JPS6138828Y2 - - Google Patents

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JPS6138828Y2
JPS6138828Y2 JP7371881U JP7371881U JPS6138828Y2 JP S6138828 Y2 JPS6138828 Y2 JP S6138828Y2 JP 7371881 U JP7371881 U JP 7371881U JP 7371881 U JP7371881 U JP 7371881U JP S6138828 Y2 JPS6138828 Y2 JP S6138828Y2
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JP
Japan
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door
molding
skin material
door molding
core material
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JP7371881U
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JPS57185620U (ja
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Landscapes

  • Connection Of Plates (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、自動車用ドアトリムにおけるドア
モールの取付構造に関するものである。
自動車用ドアトリムの付属品としては従来第1
図に示すようにドアトリム1の表面に開閉用把手
2、カーペツト3、アームレスト4および装飾用
のドアモール5等が用いられるようになつてい
る。
このうち上記カーペツト3およびドアモール5
は上記ドアトリムの組立時において、表皮材上に
載置されて高周波ウエルダ加工によつて一体化さ
れる。
第2図はそのウエルダ加工により一体化された
ドアモール5の末端部分5aの断面を示すもので
ある。同第2図a,bにおいてドアトリム1はポ
ード芯材1a上にパツド材1bおよび塩化ビニー
ル等の表皮材1cを積層したものである。また上
記装飾モールの末端部5aは第2図aに示すよう
に約60度の傾斜角度の切り欠きが設けられてウエ
ルダ溶着時の余肉を可及的に小さなものとし、第
2図bに示すようにウエルダ加工時に両縁部を押
し潰して上記表皮材1cおよびパツド材1bの回
復力によつて同一表面上になるような加工処理が
なされている。
しかしながら、そのようにその末端部分を傾斜
して切断するようにした場合には、その加工が面
倒であるとともに、上記末端部5aもウエルダに
より接合した場合にはやはりその余肉部分Aがウ
エルダライン圧接部脇に浮き出てしまうのはさけ
られず、見栄えの悪い原因となる。
本考案は以上のような問題点を解決するために
なされたものであつて、芯材のドアモール両端係
止位置に逃げ孔を開口形成するとともに、ウエル
ダ加工時に上記ドアモールの長手方向両端縁をウ
エルダ溶着し、かつそのウエルダにより圧接され
た部分の余肉が上記逃げ孔内に受容されるように
したドアモールの取付構造を提供するものであ
り、これによつて末端の処理が見栄えよくなされ
ることを目的とするものである。
以下この考案の一実施例を第3図及び第4図を
主に用いて説明する。但し従来と同一箇所につい
ては符号を付して説明する。
同第3図はこの考案に係るドアトリムにおい
て、そのドアモールの末端処理部分の形状を示す
ものである。また第4図は上記ドアモール5の断
面形状及びその両側縁に形成されたフランジ部と
表皮材及びパツド材1b,1cとの長手方向両側
部の接合関係を示すものである。
上記装飾モール5は塩化ビニール等の押し出し
成形体10とこの成形体10の表面部に添着され
た透明性のフイルム11とからなつていて、上記
透明フイルム11の裏面にはアルミ蒸着層12が
形成され金属的な外観を呈するようになつてい
る。
そしてこの押し出し成形体の幅方向両端にその
長手方向に沿つて形成されたフランジ部分5bは
高周波ウエルダ溶着によつて上記塩化ビニールか
らなる表皮材1cに接合され、かつその部分にウ
エルダラインの溝模様を形成する。また同第3図
に示すように上記ドアモールの長手方向の縁部、
すなわち端末部分において芯材1aには逃げ孔2
0が開口形成されているとともに、この逃げ孔2
0に対応すべく上記ドアモールの末端部分5aに
はウエルダ溶着加工がなされており、この部分に
ウエルダラインの溝模様を形成するとともに、ウ
エルダ溶着により圧潰された部分の余肉21を収
納するようになつている。
従つてこの考案に係るドアモールの取付構造に
おいては、その末端部分をウエルダ溶着してもそ
の余肉21が外表面に圧接された部分の脇に浮き
出ることなく、上記逃げ孔20内に収容されてし
まうので見栄えが良好であり、従来の第2図に示
すような傾斜角度で切る必要もなくなるなどの利
点を有する。
また上記芯材に逃げ孔20を形成するに際して
は、上記芯材1のプレス成形時においてその孔を
所要位置に開口形成すれば良いので一旦設定を行
なつた場合には簡単にこの考案を実施することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はドアトリムの平面図、第2図aは従来
のドアモールの末端部分の側面図、第2図bは第
1図の円線で囲む部分の拡大断面図、第3図はこ
の考案に係る取付構造を示すもので上記円線で囲
まれた部分と同一部分の拡大断面図、第4図は第
3図の4−4線断面図である。 1……ドアトリム、1a……芯材、1b……パ
ツド剤、1c……表皮材、5……ドアモール、5
a……末端部、5b……フランジ、20……逃げ
孔、21……余肉。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 芯材上にパツド材および表皮材を積層するとと
    もに、表皮材上にドアモールを載置し、高周波ウ
    エルダ加工によりパツド材、表皮材を芯材上に溶
    着し、かつ上記ドアモールの幅方向両端にその長
    手方向に沿つて形成されたフランジと、該モール
    の長手方向両端縁に形成されたフランジとを表皮
    材上に溶着するようにした自動車用ドアトリムに
    おいて、上記芯材のドアモール両端係止位置に逃
    げ孔を開口形成するとともに、ウエルダ加工時に
    上記ドアモールの長手方向両端縁をウエルダ溶着
    し、かつそのウエルダにより圧接された部分の余
    肉が上記逃げ孔内に受容されるようにした自動車
    用ドアトリムにおけるドアモールの取付構造。
JP7371881U 1981-05-21 1981-05-21 Expired JPS6138828Y2 (ja)

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JP7371881U JPS6138828Y2 (ja) 1981-05-21 1981-05-21

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JP7371881U JPS6138828Y2 (ja) 1981-05-21 1981-05-21

Publications (2)

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JPS57185620U JPS57185620U (ja) 1982-11-25
JPS6138828Y2 true JPS6138828Y2 (ja) 1986-11-08

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ID=29869490

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JP7371881U Expired JPS6138828Y2 (ja) 1981-05-21 1981-05-21

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Families Citing this family (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0340665Y2 (ja) * 1985-03-02 1991-08-27

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Publication number Publication date
JPS57185620U (ja) 1982-11-25

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