JPH0129861Y2 - - Google Patents

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JPH0129861Y2
JPH0129861Y2 JP15231383U JP15231383U JPH0129861Y2 JP H0129861 Y2 JPH0129861 Y2 JP H0129861Y2 JP 15231383 U JP15231383 U JP 15231383U JP 15231383 U JP15231383 U JP 15231383U JP H0129861 Y2 JPH0129861 Y2 JP H0129861Y2
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JP
Japan
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dial
diameter hole
pulley
small diameter
frame
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JP15231383U
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JPS6061838U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案はラジオ受信機のダイアル装置に係り、
特に同調素子として設けたバリコン用のダイアル
プーリーの固定装置に関する。
一般にラジオ受信機においては、同調素子とし
てバリコン(バリアブルコンデンサで、空気コン
デンサとも称せられる)が多く用いられ、該バリ
コンの回転軸にはダイアルプーリーを挿入し、そ
の外周にダイアルロープ用の糸溝を設けて、ダイ
アル調整軸の回転をダイアルロープに伝え、該ダ
イアルロープの所定位置に設けられた指針等の指
示用素子を移動させて、その同調位置に応じた周
波数又は受信局を指標と照合させることにより、
操作者は希望の受信局を設定していた。
ところが、受信機のダイアル装置の組立時、前
記ダイアルプーリーの回転位置に応じた前記バリ
コンとの結合が前記指針等の指示用素子の最小又
は最大の移動範囲における位置を決定してしま
い、精度等が劣化するため、各種治具を必要とし
ていた。
(ハ) 考案の目的 本考案のダイアルプーリー固定装置は、何ら治
具を必要としない新規な同装置を提供するもので
ある。
(ニ) 考案の構成 本考案は、回転軸を有する受信同調用のバリコ
ンと、小径孔、この小径孔に連設された大径孔及
び前記小径孔を中心として形成された円孤状のガ
イド溝が設けられたフレームと、前記バリコンの
回転軸が嵌入される軸孔を有し且つ一端に前記大
径孔に挿入され得る鍔部並びに中間部に前記小径
孔に挿入され得る小径孔が形成された軸部、前記
フレームのガイド溝と相対向する位置に形成され
且つ前記ガイド溝を摺動し得る突子及び外側面に
形成された糸懸部が設けられたダイアルプーリー
とを具備したことを特徴とする。
(ホ) 実施例 図面に従つて本考案を説明すると、第1図はダ
イアルプーリーの斜視図、第2図は本考案のダイ
アルプーリーの固定装置に用いるフレームの平面
図、第3図は同装置の要部断面図、第4図は同装
置のダイアルプーリーをバリコン回転軸に取付け
た状態を示す要部断面図である。
以下本考案のダイアルプーリーの固定装置につ
いて説明すると、ダイアルプーリーにはダイア
ルロープ用の糸懸部として設けた糸溝2及び突子
3、軸孔4、鍔部5、軸部6が設けてあり、一方
フレーム7には小径孔8と連続して大径孔9が設
けてあり、更に小径孔8を中心として形成された
円孤状のガイド溝10が設けられている。11は
バリコン12が取付けられたプリント基板で、該
プリント基板11はネジ13によつて、前記フレ
ーム7の突起14に固定される。
次に本考案のダイアルプーリーの固定装置につ
いてその取付け方を説明すると、ダイアル調整
軸、ダイアル指針等(いずれも図示せず)に対
し、ダイアルロープを懸架すると共に前記ダイア
ルプーリーの大径部15,15間の糸溝2に前
記ダイアルロープを巻回し、所定の長さに設定し
て取付け準備を完了する。ここで第2図及び第3
図の各直径R1,R2,r1,r2をR1<r1<R2,r2>R2
の関係に保つ。
斯る状態にて前記ダイアルプーリーの突子3
をガイド溝10に載置し、鍔部5を前記大径孔9
に嵌入し、次に軸部6を小径孔8に移動させれ
ば、該ダイアルプーリーはフレーム7に固定保
持され、第4図の下方からバリコン12の調整軸
16を前記ダイアルプーリーの軸孔4に挿入
し、該バリコン12が取付けられたプリント基板
11を前記フレーム7の突起14に対してネジ1
3によつて固定すれば、ダイアルプーリー及び
プリント基板11はフレーム7に対して一体化さ
れる。
そこで受信機の組立調整工程として、前記指針
等の表示部は、前記ダイアルプーリーを反時計
方向に回転させて突子3をガイド溝10のE点に
設定すると共に前述の表示部の位置を最小位置に
設定する。これにより前記ダイアル調整軸の回転
に伴つてバリコン12の容量値に対応して受信局
が選択され、これに応じて前記表示部において受
信局の周波数又は受信局番号等が表示される。
一方修理点検時、先ずダイアルロープを交換す
るには、前記ダイアルプーリーの軸部6を大径
孔9に移動させ、該ダイアルプーリーの鍔部5
を大径孔9を通してフレーム7から取外せば良
い。
又修理点検時、フレーム7からネジ13を取外
してバリコン12が取付けられた状態のままでプ
リント基板11を取外すこともでき、このとき前
記ダイアルプーリーの鍔部5の直径(R2)は
フレーム7の小径孔8の直径(r1)より大であ
り、該ダイアルプーリーは、フレームからの抜
けを防止できる。
(ヘ) 考案の効果 本考案のダイアルプーリーの固定装置によれ
ば、ダイアルロープの懸架作業が簡単であり、か
つ修理点検時のダイアルプーリーの取外し作業も
容易となり、本考案装置はラジオ受信機に極めて
有用である。
【図面の簡単な説明】
図面はいずれも本考案のダイアルプーリーの固
定装置を示し、第1図は同装置に用いるダイアル
プーリーの斜視図、第2図は同装置に用いるフレ
ームの平面図、第3図は同装置の要部断面図、第
4図は同装置のダイアルプーリーをバリコン回転
軸に取付けた状態を示す要部断面図である。 主な図番の説明、……ダイアルプーリー、2
……糸溝、3……突子、4……軸孔、5……鍔
部、6……軸部、7……フレーム、8……小径
孔、9……大径孔、10……ガイド溝、11……
プリント基板、12……バリコン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 回転軸を有する受信同調用のバリコンと、小径
    孔、この小径孔に連設された大径孔及び前記小径
    孔を中心として形成された円孤状のガイド溝が設
    けられたフレームと、前記バリコンの回転軸が嵌
    入される軸孔を有し且つ一端に前記大径孔に挿入
    され得る鍔部並びに中間部に前記小径孔に挿入さ
    れ得る小径孔が形成された軸部、前記フレームの
    ガイド溝と相対向する位置に形成され且つ前記ガ
    イド溝を摺動し得る突子及び外側面に形成された
    糸懸部が設けられたダイアルプーリーとを具備し
    たことを特徴とするダイアルプーリーの固定装
    置。
JP15231383U 1983-09-30 1983-09-30 ダイアルプ−リ−の固定装置 Granted JPS6061838U (ja)

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JP15231383U JPS6061838U (ja) 1983-09-30 1983-09-30 ダイアルプ−リ−の固定装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15231383U JPS6061838U (ja) 1983-09-30 1983-09-30 ダイアルプ−リ−の固定装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6061838U JPS6061838U (ja) 1985-04-30
JPH0129861Y2 true JPH0129861Y2 (ja) 1989-09-12

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ID=30337282

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JP15231383U Granted JPS6061838U (ja) 1983-09-30 1983-09-30 ダイアルプ−リ−の固定装置

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JPS6061838U (ja) 1985-04-30

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