JPH0129754B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0129754B2 JPH0129754B2 JP12220981A JP12220981A JPH0129754B2 JP H0129754 B2 JPH0129754 B2 JP H0129754B2 JP 12220981 A JP12220981 A JP 12220981A JP 12220981 A JP12220981 A JP 12220981A JP H0129754 B2 JPH0129754 B2 JP H0129754B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- panel
- pillar
- vehicle body
- joined
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 3
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/02—Side panels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、2ドア型自動車の後部車体構造、さ
らに詳しくは、センタピラーとサイドシルとを閉
断面構造によつて連結した2ドア型自動車の後部
車体構造に関する。
らに詳しくは、センタピラーとサイドシルとを閉
断面構造によつて連結した2ドア型自動車の後部
車体構造に関する。
従来の上記2ドア型自動車の後部車体構造の例
としては、特公昭51−2164号公報に記載されてい
るように、センタピラーを閉断面構造とするとと
もに、インナパネルとリヤフエンダの双方を設け
たものが知られている。
としては、特公昭51−2164号公報に記載されてい
るように、センタピラーを閉断面構造とするとと
もに、インナパネルとリヤフエンダの双方を設け
たものが知られている。
この従来の後部車体構造においては、センタピ
ラーより下方でインナパネルとアウタパネルとの
両者にまたがつてブラケツトを接合しているた
め、新たにブラケツトを必要とし、部品点数が増
えるという問題があつた。また、センタピラー部
分の閉断面が、インナパネルとリヤフエンダとの
間の部分に連続していないため、車体の剛性の点
で劣るという問題もある。
ラーより下方でインナパネルとアウタパネルとの
両者にまたがつてブラケツトを接合しているた
め、新たにブラケツトを必要とし、部品点数が増
えるという問題があつた。また、センタピラー部
分の閉断面が、インナパネルとリヤフエンダとの
間の部分に連続していないため、車体の剛性の点
で劣るという問題もある。
本発明は、上記従来の問題を解消した2ドア型
自動車の後部車体構造を提供することを目的とす
るものであつて、その構造上の特徴とするところ
は、車体左右のドア開口にそれぞれサイドドアを
取付けた2ドア型自動車において、リヤフエンダ
パネルの前部であつてドア開口の後縁となる部分
に上下方向に延びて、車体前方を向いたドア受け
段部と車体外方を向いたドアパネル受け段部とか
らなるピラー前パネル部を形成し、該ピラー前パ
ネル部と室内側に配置されたドア受けインナパネ
ルとによつて上下方向に延びる閉断面構造を形成
するよう、該ドア受けインナパネルの前側端部を
ドア受け段部の前側端部に設けられたフランジに
接合し、後側端部を上記ドアパネル受け段部の内
面に接合し、かつ上記閉断面構造の上方部がセン
タピラー断面と連続的に接合され、その下方部が
サイドシルに連結されたことである。
自動車の後部車体構造を提供することを目的とす
るものであつて、その構造上の特徴とするところ
は、車体左右のドア開口にそれぞれサイドドアを
取付けた2ドア型自動車において、リヤフエンダ
パネルの前部であつてドア開口の後縁となる部分
に上下方向に延びて、車体前方を向いたドア受け
段部と車体外方を向いたドアパネル受け段部とか
らなるピラー前パネル部を形成し、該ピラー前パ
ネル部と室内側に配置されたドア受けインナパネ
ルとによつて上下方向に延びる閉断面構造を形成
するよう、該ドア受けインナパネルの前側端部を
ドア受け段部の前側端部に設けられたフランジに
接合し、後側端部を上記ドアパネル受け段部の内
面に接合し、かつ上記閉断面構造の上方部がセン
タピラー断面と連続的に接合され、その下方部が
サイドシルに連結されたことである。
本発明は、このように構成することにより、セ
ンターピラーの強度が増す。その結果、サイドシ
ルとルーフ補強部との結合が強固となり、従来の
ようにインナパネルとアウタパネルとにまたがつ
てブラツケトを設けることによつてサイドシルと
ルーフ補強部との結合を強固とすることが不要と
なり、上記インナパネルとブラケツトを省略する
ことができる。上記インナパネルが不要となるこ
とは、単に構造が簡単になつて部品点数が減り車
体が軽量化するだけでなく、従来のインナパネル
とアウタパネルとの間の側壁部の厚さ部分を車室
内として構成して、ここに合成樹脂製のポケツト
や肘掛けを設ける等して有効に利用することがで
きる。
ンターピラーの強度が増す。その結果、サイドシ
ルとルーフ補強部との結合が強固となり、従来の
ようにインナパネルとアウタパネルとにまたがつ
てブラツケトを設けることによつてサイドシルと
ルーフ補強部との結合を強固とすることが不要と
なり、上記インナパネルとブラケツトを省略する
ことができる。上記インナパネルが不要となるこ
とは、単に構造が簡単になつて部品点数が減り車
体が軽量化するだけでなく、従来のインナパネル
とアウタパネルとの間の側壁部の厚さ部分を車室
内として構成して、ここに合成樹脂製のポケツト
や肘掛けを設ける等して有効に利用することがで
きる。
また、該閉断面の面積は、車体側壁部の厚さか
らドアー後端部の厚さを減じた大きなものとする
ことができ構造力学上有利である。さらに、本発
明は上記多くの構造上の利点を有するだけでな
く、ドアパネル受け段部のサイドドアによつて隠
蔽される範囲の裏面にドア受けインナパネルを接
合することにより、閉断面構造を形成するピラー
前パネルとドア受けインナパネルとの接合部がす
べてサイドドアを閉じることにより車外から見え
なくなり、美感上も優れたものである。
らドアー後端部の厚さを減じた大きなものとする
ことができ構造力学上有利である。さらに、本発
明は上記多くの構造上の利点を有するだけでな
く、ドアパネル受け段部のサイドドアによつて隠
蔽される範囲の裏面にドア受けインナパネルを接
合することにより、閉断面構造を形成するピラー
前パネルとドア受けインナパネルとの接合部がす
べてサイドドアを閉じることにより車外から見え
なくなり、美感上も優れたものである。
以下、本発明の実施例を図にもとづいて説明す
る。第1実施例において、車体左側のセンターピ
ラー附近は、第1図に示すように、ルーフパネル
2、センタピラー4、リヤフエンダパネル6、サ
イドシル8等により構成され、ドア開口12及び
リヤクオターウインド開口13を設けている。リ
ヤフエンダパネル6は、ドア開口12の後縁とな
る部分に、リヤフエンダパネル6と一体であつ
て、車体前方へ向いたドア受け段部14と、車体
外方へ向いたドアパネル受け段部15からなるピ
ラー前パネル部3が形成される。上記ドア受け段
部14は、ドアの後端部の窓ガラスの把手のない
部分の厚さを収容するため、側壁部の厚さ方向の
幅が側壁部の厚さの約80%であり、従つて上記ド
アパネル受け段部15の位置もこの幅を形成する
ように決定される。
る。第1実施例において、車体左側のセンターピ
ラー附近は、第1図に示すように、ルーフパネル
2、センタピラー4、リヤフエンダパネル6、サ
イドシル8等により構成され、ドア開口12及び
リヤクオターウインド開口13を設けている。リ
ヤフエンダパネル6は、ドア開口12の後縁とな
る部分に、リヤフエンダパネル6と一体であつ
て、車体前方へ向いたドア受け段部14と、車体
外方へ向いたドアパネル受け段部15からなるピ
ラー前パネル部3が形成される。上記ドア受け段
部14は、ドアの後端部の窓ガラスの把手のない
部分の厚さを収容するため、側壁部の厚さ方向の
幅が側壁部の厚さの約80%であり、従つて上記ド
アパネル受け段部15の位置もこの幅を形成する
ように決定される。
ピラー前パネル部3は、第1図に2点鎖線で示
される閉じられた状態のドア16によつて、被わ
れて見えなくなる。リヤフエンダパネル6の下部
は、ピラー前パネル部3の下部も含めて、サイド
シル8を構成するサイドシルアウタ18の一部と
なる。
される閉じられた状態のドア16によつて、被わ
れて見えなくなる。リヤフエンダパネル6の下部
は、ピラー前パネル部3の下部も含めて、サイド
シル8を構成するサイドシルアウタ18の一部と
なる。
ドア受けインナパネル20は、第2図に示すよ
うに、概ねL字型に曲げられた板部材である。ド
ア受けインナパネル20の前側端部はピラー前パ
ネル部3の車体左右方向に延びるドア受け段部1
4の前側端部に設けられたフランジ30の内面に
接合され、後側端部はピラー前パネル部3後端部
に接合されて、ピラー前パネル部3とドア受けイ
ンナパネル20とが閉断面構造を形成する。
うに、概ねL字型に曲げられた板部材である。ド
ア受けインナパネル20の前側端部はピラー前パ
ネル部3の車体左右方向に延びるドア受け段部1
4の前側端部に設けられたフランジ30の内面に
接合され、後側端部はピラー前パネル部3後端部
に接合されて、ピラー前パネル部3とドア受けイ
ンナパネル20とが閉断面構造を形成する。
また、ドア受けインナパネル20の上端はセン
タピラー4のピラーインナ22に接合され、(接
合部は図示されていない)、下端はサイドシル8
のレインホースメントパネル24の上方延長部2
4′に接合される。センタピラー4はルーフ補強
部23に連結され、結果的にルーフ補強部23と
サイドシル8が閉断面構造により連結され、車体
構造上重要なセンタピラー4回りの強度剛性が向
上する。なお、上記実施例における接合は、各図
に×印で示した位置にスポツト溶接することによ
り行なわれる。
タピラー4のピラーインナ22に接合され、(接
合部は図示されていない)、下端はサイドシル8
のレインホースメントパネル24の上方延長部2
4′に接合される。センタピラー4はルーフ補強
部23に連結され、結果的にルーフ補強部23と
サイドシル8が閉断面構造により連結され、車体
構造上重要なセンタピラー4回りの強度剛性が向
上する。なお、上記実施例における接合は、各図
に×印で示した位置にスポツト溶接することによ
り行なわれる。
第2実施例は、第3図に示すように、第1実施
例の変形であつて、ドア受けインナパネル20の
車内側面に突出部40が形成され、補強効果が高
められている。ドア16は大きな後方延長部1
6′を有するように構成され、後方延長部16′は
ドア受け段部14とドア受けインナパネル20の
接合部をほぼ完全に隠蔽し、美しい外観を低コス
トで実現できる効果を有する。
例の変形であつて、ドア受けインナパネル20の
車内側面に突出部40が形成され、補強効果が高
められている。ドア16は大きな後方延長部1
6′を有するように構成され、後方延長部16′は
ドア受け段部14とドア受けインナパネル20の
接合部をほぼ完全に隠蔽し、美しい外観を低コス
トで実現できる効果を有する。
第1図は本発明の第1実施例のセンタピラー附
近を車外から見た斜視図、第2図は第1図サイド
シル附近を車内から見た斜視図、、第3図は第2
実施例の断面図である。 2……ルーフパネル、3……ピラー前パネル
部、4……センタピラー、6……リヤフエンダパ
ネル、8……サイドシル、12……ドア開口、1
3……リヤクオターウインド開口、14……ドア
受け段部、15……ドアパネル受け段部、16…
…ドア、20……ドア受けインナパネル、30…
…フランジ。
近を車外から見た斜視図、第2図は第1図サイド
シル附近を車内から見た斜視図、、第3図は第2
実施例の断面図である。 2……ルーフパネル、3……ピラー前パネル
部、4……センタピラー、6……リヤフエンダパ
ネル、8……サイドシル、12……ドア開口、1
3……リヤクオターウインド開口、14……ドア
受け段部、15……ドアパネル受け段部、16…
…ドア、20……ドア受けインナパネル、30…
…フランジ。
Claims (1)
- 1 車体左右のドア開口にそれぞれサイドドアを
取付けた2ドア型自動車において、リヤフエンダ
パネルの前部であつてドア開口の後縁となる部分
に上下方向に延びて、車体前方を向いたドア受け
段部と車体外方を向いたドアパネル受け段部とか
らなるピラー前パネル部を形成し、該ピラー前パ
ネル部と室内側に配置されたドア受けインナパネ
ルとによつて上下方向に延びる閉断面構造を形成
するよう、該ドア受けインナパネルの前側端部を
ドア受け段部の前側端部に設けられたフランジに
接合し、後側端部を上記ドアパネル受け段部の内
面に接合し、かつ上記閉断面構造の上方部がセン
タピラー断面と連続的に接合され、その下方部が
サイドシルに連結されたことを特徴とする2ドア
自動車の後部車体構造。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12220981A JPS5822764A (ja) | 1981-08-04 | 1981-08-04 | 2ドア型自動車の後部車体構造 |
| US06/693,315 US4552400A (en) | 1981-08-04 | 1985-01-22 | Two-door type automobile body structure |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12220981A JPS5822764A (ja) | 1981-08-04 | 1981-08-04 | 2ドア型自動車の後部車体構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5822764A JPS5822764A (ja) | 1983-02-10 |
| JPH0129754B2 true JPH0129754B2 (ja) | 1989-06-13 |
Family
ID=14830245
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12220981A Granted JPS5822764A (ja) | 1981-08-04 | 1981-08-04 | 2ドア型自動車の後部車体構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5822764A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63277487A (ja) * | 1987-05-09 | 1988-11-15 | Oki Electric Ind Co Ltd | シリアルプリンタのサ−ボモ−タ駆動制御方法 |
-
1981
- 1981-08-04 JP JP12220981A patent/JPS5822764A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5822764A (ja) | 1983-02-10 |
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