JPH01291665A - 整合変圧器の偏磁防止装置 - Google Patents

整合変圧器の偏磁防止装置

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Publication number
JPH01291665A
JPH01291665A JP63120346A JP12034688A JPH01291665A JP H01291665 A JPH01291665 A JP H01291665A JP 63120346 A JP63120346 A JP 63120346A JP 12034688 A JP12034688 A JP 12034688A JP H01291665 A JPH01291665 A JP H01291665A
Authority
JP
Japan
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inverter
matching transformer
output
biased
detector
Prior art date
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Pending
Application number
JP63120346A
Other languages
English (en)
Inventor
Isamu Hayakawa
早川 勇
Yoshikado Kitazawa
北沢 良門
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Shinko Electric Co Ltd
Original Assignee
Shinko Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Shinko Electric Co Ltd filed Critical Shinko Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、直列共振型インバータの出力回路に結合され
るインピーダンス整合用の整合変圧器の偏磁防止装置に
関する。
〔従来の技術〕
誘導炉や誘導加熱装置の電源装置として、直列共振型の
高周波インバータが使用されるようになっているが、従
来から、この種のインバータの出力回路に結合されるイ
ンピーダンス整合用変圧器の偏磁が問題になっている。
第3図は、従来のこの種の高周波インバータの構成をブ
ロック図で示したもので、■はインバータ電源(交流電
源)、2はインバータの主回路、3は位相制御される順
変換器、4はリアクトル、5はコンデンサ、6は逆変換
器である。7はコンデンサ、8はインピーダンス整合用
の整合変圧器、9は共振用のコンデンサ、10は誘導炉
のコイルであって、Rは抵抗成分、Lはインダクタンス
成分を示している。
高周波インバータの主回路2は単相交流をコイル10に
給電するが、インバータ出力は、主回路2を構成するト
ランジスタ等のスイッチング素子の動作タイミングのバ
ラツキや該スイッチング素子に供給される駆動信号のタ
イミングのバラツキ等のために、直流分を含むことにな
る。この直流分はやがて整合変圧器8を偏磁し、該整合
変圧器8の磁気飽和を招くので、整合変圧器8の前段に
直流分除去用のコンデンサ7を挿入して上記直流分を除
去するようにしている。
〔発明が解決しようとする課題〕
このように、従来のインバータでは、整合変圧器8の偏
磁防止にコンデンサ7を使用しているので、全体に大形
化し、価格も高くなるという問題があった。
整合変圧器8の偏磁防止には、その他に、(11インバ
ータ出力電流や電圧の極性を検出して磁束の不平衡分を
推定する方法があるが、該方法は間接的な不平衡分検出
であるので、精度が悪く、信頬性が低いという欠点があ
り、また、(2)渦電流による磁気飽和検出を行う方法
は、磁気飽和が始まってからの制御となるので、応答性
に問題がある。
本発明は上記問題を解消するためになされたもので、安
価な費用で、整合変圧器の偏磁を直ちに解消することが
できる整合変圧器の偏磁防止装置を提供することを目的
とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記目的を達成するために、偏磁量検出装置を
、整合変圧器鉄心の磁束を検出して偏磁量を検出する装
置とし、インバータ出力電流またはの位相に同期して極
性反転した上記偏磁量検出装置の出力を、インバータ制
御装置のインバータスイッチングタイミングを決定する
要素の入力に等価的に加算する構成としたものである。
〔作用〕
本発明では、整合変圧器鉄心の磁束から偏磁量を検出す
るから、直接的で、偏磁が発生すると速やかに応答し、
インバータは、直ちに、スイッチングタイミングを、直
流分が減少する向きにずらせて、該偏磁を解消する動作
を開始する。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図において、3Aは全波整流器であり、このインバ
ータは、負荷共振周波数fの変化に対し′ζ、インバー
タ出力周波数をずらせて、等価的にインピーダンス変え
ることにより制御する方式のものである。11はインバ
ータの制御装置である。12は電圧制御器であって、電
圧指令信号v9と電圧フィードバック信号(負荷10の
電圧)■lとの偏差が入力される。13は電流制御器で
あって、電圧制御器12の出力と電流フィードバック信
号Iβとの偏差が入力される。14は加算器である。1
5は移相器である。16はパルス分配器であって、逆変
換器6のスイッチング素子に供給する点弧信号Aを送出
する。17は偏磁量検出装置であって、瞬時磁束検出器
18と直流分検出器19からなる。瞬時磁束検出器18
は、整合変圧器8の鉄心に取着(埋設)した磁電変換素
子(ホール素子>18A、ホール素子18Aの出力を増
幅・高周波変調して、第2図(C)に示すような包絡波
形Sを作成する増幅・変調回路18Bを有し、直流分検
出器19は瞬時磁束検出器18の出力を平滑して直流分
(偏磁1i)Edを得る。20は逆変換器6の出力電流
11を変流器CTを介し取り込んで、該出力電流Ilの
正負切換ねりタイミング(位相)を検出する同期検出器
であって、その出力は分配器16に供給されるとともに
、極性切換信号として、極性切換器21に供給される。
上記極性切換器21は、極性切換信号が到来する毎に、
上記直流分Edの極性を反転して加算器14に供給する
。他の構成は第3図の構成と同じであるので、同一符号
を付して示しである。
この構成において、ホール素子18Aはインバータ出力
電流Tlの変化に対応した整合変圧器8鉄心内の磁束Φ
の変化に比例する電圧信号を送出する。整合変圧器8鉄
心内の磁束φは、偏磁が無い場合は、第2図(a)に示
すヒステリシスループを描き、偏磁がある場合には、同
図(b)に示すヒステリシスループを描(。従って、第
2図(blのような場合、増幅・変調回路18Bの出力
を平滑して得られる信号は偏1ffffiΔΦに対応し
た大きさを持つ電圧信号(電圧値をEdとする)となる
。極性切換器21は、この電圧値Edを、該電圧値Ed
が正の場合には、極性を反転し、負の値にして加算器1
4に供給し、負の場合には、正の値に極性変換して加算
器14に供給する。
これにより、偏磁が発生すると、偏磁が正方向である場
合には、電流制御器13の出力はEd分だけレベル低下
して移相器15に入力され、偏磁が負方向である場合に
は、電流制御器13の出力はEd分だけレベル上昇して
移相器15に入力されることになり、逆変換器6のON
時間幅が修正されて、偏磁が解消される。
このように、本実施例では、整合変圧器8の鉄心に偏磁
が発生すると、偏磁発生と同時に該偏磁が検出されて、
インバータ出力電流I7!の正負平均値が偏磁を解消す
る方向へ不平衡になるので、連応性に優れている。
また、整合変圧器8の鉄心の磁束変化を直接検出して偏
磁を検出するので、偏磁量検出精度が高く、偏磁防止の
精度が良い。
更に、前記したコンデンサ7を用いないので、安価で済
み、インバータ全体の大形化を招くことはない。
なお、上記実施例では、インバータ出力周波数をずらせ
て負荷インピーダンスを等価的に変える方式であるが、
順変換器3の位相を制御して電圧制御を行う方式の場合
は、順変換器3のスイッチング位相を偏磁量(直流分E
d)に対応してずらせればよい。
また、上記実施例では、インバータの出力電流の位相に
同期して極性反転した偏磁量検出装置の出力を、インバ
ータスイッチングタイミングを決定する要素の入力に等
価的に加算しているが、該偏磁量検出装置の出力を、イ
ンパークの出力電圧の位相に同期して極性反転させても
よい。
〔発明の効果〕
本発明は以上説明した通り、整合変圧器鉄心内の磁束変
化を検出して偏磁量を検出するので、偏磁解消動作の精
度が高い上に、該偏磁解消動作は偏磁発生とともに開始
されるので、上記鉄心の磁気飽和を招くことは無く、従
来のように、コンデンサを用いず、信号処理により行う
ので、上記効果を安価な費用で得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図(
alと(blは上記実施例の動作を説明するための整合
変圧器鉄心の磁気ヒステリシス図、第2図(C)は上記
実施例における変調回路の出力波形図、第3図は従来の
偏磁防止装置を説明するためのブロック図である。 17−偏磁量検出装置、18・・−瞬時磁束検出器、1
8A−・磁電変換素子、18B−増幅・変調回路、19
−・−直流分検出器、20−・−同期検出器、21・・
・極性切換器。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)出力回路にインピーダンス整合用の整合変圧器を
    結合される直列共振型のインバータにおいて、上記整合
    変圧器鉄心の磁束から偏磁量を検出する偏磁量検出装置
    を有し、上記インバータの出力電流または電圧の位相に
    同期して極性反転した上記偏磁量検出装置の出力を、イ
    ンバータ制御装置のインバータスイッチングタイミング
    を決定する要素の入力に等価的に加算することを特徴と
    する整合変圧器の偏磁防止装置。
  2. (2)偏磁量検出装置が、整合変圧器の鉄心に取着され
    た磁電変換素子と、該磁電変換素子の出力を変調する変
    調回路と、該変調回路の出力を平滑する直流分検出器と
    からなることを特徴とする請求項1記載の整合変圧器の
    偏磁防止装置。
JP63120346A 1988-05-17 1988-05-17 整合変圧器の偏磁防止装置 Pending JPH01291665A (ja)

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JP63120346A JPH01291665A (ja) 1988-05-17 1988-05-17 整合変圧器の偏磁防止装置

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JPH01291665A true JPH01291665A (ja) 1989-11-24

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JP63120346A Pending JPH01291665A (ja) 1988-05-17 1988-05-17 整合変圧器の偏磁防止装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017199252A (ja) * 2016-04-28 2017-11-02 株式会社日立製作所 電力変換装置および電力変換システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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