JPH01296093A - 自動車用ラジエータ - Google Patents
自動車用ラジエータInfo
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- JPH01296093A JPH01296093A JP12567288A JP12567288A JPH01296093A JP H01296093 A JPH01296093 A JP H01296093A JP 12567288 A JP12567288 A JP 12567288A JP 12567288 A JP12567288 A JP 12567288A JP H01296093 A JPH01296093 A JP H01296093A
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- JP
- Japan
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- cap
- pipe
- height
- water inlet
- outer cylindrical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
自動車のフロント部の高さを低くするために、注水口部
の全高を低減した自動車用ラジェータに関する。
の全高を低減した自動車用ラジェータに関する。
自動車用ラジェータは上タンクと注水口とよりなる注水
口部と,下タンクおよび上タンクと下タンクとを連通ず
るチューブとよりなっている.ラジェータの注水口部の
構成は、第8図に符号14で示すように、エンジンより
冷却水を導入する上タンク2は,側面においてインレッ
トパイプ1を接続する合成樹脂製の上タンク本体2aと
,該上タンク本体2aの下端部を閉塞するコアプレート
2bと、上タンク本体2a上に接続され環状シール部4
を頂面に有する円筒管3と、円筒管3の外壁に接続し頂
部に注水口6を形成する外筒管5とよりなっており、外
筒管5の開口端部には外筒シール部7が設けられている
.さらに、外筒管5側部には一端を前記外筒管5内に開
口し、リザーブタンク(図示せず)に他端を連通してい
るブリーザパイプ9が突設され,上端外周壁面にはキャ
ップを嵌着させるためのキャップガイド8が設けられて
いる。
口部と,下タンクおよび上タンクと下タンクとを連通ず
るチューブとよりなっている.ラジェータの注水口部の
構成は、第8図に符号14で示すように、エンジンより
冷却水を導入する上タンク2は,側面においてインレッ
トパイプ1を接続する合成樹脂製の上タンク本体2aと
,該上タンク本体2aの下端部を閉塞するコアプレート
2bと、上タンク本体2a上に接続され環状シール部4
を頂面に有する円筒管3と、円筒管3の外壁に接続し頂
部に注水口6を形成する外筒管5とよりなっており、外
筒管5の開口端部には外筒シール部7が設けられている
.さらに、外筒管5側部には一端を前記外筒管5内に開
口し、リザーブタンク(図示せず)に他端を連通してい
るブリーザパイプ9が突設され,上端外周壁面にはキャ
ップを嵌着させるためのキャップガイド8が設けられて
いる。
上タンク2は、上タンク2内の冷却流体を下タンクに向
けて流すためのチューブ10が接続されるコアプレート
2bが、上タンク本体2aの下端部外周縁に突設した足
部12にかしめにより取付けられて形成されている.そ
して、足部12とコアプレート2bとの間には0リング
13が介装されて水密に保持している。
けて流すためのチューブ10が接続されるコアプレート
2bが、上タンク本体2aの下端部外周縁に突設した足
部12にかしめにより取付けられて形成されている.そ
して、足部12とコアプレート2bとの間には0リング
13が介装されて水密に保持している。
二二で、上タンク2の足部12からインレットパイプ1
の外周最下部までの高さをh.、インレットパイプ1の
肉厚をT,インレットパイプ1の内径をD、インレット
パイプ1の内周最上部から円筒管3の環状シール部4ま
での高さをhi,環状シール部からブリーザパイプ9の
内周最下部までの高さをh2、ブリーザパイプ9の内径
をd、ブリーザパイプ9の肉厚をt、ブリーザパイプ9
の外周最上部から外筒管5の外筒シール部7までの高さ
をh4とすると,ラジェータの注水口部14の全高Hは
、 H=h,+’r+o+ht+hz+h.+h。
の外周最下部までの高さをh.、インレットパイプ1の
肉厚をT,インレットパイプ1の内径をD、インレット
パイプ1の内周最上部から円筒管3の環状シール部4ま
での高さをhi,環状シール部からブリーザパイプ9の
内周最下部までの高さをh2、ブリーザパイプ9の内径
をd、ブリーザパイプ9の肉厚をt、ブリーザパイプ9
の外周最上部から外筒管5の外筒シール部7までの高さ
をh4とすると,ラジェータの注水口部14の全高Hは
、 H=h,+’r+o+ht+hz+h.+h。
となる(ただしh,=t+d)。
[発明が解決しようとする課題]
自動車の空力特性等の向上の見地から、自動車のフロン
ト部の高さを低くするボディ設計が要望され,これに伴
ってラジェータの全高を低くすることが望まれている.
そこでラジェータの全高を低くするために,注水口部1
4の全高Hを少くすることが考えられる.ところが注水
口部14の注水口6を密閉するキャップには裏面に圧力
調整弁と負圧弁が配設されており、これらの弁は注水口
6内に挿入されて圧力調整弁のパッキングが円筒管3の
頂部に形成された環状シール部4にばねの弾力で着座し
,ラジェータ内の冷却水が加熱されて膨張すると圧力調
整弁のパッキングはばねの弾力に抗して環状シール部4
から離座して冷却水の一部をブリーザパイプ9からリザ
ーブタンクに排出し、ラジェータ内の冷却水の温度が低
下してラジェータ内が負圧になると,負圧弁が開いてリ
ザーブタンク内の冷却水の一部をラジェータ内に戻すよ
うに作用する.従って注水口6がキャップで密閉されて
いるときはラジェータ内は前記ばねの付勢力に相当する
圧力が付与されているから、ラジェータ内の冷却水の点
検等のためにキャップを取外す時にラジェータ内の冷却
水を注水口6より溢れさせないためには、前記全高Hに
含まれる高さhl,h,の寸法はそれぞれhi≧0,h
,≧Oとする必要がある。
ト部の高さを低くするボディ設計が要望され,これに伴
ってラジェータの全高を低くすることが望まれている.
そこでラジェータの全高を低くするために,注水口部1
4の全高Hを少くすることが考えられる.ところが注水
口部14の注水口6を密閉するキャップには裏面に圧力
調整弁と負圧弁が配設されており、これらの弁は注水口
6内に挿入されて圧力調整弁のパッキングが円筒管3の
頂部に形成された環状シール部4にばねの弾力で着座し
,ラジェータ内の冷却水が加熱されて膨張すると圧力調
整弁のパッキングはばねの弾力に抗して環状シール部4
から離座して冷却水の一部をブリーザパイプ9からリザ
ーブタンクに排出し、ラジェータ内の冷却水の温度が低
下してラジェータ内が負圧になると,負圧弁が開いてリ
ザーブタンク内の冷却水の一部をラジェータ内に戻すよ
うに作用する.従って注水口6がキャップで密閉されて
いるときはラジェータ内は前記ばねの付勢力に相当する
圧力が付与されているから、ラジェータ内の冷却水の点
検等のためにキャップを取外す時にラジェータ内の冷却
水を注水口6より溢れさせないためには、前記全高Hに
含まれる高さhl,h,の寸法はそれぞれhi≧0,h
,≧Oとする必要がある。
また、第9図に示すように、キャップ15を注水口6に
装着するためにはキャップガイド8とブリーザパイプ9
との間の高さをり、とじてキャッチ爪16が通過できる
ように一定以上の間隔を必要とする。さらに上タンク本
体2aの足部12にコアプレート2bをかしめるため、
前記高さh6もある一定以上必要である。これらのこと
から、h1=0、h2=0として、注水口部14の最低
全高H■inは Hmin =h、+T 十D+h、+h4となる(た
だしり、=t+d)。
装着するためにはキャップガイド8とブリーザパイプ9
との間の高さをり、とじてキャッチ爪16が通過できる
ように一定以上の間隔を必要とする。さらに上タンク本
体2aの足部12にコアプレート2bをかしめるため、
前記高さh6もある一定以上必要である。これらのこと
から、h1=0、h2=0として、注水口部14の最低
全高H■inは Hmin =h、+T 十D+h、+h4となる(た
だしり、=t+d)。
しかしながら、さらに自動車の空力特性等の向上におい
て、フロント部の高さを低くするという要求に対応する
ためには、このような従来の構成においては上記式にお
けるT、D又はt、dの数値を小さくする、すなわち、
インレットパイプ1あるいはブリーザパイプ9を小径化
するか肉厚を薄くするしかなく、これ等のバイブの管径
を小径化したり肉厚を薄くさせることによるラジェータ
の放熱性能低下、強度低下が問題となっていた。
て、フロント部の高さを低くするという要求に対応する
ためには、このような従来の構成においては上記式にお
けるT、D又はt、dの数値を小さくする、すなわち、
インレットパイプ1あるいはブリーザパイプ9を小径化
するか肉厚を薄くするしかなく、これ等のバイブの管径
を小径化したり肉厚を薄くさせることによるラジェータ
の放熱性能低下、強度低下が問題となっていた。
そこで、本発明は、ラジェータの放熱性能や強度を低下
させることなく、全高の低いラジェータを提供する。
させることなく、全高の低いラジェータを提供する。
[IIIMを解決するための手段]
本発明は、上タンクの側壁部には、インレットパイプを
突設開口せしめて該インレットパイプを介してエンジン
から導入される冷却用流体を前記上タンクに受け入れる
ようにされ、−力士タンクの頂部壁には、上方に向けて
突設されて上タンクに開口するとともに上端を開口して
上タンクへの注水口を形成する円筒形の外筒管を設け−
1この外筒管に一端を突設開口せしめたブリーザパイプ
の他端を冷却用流体の一部を貯留するリザーブタンクに
連通すべく構成し、裏面に圧力調整弁と負圧弁とを配設
したキャップを、前記圧力調整弁および負圧弁を外筒管
の注水口より挿入して圧力調整弁のパッキングを前記外
筒管に形成した環状シール部に着座させ、前記外筒管の
頂部外周壁に前記外筒管の周方向に沿って配設されかつ
前記外筒管の中心軸に関して半径方向外方に突設せしめ
て形成したキャップガイドに、前記キャップに形成した
キャッチ爪を係止することにより、前記外筒管の注水口
を密閉するようにした注水口部を備えた自動車用ラジェ
ータに係るものであって、ラジェータの放熱性能や強度
を低下させることなく全高の低いラジェータを提供する
目的を達成するために、前記キャップに配設した圧力調
整弁のパッキングが着座すべき環状シール部を、前記外
筒管の中心軸線に垂直な面内において、該中心軸線に同
心的に前記外筒管の下端部内周壁に一体に形成するとと
もに、前記環状シール部の頂部を含む面を前記ブリーザ
パイプの前記外筒管内壁面への開口部における最下端部
と同一面内にあらしめ、前記外筒管の外周壁に形成した
キャップガイドは、前記外筒管の中心軸線に平行する方
向の幅を小としだ幅狭部と前記幅を大とした幅広部とを
備え、かつ前記キャップの周方向に沿う前記キャッチ爪
の幅より大なる寸法を隔てて配設された少なくとも2個
のガイド部材により構成するとともに、前記ガイド部材
の1個はその幅広部の端部を前記ブリーザパイプに極め
て近接して配置され、前記外筒管の前記環状シール部の
頂面より前記注水口を形成する上端縁までの高さを、前
記ブリーザパイプの内径dと、該ブリーザパイプの肉厚
tと、前記キャップガイドの前記幅狭部の下縁より前記
外筒管の頂部までの高さC′の和とした構成、あるいは
上記構成にさらに、前記インレットパイプの前記上タン
ク側壁部への開口部における最上端部を前記環状シール
部の頂部を含む面と同一面内にあらしめた構成を特徴と
するものである。
突設開口せしめて該インレットパイプを介してエンジン
から導入される冷却用流体を前記上タンクに受け入れる
ようにされ、−力士タンクの頂部壁には、上方に向けて
突設されて上タンクに開口するとともに上端を開口して
上タンクへの注水口を形成する円筒形の外筒管を設け−
1この外筒管に一端を突設開口せしめたブリーザパイプ
の他端を冷却用流体の一部を貯留するリザーブタンクに
連通すべく構成し、裏面に圧力調整弁と負圧弁とを配設
したキャップを、前記圧力調整弁および負圧弁を外筒管
の注水口より挿入して圧力調整弁のパッキングを前記外
筒管に形成した環状シール部に着座させ、前記外筒管の
頂部外周壁に前記外筒管の周方向に沿って配設されかつ
前記外筒管の中心軸に関して半径方向外方に突設せしめ
て形成したキャップガイドに、前記キャップに形成した
キャッチ爪を係止することにより、前記外筒管の注水口
を密閉するようにした注水口部を備えた自動車用ラジェ
ータに係るものであって、ラジェータの放熱性能や強度
を低下させることなく全高の低いラジェータを提供する
目的を達成するために、前記キャップに配設した圧力調
整弁のパッキングが着座すべき環状シール部を、前記外
筒管の中心軸線に垂直な面内において、該中心軸線に同
心的に前記外筒管の下端部内周壁に一体に形成するとと
もに、前記環状シール部の頂部を含む面を前記ブリーザ
パイプの前記外筒管内壁面への開口部における最下端部
と同一面内にあらしめ、前記外筒管の外周壁に形成した
キャップガイドは、前記外筒管の中心軸線に平行する方
向の幅を小としだ幅狭部と前記幅を大とした幅広部とを
備え、かつ前記キャップの周方向に沿う前記キャッチ爪
の幅より大なる寸法を隔てて配設された少なくとも2個
のガイド部材により構成するとともに、前記ガイド部材
の1個はその幅広部の端部を前記ブリーザパイプに極め
て近接して配置され、前記外筒管の前記環状シール部の
頂面より前記注水口を形成する上端縁までの高さを、前
記ブリーザパイプの内径dと、該ブリーザパイプの肉厚
tと、前記キャップガイドの前記幅狭部の下縁より前記
外筒管の頂部までの高さC′の和とした構成、あるいは
上記構成にさらに、前記インレットパイプの前記上タン
ク側壁部への開口部における最上端部を前記環状シール
部の頂部を含む面と同一面内にあらしめた構成を特徴と
するものである。
[実施例]
本発明の一実施例を図面により説明する。
第1図はこの実施例の自動車用ラジェータを示す正面図
である0合成樹脂等より成形される上タンク21の上タ
ンク本体21aの側壁にはエンジンから高温となった冷
却用流体を受入れるためのインレットパイプ22を一体
に取付け、上タンク本体21aの頂部壁には冷却水を上
タンク21内に補給するための注水口23を頂部に形成
する円筒状の外筒管24を設け、外筒管24の上端には
キャップ25を嵌着する。さらに、外筒管24には、一
端が外筒管24の側壁を貫通して外筒管24内に開口し
、他端がリザーブタンク(図示せず)に連通するように
向けられたブリーザパイプ26が、インレットパイプ2
2とほぼ平行に設けられる。
である0合成樹脂等より成形される上タンク21の上タ
ンク本体21aの側壁にはエンジンから高温となった冷
却用流体を受入れるためのインレットパイプ22を一体
に取付け、上タンク本体21aの頂部壁には冷却水を上
タンク21内に補給するための注水口23を頂部に形成
する円筒状の外筒管24を設け、外筒管24の上端には
キャップ25を嵌着する。さらに、外筒管24には、一
端が外筒管24の側壁を貫通して外筒管24内に開口し
、他端がリザーブタンク(図示せず)に連通するように
向けられたブリーザパイプ26が、インレットパイプ2
2とほぼ平行に設けられる。
上タンク本体21aの下端部を閉塞するコアプレート2
1bには複数本のチューブ27の一端が接続し、複数本
のチューブ27の他端は合成樹脂より成形する下タンク
28に接続する。複数本のチューブ27の間には波形状
をなすフィン29が各チューブをそれぞれ接続する。ま
た、下タンク28には上タンクよりチューブ27を通過
して、下タンク28に流れ込んでくる冷却用流体をエン
ジンに向けて再び流出するアウトレットパイプ30を取
付ける。
1bには複数本のチューブ27の一端が接続し、複数本
のチューブ27の他端は合成樹脂より成形する下タンク
28に接続する。複数本のチューブ27の間には波形状
をなすフィン29が各チューブをそれぞれ接続する。ま
た、下タンク28には上タンクよりチューブ27を通過
して、下タンク28に流れ込んでくる冷却用流体をエン
ジンに向けて再び流出するアウトレットパイプ30を取
付ける。
なお、コアプレート21bは第8図に示したと同様に0
リングを介装して上タンク本体21aの上端縁にかしめ
により液密的に固着される。下タンク28の下タンク本
体28aとコアプレート28bとの固着も同様である。
リングを介装して上タンク本体21aの上端縁にかしめ
により液密的に固着される。下タンク28の下タンク本
体28aとコアプレート28bとの固着も同様である。
チューブ27はコアプレート21b、28b間に接続さ
れる。
れる。
次に1本発明の自動車用ラジェータの注水口部。
特に注水口を形成する外筒管部分について1図面により
説明する。
説明する。
第2図は外筒管部分の正面図、第3図はその上面図、第
4図はキャップの断面図、第5図は外筒管(注水口)に
キャップを嵌着した正面図、第6図はその要部断面図で
ある。
4図はキャップの断面図、第5図は外筒管(注水口)に
キャップを嵌着した正面図、第6図はその要部断面図で
ある。
外筒管24の上端縁には外筒シール部33を形成し、外
筒管24の頂部外周壁にはその周方向に沿って2個のキ
ャップガイド部材34,35を外筒管24の中心軸に関
して半径方向外方に突設して形成する。キャップガイド
部材34.35は外筒管24の中心軸線に平行な方向の
幅寸法を小とした幅狭部36と、前記幅寸法を大とした
幅広部37と、これらの幅狭部36と幅広部37との間
の下縁38を緩やかに接続する曲線部とを備えている。
筒管24の頂部外周壁にはその周方向に沿って2個のキ
ャップガイド部材34,35を外筒管24の中心軸に関
して半径方向外方に突設して形成する。キャップガイド
部材34.35は外筒管24の中心軸線に平行な方向の
幅寸法を小とした幅狭部36と、前記幅寸法を大とした
幅広部37と、これらの幅狭部36と幅広部37との間
の下縁38を緩やかに接続する曲線部とを備えている。
なお、この実施例においては幅狭部36から幅広部37
との間の下縁を曲線としているが、もちろん直線形状と
してもよい0幅狭部36は外筒管24に嵌着するキャッ
プ25の下端に形成するキャッチ爪40を案内し、下縁
曲線部38はキャッチ爪40を幅広部37へとスムーズ
に移動するよう、徐々に幅広となっている。キャップガ
イド部材34.35の幅広部37の幅寸法は、キャップ
25のキャッチ爪40がキャップガイド部材34.35
の幅広部37下縁に係合したとき、キャップ25の裏面
に貼着したゴム環または突設した封止部材41が外筒シ
ール部33に密着して、キャップ25が外筒管24の頂
部に形成した注水口23を液密的に閉塞する長さとする
。キャップガイド部材34.35は外筒管24外壁の周
方向にキャップ25のキャッチ爪40が通過できる幅、
すなわちキャップ25の周方向に沿うキャッチ爪40の
幅より大なる幅の切欠部39を介して、対称的に形成さ
れる。そして、キャップガイド部材34.35のいずれ
か一方(図面では34)の長手方向端であって1幅広部
37側端縁はブリーザパイプ26に極めて近接して配設
されている。この実施例においては1幅広部37端部は
ブリーザバイブ26の中央部に達し、ブリーザバイブ2
6円形外周面のほぼ1/4に相当する円弧状を形成する
。また、ブリーザパイプ外周最上部の位置はほぼガイド
部材の幅狭部下端位置となる。
との間の下縁を曲線としているが、もちろん直線形状と
してもよい0幅狭部36は外筒管24に嵌着するキャッ
プ25の下端に形成するキャッチ爪40を案内し、下縁
曲線部38はキャッチ爪40を幅広部37へとスムーズ
に移動するよう、徐々に幅広となっている。キャップガ
イド部材34.35の幅広部37の幅寸法は、キャップ
25のキャッチ爪40がキャップガイド部材34.35
の幅広部37下縁に係合したとき、キャップ25の裏面
に貼着したゴム環または突設した封止部材41が外筒シ
ール部33に密着して、キャップ25が外筒管24の頂
部に形成した注水口23を液密的に閉塞する長さとする
。キャップガイド部材34.35は外筒管24外壁の周
方向にキャップ25のキャッチ爪40が通過できる幅、
すなわちキャップ25の周方向に沿うキャッチ爪40の
幅より大なる幅の切欠部39を介して、対称的に形成さ
れる。そして、キャップガイド部材34.35のいずれ
か一方(図面では34)の長手方向端であって1幅広部
37側端縁はブリーザパイプ26に極めて近接して配設
されている。この実施例においては1幅広部37端部は
ブリーザバイブ26の中央部に達し、ブリーザバイブ2
6円形外周面のほぼ1/4に相当する円弧状を形成する
。また、ブリーザパイプ外周最上部の位置はほぼガイド
部材の幅狭部下端位置となる。
また、外筒管24の内周壁下端部には、第6図に示すよ
うに環状シール部31を形成する。環状シール部31は
外筒管24の中心軸線に垂直な面内において、外筒管2
4の中心軸線に同心的に外筒管24と一体的に形成する
。
うに環状シール部31を形成する。環状シール部31は
外筒管24の中心軸線に垂直な面内において、外筒管2
4の中心軸線に同心的に外筒管24と一体的に形成する
。
そして、ブリーザパイプ26の外筒管24内周面(注水
口23内)への開口部におけるブリーザパイプ内周最下
端部と、環状シール部31の頂部とは同一面内に構成す
る。また、インレットパイプ22の上タンク22側壁部
への開口部における最上端部も、環状シール部31の頂
部と同一面内に構成する。
口23内)への開口部におけるブリーザパイプ内周最下
端部と、環状シール部31の頂部とは同一面内に構成す
る。また、インレットパイプ22の上タンク22側壁部
への開口部における最上端部も、環状シール部31の頂
部と同一面内に構成する。
このように構成する外筒管24の頂部にキャップ25を
嵌着する。
嵌着する。
キャップ25は、その下縁にキャッチ爪40を突設し、
その裏面に圧力調整弁44と負圧弁45とを配設する。
その裏面に圧力調整弁44と負圧弁45とを配設する。
圧力調整弁44のパッキング46とキャップ25との間
にはばね43が介装され。
にはばね43が介装され。
負圧弁45は前記パッキング46に設けられて、そのパ
ッキング48はばね47によりパッキング46に弾接さ
れている。まず、キャップ25のキャッチ爪40をキャ
ップガイド部材34.35間の切欠部39から嵌入し、
圧力調整弁44と負圧弁45を外筒管24の内部(注水
口23内)に挿入する。圧力調整弁44のパッキング4
6を外筒管24の内周壁下端部の環状シール部31に着
座させてから、キャップ25を回動する。キャッチ爪4
0はキャップガイド部材34.35の下縁38に案内さ
れて1幅狭部36から幅広部37に至る。この間、パッ
キング46はばね43の弾力で環状シール部31に徐々
に圧着してゆく、キャップ25をさらに回動するとキャ
ッチ爪40はブリーザパイプ26につき当り、停止する
(第5図の状態)、キャップ25のキャッチ爪40はブ
リーザパイプ26外周縁とキャップガイド部材34端部
とにより停止状態を維持し、外筒管24の上タンク21
への開口部はパッキング46が環状シール部31に液密
的に圧着し、密閉する。同時にキャップ25の裏面にお
いてはゴム環または封止部材41が外筒シール部33に
密着し、外筒管24の頂部の注水口23を液密的に閉塞
する。自動車エンジンが作動され冷却用流体が加熱され
て体積を増すと、ラジェータ内の圧力が上昇して圧力調
整弁44の弁板46をばね43の弾力に抗して押上げ、
ラジェータ内の冷却用流体の一部をブリーザパイプ26
を介してリザーブタンクに流出させる。ラジェータ内の
冷却用流体の温度が低下して体積を減すると、ラジェー
タ内の圧力が低下して負圧弁45のパッキング48をば
ね47の弾力に抗して押下げ、リザーブタンクよりブリ
ーザパイプ26を介して冷却用流体を上タンク21内に
戻す。
ッキング48はばね47によりパッキング46に弾接さ
れている。まず、キャップ25のキャッチ爪40をキャ
ップガイド部材34.35間の切欠部39から嵌入し、
圧力調整弁44と負圧弁45を外筒管24の内部(注水
口23内)に挿入する。圧力調整弁44のパッキング4
6を外筒管24の内周壁下端部の環状シール部31に着
座させてから、キャップ25を回動する。キャッチ爪4
0はキャップガイド部材34.35の下縁38に案内さ
れて1幅狭部36から幅広部37に至る。この間、パッ
キング46はばね43の弾力で環状シール部31に徐々
に圧着してゆく、キャップ25をさらに回動するとキャ
ッチ爪40はブリーザパイプ26につき当り、停止する
(第5図の状態)、キャップ25のキャッチ爪40はブ
リーザパイプ26外周縁とキャップガイド部材34端部
とにより停止状態を維持し、外筒管24の上タンク21
への開口部はパッキング46が環状シール部31に液密
的に圧着し、密閉する。同時にキャップ25の裏面にお
いてはゴム環または封止部材41が外筒シール部33に
密着し、外筒管24の頂部の注水口23を液密的に閉塞
する。自動車エンジンが作動され冷却用流体が加熱され
て体積を増すと、ラジェータ内の圧力が上昇して圧力調
整弁44の弁板46をばね43の弾力に抗して押上げ、
ラジェータ内の冷却用流体の一部をブリーザパイプ26
を介してリザーブタンクに流出させる。ラジェータ内の
冷却用流体の温度が低下して体積を減すると、ラジェー
タ内の圧力が低下して負圧弁45のパッキング48をば
ね47の弾力に抗して押下げ、リザーブタンクよりブリ
ーザパイプ26を介して冷却用流体を上タンク21内に
戻す。
またブリーザパイプ26は上タンク21とリザーブタン
クとの間の冷却用流体の通路の一部であると共に、キャ
ップ25のキャッチ爪40のストッパの役割をも果たし
ている。
クとの間の冷却用流体の通路の一部であると共に、キャ
ップ25のキャッチ爪40のストッパの役割をも果たし
ている。
次に、上記構成による本発明の外筒管の構造と従来の外
筒管構造とを、本発明の要部断面図を示す第6図と従来
の外筒管の要部断面図を示す第7図を参照しつつ比較す
る。
筒管構造とを、本発明の要部断面図を示す第6図と従来
の外筒管の要部断面図を示す第7図を参照しつつ比較す
る。
従来のラジェータの円筒管3の環状シール部4の頂部か
ら注水口を形成する上端縁までの高さを。
ら注水口を形成する上端縁までの高さを。
環状シール部4頂部からブリーザパイプ9の内周最下部
までの高さh2と、ブリーザパイプ9の内径dとブリー
ザパイプ9の肉厚tとの和である高さり、h、ブリーザ
パイプ9′の外周最上部から外筒管5の頂部に形成した
注水口6上端縁までの高さり、どの和とする。
までの高さh2と、ブリーザパイプ9の内径dとブリー
ザパイプ9の肉厚tとの和である高さり、h、ブリーザ
パイプ9′の外周最上部から外筒管5の頂部に形成した
注水口6上端縁までの高さり、どの和とする。
ここで、ブリーザパイプ9の外周最上部から注水口上端
縁までの高さh4を細分化すると、キャップを外筒管5
に嵌着する時、キャッチ爪が通過するに必要とする間隔
Aと、キャップを停止させその状態を維持するためキャ
ップガイド8に設けられるキャップストッパ17の高さ
Bと、キャップガイド8のキャップストッパ17上端か
ら注水口上端までの高さCとなる。すなわち、この場合
の環状シール部4頂面より注水口の上端縁までの高さは
(h、+h、+A+B+C)となる。
縁までの高さh4を細分化すると、キャップを外筒管5
に嵌着する時、キャッチ爪が通過するに必要とする間隔
Aと、キャップを停止させその状態を維持するためキャ
ップガイド8に設けられるキャップストッパ17の高さ
Bと、キャップガイド8のキャップストッパ17上端か
ら注水口上端までの高さCとなる。すなわち、この場合
の環状シール部4頂面より注水口の上端縁までの高さは
(h、+h、+A+B+C)となる。
次に、本発明のラジェータの環状シール部頂面より外筒
管24の上端縁までの高さを考察すると。
管24の上端縁までの高さを考察すると。
ブリーザパイプ26はキャップストッパを兼ねているの
で、キャップストッパはない(B=O)。
で、キャップストッパはない(B=O)。
さらに、キャップを外筒管24に嵌着する時。
キャッチ爪40をブリーザパイプ26上部を通過させな
いので1間隔Aは不要(A=O)である。
いので1間隔Aは不要(A=O)である。
また、環状シール部31頂面とブリーザパイプ26内周
最下端を同一面としているのでり、=。
最下端を同一面としているのでり、=。
となり、ブリーザパイプの外周最上部の位置はほぼガイ
ド部材の幅狭部下端位置となっているので。
ド部材の幅狭部下端位置となっているので。
これらのことから1本発明の環状シール部31の頂部よ
り外筒管24の端縁までの高さはブリーザパイプの内径
dと、ブリーザパイプの肉厚tと、キャップガイド部材
34.35の幅狭部下縁より頂部に注水口23を形成す
る外筒管24の頂部までの高さC′の和となる。すなわ
ち、この場合の環状シール部頂面より注水口の上端縁ま
での高さは(h、+C’)(ここでり、=d+t)とな
る。
り外筒管24の端縁までの高さはブリーザパイプの内径
dと、ブリーザパイプの肉厚tと、キャップガイド部材
34.35の幅狭部下縁より頂部に注水口23を形成す
る外筒管24の頂部までの高さC′の和となる。すなわ
ち、この場合の環状シール部頂面より注水口の上端縁ま
での高さは(h、+C’)(ここでり、=d+t)とな
る。
このように、本発明のラジェータの環状シール部31の
頂面から外筒管24の上端部までの高さは、従来の同位
置の高さに比べ(h、+A+B)の高さ寸法だけ、全高
を低くすることができる。
頂面から外筒管24の上端部までの高さは、従来の同位
置の高さに比べ(h、+A+B)の高さ寸法だけ、全高
を低くすることができる。
また、注水口部全高を考察すると、インレットパイプの
最上端部面を環状シール部頂部と同一面内に構成してい
るので、この間の高さ寸法をも低減でき、ラジェータ全
高をかなり低くすることができる。
最上端部面を環状シール部頂部と同一面内に構成してい
るので、この間の高さ寸法をも低減でき、ラジェータ全
高をかなり低くすることができる。
[発明の効果]
本発明よる自動車用ラジェータにおける注水口部は、キ
ャップに配設した圧力調整弁のパッキングが着座すべき
環状シール部を、外筒管の下端部内周壁に、この外筒管
の中心軸線に関して同心的に、かつこの中心軸線に垂直
な面内において一体的に形成するとともに、環状シール
部の頂部を含む面をブリーザパイプの外筒管内壁面への
開口部における最下端部と同一面内としているので、環
状シール部の頂部からブリーザパイプの内周最下部まで
の高さ寸法分だけ、従来のラジェータの高さより、全高
を低くでき、キャップを外した時に溢れるラジェータ内
の冷却水は、ブリーザパイプからリザーブタンクへ排出
されるので、注水口から溢れ出ることがない、また、外
筒管の外周壁に形成したキャップガイドは、外筒管の中
心軸線に平行な方向の幅を小としだ幅狭部と、この幅を
大とした幅広部とを備え、かつ少くともキャップのキャ
ッチ爪の幅を隔てて配設された少くとも2個のガイド部
材により構成するとともに、ガイド部材の1個はこの幅
広部の端部をブリーザパイプに極めて近接して配置され
ているので、自動車用ラジェータの注水口部にキャップ
を嵌着するにあたり、キャップのキャッチ爪はキャップ
ガイドにより幅狭部から幅広部へと案内され、除々に締
め込まれ、キャップの圧力l!1g!!弁のパッキング
は環状シール部に確実に液密状態に着座し、最終的にキ
ャッチ爪がブリーザパイプにつき当って停止し、キャッ
チ爪はブリーザパイプをストッパとして停止位置を維持
し、キャップは注水口を密閉状態とする。この時、ブリ
ーザパイプは冷却用流体の通路とキャップのストッパと
の役割を兼ねており。
ャップに配設した圧力調整弁のパッキングが着座すべき
環状シール部を、外筒管の下端部内周壁に、この外筒管
の中心軸線に関して同心的に、かつこの中心軸線に垂直
な面内において一体的に形成するとともに、環状シール
部の頂部を含む面をブリーザパイプの外筒管内壁面への
開口部における最下端部と同一面内としているので、環
状シール部の頂部からブリーザパイプの内周最下部まで
の高さ寸法分だけ、従来のラジェータの高さより、全高
を低くでき、キャップを外した時に溢れるラジェータ内
の冷却水は、ブリーザパイプからリザーブタンクへ排出
されるので、注水口から溢れ出ることがない、また、外
筒管の外周壁に形成したキャップガイドは、外筒管の中
心軸線に平行な方向の幅を小としだ幅狭部と、この幅を
大とした幅広部とを備え、かつ少くともキャップのキャ
ッチ爪の幅を隔てて配設された少くとも2個のガイド部
材により構成するとともに、ガイド部材の1個はこの幅
広部の端部をブリーザパイプに極めて近接して配置され
ているので、自動車用ラジェータの注水口部にキャップ
を嵌着するにあたり、キャップのキャッチ爪はキャップ
ガイドにより幅狭部から幅広部へと案内され、除々に締
め込まれ、キャップの圧力l!1g!!弁のパッキング
は環状シール部に確実に液密状態に着座し、最終的にキ
ャッチ爪がブリーザパイプにつき当って停止し、キャッ
チ爪はブリーザパイプをストッパとして停止位置を維持
し、キャップは注水口を密閉状態とする。この時、ブリ
ーザパイプは冷却用流体の通路とキャップのストッパと
の役割を兼ねており。
従来のラジェータのように、キャップガイドにキャップ
ストッパを別個に設ける必要がない、そして、外筒管の
環状シール部の頂面より注水口を形成する外筒管の上端
縁間の外壁にブリーザパイプとキャップガイドとを設け
、その高さをブリーザパイプの内径dと、ブリーザパイ
プの肉厚tと、キャップガイドの幅狭部の下縁より外筒
管の頂部までの高さC′の和とするように構成している
ので従来のラジェータの注水口部の外筒管の環状シール
部の頂面から注水口上端縁までの高さより。
ストッパを別個に設ける必要がない、そして、外筒管の
環状シール部の頂面より注水口を形成する外筒管の上端
縁間の外壁にブリーザパイプとキャップガイドとを設け
、その高さをブリーザパイプの内径dと、ブリーザパイ
プの肉厚tと、キャップガイドの幅狭部の下縁より外筒
管の頂部までの高さC′の和とするように構成している
ので従来のラジェータの注水口部の外筒管の環状シール
部の頂面から注水口上端縁までの高さより。
少くとも環状シール部頂部からブリーザパイプの内周最
下部までの高さ寸法とブリーザパイプの外周最上部から
注水口上端縁までの高さのうち、キャップを注水口に嵌
着する時キャッチ爪が通過するに必要とする間隔の寸法
と、キャップストッパの高さ寸法との和である高さ寸法
だけ外筒管の高さを低くすることができる。
下部までの高さ寸法とブリーザパイプの外周最上部から
注水口上端縁までの高さのうち、キャップを注水口に嵌
着する時キャッチ爪が通過するに必要とする間隔の寸法
と、キャップストッパの高さ寸法との和である高さ寸法
だけ外筒管の高さを低くすることができる。
またインレットパイプの上タンク側壁部への開口部にお
ける最上部を環状シール部の頂部を含む面と同一面内と
することにより、さらに、従来のラジェータの全高より
、インレットパイプの上タンク側壁部への開口部の最上
部から環状シール部頂部までの高さ寸法分の低減をはか
ることができる。
ける最上部を環状シール部の頂部を含む面と同一面内と
することにより、さらに、従来のラジェータの全高より
、インレットパイプの上タンク側壁部への開口部の最上
部から環状シール部頂部までの高さ寸法分の低減をはか
ることができる。
以上のように1本発明の自動車用ラジェータは、各バイ
ブの内径を小径化したり、肉厚を薄くすることなく、全
高を低くすることができ、ラジェータの性能1強度を変
えることなく自動車のフロント部の高さを低くするとい
う要望を満たすことができる。
ブの内径を小径化したり、肉厚を薄くすることなく、全
高を低くすることができ、ラジェータの性能1強度を変
えることなく自動車のフロント部の高さを低くするとい
う要望を満たすことができる。
第1図は本発明による自動車用ラジェータの一部を欠い
た正面図。 第2図はその注水口部(外筒管)の正面図、第3図は第
2図の上面図、 第4図はキャップの断面図、 第5図は第2図にキャップを嵌着した正面図、第6図は
本発明の自動車用ラジェータの注水口部(外筒管)の要
部断面図、 第7図は従来の注水口部(外筒管)の要部断面図、 第8図は従来のラジェータ注水口部の断面図、第9図は
従来の注水口部にキャップを嵌着した正面図、である。 17・・・・・・キャップストッパ、 21・・・・・・上タンク、 22・・・・・・インレットパイプ、 23・・・・・・注水口、 24・・・・・・外筒管、 25・・・・・・キャップ、 26・・・・・・ブリーザパイプ、 31・・・・・・環状シール部、 33・・・・・・外筒シール部、 34.35・・・・・・キャップガイド。 36・・・・・・幅狭部、 37・・・・・・幅広部、 38・・・・・・下縁、 39・・・・・・切欠部、 40・・・・・・キャッチ爪、 42・・・・・・円筒管。 44・・・・・・圧力調整弁。 45・・・・・・負圧弁、 46・・・・・・パッキング、 48・・・・・・弁板。 第 1 図 U】 −ノ Oの 第4図 第6図 惰5図 第7図
た正面図。 第2図はその注水口部(外筒管)の正面図、第3図は第
2図の上面図、 第4図はキャップの断面図、 第5図は第2図にキャップを嵌着した正面図、第6図は
本発明の自動車用ラジェータの注水口部(外筒管)の要
部断面図、 第7図は従来の注水口部(外筒管)の要部断面図、 第8図は従来のラジェータ注水口部の断面図、第9図は
従来の注水口部にキャップを嵌着した正面図、である。 17・・・・・・キャップストッパ、 21・・・・・・上タンク、 22・・・・・・インレットパイプ、 23・・・・・・注水口、 24・・・・・・外筒管、 25・・・・・・キャップ、 26・・・・・・ブリーザパイプ、 31・・・・・・環状シール部、 33・・・・・・外筒シール部、 34.35・・・・・・キャップガイド。 36・・・・・・幅狭部、 37・・・・・・幅広部、 38・・・・・・下縁、 39・・・・・・切欠部、 40・・・・・・キャッチ爪、 42・・・・・・円筒管。 44・・・・・・圧力調整弁。 45・・・・・・負圧弁、 46・・・・・・パッキング、 48・・・・・・弁板。 第 1 図 U】 −ノ Oの 第4図 第6図 惰5図 第7図
Claims (2)
- (1)エンジンから冷却用流体を導入するインレットパ
イプと、該インレットパイプを側壁部に突設開口せしめ
るとともに該インレットパイプからの冷却用流体を受け
入れる上タンクと、該上タンクの頂部壁に上方に向けて
突設開口せしめられてその上端縁を上タンクへの注水口
とする円筒状の外筒管と、一端を前記外筒管に突設開口
せしめられて他端を前記冷却用流体の一部を貯留するリ
ザーブタンクに連通すべくされたブリーザパイプと、前
記外筒管の頂部外周壁に前記外筒管の周方向に沿って配
設されるとともに前記外筒管の中心軸に関して半径方向
外方に突設せしめて形成したキャップガイドと、裏面に
配設した圧力調整弁と負圧弁とを前記注水口より前記外
筒管の内部に挿入して圧力調整弁のパッキングを前記外
筒管に形成した環状シール部に着座せしめるとともにキ
ヤッチ爪により前記キャップガイドに係止されて前記外
筒管の注水口を密閉すべくしたキャップとを有する注水
口部を備えた自動車用ラジエータにおいて、前記キャッ
プに配設した圧力調整弁のパッキングが着座すべき環状
シール部を、前記外筒管の中心軸線に垂直な面内におい
て、該中心軸線と同心的に前記外筒管の下端部内周壁に
一体的に形成するとともに、前記環状シール部の頂部を
含む面を前記ブリーザパイプの前記外筒管内壁面の開口
部における最下端部と同一面内にあらしめ、前記外筒管
の外周壁に形成したキャップガイドは、前記外筒管の中
心軸線に平行な方向の幅を小とした幅狭部と前記幅を大
とした幅広部とを備えかつ前記キャップの周方向に沿う
前記キャッチ爪の幅より大なる寸法を隔てて配設された
少なくとも2個のガイド部材により構成するとともに、
前記ガイド部材の1個は前記幅広部の端部を前記ブリー
ザパイプに極めて近接して配設され、 前記外筒管の前記環状シール部の頂面より前記注水口を
形成する上端縁までの高さを、前記ブリーザパイプの内
径dと、該ブリーザパイプの肉厚tと、前記キャップガ
イドの前記幅挟部の下縁より前記外筒管の頂部までの高
さC’の和としたことを特徴とする自動車用ラジエータ
。 - (2)前記インレットパイプの前記上タンク側壁部への
開口部における最上端部を前記環状シール部の頂部を含
む面と同一面内にあらしめたことを特徴とする第1請求
項に記載の自動車用ラジエータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12567288A JPH01296093A (ja) | 1988-05-25 | 1988-05-25 | 自動車用ラジエータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12567288A JPH01296093A (ja) | 1988-05-25 | 1988-05-25 | 自動車用ラジエータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01296093A true JPH01296093A (ja) | 1989-11-29 |
Family
ID=14915804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12567288A Pending JPH01296093A (ja) | 1988-05-25 | 1988-05-25 | 自動車用ラジエータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01296093A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62282111A (ja) * | 1986-02-20 | 1987-12-08 | Nippon Denso Co Ltd | 自動車用ラジエ−タ |
| JPS6354981B2 (ja) * | 1982-11-26 | 1988-10-31 | Hitachi Ltd |
-
1988
- 1988-05-25 JP JP12567288A patent/JPH01296093A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6354981B2 (ja) * | 1982-11-26 | 1988-10-31 | Hitachi Ltd | |
| JPS62282111A (ja) * | 1986-02-20 | 1987-12-08 | Nippon Denso Co Ltd | 自動車用ラジエ−タ |
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