JPH01291A - フッ素含有化合物の製造法 - Google Patents
フッ素含有化合物の製造法Info
- Publication number
- JPH01291A JPH01291A JP62-154981A JP15498187A JPH01291A JP H01291 A JPH01291 A JP H01291A JP 15498187 A JP15498187 A JP 15498187A JP H01291 A JPH01291 A JP H01291A
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- trifluoroacetic acid
- salt
- reaction
- fluorine
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はフッ素含有化合物の製造法に関し、さらに詳し
くは、少量のトリフルオロ酢酸化合物の存在下、低電流
密度で効率良(フッ素含有化合物を得る方法に関する。
くは、少量のトリフルオロ酢酸化合物の存在下、低電流
密度で効率良(フッ素含有化合物を得る方法に関する。
(従来の技術)
近年、フッ素含有化合物は医薬、農薬、機能材料等の分
野で注目を集めており、その合成に関する研究が盛んに
行なわれている。
野で注目を集めており、その合成に関する研究が盛んに
行なわれている。
例えば、オレフィンやカルボニル化合物に対するヨウ化
トリフルオロメタンの熱及び光による付加反応やトリフ
ルオロメチル金属化合物による反応が知られている。し
かしながら、これらの方法では試薬が高価なうえ、安定
性に欠けており、さらに反応の操作性の点でも問題があ
った。
トリフルオロメタンの熱及び光による付加反応やトリフ
ルオロメチル金属化合物による反応が知られている。し
かしながら、これらの方法では試薬が高価なうえ、安定
性に欠けており、さらに反応の操作性の点でも問題があ
った。
かかる問題点を解決すべき方法として、アクリル酸メチ
ルのようなアクリル酸エステルをトリフルオロ酢酸の存
在下に電解酸化せしめる方法(ジャーナルオブケミカル
ソサイアティーPerkin 1(I97B) P 2
02〜209)が提起されている。しかし、この方法で
はアクリル酸エステルに対してトリフルオロ酢酸を多量
に用いるため経済性に劣り、また、高電流密度下で行な
うため電極表面上でのトリフルオロメチルラジカルの濃
度が高まり、副反応が起こり易く目的物の収率が劣り、
電流効率も低いといった問題点があった。さらに、この
方法では電解槽として陽極と陰極とが隔膜で分離された
分離セルを用いるため、取り扱い易さの面で工業的な方
法ではないといった問題点があった。
ルのようなアクリル酸エステルをトリフルオロ酢酸の存
在下に電解酸化せしめる方法(ジャーナルオブケミカル
ソサイアティーPerkin 1(I97B) P 2
02〜209)が提起されている。しかし、この方法で
はアクリル酸エステルに対してトリフルオロ酢酸を多量
に用いるため経済性に劣り、また、高電流密度下で行な
うため電極表面上でのトリフルオロメチルラジカルの濃
度が高まり、副反応が起こり易く目的物の収率が劣り、
電流効率も低いといった問題点があった。さらに、この
方法では電解槽として陽極と陰極とが隔膜で分離された
分離セルを用いるため、取り扱い易さの面で工業的な方
法ではないといった問題点があった。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明者は前記問題点を解決すべ(鋭意研究の結果、ア
クリル酸エステル1モルに対し2モル以下のトリフルオ
ロ酢酸化合物を用い、単一電解槽中、150m^/i以
下の電流密度下で電解酸化を行なえば、経済的にかつ効
率良くフッ素含有化合物を得ることができることを見い
出し、この知見に基づいて本発明を完成するに到った。
クリル酸エステル1モルに対し2モル以下のトリフルオ
ロ酢酸化合物を用い、単一電解槽中、150m^/i以
下の電流密度下で電解酸化を行なえば、経済的にかつ効
率良くフッ素含有化合物を得ることができることを見い
出し、この知見に基づいて本発明を完成するに到った。
(問題点を解決するための手段)
かくして本発明によれば、下記一般式(I)で表わされ
るアクリル酸エステルを、該化合物1モルに対し2モル
以下のトリフルオロ酢酸又はその塩の存在下、単一電解
槽中、電流密度15011^/cd以下の条件で電解酸
化することを特徴とする下記一般式(II)で表わされ
るフッ素含有化合物の製造法が提供される。
るアクリル酸エステルを、該化合物1モルに対し2モル
以下のトリフルオロ酢酸又はその塩の存在下、単一電解
槽中、電流密度15011^/cd以下の条件で電解酸
化することを特徴とする下記一般式(II)で表わされ
るフッ素含有化合物の製造法が提供される。
CHt −CHCOOR(I)
(式中、Rは炭化水素残基を示す、)
−本発明において使用されるアクリル酸エステルは前記
一般式(I)で表わされるものである。Rは炭化水素残
基を示し、それは、置換基を有するものであっても良い
、その具体例として、例えば、メチル基、エチル基、プ
ロピル基、イソプロピル基、ブチル基、シクロペンチル
基、シクロヘキシル基、フェニル基、ベンジル基、メト
キシメチル基、メトキシエチル基、フェノキシメチル基
、2−オキソプロピル基などが挙げられる。
一般式(I)で表わされるものである。Rは炭化水素残
基を示し、それは、置換基を有するものであっても良い
、その具体例として、例えば、メチル基、エチル基、プ
ロピル基、イソプロピル基、ブチル基、シクロペンチル
基、シクロヘキシル基、フェニル基、ベンジル基、メト
キシメチル基、メトキシエチル基、フェノキシメチル基
、2−オキソプロピル基などが挙げられる。
本発明においては、トリフルオロメチル基の供給源とし
てトリフルオロ酢酸又はその塩が用いられる。塩の具体
例としては、例えば、ナトリウム塩、カリウム塩、マグ
ネシウム塩、カルシウム塩、アンモニウム塩などが挙げ
られる。
てトリフルオロ酢酸又はその塩が用いられる。塩の具体
例としては、例えば、ナトリウム塩、カリウム塩、マグ
ネシウム塩、カルシウム塩、アンモニウム塩などが挙げ
られる。
かかる塩として用いる場合は、直接、塩そのものを用い
ても良いし、系内でトリフルオロ酢酸をアルカリで中和
せしめ塩にして用いても良い、アルカリの具体例として
は、例えば、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水酸
化マグネシウム、水酸化カルシウム、水酸化アンモニウ
ム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸マグネシウム
、炭酸カルシウム、炭酸アンモニウム、炭酸水素ナトリ
ウム、炭酸水素カリウム、炭酸水素アンモニウム、ナト
リウムメトキシド、マグネシウムジメトキシド、アンモ
ニアなどが挙げられる。
ても良いし、系内でトリフルオロ酢酸をアルカリで中和
せしめ塩にして用いても良い、アルカリの具体例として
は、例えば、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水酸
化マグネシウム、水酸化カルシウム、水酸化アンモニウ
ム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸マグネシウム
、炭酸カルシウム、炭酸アンモニウム、炭酸水素ナトリ
ウム、炭酸水素カリウム、炭酸水素アンモニウム、ナト
リウムメトキシド、マグネシウムジメトキシド、アンモ
ニアなどが挙げられる。
本発明の反応において、トリフルオロ酢酸を用いた場合
と、その塩を用いた場合とでは通常あまり差は認められ
ないが、基質であるアクリル酸エステルや生成物が酸に
弱い場合は、塩として用いた方が良い場合がある。又、
トリフルオロ酢酸を用いた場合、フン化水素が発生する
ため操作上又は安全上好ましくない場合があるので、塩
として用いた方が良い。
と、その塩を用いた場合とでは通常あまり差は認められ
ないが、基質であるアクリル酸エステルや生成物が酸に
弱い場合は、塩として用いた方が良い場合がある。又、
トリフルオロ酢酸を用いた場合、フン化水素が発生する
ため操作上又は安全上好ましくない場合があるので、塩
として用いた方が良い。
反応溶液のpHは特に限定されないが、上記理由などか
らほぼ中性〜弱アルカリの範囲(pllが約6〜10程
度)に設定することが好ましい。
らほぼ中性〜弱アルカリの範囲(pllが約6〜10程
度)に設定することが好ましい。
本発明における前記各成分の使用量は、アクリル酸エス
テル1モルに対し、トリフルオロ酢酸又はその塩を2モ
ル以下、好ましくは0.4〜2モル、さらに好ましくは
0.5〜1.5モルである。
テル1モルに対し、トリフルオロ酢酸又はその塩を2モ
ル以下、好ましくは0.4〜2モル、さらに好ましくは
0.5〜1.5モルである。
本発明の反応は、アクリル酸エステルをトリフルオロ酢
酸又はその塩の存在下、単一電解槽中、電流密度150
m^/−以下の条件で電解酸化することにより実施され
る。
酸又はその塩の存在下、単一電解槽中、電流密度150
m^/−以下の条件で電解酸化することにより実施され
る。
本発明で用いられる単一電解槽は、陽極と陰極とが隔膜
で分離されていないものであり、通常用いられているも
のであれば特に制限されない。
で分離されていないものであり、通常用いられているも
のであれば特に制限されない。
本発明では、かかる単一電解槽を用いることにより、陽
極と陰極とが隔膜で分離された分離セルを用いた場合に
生ずる以下の問題点を回避できる。
極と陰極とが隔膜で分離された分離セルを用いた場合に
生ずる以下の問題点を回避できる。
すなわち、(イ)電解槽の設置が困難である、(0)溶
液の電気抵抗が上がるため端子電圧が上昇し、電力が過
剰に消費される、(ハ)隔膜の寿命がある等の問題点を
回避できる。
液の電気抵抗が上がるため端子電圧が上昇し、電力が過
剰に消費される、(ハ)隔膜の寿命がある等の問題点を
回避できる。
用いられる電極は、本発明の反応に影響を与えないもの
であれば何れでもよく、例えば白金電極、炭素電極、ニ
ッケル電極、ステンレス電極などが挙げられる。
であれば何れでもよく、例えば白金電極、炭素電極、ニ
ッケル電極、ステンレス電極などが挙げられる。
本発明の反応は定電流下で、電流密度が150mA/c
o!以下、好ましくは、10〜120mA/cd。
o!以下、好ましくは、10〜120mA/cd。
さらに好ましくは、20〜IQOmへ/ruaで実施さ
れる。流される電気量は適宜選択されるが、通常、トリ
フルオロ酢酸又はその塩1モルに対し1.0.7〜5F
(ファラデー)、好ましくは1〜2F(ファラデー)で
ある。反応温度は特に限定されず、通常0〜100℃の
範囲で適宜選択される。
れる。流される電気量は適宜選択されるが、通常、トリ
フルオロ酢酸又はその塩1モルに対し1.0.7〜5F
(ファラデー)、好ましくは1〜2F(ファラデー)で
ある。反応温度は特に限定されず、通常0〜100℃の
範囲で適宜選択される。
反応に用いられる溶媒は反応系を均一に保ち、かつ電解
反応に不活性なものであれば特に制限されない。具体例
として、例えば、アセトニトリル、ジメチルホルムアミ
ド、メタノール、酢酸、酢酸エチルなどの極性有機溶媒
、又は、該有機溶媒と水との混合溶媒が挙げられる。
反応に不活性なものであれば特に制限されない。具体例
として、例えば、アセトニトリル、ジメチルホルムアミ
ド、メタノール、酢酸、酢酸エチルなどの極性有機溶媒
、又は、該有機溶媒と水との混合溶媒が挙げられる。
トリフルオロ酢酸の金属塩を用いた場合、無水溶媒中で
は陰極に金属が析出し電気が流れにくくなる場合がある
ので、水を5〜80%、好ましくは10〜50%含む混
合溶媒を用いるのが良い。
は陰極に金属が析出し電気が流れにくくなる場合がある
ので、水を5〜80%、好ましくは10〜50%含む混
合溶媒を用いるのが良い。
また、反応に際しては電解酸化において通常使用される
支持塩を存在させてもよい。この支持塩は本発明の反応
に影響を及ぼさないものであれば特に限定されず、具体
例として、例えば、パラトルエンスルホン酸テトラエチ
ルアンモニウム、過塩素酸テトラエチルアンモニウムな
どが挙げられる。
支持塩を存在させてもよい。この支持塩は本発明の反応
に影響を及ぼさないものであれば特に限定されず、具体
例として、例えば、パラトルエンスルホン酸テトラエチ
ルアンモニウム、過塩素酸テトラエチルアンモニウムな
どが挙げられる。
支持塩の使用量は通電に対して悪影響を及ぼさない範囲
であれば特に限定されないが、通常、0.1〜0.5M
の濃度であり、その使用により電流密度を一定に保ち易
く、電解反応を円滑に進めることができる。
であれば特に限定されないが、通常、0.1〜0.5M
の濃度であり、その使用により電流密度を一定に保ち易
く、電解反応を円滑に進めることができる。
反応終了後、反応液から溶剤抽出、蒸留などの如き常法
に従って目的物を分離することにより高純度のフッ素含
有化合物が得られる。
に従って目的物を分離することにより高純度のフッ素含
有化合物が得られる。
かくして得られるフッ素含有化合物は下記一般式(II
)で示されるものであり、加熱することで容易に下記一
般式(I[I)で示されるような誘導体に変換すること
ができる。
)で示されるものであり、加熱することで容易に下記一
般式(I[I)で示されるような誘導体に変換すること
ができる。
CF3CHICIIGoOR
(式中、Rは前述と同様である。)
上記(II)及び(Ill)のようなフッ素含有化合物
は医薬、農薬、化学薬品、機能性材料、それらの中間体
として有用である。
は医薬、農薬、化学薬品、機能性材料、それらの中間体
として有用である。
(発明の効果)
かくして本発明によれば、従来技術に比較して経済的に
かつ効率良くフッ素含有化合物を得ることができる。
かつ効率良くフッ素含有化合物を得ることができる。
(実施例)
以下に実施例を挙げて本発明をさらに具体的に説明する
。なお、実施例及び比較例中の%はとくに断りのないか
ぎり重量s準である。
。なお、実施例及び比較例中の%はとくに断りのないか
ぎり重量s準である。
実施例1
第1表に示す所定量のアクリル酸メチル、トリフルオロ
酢酸又はトリフルオロ酢酸ナトリウムをアセトニトリル
3 mlと水3 tallの混合溶媒に溶かし、これを
技付試験管に入れた。電極として白金電極(I,5CI
lX2C1+)を使用し、0〜5℃で電流密度20mA
/aj、トリフルオロ酢酸又はトリフルオロ酢酸ナトリ
ウムに対する電気量が1.2F/mailになるように
通電した。
酢酸又はトリフルオロ酢酸ナトリウムをアセトニトリル
3 mlと水3 tallの混合溶媒に溶かし、これを
技付試験管に入れた。電極として白金電極(I,5CI
lX2C1+)を使用し、0〜5℃で電流密度20mA
/aj、トリフルオロ酢酸又はトリフルオロ酢酸ナトリ
ウムに対する電気量が1.2F/mailになるように
通電した。
反応後、反応液に飽和食塩水4II11を加え、水層を
酢酸エチル3 vatで2回抽出した。抽出物を芒硝で
乾燥し、減圧蒸留により溶媒を留去し、シリカゲルクロ
マトグラフィーにより精製したところ、2.3−ビス(
2,2,2−トリフルオロエチル)コハク酸ジメチルを
第1表に示す収率(%)で得た。
酢酸エチル3 vatで2回抽出した。抽出物を芒硝で
乾燥し、減圧蒸留により溶媒を留去し、シリカゲルクロ
マトグラフィーにより精製したところ、2.3−ビス(
2,2,2−トリフルオロエチル)コハク酸ジメチルを
第1表に示す収率(%)で得た。
尚、実験番号1−1の場合の電流効率を求めたところ3
5%であった。
5%であった。
比較例1
アクリル酸メチル1 mmo l 、 )リフルオロ
酢酸3IIIIIOI11電流密度160taA/ct
i、 )リフルオロ −酢酸に対する電気1
2.3 F /ago 1とすること以外は実施例1と
同様にして実験したところ、2.3−ビス(2,2,2
−)リフルオロエチル)コハク酸ジメチルをアクリル酸
メチルに対し23%(トリフルオロ酢酸に対し7%)の
収率で得た。
酢酸3IIIIIOI11電流密度160taA/ct
i、 )リフルオロ −酢酸に対する電気1
2.3 F /ago 1とすること以外は実施例1と
同様にして実験したところ、2.3−ビス(2,2,2
−)リフルオロエチル)コハク酸ジメチルをアクリル酸
メチルに対し23%(トリフルオロ酢酸に対し7%)の
収率で得た。
又、電流効率を求めたところ10%であった。
実施例2
電流密度を第2表に示す所定の値にすること以外は実施
例1の実験番号1−1と同様に操作したところ、2.3
−ビス(2,2,2−)リフルオロエチル)コハク酸ジ
メチルを第2表に示す収率(%)で得た。
例1の実験番号1−1と同様に操作したところ、2.3
−ビス(2,2,2−)リフルオロエチル)コハク酸ジ
メチルを第2表に示す収率(%)で得た。
第 2 表
*ニトリフルオロ酢酸に対する収率を示す。
実施例3
トリフルオロ酢酸ナトリウムに変えてトリフルオロ酢酸
マグネシウムを用いること以外は実施例1の実験番号1
−1と同様に操作したところ、2.3−ヒス(2,2,
2−)リフルオロエチル)コハク酸ジメチルをトリフル
オロ酢酸に対し46%の収率で得た。
マグネシウムを用いること以外は実施例1の実験番号1
−1と同様に操作したところ、2.3−ヒス(2,2,
2−)リフルオロエチル)コハク酸ジメチルをトリフル
オロ酢酸に対し46%の収率で得た。
実施例4
白金電極に変えて炭素電極を用いること以外は実施例1
の実験番号1−1と同様に操作したところ、2,3−ビ
ス(2,2,2−)リフルオロエチル)コハク酸ジメチ
ルをトリフルオロ酢酸に対し30%の収率で得た。
の実験番号1−1と同様に操作したところ、2,3−ビ
ス(2,2,2−)リフルオロエチル)コハク酸ジメチ
ルをトリフルオロ酢酸に対し30%の収率で得た。
特許出願人 日本ゼオン株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、下記一般式( I )で表わされるアクリル酸エステ
ルを、該化合物1モルに対し2モル以下のトリフルオロ
酢酸又はその塩の存在下、単一電解槽中、電流密度15
0mA/cm^2以下の条件で電解酸化することを特徴
とする下記一般式(II)で表わされるフッ素含有化合物
の製造法。 CH_2=CHCOOR( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中、Rは炭化水素残基を示す。)
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62-154981A JPH01291A (ja) | 1987-06-22 | フッ素含有化合物の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62-154981A JPH01291A (ja) | 1987-06-22 | フッ素含有化合物の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS64291A JPS64291A (en) | 1989-01-05 |
| JPH01291A true JPH01291A (ja) | 1989-01-05 |
Family
ID=
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