JPH01295259A - 画像記録装置 - Google Patents

画像記録装置

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JPH01295259A
JPH01295259A JP12503588A JP12503588A JPH01295259A JP H01295259 A JPH01295259 A JP H01295259A JP 12503588 A JP12503588 A JP 12503588A JP 12503588 A JP12503588 A JP 12503588A JP H01295259 A JPH01295259 A JP H01295259A
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JP
Japan
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image
pressure
roller
photosensitive material
rollers
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Application number
JP12503588A
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English (en)
Inventor
Kanji Nagashima
完司 永島
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication of JPH01295259A publication Critical patent/JPH01295259A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B2227/00Photographic printing apparatus
    • G03B2227/32Projection printing apparatus, e.g. enlarging apparatus, copying camera
    • G03B2227/325Microcapsule copiers

Landscapes

  • Photographic Developing Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、像様露光により生じた画像が固定される物質
を有する感光材料を受像材料と重ね合わせて、該感光材
料上に得られた画像を受像材料に加圧転写する加圧転写
部を有する画像記録装置に関する。
〔従来の技術〕
画像を得るために加圧処理工程を必要とする記録材料と
して、例えば本出願人の出願に係わる特開昭57−17
9836号公報に開示された、露光により重合性化合物
を像側に硬化させ、その後圧力を加えて可視像を得るタ
イプのものがある。
この材料は、支持体上にビニル化合物、光重合開始剤お
よび着色剤プリカーサ−を含有する合成高分子樹脂壁カ
プセルを担持したものである。
また、ハロゲン化銀を含有させ露光を与えた後、熱現像
を行ってハロゲン化銀を現像し、この現像に対応させて
同時に重合性化合物を硬化させ、その後圧力を加えて可
視像を得るタイプのものとして、本出願人の出願に係わ
る特開昭61−275742号公報に開示された材料が
ある。前記時開Fo6に275742号公報に開示され
た材料は、熱現像を行った後受像層を有する受像材料に
色画像形成物質を転写させて受像材料上に画像を得る感
光感圧性の熱現像材料であって、支持体上に少なくとも
感光性ハロゲン化銀、還元剤、重合性化合物および色画
像形成物質が塗設されており、少なくとも該重合性化合
物および色画像形成物質が同一のマイクロカプセルに封
入されているものである。
この感光感圧性熱現像材料を用いて画像を記録する装置
については、特開昭61−278849号公報に開示さ
れている。
この画像記録装置は、まず像側露光を行って潜像を形成
し、潜像が存在する部分の重合性化合物を加熱または潜
像形成時の光エネルギーによって重合して高分子化合:
物を生成させてマイクロカプセルを硬化させる。次いで
色画像形成物質が転写し得るような受像層を有する受像
材料と重ねて加圧し、潜像が存在しない部分のマイクロ
カプセルの少なくとも一部を破裂させ色画像形成物質を
受像材料に転写させて受像材料上に画像を得るものであ
る。
〔発明が解決しようとする課題〕 上記画像記録装置において、加圧転写部は一対の加圧ロ
ーラと該加圧ローラの加圧力を軸線方向において均一化
するだめの2個のバンクアップローからなる。すなわち
、加圧転写部は4個のo −ラを重ね合わせた構成であ
り、重ね合わせた感光材料と受像材料を加圧ローラ間に
挿入し、加圧ローラの圧力によってマイクロカプセルを
破裂させ画像転写を行うものである。
一方、色画像の記録にあたっては、鮮明な仕上がりが要
求され、このためには加圧転写時に画像の色濃度を上げ
る必要がある。
そこで、色濃度を上げるための種々の検討を行った結果
、前記加圧転写時の加圧力を大にすれば色濃度が上がる
ことが明らかになった。しかし、上記構成において加圧
力を大にすると、感光材料や受像材料が加圧ローラに付
着し、ジャムが発生し易いことも明らかになった。
そして、さらに検討を重ねた結果、加圧転写回数を増す
か、あるいは転写速度すなわち感光材料及び受像材料の
搬送速度を低下させれば、加圧力を犬にすることなく色
濃度を上げ得ることが判明した。
しかし、加圧転写回数を増す方法は、加圧転写部の構造
が複雑になり、また部品点数も多くなるのでコスト高に
なる。
さらに、前記転写速度を低下させる方法は、画像記録に
要する時間が犬になり、作業効率を低下させる要因とな
るので好ましくない。
そこで、本発明の目的は、上記問題を解消することにあ
り、簡単な構造で画像濃度を上げることができ、鮮明な
画像を得ることのできる画像記録装置を提供することに
ある。
〔課題を解決するための手段および作用〕本発明に係る
上記目的は、像様露光により生じた画像が圧力により固
定される物質を有する感光材料と受像材料を重ね合わせ
て、該感光材料上に得られた画像を受像材料に加圧転写
する加圧転写部を有する画像記録装置において、前記加
圧転写部が、少なくとも一対の加圧ローラからなり、該
加圧ローラのうち少なくとも1個を中空ローラとし、該
中空ローラがその半径方向に変形可能な剛性を有するこ
とを特徴とする画像記録装置によって達成される。
すなわち、一対の加圧ローラを変形可能な中空円筒体に
構成した場合、該一対のローラ間に感光材料と受像材料
とが挿入されると、前記一対のローラが互いに離間する
方向に力が作用する。そして、一対の加圧ローラはバッ
クアップローラによって離間不可能に付勢されているの
で、離間することができず、前記感光材料と受像材料の
厚さに対応して、はぼ楕円形に変形する。この結果、−
対の加圧ローラと前記感光材料と受像材料の接触円弧が
犬になり、広い面積にわたって前記マイクロカプセルの
押圧と破裂とが行われる。従って、加圧ローラの加圧力
を上げることなく、加圧転写される画像の濃度を上げる
ことができる。
なお、本発明におけるシート状感光材料としては、次の
ようなものが挙げられる。
例えば、本出願人の出願に係わる特開昭57−1798
36号公報に開示された像様露光により重合性化合物を
像様に硬化させ、その後受像材料と重ねて圧力を加えて
可視像を得るタイプの感光材料がある。この感光材料は
支持体上にビニル化合物、光重合開始剤、および着色剤
プリカーサ−を含有する合成高分子樹脂壁カプセルを担
持したものである。
また、像様露光により生じた潜像を予備的に熱現像した
り湿式現像を行った後、受像材料と重ねて圧力を加えて
可視像を得るタイプのものが挙げられる。このような材
料の例としては、本出願人の出願に係わる特開昭612
78849号公報に開示されたものが挙げられる。前記
特開昭61−278849号公報に開示された材料は、
熱現像を行った後受像層を有する受像材料に色画像形成
物質を転写させて受像材料上に画像を得るもので、支持
体上に少なくとも感光性ハロゲン化銀、還元剤、重合性
化合物および色画像形成物質が塗設されており、少なく
とも該重合性化合物および色画像形成物質が同一のマイ
クロカプセルに封入されているものである。
〔実施態様〕
次に、本発明に係る画像記録装置について好適な実施態
様を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に説明す
る。
第1図は、本発明実施態様の画像記録装置の概略構成図
である。なお、本実施態様において、感光材料としては
、感光感圧性の材料で熱現像工程を必要とし、受像層を
有する受像材料に画像を転写形成するタイプのものを用
いる場合を示す。
画像記録装置を構成するハウジング12内には、感光材
料Aを収納した感光材料供給部13、原稿Sに担持され
た画像情報を読み取る画像読取部15、感光材料Δに対
して潜像を形成する露光部1:6、感光材#+八に対し
て加熱処理を行う加熱現像部17、感光材料Aに対して
受像紙Cを重ね合わせる重ね合わせ部19、感光材料A
と受像紙Cとを加圧する加圧転写部21、感光材料Aか
ら受像紙Cを剥離する剥離部23および受像紙Cに対し
て加熱処理を行う後加熱部25がそれぞれ設けられる。
ハウジング12の上面部には原稿Sを載置する透明な原
稿支持ガラス板14が配置され、この原稿支持ガラス板
14の下方には前記画像読取部15が配置される。すな
わち、画像読取部15は原稿支持ガラス板14の前面を
一体で走査する光源18、ミラー20a、および詳細を
後述する結像レンズ・フィルタユニットの組立体30、
さらに上記光源18等の走査距離の2だけ同一方向に移
動するミラー20b、20cおよび固定ミラー20d、
20e、2Ofとを含み、これらは隔壁22によって囲
繞され、他の部分と光学的に遮断される。但し、この場
合、隔壁22には、固定ミラー2ofによって図射され
た画像読取部15の光軸32が通過する部分に前記感光
材料Aの露光部16に係る露光用開口部34が画成され
、当該露光用開口部34にはシャッター装置35および
シャッター制御装置36が配置される。
一方、前記感光材料供給部13はハウジング12内の左
側部に設けられ隔壁52によって光密に保持される。こ
の感光材料供給部13には感光材料Aを巻装した取り外
し自在の感材マガジン54が装填される。
感光材料供給部13は感光材料Aをマガジン54から前
記露光部16まで搬送するローラ対56a〜56dを有
する。この場合、ローラ対56a。
56b間には感光材料Aを所定長毎に裁断するカッター
58が配設される。また、ローラ対56C156d間に
配設されるガイド板60は画像読取部15を囲繞する隔
壁22の底面部に画成した前記露光用開口部34に臨む
露光部16の前方(以下、前方とは感光材料等の進行方
向に関して下流側を示すものとする。)には断熱性の隔
壁62によって囲繞される加熱現像部17が配設されて
おり、この加熱現像部17にはガイド板60を経由して
感光材料へがローラ64と案内ローラ66a、66bに
掛けられたエンドレスベルト68問およびガイド部材7
0を介して搬入される。加熱現像部17はハロゲンラン
プ72を内包する中空円筒状の加熱ドラム74と、この
加熱ドラム74の外周部に4つのベルト支持ローラ76
.78,80.82によって支持されて摺接するエンド
レスベルト84とを含み、感光材料Δを加熱した状態で
挟持搬送する。
加熱現像部17から搬出された感光材料Δはガイド板8
6に案内されてローラ対56eを介して重ね合わせ部1
9に搬送される。重ね合わせ部19は7字状のガイド板
88を有し、このY字状ガイド板88は前記ローラ対5
6eに近接する第1の搬入路88aと、ローラ対56f
に近接する第2の搬入路88bと、前記第1および第2
III人路88a、88bが合流してローラ対56gに
近接する搬出路88cとから構成される。
一方、ハウジング12の右側部には受像紙Cを・収納す
るカセッ)90が装填される。この場合、カセット90
の上部には給紙用ローラ92が配設されており、前記受
像紙Cはこの給紙用ローラ92によってローラ対56h
を介してローラ対56fからY字状ガイド板88の第2
1+!を入路88bに供給される。なお、ハウジング1
2の中、カセット90の上部には手差し口94が画成さ
れており、この手差し口94から受像紙Cをローラ対5
61を介して第21i1人路88bに供給することも可
能である。
前記ローラ対56gの前方には加圧転写部21および剥
離部23を含む加圧ユニットが配設される。この加圧ユ
ニットは図示しない回転駆動源によって回転駆動される
一対の加圧ローラ98,100と当該加圧ローラ98,
100の加圧力を軸線方向において均一化するためのバ
ックアップローラ102,104が設けられている。
一方、ローラ対56gと加圧ローラ98との間には支持
板(図示せず)に対して回動可能に支持されろプレート
’1j06が配設される。このブレード106は一端部
が前記加圧ローラ98に摺接するようにその他端部側が
スプリング108によって引張られている。
加圧転写部21の前方には剥離部23が配設される。剥
離部23はローラ対56コと、ローラ対56jの一方の
ローラに感光材料Aを偏倚する剥離爪110とを有する
。また、ローラ対56jの前方にはガイド板によって略
A字状に構成される第1および第2の搬出路116a、
116bが配置l 設される。
前記第1搬出路116aにはローラ対56に乃至560
を介して加熱現像部17の下方に配置される廃棄箱11
8が連設されている。この場合、前記廃棄箱118には
感光材料Aが投入される。
また、第211m出路116bの前方にはローラ対56
p乃至56qを介して取出トレイ120が連設され、こ
の取出トレイ120には受像紙Cが導出される。なお、
ローラ対56j、56pMには一対の加熱ローラ122
を有する後加熱部25が配設され、受像紙Cを加熱して
画像の発色を促進する。さらに、ローラ対56p、56
q間には受像紙Cの画像の色濃度を検出する色濃度検出
ユニット124が配置されろ。当該色濃度検出ユニット
]24は受像紙Cの画像面を照明する照明装置126と
、この照明による受像紙Cからの反射光を受光するカラ
ーフォトセンサ128とからなる。
第2図(a)、(b)は、それぞれ加圧転写部21の断
面図、正面図である。
一対の加圧ローラ98,100は、図示する如く中空に
形成され、前記加圧ローラ98,100を矢印方向すな
わち感光材料A及び受像紙Cの挟持部方向に付勢するバ
ックアップローラ1o2゜104は、中実に形成されて
いる。そして、前記加圧ローラ98,100は、ステン
レスを用いて円筒状に形成され、ている。
また、前記加圧ローラ98の両端には、支持体200a
、200bが設けられ、該支持体200a、200bに
設けられた回転軸200c、200dを中心に回転する
ように構成されている。
さらに、前記加圧ローラ100の両端には、支持体20
Qe、20Ofが設けられ、該支持体200e、20O
fに設けられた回転軸200 g。
200hを中心に回転するように構成されている。
前記一対の加圧ローラ98,1001jJに、前記感光
材料A及び受像紙Cが重ね合わされた状態で挿入される
と、その厚さによって一対の加圧ローラ98,100が
矢印とは反対方向すなわち離間する方向に力が働く。し
かし、一対の加圧ローラ98.100はハックアップロ
ーラ102,104によって付勢されているので離間す
ることができず、前記厚さに対応して感光材料A及び受
像紙Cとの接触面が撓むことになる。この変形量は、一
対の加圧ローラ98,100の肉厚、剛性によって異な
るが、加圧ローラ98,100は断面円形から断面楕円
形に変形する。そして、前記撓みによって、感光材料A
と受像紙Cとの接触円弧が拡大する。
例えば、従来用いられていた中実構造の加圧ローラの場
合、前記接触円弧rは0.8mmであったが、本実施態
様Φ加圧ローラ98,100を必要強度に構成し、かつ
同一加圧条件の場合、接触円弧rを3〜4倍にすること
ができた。また、加圧転写時の色濃度は、同一加圧条件
で約0.1上昇させることができた。
従って、色濃度を上昇させる必要がなければ、加圧条件
を10%以上低減してもよいことになる。
なお、前記加圧条件とは、加圧ローラ9.8,100に
印加される総重量を意味する。また、感光材料A及び受
像紙Cの単位面積当たりに印加される力は、前記接触円
弧rに反比例することになる。
従って、上記構造の加圧転写部21においては、加圧転
写時の色濃度を上げると同時に、感光材料A及び受像紙
Cの加圧ローラ98,100への付着を防止することが
でき、画像記録装置の信頼性を著しく向上させることが
できる。
次に、第3図(a)、(b)を参照して、加圧転写部2
1の他の態様を説明する。なお、本実施態様と前記第1
実施態様との相違点は、一対の加圧ローラ98.100
の内部に支持ローラ98a、100aを設け、前記加圧
ローラ98,100の変形量を規定するとともに、前記
接触円弧rが拡大するように構成したことにある。また
、図において前記第1実施態様と同一の要素には同一の
符号を付しである。
第3図(a)、(b)は、それぞれ加圧ローラ98.1
00の変形前後の加圧転写部21の断面図である。
一対の加圧ローラ98.100の内部には、該加圧ロー
ラ98,100の軸方向に沿って支持ローラ98a、1
00aが設けられている。そして、該支持ローラ98a
、100aは、駆動手段(図示せず)によって、加圧ロ
ーラ98,100を介して感光材料Δ及び受像紙Cを挟
持搬送しながら加圧するように駆動される。
第3図(a)に示すように、一対の加圧ローラ98゜1
00間に感光材料A及び受像紙Cが挿入されていない状
態では、加圧ローラ98,100の外周面が互いに緩や
かに接触し、それぞれが断面円形になっている。
一方、第3図(b)に示すように、一対の加圧ローラ9
8,100間に感光材料A及び受像紙Cが挿入された状
態では、加圧ローラ98,100がそれぞれ離間する方
向に力が印加される。しかし、加圧ローラ98,100
には、バックアップローラ102,104によって、予
め矢印方向の力が印加されているので、加圧ローラ98
,100は離間することができず、両方から作用する力
によって図示の如く楕円形状に変形する。
この結果、加圧ローラ98,100と感光材料A及び受
像紙Cとの接触円弧rが拡大され、前記と同様の効果を
奏することができる。
上記2つの実施態様は、何れも一対の加圧ローラ98,
100を中空に形成しているが、何れか一方の加圧ロー
ラを中空に形成しても同様の効果を奏することができる
次に、第4図(a)、 (b)を参照して加圧転写部2
1の他の実施態様を説明する。第4図(a)、(b)は
それぞれ加圧転写部21の断面図である。なお、本実施
態様の特徴は、一方の加圧ローラ98を中空に形成し、
他方の加圧ローラ103を中実に形成したことにある。
: 第4図(a)、(b)に示す加圧転写部21は、一方の
加圧ローラ98が中空に形成され、他方の加圧ローラ1
03が中実に形成されしかも一方の加圧ローラ98方向
に付勢されていない。すなわち、他方の加圧ローラ10
3は、感光材料A及び受像紙Cを積極的に加圧する作用
を有さず、一方の加圧ローラ98が感光材料A及び受像
紙Cを押圧する際の支持ローラとなる。ただし、他方の
加圧ローラ103は駆動手段(図示せず)によって時計
方向に回転駆動され、反時計方向に回転する一方の加圧
ローラ98とともに、感光材料A及び受像紙Cを前方へ
搬送するように構成されている上記構成によれば、感光
材料A及び受像紙Cが加圧ローラ98,103間に挿入
された場合、−方の加圧ローラ98はバックアップロー
ラ102によって矢印方向に付勢されてし)るので、前
記第1実施態様で述べた場合と同様に変形し、また、他
方の加圧ローラ103は変形しない。
この結果、加圧ローラ98の接触円弧rが前記と同様に
拡大し、前記と同様の効果を奏する。
次に、第5図を参照して加圧転写部21の他の実施態様
を説明する。本実施態様は、加圧ローラ100が3箇所
で支持され感光材料A及び受像紙Cを2回加圧する構成
である。ここで、加圧ローラ100とバックアップロー
ラ104との関係については、前記第1実施態様と同一
構成であってよいが、加圧ローラ100は、ハックアッ
プローラ104以外に、所定間隔をもって配置された2
個のニップローラ201,202とともに3方向から回
転自在に支持されている。
上記構成によれば、ニップローラ201,202は、加
圧ローラ98側に積極的に押圧されていないものの、加
圧ローラ98はバックアップローラ104によって矢印
方向に付勢されている。従って、感光材料A及び受像紙
Cが加圧ローラ100とニップローラ200との間に挿
入された場合、加圧ローラ100はニップローラ201
との接触位置において前記と同様に変形し、接触円弧r
が拡大する。そして、接触円弧r1 内において、第1
回の加圧転写が行われる。感光材料A及び;受像紙Cは
加圧転写されながら前方へ搬送される。
この際、感光材料A及び受像紙Cがニップローラ201
に巻回しないように巻き込み防止爪203が設けられて
いる。また、ニップローラ201゜202間に、感光材
料A及び受像紙Cの搬送経路を形成してもよい。
次に、感光材料A及び受像紙Cは第2のニップローラ2
01と加圧ローラ100との間に挿入される。従って、
加圧ローラ100はニップローラ202との接触位置に
おいて前記と同様に変形し、接触円弧r2 が拡大する
。そして、接触円弧r2において、第2回の加圧転写が
行われる。
本実施態様によれば、加圧転写が連続して行われるので
、前記加圧条件を上げることなく、色画像の濃度を上げ
ることができる。
次に、第6図を参照して加圧転写部21の他の実施態様
を説明する。本実施態様は加圧ローラ210が4箇所で
支持され、感光材料A及び受像紙Cを4回加圧する構成
であり、加圧ローラ210は前記加圧ローラ98,10
0と同一のものであってよい。
前記加圧ローラ210は、所定間隔をもって配置された
4個のニップローラ211,212,213.214に
よって回転自在に支持されているが、このうち2個のニ
ップローラ211,212は矢印方向から加圧ローラ2
10を加圧し、他の2個のニップローラ213,214
は積極的に加圧しないように構成されている。
感光材料Δ及び受像紙Cは、加圧ローラ210とニップ
ローラ211、または加圧ローラ210とニップローラ
214の何れの間に挿入されてもよいが、例えば、加圧
ローラ210.l!:ニップローラ211の間に挿入さ
れたとすると、前記と同様の作用でrllで示した位置
の接触円弧が拡大し、第1回の加圧転写が行われる。そ
して、感光材料へ及び受像紙Cは加圧転写されつつ加圧
ローラ210とニップローラ212間に挿入され、該挿
入によってrl2で示した位置の接触円弧が拡大し、第
2回の加圧転写が行われる。
以上のように、感光材料A及び受像紙Cは加圧転写され
つつ順次搬送され、rl 3+  rl 4で示した位
置において加圧ローラ210の接触円弧が拡大し、合計
4回の加圧転写が行われる。
従って、前記加圧条件を変更することなく、色画像の濃
度を上げることができる。
以上に本発明の実施態様を説明したが、本発明は上記に
限定されるものではなく、種々の変形が可能である。
例えば、加圧転写に際しては、加圧と同時に加熱するこ
とにより色濃度を上げることができる。
本発明においては、加圧ローラが中空に形成されている
ので、加圧ローラ内にハロゲンランプ等の熱源を容易に
設けることができ、加圧及び加熱を同時に行うことによ
り、色濃度を上昇させることができる。
また、本発明の画像記録装置としては、画像を転写する
ための受像材料を用いるものではなく、感光材料自身に
受像層を有するものを使用する装置であってもよい。こ
の種の感光材料としては特開昭62−209444号公
報に開示されたものがある。
〔発明の効果〕
本発明によれば、加圧転写部を構成する加圧ローラのう
ち少なくとも一つのローラを中空に形成したので、前記
加圧ローラと接触する他のローラとともに感光材料A及
び受像紙Cを加圧する際に、前記加圧ローラが半径方向
に変形する。そして、該変形によって、前記加圧ローラ
が感光材料A及び受像紙Cと接する円弧が拡大して加圧
時間が長くなり、加圧転写される画像の濃度を上げるこ
とができる。
従って、前記加圧転写部を具備する画像記録装置は、鮮
明な画像記録を行うことができ、信頼性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施態様の画像記録装置の概略構成図、 第2図(a)、(b)は加圧転写部の第1実施態様の断
面図及び正面図、 : 第3図(a)、(b)は加圧転写部の第2実施態様
の断面図、 第4図(a)、(b)は加圧転写部の第3実施態様の断
面図及び正面図、 第5図は加圧転写部の第4実施態様の断面図、第6図は
加圧転写部の第5実施態様の断面図である。 図中符号: 10 画像記録装置     12 ハウジング13 
感光材料供給部 14 原稿支持ガラス板   15 画像読取部17 
加熱現像部      18 光源19 重ね合わせ部
     21 加圧転写部23 剥離部      
  25 後加熱部30 結像レンズ・フィルタユニッ
トの組立体32 光軸 36 シャッター制御装置 56a〜56n  ローラ対  58 カッター72 
ハロゲンランプ    74 加熱ドラム88 Y字状
ガイド板    90 カセット92 給紙用ローラ 98.100,210  加圧ローラ 102.104  バックアップローラ124 色濃度
検出ユニット 126 照明装置128 カラーフォト
センサ 150 色濃度制御ユニット 201.202,211〜214 ローラA 感光材料
      C受像紙

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 像様露光により生じた画像が圧力により固定される物質
    を有する感光材料と受像材料を重ね合わせて、該感光材
    料上に得られた画像を受像材料に加圧転写する加圧転写
    部を有する画像記録装置において、前記加圧転写部が、
    少なくとも一対の加圧ローラからなり、該加圧ローラの
    うち少なくとも1個を中空ローラとし、該中空ローラが
    その半径方向に変形可能な剛性を有することを特徴とす
    る画像記録装置。
JP12503588A 1988-05-24 1988-05-24 画像記録装置 Pending JPH01295259A (ja)

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ID=14900234

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