JPH0337252Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0337252Y2 JPH0337252Y2 JP1986150992U JP15099286U JPH0337252Y2 JP H0337252 Y2 JPH0337252 Y2 JP H0337252Y2 JP 1986150992 U JP1986150992 U JP 1986150992U JP 15099286 U JP15099286 U JP 15099286U JP H0337252 Y2 JPH0337252 Y2 JP H0337252Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- box main
- panel
- frame
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は電子機器用箱におけるパネル取付け装
置に関するものである。
置に関するものである。
(従来の技術)
従来電子機器用箱におけるパネル取付け装置と
してはパネルの器具取付け面積を広くし、かつ取
付けねじをパネル表面に露出しないようにすると
ともに商品を高めるため、第6図、第7図に示す
ように前面を開口した箱主体Aの開口部周囲に合
成樹脂、アルミニウムダイキヤスト等によつてロ
字形に成形したフレームBを嵌込み、箱主体Aの
開口部周囲とフレームBにてパネルCを挾持する
ものがある。
してはパネルの器具取付け面積を広くし、かつ取
付けねじをパネル表面に露出しないようにすると
ともに商品を高めるため、第6図、第7図に示す
ように前面を開口した箱主体Aの開口部周囲に合
成樹脂、アルミニウムダイキヤスト等によつてロ
字形に成形したフレームBを嵌込み、箱主体Aの
開口部周囲とフレームBにてパネルCを挾持する
ものがある。
(考案が解決しようとする問題点)
しかし、従来のものにあつては、合成樹脂、ア
ルミニウムダイキヤスト等にてフレームBをロ字
形に成形していたので、パネルCの大きさに合せ
て各々型を製作してフレームBを成形しなければ
ならず、高価になつてしまうという問題点があつ
た。
ルミニウムダイキヤスト等にてフレームBをロ字
形に成形していたので、パネルCの大きさに合せ
て各々型を製作してフレームBを成形しなければ
ならず、高価になつてしまうという問題点があつ
た。
(問題点を解決するための手段)
本考案は前記の様な問題点を解決するためにな
されたもので、前面を開口した箱主体と、全長に
渡つて保持部を形成した金属押出し材を、保持部
が内側になるよう略コ字形に折曲げ、前記箱主体
の開口部周囲に取付けられた上下フレームと、該
上下フレームの保持部に端部を嵌込み保持され、
前記箱主体の開口を覆うパネルとからなることを
特徴とするものである。
されたもので、前面を開口した箱主体と、全長に
渡つて保持部を形成した金属押出し材を、保持部
が内側になるよう略コ字形に折曲げ、前記箱主体
の開口部周囲に取付けられた上下フレームと、該
上下フレームの保持部に端部を嵌込み保持され、
前記箱主体の開口を覆うパネルとからなることを
特徴とするものである。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を第1図乃至第3図に
に基づいて説明する。1は前後を開口した箱主体
であり、箱主体1は断面略コ字形に折曲げられた
ボデイ2と断面コ字形に折曲げられたカバー3と
によつて構成されている。4,5は前記箱主体1
の前後の開口部の周囲に、ねじ6にてボデイ2及
びカバー3に取付け固定されている上下フレーム
であり、上下フレーム4,5は内側面に全長に渡
つて保持部である溝7を形成したアルミニウムの
押出し材を、所定の長さに切断した後、略コ字形
に折曲げて形成されている。尚、上フレーム4と
下フレーム5とは同一の部品を使用している。8
は操作スイツチ、メータ等の器具を取付けるパネ
ルであり、パネル8は前記上下フレーム4,5の
溝7に周囲を嵌込まれることによつて保持され、
箱主体1の開口を覆つている。
に基づいて説明する。1は前後を開口した箱主体
であり、箱主体1は断面略コ字形に折曲げられた
ボデイ2と断面コ字形に折曲げられたカバー3と
によつて構成されている。4,5は前記箱主体1
の前後の開口部の周囲に、ねじ6にてボデイ2及
びカバー3に取付け固定されている上下フレーム
であり、上下フレーム4,5は内側面に全長に渡
つて保持部である溝7を形成したアルミニウムの
押出し材を、所定の長さに切断した後、略コ字形
に折曲げて形成されている。尚、上フレーム4と
下フレーム5とは同一の部品を使用している。8
は操作スイツチ、メータ等の器具を取付けるパネ
ルであり、パネル8は前記上下フレーム4,5の
溝7に周囲を嵌込まれることによつて保持され、
箱主体1の開口を覆つている。
次に前記実施例の組立て方法について説明する
と、箱主体1の開口下部に開口部周囲が内側とな
るように下フレーム5をねじ6にて取付け、該下
フレーム5の溝7にパネル8の下半分の周囲を嵌
込み、上フレーム4をその溝7をパネル8の上半
分の周囲に、箱主体1の開口部周囲が内側となる
ように嵌込み、ねじ6にて箱主体1に取付ける。
と、箱主体1の開口下部に開口部周囲が内側とな
るように下フレーム5をねじ6にて取付け、該下
フレーム5の溝7にパネル8の下半分の周囲を嵌
込み、上フレーム4をその溝7をパネル8の上半
分の周囲に、箱主体1の開口部周囲が内側となる
ように嵌込み、ねじ6にて箱主体1に取付ける。
さらに他の実施例を第4図、第5図に基づいて
説明すると、ボデイ2とカバー3とを連結する連
結部材9に取付け金具10をねじ11にて取付
け、下フレーム5を取付け金具10に図示されて
いないねじにて取付けた後、パネル8を下フレー
ム5に嵌込み、上フレーム4をパネル8に嵌込
み、図示されていないねじにて取付け金具10に
取付ける。その後、ボデイ2を下フレーム5の外
側になるようねじ12にて下フレーム5にねじ止
めするとともにカバー3上フレーム5の外側にな
るようねじ12にて上フレーム4に取付けてい
る。尚、取付け金具10のパネル8と対応する片
13に螺合されているねじ13は先端をパネル8
に圧接することによつてパネル8を確実に保持す
るためのものである。
説明すると、ボデイ2とカバー3とを連結する連
結部材9に取付け金具10をねじ11にて取付
け、下フレーム5を取付け金具10に図示されて
いないねじにて取付けた後、パネル8を下フレー
ム5に嵌込み、上フレーム4をパネル8に嵌込
み、図示されていないねじにて取付け金具10に
取付ける。その後、ボデイ2を下フレーム5の外
側になるようねじ12にて下フレーム5にねじ止
めするとともにカバー3上フレーム5の外側にな
るようねじ12にて上フレーム4に取付けてい
る。尚、取付け金具10のパネル8と対応する片
13に螺合されているねじ13は先端をパネル8
に圧接することによつてパネル8を確実に保持す
るためのものである。
(作用)
以上の様に本考案によれば、箱主体1の開口部
周囲に取付けられた上下フレーム4,5は内側面
に保持部7を形成した金具押出し材を切断し、略
コ字形に折曲げて形成したので、一種類のフレー
ムの型を製作し、切断及び曲げのための当て位置
を変更することによつて、簡単かつ安価に各種の
寸法のフレームを形成でき、また必要に応じて上
フレーム4及び下フレーム5を兼用できる。
周囲に取付けられた上下フレーム4,5は内側面
に保持部7を形成した金具押出し材を切断し、略
コ字形に折曲げて形成したので、一種類のフレー
ムの型を製作し、切断及び曲げのための当て位置
を変更することによつて、簡単かつ安価に各種の
寸法のフレームを形成でき、また必要に応じて上
フレーム4及び下フレーム5を兼用できる。
(考案の効果)
以上の様に本考案によれば、パネルの器具取付
け面積を広くし、また商品価値を向上するという
従来の特徴はそのままで、一種類のフレームの型
を製作し、切断及び曲げ位置を変えるだけで簡単
かつ安価にフレームを形成でき、また下フレーム
と上フレームを必要に応じて兼用することができ
るという効果がある。
け面積を広くし、また商品価値を向上するという
従来の特徴はそのままで、一種類のフレームの型
を製作し、切断及び曲げ位置を変えるだけで簡単
かつ安価にフレームを形成でき、また下フレーム
と上フレームを必要に応じて兼用することができ
るという効果がある。
第1図乃至第3図は本考案の一実施例を示すも
のであり、第1図は斜視図、第2図は一部切欠側
面図、第3図は下フレーム5の斜視図、第4図、
第5図は他の実施例を示すものであり、第4図は
斜視図、第5図は一部切欠側面図、第6図、第7
図は従来例を示すものであり、第6図は斜視図、
第7図は一部切欠側面図である。 1……箱主体、4……上フレーム、5……下フ
レーム、8……パネル。
のであり、第1図は斜視図、第2図は一部切欠側
面図、第3図は下フレーム5の斜視図、第4図、
第5図は他の実施例を示すものであり、第4図は
斜視図、第5図は一部切欠側面図、第6図、第7
図は従来例を示すものであり、第6図は斜視図、
第7図は一部切欠側面図である。 1……箱主体、4……上フレーム、5……下フ
レーム、8……パネル。
Claims (1)
- 前面を開口した箱主体1と、全長に渡つて保持
部7を形成した金属押出し材を、保持部7が内側
になるよう略コ字形に折曲げ、前記箱主体1の開
口部周囲に取付けられた上下フレーム4,5と、
該上下フレーム4,5の保持部7に端部を嵌込み
保持され、前記箱主体1の開口を覆うパネル8と
からなることを特徴とした電子機器用箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986150992U JPH0337252Y2 (ja) | 1986-10-01 | 1986-10-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986150992U JPH0337252Y2 (ja) | 1986-10-01 | 1986-10-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6357780U JPS6357780U (ja) | 1988-04-18 |
| JPH0337252Y2 true JPH0337252Y2 (ja) | 1991-08-07 |
Family
ID=31067641
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986150992U Expired JPH0337252Y2 (ja) | 1986-10-01 | 1986-10-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0337252Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5936223Y2 (ja) * | 1978-06-16 | 1984-10-05 | ジューキ株式会社 | ミシンの電気制御ボツクスケ−ス |
-
1986
- 1986-10-01 JP JP1986150992U patent/JPH0337252Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6357780U (ja) | 1988-04-18 |
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