JPH01292906A - 電流検出回路 - Google Patents

電流検出回路

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JPH01292906A
JPH01292906A JP63122057A JP12205788A JPH01292906A JP H01292906 A JPH01292906 A JP H01292906A JP 63122057 A JP63122057 A JP 63122057A JP 12205788 A JP12205788 A JP 12205788A JP H01292906 A JPH01292906 A JP H01292906A
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堀井 秀聡
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鈴木 政善
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、複数個のトランジスタを縦続接続した半導体
複合回路における電流検出回路に係り、特に、ダーリン
トン接続された半導体複合回路に好適な電流検出回路に
関する。
[従来の技術] 自動車用電装品などの各種の電気的負荷を制御するため
には、パワートランジスタを含む半導体複合回路を用い
る場合が多いが、このとき、精度の良い制御を得るため
には、この負荷に供給されている電流を検出して制御す
るのが望ましい。
ところで、従来は、このような場合には、主として分流
抵抗器を使用するのが通例であったが、分流用の抵抗器
による発熱や電力損失を無くしたいという見地から、例
えば、米国特許筒4,553.084号明細書により、
半導体複合回路を構成するMOSトランジスタのソース
をマルチ化する方法が提案されている。
この方法は、第2図に示すように、検出すべき電流が流
れるパワーMOSトランジスタ20に対して電流検出用
のMOSトランジスタ10を接続し、この電流検出用の
トランジスタ10のドレインを電流検出端子30とした
ものである。
負荷電6流工、は2個のMOSトランジスタ10゜2o
により分流されるので、これら、それぞれのMOSトラ
ンジスタ10.20のソースの面積を所定の比1 : 
N (N>1)となるように設定しておけば、電流検出
端子30から取出される電流工、。と、上記の比Nによ
り負荷電流I、を算定し、分流抵抗器を用いることなく
、主電流(負荷電流)を検出することができる。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来技術は、MOSトランジスタのマルチソース化
が、上記した面積比の正確な設定も含めて、R造技術的
に容易であることを利用しているものであり、従って、
この方法をバイポーラトランジスタに適用する点につい
て配慮がされておらず、このため、その適用範囲が限ら
れているという問題があった。
本発明の目的は、バイポーラトランジスタも含めて、ど
のようなトランジスタによる半導体複合回路にも適用可
能で、分流用抵抗器を用いることなく、常に高精度の電
流検出が行なえるようにした電流検出回路を提供するこ
とにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的は、ダーリントン接続されたバイポーラトラン
ジスタ回路などの半導体複合回路において、前段のトラ
ンジスタの一部をマルチエミッタ化又はマルチコレクタ
化し、これらのマルチ化されたエミッタ又はコレクタの
1に流れる電流により主電流を算定することにより達成
される。
[作用] 半導体複合回路の前段のトランジスタには、主電流に比
例した電流が流れる。他方、この前段のトランジスタの
マルチ化された複数のエミッタ又はコレクタ相互間には
、上記主電流に比例した電流が分流して現われる。
従って、これら複数のマルチ化されているエミッタ又は
コレクタの1に現われる電流値を見れば。
主電流を検出することができる。
そして、このときエミッタ又はコレクタに現われる電流
の大きさは、後段のトランジスタの電流増幅率の逆数倍
となり、主電流に比して充分に小さな電流値になるため
、電流値検出のために発生する電圧降下や電力損失、発
熱などを充分に抑えることができる。
[実施例] 以下、本発明による電流検出回路について、図示の実施
例により詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例で、バイポーラトランジスタ
のダーリントン接続からなる半導体複合回路に本発明を
適用した場合のもので、図において、2個のバイポーラ
トランジスタ(以下、星にトランジスタという)1,2
はダーリントン接続されており、その電流増幅率をh 
Fix + h Flaxとする。トランジスタ1は2
個のエミッタE工、E2を有するマルチエミッタ構造に
作られ、それらエミッタE1.E、の面積比はほぼ1に
設定されている。
なお、これは必ずしも1でなくてよいが、バタン設計の
面から考えると同一バタンか使える利点がある。
今、負荷電流1.、が流れているとすると、トランジス
タ2のベースには負荷電流■。の電流増幅率の逆数倍の
電流IL/hp’□が流れ込み、これはベース電流■!
l□となる。一方、トランジスタ1の2個のエミッタ電
流、E2は、それらの面積が等しく設定されているので
、電流検出端子3からはトランジスタ2のベース電流I
n□と同じ電流が流出する。つまり、工、==i!12
・hp□=Izs”hp□となるので、1!流検出端子
3から流出する検出電流rxsをもって負荷電流■、を
代表させることができるのである。
次に、第3図は、本発明の他の一実施例を示したもので
、2個のトランジスタ1,2をダーリントン接続した点
は第1図の実施例と同じであるが、トランジスタ1がマ
ルチコレクタ構造を有し、その2個のコレクタC工、C
2の面積比をほぼ1に設定し、その一方を電流検出端子
31とした点が異なる。
今、負荷電流工、が流れているとすると、トランジスタ
2のベースにはI 、/ h Filの電流が流れ込む
。そうすると、一般にhpx>1であるので、コレクタ
電流工。とエミッタ電流I2の関係はI0弁工Eと考え
てよく、トランジスタ1のコレクタに流れ込む電流はト
ランジスタ2のベース電流1□にほぼ等しくなる。また
トランジスタlの2個のコレクタC1,C,はその面積
が等しく設定されているので、電流検出端子31にはト
ランジスタ2のベース電流I5の1/2の電流が流れ込
む。
つまり、I c、 = h y!z・工、□弁2・h2
□・Icsであるので、この電流検出端子31に流入す
る検出電流工○をもって負荷電流工、を代表させること
ができる。
そして、この実施例では、コレクタ部をマルチ構造にし
て検出電流を取り出しているので、第1図の実施例に比
べて電流検出端子の電位の範囲を大きく拡大できる(第
1図の実施例では、ベース・エミッタ間電圧に電流検出
端子3の電圧を設定しなければならない)。
これまでの例では、半導体複合回路が、2個のトランジ
スタのダーリントン接続によるものについて説明してき
たが、これは必ずしも本発明の不可欠の条件ではなく、
第4図の実施例のように、初段のトランジスタ1のコレ
クタ4をトランジスタ2のコレクタから独立させても電
流の検出はできる。
また、トランジスタとしてはバイポーラ素子だけでなく
、MOS素子あるいはこれらの素子の複合接続でもよい
第5図はバイポーラ素子2とMOS素子1との組合せに
おいて本発明を実施したものである。
さらに、第6図に本発明の他の一実施例を示す。
この実施例は前段のトランジスタ1としてPNP形を用
いたもので、この実施例によれば、回路全体を集積化し
やすいという効果がある(PNPのマルチコレクタ構造
あるいはマルチエミッタ構造は、rcとして作りやすい
)。
第7図に本発明を半導体チップに集積化した場合の一実
施例を示す。この実施例は、第1図の回路をバイポーラ
プロセスでICとして実現したもので、トランジスタ1
はn型領域9をコレクタ、P要領域10をベース、n“
型領域11をエミッタとして形成され、マルチエミッタ
構造はP要領域10の内部にn+領域11.12を2個
作ることで達成され、一方のn+領域12を電流検出端
子3として用いる。シリコン基板5は端子SBによって
回路の最低電位に接続され、トランジスタ1.2を電気
的に分離する働きをする。
この実施例によれば、回路を集積化できるので、小型化
、高信頼度化の効果が期待できる。
第8図に本発明の半導体チップにおける他の実施例を示
す。この実施例は第6図の回路を第7図の実施例と同様
にしてバイポーラプロセスで実現したもので、トランジ
スタ2の構造は第7図の実施例と同じである。他方、マ
ルチコレクタ構造のPNP トランジスタ1は、ベース
に相当するn型領域9中にP要領域10,11.12を
形成することで実現され、そのうちの1個の領域12を
検出用として用い、端子3とする。
この実施例によれば、PNP トランジスタのコレクタ
のマルチ構造を容易に作り得る効果がある(NPNトラ
ンジスタのマルチコレクタ構造を作ることは比較的離し
い)。
[発明の効果] 本発明によれば、バイポーラトランジスタによる半導体
複合回路においても、分流用抵抗器を用いることなく、
高精度で電流検出を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による電流検出回路の一実施例を示す回
路図、第2図は従来例を示す回路図、第3図、第4図、
第5図、第6図はそれぞれ本発明の他の一実施例を示す
回路図、第7図及び第8図はそれぞれ集積化による本発
明の一実施例を示す説明図である。 1・・・・・・前段のトランジスタ、2・・・・・・後
段のトランジスタ、3,30,31・・・・・・電流検
出端子。 第1図 1.2:NPNトフンジス7 3:t、*検出js子 第2図 第3図 第4図 第5図 第6L

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、前段と後段の少くとも2のトランジスタを備え、前
    段のトランジスタの出力で後段のトランジスタを直接制
    御するように接続した半導体複合回路において、上記前
    段のトランジスタを複数のエミッタからなるマルチエミ
    ッタ構造にし、これら複数のエミッタの一方から上記出
    力を取出すと共に、他方から取出される電流により上記
    半導体複合回路に流れる主電流の値を代表させるように
    構成したことを特徴とする電流検出回路。 2、前段と後段の少くとも2のトランジスタを備え、前
    段のトランジスタの出力で後段のトランジスタを直接制
    御するように接続した半導体複合回路において、上記前
    段のトランジスタを複数のコレクタからなるマルチコレ
    クタ構造にし、これら複数のコレクタのうちの一方に流
    入する電流により上記半導体複合回路に流れる主電流の
    値を代表させるように構成したことを特徴とする電流検
    出回路。 3、特許請求の範囲第1項又は第2項において、上記マ
    ルチエミッタ構造の複数のエミッタのそれぞれの面積比
    と、マルチコレクタ構造のコレクタのそれぞれの面積比
    が、いずれもほぼ1に設定されていることを特徴とする
    電流検出回路。 4、特許請求の範囲第1項又は第2項において、上記半
    導体複合回路がダーリントン接続された2個のバイポー
    ラトランジスタで構成されていることを特徴とする電流
    検出回路。5、特許請求の範囲第1項又は第2項におい
    て、上記前段のトランジスタがユニポーラトランジスタ
    で、上記後段のトランジスタがバイポーラトランジスタ
    であることを特徴とする電流検出回路。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013127709A (ja) * 2011-12-19 2013-06-27 Denso Corp 電流検出回路および半導体集積回路装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5515125A (en) * 1978-07-18 1980-02-02 Toppan Printing Co Ltd Halftone gravure engraving method
JPS575409A (en) * 1980-06-13 1982-01-12 Rohm Co Ltd Electric power amplifier

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