JPH0129130Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0129130Y2 JPH0129130Y2 JP13322583U JP13322583U JPH0129130Y2 JP H0129130 Y2 JPH0129130 Y2 JP H0129130Y2 JP 13322583 U JP13322583 U JP 13322583U JP 13322583 U JP13322583 U JP 13322583U JP H0129130 Y2 JPH0129130 Y2 JP H0129130Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- skin material
- core material
- attached
- thick
- thick skin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 40
- 239000011162 core material Substances 0.000 claims description 19
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 4
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000008719 thickening Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
《考案の分野》
この考案は布地、カーペツトなどの厚手の表皮
材を塩化ビニール等からなる薄手の表皮材ととも
に貼り込んだ自動車用ドアトリムにおいて、特に
その末端処理に関する。
材を塩化ビニール等からなる薄手の表皮材ととも
に貼り込んだ自動車用ドアトリムにおいて、特に
その末端処理に関する。
《従来技術とその問題点》
比較的高級な乗用車に用いられるドアトリムに
は、一般に用いられる塩化ビニールシートからな
る表皮材に加え、これとともに布地・カーペツト
等の厚手の表皮材を貼合せ、装飾性をさらに向上
させるようにしている。
は、一般に用いられる塩化ビニールシートからな
る表皮材に加え、これとともに布地・カーペツト
等の厚手の表皮材を貼合せ、装飾性をさらに向上
させるようにしている。
第1図はそのドアトリムの一例を示すもので、
芯材1の表面にはパツド材2を介して塩化ビニー
ルシートからなる薄手の表皮材3が貼着されてい
るとともに、この表皮材3で囲われた部分には布
地からなる厚手の表皮材4が貼着されている。
芯材1の表面にはパツド材2を介して塩化ビニー
ルシートからなる薄手の表皮材3が貼着されてい
るとともに、この表皮材3で囲われた部分には布
地からなる厚手の表皮材4が貼着されている。
前記薄手表皮材3の周縁部は芯材1の裏面に折
り返して貼着される。
り返して貼着される。
また、厚手表皮材4の一端部は芯材1の一側縁
に到達しており、この部分は前記薄手表皮材3と
同様に芯材1の裏面に折り返されて貼着される。
に到達しており、この部分は前記薄手表皮材3と
同様に芯材1の裏面に折り返されて貼着される。
第2図a,bは前記折り返し端の断面形状を示
す。薄手表皮材3が貼着される部分の厚みaは厚
手表皮材4の厚みbよりは確実に小さくなる。ま
た芯材1の側縁からの突出量a′,b′を比較しても
厚手表皮材4の突出量の方が多い。
す。薄手表皮材3が貼着される部分の厚みaは厚
手表皮材4の厚みbよりは確実に小さくなる。ま
た芯材1の側縁からの突出量a′,b′を比較しても
厚手表皮材4の突出量の方が多い。
従つてこのドアトリムをドアインナーパネルに
装着した場合において、前記側縁がドアの開閉端
にちようど位置して配置される場合には、両表皮
材の厚の差に相当して隙間が形成されてしまい、
見栄えが悪く、しかも芯材からの突出量も大きい
ために段差が顕著になり、やはりこれも見栄えの
悪い原因となる。
装着した場合において、前記側縁がドアの開閉端
にちようど位置して配置される場合には、両表皮
材の厚の差に相当して隙間が形成されてしまい、
見栄えが悪く、しかも芯材からの突出量も大きい
ために段差が顕著になり、やはりこれも見栄えの
悪い原因となる。
《考案の目的》
この考案はドアインナーパネルに対する取付面
の隙間および側縁の段差をなくし、これによつて
見栄えが向上できるようにすることを目的とす
る。
の隙間および側縁の段差をなくし、これによつて
見栄えが向上できるようにすることを目的とす
る。
《考案の構成と効果》
上記目的を達成するために、本考案では、芯材
の端部における厚手表皮材巻き込み端部に、段差
吸収用の切欠きを形成するとともに、芯材の裏面
縁部には、前記切欠きを挾んで増厚用の帯状体を
設けたことを特徴とする。
の端部における厚手表皮材巻き込み端部に、段差
吸収用の切欠きを形成するとともに、芯材の裏面
縁部には、前記切欠きを挾んで増厚用の帯状体を
設けたことを特徴とする。
前記構成によれば、切欠きによつて厚手表皮材
の巻込端の突出が規制される。また裏面貼着部は
帯状体が介在されているので、薄手表皮材と厚手
表皮材の表面の見掛上厚みが一致できる。よつて
このドアトリムをインナーパネルに取り付けた場
合には、取付面に隙間が生ずることがなく、また
側縁の凹凸もないのでドアトリムの外観を向上で
きる。
の巻込端の突出が規制される。また裏面貼着部は
帯状体が介在されているので、薄手表皮材と厚手
表皮材の表面の見掛上厚みが一致できる。よつて
このドアトリムをインナーパネルに取り付けた場
合には、取付面に隙間が生ずることがなく、また
側縁の凹凸もないのでドアトリムの外観を向上で
きる。
《実施例の説明》
以下本考案の一実施例を第3図以下の図面を用
いて詳細に説明する。
いて詳細に説明する。
ただし従来と同一箇所には同一符号を付してそ
の説明を省略する。
の説明を省略する。
第3図はこの考案に係るドアトリムの一側部を
分解して示すものである。
分解して示すものである。
図において芯材1の厚手表皮材巻込端にはその
厚手表皮材4の幅に相当した幅の切欠き部10が
形成されている。
厚手表皮材4の幅に相当した幅の切欠き部10が
形成されている。
この切欠き部10の両側部において、芯材1の
裏面縁部にはパツド材等からなる増厚用の帯状体
11が貼着されている。
裏面縁部にはパツド材等からなる増厚用の帯状体
11が貼着されている。
前記切欠き部10の切欠き深さは、厚手表皮材
4の厚みに薄手表皮材3の厚みを減じた値に略設
定されている。
4の厚みに薄手表皮材3の厚みを減じた値に略設
定されている。
帯状体11は、前記とは逆に厚手表皮材4の厚
みより薄手表皮材3の厚みを減じた厚みに設定さ
れ、また、前記切欠き部10を挾んで少なくとも
芯材の側部一帯に貼着されている。
みより薄手表皮材3の厚みを減じた厚みに設定さ
れ、また、前記切欠き部10を挾んで少なくとも
芯材の側部一帯に貼着されている。
芯材1に前記厚手表皮材4および薄手表皮材3
を巻き込んで貼着した状態においては、第4図に
示すように増厚用の帯状体11の介在により薄手
表皮材3と厚手表皮材4の芯材1の面を基準とす
る見掛上の厚みは一致し、同一平面上になる。
を巻き込んで貼着した状態においては、第4図に
示すように増厚用の帯状体11の介在により薄手
表皮材3と厚手表皮材4の芯材1の面を基準とす
る見掛上の厚みは一致し、同一平面上になる。
また、厚手表皮材4の芯材1からの突出端は切
欠き部10に嵌合した状態となることから、薄手
表皮材3との境界部分における段差はなく、芯材
1の外形縁に応じた連続した外形ラインとなる。
欠き部10に嵌合した状態となることから、薄手
表皮材3との境界部分における段差はなく、芯材
1の外形縁に応じた連続した外形ラインとなる。
第1図は従来の厚みの異なる表皮材を貼り合わ
せたドアトリムの斜視図、第2図a,bは第1図
のA−A線、B−B線断面図、第3図はこの考案
の要部を示す貼込み前の部分斜視図、第4図は同
貼込み完成状態を示す部分斜視図である。 1……芯材、3……薄手表皮材、4……厚手表
皮材、10……切欠き部、11……帯状体。
せたドアトリムの斜視図、第2図a,bは第1図
のA−A線、B−B線断面図、第3図はこの考案
の要部を示す貼込み前の部分斜視図、第4図は同
貼込み完成状態を示す部分斜視図である。 1……芯材、3……薄手表皮材、4……厚手表
皮材、10……切欠き部、11……帯状体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 芯材の表面に塩化ビニールなどからなる薄手の
表皮材と、布地等からなる厚手の表皮材とを混在
して貼合せ、かつ両表皮材の縁部を芯材の裏面に
折り返して貼着するようにした自動車用ドアトリ
ムにおいて; 前記芯材の端部における厚手表皮材巻き込み端
部に、段差吸収用の切欠きを形成するとともに、
芯材の裏面縁部には、前記切欠きを挾んで増厚用
の帯状体を設けたことを特徴とする自動車用ドア
トリム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13322583U JPS6043421U (ja) | 1983-08-29 | 1983-08-29 | 自動車用ドアトリム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13322583U JPS6043421U (ja) | 1983-08-29 | 1983-08-29 | 自動車用ドアトリム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6043421U JPS6043421U (ja) | 1985-03-27 |
| JPH0129130Y2 true JPH0129130Y2 (ja) | 1989-09-05 |
Family
ID=30300604
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13322583U Granted JPS6043421U (ja) | 1983-08-29 | 1983-08-29 | 自動車用ドアトリム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6043421U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH059961Y2 (ja) * | 1986-10-28 | 1993-03-11 |
-
1983
- 1983-08-29 JP JP13322583U patent/JPS6043421U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6043421U (ja) | 1985-03-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0129130Y2 (ja) | ||
| JPH0245046Y2 (ja) | ||
| JPH024840Y2 (ja) | ||
| JPH0329226Y2 (ja) | ||
| JPS6138828Y2 (ja) | ||
| JP2593442B2 (ja) | 自動車用サンバイザ | |
| JP3377321B2 (ja) | 自動車用ドアトリム | |
| JPS6129535Y2 (ja) | ||
| JP3636556B2 (ja) | 自動車用のサンバイザ | |
| JPH0535846Y2 (ja) | ||
| JPH0330173Y2 (ja) | ||
| JP3004138U (ja) | ランドセルの蓋 | |
| JPH0516047Y2 (ja) | ||
| JPH0352204Y2 (ja) | ||
| JP3222789B2 (ja) | ボディのフランジ仕上げ部 | |
| JPS60189630A (ja) | 自動車用ドアトリム | |
| JP2557816Y2 (ja) | 自動車用内装部品 | |
| JP2543019Y2 (ja) | 自動車用ドアトリム | |
| JPS642844Y2 (ja) | ||
| JPH0275216U (ja) | ||
| JPH0751933Y2 (ja) | 車両用ウインドウ | |
| JPH0249044Y2 (ja) | ||
| JPH038159Y2 (ja) | ||
| JPH0399670U (ja) | ||
| JP2573014Y2 (ja) | ヘッドレストの端末処理構造 |