JPH0128782Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0128782Y2 JPH0128782Y2 JP20357083U JP20357083U JPH0128782Y2 JP H0128782 Y2 JPH0128782 Y2 JP H0128782Y2 JP 20357083 U JP20357083 U JP 20357083U JP 20357083 U JP20357083 U JP 20357083U JP H0128782 Y2 JPH0128782 Y2 JP H0128782Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- molded
- mounting
- washing machine
- width
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この考案は洗たく機のコンデンサの装着構造の
改良に関するものである。
改良に関するものである。
(ロ) 従来技術
洗たく機において、コンデンサの容量は、洗た
く量の負荷に応じて変わる。つまり、小容量洗た
く機、例えば2.2Kg容量と、大容量洗たく機、例
えば3.6Kg容量とでは、そのコンデンサ容量を異
にする。
く量の負荷に応じて変わる。つまり、小容量洗た
く機、例えば2.2Kg容量と、大容量洗たく機、例
えば3.6Kg容量とでは、そのコンデンサ容量を異
にする。
また、同一洗たく容量の洗たく機において、つ
まり、同一脚枠をそなえた洗たく機においても、
国内向けのものと、国外向けのものとでは、電圧
も異なり、それに応じてコンデンサの容量も異な
る。
まり、同一脚枠をそなえた洗たく機においても、
国内向けのものと、国外向けのものとでは、電圧
も異なり、それに応じてコンデンサの容量も異な
る。
コンデンサの容量は、その内蔵するアルミニウ
ムを蒸着したポリエステル・フイルムの有効面積
により決定される。つまり、異なる容量のコンデ
ンサを得るには、巻き上げられる上記したフイル
ムの巾を変更するか、そのフイルムの巻き上げ長
さ(巻き数)を変更するかの何れか、および両者
同時に変更することが考えられる。
ムを蒸着したポリエステル・フイルムの有効面積
により決定される。つまり、異なる容量のコンデ
ンサを得るには、巻き上げられる上記したフイル
ムの巾を変更するか、そのフイルムの巻き上げ長
さ(巻き数)を変更するかの何れか、および両者
同時に変更することが考えられる。
従来は、主にフイルムの巻き上げ長さを変える
方法により容量の異なるコンデンサを得たもの
で、よつて大容量のコンデンサを作ればその巻き
径に対応する外径寸法が大きくなり、脚枠のコン
デンサ装着部内に納まらない。よつて多種類の装
着部構造の異なる脚枠を用意する必要があつた。
方法により容量の異なるコンデンサを得たもの
で、よつて大容量のコンデンサを作ればその巻き
径に対応する外径寸法が大きくなり、脚枠のコン
デンサ装着部内に納まらない。よつて多種類の装
着部構造の異なる脚枠を用意する必要があつた。
(ハ) 目 的
この考案は、これら事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、その洗たく機の所要の容量域内
で、あらゆる容量のコンデンサをも同一脚枠に自
在に装着できる洗たく機のコンデンサの装着構造
を提供しようとするものである。
で、その目的は、その洗たく機の所要の容量域内
で、あらゆる容量のコンデンサをも同一脚枠に自
在に装着できる洗たく機のコンデンサの装着構造
を提供しようとするものである。
(ニ) 構 成
この考案の構成は、電極を付設したフイルムを
巻回して構成するコンデンサ素子が成形されてな
るモールドコンデンサが、脚枠のコンデンサの装
着部に装着される洗たく機のコンデンサの装着構
造において、脚枠の装着部は、前記フイルムの巻
回数を一定にし巾の大きさによつてモールドコン
デンサの容量を調整したとき、洗たく機に所要の
最大容量のモールドコンデンサを収納するに足る
巾と長さを有する大きさとするとともにその長さ
方向の中央位置に位置決め部を有し、モールドコ
ンデンサはモールド部表面の内部のフイルムの巾
方向の中央位置に上記装着部の位置決め部に係合
する位置決め部を有し、装着部に最大容量以下の
一定巾で適宜長さのモールドコンデンサが位置決
め装着可能である洗たく機のコンデンサの装着構
造である。
巻回して構成するコンデンサ素子が成形されてな
るモールドコンデンサが、脚枠のコンデンサの装
着部に装着される洗たく機のコンデンサの装着構
造において、脚枠の装着部は、前記フイルムの巻
回数を一定にし巾の大きさによつてモールドコン
デンサの容量を調整したとき、洗たく機に所要の
最大容量のモールドコンデンサを収納するに足る
巾と長さを有する大きさとするとともにその長さ
方向の中央位置に位置決め部を有し、モールドコ
ンデンサはモールド部表面の内部のフイルムの巾
方向の中央位置に上記装着部の位置決め部に係合
する位置決め部を有し、装着部に最大容量以下の
一定巾で適宜長さのモールドコンデンサが位置決
め装着可能である洗たく機のコンデンサの装着構
造である。
(ホ) 実施例
以下この考案を実施例により詳述するが、この
考案は以下の実施例に限定されるものではない。
考案は以下の実施例に限定されるものではない。
まず第1図から第3図によりモールドコンデン
サ1の構成を説明する。
サ1の構成を説明する。
このモールドコンデンサ1は、第4図に示すよ
うな二槽式洗たく機2用のもので、モールド部3
内に洗たくモータ用のコンデンサ素子4と脱水モ
ータ用コンデンサ素子5が埋設されており、それ
ぞれの素子4,5からモールド部3面上に端子6
が引き出されている。それぞれのコンデンサ素子
4,5は両面に電極が付設された帯状のフイルム
が巻回されて構成されるもので、その帯状フイル
ムの巾寸法がaで、その巻き径がb,b′であり、
容量の大きいコンデンサ素子を得るには巾寸法a
の大きなフイルムを用い、巻き径b,b′は常に一
定に保つ。
うな二槽式洗たく機2用のもので、モールド部3
内に洗たくモータ用のコンデンサ素子4と脱水モ
ータ用コンデンサ素子5が埋設されており、それ
ぞれの素子4,5からモールド部3面上に端子6
が引き出されている。それぞれのコンデンサ素子
4,5は両面に電極が付設された帯状のフイルム
が巻回されて構成されるもので、その帯状フイル
ムの巾寸法がaで、その巻き径がb,b′であり、
容量の大きいコンデンサ素子を得るには巾寸法a
の大きなフイルムを用い、巻き径b,b′は常に一
定に保つ。
モールドコンデンサ1のモールド部3の両側面
の内部のフイルムの巾方向における中央位置に位
置決め部なるリブ7が設けられている。さらに両
側面にはリブ7から所定間隔をおいて両側に係合
固定部8が設けられている。
の内部のフイルムの巾方向における中央位置に位
置決め部なるリブ7が設けられている。さらに両
側面にはリブ7から所定間隔をおいて両側に係合
固定部8が設けられている。
第5図は第6図に示す脚枠9のコンデンサの装
着部10を示す。装着部10は平面形状が長方形
で上方に開放している。そして上記コンデンサ1
のモールド部3の側面長さ対応する長さ寸法c
は、想定できる最大容量のコンデンサに対応でき
るよう長尺とされている。すなわち、最大容量と
するべく上記フイルムの巾寸法aが最長とされる
コンデンサが装着可能な長さとされている。装着
部10の巾寸法dは上記した一定の巻き径b,
b′に対応する長さとなつている。装着部10の長
さ寸法cを有する内壁の中央には、位置決め部な
る上記リブ7を受けるリブ受け11が設けられて
おり、さらにそのリブ受け11の両側には上記コ
ンデンサ1の係合固定部8に対応する係合固定部
12が設けられている。また底部にはコンデンサ
受けリブ13が2本設けられている。
着部10を示す。装着部10は平面形状が長方形
で上方に開放している。そして上記コンデンサ1
のモールド部3の側面長さ対応する長さ寸法c
は、想定できる最大容量のコンデンサに対応でき
るよう長尺とされている。すなわち、最大容量と
するべく上記フイルムの巾寸法aが最長とされる
コンデンサが装着可能な長さとされている。装着
部10の巾寸法dは上記した一定の巻き径b,
b′に対応する長さとなつている。装着部10の長
さ寸法cを有する内壁の中央には、位置決め部な
る上記リブ7を受けるリブ受け11が設けられて
おり、さらにそのリブ受け11の両側には上記コ
ンデンサ1の係合固定部8に対応する係合固定部
12が設けられている。また底部にはコンデンサ
受けリブ13が2本設けられている。
装着部10へのコンデンサ1の装着は第7図に
示すように端子6が下方に向くようにおこなう。
すなわち、リブ7をリブ受け11内に納め、係合
固定部8,12どおしを係合し、コンデンサ1を
受けリブ13上に載置するようにして装着する。
コンデンサ1は、リブ7、リブ受け11により水
平方向の移動が、係合固定部8,12により浮き
上がりが、受けリブ13により下降がそれぞれ規
制されて安定固定される。
示すように端子6が下方に向くようにおこなう。
すなわち、リブ7をリブ受け11内に納め、係合
固定部8,12どおしを係合し、コンデンサ1を
受けリブ13上に載置するようにして装着する。
コンデンサ1は、リブ7、リブ受け11により水
平方向の移動が、係合固定部8,12により浮き
上がりが、受けリブ13により下降がそれぞれ規
制されて安定固定される。
上記のようにコンデンサ1は装着部10に装着
されるもので、コンデンサ1として最大容量のも
のを用いない場合には、コンデンサ1の両側に装
着部10スペースが残ることになる。
されるもので、コンデンサ1として最大容量のも
のを用いない場合には、コンデンサ1の両側に装
着部10スペースが残ることになる。
上記の実施例においては、コンデンサとして二
槽式洗たく機用の複合コンデンサを用いたが、こ
の考案はもちろん洗たくモータ用コンデンサ素子
のみを内蔵するモールドコンデンサの装着にも適
用できる。
槽式洗たく機用の複合コンデンサを用いたが、こ
の考案はもちろん洗たくモータ用コンデンサ素子
のみを内蔵するモールドコンデンサの装着にも適
用できる。
またコンデンサおよび装着部のそれぞれの位置
決め部の形状は、係合して位置決め機能を果せば
適宜の形状であつてよい。
決め部の形状は、係合して位置決め機能を果せば
適宜の形状であつてよい。
(ヘ) 効 果
この考案は上述のように構成されているので、
異なる容量のコンデンサが同一脚枠に自在に装着
でき、多種類の脚枠を用意する必要がない。この
考案によれば生産効率が高まり、コスト安な洗た
く機の提供が可能となる。とくに位置決め部の存
在によりコンデンサは常に安定して装着部の中央
に装着可能である。
異なる容量のコンデンサが同一脚枠に自在に装着
でき、多種類の脚枠を用意する必要がない。この
考案によれば生産効率が高まり、コスト安な洗た
く機の提供が可能となる。とくに位置決め部の存
在によりコンデンサは常に安定して装着部の中央
に装着可能である。
第1図はこの考案のコンデンサの実施例平面
図、第2図は同正面図、第3図は同側面図、第4
図はこの考案のコンデンサを用いる二槽式洗たく
機を示す実施例斜視図、第5図は装着部の実施例
平面図、第6図は装着部の設けられた脚枠の実施
例斜視図、第7図はこの考案の実施例縦断面図で
ある。 1……モールドコンデンサ、3……モールド
部、4……洗たくモータ用のコンデンサ素子、5
……脱水モータ用のコンデンサ素子、7……リブ
(位置決め部)、9……脚枠、10……装着部、1
1……リブ受け(位置決め部)。
図、第2図は同正面図、第3図は同側面図、第4
図はこの考案のコンデンサを用いる二槽式洗たく
機を示す実施例斜視図、第5図は装着部の実施例
平面図、第6図は装着部の設けられた脚枠の実施
例斜視図、第7図はこの考案の実施例縦断面図で
ある。 1……モールドコンデンサ、3……モールド
部、4……洗たくモータ用のコンデンサ素子、5
……脱水モータ用のコンデンサ素子、7……リブ
(位置決め部)、9……脚枠、10……装着部、1
1……リブ受け(位置決め部)。
Claims (1)
- 電極を付設したフイルムを巻回して構成するコ
ンデンサ素子が成形されてなるモールドコンデン
サが、脚枠のコンデンサの装着部に装着される洗
たく機のコンデンサの装着構造において、脚枠の
装着部は、前記フイルムの巻回数を一定にし巾の
大きさによつてモールドコンデンサの容量を調整
したとき、洗たく機に所要の最大容量のモールド
コンデンサを収納するに足る巾と長さを有する大
きさとするとともにその長さ方向の中央位置に位
置決め部を有し、モールドコンデンサはモールド
部表面の内部のフイルムの巾方向の中央位置に上
記装着部の位置決め部に係合する位置決め部を有
し、装着部に最大容量以下の一定巾で適宜長さの
モールドコンデンサが位置決め装着可能である洗
たく機のコンデンサの装着構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20357083U JPS60109591U (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 洗たく機のコンデンサの装着構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20357083U JPS60109591U (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 洗たく機のコンデンサの装着構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60109591U JPS60109591U (ja) | 1985-07-25 |
| JPH0128782Y2 true JPH0128782Y2 (ja) | 1989-09-01 |
Family
ID=30765975
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20357083U Granted JPS60109591U (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 洗たく機のコンデンサの装着構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60109591U (ja) |
-
1983
- 1983-12-29 JP JP20357083U patent/JPS60109591U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60109591U (ja) | 1985-07-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS599622U (ja) | ノイズフイルタ | |
| JPH0227555Y2 (ja) | ||
| JPS5827933U (ja) | チツプ状電子部品 | |
| JPS6220970Y2 (ja) | ||
| JPS645860Y2 (ja) | ||
| JPS6317215Y2 (ja) | ||
| JPH02143828U (ja) | ||
| JPS5943724Y2 (ja) | 集合型電解コンデンサ | |
| JPS5943380U (ja) | ロ−ル巻製品用の通函 | |
| JPH0729615Y2 (ja) | 固定インダクタ | |
| JPH0215290Y2 (ja) | ||
| JPH0328499Y2 (ja) | ||
| JPH0353465Y2 (ja) | ||
| JPS5934109Y2 (ja) | コンデンサ装置 | |
| JPS5966357U (ja) | 電動機取付装置 | |
| JPS5822713Y2 (ja) | 洗濯機パン | |
| JPS63131416U (ja) | ||
| JPH0310617U (ja) | ||
| JPS59130684U (ja) | 二槽式洗濯機 | |
| JPS6094887U (ja) | 機器取付構造 | |
| JPS59119023U (ja) | モ−ルド型コンデンサ | |
| JPH01122621U (ja) | ||
| JPS5854141U (ja) | チユ−ナ−に於けるiftランスの取付構造 | |
| JPH0192119U (ja) | ||
| JPS60101623U (ja) | 除湿機のキヤピラリチユ−ブ固定装置 |