JPH01290595A - Si/Al↓2O↓3/Si多層構造の形成法 - Google Patents
Si/Al↓2O↓3/Si多層構造の形成法Info
- Publication number
- JPH01290595A JPH01290595A JP63116924A JP11692488A JPH01290595A JP H01290595 A JPH01290595 A JP H01290595A JP 63116924 A JP63116924 A JP 63116924A JP 11692488 A JP11692488 A JP 11692488A JP H01290595 A JPH01290595 A JP H01290595A
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- JP
- Japan
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- al2o3
- single crystal
- crystal film
- grown
- substrate
- Prior art date
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- Physical Deposition Of Substances That Are Components Of Semiconductor Devices (AREA)
- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は、集積回路、トランジスタ等の半導体製造工
業に於いて用いられるSi膜 At203/Si多層構
造の形成法に関するものである。
業に於いて用いられるSi膜 At203/Si多層構
造の形成法に関するものである。
「従来技術及びその問題点」
Si基板上への単結晶絶縁膜は、3次元集積回路やSO
I (Si on In5ulator)素子実現のた
めに必要な要素の1つである。
I (Si on In5ulator)素子実現のた
めに必要な要素の1つである。
そのためこれまで種々の絶縁膜が検討されてきているが
、実用上程々の問題点が残されており、未だ充分満足す
べきものではない。
、実用上程々の問題点が残されており、未だ充分満足す
べきものではない。
しかして、Si基板上にAl2O3膜をエピタキシャル
法させ、更にその上にSi膜をエピタキシャル成長させ
た三層の多層構造が可能となれば、種々の有意義な効果
が生ずる。まず、基板がSiであるため、5OS(Si
on 5apphire)と比較して価格が格段に下
がるため、大口径の5ol(Si on In5ula
ter)基板を製作することが可能となり、しかもエピ
タキシャルSi/γ−Al2O3/基板Siというサン
ドイッチ構造をとるため、圧縮応力が軽減される利点が
得られる。更に、以下に述べるような優れた利点も有し
ている。
法させ、更にその上にSi膜をエピタキシャル成長させ
た三層の多層構造が可能となれば、種々の有意義な効果
が生ずる。まず、基板がSiであるため、5OS(Si
on 5apphire)と比較して価格が格段に下
がるため、大口径の5ol(Si on In5ula
ter)基板を製作することが可能となり、しかもエピ
タキシャルSi/γ−Al2O3/基板Siというサン
ドイッチ構造をとるため、圧縮応力が軽減される利点が
得られる。更に、以下に述べるような優れた利点も有し
ている。
(1) S i トy −A I2O3間の格子不整合
は、2.42トSO3よりも小さくなる。
は、2.42トSO3よりも小さくなる。
(2) γ−Al2O3/Siの界面準位は、lX1O
eVca−’と低い。
eVca−’と低い。
(3) Naや他の不純物のバリアーとして効果的に働
く。
く。
(4)耐放射線損傷効果が大きい。
(5)高い比誘電率(ε−8〜9)を有している。
(6)γ−A1゜03は、1100℃の高温下でも安定
であるどのような特徴を有するγ−Al2O3を、減圧
気相成長法でSi基板上に成長させるには、従来は10
00°C近い基板温度が必要であったが、このような高
温度では、多層構造を形成し3次元集積回路とするには
、温度が高すぎる問題があった。即ち、Siに半導体デ
バイスを組み込んでその上にγ−Al2O3絶縁膜を形
成するのに、1000℃近い温度であると、半導体デバ
イス中の不純物濃度が異なってくるからである。
であるどのような特徴を有するγ−Al2O3を、減圧
気相成長法でSi基板上に成長させるには、従来は10
00°C近い基板温度が必要であったが、このような高
温度では、多層構造を形成し3次元集積回路とするには
、温度が高すぎる問題があった。即ち、Siに半導体デ
バイスを組み込んでその上にγ−Al2O3絶縁膜を形
成するのに、1000℃近い温度であると、半導体デバ
イス中の不純物濃度が異なってくるからである。
本発明は、このような欠点を解消し、低い成長温度でγ
−Al O絶縁膜を成長させるSi/Al2O3/S+
多層構造の形成法を提供することを目的とする。
−Al O絶縁膜を成長させるSi/Al2O3/S+
多層構造の形成法を提供することを目的とする。
「問題点を解決するための手段」
エビ層を形成させるものである。
本発明者等は、上記目的を達成するため鋭意研究の結果
、トリメチルアルミニウムとN20ガスとを5xlO−
”)ル以下の分圧よりも低い分圧下で分子線とし、基板
温度720〜800℃の反応条件でSi基板上にエピタ
キシャル成長させることによって、基板上に極めて良質
のγ−AI、、03単結晶膜が形成し得ることを見い出
し、本発明に到達した。
、トリメチルアルミニウムとN20ガスとを5xlO−
”)ル以下の分圧よりも低い分圧下で分子線とし、基板
温度720〜800℃の反応条件でSi基板上にエピタ
キシャル成長させることによって、基板上に極めて良質
のγ−AI、、03単結晶膜が形成し得ることを見い出
し、本発明に到達した。
即ち本発明は、トリメチルアルミニウムとN20ガスと
をガスソースとし、5XIQ’)ル以下の低い分圧下、
720〜800°Cの低温度で、分子線エピタキシャル
法により、Si基板上にγ−Al2O3単結品■りを成
長させ、ついで該γ−Al2O3単結晶膜上にSiの単
結晶膜を成長させることを特徴とする。
をガスソースとし、5XIQ’)ル以下の低い分圧下、
720〜800°Cの低温度で、分子線エピタキシャル
法により、Si基板上にγ−Al2O3単結品■りを成
長させ、ついで該γ−Al2O3単結晶膜上にSiの単
結晶膜を成長させることを特徴とする。
「実施例」
次に1本発明の実施例を挙げ、本発明を更に説明する。
本発明の方法を概略的に説明すれば、まず第1図に示す
ように、Siウェハー上にγ−Al2O3単結晶膜を成
長させ、ついでその上にSi2H6により、Siとが判
明した。
ように、Siウェハー上にγ−Al2O3単結晶膜を成
長させ、ついでその上にSi2H6により、Siとが判
明した。
基板として2インチのSi (100)ウェハーを用い
て、分子線エピタキシャル成長装置内で、基板温度72
0〜800℃に加熱し、反応ガスとしてN2ガスでへブ
リングしたトリメチルアルミニウムの分圧3X10
トルとN20ガス分圧5XIO−”)ルとを用い、γ−
Al2O3結晶膜のエピタキシャル成長を行なった。
て、分子線エピタキシャル成長装置内で、基板温度72
0〜800℃に加熱し、反応ガスとしてN2ガスでへブ
リングしたトリメチルアルミニウムの分圧3X10
トルとN20ガス分圧5XIO−”)ルとを用い、γ−
Al2O3結晶膜のエピタキシャル成長を行なった。
本発明に於いては1反応温度は720℃〜800 ’0
である必要があるが、720℃より低い温度であっては
、γ−Al2O3が単結晶化しないし、また80O”C
:を越えた温度であっては、前記したように多層構造と
する場合に半導体デバイス中の不純物濃度が異なったり
、γ−A I 203単結晶の表面凹凸が激しくなるか
らである。
である必要があるが、720℃より低い温度であっては
、γ−Al2O3が単結晶化しないし、また80O”C
:を越えた温度であっては、前記したように多層構造と
する場合に半導体デバイス中の不純物濃度が異なったり
、γ−A I 203単結晶の表面凹凸が激しくなるか
らである。
基板(7) S i ノ方位は、(100) 、 (1
11) すどに関係なく、エピタキシャル成長が可能で
あった。
11) すどに関係なく、エピタキシャル成長が可能で
あった。
面方位の関係は、第2図及び第3図の反射電子線回折パ
ターンから、下記のようになっているこγ−Al2O3
(100)/S+(100)γ−A I203(111
)/Sl (111)上記のように成長した膜の組成は
、AIと0からできていることが、オージェ電子分光法
により分析して確認されている。
ターンから、下記のようになっているこγ−Al2O3
(100)/S+(100)γ−A I203(111
)/Sl (111)上記のように成長した膜の組成は
、AIと0からできていることが、オージェ電子分光法
により分析して確認されている。
ついで、このようにして形成したγ−Al2O3(1o
O)/5i(100) 上ニ、 Si、、H6ガスヲ用
IT’ ”C、Siノxビタキシャル成長を行ない、成
長した膜が5i(100)/γ−Al2O3(100)
/S+(100)の構造になっていることが、第4図の
反射電子線回折の結果から明らかになった。この第3層
目のSiの成長は、分子線エピタキシャル成長であれば
、約700℃で成長可能であり、気相成長法では通常の
SO8成長と同様の条件で成長することが実験により確
認されている。
O)/5i(100) 上ニ、 Si、、H6ガスヲ用
IT’ ”C、Siノxビタキシャル成長を行ない、成
長した膜が5i(100)/γ−Al2O3(100)
/S+(100)の構造になっていることが、第4図の
反射電子線回折の結果から明らかになった。この第3層
目のSiの成長は、分子線エピタキシャル成長であれば
、約700℃で成長可能であり、気相成長法では通常の
SO8成長と同様の条件で成長することが実験により確
認されている。
「発明の効果」
以上述べた如く本発明によるときは、著しく顕著な電気
的特性を示し且つ高温熱処理時の安定性に優れた絶縁膜
をSi基板上に容易に形成させることができるので、3
次元集積回路やSO■素子実現に貢献するところ極めて
大きい。
的特性を示し且つ高温熱処理時の安定性に優れた絶縁膜
をSi基板上に容易に形成させることができるので、3
次元集積回路やSO■素子実現に貢献するところ極めて
大きい。
第1図は、本発明のSl/Al2Cl3/S+多層構造
を示す説明図、 第2図(1)は、デポジション前5i(100)基板の
RHEED像を示す電子顕微鏡写真、第2図(2)は。 デポジション前の反射電子線回折パターン、第2図(3
)は、デポジション後のγ−Al2O3(100)/S
+ (100)のRHEED像を示す電子顕微鏡写真、
第2図(4)は、デポジション後のγ−Al2O3(1
00)/5i(100)の反射電子回折パターン、 第3図(1)は、デポジション前5i(111)基板の
RHEED像を示す電子顕微鏡写真、第3図(2)は。 デポジション前の反射電子線回折パターン、第3図(3
)は、デポジション後のγ−Al2O3(111)/5
i(II+)のRHEErJ像を示す電子顕微鏡写真、
第3図(4)は、デポジション後のγ−A!203(1
11)/5i(111)の反射電子回折パターン、 第4図(1)は、γ−Al2O3(100)/Sl (
100)基板上にエピタキシャル成長させた5i(10
0)膜からのRHEED像を示す電子顕微鏡写真、第4
図(2)は、Si(+00)/γ−Al2O3(100
)/5i(100)表面の反射電子線回折パターンであ
る。 特許出願人 東横化学株式会社 同 豊橘技術料学大学長 本多波雄Sj2/−1e 第2図
を示す説明図、 第2図(1)は、デポジション前5i(100)基板の
RHEED像を示す電子顕微鏡写真、第2図(2)は。 デポジション前の反射電子線回折パターン、第2図(3
)は、デポジション後のγ−Al2O3(100)/S
+ (100)のRHEED像を示す電子顕微鏡写真、
第2図(4)は、デポジション後のγ−Al2O3(1
00)/5i(100)の反射電子回折パターン、 第3図(1)は、デポジション前5i(111)基板の
RHEED像を示す電子顕微鏡写真、第3図(2)は。 デポジション前の反射電子線回折パターン、第3図(3
)は、デポジション後のγ−Al2O3(111)/5
i(II+)のRHEErJ像を示す電子顕微鏡写真、
第3図(4)は、デポジション後のγ−A!203(1
11)/5i(111)の反射電子回折パターン、 第4図(1)は、γ−Al2O3(100)/Sl (
100)基板上にエピタキシャル成長させた5i(10
0)膜からのRHEED像を示す電子顕微鏡写真、第4
図(2)は、Si(+00)/γ−Al2O3(100
)/5i(100)表面の反射電子線回折パターンであ
る。 特許出願人 東横化学株式会社 同 豊橘技術料学大学長 本多波雄Sj2/−1e 第2図
Claims (1)
- トリメチルアルミニウムとN_2Oガスとをガスソー
スとし、5×10^−^5トル以下の低い分圧下、72
0℃〜800℃の低温度で、分子線エピタキシャル法に
より、Si基板上にγ−Al_2O_3単結晶膜を成長
させ、ついで該γ−Al_2O_3単結晶膜上にSiの
単結晶膜を成長させることを特徴とするエピタキシャル
法によるSi/Al_2O_3/Si多層構造の形成法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63116924A JPH01290595A (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | Si/Al↓2O↓3/Si多層構造の形成法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63116924A JPH01290595A (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | Si/Al↓2O↓3/Si多層構造の形成法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01290595A true JPH01290595A (ja) | 1989-11-22 |
| JPH057359B2 JPH057359B2 (ja) | 1993-01-28 |
Family
ID=14699049
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63116924A Granted JPH01290595A (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | Si/Al↓2O↓3/Si多層構造の形成法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01290595A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07187892A (ja) * | 1991-06-28 | 1995-07-25 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | シリコン及びその形成方法 |
-
1988
- 1988-05-16 JP JP63116924A patent/JPH01290595A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07187892A (ja) * | 1991-06-28 | 1995-07-25 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | シリコン及びその形成方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH057359B2 (ja) | 1993-01-28 |
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