JPH0129527B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0129527B2 JPH0129527B2 JP14272781A JP14272781A JPH0129527B2 JP H0129527 B2 JPH0129527 B2 JP H0129527B2 JP 14272781 A JP14272781 A JP 14272781A JP 14272781 A JP14272781 A JP 14272781A JP H0129527 B2 JPH0129527 B2 JP H0129527B2
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- Japan
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- magnetic
- rings
- spool
- conductive
- conductive rings
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- Expired
Links
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 3
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁石を利用した釣糸のバツクラツシユ
防止装置に関する。
防止装置に関する。
釣糸放出時のスプールの過回転による釣糸のほ
つれを自動的に防止する所謂釣糸のバツクラツシ
ユ防止装置として磁石を利用することが種々提案
されている。
つれを自動的に防止する所謂釣糸のバツクラツシ
ユ防止装置として磁石を利用することが種々提案
されている。
しかしながら従来の方式は何れもスプールに設
けられた単一の導電環体の両側に一組の磁性環体
を配置したに過ぎないので制動力が充分でなく、
特に大型リールでは確実に釣糸のバツクラツシユ
を防止することができない欠陥がある。
けられた単一の導電環体の両側に一組の磁性環体
を配置したに過ぎないので制動力が充分でなく、
特に大型リールでは確実に釣糸のバツクラツシユ
を防止することができない欠陥がある。
本発明はこれらの欠陥を改善するようにしたも
ので、スプールの一側面に非磁性材料よりなる導
電環体を同心状に複数突設すると共に前記複数の
導電環体の間及び内外側に放射方向にかつ交互に
逆向きに磁極を有す磁性環体を同心状に夫々設
け、互に隣接する磁性環体の一方を固定し他方を
軸方向又は回転方向に調節自在に形成したことを
要旨とするものである。
ので、スプールの一側面に非磁性材料よりなる導
電環体を同心状に複数突設すると共に前記複数の
導電環体の間及び内外側に放射方向にかつ交互に
逆向きに磁極を有す磁性環体を同心状に夫々設
け、互に隣接する磁性環体の一方を固定し他方を
軸方向又は回転方向に調節自在に形成したことを
要旨とするものである。
本発明の実施例を図面について説明すると、両
軸受型リールのリール側板1,2は夫々外側板
3,3′と内側板4,4′とで形成され、リール側
板1には公知のようにハンドル5及び図示されて
いない駆動歯車機構が設けられ、ハンドル5の回
転作用によりスプール6を有するスプール軸7を
回動できるように形成されている。
軸受型リールのリール側板1,2は夫々外側板
3,3′と内側板4,4′とで形成され、リール側
板1には公知のようにハンドル5及び図示されて
いない駆動歯車機構が設けられ、ハンドル5の回
転作用によりスプール6を有するスプール軸7を
回動できるように形成されている。
またリール側板2の内部には前部に切欠部8′
を有する皿状の保持ケース8が嵌着固定され、該
保持ケース8の中心部に突設された軸筒9内にベ
アリング10を介してスプール軸7の先端を支承
している。
を有する皿状の保持ケース8が嵌着固定され、該
保持ケース8の中心部に突設された軸筒9内にベ
アリング10を介してスプール軸7の先端を支承
している。
前記スプール6の一側面には保持ケース8内に
向け同心的に複数の非磁性材料からなる導電環体
11,11′……が突設されると共に最内側の導
電環体11の内側と各導電環体11,11′の間
及び最外側の導電環体11′の外側には放射状方
向にかつ交互に逆向きに磁極を有する磁性環体1
2,12′,12″……が同心的に配置され、特に
磁性環体12,12″は保持ケース8に固着され、
磁性環体12′は保持ケース8の底面に回動自在
に嵌着された回動枠13に固定されている。
向け同心的に複数の非磁性材料からなる導電環体
11,11′……が突設されると共に最内側の導
電環体11の内側と各導電環体11,11′の間
及び最外側の導電環体11′の外側には放射状方
向にかつ交互に逆向きに磁極を有する磁性環体1
2,12′,12″……が同心的に配置され、特に
磁性環体12,12″は保持ケース8に固着され、
磁性環体12′は保持ケース8の底面に回動自在
に嵌着された回動枠13に固定されている。
しかして最内側磁性環体12の内側と最外側磁
性環体12″の外側には環状継鉄14が夫々設け
られると共に前記各磁性環体12,12′,1
2″は合成樹脂の環体に等間隔に円盤状磁石15
をその磁極を交互に反対向きに埋設して形成して
いる。
性環体12″の外側には環状継鉄14が夫々設け
られると共に前記各磁性環体12,12′,1
2″は合成樹脂の環体に等間隔に円盤状磁石15
をその磁極を交互に反対向きに埋設して形成して
いる。
また前記回動枠13の基部周縁には噛合歯16
が形成されると共に前記保持ケース8の切欠部
8′部分の外側板3には外端に摘手17を有する
操作杆18が軸支され、該操作杆18の先端に固
着された歯車19が切欠部8′において前記噛合
歯16に噛合し、摘手17を回動することにより
歯車19及び噛合歯16を介して回動枠13を回
動し磁性環体12′を回動できるように構成され
ている。
が形成されると共に前記保持ケース8の切欠部
8′部分の外側板3には外端に摘手17を有する
操作杆18が軸支され、該操作杆18の先端に固
着された歯車19が切欠部8′において前記噛合
歯16に噛合し、摘手17を回動することにより
歯車19及び噛合歯16を介して回動枠13を回
動し磁性環体12′を回動できるように構成され
ている。
本発明実施例は上記のように構成されているか
ら釣糸の繰出しによりスプール6が回転すると、
複数の導電環体11,11′も同時に回転し、各
導電環体11,11′を挾んで対向している磁性
環体12,12′,12″間の磁石15,15の磁
束密度によつて各導電環体11,11′に渦電流
が発生しスプール6の回動を制動して釣糸のバツ
クラツシユを防止するものである。
ら釣糸の繰出しによりスプール6が回転すると、
複数の導電環体11,11′も同時に回転し、各
導電環体11,11′を挾んで対向している磁性
環体12,12′,12″間の磁石15,15の磁
束密度によつて各導電環体11,11′に渦電流
が発生しスプール6の回動を制動して釣糸のバツ
クラツシユを防止するものである。
しかしてその制動力は第3図のように各導電環
体11,11′を挾む対向する磁性環体12,1
2′,12″間の磁石15,15の異極同士が対向
しているときに磁束密度は最大となり従つて各導
電環体11,11′に生ずる渦電流も最大となつ
てスプール6の制動力は最高に保持される。
体11,11′を挾む対向する磁性環体12,1
2′,12″間の磁石15,15の異極同士が対向
しているときに磁束密度は最大となり従つて各導
電環体11,11′に生ずる渦電流も最大となつ
てスプール6の制動力は最高に保持される。
次いでこの状態から摘手17で磁性環体12′
を回動すると、その回動角度に応じて各導電環体
11,11′を挾んで対向する磁性環体12,1
2′,12″の磁石15の異極同士はずれて磁石1
5,15間の磁束密度は次第に減少し、遂には同
極同士が対向することにより各導電環体11,1
1′に発生する渦電流は最小となつて制動力は最
小状態に保持される。
を回動すると、その回動角度に応じて各導電環体
11,11′を挾んで対向する磁性環体12,1
2′,12″の磁石15の異極同士はずれて磁石1
5,15間の磁束密度は次第に減少し、遂には同
極同士が対向することにより各導電環体11,1
1′に発生する渦電流は最小となつて制動力は最
小状態に保持される。
なお前記実施例は磁性環体を回動方向に回動し
て磁束密度を調節するようにしているが、磁性環
体を軸方向にして磁束密度を調節するようにして
も良く、また磁性環体は実施例の如く磁石を断続
的に埋設する代りに環状磁石を用いてこれに放射
方向にかつ交互に逆向きに磁極を形成しても差支
えない。
て磁束密度を調節するようにしているが、磁性環
体を軸方向にして磁束密度を調節するようにして
も良く、また磁性環体は実施例の如く磁石を断続
的に埋設する代りに環状磁石を用いてこれに放射
方向にかつ交互に逆向きに磁極を形成しても差支
えない。
本発明はスプールに同心状に複数の導電環体を
突設し該導電環体の間及び内外側に放射方向でか
つ交互に逆向きに磁極を有する磁性環体を同心的
に夫々配置し隣り合う磁性環体の一方を固定し他
方を軸方向又は回転方向に調節自在に形成して複
数の導電環体に渦電流を発生せしめてスプールの
回転を制動するようにしたので、スプール過回転
時に大きな制動力を発揮して大型リールでも釣糸
のバツクラツシユを効率良く防止できると共に特
に移動調節する磁性環体はその内外側双方の導電
環体に磁界を与えて渦電流の調節を同時に行うよ
うにしたので複数の導電環体に対し、最小の磁性
環体で対応でき、構成の簡易化と重量の軽量化を
図ることができるばかりでなく、その調節操作も
極めて容易である優れた特徴を有する。
突設し該導電環体の間及び内外側に放射方向でか
つ交互に逆向きに磁極を有する磁性環体を同心的
に夫々配置し隣り合う磁性環体の一方を固定し他
方を軸方向又は回転方向に調節自在に形成して複
数の導電環体に渦電流を発生せしめてスプールの
回転を制動するようにしたので、スプール過回転
時に大きな制動力を発揮して大型リールでも釣糸
のバツクラツシユを効率良く防止できると共に特
に移動調節する磁性環体はその内外側双方の導電
環体に磁界を与えて渦電流の調節を同時に行うよ
うにしたので複数の導電環体に対し、最小の磁性
環体で対応でき、構成の簡易化と重量の軽量化を
図ることができるばかりでなく、その調節操作も
極めて容易である優れた特徴を有する。
第1図は本発明の一部切欠平面図、第2図は第
1図〜線の断面図、第3図は第1図〜線
の断面図である。 6……スプール、11,11′……導電環体、
12,12′,12″……磁性環体。
1図〜線の断面図、第3図は第1図〜線
の断面図である。 6……スプール、11,11′……導電環体、
12,12′,12″……磁性環体。
Claims (1)
- 1 スプールの一側面に非磁性材料よりなる導電
環体を同心状に複数突設すると共に前記複数の導
電環体の間及び内外側に放射方向にかつ交互に逆
向きに磁極を有す磁性環体を同心状に夫々設け、
互に隣接する磁性環体の一方を固定し他方を軸方
向又は回転方向に調節自在に形成した魚釣用リー
ルのバツクラツシユ防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14272781A JPS5843727A (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | 魚釣用リ−ルのバツクラツシユ防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14272781A JPS5843727A (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | 魚釣用リ−ルのバツクラツシユ防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5843727A JPS5843727A (ja) | 1983-03-14 |
| JPH0129527B2 true JPH0129527B2 (ja) | 1989-06-12 |
Family
ID=15322176
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14272781A Granted JPS5843727A (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | 魚釣用リ−ルのバツクラツシユ防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5843727A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10345175B2 (en) | 2011-05-31 | 2019-07-09 | Nxstage Medical, Inc. | Pressure measurement devices, methods, and systems |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6164199A (ja) * | 1984-09-05 | 1986-04-02 | 松下電器産業株式会社 | 電子部品供給装置 |
-
1981
- 1981-09-10 JP JP14272781A patent/JPS5843727A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10345175B2 (en) | 2011-05-31 | 2019-07-09 | Nxstage Medical, Inc. | Pressure measurement devices, methods, and systems |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5843727A (ja) | 1983-03-14 |
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