JPH01296162A - レセプタープレインキューベーションエンザイムアッセイ - Google Patents

レセプタープレインキューベーションエンザイムアッセイ

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JPH01296162A
JPH01296162A JP1022727A JP2272789A JPH01296162A JP H01296162 A JPH01296162 A JP H01296162A JP 1022727 A JP1022727 A JP 1022727A JP 2272789 A JP2272789 A JP 2272789A JP H01296162 A JPH01296162 A JP H01296162A
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JP
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galactosidase
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JP1022727A
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Pyare L Khanna
ピヤー エル.カーンナ
T Dworschak Robert
ロバート ティー.ドウォーシャク
Stephen B Friedman
スティーブン ビー.フリードマン
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Microgenics Corp
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  • Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
  • Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はエンザイムイムノアッセイに関し、特にβ−ガ
ラクトシダーゼ補完アッセイに関する。
〔従来技術〕
種々様々なイムノアッセイは、活性酵素を補完および形
成するβ−ガラクトシダーゼの断片の能力を基にしてい
る。特に、β−ガラクトシダーゼ酵素供与体(ED)は
β−ガラクトシダーゼ酵素受容体と結合して活性なβ−
ガラクトシダーゼ酵素を形成する。小さい分析体(an
alyte)または該EDに類似した分析体の成る部位
への接合は、補完反応によるβガラクトシダーゼを形成
する能力に影響せず−そのためβ−ガラクトシダーゼ触
媒活性の速度にも影響しない。しかしながら、該ED−
分析体接合体が抗−分析体抗体と結合している時、その
補完速度は妨害され、それにより反応の初期段附の間の
酵素触媒反応速度が減少する。
酵素触媒反応速度におけるこの減少は、多数の分析体を
定量するのに用いられており、そこでは反応混合物中に
存在するED−分析体接合体および試料中に存在する分
析体がEAの添加の前に抗−分析体抗体を目当てに競争
する。β−ガラクトシダーゼ形成の重合速度および酵素
触媒反応速度は、試料中に存在する分析体の量が増加す
るにつれて増加する。
〔関連文献〕
修飾されたβ−ガラクトシダーゼ酵素供与体および酵素
受容体は、化学合成および組換え技術により調製されて
いる。修飾された断片は、補完に関するβ−ガラクトシ
ダーゼ活性を保持しており、そして分析体の生産および
該断片への付着を容易にする。例えば米国特許第4,7
08,929号およびその中に引用された文献を参照さ
れない。
〔発明の要約〕
試料中の分析体の濃度を測定するためのβ−ガラクトシ
ダーゼ補完イムノアッセイ法が提供される。この方法は
、予め形成された酵素供与体−(ED−)分析体接合体
/抗−分析体抗体複合体と試料中に存在する分析体との
結合に基づいている。
この方法は、β−ガラクトシダーゼED−分析体接合体
/抗−分析体抗体複合体、β−ガラクトシダーゼ酵素受
容体(EA)、酵素基質および試料を反応せしめ、そし
て該試料中に存在する分析体の量の指標として酵素触媒
反応の速度を測定することを含んで成る。通常、該EA
は、前記複合体の抗−分析体抗体が試料中に存在する分
析体と反応するための時間の後に反応混合物に添加され
る。
〔好ましい実施態様〕
分析体の濃度を決定するためのβ−ガラクトシダーゼ補
完アッセイ法が提供される。この方法は、予め形成され
たED−分析体接合体/抗−分析体抗体複合体を利用す
る。該複合体中に存在する抗−分析体抗体が試料中に存
在する分析体と反応するのに十分な時間の間、該複合体
を試料中に存在する分析体と一緒にする。EAおよび酵
素基質を添加して、β−ガラクトシダーゼ活性を有する
反応混合物を形成せしめる。便利には、EAをED−分
析体接合体/抗−分析体抗体複合体および試料の混合物
に、分析体と該複合体との反応のための時間の後で添加
する。ブレークダウンされたβ−ガラクトシダーゼ触媒
反応の速度を、試料中に存在する分析体の量の指標とし
て、ある選択された時間に測定する。
このアッセイ法は、従来技術のイムノアッセイまたは補
完法により測定されるいずれの分析体を定量するのにも
使用され得る。このアッセイ法は、該分析体を含有する
いかなる水性試料に関しても利用され得る。該分析体は
、免疫原、例えば高分子量(MW> 1000)を有す
るペプチド、タンパク質または炭水化物であってもよい
が、普通には体液中、最も普通には血清または血しょう
中に存在するハブテン(MW< 1000)であろう。
粒状物の除去の他には、通常、即時のアッセイ法のため
に試料の前処理を全く行わないであろう。
酵素供与体および酵素受容体は、β−ガラクトシダーゼ
の部分配列であり、酵素供与体の方がより小さい。どち
らかの単量体が変異されてもよい。
β−ガラクトシダーゼ酵素供与体断片は本来のβ−ガラ
クトシダーゼ単量体のN端部分と本質的に同じアミノ酸
配列を有する。該酵素受容体は、β−ガラクトシダーゼ
単量体分子の50%よりも多い C端部分と本質的に同
じかまたは同一の配列を有する。β−ガラクトシダーゼ
活性は、β−ガラクトシダーゼ酵素受容体断片と該酵素
供与体接合体の補完に起因する。
該酵素受容体は、酵素供与体接合体と結合して、アッセ
イの条件下で反応混合物中に存在する分析体の量に関連
して酵素活性が変化するような複合体を提供することに
より特徴づけられる。即ち、該酵素供与体−分析体接合
体/抗−分析体抗体複合体が試料中に存在する分析体と
反応すると、分析体を該反応混合物に全く添加しない時
の酵素活性と比較して、測定時間の間の酵素活性が実質
的に増加する。
β−ガラクトシダーゼ酵素供与体および受容体は米国特
許第4,708,929号(この開示は引用により本明
細書中に組み込まれる)において、分析体および酵素供
与体−分析体接合体であるとして記載されている。その
出願において記載されているアッセイの条件は主題の発
明に適用できる。
抗−分析体抗体は、ポリクローナルでもモノクローナル
でもよい。抗−分析体抗体の調製法は公知であり、そし
て本発明の部分を構成しない。多数のポリクローナルお
よびモノクローナル抗体が商業的に入手可能である。ま
た、分析体と特異的に結合するレセプターを該抗体の代
わりに利用することもでき、例えばビタミンB12−内
因子および葉酸−葉酸塩結合タンパク質を利用できる。
使用するアッセイ条件および反応緩衝液は、酵素供与体
と酵素受容体との間の補完のために用意される。一般に
、生理的緩衝液、例えばリン酸塩緩衝化塩溶液、トリス
緩衝液および同様な緩衝液が有用である。好ましい緩衝
液は、約100mM〜約300mM  NaPO4、約
511IM〜約10mM  EGT^、および約10m
M〜約20mM  NaN、を含んで成り、6〜8のp
Hを有するものである。温度は通常少なくとも25℃1
好ましくは高められるが60℃以下であろう。
エンザイムアッセイは一般に室温(25℃)から約40
℃よりも低い温度の間、最も普通には約37℃において
行われる。最適な結果は約37℃にて達せられた。該ア
ッセイは大気圧にて実施される。
アッセイ媒質中の酵素供与体接合体の濃度は、普通約1
nM〜約60nM、より普通には約5nM〜約25nM
の範囲内であろう。酵素受容体は、普通、実質上過剰で
あろう。酵素供与体接合体対酵素受容体のモル比は、通
常1:30〜1 :  200、普通には1:50〜1
:150であろう。酵素供与体−分析体接合体の濃度は
、試料中に見出されると予想される分析体の最高濃度を
超えるであろう。
試料中に存在する分析体の量を決定する最初の段階とし
て、β−ガラクトシダーゼED−分析体接合体/抗−分
析体抗体複合体および試料を、該複合体が該試料中に存
在する分析体と反応して第一反応混合物を形成するのに
十分な時間の間インキュベートする。該ED−分析法接
合体/抗折分析体抗体複合体便利には、実質的に反応が
完了するのに十分な時間の間、水性媒質中鎖ED−分析
体接合体を抗−分析体抗体と一緒にすることによる、ブ
レインキュベーション段階において形成される。ED−
分析体と抗−分析体抗体との完全な反応は、37℃にお
いて通常少なくとも30分はかかる。その後で、該複合
体をアッセイにおいて使用するかまたは、後の使用のな
めに液体もしくは便利には乾燥した形態において保存し
てもよい。
該ED−分析体および抗−分析体抗体は、反応混合物中
に存在する実質上全てのEDが抗−分析体抗体と結合し
、且つ反応混合物中に存在する全ての抗−分析体抗体が
ED−分析体接合体と結合するような量において存在す
る。従って、抗体の濃度は所望のアッセイレンジおよび
抗体のクラス並びにアッセイ条件下での該分析体に対す
る結合親和力に依存して変化するだろう。例えば、Ig
M対ED−分析体の正常比が結合部位において1:10
である一方、 IgG対ED−分析体の比は結合部位に
おいて1:2であろう。該抗体およびED−分析体接合
体が適当な比において存在する時を決定するために、抗
体濃度の滴定を行って、酵素シャットダウンを達成する
のに必要な抗体の最小濃度を決定する。
°゛酵素シャットダウン″は、ED−分析体接合体、抗
−分析体抗体、EAおよび基質の存在下で達成される酵
素活性の最低量を意味する。抗体結合部位濃度がED−
分析体濃度よりも有意に低い時に、酵素で触媒されるバ
ックグラウンド活性の増加された量が観察される。十分
な抗体が存在し、そしてED−分析体接合体が適切に滴
定される時、酵素速度は最低の活性に達する(シャット
ダウン)。
その後、過剰の抗体が酵素触媒反応の速度に何らの変化
をもたらさないばかりでなく、反応混合物に添加された
少量の分析体が補完の抑制をモジュレートすることもな
く、このなめ酵素触媒反応速度をモジュレートすること
もない。もちろん、抗体の濃度は分析体に対するそれの
親和力および所望のアッセイのレンジに依存して大きく
変化する。
普通、抗体および接合体の濃度はシャットダウンを達成
するのに必要な濃度の85%以内、より普通には95%
以内である。加えて、EAの添加の前に反応混合物へ抗
−分析体抗体のFc部分に特異的な第二抗体を添加する
ことは、ポリクローナル抗血清を使った時のシャットダ
ウンにおけるβ−ガラクトシダーゼ触媒反応速度を低下
せしめる。
しかしながら、第二抗体の使用はモノクローナル抗血清
を使った時には有意な違いを生じないことがわかった。
第一反応混合物を形成させるための該ED−分析法接合
体/抗折分析体抗体複合体料とのインキュベーションは
、該複合体が分析体と反応するのに十分な時間の間であ
る。普通このインキュベーションは約37℃にて少なく
とも約5分間、より普通には約20〜50分間またはそ
れより長い。
通常EAは、試料中に存在する分析体によりED−分析
体の消失が起こるのに必要とされる反応時間はど長くは
反応混合物中に存在しない。消失段階の間のEAの存在
は、過大なバックグラウンドシグナルの蓄積を生み、そ
のなめ分析体−含有および分析一体一非含有の反応混合
物における酵素触媒反応速度の差異を検出することを困
難にする。
EAを試料と同時に添加した時(即ち、0分間のインキ
ュベーション)、0%分析体と高キャリブレータ−分析
体対照〈実施例の部分で“100%分析体対照パと称す
るもの)との間の速度の差異は、7分と5分での光学濃
度の差異を測定した時全く観察されなかった。(本明細
書中で使用される”100%分析像分析”または゛′高
キャリブレーター゛は、分析体の無限濃度、即ち分析体
のさらなる添加が反応速度に影響しないような分析体濃
度を有する対照の試料である。)従って、EAを試料と
同時に反応混合物に添加すると、該速度への分析体の影
響を観察するのにかなり長い時間を要する。
便利には、EAの添加の前に該複合体を試料とインキュ
ベートする。EAの添加の後での反応速度の差異は、ポ
リクローナル抗−ジゴキシン抗体を使った模範的なジゴ
キシンアッセイにおいて複合体と試料とのインキュベー
ションのわずか2〜6分後に観察される。しかしながら
、高キャリブレータ−と0%分析体対照との間の反応速
度の差異は、EAの添加に続いて数分以内(通常、10
分より短い)にそれらの速度を測定すると便利にも少な
くとも約25%であろう。特定のアッセイ条件下でのそ
の段階にとって最適なインキュベーション時間を決定す
るために、この差異を多数のインキュベーション時間に
おいて測定することができる。ED−分析体接合体/抗
−分析体抗体複合体の形成のためのより短いインキュベ
ーション時間がモノクローナル抗体を使用する場合には
必要かもしれない。
様々な量の試料を使用することができる。試料が血清で
ある場合、試料は普通ED−分析法/チー分析体抗体/
試料応混合物の体積の少なくとも1.0−50%を含ん
で成る。しかしながら、第一反応混合物の体積の2〜4
倍を含んで成り27/3〜415の第二反応混合物を形
成することもできる。
該媒質中の酵素活性の量は、β−ガラクトシダーゼ活性
を測定するための標準的な技術に従って、試料中に存在
する分析体の量の指標として測定される。酵素基質は酵
素により分解された時に分析媒質の光の吸収(光学濃度
)または発光の量の変化をもたらすものを使用する。即
ち、基質の分解が着色または蛍光生成物の出現または消
失をもたらす。好ましい酵素基質はクロロフェノールレ
ッドガラクトシド(cPRG)である。CPR(クロロ
フェノールレッド、生成物)の吸光度は574nmで測
定される。CPRGおよび他の適合性酵素基質、例えば
木星上Iニトロフェニルーβ−D−ガラクトシド(ON
PC)が商業的に入手可能である。CPRGを使った場
合、便利には第一の光学濃度の測定の前にEAの添加に
続いて反応混合物を1〜10分間インキュベートする。
光学濃度の第一の読み取りと第二の読み取りとの間は普
通1〜5分、より普通には2〜4分である。酵素基質は
予め形成されたED−分析体接合体/抗−分析体抗体複
合体、試料またはEAのいずれかと共に反応液に添加さ
れ得る。
血清試料中に存在するジゴキシンの量を測定するための
模範的な方法は、ポリクローナル抗−ジゴキシン抗体お
よび該抗−分析体抗体のFc部分に特異的な第二抗体を
使う。その方法は次の段階を次のような順序で含んで成
る:(a)約30mM〜40mMのβ−ガラクトシダー
ゼED−ジゴキシン接合体をポリクローナル抗−ジゴキ
シン抗体および第二抗体と反応緩衝液中約37℃にて約
30分間インキュベートして第一反応混合物を形成せし
める。
前記抗−ジゴキシン抗体はED−分析体と比較して実質
的にシャットダウンを達成するのに十分な量で存在する
。(b)同体積の前記試料と前記第一反応混合物とを一
緒にして第二反応混合物を形成せしめる。(c)前記第
二反応混合物を約37℃にて約50分間インキュベート
する。(d)約0.5μH〜2.0μ阿のβ−ガラクト
シダーゼEAおよび過剰の基質、通常約211IM〜約
10mMのCPRGを前記第二反応混合物と一緒にして
着色反応混合物を形成せしめる。(e)前記着色反応混
合物を約37℃にて少なくとも約1分間インキュベート
する。(f)前記着色反応混合物の光学濃度を測定する
。(8)前記着色反応混合物を約37℃にて少なくとも
約1分間さらにインキュベートする。(h)前記着色反
応混合物の光学濃度を測定する。(i)段階(f)と(
h)との光学濃度測定値の差異を測定し、そしてこれを
既知の濃度の試料についての光学濃度の差異と比較する
。対照試料を使った時の濃度に対する光学濃度のグラフ
は、前記試料の濃度を決定するのに使用され得る。
血清試料中に存在するT3の量を測定するための方法は
モノクローナル抗体を使用する。その方法は次の段階を
次のような順序で含んで成る=(a)約5 nM〜50
 nMのβ−ガラクトシダーゼED−73接合体を反応
M街液中モノクローナルマウス抗−T33体と約37℃
にて約10〜30分間インキュベートして第一反応混合
物を形成せしめる。
前記抗−T3抗体はED−分析体接合体と比較して実質
的にシャットダウンを達成するのに十分な量で存在する
9(b)前記第一反応混合物約1体積と前記試料的4体
積とを一緒にして第二反応混合物を形成せしめる。(c
)前記第二反応混合物を約37℃にて少なくとも約15
分間インキュベートする。(d)約1.5X10−7M
〜7.5X10−7Mのβ−ガラクトシダーゼEAおよ
び過剰の基質、通常約2ff1M〜約6mMのCPRG
を前記第二反応混合物と一緒にして着色反応混合物を形
成せしめる。(e)前記着色反応混合物を約37℃にて
少なくとも約1分間インキュベーI・する。(f)前記
着色反応混合物の光学濃度を測定する。(g)前記着色
反応混合物を約37℃にて少なくとも約1分間インキュ
ベートする。(h)前記着色反応混合物の光学濃度を測
定する9(1)段IP7(f)と(h)との光学濃度測
定値の差異を測定し、そしてこれを既知のT3濃度の試
料についての光学濃度の差異と比較する。
本発明を容易にする試薬を含有するキットもまた期待さ
れる。そのキットは、第一容器中にED−分析体接合体
/抗−分析体複合体をそして第二容器中に酵素受容体を
含んで成る。酵素基質は、ED−分析体接合体/抗−分
析体抗体複合体またはEAのどちらかと共に、便利には
前記複合体と共にインキュベー)〜され得る。該ED−
分析法接合体/抗折分析体抗体複合体]試料のアッセイ
に適する量の試薬を含有する単位用量のタブレットとし
て乾燥形で配合することができる。該EAは錠剤形で用
意してもよい。各タブレットは分析体を倉まないだろう
が酵素基質を含んでいてもよい、前記複合体を含有する
タブしットは通常EAを含まず、そしてEAを含有する
タブレ・lトはED−分析体接合体および抗−分析体抗
体を含まない。各タブレットは緩衝液をさらに含んでい
てもよい。該タブレットは常用の添加剤、例えば安定剤
、乾燥剤、賦形剤等と配合されてもよい。
該キットは、高および中間の分析体キャリブレータ一対
照標準をさらに含んでいてもよい。M街液および酵素基
質は、前記複合体を含有する試薬およびEAを含有する
試薬中に用意されない場合に該キットの中に含まれてい
てもよい。
〔実施例〕
鮭−り 例1はシャットダウンを達成するのに必要なED−分析
体および抗−分析体抗体の相対濃度の模範的な測定であ
る。いくつかの酵素供与体−分析体接合体は、全てが反
応混合物中に存在する時、抗−分析体抗体と反応するよ
りも速く酵素受容体と反応することが決定されている。
従・って、酵素受容体の添加の前に酵素供与体−分析体
接合体を抗−分析体抗体の種々の希釈液とインキュベー
トした。
模範的アッセイにおいて、ED−ジゴキシンおよび抗−
ジゴキシン抗体の相対濃度を測定した。
使用した緩衝液: 100mM  NaPO4および1
50mM KPO,;10mM EGT^(エチレン−
ビスーオキシエチレンニトリロ四酢酸) ; 20mM
 NaN1 ; 0.05%Tween 20 ;0.
05+aMジチオトレイトール; 2mM Mg(O^
C)2 ’4H20; 6.25mg/ mf 0NP
G ; pH7、o。溶液は使用まで氷上に保存した。
ED−分析体濃度は3.8nMであった。ポリクローナ
ルウサギ抗−ジゴキシン抗体を1 : 1000の希釈
度で始まる逐次的二倍希釈法にて使用した。該酵素供与
体および抗体をEAの添加前に37℃で30分間インキ
ュベートした。インキュベーションは、ヤギの抗−ウサ
ギ血清(GARS)をさらに含む希釈液シリーズのうち
の1つとの二重反復試験において行った。酵素基質とし
て0NPCを使って、該溶液の光学濃度を300秒目3
よび400秒目3測定して酵素触媒反応速度を決定した
。
第−U 抗体     …^/120秒  m^/120秒1 
: 1000       180        3
51 : 2000       190      
  401 : 4000       212   
     601 : 8000       242
       1381 : 16000      
 280       2221 : 32000  
     295       2651 : 640
00       302       280シャッ
トダウン反応は抗体の1 : 4000と1:16.0
00との間の希釈度で起こった。各抗体の希釈度におい
てGARSの存在が低い酵素活性レベルをもたらした。
阿−jユ 例2においてOngおよび1100nのジゴキシン試料
の間に酵素活性において差異が見られるかどうか測定し
た。ED−ジゴキシンおよび抗−ジゴキシン抗体を37
℃にて30分間インキュベートした。1 : 2000
 、1 : 4000 、1 : 8000 、1 :
 16,000および1 : 32,000の抗体希釈
液を3.8nMのED−ジゴキシンと供に使用しな。二
重の試料を次のようにしてアッセ・イした。Ongおよ
び1100nを含有するジゴキシン標準液を各複合体に
添加した。第一グループはEAおよび基質の添加の前に
37℃で50分間インキュベートした。第二セットの試
料においては、該標準液をEAおよび基質と共に添加し
、第二のインキュベーションはしなかった。
匿−じし−六一 検体   Ab    50分間の 0分間の0   
1:2000   27     290   1:4
000   41     460   1:8000
   91    1200   1 : 16000
  131    11.60   1 : 3200
0  151    218第二のインキュベーション
なしのものにおいては、光学濃度をEAの添加5分後と
7分後に測定した時、Ongと1001のジゴキシン試
料の間の酵素活性速度に有意な差異はないことがわかっ
た。
餞−」− 例3において酵素触媒反応速度の変化への第二のインキ
ュベーションの効果を測定した。0分〜1.00分のイ
ンキュベーション時間を10分間隔で測定した。光学濃
度の変化は、EAおよび酵素基質の添加f& 5〜7分
の期間内に測定された。反応速度の阻害率は次のように
計算した。Ongのジゴキシン試料(0%分析体対照)
の光学濃度の変化を1100nのジゴキシン標準試料(
100%分析像分析)の光学濃度の変化から差し引く。
その数を100nHの試料についての光学濃度の変化で
割って阻害率を決定した。0.10,20,30,40
.50および60分についての阻害率は、それぞれ0.
24,37,45,51゜59および60であった。従
って、最初の30分間が最後の30分間よりも重要であ
るが、ED−分析体/抗−分析体複合体と分析体との反
応は1時間以内で完全には達していなかった。
隨−先 例4において固定された抗−分析体抗体の希釈度を使っ
て最適なED−分析体濃度を決定した。
この実験では、1 : 4000の抗体希釈液を使って
ED−分析体接合体濃度を2.3nM〜6.8nMの範
囲で変化させた。第二のインキュベーション(ED−分
析体接合体/抗−分析体抗体複合体を既知の濃度の分析
体とインキュベートする)は、60分間であった。EA
の添加の後、300秒および420秒目に反応混合物の
光学濃度を読みとり、酵素触媒反応速度を決定した。モ
ジュレーションの割合はいずれか2つの検体間の差異で
あった;即ち、高い方の検体の速度で割った正味の差異
。4ngとOngとの検体間のモジュレーション率(%
)は、2.3゜3.0 、3.8 、4.6 、5.3
 、6.1および6.8nMのED濃度についてそれぞ
れ23.5 、26.0 、35.0 、36.2 、
27.9゜23.0および19.1であった。従って使
用した1 : 4000の抗体の希釈度については、3
.8nMと4.6nMの間のED濃度においてモジュレ
ーションがピークになる。
匠−1 この例において、より濃縮されたED−ジゴキシン/抗
体複合体と共に反応混合物の50%としての血清試料を
使ったアッセイを行うことの可能性を決定づける。C〕
、4および1100nのジゴキシン対照標準を、3.8
nMおよび4.6nMED接合体と共に使−)た、この
場合血清の体積はそれぞ、f′N試料の20および50
%を有していた。第二のインキュベーションは30分間
であった。より濃縮されたED−ジゴキシン/抗体複合
体を50%血清と共に操作しそしてこれは50%より少
ない血清試料を有する反応混合物よりも幾らか優れた結
果を与えた。
鮭−1 この例において、酵素基質としての0NPGの使用を酵
素基質としてのクロロフェノールレッドガラクトシド(
cPRG)の使用と比較した。系における0NPGet
度ハ1.33mg/ ml’7:’あり、そしテCPR
G濃度は0.8B/mj2であった。 CPRGを使う
と光学濃度の各値(シグナル)が増加した。光学濃度の
値は、CPRGを使うと約7倍大きくなった。しかしな
がら、阻害およびモジュレーションの比率(%)の差異
は重要ではなかった。即ち、各値は大きくなるけれども
その値の比は同じであった。
鮭−り 上記の例の結果を組み合わせた模範的なジゴキシンアッ
セイを次のように行った。各試薬濃度は下記に挙げられ
ている。反応混合物に添加される試薬類の濃度は、最終
反応混合物中の試薬濃度(系の値)として与えられる。
ED−分析体= 34nM試薬= 3.4nM系抗体=
1:500試薬= 1 : 5000系G八RS=1:
6.25試薬=1 : 62.5系血清試料=第二反応
混合物の50%=IO%系酵素受容体= 1.2mM試
薬=0.69mM系CPRG = 4mg / mj!
試薬= 0.8mM/ +nl系該免疫複合体を37℃
にて30分間インキュベートした。試料を添加し、そし
てさらに10分間インキュベートした。EAの添加から
90秒および210秒目に光学濃度を読みその量を測定
した。
1100nおよびOnHのキャリブレータ−を使った阻
害率は44,3%であり、一方4BおよびOBのキャリ
ブレータ−を使ったモジュレーション率は30.2%で
あった。
例8 マウスのモノクローナル抗体(ロット番号^7696)
を使って血清中のT3についてのアッセイを次のように
行った。試薬の濃度は以下のようであった。
ED−分析体=5.8x 10−’M試薬=2X10−
gM系抗体= 1 : 800試薬= 1 : 20,
000系E^=15u/テスト= 450nM系該酵素
供与体および抗体を湯浴中37℃にて45分間インキュ
ベートした。10μrのEI)−分析体/抗体複合体を
40μ!の試料に添加し、37℃にて15分間インキュ
ベートした。200μrのEAおよび基質を添加し、そ
して37℃でインキュベートした。EAの添加後60秒
および180秒目に光学濃度を読み取った。0および8
ng/m1の間のモジュレーションは、1.: 800
とi : toooの抗体希釈度の間の47〜48%の
値にピークがあるとわかった。EAの濃度を39u/テ
スト〜1.5u/テストの間で変えた。阻害およびモジ
ュレーションは、減少されたEAを用いて39〜12u
/テストの間で向上した。12u/テスト以下では、E
A濃度の変化による阻害率およびモジュレーション率の
相違が非常に小さくなった。ヤギの抗−マウス血清の最
初の溶液への添加によって、モジュレーションにおいて
全く有意な差異が生ぜずそして抑制においてもごく小さ
い差異が生じることがわかった。
本発明は、インキュベーション段階を削除し、はとんど
の分析試薬の混合を可能にし、そしてほとんど技術時間
を要求しない、さらに、該試薬は操作の簡易化および便
利な包装のために単位用量として配合することもできる
。該アッセイは、分析体が多い程大きいシグナルを与え
るような陽性の応答を有することを実験的に示した。こ
の方法はより少数の試薬と段階を使って実施されるので
、理想的には実地利用にも適する。
今まで本発明の詳細な説明してきたが、発明の精神およ
び特許請求の範囲から逸脱することなく多くの変更およ
び改良を行うことができることは、当業者にとって明ら
かであろう。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、試料中に存在する分析体の量を測定するための方法
    であって、 (a)反応緩衝液中でβ−ガラクトシダーゼED−分析
    体接合体/抗−分析体抗体複合体、β−ガラクトシダー
    ゼEA、酵素基質および前記試料を、前記複合体が前記
    試料中に存在する分析体と反応するのに十分な時間の間
    一緒にして反応混合物を形成せしめ;そして (b)前記試料中に存在する分析体の量の指標として前
    記反応混合物における酵素触媒反応の速度を測定する、 ことを含んで成る方法。 2、試料中に存在する分析体の量を測定するための方法
    であって、 (a)反応緩衝液中でβ−ガラクトシダーゼED−分析
    体接合体/抗−分析体抗体複合体および前記試料を、前
    記複合体が前記試料中に存在する分析体と反応するのに
    十分な時間の間一緒にして第一反応混合物を形成せしめ
    ; (b)β−ガラクトシダーゼ酵素受容体(EA)を、E
    AがEDと反応してβ−ガラクトシダーゼを形成するの
    に十分な時間の間、前記第一反応混合物と一緒にして第
    二反応混合物を形成せしめ、ここで酵素基質は前記第一
    反応混合物または第二反応混合物に添加され;そして (c)前記試料中に存在する分析体の量の指標として前
    記第二反応混合物における酵素触媒反応の速度を測定す
    る、 ことを含んで成る方法。 3、前記ED−分析体/抗−分析体抗体複合体が、水性
    媒質中ED−分析体接合体を実質的に酵素シャットダウ
    ンを達成するのに十分な抗−分析体抗体と共に実質的に
    完全な反応のために十分な時間の間インキュベートする
    ことにより形成される、請求項2に記載の方法。 4、段階(a)の前に前記ED−分析法/抗−分析体抗
    体複合体を前記抗−分析体抗体のFc部分に特異的な第
    二抗体と一緒にしてED−分析法/抗−分析体抗体/第
    二抗体の複合体を形成せしめる、請求項2に記載の方法
    。 5、血清試料中に存在する分析体の量を測定するための
    方法であって、 (a)反応緩衝液中でβ−ガラクトシダーゼED−分析
    体接合体/抗−分析体抗体複合体と前記試料とを、前記
    抗−分析体抗体が前記試料中に存在する分析体と反応す
    るのに十分な時間の間一緒にして第一反応混合物を形成
    せしめ; (b)β−ガラクトシダーゼEAを、β−ガラクトシダ
    ーゼ酵素を形成せしめるのに十分な時間の間、酵素基質
    の存在下で前記反応混合物と一緒にして第二反応混合物
    を形成せしめ;そして (c)前記試料中に存在する分析体の量の指標として、
    前記第二反応混合物の酵素触媒反応の生成物による光の
    吸収または発光の変化を測定する、ことを含んで成る方
    法。 6、前記段階(c)の測定が、段階(b)の混合後37
    ℃で少なくとも1分間のインキュベーション後とそれか
    ら少なくとも約1分後の第二の時刻との前記第二反応混
    合物の光学濃度の差異を測定すること含んで成る、請求
    項5に記載の方法。 7、血清試料中に存在するジゴキシンの量を測定するた
    めの方法であって、次の段階: (a)約30mM〜40mMのβ−ガラクトシダーゼE
    D−ジゴキシン接合体をポリクローナル抗−ジゴキシン
    抗体および前記抗−ジゴキシン抗体に特異的な第二抗体
    と共に反応緩衝液中約37℃にて約30分間インキュベ
    ートして第一反応混合物を形成せしめ、ここで前記抗−
    ジゴキシン抗体および前記ED−ジゴキシン接合体は実
    質的にシャットダウンを達成する量で存在し; (b)同体積の前記試料と前記第一反応混合物とを一緒
    にして第二反応混合物を形成せしめ;(c)前記第二反
    応混合物を約37℃にて約10分〜約30分間インキュ
    ベートし; (d)約0.5mM〜2.0mMのβ−ガラクトシダー
    ゼEAおよび約2mM〜約10mMのCPRGを前記第
    二反応混合物と一緒にして着色反応混合物を形成せしめ
    ; (e)前記着色反応混合物を約37℃にて少なくとも約
    1分間インキュベートし; (f)前記着色反応混合物の光学濃度を測定し;(g)
    前記着色反応混合物を約37℃にて少なくとも約1分間
    インキュベートし; (h)前記着色反応混合物の光学濃度を測定し;(i)
    段階(f)と(h)との光学濃度測定値の差異を測定し
    ;そして (j)前記差異を既知の濃度の試料についての光学濃度
    の差異と比較する、 ことを含んで成る方法。 8、血清試料中に存在するT−3の量を測定するための
    方法であって、次の段階: (a)約5mM〜50mMのβ−ガラクトシダーゼED
    −T3接合体を反応緩衝液中約37℃にて約45分間モ
    ノクローナル抗−T3抗体とインキュベートして第一反
    応混合物を形成せしめ、ここで前記抗−T3抗体および
    前記ED−分析体接合体はシャットダウンを達成する量
    で存在し; (b)前記第一反応混合物約1体積と前記試料約4体積
    とを一緒にして第二反応混合物を形成せしめ; (c)前記第二反応混合物を約37℃にて少なくとも約
    15分間インキュベートし; (d)β−ガラクトシダーゼEAおよびCPRGを前記
    第二反応混合物と一緒にして、約1.5×10^−^7
    M〜7.5×10^−^7Mのβ−ガラクトシダーゼE
    Aおよび約2mM〜約6mMのCPRGを有する着色反
    応混合物を形成せしめ; (e)前記着色反応混合物を約37℃にて少なくとも約
    1分間インキュベートし; (f)前記着色反応混合物の光学濃度を測定し;(g)
    前記着色反応混合物を約37℃にて少なくとも約1分間
    インキュベートし; (h)前記着色反応混合物の光学濃度を測定し;(i)
    段階(f)と(h)との光学濃度測定値の差異を測定し
    ;そして (j)前記差異を既知の濃度の試料についての光学濃度
    の差異と比較する、 ことを含んで成る方法。 9、ED−分析体接合体/抗−分析体抗体複合体を含ん
    で成る試薬タブレット。 10、第一容器中に実質的に分析体およびEAがないE
    D−分析体接合体/抗−分析体抗体の複合体並びに第二
    容器中に実質的にED−分析体接合体、抗−分析体抗体
    および分析体がないEAを含んで成るキット。
JP1022727A 1988-02-02 1989-02-02 レセプタープレインキューベーションエンザイムアッセイ Pending JPH01296162A (ja)

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