JPH01292908A - 弾性表面波フィルタ - Google Patents

弾性表面波フィルタ

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JPH01292908A
JPH01292908A JP12175188A JP12175188A JPH01292908A JP H01292908 A JPH01292908 A JP H01292908A JP 12175188 A JP12175188 A JP 12175188A JP 12175188 A JP12175188 A JP 12175188A JP H01292908 A JPH01292908 A JP H01292908A
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JP
Japan
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acoustic wave
surface acoustic
electrode
wave filter
substrate
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JP12175188A
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English (en)
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Takemitsu Takema
武馬 威光
Takashi Shiba
隆司 芝
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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  • Surface Acoustic Wave Elements And Circuit Networks Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、基板電界の金属電極による短絡に起因する不
用反射波(Maze ELactricaL Load
ing 。
略称xxr、)を抑圧した弾性表面波フィルタに関する
、 〔従来の技術〕 従来、基板電界の金属電極による短絡に起因する不用反
射波の抑圧については、米国電気電子学会論文誌 19
74年、エム・ティー・ティー22、第960−964
頁(IEEE Trans、 、 1974. MTT
−22゜9p、 960〜964)において論じられて
いる。このち消すようにした構造である。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来の技術では弾性表面波デバイスの周波数が高く
なるにつれて電極幅が細くなり、デバイスの作成が困難
になるという問題があった。
本発明は、周波数が高くなってもデバイスの作成が困難
にならない構造にした弾性表面波フィルタを提供するこ
とを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するために本発明においては、基板電界
の金属電極による短絡に起因する弾性表面波反射率が零
となるような電極材料と電極膜厚を選定することにした
、 基板電界の金属電極による短絡に起因する弾性表面波の
反射率εは規格化膜厚の関数として一般に次のよう忙表
わされる。
但し λ:弾性表面波波長、ん:電極膜厚C1、CいC
8:基板定数 上記式によるeを零にするような規格化膜厚を選択する
ことによって目的を達成することが出来る。
〔作用〕
基板電界の金属電極による短絡に起因する弾性表面波反
射率が零となるような規格化膜厚を選択することにより
不用反射波が抑圧されるため、従来、問題となっていた
振幅リップル、群遅延時間リップル等を減少させること
ができる。また、従来の手法では高周波化に伴い電極作
成が困難となるが、本発明によれば、従来の手法に比べ
電極指幅がほぼ2倍となるため、電極作用は容易になる
〔実施例〕
本発明を第1〜6図を用いて更に詳細に説明する。弾性
表面波フィルタで、第1図に示すような電極幅がλ/4
のソリッド型電極2(1は弾性表面波基板)を入出力電
極として用いると、従来の構造では入出力電極間で不用
な反射波が発生する。
これは、ソリッド型電極2が基板電界を短絡する為に生
じた反射波(MEL)で、振幅リップル、群遅延リップ
ルの原因となる。この反射波を抑圧するため、第2図に
示すスプリット型電極3が用いられてきた。これは、電
極幅をλ/8として、反射波が夫々打消し合うようにし
たものである。この方法は有効な手段であるが、スプリ
ット型電極は電極指幅がソリッド型電極の1/2と細く
なるため、高周波化に判い作成が困難となる。しかし、
第3図に示す規格化膜厚と反射率εの関係を利用して、
eが零となる膜厚を選択して反射波を抑圧すれば、第1
図に示すようなソリッド電極でも反射波を抑圧できる(
従って第1図は実施例図となる)。第3図に示した特性
は、基板に水晶、電極材料にアルミニウムを用いた場合
を示している。
ここで反射率εは次のように表わされる。
ε −c、+  c、・ (ル/λ )十〇、・ (A
/λ )2・・・・・・・・・・・・ (1)但し C
I、 (’2 、 C3は基板定数で実験により、cl
−0,005* CI冨−1,2+ ’s −”と求め
られた。この結果から、反射率6が零となh/λ≒ 4
.5 X 10−’ l 5.5 X 10−” トな
る。ヨっテ、この規格化膜厚で弾性表面波フィルタを作
成すると不用反射波が抑圧され、振幅リップル、群遅延
リップルを減少できる。実施例では、中心周波数280
3fHz、εが零となる規格化膜厚5.3x11)−z
より電極膜厚5BOF&s+基板42.75°y−x水
晶、ソリッド型入力電極対数30対、ソリッド型出力電
極対数48対の構成とした。この時の周波数特性を第6
図に示す。また、比較のため電極膜厚を500amとし
た時の周波数特性を第5図に示す。この二つの周波数特
性より、本発明の実施例では振幅リップル、群遅延リッ
プルがほとんど見られず、不用反射波を抑圧しているこ
とが判る。また、本実施例では、反射率εが零となる規
格化膜厚として5.3 x 10−”なる値を選択した
が、4.5 x 10−”なる値を選択しても同様な効
果が得られる。その他の実施例として第4図に示すもの
がある。これは、反射率εが規格化膜厚の値によって正
負の値を敗るため、絶対値が等しく、符号が逆の規格化
膜厚を選択し、交互に配置することにより反射波をそれ
ぞれ打ち上記条件を満たしている。また、本実施例では
ソリッド型電極を用いているがスプリットWt極を用い
た場合は、膜厚がばらついた場合でも不用反射波を抑圧
できるという利点がある。
また、文献[正負反射製弾性表面波反射器及び共振器」
、性向、山之内電子通信学会技術研究報告、USB5−
11  より、第7図に示す特性から基板1にリチウム
タンタレートを用いた場合、電極材り人 料に金を用い、規格化膜厚]をT #5.6 x 10
−”  とすることで反射率eを零にすることが出来る
。そして第8図に示す特性から基板1にリチウムナイオ
ベートを用いた場合、電極材料にアルミニウムを用い規
格化膜厚h/λをh/λ≒2.5 x 10−”  と
することにより反射率eを零とすることが出来る。
本実施例では、純アルミニウム、金を用いて説明したが
、上記材料を主材とし、それに不純物を含めた場合にも
同様の効果があることはいうまでもない。また、水晶基
板にアルミニウムと金の混合比をほぼ1対1とした電極
材料を用いると、反射率は膜厚に関係なくほぼ零を示す
ことが実験により判ったため、この電極材料を用いるこ
とで反射波を抑圧することができる。その他に異なる2
種類の電極材料を交互に配置した第10図に示すような
構造において、電極材料にアルミニウムと金の2種類を
用い、基板に水晶またはリチウムタンタレートを用いる
と、電極材料により反射係数の符号が異なるためアルミ
ニウム電極部と金電極部での反射波位相が逆相となる。
このため反射波を抑圧することが出来る。また、第9図
に示す如く電極指輪の半分ずつ、夫々異なる膜厚とし、
対向する隣接電極指の半分が同じ膜厚になるように配置
することによっても同様に反射波が逆相で加わるため抑
圧することができる。その他に反射波抑圧のための構造
として第11図に示すものを用いることができる。これ
は、すだれ状電極の一部分を弾性表面波基板内に埋め込
むことによって反射率を零とし反射波を抑圧するもので
ある。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、ソリッド型電極を
用いて不用反射波を抑圧しながら、振幅リップル、群遅
延リップルを減少させる効果が得られる。実施例では、
振幅リップルが3dB 、群遅延リップルが100 n
z改善された。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例図、第2図は従来例図、第3
図は水晶基板とアルミニウム電極を用いた場合の規格化
膜厚と反射率の間の関係を示す特性図、第4図はその他
の実施例図、第5図は反射率が零でない時の周波数特性
図、第6図は反射率を零とした時の周波数特性図、第7
図はリチウムナイオベート基板とアルミニウム電極を用
いた場合の規格化膜厚に対する反射率特性図、第8図は
リチウムタンタレート基板と金電極を用いた場合の規格
化膜厚に対する反射率特性図、第9.10.11図は更
に他の実施例を示す図である。 1・・・・・・・・・・・・基板 2・・・・・・・・・・・・ソリッド型電極3・・・・
・・・・・・・・スプリット型電極代理人 弁理士 小
 川 勝 男 41図 〒2図 閘5図 夕月L ネ4イと、膜 刀1 むくヌ、(2ン A−A’断面図 〒5図 周51LfLmHzフ 犬克、ネ7トイ1:、O乃ト ヘ/〉。 夫り格イし月!厚 狭 党c3図 (2ン A−A’l!IT菌囚 八−A′断面図 A−A′m面図

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.弾性表面波基板上に少なくとも2個のすだれ状電極
    を配置した弾性表面波フィルタにおいて、基板電界の金
    属電極による短絡に起因する弾性表面波反射波の反射率
    が零となるような電極材料と電極膜厚にしたことを特徴
    とする弾性表面波フィルタ。
  2. 2.弾性表面波基板に水晶を、電極材料にアルミニウム
    を主材とする金属材料を用い、電極膜厚をh、弾性表面
    波波長をλで表したとき、 h/λ≒4.5×10^−^3又はh/λ≒5.3×1
    0^−^2となるようにしたことを特徴とする請求項1
    記載の弾性表面波フィルタ。
  3. 3.弾性表面波基板にリチウムタンタレートを、電極材
    料に金を主材とする金属材料を用い、電極膜厚をh、弾
    性表面波波長をλで表したとき、A/λ≒3.6×10
    ^−^3となるようにしたことを特徴とする請求項1記
    載の弾性表面波フィルタ。
  4. 4.弾性表面波基板にリチウムナイオペートを、電極材
    料にアルミニウムを主材とする金属材料を用い、電極膜
    厚をh、弾性表面波波長をλで表したとき、h/λ≒2
    .5×10^−^2となるようにしたことを特徴とする
    請求項1記載の弾性表面波フィルタ。
  5. 5.弾性表面波基板上に少なくとも2個のすだれ状電極
    を配置した弾性表面波フィルタにおいて、一方のすだれ
    状電極の電極膜厚をh_Aで、他方の電極の膜厚をh_
    Bで作成し、膜厚h_Aでの基板電界の金属電極による
    短絡に起因する弾性表面波反射率をε_A、膜厚h_B
    での反射率をε_Bとするとき、上記膜厚が、ε_A=
    −ε_Bなる関係を満足するようにしたことを特徴とす
    る請求項1記載の弾性表面波フィルタ。
  6. 6.弾性表面波基板に水晶またはリチウムタンタレート
    を用い、その基板上に少なくとも2個のすだれ状電極を
    配置した弾性表面波フィルタにおいて、アルミニウムを
    材料とした電極指と金を材料とした電極指を交互に配置
    したすだれ状電極で構成されていることを特徴とする請
    求項1記載の弾性表面波フィルタ。
  7. 7.電極材料にアルミニウムと金の混合比がほぼ1対1
    である合金を用いたことを特徴とする請求項1記載の弾
    性表面フィルタ。
  8. 8.すだれ状電極の各電極指が、電極指幅の1/2が残
    り幅1/2の膜厚と異なる膜厚に構成され、かつ幅方向
    に対向する隣接電極指端部の膜厚が同じになるように配
    置したことを特徴とする請求項1記載の弾性表面波フィ
    ルタ。
  9. 9.すだれ状電極を弾性表面波基板内に其の一部分また
    は全体を埋め込んだことを特徴とする請求項1記載の弾
    性表面波フィルタ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5396199A (en) * 1992-09-02 1995-03-07 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Surface acoustic wave device
US7626314B2 (en) 2006-12-27 2009-12-01 Murata Manufacturing Co., Ltd. Surface acoustic wave device
WO2022045088A1 (ja) * 2020-08-24 2022-03-03 株式会社村田製作所 弾性波装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5518805B2 (ja) * 1975-04-15 1980-05-21

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