JPH01298220A - ダブルツイスターにおける運転開始方法 - Google Patents
ダブルツイスターにおける運転開始方法Info
- Publication number
- JPH01298220A JPH01298220A JP12798088A JP12798088A JPH01298220A JP H01298220 A JPH01298220 A JP H01298220A JP 12798088 A JP12798088 A JP 12798088A JP 12798088 A JP12798088 A JP 12798088A JP H01298220 A JPH01298220 A JP H01298220A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yarn
- winding section
- spindle
- ratio
- rotation speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 37
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 16
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 claims description 8
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 235000013351 cheese Nutrition 0.000 description 2
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H1/00—Spinning or twisting machines in which the product is wound-up continuously
- D01H1/14—Details
- D01H1/20—Driving or stopping arrangements
- D01H1/32—Driving or stopping arrangements for complete machines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【産業上の利用分野1
本発明は、ダブルツイスタ−の運転を糸切れの恐れなく
開始するダブルツイスタ−における運転開始方法に関す
るものである。 K従来の技術】 ダブルツイスタ−においては、ロータリーディスクを回
転させるスピンドルの回転数NWに対する加熱糸巻取部
の回転数N。の比率は常に一定に保たれ、それにより、
撚りを加えられた糸は一定の張力で、かつ一定の大きさ
のバルーニングを生じながら、巻取部に巻取られる。そ
して、従来のダブルツイスタ−においては、巻取部およ
びスピンドルは、始動時、停止状態からそれらの所定の
回転数N およびNWまで加速される過程でも、S Nl、I/NWに等しい回転数比Rを維持しながら加速
されていた(第3図参照)。しかしながら、起動直後の
、回転速度ががまだ低い段階では、糸が所定の大きさま
でバルーニングを起こしていないから、ロータリーディ
スクを出てバルーン形成部を巻取部に向かう糸が給糸パ
ッケージ(またはチーズノJバーを用いる場合における
該カバー)のn部に擦れて切れるというトラブルを起こ
すことが多かった。 K発明が解決しようとする課題】 本発明の目的は、ダブルツイスタ−の始動時の上述のよ
うなトラブル発生を防止することにある。
開始するダブルツイスタ−における運転開始方法に関す
るものである。 K従来の技術】 ダブルツイスタ−においては、ロータリーディスクを回
転させるスピンドルの回転数NWに対する加熱糸巻取部
の回転数N。の比率は常に一定に保たれ、それにより、
撚りを加えられた糸は一定の張力で、かつ一定の大きさ
のバルーニングを生じながら、巻取部に巻取られる。そ
して、従来のダブルツイスタ−においては、巻取部およ
びスピンドルは、始動時、停止状態からそれらの所定の
回転数N およびNWまで加速される過程でも、S Nl、I/NWに等しい回転数比Rを維持しながら加速
されていた(第3図参照)。しかしながら、起動直後の
、回転速度ががまだ低い段階では、糸が所定の大きさま
でバルーニングを起こしていないから、ロータリーディ
スクを出てバルーン形成部を巻取部に向かう糸が給糸パ
ッケージ(またはチーズノJバーを用いる場合における
該カバー)のn部に擦れて切れるというトラブルを起こ
すことが多かった。 K発明が解決しようとする課題】 本発明の目的は、ダブルツイスタ−の始動時の上述のよ
うなトラブル発生を防止することにある。
【課題を解決するための手段1
第一の発明による運転開始方法は、ダブルツイスタ−の
運転開始時、巻取部およびスピンドルの回転数がそれら
の定常運転時の回転数N。およびNWに達するまでの加
速過程において、起動直後の短時間、スピンドル回転数
に対する巻取部回転数の比Rを定常運転時回転数比N
/NWよりもに 小さくシ(巻取部回転数をOにする場合を含む)、巻取
部に巻取られる糸が所定の大きさにバルーニングして給
糸パッケージの接触することなく巻取部に巻取られるよ
うになったのち、上記回転数比Rを定常運転時回転数比
N /NWに等しくする加速を性質 なう。 また、第二の’31明による運転開始方法は、ダブルツ
イスタ−の連窓開始時、巻取部およびスピンドルの回転
数がそれらの定常運転時の回転数NオおよびNWに達す
るまでの加速過程において、まず、巻取部のみを低速で
回転させて生母の糸を巻取り、次いで短時間、巻取部を
逆転させてバルーン形成部に糸を戻しながらスピンドル
の回転を開始させ、糸が所定の大きさにバルーニングし
て給糸パッケージに接触することなく巻取部に巻取られ
るようになったのち、スピンドル回転数に対する巻取部
回転数の比Rを定常運転時回転数比N。 /NWに等しくする加速を行なう。 【作 用】 第一の発明にあっては、スピンドル回転数に対する巻取
部回転数の比Rを定常運転時回転数比N、/N3よりも
小さくしておく起動直後の過程では、糸巻取部に巻取ら
れる速度を越える速度でロータリーディスクからバルー
ン形成部に供給されるので、糸の張力は低く保たれ、ご
く短時間で所定の大きさのバルーンが完成し、糸が給糸
パッケージ等を擦過するのが防がれる。 また、第二の発明による運転開始方法では、運転開始時
、巻取部を逆転させ丁バルーン形成部に系を戻しながら
行なうスピンドルの回転開始により、糸はさらに確実に
低張力に保たれ、バルーン形成が促進される。 バルーニングは、糸の種類(太さ、繊維種別など)、ス
ピンドルおよび巻取部の各回転数などに支配される。従
って、上述のようにして糸を低張力に保つ時間は糸の種
類や加熱条件に応じて選定する。 (実 施 例メ 以下、実施例を示して本発明を説明する。 第1図のグラフは、第一の発明の実施例における巻取部
とスピンドルの加速経過を示す。この例では、スピンド
ル回転数を起動直後から直線的に上昇させて、約60秒
後に定常運転回転数NWに到達させる一方、巻取部は時
間Xだけ(数秒間)止めでおく。巻取りが行なわれない
状態でロータリーディスクからの糸の吐出が続くので、
スピンドル回転数が定常運転時の回転数NWよりずっと
低い状態(たとえば約2000 rpi前後)でも、従
って起動後ごく短時間で、必要な大きさのバルーンが形
成される。その後、巻取部の回転を開始し、スピンドル
回転数に対する巻取部回転数の比が定常運転時回転数比
NW/NSに等しくなる時間Yまで急加速し、以後はそ
の回転数比を維持しながら定常連作回転数N。に到達さ
せる。 第2図に示した第二の発明の実施例では、スピンドル停
止状態で巻取部を短時間(時間tまで)回転させて、糸
を少しく数TrL)巻取る。その後、スピンドルを上記
実施例の場合と同様に定常運転回転数N まで加速する
一方、巻取部は短時間逆転させる。これにより、巻取ら
れていた糸はバル−ン形成部に戻され、糸は′たるみ″
を生じる。 この糸は、回転するロータリーディスクから吐出される
糸と共に直ちにバルーニングを起こす。充分なバルーン
が形成されたのち、巻取部の逆転を止め(時間X)、そ
の後、巻取部の正回転をMJ98し、スピンドル回転数
に対する巻取部回転数の比が定常運転時回転数比NW/
NSに等しくなる時間Yまで急加速し、以後はその回転
数比を維持しながら定常運転回転数N。に到達させる。 上記いずれの実施例においても、糸が給糸パッケージを
擦過する時間はほとんどなくなり、糸切れは事実上解消
する。 K発明の効果】 本発明の運転開始方法は、起動時に糸が給糸パッケージ
を擦過するのを上述のようにして回避することに成功し
たものであるから、特に糸切れを起こし易い紡績糸を加
熱する場合でも、擦過に起因する糸切れはほぼ完全に解
消するっそして、従来は系切れ防止のためチーズカバー
を使用せざるを得なかった場合でも、チーズカバーの使
用を開することができるから、その分、より大きな給糸
パッケージを処理することができるようになり、生産性
向上効果がある。また、同じ大きさの給糸パッケージを
処理するには、従来よりも小型のロータリーディスクの
ツイスタ−を用いることができるわけで、省エネルギー
効果がある。
運転開始時、巻取部およびスピンドルの回転数がそれら
の定常運転時の回転数N。およびNWに達するまでの加
速過程において、起動直後の短時間、スピンドル回転数
に対する巻取部回転数の比Rを定常運転時回転数比N
/NWよりもに 小さくシ(巻取部回転数をOにする場合を含む)、巻取
部に巻取られる糸が所定の大きさにバルーニングして給
糸パッケージの接触することなく巻取部に巻取られるよ
うになったのち、上記回転数比Rを定常運転時回転数比
N /NWに等しくする加速を性質 なう。 また、第二の’31明による運転開始方法は、ダブルツ
イスタ−の連窓開始時、巻取部およびスピンドルの回転
数がそれらの定常運転時の回転数NオおよびNWに達す
るまでの加速過程において、まず、巻取部のみを低速で
回転させて生母の糸を巻取り、次いで短時間、巻取部を
逆転させてバルーン形成部に糸を戻しながらスピンドル
の回転を開始させ、糸が所定の大きさにバルーニングし
て給糸パッケージに接触することなく巻取部に巻取られ
るようになったのち、スピンドル回転数に対する巻取部
回転数の比Rを定常運転時回転数比N。 /NWに等しくする加速を行なう。 【作 用】 第一の発明にあっては、スピンドル回転数に対する巻取
部回転数の比Rを定常運転時回転数比N、/N3よりも
小さくしておく起動直後の過程では、糸巻取部に巻取ら
れる速度を越える速度でロータリーディスクからバルー
ン形成部に供給されるので、糸の張力は低く保たれ、ご
く短時間で所定の大きさのバルーンが完成し、糸が給糸
パッケージ等を擦過するのが防がれる。 また、第二の発明による運転開始方法では、運転開始時
、巻取部を逆転させ丁バルーン形成部に系を戻しながら
行なうスピンドルの回転開始により、糸はさらに確実に
低張力に保たれ、バルーン形成が促進される。 バルーニングは、糸の種類(太さ、繊維種別など)、ス
ピンドルおよび巻取部の各回転数などに支配される。従
って、上述のようにして糸を低張力に保つ時間は糸の種
類や加熱条件に応じて選定する。 (実 施 例メ 以下、実施例を示して本発明を説明する。 第1図のグラフは、第一の発明の実施例における巻取部
とスピンドルの加速経過を示す。この例では、スピンド
ル回転数を起動直後から直線的に上昇させて、約60秒
後に定常運転回転数NWに到達させる一方、巻取部は時
間Xだけ(数秒間)止めでおく。巻取りが行なわれない
状態でロータリーディスクからの糸の吐出が続くので、
スピンドル回転数が定常運転時の回転数NWよりずっと
低い状態(たとえば約2000 rpi前後)でも、従
って起動後ごく短時間で、必要な大きさのバルーンが形
成される。その後、巻取部の回転を開始し、スピンドル
回転数に対する巻取部回転数の比が定常運転時回転数比
NW/NSに等しくなる時間Yまで急加速し、以後はそ
の回転数比を維持しながら定常連作回転数N。に到達さ
せる。 第2図に示した第二の発明の実施例では、スピンドル停
止状態で巻取部を短時間(時間tまで)回転させて、糸
を少しく数TrL)巻取る。その後、スピンドルを上記
実施例の場合と同様に定常運転回転数N まで加速する
一方、巻取部は短時間逆転させる。これにより、巻取ら
れていた糸はバル−ン形成部に戻され、糸は′たるみ″
を生じる。 この糸は、回転するロータリーディスクから吐出される
糸と共に直ちにバルーニングを起こす。充分なバルーン
が形成されたのち、巻取部の逆転を止め(時間X)、そ
の後、巻取部の正回転をMJ98し、スピンドル回転数
に対する巻取部回転数の比が定常運転時回転数比NW/
NSに等しくなる時間Yまで急加速し、以後はその回転
数比を維持しながら定常運転回転数N。に到達させる。 上記いずれの実施例においても、糸が給糸パッケージを
擦過する時間はほとんどなくなり、糸切れは事実上解消
する。 K発明の効果】 本発明の運転開始方法は、起動時に糸が給糸パッケージ
を擦過するのを上述のようにして回避することに成功し
たものであるから、特に糸切れを起こし易い紡績糸を加
熱する場合でも、擦過に起因する糸切れはほぼ完全に解
消するっそして、従来は系切れ防止のためチーズカバー
を使用せざるを得なかった場合でも、チーズカバーの使
用を開することができるから、その分、より大きな給糸
パッケージを処理することができるようになり、生産性
向上効果がある。また、同じ大きさの給糸パッケージを
処理するには、従来よりも小型のロータリーディスクの
ツイスタ−を用いることができるわけで、省エネルギー
効果がある。
第1図は第一の発明の実施例の運転条件を示すグラフ、
第2図は第二の発明の実施例の運転条件を示すグラフ、
第3図は従来の運転開始法を示すグラフである。 R8・・・スピンドル回転数。 R8・・・巻取部回転数 特 許 出 願 人 村田別械株式会社代理人 弁
理士 大 野 克 躬代理人 弁理士 大
野 令 子弟1図 第 3 図 時間
第2図は第二の発明の実施例の運転条件を示すグラフ、
第3図は従来の運転開始法を示すグラフである。 R8・・・スピンドル回転数。 R8・・・巻取部回転数 特 許 出 願 人 村田別械株式会社代理人 弁
理士 大 野 克 躬代理人 弁理士 大
野 令 子弟1図 第 3 図 時間
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ダブルツイスターの運転開始時、巻取部およびスピ
ンドルがそれらの定常運転時の回転数N_WおよびN_
Sに達するまでの加速過程において、起動直後の短時間
、スピンドル回転数に対する巻取部回転数の比Rを定常
運転時回転数比N_W/N_Sよりも小さくし、巻取部
に巻取られる糸が所定の大きさにバルーニングして給糸
パッケージに接触することなく巻取部に巻取られるよう
になったのち、上記回転数比RをN_W/N_Sに等し
くする加速を行なうことを特徴とするダブルツイスター
における運転開始方法。 2、ダブルツイスターの運転開始時、巻取部およびスピ
ンドルがそれらの定常運転時の回転数N_WおよびN_
Sに達するまでの加速過程において、まず巻取部のみを
低速で回転させて少量の糸を巻取り、次いで短時間、巻
取部を逆転させてバルーン形成部に糸を戻しながらスピ
ンドルの回転を開始させ、糸が所定の大きさにバルーニ
ングするようになった段階で、スピンドル回転数に対す
る巻取部回転数の比Rを定常運転時回転数比N_W/N
_Sに等しくする加速を行なうことを特徴とするダブル
ツイスターにおける運転開始方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12798088A JPH01298220A (ja) | 1988-05-25 | 1988-05-25 | ダブルツイスターにおける運転開始方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12798088A JPH01298220A (ja) | 1988-05-25 | 1988-05-25 | ダブルツイスターにおける運転開始方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01298220A true JPH01298220A (ja) | 1989-12-01 |
| JPH0340126B2 JPH0340126B2 (ja) | 1991-06-18 |
Family
ID=14973459
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12798088A Granted JPH01298220A (ja) | 1988-05-25 | 1988-05-25 | ダブルツイスターにおける運転開始方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01298220A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3269853A1 (de) * | 2016-07-15 | 2018-01-17 | Saurer Germany GmbH & Co. KG | Verfahren zum starten einer spindel einer kablier- oder doppeldrahtzwirnmaschine |
-
1988
- 1988-05-25 JP JP12798088A patent/JPH01298220A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3269853A1 (de) * | 2016-07-15 | 2018-01-17 | Saurer Germany GmbH & Co. KG | Verfahren zum starten einer spindel einer kablier- oder doppeldrahtzwirnmaschine |
| CN107620137A (zh) * | 2016-07-15 | 2018-01-23 | 索若德国两合股份有限公司 | 启动捻线机或倍捻机的锭子的方法 |
| KR20180008323A (ko) * | 2016-07-15 | 2018-01-24 | 자우러 저머니 게엠베하 운트 코. 카게 | 케이블링 또는 투-포-원 연사 기계의 스핀들 시동 방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0340126B2 (ja) | 1991-06-18 |
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