JPH0129812Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0129812Y2 JPH0129812Y2 JP5318382U JP5318382U JPH0129812Y2 JP H0129812 Y2 JPH0129812 Y2 JP H0129812Y2 JP 5318382 U JP5318382 U JP 5318382U JP 5318382 U JP5318382 U JP 5318382U JP H0129812 Y2 JPH0129812 Y2 JP H0129812Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outer cylinder
- fitted
- handle
- cylinder
- sides
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Table Devices Or Equipment (AREA)
- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
- Cookers (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は器具の外装箱体に関し、特に平板材を
ロール成形或るいは折曲成形により外筒を構成す
る器具の組み立てを容易に行なうことを目的とす
る。
ロール成形或るいは折曲成形により外筒を構成す
る器具の組み立てを容易に行なうことを目的とす
る。
従来、金属製平板材をロール成形等により加工
して筒状の外装箱体を製作する場合、第5図に示
すように、その両側端部A,A′の固定は一方の
端部をコ字形に折曲してこのコ字形部内に他方の
端部を抱き込み、これをはぜ折りして固着させて
いるため、該部の板厚が他の部分に比べて異常に
厚くなり、しかもその重合幅を挟くとらなければ
ならない都合上この外装箱体に取手を取り付ける
場合には、前記固定部を逃げた取付穴を設けてネ
ジ止めを行なわなければならなかつた。従つて製
作工程も多くかかり面倒でしかも仕上り外径寸法
にもバラツキが生じ易く、寸法の安定したものが
得られないという欠点があつた。
して筒状の外装箱体を製作する場合、第5図に示
すように、その両側端部A,A′の固定は一方の
端部をコ字形に折曲してこのコ字形部内に他方の
端部を抱き込み、これをはぜ折りして固着させて
いるため、該部の板厚が他の部分に比べて異常に
厚くなり、しかもその重合幅を挟くとらなければ
ならない都合上この外装箱体に取手を取り付ける
場合には、前記固定部を逃げた取付穴を設けてネ
ジ止めを行なわなければならなかつた。従つて製
作工程も多くかかり面倒でしかも仕上り外径寸法
にもバラツキが生じ易く、寸法の安定したものが
得られないという欠点があつた。
本考案は斯る点に鑑みてなされたもので、以下
にその実施例を保温式電気ポツトについて説明す
る。
にその実施例を保温式電気ポツトについて説明す
る。
1は金属製平板材をロール成形或るいは折曲成
形により角筒状となした外筒で、上部周縁と下部
周縁とは内方へ少許折曲して立ち上げた段差部
2,3を一体形成している。4は前記外筒1の上
部端縁に成形した切欠部である。5は前記外筒1
の縦方向の長さと略同一となる取手で、ハンドル
部5aと基体部5bと押当部5cとを有し、前記
基体部5bと押当部5cとで嵌入溝6,6を形成
している。前記押当部5cの嵌入溝6側に多数列
のリブ7を一体形成している。8は前記外筒1の
下部段差部3に挿入嵌合される枠状の底蓋で、対
向する内壁に取付部8a,8aを膨出形成し且つ
一側壁に嵌合部8bを切り欠き形成している。9
は前記取付部8a,8aの下面に配設されて前記
底蓋8の下面開口部を閉塞する底板である。10
は丸角棒11を内設したソケツトで、前記嵌合部
8bに挿入嵌合され且つその上面を前記取手5に
て押圧されている。前記ソケツト10の前面開口
縁には鍔部10aを、両側面と上面とに前記鍔部
10aから少許の間隔Bを存して係止片10b,
10b,10bを形成している。12は前記外筒
1の上部段差部2に挿入嵌合される枠状のフレー
ム枠体で、一側壁に前記切欠部4に嵌合される注
出口体12aを形成し且つ略中央の開口部12b
の内壁下周縁に載置部12cを形成している。1
3は前記外筒1内に挿入配設される有底筒状の内
筒で、上周縁に前記載置部12cの上面に係止さ
れるフランジ部13aを、外底面に前記取付部8
a,8aと対向するL字形状の連結部材13bを
設けている。
形により角筒状となした外筒で、上部周縁と下部
周縁とは内方へ少許折曲して立ち上げた段差部
2,3を一体形成している。4は前記外筒1の上
部端縁に成形した切欠部である。5は前記外筒1
の縦方向の長さと略同一となる取手で、ハンドル
部5aと基体部5bと押当部5cとを有し、前記
基体部5bと押当部5cとで嵌入溝6,6を形成
している。前記押当部5cの嵌入溝6側に多数列
のリブ7を一体形成している。8は前記外筒1の
下部段差部3に挿入嵌合される枠状の底蓋で、対
向する内壁に取付部8a,8aを膨出形成し且つ
一側壁に嵌合部8bを切り欠き形成している。9
は前記取付部8a,8aの下面に配設されて前記
底蓋8の下面開口部を閉塞する底板である。10
は丸角棒11を内設したソケツトで、前記嵌合部
8bに挿入嵌合され且つその上面を前記取手5に
て押圧されている。前記ソケツト10の前面開口
縁には鍔部10aを、両側面と上面とに前記鍔部
10aから少許の間隔Bを存して係止片10b,
10b,10bを形成している。12は前記外筒
1の上部段差部2に挿入嵌合される枠状のフレー
ム枠体で、一側壁に前記切欠部4に嵌合される注
出口体12aを形成し且つ略中央の開口部12b
の内壁下周縁に載置部12cを形成している。1
3は前記外筒1内に挿入配設される有底筒状の内
筒で、上周縁に前記載置部12cの上面に係止さ
れるフランジ部13aを、外底面に前記取付部8
a,8aと対向するL字形状の連結部材13bを
設けている。
斯る構成による組み立てを説明すると、外筒1
の両側端縁に嵌入溝6,6をスライド挿入して取
手5を外筒1に取り付け、底蓋8の嵌合部8bに
ソケツト10を嵌合して、前記底蓋8を前記外筒
1の下面部に嵌合し、フレーム枠体12を外筒1
の上面部に嵌合し、しかる後に内筒13を前記フ
レーム枠体12の開口部12bから外筒1内に挿
入して、内筒13のフランジ部13aを載置部1
2cに係止し、そして底板9と取付部8a,8a
と連結部材13b,13bとを一体的にネジ(図
示せず)にて共締めする。
の両側端縁に嵌入溝6,6をスライド挿入して取
手5を外筒1に取り付け、底蓋8の嵌合部8bに
ソケツト10を嵌合して、前記底蓋8を前記外筒
1の下面部に嵌合し、フレーム枠体12を外筒1
の上面部に嵌合し、しかる後に内筒13を前記フ
レーム枠体12の開口部12bから外筒1内に挿
入して、内筒13のフランジ部13aを載置部1
2cに係止し、そして底板9と取付部8a,8a
と連結部材13b,13bとを一体的にネジ(図
示せず)にて共締めする。
尚、21は前記内筒13の外周下部に巻装した
ヒータ、22は断熱材、23は前記ヒータ21へ
の通電を制御するサーモスタツト、24は前記フ
レーム枠体12の開口部12bに着脱自在に係合
される外蓋、25は前記外蓋24の下面から吊下
されて前記内筒13の上面開口部を閉塞する内蓋
ある。
ヒータ、22は断熱材、23は前記ヒータ21へ
の通電を制御するサーモスタツト、24は前記フ
レーム枠体12の開口部12bに着脱自在に係合
される外蓋、25は前記外蓋24の下面から吊下
されて前記内筒13の上面開口部を閉塞する内蓋
ある。
本考案は以上の如く構成したものであるから、
取手と外筒との重合部は取手にて覆われて外部に
現われないので意匠的に美しく仕上がり、外筒の
両側端縁は嵌合溝内で隠すことができるため外筒
の外径寸法を自由に調節することもできバラツキ
を少なくできる。しかも、組み立てにおいて取手
の取付けと同時に外筒の両端縁の固定を行なうこ
とができるように、内筒の底部と底蓋とを連結部
材にて連結固定するだけで全てが確実に且つ強固
に固定され、組み立て作業が極めて簡単に行なえ
る利点を奏するものである。
取手と外筒との重合部は取手にて覆われて外部に
現われないので意匠的に美しく仕上がり、外筒の
両側端縁は嵌合溝内で隠すことができるため外筒
の外径寸法を自由に調節することもできバラツキ
を少なくできる。しかも、組み立てにおいて取手
の取付けと同時に外筒の両端縁の固定を行なうこ
とができるように、内筒の底部と底蓋とを連結部
材にて連結固定するだけで全てが確実に且つ強固
に固定され、組み立て作業が極めて簡単に行なえ
る利点を奏するものである。
第1図は本考案外装箱体を具備せる器具の外観
斜視図、第2図は同縦断面図、第3図は要部の同
分解斜視図、第4図は第2図の要部拡大断面図、
第5図は従来の外筒の両側端縁を固定した部分の
拡大断面図である。 1……外筒、5……取手、8……底蓋、12…
…フレーム枠体、13……内筒、13b……連結
部材。
斜視図、第2図は同縦断面図、第3図は要部の同
分解斜視図、第4図は第2図の要部拡大断面図、
第5図は従来の外筒の両側端縁を固定した部分の
拡大断面図である。 1……外筒、5……取手、8……底蓋、12…
…フレーム枠体、13……内筒、13b……連結
部材。
Claims (1)
- 平板材をロール成形或るいは折曲成形により筒
状となした外筒と、両側長さ方向に嵌入溝を形成
し、該嵌入溝に前記外筒の両側端縁を嵌入するよ
うにした取手と、前記外筒の下面開口縁を嵌入せ
る底蓋と、前記外筒の上面開口縁に嵌入せるフレ
ーム枠体と、前記外筒内に間隔を存して挿入され
且つ上面開口縁を前記フレーム枠体の内周部に係
止せる有底筒状の内筒と、該内筒の底部と前記底
蓋とを連結する連結部材とから構成したことを特
徴とする器具の外装箱体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5318382U JPS58155876U (ja) | 1982-04-12 | 1982-04-12 | 器具の外装箱体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5318382U JPS58155876U (ja) | 1982-04-12 | 1982-04-12 | 器具の外装箱体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58155876U JPS58155876U (ja) | 1983-10-18 |
| JPH0129812Y2 true JPH0129812Y2 (ja) | 1989-09-11 |
Family
ID=30063863
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5318382U Granted JPS58155876U (ja) | 1982-04-12 | 1982-04-12 | 器具の外装箱体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58155876U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60174116A (ja) * | 1984-02-20 | 1985-09-07 | 松下電器産業株式会社 | 電気湯沸し器 |
| JP7178093B2 (ja) * | 2019-01-30 | 2022-11-25 | 阪和ホーロー株式会社 | 把手着脱式カップ |
-
1982
- 1982-04-12 JP JP5318382U patent/JPS58155876U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58155876U (ja) | 1983-10-18 |
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