JPH01293461A - 割込み制御方式 - Google Patents
割込み制御方式Info
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- JPH01293461A JPH01293461A JP63124168A JP12416888A JPH01293461A JP H01293461 A JPH01293461 A JP H01293461A JP 63124168 A JP63124168 A JP 63124168A JP 12416888 A JP12416888 A JP 12416888A JP H01293461 A JPH01293461 A JP H01293461A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複数の命令プロセッサを有するマルチプロセ
ッサシステムにおける割込み制御方式に関し、特に、共
有される入出力制御装置側からの入出力割込みを受付け
て、複数の命令プロセッサの中から入出力割込み処理を
行う命令プロセッサを選択して,割込み処理を行う割込
み制御方式に関するものである。
ッサシステムにおける割込み制御方式に関し、特に、共
有される入出力制御装置側からの入出力割込みを受付け
て、複数の命令プロセッサの中から入出力割込み処理を
行う命令プロセッサを選択して,割込み処理を行う割込
み制御方式に関するものである。
複数の命令プロセッサを有するマルチプロセッサシステ
ムにおいては,入出力(I/○)割込みを処理する場合
、I10割込み処理を行う命令プロセッサは、I10割
込みを発した入出力制御装置に対して起動をかけた命令
プロセッサに限らず、システムの構成要素の複数の命令
プロセッサの他の任意の命令プロセッサを選択して、I
10割込み処理を行うような割込制御が行われる。
ムにおいては,入出力(I/○)割込みを処理する場合
、I10割込み処理を行う命令プロセッサは、I10割
込みを発した入出力制御装置に対して起動をかけた命令
プロセッサに限らず、システムの構成要素の複数の命令
プロセッサの他の任意の命令プロセッサを選択して、I
10割込み処理を行うような割込制御が行われる。
このようなマルチプロセッサシステムにおける入出力割
込みの制御方式としては、例えば、特開昭60−377
5号公報に記載されている「多重処理システムの割込み
選択方式」がある。この割込み選択方式においては、入
出力制御装置から発生したI10割込みに対して、シス
テム制御装置がI10割込み要求を一旦1割込み待ち行
列保留レジスタに保留した後、システムの構成要素の各
命令プロセッサの状態を検出し、検出した状態から最適
な命令プロセッサを選択して、選択した命令プロセッサ
に入出力割込み処理を行わせるようにしている。
込みの制御方式としては、例えば、特開昭60−377
5号公報に記載されている「多重処理システムの割込み
選択方式」がある。この割込み選択方式においては、入
出力制御装置から発生したI10割込みに対して、シス
テム制御装置がI10割込み要求を一旦1割込み待ち行
列保留レジスタに保留した後、システムの構成要素の各
命令プロセッサの状態を検出し、検出した状態から最適
な命令プロセッサを選択して、選択した命令プロセッサ
に入出力割込み処理を行わせるようにしている。
第3図は、このようなマルチプロセッサシステムにおけ
る割込み処理を行う命令プロセッサの選択条件を示す条
件テーブルの一例を示す図である。
る割込み処理を行う命令プロセッサの選択条件を示す条
件テーブルの一例を示す図である。
第3図に示す条件テーブルにおいて、 waitは当該
命令プロセッサがウェイト中、vaxtは当該命令プロ
セッサが命令処理中、intはI10割込み受付を許可
する状態、intはI10割込み受付を許可しない状態
である各状態をそれぞれ示す、この条件テーブルの内容
は1選択する各命令プロセッサを示しており、「−」は
、どちらの命令プロセッサも選択しないことを示す、こ
こに示された条件テーブルは、2台の命令プロセッサI
PO,命令プロセッサIPIの各々の状態の組合せより
、入出力割込み処理を行わせる各命令プロセッサを選択
するためのものである。マルチプロセッサシステムにお
いては、入出力割込み処理を行う命令プロセッサを、第
3図に示すような条件テーブルによって選択して、選択
した命令プロセッサに入出力割込み処理を行わせるよう
にしている。
命令プロセッサがウェイト中、vaxtは当該命令プロ
セッサが命令処理中、intはI10割込み受付を許可
する状態、intはI10割込み受付を許可しない状態
である各状態をそれぞれ示す、この条件テーブルの内容
は1選択する各命令プロセッサを示しており、「−」は
、どちらの命令プロセッサも選択しないことを示す、こ
こに示された条件テーブルは、2台の命令プロセッサI
PO,命令プロセッサIPIの各々の状態の組合せより
、入出力割込み処理を行わせる各命令プロセッサを選択
するためのものである。マルチプロセッサシステムにお
いては、入出力割込み処理を行う命令プロセッサを、第
3図に示すような条件テーブルによって選択して、選択
した命令プロセッサに入出力割込み処理を行わせるよう
にしている。
ところで、上記のように、マルチプロセッサシステムに
おける入出力割込み処理の制御は、システム制御装置が
I10割込み処理を実行する命令プロセッサを条件テー
ブルによって選択して、選択された命令プロセッサがI
10割込み処理を行うように制御される。この場合、第
3図の条件テーブルからも明らかなように、I10割込
みを許可していない命令プロセッサ(■τの状態の命令
プロセッサ)は選択されない条件となっている。このた
め、例えば、ある命令プロセッサIP拳が工10割込み
許可の命令を実行した後に、該命令プロセッサIP傘の
I10割込み許可信号がシステム制御装置に転送される
と、これに対してシステム制御装置は保留しているI1
0割込みを該命令プロセッサIP拳で処理するよう選択
するが、この場合、命令プロセッサ■P*は一度選択さ
れてしまうと、当該命令プロセッサIP傘はシステム制
御装置から当該命令プロセッサエP*に対するI10割
込み処理要求信号が転送されるまで、該命令プロセッサ
IP傘は次命令の実行を開始することができない、この
ため、他の緊急の割込み要求があっても、その割込み処
理を行うことができず、システム全体の処理性能の低下
をまねくという問題があった。
おける入出力割込み処理の制御は、システム制御装置が
I10割込み処理を実行する命令プロセッサを条件テー
ブルによって選択して、選択された命令プロセッサがI
10割込み処理を行うように制御される。この場合、第
3図の条件テーブルからも明らかなように、I10割込
みを許可していない命令プロセッサ(■τの状態の命令
プロセッサ)は選択されない条件となっている。このた
め、例えば、ある命令プロセッサIP拳が工10割込み
許可の命令を実行した後に、該命令プロセッサIP傘の
I10割込み許可信号がシステム制御装置に転送される
と、これに対してシステム制御装置は保留しているI1
0割込みを該命令プロセッサIP拳で処理するよう選択
するが、この場合、命令プロセッサ■P*は一度選択さ
れてしまうと、当該命令プロセッサIP傘はシステム制
御装置から当該命令プロセッサエP*に対するI10割
込み処理要求信号が転送されるまで、該命令プロセッサ
IP傘は次命令の実行を開始することができない、この
ため、他の緊急の割込み要求があっても、その割込み処
理を行うことができず、システム全体の処理性能の低下
をまねくという問題があった。
本発明は、上記問題を解決するためになされたものであ
る。
る。
本発明の目的は、マルチプロセッサシステムの各命令プ
ロセッサが選択されてI10割込み処理を行う割込制御
方式において、命令プロセッサがI10割込み処理を行
うか否かの判定を自己の170割込み許可レジスタによ
り行い、システム全体の処理性能を向上させることにあ
る。
ロセッサが選択されてI10割込み処理を行う割込制御
方式において、命令プロセッサがI10割込み処理を行
うか否かの判定を自己の170割込み許可レジスタによ
り行い、システム全体の処理性能を向上させることにあ
る。
本発明の他の目的は、マルチプロセッサシステムのシス
テム制御装置が、I10割込みが許可されていない命令
プロセッサにもI10割込み係留中信号を転送して、命
令プロセッサがI10割込み処理を行うか否かの判定を
自己のI10割込み許可レジスタにより行ってI10割
込の処理を開始し、命令プロセッサがI10割込み受付
は許可命令の実行後ただちに次の処理を開始することが
できるI10割込み処理方式を提供することにある。
テム制御装置が、I10割込みが許可されていない命令
プロセッサにもI10割込み係留中信号を転送して、命
令プロセッサがI10割込み処理を行うか否かの判定を
自己のI10割込み許可レジスタにより行ってI10割
込の処理を開始し、命令プロセッサがI10割込み受付
は許可命令の実行後ただちに次の処理を開始することが
できるI10割込み処理方式を提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
上記目的を達成するため、本発明においては、複数の命
令プロセッサが、システム制御装置により、チャネル制
御装置を介してI10制御装置に結合されたマルチプロ
セッサシステムにおいて、システム制御装置は、I10
制御装置からの工10割込みを受付は保留する割込保留
レジスタと。
令プロセッサが、システム制御装置により、チャネル制
御装置を介してI10制御装置に結合されたマルチプロ
セッサシステムにおいて、システム制御装置は、I10
制御装置からの工10割込みを受付は保留する割込保留
レジスタと。
複数の命令プロセッサのうち2台以上の命令プロセッサ
が110割込み受付けを許可している状態で、110割
込みが発生した場合、該110割込みを受付けて割込み
保留レジスタで保留し、110割込み受付けを許可して
いる命令プロセッサの中から1台を選択し、選択した命
令プロセッサと他の110割込み受付けを許可していな
い全ての命令プロセッサとに対して、110割込み保留
中の報告を行う割込み制御手段とを有することを特徴と
する。
が110割込み受付けを許可している状態で、110割
込みが発生した場合、該110割込みを受付けて割込み
保留レジスタで保留し、110割込み受付けを許可して
いる命令プロセッサの中から1台を選択し、選択した命
令プロセッサと他の110割込み受付けを許可していな
い全ての命令プロセッサとに対して、110割込み保留
中の報告を行う割込み制御手段とを有することを特徴と
する。
前記手段によれば、マルチプロセッサシステムのシステ
ム制御装置には、I 10@御装置からの110割込み
を受付は保留する割込保留レジスタと、割込み制御手段
とが備えられる。システム制御装置の割込制御手段は、
複数の命令プロセッサのうち2台以上の命令プロセッサ
が110割込み受付けを許可している状態で、110割
込みが発生した場合、該110割込みを受付けて割込み
保留レジスタで保留し、I 10@込み受付けを許可し
ている命令プロセッサの中から1台を選択し。
ム制御装置には、I 10@御装置からの110割込み
を受付は保留する割込保留レジスタと、割込み制御手段
とが備えられる。システム制御装置の割込制御手段は、
複数の命令プロセッサのうち2台以上の命令プロセッサ
が110割込み受付けを許可している状態で、110割
込みが発生した場合、該110割込みを受付けて割込み
保留レジスタで保留し、I 10@込み受付けを許可し
ている命令プロセッサの中から1台を選択し。
選択した命令プロセッサと他の110割込み受付けを許
可していない全ての命令プロセッサとに対して、110
割込み保留中の報告を行う。また、システムの複数の各
命令プロセッサは、割込み許可レジスタと、状態表示レ
ジスタとを備え、システム制御装置から人出カ割込み保
留中の報告を受けた各命令プロセッサは、割込み許可レ
ジスタのセット条件と入出力割込み係留中報告信号とに
より、入出力割込み処理を行う。
可していない全ての命令プロセッサとに対して、110
割込み保留中の報告を行う。また、システムの複数の各
命令プロセッサは、割込み許可レジスタと、状態表示レ
ジスタとを備え、システム制御装置から人出カ割込み保
留中の報告を受けた各命令プロセッサは、割込み許可レ
ジスタのセット条件と入出力割込み係留中報告信号とに
より、入出力割込み処理を行う。
このため、各々の命令プロセッサに対しては、170割
込み処理のため制御情報をシステム制御装置で一括管理
することができる。また、発生した110割込みを一担
、システム制御装置で保留した後、各命令プロセッサと
応答をとらずに110割込みを許可している命令プロセ
ッサの中から所定の選択条件により、命令プロセッサを
選択し。
込み処理のため制御情報をシステム制御装置で一括管理
することができる。また、発生した110割込みを一担
、システム制御装置で保留した後、各命令プロセッサと
応答をとらずに110割込みを許可している命令プロセ
ッサの中から所定の選択条件により、命令プロセッサを
選択し。
選択した命令プロセッサと110割込みを許可していな
い全ての命令プロセッサに170割込み保留中であるこ
とを報告することにより、システム制御装置から110
割込み保留中の報告を受けた各命令プロセッサは、自命
令プロセッサ内の割込み許可レジスタで、110割込み
処理が許可されていれば、ただちに110割込み処理を
開始し、許可されていなければ命令処理を続行する。こ
れにより、命令プロセッサIPは、110割込み受付許
可の命令実行後、システム制御装置から工10割込み保
留中か否かを示す信号が転送される時間を待たずに次の
処理を開始できる。このため、各命令プロセッサは、不
必要にウェイト状態になることはなく、システム全体の
処理性能を向上させることができる。
い全ての命令プロセッサに170割込み保留中であるこ
とを報告することにより、システム制御装置から110
割込み保留中の報告を受けた各命令プロセッサは、自命
令プロセッサ内の割込み許可レジスタで、110割込み
処理が許可されていれば、ただちに110割込み処理を
開始し、許可されていなければ命令処理を続行する。こ
れにより、命令プロセッサIPは、110割込み受付許
可の命令実行後、システム制御装置から工10割込み保
留中か否かを示す信号が転送される時間を待たずに次の
処理を開始できる。このため、各命令プロセッサは、不
必要にウェイト状態になることはなく、システム全体の
処理性能を向上させることができる。
以下、本発明の一実施例を図面を用いて具体的に説明す
る。
る。
第1図は、本発明の一実施例にかがるマルチプロセッサ
システムの要部の構成を示すブロック図である。第1図
において、IA〜1cは各々の命令プロセッサ(IPQ
〜IP2)、2はシステム制御装置、3はチャネル制御
装置である。11は割込み処理等を行うマイクロプロゲ
ラロム制御回路、12はアンド回路、13は110割込
み許可レジスタ、14はウェイト状態を表示する状態表
示レジスタである。また、21は割込み選択回路、22
は170割込み保留レジスタである。第1図に示すよう
に、各命令プロセッサIA、IB、ICが、システム制
御装置2により接合されてマルチプロセッサシステムを
構成している。割込み処理の制御を行うために、命令プ
ロセッサ(IPO)IAには、マイクロプログラム制御
回路11.アンド回路12.工10割込み許可レジスタ
13.状態表示レジスタ14が備えられる。第1図にお
いては示されていないが、命令プロセッサ(IPI)I
Bおよび命令プロセッサ(IF5)ICにも1割込み処
理の制御を行うために、同様なマイクロプログラム制御
回路、アンド回路、工10割込み許可レジスタ、状態表
示レジスタが備えられている。システム制御装置2には
、割込み制御手段を含む割込み選択回路21.I10割
込み保留レジスタ22が備えられている。
システムの要部の構成を示すブロック図である。第1図
において、IA〜1cは各々の命令プロセッサ(IPQ
〜IP2)、2はシステム制御装置、3はチャネル制御
装置である。11は割込み処理等を行うマイクロプロゲ
ラロム制御回路、12はアンド回路、13は110割込
み許可レジスタ、14はウェイト状態を表示する状態表
示レジスタである。また、21は割込み選択回路、22
は170割込み保留レジスタである。第1図に示すよう
に、各命令プロセッサIA、IB、ICが、システム制
御装置2により接合されてマルチプロセッサシステムを
構成している。割込み処理の制御を行うために、命令プ
ロセッサ(IPO)IAには、マイクロプログラム制御
回路11.アンド回路12.工10割込み許可レジスタ
13.状態表示レジスタ14が備えられる。第1図にお
いては示されていないが、命令プロセッサ(IPI)I
Bおよび命令プロセッサ(IF5)ICにも1割込み処
理の制御を行うために、同様なマイクロプログラム制御
回路、アンド回路、工10割込み許可レジスタ、状態表
示レジスタが備えられている。システム制御装置2には
、割込み制御手段を含む割込み選択回路21.I10割
込み保留レジスタ22が備えられている。
各々命令プロセッサ(IPO)IA、命令プロセッサ(
IPI)lB、命令プロセッサ(IF5)ICにおいて
、各命令プロセッサの状態を示す情報であるウェイト状
態信号W (wait) 、割込み許可信号I (in
t)は、それぞれ記号AO〜CO,Al 〜CIで示さ
れる信号線により出力され、同じ記号で示される信号線
を介してシステム制御装置2の内の割込み選択回路21
に供給される。システム制御装置2の割込み選択回路2
1は、I10割込み保留レジスタ22からのI10割込
み信号、各命令プロセッサIPO〜IP2の状態を示す
情報(ウェイト状態信号W2割込み許可信号工)を受取
り、条件テーブルにより最適な命令プロセッサを選択す
る。
IPI)lB、命令プロセッサ(IF5)ICにおいて
、各命令プロセッサの状態を示す情報であるウェイト状
態信号W (wait) 、割込み許可信号I (in
t)は、それぞれ記号AO〜CO,Al 〜CIで示さ
れる信号線により出力され、同じ記号で示される信号線
を介してシステム制御装置2の内の割込み選択回路21
に供給される。システム制御装置2の割込み選択回路2
1は、I10割込み保留レジスタ22からのI10割込
み信号、各命令プロセッサIPO〜IP2の状態を示す
情報(ウェイト状態信号W2割込み許可信号工)を受取
り、条件テーブルにより最適な命令プロセッサを選択す
る。
また、各命令プロセッサIPO〜IP2は、システム制
御装置2内の割込み選択回路21からの信号と、自己の
有するI10割込み許可レジスタ13からの信号を受け
て、I10割込み処理を行うマイクロプログラム制御回
路11を起動する。マイクロプログラム制御回路11は
ウェイト状態である場合、状態表示レジスタ14をセッ
トして、自己命令プロセッサがウェイト状態であること
を示す。
御装置2内の割込み選択回路21からの信号と、自己の
有するI10割込み許可レジスタ13からの信号を受け
て、I10割込み処理を行うマイクロプログラム制御回
路11を起動する。マイクロプログラム制御回路11は
ウェイト状態である場合、状態表示レジスタ14をセッ
トして、自己命令プロセッサがウェイト状態であること
を示す。
入出力制御装置が接続されたチャネル制御装置3からI
10割込みが発生すると、バスを介してシステム制御装
置2内のI10割込み保留レジスタ22に当該I10割
込みがセットされる。I10割込み保留レジスタ22に
保留したI10割込みは、割込み選択回路21に伝えら
れる。各命令プロセッサIPO〜IP2のそれぞれが保
持する170割込み許可レジスタ13の割込み許可信号
工と、状態表示レジスタ14のウェイト状態信号Wとは
、信号線AO〜Go、 Al−C1介して割込み選択回
路21に伝えられる0割込み選択回路21は、命令プロ
セッサエPO〜IP2からの各々のI10割込み許可レ
ジスタ13と状態表示レジスタ14の値にしたがって、
後述する条件テーブルにより定まる命令プロセッサエP
O〜工P2を選択し、信号線21a、21b。
10割込みが発生すると、バスを介してシステム制御装
置2内のI10割込み保留レジスタ22に当該I10割
込みがセットされる。I10割込み保留レジスタ22に
保留したI10割込みは、割込み選択回路21に伝えら
れる。各命令プロセッサIPO〜IP2のそれぞれが保
持する170割込み許可レジスタ13の割込み許可信号
工と、状態表示レジスタ14のウェイト状態信号Wとは
、信号線AO〜Go、 Al−C1介して割込み選択回
路21に伝えられる0割込み選択回路21は、命令プロ
セッサエPO〜IP2からの各々のI10割込み許可レ
ジスタ13と状態表示レジスタ14の値にしたがって、
後述する条件テーブルにより定まる命令プロセッサエP
O〜工P2を選択し、信号線21a、21b。
21cを介して、選択した命令プロセッサとI10割込
みの受付けを許可していない命令プロセッサに対して、
I10割込み保留中であることを報告する。I10割込
み保留中を報告する命令プロセッサを選択する条件は、 0170割込み許可レジスタ13が′0”の命令プロセ
ッサ(工10割込みを許可していない命令プロセッサ)
を選択する。
みの受付けを許可していない命令プロセッサに対して、
I10割込み保留中であることを報告する。I10割込
み保留中を報告する命令プロセッサを選択する条件は、 0170割込み許可レジスタ13が′0”の命令プロセ
ッサ(工10割込みを許可していない命令プロセッサ)
を選択する。
■I10割込み許可レジスタ13が141 Hの命令プ
ロセッサ(I10割込み許可している命令プロセッサ)
が複数台ある場合は次の条件に従う。
ロセッサ(I10割込み許可している命令プロセッサ)
が複数台ある場合は次の条件に従う。
■−1)自己ウェイト状態にある命令プロセッサを選択
する。
する。
■−2)自己ウェイト状態の命令プロセッサが複数台あ
る時は、自己ウェイト中の命令プロセッサ内の最若番の
命令プロセッサを選択する。
る時は、自己ウェイト中の命令プロセッサ内の最若番の
命令プロセッサを選択する。
■−3)自己ウェイト状態の命令プロセッサが1台もな
い時は、最若番の命令プロセッサを選択する。
い時は、最若番の命令プロセッサを選択する。
第2図は、このような割込み保留中の報告を行う命令プ
ロセッサの選択条件を示す条件テーブルの一例を示す図
である。なお、第2図の条件テーブルは、繁雑さを避け
て理解を容易とするため、第3図に対応させて、2台の
命令プロセッサlPO2命令プロセッサIPIに対して
、各々の状態の組合せにより、割込み保留中の報告を行
わせる各命令プロセッサの選択条件を判定する条件テー
ブルの一例を示したものである。この条件テーブルは、
第2図から明らかなように、I10割込みを許可してい
ない命令プロセッサ(■τの状態の命令プロセッサ)が
同時に選択されるようになっている。この第2歯の条件
テーブルは、2台の命令プロセッサに対するものである
が、上述のような条件の1条件■により、3台以上の命
令プロセッサによるマルチプロセッサシステムに対して
も、同様にして1条件テーブルが設定される0割込み選
択回路21に条件テーブルが設けられ5割込み選択回路
21が割込み保留中の報告を行う命令プロセッサを、条
件テーブルにより選択して、選択した命令プロセッサに
割込み保留中の報告を行うようにしている。
ロセッサの選択条件を示す条件テーブルの一例を示す図
である。なお、第2図の条件テーブルは、繁雑さを避け
て理解を容易とするため、第3図に対応させて、2台の
命令プロセッサlPO2命令プロセッサIPIに対して
、各々の状態の組合せにより、割込み保留中の報告を行
わせる各命令プロセッサの選択条件を判定する条件テー
ブルの一例を示したものである。この条件テーブルは、
第2図から明らかなように、I10割込みを許可してい
ない命令プロセッサ(■τの状態の命令プロセッサ)が
同時に選択されるようになっている。この第2歯の条件
テーブルは、2台の命令プロセッサに対するものである
が、上述のような条件の1条件■により、3台以上の命
令プロセッサによるマルチプロセッサシステムに対して
も、同様にして1条件テーブルが設定される0割込み選
択回路21に条件テーブルが設けられ5割込み選択回路
21が割込み保留中の報告を行う命令プロセッサを、条
件テーブルにより選択して、選択した命令プロセッサに
割込み保留中の報告を行うようにしている。
割込み選択回路21は、前述のようにして110割込み
を実行する命令プロセッサIPO〜IP2を選択し、信
号線21a 、 21b 、 21cを介して工10割
込み保留中であることを報告する。例えば、命令プロセ
ッサIPOは170割込み保留中を受付ると、自命令プ
ロセッサIPOの110割込み許可レジスタ13で11
0割込みが許可されているかどうかを調べて、許可され
ているならばマイクロプログラム制御回路11に報告し
、110割込み処理を行う。すなわち、自命令プロセッ
サIPOの170割込み許可レジスタ13が1′1″に
セットされて、110割込みが許可されている場合は、
アンド回路12を通して170割込み係留中信号をマイ
クロプログラム制御回路11に供給する。また、110
割込みを許可していない命令プロセッサにおいて、前の
処理が終了して、当該命令プロセッサが170割込み許
可命令を実行した場合、工10割込みが170割込み保
留レジスタ22に保留されているならば、信号線21a
、 21b 、 2fcを介してアンド回路12まで
報告されているので、当該命令プロセッサが自己の11
0割込み許可レジスタ13を“1”にセットすれば、そ
れにより、110割込みが直ちにマイクロプログラム制
御回路11に報告され、110割込み処理を実行するこ
とになる。
を実行する命令プロセッサIPO〜IP2を選択し、信
号線21a 、 21b 、 21cを介して工10割
込み保留中であることを報告する。例えば、命令プロセ
ッサIPOは170割込み保留中を受付ると、自命令プ
ロセッサIPOの110割込み許可レジスタ13で11
0割込みが許可されているかどうかを調べて、許可され
ているならばマイクロプログラム制御回路11に報告し
、110割込み処理を行う。すなわち、自命令プロセッ
サIPOの170割込み許可レジスタ13が1′1″に
セットされて、110割込みが許可されている場合は、
アンド回路12を通して170割込み係留中信号をマイ
クロプログラム制御回路11に供給する。また、110
割込みを許可していない命令プロセッサにおいて、前の
処理が終了して、当該命令プロセッサが170割込み許
可命令を実行した場合、工10割込みが170割込み保
留レジスタ22に保留されているならば、信号線21a
、 21b 、 2fcを介してアンド回路12まで
報告されているので、当該命令プロセッサが自己の11
0割込み許可レジスタ13を“1”にセットすれば、そ
れにより、110割込みが直ちにマイクロプログラム制
御回路11に報告され、110割込み処理を実行するこ
とになる。
本実施例においては、3台の命令プロセッサがシステム
制御装置に接続されているマルチプロセッサシステムに
ついて説明したが、マルチプロセッサシステムにおける
命令プロセッサは、一般に2台以上の任意の台数でよい
。
制御装置に接続されているマルチプロセッサシステムに
ついて説明したが、マルチプロセッサシステムにおける
命令プロセッサは、一般に2台以上の任意の台数でよい
。
以上、説明した本実施例の要点をまとめれば。
次のようになる。
(1)複数の命令プロセッサがシステム制御装置を介し
て、チャネル制御装置、入出力制御装置を共有するマル
チプロセッサシステムにおける入出力割込み処理の割込
み制御方式である。
て、チャネル制御装置、入出力制御装置を共有するマル
チプロセッサシステムにおける入出力割込み処理の割込
み制御方式である。
(2)システム制御装置には、入出力制御装置から11
0割込みが発生した場合、110割込みを受付けて、1
10割込み要求を保留する割込み保留レジスタが備えら
れる。
0割込みが発生した場合、110割込みを受付けて、1
10割込み要求を保留する割込み保留レジスタが備えら
れる。
(3)システム制御装置の割込み選択回路は、システム
の複数の命令プロセッサに対して、保留されている11
0割込みについて、110割込み受付可能である命令プ
ロセッサIPが存在するか否かを調べ、110割込みを
許可している複数の命令プロセッサの内の1台の命令プ
ロセッサと110割込みを許可していない全ての命令プ
ロセッサとを選択する。この選択の処理は条件テーブル
により行う。
の複数の命令プロセッサに対して、保留されている11
0割込みについて、110割込み受付可能である命令プ
ロセッサIPが存在するか否かを調べ、110割込みを
許可している複数の命令プロセッサの内の1台の命令プ
ロセッサと110割込みを許可していない全ての命令プ
ロセッサとを選択する。この選択の処理は条件テーブル
により行う。
(4)各々の命令プロセッサ内には、割込み選択回路か
らの割込み係留中信号の報告を受けて、110割込み処
理を開始するか否かを判定する割込み許可レジスタと、
命令プロセッサの状態を表示する状態表示レジスタとが
設けられており、各命令プロセッサは、110割込み許
可レジスタにより、システム制御装置より転送された1
10割込み保留の報告信号から110割込み処理開始す
るか否かを決定する。
らの割込み係留中信号の報告を受けて、110割込み処
理を開始するか否かを判定する割込み許可レジスタと、
命令プロセッサの状態を表示する状態表示レジスタとが
設けられており、各命令プロセッサは、110割込み許
可レジスタにより、システム制御装置より転送された1
10割込み保留の報告信号から110割込み処理開始す
るか否かを決定する。
(5)このように割込み制御を行うことにより、各々の
命令プロセッサは、110割込み受付許可の命令実行後
、システム制御装置から110割込み保留中か否かを示
す信号が転送される時間を待たずに次の処理を開始でき
る。このため、各命令プロセッサは、不必要にウェイト
状態になることはなく、システム全体の処理性能を向上
させることができる。
命令プロセッサは、110割込み受付許可の命令実行後
、システム制御装置から110割込み保留中か否かを示
す信号が転送される時間を待たずに次の処理を開始でき
る。このため、各命令プロセッサは、不必要にウェイト
状態になることはなく、システム全体の処理性能を向上
させることができる。
以上、本発明を実施例にもとづき具体的に説明したが、
本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、その
要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であること
は言うまでもない。
本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、その
要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であること
は言うまでもない。
以上、説明したように、本発明によれば、システム制御
装置によって各命令プロセッサの割込み制御情報を一括
管理しているため、各命令プロセッサは、I10割込み
に対して、他装置との応答をとらずに、I10割込みの
処理を行うことができる。このため、選択された命令プ
ロセッサに限らず、処理を行うのに最適な命令プロセッ
サによりI10割込みの処理を行うことが可能になる。
装置によって各命令プロセッサの割込み制御情報を一括
管理しているため、各命令プロセッサは、I10割込み
に対して、他装置との応答をとらずに、I10割込みの
処理を行うことができる。このため、選択された命令プ
ロセッサに限らず、処理を行うのに最適な命令プロセッ
サによりI10割込みの処理を行うことが可能になる。
また、命令プロセッサはI10割込み許可命令の実行後
、I10割込みが保留されているならば、直ちにI10
割込み処理を実行できることができるため、170割込
み処理の処理性能を向上させることができる。これによ
り、システム全体からみた性能を向上させることができ
る。
、I10割込みが保留されているならば、直ちにI10
割込み処理を実行できることができるため、170割込
み処理の処理性能を向上させることができる。これによ
り、システム全体からみた性能を向上させることができ
る。
第1図は、本発明の一実施例にかかるマルチプロセッサ
システムの要部の構成を示すブロック図、第2図は、割
込み保留中の報告を行う命令プロセッサの選択条件を示
す条件テーブルの一例を示す図、 第3図は、従来のマルチプロセッサシステムにおける割
込み処理を行う命令プロセッサの選択条件を示す条件テ
ーブルの一例を示す図である。 図中、IA〜IC・・・命令プロセッサ(I P)、2
・・・システム制御装置(SC)、3・・・チャネル制
御装置(CHC)、11・・・マイクロプロゲラロム制
御回路、12・・・アンド回路、13・・・I10割込
み許可レジスタ、14・・・状態表示レジスタ、21・
・・割込み選択回路、22・・・I10割込み保留レジ
スタ。
システムの要部の構成を示すブロック図、第2図は、割
込み保留中の報告を行う命令プロセッサの選択条件を示
す条件テーブルの一例を示す図、 第3図は、従来のマルチプロセッサシステムにおける割
込み処理を行う命令プロセッサの選択条件を示す条件テ
ーブルの一例を示す図である。 図中、IA〜IC・・・命令プロセッサ(I P)、2
・・・システム制御装置(SC)、3・・・チャネル制
御装置(CHC)、11・・・マイクロプロゲラロム制
御回路、12・・・アンド回路、13・・・I10割込
み許可レジスタ、14・・・状態表示レジスタ、21・
・・割込み選択回路、22・・・I10割込み保留レジ
スタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数の命令プロセッサが、システム制御装置により
、チャネル制御装置を介して入出力制御装置に結合され
たマルチプロセッサシステムにおいて、システム制御装
置は、入出力制御装置からの入出力割込みを受付け保留
する割込み保留レジスタと、複数の命令プロセッサのう
ち2台以上の命令プロセッサが入出力割込み受付けを許
可している状態で、入出力割込みが発生した場合、該入
出力割込みを受付けて割込み保留レジスタに保留し、入
出力割込み受付けを許可している命令プロセッサの中か
ら1台を選択し、選択した命令プロセッサと他の入出力
割込み受付けを許可していない全ての命令プロセッサと
に対して、入出力割込み保留中の報告を行う割込み制御
手段とを有することを特徴とする割込み制御方式。 2、複数の各命令プロセッサが、割込み許可レジスタと
、状態表示レジスタとを備え、システム制御装置から入
出力割込み保留中の報告を受けた各命令プロセッサは、
割込み許可レジスタのセット条件と入出力割込み保留中
の報告信号とにより、入出力割込み処理を行うことを特
徴とする前記特許請求の範囲第1項に記載の割込み制御
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63124168A JPH01293461A (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | 割込み制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63124168A JPH01293461A (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | 割込み制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01293461A true JPH01293461A (ja) | 1989-11-27 |
Family
ID=14878635
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63124168A Pending JPH01293461A (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | 割込み制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01293461A (ja) |
-
1988
- 1988-05-20 JP JP63124168A patent/JPH01293461A/ja active Pending
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