JPH0129743B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0129743B2 JPH0129743B2 JP57112136A JP11213682A JPH0129743B2 JP H0129743 B2 JPH0129743 B2 JP H0129743B2 JP 57112136 A JP57112136 A JP 57112136A JP 11213682 A JP11213682 A JP 11213682A JP H0129743 B2 JPH0129743 B2 JP H0129743B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- mirror
- contact
- shaft
- switch shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R1/00—Optical viewing arrangements; Real-time viewing arrangements for drivers or passengers using optical image capturing systems, e.g. cameras or video systems specially adapted for use in or on vehicles
- B60R1/02—Rear-view mirror arrangements
- B60R1/06—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior
- B60R1/062—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior with remote control for adjusting position
- B60R1/07—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior with remote control for adjusting position by electrically powered actuators
- B60R1/072—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior with remote control for adjusting position by electrically powered actuators for adjusting the mirror relative to its housing
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
- Y10T74/20396—Hand operated
- Y10T74/20402—Flexible transmitter [e.g., Bowden cable]
- Y10T74/2042—Flexible transmitter [e.g., Bowden cable] and hand operator
- Y10T74/20432—Flexible transmitter [e.g., Bowden cable] and hand operator for moving a mirror
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車等のバツクミラーの角度調整を
車内より遠隔操作で行うバツクミラーの操作装置
に関し、より詳しくは、ワンタツチでバツクミラ
ーを予め設定した特定の標準位置に復帰しうるよ
うにしたバツクミラーのメモリーリセツト装置に
関する。
車内より遠隔操作で行うバツクミラーの操作装置
に関し、より詳しくは、ワンタツチでバツクミラ
ーを予め設定した特定の標準位置に復帰しうるよ
うにしたバツクミラーのメモリーリセツト装置に
関する。
従来より、この種のバツクミラーのメモリーリ
セツト装置としては、例えば、実公昭57−18192
号(考案の名称「リモートコントロールミラーの
リセツト装置」)の考案が知られている。
セツト装置としては、例えば、実公昭57−18192
号(考案の名称「リモートコントロールミラーの
リセツト装置」)の考案が知られている。
上記考案は、ミラーと、ミラーを支持するハウ
ジングと、ミラーを傾動する駆動軸と、駆動軸に
連動する可動接点と、可動接点の摺動範囲に対向
設置した検出子とを備え、該検出子と可動接点と
は駆動軸をミラーの標準位置に向かわせる動きに
なさしめると共にミラーが標準位置に達した時に
は駆動軸の動きを停止せしめる構成になし、前記
駆動軸は前記検出子と解除自在に係合し得ると共
に、前記検出子は前記ハウジングの所望位置に解
除自在に係合し得るようにしたものである。
ジングと、ミラーを傾動する駆動軸と、駆動軸に
連動する可動接点と、可動接点の摺動範囲に対向
設置した検出子とを備え、該検出子と可動接点と
は駆動軸をミラーの標準位置に向かわせる動きに
なさしめると共にミラーが標準位置に達した時に
は駆動軸の動きを停止せしめる構成になし、前記
駆動軸は前記検出子と解除自在に係合し得ると共
に、前記検出子は前記ハウジングの所望位置に解
除自在に係合し得るようにしたものである。
ところで、上記公報には、ミラーの駆動装置の
具体的な構成については何も記載されていない。
また、上記公報に記載の従来のものでは、ミラー
を所望の標準位置に移動させてこの標準位置を記
憶させる際に、検出子、可動接点および駆動軸の
三者は一体に移動する構成を有しているので、構
成が複雑になるうえ、ピボツトにて受座に枢着さ
れた駆動軸にミラーが取り付けられており、ミラ
ーの傾動時に駆動軸が上記ピボツトを中心として
揺動するので、この揺動のための空間を多く必要
とする。また、駆動軸に固定された可動接点はモ
ータに結線しなければならないうえ、検出子はそ
の上を4個の可動接点が駆動軸の動きに応じてス
ムーズに動くことができるように、上記ピボツト
までの距離を曲率半径として有するような球面の
一部をなすように形成されている必要がある。
具体的な構成については何も記載されていない。
また、上記公報に記載の従来のものでは、ミラー
を所望の標準位置に移動させてこの標準位置を記
憶させる際に、検出子、可動接点および駆動軸の
三者は一体に移動する構成を有しているので、構
成が複雑になるうえ、ピボツトにて受座に枢着さ
れた駆動軸にミラーが取り付けられており、ミラ
ーの傾動時に駆動軸が上記ピボツトを中心として
揺動するので、この揺動のための空間を多く必要
とする。また、駆動軸に固定された可動接点はモ
ータに結線しなければならないうえ、検出子はそ
の上を4個の可動接点が駆動軸の動きに応じてス
ムーズに動くことができるように、上記ピボツト
までの距離を曲率半径として有するような球面の
一部をなすように形成されている必要がある。
よつて、従来の装置では、構造が複雑で全体と
して形状が大きくなり、部品も複雑なものを必要
とし、コストが高くなるという問題があつた。
して形状が大きくなり、部品も複雑なものを必要
とし、コストが高くなるという問題があつた。
本発明は上記従来の問題点に鑑みてなされたも
のであつて、その目的は、ミラーを回動させる押
引駆動軸をそのままミラーの回動位置を記憶する
メモリスイツチと連動させることにより、バツク
ミラーのメモリーリセツト装置の構造の簡単化を
図るとともに、大巾なコストダウンを図らんとす
るものである。
のであつて、その目的は、ミラーを回動させる押
引駆動軸をそのままミラーの回動位置を記憶する
メモリスイツチと連動させることにより、バツク
ミラーのメモリーリセツト装置の構造の簡単化を
図るとともに、大巾なコストダウンを図らんとす
るものである。
このため、本発明は、ミラーの背面の略中央部
を傾動自在に支持するとともに、ミラー背面の上
記中央連結部の上下いずれか一方および左右いず
れか一方に夫々ミラー押引駆動軸の一端を連結
し、これらミラー押引駆動軸をモータにより、そ
の軸心方向に移動させてミラーを傾動させるリモ
ートコントロール式バツクミラーの角度調節装置
において、上記各ミラー押引駆動軸の他端に結合
されて軸方向に一体移動可能なスイツチシヤフト
と、このスイツチシヤフトに係脱可能に外嵌さ
れ、スイツチシヤフトとの係合時、スイツチシヤ
フトと軸方向に一体移動可能とされる一方、スイ
ツチシヤフトとの係合が解除された時スイツチシ
ヤフトに対して軸方向に相対移動可能とされるコ
ンタクトホルダと、該コンタクトホルダに出没自
在に保持され、バネ力により常時外方に付勢され
る可動接点と、この可動接点に対向するよう固定
配置され、コンタクトホルダの移動に伴なつて可
動接点が摺接移動する固定接点形成面を有する固
定接点板と、上記スイツチシヤフトとコンタクト
ホルダとの係合解除時にバネ力により上記コンタ
クトホルダを固定接点板の予め任意に定められた
中立位置に復帰させる復帰ばねとからなるメモリ
スイツチを備える一方、上記コンタクトホルダと
スイツチシヤフトとの係脱を切り換える電磁クラ
ツチと、リセツトスイツチの操作に関連して自己
保持動作を行つて上記モータに給電を行うリセツ
ト回路とを備え、上記メモリスイツチのコンタク
トホルダが固定接点板の中立位置に達したときに
上記自己保持を解除するようにしたことを特徴と
している。
を傾動自在に支持するとともに、ミラー背面の上
記中央連結部の上下いずれか一方および左右いず
れか一方に夫々ミラー押引駆動軸の一端を連結
し、これらミラー押引駆動軸をモータにより、そ
の軸心方向に移動させてミラーを傾動させるリモ
ートコントロール式バツクミラーの角度調節装置
において、上記各ミラー押引駆動軸の他端に結合
されて軸方向に一体移動可能なスイツチシヤフト
と、このスイツチシヤフトに係脱可能に外嵌さ
れ、スイツチシヤフトとの係合時、スイツチシヤ
フトと軸方向に一体移動可能とされる一方、スイ
ツチシヤフトとの係合が解除された時スイツチシ
ヤフトに対して軸方向に相対移動可能とされるコ
ンタクトホルダと、該コンタクトホルダに出没自
在に保持され、バネ力により常時外方に付勢され
る可動接点と、この可動接点に対向するよう固定
配置され、コンタクトホルダの移動に伴なつて可
動接点が摺接移動する固定接点形成面を有する固
定接点板と、上記スイツチシヤフトとコンタクト
ホルダとの係合解除時にバネ力により上記コンタ
クトホルダを固定接点板の予め任意に定められた
中立位置に復帰させる復帰ばねとからなるメモリ
スイツチを備える一方、上記コンタクトホルダと
スイツチシヤフトとの係脱を切り換える電磁クラ
ツチと、リセツトスイツチの操作に関連して自己
保持動作を行つて上記モータに給電を行うリセツ
ト回路とを備え、上記メモリスイツチのコンタク
トホルダが固定接点板の中立位置に達したときに
上記自己保持を解除するようにしたことを特徴と
している。
以下、本発明を図示の実施例について具体的に
説明する。
説明する。
本発明に係るバツクミラーのメモリーリセツト
装置の機構部分を第1図から第3図に示す。
装置の機構部分を第1図から第3図に示す。
上記機構部分は、ミラーケース12内のミラー
14の背面に収納され、そのケーシング16がミ
ラーケース12内に固定される。このケーシング
16は下ケーシング16aに上ケーシング16b
を被せてなる。上記下ケーシング16aの底部略
中央部分とミラー14背面略中央部分とは互いに
傾動自在にユニバーサルジヨイント方式で連結し
ている。すなわち、ミラー本体14aを前面に保
持したミラーカバー14bは、その中央部分に孔
18を有し、該孔18の周囲に背面側に突出する
筒体20を有し、また、該筒体20の内部に上下
左右計4本のロツド22で連結した球体24を有
している。
14の背面に収納され、そのケーシング16がミ
ラーケース12内に固定される。このケーシング
16は下ケーシング16aに上ケーシング16b
を被せてなる。上記下ケーシング16aの底部略
中央部分とミラー14背面略中央部分とは互いに
傾動自在にユニバーサルジヨイント方式で連結し
ている。すなわち、ミラー本体14aを前面に保
持したミラーカバー14bは、その中央部分に孔
18を有し、該孔18の周囲に背面側に突出する
筒体20を有し、また、該筒体20の内部に上下
左右計4本のロツド22で連結した球体24を有
している。
一方、下ケーシング16aの略中央部分には、
上記球体24が嵌合する球状内面26と上記各ロ
ツド22が嵌合するスリツト28を有する軸受部
30を設けている。このようにして、ミラー14
側の球体24およびロツド22はケーシング16
側の軸受部30の球状内面26およびスリツト2
8に夫々嵌合せしめられ、ミラー14はケーシン
グ16に対して上下方向および左右方向に傾動自
在となる。
上記球体24が嵌合する球状内面26と上記各ロ
ツド22が嵌合するスリツト28を有する軸受部
30を設けている。このようにして、ミラー14
側の球体24およびロツド22はケーシング16
側の軸受部30の球状内面26およびスリツト2
8に夫々嵌合せしめられ、ミラー14はケーシン
グ16に対して上下方向および左右方向に傾動自
在となる。
ミラーカバー14bの上記球体24の下方なら
びに右方に夫々、例えば、ウレタンゴム、天然ゴ
ム、シリコンゴム等の弾性材料で形成した同一形
状のミラー押引駆動軸32,34の一端を連結す
る一方、他端側を下ケーシング16aの底部に設
けた各孔19よりケーシング16内に導入してい
る。
びに右方に夫々、例えば、ウレタンゴム、天然ゴ
ム、シリコンゴム等の弾性材料で形成した同一形
状のミラー押引駆動軸32,34の一端を連結す
る一方、他端側を下ケーシング16aの底部に設
けた各孔19よりケーシング16内に導入してい
る。
各ミラー押引駆動軸32,34は、その自由端
側に外周ネジ36を有する棒状部38を、またそ
の連結端側に四角片状のストツパー部40とそれ
らの間に可撓性を有する細首部42を夫々形成し
ている。
側に外周ネジ36を有する棒状部38を、またそ
の連結端側に四角片状のストツパー部40とそれ
らの間に可撓性を有する細首部42を夫々形成し
ている。
一方、ミラーカバー14bの球体24の下方な
らびに右方には夫々、孔41を有する四角状段部
44,46を形成している。このようにして、上
記各ミラー押引駆動軸32,34は、ミラーカバ
ー14bにミラー本体14aが固定される前にお
いて、ミラーカバー14bの前方向から四角形状
段部44,46の各孔41内に挿入されてその棒
状部38ならびに細首部42が背面側に突出せし
められ、そのストツパー部40が四角状段部4
4,46の窪みに圧入・接着される。
らびに右方には夫々、孔41を有する四角状段部
44,46を形成している。このようにして、上
記各ミラー押引駆動軸32,34は、ミラーカバ
ー14bにミラー本体14aが固定される前にお
いて、ミラーカバー14bの前方向から四角形状
段部44,46の各孔41内に挿入されてその棒
状部38ならびに細首部42が背面側に突出せし
められ、そのストツパー部40が四角状段部4
4,46の窪みに圧入・接着される。
ケーシング16内に導入された各ミラー押引駆
動軸32,34の各棒状部38の外周には夫々回
転筒50,52を外嵌している。この各回転筒5
0,52は、夫々上記ミラー押引駆動軸32,3
4の材質よりも硬い合成樹脂よりなるものであつ
て、各ミラー押引駆動軸32,34の棒状部38
の外周ネジ36に軽く噛み合う内周ネジ54を備
える一方、その外周に歯車56を備えている。そ
してまた、各回転筒50,52は下ケーシング1
6a側に介装されたシールワツシヤ58と上ケー
シング16bとで回転可かつ軸心方向移動不可に
支持されている。
動軸32,34の各棒状部38の外周には夫々回
転筒50,52を外嵌している。この各回転筒5
0,52は、夫々上記ミラー押引駆動軸32,3
4の材質よりも硬い合成樹脂よりなるものであつ
て、各ミラー押引駆動軸32,34の棒状部38
の外周ネジ36に軽く噛み合う内周ネジ54を備
える一方、その外周に歯車56を備えている。そ
してまた、各回転筒50,52は下ケーシング1
6a側に介装されたシールワツシヤ58と上ケー
シング16bとで回転可かつ軸心方向移動不可に
支持されている。
上記各回転筒50,52は夫々ケーシング16
内に収納した同一構造の駆動機構で回転駆動され
るようになつている。すなわち、各駆動機構は、
可逆モータ60,62と、各可逆モータ60,6
2の出力軸の外周に固定した歯車64,66と、
該各歯車64,66と噛み合う歯車68,70
と、該各歯車68,70と同軸でかつ上記各回転
筒50,52の歯車56と噛み合うウオーム7
2,74よりなつている。
内に収納した同一構造の駆動機構で回転駆動され
るようになつている。すなわち、各駆動機構は、
可逆モータ60,62と、各可逆モータ60,6
2の出力軸の外周に固定した歯車64,66と、
該各歯車64,66と噛み合う歯車68,70
と、該各歯車68,70と同軸でかつ上記各回転
筒50,52の歯車56と噛み合うウオーム7
2,74よりなつている。
上記各駆動機構は、いずれか一方の可逆モータ
60,62が駆動されると、一連の伝達部材6
4,68,72または66,70,74を介して
回転筒50または52が回転され、回転筒50,
52の内周ネジ54はミラー押引駆動軸32また
は34の棒状部38の外周ネジ36と噛み合いな
がら回転し、その結果、ミラー押引駆動軸32ま
たは34はその軸心方向に移動し、ミラー14を
球体24を中心として上下方向または左右方向に
傾動させる。
60,62が駆動されると、一連の伝達部材6
4,68,72または66,70,74を介して
回転筒50または52が回転され、回転筒50,
52の内周ネジ54はミラー押引駆動軸32また
は34の棒状部38の外周ネジ36と噛み合いな
がら回転し、その結果、ミラー押引駆動軸32ま
たは34はその軸心方向に移動し、ミラー14を
球体24を中心として上下方向または左右方向に
傾動させる。
本発明においては、以上の構成を有するバツク
ミラーの角度調節装置において、上記ミラー押引
駆動軸32,34の各自由端80をミラー14の
上ケーシング16bからミラーケース12内に突
出させ、これら各自由端80,80を次に述べる
メモリスイツチ84,86のスイツチシヤフト8
8に回転可能に結合するようにしている。
ミラーの角度調節装置において、上記ミラー押引
駆動軸32,34の各自由端80をミラー14の
上ケーシング16bからミラーケース12内に突
出させ、これら各自由端80,80を次に述べる
メモリスイツチ84,86のスイツチシヤフト8
8に回転可能に結合するようにしている。
上記メモリスイツチ84,86は、同一の構成
を有しており、第3図にメモリスイツチ86につ
いて示すように、上記スイツチシヤフト88と、
このスイツチシヤフト88に外嵌するとともに内
部に可動接点90,90をバネ92,92で出没
自在に保持するコンタクトホルダ94と、上記可
動接点90,90が摺接する固定接点板96およ
び外装ケース98等からなる。
を有しており、第3図にメモリスイツチ86につ
いて示すように、上記スイツチシヤフト88と、
このスイツチシヤフト88に外嵌するとともに内
部に可動接点90,90をバネ92,92で出没
自在に保持するコンタクトホルダ94と、上記可
動接点90,90が摺接する固定接点板96およ
び外装ケース98等からなる。
上記スイツチシヤフト88は、その一端部に上
記ミラー押引駆動軸32,34の各自由端80に
形成した円板状の回転結合部100に外嵌する結
合部102を有し、この結合部102で上記ミラ
ー押引駆動軸32,34が回転自在に結合され
る。
記ミラー押引駆動軸32,34の各自由端80に
形成した円板状の回転結合部100に外嵌する結
合部102を有し、この結合部102で上記ミラ
ー押引駆動軸32,34が回転自在に結合され
る。
また、上記スイツチシヤフト88は、その上記
結合部102を除いて周面に軸方向に一定ピツチ
でネジ等の突条104を形成するとともに、上記
周面を相対向する位置にて軸方向に前記突条10
4の谷の深さより深く切削した一対の平行な平面
部106,106を形成している。
結合部102を除いて周面に軸方向に一定ピツチ
でネジ等の突条104を形成するとともに、上記
周面を相対向する位置にて軸方向に前記突条10
4の谷の深さより深く切削した一対の平行な平面
部106,106を形成している。
上記スイツチシヤフト88の他端には、さら
に、上記平面部106,106にほぼ垂直に、上
記スイツチシヤフト88を回動させるための回転
駆動ピン108を設けている。
に、上記平面部106,106にほぼ垂直に、上
記スイツチシヤフト88を回動させるための回転
駆動ピン108を設けている。
一方、上記スイツチシヤフト88に外嵌するコ
ンタクトホルダ94には、上記スイツチシヤフト
99の横断面形状とほぼ同一の形状を有する嵌合
孔110を設けている。
ンタクトホルダ94には、上記スイツチシヤフト
99の横断面形状とほぼ同一の形状を有する嵌合
孔110を設けている。
上記嵌合孔110は、第4図に示すように、内
周壁に上記スイツチシヤフト88の一対の平行な
平面部よりやや大きい間隔を有する一対の平行な
平面部112,112を有し、これら平面部11
2,112にスイツチシヤフト88の上記突条1
04が嵌合するネジ等の溝114を設けている。
また、上記嵌合孔の円形部はスイツチシヤフト8
8の外径部よりやや大きくしてある。
周壁に上記スイツチシヤフト88の一対の平行な
平面部よりやや大きい間隔を有する一対の平行な
平面部112,112を有し、これら平面部11
2,112にスイツチシヤフト88の上記突条1
04が嵌合するネジ等の溝114を設けている。
また、上記嵌合孔の円形部はスイツチシヤフト8
8の外径部よりやや大きくしてある。
コンタクトホルダ94は、上記スイツチシヤフ
ト88の平面部106,106が嵌合孔110の
上記平面部112,112と平行であるときは、
上記スイツチシヤフト88の突条104と嵌合孔
110の平面部112の溝114との係合はな
く、上記スイツチシヤフト88の軸方向に移動可
能となる一方、上記状態からスイツチシヤフト8
8がほぼ90度回動すると、上記スイツチシヤフト
88の突条104が上記溝114に嵌合し、コン
タクトホルダ94はスイツチシヤフト88の軸方
向へ移動不可となる。
ト88の平面部106,106が嵌合孔110の
上記平面部112,112と平行であるときは、
上記スイツチシヤフト88の突条104と嵌合孔
110の平面部112の溝114との係合はな
く、上記スイツチシヤフト88の軸方向に移動可
能となる一方、上記状態からスイツチシヤフト8
8がほぼ90度回動すると、上記スイツチシヤフト
88の突条104が上記溝114に嵌合し、コン
タクトホルダ94はスイツチシヤフト88の軸方
向へ移動不可となる。
スイツチシヤフト88は、メモリスイツチ86
の外装ケース98の一側面98aからこれに対向
する他側面98bに、軸方向移動かつ回動可能に
貫通し、外装ケース98の上記一側面98aとコ
ンタクトホルダ94との間、および外装ケース9
8の上記他側面98bとコンタクトホルダ94と
の間には、コイルバネ116および118を夫々
縮装し、この状態で、外装ケース98の上記一側
面98aおよび他側面98bに夫々設けた爪9
9,99を固定接点板96の切欠き96aおよび
96bに嵌入して折曲し、固定接点板96を外装
ケース98に取り付けている。
の外装ケース98の一側面98aからこれに対向
する他側面98bに、軸方向移動かつ回動可能に
貫通し、外装ケース98の上記一側面98aとコ
ンタクトホルダ94との間、および外装ケース9
8の上記他側面98bとコンタクトホルダ94と
の間には、コイルバネ116および118を夫々
縮装し、この状態で、外装ケース98の上記一側
面98aおよび他側面98bに夫々設けた爪9
9,99を固定接点板96の切欠き96aおよび
96bに嵌入して折曲し、固定接点板96を外装
ケース98に取り付けている。
上記のように、固定接点板96が外装ケース9
8に取り付けられた状態では、コンタクトホルダ
94により保持される可動接点90,90は、バ
ネ92,92のバネ力により、固定接点板96の
後述する固定接点の形成面に圧接する。
8に取り付けられた状態では、コンタクトホルダ
94により保持される可動接点90,90は、バ
ネ92,92のバネ力により、固定接点板96の
後述する固定接点の形成面に圧接する。
なお、上記コンタクトホルダ94は、その嵌合
孔110の溝114とスイツチシヤフト88の突
条104との係合が解除されると、コイルバネ1
16のバネ力とコイルバネ118のバネ力とが釣
り合う中立位置で停止するが、上記コンタクトホ
ルダ94がこの中立位置で確実に停止するように
するため、例えば、上記コンタクトホルダ94に
バネ120により出没自在に設けたボール12
2、該ボール122が嵌入する嵌入溝124等か
らなる節度機構を設けておくことが好ましい。
孔110の溝114とスイツチシヤフト88の突
条104との係合が解除されると、コイルバネ1
16のバネ力とコイルバネ118のバネ力とが釣
り合う中立位置で停止するが、上記コンタクトホ
ルダ94がこの中立位置で確実に停止するように
するため、例えば、上記コンタクトホルダ94に
バネ120により出没自在に設けたボール12
2、該ボール122が嵌入する嵌入溝124等か
らなる節度機構を設けておくことが好ましい。
以上の構成を有するメモリスイツチ84,86
のスイツチシヤフト88,88は、回転駆動ピン
108,108およびクランクプレート126を
介して、ソレノイド128によりほぼ90度回動さ
れる。
のスイツチシヤフト88,88は、回転駆動ピン
108,108およびクランクプレート126を
介して、ソレノイド128によりほぼ90度回動さ
れる。
上記クランクプレート126は、長方形状のプ
レート本体126aと、該プレート本体126a
に対してほぼ直角に折れ曲る補強部126bとか
らなり、上記プレート本体126aには、ソレノ
イド128のソレノイドシヤフト130の先端部
に設けた首部130aが嵌合して上記ソレノイド
シヤフト130に係合するソレノイド係合部13
2と、メモリスイツチ84,86のスイツチシヤ
フト88,88の回転駆動ピン108,108が
夫々嵌入するピン係合孔134,134を有す
る。
レート本体126aと、該プレート本体126a
に対してほぼ直角に折れ曲る補強部126bとか
らなり、上記プレート本体126aには、ソレノ
イド128のソレノイドシヤフト130の先端部
に設けた首部130aが嵌合して上記ソレノイド
シヤフト130に係合するソレノイド係合部13
2と、メモリスイツチ84,86のスイツチシヤ
フト88,88の回転駆動ピン108,108が
夫々嵌入するピン係合孔134,134を有す
る。
上記ピン係合孔134,134はメモリスイツ
チ84,86のスイツチシヤフト88,88の軸
方向への最大変位量よりもやや大きな長さとし、
上記スイツチシヤフト88,88の軸方向への変
位を可能にするとともに、ソレノイド128によ
るクランクプレート126の矢印Arの方向への
移動により、回転駆動ピン108,108に係合
してスイツチシヤフト88,88を回動させ、既
に述べたように、上記スイツチシヤフト88,8
8とコンタクトホルダ94を係脱させる。
チ84,86のスイツチシヤフト88,88の軸
方向への最大変位量よりもやや大きな長さとし、
上記スイツチシヤフト88,88の軸方向への変
位を可能にするとともに、ソレノイド128によ
るクランクプレート126の矢印Arの方向への
移動により、回転駆動ピン108,108に係合
してスイツチシヤフト88,88を回動させ、既
に述べたように、上記スイツチシヤフト88,8
8とコンタクトホルダ94を係脱させる。
次に、以上の機構部分を有するバツクミラーの
メモリーリセツト装置の制御回路を第5図に示
す。
メモリーリセツト装置の制御回路を第5図に示
す。
第5図において、140は角度調整するバツク
ミラーを選択する左右ミラー切換スイツチ、14
2はミラー14の傾動方向を選択する方向制御ス
イツチ、144はミラー14の角度を設定するセ
ツトモードとミラー14の設定角度を記憶する記
憶モードとを切り換えるセツトスイツチ、146
はミラー14を予め設定した角度に戻すリセツト
スイツチ、X1,X2およびX3はメモリスイツチ8
4,86およびリセツトスイツチ146とともに
上記ミラー14を設定角度に戻すリセツト回路を
構成するリレーである。
ミラーを選択する左右ミラー切換スイツチ、14
2はミラー14の傾動方向を選択する方向制御ス
イツチ、144はミラー14の角度を設定するセ
ツトモードとミラー14の設定角度を記憶する記
憶モードとを切り換えるセツトスイツチ、146
はミラー14を予め設定した角度に戻すリセツト
スイツチ、X1,X2およびX3はメモリスイツチ8
4,86およびリセツトスイツチ146とともに
上記ミラー14を設定角度に戻すリセツト回路を
構成するリレーである。
上記左右ミラー切換スイツチ140は、中立位
置を有する双極双投形のスイツチからなり、その
一方のスイツチ140UDの固定接点rおよびl
は夫々車両の右側および左側のバツクミラーのミ
ラー14を上下に傾動させる可逆モータ60rお
よび60lの各一端に夫々接続し、また、他方の
スイツチ140RLの固定接点rおよびlは夫々
車両の右側および左側のバツクミラーのミラー1
4を左右に傾動させる可逆モータ62rおよび6
2lの各一端に夫々接続している。
置を有する双極双投形のスイツチからなり、その
一方のスイツチ140UDの固定接点rおよびl
は夫々車両の右側および左側のバツクミラーのミ
ラー14を上下に傾動させる可逆モータ60rお
よび60lの各一端に夫々接続し、また、他方の
スイツチ140RLの固定接点rおよびlは夫々
車両の右側および左側のバツクミラーのミラー1
4を左右に傾動させる可逆モータ62rおよび6
2lの各一端に夫々接続している。
一方、方向制御スイツチ142は、中立位置を
有する2組の双極双投形スイツチからなり、その
スイツチUD1の固定接点UとスイツチUD2の固定
接点Dを相互に接続して上記可逆モータ60rお
よび60lの各他端に接続しており、上記スイツ
チUD1の固定接点DとスイツチUD2の固定接点U
とは相互に接続して上記左右ミラー切換スイツチ
140のスイツチ140UDの可動接点Cに接続
している。
有する2組の双極双投形スイツチからなり、その
スイツチUD1の固定接点UとスイツチUD2の固定
接点Dを相互に接続して上記可逆モータ60rお
よび60lの各他端に接続しており、上記スイツ
チUD1の固定接点DとスイツチUD2の固定接点U
とは相互に接続して上記左右ミラー切換スイツチ
140のスイツチ140UDの可動接点Cに接続
している。
また、方向制御スイツチ142のスイツチRL1
の固定接点UとスイツチRL1の固定接点Dを相互
に接続して上記可逆モータ62rおよび62lの
各他端に接続し、スイツチRL2の固定接点Dとス
イツチRL2の固定接点Uとは相互に接続して上記
左右ミラー切換スイツチ140のスイツチ140
RLの可動接点Cに接続している。
の固定接点UとスイツチRL1の固定接点Dを相互
に接続して上記可逆モータ62rおよび62lの
各他端に接続し、スイツチRL2の固定接点Dとス
イツチRL2の固定接点Uとは相互に接続して上記
左右ミラー切換スイツチ140のスイツチ140
RLの可動接点Cに接続している。
上記方向制御スイツチ142のスイツチUD1の
可動接点CおよびスイツチRL1の可動接点Cは
夫々リレーX3の常閉接点X3−b1およびX3−b3を
介してバツテリBの正極に接続しており、上記方
向制御スイツチ142のスイツチUD2の可動接点
CおよびスイツチRL2の可動接点Cは夫々上記リ
レーX3の常閉接点X3−b2およびX3−b4を介して
上記バツテリBの負極に接続している。
可動接点CおよびスイツチRL1の可動接点Cは
夫々リレーX3の常閉接点X3−b1およびX3−b3を
介してバツテリBの正極に接続しており、上記方
向制御スイツチ142のスイツチUD2の可動接点
CおよびスイツチRL2の可動接点Cは夫々上記リ
レーX3の常閉接点X3−b2およびX3−b4を介して
上記バツテリBの負極に接続している。
上記リレーX3の駆動コイルX3の一端はバツテ
リBの負極に接続する一方、上記駆動コイルX3
の他端は、リセツトスイツチ146を介してセツ
トスイツチ144のメモリ側固定接点144Mに
接続している。
リBの負極に接続する一方、上記駆動コイルX3
の他端は、リセツトスイツチ146を介してセツ
トスイツチ144のメモリ側固定接点144Mに
接続している。
上記セツトスイツチ144のセツト側固定接点
144Sと上記バツテリBの負極との間には、ソ
レノイド128を接続するとともに、上記セツト
スイツチ144の可動接点144Cは記バツテリ
Bの正極に接続している。
144Sと上記バツテリBの負極との間には、ソ
レノイド128を接続するとともに、上記セツト
スイツチ144の可動接点144Cは記バツテリ
Bの正極に接続している。
上記リセツトスイツチ146とリレーX3の駆
動コイルX3との接続点J1には、リレーX1の常開
接点X1−aおよびリレーX2の常開接点X2−aの
各一端を接続する一方、これら常開接点X1−a
とX2−aとを相互に接続し、その接続点J2をリ
レーX3の常開接点X3−a3を介してバツテリBの
正極に接続している。
動コイルX3との接続点J1には、リレーX1の常開
接点X1−aおよびリレーX2の常開接点X2−aの
各一端を接続する一方、これら常開接点X1−a
とX2−aとを相互に接続し、その接続点J2をリ
レーX3の常開接点X3−a3を介してバツテリBの
正極に接続している。
上記接続点J2はさらに、メモリスイツチ84の
固定接点板96上に形成された共通接点C1と、
メモリスイツチ86の固定接点板96上に形成さ
れた共通接点C2とに接続している。
固定接点板96上に形成された共通接点C1と、
メモリスイツチ86の固定接点板96上に形成さ
れた共通接点C2とに接続している。
上記メモリスイツチ84の固定接点板96は、
いま一つの共通接点C3と、第3図の可動接点9
0,90により上記共通接点C1,C3に接続され
る固定接点板U1,U2およびD1,D2を有する。
いま一つの共通接点C3と、第3図の可動接点9
0,90により上記共通接点C1,C3に接続され
る固定接点板U1,U2およびD1,D2を有する。
また、いま一つのメモリスイツチ86の固定接
点板96も、上記と同様に、いま一つの共通接点
C4と、上記可動接点90,90により上記共通
接点C2,C4に接続される固定接点R1,R2および
L1,L2を有する。
点板96も、上記と同様に、いま一つの共通接点
C4と、上記可動接点90,90により上記共通
接点C2,C4に接続される固定接点R1,R2および
L1,L2を有する。
なお、メモリスイツチ84,86において、上
記可動接点90,90は、コンタクトホルダ94
が既に述べた中立位置にあるときは、上記固定接
点U1,U2,D1,D2およびR1,R2,L1,L2には
接触しない。
記可動接点90,90は、コンタクトホルダ94
が既に述べた中立位置にあるときは、上記固定接
点U1,U2,D1,D2およびR1,R2,L1,L2には
接触しない。
上記メモリスイツチ84の固定接点D1とU2と
はリレーX2の駆動コイルX2の一端に、また、固
定接点U1とD2とは上記駆動コイルX2の他端に
夫々接続するとともに、リレーX2の駆動コイル
X2のこれら一端および他端を夫々可逆モータ6
0r,60lの各他端および左右ミラー切換スイ
ツチ140のスイツチ140UDの可動接点Cに
接続している。
はリレーX2の駆動コイルX2の一端に、また、固
定接点U1とD2とは上記駆動コイルX2の他端に
夫々接続するとともに、リレーX2の駆動コイル
X2のこれら一端および他端を夫々可逆モータ6
0r,60lの各他端および左右ミラー切換スイ
ツチ140のスイツチ140UDの可動接点Cに
接続している。
いま一つのメモリスイツチ86についても上記
と同様に、固定接点L1とR2とはリレーX1のリレ
ー駆動コイルX1の一端に、また、固定接点R1と
L2とは上記駆動コイルX1の他端に夫々接続する
とともに、リレーX1の駆動コイルX1のこれら一
端および他端を夫々可逆モータ62r,62lの
各他端および左右ミラー切換スイツチ140のス
イツチ140RLの可動接点Cに接続している。
と同様に、固定接点L1とR2とはリレーX1のリレ
ー駆動コイルX1の一端に、また、固定接点R1と
L2とは上記駆動コイルX1の他端に夫々接続する
とともに、リレーX1の駆動コイルX1のこれら一
端および他端を夫々可逆モータ62r,62lの
各他端および左右ミラー切換スイツチ140のス
イツチ140RLの可動接点Cに接続している。
なお、上記制御回路において、左右ミラー切換
スイツチ140、方向制御スイツチ142、セツ
トスイツチ144およびリセツトスイツチ146
は、第6図に示すように、一つのパネル150内
にその操作部分が配置された複合スイツチとして
構成される。
スイツチ140、方向制御スイツチ142、セツ
トスイツチ144およびリセツトスイツチ146
は、第6図に示すように、一つのパネル150内
にその操作部分が配置された複合スイツチとして
構成される。
次に、以上の構成を有するバツクミラーのメモ
リーリセツト装置の動作を説明する。
リーリセツト装置の動作を説明する。
今、セツトスイツチ144の可動接点144C
をセツト側固定接点144Sに接続すると、ソレ
ノイド128が付勢され、クランクプレート12
6は上記ソレノイド128側に変位する。
をセツト側固定接点144Sに接続すると、ソレ
ノイド128が付勢され、クランクプレート12
6は上記ソレノイド128側に変位する。
クランクプレート126の上記変位は、回転駆
動ピン108,108を介して、メモリスイツチ
84,86のスイツチシヤフト88,88に伝達
され、これらスイツチシヤフト88,88はほぼ
90度回動し、これらスイツチシヤフト88,8
8の平面部106,106がコンタクトホルダ9
4の嵌合孔110の平面部112,112に対向
すると、コンタクトホルダ94とスイツチシヤフ
ト88,88との係合が解除され、上記コンタク
トホルダ94はコイルバネ116,118により
中立位置に付勢され、メモリスイツチ84の可動
接点90,90は固定接点U1,U2,D1,D2のい
ずれにも接触せず、また、メモリスイツチ86の
可動接点90,90も固定接点R1,R2,L1,L2
のいずれにも接触しない。
動ピン108,108を介して、メモリスイツチ
84,86のスイツチシヤフト88,88に伝達
され、これらスイツチシヤフト88,88はほぼ
90度回動し、これらスイツチシヤフト88,8
8の平面部106,106がコンタクトホルダ9
4の嵌合孔110の平面部112,112に対向
すると、コンタクトホルダ94とスイツチシヤフ
ト88,88との係合が解除され、上記コンタク
トホルダ94はコイルバネ116,118により
中立位置に付勢され、メモリスイツチ84の可動
接点90,90は固定接点U1,U2,D1,D2のい
ずれにも接触せず、また、メモリスイツチ86の
可動接点90,90も固定接点R1,R2,L1,L2
のいずれにも接触しない。
一方、このとき、リレーX3は付勢されておら
ず、その常閉接点X3−b1,X3−b2,X3−b3およ
びX3−b4はオンしているため、左右ミラー切換
スイツチ140により、可逆モータ60rと60
l、可逆モータ62rと62lとを選択して、方
向制御スイツチ142により、車両の左側および
右側のバツクミラーの角度を、運転者に合つた標
準位置に合わせることができる。
ず、その常閉接点X3−b1,X3−b2,X3−b3およ
びX3−b4はオンしているため、左右ミラー切換
スイツチ140により、可逆モータ60rと60
l、可逆モータ62rと62lとを選択して、方
向制御スイツチ142により、車両の左側および
右側のバツクミラーの角度を、運転者に合つた標
準位置に合わせることができる。
次に、上記状態でセツトスイツチ144の可動
接点144Cをメモリー側固定接点144M側に
切り換えると、ソレノイド128は消勢されて、
クランクプレート126は図示しないバネ手段に
よつてソレノイド128に向う向きとは反対の向
きに変位し、メモリスイツチ84,86のスイツ
チシヤフト88,88がセツト時とは逆向きに回
動し、スイツチシヤフト88,88の突条104
がコンタクトホルダ94の嵌合孔110の溝11
4に嵌合し、コンタクトホルダ94はスイツチシ
ヤフト88,88に係止される。
接点144Cをメモリー側固定接点144M側に
切り換えると、ソレノイド128は消勢されて、
クランクプレート126は図示しないバネ手段に
よつてソレノイド128に向う向きとは反対の向
きに変位し、メモリスイツチ84,86のスイツ
チシヤフト88,88がセツト時とは逆向きに回
動し、スイツチシヤフト88,88の突条104
がコンタクトホルダ94の嵌合孔110の溝11
4に嵌合し、コンタクトホルダ94はスイツチシ
ヤフト88,88に係止される。
その後、運転者が路面の溝などを見るため、方
向制御スイツチ142を操作し、ミラー14を上
記標準位置から上下もしくは左右に傾動させる
と、メモリスイツチ84,86のスイツチシヤフ
ト88,88が軸方向に変位し、それにより、コ
ンタクトホルダ94も中立位置から変位する。
向制御スイツチ142を操作し、ミラー14を上
記標準位置から上下もしくは左右に傾動させる
と、メモリスイツチ84,86のスイツチシヤフ
ト88,88が軸方向に変位し、それにより、コ
ンタクトホルダ94も中立位置から変位する。
今、コンタクトホルダ94の上記変位により、
メモリスイツチ84の可動接点90,90が例え
ば固定接点D1と共通接点C1、固定接点D2と共通
接点C3を夫々接続する一方、いま一つのメモリ
スイツチ86の可動接点90,90が例えば固定
接点R1と共通接点C2、固定接点R2と共通接点C4
を夫々接続しているものとする。
メモリスイツチ84の可動接点90,90が例え
ば固定接点D1と共通接点C1、固定接点D2と共通
接点C3を夫々接続する一方、いま一つのメモリ
スイツチ86の可動接点90,90が例えば固定
接点R1と共通接点C2、固定接点R2と共通接点C4
を夫々接続しているものとする。
再び運転者がもとの運転状態にもどすべく、ミ
ラー14を最初にセツトした標準位置にもどすた
め、上記状態でリセツトスイツチ146をオンと
すると、リレーX3が付勢され、その常閉接点X3
−b1〜X3−b4がオフするとともに、常開接点X3
−a3,X3−a4がオンする。
ラー14を最初にセツトした標準位置にもどすた
め、上記状態でリセツトスイツチ146をオンと
すると、リレーX3が付勢され、その常閉接点X3
−b1〜X3−b4がオフするとともに、常開接点X3
−a3,X3−a4がオンする。
上記のように、リレーX3の常開接点X3−a3,
X3−a4がオンすると、メモリスイツチ84の共
通接点C1が固定接点D1に、また、共通接点C3が
固定接点D2に夫々接続されていることによりリ
レーX2が付勢されてその常開接点X2−aがオン
する一方、メモリスイツチ86の共通接点C2が
固定接点R1に、また、共通接点C4が固定接点R2
に夫々接続されていることによりリレーX1が付
勢されてその常開接点X1−aがオンし、リレー
X3に自己保持がかかる。
X3−a4がオンすると、メモリスイツチ84の共
通接点C1が固定接点D1に、また、共通接点C3が
固定接点D2に夫々接続されていることによりリ
レーX2が付勢されてその常開接点X2−aがオン
する一方、メモリスイツチ86の共通接点C2が
固定接点R1に、また、共通接点C4が固定接点R2
に夫々接続されていることによりリレーX1が付
勢されてその常開接点X1−aがオンし、リレー
X3に自己保持がかかる。
上記状態ではリレーX1の駆動コイルX1の両端
およびリレーX2の駆動コイルX2の両端には夫々
ミラー14の標準位置からのズレの方向により定
まる方向のバツテリ電圧が印加されているため、
左右ミラー切換スイツチ140により左もしくは
右のバツクミラーを選択すれば、ミラー14は、
最初にセツトした標準位置に向つて傾動する。
およびリレーX2の駆動コイルX2の両端には夫々
ミラー14の標準位置からのズレの方向により定
まる方向のバツテリ電圧が印加されているため、
左右ミラー切換スイツチ140により左もしくは
右のバツクミラーを選択すれば、ミラー14は、
最初にセツトした標準位置に向つて傾動する。
このとき、メモリスイツチ84,86のコンタ
クトホルダ94はミラー14の傾動に伴つてスイ
ツチシヤフト88,88とともに中立位置に向つ
て移動する。
クトホルダ94はミラー14の傾動に伴つてスイ
ツチシヤフト88,88とともに中立位置に向つ
て移動する。
コンタクトホルダ94がその中立位置に達する
と、リレーX1,X2は消勢されてその常開接点X1
−a,X2−aがオフし、リレーX3の自己保持が
解除されるとともに、可逆モータ60r,60
l,62rもしくは62lへの給電が停止され、
ミラー14は最初にセツトした標準位置に再びセ
ツトされた状態で停止することになる。
と、リレーX1,X2は消勢されてその常開接点X1
−a,X2−aがオフし、リレーX3の自己保持が
解除されるとともに、可逆モータ60r,60
l,62rもしくは62lへの給電が停止され、
ミラー14は最初にセツトした標準位置に再びセ
ツトされた状態で停止することになる。
上記のようにして、ミラー14を標準位置にセ
ツトした後、セツトスイツチ144をメモリ側に
切り換えた状態でミラー14の角度を変化させて
も、リセツトスイツチ146をオンとすれば、ワ
ンタツチ操作で、ミラー14をもとの標準位置に
再びセツトし直すことができる。
ツトした後、セツトスイツチ144をメモリ側に
切り換えた状態でミラー14の角度を変化させて
も、リセツトスイツチ146をオンとすれば、ワ
ンタツチ操作で、ミラー14をもとの標準位置に
再びセツトし直すことができる。
なお、上記実施例において、メモリスイツチ8
4,86のスイツチシヤフト88,88は平面部
106を設けた丸棒に突条104を設けたものに
代えて、四角形状の棒体のコーナ部に突条を設け
たものを使用する等、本発明の要旨の範囲内で
種々の構成とすることができる。
4,86のスイツチシヤフト88,88は平面部
106を設けた丸棒に突条104を設けたものに
代えて、四角形状の棒体のコーナ部に突条を設け
たものを使用する等、本発明の要旨の範囲内で
種々の構成とすることができる。
また、スイツチシヤフトとコンタクトホルダと
の係脱方法としてスイツチシヤフトを回転させず
に、電磁クラツチによつてスイツチシヤフトとコ
ンタクトホルダとを結合する連結部材を抜差しす
るようにしてもよい。
の係脱方法としてスイツチシヤフトを回転させず
に、電磁クラツチによつてスイツチシヤフトとコ
ンタクトホルダとを結合する連結部材を抜差しす
るようにしてもよい。
以上、詳述したことからも明らかなように、本
発明は、車両のバツクミラーのミラー本体を傾動
させるミラー押引駆動軸の軸方向への変位量をメ
モリスイツチにメモリさせ、メモリスイツチのコ
ンタクトホルダが中立位置に達したときにミラー
を駆動するモータに給電を行つているリセツト回
路の自己保持動作を解除するようにしたから、ミ
ラー押引駆動軸に簡単な部品により構成されるメ
モリスイツチを連動させるだけで、簡単な機構で
バツクミラーのミラー本体の位置を予め設定した
位置に復帰させることができ、また、メモリスイ
ツチも簡単な部品で構成されているので、バツク
ミラーのメモリーリセツト装置のコストも大巾に
削減することができる。
発明は、車両のバツクミラーのミラー本体を傾動
させるミラー押引駆動軸の軸方向への変位量をメ
モリスイツチにメモリさせ、メモリスイツチのコ
ンタクトホルダが中立位置に達したときにミラー
を駆動するモータに給電を行つているリセツト回
路の自己保持動作を解除するようにしたから、ミ
ラー押引駆動軸に簡単な部品により構成されるメ
モリスイツチを連動させるだけで、簡単な機構で
バツクミラーのミラー本体の位置を予め設定した
位置に復帰させることができ、また、メモリスイ
ツチも簡単な部品で構成されているので、バツク
ミラーのメモリーリセツト装置のコストも大巾に
削減することができる。
第1図はミラー背面に本装置を取り付けた状態
を上ケーシングを外して示す背面図、第2図は第
1図のI−I′線断面図、第3図は第1図のものの
一部を示す分解斜視図、第4図はメモリスイツチ
のコンタクトホルダの係脱機構の説明図、第5図
は本装置の制御回路図、第6図は本装置の操作ス
イツチの外観を示す斜視図である。 14……ミラー、22……ロツド、24……球
体、30……軸受部、32,34……ミラー押引
駆動軸、60,62……可逆モータ、84,86
……メモリスイツチ、88……スイツチシヤフ
ト、90……可動接点、94……コンタクトホル
ダ、96……固定接点板、104……突条、10
6……平面部、110……嵌合孔、112……平
面部、114……溝、122……ボール、124
……嵌入溝、126……クランクプレート、13
0……ソレノイド、144……セツトスイツチ、
146……リセツトスイツチ、X1,X2,X3……
リレー。
を上ケーシングを外して示す背面図、第2図は第
1図のI−I′線断面図、第3図は第1図のものの
一部を示す分解斜視図、第4図はメモリスイツチ
のコンタクトホルダの係脱機構の説明図、第5図
は本装置の制御回路図、第6図は本装置の操作ス
イツチの外観を示す斜視図である。 14……ミラー、22……ロツド、24……球
体、30……軸受部、32,34……ミラー押引
駆動軸、60,62……可逆モータ、84,86
……メモリスイツチ、88……スイツチシヤフ
ト、90……可動接点、94……コンタクトホル
ダ、96……固定接点板、104……突条、10
6……平面部、110……嵌合孔、112……平
面部、114……溝、122……ボール、124
……嵌入溝、126……クランクプレート、13
0……ソレノイド、144……セツトスイツチ、
146……リセツトスイツチ、X1,X2,X3……
リレー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ミラーの背面の略中央部を傾動自在に支持す
るとともに、ミラー背面の上記中央連結部の上下
いずれか一方および左右いずれか一方に夫々ミラ
ー押引駆動軸の一端を連結し、これらミラー押引
駆動軸をモータにより、その軸心方向に移動させ
てミラーを傾動させるリモートコントロール式バ
ツクミラーの角度調節装置において、 上記各ミラー押引駆動軸の他端に結合されて軸
方向に一体移動可能なスイツチシヤフトと、この
スイツチシヤフトに係脱可能に外嵌され、スイツ
チシヤフトとの係合時、スイツチシヤフトと軸方
向に一体移動可能とされる一方、スイツチシヤフ
トとの係合が解除された時スイツチシヤフトに対
して軸方向に相対移動可能とされるコンタクトホ
ルダと、該コンタクトホルダに出没自在に保持さ
れ、バネ力により常時外方に付勢される可動接点
と、この可動接点に対向するよう固定配置され、
コンタクトホルダの移動に伴なつて可動接点が摺
接移動する固定接点形成面を有する固定接点板
と、上記スイツチシヤフトとコンタクトホルダと
の係合解除時にバネ力により上記コンタクトホル
ダを固定接点板の予め任意に定められた中立位置
に復帰させる復帰ばねとからなるメモリスイツチ
を備える一方、上記コンタクトホルダとスイツチ
シヤフトとの係脱を切り換える電磁クラツチと、
リセツトスイツチの操作に関連して自己保持動作
を行つて上記モータに給電を行うリセツト回路と
を備え、上記メモリスイツチのコンタクトホルダ
が固定接点板の中立位置に達したときに上記自己
保持を解除するようにしたことを特徴とするバツ
クミラーのメモリーリセツト装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57112136A JPS592952A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | バツクミラ−のメモリ−リセツト装置 |
| AU16289/83A AU541538B2 (en) | 1982-06-28 | 1983-06-27 | Remote control mirror |
| DE3323312A DE3323312A1 (de) | 1982-06-28 | 1983-06-28 | Rueckstellvorrichtung fuer einen spiegel |
| US06/509,164 US4544871A (en) | 1982-06-28 | 1983-06-28 | Memory reset arrangement for mirror |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57112136A JPS592952A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | バツクミラ−のメモリ−リセツト装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS592952A JPS592952A (ja) | 1984-01-09 |
| JPH0129743B2 true JPH0129743B2 (ja) | 1989-06-13 |
Family
ID=14579110
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57112136A Granted JPS592952A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | バツクミラ−のメモリ−リセツト装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4544871A (ja) |
| JP (1) | JPS592952A (ja) |
| AU (1) | AU541538B2 (ja) |
| DE (1) | DE3323312A1 (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0323876Y2 (ja) * | 1985-03-23 | 1991-05-24 | ||
| US4678295A (en) * | 1985-04-05 | 1987-07-07 | Magna International Inc | Memory positioning system for remote control rear-view mirror |
| NL8700878A (nl) * | 1987-04-14 | 1988-11-01 | Iku Holding Montfoort Bv | Verstelinstrument voor het om twee onderling loodrechte assen elektrisch verstellen van de binnenspiegel van een motorvoertuig. |
| US4833376A (en) * | 1987-11-04 | 1989-05-23 | Ichikoh Industries Ltd. | Motor drive circuit |
| JPH0629002B2 (ja) * | 1988-07-13 | 1994-04-20 | 株式会社東海理化電機製作所 | 自動車用電動ミラー装置 |
| JP2585113B2 (ja) * | 1989-12-20 | 1997-02-26 | 株式会社村上開明堂 | ドアロック連動式電動格納ミラーシステム |
| JP3208994B2 (ja) * | 1994-06-09 | 2001-09-17 | 市光工業株式会社 | 車両用後写鏡装置の駆動装置 |
| US5706144A (en) * | 1994-11-25 | 1998-01-06 | Brandin; Bertil A. | Methods and apparatus for automating the adjustment of rearview mirrors |
| US5694259A (en) * | 1995-01-10 | 1997-12-02 | Brandin; Bertil A. | Apparatus for automating the adjustment of rearview mirrors |
| US5939796A (en) * | 1998-01-23 | 1999-08-17 | Ut Automotive Dearborn, Inc. | Combination mirror and memory switch |
| US6213612B1 (en) | 1999-01-11 | 2001-04-10 | Donnelly Corporation | Mirror actuator electrical connector |
| EP1020328A3 (en) * | 1999-01-11 | 2003-04-02 | Donnelly Corporation | Vehicular mirror actuator |
| KR100858406B1 (ko) * | 2001-10-30 | 2008-09-11 | 쉐프네커 비젼 시스템즈 오스트레일리아 프로프라이어터리 리미티드 | 파워 텔레스코핑 차량 미러 조립체 |
| CN116893518A (zh) * | 2023-07-26 | 2023-10-17 | 业成科技(成都)有限公司 | 一种用于抬头显示器的归零调整装置 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4041793A (en) * | 1974-05-16 | 1977-08-16 | Tenna Corporation | Electrically adjustable vehicle accessory |
| SE7800050L (sv) * | 1977-01-27 | 1978-07-28 | Manzoni Stephane | Anordning for instellning av en backspegel eller liknande, foretredesvis for fordon |
| JPS5496056A (en) * | 1978-01-13 | 1979-07-30 | Ichikoh Industries Ltd | Controlling apparatus of electromotive type remote control mirror |
| JPS54102734A (en) * | 1978-01-30 | 1979-08-13 | Nissan Motor Co Ltd | Device for automatically selecting driving position |
| US4218037A (en) * | 1979-06-18 | 1980-08-19 | Ford Motor Company | Rearview mirror assembly |
| US4362362A (en) * | 1979-10-17 | 1982-12-07 | Kabushiki Kaisha Tokai Rika Denki Seisakusho | Electric remote control rearview mirror |
| CA1146245A (en) * | 1980-05-16 | 1983-05-10 | Patrick R. Beirne | Keyless and indicatorless local telephone switching system |
| JPS6323799Y2 (ja) * | 1980-06-19 | 1988-06-30 | ||
| DE8210515U1 (de) * | 1982-04-14 | 1985-05-02 | Mittelhaeuser, Bernhard, Dipl.-Wirtsch.-Ing., 3002 Wedemark | Rückblickspiegel für Fahrzeuge |
-
1982
- 1982-06-28 JP JP57112136A patent/JPS592952A/ja active Granted
-
1983
- 1983-06-27 AU AU16289/83A patent/AU541538B2/en not_active Ceased
- 1983-06-28 US US06/509,164 patent/US4544871A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-06-28 DE DE3323312A patent/DE3323312A1/de active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3323312A1 (de) | 1983-12-29 |
| US4544871A (en) | 1985-10-01 |
| DE3323312C2 (ja) | 1989-06-15 |
| AU1628983A (en) | 1984-01-05 |
| AU541538B2 (en) | 1985-01-10 |
| JPS592952A (ja) | 1984-01-09 |
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