JPH01290022A - 画像表示方法 - Google Patents
画像表示方法Info
- Publication number
- JPH01290022A JPH01290022A JP63119794A JP11979488A JPH01290022A JP H01290022 A JPH01290022 A JP H01290022A JP 63119794 A JP63119794 A JP 63119794A JP 11979488 A JP11979488 A JP 11979488A JP H01290022 A JPH01290022 A JP H01290022A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- screen
- signal
- area
- writing surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Drawing Aids And Blackboards (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、電子黒板装置より入力された画像の全部又は
一部を選択的に表示し得る画像表示方法に関するもので
ある。
一部を選択的に表示し得る画像表示方法に関するもので
ある。
(従来の技術)
従来、電子黒板装置より入力された画像を、該電子黒板
装置又は該装置と通信回線を介して通信中の他の同様な
電子黒板装置に接続された表示装置に表示する場合、筆
記面上の全領域に対応する画像をそのまま表示していた
。
装置又は該装置と通信回線を介して通信中の他の同様な
電子黒板装置に接続された表示装置に表示する場合、筆
記面上の全領域に対応する画像をそのまま表示していた
。
(発明か解決しようとする課題)
しかしながら、前記表示装置としてはCRTを用いる場
合が多く、その表示面積は一般に電子黒板装置の筆記面
の面積に比べてかなり小さいため、特に人力画像か細か
い場合、表示装置の画面を見て入力画像を正しく認識す
るのは非常に困難であるという問題点があった。
合が多く、その表示面積は一般に電子黒板装置の筆記面
の面積に比べてかなり小さいため、特に人力画像か細か
い場合、表示装置の画面を見て入力画像を正しく認識す
るのは非常に困難であるという問題点があった。
本発明は前記問題点を除去し、電子黒板装置の筆記面上
に描画された画像の一部の領域を表示装置の1画面全体
に表示することかできる画像表示方法、さらに該領域の
位置を任意に変更しmる画像表示方法を提供することを
目的とする。
に描画された画像の一部の領域を表示装置の1画面全体
に表示することかできる画像表示方法、さらに該領域の
位置を任意に変更しmる画像表示方法を提供することを
目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明では前記目的を達成するため、繰返し使用可能な
筆記面上で使用される筆記具等の座標値をリアルタイム
で検出し、これから筆記面」二に描画された画像に対応
する画像情報を作成する電子黒板装置において、スイッ
チ等からの切替信号に従って、筆記面上の全領域に対応
する画像情報又は筆記面」二の一部の領域に対応する画
像情報のいずれか一方を1画面分の画像信号として表示
装置に出力するようになした請求項(1)記載の画像表
示方法、該請求項(1)記載の画像表示方法において筆
記面上の一部の領域に対応する画像情報を1画面分の画
像信号として出力する際、筆記面上で使用される筆記具
等の座標値に基づいて、前記−部の領域を指定するよう
になした請求項(2)記載の画像表示方法、請求項(1
)記載の画像表示方法において筆記面上の一部の領域に
対応する画像情報を1画面分の画像信号として出力する
際、電子黒板装置に接続された他の装置からの座標値に
基づいて、前記一部の領域を指定するようになした請求
項(3)記載の画像表示方法、請求項(1)記載の画像
表示方法において筆記面上の一部の領域に対応する画像
情報を1画面分の画像信号として出力する際、筆記面上
で使用される筆記具等の座標値あるいは電子黒板装置に
接続された他の装置からの座標値のうち、予め設定され
た優先順位の高い座標値に基づいて、前記一部の領域を
指定するようになした請求項(4)記載の画像表示方法
、請求項(1)乃至(4)いずれか1項記載の画像表示
方法において筆記面上の全領域に対応する画像情報又は
筆記面上の一部の領域に対応する画像情報を通信中の他
の電子黒板装置へ送出し、これをその表示装置に1画面
分の画像信号として表示するようになした請求項(5)
記載の画像表示方法、並びに請求項(1)乃至(5)い
ずれか]項記載の画像表示方法において表示装置の1画
面分の表示ドツト数より分解能の高い電子黒板装置から
出力される第1の画像情報中の表示装置の1画面分の表
示ドツト数に対応する任意の領域内の画像情報を筆記面
上の一部の領域に対応する1画面分の画像信号として出
力し、前記第1の画像情報を表示装置の1画面分の表示
ドツト数に対応させて圧縮した第2の画像情報を筆記面
上の全領域に対応する1画面分の画像信号として出力す
るようになした請求項(6)記載の画像表示方法を提案
する。
筆記面上で使用される筆記具等の座標値をリアルタイム
で検出し、これから筆記面」二に描画された画像に対応
する画像情報を作成する電子黒板装置において、スイッ
チ等からの切替信号に従って、筆記面上の全領域に対応
する画像情報又は筆記面」二の一部の領域に対応する画
像情報のいずれか一方を1画面分の画像信号として表示
装置に出力するようになした請求項(1)記載の画像表
示方法、該請求項(1)記載の画像表示方法において筆
記面上の一部の領域に対応する画像情報を1画面分の画
像信号として出力する際、筆記面上で使用される筆記具
等の座標値に基づいて、前記−部の領域を指定するよう
になした請求項(2)記載の画像表示方法、請求項(1
)記載の画像表示方法において筆記面上の一部の領域に
対応する画像情報を1画面分の画像信号として出力する
際、電子黒板装置に接続された他の装置からの座標値に
基づいて、前記一部の領域を指定するようになした請求
項(3)記載の画像表示方法、請求項(1)記載の画像
表示方法において筆記面上の一部の領域に対応する画像
情報を1画面分の画像信号として出力する際、筆記面上
で使用される筆記具等の座標値あるいは電子黒板装置に
接続された他の装置からの座標値のうち、予め設定され
た優先順位の高い座標値に基づいて、前記一部の領域を
指定するようになした請求項(4)記載の画像表示方法
、請求項(1)乃至(4)いずれか1項記載の画像表示
方法において筆記面上の全領域に対応する画像情報又は
筆記面上の一部の領域に対応する画像情報を通信中の他
の電子黒板装置へ送出し、これをその表示装置に1画面
分の画像信号として表示するようになした請求項(5)
記載の画像表示方法、並びに請求項(1)乃至(5)い
ずれか]項記載の画像表示方法において表示装置の1画
面分の表示ドツト数より分解能の高い電子黒板装置から
出力される第1の画像情報中の表示装置の1画面分の表
示ドツト数に対応する任意の領域内の画像情報を筆記面
上の一部の領域に対応する1画面分の画像信号として出
力し、前記第1の画像情報を表示装置の1画面分の表示
ドツト数に対応させて圧縮した第2の画像情報を筆記面
上の全領域に対応する1画面分の画像信号として出力す
るようになした請求項(6)記載の画像表示方法を提案
する。
(作 用)
本発明の請求項(1)記載の画像表示方法によれば、電
子黒板装置において筆記面上に筆記具等により画像を描
くことによって作成された画像情報のうぢ、筆記面上の
全領域又は筆記面上の一部の領域に対応する画像情報の
いずれか一方が、特定のスイッチ等からの切替信号に従
って1画面分の画像信号として表示装置に出力されるが
、この際、筆記面上の全領域に対応する画像情報が1画
面分の画像信号として出力されれば、表示装置の表示画
面上には筆記面上の画像の全てがそのまま表示され、同
様に、筆記面上の一部の領域に対応する画像情報が出力
されれば、表示装置の表示画面上には筆記面上の画像の
一部が、全画像を表示した場合に比べて、拡大されて表
示される。
子黒板装置において筆記面上に筆記具等により画像を描
くことによって作成された画像情報のうぢ、筆記面上の
全領域又は筆記面上の一部の領域に対応する画像情報の
いずれか一方が、特定のスイッチ等からの切替信号に従
って1画面分の画像信号として表示装置に出力されるが
、この際、筆記面上の全領域に対応する画像情報が1画
面分の画像信号として出力されれば、表示装置の表示画
面上には筆記面上の画像の全てがそのまま表示され、同
様に、筆記面上の一部の領域に対応する画像情報が出力
されれば、表示装置の表示画面上には筆記面上の画像の
一部が、全画像を表示した場合に比べて、拡大されて表
示される。
また、本発明の請求項(2)記載の画像表示方法によれ
ば、表示装置に1画面分の画像信号として出力される筆
記面上の一部の領域に対応する画像情報の領域、即ち、
拡大表示される領域が、電子黒板装置の筆記面上で使用
される筆記具等の座標値に基づいて指定される。
ば、表示装置に1画面分の画像信号として出力される筆
記面上の一部の領域に対応する画像情報の領域、即ち、
拡大表示される領域が、電子黒板装置の筆記面上で使用
される筆記具等の座標値に基づいて指定される。
また、本発明の請求項(3)記載の画像表示方法によれ
ば、前述した拡大表示される領域が、電子黒板装置に接
続された他の装置からの座標値に基づいて指定される。
ば、前述した拡大表示される領域が、電子黒板装置に接
続された他の装置からの座標値に基づいて指定される。
また、本発明の請求項(4)記載の画像表示方法によれ
ば、前述した拡大表示される領域が、電子黒板装置の筆
記面上で使用される筆記具等の座標値あるいは電子黒板
装置に接続された他の装置からの座標値のうち、予め設
定された優先順位の高い座標値に基づいて指定される。
ば、前述した拡大表示される領域が、電子黒板装置の筆
記面上で使用される筆記具等の座標値あるいは電子黒板
装置に接続された他の装置からの座標値のうち、予め設
定された優先順位の高い座標値に基づいて指定される。
また、本発明の請求項(5)記載の画像表示方法によれ
ば、通信中の他の電子黒板装置の表示装置においても筆
記面上の全領域に対応する画像又は筆記面上の一部の領
域に対応する画像が表示される。
ば、通信中の他の電子黒板装置の表示装置においても筆
記面上の全領域に対応する画像又は筆記面上の一部の領
域に対応する画像が表示される。
また、本発明の請求項(6)記載の画像表示方法によれ
ば、筆記面上の一部の領域に対応する画像情報を1画面
分の画像信号として出力させると、表示装置の1画面分
の表示ドツト数より分解能の高い電子黒板装置から出力
される第1の画像情報中の表示装置の1画面分の表示ド
ツト数に対応する領域内の画像情報が出力され、また、
筆記面上の全領域に対応する画像情報を1画面分の画像
信号として出力させると、第1の画像情報を表示装置の
1画面分の表示ドツト数に対応させて圧縮した第2の画
像情報が出力される。
ば、筆記面上の一部の領域に対応する画像情報を1画面
分の画像信号として出力させると、表示装置の1画面分
の表示ドツト数より分解能の高い電子黒板装置から出力
される第1の画像情報中の表示装置の1画面分の表示ド
ツト数に対応する領域内の画像情報が出力され、また、
筆記面上の全領域に対応する画像情報を1画面分の画像
信号として出力させると、第1の画像情報を表示装置の
1画面分の表示ドツト数に対応させて圧縮した第2の画
像情報が出力される。
(実施例)
第1図は本発明の画像表示方法を適用した電子黒板装置
の一実施例を示すもので、図中、1は黒板本体、2はマ
ーカ、3はイレーザ、4は指示棒、5は位置検出回路、
6は筆記具判別回路、7はデータ処理装置、81は表示
装置、82はプリンタ、83は通信回線である。
の一実施例を示すもので、図中、1は黒板本体、2はマ
ーカ、3はイレーザ、4は指示棒、5は位置検出回路、
6は筆記具判別回路、7はデータ処理装置、81は表示
装置、82はプリンタ、83は通信回線である。
黒板本体1は非磁性金属の筐体11にタブレット12、
送信用のアンテナコイル(以下、送信用コイルと称す。
送信用のアンテナコイル(以下、送信用コイルと称す。
)13及び受信用のアンテナコイル(以下、受信用コイ
ルと称す。)14を取付けてなり、タブレット12は位
置検出回路5に接続され、また、送信用コイル13及び
受信用コイル14は筆記具判別回路6に接続されている
。
ルと称す。)14を取付けてなり、タブレット12は位
置検出回路5に接続され、また、送信用コイル13及び
受信用コイル14は筆記具判別回路6に接続されている
。
第2図はタブレット12の構造を示す平面図、第3図は
第2図■−■線矢視方向の断面図である。
第2図■−■線矢視方向の断面図である。
図中、121は磁歪伝達媒体であり、X方向及びY方向
にそれぞれ複数本、互いにほぼ平行に配置される。磁歪
伝達媒体121は強磁性体であれば使用できるが、強い
磁歪振動波を発生させるために磁歪効果の大きな材料、
例えば鉄を多量に含むアモルファス合金が特に望ましい
。また、磁石を接近させても磁化され難い保持力の小さ
な材料が好ましい。磁歪伝達媒体121は細長い形状を
しており、その断面は長方形の薄帯状か円形の線状が望
ましい。
にそれぞれ複数本、互いにほぼ平行に配置される。磁歪
伝達媒体121は強磁性体であれば使用できるが、強い
磁歪振動波を発生させるために磁歪効果の大きな材料、
例えば鉄を多量に含むアモルファス合金が特に望ましい
。また、磁石を接近させても磁化され難い保持力の小さ
な材料が好ましい。磁歪伝達媒体121は細長い形状を
しており、その断面は長方形の薄帯状か円形の線状が望
ましい。
122は、合成樹脂等から成る細長円筒状の補強材で、
前記磁歪伝達媒体121をそれぞれ、その内部に収容し
ている。
前記磁歪伝達媒体121をそれぞれ、その内部に収容し
ている。
123はX方向に配置された磁歪伝達媒体121の一端
の補強材122上に配設されたX方向第1コイルである
。該X方向第1コイル123は瞬時的磁場変動を発生し
て磁歪伝達媒体121の各々の巻回部位に磁歪振動波を
生起させるためのものであり、コイル123の一端は位
置検出回路5に接続され、その他端は接地される。なお
、巻回数は図示例では1回であるが、2回以上にしても
良い。
の補強材122上に配設されたX方向第1コイルである
。該X方向第1コイル123は瞬時的磁場変動を発生し
て磁歪伝達媒体121の各々の巻回部位に磁歪振動波を
生起させるためのものであり、コイル123の一端は位
置検出回路5に接続され、その他端は接地される。なお
、巻回数は図示例では1回であるが、2回以上にしても
良い。
また、124はY方向に配置された磁歪伝達媒体121
の一端の補強材122上に配設されたY方向第1コイル
である。該Y方向第1コイル124の一端はコイル12
3と同様に位置検出回路5に接続され、他端は接地され
る。なお、作用についてはコイル123と同様である。
の一端の補強材122上に配設されたY方向第1コイル
である。該Y方向第1コイル124の一端はコイル12
3と同様に位置検出回路5に接続され、他端は接地され
る。なお、作用についてはコイル123と同様である。
125はバイアス用磁気発生器、例えば角磁石であり、
X方向第1コイル123の巻回部分及びY方向第1コイ
ル】24の巻回部分に長手方向に平行なバイアス磁界を
それぞれ加えるためのものである。
X方向第1コイル123の巻回部分及びY方向第1コイ
ル】24の巻回部分に長手方向に平行なバイアス磁界を
それぞれ加えるためのものである。
このようにバイアス磁界を印加するのは、少ない電流で
大きな磁歪振動波の発生を可能にすると共に、この磁歪
振動波の発生位置を指定するためである。即ち、磁歪伝
達媒体]21の電気機械結合係数(機械的エネルギーか
ら電気的エネルギー、又は電気的エネルギーから機械的
エネルギーへの変換効率を示す係数)は、例えば第4図
に示すようにあるバイアス磁界の時、最大となるから、
このような磁気バイアスをX方向第1コイル123 、
Y方向第1コイル124の巻回部分に印加しておくこ
とにより効率良く磁歪振動波を発生ずることかできる。
大きな磁歪振動波の発生を可能にすると共に、この磁歪
振動波の発生位置を指定するためである。即ち、磁歪伝
達媒体]21の電気機械結合係数(機械的エネルギーか
ら電気的エネルギー、又は電気的エネルギーから機械的
エネルギーへの変換効率を示す係数)は、例えば第4図
に示すようにあるバイアス磁界の時、最大となるから、
このような磁気バイアスをX方向第1コイル123 、
Y方向第1コイル124の巻回部分に印加しておくこ
とにより効率良く磁歪振動波を発生ずることかできる。
126はX方向に配置された磁歪伝達媒体121の広い
範囲に亘って補強制御22上に配設されたX方向第2コ
イルである。該X方向第2コイル126は磁歪伝達媒体
121を伝搬する磁歪振動波による誘導電圧を検出する
だめのものであり、一端は位置検出回路5に接続され、
また、他端は接地され、巻回された領域が位置検出領域
となる。
範囲に亘って補強制御22上に配設されたX方向第2コ
イルである。該X方向第2コイル126は磁歪伝達媒体
121を伝搬する磁歪振動波による誘導電圧を検出する
だめのものであり、一端は位置検出回路5に接続され、
また、他端は接地され、巻回された領域が位置検出領域
となる。
また、]27はY方向に配置された磁歪伝達媒体121
の広い範囲にわたって補強材122上に配設されたY方
向第2コイルである。該コイル】27の一端はコイル1
26と同様に位置検出回路5に接続され、他端は接地さ
れている。なお、作用についてはコイル12Gと同様で
ある。
の広い範囲にわたって補強材122上に配設されたY方
向第2コイルである。該コイル】27の一端はコイル1
26と同様に位置検出回路5に接続され、他端は接地さ
れている。なお、作用についてはコイル12Gと同様で
ある。
前述したX方向の磁歪伝達媒体121と補強材122と
X方向第1コイル123とX方向第2コイル126とか
ら成るX方向の位置検出部と、Y方向の磁歪伝達媒体]
21と補強材122とY方向第1コイル124とY方向
第2コイル127とから成るY方向の位置検出部とは互
いに直交するよう重ね合わされて筐体]1のほぼ中央に
収納されている。また、バイアス用角磁石125は磁歪
伝達媒体121の端部に対向するように筐体]1に収納
・固定されるが、磁歪伝達媒体121の上方又は下方あ
るいは側方に並列に配置しても良い。
X方向第1コイル123とX方向第2コイル126とか
ら成るX方向の位置検出部と、Y方向の磁歪伝達媒体]
21と補強材122とY方向第1コイル124とY方向
第2コイル127とから成るY方向の位置検出部とは互
いに直交するよう重ね合わされて筐体]1のほぼ中央に
収納されている。また、バイアス用角磁石125は磁歪
伝達媒体121の端部に対向するように筐体]1に収納
・固定されるが、磁歪伝達媒体121の上方又は下方あ
るいは側方に並列に配置しても良い。
なお、筐体11の前記タブレット12に対応する部分は
表面をほうろう仕上げしたアルミニウムやオーステナイ
ト系のステンレス等からなり、繰返し使用可能な筆記面
15を構成する如くなっている。
表面をほうろう仕上げしたアルミニウムやオーステナイ
ト系のステンレス等からなり、繰返し使用可能な筆記面
15を構成する如くなっている。
送信用コイル]3及び受信用コイル14は、それぞれ絶
縁被覆された導体を筆記面15、即ち座標入力範囲の周
囲の筐体11の表面に配設してなるものである。なお、
図面上、送信用コイル13及び受信用コイル]4とも1
ターンのコイルで示されているか、実際には数ターンの
コイルからなっている。
縁被覆された導体を筆記面15、即ち座標入力範囲の周
囲の筐体11の表面に配設してなるものである。なお、
図面上、送信用コイル13及び受信用コイル]4とも1
ターンのコイルで示されているか、実際には数ターンの
コイルからなっている。
第5図はマーカ2の構造を示すもので、合成樹脂等の非
金属材料からなり且つ互いにネジ込みによって結合され
る2つの部分21a及び21bからなるペン軸21と、
黒色の市販のフェルトペン等のペン体22と、位置指定
用のリング状の磁石23と、リング状の磁石24a、2
4bと、スイッチ251.コア入りコイル252.コン
デンサ253及び可変コンデンサ254からなる同調回
路25と、ペン体22のキャップ26とから構成されて
いる。
金属材料からなり且つ互いにネジ込みによって結合され
る2つの部分21a及び21bからなるペン軸21と、
黒色の市販のフェルトペン等のペン体22と、位置指定
用のリング状の磁石23と、リング状の磁石24a、2
4bと、スイッチ251.コア入りコイル252.コン
デンサ253及び可変コンデンサ254からなる同調回
路25と、ペン体22のキャップ26とから構成されて
いる。
前記ペン体22はペン軸2]内の部分2 ]、 aに設
けられたストッパ218′と部分2 ]、 bに収納さ
れるスイッチ251との間において、わずかに摺動する
如く収納される。また、磁石24a、24bは磁石23
の磁束をペン体22の軸方向に沿って伸ばすもので、マ
ーカ2を多少傾けた状態でもペン体22の先端と同一位
置を指定可能とするためのものである。
けられたストッパ218′と部分2 ]、 bに収納さ
れるスイッチ251との間において、わずかに摺動する
如く収納される。また、磁石24a、24bは磁石23
の磁束をペン体22の軸方向に沿って伸ばすもので、マ
ーカ2を多少傾けた状態でもペン体22の先端と同一位
置を指定可能とするためのものである。
同調回路25は、第10図にも示すようにコイル252
の一端にスイッチ251を介してコンデンサ253及び
可変コンデンサ254の一端を接続し、また、該コンデ
ンサ253及び可変コンデンサ254の他端にコイル2
52の他端を接続してなっている。
の一端にスイッチ251を介してコンデンサ253及び
可変コンデンサ254の一端を接続し、また、該コンデ
ンサ253及び可変コンデンサ254の他端にコイル2
52の他端を接続してなっている。
前記ペン体22の先端が何にも接触していない時、前記
スイッチ251は非動作状態となり、コイル252の一
端とコンデンサ253及び可変コンデンサ254の一端
とは接続されず、また、ペン軸21を手等で保持し、ペ
ン体22の先端を筆記面15等に押付けることによって
ペン軸21内に押込むと、スイッチ251はその後端に
より押圧され動作状態となり、コイル252の一端とコ
ンデンサ253及び可変コンデンサ254の一端とが接
続される如くなっている。なお、コイル252、コンデ
ンサ253及び可変コンデンサ254の数値は所定の周
波数fl。
スイッチ251は非動作状態となり、コイル252の一
端とコンデンサ253及び可変コンデンサ254の一端
とは接続されず、また、ペン軸21を手等で保持し、ペ
ン体22の先端を筆記面15等に押付けることによって
ペン軸21内に押込むと、スイッチ251はその後端に
より押圧され動作状態となり、コイル252の一端とコ
ンデンサ253及び可変コンデンサ254の一端とが接
続される如くなっている。なお、コイル252、コンデ
ンサ253及び可変コンデンサ254の数値は所定の周
波数fl。
例えば280kHzで共振する周知の共振回路を構成す
る値に設定されている。
る値に設定されている。
なお、図示しないが、ペン体22のインクの色が赤色で
あり、同調回路25の同調周波数が所定の周波数f2、
例えば290kHzである点を除いて前述したマーカ2
と同様なマーカ、並びにペン体22のインクの色が緑色
であり、同調回路25の同調周波数が所定の周波数f3
、例えば300kHzである点を除いて前述したマーカ
2と同様なマーカもあるものとする。
あり、同調回路25の同調周波数が所定の周波数f2、
例えば290kHzである点を除いて前述したマーカ2
と同様なマーカ、並びにペン体22のインクの色が緑色
であり、同調回路25の同調周波数が所定の周波数f3
、例えば300kHzである点を除いて前述したマーカ
2と同様なマーカもあるものとする。
第6図はイレーザ3の構造を示すもので、合成樹脂等の
非金属材料からなるケース31と、該ケース31の内部
31aに収納されたスイッチ321゜322、コア入り
コイル323.コンデンサ324及び可変コンデンサ3
25からなる同調回路32と、ケース31の底面に対応
する形状を有し互いに着脱自在な一対の部材33a及び
33bからなる可動板33と、該可動板33とケース3
1との間に挿入された一対のスプリング34と、ケース
31の内部31aに設けられ部材33bの紙面に対して
直交する方向に突出した係止部33b−を支承し可動板
33のケース31に対する位置を規制するストッパ35
と、可動板33の前記一対のスプリング34に対応する
位置にその部材33a及び33b間に挾持される如く取
付けられた一対の位置指定用のリング状の磁石36と、
可動板33の部ft、’ 33 aの外面に取付けられ
たフェルト等のイレース部材37とからなっており、前
記可動板33は前記スイッチ321又は322のいずれ
か一方−15= あるいは両方同時に動作し得る如くケース31に対して
わずかに動くよう保持されている。
非金属材料からなるケース31と、該ケース31の内部
31aに収納されたスイッチ321゜322、コア入り
コイル323.コンデンサ324及び可変コンデンサ3
25からなる同調回路32と、ケース31の底面に対応
する形状を有し互いに着脱自在な一対の部材33a及び
33bからなる可動板33と、該可動板33とケース3
1との間に挿入された一対のスプリング34と、ケース
31の内部31aに設けられ部材33bの紙面に対して
直交する方向に突出した係止部33b−を支承し可動板
33のケース31に対する位置を規制するストッパ35
と、可動板33の前記一対のスプリング34に対応する
位置にその部材33a及び33b間に挾持される如く取
付けられた一対の位置指定用のリング状の磁石36と、
可動板33の部ft、’ 33 aの外面に取付けられ
たフェルト等のイレース部材37とからなっており、前
記可動板33は前記スイッチ321又は322のいずれ
か一方−15= あるいは両方同時に動作し得る如くケース31に対して
わずかに動くよう保持されている。
同調回路32は、第10図にも示すようにコイル323
の一端にスイッチ321及び322を介してコンデンサ
324及び可変コンデンサ325の一端を接続し、また
、該コンデンサ324及び可変コンデンサ325の他端
にコイル323の他端を接続してなっている。前記イレ
ース部材37が何にも接触しない時、前記スイッチ32
1及び322は非動作状態となり、コイル323の一端
とコンデンサ324及び可変コンデンサ325の一端と
は接続されず、また、ケース31を手等で保持し、イレ
ース部材37を筆記面15等に押付けることによって可
動板33をケース31内に押込むと、該可動板33によ
りスイッチ321又は322のいずれか一方あるいは両
方が押圧されて動作状態となり、コイル323の一端と
コンデンサ324及び可変コンデンサ325の一端とが
接続される如くなっている。なお、コイル323、コン
デンサ324及び可変コンデンサ325の数値は所定の
周波数f4、例えば310kH2で共= 16 − 振する周知の共振回路を構成する値に設定されている。
の一端にスイッチ321及び322を介してコンデンサ
324及び可変コンデンサ325の一端を接続し、また
、該コンデンサ324及び可変コンデンサ325の他端
にコイル323の他端を接続してなっている。前記イレ
ース部材37が何にも接触しない時、前記スイッチ32
1及び322は非動作状態となり、コイル323の一端
とコンデンサ324及び可変コンデンサ325の一端と
は接続されず、また、ケース31を手等で保持し、イレ
ース部材37を筆記面15等に押付けることによって可
動板33をケース31内に押込むと、該可動板33によ
りスイッチ321又は322のいずれか一方あるいは両
方が押圧されて動作状態となり、コイル323の一端と
コンデンサ324及び可変コンデンサ325の一端とが
接続される如くなっている。なお、コイル323、コン
デンサ324及び可変コンデンサ325の数値は所定の
周波数f4、例えば310kH2で共= 16 − 振する周知の共振回路を構成する値に設定されている。
第7図・は指示棒4の詳細な構造を示すもので、合成樹
脂、木材、金属等からなり先端部に磁石を収納する凹所
41aを有する本体41と、該凹所41aに埋め込まれ
た位置指定用の棒状の磁石42と、前記凹所41aを塞
ぐキャップ43とからなっている。なお、本体41は伸
縮自在となしても良い。
脂、木材、金属等からなり先端部に磁石を収納する凹所
41aを有する本体41と、該凹所41aに埋め込まれ
た位置指定用の棒状の磁石42と、前記凹所41aを塞
ぐキャップ43とからなっている。なお、本体41は伸
縮自在となしても良い。
前記マーカ2及びイレーザ3を筆記具といい、これに指
示棒4を加えたものが本発明でいう筆記具等に相当する
。
示棒4を加えたものが本発明でいう筆記具等に相当する
。
第8図は位置検出回路5の詳細を示すもので、図中、5
01はパルス信号発生器、502はl/2分周器、50
3はX方向パルス電流発生器、504はY方向パルス電
流発生器、505はフリップフロップ、506はカウン
タ、507はアナログマルチプレクサ、508は制御回
路、509は増幅器、510は比較器、511はアンド
回路、512はクロック発振器である。
01はパルス信号発生器、502はl/2分周器、50
3はX方向パルス電流発生器、504はY方向パルス電
流発生器、505はフリップフロップ、506はカウン
タ、507はアナログマルチプレクサ、508は制御回
路、509は増幅器、510は比較器、511はアンド
回路、512はクロック発振器である。
第9図は第8図の各部における信号波形を示すもので、
以下、第8図の各部の構成とともに動作を説明する。
以下、第8図の各部の構成とともに動作を説明する。
電源が投入されると、パルス信号発生器501は磁歪振
動波か磁歪伝達媒体121の一端より他端まで伝搬し、
該他端て反射され、再び前記一端に戻るまでの時間に等
しい周期のパルス信号イを発生ずる。該パルス信号イは
172分周器502にて1/2分周されXY切替信号口
となり、アナログマルチプレクサ507及び制御回路5
08に送出されるとともに、そのままX方向パルス電流
発生器503、X方向パルス電流発生器504、フリッ
プフロップ505及びカウンタ506に送出される。
動波か磁歪伝達媒体121の一端より他端まで伝搬し、
該他端て反射され、再び前記一端に戻るまでの時間に等
しい周期のパルス信号イを発生ずる。該パルス信号イは
172分周器502にて1/2分周されXY切替信号口
となり、アナログマルチプレクサ507及び制御回路5
08に送出されるとともに、そのままX方向パルス電流
発生器503、X方向パルス電流発生器504、フリッ
プフロップ505及びカウンタ506に送出される。
XY切替信号口はアナログマルチプレクサ507におけ
る接続切替を制御するとともに、制御回路508に位置
検出方向の情報を与えるためのもので、ハイレベルの時
、X端子とZ端子とが接続され、得られたデータはX方
向の座標データとされ、また、ローレベルの時、X端子
とZ端子とが接続され、得られたデータはX方向の座標
データとされる。
る接続切替を制御するとともに、制御回路508に位置
検出方向の情報を与えるためのもので、ハイレベルの時
、X端子とZ端子とが接続され、得られたデータはX方
向の座標データとされ、また、ローレベルの時、X端子
とZ端子とが接続され、得られたデータはX方向の座標
データとされる。
−]9−
X方向パルス電流発生器503及びX方向パルス電流発
生器504はパルス信号イを受信すると、X方向第1コ
イル123及びX方向第1コイル124にパルス電流ハ
をそれぞれ加え、磁歪振動波をX方向及びX方向の磁歪
伝達媒体】21の一端に発生させる。また、フリップフ
ロップ505.カウンタ506は前記パルス信号イによ
りリセ・ソトされ、該カウンタ506はアンド回路51
1を介して供給されるクロック発振器512のクロック
パルスの計数を開始する。
生器504はパルス信号イを受信すると、X方向第1コ
イル123及びX方向第1コイル124にパルス電流ハ
をそれぞれ加え、磁歪振動波をX方向及びX方向の磁歪
伝達媒体】21の一端に発生させる。また、フリップフ
ロップ505.カウンタ506は前記パルス信号イによ
りリセ・ソトされ、該カウンタ506はアンド回路51
1を介して供給されるクロック発振器512のクロック
パルスの計数を開始する。
前記X方向及びX方向の磁歪伝達媒体121の一端に発
生した磁歪振動波は所定の速度(約5000m/秒)で
それぞれの他端に向かって伝搬するが、この伝搬中にお
いて、それぞれの磁歪伝達媒体121の各部位の電気機
械結合係数の大きさに応じて機械的エネルギーから電気
的エネルギーへ変換され、X方向第2コイル126及び
及びX方向第2コイル127に誘導電圧二及びホを発生
させる。該誘導電圧二及びポはアナログマルチプレクサ
507において、XY切替信号口のレベルに応じて交互
に出力され、信号へとなり、さらに増幅器509にて増
幅され、信号1・となって比較器510に送出され、所
定の閾値電圧ETl□と比較される。
生した磁歪振動波は所定の速度(約5000m/秒)で
それぞれの他端に向かって伝搬するが、この伝搬中にお
いて、それぞれの磁歪伝達媒体121の各部位の電気機
械結合係数の大きさに応じて機械的エネルギーから電気
的エネルギーへ変換され、X方向第2コイル126及び
及びX方向第2コイル127に誘導電圧二及びホを発生
させる。該誘導電圧二及びポはアナログマルチプレクサ
507において、XY切替信号口のレベルに応じて交互
に出力され、信号へとなり、さらに増幅器509にて増
幅され、信号1・となって比較器510に送出され、所
定の閾値電圧ETl□と比較される。
ここで、マーカ2又はイレーザ3あるいは指示棒4が黒
板本体1の筆記面コーラ上において使用され、その磁石
23又は36あるいは42がX方向及びX方向の磁歪伝
達媒体121に電気機械結合係数か大きくなる程度の磁
気を加えているものとすると、前記磁歪振動波かX方向
又はX方向の磁歪伝達媒体121の該磁気を加えている
部位に到達した時点に対応して、信号トに閾値電圧ET
H以上の電圧か発生する。
板本体1の筆記面コーラ上において使用され、その磁石
23又は36あるいは42がX方向及びX方向の磁歪伝
達媒体121に電気機械結合係数か大きくなる程度の磁
気を加えているものとすると、前記磁歪振動波かX方向
又はX方向の磁歪伝達媒体121の該磁気を加えている
部位に到達した時点に対応して、信号トに閾値電圧ET
H以上の電圧か発生する。
比較器510は該閾値電圧E、1□以上の電圧を検出す
ると、ハイレベルの信号を出力し、フリップフロップ5
05をセットするか、この時のフリップフロップ505
の回出力によりアンド回路511が閉じ、カウンタ50
6の計数が停止する。該カウンタ506の計数値は前記
パルス信号イが出力されてからの経過時間を示し、さら
にこの時間は磁歪振動波が前記所定の速さで進むところ
の、X方向又はX方向の磁歪伝達媒体121の第1コイ
ルの巻回位置から前記磁気が加えられた部位までの距離
に対応したもの、即ち座標値となる。
ると、ハイレベルの信号を出力し、フリップフロップ5
05をセットするか、この時のフリップフロップ505
の回出力によりアンド回路511が閉じ、カウンタ50
6の計数が停止する。該カウンタ506の計数値は前記
パルス信号イが出力されてからの経過時間を示し、さら
にこの時間は磁歪振動波が前記所定の速さで進むところ
の、X方向又はX方向の磁歪伝達媒体121の第1コイ
ルの巻回位置から前記磁気が加えられた部位までの距離
に対応したもの、即ち座標値となる。
制御回路508は前記回出力を受信すると、前記カウン
タ506の計数値とともにXY切替信号口のレベルを読
込み、−時記憶する。前述したようにXY切替信号口は
パルス信号イか発生ずる毎に切替わるため、X方向及び
X方向の座標値が交互に得られることになり、これらは
所定のタイミングでデータ処理装置7に順次、連続的に
送出される。
タ506の計数値とともにXY切替信号口のレベルを読
込み、−時記憶する。前述したようにXY切替信号口は
パルス信号イか発生ずる毎に切替わるため、X方向及び
X方向の座標値が交互に得られることになり、これらは
所定のタイミングでデータ処理装置7に順次、連続的に
送出される。
なお、この際、マーカ2又はイレーザ3あるいは指示棒
4が黒板本体の筆記面]5に充分接近しておらず、その
磁石23又は36あるいは42がタブレット12の磁歪
伝達媒体]21に充分な磁気バイアスを与えていない場
合、信号I・中には閾値電圧E、11以上の誘導電圧は
発生せず、従って、比較器510はフリップフロップ5
05をセットすることなく、制御回路508には座標値
が得られない。
4が黒板本体の筆記面]5に充分接近しておらず、その
磁石23又は36あるいは42がタブレット12の磁歪
伝達媒体]21に充分な磁気バイアスを与えていない場
合、信号I・中には閾値電圧E、11以上の誘導電圧は
発生せず、従って、比較器510はフリップフロップ5
05をセットすることなく、制御回路508には座標値
が得られない。
前記実施例ではX方向第1コイル123 、 X方向第
1コイル124を磁歪振動波の発生用に使用し、X方向
第2コイル12B 、 Y方向第2コイル127ヲ磁歪
振動波の検知用として使用したが逆としても良く、その
場合にはマーカ2又はイレーザ3あるいは指示棒4の磁
石23又は36あるいは42の直下で磁歪振動波か発生
し、第1コイル123゜124で誘導電圧が発生するこ
とになる。
1コイル124を磁歪振動波の発生用に使用し、X方向
第2コイル12B 、 Y方向第2コイル127ヲ磁歪
振動波の検知用として使用したが逆としても良く、その
場合にはマーカ2又はイレーザ3あるいは指示棒4の磁
石23又は36あるいは42の直下で磁歪振動波か発生
し、第1コイル123゜124で誘導電圧が発生するこ
とになる。
第10図はマーカ2及びイレーザ3のうちで使用中のも
のを識別する筆記具判別回路6の詳細とともにマーカ2
及びイレーザ3の同調回路を示すもので、図中、601
は基準信号発生回路、602は交流信号発生回路、60
3 、604は送受切替回路、605は駆動回路、60
6 、807はコンデンサ、608は増幅器、609
、 [iLOは位相検波器(P S D)、61.1.
、 [i12は低域フィルタ(LPF) 、613
。
のを識別する筆記具判別回路6の詳細とともにマーカ2
及びイレーザ3の同調回路を示すもので、図中、601
は基準信号発生回路、602は交流信号発生回路、60
3 、604は送受切替回路、605は駆動回路、60
6 、807はコンデンサ、608は増幅器、609
、 [iLOは位相検波器(P S D)、61.1.
、 [i12は低域フィルタ(LPF) 、613
。
614 、615 、816は比較器、617 、81
8 、 [i19 。
8 、 [i19 。
620ハハルス幅検出器、621はオア回路、622は
フリップフロップ、623はラッチ回路、624はモノ
マルチである。
フリップフロップ、623はラッチ回路、624はモノ
マルチである。
なお、第10図中、*、*の部分は接続されているもの
とする。
とする。
第11図は第10図の各部における信号波形を示すもの
で、以下、第10図の各部の構成とともに動作を説明す
る。
で、以下、第10図の各部の構成とともに動作を説明す
る。
基準信号発生回路601は所定の周波数fk、例えば9
.375k Hzの送受切替信号TR,該送受切替信号
TRを1/2分周した切替信号A、前記送受切替信号T
Rを1/4分周した切替信号B1前記送受切替信号TR
の位相を90° (1/4波長)遅らせた制御信号TR
Q、前記送受切替信号TRの位相を22.5° (1/
16波長)遅らせた制御信号TRD及び前記送受切替信
号TRのハイ(H)レベルの期間を1/8波長分伸ばし
た制御信号MUTEを発生する。
.375k Hzの送受切替信号TR,該送受切替信号
TRを1/2分周した切替信号A、前記送受切替信号T
Rを1/4分周した切替信号B1前記送受切替信号TR
の位相を90° (1/4波長)遅らせた制御信号TR
Q、前記送受切替信号TRの位相を22.5° (1/
16波長)遅らせた制御信号TRD及び前記送受切替信
号TRのハイ(H)レベルの期間を1/8波長分伸ばし
た制御信号MUTEを発生する。
前記送受切替信号TRは送受切替回路603及びフリッ
プフロップ622に送出され、切替信号A。
プフロップ622に送出され、切替信号A。
Bは交流信号発生回路602及びラッチ回路623に送
出され、制御信号TRQはパルス幅検出器617〜62
0に送出され、制御信号TRDはフリップフロップ62
2のクロック端子に送出され、また、制御信号M U
T Eは送受切替回路604に送出される。
出され、制御信号TRQはパルス幅検出器617〜62
0に送出され、制御信号TRDはフリップフロップ62
2のクロック端子に送出され、また、制御信号M U
T Eは送受切替回路604に送出される。
交流信号発生回路602は周波数fl、f2゜f3.f
4の矩形波信号をそれぞれ発生する矩形波信号発生器を
備え、前記切替信号A、Bのレベルが所定の時間2T
(−1/fk )毎に“L(ローレベル)、L”、“H
,L”、L、H”、“H,I(”と順次繰返して変化す
るのに対応して前記周波数fl、f2.f3.f4の矩
形波信号を順次繰返す信号FI、並びに前記周波数fl
。
4の矩形波信号をそれぞれ発生する矩形波信号発生器を
備え、前記切替信号A、Bのレベルが所定の時間2T
(−1/fk )毎に“L(ローレベル)、L”、“H
,L”、L、H”、“H,I(”と順次繰返して変化す
るのに対応して前記周波数fl、f2.f3.f4の矩
形波信号を順次繰返す信号FI、並びに前記周波数fl
。
f2.f3.f4の矩形波信号の位相を90゜(1/4
波長)遅らせた信号を前記同様に所定の時間2T毎に順
次繰返す信号FIQを発生する。
波長)遅らせた信号を前記同様に所定の時間2T毎に順
次繰返す信号FIQを発生する。
前記信号Flは位相検波器609に送出されるとともに
図示しない低域フィルタにより正弦波信号に変換されて
送受切替回路603の−の入力端子に送出され、また、
信号FIQは位相検波器610に送出される。
図示しない低域フィルタにより正弦波信号に変換されて
送受切替回路603の−の入力端子に送出され、また、
信号FIQは位相検波器610に送出される。
前記送受切替回路603の他の入力端子は接地されてお
り、送受切替信号TRがハイレベルの期間は−の入力端
子を選択し、また、ローレベルの期間は他の入力端子を
選択するため、その出力には時間2T毎に周波数f1〜
f4の正弦波信号を時間Tの間のみ順次出したり、出さ
なかったりする送信信号Cが出力される。
り、送受切替信号TRがハイレベルの期間は−の入力端
子を選択し、また、ローレベルの期間は他の入力端子を
選択するため、その出力には時間2T毎に周波数f1〜
f4の正弦波信号を時間Tの間のみ順次出したり、出さ
なかったりする送信信号Cが出力される。
信号Cは駆動回路605に送出され、さらにコンデンサ
606を介して送信用コイル]3に送出されるが、該コ
ンデンサ606と送信用コイル13とは周波数f1〜f
4を中心とした共振周波数を有する直列共振回路を構成
するため、該直列共振回路は共振し、該送信用コイル1
3からは時間2T毎に周波数f1〜f4の電波が時間T
の間のみ順次発信される。
606を介して送信用コイル]3に送出されるが、該コ
ンデンサ606と送信用コイル13とは周波数f1〜f
4を中心とした共振周波数を有する直列共振回路を構成
するため、該直列共振回路は共振し、該送信用コイル1
3からは時間2T毎に周波数f1〜f4の電波が時間T
の間のみ順次発信される。
この際、黒板本体1の筆記面15上において、筆記具、
例えばマーカ2が使用される、即ちペン軸21と該筆記
面15とのなす角度が90°〜45°程度以内になるよ
うに保持され且つペン体22の先端が該筆記面15に接
しスイッチ251が動作状態になっていると、前記電波
のうちの周波数f1の成分が該マーカ2のコイル252
を励振し、その同調回路25に前記信号Cの周波数f1
の成分に同期した誘導電圧を発生させる(なお、実際に
は前記電波のうちの他の周波数f2〜f4の成分によっ
てもコイル252は励振されるが、周波数が若干具なる
ため、その振幅は小さくなる。)。
例えばマーカ2が使用される、即ちペン軸21と該筆記
面15とのなす角度が90°〜45°程度以内になるよ
うに保持され且つペン体22の先端が該筆記面15に接
しスイッチ251が動作状態になっていると、前記電波
のうちの周波数f1の成分が該マーカ2のコイル252
を励振し、その同調回路25に前記信号Cの周波数f1
の成分に同期した誘導電圧を発生させる(なお、実際に
は前記電波のうちの他の周波数f2〜f4の成分によっ
てもコイル252は励振されるが、周波数が若干具なる
ため、その振幅は小さくなる。)。
その後、信号Cにおいて信号オフの期間、即ち受信期間
に入ると、送信用コイル13は接地されるため、前述し
た直列共振回路中の交流信号は速やかに0となり、その
電波は直ちに消滅するが、前記誘導電圧は同調回路25
内の損失に応じて徐々に減衰する。
に入ると、送信用コイル13は接地されるため、前述し
た直列共振回路中の交流信号は速やかに0となり、その
電波は直ちに消滅するが、前記誘導電圧は同調回路25
内の損失に応じて徐々に減衰する。
一方、前記誘導電圧に基づいて同調回路25を流れる電
流はコイル252より周波数f1の電波を発信させる。
流はコイル252より周波数f1の電波を発信させる。
該電波は受信用コイル14を励振し、該受信用コイル1
4及びこれに並列に接続されたコンデンサ607からな
る周波数f1〜f4を中心とした共振周波数を有する並
列共振回路を共振させ、該並列共振回路に周波数f1の
誘導電圧を発生させる(なお、実際には送信用コイル1
3より発信された電波によっても受信用コイル14は励
振されるが、この期間においては後述するように接地さ
れるため、誘導電圧は全く発生しない。)。
4及びこれに並列に接続されたコンデンサ607からな
る周波数f1〜f4を中心とした共振周波数を有する並
列共振回路を共振させ、該並列共振回路に周波数f1の
誘導電圧を発生させる(なお、実際には送信用コイル1
3より発信された電波によっても受信用コイル14は励
振されるが、この期間においては後述するように接地さ
れるため、誘導電圧は全く発生しない。)。
該誘導電圧は増幅器608に送出され増幅され、さらに
送受切替回路604に送出される。
送受切替回路604に送出される。
送受切替回路604は前記制御信号M tl T IE
にJI(づいて、前記増幅器608の出力を位相検波器
609゜610又はグランドのいずれに接続するかを切
替えるもので、前記)1;す御信号HLITEがローレ
ベルの期間は位相検波器609 、81.0に接続し、
ハイレベルの期間はグランドに接続するため、その出力
には信号C中の周波数成分子1に基づく周波数f1の誘
導電圧とともに、信号C中の周波数成分子2〜f4に基
づく周波数f1の誘導電圧を備えた信号りか得られる。
にJI(づいて、前記増幅器608の出力を位相検波器
609゜610又はグランドのいずれに接続するかを切
替えるもので、前記)1;す御信号HLITEがローレ
ベルの期間は位相検波器609 、81.0に接続し、
ハイレベルの期間はグランドに接続するため、その出力
には信号C中の周波数成分子1に基づく周波数f1の誘
導電圧とともに、信号C中の周波数成分子2〜f4に基
づく周波数f1の誘導電圧を備えた信号りか得られる。
前記信号りは位相検波器609 、13]、0に送出さ
れるが、該位相検波器609には前述した信号FIか検
波信号として入力されており、信号りに含まれる誘導電
圧のうち、信号FI中の周波数f1の成分に対応する部
分については周波数、位相とも一致するが、その他の周
波数f2〜f4の成分に対応する部分については周波数
が一致しない。また、位相検波器610には前述した信
号FIQが検波器号として入力されており、信号りに含
まれる誘導電圧のうち、信号FIQ中の周波数f1の成
分に対応する部分については周波数は一致するが位相は
一致せず、その他の周波数f2〜f4の成分に対応する
部分については周波数が一致しない。
れるが、該位相検波器609には前述した信号FIか検
波信号として入力されており、信号りに含まれる誘導電
圧のうち、信号FI中の周波数f1の成分に対応する部
分については周波数、位相とも一致するが、その他の周
波数f2〜f4の成分に対応する部分については周波数
が一致しない。また、位相検波器610には前述した信
号FIQが検波器号として入力されており、信号りに含
まれる誘導電圧のうち、信号FIQ中の周波数f1の成
分に対応する部分については周波数は一致するが位相は
一致せず、その他の周波数f2〜f4の成分に対応する
部分については周波数が一致しない。
従って、信号りに含まれる誘導電圧のうち、信号FI中
の周波数f1の成分に対応する部分については正側の信
号成分のみを有し、また、その他の周波数f2〜f4の
成分に対応する部分については正側及び負側に信号成分
を有する信号が位相検波器609から出力され、また、
信号りに含まれ゛る誘導電圧のうち、信号FI中の周波
数f1〜f4の成分に対応する各部分について正側及び
負側に信号成分を有する信号が位相検波器610から出
力される。
の周波数f1の成分に対応する部分については正側の信
号成分のみを有し、また、その他の周波数f2〜f4の
成分に対応する部分については正側及び負側に信号成分
を有する信号が位相検波器609から出力され、また、
信号りに含まれ゛る誘導電圧のうち、信号FI中の周波
数f1〜f4の成分に対応する各部分について正側及び
負側に信号成分を有する信号が位相検波器610から出
力される。
前記位相検波器609の出力信号は充分遮断周波数の低
い低域フィルタ611に送出され、前記信号FI中の周
波数f1の成分に対応する部分については所定の時間幅
及び電圧値を備えた正の直流電圧を有し、また、その他
の周波数f2〜f4の成分に対応する部分については該
周波数f2〜f4と周波数f1との周波数の差に対応す
る交流電圧を有する信号Eに変換され、比較器61.3
、 G]、4に送出される。また、前記位相検波器6
+−0の出力信号は同じく充分遮断周波数の低い低域
フィルタ612に送出され、前記信号FI中の周波数f
1〜f4の成分に対応する各部分について該周波数f1
〜f4と周波数f1との周波数又は位相の差に対応する
交流電圧を有する信号Fに変換され、比較器[5、8]
、Gに送出される。
い低域フィルタ611に送出され、前記信号FI中の周
波数f1の成分に対応する部分については所定の時間幅
及び電圧値を備えた正の直流電圧を有し、また、その他
の周波数f2〜f4の成分に対応する部分については該
周波数f2〜f4と周波数f1との周波数の差に対応す
る交流電圧を有する信号Eに変換され、比較器61.3
、 G]、4に送出される。また、前記位相検波器6
+−0の出力信号は同じく充分遮断周波数の低い低域
フィルタ612に送出され、前記信号FI中の周波数f
1〜f4の成分に対応する各部分について該周波数f1
〜f4と周波数f1との周波数又は位相の差に対応する
交流電圧を有する信号Fに変換され、比較器[5、8]
、Gに送出される。
比較器613及び615は約0.5[V]を閾値電圧と
して、入力信号の電圧が閾値電圧以上の時にローレベル
の電圧を、また、閾値電圧より小さい時にハイレベルの
電圧を出力する。また、比較器614及び616は約−
0,5[V]を閾値電圧として、入力信号の電圧が閾値
電圧より小さい時にローレベルの電圧を、また、閾値電
圧以上の時にハイレベルの電圧を出力する。
して、入力信号の電圧が閾値電圧以上の時にローレベル
の電圧を、また、閾値電圧より小さい時にハイレベルの
電圧を出力する。また、比較器614及び616は約−
0,5[V]を閾値電圧として、入力信号の電圧が閾値
電圧より小さい時にローレベルの電圧を、また、閾値電
圧以上の時にハイレベルの電圧を出力する。
従って、比較器613〜616の出力には信号G。
H,I、Jかそれぞれ得られ、これらはそれぞれパルス
幅検出器617〜620へ送出される。
幅検出器617〜620へ送出される。
パルス幅検出器617〜620はその入力信号中に所定
の時間幅、例えばT/2以上のパルスを検出した時に検
出パルスを出力するが、前述した信号G−Jの場合、パ
ルス幅検出器617が信号Gの前記信号fl中の周波数
f1の成分に対応する正の直流電圧を検出して検出パル
スを発生し、その信号Kをオア回路621を介してフリ
ップフロップ622に送出する。
の時間幅、例えばT/2以上のパルスを検出した時に検
出パルスを出力するが、前述した信号G−Jの場合、パ
ルス幅検出器617が信号Gの前記信号fl中の周波数
f1の成分に対応する正の直流電圧を検出して検出パル
スを発生し、その信号Kをオア回路621を介してフリ
ップフロップ622に送出する。
ここで、位相検波器及び低域フィルタをそれぞれ2個用
い、また、比較器及びパルス幅検出器をそれぞれ4個用
い、さらに各パルス幅検出器の出力の和をオア回路にて
取るようになしたのは、経時変化等により同調回路の周
波数が若干ずれても、該同調回路より反射された電波を
検出可能とするためである。
い、また、比較器及びパルス幅検出器をそれぞれ4個用
い、さらに各パルス幅検出器の出力の和をオア回路にて
取るようになしたのは、経時変化等により同調回路の周
波数が若干ずれても、該同調回路より反射された電波を
検出可能とするためである。
フリップフロップ622は信号に、制御信号TRD及び
TRから信号りを発生し、これをラッチ回路623のデ
ータ入力端子及びクロック端子並びにモノマルチ624
に送出する。
TRから信号りを発生し、これをラッチ回路623のデ
ータ入力端子及びクロック端子並びにモノマルチ624
に送出する。
ラッチ回路623は信号りの立上がりで各データ端子に
入力された信号、即ち切替信号A、B及び信号り自体を
ラッチする。該ラッチされた信号りは筆記具、ここでは
マーカ2が入力すべき座標を指定した状態であることを
ハイレベルで示す信号(以下、ペンダウン信号と称す。
入力された信号、即ち切替信号A、B及び信号り自体を
ラッチする。該ラッチされた信号りは筆記具、ここでは
マーカ2が入力すべき座標を指定した状態であることを
ハイレベルで示す信号(以下、ペンダウン信号と称す。
)mlとして、データ処理装置7に送出される。
また、切替信号A、Bのレベルは前述したようにその時
点における送信信号FIの周波数がfl。
点における送信信号FIの周波数がfl。
f2.f3.f4のいずれであるかを示し、該ラッチさ
れた信号A、Bは使用中の筆記具の同調回路の同調周波
数がf1〜f4のいずれであるか、即ち使用中の筆記具
がマーカ2及びイレーザ3のいずれであるかを示す2ビ
ツトの判別情報m2゜m3 (ここでは“L、L”)
として、データ処理装置7に送出される。なお、前記ペ
ンダウン信号m1及び判別情報m2.m3を合せて筆記
具の識別信号Mと称するものとする。
れた信号A、Bは使用中の筆記具の同調回路の同調周波
数がf1〜f4のいずれであるか、即ち使用中の筆記具
がマーカ2及びイレーザ3のいずれであるかを示す2ビ
ツトの判別情報m2゜m3 (ここでは“L、L”)
として、データ処理装置7に送出される。なお、前記ペ
ンダウン信号m1及び判別情報m2.m3を合せて筆記
具の識別信号Mと称するものとする。
モノマルチ624は信号りの立上がりを受信した時、時
間8Tよりやや長い時間幅のパルス信号を= 31
− 発生し、次のサイクルで信号りが出力されない、即ち使
用中の筆記具、ここではマーカ2のスイッチ251がオ
フ(ペンアップ)となった場合に速やかにラッチ回路6
23をクリアし、前記筆記具の識別信号Mの送出を停止
するためのものである。
間8Tよりやや長い時間幅のパルス信号を= 31
− 発生し、次のサイクルで信号りが出力されない、即ち使
用中の筆記具、ここではマーカ2のスイッチ251がオ
フ(ペンアップ)となった場合に速やかにラッチ回路6
23をクリアし、前記筆記具の識別信号Mの送出を停止
するためのものである。
また、黒板本体1の筆記面15上において、イレーザ3
が使用される、即ちイレース部材37の一部又は全部が
該筆記面15に押当てられ、その同調回路32のスイッ
チ321 、322のいずれか一方又は両方が動作状態
となれば、その同調回路32から周波数f4に対応した
電波が反射されるため、筆記具判別回路6は前記同様に
これを判別し、ペンダウン信号m1及び筆記具の判別情
報m2.m3(ここでは“H,H”)をデータ処理装置
7に送出する。
が使用される、即ちイレース部材37の一部又は全部が
該筆記面15に押当てられ、その同調回路32のスイッ
チ321 、322のいずれか一方又は両方が動作状態
となれば、その同調回路32から周波数f4に対応した
電波が反射されるため、筆記具判別回路6は前記同様に
これを判別し、ペンダウン信号m1及び筆記具の判別情
報m2.m3(ここでは“H,H”)をデータ処理装置
7に送出する。
さらにまた、黒板本体1の筆記面15上において、指示
棒4が使用されるか、又はマーカ2あるいはイレーザ3
が筆記面15に接触しない状態、即ちスイッチ251あ
るいは321 、322がオフの状態で使用されると、
反射される電波が全くないため、筆記具判別回路6は筆
記具なしという意味を示すローレベルのペンダウン信号
m1を出力する。
棒4が使用されるか、又はマーカ2あるいはイレーザ3
が筆記面15に接触しない状態、即ちスイッチ251あ
るいは321 、322がオフの状態で使用されると、
反射される電波が全くないため、筆記具判別回路6は筆
記具なしという意味を示すローレベルのペンダウン信号
m1を出力する。
一方、位置検出回路5は前述したようにマーカ2の磁石
23又はイレーザ3の磁石36あるいは指示棒4の磁石
42による磁気バイアスが、タブレット12の座標検出
可能な範囲内に入った時点より位置検出を行ない、その
座標値をデータ処理装置7に送出し続けている。
23又はイレーザ3の磁石36あるいは指示棒4の磁石
42による磁気バイアスが、タブレット12の座標検出
可能な範囲内に入った時点より位置検出を行ない、その
座標値をデータ処理装置7に送出し続けている。
第12図はデータ処理装置7の構成を示すもので、図中
、71はマイクロプロセッサ、72はイメージメモリ、
73はオーバレイメモリ、74はデイスプレィコントロ
ーラ、75はビデオプロセッサ、76はプリンタインタ
フェース、77は通信インタフェース、78は表示切替
スイッチである。
、71はマイクロプロセッサ、72はイメージメモリ、
73はオーバレイメモリ、74はデイスプレィコントロ
ーラ、75はビデオプロセッサ、76はプリンタインタ
フェース、77は通信インタフェース、78は表示切替
スイッチである。
イメージメモリ72及びオーバレイメモリ73は、第1
3図に示すように黒板本体1のタブレット12の分解能
(ここでは1584X 992ドツト)に対応した記
憶容量を有する拡大表示用のメモリ72 a (73a
)と、表示装置81の表示ドット数(ここでは640X
400ドツト)に対応した記憶容量を有する全体表
示用のメモリ72b (73b)とからなっている(な
お、さらに厳密にいえば、イメージメモリ72は前記メ
モリ72a及び72bをマーカ2の各インクの色「黒」
、「赤」。
3図に示すように黒板本体1のタブレット12の分解能
(ここでは1584X 992ドツト)に対応した記
憶容量を有する拡大表示用のメモリ72 a (73a
)と、表示装置81の表示ドット数(ここでは640X
400ドツト)に対応した記憶容量を有する全体表
示用のメモリ72b (73b)とからなっている(な
お、さらに厳密にいえば、イメージメモリ72は前記メ
モリ72a及び72bをマーカ2の各インクの色「黒」
、「赤」。
「緑」にそれぞれ対応して備えている。)。
また、表示切替スイッチ78は前述した表示装置eに対
応するカラーCRT等の表示装置81に、筆記面15上
の全領域に対応した画像又は筆記面15上の一部の領域
に対応した画像のいずれか一方を選択的に切替表示する
ためのものである。
応するカラーCRT等の表示装置81に、筆記面15上
の全領域に対応した画像又は筆記面15上の一部の領域
に対応した画像のいずれか一方を選択的に切替表示する
ためのものである。
第14図はデータ処理装置7におけるデータ処理のうち
、イメージメモリ72及びオーツくレイメモリ73に対
するデータの書込みに関する処理の流れを示すもので、
以下、その動作を説明する。
、イメージメモリ72及びオーツくレイメモリ73に対
するデータの書込みに関する処理の流れを示すもので、
以下、その動作を説明する。
まず、マイクロプロセッサ71は位置検出回路5より座
標値を受信すると、その時、識別信号Mがあるか否か(
実際には、ペンダウン信号mlがハイレベルか又はロー
レベルか)を判定し、識別信号Mがあれば、さらにその
うちの判別情報m2゜m3からマーカ2によるデータか
イレーザ3によるデータかを判定する。
標値を受信すると、その時、識別信号Mがあるか否か(
実際には、ペンダウン信号mlがハイレベルか又はロー
レベルか)を判定し、識別信号Mがあれば、さらにその
うちの判別情報m2゜m3からマーカ2によるデータか
イレーザ3によるデータかを判定する。
ここで、マーカ2によるデータであれば、イメージメモ
リ72のうち、メモリ72aについては位置検出回路5
より送出された座標値通りの位置にビット“1”を書込
み、また、メモリ72bについては位置検出回路5より
送出された座標値に対して周知の画素密度変換処理を施
した座標値、即ち1584x 992ドツトで表わさ
れる座標値を640×400ドツトで表わされる座標値
に変換した位置にビット“1”を書込む(なお、前述し
たようにイメージメモリ72はマーカ2の各インクの色
「黒」、「赤」、「緑」にそれぞれ対応したフレームメ
モリからなっているので、実際には前記判別情報m2.
m3によって判別される色、例えば前述した例ではm2
.m3−“L、L”であるから「黒」に対応するフレー
ムメモリにビット“1”が書込まれる。)。
リ72のうち、メモリ72aについては位置検出回路5
より送出された座標値通りの位置にビット“1”を書込
み、また、メモリ72bについては位置検出回路5より
送出された座標値に対して周知の画素密度変換処理を施
した座標値、即ち1584x 992ドツトで表わさ
れる座標値を640×400ドツトで表わされる座標値
に変換した位置にビット“1”を書込む(なお、前述し
たようにイメージメモリ72はマーカ2の各インクの色
「黒」、「赤」、「緑」にそれぞれ対応したフレームメ
モリからなっているので、実際には前記判別情報m2.
m3によって判別される色、例えば前述した例ではm2
.m3−“L、L”であるから「黒」に対応するフレー
ムメモリにビット“1”が書込まれる。)。
また、イレーザ3によるデータであれば、該データをイ
レーザ3による所定の消去領域の設定座標値として認識
し、イメージメモリ72のうち、メモリ72aについて
は位置検出回路5より送出されたそのままの座標値によ
って決定される所定の範囲にビット“0“を書込み、ま
た、メモリ72bについては位置検出回路5より送出さ
れた座標値を前述したように画素密度変換処理した座標
値によって決定される所定の範囲にビット“O”を書込
み、画像データを消去する。
レーザ3による所定の消去領域の設定座標値として認識
し、イメージメモリ72のうち、メモリ72aについて
は位置検出回路5より送出されたそのままの座標値によ
って決定される所定の範囲にビット“0“を書込み、ま
た、メモリ72bについては位置検出回路5より送出さ
れた座標値を前述したように画素密度変換処理した座標
値によって決定される所定の範囲にビット“O”を書込
み、画像データを消去する。
一方、識別信号Mがなければ、図示しないキャラクタジ
ェネレータよりカーソルのパターン、例えば矢印「↑」
を発生させ、これをオーバレイメモリ73のうち、メモ
リ73aについては位置検出回路5より送出された座標
値通りの位置に書込み、また、メモリ73bについては
位置検出回路5より送出された座標値を前述したように
画素密度変換処理した位置に書込む。
ェネレータよりカーソルのパターン、例えば矢印「↑」
を発生させ、これをオーバレイメモリ73のうち、メモ
リ73aについては位置検出回路5より送出された座標
値通りの位置に書込み、また、メモリ73bについては
位置検出回路5より送出された座標値を前述したように
画素密度変換処理した位置に書込む。
なお、イメージメモリ72の内容は一旦、書込まれると
、他のデータが書込まれない限り保持される如くなって
いるが、オーバレイメモリ73の内容は所定時間(通常
、数ミリ秒)以内にデータの再書込みが行なわれないと
失われる如くなっており、位置検出回路5から送出され
る座標値が変化すると、前記カーソルの位置もこれに従
って変化する。また、イメージメモリ72及びオーバレ
イメモリ73に対するデータの書込みや読出しはデイス
プレィコントローラ74によって制御される。
、他のデータが書込まれない限り保持される如くなって
いるが、オーバレイメモリ73の内容は所定時間(通常
、数ミリ秒)以内にデータの再書込みが行なわれないと
失われる如くなっており、位置検出回路5から送出され
る座標値が変化すると、前記カーソルの位置もこれに従
って変化する。また、イメージメモリ72及びオーバレ
イメモリ73に対するデータの書込みや読出しはデイス
プレィコントローラ74によって制御される。
前述したイメージメモリ72及びオーバレイメモリ73
において、メモリ72a及び73aの内容又はメモリ7
2b及び73bの内容のいずれか一方が同時に読出され
てビデオプロセッサ75に送出され、ビデオ信号に変換
され、さらに表示装置81に送出されて表示される。
において、メモリ72a及び73aの内容又はメモリ7
2b及び73bの内容のいずれか一方が同時に読出され
てビデオプロセッサ75に送出され、ビデオ信号に変換
され、さらに表示装置81に送出されて表示される。
このように、筆記面15上にてマーカ2又はイレーザ3
を使用した場合はその時の画像に対応してイメージメモ
リ72の内容が書換えられ、また、指示棒4を使用した
場合もしくはマーカ2又はイレーザ3を筆記面15に触
れることなく使用した場合はその時の画像上の位置に対
応してオーバレイメモリ73にカーソルが書込まれるた
め、表示装置81の画面」二に筆記具による画像をドツ
ト表示できるとともに、該画像上の任意の部位をカーソ
ルにより指示することができる。
を使用した場合はその時の画像に対応してイメージメモ
リ72の内容が書換えられ、また、指示棒4を使用した
場合もしくはマーカ2又はイレーザ3を筆記面15に触
れることなく使用した場合はその時の画像上の位置に対
応してオーバレイメモリ73にカーソルが書込まれるた
め、表示装置81の画面」二に筆記具による画像をドツ
ト表示できるとともに、該画像上の任意の部位をカーソ
ルにより指示することができる。
なお、ペンダウン信号m1がローレベルであって判別情
報m2.m3が得られた時、その判別情報m2.m3に
応じて異なるカーソルパターンを発生させ、これをオー
バレイメモリ73に書込むようにすることもでき、この
場合は筆記面15上で使用されている筆記具等の種類が
表示装置81に表示されるカーソルパターンから区別可
能となる。
報m2.m3が得られた時、その判別情報m2.m3に
応じて異なるカーソルパターンを発生させ、これをオー
バレイメモリ73に書込むようにすることもでき、この
場合は筆記面15上で使用されている筆記具等の種類が
表示装置81に表示されるカーソルパターンから区別可
能となる。
また、この際、通信インタフェース77及び通信回線8
3を介して他の同様な電子黒板装置と接続されデータ送
受が行なわれていれば、前述した座標値及び識別信号M
がそのまま送出され、該他の電子黒板装置の表示装置に
も前記同様な画像及びカーソルが表示されることになる
。
3を介して他の同様な電子黒板装置と接続されデータ送
受が行なわれていれば、前述した座標値及び識別信号M
がそのまま送出され、該他の電子黒板装置の表示装置に
も前記同様な画像及びカーソルが表示されることになる
。
なお、画像のハードコピーをとる場合、プリンタインタ
フェース76を介してプリンタ82に送出されるのはイ
メージメモリ72の内容だけであり、前記カーソルがハ
ードコピー中に記録されるようなことはない。
フェース76を介してプリンタ82に送出されるのはイ
メージメモリ72の内容だけであり、前記カーソルがハ
ードコピー中に記録されるようなことはない。
ところで、メモリ72a及び73aの内容又はメモリ7
2b及び73bの内容のいずれを送出し表示するかは表
示切替スイッチ78によって選択される。
2b及び73bの内容のいずれを送出し表示するかは表
示切替スイッチ78によって選択される。
即ち、表示切替スイッチ78にて、筆記面15上の全領
域の画像を表示する旨が選択されていると、メモリ72
b及び73bの内容がビデオプロセッサ75に送出され
、ビデオ信号に変換され、さらに表示装置81に送出さ
れて表示され、また、筆記面15上の一部の領域の画像
を表示する旨が選択されていると、メモリ72a及び7
3aの内容の内、表示装置81の表示ドツト相当分のみ
がビデオプロセッサ75に送出され、ビデオ信号に変換
され、さらに表示装置81に送出されて表示される。
域の画像を表示する旨が選択されていると、メモリ72
b及び73bの内容がビデオプロセッサ75に送出され
、ビデオ信号に変換され、さらに表示装置81に送出さ
れて表示され、また、筆記面15上の一部の領域の画像
を表示する旨が選択されていると、メモリ72a及び7
3aの内容の内、表示装置81の表示ドツト相当分のみ
がビデオプロセッサ75に送出され、ビデオ信号に変換
され、さらに表示装置81に送出されて表示される。
第15図はデータ処理装置7におけるデータ処理のうち
、前述した一部の領域を表示する場合の表示領域を決定
する処理の流れを示すもので、以下、その動作を説明す
る。
、前述した一部の領域を表示する場合の表示領域を決定
する処理の流れを示すもので、以下、その動作を説明す
る。
まず、マイクロプロセッサ71は表示切替スイッチ78
にて「領域表示」が選択されると、その時点において、
位置検出回路5より座標値が入力されているか否かを調
べる。この際、座標値が入力されていなければ、メモリ
72a及び73aのほぼ中央付近に表示領域を設定し、
また、座標値が入力されていれば、その最初の座標値を
領域のほぼ中央とする表示領域を設定する。
にて「領域表示」が選択されると、その時点において、
位置検出回路5より座標値が入力されているか否かを調
べる。この際、座標値が入力されていなければ、メモリ
72a及び73aのほぼ中央付近に表示領域を設定し、
また、座標値が入力されていれば、その最初の座標値を
領域のほぼ中央とする表示領域を設定する。
また、当初、座標値が入力されておらず、メモリ72a
及び73aのほぼ中央を表示領域に設定した場合は同時
にタイマをスタートさせ、4秒経過した以後に座標値が
入力されれば、前記同様にその最初の座標値を領域のほ
ぼ中央とする表示領域を設定する。
及び73aのほぼ中央を表示領域に設定した場合は同時
にタイマをスタートさせ、4秒経過した以後に座標値が
入力されれば、前記同様にその最初の座標値を領域のほ
ぼ中央とする表示領域を設定する。
第16図は表示領域の設定例を示すもので、図中、90
はメモリ72a及び73aの記憶内容全体を仮想的に重
ねて示すデータであり、また、91は座標値が入力され
ていない時の設定領域を示す枠である。また、92は指
示棒4等による指= 40 − 示(カーソル)位置92aの座標値が入力されている時
の設定領域を示す枠、93は前述した4秒経過した以後
にマーカ2により筆記面上15で位置93aを始点とす
る画像を描いた時の設定領域を示す枠である。
はメモリ72a及び73aの記憶内容全体を仮想的に重
ねて示すデータであり、また、91は座標値が入力され
ていない時の設定領域を示す枠である。また、92は指
示棒4等による指= 40 − 示(カーソル)位置92aの座標値が入力されている時
の設定領域を示す枠、93は前述した4秒経過した以後
にマーカ2により筆記面上15で位置93aを始点とす
る画像を描いた時の設定領域を示す枠である。
また、その後の筆記面15上におけるマーカ2や指示棒
4の移動に伴って、位置検出回路5より入力される座標
値が変化すると、設定領域のさらに内側に予め設定した
枠内に該座標値が常に位置するよう、設定領域の位置を
移動させる。
4の移動に伴って、位置検出回路5より入力される座標
値が変化すると、設定領域のさらに内側に予め設定した
枠内に該座標値が常に位置するよう、設定領域の位置を
移動させる。
また、その後、座標値が入力されなくなった場合は前記
同様にタイマをスタートさせ、4秒経過した以後に再び
座標値が入力されれば、前記同様にその最初の座標値を
領域のほぼ中央とする表示領域を設定する。
同様にタイマをスタートさせ、4秒経過した以後に再び
座標値が入力されれば、前記同様にその最初の座標値を
領域のほぼ中央とする表示領域を設定する。
なお、座標値が筆記面15上の周辺部であって、これを
領域の中央にすると表示領域がメモリ72a及び73a
外にはみだしてしまう場合は、前記座標値を含むメモリ
72a及び73a内の最も外側の領域を表示領域とする
。
領域の中央にすると表示領域がメモリ72a及び73a
外にはみだしてしまう場合は、前記座標値を含むメモリ
72a及び73a内の最も外側の領域を表示領域とする
。
第17図は表示領域の他の設定例を示すもので、図中、
90−は前記データ90と同様なデータであり、また、
94,95.9’6.97はマーカ2による画像98の
描画が進み、入力座標値が変化していった時に次々に設
定される、即ち移動していく設定領域を示す枠である。
90−は前記データ90と同様なデータであり、また、
94,95.9’6.97はマーカ2による画像98の
描画が進み、入力座標値が変化していった時に次々に設
定される、即ち移動していく設定領域を示す枠である。
また、99は指示棒4等による指示(カーソル)位置9
9aの座標値が筆記面15上の周辺部である時の設定領
域を示す枠である。
9aの座標値が筆記面15上の周辺部である時の設定領
域を示す枠である。
このようにメモリ72b及び73bに書込まれた表示装
置81の表示ドツト数に対応した画像データ、即ち筆記
面15上の全領域に対応する画像を表示装置81の表示
画面に表示できることはもとより、メモリ72a及び7
3aに書込まれたタブレット12の分解能に対応する画
像データ中の一部の領域のデータ、即ち筆記面15上の
一部の領域に対応する画像を表示装置81の表示画面全
体に表示することができ、また、筆記面15上で使用し
ているマーカ2や指示棒4の位置に従って、前記表示す
る領域の位置を設定したり、移動させたりすることもて
きる。
置81の表示ドツト数に対応した画像データ、即ち筆記
面15上の全領域に対応する画像を表示装置81の表示
画面に表示できることはもとより、メモリ72a及び7
3aに書込まれたタブレット12の分解能に対応する画
像データ中の一部の領域のデータ、即ち筆記面15上の
一部の領域に対応する画像を表示装置81の表示画面全
体に表示することができ、また、筆記面15上で使用し
ているマーカ2や指示棒4の位置に従って、前記表示す
る領域の位置を設定したり、移動させたりすることもて
きる。
なお、前記実施例では表示領域の設定のための座標値と
して、位置検出回路5からの座標値、即ぢ黒板本体1に
よる座標値を用いたが、図示しないデジタイザや通信相
手先の同様な電子黒板装置による座標値を用いても良く
、また、これらの装置による座標値に予め優先順位を定
めておき、これらの装置のうちの2以上の装置より同時
に座標値が入力された時、優先順位がより高いものによ
る座標値を使用するようになしても良い。
して、位置検出回路5からの座標値、即ぢ黒板本体1に
よる座標値を用いたが、図示しないデジタイザや通信相
手先の同様な電子黒板装置による座標値を用いても良く
、また、これらの装置による座標値に予め優先順位を定
めておき、これらの装置のうちの2以上の装置より同時
に座標値が入力された時、優先順位がより高いものによ
る座標値を使用するようになしても良い。
また、前記実施例はタブレット12の分解能が表示装置
81の表示ドツト数よりかなり高く、その検出座標値を
そのまま記憶し、これを表示することによって、筆記面
15上の一部の領域を拡大表示することが可能な例であ
るが、タブレ・ソトの分解能が表示装置の表示ドツト数
と同程度か、それより低い場合は周知の画素密度変換処
理によって拡大した座標値を用いることによって、前記
同様な拡大表示が可能である。
81の表示ドツト数よりかなり高く、その検出座標値を
そのまま記憶し、これを表示することによって、筆記面
15上の一部の領域を拡大表示することが可能な例であ
るが、タブレ・ソトの分解能が表示装置の表示ドツト数
と同程度か、それより低い場合は周知の画素密度変換処
理によって拡大した座標値を用いることによって、前記
同様な拡大表示が可能である。
また、前記実施例において、送信用コイル13と受信用
コイル14とはあまり影響し合わない程度、互いに離し
て配設するが、その位置は逆でも良く、また、黒板本体
1の板面に対して上下方向に設けても良い。また、前記
実施例において、電波の送受信をより安定に行なうため
、送受切替回路[i03 、604のグランドと金属製
の筆記面15とを接続しても良い。
コイル14とはあまり影響し合わない程度、互いに離し
て配設するが、その位置は逆でも良く、また、黒板本体
1の板面に対して上下方向に設けても良い。また、前記
実施例において、電波の送受信をより安定に行なうため
、送受切替回路[i03 、604のグランドと金属製
の筆記面15とを接続しても良い。
また、前記実施例では一時的な筆記具等の位置を検出し
、これをカーソルパターンで表示する機能を備えた電子
黒板装置として、本件出願人の出願にかかる「電子黒板
装置」 (特願昭62−284377号)を用いている
が、−船釣な電磁誘導方式や他の方式を用いた装置にも
前述した機能を備えたものがあり、これらを利用しても
良い。また、実施例の説明からも明らかなように前述し
たカーソル位置検出及び表示機能は必ずしも必要ではな
く、筆記具等の座標値をリアルタイムで検出できるもの
であれば、どのような電子黒板装置であっても適用可能
である。
、これをカーソルパターンで表示する機能を備えた電子
黒板装置として、本件出願人の出願にかかる「電子黒板
装置」 (特願昭62−284377号)を用いている
が、−船釣な電磁誘導方式や他の方式を用いた装置にも
前述した機能を備えたものがあり、これらを利用しても
良い。また、実施例の説明からも明らかなように前述し
たカーソル位置検出及び表示機能は必ずしも必要ではな
く、筆記具等の座標値をリアルタイムで検出できるもの
であれば、どのような電子黒板装置であっても適用可能
である。
(発明の効果)
以上説明したように本発明の請求項(1)の画像表示方
法によれば、筆記面上の全領域又は一部の領域に対応す
る画像を任意に表示装置に表示させることができるとと
もに、筆記面上の一部の画像を、全画像を表示させた場
合に比べて、拡大して表示させることができ、従って、
筆記面に描かれた内容を表示装置から正確に認識でき、
また、請求項(2)の画像表示方法によれば、筆記面上
で使用される筆記具等の座標値に基づいて表示装置に表
示させる画像の一部の領域を指定することができ、また
、請求項(3)の画像表示方法によれば、電子黒板装置
に接続された他の装置による座標値に基づいて表示装置
に表示させる画像の一部の領域を指定することができ、
また、請求項(4)の画像表示方法によれば、筆記面上
で使用される筆記具等の座標値あるいは電子黒板装置に
接続された他の装置による座標値のうち、予め設定され
た優先順位の高い座標値に基づいて表示装置に表示させ
る画像の一部の領域を指定することができ、また、請求
項(5)の画像表示方法によれば、通信中の他の電子黒
板装置の表示装置において、筆記面上の全領域に対応す
る画像又は筆記面上の一部の領域に対応する画像を表示
させることができ、さらにまた、請求項(6)の画像表
示方法トよれば、筆記面上の一部の領域に対応する画像
を表示装置に表示させる時、表示装置の1画面分の表示
ドツト数より分解能の高い電子黒板装置から出力される
画像情報中の対応する領域内の画像情報が出力されるこ
とになり、電子黒板装置の分解能が有効に発揮される等
の利点がある。
法によれば、筆記面上の全領域又は一部の領域に対応す
る画像を任意に表示装置に表示させることができるとと
もに、筆記面上の一部の画像を、全画像を表示させた場
合に比べて、拡大して表示させることができ、従って、
筆記面に描かれた内容を表示装置から正確に認識でき、
また、請求項(2)の画像表示方法によれば、筆記面上
で使用される筆記具等の座標値に基づいて表示装置に表
示させる画像の一部の領域を指定することができ、また
、請求項(3)の画像表示方法によれば、電子黒板装置
に接続された他の装置による座標値に基づいて表示装置
に表示させる画像の一部の領域を指定することができ、
また、請求項(4)の画像表示方法によれば、筆記面上
で使用される筆記具等の座標値あるいは電子黒板装置に
接続された他の装置による座標値のうち、予め設定され
た優先順位の高い座標値に基づいて表示装置に表示させ
る画像の一部の領域を指定することができ、また、請求
項(5)の画像表示方法によれば、通信中の他の電子黒
板装置の表示装置において、筆記面上の全領域に対応す
る画像又は筆記面上の一部の領域に対応する画像を表示
させることができ、さらにまた、請求項(6)の画像表
示方法トよれば、筆記面上の一部の領域に対応する画像
を表示装置に表示させる時、表示装置の1画面分の表示
ドツト数より分解能の高い電子黒板装置から出力される
画像情報中の対応する領域内の画像情報が出力されるこ
とになり、電子黒板装置の分解能が有効に発揮される等
の利点がある。
第1図は本発明の画像表示方法を適用した電子黒板装置
の一実施例を示す図、第2図はタブレットの構造を示す
平面図、第3図は第2図■−■線矢視方向の断面図、第
4図は磁気バイアス対電気機械結合係数の特性図、第5
図はマーカの断面図、第6図はイレーザの断面図、第7
図は指示棒の断面図、第8図は位置検出回路の詳細を示
す構成図、第9図は第8図の各部の信号波形図、第10
図はマーカ及びイレーザの同調回路とともに筆記具判別
口路の詳細を示す構成図、第11図は第10図の各部の
信号波形図、第12図はデータ処理装置の詳細を示す構
成図、第13図はイメージメモリ及びオーバレイメモリ
の詳細を示す図、第14図はデータ処理装置におけるデ
ータの書込み処理の流れ図、第15図はデータ処理装置
における表示領域を決定する処理の流れ図、第16図は
表示領域の設定例を示す図、第17図は表示領域の他の
設定例を示す図である。 1・・・黒板本体、2・・・マーカ、3・・・イレーザ
、4・・・指示棒、5・・・位置検出回路、6・・・筆
記具判別回路、7・・・データ処理装置、81・・・表
示装置、82・・・プリンタ、83・・・通信回線。
の一実施例を示す図、第2図はタブレットの構造を示す
平面図、第3図は第2図■−■線矢視方向の断面図、第
4図は磁気バイアス対電気機械結合係数の特性図、第5
図はマーカの断面図、第6図はイレーザの断面図、第7
図は指示棒の断面図、第8図は位置検出回路の詳細を示
す構成図、第9図は第8図の各部の信号波形図、第10
図はマーカ及びイレーザの同調回路とともに筆記具判別
口路の詳細を示す構成図、第11図は第10図の各部の
信号波形図、第12図はデータ処理装置の詳細を示す構
成図、第13図はイメージメモリ及びオーバレイメモリ
の詳細を示す図、第14図はデータ処理装置におけるデ
ータの書込み処理の流れ図、第15図はデータ処理装置
における表示領域を決定する処理の流れ図、第16図は
表示領域の設定例を示す図、第17図は表示領域の他の
設定例を示す図である。 1・・・黒板本体、2・・・マーカ、3・・・イレーザ
、4・・・指示棒、5・・・位置検出回路、6・・・筆
記具判別回路、7・・・データ処理装置、81・・・表
示装置、82・・・プリンタ、83・・・通信回線。
Claims (6)
- (1)繰返し使用可能な筆記面上で使用される筆記具等
の座標値をリアルタイムで検出し、これから筆記面上に
描画された画像に対応する画像情報を作成する電子黒板
装置において、 スイッチ等からの切替信号に従って、筆記面上の全領域
に対応する画像情報又は筆記面上の一部の領域に対応す
る画像情報のいずれか一方を1画面分の画像信号として
表示装置に出力するようになした ことを特徴とする画像表示方法。 - (2)筆記面上の一部の領域に対応する画像情報を1画
面分の画像信号として出力する際、筆記面上で使用され
る筆記具等の座標値に基づいて、前記一部の領域を指定
するようになしたことを特徴とする請求項(1)記載の
画像表示方法。 - (3)筆記面上の一部の領域に対応する画像情報を1画
面分の画像信号として出力する際、電子黒板装置に接続
された他の装置からの座標値に基づいて、前記一部の領
域を指定するようになしたことを特徴とする請求項(1
)記載の画像表示方法。 - (4)筆記面上の一部の領域に対応する画像情報を1画
面分の画像信号として出力する際、筆記面上で使用され
る筆記具等の座標値あるいは電子黒板装置に接続された
他の装置からの座標値のうち、予め設定された優先順位
の高い座標値に基づいて、前記一部の領域を指定するよ
うになしたことを特徴とする請求項(1)記載の画像表
示方法。 - (5)筆記面上の全領域に対応する画像情報又は筆記面
上の一部の領域に対応する画像情報を通信中の他の電子
黒板装置へ送出し、これをその表示装置に1画面分の画
像信号として表示するようになしたことを特徴とする請
求項(1)乃至(4)いずれか1項記載の画像表示方法
。 - (6)表示装置の1画面分の表示ドット数より分解能の
高い電子黒板装置から出力される第1の画像情報中の表
示装置の1画面分の表示ドット数に対応する任意の領域
内の画像情報を筆記面上の一部の領域に対応する1画面
分の画像信号として出力し、前記第1の画像情報を表示
装置の1画面分の表示ドット数に対応させて圧縮した第
2の画像情報を筆記面上の全領域に対応する1画面分の
画像信号として出力するようになしたことを特徴とする
請求項(1)乃至(5)いずれか1項記載の画像表示方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63119794A JPH01290022A (ja) | 1988-05-17 | 1988-05-17 | 画像表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63119794A JPH01290022A (ja) | 1988-05-17 | 1988-05-17 | 画像表示方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01290022A true JPH01290022A (ja) | 1989-11-21 |
Family
ID=14770387
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63119794A Pending JPH01290022A (ja) | 1988-05-17 | 1988-05-17 | 画像表示方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01290022A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61156290A (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-15 | 三菱電機株式会社 | 図形表示装置 |
| JPS62114370A (ja) * | 1985-11-13 | 1987-05-26 | Mitsubishi Electric Corp | 電子黒板装置 |
-
1988
- 1988-05-17 JP JP63119794A patent/JPH01290022A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61156290A (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-15 | 三菱電機株式会社 | 図形表示装置 |
| JPS62114370A (ja) * | 1985-11-13 | 1987-05-26 | Mitsubishi Electric Corp | 電子黒板装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5134388A (en) | Electronic blackboard system marker and eraser therefor | |
| JP2583509B2 (ja) | 座標入力装置 | |
| JPH0214724B2 (ja) | ||
| US4711977A (en) | Electronic blackboard apparatus | |
| JP3421416B2 (ja) | 位置検出装置及びその位置指示器 | |
| EP0347725A2 (en) | Electronic blackboard and accessories such as writing tools | |
| JPH0210970B2 (ja) | ||
| JPH0253805B2 (ja) | ||
| JPS60186924A (ja) | デイスプレイ付座標入力装置 | |
| JP2642592B2 (ja) | 位置検出装置 | |
| JPS60134325A (ja) | デイスプレイ付座標入力装置 | |
| JPH01290022A (ja) | 画像表示方法 | |
| JP2503025B2 (ja) | 電子黒板装置 | |
| JPH01126719A (ja) | 電子黒板装置 | |
| JP2548746B2 (ja) | 座標入力装置 | |
| JPH02162410A (ja) | 座標入力装置及びその入力用指示器 | |
| JPH01134618A (ja) | 座標入力装置 | |
| JP2608901B2 (ja) | 座標入力装置 | |
| JPH0214315A (ja) | 電子黒板装置のマーカ | |
| JPH01103731A (ja) | 座標入力装置 | |
| JP2837858B2 (ja) | 座標入力装置 | |
| JPH0259488B2 (ja) | ||
| JPH05341902A (ja) | コードレスデジタイザ | |
| JPS63115218A (ja) | 位置検出装置 | |
| JPH01169621A (ja) | 座標入力装置 |