JPH01292678A - 記録/再生装置 - Google Patents
記録/再生装置Info
- Publication number
- JPH01292678A JPH01292678A JP12198588A JP12198588A JPH01292678A JP H01292678 A JPH01292678 A JP H01292678A JP 12198588 A JP12198588 A JP 12198588A JP 12198588 A JP12198588 A JP 12198588A JP H01292678 A JPH01292678 A JP H01292678A
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- JP
- Japan
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- head
- recording
- magnetic
- backlash
- magnetic head
- Prior art date
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- Pending
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- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の要約
記録/再生装置に振動、衝撃等が与えられたときにヘッ
ド移送機構においてバックラッシュが発生する。またヘ
ッドを逆方向に移送するときにもバックラッシュが発生
する。そこで、電源スィッチがオンとされ装置が起動状
態になるとき、スチル・ビデオ・カメラにおいて2段ス
トローク・シャッタ・レリーズ・ボタンの第1段階の押
下げによりディスク・モータの回転が始まるとき、およ
びヘッドを逆方向に移送する毎に、バックラッシュ・キ
ャンセル処理を行なう。
ド移送機構においてバックラッシュが発生する。またヘ
ッドを逆方向に移送するときにもバックラッシュが発生
する。そこで、電源スィッチがオンとされ装置が起動状
態になるとき、スチル・ビデオ・カメラにおいて2段ス
トローク・シャッタ・レリーズ・ボタンの第1段階の押
下げによりディスク・モータの回転が始まるとき、およ
びヘッドを逆方向に移送する毎に、バックラッシュ・キ
ャンセル処理を行なう。
発明の背景
技術分野
この発明は、ヘッド移送装置によって書込み/読取りヘ
ッドを回転記録媒体の任意のトラックに移送して記録/
再生する記録/再生装置に関する。記録/再生装置の例
としては磁気ディスクに信号を書込む/磁気ディスクか
ら記録信号を読取る磁気記録/再生装置があるが、この
発明は光学的、光磁気的に信号を記録/再生する装置も
含むものである。また、記録/再生装置とは、記録のみ
を行なう装置、再生のみを行なう装置および記録と再生
の両方の機能をもつ装置のすべてを含む概念である。
ッドを回転記録媒体の任意のトラックに移送して記録/
再生する記録/再生装置に関する。記録/再生装置の例
としては磁気ディスクに信号を書込む/磁気ディスクか
ら記録信号を読取る磁気記録/再生装置があるが、この
発明は光学的、光磁気的に信号を記録/再生する装置も
含むものである。また、記録/再生装置とは、記録のみ
を行なう装置、再生のみを行なう装置および記録と再生
の両方の機能をもつ装置のすべてを含む概念である。
従来技術とその問題点
撮影した被写体像を表わすスチル・ビデオ信号を磁気ヘ
ッドによって回転する磁気記録媒体に記録するスチル・
ビデオ・カメラまたはスチル・ビデオ信号の再生装置を
例にとって説明する。スチル・ビデオ・カメラではたと
えば50駒のスチル画像の記録が可能であり(フィール
ド記録の場合)、スチル・ビデオ信号は一般に外周側の
トラックから内周側のトラックに向って順次記録されて
いく (外周側から内周側に向う方向を順方向とする)
。撮影によって途中までのトラックに記録され、残りの
トラックが未記録のままカメラの電源スィッチがオフと
され、カメラが放置されることがある。磁気記録媒体の
交換が行なわれず再び電源スィッチがオンとされると、
記録は磁気ヘッドが位置しているトラックから開始され
る。
ッドによって回転する磁気記録媒体に記録するスチル・
ビデオ・カメラまたはスチル・ビデオ信号の再生装置を
例にとって説明する。スチル・ビデオ・カメラではたと
えば50駒のスチル画像の記録が可能であり(フィール
ド記録の場合)、スチル・ビデオ信号は一般に外周側の
トラックから内周側のトラックに向って順次記録されて
いく (外周側から内周側に向う方向を順方向とする)
。撮影によって途中までのトラックに記録され、残りの
トラックが未記録のままカメラの電源スィッチがオフと
され、カメラが放置されることがある。磁気記録媒体の
交換が行なわれず再び電源スィッチがオンとされると、
記録は磁気ヘッドが位置しているトラックから開始され
る。
カメラの電源スィッチがオフとされカメラに磁気記録媒
体が装填′されたままで、カメラを持ち運ぶなどしてカ
メラに振動が与えられると、または衝撃が与えられたと
きには磁気ヘッドが本来の適正な停止位置(トラックの
中心位置)かられずかにずれることがある。ずれた位置
にある磁気ヘッドによって記録が行なわれると記録位置
も適正なI・ラック位置からずれるので好ましくない事
態となる。
体が装填′されたままで、カメラを持ち運ぶなどしてカ
メラに振動が与えられると、または衝撃が与えられたと
きには磁気ヘッドが本来の適正な停止位置(トラックの
中心位置)かられずかにずれることがある。ずれた位置
にある磁気ヘッドによって記録が行なわれると記録位置
も適正なI・ラック位置からずれるので好ましくない事
態となる。
スチル・ビデオ・カメラ等の磁気記録/再生装置におい
ては、磁気ヘッドは磁気記録媒体の怪力向に移送される
ヘッド・キャリッジに搭載されている。ヘッド・キャリ
ッジはガイド軸等によってその振動が案内されるように
構成されており、かつばね等によって常に一方向に付勢
され、順方向におけるヘッド移送が適正に行なわれるよ
うになっている。しかしながら、磁気ヘッドを逆方向に
移送したときにはバックラッシュが発生する。
ては、磁気ヘッドは磁気記録媒体の怪力向に移送される
ヘッド・キャリッジに搭載されている。ヘッド・キャリ
ッジはガイド軸等によってその振動が案内されるように
構成されており、かつばね等によって常に一方向に付勢
され、順方向におけるヘッド移送が適正に行なわれるよ
うになっている。しかしながら、磁気ヘッドを逆方向に
移送したときにはバックラッシュが発生する。
また、磁気ヘッドの移送駆動モータの回転をヘッド・キ
ャリッジの直線運動に変換する機構においてバックラッ
シュを除去することは困難である。
ャリッジの直線運動に変換する機構においてバックラッ
シュを除去することは困難である。
振動、衝撃等によって磁気ヘッドの位置がずれるのは、
上記の回転/直線運動変換機構において発生するバック
ラッシュに起因すると考えられている。
上記の回転/直線運動変換機構において発生するバック
ラッシュに起因すると考えられている。
一方、上述したようにビデオ信号の記録は外周側のトラ
ックから内周側に向って順次行なわれるが、スキップ・
モード(1または複数のトラックを未記録のまま残して
記録していくこと)等において未記録のまま残されたト
ラックに記録するときには磁気ヘッドを逆方向に移送す
ることがある。また再生装置においては磁気ヘッドは指
定されたトラックに位置決めされなければならないので
順、通雨方向に移送される。上述したヘッド移送装置に
よると磁気ヘッドを逆方向に移送するときにはバックラ
ッシュが発生するのを防止することができない。
ックから内周側に向って順次行なわれるが、スキップ・
モード(1または複数のトラックを未記録のまま残して
記録していくこと)等において未記録のまま残されたト
ラックに記録するときには磁気ヘッドを逆方向に移送す
ることがある。また再生装置においては磁気ヘッドは指
定されたトラックに位置決めされなければならないので
順、通雨方向に移送される。上述したヘッド移送装置に
よると磁気ヘッドを逆方向に移送するときにはバックラ
ッシュが発生するのを防止することができない。
このような問題は磁気記録/再生装置に限らず光学的、
光磁気的に記録/再生する装置にも当てはまるものであ
る。
光磁気的に記録/再生する装置にも当てはまるものであ
る。
発明の概要
発明の目的
この発明は、ヘッド移送装置の運動伝達系のバックラッ
シュ・キャンセルが可能な記録/再生装置を提供するこ
とを目的とする。
シュ・キャンセルが可能な記録/再生装置を提供するこ
とを目的とする。
発明の構成1作用および効果
第1の発明による記録/再生装置は、書込み/読取りヘ
ッドを回転する記録媒体の径方向に移送するとともにバ
ックラッシュの発生が防止された順方向が定められてい
るヘッド移送装置、および所定信号の入力を検知するこ
とにより記録信号の書込みおよび記録信号の読取りのう
ちいずれか一方の動作が行なわれる前に、書込み/読取
りヘッドを所定距離逆方向に移送し1次に書込み/読取
りヘッドを上記所定距離順方向に移送するように上記ヘ
ッド移送装置を制御する制御手段を備えたことを特徴と
する。
ッドを回転する記録媒体の径方向に移送するとともにバ
ックラッシュの発生が防止された順方向が定められてい
るヘッド移送装置、および所定信号の入力を検知するこ
とにより記録信号の書込みおよび記録信号の読取りのう
ちいずれか一方の動作が行なわれる前に、書込み/読取
りヘッドを所定距離逆方向に移送し1次に書込み/読取
りヘッドを上記所定距離順方向に移送するように上記ヘ
ッド移送装置を制御する制御手段を備えたことを特徴と
する。
このように第1の発明によると所定信号の入力(たとえ
ばスチル・ビデオ・カメラの場合には電源スィッチがオ
ンとされたときおよびシャッタ・レリーズ・ボタンが押
下げられたときなど)を検知するとヘッド移送装置によ
り書込み/読取りヘッドを一旦逆方向に所定距離移送し
、その後順方向に所定距離戻すことによりヘッド移送装
置の運動伝達系のバックラッシュ・キャンセルを行なっ
ている。
ばスチル・ビデオ・カメラの場合には電源スィッチがオ
ンとされたときおよびシャッタ・レリーズ・ボタンが押
下げられたときなど)を検知するとヘッド移送装置によ
り書込み/読取りヘッドを一旦逆方向に所定距離移送し
、その後順方向に所定距離戻すことによりヘッド移送装
置の運動伝達系のバックラッシュ・キャンセルを行なっ
ている。
これにより、記録/再生装置に振動、衝撃等が与えられ
、ヘッド移送装置の運動伝達系のバックラッシュに原因
して書込み/読取りヘッドがたとえ本来の適正な位置か
ら若干ずれていても、書込み/読取りヘッドによって書
込み/読取りを行なうときには上記のバックラッシュ・
キャンセルによってそのずれを修正し、書込み/読取り
ヘッドを本来の適正な位置に位置決めすることができる
。
、ヘッド移送装置の運動伝達系のバックラッシュに原因
して書込み/読取りヘッドがたとえ本来の適正な位置か
ら若干ずれていても、書込み/読取りヘッドによって書
込み/読取りを行なうときには上記のバックラッシュ・
キャンセルによってそのずれを修正し、書込み/読取り
ヘッドを本来の適正な位置に位置決めすることができる
。
第2の発明による記録/再生装置は、書込み/読取りヘ
ッドを回転する記録媒体の径方向に移送するとともにバ
ックラッシュの発生が防止された順方向が定められてい
るヘッド移送装置、および書込み/読取りヘッドの逆方
向移送指令が与えられたときに、書込み/読取りヘッド
を指令された移送距離とバックラッシュ・キャンセルの
ための所定距離との和に相当する距離逆方向に移送し。
ッドを回転する記録媒体の径方向に移送するとともにバ
ックラッシュの発生が防止された順方向が定められてい
るヘッド移送装置、および書込み/読取りヘッドの逆方
向移送指令が与えられたときに、書込み/読取りヘッド
を指令された移送距離とバックラッシュ・キャンセルの
ための所定距離との和に相当する距離逆方向に移送し。
次に書込み/読取りヘッドを上記所定距離順方向に移送
するように上記ヘッド移送装置を制御する制御手段を備
えていることを特徴とする。
するように上記ヘッド移送装置を制御する制御手段を備
えていることを特徴とする。
上述のように書込み/読取りヘッドを逆方向に移送する
ときにはヘッド移送装置の運動伝達系に必ずパックラッ
ンユが発生するが、第2発明によると、ヘッドをまず逆
方向に移送すべき距離にバックラッシュ・キャンセルの
ための所定距離を加えた距離逆方向に移送し、その後上
記所定距離順方向に戻しているので、バックラッシュが
取除かれるとともに、逆方向へのヘッドの移送が行なわ
れる。
ときにはヘッド移送装置の運動伝達系に必ずパックラッ
ンユが発生するが、第2発明によると、ヘッドをまず逆
方向に移送すべき距離にバックラッシュ・キャンセルの
ための所定距離を加えた距離逆方向に移送し、その後上
記所定距離順方向に戻しているので、バックラッシュが
取除かれるとともに、逆方向へのヘッドの移送が行なわ
れる。
以下この発明を再生機能をもつスチル・ビデオ・カメラ
に適用した実施例について詳述するが、この発明は記録
のみが可能な記録装置、再生のみが可能な再生装置にも
適用可能である。
に適用した実施例について詳述するが、この発明は記録
のみが可能な記録装置、再生のみが可能な再生装置にも
適用可能である。
実施例の説明
第1図は再生機能をもつスチル・ビデオ・カメラの電気
的構成を示すブロック図である。
的構成を示すブロック図である。
スチル・ビデオ・カメラの各部の動作および全体的な動
作は制御装置10によって統括される。この制御装置1
0は、中央処理装置、好ましくはマイクロプロセッサ(
以下CPUという)、そのプログラムおよび必要なデー
タを記憶するメモリ、ならびに周辺の各素子1回路、装
置等との間のインターフェイスから構成されている。
作は制御装置10によって統括される。この制御装置1
0は、中央処理装置、好ましくはマイクロプロセッサ(
以下CPUという)、そのプログラムおよび必要なデー
タを記憶するメモリ、ならびに周辺の各素子1回路、装
置等との間のインターフェイスから構成されている。
制御袋ff1lOには電源スイッチ5.シャッタ・レリ
ーズ・ボタン6等のスイッチ入力信号が入力する。シャ
ッタ・レリーズ・ボタン6は2段ストローク・タイプの
もので、第1段階の押下げでスイッチS1が、第2段階
の押下げでスイッチS2がそれぞれオンとなる。スイッ
チS1がオンになると後述するディスク・モータ7が駆
動される。
ーズ・ボタン6等のスイッチ入力信号が入力する。シャ
ッタ・レリーズ・ボタン6は2段ストローク・タイプの
もので、第1段階の押下げでスイッチS1が、第2段階
の押下げでスイッチS2がそれぞれオンとなる。スイッ
チS1がオンになると後述するディスク・モータ7が駆
動される。
この後スイッチS2がオンとなると撮影と記録とが行な
われる。
われる。
スチル・ビデオ信号が記録されるまたは再生される磁気
ディスク1はディスク・パック(図示路)内に収められ
ており、この磁気ディスク1はカメラ本体に装填された
ときに、その中心においてディスク・モータ7のスピン
ドルに装着される。装着された磁気ディスク1の磁気記
録面に接するように、磁気記録再生ヘッド2 (フレー
ム記録がr′11能なものにおいては磁気ヘッドは2個
設けられる)が磁気ディスク1の半径方向に移動可能な
状態で配置されている。また、磁気ディスク1のコアに
設けられた磁性体(図示路)から漏洩するチャッキング
用永久磁石の磁束を検出して磁気ディスク1の1回転ご
とに1個のパルスPGを発生する位相検出器3が磁気デ
ィスク1のコアに近接するように設けられている。
ディスク1はディスク・パック(図示路)内に収められ
ており、この磁気ディスク1はカメラ本体に装填された
ときに、その中心においてディスク・モータ7のスピン
ドルに装着される。装着された磁気ディスク1の磁気記
録面に接するように、磁気記録再生ヘッド2 (フレー
ム記録がr′11能なものにおいては磁気ヘッドは2個
設けられる)が磁気ディスク1の半径方向に移動可能な
状態で配置されている。また、磁気ディスク1のコアに
設けられた磁性体(図示路)から漏洩するチャッキング
用永久磁石の磁束を検出して磁気ディスク1の1回転ご
とに1個のパルスPGを発生する位相検出器3が磁気デ
ィスク1のコアに近接するように設けられている。
磁気ディスク1には複数(たとえば50)本のトラック
が同心円状に設けられる。隣接するトラック間にはガー
ド・バンドが設けられ、たとえば。
が同心円状に設けられる。隣接するトラック間にはガー
ド・バンドが設けられ、たとえば。
トラックの幅は60μm、ガード・バンドの幅は40μ
m、 トラック・ピッチは100μmである。
m、 トラック・ピッチは100μmである。
磁気ディスク1の50本のトラックには外周側のものか
ら内周側に向って順にNo、1〜No、50までのトラ
ックNo、が付けられている。トラックNo、lのトラ
ックの外側にはホーム・ポジションHPが位置しており
、トラックNo、50の内側にはエンド・ポジションE
Pが位置している。
ら内周側に向って順にNo、1〜No、50までのトラ
ックNo、が付けられている。トラックNo、lのトラ
ックの外側にはホーム・ポジションHPが位置しており
、トラックNo、50の内側にはエンド・ポジションE
Pが位置している。
ディスク・モータ7は、サーボ制御回路8によって一定
回転数、たとえば3.60Or、p、m、で定速回転す
るようにフィードバック制御される。サーボ制御回路8
はまた。制御装置10からの指令に応じてモータ7の起
動、停止を行なう。位相検出器3からの検出パルスPG
は制御装置10に入力する。この実施例では、磁気ディ
スク1は3.[100r、p、m、で定速回転するので
、1回転1/60秒ごとに1トラック分のスチル・ビデ
オ信号、すなわち1フイールドのFM変調ビデオ信号が
磁気ヘッド2によって記録または再生されることになる
。
回転数、たとえば3.60Or、p、m、で定速回転す
るようにフィードバック制御される。サーボ制御回路8
はまた。制御装置10からの指令に応じてモータ7の起
動、停止を行なう。位相検出器3からの検出パルスPG
は制御装置10に入力する。この実施例では、磁気ディ
スク1は3.[100r、p、m、で定速回転するので
、1回転1/60秒ごとに1トラック分のスチル・ビデ
オ信号、すなわち1フイールドのFM変調ビデオ信号が
磁気ヘッド2によって記録または再生されることになる
。
磁気ヘッド2は、その移送駆動制御装置9によって磁気
ディスク1の半径方向に移動自在に支持されかつ同方向
に移送制御される。移送駆動制御装置9によって磁気ヘ
ッド2を磁気ディスク1の外周側から内周側に移送する
ことを順方向移送、これと逆方向への移送を逆方向移送
という。
ディスク1の半径方向に移動自在に支持されかつ同方向
に移送制御される。移送駆動制御装置9によって磁気ヘ
ッド2を磁気ディスク1の外周側から内周側に移送する
ことを順方向移送、これと逆方向への移送を逆方向移送
という。
制御装置lOは、磁気ヘッド3の移送方向および移送量
についての指示を装置9に与える。装置9はステップ・
モータを含み、このステップ・モータは所定数の駆動パ
ルスが与えられることにより所定角度回転し、磁気ヘッ
ド2がパルス数に相当する距離だけ移送される。たとえ
ばステップ・モータに1パルス与えられることにより磁
気ヘッド2は10μm移送される。この移送駆動制御装
置9の具体的構成の一例については後述する。
についての指示を装置9に与える。装置9はステップ・
モータを含み、このステップ・モータは所定数の駆動パ
ルスが与えられることにより所定角度回転し、磁気ヘッ
ド2がパルス数に相当する距離だけ移送される。たとえ
ばステップ・モータに1パルス与えられることにより磁
気ヘッド2は10μm移送される。この移送駆動制御装
置9の具体的構成の一例については後述する。
磁気ディスク1が回転されながらビデオ信号の記録また
は再生等が行なわれるので、磁気ヘッド2と磁気ディス
ク1とのタッチングを常に良好な状態に保持するために
、規整板4が設けられている。
は再生等が行なわれるので、磁気ヘッド2と磁気ディス
ク1とのタッチングを常に良好な状態に保持するために
、規整板4が設けられている。
スチル・ビデオ・カメラに設けられた撮像光学系20は
、被写体像を結像させるための撮像レンズ系21.絞り
22および光学シャッタ28から構成されている。絞り
22は、光路内に配置された受光素子(図示路)の受光
信号レベルに基づいて制御装置lOによって制御され、
光学シャッタ23は、シャッタ・レリーズ・ボタン6の
第2段階の押下によってオンとされるスイッチS2から
の入力に応答して、制御装置10によって制御される。
、被写体像を結像させるための撮像レンズ系21.絞り
22および光学シャッタ28から構成されている。絞り
22は、光路内に配置された受光素子(図示路)の受光
信号レベルに基づいて制御装置lOによって制御され、
光学シャッタ23は、シャッタ・レリーズ・ボタン6の
第2段階の押下によってオンとされるスイッチS2から
の入力に応答して、制御装置10によって制御される。
光学系20の焦点面には、たとえばCODなどの2次元
撮像セル・アレイからなる固体電子撮像装置24が配置
されている。この撮像装置24に蓄積された映像データ
は、垂直、水平同期信号に同期してシリアルなスチル・
ビデオ信号として読出され、記録信号処理回路25でそ
の輝度信号成分およびクロマ信号成分がFM変調されか
つこれらの変= 12 − 調信号が合成され、切換、増幅回路26を介して磁気ヘ
ッド2に与えられる。切換、増幅回路2Bは記録モード
と再生モードに応じて磁気ヘッド2に与える記録信号と
磁気ヘッド2による読取信号とを切換えて増幅するもの
である。
撮像セル・アレイからなる固体電子撮像装置24が配置
されている。この撮像装置24に蓄積された映像データ
は、垂直、水平同期信号に同期してシリアルなスチル・
ビデオ信号として読出され、記録信号処理回路25でそ
の輝度信号成分およびクロマ信号成分がFM変調されか
つこれらの変= 12 − 調信号が合成され、切換、増幅回路26を介して磁気ヘ
ッド2に与えられる。切換、増幅回路2Bは記録モード
と再生モードに応じて磁気ヘッド2に与える記録信号と
磁気ヘッド2による読取信号とを切換えて増幅するもの
である。
磁気ヘッド2による磁気ディスク1の所定のトラックか
らの読取信号は切換、増幅回路26を経てエンベロープ
検波回路27に与えられるか、または再生信号処理回路
28に与えられる。
らの読取信号は切換、増幅回路26を経てエンベロープ
検波回路27に与えられるか、または再生信号処理回路
28に与えられる。
エンベロープ検波回路27は読取信号のエンベロープを
検出し、それをディジタル信号に変換して制御装置IO
に与える。制御装置10は入力するエンベロープ検波信
号を用いて、トラック・サーチ処理やピーク位置検出処
理を行なう。トラック・サーチ処理は、新たな磁気ディ
スク1が装填されたときや磁気ディスク1が交換された
ときに行なわれるもので、磁気ヘッド2を磁気ディスク
1のすべてのトラックにわたって移送していくことによ
り、記録済トラックと未記録トラックとを判別し、トラ
ック・マツプとして記憶する。一般に記録モードにおい
てはこのトラック・マツプを参照して撮影したスチル・
ビデオ信号を未記録トラックのうちの最外側のものに記
録する。ピーク位置検出処理は再生モードにおいて行な
われるもので、指定された再生すべきトラックにおける
記録信号のエンベロープのピーク位置を検出し、そこに
磁気ヘッド2の中心を位置決めするものである。
検出し、それをディジタル信号に変換して制御装置IO
に与える。制御装置10は入力するエンベロープ検波信
号を用いて、トラック・サーチ処理やピーク位置検出処
理を行なう。トラック・サーチ処理は、新たな磁気ディ
スク1が装填されたときや磁気ディスク1が交換された
ときに行なわれるもので、磁気ヘッド2を磁気ディスク
1のすべてのトラックにわたって移送していくことによ
り、記録済トラックと未記録トラックとを判別し、トラ
ック・マツプとして記憶する。一般に記録モードにおい
てはこのトラック・マツプを参照して撮影したスチル・
ビデオ信号を未記録トラックのうちの最外側のものに記
録する。ピーク位置検出処理は再生モードにおいて行な
われるもので、指定された再生すべきトラックにおける
記録信号のエンベロープのピーク位置を検出し、そこに
磁気ヘッド2の中心を位置決めするものである。
制御装置10は、上述の磁気ディスク1の回転制御、ス
チル・ビデオ信号の記録、再生制御の他に、各種スイッ
チの読取り、この読取り結果にもとづくカメラの動作の
制御、磁気ヘッド2の移送制御を行なう。
チル・ビデオ信号の記録、再生制御の他に、各種スイッ
チの読取り、この読取り結果にもとづくカメラの動作の
制御、磁気ヘッド2の移送制御を行なう。
各種スイッチには、電源制御スイッチ11.磁気ディス
ク1を内蔵したディスク・パックを収納する開閉自在の
パケットが閉じていることを検知するロード・エンド・
スイッチ12.閉じているパケット内にディスク・パッ
クが収められていることを検知するパック・スイッチ1
3.磁気ヘッド2がホーム・ポジションHPにあること
を検知するホーム・ポジション争スイッチ(図示路)な
どがある。
ク1を内蔵したディスク・パックを収納する開閉自在の
パケットが閉じていることを検知するロード・エンド・
スイッチ12.閉じているパケット内にディスク・パッ
クが収められていることを検知するパック・スイッチ1
3.磁気ヘッド2がホーム・ポジションHPにあること
を検知するホーム・ポジション争スイッチ(図示路)な
どがある。
制御装置IOは一定周期(たとえば1/60秒)ごとに
キースキャン・ルーチンを行なっており、このキースキ
ャン・ルーチンにおいて制御装置lOは上述のスイッチ
群にキースキャン・パルスを送出し、このパルスが戻っ
てきたかどうかによってスイッチのオン、オフ状態等を
検知する。
キースキャン・ルーチンを行なっており、このキースキ
ャン・ルーチンにおいて制御装置lOは上述のスイッチ
群にキースキャン・パルスを送出し、このパルスが戻っ
てきたかどうかによってスイッチのオン、オフ状態等を
検知する。
制御装置10にはさらに、再生モードにおいて再生すべ
きトラックを指定するための磁気ヘッドの順送りスイッ
チ、逆送りスイッチ、トラックNo。
きトラックを指定するための磁気ヘッドの順送りスイッ
チ、逆送りスイッチ、トラックNo。
入力スイッチ等(これらをまとめて符号14で示す)や
記録/再生モード選択スイッチ等(図示路)が設けられ
ている。
記録/再生モード選択スイッチ等(図示路)が設けられ
ている。
第2図は磁気ヘッド移送駆動制御装置9の一部の具体的
構成例を示すものである。
構成例を示すものである。
この図を参照して、磁気ヘッド移送駆動制御装置9は基
板30上に組立てられている。基板30のほぼ中央に設
けられかつ若干上方に突出した取付部材31には、スピ
ンドル33を回転させるディスク・モータ7(第2図に
は図示されていない)が取付けられている。ディスク・
モータ7のスピンドル33はディスク・パック内の磁気
ディスク1をチャッキングしかつ回転させるものであり
、取付部材31にあけられた円形開口32から突出して
いる。また、基板30上にはビン34と35とが2本ず
つ立てられている。ビン34はディスク・パックの位置
決め用であり、装填されたディスク・パックの位置決め
孔にこれらのピン34が入ることによってディスク・パ
ックが位置決めされる。ピン35はヘッド・キャリッジ
40の外周側のストッパである。
板30上に組立てられている。基板30のほぼ中央に設
けられかつ若干上方に突出した取付部材31には、スピ
ンドル33を回転させるディスク・モータ7(第2図に
は図示されていない)が取付けられている。ディスク・
モータ7のスピンドル33はディスク・パック内の磁気
ディスク1をチャッキングしかつ回転させるものであり
、取付部材31にあけられた円形開口32から突出して
いる。また、基板30上にはビン34と35とが2本ず
つ立てられている。ビン34はディスク・パックの位置
決め用であり、装填されたディスク・パックの位置決め
孔にこれらのピン34が入ることによってディスク・パ
ックが位置決めされる。ピン35はヘッド・キャリッジ
40の外周側のストッパである。
基板30−Fには、一方の端部にねじ部51が形成され
たリード・スクリュウ50が水平にかつ回転自在に設け
られている。リード・スクリュウ50はその両端におい
て軸受56.57によって回転自在に支持されている。
たリード・スクリュウ50が水平にかつ回転自在に設け
られている。リード・スクリュウ50はその両端におい
て軸受56.57によって回転自在に支持されている。
軸受5B、 57はリード・スクリュウ5oの両端部の
周面をそれぞれ支柱58a、 57aに押付けて支持す
るものであり、リード・スクリュウ50が長手方向に動
かないようにその両端面に当るストッパが設けられてい
る。
周面をそれぞれ支柱58a、 57aに押付けて支持す
るものであり、リード・スクリュウ50が長手方向に動
かないようにその両端面に当るストッパが設けられてい
る。
リード・スクリュウ50のねじ部51の反対側にウオー
ム歯車55が固定されている。ウオーム歯車55はステ
ップ・モータ52(破線で示す)の出力軸54aに固定
されたウオーム53と噛み合っている。
ム歯車55が固定されている。ウオーム歯車55はステ
ップ・モータ52(破線で示す)の出力軸54aに固定
されたウオーム53と噛み合っている。
ステップ・モータ52は基板30の裏側に固定されてお
り、その出力軸54が基板30にあけられた孔をゆるく
通って表側に進出している。ステップ壷モータ52の駆
動によりリード・スクリュウ50が回転させられる。
り、その出力軸54が基板30にあけられた孔をゆるく
通って表側に進出している。ステップ壷モータ52の駆
動によりリード・スクリュウ50が回転させられる。
ヘッド・キャリッジ40は一体に形成された摺動部41
とヘッド取付部42とから構成され、平面からみてL字
形を形成するようにこれらがその一端で相互に結合して
いる。
とヘッド取付部42とから構成され、平面からみてL字
形を形成するようにこれらがその一端で相互に結合して
いる。
摺動部41にはその長手方向にそう凹部43が形成され
、この凹部43内を上記のリード・スクリュウ50が通
っている。ヘッド取付部42が結合した摺動部41の端
部を除いて、この凹部43のスピンドル側は開口してい
る。凹部43のすべての部分においてもちろん下側も開
口している。凹部43には下側を向いた水平面と内側を
向いた垂直面とがある。摺動部41のウオーム歯車55
の方に位置する一端において、上記四部の上記両面から
若干突出した部分43aが形成されている。
、この凹部43内を上記のリード・スクリュウ50が通
っている。ヘッド取付部42が結合した摺動部41の端
部を除いて、この凹部43のスピンドル側は開口してい
る。凹部43のすべての部分においてもちろん下側も開
口している。凹部43には下側を向いた水平面と内側を
向いた垂直面とがある。摺動部41のウオーム歯車55
の方に位置する一端において、上記四部の上記両面から
若干突出した部分43aが形成されている。
摺動部41の他端、すなわちヘッド取付部42との結合
部にはリード・スクリュウ50のねじ部51の谷に係合
するニードル44が埋込まれている。このニードル44
は凹部43の上部を斜めに横切っている。凹部43の垂
直面にはリード・スクリュウ50のねじ部51の山に当
接する突出摺動部43bが設けられている。ばね(図示
路)によって2部分43aがリード・スクリュウ50の
ねじ部51以外の一端部の周面に、ニードル44と突出
摺動部43bとがリード・スクリュウ50の他方の端部
にあるねじ部51の谷と山にそれぞれ当接するように、
ヘッド・キャリッジ40とリード・スクリュウ50とが
付勢されている。
部にはリード・スクリュウ50のねじ部51の谷に係合
するニードル44が埋込まれている。このニードル44
は凹部43の上部を斜めに横切っている。凹部43の垂
直面にはリード・スクリュウ50のねじ部51の山に当
接する突出摺動部43bが設けられている。ばね(図示
路)によって2部分43aがリード・スクリュウ50の
ねじ部51以外の一端部の周面に、ニードル44と突出
摺動部43bとがリード・スクリュウ50の他方の端部
にあるねじ部51の谷と山にそれぞれ当接するように、
ヘッド・キャリッジ40とリード・スクリュウ50とが
付勢されている。
ヘッド・キャリッジ40のヘッド取付部42の中央付近
には凹部が形成され、この凹部に上方に向って突出した
取付片47が設けられている。磁気ヘッド2は、取付部
制46を介して取付片47に固定されている。
には凹部が形成され、この凹部に上方に向って突出した
取付片47が設けられている。磁気ヘッド2は、取付部
制46を介して取付片47に固定されている。
ヘッド取付部42の摺動部41との結合部の反対側の端
部には段部が設けられ、ここに水平面48が形成されて
いる゛。両端が所定の高さを有する受台58によってそ
れぞれ支持されたロッド49が水平面48上を通ってい
る。ヘッド−キャリッジ40はその下方から、基板30
またはヘッド中キャリッジ40の一方に固定されかつ他
方に対しては摺動自在なばね(図示路)によって上方に
向って付勢されている。
部には段部が設けられ、ここに水平面48が形成されて
いる゛。両端が所定の高さを有する受台58によってそ
れぞれ支持されたロッド49が水平面48上を通ってい
る。ヘッド−キャリッジ40はその下方から、基板30
またはヘッド中キャリッジ40の一方に固定されかつ他
方に対しては摺動自在なばね(図示路)によって上方に
向って付勢されている。
ヘッド・キャリッジ40は、ステップ・モータ52の正
または逆の回転によりウオーム53を介してリード・ス
クリュウ50が回転し、順方向(FW)または逆方向(
RV)に移動する。これによりヘッド・キャリッジ40
に取付けられた磁気ヘッド2が順方向(FW)、逆方向
(RV)に移送されることになる。
または逆の回転によりウオーム53を介してリード・ス
クリュウ50が回転し、順方向(FW)または逆方向(
RV)に移動する。これによりヘッド・キャリッジ40
に取付けられた磁気ヘッド2が順方向(FW)、逆方向
(RV)に移送されることになる。
上述した図示しないばねによってヘッド・キャリッジ4
0とリード・スクリュウ50とは一定の関係を保って接
するように付勢されているので、磁気ヘッド2が順方向
(FW)に移送される限り、磁気ヘッド2の位置はステ
ップ・モータ52に与えられるパルス数によって正確に
決定される。しかしながらウオーム53とウオーム歯車
55との間の噛み合いに対してばね等で一定方向に付勢
することは不可能であるから、磁気ヘッド2が逆方向(
RV)に移送されるときにはわずかではあるがバックラ
ッシュが生じることは避けられない。またスチル・ビデ
オ・カメラに与えられる振動、衝撃等によって、ウオー
ム22とウオーム歯車23との噛み合い位置がわずかに
ずれることがあり、そうすると、磁気ヘッド2をたとえ
停止状態から順方向に移送したとしても磁気ヘッド2の
位置がステップ・モータ52に与えられるパルス数によ
って規定される本来の位置からずれることがある。
0とリード・スクリュウ50とは一定の関係を保って接
するように付勢されているので、磁気ヘッド2が順方向
(FW)に移送される限り、磁気ヘッド2の位置はステ
ップ・モータ52に与えられるパルス数によって正確に
決定される。しかしながらウオーム53とウオーム歯車
55との間の噛み合いに対してばね等で一定方向に付勢
することは不可能であるから、磁気ヘッド2が逆方向(
RV)に移送されるときにはわずかではあるがバックラ
ッシュが生じることは避けられない。またスチル・ビデ
オ・カメラに与えられる振動、衝撃等によって、ウオー
ム22とウオーム歯車23との噛み合い位置がわずかに
ずれることがあり、そうすると、磁気ヘッド2をたとえ
停止状態から順方向に移送したとしても磁気ヘッド2の
位置がステップ・モータ52に与えられるパルス数によ
って規定される本来の位置からずれることがある。
第3図は上記のようなバックラッシュに起因する磁気ヘ
ッド2の位置ずれを取除き(バックラッシュ・キャンセ
ル)、磁気ヘッド2を適正な位置= 20 − に位置決めするための制御装置10による処理手順を示
すフローチャートである。
ッド2の位置ずれを取除き(バックラッシュ・キャンセ
ル)、磁気ヘッド2を適正な位置= 20 − に位置決めするための制御装置10による処理手順を示
すフローチャートである。
この処理は種々の場合に開始される。第1は電源スィッ
チ5がオンとされ、そのスイッチ・オン信号が制御装置
10に入力されたときである。第2はシャッタ・レリー
ズ・ボタン6が押下げられ。
チ5がオンとされ、そのスイッチ・オン信号が制御装置
10に入力されたときである。第2はシャッタ・レリー
ズ・ボタン6が押下げられ。
スイッチS1からの入力信号が制御装置10に与えられ
たときである。これらの場合はいずれも、スチル・ビデ
オ・カメラに振動や衝撃が与えられてウオーム53とウ
オーム歯車55との噛み合いに生じるずれを補正するた
めのバックラッシュ・キャンセル処理である。このとき
にはステップ81においてN =’ Oに設定される。
たときである。これらの場合はいずれも、スチル・ビデ
オ・カメラに振動や衝撃が与えられてウオーム53とウ
オーム歯車55との噛み合いに生じるずれを補正するた
めのバックラッシュ・キャンセル処理である。このとき
にはステップ81においてN =’ Oに設定される。
第3は、記録モードのエデイツト・モード(所定の空l
・ラックに信号を記録するモード)等において記録すべ
きトラックNo、が指定された場合であって指定トラッ
クに位置決めするために磁気ヘッド2を逆方向に移送す
る必要がある場合、または再生モードにおいて指定され
た再生すべきトラックに位置決めするためには磁気ヘッ
ド2を逆方向に移送しなければならない場合である。こ
のような場合には、Nは現在トラック位置から指定され
たトラック位置に磁気ヘッドを移送するためにステップ
・モータ22に与えるべきパルス数である。
・ラックに信号を記録するモード)等において記録すべ
きトラックNo、が指定された場合であって指定トラッ
クに位置決めするために磁気ヘッド2を逆方向に移送す
る必要がある場合、または再生モードにおいて指定され
た再生すべきトラックに位置決めするためには磁気ヘッ
ド2を逆方向に移送しなければならない場合である。こ
のような場合には、Nは現在トラック位置から指定され
たトラック位置に磁気ヘッドを移送するためにステップ
・モータ22に与えるべきパルス数である。
第1および第2の場合には、ステップ・モータ52を逆
回転させるための4個のパルスが与えられる(ステップ
81)。これにより磁気ヘッド2は逆方向に所定距離移
送される。続いてステップ・モータ52を正回転させる
ための4個のパルスが与えられ、これにより磁気ヘッド
2は順方向に所定距離移送されて2元の位置に戻る(ス
テップ82)。
回転させるための4個のパルスが与えられる(ステップ
81)。これにより磁気ヘッド2は逆方向に所定距離移
送される。続いてステップ・モータ52を正回転させる
ための4個のパルスが与えられ、これにより磁気ヘッド
2は順方向に所定距離移送されて2元の位置に戻る(ス
テップ82)。
ヘッド・キャリッジを一度逆方向に移送し、再び順方向
に同距離移送して元の位置に磁気ヘッドを戻している。
に同距離移送して元の位置に磁気ヘッドを戻している。
このようにしてウオーム53とウオーム歯車55との噛
み合いのずれを直している。すなわち、スチル・ビデオ
・カメラに与えられる振動や衝撃に基づく磁気ヘッド2
のわずかな位置ずれが補正されている。
み合いのずれを直している。すなわち、スチル・ビデオ
・カメラに与えられる振動や衝撃に基づく磁気ヘッド2
のわずかな位置ずれが補正されている。
第3の場合には、まず逆方向移送のための(N+4)個
のパルスをステップ・モータ52に与え(ステップ81
)、続いて順方向移送のための4個のパルスをステップ
・モータ52に与える(ステップ82)。
のパルスをステップ・モータ52に与え(ステップ81
)、続いて順方向移送のための4個のパルスをステップ
・モータ52に与える(ステップ82)。
これにより、磁気ヘッド2はNパルスに相当する距離逆
方向に移送されるとともに、逆方向移送によるバックラ
ッシュが除去されることになる。
方向に移送されるとともに、逆方向移送によるバックラ
ッシュが除去されることになる。
上記の例ではバックラッシュ・キャンセルのためにパル
ス4個分の逆、正方向移送が行なわれているが、パルス
4個分に限らず、任意の距離の逆、正方向移送を行なっ
てもよいのはいうまでもない。
ス4個分の逆、正方向移送が行なわれているが、パルス
4個分に限らず、任意の距離の逆、正方向移送を行なっ
てもよいのはいうまでもない。
第1図は再生モードをもつスチル・ビデオ・カメラの電
気的構成を示すブロック図、第2図はスチル・ビデオ・
カメラの磁気ヘッド移送駆動制御装置の具体的構成の一
例を示す平面図、第3図はバックラッシュ・キャンセル
を行なう処理手順を示すフローチャートである。 1・・・磁気ディスク。 2・・・磁気ヘッド。 5・・・電源スィッチ。 6・・・シャッタ・レリーズ・ボタン。 9・・・移送駆動制御装置。 40・・・ヘッド・キャリッジ。 44・・・ニードル。 50・・・リード・スクリュウ。 52・・・ステップ・モータ。 53・・・ウオーム。 55・・・ウオーム歯車。 以 上
気的構成を示すブロック図、第2図はスチル・ビデオ・
カメラの磁気ヘッド移送駆動制御装置の具体的構成の一
例を示す平面図、第3図はバックラッシュ・キャンセル
を行なう処理手順を示すフローチャートである。 1・・・磁気ディスク。 2・・・磁気ヘッド。 5・・・電源スィッチ。 6・・・シャッタ・レリーズ・ボタン。 9・・・移送駆動制御装置。 40・・・ヘッド・キャリッジ。 44・・・ニードル。 50・・・リード・スクリュウ。 52・・・ステップ・モータ。 53・・・ウオーム。 55・・・ウオーム歯車。 以 上
Claims (2)
- (1)書込み/読取りヘッドを回転する記録媒体の径方
向に移送するとともにバックラッシュの発生が防止され
た順方向が定められているヘッド移送装置、および 所定信号の入力を検知することにより記録信号の書込み
および記録信号の読取りのうちいずれか一方の動作が行
なわれる前に、書込み/読取りヘッドを所定距離逆方向
に移送し、次に書込み/読取りヘッドを上記所定距離順
方向に移送するように上記ヘッド移送装置を制御する制
御手段、を備えた記録/再生装置。 - (2)書込み/読取りヘッドを回転する記録媒体の径方
向に移送するとともにバックラッシュの発生が防止され
た順方向が定められているヘッド移送装置、および 書込み/読取りヘッドの逆方向移送指令が与えられたと
きに、書込み/読取りヘッドを指令された移送距離とバ
ックラッシュ・キャンセルのための所定距離との和に相
当する距離逆方向に移送し、次に書込み/読取りヘッド
を上記所定距離順方向に移送するように上記ヘッド移送
装置を制御する制御手段、 を備えた記録/再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12198588A JPH01292678A (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | 記録/再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12198588A JPH01292678A (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | 記録/再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01292678A true JPH01292678A (ja) | 1989-11-24 |
Family
ID=14824710
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12198588A Pending JPH01292678A (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | 記録/再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01292678A (ja) |
-
1988
- 1988-05-20 JP JP12198588A patent/JPH01292678A/ja active Pending
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