JPH01295590A - 記録再生システム及び固体撮像装置 - Google Patents
記録再生システム及び固体撮像装置Info
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- JPH01295590A JPH01295590A JP63106905A JP10690588A JPH01295590A JP H01295590 A JPH01295590 A JP H01295590A JP 63106905 A JP63106905 A JP 63106905A JP 10690588 A JP10690588 A JP 10690588A JP H01295590 A JPH01295590 A JP H01295590A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は静止画像を記録(或は伝送)する記録再生シス
テム及びこのシステムに適した固体撮像装置に関するも
のである。
テム及びこのシステムに適した固体撮像装置に関するも
のである。
[従来技術)
従来、静止画像を記録・再生する装置としてスチルビデ
オ装置(以下、Sv)が知られている。
オ装置(以下、Sv)が知られている。
SVは固体撮像装置等により得られた映像信号をFM変
調し、ビデオフロッピーと呼ばれる、小型磁気ディスク
に記録し、再生するといったシステムである。
調し、ビデオフロッピーと呼ばれる、小型磁気ディスク
に記録し、再生するといったシステムである。
第12図にはSvの記録周波数アロケーションを示す。
第12図においてFM−YはFM変調された輝度信号で
あり、FM−CはFM変調された色差線順次信号(R−
Y/B−Y)である。なお、R−YとB−YではFM変
調時の中心キャリア周波数がそれぞれ1.2MHz及び
1゜3MHzと異なっている。Svでは第12図に示し
たような記録周波数アロケーションをとってぃるため、
Y及びR−Y/B−Yのベースバンドでの帯域は、それ
ぞれ4.5MHz及びI MH2に制限される。
あり、FM−CはFM変調された色差線順次信号(R−
Y/B−Y)である。なお、R−YとB−YではFM変
調時の中心キャリア周波数がそれぞれ1.2MHz及び
1゜3MHzと異なっている。Svでは第12図に示し
たような記録周波数アロケーションをとってぃるため、
Y及びR−Y/B−Yのベースバンドでの帯域は、それ
ぞれ4.5MHz及びI MH2に制限される。
[発明が解決しようとする問題点]
したがって、現行のSvにおいては、色成分の解像度低
く、また、色差線順次記録のため、垂直方向に、偽色が
発するなどの欠点を有している。
く、また、色差線順次記録のため、垂直方向に、偽色が
発するなどの欠点を有している。
特にSvをプリントした画像は銀塩写真のプリントと比
べられるため、この欠点は非常に大きいといえる。本発
明はこのようなSvの欠点を解決する為の記録再生シス
テム及びこのようなシステムに好適な固体撮像装置を提
供することを目的としている。
べられるため、この欠点は非常に大きいといえる。本発
明はこのようなSvの欠点を解決する為の記録再生シス
テム及びこのようなシステムに好適な固体撮像装置を提
供することを目的としている。
[問題点を解決する為の手段]
このような目的を達成する為に本願の第1の発明の記録
再生システムでは撮像素子から得られた複数の色信号を
記録装置の隣接する複数のトラックに記録し、再生時に
この複数のトラックから得た信号を合成して映像信号を
形成する。
再生システムでは撮像素子から得られた複数の色信号を
記録装置の隣接する複数のトラックに記録し、再生時に
この複数のトラックから得た信号を合成して映像信号を
形成する。
また、本願の第2の発明は各画素が行及び列方向に配列
された固体撮像装置において、所定の行を選択すると共
に、選択された行の中の互いに異なる画素を選択する行
選択手段を有する。
された固体撮像装置において、所定の行を選択すると共
に、選択された行の中の互いに異なる画素を選択する行
選択手段を有する。
[作用]
本願の第1の発明によれば、複数の色信号を夫々記録し
、再生しているので高f域の色信号を記録再生でき垂直
方向の偽色信号を防ぐことができる。
、再生しているので高f域の色信号を記録再生でき垂直
方向の偽色信号を防ぐことができる。
また本願の第2の発明によれば所定の行の中の異なる画
素を選択的に読み出すことかできるので色信号毎の順次
記録等が可能となり記録再生システムを簡単化できる。
素を選択的に読み出すことかできるので色信号毎の順次
記録等が可能となり記録再生システムを簡単化できる。
[実施例]
第1図には、この発明の第1実施例のRGB記録方式の
電子スチルカメラ(以下、RGB−3Vカメラ)の構成
を示す。第1図において、201はR−G−Bストライ
ブ・カラーフィルターを有するフレーム。トランスファ
ー型ccD。
電子スチルカメラ(以下、RGB−3Vカメラ)の構成
を示す。第1図において、201はR−G−Bストライ
ブ・カラーフィルターを有するフレーム。トランスファ
ー型ccD。
209 (a)、209 (b)、209 (c)はそ
れぞれR信号、G信号、B信号の記録信号処理回路であ
り、212 (a)、 212 (b)。
れぞれR信号、G信号、B信号の記録信号処理回路であ
り、212 (a)、 212 (b)。
212(C)はそれぞれR信号用chiヘッド。
G信号用ch2ヘッド、B信号用ch3ヘッド。
である。
第1図において不図示のトリガーボタンを押すと、不図
示のシャッターによりCCD201の受光部201(a
)で所定時間の光電変換が行なわれ、これによって得ら
れた各画素信号は蓄積部201 (b)及び水平転送
レジスタ201 (c)によりR,G、B、の各信号毎
に、独立に所定の順序で読み出される。206 (a)
、206 (b)、206 (c)のサンプル・ホール
ド回路では、これらのR,G、B、の各画素信号を、そ
れぞれサンプルリングし保持する。R−G−Bの各信号
は、次に207 (a)207 (b)。
示のシャッターによりCCD201の受光部201(a
)で所定時間の光電変換が行なわれ、これによって得ら
れた各画素信号は蓄積部201 (b)及び水平転送
レジスタ201 (c)によりR,G、B、の各信号毎
に、独立に所定の順序で読み出される。206 (a)
、206 (b)、206 (c)のサンプル・ホール
ド回路では、これらのR,G、B、の各画素信号を、そ
れぞれサンプルリングし保持する。R−G−Bの各信号
は、次に207 (a)207 (b)。
208 (C)、のLPFにより、所定の帯域のアナロ
グ信号となり、208 (a)、208 (b)、20
8 (c)、の加算回路により、水平・垂直ブランキン
グ部に、所定の同期信号syが加えられる。なお、ここ
で同期信号Syは、CCD駆動回路202の内部クロッ
クfcを、同期信号発生回路204において、カウント
ダウンすることで得られる。209 (a)、209
(b)。
グ信号となり、208 (a)、208 (b)、20
8 (c)、の加算回路により、水平・垂直ブランキン
グ部に、所定の同期信号syが加えられる。なお、ここ
で同期信号Syは、CCD駆動回路202の内部クロッ
クfcを、同期信号発生回路204において、カウント
ダウンすることで得られる。209 (a)、209
(b)。
209 (c)では、以上のようにして、得られたR、
G、B、の各信号に対し、所定のブリ・エンファシス及
びFM変調等を行いそれぞれFM−R,FM−G、FM
−B、信号として出力する。210 (a)、210
(b)、210 (C)、の加算回路では再生時の時間
軸補正用の基準クロックf、r(正弦波)を、F M
−R。
G、B、の各信号に対し、所定のブリ・エンファシス及
びFM変調等を行いそれぞれFM−R,FM−G、FM
−B、信号として出力する。210 (a)、210
(b)、210 (C)、の加算回路では再生時の時間
軸補正用の基準クロックf、r(正弦波)を、F M
−R。
FM−G、FM−B、のそれぞれに、加算する。
(frは、前述のクロックfcを1/N分周器203
で1/N分周し、その基本波成分をBPF205で抜き
取ることで得られる。)そして、FM−R,FM−G、
FM−B、はそれぞれ211 (a)、 211 (b
)、 211 (c)、の記録アンプを通り212 (
a) 、ch−1へyド、212 (b)ah−2ヘ
ツド、212(c)ah−3ヘツドにより、213ビデ
オフロツピーに記録される。
で1/N分周し、その基本波成分をBPF205で抜き
取ることで得られる。)そして、FM−R,FM−G、
FM−B、はそれぞれ211 (a)、 211 (b
)、 211 (c)、の記録アンプを通り212 (
a) 、ch−1へyド、212 (b)ah−2ヘ
ツド、212(c)ah−3ヘツドにより、213ビデ
オフロツピーに記録される。
なお、第2図には、この際の記録周波数アロケーション
を示す。
を示す。
次に、このようにして、記録された画像を再生する場合
について述べる。
について述べる。
第3図にはRGB−3V再生装置の構成例を示す。41
3(a)〜(b)はそれぞれ、Ch−1ヘツド、Ch−
2ヘツド、ch−3ヘツド、であり、404はFM復調
、及び、所定のデイ・エンファシス等を行なう再生信号
処理回路、408はR,G、B、の3画面分の画像メモ
リーである。第3図において413(a)〜(c)のc
h−1,ch−2,ch−3ヘツド。
3(a)〜(b)はそれぞれ、Ch−1ヘツド、Ch−
2ヘツド、ch−3ヘツド、であり、404はFM復調
、及び、所定のデイ・エンファシス等を行なう再生信号
処理回路、408はR,G、B、の3画面分の画像メモ
リーである。第3図において413(a)〜(c)のc
h−1,ch−2,ch−3ヘツド。
及び401 (a)〜(C)のプリアンプにより、ビデ
オ、フロッピーに記録されているFM−R。
オ、フロッピーに記録されているFM−R。
FM−G、FM−B、を再生する。スイッチ回路S1で
は、これらの中から、1種類の信号が選択され402の
HPFを通り、404再生信号処理回路に人力される。
は、これらの中から、1種類の信号が選択され402の
HPFを通り、404再生信号処理回路に人力される。
再生信号処理回路404では、FM復調及び所定のデイ
エンファシス等が行われる。このようにして復調された
RあるいはGあるいはB信号は、406のA/D変換器
によりディジタル信号に変換され、スイッチSt と連
動して動作するスイッチS2を通り、画像メモリ408
内の所定のアドレス領域に書き込まれる。
エンファシス等が行われる。このようにして復調された
RあるいはGあるいはB信号は、406のA/D変換器
によりディジタル信号に変換され、スイッチSt と連
動して動作するスイッチS2を通り、画像メモリ408
内の所定のアドレス領域に書き込まれる。
この際、406のA/D変換器の動作クロックはメモリ
コントローラ409へ入力される書き込みクロックと同
一であり、再生されたRF信号よりBPF403により
frを抜き出しこのfrを書き込みクロック発生器40
5に入力することで得られる。書き込みクロック発生器
405では、人力される信号frと、一定の周波数関係
、(例えばfrのN倍)かつ一定の位相関係にあるクロ
ックをPLLあるいはクロック注入同期方式等で作り出
す。すなわち再生される信号の時間軸の変動に追従した
クロックを作っている。
コントローラ409へ入力される書き込みクロックと同
一であり、再生されたRF信号よりBPF403により
frを抜き出しこのfrを書き込みクロック発生器40
5に入力することで得られる。書き込みクロック発生器
405では、人力される信号frと、一定の周波数関係
、(例えばfrのN倍)かつ一定の位相関係にあるクロ
ックをPLLあるいはクロック注入同期方式等で作り出
す。すなわち再生される信号の時間軸の変動に追従した
クロックを作っている。
以上のようにしてビデオフロッピー412に記録されて
いるR、G、B、信号は順番に再生され、画像メモリ4
08内に書き込まれる。以上の動作が終了すると、メモ
リコントローラ409は、画像メモリ408を読み出し
モードにし、基準クロック発生器407より入力される
Readクロックにより、RGBの画像のデータを、T
V信号の操作手順にならって出力する。
いるR、G、B、信号は順番に再生され、画像メモリ4
08内に書き込まれる。以上の動作が終了すると、メモ
リコントローラ409は、画像メモリ408を読み出し
モードにし、基準クロック発生器407より入力される
Readクロックにより、RGBの画像のデータを、T
V信号の操作手順にならって出力する。
このように出力された、RGB信号のデジタル信号は、
それぞれ411 (a)、411 (b)。
それぞれ411 (a)、411 (b)。
411(c)、のD/A変換器によりアナログ信号に変
換され、再生RGB信号として出力される。
換され、再生RGB信号として出力される。
また、同期信号発生器410では、基準クロック発生器
407より人力される基準クロックより同期信号を作り
出し、再生R,G、B信号の同期信号として出力する。
407より人力される基準クロックより同期信号を作り
出し、再生R,G、B信号の同期信号として出力する。
以上、RGB−3Vの再生装置について説明した。この
ような記録再生システムによれば色成分の解像度が高く
、また垂直方向の偽色信号が発生しにくくなる。
ような記録再生システムによれば色成分の解像度が高く
、また垂直方向の偽色信号が発生しにくくなる。
なお、以上のようなRGB−3Vカメラにおいて固体撮
像素子(フレーム、トランスファーCCD)から画素デ
ータを読み出す順序が固体撮像素子の構造上自由にとれ
ないため、R,G。
像素子(フレーム、トランスファーCCD)から画素デ
ータを読み出す順序が固体撮像素子の構造上自由にとれ
ないため、R,G。
Bの3種信号を同時に記録する必要がある。したがって
第1実施例のRGB−3Vカメラでは、第1図に示すよ
うに、記録信号処理回路及び記録アンプ、記録ヘッドが
それぞれ3個づつ必要となる。
第1実施例のRGB−3Vカメラでは、第1図に示すよ
うに、記録信号処理回路及び記録アンプ、記録ヘッドが
それぞれ3個づつ必要となる。
これを改善する為に、固体撮像素子から読み出された各
画像信号をメモリ内に一時的に記録して、lchヘッド
による記録を3回繰り返すという方法を採用しても良い
。
画像信号をメモリ内に一時的に記録して、lchヘッド
による記録を3回繰り返すという方法を採用しても良い
。
次に第4図に第1図示構成に適した他の撮像素子の構成
例を示す。
例を示す。
このデバイスはnチャンネルの接合形EETをソース・
フォロアとして動作させ、ゲート部分をコンデンサC6
でアドレス線に接続した構成を1画素とし、これを配列
させたものである。
フォロアとして動作させ、ゲート部分をコンデンサC6
でアドレス線に接続した構成を1画素とし、これを配列
させたものである。
第4図(a)はこの撮像素子の1画素を上から見た図で
あり、第4図(b)はその断面図である。この撮像素子
における画素1個は、接合形FET1個に対応しており
、第4図(a)(b)において501がドレイン、50
2がゲート、503がソースになっている。505水平
選択用ポリシリコン電極は、504シリコン酸化膜をは
さんで、502ゲートの一部におおいかぶさっており、
502ゲートとの間に静電容量COを、発生する。また
、506信号読み出し用ポリシリコン電極は503ソー
スに接続されている。
あり、第4図(b)はその断面図である。この撮像素子
における画素1個は、接合形FET1個に対応しており
、第4図(a)(b)において501がドレイン、50
2がゲート、503がソースになっている。505水平
選択用ポリシリコン電極は、504シリコン酸化膜をは
さんで、502ゲートの一部におおいかぶさっており、
502ゲートとの間に静電容量COを、発生する。また
、506信号読み出し用ポリシリコン電極は503ソー
スに接続されている。
第5図にはこの撮像素子の基本的動作を説明するための
等価回路を示す。
等価回路を示す。
第5図においてQl、Q2.Q3.Q4゜Q5.Q6.
・・・等はそれぞれ1画素に相当する接合形FET
である。第5図において同一の列に存在する接合形FE
Tのソースは、第4図において示したように同一のポリ
シリコン電極で接続され、それぞれQl、Q8. ・
・・等のドレインに接続されている。従って、Ql、Q
8. ・・・等のトランジスタがONL/た場合には
Ql。
・・・等はそれぞれ1画素に相当する接合形FET
である。第5図において同一の列に存在する接合形FE
Tのソースは、第4図において示したように同一のポリ
シリコン電極で接続され、それぞれQl、Q8. ・
・・等のドレインに接続されている。従って、Ql、Q
8. ・・・等のトランジスタがONL/た場合には
Ql。
Q8. ・・・は定電流源となり、各画素の接合形F
ETはソース・フォロアとして動作することになる。
ETはソース・フォロアとして動作することになる。
また各画素の接合形FETのゲート部は各行においてa
、b、c、等の水平選択電極とコンデンサCoを介して
結合されている。
、b、c、等の水平選択電極とコンデンサCoを介して
結合されている。
次に第5図の動作を説明する。
まず、この撮像素子の基本原理はnチャンネル接合形F
ETのpn接合部に光が入射すると、そこで発生した電
荷のうち、ホールがゲート部に蓄積し、ゲートで電位を
高め、その電位上層分がソースフォロアにより、シース
電位に現われるという動作である。(なお、この場合、
ホールと同時に発生したエレクトロンはドレインを通り
十電源VODへ逃げてしまう。)従って、第5図におい
て、例えばaの水平選択電極の接続されているQl。
ETのpn接合部に光が入射すると、そこで発生した電
荷のうち、ホールがゲート部に蓄積し、ゲートで電位を
高め、その電位上層分がソースフォロアにより、シース
電位に現われるという動作である。(なお、この場合、
ホールと同時に発生したエレクトロンはドレインを通り
十電源VODへ逃げてしまう。)従って、第5図におい
て、例えばaの水平選択電極の接続されているQl。
Q2.等の受光信号を読み出す場合には、a以外のす、
c等の水平選択電極に負のVLという電圧を印加する。
c等の水平選択電極に負のVLという電圧を印加する。
(aにはOv付近の電圧が印加されている。)こうする
と、a以外のす、c、等の水平選択電極に接続したQ3
.Q4.Q5.Q6゜等の(すなわち、aの行以外の)
FETは全てOFFしaの行のみのQl、Q2.等のみ
がソース・フォロアとして動作する。但し、これは、Q
lおいてa、b、c、等の水平選択電極とコンデンサC
Oを介して結合されている。
と、a以外のす、c、等の水平選択電極に接続したQ3
.Q4.Q5.Q6゜等の(すなわち、aの行以外の)
FETは全てOFFしaの行のみのQl、Q2.等のみ
がソース・フォロアとして動作する。但し、これは、Q
lおいてa、b、c、等の水平選択電極とコンデンサC
Oを介して結合されている。
次に第5図の動作を説明する。
まず、この撮像素子の基本原理はnチャンネル接合形F
ETのpn接合部に光が入射すると、そこで発生した電
荷のうち、ホールがゲート部に蓄積し、ゲートで電位を
高め、その電位上層分がソースフォロアにより、ソース
電位に現われるという動作である。(なお、この場合、
ホールと同時に発生したエレクトロンはドレインを通り
十電源■DDへ逃げてしまう。)従って、第5図におい
て、例えばaの水平選択電極の接続されているQl。
ETのpn接合部に光が入射すると、そこで発生した電
荷のうち、ホールがゲート部に蓄積し、ゲートで電位を
高め、その電位上層分がソースフォロアにより、ソース
電位に現われるという動作である。(なお、この場合、
ホールと同時に発生したエレクトロンはドレインを通り
十電源■DDへ逃げてしまう。)従って、第5図におい
て、例えばaの水平選択電極の接続されているQl。
Q2.等の受光信号を読み出す場合には、a以外のす、
c等の水平選択電極に負のVLという電圧を印加する。
c等の水平選択電極に負のVLという電圧を印加する。
(aにはOv付近の電圧が印加されている。)こうする
と、a以外のす、c、等の水平選択電極に接続したQ3
.Q4.Q5.Q6゜等の(すなわち、aの行以外の)
FETは全てOFFしaの行のみのQl、Q2.等のみ
がソース・フォロアとして動作する。但し、これは、Q
l、Q89等の定電流源がONL、ている時のみであり
、Ql、Q8.等の定電流源がOFFの場合は、受光信
号を読み出すことはできない。
と、a以外のす、c、等の水平選択電極に接続したQ3
.Q4.Q5.Q6゜等の(すなわち、aの行以外の)
FETは全てOFFしaの行のみのQl、Q2.等のみ
がソース・フォロアとして動作する。但し、これは、Q
l、Q89等の定電流源がONL、ている時のみであり
、Ql、Q8.等の定電流源がOFFの場合は、受光信
号を読み出すことはできない。
以上のようにして任意の行の受光を読み出すことが可能
となる。
となる。
なお、定電流源Q7.Q8.等は信号読み出し時性はO
FFすることで消費電力を低減できる。
FFすることで消費電力を低減できる。
FGAでは、受光時に発生した信号電荷が接合形FET
のゲート電極に蓄積され、その電荷による電位上昇分を
接合形FETのソース・フォロアの構成で、読み出して
いる。従って、再びFGAに光を受光させる前には、信
号電荷を一度はき出す、すなわちプリセットを行う必要
がある。このためには、第5図における水平選択電極a
、b。
のゲート電極に蓄積され、その電荷による電位上昇分を
接合形FETのソース・フォロアの構成で、読み出して
いる。従って、再びFGAに光を受光させる前には、信
号電荷を一度はき出す、すなわちプリセットを行う必要
がある。このためには、第5図における水平選択電極a
、b。
C9等の全てに正の電圧VHを印化し、全ての画素の接
合形FETをONすればよい。
合形FETをONすればよい。
また、第5図において読み出された1行分の信号は、図
示していない水平転送レジスタ部に人力され、水平転送
レジスタにより順番に読み出すことができる。
示していない水平転送レジスタ部に人力され、水平転送
レジスタにより順番に読み出すことができる。
以上説明した撮像素子の動作を駆動タイミングチャート
としたものを第6図に示す。
としたものを第6図に示す。
第6図の細かい説明については、前述より明らかである
ため前述のように、各行の信号は、第8図においてA、
B、C,等のタイミングで出力される。しかし実際には
1/fノイズ低減のため各行の読み出し信号と、読み出
しの次に行う水平選択電極への電圧VHの印加終了直後
の読み出し信号との出力電圧差を信号として取り扱う。
ため前述のように、各行の信号は、第8図においてA、
B、C,等のタイミングで出力される。しかし実際には
1/fノイズ低減のため各行の読み出し信号と、読み出
しの次に行う水平選択電極への電圧VHの印加終了直後
の読み出し信号との出力電圧差を信号として取り扱う。
また、第7図には第1図に示したRGB−3Vカメラに
第4図示の撮像素子を用いた時の信号読み出し方式を模
した図を示しておく。
第4図示の撮像素子を用いた時の信号読み出し方式を模
した図を示しておく。
以上本発明の撮像素子について詳しく説明したが、この
撮像素子には、信号を読み出す水平ライン、すなわち、
列を任意に選択可能であるという、自由度がある。
撮像素子には、信号を読み出す水平ライン、すなわち、
列を任意に選択可能であるという、自由度がある。
そこで、本発明の第3実施例では第4図示の撮像素子に
おいて水平選択電極が、行方向に同一の位置ある画素の
全てに設けられていたのに対し、水平選択電極を各画素
全てにそれぞれ独立に設け、且つ、−行につき複数個の
水平選択線を設け、この水平選択線と前記各画素に独立
に設けられた水平選択電極を任意に配線(結合)させる
ことで、受光信号の読み出し方法にさらに自由度を加え
たものである。
おいて水平選択電極が、行方向に同一の位置ある画素の
全てに設けられていたのに対し、水平選択電極を各画素
全てにそれぞれ独立に設け、且つ、−行につき複数個の
水平選択線を設け、この水平選択線と前記各画素に独立
に設けられた水平選択電極を任意に配線(結合)させる
ことで、受光信号の読み出し方法にさらに自由度を加え
たものである。
第8図(a)〜(C)は第3実施例の電極配置図、第8
図(b)、(C)は夫々A、B断面である。
図(b)、(C)は夫々A、B断面である。
第8図(a)〜(C)の実施例において、901は1画
素を構成するnチャンネル接合形FETのドレイン、9
02はゲート903はソースである。また、904はシ
リコン酸化膜(絶縁体)908は信号読み出し線、90
9は各画素全てに独立に設けられた選択電極である。
素を構成するnチャンネル接合形FETのドレイン、9
02はゲート903はソースである。また、904はシ
リコン酸化膜(絶縁体)908は信号読み出し線、90
9は各画素全てに独立に設けられた選択電極である。
また、al、a2.a3.及びbl、b2.・・・等は
水平選択線であり、この場合、1行分の画素に対し、3
個づつ水平選択線が用意されていることになる。
水平選択線であり、この場合、1行分の画素に対し、3
個づつ水平選択線が用意されていることになる。
この水平選択線は、第8図の905,906゜907・
・・等の位置において各画素に独立に設けられた909
の選択電極と配線されている。したがって、水平選択線
at (i=1.2.3)により撮像素子の任意の行の
3画素飛びの信号を選択することができる。
・・等の位置において各画素に独立に設けられた909
の選択電極と配線されている。したがって、水平選択線
at (i=1.2.3)により撮像素子の任意の行の
3画素飛びの信号を選択することができる。
第9図には、本発明における信号読み出し配線の全体構
成例を示す。
成例を示す。
本実施例の構成によれば不図示のトリガーボタンを押す
と所定時間シャッタで露光が行なわれ、その後、順次1
行ずつ読み出していく。このとき、水平選択線a1を選
択して読み出す場合にフィールド毎にa、”−’a3順
次選択信号を供給することにより、先ずR(赤色)画素
の信号だけが1行ずつ順次読み出され、次いでG(緑色
)画素の信号だけが次のフィールドで1行ずつ順次読み
出され、次いでB(青色)画素の信号だけが次のフィー
ルドで1行ずつ順次読出される。
と所定時間シャッタで露光が行なわれ、その後、順次1
行ずつ読み出していく。このとき、水平選択線a1を選
択して読み出す場合にフィールド毎にa、”−’a3順
次選択信号を供給することにより、先ずR(赤色)画素
の信号だけが1行ずつ順次読み出され、次いでG(緑色
)画素の信号だけが次のフィールドで1行ずつ順次読み
出され、次いでB(青色)画素の信号だけが次のフィー
ルドで1行ずつ順次読出される。
従って、第1図示の構成における記録(再生)アンプ及
び記録(再生)ヘッドを1つにして順次各色信号を記録
した後、ヘッドをシフトするようにすることも出来る。
び記録(再生)ヘッドを1つにして順次各色信号を記録
した後、ヘッドをシフトするようにすることも出来る。
この場合再生装置側では1トラツクずつ再生してメモリ
に入れてから次のトラックにシフトして再生することに
なる。
に入れてから次のトラックにシフトして再生することに
なる。
次に第10図は本発明第4の実施例を示す図である。
第10図は、第8図と、1009の選択電極の配置が異
なっている。すなわち、選択電極を画素の左横側に設け
である。これにより水平選択信号線間の静電(あるいは
結合)容量を低減することができる。
なっている。すなわち、選択電極を画素の左横側に設け
である。これにより水平選択信号線間の静電(あるいは
結合)容量を低減することができる。
また、第11図は、本発明第5の実施例であり、第10
図の本発明第4の実施例に更に改良を加えたものである
。
図の本発明第4の実施例に更に改良を加えたものである
。
すなわち、水平選択信号線a3を、画素の下側に位置さ
せた。
せた。
これにより、水平選択信号線al、a2の間隔は、第8
図及び第10図に比べ広くとることができ、また、水平
選択信号線al、a2.a3の線の太さを大きくとるこ
とが可能となり、水平選択信号線間の静電(あるいは結
合)容量を低減でき、また選択信号線のインピーダンス
を小さくできる。
図及び第10図に比べ広くとることができ、また、水平
選択信号線al、a2.a3の線の太さを大きくとるこ
とが可能となり、水平選択信号線間の静電(あるいは結
合)容量を低減でき、また選択信号線のインピーダンス
を小さくできる。
以上の第3〜第5実施例の構成によれば、1行ずつ読出
す場合に複数個おきの画素の信号を読出すことができる
だけでなく、複数行を同時に読出す場合にも、読出され
る画素の組み合わせを変えることができる。
す場合に複数個おきの画素の信号を読出すことができる
だけでなく、複数行を同時に読出す場合にも、読出され
る画素の組み合わせを変えることができる。
又、以上の前記のRGB−3Vカメラへの適用を考え、
固体搬像素子の任意の行の3画素飛びの信号を読出す場
合について説明した。このため、固体撮像素子の各行に
つき、水平選択信号線は。
固体搬像素子の任意の行の3画素飛びの信号を読出す場
合について説明した。このため、固体撮像素子の各行に
つき、水平選択信号線は。
固体撮像素子の各行について3本に限る必要はなく、そ
のシステムに応じ、2本、4本、等であっても構わない
。
のシステムに応じ、2本、4本、等であっても構わない
。
又、選択電極と水平選択信号の接合も、3画素飛が家る
必要 はなく、自由であり、また、各行で接続の様子が異って
いても構わない。
必要 はなく、自由であり、また、各行で接続の様子が異って
いても構わない。
また、水平転送レジスタも必ずしも3本に限らない。
[発明の効果]
以上、説明したように、本願の第1の発明の記録再生シ
ステムによれば高帯域の静止画を記録再生することがで
きる。また、本願の第2の発明によれば撮像素子の信号
読み出し方法に、従来の場合よりも自由度を加えること
が可能となり、RGB−3Vカメラへの適用はもちろん
、他のシステムへの適用範囲も非常に大きくなる。
ステムによれば高帯域の静止画を記録再生することがで
きる。また、本願の第2の発明によれば撮像素子の信号
読み出し方法に、従来の場合よりも自由度を加えること
が可能となり、RGB−3Vカメラへの適用はもちろん
、他のシステムへの適用範囲も非常に大きくなる。
特に、RGB−3Vカメラへ適用した場合は、記録信号
処理系が1個で済み、また、記録ヘッドも最低1個あれ
ば済むため、カメラの小型化、低価格化、低消費電力化
において非常にメリットがある。
処理系が1個で済み、また、記録ヘッドも最低1個あれ
ば済むため、カメラの小型化、低価格化、低消費電力化
において非常にメリットがある。
第1図は、本願発明の第1実施例のRGB−SVカメラ
の構成を説明するための図、 第2図は、本願発明の第1実施例のRGB−3Vの記録
周波数アロケーションを説明するための図、 第3図は、本願発明の第1実施例のRGB−3V再生装
置の構成を説明するための図。 第4図(a)、(b)は、本願発明の第2実施例の固体
撮像素子の構造を説明するための図。 第5図は、本願発明の第2実施例の等価回路を説明する
ための図。 第6図は、本願発明の第2実施例の駆動タイミングを説
明するための図。 第7図は本願発明の第2実施例による撮像装置の信号読
み出し配線を説明するための図。 第8図(a)は本願発明の第3実施例の固体撮像素子の
構造を説明するための図、第8図(b)はA断面図、第
8図(C)はB断面図。 第9図は、本発明第3の実施例である固体撮像素子の信
号読み出し方式を説明する為の図。 第10図(a)は本願発明の第4実施例の固体撮像素子
の構造を説明するための図、第10図(b)はA断面図
、第10図(e)はB断面図。 第11図は本願発明の第5実施例の固体撮像素子の構造
を説明するための図。 第12図は、Sv(スチル・ビデオ)の記録周波tアロ
ケーションを説明するための図。 501.901,1001 ニドレイン502.902
,1002:ゲート 503.903,1003:ソース 506.908,1008:信号読み出し線(ポリシリ
コン) 505:水平選択電極(ポリシリコン)909.100
9:選択電極(ポリシリコン)al、a2.a3.bl
、b2.b3.cl。
の構成を説明するための図、 第2図は、本願発明の第1実施例のRGB−3Vの記録
周波数アロケーションを説明するための図、 第3図は、本願発明の第1実施例のRGB−3V再生装
置の構成を説明するための図。 第4図(a)、(b)は、本願発明の第2実施例の固体
撮像素子の構造を説明するための図。 第5図は、本願発明の第2実施例の等価回路を説明する
ための図。 第6図は、本願発明の第2実施例の駆動タイミングを説
明するための図。 第7図は本願発明の第2実施例による撮像装置の信号読
み出し配線を説明するための図。 第8図(a)は本願発明の第3実施例の固体撮像素子の
構造を説明するための図、第8図(b)はA断面図、第
8図(C)はB断面図。 第9図は、本発明第3の実施例である固体撮像素子の信
号読み出し方式を説明する為の図。 第10図(a)は本願発明の第4実施例の固体撮像素子
の構造を説明するための図、第10図(b)はA断面図
、第10図(e)はB断面図。 第11図は本願発明の第5実施例の固体撮像素子の構造
を説明するための図。 第12図は、Sv(スチル・ビデオ)の記録周波tアロ
ケーションを説明するための図。 501.901,1001 ニドレイン502.902
,1002:ゲート 503.903,1003:ソース 506.908,1008:信号読み出し線(ポリシリ
コン) 505:水平選択電極(ポリシリコン)909.100
9:選択電極(ポリシリコン)al、a2.a3.bl
、b2.b3.cl。
Claims (2)
- (1)撮像素子から得られた複数の色信号を記録装置の
隣接する複数のトラックに記録し、再生時にこの複数の
トラックから得た信号を合成して映像信号を記録する記
録再生システム。 - (2)各画素が行及び列方向に配列された固体撮像装置
において、所定の行を選択すると共に、選択された行の
中の互いに異なる画素を選択する選択手段を有すること
を特徴とする固体撮像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63106905A JPH01295590A (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | 記録再生システム及び固体撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63106905A JPH01295590A (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | 記録再生システム及び固体撮像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01295590A true JPH01295590A (ja) | 1989-11-29 |
Family
ID=14445469
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63106905A Pending JPH01295590A (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | 記録再生システム及び固体撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01295590A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4891266A (en) * | 1987-10-15 | 1990-01-02 | Barry Keith | Sculpting material and method of manufacture and use |
| JPH0282786A (ja) * | 1988-09-20 | 1990-03-23 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | 磁気録画再生方式およびそれに用いる録画装置と再生装置 |
-
1988
- 1988-04-28 JP JP63106905A patent/JPH01295590A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4891266A (en) * | 1987-10-15 | 1990-01-02 | Barry Keith | Sculpting material and method of manufacture and use |
| US5171614A (en) * | 1987-10-15 | 1992-12-15 | Sandee Craft, Inc. | Method of forming and using sculptable article |
| JPH0282786A (ja) * | 1988-09-20 | 1990-03-23 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | 磁気録画再生方式およびそれに用いる録画装置と再生装置 |
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