JPH01291697A - シート搬送装置及びその装置を備えたフアクシミリ装置 - Google Patents
シート搬送装置及びその装置を備えたフアクシミリ装置Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はステッピングモータによりシート搬送機構を駆
動してシートの搬送を行うシート搬送装置及びその装置
を備えたファクシミリ装置に関するものである。
動してシートの搬送を行うシート搬送装置及びその装置
を備えたファクシミリ装置に関するものである。
[従来の技術]
第14図はファクシミリ装置の概略構成を示すブロック
図で、60は熱印加によって発色する感熱紙よりなる記
録シートで、長尺状シートをロール状に巻き回し、その
シートロール61が落し込み式のロールホルダ62に収
納されている。記録シート60には記録部63において
画像が記録され、記録済みのシート60はカッタ64に
よって画像後端から切断され、排出ローラ65により装
置外へと排出される。また、66は原稿読取り部であっ
て、上面カバー上に積石された原稿を73を分離ローラ
6aで一枚づつに分離して搬送ローラ6bで定速搬送し
、その原稿面へ光源6cによって光照射し、その反射光
をミラー6d、レンズ6eを介してCCD等の光電変換
素子6fに至らせ、原稿情報を電気信号に変換して所定
の記録部63や図示しないメモリ等に伝送するものであ
る。
図で、60は熱印加によって発色する感熱紙よりなる記
録シートで、長尺状シートをロール状に巻き回し、その
シートロール61が落し込み式のロールホルダ62に収
納されている。記録シート60には記録部63において
画像が記録され、記録済みのシート60はカッタ64に
よって画像後端から切断され、排出ローラ65により装
置外へと排出される。また、66は原稿読取り部であっ
て、上面カバー上に積石された原稿を73を分離ローラ
6aで一枚づつに分離して搬送ローラ6bで定速搬送し
、その原稿面へ光源6cによって光照射し、その反射光
をミラー6d、レンズ6eを介してCCD等の光電変換
素子6fに至らせ、原稿情報を電気信号に変換して所定
の記録部63や図示しないメモリ等に伝送するものであ
る。
ここで、記録部63の記録動作について説明すると、記
録部63は記録シート60の搬送手段となるプラテンロ
ーラ67に、画信号に応じて選択的に発熱駆動される多
数の発熱素子を配列してなるライン型の記録ヘッド68
を押圧バネ69によって圧接している。そして、モータ
69から図示しない移動伝達系により駆動されるプラテ
ンローラ67を、矢印a方向に回転させて記録シート6
0を搬送するとともに、記録ヘッド68を画信号に応じ
て発熱させることによって記録シート60にサーマル方
式により画像を記録している。
録部63は記録シート60の搬送手段となるプラテンロ
ーラ67に、画信号に応じて選択的に発熱駆動される多
数の発熱素子を配列してなるライン型の記録ヘッド68
を押圧バネ69によって圧接している。そして、モータ
69から図示しない移動伝達系により駆動されるプラテ
ンローラ67を、矢印a方向に回転させて記録シート6
0を搬送するとともに、記録ヘッド68を画信号に応じ
て発熱させることによって記録シート60にサーマル方
式により画像を記録している。
一方、ロールホルダ62の記録部側側壁70はホルダ6
2に収納し得る最大ローラの約1/2程度の高さに構成
され、側壁70とプラテンローラ67間には空間部71
が形成されている。この空間部71は記録シート60の
先端なカッタ64位置からプラテンローラ67と記録ヘ
ッド68の圧接位置まで巻き戻したときに、記録シート
60に生じる弛みを緩やかにするためのもので、記録シ
ート60がたるんだときに、記録シート60が鋭角に折
れ曲らない程度の間隔を形成するように構成されている
。なお、72は記録シート60を記録部63へ案内する
ためのガイド部材である。
2に収納し得る最大ローラの約1/2程度の高さに構成
され、側壁70とプラテンローラ67間には空間部71
が形成されている。この空間部71は記録シート60の
先端なカッタ64位置からプラテンローラ67と記録ヘ
ッド68の圧接位置まで巻き戻したときに、記録シート
60に生じる弛みを緩やかにするためのもので、記録シ
ート60がたるんだときに、記録シート60が鋭角に折
れ曲らない程度の間隔を形成するように構成されている
。なお、72は記録シート60を記録部63へ案内する
ためのガイド部材である。
最近のファクシミリ装置は大容量メモリによる送受信機
能を有しており、同報、中継或いは親展機能等を含み、
その操作性や機能向上を目脂している。ここで必要にな
る技術として、原稿の高速読取や高速記録に関する技術
があり、特に原稿搬送用モータや、記録紙の搬送用のモ
ータを駆動するモータの駆動方法等が問題となっている
。
能を有しており、同報、中継或いは親展機能等を含み、
その操作性や機能向上を目脂している。ここで必要にな
る技術として、原稿の高速読取や高速記録に関する技術
があり、特に原稿搬送用モータや、記録紙の搬送用のモ
ータを駆動するモータの駆動方法等が問題となっている
。
[発明が解決しようとする課題]
第15図は記録部63のプラテンローラ67或いは原稿
読取部66の搬送ローラ6bを回転駆動する4相ユニポ
ーラ・ステッピングモータを低速1−2相励磁により駆
動したときの、1相及び2相励磁時におけるモータのダ
ンピング量を示す図である。第16図は第15図に示し
たステッピングモータを低速1−2相励磁駆動したとき
の、搬送ローラ6bの変位量を示す図である。第15図
から明らかなように、このモータはトリガによって1相
励磁から2相励磁に切り換るときダンピングを発生して
いる。このため、第16図に示すように搬送ローラ6b
の動きが均一でなくなり、トリガに対する原稿の送りが
不均一となってしまう。また、搬送ローラ6bは1方向
へしか回転しないため、第15図に示すようにモータの
激しいガタッキ(バラクラシュ)が発生すると、その正
方向(第15図、第16図で上方向)への移動量の最大
値(図中、P)がそのまま第16図の搬送ローラ6bの
回転量となり、正方向への読取り誤差となって表れてし
まう。
読取部66の搬送ローラ6bを回転駆動する4相ユニポ
ーラ・ステッピングモータを低速1−2相励磁により駆
動したときの、1相及び2相励磁時におけるモータのダ
ンピング量を示す図である。第16図は第15図に示し
たステッピングモータを低速1−2相励磁駆動したとき
の、搬送ローラ6bの変位量を示す図である。第15図
から明らかなように、このモータはトリガによって1相
励磁から2相励磁に切り換るときダンピングを発生して
いる。このため、第16図に示すように搬送ローラ6b
の動きが均一でなくなり、トリガに対する原稿の送りが
不均一となってしまう。また、搬送ローラ6bは1方向
へしか回転しないため、第15図に示すようにモータの
激しいガタッキ(バラクラシュ)が発生すると、その正
方向(第15図、第16図で上方向)への移動量の最大
値(図中、P)がそのまま第16図の搬送ローラ6bの
回転量となり、正方向への読取り誤差となって表れてし
まう。
第17図は第15図に示された特性を有するステッピン
グモータを記録部63のプラテンローラ67の駆動系に
採用し、低速1−2相励磁により駆動したときのプラテ
ンローラ67の変位量を示した図、第18図は前述した
状態で全てが黒の画像を送信或いは受信記録したときの
再生画像例を示す図である。このように、全てが黒の原
稿を送受信したにもかかわらず、前述した理由による原
稿や記録シートの送りのバラツキにより白い縞が発生し
ている。
グモータを記録部63のプラテンローラ67の駆動系に
採用し、低速1−2相励磁により駆動したときのプラテ
ンローラ67の変位量を示した図、第18図は前述した
状態で全てが黒の画像を送信或いは受信記録したときの
再生画像例を示す図である。このように、全てが黒の原
稿を送受信したにもかかわらず、前述した理由による原
稿や記録シートの送りのバラツキにより白い縞が発生し
ている。
第19A図はステッピングモータをマイクロステップ駆
動させたときの各位相に対するA相及びB相の電流値を
示す図である。第19B図はA相の電流を、第19B図
はB相の電流値を示している。第20図と第21図はP
M型ステッピングモータの構造例を示す図で、図中、8
0はステータ、81はロータを示しており、βはロータ
81とステータ80との距離を示している。第20図は
2相(A、BX=N、AX、B=S) 、第21図は1
相(A=N、AX、B、BX=S) で停止している状
態を示している。ここで、S、NC−1磁極の極性を示
している。
動させたときの各位相に対するA相及びB相の電流値を
示す図である。第19B図はA相の電流を、第19B図
はB相の電流値を示している。第20図と第21図はP
M型ステッピングモータの構造例を示す図で、図中、8
0はステータ、81はロータを示しており、βはロータ
81とステータ80との距離を示している。第20図は
2相(A、BX=N、AX、B=S) 、第21図は1
相(A=N、AX、B、BX=S) で停止している状
態を示している。ここで、S、NC−1磁極の極性を示
している。
上記従来例で示したように、ステッピングモータの1相
励磁時のホールディングトルク2相励磁時のホールディ
ングトルクとが異なる、即ち、2相励磁時は強い力でロ
ータが引張られるのに対し1相励磁の時は弱い力でロー
タが引張られるためモータの振動が大きくなり、回転ム
ラが発生してしまい、第18図に示すように色抜けが発
生してしまう。このような現象は、モータが低速で回転
する、即ち高画質モード(ファインモード)等で顕著と
なっている。
励磁時のホールディングトルク2相励磁時のホールディ
ングトルクとが異なる、即ち、2相励磁時は強い力でロ
ータが引張られるのに対し1相励磁の時は弱い力でロー
タが引張られるためモータの振動が大きくなり、回転ム
ラが発生してしまい、第18図に示すように色抜けが発
生してしまう。このような現象は、モータが低速で回転
する、即ち高画質モード(ファインモード)等で顕著と
なっている。
このような問題を解決するために第19A図に示すよう
に、電流ベクトルの和が第19A図の円に沿っていると
き、フルステップ(電気位相角が90°)を分解して必
要なマイクロステップを求めて、ステッピングモータの
1ステツプを一定数のマイクロステップに分解するマイ
クロステップ駆動がある。この駆動法によれば、振動が
少なく均一に原稿画像や記録紙を移送できるが、これら
を実現するには、D/Aコンバータや特別な制御回路等
を必要とするため、機器の価格の上昇を招き、更には小
型化等に大きな影響を与λていた。
に、電流ベクトルの和が第19A図の円に沿っていると
き、フルステップ(電気位相角が90°)を分解して必
要なマイクロステップを求めて、ステッピングモータの
1ステツプを一定数のマイクロステップに分解するマイ
クロステップ駆動がある。この駆動法によれば、振動が
少なく均一に原稿画像や記録紙を移送できるが、これら
を実現するには、D/Aコンバータや特別な制御回路等
を必要とするため、機器の価格の上昇を招き、更には小
型化等に大きな影響を与λていた。
また、第20図と第21図に示したように、ホールディ
ングトルクはステータに流れる励磁電流のトータル値に
比例しているため、l相励磁時に流れる電流値を“1”
とすると、2相励磁時には(1/72+1/72・J2
)倍の電流が流れてしまい、その分ホールディングト
ルクが増大して前述した駆動法でもステッピングモータ
の振動や回転ムラ等に対して十分な効果があるとはいえ
なかった。
ングトルクはステータに流れる励磁電流のトータル値に
比例しているため、l相励磁時に流れる電流値を“1”
とすると、2相励磁時には(1/72+1/72・J2
)倍の電流が流れてしまい、その分ホールディングト
ルクが増大して前述した駆動法でもステッピングモータ
の振動や回転ムラ等に対して十分な効果があるとはいえ
なかった。
また更に、ファクシミリ装置において、記録済みの記録
紙等を切断するカッタは、通常このようなステッピング
モータにより駆動されており、そのステッピングモータ
の振動等により記録紙の切断時騒音が発生する等の問題
があった。
紙等を切断するカッタは、通常このようなステッピング
モータにより駆動されており、そのステッピングモータ
の振動等により記録紙の切断時騒音が発生する等の問題
があった。
本発明は上記従来例に鑑みてなされたもので、各相の励
磁状態により1相当りの巻線電流を変更することにより
、相励磁によるホールディングトルクの変動を抑えてモ
ータの振動を低減できるようにしたシート搬送装置と、
そのシート搬送装置を備えることにより原稿読取りや原
稿画像の再生を高品位に実施できるファクシミリ装置を
提供することを目的とする。
磁状態により1相当りの巻線電流を変更することにより
、相励磁によるホールディングトルクの変動を抑えてモ
ータの振動を低減できるようにしたシート搬送装置と、
そのシート搬送装置を備えることにより原稿読取りや原
稿画像の再生を高品位に実施できるファクシミリ装置を
提供することを目的とする。
また、本発明はカッタの騒音を低減したファクシミリ装
置を提供することを目的とする。
置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために本発明のシート搬送装置は以
下の様な構成からなる。即ち、ステッピングモータによ
り駆動されてシートの搬送を行うシート搬送装置であっ
て、前記ステッピングモータの励磁相を判別する判別手
段と、前記ステッピングモータの巻線のうち、前記励磁
相に対応して駆動される巻線に流れる電流を変化させる
手段とを備える。
下の様な構成からなる。即ち、ステッピングモータによ
り駆動されてシートの搬送を行うシート搬送装置であっ
て、前記ステッピングモータの励磁相を判別する判別手
段と、前記ステッピングモータの巻線のうち、前記励磁
相に対応して駆動される巻線に流れる電流を変化させる
手段とを備える。
また、本発明のファクシミリ装置は以下の様な構成から
なる。即ち、 原稿シートを搬送して原稿の読取りを行う原稿読取部と
、記録紙を搬送して該記録紙に像形成する記録部とを備
えるファクシミリ装置において、前記原稿読取部と前記
記録部の少なくともいずれかを駆動するステッピングモ
ータと、該ステッピングモータの励磁相を判別する判別
手段と、前記ステッピングモータの巻線のうち、前記励
磁相に対応して通電される巻線に流れる巻線電流を変化
させる制御手段とを備える。
なる。即ち、 原稿シートを搬送して原稿の読取りを行う原稿読取部と
、記録紙を搬送して該記録紙に像形成する記録部とを備
えるファクシミリ装置において、前記原稿読取部と前記
記録部の少なくともいずれかを駆動するステッピングモ
ータと、該ステッピングモータの励磁相を判別する判別
手段と、前記ステッピングモータの巻線のうち、前記励
磁相に対応して通電される巻線に流れる巻線電流を変化
させる制御手段とを備える。
また本発明のファクシミリ装置は、記録済み記録紙を切
断するカッタ部を備えたファクシミリ装置であって、前
記カッタ部を駆動するステッピングモータと、該ステッ
ピングモータの励磁相を判別する判別手段と、前記励磁
相に対応して通電される前記ステッピングモータの巻線
電流を変化させる手段とを備える。
断するカッタ部を備えたファクシミリ装置であって、前
記カッタ部を駆動するステッピングモータと、該ステッ
ピングモータの励磁相を判別する判別手段と、前記励磁
相に対応して通電される前記ステッピングモータの巻線
電流を変化させる手段とを備える。
[作用]
以上の構成において、シート搬送装置は、ステッピング
モータの励磁相を判別し、そのステッピングモータの巻
線のうち、励磁相に対応して駆動される巻線に流れる電
流を変化させるように動作する。
モータの励磁相を判別し、そのステッピングモータの巻
線のうち、励磁相に対応して駆動される巻線に流れる電
流を変化させるように動作する。
また他の発明のファクシミリ装置によれば、原稿読取部
と記録部の少なくともいずれかを駆動するステッピング
モータの励磁相を判別し、そのステッピングモータの巻
線のうち、励磁相に対応して通電される巻線に流れる電
流を変化させるようにしている。
と記録部の少なくともいずれかを駆動するステッピング
モータの励磁相を判別し、そのステッピングモータの巻
線のうち、励磁相に対応して通電される巻線に流れる電
流を変化させるようにしている。
更に本発明のファクシミリ装置は、カッタ部を駆動する
ステッピングモータの励磁相を判別し、その励磁相に対
応して通電されるそのステッピングモータの巻線電流を
変化させるように動作している。
ステッピングモータの励磁相を判別し、その励磁相に対
応して通電されるそのステッピングモータの巻線電流を
変化させるように動作している。
[実施例]
以下、添付図面を参照して本発明の好適な実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
[シート搬送装置のモータ制御部(第1図)]第1図は
実施例のシート搬送装置におけるモータ制御部の概略構
成を示すブロック図である。
実施例のシート搬送装置におけるモータ制御部の概略構
成を示すブロック図である。
図中、10はカウンタ13における分周比を記憶するレ
ジスタ、11は電流制御実施の有/無、モータの駆動電
流が通常かパワーダウンモードかを記憶するレジスタ、
12はモータの励磁出力、回転方向、1トリガ当りの連
続駆動ステップ数等を記憶しているレジスタである。1
3は入力したクロック信号14をレジスタ10より指示
されたように分周するカウンタで、この分周されたクロ
ック信号はモータの駆動クロック信号となる。15はカ
ウンタ17の駆動を制御するカウンタ駆動回路で、カウ
ンタ13よりの分周クロック19、トリガ信号16及び
カウンタ17のビジー信号18を入力し、カウンタ17
が動作していないときにとりが信号16が人力されると
、トリガ信号20をカウンタ17に出力している。カウ
ンタ17はトリガ信号20により動作を開始し、レジス
タ12より指示されたステップ数だけパルスを励磁出力
回路21に出力する。
ジスタ、11は電流制御実施の有/無、モータの駆動電
流が通常かパワーダウンモードかを記憶するレジスタ、
12はモータの励磁出力、回転方向、1トリガ当りの連
続駆動ステップ数等を記憶しているレジスタである。1
3は入力したクロック信号14をレジスタ10より指示
されたように分周するカウンタで、この分周されたクロ
ック信号はモータの駆動クロック信号となる。15はカ
ウンタ17の駆動を制御するカウンタ駆動回路で、カウ
ンタ13よりの分周クロック19、トリガ信号16及び
カウンタ17のビジー信号18を入力し、カウンタ17
が動作していないときにとりが信号16が人力されると
、トリガ信号20をカウンタ17に出力している。カウ
ンタ17はトリガ信号20により動作を開始し、レジス
タ12より指示されたステップ数だけパルスを励磁出力
回路21に出力する。
21はレジスタ12とカウンタ17の状態により、励磁
信号22〜24を出力してモータ駆動回路25を駆動す
る励磁出力回路である。25は励□磁信号22〜24を
入力し、デコーダ25−1によりデコードして4相のモ
ータ励磁信号A、B。
信号22〜24を出力してモータ駆動回路25を駆動す
る励磁出力回路である。25は励□磁信号22〜24を
入力し、デコーダ25−1によりデコードして4相のモ
ータ励磁信号A、B。
AX、BXを出力するモータ駆動回路である。26はレ
ジスタ11よりの指示信号27が電流制御有で、モータ
電流が通常モードに設定されているとき、パワーダウン
信号33を出力するパワーダウン指示回路である。
ジスタ11よりの指示信号27が電流制御有で、モータ
電流が通常モードに設定されているとき、パワーダウン
信号33を出力するパワーダウン指示回路である。
16はモータ駆動開始を指示するトリガ信号、28は分
周比を示すデータ30をレジスタlOにラッチするため
のラッチ信号、29はモータの連続駆動ステップ数や回
転方向等のデータ30レジスタ12にラッチするラッチ
信号、31はレジスタ10〜12をクリアするクリア信
号、32はレジスタ11にパワーダウンモード等の情報
をラッチするラッチ信号である。これら上述した信号は
第4図に示された中央制御部411より出力される。
周比を示すデータ30をレジスタlOにラッチするため
のラッチ信号、29はモータの連続駆動ステップ数や回
転方向等のデータ30レジスタ12にラッチするラッチ
信号、31はレジスタ10〜12をクリアするクリア信
号、32はレジスタ11にパワーダウンモード等の情報
をラッチするラッチ信号である。これら上述した信号は
第4図に示された中央制御部411より出力される。
33はモータ27をパワーダウンモード(モータの巻線
の電流値を通常の50%にする)で駆動するときに出力
されるパワーダウン信号、34はモータ27が回転中で
あることを示すビジー信号である。
の電流値を通常の50%にする)で駆動するときに出力
されるパワーダウン信号、34はモータ27が回転中で
あることを示すビジー信号である。
第2図はファクシミリ装置における読取部404(第4
図)の概略構成を示すブロック図である。
図)の概略構成を示すブロック図である。
図中、40は第1図で示された回路からなる読取モータ
制御回路、41は読取られる原稿の搬送を行う4相ユニ
ポーラのステッピングモータである。45は読取モータ
制御回路40よりの各相の励磁信号35や各種信号を入
力し、チョッパ駆動でステッピングモータ41を駆動す
るモータドライバ回路で、前述したパワーダウンモード
線33によりパワーダウンモードが設定されていると、
モータ41の巻線に流れる電流値を、例えば通常の電流
値の1/2にして駆動することができる。
制御回路、41は読取られる原稿の搬送を行う4相ユニ
ポーラのステッピングモータである。45は読取モータ
制御回路40よりの各相の励磁信号35や各種信号を入
力し、チョッパ駆動でステッピングモータ41を駆動す
るモータドライバ回路で、前述したパワーダウンモード
線33によりパワーダウンモードが設定されていると、
モータ41の巻線に流れる電流値を、例えば通常の電流
値の1/2にして駆動することができる。
42は原稿を照射する蛍光灯43の輝度変化を抑えて安
定させる安定器である。44は原稿画像を読取って光電
変換するイメージセンサである。
定させる安定器である。44は原稿画像を読取って光電
変換するイメージセンサである。
同様に、第3図は記録紙に画像を記録する記録部405
(第4図)の概略構成を示すブロック図である。
(第4図)の概略構成を示すブロック図である。
46は記録紙を搬送するモータ47の駆動を制御する記
録モータ制御回路で、この回路の構成は第1図に示す回
路構成と同じである。45は同じく第2図のモータドラ
イバ回路と同じ構成のモータドライバ回路、47は記録
紙を搬送する4相ユニポーラのステッピングモータであ
る。49は記録紙に画像情報を像形成する記録ヘッドで
、サーマルラインヘッドで構成されている。48はサー
マルヘッド49を駆動するヘッドドライバである。
録モータ制御回路で、この回路の構成は第1図に示す回
路構成と同じである。45は同じく第2図のモータドラ
イバ回路と同じ構成のモータドライバ回路、47は記録
紙を搬送する4相ユニポーラのステッピングモータであ
る。49は記録紙に画像情報を像形成する記録ヘッドで
、サーマルラインヘッドで構成されている。48はサー
マルヘッド49を駆動するヘッドドライバである。
第4図は実施例のファクシミリ装置の概略構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
400はモデム、401は回線制御回路(NCU) 、
402はモデム400を制御するモデム制御回路、40
3は電話器である。404は第2図で示された原稿読取
部、405は第3図に示された原稿記録部である。40
6は記録紙や原稿の有無、記録紙の幅等を検出するセン
サ群、407はエラー音や回線のモニター音等を発生す
る発音体である。408は操作キーや表示器等を含む操
作パネル、409は中央制御部411のCPUの制御プ
ログラムや各種データ等を記憶しているROM、410
はCPUのワークエリアとして使用されるとともに、原
稿画像データや受信画像データ等を一時記憶するRAM
である。411は装置全体の制御を行う中央制御部で、
例えばマイクロコンピュータ等のCPUや各種制御回路
等を含んでいる。
402はモデム400を制御するモデム制御回路、40
3は電話器である。404は第2図で示された原稿読取
部、405は第3図に示された原稿記録部である。40
6は記録紙や原稿の有無、記録紙の幅等を検出するセン
サ群、407はエラー音や回線のモニター音等を発生す
る発音体である。408は操作キーや表示器等を含む操
作パネル、409は中央制御部411のCPUの制御プ
ログラムや各種データ等を記憶しているROM、410
はCPUのワークエリアとして使用されるとともに、原
稿画像データや受信画像データ等を一時記憶するRAM
である。411は装置全体の制御を行う中央制御部で、
例えばマイクロコンピュータ等のCPUや各種制御回路
等を含んでいる。
第5図は第1図或いは第2図や第3図に示された制御回
路40或いは46に対する初期設定動作を示すフローチ
ャートで、この動作を実行するプログラムはROM40
9に格納されている。
路40或いは46に対する初期設定動作を示すフローチ
ャートで、この動作を実行するプログラムはROM40
9に格納されている。
まず、ステップS1でレジスタ1oにモータ駆動周波数
を設定するデータを書き込む。これによりカウンタ13
によるクロック14の分周比が決定される0次にステッ
プS2で電流制御の有無、モータの駆動電流をパワーダ
ウンするかしないか等の情報をレジスタ11にセットす
る。ステップS3ではモータの駆動ステップ数や励磁出
力がエネーブルかデスエネーブルか、モータの回転方向
を正転か逆転かに設定する情報をレジスタ12にセット
する。なお、これら各レジスタへの各種データのラッチ
は、データバス30に対応するデータを出力し、対応す
るラッチ信号により所望のレジスタにデータをラッチす
ることにより行うことができる。
を設定するデータを書き込む。これによりカウンタ13
によるクロック14の分周比が決定される0次にステッ
プS2で電流制御の有無、モータの駆動電流をパワーダ
ウンするかしないか等の情報をレジスタ11にセットす
る。ステップS3ではモータの駆動ステップ数や励磁出
力がエネーブルかデスエネーブルか、モータの回転方向
を正転か逆転かに設定する情報をレジスタ12にセット
する。なお、これら各レジスタへの各種データのラッチ
は、データバス30に対応するデータを出力し、対応す
るラッチ信号により所望のレジスタにデータをラッチす
ることにより行うことができる。
第6図はレジスタ10のデータ構成を示す図で、このレ
ジスタ10にはモータの駆動周波数(分周比)を設定す
る情報がセットされる。
ジスタ10にはモータの駆動周波数(分周比)を設定す
る情報がセットされる。
第7図はレジスタ11のデータ構成を示す図で、MSB
が“O“のときはモータの電流を通常のモード、“1“
のときはパワーダウンモードな示す。また、LSBが“
l”のときは電流制御が指示されていることを示してい
る。
が“O“のときはモータの電流を通常のモード、“1“
のときはパワーダウンモードな示す。また、LSBが“
l”のときは電流制御が指示されていることを示してい
る。
第8図はレジスタ12のデータ構成を示す図で、MSB
が“l”のときは励磁出力がエネーブル、“0”のとき
はデスエネーブルを示し、6ビツト目が“1“のときは
モータが正転、“0”のときは逆転を示している。ビッ
トO〜5は1回のトリガ出力により、モータが連続して
回転するステップ数を示している。
が“l”のときは励磁出力がエネーブル、“0”のとき
はデスエネーブルを示し、6ビツト目が“1“のときは
モータが正転、“0”のときは逆転を示している。ビッ
トO〜5は1回のトリガ出力により、モータが連続して
回転するステップ数を示している。
第9図は中央制御部411より読取部404や記録部4
05の各モータ制御回路へ出力されるトリガ信号16の
出力動作を示すフローチャートである。ここでは各モー
タ制御回路よりのビジー信号34を入力し、対応するモ
ータが動作中でないときにモータ駆動用のトリガ信号1
6を出力している。
05の各モータ制御回路へ出力されるトリガ信号16の
出力動作を示すフローチャートである。ここでは各モー
タ制御回路よりのビジー信号34を入力し、対応するモ
ータが動作中でないときにモータ駆動用のトリガ信号1
6を出力している。
第10図は実施例のモータ制御回路40或いは46にお
ける電流制御例を示すタイミングチャートである。ここ
ではレジスタ10は“5”に、レジスタ11は“1”、
レジスタ12は“C7H”(Hは16進数を示す)に設
定されている。
ける電流制御例を示すタイミングチャートである。ここ
ではレジスタ10は“5”に、レジスタ11は“1”、
レジスタ12は“C7H”(Hは16進数を示す)に設
定されている。
クロック19はカウンタ13によりレジスタ10の値“
5”に対応して、クロック14を5分周した信号である
。500はレジスタ12に“C7H”がセットされて励
磁がエネーブルになったときを示し、レジスタ11のL
SBが“1”であるため、電流制御有がハイレベルにな
っている。
5”に対応して、クロック14を5分周した信号である
。500はレジスタ12に“C7H”がセットされて励
磁がエネーブルになったときを示し、レジスタ11のL
SBが“1”であるため、電流制御有がハイレベルにな
っている。
501はトリガ信号16の入力されたタイミングを示し
、ここからモータの駆動が開始される。
、ここからモータの駆動が開始される。
A、AX、B、BXはそれぞれ4相モータの励磁信号を
示し、モータが2相励磁のとき、即ち、A、AX相のい
ずれかと、B、BX相のいずれかが同時にハイレベルの
ときに、パワーダウン信号33がハイレベルになり、モ
ータの巻線に流れる電流値を約半分にしている。これに
より、l相励磁及び2相励磁のいずれにおいても、モー
タの巻線に流れる電流値がほぼ同じになる。
示し、モータが2相励磁のとき、即ち、A、AX相のい
ずれかと、B、BX相のいずれかが同時にハイレベルの
ときに、パワーダウン信号33がハイレベルになり、モ
ータの巻線に流れる電流値を約半分にしている。これに
より、l相励磁及び2相励磁のいずれにおいても、モー
タの巻線に流れる電流値がほぼ同じになる。
このパワーダウン信号33を出力しているのが前述した
パワーダウン指示回路26で5この回路26はデコーダ
25−1の入力信号のLSB (DA)を入力し、例え
ばこの値が“1”のときにパワーダウン信号33を出力
するように制御している。
パワーダウン指示回路26で5この回路26はデコーダ
25−1の入力信号のLSB (DA)を入力し、例え
ばこの値が“1”のときにパワーダウン信号33を出力
するように制御している。
第11図は上述した電流制御を行ったときのモータの励
磁状態とそれに対応する変移量を示す図で、モータの励
磁が1相励磁及び2相励磁のいずれであっても、同じ変
移量になるように駆動されている。
磁状態とそれに対応する変移量を示す図で、モータの励
磁が1相励磁及び2相励磁のいずれであっても、同じ変
移量になるように駆動されている。
第12図は前述の実施例におけるモータの各巻線の電流
値を示す図で、iA、iAX、iB、iBX等はそれぞ
れ各巻線の電流値を示している。
値を示す図で、iA、iAX、iB、iBX等はそれぞ
れ各巻線の電流値を示している。
このように、2相励磁のときに通電される各巻線の電流
値を約半分に低下させることにより、第13A図に示す
ように、正方形に沿って相電流が流れ、トータルの電流
値をほぼ一定に保つことができる。
値を約半分に低下させることにより、第13A図に示す
ように、正方形に沿って相電流が流れ、トータルの電流
値をほぼ一定に保つことができる。
[他の実施例の説明(第22図、第23図)]第22図
はステッピングモータの速度トルク特性を示す図、第2
3図は他の実施例の原稿読取り時におけるモーフ制御処
理のフローチャー1〜である。
はステッピングモータの速度トルク特性を示す図、第2
3図は他の実施例の原稿読取り時におけるモーフ制御処
理のフローチャー1〜である。
一般に、前述の読取モータ等に使用されるステラビング
モータは、駆動周波数が高くなるにつれてプル・イント
ルクが低下する。このトルクの低下の割合は、モータの
巻線電流の制御を行った場合とそうでない場合とで異な
り、電流制御を行った時の方が行わない場合より更にト
ルクが低下する。従って、前述した電流制御を実行し、
高速でモータを回転させようとする場合について考える
。
モータは、駆動周波数が高くなるにつれてプル・イント
ルクが低下する。このトルクの低下の割合は、モータの
巻線電流の制御を行った場合とそうでない場合とで異な
り、電流制御を行った時の方が行わない場合より更にト
ルクが低下する。従って、前述した電流制御を実行し、
高速でモータを回転させようとする場合について考える
。
いま、例えば通常のモードで400gf−cmのプル・
イントルクが必要であるとき、第22図に示したような
特性のモータを800ppsで駆動させたい場合は、前
述した電流制御を実行しなければ回転するが、電流制御
を行うと回転しないという問題が発生する。
イントルクが必要であるとき、第22図に示したような
特性のモータを800ppsで駆動させたい場合は、前
述した電流制御を実行しなければ回転するが、電流制御
を行うと回転しないという問題が発生する。
一般にファクシミリ装置において、送信原稿を読取る時
の原稿搬送用モータの回転は、読取系の光電変換素子(
イメージセンサ)の感度の問題や伝送速度等の問題によ
り、低速で行っている。しかるに、原稿情報を読取り光
電変換する以外の目的、例えば送信原稿を排出するとき
等は、時間短縮のためにモータの回転をより高速にして
いる。
の原稿搬送用モータの回転は、読取系の光電変換素子(
イメージセンサ)の感度の問題や伝送速度等の問題によ
り、低速で行っている。しかるに、原稿情報を読取り光
電変換する以外の目的、例えば送信原稿を排出するとき
等は、時間短縮のためにモータの回転をより高速にして
いる。
これに対応できるようにしたのが第23図のフローチャ
ートで示す原稿読取制御動作である。
ートで示す原稿読取制御動作である。
ステップSIOで原稿搬送用モータの回転速度を800
ppsにセットし、ステップSllで電流制御を行わな
いモードに設定している。こうしてステップS12〜ス
テツプS15で原稿を読取位置まで800ppsで搬送
させ、原稿の読取を開始する直前にステップS16でモ
ータの回転速度を400ppsに低下させる。またステ
ップS17で電流制御を実施するモードを設定し、前述
したようにして低速で電流制御行いながら送信原稿の読
取りを実行する。(ステップS18〜ステツプ520)
。
ppsにセットし、ステップSllで電流制御を行わな
いモードに設定している。こうしてステップS12〜ス
テツプS15で原稿を読取位置まで800ppsで搬送
させ、原稿の読取を開始する直前にステップS16でモ
ータの回転速度を400ppsに低下させる。またステ
ップS17で電流制御を実施するモードを設定し、前述
したようにして低速で電流制御行いながら送信原稿の読
取りを実行する。(ステップS18〜ステツプ520)
。
ステップS21で送信原稿の読取りが終了するとモータ
の回転速度を再び800ppsにし、ステップS22で
電流制御を実施しないようにして高速で原稿を排出する
(ステップS23〜ステツプ525)。
の回転速度を再び800ppsにし、ステップS22で
電流制御を実施しないようにして高速で原稿を排出する
(ステップS23〜ステツプ525)。
なお、これは記録部の記録紙搬送用モータにも同じよう
に適用でき、例えばサーマルヘッドによる記録時には低
速で電流制御を行いながらモータを回転させ、記録紙を
記録位置まで搬送するときや記録終了後に記録済みの用
紙を排出する場合等では、電流制御を実行せずに高速で
記録紙を搬送するようにもできる。
に適用でき、例えばサーマルヘッドによる記録時には低
速で電流制御を行いながらモータを回転させ、記録紙を
記録位置まで搬送するときや記録終了後に記録済みの用
紙を排出する場合等では、電流制御を実行せずに高速で
記録紙を搬送するようにもできる。
なお、前記実施例ではPM型ステッピングモータを用い
た場合で説明したが、励磁相に対応してステータとロー
タの磁石の距離が変わる他のタイプのステッピングモー
タを、原稿読取、記録或いは記録紙切断等を目的とした
モータに使用した場合でも、励磁相に応じて巻線電流を
変化させることによりホールディングトルクを一定にす
ることができる。
た場合で説明したが、励磁相に対応してステータとロー
タの磁石の距離が変わる他のタイプのステッピングモー
タを、原稿読取、記録或いは記録紙切断等を目的とした
モータに使用した場合でも、励磁相に応じて巻線電流を
変化させることによりホールディングトルクを一定にす
ることができる。
以上説明したようにこの実施例によれば、ステッピング
モータの相励磁の状態に対応して、モータの巻線に流れ
る電流値を制御することにより、ステッピングモータの
回転を円滑にかつ均一にできるため、シートや原稿等を
定速で搬送できる効果がある。
モータの相励磁の状態に対応して、モータの巻線に流れ
る電流値を制御することにより、ステッピングモータの
回転を円滑にかつ均一にできるため、シートや原稿等を
定速で搬送できる効果がある。
また、ファクシミリ装置に採用することにより、原稿画
像の読取りや記録画像の再生を高品位に行うことができ
る。
像の読取りや記録画像の再生を高品位に行うことができ
る。
また更に、記録紙を切断するモータ等の駆動回路にこの
実施例を採用することにより、記録紙の切断音を減少で
きる。
実施例を採用することにより、記録紙の切断音を減少で
きる。
また、この実施例によればモータのダンピングを減少す
ることにより、装置全体の騒音を少なくできる効果があ
る。
ることにより、装置全体の騒音を少なくできる効果があ
る。
また、シートの高速駆動時には電流制御を実施せず、シ
ートの低速駆動時に電流制御を行うことにより、シート
の搬送誤差をなくすとともに、シートの搬送速度を速め
て装置全体の処理を高速化できる。
ートの低速駆動時に電流制御を行うことにより、シート
の搬送誤差をなくすとともに、シートの搬送速度を速め
て装置全体の処理を高速化できる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、相励磁によるホー
ルディングトルクの変動を抑えてモータの振動を低減で
きる効果がある。
ルディングトルクの変動を抑えてモータの振動を低減で
きる効果がある。
また本発明によれば、ファクシミリ装置の原稿シートの
読取り部や記録部のステッピングモータの相励磁による
ホールディングトルクの変動を抑えることにより、原稿
の読取りや原稿画像の再生を高品位に実施できる効果が
ある。
読取り部や記録部のステッピングモータの相励磁による
ホールディングトルクの変動を抑えることにより、原稿
の読取りや原稿画像の再生を高品位に実施できる効果が
ある。
また更に本発明によれば、記録紙等の切断音を低減でき
る効果がある。
る効果がある。
第1図は実施例のモータ制御回路の概略構成を示すブロ
ック図、 第2図は実施例のファクシミリ装置の読取部の概略構成
を示すブロック図、 第3図は実施例のファクシミリ装置の記録部の概略構成
を示すブロック図、 第4図は実施例のファクシミリ装置の概略構成を示すブ
ロック図、 第5図は実施例のモータ制御回路に対する初期モードの
設定処理を示すフローチャート、第6図〜第8図は実施
例のモータ制御回路における各レジスタのデータ構成を
示す図、第9図は実施例のモータ制御回路に対するトリ
ガ出力処理を示すフローチャート、 第10図は実施例のモータ制御回路の動作を示すタイミ
ングチャート、 第11図は実施例のモータ制御回路による各励磁相に対
応したモータの変移量を示す図、第12図は実施例にお
けるモータの各巻線の電流値を示す図、 第13A図〜第13C図は実施例のモータ駆動回路によ
る各巻線のモータ駆動電流を示す図、第14図はファク
シミリ装置の機構構成を示す機構断面図、 第15図は従来のモータ制御におけるダンピング量を示
す図、 第16図は従来のモータ制御による搬送ローラの変移量
を示す図、 第17図は従来のモータ制御によるプラテンローラの変
移量を示す図、 第18図は従来のファクシミリ装置により全黒画像を再
生した例を示す図、 第19A図〜第19B図はステッピングモータのマイク
ロステップ駆動における巻線電流を示す図、 第20図はステッピングモータが2相励磁により停止し
ている状態を示す図、 第21図はステッピングモータが1相励磁で停止してい
る状態を示す図、 第22図は電流制御を行う場合と、行わない場合でのモ
ータのトルクと速度の関係を示す図、第23図は他の実
施例の原稿搬送制御を示すフローチャートである。 図中、10〜12・・・レジスタ、13.17・・・カ
ウンタ、14・・・クロック、15・・・カウンタ駆動
回路、16・・・トリガ信号、21・・・励磁出力回路
、25・・・モータ駆動回路、26・・・パワーダウン
指示回路、28.29.32・・・ラッチ信号、30・
・・データ、31・・・クリア信号、33・・・パワー
ダウン信号、34・・・モータビジー信号、35・・・
モータ励磁信号、40・・・読取モータ制御回路、41
.47・・・ステッピングモータ、45・・・モータド
ライバ回路、404・・・読取部、405・・・記録部
、406・・・センサ類、407・・・発音体、408
・・・操作パネル、409・・・ROM、410・・・
RAM、411・・・中央制御部である。 特許出願人 キャノン株式会社 第2図 第5区 第9図 第6図 第7図 第8図 第13A図 じ 第138図 第13c図 トリn’(クロγ)! +
+ +第15図 )1n−(クロ、、り)+ !
l tfr間 第16図 )11f(グロゾク)t +
f f晴間 第17図 第18図 第19A図 第198図 繍 侶 1 第19C図 第20図 第21図 第22図
ック図、 第2図は実施例のファクシミリ装置の読取部の概略構成
を示すブロック図、 第3図は実施例のファクシミリ装置の記録部の概略構成
を示すブロック図、 第4図は実施例のファクシミリ装置の概略構成を示すブ
ロック図、 第5図は実施例のモータ制御回路に対する初期モードの
設定処理を示すフローチャート、第6図〜第8図は実施
例のモータ制御回路における各レジスタのデータ構成を
示す図、第9図は実施例のモータ制御回路に対するトリ
ガ出力処理を示すフローチャート、 第10図は実施例のモータ制御回路の動作を示すタイミ
ングチャート、 第11図は実施例のモータ制御回路による各励磁相に対
応したモータの変移量を示す図、第12図は実施例にお
けるモータの各巻線の電流値を示す図、 第13A図〜第13C図は実施例のモータ駆動回路によ
る各巻線のモータ駆動電流を示す図、第14図はファク
シミリ装置の機構構成を示す機構断面図、 第15図は従来のモータ制御におけるダンピング量を示
す図、 第16図は従来のモータ制御による搬送ローラの変移量
を示す図、 第17図は従来のモータ制御によるプラテンローラの変
移量を示す図、 第18図は従来のファクシミリ装置により全黒画像を再
生した例を示す図、 第19A図〜第19B図はステッピングモータのマイク
ロステップ駆動における巻線電流を示す図、 第20図はステッピングモータが2相励磁により停止し
ている状態を示す図、 第21図はステッピングモータが1相励磁で停止してい
る状態を示す図、 第22図は電流制御を行う場合と、行わない場合でのモ
ータのトルクと速度の関係を示す図、第23図は他の実
施例の原稿搬送制御を示すフローチャートである。 図中、10〜12・・・レジスタ、13.17・・・カ
ウンタ、14・・・クロック、15・・・カウンタ駆動
回路、16・・・トリガ信号、21・・・励磁出力回路
、25・・・モータ駆動回路、26・・・パワーダウン
指示回路、28.29.32・・・ラッチ信号、30・
・・データ、31・・・クリア信号、33・・・パワー
ダウン信号、34・・・モータビジー信号、35・・・
モータ励磁信号、40・・・読取モータ制御回路、41
.47・・・ステッピングモータ、45・・・モータド
ライバ回路、404・・・読取部、405・・・記録部
、406・・・センサ類、407・・・発音体、408
・・・操作パネル、409・・・ROM、410・・・
RAM、411・・・中央制御部である。 特許出願人 キャノン株式会社 第2図 第5区 第9図 第6図 第7図 第8図 第13A図 じ 第138図 第13c図 トリn’(クロγ)! +
+ +第15図 )1n−(クロ、、り)+ !
l tfr間 第16図 )11f(グロゾク)t +
f f晴間 第17図 第18図 第19A図 第198図 繍 侶 1 第19C図 第20図 第21図 第22図
Claims (5)
- (1)ステッピングモータにより駆動されてシートの搬
送を行うシート搬送装置であつて、 前記ステッピングモータの励磁相を判別する判別手段と
、前記ステッピングモータの巻線のうち、前記励磁相に
対応して駆動される巻線に流れる電流を変化させる手段
とを備えることを特徴とするシート搬送装置。 - (2)原稿シートを搬送して原稿の読取りを行う原稿読
取部と、記録紙を搬送して該記録紙に像形成する記録部
とを備えるファクシミリ装置におい前記原稿読取部と前
記記録部の少なくともいずれかを駆動するステッピング
モータと、該ステッピングモータの励磁相を判別する判
別手段と、前記ステッピングモータの巻線のうち、前記
励磁相に対応して通電される巻線に流れる巻線電流を変
化させる制御手段とを備えることを特徴とするファクシ
ミリ装置。 - (3)前記ステッピングモータは前記原稿読取部におけ
る原稿搬送用として駆動されるとき、前記制御手段は前
記原稿の読取り時における原稿搬送と、それ以外の原稿
搬送時とで前記巻線電流を制御するかどうかを決定する
ようにしたことを特徴とする請求項第2項に記載のファ
クシミリ装置。 - (4)前記ステッピングモータは前記記録部における記
録紙搬送用として駆動されるとき、前記制御手段は前記
記録紙の記録時における記録紙搬送と、それ以外の記録
紙搬送時とで前記巻線電流を制御するかどうかを決定す
るようにしたことを特徴とする請求項第2項に記載のフ
ァクシミリ装置。 - (5)記録済み記録紙を切断するカッタ部を備えたファ
クシミリ装置であつて、 前記カッタ部を駆動するステッピングモータと、該ステ
ッピングモータの励磁相を判別する判別手段と、前記励
磁相に対応して通電される前記ステッピングモータの巻
線電流を変化させる手段とを備えることを特徴とするフ
ァクシミリ装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63118269A JP2693483B2 (ja) | 1988-05-17 | 1988-05-17 | シート搬送装置及びその装置を備えたフアクシミリ装置 |
| US07/352,188 US5062006A (en) | 1988-05-17 | 1989-05-15 | Sheet feeding apparatus and facsimile system having same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63118269A JP2693483B2 (ja) | 1988-05-17 | 1988-05-17 | シート搬送装置及びその装置を備えたフアクシミリ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01291697A true JPH01291697A (ja) | 1989-11-24 |
| JP2693483B2 JP2693483B2 (ja) | 1997-12-24 |
Family
ID=14732458
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63118269A Expired - Lifetime JP2693483B2 (ja) | 1988-05-17 | 1988-05-17 | シート搬送装置及びその装置を備えたフアクシミリ装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
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| JP (1) | JP2693483B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009195478A (ja) * | 2008-02-21 | 2009-09-03 | Kyoraku Sangyo Kk | パチンコ遊技機 |
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|---|---|---|---|---|
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1988
- 1988-05-17 JP JP63118269A patent/JP2693483B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-05-15 US US07/352,188 patent/US5062006A/en not_active Expired - Lifetime
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| JP2009195478A (ja) * | 2008-02-21 | 2009-09-03 | Kyoraku Sangyo Kk | パチンコ遊技機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2693483B2 (ja) | 1997-12-24 |
| US5062006A (en) | 1991-10-29 |
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