JPH0128993B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0128993B2
JPH0128993B2 JP57221920A JP22192082A JPH0128993B2 JP H0128993 B2 JPH0128993 B2 JP H0128993B2 JP 57221920 A JP57221920 A JP 57221920A JP 22192082 A JP22192082 A JP 22192082A JP H0128993 B2 JPH0128993 B2 JP H0128993B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
differential
spatially
fluctuation
images
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP57221920A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59112359A (ja
Inventor
Akira Uchama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority to JP57221920A priority Critical patent/JPS59112359A/ja
Publication of JPS59112359A publication Critical patent/JPS59112359A/ja
Publication of JPH0128993B2 publication Critical patent/JPH0128993B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T7/00Image analysis

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Image Analysis (AREA)
  • Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
  • Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、例えば心臓のように動きのある部
位に関して撮影されているデイジタル画像系列に
おいて、その部位の変動に関する情報を効率よく
抽出し、処理結果をわかり易く表示する動画像処
理装置に関するものである。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
例えば心臓の様に動きのある部位を撮影してい
るデイジタル画像系列を処理し表示する方法とし
て、第1図の様に画像出力装置のメモリ領域を等
分に分割し、分割後の各領域に各時刻の画像に関
する処理結果(例えば、境界点情報)を、カラー
情報で入力濃淡画像に重畳させる方法がある。し
かし、この方法によると、2枚の画像の相違点を
認識するためには、それぞれを対比観察しなけれ
ばならず、又、その認識も困難であり不正確とな
る。
上記欠点を解決する手段として、第2図に示す
ように、同一部位に対して撮影時間の異なる2枚
の画像の処理結果を、1枚の画像に重畳させて表
示する方法がある。この方法によれば、例えばt0
時における表示を赤で表示し、t1時における画像
を青で表示することにより、各時刻における境界
点情報を認識することができる。
しかし、診断対象が、各時刻における境界点情
報であるより、むしろ、時刻間における境界点の
変動情報である場合、即ち、部位中のどの部分が
静止しており、又、どの部分が変動したか、ある
いはどのように変動したかを認識する場合には、
上記方法により表示した結果からは認識が困難と
なつている。
〔発明の目的〕
この発明は、前記事情に鑑みて成されたもので
あり、動画像についての時刻間における境界点の
変動情報を明確に表示することのできる動画像処
理装置を提供することを目的とするものである。
〔発明の概要〕
前記目的を達成するためのこの発明の概要は、
動きのある部位に対して、時間的に異なる少なく
とも2種の画像をそれぞれデイジタル値として記
憶する画像メモリと、これら2種の画像の差分画
像を作成してこれを変動領域として出力する差分
画像作成手段と、一方の前記画像メモリからの画
像に対して空間微分フイルタを施して空間微分画
像を作成する第1の空間微分画像作成手段と、他
方の前記画像メモリからの画像に対して、前記差
分画像作成手段の出力たる変動領域にのみ空間微
分フイルタを施して空間微分画像を作成する第2
の空間微分画像作成手段と、前記第1、第2の空
間微分画像作成手段からの空間微分画像について
の空間微分値と前記変動領域とから静止部の境界
点と変動部の変動前後の境界点とを抽出する境界
点抽出手段とを具備することを特徴とするもので
ある。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
先ず、この発明の原理を第3図を参照して説明
する。通常、関心部位の濃淡値は、部位全体に亘
つて同一レベルであることは少なく、同じ部位で
も異なつた時刻において撮影された画像間では、
その濃淡値が多少変化する場合が多い。しかし、
例えば医用画像においては、画像中に関心部位以
外の部位も撮影されることが多い。この際通常関
心部位は背景(画像中の関心部位以外の領域)に
対してコントラストが強くなるように撮影され
る。従つて、部位の変動をとらえている二枚の濃
淡画像(第3図a,b図示)の各対応画像毎に差
分をとつた差分画像(第3図c図示)において、
差分値の絶対値が大きな値をとる画像の集合であ
る領域は、部位の境界が通過した領域であると考
えられる。この領域を変動領域Aと呼ぶ。変動領
域A上に変動以前の境界点と、変動以後の境界点
とが存在する。この性質に従つて、(イ)部位中変動
した境界点、(ロ)部位中変動した境界点の変動後の
境界点、(ハ)部位中静止していた境界点を抽出す
る。(イ)は、変動領域A上にありかつ最初の画像に
おける空間微分値が高い点、(ロ)は変動領域A上に
ありかつ最後の画像における空間微分値が高い
点、(ハ)は空間微分値は高いが変動領域A上にない
点である。このように、変動部位における変動前
後の境界点と静止部位の境界点とを抽出し、例え
ば色別表示することにより、境界点の変動情報を
得ようとするものである。
次に、上記原理に則つたこの発明の一実施例を
第4図、第5図を参照して説明する。第4図はこ
の発明の一実施例である動画像処理装置のブロツ
クダイヤグラムである。第4図において、原画像
収集装置1は、例えばX線撮影装置によつて撮影
される画像を収集する。A/D変換器2は、前記
原画像収集装置1からのアナログデータをデイジ
タルデータに変換する。このデイジタルデータ
は、セレクタチヤネル3の制御により、各時刻毎
に画像メモリ4,5に格納される。差分画像作成
装置6は、前記画像メモリ4,5における画像の
差分をとり、前述した変動領域を求めるためのも
のである。第1の空間微分画像作成装置7は、前
記画像メモリ4に記憶された画像を入力すると共
に、この全画面に亘つて空間微分フイルタを施す
ことにより空間微分画像を作成する。第2の空間
微分画像作成装置8は、前記画像メモリ5に記憶
された画像を入力すると共に、この画像のうちの
前記差分画像作成装置の出力たる変動領域上につ
いてのみ空間微分フイルタを施して空間微分画像
を作成する。境界点抽出装置9は、前記第1、第
2の空間微分画像作成装置7,8の出力と、前記
差分画像作成装置6の出力たる変動領域とに基づ
いて、静止部の境界点と、変動部の変動前後の境
界点とを抽出する。画像表示装置10は、前記境
界点抽出装置9の出力たる3種の抽出情報に各々
個別のカラー情報に分けあて、前記画像メモリ4
又は画像メモリ5に格納されている画像に重畳し
て表示する。尚、図示してはいないが、前記各装
置における動作の流れはCPUによつて制御され
るようになつている。
以上のように構成されれた動画像処理装置の作
用について、第5図をも参照に加えて説明する。
第5図は動作説明のための概略説明図である。
動きのある所定撮影部位に対して、時刻t0に原
画像収集装置1により収集した画像データは、
A/D変換器2によりデイジタル化され、セレク
タチヤネル3の制御により画像11として画像メ
モリ4に記憶される。同様にして、時刻t1におけ
る画像12は、画像メモリ5に記憶される。この
2枚の画像11,12は、差分画像作成装置6に
入力して、画像の対応画素毎に差分が行なわれ、
差分画像(変動領域において、高い画素値をもつ
画像)13が作成される。一方、前記画像メモリ
4に記憶された画像11は、第1の空間微分画像
作成装置7に対しても入力し、ここで、全画面に
亘つて空間微分フイルタが施されることにより空
間微分画像14が作成される。さらに、前記画像
メモリ5に記憶された画像12は、第2の空間微
分画像作成装置8に対しても入力する。ここで、
画像12に対して、前記差分画像13の高い画素
値の領域内即ち変動領域内についてのみ空間微分
フイルタを施して、空間微分画像15を作成す
る。次に、境界点抽出装置9は、前記第1、第2
の空間微分画像作成装置7,8の出力と、差分画
像作成装置6の出力とに基づいて、静止部の境界
点と変動部の変動前後の境界点とを抽出する。即
ち、空間微分画像14について、空間微分値の高
い点を求め、前記変動領域上に存在しないものを
静止部の境界点とし、変動領域上に存在するもの
を変動部の変動前の境界点として抽出する。又、
空間微分画像15について、変動領域上における
空間微分値を求め、これを変動部の変動後の境界
点とする。従つて、境界点抽出装置9の出力とし
ては、図示画像16に示すように3種の境界点が
得られる。表示装置10は、この3種の境界点に
対し各々個別のカラー情報を分りあてると共に、
これを画像11に重畳し、表示画像17を画像表
示装置10における所定の分割位置に表示する。
この表示により、連続する時刻間について、撮影
部位中のどの部分を変動し、どの部分が静止して
いたかを明確に判別することができる。
次に、時刻t1と時刻t2との画像における変動情
報を求める場合には、画像メモリ4に前記画像1
1に代えて時刻t2における画像19を記憶させ
る。以後は、同様に処理することにより、変動情
報が明確となつた表示画像23を得ることができ
る。尚、画像20は時刻t1、t2の差分画像を示
し、画像21は画像19の空間微分画像を、画像
22は時刻t1、t2に亘る変動情報の抽出表示をそ
れぞれ示している。このように、2回目以降の動
画像処理においては、デイジタル画像を画像メモ
リ4,5に交互に記憶し、新たに記憶された画像
に対してのみ空間微分画像を作成し、先に作成し
た空間微分画像との間で処理すればよい。そし
て、各時刻における処理結果を、表示装置10に
おける各分割面に表していけば、連続する時刻間
の各々について、撮影部位中のどの部分が変動
し、どの部分が静止していたかを明確に認識する
ことができる。
この発明は前記実施例に限定されるものではな
く、この発明の要旨の範囲内において種々の変形
例を包含することは言うまでもない。例えば、こ
の発明を心臓等の動きのある部位についての各時
間毎の容積検出に用いることもできる。これを第
6図を参照して説明する。第6図において、画像
17,23は、動画像処理装置の処理結果として
得られる画像、即ち、第5図図示の画像17,2
3と同一画像を示している。先ず、画像17よ
り、静止部の境界線と変動部における変動前の境
界線とを抽出し、時刻t0における心臓の境界線2
4を表示する。そして、この境界線24としての
単一閉曲線上を探索していくことにより、時刻t0
における心臓の容積を算出することのできる。次
に、時刻t1における心臓の容積を算出するには、
先ず前記境界線24における変動前の境界線を、
変動後の境界線に置き換えることにより境界線2
5を抽出表示する。この境界線25は、時刻t1
おける心臓の境界線である。従つて、この境界線
25から容易に心臓の容積を算出することができ
る。以後、同様の操作により、静止部の境界線を
そのまま利用して、変動部の境界線を順次置き換
えていくことにより、時刻t2以後の心臓の容積を
算出することができる。
このように、この発明を心臓等の容積の自動検
出に適用すれば、明確に表示された境界線上を探
索することにより検出精度が向上すると共に、異
なる時刻の容積を検出する際には変動部の境界線
のみを置き換えていけばよいので、処理時間の短
縮をも図ることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、動き
のある部位に対する時間的に異なる2種の画像を
処理することにより、時刻間における静止部の境
界線と変動部の変動前後の境界線とを明確に表示
することができる動画像処理装置を提供すること
ができる。従つて、時刻間において、どの部位が
どのように変動したかを容易に認識できると共
に、さらに、この発明を容積の自動検出に適用す
れば、精度の向上と処理時間の短縮とを図ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は従来の動画像処理装置におけ
る処理結果の表示を示す概略説明図、第3図a,
b,cはこの発明の原理を説明するための概略説
明図、第4図はこの発明の一実施例である動画像
処理装置を示すブロツクダイヤグラム、第5図は
第4図図示の動画像処理装置の動作を説明するた
めの概略説明図、第6図はこの発明を心臓等の容
積の自動検出装置に適用した場合の動作を説明す
る概略説明図である。 1……原画像収集装置、2……A/D変換器、
3……セレクタチヤネル、4,5……画像メモ
リ、6……差分画像作成装置、7……第1の空間
微分画像作成装置、8……第2の空間微分画像作
成装置、9……境界点抽出装置、10……画像表
示装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 動きのある部位に対して、時間的に異なる少
    なくとも2種の画像をそれぞれデイジタル値とし
    て記憶する画像メモリと、これら2種の画像の差
    分画像を作成してこれを変動領域として出力する
    差分画像作成手段と、一方の前記画像メモリから
    の画像に対して空間微分フイルタを施して空間微
    分画像を作成する第1の空間微分画像作成手段
    と、他方の前記画像メモリからの画像に対して、
    前記差分画像作成手段の出力たる変動領域にのみ
    空間微分フイルタを施して空間微分画像を作成す
    る第2の空間微分画像作成手段と、前記第1、第
    2の空間微分画像作成手段からの空間微分画像に
    ついての空間微分値と前記変動領域とから静止部
    の境界点と変動部の変動前後の境界点とを抽出す
    る境界点抽出手段とを具備することを特徴とする
    動画像処理装置。
JP57221920A 1982-12-20 1982-12-20 動画像処理装置 Granted JPS59112359A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57221920A JPS59112359A (ja) 1982-12-20 1982-12-20 動画像処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57221920A JPS59112359A (ja) 1982-12-20 1982-12-20 動画像処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59112359A JPS59112359A (ja) 1984-06-28
JPH0128993B2 true JPH0128993B2 (ja) 1989-06-07

Family

ID=16774223

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57221920A Granted JPS59112359A (ja) 1982-12-20 1982-12-20 動画像処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59112359A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07334654A (ja) * 1994-06-13 1995-12-22 Mitsubishi Electric Corp 動き検出装置及びその方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59112359A (ja) 1984-06-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5080944B2 (ja) パノラマ眼底画像合成装置及び方法
US8983131B2 (en) Video analysis
EP3573020B1 (en) A method and apparatus for producing a video stream
US9760999B2 (en) Image processing apparatus, imaging apparatus, and image processing method
US10347000B2 (en) Entity visualization method
JP3038051B2 (ja) 動画像領域抽出装置
JPS6119077B2 (ja)
JPH0128993B2 (ja)
RU2614545C1 (ru) Устройство объединения медицинских изображений
JP2004145592A (ja) 移動ベクトル抽出装置及び方法及びプログラム及びその記録媒体
JP2005345310A (ja) 血液健康支援システム
CN116229042A (zh) 图像对齐方法及装置、检测设备和计算机可读存储介质
JP3267107B2 (ja) 背景画像作成方法および画像処理装置
JP2006280682A (ja) ノイズ検出機能を備えた画像診断支援方法
JP2019098168A (ja) 肌解析方法及び肌解析システム
US20250200713A1 (en) Method for Providing a Thermal Image of a Thermal Imaging Camera with an Increased Resolution
JP3120469B2 (ja) 画像表示方法およびその装置
JP2005309870A (ja) 画像処理装置
JP2001283218A (ja) 混雑状況判定方法およびその装置
JPH10232228A (ja) 血液検査方法及び装置
KR100225611B1 (ko) 스포츠 영상 효과장치
JPH02176870A (ja) 金属材料の診断装置
JPH0363030A (ja) 眼科用計測装置
JP3175946B2 (ja) 物体位置計測方法およびその装置
JP4286487B2 (ja) 学習方法、パターン認識方法およびパターン認識装置