JPH01295076A - 扉のクランプ装置 - Google Patents
扉のクランプ装置Info
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- JPH01295076A JPH01295076A JP12529588A JP12529588A JPH01295076A JP H01295076 A JPH01295076 A JP H01295076A JP 12529588 A JP12529588 A JP 12529588A JP 12529588 A JP12529588 A JP 12529588A JP H01295076 A JPH01295076 A JP H01295076A
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- JP
- Japan
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- door
- guide hole
- clamp member
- tank
- guide
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- Pressure Vessels And Lids Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、扉をタンクなどの容器に締付けて、その開口
部を閉鎖する扉のクランプ装置に関する。
部を閉鎖する扉のクランプ装置に関する。
(従来の技術)
タンクなどの容器、例えば、真空処理を行なうタンクと
しては、よこ形タンクが多く用いられている。これは、
扉(蓋)をクレーンで吊り−Llfでタンクの側面開口
部に当て、この扉をタンクにI数本のボルトで締付ける
構成となっている。
しては、よこ形タンクが多く用いられている。これは、
扉(蓋)をクレーンで吊り−Llfでタンクの側面開口
部に当て、この扉をタンクにI数本のボルトで締付ける
構成となっている。
(発明が解決しようとする課題)
上記構成のものにおいては、扉をタンクに締付けるため
には、複数本のボルトを一本一本、スパナ等を用いて締
付けてゆかねばならないので、締付は作業に時間が掛る
という問題点があった。
には、複数本のボルトを一本一本、スパナ等を用いて締
付けてゆかねばならないので、締付は作業に時間が掛る
という問題点があった。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、その目的
は、扉の締付けが容易になし得る扉のクランプ装置を提
供するにある。
は、扉の締付けが容易になし得る扉のクランプ装置を提
供するにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明の扉のクランプ装置は、扉をタンクなどの容器に
締付けてその開口部を閉鎖するものにおいて、定位置に
設けられたガイド軸と、両端間の途中部分に前記ガイド
軸に支持されたガイド孔を有し、一端側が前記扉の開閉
方向に直線的に移動する駆動部に支軸を介して回動可能
に連結されたクランプ部材とを具備し、前記クランプ部
材のガイド孔を、前記駆動部がクランプ部材の一端側を
前記扉の閉じ方向に引張ったとき、このクランプ部材が
前記支軸と摺動しつつ当該支軸を中心にl個に回動して
、クランプ部材の他端側か扉の前面に対向する位置であ
って支軸の移動線上に位置するようにガイドする第1の
ガイド孔部と、この第1のガイド孔部からガイド軸が抜
け出た後の駆動部の移動によりクランプ部材が直線移動
してその他端側にて扉を容器に圧接させるようにガイド
する第2のガイド孔部とから構成したところに特徴を宵
する。
締付けてその開口部を閉鎖するものにおいて、定位置に
設けられたガイド軸と、両端間の途中部分に前記ガイド
軸に支持されたガイド孔を有し、一端側が前記扉の開閉
方向に直線的に移動する駆動部に支軸を介して回動可能
に連結されたクランプ部材とを具備し、前記クランプ部
材のガイド孔を、前記駆動部がクランプ部材の一端側を
前記扉の閉じ方向に引張ったとき、このクランプ部材が
前記支軸と摺動しつつ当該支軸を中心にl個に回動して
、クランプ部材の他端側か扉の前面に対向する位置であ
って支軸の移動線上に位置するようにガイドする第1の
ガイド孔部と、この第1のガイド孔部からガイド軸が抜
け出た後の駆動部の移動によりクランプ部材が直線移動
してその他端側にて扉を容器に圧接させるようにガイド
する第2のガイド孔部とから構成したところに特徴を宵
する。
(作用)
本発明の扉のクランプ装置は、駆動部が支軸を介してク
ランプ部材の一端側を扉の閉じ方向に引張ると、ガイド
孔の第1のガイド孔部がガイド軸に支持されて、クラン
プ部材の他端側を扉の前面に対向する位置であって支軸
の移動線上の位置まで回動するようにガイドし、ガイド
軸が第1のガイド孔部から抜け出た後、第2のガイド孔
部がガイド軸に支持されて、クランプ部材を駆動部の移
動により直線移動させてその他端側にて扉を容器に圧接
するようにガイドする。
ランプ部材の一端側を扉の閉じ方向に引張ると、ガイド
孔の第1のガイド孔部がガイド軸に支持されて、クラン
プ部材の他端側を扉の前面に対向する位置であって支軸
の移動線上の位置まで回動するようにガイドし、ガイド
軸が第1のガイド孔部から抜け出た後、第2のガイド孔
部がガイド軸に支持されて、クランプ部材を駆動部の移
動により直線移動させてその他端側にて扉を容器に圧接
するようにガイドする。
(実施例)
以下、本発明を真空処理用タンク例えば変圧器の真空注
油処理用タンクに適用した一実施例につき図面を参照し
て説明する。
油処理用タンクに適用した一実施例につき図面を参照し
て説明する。
先ず、第5図において、1.1′は間隔を存して併置さ
れる容器としてのタンクで、これらは床面2に設けられ
たピット3に夫々一対の支持台4゜4′を介して支持さ
れており、対向する側面部に夫々開口部1a、l’aが
形成されている。このタンク1及び1′の開口縁部には
鍔状めリテイナ−5,5’が設けられている。6はタン
ク1及び1′間に配置される扉で、これは4個の車輪7
(2個のみ図示)を有する台車8に垂直状態に支持され
て矢印へ方向及び反矢印A方向へ直線移動可能になされ
ており、矢印A方向に移動することによりリテイナ−5
に取付けられたパツキン9を介してタンク1の開口部1
aを閉鎖し、反矢印A方向に移動することによりリテイ
ナ−5′に取付けられたパツキン9′を介してタンク1
の開口部l L aを閉鎖するように構成されている
。10゜10’ は一端部が扉5に支持され、他端部が
車輪11.11’ を介してタンク1.1′の内底部に
支持された披処理物例えば変圧器を載せる台である。こ
れにより変圧器は図示左右に移動する扉6の両側の台1
0.10’ 上に載せられ、タンク1゜1′内に気密に
収納されて真空注油処理される。
れる容器としてのタンクで、これらは床面2に設けられ
たピット3に夫々一対の支持台4゜4′を介して支持さ
れており、対向する側面部に夫々開口部1a、l’aが
形成されている。このタンク1及び1′の開口縁部には
鍔状めリテイナ−5,5’が設けられている。6はタン
ク1及び1′間に配置される扉で、これは4個の車輪7
(2個のみ図示)を有する台車8に垂直状態に支持され
て矢印へ方向及び反矢印A方向へ直線移動可能になされ
ており、矢印A方向に移動することによりリテイナ−5
に取付けられたパツキン9を介してタンク1の開口部1
aを閉鎖し、反矢印A方向に移動することによりリテイ
ナ−5′に取付けられたパツキン9′を介してタンク1
の開口部l L aを閉鎖するように構成されている
。10゜10’ は一端部が扉5に支持され、他端部が
車輪11.11’ を介してタンク1.1′の内底部に
支持された披処理物例えば変圧器を載せる台である。こ
れにより変圧器は図示左右に移動する扉6の両側の台1
0.10’ 上に載せられ、タンク1゜1′内に気密に
収納されて真空注油処理される。
第5図における、12はバイブ13.弁14を介してタ
ンク1.1′に連結された真空ポンプ、15はバイブ1
6を介してタンク1,1′に連結された絶縁油槽である
。
ンク1.1′に連結された真空ポンプ、15はバイブ1
6を介してタンク1,1′に連結された絶縁油槽である
。
さて、17はタンク1.1′の両側面部に2個ずつ取付
けられたクランプ装置で扉6をタンク1゜1′に気密に
密着させるためのものである。両タンク1,1′のクラ
ンプ装置17は、いずれも同−構造のものであるので、
ここではタンク1に取付けられたクランプ装置17につ
いて、第1図及び第2図を参照して説明する。
けられたクランプ装置で扉6をタンク1゜1′に気密に
密着させるためのものである。両タンク1,1′のクラ
ンプ装置17は、いずれも同−構造のものであるので、
ここではタンク1に取付けられたクランプ装置17につ
いて、第1図及び第2図を参照して説明する。
18はガイド軸で、これの両端部は、リテイナ−5に取
付けられた一対の支持板19に支持されている。20は
両支持板19に挿入されたクランプ部材で、これは両端
間の途中部分に形成されたガイド孔21がガイド軸18
に嵌合支持されている。また、クランプ部材20の一端
側に支軸22を通す連結孔23が形成され、他端側に円
弧状凸面24aを有するフック状の抑圧部24が形成さ
れている。前記ガイド孔21は、第3図に示すように、
クランプ部材20の連結孔23側に延びる長円形の第1
のガイド孔部25と、第1のガイド孔部25に連続して
クランプ部材20の抑圧部24側に延びる長円形の第2
のガイド孔部26とから構成されいて、全体として「<
」字状をなしている。
付けられた一対の支持板19に支持されている。20は
両支持板19に挿入されたクランプ部材で、これは両端
間の途中部分に形成されたガイド孔21がガイド軸18
に嵌合支持されている。また、クランプ部材20の一端
側に支軸22を通す連結孔23が形成され、他端側に円
弧状凸面24aを有するフック状の抑圧部24が形成さ
れている。前記ガイド孔21は、第3図に示すように、
クランプ部材20の連結孔23側に延びる長円形の第1
のガイド孔部25と、第1のガイド孔部25に連続して
クランプ部材20の抑圧部24側に延びる長円形の第2
のガイド孔部26とから構成されいて、全体として「<
」字状をなしている。
再び、第1図において、27はタンク1に取付けられた
駆動部としてのエヤーシリンダーで、これのシリンダ一
部のロッド27aは扉6の開閉方向に直線的に移動する
ようになっていて、このロッド27aにクランプ部材2
0が連結孔23に挿入された支軸22を介して回動可能
に連結されている。このクランプ部材20は、エヤーシ
リンダー27のロッド27aが反矢印B方向(扉6の開
方向と同じ)へ移動した第1図及び第3図実線に示す状
態(開放状態)においては、ガイド軸18が第1のガイ
ド孔部25の連結孔23側の端部に当接していて、抑圧
部24が扉6の開閉時の移動軌跡の外側に後退している
。
駆動部としてのエヤーシリンダーで、これのシリンダ一
部のロッド27aは扉6の開閉方向に直線的に移動する
ようになっていて、このロッド27aにクランプ部材2
0が連結孔23に挿入された支軸22を介して回動可能
に連結されている。このクランプ部材20は、エヤーシ
リンダー27のロッド27aが反矢印B方向(扉6の開
方向と同じ)へ移動した第1図及び第3図実線に示す状
態(開放状態)においては、ガイド軸18が第1のガイ
ド孔部25の連結孔23側の端部に当接していて、抑圧
部24が扉6の開閉時の移動軌跡の外側に後退している
。
次に上記構成の作用について説明する。
一方の台10に真空注油処理を行なう製品例えば変圧器
中味をタンク内に収納した状態の変圧器を載せ、図示し
ないフレキシブルパイプを介して変圧器と絶縁油槽26
と接続した後、台車8を矢印A方向へ移動させて扉6を
パツキン9に当接し、タンク1の開口部1aを閉鎖する
。この時点では、クランプ装置17はまだ第3図に実線
で示す開放状態にある。この状態から、各クランプ装置
17のエヤーシリンダー27のロッド27aを同時に矢
印B方向へ作動させると、クランプ部材20の一端側が
支軸22を介して矢印B方向へ引張られる。これにより
、第1のガイド孔部25の内面がガイド軸18に対して
摺動してガイド軸18と第1のガイド孔部25との接触
点が順次第2のガイド孔部26側へ移動する。このよう
な移動と同期して、クランプ部材20が支軸22を回動
中心として矢印C方向へ回動される。そして、この回動
により最終的には抑圧部24の円弧状凸面24aの頂部
が第3図に二点鎖線で示すように、扉6の前面に対向し
且つ支軸22の移動線り上に位置する。また、第2のガ
イド孔部26の中心線は支軸22の移動線りと平行状態
となる。そして、クランプ部材20の矢印C方向への回
動終了と同時に、ガイド軸18との摺接内面が第1のガ
イド孔部25から第2のガイド孔部26へと移り、それ
以後のロッド27aの矢印B方向への移動により、クラ
ンプ部材20が第2のガイド孔部26にガイドされて、
第4図に二点鎖線で示す位置から実線で示す位置へと矢
印B方向に直線移動する。これにて、抑圧部24が扉6
を押圧し、エヤーシリンダー27の引張り力によってパ
ツキン9を圧縮さながらタンク1に圧接させる。
中味をタンク内に収納した状態の変圧器を載せ、図示し
ないフレキシブルパイプを介して変圧器と絶縁油槽26
と接続した後、台車8を矢印A方向へ移動させて扉6を
パツキン9に当接し、タンク1の開口部1aを閉鎖する
。この時点では、クランプ装置17はまだ第3図に実線
で示す開放状態にある。この状態から、各クランプ装置
17のエヤーシリンダー27のロッド27aを同時に矢
印B方向へ作動させると、クランプ部材20の一端側が
支軸22を介して矢印B方向へ引張られる。これにより
、第1のガイド孔部25の内面がガイド軸18に対して
摺動してガイド軸18と第1のガイド孔部25との接触
点が順次第2のガイド孔部26側へ移動する。このよう
な移動と同期して、クランプ部材20が支軸22を回動
中心として矢印C方向へ回動される。そして、この回動
により最終的には抑圧部24の円弧状凸面24aの頂部
が第3図に二点鎖線で示すように、扉6の前面に対向し
且つ支軸22の移動線り上に位置する。また、第2のガ
イド孔部26の中心線は支軸22の移動線りと平行状態
となる。そして、クランプ部材20の矢印C方向への回
動終了と同時に、ガイド軸18との摺接内面が第1のガ
イド孔部25から第2のガイド孔部26へと移り、それ
以後のロッド27aの矢印B方向への移動により、クラ
ンプ部材20が第2のガイド孔部26にガイドされて、
第4図に二点鎖線で示す位置から実線で示す位置へと矢
印B方向に直線移動する。これにて、抑圧部24が扉6
を押圧し、エヤーシリンダー27の引張り力によってパ
ツキン9を圧縮さながらタンク1に圧接させる。
そこで、真空ポンプ12を運転し、タンク1内の空気を
吸引してタンク1内及び変圧器内を真空状態に維持し、
絶縁油槽15からバイブ16を通して絶縁油を注入すれ
ば、真空注油処理がなされる。その間他方の台11′上
には別の変圧器を搬入して真空注油処理の準備をしてお
く。
吸引してタンク1内及び変圧器内を真空状態に維持し、
絶縁油槽15からバイブ16を通して絶縁油を注入すれ
ば、真空注油処理がなされる。その間他方の台11′上
には別の変圧器を搬入して真空注油処理の準備をしてお
く。
つぎに、第4図に実線で示すクランプ装置17の締付状
態即ち扉6のクランプ状態から、各クランプ装置17の
エヤーシリンダー27を同時に反矢印B方向へ作動させ
ると、前述とは反対の手順により、クランプ部材20が
第2のガイド孔部26にガイドされて反矢印B方向へ移
動され、そして第1のガイド孔部25にガイドされて反
矢印C方向へ回動されて第3図に実線で示す元位置に復
帰される。そして、台車8を移動させて扉6を反矢印A
方向へ動かし開口部1aを開放すると、台10がタンク
1の外側へ引出されるので、変圧器を容易に取出すこと
ができる。
態即ち扉6のクランプ状態から、各クランプ装置17の
エヤーシリンダー27を同時に反矢印B方向へ作動させ
ると、前述とは反対の手順により、クランプ部材20が
第2のガイド孔部26にガイドされて反矢印B方向へ移
動され、そして第1のガイド孔部25にガイドされて反
矢印C方向へ回動されて第3図に実線で示す元位置に復
帰される。そして、台車8を移動させて扉6を反矢印A
方向へ動かし開口部1aを開放すると、台10がタンク
1の外側へ引出されるので、変圧器を容易に取出すこと
ができる。
次いで他方のタンク1′内を扉6で閉じて真空注油処理
を行う。
を行う。
上記実施例によれば、クランプ部材20のガイド孔21
を、エヤーシリンダー27によってクランプ部材20の
一端側を扉6の閉じ方向即ち矢印B方向に引張ったとき
、支軸22の直線移動を許容しつつ、クランプ部材20
が扉6側に回動するようにガイドする第1のガイド孔部
25と、クランプ部材20が直線移動するようにガイド
する第2のガイド孔部26とから構成したので、エヤー
シリンダー27を作動させてクランプ部材20の一端側
を矢印B方向へ引張るだけで、抑圧部24が扉6を押圧
し、エヤーシリンダー27の引張り力によってタンク1
に圧接させるので、複数本のボルトを締付けなければな
らなかった従来とは異なり、扉6の締付は作業を容易に
なし得、タンク1の開口部1aの密閉状態を確実になし
得るという効果を奏する。しかも、ロッド27aの移動
線り上において抑圧部24の円弧状凸面24aが扉6に
当接するので、エヤーシリンダー27の引張力をそのま
ま扉6へのクランプ力として利用でき、従って強い力で
クランプでき、良好な気密状態を保つことができる。
を、エヤーシリンダー27によってクランプ部材20の
一端側を扉6の閉じ方向即ち矢印B方向に引張ったとき
、支軸22の直線移動を許容しつつ、クランプ部材20
が扉6側に回動するようにガイドする第1のガイド孔部
25と、クランプ部材20が直線移動するようにガイド
する第2のガイド孔部26とから構成したので、エヤー
シリンダー27を作動させてクランプ部材20の一端側
を矢印B方向へ引張るだけで、抑圧部24が扉6を押圧
し、エヤーシリンダー27の引張り力によってタンク1
に圧接させるので、複数本のボルトを締付けなければな
らなかった従来とは異なり、扉6の締付は作業を容易に
なし得、タンク1の開口部1aの密閉状態を確実になし
得るという効果を奏する。しかも、ロッド27aの移動
線り上において抑圧部24の円弧状凸面24aが扉6に
当接するので、エヤーシリンダー27の引張力をそのま
ま扉6へのクランプ力として利用でき、従って強い力で
クランプでき、良好な気密状態を保つことができる。
特に、本実施例においては、扉6を2個のタンク1.1
′間で直線移動可能に構成したので、タンク1の開口部
1aを開放する扉6の反矢印A方向の移動が、そのまま
タンク1′の開口部1′aを閉鎖する扉6の移動となる
。従って、扉6が矢印A方向へ移動されてタンク1の開
口部1aを閉鎖し、タンク1内で変圧器の真空注油処理
を行なっている期間中、台10′がタンク1′の外側へ
露出しており、この間に台10′に別の変圧器を搬入す
ることができる。そして、タンク1内の処理が完了して
開口部1aを開放し変圧器を取出すべく扉6を反矢印A
方向へ動かすと、連続してタンク1′の開口部1′ a
を閉鎖することができ、引続き前述と同様の手順によっ
て、タンク1′内で別の変圧器の真空注油処理を行なう
ことができる。このようにして、2個のタンク1,1′
による真空注油処理の流れ作業が実現でき、この場合ク
ランプ装置17はその流れ作業に同等支障を生ずること
なく動作する。
′間で直線移動可能に構成したので、タンク1の開口部
1aを開放する扉6の反矢印A方向の移動が、そのまま
タンク1′の開口部1′aを閉鎖する扉6の移動となる
。従って、扉6が矢印A方向へ移動されてタンク1の開
口部1aを閉鎖し、タンク1内で変圧器の真空注油処理
を行なっている期間中、台10′がタンク1′の外側へ
露出しており、この間に台10′に別の変圧器を搬入す
ることができる。そして、タンク1内の処理が完了して
開口部1aを開放し変圧器を取出すべく扉6を反矢印A
方向へ動かすと、連続してタンク1′の開口部1′ a
を閉鎖することができ、引続き前述と同様の手順によっ
て、タンク1′内で別の変圧器の真空注油処理を行なう
ことができる。このようにして、2個のタンク1,1′
による真空注油処理の流れ作業が実現でき、この場合ク
ランプ装置17はその流れ作業に同等支障を生ずること
なく動作する。
[発明の効果]
以上の説明から明らかなように本発明は、クランプ部材
のガイド孔を、駆動部によってクランプ部材の一端側を
扉の閉じ方向に引張ったとき、このクランプ部材が支軸
と摺動しつつ当該支軸を中心にして扉側に回動するよう
にガイドする第1のガイド孔部と、クランプ部材が直線
移動するようにガイドする第2のガイド孔部とから構成
したので、扉の締付は作業を容易になし得、しかも駆動
部の引張り力を6効に利用して扉を強い力で締付けるこ
とができるという効果を奏する。
のガイド孔を、駆動部によってクランプ部材の一端側を
扉の閉じ方向に引張ったとき、このクランプ部材が支軸
と摺動しつつ当該支軸を中心にして扉側に回動するよう
にガイドする第1のガイド孔部と、クランプ部材が直線
移動するようにガイドする第2のガイド孔部とから構成
したので、扉の締付は作業を容易になし得、しかも駆動
部の引張り力を6効に利用して扉を強い力で締付けるこ
とができるという効果を奏する。
図面は本発明を真空処理用タンクに適用した一実施例を
示すもので、第1図は要部の上面図、第2図は同正面図
、第3図及び第4図は作用説明のための要部の拡大図、
第5図はタンク全体の正面図である。 図中、1,1′はタンク(容器)、6は扉、17はクラ
ンプ装置、18はガイド軸、20はクランプ部材、21
はガイド孔、25は第1のガイド孔部、26は第2のガ
イド孔部、27はエヤーシリンダー(駆動部)を示す。
示すもので、第1図は要部の上面図、第2図は同正面図
、第3図及び第4図は作用説明のための要部の拡大図、
第5図はタンク全体の正面図である。 図中、1,1′はタンク(容器)、6は扉、17はクラ
ンプ装置、18はガイド軸、20はクランプ部材、21
はガイド孔、25は第1のガイド孔部、26は第2のガ
イド孔部、27はエヤーシリンダー(駆動部)を示す。
Claims (1)
- 1、扉をタンクなどの容器に締付けてその開口部を閉鎖
するものにおいて、定位置に設けられたガイド軸と、両
端間の途中部分に前記ガイド軸に支持されたガイド孔を
有し、一端側が前記扉の開閉方向に直線的に移動する駆
動部に支軸を介して回動可能に連結されたクランプ部材
とを具備し、前記クランプ部材のガイド孔を、前記駆動
部がクランプ部材の一端側を前記扉の閉じ方向に引張っ
たとき、このクランプ部材が前記支軸と摺動しつつ当該
支軸を中心に扉側に回動して、クランプ部材の他端側が
扉の前面に対向する位置であって支軸の移動線上に位置
するようにガイドする第1のガイド孔部と、この第1の
ガイド孔部からガイド軸が抜け出た後の駆動部の移動に
よりクランプ部材が直線移動してその他端側にて扉を容
器に圧接させるようにガイドする第2のガイド孔部とか
ら構成したことを特徴とする扉のクランプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12529588A JPH01295076A (ja) | 1988-05-23 | 1988-05-23 | 扉のクランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12529588A JPH01295076A (ja) | 1988-05-23 | 1988-05-23 | 扉のクランプ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01295076A true JPH01295076A (ja) | 1989-11-28 |
Family
ID=14906550
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12529588A Pending JPH01295076A (ja) | 1988-05-23 | 1988-05-23 | 扉のクランプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01295076A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0635732U (ja) * | 1992-10-09 | 1994-05-13 | 新日本製鐵株式会社 | フランジ締結装置 |
-
1988
- 1988-05-23 JP JP12529588A patent/JPH01295076A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0635732U (ja) * | 1992-10-09 | 1994-05-13 | 新日本製鐵株式会社 | フランジ締結装置 |
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