JPH01291293A - 楽音制御装置 - Google Patents
楽音制御装置Info
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- JPH01291293A JPH01291293A JP63121489A JP12148988A JPH01291293A JP H01291293 A JPH01291293 A JP H01291293A JP 63121489 A JP63121489 A JP 63121489A JP 12148988 A JP12148988 A JP 12148988A JP H01291293 A JPH01291293 A JP H01291293A
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- pressure sensor
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- 229910052753 mercury Inorganic materials 0.000 description 22
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H1/00—Details of electrophonic musical instruments
- G10H1/32—Constructional details
- G10H1/34—Switch arrangements, e.g. keyboards or mechanical switches specially adapted for electrophonic musical instruments
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H1/00—Details of electrophonic musical instruments
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H1/00—Details of electrophonic musical instruments
- G10H1/02—Means for controlling the tone frequencies, e.g. attack or decay; Means for producing special musical effects, e.g. vibratos or glissandos
- G10H1/04—Means for controlling the tone frequencies, e.g. attack or decay; Means for producing special musical effects, e.g. vibratos or glissandos by additional modulation
- G10H1/053—Means for controlling the tone frequencies, e.g. attack or decay; Means for producing special musical effects, e.g. vibratos or glissandos by additional modulation during execution only
- G10H1/055—Means for controlling the tone frequencies, e.g. attack or decay; Means for producing special musical effects, e.g. vibratos or glissandos by additional modulation during execution only by switches with variable impedance elements
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H2220/00—Input/output interfacing specifically adapted for electrophonic musical tools or instruments
- G10H2220/155—User input interfaces for electrophonic musical instruments
- G10H2220/321—Garment sensors, i.e. musical control means with trigger surfaces or joint angle sensors, worn as a garment by the player, e.g. bracelet, intelligent clothing
Landscapes
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は、演奏者の指先の押圧動作に応じて、楽音の
発生を制御することができる楽音制御装置に関するもの
である。
発生を制御することができる楽音制御装置に関するもの
である。
「従来の技術」
従来、電子楽器の演奏は演奏者が鍵盤の前に座って(あ
るいは、立って)行うものであり、演奏者が、例えば体
操をしながら、あるいはダンスを踊りながら電子楽器の
演奏することは全く不可能であった。
るいは、立って)行うものであり、演奏者が、例えば体
操をしながら、あるいはダンスを踊りながら電子楽器の
演奏することは全く不可能であった。
「発明が解決しようとする問題点」
この発明は、演奏者が動きながら電子楽器の演奏を行う
ことを可能とする楽音制御装置を提供することを目的と
している。
ことを可能とする楽音制御装置を提供することを目的と
している。
「問題点を解決するための手段」
この発明は、片手で把持し得る形状の部材に組み込まれ
、前記部材を握った手の各指先によって加えられる押圧
力に対応した信号を出力する圧力センサと、前記圧力セ
ンサの出力が第1のレベルより大(または小)となった
時“1”となり、前記第1のレベルより無押圧時の圧力
センサのレベルに近い第2のレベルより小(または大)
となった時“0”となる信号を出力する操作検出手段と
、前記操作検出手段の出力に基づいて楽音発生装置を制
御するための楽音制御データを発生ずる楽音制御データ
発生手段とを具備することを特徴としている。
、前記部材を握った手の各指先によって加えられる押圧
力に対応した信号を出力する圧力センサと、前記圧力セ
ンサの出力が第1のレベルより大(または小)となった
時“1”となり、前記第1のレベルより無押圧時の圧力
センサのレベルに近い第2のレベルより小(または大)
となった時“0”となる信号を出力する操作検出手段と
、前記操作検出手段の出力に基づいて楽音発生装置を制
御するための楽音制御データを発生ずる楽音制御データ
発生手段とを具備することを特徴としている。
「作用」
上記の構成において、部材に組み込まれた圧力センサを
押圧すると、その操作が操作検出手段によって検出され
、この操作検出手段の検出出力が楽音制御データ発生手
段によって楽音制御データに変換される。この楽音制御
データを無線あるいは有線によって楽音発生装置へ入力
すれば、楽音が発生する。すなわち、この発明によれば
、演奏者が手にもった部材の圧力センサを操作すること
によって楽音発生を制御することができ、言い替えれば
、部材を手に持っていれば、圧力センサの操作によって
動きながらでも電子楽器の演奏をすることが可能となる
。また、この発明によれば、操作検出手段に第1.第2
の検出レベルがあり、これによって検出特性にヒステリ
シスが付与される。この結果、圧力センサの操作検出を
安定に行うことができる。
押圧すると、その操作が操作検出手段によって検出され
、この操作検出手段の検出出力が楽音制御データ発生手
段によって楽音制御データに変換される。この楽音制御
データを無線あるいは有線によって楽音発生装置へ入力
すれば、楽音が発生する。すなわち、この発明によれば
、演奏者が手にもった部材の圧力センサを操作すること
によって楽音発生を制御することができ、言い替えれば
、部材を手に持っていれば、圧力センサの操作によって
動きながらでも電子楽器の演奏をすることが可能となる
。また、この発明によれば、操作検出手段に第1.第2
の検出レベルがあり、これによって検出特性にヒステリ
シスが付与される。この結果、圧力センサの操作検出を
安定に行うことができる。
「実施例」
以下、図面を参照し、この発明の実施例について説明す
る。
る。
第1図はこの発明の一実施例の全体構成を示すブロック
図、第2図は同実施例において用いられるグリップIR
,ILと角度検出器30R,30Lの外観構成を示す図
である。
図、第2図は同実施例において用いられるグリップIR
,ILと角度検出器30R,30Lの外観構成を示す図
である。
まず、グリップI R,I Lの構成について、第2図
を参照して説明する。XグリップIRは右手用、グリッ
プILは左手用であり、これらは互いに左右対称となる
ように構成されているので、以下、右手用のグリップI
Rについてのみ説明し、各部の符号RをLと読み替える
ことにより、左手用のグリップILの説明に代えるのも
とする。
を参照して説明する。XグリップIRは右手用、グリッ
プILは左手用であり、これらは互いに左右対称となる
ように構成されているので、以下、右手用のグリップI
Rについてのみ説明し、各部の符号RをLと読み替える
ことにより、左手用のグリップILの説明に代えるのも
とする。
右手用のグリップIRにおいて、2Rは右手で把持し得
る形状のケースであり、このケース2Rには、右手で握
られた場合に、その手になじむように親指と人差し指の
間の付は根部分と密着する曲面2Raが形成され、また
、握った手から外れないように、薬指と中指の間に挾ま
れる係止部2Rbが形成されている(第6図参照)。ま
た、ケース2Rには7個の圧力センサSR,−8R?が
組み込まれている。これらの各圧力センサSR,〜SR
7は、ケース2Rに突没自在に設けられた押しボタンと
、この押ボタンを介して加えられる押圧力に応じて固有
抵抗値が変化する圧電素子とから各々構成されている。
る形状のケースであり、このケース2Rには、右手で握
られた場合に、その手になじむように親指と人差し指の
間の付は根部分と密着する曲面2Raが形成され、また
、握った手から外れないように、薬指と中指の間に挾ま
れる係止部2Rbが形成されている(第6図参照)。ま
た、ケース2Rには7個の圧力センサSR,−8R?が
組み込まれている。これらの各圧力センサSR,〜SR
7は、ケース2Rに突没自在に設けられた押しボタンと
、この押ボタンを介して加えられる押圧力に応じて固有
抵抗値が変化する圧電素子とから各々構成されている。
ここで、圧力センサS R+〜SR,の配置について説
明゛する。圧力センサSR,〜S R7は、グリップI
Rを右手で握った場合に、その5本の指先によって容易
に押圧可能な位置に各々配置されており、圧力センサS
R,,SR,は親指で抑圧可能な位置に横方向に並べて
配置され、圧力センサSR3、SR4は人差し指で押圧
可能な位置に縦方向に並べて配置され、さらに、圧力セ
ンサSR5,SR+1.’SR?は中指、薬指、小指に
よって各々押圧可能な位置に縦方向に並べて配置されて
いる。このような配置としたことにより、片手の5本指
で、7個の圧力センサSR,〜SR?を無理なく操作す
ることができる。
明゛する。圧力センサSR,〜S R7は、グリップI
Rを右手で握った場合に、その5本の指先によって容易
に押圧可能な位置に各々配置されており、圧力センサS
R,,SR,は親指で抑圧可能な位置に横方向に並べて
配置され、圧力センサSR3、SR4は人差し指で押圧
可能な位置に縦方向に並べて配置され、さらに、圧力セ
ンサSR5,SR+1.’SR?は中指、薬指、小指に
よって各々押圧可能な位置に縦方向に並べて配置されて
いる。このような配置としたことにより、片手の5本指
で、7個の圧力センサSR,〜SR?を無理なく操作す
ることができる。
そして、各圧力センサSR,〜SR,が指先よって押し
込まれると、内部の圧電素子に押圧力が作用して、その
抵抗値が変化するようになっている。
込まれると、内部の圧電素子に押圧力が作用して、その
抵抗値が変化するようになっている。
これらの各圧力センサSR,〜S ’R、は、ケーブル
3Rおよびコネクタ4Rを介して、第6図に示すように
、演奏者の腰に装着されたベルト型の本体5に接続され
る。このベルト型の本体5の外観構成を第7図に示す。
3Rおよびコネクタ4Rを介して、第6図に示すように
、演奏者の腰に装着されたベルト型の本体5に接続され
る。このベルト型の本体5の外観構成を第7図に示す。
一方、第2図において、30Rは右腕用の角度検出器、
30Lは左腕用の角度検出器である。これらも、グリッ
プI R,I Lと同様に、互いに左右対称となるよう
に構成されているので、以下、右・腕用の角度検出器3
0Rについてのみ説明し、各部の符号RをLと読み替え
ることにより、左腕用の角度検出器ILの説明に代える
のもとする。
30Lは左腕用の角度検出器である。これらも、グリッ
プI R,I Lと同様に、互いに左右対称となるよう
に構成されているので、以下、右・腕用の角度検出器3
0Rについてのみ説明し、各部の符号RをLと読み替え
ることにより、左腕用の角度検出器ILの説明に代える
のもとする。
角度検出器30Rは、第3図に示すように、演奏者の右
腕に装着されるサポータ状の装着具33に、面ファスナ
31および32を介して取り付けられている。すなわち
、角度検出器30Rには雄型の面ファスナ31が接着さ
れ、また装着具33には雌型の面ファスナ32が接着さ
れ、これにより、角度検出器30Rが、装着具33に着
脱自在となっている。また、角度検出器30Rは、第4
図に示すように、ケース35と、このケース35内に取
り付けられた2個の水銀スイッチRa、Rbとから構成
されており、各水銀スイッチRa、Rbは、基準線SL
に対して45度の角度をなすように配置されている。各
水銀スイッチRa、Rbは、第5図に示すように両端が
塞がれたガラス・チューブ36内に、水銀37を封入し
、このガラス・チューブ36の一端から一対の電極38
a、38bを内部に挿入してなるもので、図示する状態
では電極38a、38bの間が非導通状態となっており
、この状態から矢印方向へ回すと、電極38a、38b
の間が導通状態となる。このような構成の角度検出器3
0Rを、第4図に示す状態から、その基準点Oを中心と
して矢印AまたはB方向に(上下方向に)回動させると
、各水銀スイッチRa、Rbが順次オン/オフする。す
なわち、基準線SLが地面と平行の状態(第4図に示す
状態)において、水銀スイッチRaがオン、水銀スイッ
チRhがオフとなっており、この状態から、基準点0を
中心に矢印A方向へ45度以上回動すると、水銀スイッ
チRa、Rbが共にオンとなる。逆に、矢印B方向へ4
5度以上回動すると、水銀スイッチRa、Rhが共にオ
フとなる。そして、これら水銀スイッチRa、Rbのオ
ン/オフ信号は、ケーブル39Rを介して一旦グリップ
IR内へ導かれた後、ケーブル3Rを介して本体5・内
へ導かれる。
腕に装着されるサポータ状の装着具33に、面ファスナ
31および32を介して取り付けられている。すなわち
、角度検出器30Rには雄型の面ファスナ31が接着さ
れ、また装着具33には雌型の面ファスナ32が接着さ
れ、これにより、角度検出器30Rが、装着具33に着
脱自在となっている。また、角度検出器30Rは、第4
図に示すように、ケース35と、このケース35内に取
り付けられた2個の水銀スイッチRa、Rbとから構成
されており、各水銀スイッチRa、Rbは、基準線SL
に対して45度の角度をなすように配置されている。各
水銀スイッチRa、Rbは、第5図に示すように両端が
塞がれたガラス・チューブ36内に、水銀37を封入し
、このガラス・チューブ36の一端から一対の電極38
a、38bを内部に挿入してなるもので、図示する状態
では電極38a、38bの間が非導通状態となっており
、この状態から矢印方向へ回すと、電極38a、38b
の間が導通状態となる。このような構成の角度検出器3
0Rを、第4図に示す状態から、その基準点Oを中心と
して矢印AまたはB方向に(上下方向に)回動させると
、各水銀スイッチRa、Rbが順次オン/オフする。す
なわち、基準線SLが地面と平行の状態(第4図に示す
状態)において、水銀スイッチRaがオン、水銀スイッ
チRhがオフとなっており、この状態から、基準点0を
中心に矢印A方向へ45度以上回動すると、水銀スイッ
チRa、Rbが共にオンとなる。逆に、矢印B方向へ4
5度以上回動すると、水銀スイッチRa、Rhが共にオ
フとなる。そして、これら水銀スイッチRa、Rbのオ
ン/オフ信号は、ケーブル39Rを介して一旦グリップ
IR内へ導かれた後、ケーブル3Rを介して本体5・内
へ導かれる。
なお、上述した水銀スイッチによる角度検出器30R,
30Lに代えて、肘関節の角度をポテンショメータによ
って測定する角度センサ等を用いてもよい。
30Lに代えて、肘関節の角度をポテンショメータによ
って測定する角度センサ等を用いてもよい。
次に、第1図において、角度検出器30Rの水銀スイッ
チRa、Rbの各一端は共通接続され、ケーブル39R
を介してグリップlRに導かれ、このグリップIR内の
圧電素子S RI” S R?の各−端と共に共通接続
され、さらにケーブル3Rを介して本体5に導かれた上
で接地されている。一方、圧力センサSR,−9R?の
各他端はケーブル3Rを介して本体5に導かれ、プルア
ップ抵抗rによって各々プルアップされると共に、キー
オン/タッチ検出回路6R,〜6R7に各々接続されて
いる。
チRa、Rbの各一端は共通接続され、ケーブル39R
を介してグリップlRに導かれ、このグリップIR内の
圧電素子S RI” S R?の各−端と共に共通接続
され、さらにケーブル3Rを介して本体5に導かれた上
で接地されている。一方、圧力センサSR,−9R?の
各他端はケーブル3Rを介して本体5に導かれ、プルア
ップ抵抗rによって各々プルアップされると共に、キー
オン/タッチ検出回路6R,〜6R7に各々接続されて
いる。
また、水銀スイッチRa、Rbの各他端はケーブル39
Rを介してグリップlR内に導かれ、さらに、ケーブル
3Rを介して本体5に導かれ、プルアップ抵抗rによっ
て各々プルアップされた上で、後述するマルチプレクサ
12に各々接続されている。
Rを介してグリップlR内に導かれ、さらに、ケーブル
3Rを介して本体5に導かれ、プルアップ抵抗rによっ
て各々プルアップされた上で、後述するマルチプレクサ
12に各々接続されている。
キーオン/タッチ検出回路6R,〜6R7は、各圧力セ
ンサSR,−8R7から各々供給される検出電圧に基づ
いて、キーオン信号KON、イニシャルタッチデータI
TD、およびアフタータッチデータATDを出力する回
路である。ここで、キーオン信号KONは、各圧力セン
サS R+〜S R7に対する押圧力が第1の強さ以上
となった時点で出力され、第2の強さ以下となった時点
でオフとされる。また、イニシャルタッチデータITD
は、各圧力センサS R+〜S R7の押し始めのタッ
チ、すなわち押された瞬間における押圧力の変化速度に
対応して得られるデータであり、さらに、アフタータッ
チデータATDは、各圧力センサSR1〜SR?の押し
終わりまでの押圧力の連続的な変化に対応したデータで
ある。
ンサSR,−8R7から各々供給される検出電圧に基づ
いて、キーオン信号KON、イニシャルタッチデータI
TD、およびアフタータッチデータATDを出力する回
路である。ここで、キーオン信号KONは、各圧力セン
サS R+〜S R7に対する押圧力が第1の強さ以上
となった時点で出力され、第2の強さ以下となった時点
でオフとされる。また、イニシャルタッチデータITD
は、各圧力センサS R+〜S R7の押し始めのタッ
チ、すなわち押された瞬間における押圧力の変化速度に
対応して得られるデータであり、さらに、アフタータッ
チデータATDは、各圧力センサSR1〜SR?の押し
終わりまでの押圧力の連続的な変化に対応したデータで
ある。
キーオン/タッチ検出回路6R,の具体的構成を第1O
図に示す。なお、キーオン/タッチ検出回路6R7〜6
R7の構成も同様である。この図において、A/Dコ
ンバータ8aは、圧力センサSRIから供給される検出
電圧を所定ビットのデジタルデータに変換し、センサデ
ータVDとして出力する。このセンサデータV、Dの値
の変化状態の一例を第11図(イ)に示す。このセンサ
データVDは比較回路8bの入力端子B、比較回路8C
の入力端子Aおよびレジスタ8dの入力端へ供給される
と共に、アフタータッチデータATDとして出力される
。比較回路8bはセンサデータVDの値と第1のしきい
値THon(第11図参照)とを比較し、前者が後者よ
り小の時“1”信号、大の時“0”信号を出力する。比
較回路8CはセンサデータVDの値と第2のしきい値T
Hoff(第11図参照)とを比較し、前者が後者より
小の時“0”信号、大の時“ビ信号を出力する。ここで
、第2のしきい値THoffは、第11図(イ)に示す
ように、第1のしきい値THonより大きく、基準値、
すなわち、圧力センサSRIが押圧されていない時のセ
ンサデータVDの値より小さい値のデータである。微分
回路8e、8fは各々比較回路8 b、 8 cの立ち
上がりにおいて幅の狭いパルス信号を出力する。遅延回
路8gは微分回路8eの出力パルスを所定時間T(第1
1図参照)だけ遅延して出力する。レジスタ8dは遅延
回路8gからパルス信号が出力された時センサデータV
Dを読み込み、イニシャルタッチデータITDとして出
力する。フリップフロップ8hは遅延回路8gの出力パ
ルス信号によってセットされ、微分回路8fの出力パル
ス信号によってリセットされる。このフリップフロップ
8hの出力端子Qの信号がキーオン信号KON(第11
図(ロ)参照)として出力される。
図に示す。なお、キーオン/タッチ検出回路6R7〜6
R7の構成も同様である。この図において、A/Dコ
ンバータ8aは、圧力センサSRIから供給される検出
電圧を所定ビットのデジタルデータに変換し、センサデ
ータVDとして出力する。このセンサデータV、Dの値
の変化状態の一例を第11図(イ)に示す。このセンサ
データVDは比較回路8bの入力端子B、比較回路8C
の入力端子Aおよびレジスタ8dの入力端へ供給される
と共に、アフタータッチデータATDとして出力される
。比較回路8bはセンサデータVDの値と第1のしきい
値THon(第11図参照)とを比較し、前者が後者よ
り小の時“1”信号、大の時“0”信号を出力する。比
較回路8CはセンサデータVDの値と第2のしきい値T
Hoff(第11図参照)とを比較し、前者が後者より
小の時“0”信号、大の時“ビ信号を出力する。ここで
、第2のしきい値THoffは、第11図(イ)に示す
ように、第1のしきい値THonより大きく、基準値、
すなわち、圧力センサSRIが押圧されていない時のセ
ンサデータVDの値より小さい値のデータである。微分
回路8e、8fは各々比較回路8 b、 8 cの立ち
上がりにおいて幅の狭いパルス信号を出力する。遅延回
路8gは微分回路8eの出力パルスを所定時間T(第1
1図参照)だけ遅延して出力する。レジスタ8dは遅延
回路8gからパルス信号が出力された時センサデータV
Dを読み込み、イニシャルタッチデータITDとして出
力する。フリップフロップ8hは遅延回路8gの出力パ
ルス信号によってセットされ、微分回路8fの出力パル
ス信号によってリセットされる。このフリップフロップ
8hの出力端子Qの信号がキーオン信号KON(第11
図(ロ)参照)として出力される。
しかして、上記の構成によれば、センサデータVDが第
1のしきい値THonより小となった時点から時間Tが
経過後キーオン信号KONが立ち上がり、センサデータ
VDが第2のしきい値より大となった時点でキーオン信
号が立ち下がる。ここで、前述したように、 T Hon< T Hoff なる関係があるので、キーオン信号がヒステリシス特性
を持つことになり、この結果、キーオン信号が一旦゛′
1”になると“0”に戻りにくく、−旦“0”に戻ると
、“l”になりにくい。すなわち、センサデータVDの
わずかな変化でキーオン信号が“1″/“0”と細かく
変化することがなくなる。なお、圧力センサSR,を演
奏者が動きながら操作すると、センサデータVDが小さ
な振幅で細かく変化する状態が発生する。このような場
合、キーオン信号がヒステリシス特性をもっと、センサ
データVDの小さな振幅変化に応答しなくなり、したが
って、圧力センサSR,の操作検出(言い替えれば、キ
ーオン信・号の発生)を安定に行うことが 。
1のしきい値THonより小となった時点から時間Tが
経過後キーオン信号KONが立ち上がり、センサデータ
VDが第2のしきい値より大となった時点でキーオン信
号が立ち下がる。ここで、前述したように、 T Hon< T Hoff なる関係があるので、キーオン信号がヒステリシス特性
を持つことになり、この結果、キーオン信号が一旦゛′
1”になると“0”に戻りにくく、−旦“0”に戻ると
、“l”になりにくい。すなわち、センサデータVDの
わずかな変化でキーオン信号が“1″/“0”と細かく
変化することがなくなる。なお、圧力センサSR,を演
奏者が動きながら操作すると、センサデータVDが小さ
な振幅で細かく変化する状態が発生する。このような場
合、キーオン信号がヒステリシス特性をもっと、センサ
データVDの小さな振幅変化に応答しなくなり、したが
って、圧力センサSR,の操作検出(言い替えれば、キ
ーオン信・号の発生)を安定に行うことが 。
できる。
次に、イニシャルタッチデータITDについて説明する
。第8図は、圧力センサSR,の圧電素子に加えられる
押圧力と、その抵抗値との関係を示すグラフである。こ
の図において、押圧力がPoとなった時点で、抵抗値が
Rrefとなり、上述したセンサデータVDが第1のし
きい値THonに等しくなるものとする。そして、比較
的弱いタッチで押圧力が加えられた場合、すなわち押圧
力の変化速度が遅い場合、所定時間Tが経過した時点に
おいて、押圧力はPlとなり、抵抗値はR1niLとな
る。逆に、比較的強いタッチで押圧力が加えられた場合
、すなわち押圧力の変化速度が速い場合、所定時間Tが
経過した時点において、押圧力はP2(> P l>と
なり、抵抗値はR1nitt(< R1nit+)とな
る。このように、押圧力がP。を超えてから所定時間T
が経過した時点における圧電素子の抵抗値は、タッチの
強弱の度合に応じて決まり、タッチが強ければ抵抗値は
R1nittとなり、タッチが弱ければ抵抗値はR1n
1Lとなる。そして、A/Dコンバータ8aから出力さ
れるセンサデータ■−12= Dは、圧力センサSR,内の圧電素子の抵抗値に対応し
ているので、このセンサデータVDをレジスタ8dでラ
ッチすることにより、イニシャルタッチデータITDが
得られる。
。第8図は、圧力センサSR,の圧電素子に加えられる
押圧力と、その抵抗値との関係を示すグラフである。こ
の図において、押圧力がPoとなった時点で、抵抗値が
Rrefとなり、上述したセンサデータVDが第1のし
きい値THonに等しくなるものとする。そして、比較
的弱いタッチで押圧力が加えられた場合、すなわち押圧
力の変化速度が遅い場合、所定時間Tが経過した時点に
おいて、押圧力はPlとなり、抵抗値はR1niLとな
る。逆に、比較的強いタッチで押圧力が加えられた場合
、すなわち押圧力の変化速度が速い場合、所定時間Tが
経過した時点において、押圧力はP2(> P l>と
なり、抵抗値はR1nitt(< R1nit+)とな
る。このように、押圧力がP。を超えてから所定時間T
が経過した時点における圧電素子の抵抗値は、タッチの
強弱の度合に応じて決まり、タッチが強ければ抵抗値は
R1nittとなり、タッチが弱ければ抵抗値はR1n
1Lとなる。そして、A/Dコンバータ8aから出力さ
れるセンサデータ■−12= Dは、圧力センサSR,内の圧電素子の抵抗値に対応し
ているので、このセンサデータVDをレジスタ8dでラ
ッチすることにより、イニシャルタッチデータITDが
得られる。
上述した構成のキーオン/タッチ検出回路6R1〜6R
7は、右手用のグリップlRの各圧力センサSR,〜S
R,に対応して各々設けられているが、これらと全く同
様の構成のキーオン/タッチ検出回路6Ll〜6L7が
、左手用のグリップlLの各圧力センサSL、〜S L
7に対応して各々設けられている。そして、これらの
キーオン/タッチ検出回路6R,〜6R7,6L、〜6
L7から各々出力されるキーオン信号KON、イニシャ
ルタッチデータITD、およびアフタータッチデータA
TDは、マルチプレクサ12へ供給される。
7は、右手用のグリップlRの各圧力センサSR,〜S
R,に対応して各々設けられているが、これらと全く同
様の構成のキーオン/タッチ検出回路6Ll〜6L7が
、左手用のグリップlLの各圧力センサSL、〜S L
7に対応して各々設けられている。そして、これらの
キーオン/タッチ検出回路6R,〜6R7,6L、〜6
L7から各々出力されるキーオン信号KON、イニシャ
ルタッチデータITD、およびアフタータッチデータA
TDは、マルチプレクサ12へ供給される。
マルチプレクサ12は、そのセレクト端子に供給される
チャンネル・セレクト信号C8に基づいて、キーオン/
タッチ検出回路6R,〜6R?、6L1〜eL7から各
々出力されるキーオン信号KONとイニシャルタッチデ
ータITDとアフタータッチデータATDとから成るデ
ータのいずれか一組もしくは角度検出器30R,30L
内の水銀スイッチRa、Rb、La、Lbから出力され
るオン/オフ信号(以下、角度データと呼ぶ)を択一選
択して出力する。
チャンネル・セレクト信号C8に基づいて、キーオン/
タッチ検出回路6R,〜6R?、6L1〜eL7から各
々出力されるキーオン信号KONとイニシャルタッチデ
ータITDとアフタータッチデータATDとから成るデ
ータのいずれか一組もしくは角度検出器30R,30L
内の水銀スイッチRa、Rb、La、Lbから出力され
るオン/オフ信号(以下、角度データと呼ぶ)を択一選
択して出力する。
14はCP U (中央処理装置)、16はCPU 1
4で用いられるプログラムが記憶されたROM(リード
オンリメモリ)、17はワークエリアとして用いられる
RAM(ランダムアクセスメモリ)である。CPU14
は、マルチプレクサ12に供給するチャンネル・セレク
ト信号C8を順次変化させ、キーオン/タッチ検出回路
6R,〜6R7,6L、〜6U、の出力データおよび水
銀スイッチRa、 Rb。
4で用いられるプログラムが記憶されたROM(リード
オンリメモリ)、17はワークエリアとして用いられる
RAM(ランダムアクセスメモリ)である。CPU14
は、マルチプレクサ12に供給するチャンネル・セレク
ト信号C8を順次変化させ、キーオン/タッチ検出回路
6R,〜6R7,6L、〜6U、の出力データおよび水
銀スイッチRa、 Rb。
La、Lbから出力される角度データを高速でスキャン
し、これにより得られたキーオン信号KON。
し、これにより得られたキーオン信号KON。
イニシャルタッチデータI’rD、アフタータッチデー
タATD、および角度データを逐次R,AMI7へ転送
し、この転送したデータに基づいて、音高を指定するた
めのキーコードデータKOと、音量を指定するための音
量データVOLと、音色を指定するための音色指定デー
タTDとを作成する。
タATD、および角度データを逐次R,AMI7へ転送
し、この転送したデータに基づいて、音高を指定するた
めのキーコードデータKOと、音量を指定するための音
量データVOLと、音色を指定するための音色指定デー
タTDとを作成する。
なお、上記キーオン信号KONと、キーコードデータK
Oと、音量データVOLと、音色指定データTDをまと
めて楽音制御データMCDと呼ぶ。
Oと、音量データVOLと、音色指定データTDをまと
めて楽音制御データMCDと呼ぶ。
また、18は操作部であり、ブツシュスイッチ(第7図
参照)と、操作されたブツシュスイッチの出力をコード
化してCPU14へ出力するワークとから構成されてい
る。19はLCD(液晶)表示器(第7図参照)、20
はCPU14から供給される楽音制御データMCDを搬
送波に乗せ、アンテナ20aから発信するトララスミッ
タ、21はCPU14から供給される楽音制御データM
CDをミディ(M I D I : Musical
Instrument DigitalInterf
ace)規格のデータに変換し、出力端子21aを介し
て外部へ出力するミディ回路である。
参照)と、操作されたブツシュスイッチの出力をコード
化してCPU14へ出力するワークとから構成されてい
る。19はLCD(液晶)表示器(第7図参照)、20
はCPU14から供給される楽音制御データMCDを搬
送波に乗せ、アンテナ20aから発信するトララスミッ
タ、21はCPU14から供給される楽音制御データM
CDをミディ(M I D I : Musical
Instrument DigitalInterf
ace)規格のデータに変換し、出力端子21aを介し
て外部へ出力するミディ回路である。
次に、上述した構成による楽音発生制御装置の動作につ
いて説明する。
いて説明する。
まず、演奏を行う場合、演奏者は第6図に示すようにベ
ルト型の本体5を腰に装着し、グリップl R,I L
から延びているケーブル3R,3Lの先端のコネ?り4
R,4Lを本体5のコ革りタ5R。
ルト型の本体5を腰に装着し、グリップl R,I L
から延びているケーブル3R,3Lの先端のコネ?り4
R,4Lを本体5のコ革りタ5R。
5L(第7図参照)に接続し、さらに、有線によって楽
音発生装置を駆動する場合は、出力端子21aと楽音発
生装置との間を接続ケーブルによって接続する。そして
、腰に装着した本体5と、楽音発生装置の電源をオンと
する。次いで、操作部18のブツシュスイッチを操作し
て、有線/無線の別(楽音発生装置へのデータ伝送方法
)を指定し、また、グリップIR,ILの各圧力センサ
SR,〜S R7,S L I−S L7と、角度検出
器30R,30Lの各水銀スイッチRa、Rb、La、
Lbに対する機能割り当てを行う。
音発生装置を駆動する場合は、出力端子21aと楽音発
生装置との間を接続ケーブルによって接続する。そして
、腰に装着した本体5と、楽音発生装置の電源をオンと
する。次いで、操作部18のブツシュスイッチを操作し
て、有線/無線の別(楽音発生装置へのデータ伝送方法
)を指定し、また、グリップIR,ILの各圧力センサ
SR,〜S R7,S L I−S L7と、角度検出
器30R,30Lの各水銀スイッチRa、Rb、La、
Lbに対する機能割り当てを行う。
ここでは、第9図に示すように、右手用のグリップIR
内の圧力センサSR,〜SR4の出力に基づいて、キー
オンおよびタッチの強弱が指定され、圧力センサSR,
〜SR7の出力に基づいて、音量の大小と、ビブラート
の強弱と、ワウワウの有無が指定され、また、左手用の
グリップIL内の圧力センサ5LI−8L4の出力に基
づいて、第1オクターブ〜第4オクターブが指定され、
圧力センザSL5〜SL7の出力に基づいて音色が指定
され、さらに、角度検出器30R,30L内の水銀スイ
ッチRa、Rb、La、Lbのオン/オフの組み合わせ
に基ツイテ、音階Cn、 Dn、 、、、 、、・、
B n、 Cn+1 、 p n+1カ指定されるよう
に、各機能を割り当てるものとする。これら各機能の割
り当ては、操作部1Bのブツシュスイッチを操作するこ
とによって、演奏者が任意に設定できるようになってい
る。
内の圧力センサSR,〜SR4の出力に基づいて、キー
オンおよびタッチの強弱が指定され、圧力センサSR,
〜SR7の出力に基づいて、音量の大小と、ビブラート
の強弱と、ワウワウの有無が指定され、また、左手用の
グリップIL内の圧力センサ5LI−8L4の出力に基
づいて、第1オクターブ〜第4オクターブが指定され、
圧力センザSL5〜SL7の出力に基づいて音色が指定
され、さらに、角度検出器30R,30L内の水銀スイ
ッチRa、Rb、La、Lbのオン/オフの組み合わせ
に基ツイテ、音階Cn、 Dn、 、、、 、、・、
B n、 Cn+1 、 p n+1カ指定されるよう
に、各機能を割り当てるものとする。これら各機能の割
り当ては、操作部1Bのブツシュスイッチを操作するこ
とによって、演奏者が任意に設定できるようになってい
る。
次いで、演奏者は、左右の腕に装着具33を介して角度
検出器30R,30Lを各々装着し、また、グリップI
Rを右手で、グリップILを左手で握り、操作部18の
スタートを指示するブツシュスイッチを操作し、演奏を
開始する。以降、CPU14は、キーオン/タッチ検出
回路6R,〜6R7,6L、〜6L7から得られるキー
オン信号KON1イニシャルタッチデータI’I’D、
アフタータッチデータATD、および角度検出器30R
,30Lから得られる角度データを逐次RAM58へ転
送し、この転送したデータに基づいて、楽音制御データ
MCDを作成し、作成した楽音制御データMCDをミデ
ィ回路21へ出力する。ミディ回路21は供給された楽
音制御データMCDをミディ規格のデータに変換して出
力端子21aへ供給し、この出力端子21aから出力さ
れたデータは、接続ケーブルを介して外部の楽音発生装
置へ供給される。これにより楽音発生装置において、供
給されたミディ規格のデータに基づく楽音が形成され、
そのスピーカから楽音として発せられる。
検出器30R,30Lを各々装着し、また、グリップI
Rを右手で、グリップILを左手で握り、操作部18の
スタートを指示するブツシュスイッチを操作し、演奏を
開始する。以降、CPU14は、キーオン/タッチ検出
回路6R,〜6R7,6L、〜6L7から得られるキー
オン信号KON1イニシャルタッチデータI’I’D、
アフタータッチデータATD、および角度検出器30R
,30Lから得られる角度データを逐次RAM58へ転
送し、この転送したデータに基づいて、楽音制御データ
MCDを作成し、作成した楽音制御データMCDをミデ
ィ回路21へ出力する。ミディ回路21は供給された楽
音制御データMCDをミディ規格のデータに変換して出
力端子21aへ供給し、この出力端子21aから出力さ
れたデータは、接続ケーブルを介して外部の楽音発生装
置へ供給される。これにより楽音発生装置において、供
給されたミディ規格のデータに基づく楽音が形成され、
そのスピーカから楽音として発せられる。
この場合、グリップI R,I Lの各圧力センサSR
,−8R,,SL、〜SL7と角度検出器30R130
Lの各水銀スイッチRa、Rb、La、Lbには、第9
図に示すように各機能が割り当てられているので、例え
ば、両腕を水平に広げた状態(第4図に示すように水銀
スイッチRaおよびL aがオンとなる状態)として音
階“Gn”を指定し、左手親指で圧力センサSLIを押
して“第1オクターブを指定し、左手小指で圧力センサ
SL7を押して”サックス”を指定し、さらに、この状
態で、右手親指で圧力センサSR,を押すと、その押し
具合(強弱)に対応したタッチで、かつ、サックスの音
色で、音階G1の楽音が楽音発生装置から発せられる。
,−8R,,SL、〜SL7と角度検出器30R130
Lの各水銀スイッチRa、Rb、La、Lbには、第9
図に示すように各機能が割り当てられているので、例え
ば、両腕を水平に広げた状態(第4図に示すように水銀
スイッチRaおよびL aがオンとなる状態)として音
階“Gn”を指定し、左手親指で圧力センサSLIを押
して“第1オクターブを指定し、左手小指で圧力センサ
SL7を押して”サックス”を指定し、さらに、この状
態で、右手親指で圧力センサSR,を押すと、その押し
具合(強弱)に対応したタッチで、かつ、サックスの音
色で、音階G1の楽音が楽音発生装置から発せられる。
続けて、右手人差し指で圧力センサSR3を押すと、そ
の押し具合に対応したタッチで、音階G1よりも半音高
い楽音が発せられ、また、右手人差し指で圧力センサS
L 4を押すと、それに対応したタッチで、音階G1
よりも半音低い楽音が発せられる。また、右手中指で圧
力センサSR5を押すと、その押し具合によって音量が
変化し、右手薬指で圧力センサSReを押すとビブラー
トの強弱が変化し、さらに、右手小指で圧力センサSR
7を押すとワウワウ効果が付けられる。
の押し具合に対応したタッチで、音階G1よりも半音高
い楽音が発せられ、また、右手人差し指で圧力センサS
L 4を押すと、それに対応したタッチで、音階G1
よりも半音低い楽音が発せられる。また、右手中指で圧
力センサSR5を押すと、その押し具合によって音量が
変化し、右手薬指で圧力センサSReを押すとビブラー
トの強弱が変化し、さらに、右手小指で圧力センサSR
7を押すとワウワウ効果が付けられる。
この場合、CPU14は、オクターブ指定のための圧力
センサSL、〜S L 4や、音色指定のための圧力セ
ンサS L s〜SL7が押された場合、これらが押さ
れている期間中、その指定を有効と判断する。なお、圧
力センサSL、〜SL4およびSL5〜SLYが一度押
されると、この指定が保持されるようにしてもよい。
センサSL、〜S L 4や、音色指定のための圧力セ
ンサS L s〜SL7が押された場合、これらが押さ
れている期間中、その指定を有効と判断する。なお、圧
力センサSL、〜SL4およびSL5〜SLYが一度押
されると、この指定が保持されるようにしてもよい。
ここで、楽音発生装置への伝送方法として“無線”が選
択された場合は、楽音制御データMCDがトランスミッ
タ20へ供給される。また、LCD表示器19には、操
作部18の操作内容等が表示される。
択された場合は、楽音制御データMCDがトランスミッ
タ20へ供給される。また、LCD表示器19には、操
作部18の操作内容等が表示される。
「発明の効果」
以上説明したように、この発明によれば、演奏者が手に
もった部材の圧力センサを操作することによって楽音発
生を制御することができ、言い替えれば、部材を手に持
っていれば、圧力センサの操作によって動きながらでも
電子楽器の演奏をすることが可能となる。また、この発
明によれば、操作検出手段に第1.第2の検出レベルが
あり、これによって検出特性にヒステリシスが付与され
る。この結果、圧力センサの操作検出を安定に行うこと
ができる効果がある。
もった部材の圧力センサを操作することによって楽音発
生を制御することができ、言い替えれば、部材を手に持
っていれば、圧力センサの操作によって動きながらでも
電子楽器の演奏をすることが可能となる。また、この発
明によれば、操作検出手段に第1.第2の検出レベルが
あり、これによって検出特性にヒステリシスが付与され
る。この結果、圧力センサの操作検出を安定に行うこと
ができる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例の全体構成を示すブロック
図、第2図は同実施例のグリップIR。 ILと角度検出器30R,30Lの外観構成を示す斜視
図、第3図は同実施例の角度検出器の装着例を示す斜視
図、第4図は同実施例の角度検出器2Q− の内部構成を示す正断面図、第5図は同実施例の角度検
出器を構成する水銀スイッチの構成を示す正面図、第6
図は同実施例の使用例を示す正面図、第7図は同実施例
のベルト型の本体の外観構成を示す斜視図、第8図は同
実施例において用いられる圧力センサの特性を示すグラ
フ、第9図は同実施例における各圧力センサSR,〜S
R?、SLl〜S L ?と各水銀スイッチRa、Rb
、La、Lbに対する機能割り当て例を示す図、糖lO
図は同実施例におけるキーオン/タッチ検出回路6R,
の構成を示すブロック図、第11図はセンサデータVD
の変化およびキーオン信号KOHの変化を示す波形図で
ある。 IR・・・・・・右手用のグリップ、 IL・・・・左手用のグリップ、 SR,〜SR?・・・・・・圧力センサ、SL、〜SL
7・・・・圧力センサ、6R,〜6R?、6L1〜6
L、・・・・・・キーオン/タッチ検出回路 I4・・・・・・CPU。 16一−−ROM。 17・旧・・RAM0
図、第2図は同実施例のグリップIR。 ILと角度検出器30R,30Lの外観構成を示す斜視
図、第3図は同実施例の角度検出器の装着例を示す斜視
図、第4図は同実施例の角度検出器2Q− の内部構成を示す正断面図、第5図は同実施例の角度検
出器を構成する水銀スイッチの構成を示す正面図、第6
図は同実施例の使用例を示す正面図、第7図は同実施例
のベルト型の本体の外観構成を示す斜視図、第8図は同
実施例において用いられる圧力センサの特性を示すグラ
フ、第9図は同実施例における各圧力センサSR,〜S
R?、SLl〜S L ?と各水銀スイッチRa、Rb
、La、Lbに対する機能割り当て例を示す図、糖lO
図は同実施例におけるキーオン/タッチ検出回路6R,
の構成を示すブロック図、第11図はセンサデータVD
の変化およびキーオン信号KOHの変化を示す波形図で
ある。 IR・・・・・・右手用のグリップ、 IL・・・・左手用のグリップ、 SR,〜SR?・・・・・・圧力センサ、SL、〜SL
7・・・・圧力センサ、6R,〜6R?、6L1〜6
L、・・・・・・キーオン/タッチ検出回路 I4・・・・・・CPU。 16一−−ROM。 17・旧・・RAM0
Claims (1)
- 片手で把持し得る形状の部材に組み込まれ、前記部材を
握った手の各指先によって加えられる押圧力に対応した
信号を出力する圧力センサと、前記圧力センサの出力が
第1のレベルより大(または小)となった時“1”とな
り、前記第1のレベルより無押圧時の圧力センサのレベ
ルに近い第2のレベルより小(または大)となった時“
0”となる信号を出力する操作検出手段と、前記操作検
出手段の出力に基づいて楽音発生装置を制御するための
楽音制御データを発生する楽音制御データ発生手段とを
具備することを特徴とする楽音制御装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63121489A JP2508186B2 (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 | 楽音制御装置 |
| US07/759,736 US5105708A (en) | 1988-05-18 | 1991-09-12 | Motion controlled musical tone control apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63121489A JP2508186B2 (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 | 楽音制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01291293A true JPH01291293A (ja) | 1989-11-22 |
| JP2508186B2 JP2508186B2 (ja) | 1996-06-19 |
Family
ID=14812430
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63121489A Expired - Fee Related JP2508186B2 (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 | 楽音制御装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5105708A (ja) |
| JP (1) | JP2508186B2 (ja) |
Cited By (1)
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|---|---|---|---|---|
| JPH04184490A (ja) * | 1990-11-20 | 1992-07-01 | Yamaha Corp | 楽音制御装置 |
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| JP2757661B2 (ja) * | 1992-03-24 | 1998-05-25 | ヤマハ株式会社 | 楽音制御装置 |
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| JPS61292196A (ja) * | 1985-06-20 | 1986-12-22 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器の制御装置 |
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| JP2508186B2 (ja) | 1996-06-19 |
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