JPH012959A - 自動原稿循環搬送装置 - Google Patents

自動原稿循環搬送装置

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JPH012959A
JPH012959A JP62-157024A JP15702487A JPH012959A JP H012959 A JPH012959 A JP H012959A JP 15702487 A JP15702487 A JP 15702487A JP H012959 A JPH012959 A JP H012959A
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Inventor
浜野 広明
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ミノルタ株式会社
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、原稿を一定の径路で循環させつつ所定位置で
光照射を受ける様にした自動原稿循環搬送装置に関する
従来技術とその問題点 従来、この種の自動原稿循環搬送装置としては、特開昭
58−147762号公報、特開昭59−109066
号公報、実開昭57−49233号公報に記載のものが
知られている。そして、この種の装置では、搬送手段の
精度誤差等に基つく原稿の斜行が避けられず、そのため
に循環搬送路に原稿の斜行量検出手段と、その検出値に
基づいて原稿の斜行を補正する斜行補正手段を有してい
る。
しかしながら、以上の装置では、原稿の斜行を補正する
だめのガイド部材をソレノイドで駆動しているため、2
値的にしか制御できず、斜行量に応じて連続的に細かく
位置制御ができな゛いという問題点を有している。しか
も、個々の装置固有のばらつきの調整は、実際に複写を
実行しつつ複写画像を見て斜行を判断したり、原稿搬送
部のカバーを外して原稿の搬送を直接確認しながら行な
う必要があり、トナーの無駄な消費や煩雑な手間を要す
るという問題点をも有している。
問題点を解決するための手段 以上の問題点を解決するため、本発明に係る自動原稿循
環搬送装置は、 <8)原稿を挿入部から排出部までの間で循環搬送する
手段と、 (b)循環搬送路を搬送されている原稿の斜行を補正す
るための補正用ガイド部材と、 (c)前記補正用ガイド部材を駆動させるステッピング
モータと、 (d)循環搬送路に直交して設けた少なくとも二つのセ
ンサを有する原稿の斜行量検出手段と、(e)前記原稿
斜行量検出手段で検出された斜行量に基づいて補正用ガ
イド部材の補正量を決定する手段と、 (f)前記決定手段で決定された補正値に基づいてステ
ッピングモータを制御する手段と、(g)前記補正用ガ
イド部材が予め定められた基準位置にあることを検出す
る手段と、 (h)前記定位置検出手段に従って複写動作の開始に先
立ち補正用ガイド部材を前記基準位置へ位置決めする手
段と、 (i)複写動作を伴うことなく原稿の循環搬送のみを行
なう調整モードと、 (j)前記調整モードを選択的に設定する手段と、(k
)前記調整モードでの実行時に前記原稿検出センサの検
出タイミング差を検出する第1の誤差検出手段と、 り1)前記調整モードを実行した際の補正用ガイド部材
の位置と前記基準位置との差を検出する第2の誤差検出
手段と、 (m)前記第1.第2の誤差検出手段の検出値に基づい
て補正用ガイド部材の調整量を設定する手段と、 (n)前記調整量設定手段にて設定された調整量に基づ
いて補正用ガイド部材を前記基準位置から初期位置へ移
動させる調整手段と、 を備えたことを特徴とする。
作用 以上の構成においては、まず、マルチフピーの場合、原
稿はコピー枚数に応じて循環搬送路を循環搬送され、1
回の循環ごとに原稿斜行量検出手段にて斜行量が検出さ
れ、その値に基づいてステッピングモータを制御し、補
正用のガイド部材を駆動する、換言すればステッピング
モータを使用することにより補正用ガイド部材は斜行量
に応じて連続的に細かく位置制御されることとなる。
一方、複写動作を伴うことなく原稿の循環搬送のみを行
なう調整モードが実行可能であり、この調整モードの実
行にて斜行量検出手段を構成する原稿検出センサの検出
タイミング差、それに基づく補正用ガイド部材の基準位
置からのずれが検出きれ、これらの検出値に基づいて補
正用ガイド部材の調整量が設定きれ、かつ、この調整量
に基づいて補正用ガイド部材が初期位置へ移動させられ
る。これにて、個々の装置自体のばらつきに応じた調整
が複写動作を伴うことなく自動的に行なわれることとな
る。
実施例 以下、本発明に係る自動原稿循環搬送装置の一実施例を
添付図面に従って説明する。
本実施例は、第1図〜第4図に示す様に、複写機本体の
上部に組み込んだもので、概略、原稿挿入ガイド板(1
) と、原稿搬送ローラ(2)〜(7)と、斜行補正手
段(30〉と、原稿排出トレイ(8)とから構成されて
いる。
原稿搬送ローラ(2)の下部には原稿搬送ローラ(10
〉が接離可能に設置されると共に、この原稿搬送ローラ
(10)と一体的にストッパ(11)が支軸(12)を
支点として回動可能に設置されている。搬送ローラ(1
0)とストッパ(11)とはソレノイド(SLI )に
て駆動され、常時は、第2図中点線で示す様に、搬送ロ
ーラ(10)は搬送ローラ(2)から離間し、ストッパ
(11)は−点鎖、1(A)で示す原稿搬送路中に進入
している。一方、ソレノイド(SLI )がオンされる
と、搬送ローラ(10)は搬送ローラ(2)に接触し、
ストッパ〈11)は原稿搬送路中から退避し、原稿を搬
送可能な態勢となる。
前記各搬送ローラ(2)〜(6)及び(7)は搬送モー
タ(Ml)にて反時計回り方向及び時計回り方向に回転
駆動可能であり、それぞれ従動ローラ(k)、 (3b
)。
<4a)、(4b)、 (5a)、 (5b)、 (6
a)、 <6b)、 (7a)を備えている。搬送ロー
ラ(4)、 (5)は循環搬送路を切り換えるための切
換え爪(15)、 (17)とガイド板(16)、 (
18)を備え、搬送ローラ(3)は原稿の循環、排出を
切り換えるための切換え爪(19)と以下に詳述する斜
行補正用の補正ガイド板〈31)を備えている。
各切換え爪(15)、 (17)、 <19)はソレノ
イド(SL2)。
(SL3)、 (SL4)にて原稿搬送路中に進退可能
とされている。
即ち、原稿は、切換え爪(19)を搬送路中に進入許せ
た状態で切換え爪(15)をも進入されると、搬送ロー
ラ(3)、 (4)間で循環搬送され、切換え爪(17
)を進入させると搬送ローラ(3)、 (5)間で循環
搬送され、切換え爪(15)、 (17)が退避した状
態では搬送ローラ<3)、 (6)間で循環搬送される
。一方、前記切換え爪(19)を搬送路中から退避させ
ると、原稿は搬送ローラ(7)から排出トレイク8)上
に排出される。
また、原稿搬送路中には原稿検出用のフォトセンサ(P
si >、 (PS2>、 (fS3)、 (P54a
)、 (PS4b)、 (F’S5)が設置されている
。センサ(Psi )は挿入された原稿を検出するため
のもの、センサ(PS2)は原稿を一旦停止させるタイ
ミングをとるためのもの、センサ(PS3)は原稿の長
さを検出するためにタイマをスタートさせるタイミング
をとるためのものである。センサ(PS4a)、 (P
S4b)は、切換え爪(19)を動作させるタイミング
をとると共に、原稿の斜行量を検出するためのもので、
上側搬送路中の搬送ローラ(3)、(4)間に搬送方向
に対して直交する方向に設置され(第3図参照)、搬送
されてくる原稿の先端がセンサ(PS4a)、 (PS
4b)にて検出されるタイミング差に基づいてその斜行
量を検出する。このとき、センサ(PS4a)、 (P
S4b)の取付は位置のばらつきは、以下に説明する様
に、デイツプスイッチ(5W1 )〜(SW4)(第6
図参照)にてアジャストされている。
原稿の斜行補正手段(30)は、搬送ローラ(3)の軸
方向に沿って設けた補正ガイド板(31)を、第4図に
示す様に、搬送路の中央で垂直軸(32)を支点として
水平面上で回動可能に設け、との回動角度をステッピン
グモータ(M2)で制御する様にしたものである。ステ
ッピングモータ(M2)の出力ピニオン(33〉は円板
(34)の外周部に形成した歯部に噛合し、円板(34
)の長孔(34a)には補正ガイド板(31)の一端に
設けたロッド(35)が挿通されている。フォトセンサ
(PS6)は補正ガイド板(31〉の予め定められた基
準位置を検出するためのもので、基準位置はデイツプス
イッチ(SW5)〜(SW8) C第6図参照)でアジ
ャストされている。
従って、前記センサ(PS4a)、 (PS4b)で検
出された斜行量に基づいてステッピングモータ〈M2)
を正逆いずれかの方向に回転させることにより、ピニオ
ン(33) 、円板(34)を介して補正ガイド板(3
1)が垂直軸(32)を支点として回動する。補正ガイ
ド板(31)の回動量はステッピングモータ(M2)に
加えたパルス数に応じた斜行量に対応した位置でステッ
ピングモータ(M2)の駆動を停止させることにより決
められる。これにて、循環搬送きれている原稿は補正ガ
イド板(31)を通過するときその斜行を補正され正常
状態に戻される。なお、この様な斜行補正制御の詳細に
ついては後にフローチャートを参照して説明する。
一方、この自動原稿搬送装置内には、サービスマン用操
作部にデイツプスイッチ(SW9)が設置されている。
このデイツプスイッチ(SW9)は、複写動作を伴うこ
となく原稿の循環搬送のみを行なう調整モードを実行さ
せるための選択スイッチであり、調整モードの詳細につ
いては後にフローチャートを参照して説明する。
次に、複写機本体の概略構成について説明する。
感光体ドラム(40)は矢印(a)方向に回転駆動可能
であり、その周囲には図示しない帯電チャージャ、現像
装置等の周知の作像エレメントが配設きれている。光学
系(41)は、露光ランプ(42)、ミラー (43)
、 (44)、 (45) 、レンズ(46) 、ミラ
ー(47)にて構成きれ、前記搬送ローラ(3)、 (
4>間に設置したガラス(14)上を搬送きれる原稿に
光を当て、その反射光を感光体ドラム(40)上にスリ
ット露光する。
複写紙(50)、 (51)はロール状のものが2種類
セットされており、いずれかが選択的に給紙され、ソレ
ノイド(SL5)で駆動諮れるカッタ〈52)及びタイ
ミングローラ対(53)を通じて転写部(40a)に搬
送される。転写部(40a)で画像を転写きれた複写紙
は第1図中−点鎖線(B)で示す様に搬送され、定着装
置(54)でトナーの定着を施された後、上部の排出ト
レイ(55)上に排出される。また、タイミングローラ
対(53)の直前には複写紙検出センサ(PS7)が設
置されている。
第5図は操作パネルを示し、(60)はコピースタート
キー、(61)〜り70)はコピー枚数を設定するため
のテンキー、〈71)は割込みキー、(72〉はクリア
/ストップキー、(73)は調整処理時にデイツプスイ
ッチ(SWI )〜(SW8)の設定を指示する表示、
コピー枚数の表示、紙詰まり等のトラブルコードの表示
を行なうための表示部である。(74)、 (75)は
画像濃度のアップ/ダウンキーで、(76)はその表示
LED群である。
第6図は制御回路を示し、複写機本体と共に自動原稿循
環搬送装置の動作を制御するためのマイクロコンピュー
タ(CPU)にはスイッチマトリックス(80)が接続
され、表示部(73)はこのマトリックス<80> 、
デコーダ(81)を介して(CPU)に接続されている
。また、(CPU)の出力端子には搬送モータ(Ml)
、ソレノイド(SLI )〜(SL4)が接続され、か
つ、斜行補正用のステッピングモータ(M2)がドライ
バ(83)を介して接続されている。(CPU)の入力
端子には搬送モータ(Ml)のエンコーダ(82)、フ
ォトセンサ(PS6)が接続されている。
なお、複写機本体の制御回路については省略する。
ここで、以上の構成からなる自動原稿循環搬送装置の動
作について複写機本体の動作と共に概略的に説明する。
複写機本体は、原稿がガイド板(1)から挿入されたこ
とがセンサ(Psi)にて検出されることにより、コピ
ー動作を開始する。
即ち、原稿がガイド板(1〉上に沿って挿入され、セン
サ(Psi)にてその先端が検出きれると、ソレノイド
(SLI)がオンされ、搬送ローラ(10)が搬送ロー
ラ(2)に圧接すると共に、ストッパ(11)が搬送路
中から退避し、原稿が矢印方向に搬送され、その先端が
センサ(PS2)で検出されると、各搬送ローラの回転
が一旦停止される。このとき、予め選択されたいずれか
のロール状の複写紙(50)、 (51)が給紙され、
その先端がセンサ(PS7)で検出されると給紙が一旦
停止きれる。
この様に、原稿と複写紙とがいずれも所定位置に待機す
ると、まず、原稿が搬送され、ガラス(14)上で光学
系(41)からの光照射を受け、原稿像が感光体ドラム
(40〉の外周面に静電潜像として形成され、図示しな
い現像装置でトナー像とされる。
原稿の先端がセンサ(PS3)で検出されてから所定時
間経過すると、タイミングローラ対(53)が駆動きれ
、複写紙は前記トナー像と同期をとって転写部(40a
)に搬送され、かつ、原稿の長さに応じたタイミングで
カッタ(52)が動作し、複写紙をカットする。
次に、自動原稿循環搬送装置の動作について、第7図以
下のフローチャートを参照して説明する。
第7図はマイクロコンピュータ(CPU)のメインルー
チンを示す。
(CPU)にリセットが掛かり、プログラムがスタート
すると、ステップ〈Sl)でランダムアクセスメモリ(
RAM)のクリア、各種レジスタのイニシャライズ及び
各装置を初期モードにするための初期設定を行なう。次
に、ステップ(Sl)でサービスマン用のデイツプスイ
ッチ(SW9)がオフか否かを判定する。デイツプスイ
ッチ(SW9)がオフであればステップ(S3)〜(S
7)のサブルーチンを順次コールし、通常の複写動作を
伴う原稿搬送処理及び斜行補正の処理を実行する。デイ
ツプスイッチ(SW9)がオンされていればステップ<
ss)、 (54)〜(S6)の各サブルーチンを順次
コールし、複写動作を伴わない原稿の循環搬送処理を行
ない、補正ガイド板(31)の初期位置を調整する調整
モードを実行する。
そして、いずれのモードにあっても、各サブルーチンの
処理が終了すると、ステップ(S9)でルーチンタイマ
の終了を待って前記ステップ(Sl)へ戻る。ルーチン
タイマはメインルーチンの所要時間を定めるもので、そ
の値はステップ(Sl)の初期設定でセットされ、各サ
ブルーチンで使用されるタイマの基準となる。
また、(CPU)から割込み要求があったときには、ス
テップ(510)でパルスカウンタをインクリメントす
る。これは搬送モータ(Ml)のエンコーダ(82)か
らの信号に基づいて行なわれ、このパルスカウンタの値
によって原稿が搬送された距離ないしは位置が検出きれ
る。
第8図はメインルーチンのステップ(S3)で実行きれ
るコピースタートのチエツクサブルーチンを示す、この
サブルーチンはコピー動作のスタート状態をチエツクし
、条件が整うとコピー動作をスタートさせる処理を行な
う。
まず、ステップ(550)でスタートチエツク用のステ
ート・カウンタ(SCI)をチエツクし、そのカウント
値に従って以下のステップを実行する。
ステート・カウンタ(SCI)が“0”の場合、ステッ
プ(551)でセンサ(Psi)がオンか否かを判定す
る。オンされていればステップ(552)で0.5se
cのタイマ(TA)をセットし、ステップ(553)で
ステート・カウンタ(SCI’)をインクリメントして
メインルーチンへ戻る。
ステップ(553)でステート・カウンタ(SCI )
がインクリメントされて1”にセットされると、ステッ
プ(554)でセンサ(Psi)がオンか否かを判定す
る。オンされていれば、ステップ(555)でタイマ(
TA)の終了を待ってステップ(556)で搬送モータ
(Ml)をオンして原稿の搬送を開始し、ステップ(5
57)で斜行チエツク用のステート・カウンタ(SC2
)とガイド板復帰用のステート・カウンタ(SC3)を
1”にセットする。次に、ステップ(55B>でステー
ト・カウンタ(SC1)をインクリメントし、メインル
ーチンへ戻る。なお、センサ(Psi)がオンきれてい
なければステップ(554)でNoと判定され、ステッ
プ(S59)でステート・カウンタ(SCI )を“0
”にリセットし、メインルーチンへ戻る。
前記ステップ(558)でステート・カウンタ(SCI
)がインクリメントされて′2”にセットされると、ス
テップ(560)でセンサ(Psi)がオフされたか否
かを判定し、オフされていれば、即ち、原稿の後端がセ
ンサ(Psi)を通過すればステップ(561)でステ
ート・カウンタ(SCI >を“0”にリセットし、こ
のサブルーチンを終了する。
第9a図、第9b図はメインルーチンのステップ(S4
)で実行される原稿斜行チエツクのサブルーチンを示す
。このサブルーチンでは原稿の斜行量を検出し、検出し
た斜行量に基づいてステッピングモータ(M2)を駆動
するステップ数と回転方向を決定する処理を行なう。
まず、ステップ(570)で斜行チエツク用のステート
・カウンタ(SC2)をチエツクし、そのカウント値に
従って以下のステップを実行する。ステート・カウンタ
(SC2)が“0″の場合は、何ら処理を行なわずに直
ちにメインルーチンへ戻る。
前記ステップ(557)でステート・カウンタ(SC2
)が′1”にセットされると、ステップ(571)でセ
ンサ(PS3)がオフか否かを判定し、オフであればス
テップ(572)でステート・カウンタ(SC2’)を
インクリメントし、メインルーチンへ戻る。
ステップ(572)でステート・カウンタ(SC2)が
インクリメントされて“2″にセットされると、ステ7
ブ(573)でセンサ(PS3’)がオンされたか否か
を判定する。センサ(PS3)がオンされれば、即ち、
原稿の先端がセンサ(PS3)に達すると、ステップ(
574)でステート・カウンタ(SC2)をインクリメ
ントし、メインルーチンへ戻ル。
ステップ(574)でステート・カウンタ(SC2)が
インクリメントきれて“3”にセットされると、ステッ
プ(575)でセンサ(PSda)がオンか否かを判定
する。オンされればステップ(576)でそのときのエ
ンコーダ(82)のパルスカラントイ直をメモリ(A)
にストアし、ステップ(577)でステート・カウンタ
(SC2)を“4゛′にセットしてメインルーチンへ戻
る。また、センサ(PSda)がオフであればステップ
(578)でセンサ(PS4b)がオンか否かを判定す
る。オンされればステップ<579)でそのときのエン
コーダ(82)のパルスカウント値を以下に説明するア
ジャスト量で補正した値をメモ1バB)にストアし、ス
テップ(580)でステート・カウンタ(SC2)を“
5゛°にセットしてメインルーチンへ戻る。即ち、原稿
の先端がセンサ(PSda)又はセンサ(PS4b)の
いずれに早く到達したかをステップ(575)。
(578)で判定し、到達類にそのときのパルスカウン
ト値をメモリ(A)及びメモリ(B)にストアする。
このとき、メモリ(B)にはデイツプスイッチ(SWI
)〜(SW4)でアジャストされた値がストアきれる。
この処理は以下の第9c図を参照して説明する。
原稿の先端がセンサ(PSda)に先に到達して前記ス
テップ(577)でステート・カウンタ(SC2)が“
4″にセットされると、ステップ(581)でセンサ(
PS4b)がオンされたことを確認のうえ、ステップ(
582)で前記ステップ(579)と同様の補正値をメ
モリ(B)にストアし、ステップ(583)でメモリ(
B)、(A)の差をメモ1バC)にストアする。また、
原稿の先端がセンサ(PS4b)に先に到達して前記ス
テップ<580)でステート・カウンタ(SC2)が“
5′1にセットされると、ステップ(598)でセンサ
(PSda)がオンきれたことを確認のうえ、ステップ
(599)でそのときのパルスカラントイ直をメモリ(
A)にストアし、ステ7ブ(583)で前記同様メモリ
(B)、(A)の差をメモリ(C)にストアする。
次に、ステップ(589)でガイド板テーブルをチエツ
クし、原稿を正常に戻すためにその斜行量に見合ったガ
イド板(31〉のあるべき位置を第15図に示すテーブ
ル(TI )、 (T2)、 (T3)から設定し、メ
モリ(D)にストアする。なお、ここでのテーブルチエ
ツクのサブルーチンについては第10図を参照して以下
に説明する。
次に、ステップ(590)で位置メモリとメモリ(D)
とを比較し、位置メモリがメモリ(D)と等しいか大き
ければ、ステップ(591)でステッピングモータ(M
2)の回転方向フラグを“0″にリセットし、ステップ
(592)で位置メモリとメモリ(D)との差をステッ
ピングモータ(M2)を駆動するためのステップ数とし
て設定する。また、位置メモリがメモリ(D)よりも小
さければ、ステップ<593)で回転方向フラグを“1
パにセットし、ステップ(594)でメモリ(D)と位
置メモリとの差をステップ数として設定する。これにて
、原稿の斜行量に見合ったステッピングモータ(M2)
の回転方向及び回転板、即ち、補正用ガイド板〈31〉
の傾きが設定されることとなる。
次いで、ステップ(595)でメモリ(D)を位置メモ
リにストアし、次回の補正のために位置メモリの値を更
新する。きらに、ステップ(596)でガイド板補正用
のステート・カウンタ(SC4)を1′”にセットし、
ステップ(597)で本サブルーチンで使用されるステ
ート・カウンタ(SC2)を“1“にセットし、このサ
ブルーチンを終了する。
第9c図は前記ステップ(579)、 (S82)で実
行されるメモリ(B)のアジャスト量を処理するサブル
ーチンを示す。
まず、ステップ(5105)でデイツプスイッチ(SW
4)がオンか否かを判定し、オンされていればステップ
(5106)でエンコーダ(82)のパルスカラントイ
直にスイッチ(SWI )〜(SW3)で設定されてい
るアジャスト量(第16図テーブル(T4)参照)を加
え、メモリ(B)にストアする。デイツプスイッチ(S
ν4)がオフされていればステップ(5107)でパル
スカウント値に同様のアジャスト量を差し引き、メモリ
(B)にストアする。テーブル(T4〉に示すアジャス
ト量は以下に説明する調整モードで予め設定されたもの
である。
第10図は前記ステップ(589)で実行されるガイド
板の位置テーブルをチエツクするサブルーチンを示す。
このサブルーチンは第15図に示すテーブル(Tl )
、 (T2)、 (T3)に基づいて処理される。
即ち、センサ(PS4a)、 (PS4b)で検出され
た斜行値はいわば絶対値で、ガイド板(31)による実
際の補正量は原稿のサイズにより異なる。そこで、斜行
量をストアされたメモ1バC〉の値を原稿のサイズに応
じた補正量としてメモリ(D)にストアする値にテーブ
ル(TI)、 (T2)、 (T3)を使用して換算す
る。
テーブル(T1)はA1版、テーブル(T2)はA2版
、テーブル(T3)はA3版身重に対応する。各テーブ
ルから明らかな様に、メモlバC)の値が“0゛のとき
は斜行していないのであるから補正量は“0″となる。
また、原稿サイズが小さくなれば補正量も比例して小さ
くなる。
具体的には、ステップ(5100)で原稿サイズがA1
か否かを判定する。A1であればステップ(Slot)
でメモリ(C)の値に従ってテーブル(T1)から補正
データを読み出してメモ1バD)にストアし、メインル
ーチンへ戻る。ステップ(stoo>でNoと判定され
ると、ステップ(5102)で原稿サイズがA2か否か
を判定する。A2であればステ・ノブ(5103)でメ
モリ(C)の値に従ってテーブル(T2)から補正デー
タを読み出しメモリ(D>にストアし、メインルーチン
へ戻る。さらに、ステップ(5102)でもNOと判定
されると、A3以下であると判断し、ステップ(510
4)でメモ1バC)の値に従ってテーブル(T3)から
補正データを読み出してメモリ(D)にストアし、メイ
ンルーチンへ戻る。
第11a図、第11b図はメインルーチンのステップ(
S5)で実行されるガイド板基準位置復帰のサブルーチ
ンを示す。このサブルーチンでは、コピースタート時に
ガイド板(31)を基準位置に復帰させる処理を行なう
まず、ステップ(5110)でガイド板復帰用のステー
ト・カウンタ(SC3)をチエツクし、そのカウント値
に従って以下のステップを実行する。ステート・カウン
タ(SC3)が“O”の場合は、何ら処理を行なわずに
直ちにメインルーチンへ戻る。
前記ステップ(557)でステート・カウンタ(SC3
)が“1”にセットされると、ステップ(5112)で
ステッピングモータ(M2)を駆動するために予め決め
られた初期フェイズを出力し、ステップ(5113)で
ステップ数を“1“′にセットする。次に、ステップ(
5114)で円板(34)の基準位置を検出するセンサ
(PS6)がオンづ)否かを判定し、オンであればステ
ップ(5115)で回転方向フラグを10.にリセット
し、ステノブ(5116)でステート・カウンタ(SC
3)をインクリメントしてメインルーチンへ戻る。セン
サ(PS6)がオフであれば、ステップ(5117)で
回転方向フラグを11」にセットし、ステップ(511
8)でステート・カウンタ(SC3)を、311にセッ
トしてメインルーチンへ戻る。
ステップ(5116)でステート・カウンタ(SC3)
がインクリメントされて“2”にセットされると、ステ
ップ<5119)でステッピングモータ(M2)の駆動
処理を実行し、第13図で説明する様に、ステップ数が
“0゛になるとリターンスキップし、ステップ(512
0)でセンサ(PS6)がオンか否かを判定する。セン
サ(PS6)がオンのままであれば、ステップ(512
1)でステップ数を“1゛′に設定し、同方向への回転
に設定する。この様なステッピングモータ(M2)の回
転駆動はセンサ(PS6)がオフするまで継続され、ス
テップ(5120)でNOと判定されると、ステップ(
5122)で回転方向フラグを11.にセットし、ステ
ップ(5123)でステート・カウンタ(SC3)をイ
ンクリメントしてメインルーチンへ戻る。
センサ(PS6)がオフでステート・カウンタ(SC3
)が“3“5にセットされると[ステップ(5118)
(5123) ]、ステップ(5124)でステッピン
グモータ(M2)の駆動処理を実行し、リターンスキッ
プするとステップ(5125)でセンサ(PS6)がオ
フか否かを判定する。センサ(PS6)がオフのままで
あれば、ステップ(5126)でステップ数を“1“に
設定し、同方向への回転に設定する。センサ(PS6)
がオンしてステップ(5125)でNoと判定されると
、ステップ(5127)で回転方向フラグを10」にリ
セットし、ステップ<5128)で5On+secのタ
イ−7(IB)をスタートさせる。そして、ステップ(
5129)でステート・カウンタ(SC3)をインクリ
メントし、メインルーチンへ戻る。
ステップ(5129)でステート・カウンタ(SC3)
がインクリメントされて“4′にセットされると、ステ
ップ(5130)でタイマ(TB)の終了を待ってステ
ップ(5131)でセンサ(PS6)がオフか否かを判
定する。オフであればステップ(5132)で第16図
のチーフル(TB)ニ示スティッフスイッチ(SW5)
〜(5w8)で設定された値をステップ数にセットし、
ステップ(5133)でステート・カウンタ(SC3)
をインクリメントしてメインルーチンへ戻る。テーブル
(TB)に示すアジャスト量は以下に説明する調整モー
ドで予め設定きれたものである。一方、センサ(PS6
)がオンであれば、ステップ(5134)でステップ数
を“1”に設定し、ステップ(5135)でステッピン
グモータ(M2)の駆動処理を実行し、リターンスキッ
プするとステップ(5136)で50m5ecのタイ7
(TB)をスタートさせてメインルーチンへ戻る。
ステップ(5133)でステート・カウンタ(SC3)
がインクリメントされて、 511にセットきれると、
ステップ(5170)で前記ステップ(5132)で設
定されたステップ数だけステッピングモータ(M2)の
駆動処理を実行し、リターンスキップするとステップ(
5171)で100m5ecのタイマ(TC)をスター
トさせ、ステップ(5172)でステート・カウンタ(
SC3)をインクリメントしてメインルーチンへ戻る。
ステップ(5172)でステート・カウンタ(SC3)
がインクリメントされて′6”にセットきれると、ステ
ップ(5173)でタイマ(TC)の終了を待ってステ
ップ(5174)でステート・カウンタ(SC3)を“
0゛にリセットする0次に、ステップ(5175)で位
置メモリを初期位置にセットし、このサブルーチンを終
了する。
以上の制御によって、センサ(PS6)のオンからオフ
になるエツジでガイド板(31)が停止され、基準位置
に復帰することとなる。
第12 a図、第12b図はメインルーチンのス□テッ
プ(S6)で実行きれるガイド板補正用駆動のサブルー
チンを示す。このサブルーチンではステップ(S4)の
サブルーチンで決定された補正量だけガイド板(31)
を駆動させる。
まず、ステップ(5140)でガイド板補正用のステー
ト・カウンタ(SC4)をチエツクし、そのカウント値
に従って以下のステップを実行する。ステート・カウン
タ(SC4)が“0”の場合は、何ら処理を行なわずに
直ちにメインルーチンへ戻る。
前記ステップ(596)でステート・カウンタ(SC4
)が1”にセットきれると、ステップ(5141)でス
テップ数が“0“′か否かを判定する。“0”であれば
ステップ(5142>でステート・カウンタ(SC4)
を“0゛′にリセットしてメインルーチンへ戻す、この
サブルーチンを終了させる。ステップ数が0°′でなけ
れば、ステップ(5143)でステート・カウンタ(S
C4)をインクリメントし、メインルーチンへ戻る。
ステップ(5143)でステート・カウンタ(SC4)
がインクリメントされて“2”にセットされると、ステ
ップ(5144)で所定のステップ数だけステッピング
モータ(M2)の駆動処理を実行し、リターンスキップ
するとステップ(5145)で回転方向フラグが「1」
か否かを判定する。「1」であればステップ(5146
)でステップ数を“2”に設定し、ステップ(5147
)でステート・カウンタ(SC4)をインクリメントし
てメインルーチンへ戻る。回転方向フラグがr□jで前
記ステップ(5145)でNOと判定きれると、ステッ
プ(5148)で100m5ecのタイ−7(TC)を
スタート許せ、ステップ(5149)でステート・カウ
ンタ(SC4)を“5”にセットしてメインルーチンへ
戻る。
ステップ(5147)でステート・カウンタ(SC4)
がインクリメントきれて“3”にセットされると、ステ
ップ(5150)で前記ステップ(5146)にて設定
されたステップ数だけステッピングモータ(M2)の駆
動処理を実行し、リターンスキップするとステンブ(5
151)で回転方向フラグをI′0」にリセットし、ス
テップ(5152)でステップ数を′2”に設定する。
きらに、ステップ(5153)でステート・カウンタ(
SC4)をインクリメントしてメインルーチンへ戻る。
ステップ(5153)でステート・カウンタ(SC4)
がインクリメントきれて“4“にセットされると、ステ
ップ(5154)で前記ステップ<5152)にて設定
されたステップ数だけステッピングモータ(M2)の駆
動処理を実行し、リターンスキップするとステップ(5
155)で100m5ecのタイマ(IC)をスタート
させる。さらに、ステップ(5156)でステート・カ
ウンタ(SC4)をインクリメントしてメインルーチン
へ戻る。
ステート・カウンタ(SC4)が前記ステップ(514
9>、 (5156)で“5゛にセットされると、ステ
ップ(5157)でタイマ(IC)の終了を待ってステ
ップ(5158)でステート・カウンタ(SC4)  
を“0”にリセットし、このサブルーチンでの処理を終
了させる。
以上の制御によって、ガイド板(31)の移動は回転方
向フラグが10」にリセットされる様に停止され、タイ
マ(TC)で100m5ecだけホールドされることで
ステッピングモータ(M2)の振励による悪影Uが排除
される。
第13図はステッピングモータ(M2)を駆動するサブ
ルーチンを示す。
まず、ステップ(5160)でステップ数が“0゛か否
かを判定し、“O゛であれば直ちにリターンスキップす
る。“0”でなければステ7ブ(5161)でステップ
数をデクリメントし、ステップ(5162)で回転方向
フラグが101か否かを判定する。「OJであればフェ
イズを右ヘシフトさせ、メインルーチンへ戻る。回転方
向フラグが「1.であればフェイズを左ヘシフトさせ、
メインルーチンへ戻る。
一方、原稿はセンサ(PS3)等とタイマとの組み合わ
せで長さを検出され、原稿長さに応じた循環搬送路、即
ち、搬送ローラ(3)〜〈4)、(3〉〜(5)、(3
)〜(6〉の間を前述の如く斜行を補正されつつコピー
枚数分循環され、最後は搬送ローラ(7)から原稿排出
トレイ(8)上に排出される。この様な搬送はソレノイ
ド(SL2)、 (SL3)、 (SL4)をオン、オ
フ制御して実行されるが、その詳細は省略する。
以上の如く、本実施例においては、原稿斜行量検出手段
として機能するセンサ(PS4a)、 (PS4b)に
て検出きれた斜行量に基づいて、かつ、w、Hのサイズ
に適合した補正値を決定し[第9a図、第9b図、第1
0図、第15図参照]、ステッピングモータ(M2)の
駆動を処理することにより、ガイド板(31)を移動さ
せ[第12a図、第12b図、第13図参照コ、原稿を
循環搬送ごとにその斜行を補正する。この場合、ステッ
ピングモータ(M2)は補正ずへき量だけステップ数を
制御され、連続的に細かくガイド板(31)を位置制御
することとなる。
次に、第14a図〜第14e図を参照してメインルーチ
ンのステップ(S8)で実行される調整処理のサブルー
チンを示す。このサブルーチンは第7図で説明した様に
サービスマンにてスイッチ(SW9)がオンされたとき
に実行され、調整モードにあってはこのステップ(S8
)以下ステップ<54)、 (55)。
(S6)が順次実行される。なお、複写機本体での複写
動作は実行きれない。
まず、ステップ(5200)で調整用のステート・カウ
ンタ(SC5)をチエツクし、このカウント値に従って
以下のステップを実行する。
ステート・カウンタ(SC5)が“0“″の場合は、ス
テップ(5201)でチエツク・カウンタを“0゛′に
リセットし、ステップ(5202)でメモリ(D)を“
0″にリセットし、ステップ(5203)でステート・
カウンタ(SC5)をインクリメントしてメインルーチ
ンへ戻る。
ステップ(5203)でステート・カウンタ(SC5)
が“1”にセットきれると、ステップ(5204)でセ
ンサ(Psi)がオンされたか否かを判定する。センサ
(Psi)がオンされれば、即ち、原稿の先端がセンサ
(Psi)で検出されると、ステップ(5205)でタ
イマ(TA)をスタートさせ、ステップ(5206)で
ステート・カウンタ(SC5)をインクリメントしてメ
インルーチンへ戻る。
ステップ(5206)でステート・カウンタ(SC5)
がインクリメントされて2”にセットされると、ステッ
プ(5207)でセンサ(Psi )がオンか否かを判
定する。センサ(Psi )がオンされていれば、ステ
ップ(5208)でタイマ(TA”)の終了を待ってス
テップ<5209>で搬送モータ(Ml)をオンして原
稿の搬送を開始し、ステップ(5210)でステート・
カウンタ(SC5)をインクリメントし、メインルーチ
ンへ戻る。なお、センサ(Psi )がオンされていな
ければステップ(5207)でNOと判定され、ステッ
プ(5211)でステート・カウンタ(SC5)を“0
″にリセットし、メインルーチンへ戻る。
ステップ(5210)でステート・カウンタ(SC5)
がインクリメントされて“3”にセットされると、ステ
ップ<5212)でセンサ(PS4a)がオンか否かを
判定する。オンきれればステップ(5213)でそのと
きのエンコーダ(82)のパルスカウントイ直をメモリ
(A)にストアし、ステップ(5214>でステート・
カウンタ(SC5)を“4”にセットしてメインルーチ
ンへ戻る。また、センサ(PS4a)がオフであればス
テップ(5215)でセンサ(PS4b)がオンか否か
を判定する。オンされればステップ(5216)でその
ときのエンコーダ(82)のパルスカウントイ直をメモ
リ(B)にストアし、ステップ(5217)でステート
・カウンタ(SC5)を“5゛にセットしてメインルー
チンへ戻る。また、センサ(PS4a)、 (PS4b
)共にオフであれば、そのままメインルーチンへ戻る。
即ち、原稿の先端がセンサ(PS4a)又はセンサ(P
S4b)のいずれに早く到達したかをステップ(521
2)、 (5215)で判定し、到達類にそのときのパ
ルスカウント値をメモリ(A)及びメモリ(B)にスト
アする。
原稿の先端がセンサ(PS4a)に先に到達して前記ス
テップ(5214)でステート・カウンタ(SC5)が
“4”にセットされると、ステップ(5218)でセン
サ(PS4b)がオンきれたことを確認のうえ、ステッ
プ(5219)でそのときのパルスカウントイ直をメモ
リ(B)にストアし、ステップ(5220)でメモリ(
B)。
(A)の差をメモリ(C)にストアする。そして、ステ
ップ(5221)でメモリ(D)にメモリ(C)の値を
加える。
また、原稿の先端がセンサ(PS4b)に先に到達して
前記ステップ(5217)でステート・カウンタ(SC
5)が“5”にセットきれると、ステップ(5229)
でセンサ(P54a)がオンされたことを確認のうえ、
ステ・レブ(5230)でそのときのパルスカウントイ
直をメモリ(A)にストアし、ステップ(5220)、
 (5221)で前記同様メモリ(B)、(A)の差を
メモリ(C)にストアすると共に、メモリ(D)に加え
る。
次に、ステップ<5222)でチエツク・カウンタが“
2″か否かを判定する。“2″でなければステップ(5
227)でチエツク・カウンタをインクリメントし、ス
テップ(5228)でステート・カウンタ(SC5)を
“1゛にセットしてメインルーチンへ戻る。
チエツク・カウンタが2”にセットきれると、ステップ
(5223)でメモ;バD)の値を1/3としてメモリ
(E)にストアし、ステップ(5224)でメモリ(E
)の値に基づいて第17a図に示すテーブル(T6)に
従った補正用表示データを判別する。続いて、ステップ
(5225)でこの補正用データを表示部<73)に表
示し、ステップ(5226)でステート・カウンタ(S
C5)を“6″にインクリメントしてメインルーチンへ
戻る。
即ち、本実施例の調整モードにおいては、原稿を3回循
環させてセンサ(PS4a)、 (PS4b)のオンタ
イミングをサンプルし、それに従ってセンサ(PS4a
)、 (PS4b)の補正用データを表示する。サービ
スマンはここで表示きれたデータに基づいて第17b図
に示すテーブル(T7)に従いデイツプスイッチ<SW
I )〜(SW4)をオン又はオフにセットする。
ステップ(5226)でステート・カウンタ(SC5)
がインクリメントきれて“6”にセットされると、ステ
ップ(5231)でチエツク・カウンタを“0“にリセ
ットし、ステップ(5232)でステート・カウンタ(
SC5)をインクリメントし、メインルーチンへ戻る。
ステップ(5232)でステート・カウンタ(SC5)
がインクリメントされて“7″にセットされると、ステ
ップ(5233)でセンサ(Psi)がオンか否かを判
定する。オンされていればステップ(5234)で0.
5secのタイマ(TA)をセットし、ステップ(52
35)でステート・カウンタ(SC5)をインクリメン
トしてメインルーチンへ戻る。
ステップ(S235)でステート・カウンタ(SC5)
がインクリメントされて“8″にセットきれると、ステ
ップ(5236)でセンサ(Psi )がオンか否かを
判定する。オンされていれば、ステップ(5237)で
タイマ(TA)の終了を待ってステップ(5238)で
搬送モータ(Ml)をオンして原稿の搬送を開始し、ス
テップ(5239)で斜行チエツク用のステート・カウ
ンタ(SC2)とガイド板復帰用のステート・カウンタ
(SC3)を“1゛′にセットする。次に、ステップ(
5240)でソレノイド(SL4)をオンして原稿の循
環を確保し、ステップ(5241)でステート・カウン
タ(SC5)をインクリメントし、メインルーチンへ戻
る。なお、センサ(Psi )がオンされていなければ
ステップ(5236)でNOと判定され、ステップ(5
242)でステート・カウンタ(SCI)を“7”′に
セットし、メインルーチンへ戻る。
前記ステップ(5241)でステート・カウンタ(SC
5)がインクリメントされて“9”にセットされると、
ステップ(5243)でセンサ(PS3)がオンされた
ことンタをインクリメントする。次に、ステップ(52
45)でチエツク・カウンタが“20′′か否かを判定
する。“20゛でなければステップ(5248)でステ
ート・カウンタ(SC5)をインクリメントしてメイン
ル−チンへ戻る。ここで、ステート・カウンタ(SC5
)がインクリメントきれて“10“にセットされると、
ステップ(5250)でセンサ(PS3)がオフされた
ことを確認のうえ、ステップ(5251)でステート・
カウンタ(SC5)を“9゛′にインクリメントする。
これらのステップが繰り返されてステップ(5245)
でチエツク・カウンタが“20“°にセットきれたと判
定されると、ステップ(5246)でソレノイド(SL
4>をオフして原稿を排出する準備をする。
そして、ステップ(5247)てステート・カウンタ(
SC5)を′11”にセットし、メインルーチンへ戻る
。即ち、本実施例の調整モードでは原稿を20回循環さ
せて斜行の補正を行なうこととなる。
ステップ(5247)でステート・カウンタ(SC5)
が“11”にセットされると、ステップ(5252)で
チエツク・カウンタを8”にセットし、ステップ(52
53)でステッピングモータ(M2)のステップ数を“
1゛にセットする。次に、ステップ(5254)で円板
(34)の基準位置を検出するセンサ(PS6)がオン
か否かを判定し、オンであればステップ<5255)で
回転方向フラグを「O4にリセットし、ステップ(52
56)でステート・カウンタ(SC5)をインクリメン
トしてメインルーチンへ戻る。センサ(Psi)がオフ
であれば、ステップ(5257)で回転方向フラグを1
1」にセットシ、ステ・ノブ(5258)でステート・
カウンタ(SC5)を“13″にセットしてメインル−
チンへ戻る。
ステップ(5256)でステート・カウンタ(SC5)
がインクリメントされて“12”にセットされると、ス
テップ(5259)でステッピングモータ(M2)の駆
動処理を実行し、第13図で説明した様に、ステップ数
が0”になるとリターンスキップし、ステ7ブ(526
0)でセンサ(PS6)がオンか否かを判定する。セン
サ(PS6)がオンのままであれば、ステ。
ブ(5261)でステップ数を“1゛′に設定し、同方
向への回転に設定する。次に、ステップ(5262)で
チエツク・カウンタをデクリメントし、メインルーチン
へ戻る。
この様なステッピングモータ(M2)の回転駆動はセン
サ(PS6)がオフするまで継続きれ、ステップ(52
60)でNoと判定されると、ステップ(5263)で
回転方向フラグを11」にセットし、ステップ(526
4)でステート・カウンタ(SC5)をインクリメント
してメインルーチンへ戻る。
センサ(PS6)がオフでステート・カウンタ(SC5
)が“13′にセットされると[ステップ(5258)
(5264)コ、ステップ(5265)でステッピング
モータ(M2)の駆動処理を実行し、リターンスキップ
するとステップ(5266)でセンサ(PS6)がオフ
か否かを判定する。センサ(PS6)がオフのままであ
れば、ステップ(5267)でステップ数を“1゛に設
定し、同方向への回転に設定する。そして、ステップ(
5268)でチエツク・カウンタをインクリメントして
メインルーチンへ戻る。センサ(PS6)がオンしてス
テップ(5266)でNoと判定されると、ステッブ(
5269)で回転方向フラグをrOJにリセス卜シ、ス
テップ(5270)で50m5cacのタイマ(TB)
をスタートさせる。次に、ステップ(5271)でステ
ート・カウンタ(SC5)をインクリメントし、メイン
ルーチンへ戻る。
ステップ(5271)でステート・カウンタ(SC5)
がインクリメントされて14′′にセットきれると、ス
テップ(5272)でタイマ(TB)の終了を待ってス
テップ(5273)でセンサ(PS6)がオフか否かを
判定する。オフであればステップ(5274)でステー
ト・カウンタ(SC5)をインクリメントしてメインル
ーチンへ戻る。センサ(PS6)がオンであれば、ステ
ップ(5275)でステップ数を“1”に設定し、ステ
ップ(5276)でチエツク・カウンタをデクリメント
する。次に、ステップ(5277)でステッピングモー
タ(M2)の駆動処理を実行し、リターンスキ・/ブす
るとステップ(5278)で50m5ecのタイマ(T
B)をスタートさせてメインルーチンへ戻ル。
ステップ(5274)でステート・カウンタ(SC5)
が・15”にセットされると、ステップ(5279)で
チエツク・カウンタの値に基づいて第19a図に示すテ
ーブル(TB〉に従った補正用表示データを判別し、こ
の補正用データを表示部(73)に表示する。次に、ス
テップ(5280)でステート・カウンタ(SC5)を
“0°゛にリセットし、このサブルーチンを終了する。
即ち、本実施例の調整モードでは原稿を20回循環させ
て斜行補正のデータをサンプルし、それに従って第19
a図のテーブル(TB)に示す補正用データを表示する
。サービスマンはここで表示されたデータに基づいて第
19b図に示すテーブル(T9)ニ従イティッフスイ7
チ(5w5)〜(SW8)をオン又はオフにセットする
なお、本発明に係る自動原稿循環搬送装置は以上の実施
例に限定するものではなく、その要旨の範囲内で種々に
変更することができる。特に、(CPU)に不揮発性メ
モリを備えれば、調整モードでのデータを表示すること
なく、かつ、デイツプスイッチ(SWI)〜(SW8)
を用いることなく条件設定を行なうことが可能である。
発明の効果 以上の説明で明らかな様に、本発明によれば、原稿斜行
量検出手段で検出きれた斜行量に基づいてステッピング
モータを制御し、補正用のガイド部材を駆動する様にし
たため、補正用ガイド部材を斜行量に応じて連続的に細
かく位置制御し、原稿の斜行を精度よく補正することが
できる。しかも、複写動作を伴うことなく原稿の循環搬
送のみを行なう調整モードを設け、この調整モードでの
実行時における原稿検出センサの検出タイミング差と、
補正用ガイド部材の位置と基準位置の差とを検出し、こ
れらの差に基づいて補正用ガイド部材の調整量を設定す
る様にしたため、個々の装置自体に応じた斜行補正の調
整を複写動作を伴うことなく、かつ、自動的に実行する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る自動原稿循環搬送装置の一実施例を
示し、第1図は複写機に組み込んだ状態の概略構成図、
第2図は循環搬送路の断面図、第3図は循環搬送路とセ
ンサの位置関係を示す斜視図、第4図は斜行補正手段の
斜視図、第5図は操作パネルの平面図、第6図は制御回
路のブロック図、第7図ないし第14e図は制御手順を
示すフローチャート図、第15図は斜行補正用のテーブ
ル、第16図、第17図はアジャスト量を示すテーブル
、第18a図、第18b図、第19a図。 第19b図は調整モードでの調整表示データとそれに対
応するデイツプスイッチの調整を示すテーブルである。 (2)〜(7)・・・搬送ローラ、(11)・・・ス)
・ツバ、(30)・・・斜行補正手段、(31)・・・
補正用ガイド板、(Ml)・・・搬送モータ、(M2)
・・・斜行補正用ステッピングモータ、(PS4a)、
 (PS41)) ・=(rQ行亭検出用−y 才’r
−センサ、(PS6)・・・フォトセンサ、(SWI 
)〜(SW8)・・・調整用デイツプスイッチ、(SW
9)・・・調整モード選択用デイツプスイッチ。 特許出願人   ミノルタカメラ株式会社代理人弁理士
  森 下 武 − 第7Lζ1 第9b図 第12b図 第13図 第14e図 第17図 テーフ゛ル丁5 第旧q図       第旧す図 第190図       第19b図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、原稿を挿入部から排出部までの間で循環搬送する手
    段と、 循環搬送路を搬送されている原稿の斜行を補正するため
    の補正用ガイド部材と、 前記補正用ガイド部材を駆動させるステッピングモータ
    と、 循環搬送路に直交して設けた少なくとも二つのセンサを
    有する原稿の斜行量検出手段と、前記原稿斜行量検出手
    段で検出された斜行量に基づいて補正用ガイド部材の補
    正量を決定する手段と、 前記決定手段で決定された補正値に基づいてステッピン
    グモータを制御する手段と、 前記補正用ガイド部材が予め定められた基準位置にある
    ことを検出する手段と、 前記定位置検出手段に従って複写動作の開始に先立ち補
    正用ガイド部材を前記基準位置へ位置決めする手段と、 複写動作を伴うことなく原稿の循環搬送のみを行なう調
    整モードと、 前記調整モードを選択的に設定する手段と、前記調整モ
    ードでの実行時に前記原稿検出センサの検出タイミング
    差を検出する第1の誤差検出手段と、 前記調整モードを実行した際の補正用ガイド部材の位置
    と前記基準位置との差を検出する第2の誤差検出手段と
    、 前記第1、第2の誤差検出手段の検出値に基づいて補正
    用ガイド部材の調整量を設定する手段と、前記調整量設
    定手段にて設定された調整量に基づいて補正用ガイド部
    材を前記基準位置から初期位置へ移動させる調整手段と
    、 を備えたことを特徴とする自動原稿循環搬送装置。
JP15702487A 1987-06-24 1987-06-24 Automatic document circulator Pending JPS642959A (en)

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