JPH01292864A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPH01292864A JPH01292864A JP12189588A JP12189588A JPH01292864A JP H01292864 A JPH01292864 A JP H01292864A JP 12189588 A JP12189588 A JP 12189588A JP 12189588 A JP12189588 A JP 12189588A JP H01292864 A JPH01292864 A JP H01292864A
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- Japan
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- oxide film
- tunnel oxide
- water vapor
- inert gas
- oxidation
- Prior art date
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- Non-Volatile Memory (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
不揮発性メモリなどの半導体装置の製造方法、特に、フ
ローティングゲート形EEFROMなどのトンネル酸化
膜の形成方法として、不活性キャリアガス中に水蒸気の
みを含ませて酸化を行う半導体装置の製造方法に関し、 EEPROMなどの不揮発性半導体メモリにおいて、絶
縁耐圧が高い良質なトンネル酸化膜が形成でき、不良ビ
ットを少なくできる半導体装置の製造方法を提供するこ
とを目的とし、 電気的に書き込み消去可能なフローティングゲート形R
OMの製造方法において、 前記フローティングゲートを構成するトンネル酸化膜を
、不活性なキャリアガス中に加熱した水蒸気を含ませた
雰囲気中で、単結晶シリコン基板を酸化することにより
形成することを特徴とする半導体装置の製造方法を含み
構成する。
ローティングゲート形EEFROMなどのトンネル酸化
膜の形成方法として、不活性キャリアガス中に水蒸気の
みを含ませて酸化を行う半導体装置の製造方法に関し、 EEPROMなどの不揮発性半導体メモリにおいて、絶
縁耐圧が高い良質なトンネル酸化膜が形成でき、不良ビ
ットを少なくできる半導体装置の製造方法を提供するこ
とを目的とし、 電気的に書き込み消去可能なフローティングゲート形R
OMの製造方法において、 前記フローティングゲートを構成するトンネル酸化膜を
、不活性なキャリアガス中に加熱した水蒸気を含ませた
雰囲気中で、単結晶シリコン基板を酸化することにより
形成することを特徴とする半導体装置の製造方法を含み
構成する。
本発明は、不揮発性メモリなどの半導体装置の製造方法
、特に、フローティングゲート形EEFROMなどのト
ンネル酸化膜の形成方法として、不活性キャリアガス中
に水蒸気のみを含ませて酸化を行う半導体装置の製造方
法に関する。
、特に、フローティングゲート形EEFROMなどのト
ンネル酸化膜の形成方法として、不活性キャリアガス中
に水蒸気のみを含ませて酸化を行う半導体装置の製造方
法に関する。
従来、電気的に書き込み消去可能な不揮発性の半導体メ
モリとして、フローティングゲート形のEEPROM(
Electrically Erasable Pro
grammableROM)が知られている。このEE
FROM 4よ、ゲート酸化膜下の一部をごり薄く形成
し、この薄いゲート酸化膜(トンネル酸化膜)を通して
流れるトンネル電流により、フローティングゲート中の
電荷を制御し、電気的に書き込み消去を行なっている。
モリとして、フローティングゲート形のEEPROM(
Electrically Erasable Pro
grammableROM)が知られている。このEE
FROM 4よ、ゲート酸化膜下の一部をごり薄く形成
し、この薄いゲート酸化膜(トンネル酸化膜)を通して
流れるトンネル電流により、フローティングゲート中の
電荷を制御し、電気的に書き込み消去を行なっている。
この薄いトンネル酸化膜は、酸化膜中のトンネル電流を
利用して、電荷のやりとりを行うため、印加される電界
は、IOMV/cm以上の高電界が加えられることにな
り、欠陥の少ない薄い良質な酸化膜の形成が要求される
。
利用して、電荷のやりとりを行うため、印加される電界
は、IOMV/cm以上の高電界が加えられることにな
り、欠陥の少ない薄い良質な酸化膜の形成が要求される
。
従来のトンネル酸化膜の形成方法としては、例えば、9
00°C程度の低温の乾燥酸素雰囲気によるドライ酸化
、高温の希釈酸化、キャリアガスが酸素である水蒸気酸
化法などが用いられてきた。
00°C程度の低温の乾燥酸素雰囲気によるドライ酸化
、高温の希釈酸化、キャリアガスが酸素である水蒸気酸
化法などが用いられてきた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、従来の酸素ガスを含む酸化による方法では必ず
しも十分良質な酸化膜が形成されず、高い絶縁耐圧を得
ることができなかった。そのため、高電界ストレスが加
えられたとき、絶縁破壊によりトンネル酸化膜が破壊し
てしまい、不良ビットの発生によりデータの書き換えが
できなくなる問題を生じていた。薄い酸化膜では、わず
かな欠陥も絶縁耐圧を低下させるため、良質な酸化膜の
形成方法が要求されている。
しも十分良質な酸化膜が形成されず、高い絶縁耐圧を得
ることができなかった。そのため、高電界ストレスが加
えられたとき、絶縁破壊によりトンネル酸化膜が破壊し
てしまい、不良ビットの発生によりデータの書き換えが
できなくなる問題を生じていた。薄い酸化膜では、わず
かな欠陥も絶縁耐圧を低下させるため、良質な酸化膜の
形成方法が要求されている。
そこで本発明は、EEFROMなどの不揮発性半導体メ
モリにおいて、絶縁耐圧が高い良質なトンネル酸化膜が
形成でき、不良ビットを少なくできる半導体装置の製造
方法を提供することを目的とする〔課題を解決する手段
〕 上記課題は、電気的に書き込み消去可能なフローティン
グゲート形ROMの製造方法において、前記フローティ
ングゲートを構成するトンネル酸化膜を、不活性なキャ
リアガス中に加熱した水蒸気を含ませた雰囲気中で、単
結晶シリコン基板を酸化することにより形成することを
特徴とする半導体装置の製造方法によって解決される。
モリにおいて、絶縁耐圧が高い良質なトンネル酸化膜が
形成でき、不良ビットを少なくできる半導体装置の製造
方法を提供することを目的とする〔課題を解決する手段
〕 上記課題は、電気的に書き込み消去可能なフローティン
グゲート形ROMの製造方法において、前記フローティ
ングゲートを構成するトンネル酸化膜を、不活性なキャ
リアガス中に加熱した水蒸気を含ませた雰囲気中で、単
結晶シリコン基板を酸化することにより形成することを
特徴とする半導体装置の製造方法によって解決される。
本発明は、不活性キャリアガス中に加熱した水蒸気を含
む雰囲気中で、水蒸気のみで単結晶シリコン基板を酸化
することにより、欠陥の少ない良質なトンネル酸化膜が
形成される。従って、絶縁耐圧が高くなり不良ビットが
少なくなる。
む雰囲気中で、水蒸気のみで単結晶シリコン基板を酸化
することにより、欠陥の少ない良質なトンネル酸化膜が
形成される。従って、絶縁耐圧が高くなり不良ビットが
少なくなる。
以下、本発明を図示の一実施例により具体的に説明する
。
。
第1図は本発明実施例の水蒸気酸化法の構成を示す図で
ある。
ある。
同図において、水蒸気酸化法は、恒温槽11に設けられ
た容器12内に、ヒータなどで0〜60°C程度の温度
に加熱した純水13が溜められ、この純水13中にアル
ゴン(Ar)、窒素(N2)などの不活性ガスをバブリ
ングさせて流し、この不活性ガス中に加熱した水蒸気を
含ませる。この水蒸気を含んだ不活性ガスは、後述のト
ンネル酸化膜を形成する単結晶シリコン基板14が収納
される石英管15中に導入され、水蒸気のみにより、8
00〜1000”C程度の温度で単結晶シリコン基板1
4の酸化を行う。
た容器12内に、ヒータなどで0〜60°C程度の温度
に加熱した純水13が溜められ、この純水13中にアル
ゴン(Ar)、窒素(N2)などの不活性ガスをバブリ
ングさせて流し、この不活性ガス中に加熱した水蒸気を
含ませる。この水蒸気を含んだ不活性ガスは、後述のト
ンネル酸化膜を形成する単結晶シリコン基板14が収納
される石英管15中に導入され、水蒸気のみにより、8
00〜1000”C程度の温度で単結晶シリコン基板1
4の酸化を行う。
第2図は本発明実施例のEEFROMのメモリセル部分
の断面図である。
の断面図である。
まず、同図に示す如く、通常の方法により、単結晶シリ
コン基板21には、選択酸化法(LOCOS法)により
フィールド酸化膜22、素子形成領域にゲート酸化膜2
3、高濃度n゛層24が形成されている。
コン基板21には、選択酸化法(LOCOS法)により
フィールド酸化膜22、素子形成領域にゲート酸化膜2
3、高濃度n゛層24が形成されている。
そして、レジストのマスクにより高濃度n゛層24上の
ゲート酸化膜23の一部がフッ酸()IF)などで除去
され、レジストが除去され・る。
ゲート酸化膜23の一部がフッ酸()IF)などで除去
され、レジストが除去され・る。
次に、同図に示す如く、不活性ガス中に加熱した水蒸気
を含む雰囲気により酸化し、トンネル酸化膜25を形成
する。このトンネル酸化膜25の形成方法は、上記第1
図に示す如く、キャリアガスとして、アルゴン(^r)
、窒素(N2)などの不活性ガスを用いて、純水13中
に通してバブリングを行い、不活性ガス中に加熱した水
蒸気を含ませて石英管15中に導入し酸化を行う。この
とき不活性ガスに含ませる純水13の温度を30°C1
酸化温度を900°Cとして、100人程度の膜厚のト
ンネル酸化膜25を形成する。その後は、通常のEFR
OMを形成する工程により、フローティングゲート用の
第1多結晶シリコン膜26、眉間絶縁膜27、コントロ
ールゲート用の第2多結晶シリコン膜28を形成する。
を含む雰囲気により酸化し、トンネル酸化膜25を形成
する。このトンネル酸化膜25の形成方法は、上記第1
図に示す如く、キャリアガスとして、アルゴン(^r)
、窒素(N2)などの不活性ガスを用いて、純水13中
に通してバブリングを行い、不活性ガス中に加熱した水
蒸気を含ませて石英管15中に導入し酸化を行う。この
とき不活性ガスに含ませる純水13の温度を30°C1
酸化温度を900°Cとして、100人程度の膜厚のト
ンネル酸化膜25を形成する。その後は、通常のEFR
OMを形成する工程により、フローティングゲート用の
第1多結晶シリコン膜26、眉間絶縁膜27、コントロ
ールゲート用の第2多結晶シリコン膜28を形成する。
上記酸化方法により形成したトンネル酸化膜25は、水
蒸気のみにより酸化することにより欠陥の少ない良質な
膜が形成された。従来の酸化方法では、2万回程度の書
き込み消去により、不良ビットが数100ビツトに達し
たのに対して、本実施例の方法では、2万回の書き込み
消去で不良ビットが発生しなかった。
蒸気のみにより酸化することにより欠陥の少ない良質な
膜が形成された。従来の酸化方法では、2万回程度の書
き込み消去により、不良ビットが数100ビツトに達し
たのに対して、本実施例の方法では、2万回の書き込み
消去で不良ビットが発生しなかった。
なお、本発明においては、不活性キャリアガス中に加熱
した水蒸気を含ませた雰囲気中において酸化すればよい
。実施例においては、不活性キャリアガスを純水13中
に通して、バブリングを行っているが、不活性キャリア
ガスを純水13表面上を流すようにしてもよい。また、
不活性キャリアガスの種類は実施例に限定されない。
した水蒸気を含ませた雰囲気中において酸化すればよい
。実施例においては、不活性キャリアガスを純水13中
に通して、バブリングを行っているが、不活性キャリア
ガスを純水13表面上を流すようにしてもよい。また、
不活性キャリアガスの種類は実施例に限定されない。
さらに、本実施例では、純水13をヒータなどで加熱し
、温度が60°C以下のときに良い結果が得られた。
、温度が60°C以下のときに良い結果が得られた。
以上説明したように本発明によれば、不揮発性の半導体
メモリの形成において、不活性ガスに水蒸気を含ませた
雰囲気中で単結晶シリコン基板を酸化しトンネル酸化膜
を形成することにより、絶縁耐圧が高く良質なトンネル
酸化膜が形成でき、不良ビットを少なくてき信転性を向
上することができる。
メモリの形成において、不活性ガスに水蒸気を含ませた
雰囲気中で単結晶シリコン基板を酸化しトンネル酸化膜
を形成することにより、絶縁耐圧が高く良質なトンネル
酸化膜が形成でき、不良ビットを少なくてき信転性を向
上することができる。
第1図は本発明実施例の水蒸気酸化法の構成図、第2図
は本発明実施例のEEFROMのメモリセル部分の断面
図である。 図中、 11は恒温槽、 12は容器、 13は純水、 14は単結晶シリコン基板、 15は石英管、 21は単結晶シリコン基板、 22はフィールド酸化膜、 23はゲート酸化膜、 25はトンネル酸化膜、 24は高濃度n″層、 26は第1多結晶シリコン膜、 27は眉間絶縁膜、 28は第2多結晶シリコン膜 を示す。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 久木元 彰 同 大管義之 @1菌 オtヒ日月実→巾硲号ILtEEPROM、xメ七I)
セ;し虹1が道面m第2図
は本発明実施例のEEFROMのメモリセル部分の断面
図である。 図中、 11は恒温槽、 12は容器、 13は純水、 14は単結晶シリコン基板、 15は石英管、 21は単結晶シリコン基板、 22はフィールド酸化膜、 23はゲート酸化膜、 25はトンネル酸化膜、 24は高濃度n″層、 26は第1多結晶シリコン膜、 27は眉間絶縁膜、 28は第2多結晶シリコン膜 を示す。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 久木元 彰 同 大管義之 @1菌 オtヒ日月実→巾硲号ILtEEPROM、xメ七I)
セ;し虹1が道面m第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 電気的に書き込み消去可能なフローティングゲート形
ROMの製造方法において、 前記フローティングゲートを構成するトンネル酸化膜(
25)を、不活性なキャリアガス中に加熱した水蒸気を
含ませた雰囲気中で、単結晶シリコン基板(21)を酸
化することにより形成することを特徴とする半導体装置
の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12189588A JPH01292864A (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12189588A JPH01292864A (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01292864A true JPH01292864A (ja) | 1989-11-27 |
Family
ID=14822564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12189588A Pending JPH01292864A (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01292864A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0320088A (ja) * | 1989-06-16 | 1991-01-29 | Matsushita Electron Corp | 半導体記憶装置の製造方法 |
| US5959329A (en) * | 1995-03-18 | 1999-09-28 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Insulating oxide film formed by high-temperature wet oxidation |
| JP2004056134A (ja) * | 2002-07-18 | 2004-02-19 | Hynix Semiconductor Inc | フラッシュメモリセル及びその製造方法とフラッシュメモリセルのプログラム/消去/読出方法 |
-
1988
- 1988-05-20 JP JP12189588A patent/JPH01292864A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0320088A (ja) * | 1989-06-16 | 1991-01-29 | Matsushita Electron Corp | 半導体記憶装置の製造方法 |
| US5959329A (en) * | 1995-03-18 | 1999-09-28 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Insulating oxide film formed by high-temperature wet oxidation |
| US6368984B1 (en) | 1995-09-19 | 2002-04-09 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Insulating film and method of forming the same |
| JP2004056134A (ja) * | 2002-07-18 | 2004-02-19 | Hynix Semiconductor Inc | フラッシュメモリセル及びその製造方法とフラッシュメモリセルのプログラム/消去/読出方法 |
| US7705395B2 (en) | 2002-07-18 | 2010-04-27 | Hynix Semiconductor Inc. | Flash memory cell and method of manufacturing the same and programming/erasing reading method of flash memory cell |
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