JPS5931483Y2 - 自動車用防眩ミラ− - Google Patents
自動車用防眩ミラ−Info
- Publication number
- JPS5931483Y2 JPS5931483Y2 JP8893680U JP8893680U JPS5931483Y2 JP S5931483 Y2 JPS5931483 Y2 JP S5931483Y2 JP 8893680 U JP8893680 U JP 8893680U JP 8893680 U JP8893680 U JP 8893680U JP S5931483 Y2 JPS5931483 Y2 JP S5931483Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pivot
- switching lever
- mirror
- deflection angle
- mirror surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は振れ角の調整ができるようにした自動車用防
眩ミラーに関するものである。
眩ミラーに関するものである。
防眩ミラーは自動車のインサイドミラーとして使用され
、プリズム鏡の表面反射と裏面反射とを利用するもので
ある。
、プリズム鏡の表面反射と裏面反射とを利用するもので
ある。
すなわち昼間は高反射率の裏面を使用して後方の状況を
確認し、夜間は鏡面の振れ角を変えて低反射率の表面を
使用し後続車のヘッドライトによる強い反射光を受けな
いようにしである。
確認し、夜間は鏡面の振れ角を変えて低反射率の表面を
使用し後続車のヘッドライトによる強い反射光を受けな
いようにしである。
(たとえば、実公昭53−42903号公報参照)
この振れ角の変更によって鏡面の反射角度が切換えられ
るが、一般に鏡面仕上げに際して製作上の誤差が出るの
で、振れ角を適正な角度にするために微細な角度調整を
しなければならない。
るが、一般に鏡面仕上げに際して製作上の誤差が出るの
で、振れ角を適正な角度にするために微細な角度調整を
しなければならない。
本考案はこの角度調彰ヲ、車体に取付けられたミラーに
ついて簡単にかつ微細に行うことができるようにしたも
のであって、次にその構造を図面に示す実施例によって
説明する。
ついて簡単にかつ微細に行うことができるようにしたも
のであって、次にその構造を図面に示す実施例によって
説明する。
ミラーのケース1の開口部に鏡面2が嵌め込んであり、
ケース1内に設けたブラケットla、1aに、ピボット
3の支軸3a、3aが回動可能に枢支しである。
ケース1内に設けたブラケットla、1aに、ピボット
3の支軸3a、3aが回動可能に枢支しである。
そしてピボット3は車体(図示しない)に固設したステ
ー4にボールジヨイント5を介して増付けられている。
ー4にボールジヨイント5を介して増付けられている。
従ってケース1はボールジヨイント5を中心にして所要
の方向に位置させることができる。
の方向に位置させることができる。
またケース1内に設けた他のブラケット1b。
1bに切換レバー6の支軸6a、6aが回動可能に枢支
してあり、切換レバー6のつまみ6bはケース1の外部
に突出している。
してあり、切換レバー6のつまみ6bはケース1の外部
に突出している。
そして切換レバー6の端縁6cはピボット3の端部に設
けた割り溝3bに嵌挿係合している。
けた割り溝3bに嵌挿係合している。
そこで切換レバー6のつ捷み6bを第1図に示すように
支軸6aを中心にしてE−E方向に回動すると、レバー
6の突端6d−tたは6eがケース1の内壁1 crc
当接するようになり、レバー6の端縁6cとピボット3
の割り溝3bとの係合を介して、ケース1が支軸3aを
中心にして振れ動くようになる。
支軸6aを中心にしてE−E方向に回動すると、レバー
6の突端6d−tたは6eがケース1の内壁1 crc
当接するようになり、レバー6の端縁6cとピボット3
の割り溝3bとの係合を介して、ケース1が支軸3aを
中心にして振れ動くようになる。
従って鏡面2も振れ動きその振れ角の変更によって反射
角度が切換えられる。
角度が切換えられる。
さて本考案は切換レバー6の端縁6cを、第2図、第3
図に示すように傾斜部6fとなるように形成しである。
図に示すように傾斜部6fとなるように形成しである。
従って第2図のようにレバー6のつまみ6bをF方向に
横移動すると、傾斜部6fとピボット3の割り溝3bと
の係合点7に対し支軸6aからの距離は係合距離Gにな
る。
横移動すると、傾斜部6fとピボット3の割り溝3bと
の係合点7に対し支軸6aからの距離は係合距離Gにな
る。
これにより第4図に示すようにピボット3の相対振れ角
がθgKなるから、鏡面2の振れ角もθgになる。
がθgKなるから、鏡面2の振れ角もθgになる。
捷た第3図のようにレバー6のつまみ6bをH方向に横
移動すると、傾斜部6fとピボット3の割り溝3bとの
係合点8に対し支軸6aからの距離は係合距離KKfx
る。
移動すると、傾斜部6fとピボット3の割り溝3bとの
係合点8に対し支軸6aからの距離は係合距離KKfx
る。
これにより第4図に示すようにピボット3の相対振れ角
がθkKなるから鏡面2の振れ角もθkになる。
がθkKなるから鏡面2の振れ角もθkになる。
第5図、第6図は、切換レバー6の横移動に際して節度
感を持たせるとともに、移動した位置を保持するように
した機構の実施例である。
感を持たせるとともに、移動した位置を保持するように
した機構の実施例である。
すなわち切換レバー6の一方の支軸6aを円形断面形に
しておき、他方の支軸6mを楕円断面形にして横移動の
段数に合せて数個の円周溝6nを設けておく。
しておき、他方の支軸6mを楕円断面形にして横移動の
段数に合せて数個の円周溝6nを設けておく。
そして支軸6mを、ケース1のブラケツ)lbに設けた
一部開口の支承部1dで受けるようにしておく。
一部開口の支承部1dで受けるようにしておく。
この支承部1dは楕円断面形の支軸6mを常に押圧して
おしつぶすようにしである。
おしつぶすようにしである。
従って切換レバー6の横移動によって支承部1dに支軸
6mの円周溝6nが嵌入し、移動の節度感が得られると
ともに、支軸6mに対する支承部1dの抑圧により、振
れ角の変更による節度感が得られる。
6mの円周溝6nが嵌入し、移動の節度感が得られると
ともに、支軸6mに対する支承部1dの抑圧により、振
れ角の変更による節度感が得られる。
なお支軸6mを円形断面形にしてこれに円周溝を設け、
支軸6aを楕円断面形にしてこれを一部開口の支承部で
押圧しておしつぶすように構成しても、前記と同様の節
度感が得られる。
支軸6aを楕円断面形にしてこれを一部開口の支承部で
押圧しておしつぶすように構成しても、前記と同様の節
度感が得られる。
前述のように切換レバー6のつ筐み6bの作動角度ばE
−E方向の回動により一定であるが、レバー6の横移動
によりピボット3の相対振れ角がθgからθにの範囲に
あり、この内の適宜の角度を選択することができるから
、鏡面2Q振れ角もこの角度内で調整することができる
。
−E方向の回動により一定であるが、レバー6の横移動
によりピボット3の相対振れ角がθgからθにの範囲に
あり、この内の適宜の角度を選択することができるから
、鏡面2Q振れ角もこの角度内で調整することができる
。
すなわち本考案は、□ラーを車体に取付けた状態で切換
レバーを横移動することにより、鏡面の振れ角の調整を
任意にかつ微細に行うことができ、その実用的効果は大
きいものである。
レバーを横移動することにより、鏡面の振れ角の調整を
任意にかつ微細に行うことができ、その実用的効果は大
きいものである。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は防眩ミラ
ーの要部断面図、第2図は切換レバーを一方に横移動し
た状態の第1図A−A線の要部断面図、第3図は切換レ
バーを他方に横移動した状態の第1図A−A線の要部断
面図、第4図は切換レバーの横移動により振れ角が変化
する状態を示す説明図、第5図は切換レバーの横移動に
節度感を持たせるようにした機構の第1図A−A線によ
る要部断面図、第6図は第5図B−B線の断面図である
。 1・・・・・・ケース、1a、1b・・・・・・ブラケ
ット、1c・・・・・・内壁、1d・・・・・・支承部
、2・・・・・鏡面、3・・・・・・ピボット、3a・
・−・・支軸、3b・・・・・・割り溝、4・・・・・
・ステー 5・・・・・・ボールジヨイント、6・・・
・・・切換レバー、6a・・・・・・支軸、6b・・・
・・・つ捷み、6c・・・・・・端縁、6d、6e・・
・・・・突端、6f・・・・・傾斜部、6m・・−・・
支軸、6n・・・・・・円周溝、7,8・・・・・・係
合点、E−E・・・・・・回動方向、F・・・・・・移
動方向、G・・・・・・係合距離、■・・−・・移動方
向、K・・・・・・係合距離、θg、θk・・・・・・
相対振れ角。
ーの要部断面図、第2図は切換レバーを一方に横移動し
た状態の第1図A−A線の要部断面図、第3図は切換レ
バーを他方に横移動した状態の第1図A−A線の要部断
面図、第4図は切換レバーの横移動により振れ角が変化
する状態を示す説明図、第5図は切換レバーの横移動に
節度感を持たせるようにした機構の第1図A−A線によ
る要部断面図、第6図は第5図B−B線の断面図である
。 1・・・・・・ケース、1a、1b・・・・・・ブラケ
ット、1c・・・・・・内壁、1d・・・・・・支承部
、2・・・・・鏡面、3・・・・・・ピボット、3a・
・−・・支軸、3b・・・・・・割り溝、4・・・・・
・ステー 5・・・・・・ボールジヨイント、6・・・
・・・切換レバー、6a・・・・・・支軸、6b・・・
・・・つ捷み、6c・・・・・・端縁、6d、6e・・
・・・・突端、6f・・・・・傾斜部、6m・・−・・
支軸、6n・・・・・・円周溝、7,8・・・・・・係
合点、E−E・・・・・・回動方向、F・・・・・・移
動方向、G・・・・・・係合距離、■・・−・・移動方
向、K・・・・・・係合距離、θg、θk・・・・・・
相対振れ角。
Claims (1)
- 鏡面を嵌め込んだミラーのケース内にピボットを枢支し
該ピボットを車体に固設したステーにボールジヨイント
を介して取付けるとともに、外部から操作できる切換レ
バーを該ケース内に枢支し、該切換レバーの端縁な該ピ
ボットの端部に設けた割り溝に嵌挿係合して鏡面の振れ
角の変更を行うようにしたものにおいて、該切換レバー
の端縁を傾斜状に形威し、その横移動により該ピボット
の端部との係合距離を変えて振れ角の調整ができるよう
にしたことを特徴とする自動車用防眩ミラー
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8893680U JPS5931483Y2 (ja) | 1980-06-25 | 1980-06-25 | 自動車用防眩ミラ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8893680U JPS5931483Y2 (ja) | 1980-06-25 | 1980-06-25 | 自動車用防眩ミラ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5712338U JPS5712338U (ja) | 1982-01-22 |
| JPS5931483Y2 true JPS5931483Y2 (ja) | 1984-09-06 |
Family
ID=29450995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8893680U Expired JPS5931483Y2 (ja) | 1980-06-25 | 1980-06-25 | 自動車用防眩ミラ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5931483Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-06-25 JP JP8893680U patent/JPS5931483Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5712338U (ja) | 1982-01-22 |
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