JPH01295190A - 魚群探知機 - Google Patents

魚群探知機

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Publication number
JPH01295190A
JPH01295190A JP12530788A JP12530788A JPH01295190A JP H01295190 A JPH01295190 A JP H01295190A JP 12530788 A JP12530788 A JP 12530788A JP 12530788 A JP12530788 A JP 12530788A JP H01295190 A JPH01295190 A JP H01295190A
Authority
JP
Japan
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ultrasonic
fish
transducer
circuit
transmission
Prior art date
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Pending
Application number
JP12530788A
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English (en)
Inventor
Genji Mori
源次 森
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Furuno Electric Co Ltd
Original Assignee
Furuno Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Furuno Electric Co Ltd filed Critical Furuno Electric Co Ltd
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  • Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、魚群の探知を行う魚群探知機に関する。
[従来の技術] 現在一般に使用されている記録式、ブラウン管式等の魚
群探知機におけるアナログ部分の構成を第9図に示す。
1は送信信号の基準となるパルスを発生する送信基準パ
ルス発生回路であり、2は前記パルスから所定の周波数
の送信信号を発振する発振回路であり、3は前記発振信
号を増幅する送信電力増幅回路である。4は電気信号を
超音波に変換するとともに、受信した超音波を電気信号
に変換する送受波器であり、送信時には、送受信切換回
路5を介して送信電力増幅回路3からの信号が印加され
る。6は受信増幅回路であり、受信時、送受信切換回路
5を介した送受波器4からの受信信号を所定のレベルに
増幅する。7は増幅された受信信号を表示器にて表示で
きるよう所定の信号処理を行う信号処理部である。
さて、魚群探知に要求される性能として、探索深度で比
較すると以下のようになる。
■ 浅海で使用する場合 送信ビームの指向度が広く、広範囲の探索ができる。パ
ルス幅を短く、また、受信帯域を広くすることで距離分
解能を良くする。送振出力は小さくても良く、また、S
/N比が問題にならないことから、受信感度は低くても
良い。
■ 深海で使用する場合 指向度を狭くして、指向性利得を良くする(探知範囲は
狭くても良い)。パルス幅を長くかつ受信帯域を狭くし
て、S/N比を良くする。送振出力は大きくし、また、
高い受信感度を必要とする。
一方、対象となる魚種で魚群探知の性能を比較した場合
、例えばイカとザワラを比較すると、両者共に魚探で探
知し難い魚であるが、大きな特徴はイカは比較的遊泳速
度が遅いのに対し、サワラは非常に速く、同じ周波数(
200KHz)であっても、表1のごとく、魚探の特性
を変えなければならない。
表1 魚種によって魚群探知特性を上表のごとく変更しなけれ
ばならないのは、以下の理由に因るためである。
イカの漁場にはプランクトンが数多くいることは周知で
あり、このプランクトンは一般に広範囲に分布している
ため、指向角を広くするとプランクトンのエコーが多く
なり、目的とするイカが見えなくなる。また、イカとプ
ランクトンのエコーの強度を示すターゲットストレング
スにあまり差がないとされており、それ故、識別は物体
の大小(イカが大きい)で行う必要があり、そのために
は、パルス幅を短く、帯域を広くして、パル特性を良く
して分解能を向上させることが要求される。さらに、イ
カ漁場は、海底深度数百メートル以上の所が多いため、
海底深度を測定するためには、S/N比の向上のため高
出力、狭帯域が要求される。
一方、サワラの漁場は海底深度は150M果浅の所が多
く、プランクトンも少なく、分解能はそれほど要求され
ないが、遊泳速度が速いために指向角を広く広範囲に探
索を行う必要がある。
[発明が解決しようとする課題] 以上のように、深度や漁法及び魚種に要求される性能が
大きく異なるにも拘わらず、従来の魚群探知においては
、表示範囲に変えるためにレンジやシフトを切換えたと
きに送信パルス幅が切換わるものの、送受波器の指向角
、送振出力1受信帯域、受信感度等、探知能力な影響す
る要素のほとんどは一定になっており、そのため、深度
や漁法及び魚種に応じた適切な魚探が行えないといった
欠点があった。
この発明は、上述した問題点をなくすためになされたも
のであり、深度あるいは魚種に応じて的確な魚群探知が
行える魚群探知機を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 第1の発明になる魚群探知機は、超音波信号を発振する
超音波発振回路と、 超音波発振回路からの超音波信号を増幅する送信増幅回
路と、 送信増幅回路で増幅された超音波信号を超音波として放
射するとともに、放射した超音波のエコーを受信して電
気信号に変換する送受波器と、送受波器からの電気信号
を増幅する受信増幅回路と、 受信増幅回路で増幅された信号から魚群等を表示する表
示手段とを備えた魚群探知機において、上記送受波器の
指向角を探索する深度に応じて変化させる指向角切り替
え手段を備える。
第1の発明によれば、浅海の場合には広範囲の魚群探知
が行えるように送受波器は広指向角に切り替えられ、深
海の場合には、指向性利得を得るために狭指向角に切り
替えられる。指向角の切り替えとしては例えば送受波器
の放射面積を変えることにより行なわれる。この場合、
送受波器の放射器の単位面積あたりの入力が等しければ
、放射面積、つまり指向角に応じ送信出力が変化する。
第2の発明になる魚群探知機は、超音波信号を発振する
超音波発振回路と、 超音波発振回路からの超音波信号を増幅する送信増幅回
路と、 送信増幅回路で増幅された超音波信号を超音波として放
射するとともに、放射した超音波のエコーを受信して電
気信号に変換する送受波器と、送受波器からの電気信号
を増幅する受信増幅回路と、 受信増幅回路で増幅された信号から魚群等を表示する表
示手段とを備えた魚群探知機において、上記発振回路で
発振された超音波のパルス幅を探索する深度に応じて変
化させる送信パルス幅切り替え手段を備える。
第2の発明によれば、浅海の場合には距離分解能を得る
ために送信パルスの幅が短く設定され、深海の場合には
、SlN比を良くするためにパルス幅が長く設定される
。この場合には、好ましくはパルス幅の短あるいは長に
応じ受信帯域が広あるいは狭に設定される。
第3の発明になる魚群探知機は、超音波信号を発振する
超音波発振回路と、 超音波発振回路からの超音波信号を増幅する送信増幅回
路と、 送信増幅回路で増幅された超音波信号を超音波として放
射するとともに、放射した超音波のエコーを受信して電
気信号に変換する送受波器と、送受波器からの電気信号
を増幅する受信増幅回路と、 受信増幅回路で増幅された信号から魚群等を表示する表
示手段とを備えた魚群探知機において、上記受信増幅回
路における受信利得を探索する深度に応じて変化させる
受信利得切り替え手段を備える。
第3の発明によれば、深海の場合には受信部は高感度に
設定され、浅海の場合には、感度は低い目に設定される
第4の発明になる魚群探知機は、超音波信号を発振する
超音波発振回路と、超音波発振回路からの超音波信号を
増幅する送信増幅回路と、送信増幅回路で増幅された超
音波信号を超音波として放射するとともに、放射した超
音波のエコーを受信して電気信号に変換する送受波器と
、送受波器からの電気信号を増幅する受信増幅回路と、 受信増幅回路で増幅された信号から魚群等を表示する表
示手段とを備えた魚群探知機において、上記送受波器の
指向角を探索する深度に応じて変化させる指向角切り替
え手段と、 送受波器における指向角に応じ送信出力を変化させる送
信出力切り替え手段と、 上記発振回路で発振される超音波のパルス幅を探索する
深度に応じて変化させる送信パルス幅切り替え手段と、 送信パルス幅に応じ上記受信増幅回路における受信帯域
を変化させる受信帯域切り替え手段と、上記受信増幅回
路における受信利得を探索する深度に応じて変化させる
受信利得切り替え手段と、を備える。
第4の発明によれば、深度に応じ、指向角、送信出力、
送信パルス幅、受信帯域及び受信利得を同時に切り替え
ており、その結果、深度に応じた的確な魚群探知が行え
るようになる。
[実施例コ 第1図は、この発明の魚群探知機の一実施例を示すブロ
ック図である。
尚、第9図の従来例と同一の部分には同一の符号を付し
ている。11は送受波器4における送信ビームの指向角
を広、中、狭の3段階に切り替えるための指向角切換回
路であり、I2は指向角切換回路11を制御する指向角
切換制御回路である。
I3は送信電力増幅回路3における送信出力を制御する
ための送信出力制御回路である。14は指向角に応じて
送信出力を変えるために、前記指向角切換制御回路12
及び送信出力制御回路13を同時に制御する指向角・送
信出力連動切替回路である。
15およびI6は受信増幅回路6における受信利得およ
び受信帯域を切換えるための受信利得制御回路および受
信帯域制御回路である。I7は送信ビームのパルス幅を
3段階に切換えるために送信基準パルス発生回路lを制
御すると−ともに、切換えられたパルス幅に応じて前記
受信帯域を切換えるために受信帯域制御回路16を制御
する、パルス幅受信帯域連動切換回路である。18は受
信増幅回路6からのアナログの出力信号をデジタル信号
に変換するA/D変換器である。
19は上述した各回路を入出力部I10を介して集中制
御するCPU(中央処理回路)である。20はCPU1
9の制御プログラムを格納するROM(リードオンリー
メモリ)であり、21は各種デ−タを記憶するRAM(
ランダムアクセスメモリ)である。22は後述するよう
に、初期設定等のデータを入力するためのキーボードで
ある。23はこの装置による探査結果を画像情報として
記憶するビデオRAMであり、この画像情報は、表示コ
ントローラ24を介して表示器25に表示される。
以下、上記ブロック図の詳細を第2図および第3図の回
路図により説明する。尚、第1図に対応する回路は破線
で囲み、同一の符号を付している。
第2図は、送信部および受信部を示している。
発振回路2では、水晶発振器2aおよび増幅器2bによ
る発振回路で作成された超音波域の信号は、増幅器2c
を介してアンドゲート2dに入力される。
このアンドゲート2dの他方の入力部に後述する送信パ
ルスが入力されると、そのパルスの幅の期間だけアンド
ゲート2dより前記発振信号が出力される。
アンドゲート2dの出力端子は、アンドゲート14x+
、+4y+、14z+のそれぞれの第1の入力部i、に
接続され、また、前記アンドゲート2dの出力端子はイ
ンバータINVを介してアントゲ−) 14)h、 1
4Y2.14Z2のそれぞれの第1の入力部1.に接続
される。このインバータINVは、後述のプッシュプル
動作に必要な位相反転用のものである。
CPU19からの指向角・送信出力切換信号は、ライン
14L、、+4L、を介してアンドゲート14gの第1
および第2の人力部11112に入力され、このアンド
ゲート14gの出力端子は、ドライバー14eおよび1
4fに接続される。ラインL2はまた、ドライバー14
cおよび14dに接続され、ドライバー14a、I4b
には+12Vラインが接続される。ドライバー14aの
出力端子は、前記アンドゲート14x+、 14X2の
それぞれの第2の入力部12に接続され、ドライバー1
4cの出力端子は、アントゲ−) 14y+、14y2
のそれぞれの第2の入力部12に接続され、アンドゲー
ト14eの出力端子は、アンドゲート14z+、 14
Z2のそれぞれの第2の入力部12に接続される。この
論理回路14゛は、既述した送信出力制御回路13、指
向角切換制御回路12および指向角・送信出力連動切換
回路14に対応する。
前記アンドゲート14X、〜1422の出力端子は、そ
れぞれ増幅器3aを介し、それぞれ電力増幅用のFET
 3x+、3x2.3y+、3yz、3z+、3z2の
ゲートに接続される。FET3x+、3x2、FET3
y+と3YQ、P E T 3 ztと3z2はそれぞ
れプッシュプル接続となっている。
各FET3x、−3X2.3y+  3y2.3Z1 
322の各ドレインは、それぞれトランスT X + 
、 T ’l + 。
Tz+の一次側に接続される。
トランスT X + 、 T Y 1. T Z 1の
それぞれの二次側のラインには、逆並列接続したダイオ
ードDrを介して送受波器4の3分割された各送受波部
4X。
4Y、4Zがそれぞれ接続される。
第4図に送受波器4を示しており、送受波部4Xは円形
の形状をなし、送受波部4Xの周囲に設けられた送受波
部4Y、4Zはリング状をなす。
また、各送受波部4X、4Y、4Zの面積は等しくなっ
ている。
各送受波部4X、4Y、4Zが接続されたラインは、そ
れぞれコンデンサCIを介してトランスTXz、TY2
.TZ2のそれぞれの一次側に接続されるとともに、各
ライン間にはそれぞれバリスタBaが接続される。各ト
ランスTX2.TV2.TZ4のそれぞれの二次側の一
端は相互に接続され、該二次側の他の一端は、それぞれ
リレー!5X、5Y、5Zの接点を介し、第3図の受信
増幅部の入力部に接続される。各リレー5X、5Y、5
Zは、前記ドライバー14b、 14’d、 14fに
より駆動される。
上記の指向角・送信出力切換信号に伴う動作を説明する (I)  ラインLl、L2の双方が“L”のとき(モ
ード■) ドライバー14.a、14bがアクティブとなり、ドラ
イバー14aからの“H”信号により、発振回路2から
発振パルスが出力されると、アンドゲート14x+、 
14X2がゲートオンされ、前記発振パルスは増幅器3
aを介してFET3X1.3X2で電力増幅され、送受
波器4の送受波部4Xのみが駆動される。
この送受波部4Xで送信した超音波のエコーは、送受波
部4X、4Y、4Zにより受信されるが、前記ドライバ
ー14bによりオンになっていたリレー5Xを通して送
受波部4Xの受信信号のみが第3図の受信増幅部に送出
される。
バリスタBaは、送信時に約2■以上の送信電圧が印加
されることにより、導通状態となり、コンデンサC1を
含めた受信側のラインのインピー信号のトランスT2側
への流出を防止する。また、ダイオードDrは、所定レ
ベルの送信信号を通過させるが、受信時の微弱信号がト
ランスT、側に流出するのを阻止する。
(n)  ラインL、がL”でラインI、2が“I−I
”のとき(モード■) モード■の動作に加え、ドライバー14c、14dがア
クティブとなり、発振パルスは、アンドゲート14y+
+ 14Y2および増幅器3aを介してFET3 y+
 、3 ytにも印加されることにより、送受波部4Y
も駆動される。従って、このモード■ては、送受波部4
X及び4Yが同時に駆動され、これらの送受波部4 X
、4 Yて送信した超音波のエコーは送受波部4X、4
.Y、4Zで受信されるが、送受波部4X、4Yからの
受信波のみが、このときオンになっていたリレー5X、
5Yを介して受信増幅部に送出される。
(III)  ラインL + 、 I−2の双方が”H
”のとき(モード■) モード■、■の動作に加え、アンドゲート14gがゲー
トオンされるので、ドライバー14.e、I4fがアク
ティブとなり、アンドケート14z+、+4z、および
増幅器3aを介してFET3Z1.3Z2にも印加され
て送受波部4Zも駆動されるようになり、送受波部4X
、4Y、44のすべてが同時に駆動され、この送信に伴
うエコーは、送受波部4X、4Y、4.Zて受信され、
このとき、オンとなっていたリレー5X、5Y、5Zに
よりそれぞれ取り出され受信増幅部に送出される。
さて、送受波部4Xのみが駆動されたとき(モー19= 一ド■)、その放射部の半径は第4図に示したごとく、
r、であり、送受波部4 X、4 Yが駆動されたとき
(モード■)、放射部の実効半径はr2(〉r+)また
、送受波部4X、4Y、4Zが駆動されたとき(モード
■)、その実効半径はrs(>r2)となる。
ここで、発振周波数の波長をλとすると、〜3dB以内
の放射指向角θは、 θ−3dB=14,5×λ/rの関係があり、上記のモ
ード■、■、■の順に送信時のビーム指向角は、広、中
、狭のごとく変化する。又、受信時における指向角も同
様に変化するので、例えば、狭の指向角で送信したとき
には、受波器の指向角も狭にして余計なノイズを拾イっ
ないようにしている。
また、各F E T 3 X++ 3 X2.31’1
.3y2.3z。
3Z2における出力は等しいので、モード■における送
受波器4の出力を1(大)とずれば、モード■。
■における出力はそれぞれ2/3(中)、 l/3(小
)となり、前記指向角の大きさに反比例して出力が変化
する。
=20= 尚、各送受波部4X、4Y、4Zの放射面積は等しいた
め、各モードにおける単位面積当たりの送信入力は等し
く、過大入力による素子の劣化やキャビテーションの発
生を防止している。
上述した動作を表2にまとめており、また、各動作のタ
イミングを第6図のタイムチャートに示している。
第6図の受信信号の波形において、61.64.。
67は、送受波器4に印加された電圧によるものであり
、62,65.68は魚群からのエコーを示し、エコー
63.66.69は海底からのエコーを示している。広
指向角の時はエコー63のごとく、尾引き63aが長く
、出力が小さいために振幅63bが小さく、一方、狭指
向角のときは、エコー6つのごとく、尾引き69aが短
く、出力が大きいため振幅69aは大きい。
第3図において、受信信号は受信増幅回路6のトランジ
スタQ、で増幅された後、デュアルゲートのFETQ+
の第1のゲートG、に入力される。
このFET  Q、のドレインDと電源++2Vライン
との間に■、およびC2よりなる同調回路16aか接続
され、更にこの同調回路16aには直列接続した抵抗R
1,R2、R3が並列に接続される。そして、抵抗R3
を短絡するためのリレー16bと、抵抗R2およびR3
を短絡するためのリレー16cが設けられる。PETQ
2のトレインDは、コンデンサC3を介して別のデュア
ルゲートのPETQ3の第1のゲートに接続される。こ
のF’E’l”C3のトレインDは同調回路31か接続
されるとともに、このドレインDはコンデンサC4を介
してインピーダンス変換用のトランジスタQ4に接続さ
れ、このトランジスタQ4の出力信号は、第1図のA/
D変換器18に人力される。
一方、CPUl9からの受信利得を制御するための利得
信号は、ラッチ回路15aてラッチされ、D/A変換器
15bでアナロク信号に変換された後、それぞれ抵抗R
4およびR5を介してPETQ、およびC3のそれぞれ
の第2ヶ−1−02に入力される。F E T Q 2
およびC3は、第2のゲートG2に印加される電圧値に
よってその利得が変化し、この実施例では、IV、1.
.5V、2Vのいずれかの電圧に切り換えられ、これら
の電圧に対応して、受信利得制御回路15における受信
利得が低、中、高に設定される。
CPUl9からの受信帯域切換信号は、ライン17TJ
1,17L2を介してドライバー17b、17cに入力
され、これらのドライバー17b、17cの出力端子は
、前記リレー16b、+6eの駆動コイルに接続される
。17aはCPUl9からの送信トリガーの入力により
、単一のパルスを出力する単安定発振器であり、その発
振パルスの幅は、CR時定数によって定まり、コンデン
サC5および抵抗rje、R7,R8はその時定数を設
定するためのものである。抵抗Ra 、R7、Reは並
列関係に接続されるとともに、抵抗R6と抵抗R7とに
は、それぞれ直列にアナロクリレー17d、+7eの接
点が挿入されており、これらのアナログスイッチ17d
+7eは、前記ライン+7L、、l7L2に接続される
。」二記の抵抗、コンデンサ及びアナログスイッチ17
d、17eが後述するように送信パルス幅切り替え手段
として機能する。
以下、受信帯域切換信号に伴う制御動作を以下に説明す
る。
(IV)  ラインT−l、 L 2の双方が“L”の
とき(モード■) アナログスイッチ17d、17eおよびリレー16b、
16cはすべてオフであり、単安定発振器17aにおけ
る時定数に係わる抵抗はR8のみであり、この抵抗値に
基づき幅1 、Oyh秒のパルスが上述した送信パルス
として出力される。
また、このとき、同調回路16aの付加抵抗は、(R1
+R2+R3)となる。
(V)  ライン17L1が′H”でラインL、が”■
プのとき(モード■) このとき、アナログスイッチ17eとリレー16bとが
オンとなり、単安定発振器17aにおける時定数の抵抗
は、抵抗R8との並列抵抗値であり、R7= Rsより
、その並列抵抗値はR8/2となり、単安定発振器17
aより、パルス幅が半分の0.511秒幅の送信パルス
が出力される。また、このとき、リレー+6bにより抵
抗R3が短絡されるため、同調回路16aの付加抵抗は
(R+ 十R2)となる。
(VI)  ライン17L、がL”でライン17L2が
H”のとき(モード■) このとき、アナログスイッチ+7dとリレーI6♂がオ
ンとなり、単安定発振器17aにおける時定数の抵抗は
、抵抗R8とR8の並列抵抗値であり、R6−R8/1
0より、その並列抵抗値はおよそR8/10となり、単
安定発振器17a上り幅0゜lx秒の送信パルスが出力
される。また、このとき、リレー16cにより抵抗R2
およびR3が短絡されるため、同調回路16aの付加抵
抗はR4となる。
さて、上記同調回路16aにおける選択調Qは、パルス
の周波数をrとすると、Q=2πfCRで与えられる。
モード■、■、■の順にRの値が小さくなることから受
信帯域は狭、中、広の順に変化し、この実施例では狭帯
域・IKHz、中帯域2KHz、広帯域 10KHzと
なるように上記抵抗R0゜R2、R!lの値が決められ
ている。このように、送信パルスのパルス幅に反比例し
て受信増幅器における受信帯域が変化するようになって
いる。
上述の動作を表3にまとめており、また、第7図には動
作波形のタイムチャートを示している。
次に、上記装置におけるシステム動作を第8図のフロー
チャートに基づき説明する。
尚、キーボード22により、魚群探知を行う魚探深度M
および漁法及び魚種Fが設定されているものとする。漁
法及び魚種Fとしては、0・無指定    l・シラス
漁 2:まき網漁   3:イカ漁 がある。
まず、ステップS1で深度Mが読み込まれ、ステップS
2で漁法及び魚種Fが読み込まれる。ステップS3では
読み込まれた漁法及び魚種Fが無指定(F’=1)か否
かが判定され、無指定のときはステップS4で深度Mが
判定される。
深度Mが500111以上の深海のときは、ステップS
llにて、表2におけるモード■、即ち、大出力、狭指
向角に設定され、そして、S/N比を良くするためにス
テップS12で、表3におけるモード■、即ち、広い送
信パルス幅、狭受信帯域が設定され、更にステップS]
3で受信感度が高利得に設定される。
深度Mが100R以内の浅海のときは、広範囲の探索が
行えるように、ステップS31にてモード■の小出力、
広指向角が設定され、そして、距離分解能を良くして小
魚を識別できるように、ステップS32でモード■の狭
パルス幅、広受信帯域が設定され、ステップS33で低
利得に設定される。
深度Mが100mないし500Rの中深海のときは、ス
テップS21にてモード■の中出力、中指同角が設定さ
れ、ステップS22でモード■の中パルス幅、中帯域が
設定され、そしてステップS23で中の利得に設定され
る。
一方、ステップS3において漁法及び魚種Fが指定され
ていたときは、ステップS5でその漁法及び魚種Fが判
定される。
漁法として0〜50xの範囲を遊泳するシラス漁(F=
1)が設定されていたときは、ステップS40で深度M
が50肩に設定され、その後はステップ841〜S43
において、既述した浅海のときの設定モード(ステップ
831〜533)に設定される。
魚種としてまき網漁(F’=2)が設定されていたとき
は、ステップS50で深度Mが150nに設定され、そ
の後はステップ851〜S53において、既述した中深
海のときの設定モード(ステップ821〜523)に設
定される。
また、魚種としてイカ漁(F=3)が設定されていたと
きは、深海の魚群探知としてステップS60で深度Mが
20011に設定され、その後は、ステップ961〜S
63において、既述した深海のときの設定モード(ステ
ップSll〜513)に設定される。このようにして、
各種の動作条件が設定されると、ステップS6において
、設定されたパルス幅等に基づき超音波が送信される。
尚、以下の動作は従来の魚群探知機における制御動作と
同じなので説明は省略する。
表2 表3 [発明の効果] 以上説明したようにこの発明によれば、魚群探知の深度
に応じて、送受波器の指向角、送信出力。
送信パルス幅、受信帯域のいずれか、好ましくはずへて
を切り替えるようにしたので、それぞれの深度に対して
的確な魚群探知が行えるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の魚群探知機の一実施例を示す制御
ブロック図、第2図は第1図における送信部および受信
部の一例を示す回路図、第3図は第1図における受信増
幅部の一例を示す回路図、第4図は第1図の送受波器に
おける構成を示す平面図、第5図は第4図の送受波器に
おける指向角を示す図、第6図は第2図の送信部におけ
る動作を示すタイムチャート、第7図は第3図の受信増
幅部における動作を示すタイムチャート、第8図は第1
図の装置のシステム動作を示すフローチャート、第9図
は従来の魚群探知機の構成を示すブロック図である。 ■・・・送信基準パルス発生回路、2・発振回路、3・
・送信電力増幅回路、4・・送受波器、5・送受信切換
回路、6・・・受信増幅回路、11・・・指向角切換回
路、12 ・指向角切換制御回路、13・・・送信部ツ
ノ制御回路、14・指向角・送信出力連動切換回路、1
5 受信利得制御回路、I6・受信帯域制御回路、17
・・パルス幅受信帯域連動切換回路、18・A/D変換
器、19 ・CPU、20・ROM、21−RAM、1
4X1〜14Z2,14g−アンドゲート、14 a 
〜] 4 f−・ドライバー、3a 増幅器、3x+〜
3z2−FET、4X、4Y、4Z−送受波部、5X、
5Y、5X・・・リレー、Q2.Q3・・・デコアルゲ
ートFET、I 6b、16cmリレー、17a・・・
単安定発振器、17d、17e・アナログリレー。 特許出願人  古野電気株式会社 代理人 弁理士  前出 葆 外1名 −32=

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)超音波信号を発振する超音波発振回路と、超音波
    発振回路からの超音波信号を増幅する送信増幅回路と、 送信増幅回路で増幅された超音波信号を超音波として放
    射するとともに、放射した超音波のエコーを受信して電
    気信号に変換する送受波器と、送受波器からの電気信号
    を増幅する受信増幅回路と、 受信増幅回路で増幅された信号から魚群等を表示する表
    示手段とを備えた魚群探知機において、上記送受波器の
    指向角を探索する深度に応じて変化させる指向角切り替
    え手段を備えたことを特徴とする魚群探知機。
  2. (2)上記指向角切り替え手段は、送受波器のおける放
    射面積を変化させる請求項1記載の魚群探知機。
  3. (3)送受波器における指向角に応じ送信出力を変化さ
    せる送信出力切り替え手段を備えた請求項1記載の魚群
    探知機。
  4. (4)超音波信号を発振する超音波発振回路と、超音波
    発振回路からの超音波信号を増幅する送信増幅回路と、 送信増幅回路で増幅された超音波信号を超音波として放
    射するとともに、放射した超音波のエコーを受信して電
    気信号に変換する送受波器と、送受波器からの電気信号
    を増幅する受信増幅回路と、 受信増幅回路で増幅された信号から魚群等を表示する表
    示手段とを備えた魚群探知機において、上記発振回路で
    発振された超音波のパルス幅を探索する深度に応じて変
    化させる送信パルス幅切り替え手段を備えたことを特徴
    とする魚群探知機。
  5. (5)送信パルス幅に応じ上記受信増幅回路における受
    信帯域を変化させる受信帯域切り替え手段を備えた請求
    項4記載の魚群探知機。
  6. (6)超音波信号を発振する超音波発振回路と、超音波
    発振回路からの超音波信号を増幅する送信増幅回路と、 送信増幅回路で増幅された超音波信号を超音波として放
    射するとともに、放射した超音波のエコーを受信して電
    気信号に変換する送受波器と、送受波器からの電気信号
    を増幅する受信増幅回路と、 受信増幅回路で増幅された信号から魚群等を表示する表
    示手段とを備えた魚群探知機において、上記受信増幅回
    路における受信利得を探索する深度に応じて変化させる
    受信利得切り替え手段を備えたことを特徴とする魚群探
    知機。
  7. (7)超音波信号を発振する超音波発振回路と、超音波
    発振回路からの超音波信号を増幅する送信増幅回路と、 送信増幅回路で増幅された超音波信号を超音波として放
    射するとともに、放射した超音波のエコーを受信して電
    気信号に変換する送受波器と、送受波器からの電気信号
    を増幅する受信増幅回路と、 受信増幅回路で増幅された信号から魚群等を表示する表
    示手段とを備えた魚群探知機において、上記送受波器の
    指向角を探索する深度に応じて変化させる指向角切り替
    え手段と、 送受波器における指向角に応じ送信出力を変化させる送
    信出力切り替え手段と、 上記発振回路で発振される超音波のパルス幅を探索する
    深度に応じて変化させる送信パルス幅切り替え手段と、 送信パルス幅に応じ上記受信増幅回路における受信帯域
    を変化させる受信帯域切り替え手段と、上記受信増幅回
    路における受信利得を探索する深度に応じて変化させる
    受信利得切り替え手段と、を備えたことを特徴とする魚
    群探知機。
  8. (8)漁法及び魚種に最適な漁探深度を記憶する記憶手
    段と、漁法及び魚種を選択するための選択手段とを更に
    備え、選択された漁法及び魚種に対する深度に基づき魚
    群探知を行う請求項7記載の漁群探知機。
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