JPH0129008Y2 - - Google Patents

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JPH0129008Y2
JPH0129008Y2 JP18582285U JP18582285U JPH0129008Y2 JP H0129008 Y2 JPH0129008 Y2 JP H0129008Y2 JP 18582285 U JP18582285 U JP 18582285U JP 18582285 U JP18582285 U JP 18582285U JP H0129008 Y2 JPH0129008 Y2 JP H0129008Y2
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JP
Japan
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coil
rotation
screwdriver
adjustment
main body
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JP18582285U
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JPS6292164U (ja
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  • Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は電気回路を有する装置において、この
装置に装着され、回転調整軸をもち、各種の回転
角度に調整する必要のある電気部品、例えば多回
転型可変抵抗器、可変コンデンサ及び可変インダ
クタンスを最適に調整するために利用される回転
数表示付き調整用ねじ回しに関する。
(従来の技術) 従来、この種の調整用ねじ回しとしては一般に
市販されている小型のねじ回しが使用されてい
た。電子機器等の電気回路は、その機能を最適に
発揮するために、抵抗器の抵抗値や、コンデンサ
の容量値及びコイルのインダクタンスの値を選択
出来るようになつている。従つて電子機器は装置
に組込まれる前、又は調整出荷の前に必ず適当な
出力指示計を見ながらねじ回しで多回転型可変抵
抗器や可変コンデンサや可変インダクタンスの回
転調整軸を最適な回転角度位置に調整する必要が
あり、また信頼性を要求される電子機器において
は調整結果を記録し、回転角度位置を装置の振動
や衝撃に対して確保するためにペイントロツク等
により固定する作業が要求されている。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、このように装置の製作にあたり
重要な調整作業である電気部品の回転調整軸の調
整は繰返し実施されるのが普通で、その度毎に回
転角度位置を明確に記憶するには苦痛に似た注意
力の集中を要した。またやむを得ずこの調整作業
を中断せざるを得ない場合には記録を残す等の手
段が手間を要するという不具合があつた。
このような不具合を解消するために、本考案は
普通のねじ回しに、指標とこれを挾持して自由に
回転できるらせん状のコイルを主体にする回転数
表示部とを付加し、ねじ回しを回転したときにそ
の回転角度位置を記憶できるようにした回転数表
示付き調整用ねじ回しを提供することを目的とす
る。
(問題点を解決するための手段) このような目的を達成するために、本考案は軸
棒からなる本体と握り部を結合するねじ回しにお
いて、この本体の先端部に回転調整軸と結合する
結合部を備え、上記本体の中間部に指標を固着
し、この中間部の外周に上記軸棒と回転自在な回
転数表示部を備えることを特徴とする回転数表示
付き調整用ねじ回しであるから、装置に装着され
た電気部品の回転調整軸を最適になるように回転
すると、その回転角度位置が回転数表示部に明瞭
に目盛で表示されるので、回転角度位置の記憶に
注意力を異常に払う必要がなく、勿論調整を中断
する場合に記録の必要もなく、従来の不具合を解
消することができる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面にもとづいて説明
する。
第1図は本考案の回転数表示付き調整用ねじ回
しの一実施例を示す説明図である。第1図で、本
体1は金属の丸棒を軸棒に仕上げ、表面処理を行
つたもので、その1端部は握り部7と結合し、そ
の他端部は結合部となつている。この結合部
は電気部品の回転調整軸と結合し易い形状に製作
される。本体1の中間部に短い長方形状で、鮮明
に着色された細片が突出している指標3が固着さ
れている。本体1の中間部の外周には軸棒を中心
にしてらせん状に巻かれたコイル4があり、この
コイル4は指標3をコイル4の線間間隙に挟持し
つつ、コイル4を密着被覆している透明カバー2
とともに軸棒と回転自在に回転できる。この透明
カバー2にはコイル4のピツチと等しい目盛間隔
をもつ回転数目盛5が盛られている。
このような回転数表示付き調整用ねじ回しを使
用して電気部品の回転調整軸を調整するときは、
一方の手で透明カバー2を軽く押えて結合部
回転調整軸に結合し、他方の手で握り部7を握り
回転を行い、最適の回転角度位置を回転数目盛5
で確認すればよい、回転数目盛5は目盛の横に数
字を記入してもよく、また、第1図に示すように
5目盛毎に大きい目盛を配置してもよい。第2図
は第1図に示す結合部と指標3の別の実施例を
示す説明図である。第1図に示す結合部は一般
のねじ回しの先端部と全く同形の偏平片8で、回
転調整軸が凹所に表面から沈んでいる時に有利で
あるが、第2図cに示すように表面から突き出し
ている場合には第2図bに拡大して示すように円
形表面10の直径を横切る横断片11をもつ円筒
9を結合部とすると、回転調整軸との結合が容
易かつ確実で離脱することがない。また、第2図
aに示すリング13はコイル4のピツチより小さ
い幅をもち、鮮明に着色されたひと巻きの線状ス
パイラルリングで本体1の中間部に固着されるも
ので指標3と同様に作用し、軸棒のどの回転位置
からも基準位置として確認することができる。
(考案の効果) 本考案によれば電気部品の回転調整軸を調整す
るときに回転角度位置を忘れないように注意力を
集中したり、調整作業を中断せざるを得ない場合
に記録を残す等の煩わしさが解消し、回転数のみ
ならず回転角度位置の記録を明確に回転数目盛上
に残すことができる利点がある。またこの特殊ね
じ回しの構造が簡単で安価であるから実用上の効
果が大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の回転数表示付き調整用ねじ回
しの一実施例を示す説明図、第2図は第1図に示
す結合部と指標3の別の実施例を示す説明図で
ある。 1……本体、2……透明カバー、3……指標、
4……コイル、5……回転数目盛、……結合
部、7……握り部、8……偏平片、9……円筒、
10……円形表面、11……横断片、13……リ
ング。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 軸棒からなる本体と握り部を結合するねじ回
    しにおいて、この本体の先端部に電気部品の回
    転調整軸と結合する結合部を備え、上記本体の
    中間部に指標を固着し、この指標をコイルの線
    間間隙に挾持して上記軸棒に摺動しつつ回転自
    在ならせん状の上記コイルと、上記コイルを密
    着被覆し、コイルピツチと等しい目盛間隔をも
    つて目盛られた回転数目盛を備える透明カバー
    とからなる回転表示部を上記本体の外周に備え
    ることを特徴とする回転数表示付き調整用ねじ
    回し。 (2) 指標がコイルのピツチより小さい幅をもち鮮
    明に着色された長方形の突起片からなる実用新
    案登録請求の範囲第1項記載の回転数表示付き
    調整用ねじ。 (3) 指標がコイルのピツチより小さい幅をもち鮮
    明に着色されたひと巻きのスパイラルリングか
    らなる実用新案登録請求の範囲第1項記載の回
    転数表示付き調整用ねじ回し。
JP18582285U 1985-12-02 1985-12-02 Expired JPH0129008Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18582285U JPH0129008Y2 (ja) 1985-12-02 1985-12-02

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JP18582285U JPH0129008Y2 (ja) 1985-12-02 1985-12-02

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6292164U JPS6292164U (ja) 1987-06-12
JPH0129008Y2 true JPH0129008Y2 (ja) 1989-09-04

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JP18582285U Expired JPH0129008Y2 (ja) 1985-12-02 1985-12-02

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JPS6292164U (ja) 1987-06-12

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