JPH01299026A - 通気性無機粉体シートおよびその製造方法 - Google Patents

通気性無機粉体シートおよびその製造方法

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JPH01299026A
JPH01299026A JP12826388A JP12826388A JPH01299026A JP H01299026 A JPH01299026 A JP H01299026A JP 12826388 A JP12826388 A JP 12826388A JP 12826388 A JP12826388 A JP 12826388A JP H01299026 A JPH01299026 A JP H01299026A
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JP
Japan
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inorganic powder
powder body
base material
powder
thermoplastic resin
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JP12826388A
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Haruo Kitamura
晴夫 北村
Tsuguhiro Kanbayashi
神林 嗣博
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Eneos Corp
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Nippon Petrochemicals Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、導電性、磁性、脱臭性、殺菌性、抗菌性等を
付与した通気性無機粉体シートおよびその製造方法に関
する。
[従来技術] 従来市販されている導電性シート、磁性シートは、−数
的に熱可塑性樹脂にカーボンブラックあるいは金属粉等
を配合してシート化するか、予めシート化した熱可塑性
樹脂シートの表面に導電性塗料等を塗布する方法が採ら
れている。
これらのシートは、無機粉体を大量に配合するにもかか
わらず、効果が小さいばかりでなく、シートの機械的強
度が低下する。また通気性にも乏しい。
一方、脱臭性、殺菌性、抗菌性等の性能を有する無機粉
体は、−数的には該粉体を通気性を有する容器、袋等に
内包して使用されている。また−部には熱可塑性樹脂に
前記のように無機粉体を配合し、繊維、シートとして使
用されている例もある。しかしこうしたシート等は、前
記と同様の問題点を内蔵している。
特に脱臭性、殺菌性、抗菌性、乾燥性等の性能を有する
無機粉体では、表面積の大きいことが好ましいため熱可
塑性樹脂に配合する方法では効果が大幅に低下する。
〔本発明が解決しようとする課題] 本発明は上記のような課題を解決するために鋭意検討し
た結果なされたもので、その目的とするところは、無機
粉体の表面積を極力大きくし、粉体の性能を最大限に発
揮させつる機械的強度の大きい通気性無機粉体シートお
よびその製造方法を提供するものである。
[課題を解決する手段] 本発明の第1発明は、割繊維不織ノ1jを含む通気性基
材からなる表面層と不通気性基材または通気性基材から
なる裏面層間に、無機粉体75〜95重量%と熱可りl
性樹脂粉体25〜5重量%とを含む粉体混合物を介在さ
せて、熱融着させてなる通気性無機粉体シートである。
本発明の第2発明は、割繊維不織布を含む通気性基材か
らなる表面層と不通気性基材または通気性基材かうなる
裏面層間に、無機粉体75〜95市9%と熱1丁塑性樹
脂粉体25〜5市量%とを含む粉体混合物を層状に介在
させて、熱融着したことを特徴とする通気性無機粉体シ
ートの製造方法である。
本発明の割繊維不織布とは、熱可塑性樹脂フィルムの延
伸体および/または圧延体を割繊した割繊フィルム、該
割繊フィルムを経緯積層したJl!緯積層体、熱可塑性
樹脂フィルムの延伸テープおよび/または圧延テープを
経緯した積層体であり、表面層に使用される割繊維不織
布を含む通気性基材とは、紙、天然繊維、熱可塑性樹脂
からなる不織布、織布、発泡シート、熱可塑性樹脂シー
ト、アルミニウム箔等の金属箔等の穴明きシート等の通
気性を有するシートに該割繊維不織布を積層したもの、
割繊維不織布にバルブ等を抄紙したものなどが包含され
る。
本発明の不通気性基材としては、熱可塑性樹脂シート、
金属箔等の通例のシートを使用することができる。また
裏面層の通気性基材とはト述の材料が使用でき、これら
はいずれも表面層と同様に割繊維不織布を補強しても良
く、経済性を考慮しないならばむしろその方か好ましい
本発明の無機粉体とは、カーボンブラック、グラファイ
ト、活性炭、ゼオライト、金属イオンを結合したゼオラ
イト、シリカ、鉄、ステンレス。
アルミニウム、ニッケル、銅、金、銀、スズ、亜鉛、フ
ェライト等の金属粉から選択された少なくとも1種を示
すものであり、目的、用途等により数種を組み合わせて
使用することができる。
無機粉体の特性の具体例としては、概ね以下の通りであ
る。
(+)導電性・・・カーボンブラック、グラファイト、
マイカ、鉄、ステンレス、アルミニウム、ニッケル、銅
、金、銀、スズ、亜鉛、フェライト等の金属粉導電性マ
イカ等 (2)磁性・・・磁性鉄粉、フェライト等(3)脱臭性
、吸着性・・・活性炭、ゼオライト等(4)殺菌性、抗
菌性・・・銅、金、銀、唾鉛、鉛、錫、ビスマス、カド
ミウム、クロム、コバルト、ニッケル等の金属イオンを
担持したゼオライト (5)防虫性、殺虫性・・・防虫剤、殺虫剤等の薬剤を
含浸、担持、塗布などした無機粉体 (6)乾燥性・・・シリカゲル等 これら無機粉体は、本発明の要旨を逸脱しないならば上
記の例示にこだわるものではない。
また−F記粉体の粒径は、表面積が大きいほど好ましい
が、粉体の取扱い等を考慮すると、0.1〜300μm
、好ましくは0.1−100μm 、更には50μm以
下の範囲が好ましい。更に好ましい粒径範囲を具体的に
示せば活性炭、活性白土、カーボンブラック等の10〜
50μm、ゼオライト、磁性鉄粉等の10〜100μm
の範囲である。
本発明の熱可塑性樹脂粉体としては、低、中、高密度ポ
リエチレン、ポリプロピレン、ポリブテン−1、ポリ−
4−メチル−ペンテン−1等の単独重合体、エチレンと
プロピレン、1−ブテン、4−メチル−1−ペンテン、
1−ヘキセン、1−オクテン等のα−オレフィンとの交
互共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレン
−アクリル酸共重合体、エチレン−アクリル酸エチル共
重合体等のエチレンー不飽和カルボン酸またはその誘導
体との共重合体、上記単独重合体および/または共重合
体を不飽和カルボン酸またはその誘導体で変性したもの
、あるいはそれらの混合物等のポリオレフィン系樹脂、
ポリアミド系樹脂、ポリエステル系樹脂、ポリ塩化ビニ
ル系樹脂、ポリ塩化ビニリデン系樹脂、ポリスチレン系
樹脂、ポリビニルアルコール系樹脂、ポリフェニレンオ
キサイド、ポリフェニレンサルファイド、ポリカーボネ
ート、ポリアセタール、フッ素系樹脂、ABS、ポリウ
レタン等が挙げられ、これらの中でも安価で、機械的強
度等に優れるポリオレフィン系樹脂が好ましい。とりわ
けエチレン、プロピレンの単独重合体もしくは共重合体
が最も好ましい。
上記粉体の粒径は、無機粉体と配合したときの分散を考
慮すると無機粉体同様に0.1−100μm、更には5
0μI以下の範囲が好ましい。
本発明の通気性無機粉体シートは、前記した通気性基材
と不通気性基材または通気性基材からなる裏面層間に前
記した無機粉体と熱可塑性樹脂粉体との特定割合からな
る粉体混合物を介在せしめ熱融着させたものである。
すなわち、粉体混合物は、無機粉体の75〜95重量%
と熱可塑性樹脂粉体の25〜5重量%からなるものであ
って、粉体混合物中の無機粉体の量が75重昨%に満た
ない場合、換言すれば熱可塑性樹脂粉体の量が25重量
%を超える場合は、無機粉体の有する導電性、磁性等の
特性効果が熱可塑性樹脂の混合により稀釈されて低下す
るばかりでなく、場合により無機粉体表面層に形成され
る該樹脂被膜層の厚みが過大となり、無機粉体の有する
特性効果が著るしく阻害される。一方、無機粉体の量が
95重量%を越える場合、換言すれば熱可塑性樹脂粉体
の量が5重量%に満だない場合は、場合により本発明の
通気性無機粉体シートの長期繰り返えし使用時において
無機粉体の離脱現象が見られるので採用できない。
前記した無機粉体と熱可塑性樹脂粉体との混合は、両者
がそれぞれ同程度の粒度に粉砕されたものか使用される
ので分級等の障害もなく通常用いられるV型ブレンダー
、リボンブレンダーあるいはヘンシェルミキサー等の使
用によって容易に均〜に混合することができる。
粉体混合物を表面層と裏面層との間に介在させる方法と
しては如何なる方法も採用し得るが、前記した具体例で
示した無機粉体の特性、例えば導電性あるいは脱臭性等
の利用目的に適合した各種方法が採用される。すなわち
、前記した通気性基材と不通気性基材との組合せ、それ
ぞれの基材の厚み、坪量等、更に粉体混合物の介在方法
についても同様であるが、例えば熱可塑性樹脂フィルム
を延伸、圧延して割繊して得られる割繊維不織布を一方
の通気性基材とした場合の連続的製造方法の1例につい
て第1図に示した装置に基いて説明すれば次のとおりで
ある。
例えば、十分に延伸強化した高密度ポリエチレンフィル
ムに細かな割れ目を入れて割繊維としたものを縦・横に
連続的に積層熱融着して得られる坪H1to〜100 
g/rrfを有する割繊維不織布の長尺ロールを第1図
の繰り出しロール1にセットし、一方、これと同じか或
いは別の不織布もしくは熱可塑性樹脂等の不通気性基材
を繰り出しロール2にセットし、両者を1対の加熱した
プレスロール3の間に誘導する。
無機粉体と熱可塑性樹脂粉体との粉体混合物は、ホッパ
ー4に供給されホッパー下端のスリットから連続的に繰
り出しロール2がら誘導された不織布もしくは不通気性
シート−ヒに供給し、次いでドクターナイフ5などの使
用により不織布上の幅方向に均等に分散させ、かくして
繰り出しロール1および2からの不通気性基材または通
気性基材と割繊維不織布で裏打された通気性基材との間
に介在させ、次いで加熱されたプレスロール3に誘導さ
れる。
プレスロール3では、用いた熱可塑性樹脂粉体の軟化点
以上、好ましくは融点以上の温度に予め加熱されたプレ
スロールで所望の厚み、場合により所望の嵩比重を有す
る無機粉体シートが得られる圧力、例えば+、5kg/
crn’の圧力下で表面層、裏面層およびそれらに介在
させた粉体混合物が挟着されて一体化される。
一体化された無機粉体シートは場合によりアニーリング
ゾーン6を経てガイドロール7により誘導されて巻取り
ロール8に巻取られる。斯くして通常0.2〜2 mm
、より一般的には0.2〜1 mmのような厚みを有す
る無機粉体シートが得られ、所望により 100〜50
08/rr+2、より一般的には 130〜180g/
rn”のような無機粉体を介在させた通気性無機粉体シ
ートが得られる。
上記した方法によって得られる本発明の通気性無機粉体
シートは、その基材構成からも理解されるように、無機
粉体への通気性が良好でかつ制ヤされた量の熱可塑性樹
脂粉体によって無機粉体粒子間および表面層ならびに裏
面層と無機粉体間の融着がなされているので、無機粉体
の有する特性、例えば導電性、脱臭性、殺菌性等の特性
、を十分に発揮することができる。
それ故、脱臭性、殺菌性、抗菌性等を有する無機粉体の
シートを通気性を有する容器、袋等に内包して使用する
場合には、シートを適当な形状に裁断して重畳させたり
、スパイラル状に折り畳んだりして流体との接触面積を
広くとることができる。また導電性を有するカーボンブ
ラック等の使用においては、熱可塑性樹脂に混練する従
来法による場合の流動性の不足に基因する混入量の制限
もなく、樹脂濃度に比し無機粉体濃度を高めて成膜でき
るので導電体としての性能の向上と共に均一性を高める
ことができる。また、磁性鉄粉等の使用においては、適
宜の厚さに調節することにより充分な可撓性を有するも
のが得られ所望に応じて積層することにより磁気性能そ
の他を変えることができる。さらに本発明の方法によれ
ば微粒状無機粉体の飛散による環境汚染を招くことなく
無機粉体を利用することができる。
上記した本発明の通気性無機粉体シートの有する特性と
その応用例としては次のものが挙げられる。
導電性シート:静電気防止シート、電磁じゃへいシート
、r、c、基板マット、導電性包材、静電防止ロールマ
ット、 磁性:磁性マット、磁性貼付材、磁性医療品、脱臭性、
吸着性:冷蔵庫脱臭吸着用シート、脱臭吸着壁材、浄水
器フィルター、空気清浄器フィルター、医療用脱臭シー
ト、トイレ脱臭材、殺菌性、抗菌性:かび防止通気性壁
材、冷蔵庫用抗菌性シート、抗菌性マット、鮮度保持シ
ート、 防虫性、殺虫性:防虫シート、レジャー川シート、畳の
下敷用シート、防蟻シート、 乾燥性:乾燥剤シート、ドリンク吸着シート、タンス、
押入れ乾燥用シート 実施例1 10〜50μmの粒径を有するポリエチレン樹脂(商品
名:ウルトラセンド。製鉄化学■製)粉末20重瞳部と
10〜30μmの粒径を有する活性炭粉末80f「1部
をV型ブレンダーによりトライブレンドして粉体混合物
を得た。
目付電量20g/rn’を有するポリエステル不織布を
第1図の繰り出しロール1にセットし、割繊維不織布(
商品名:日石ワリフS、坪量23g/m″、口木石油化
学■製)を裏打ちした目付i[120g/rn2をイf
する不織布を繰り出しロール2にセットした。粉体混合
物は、ホッパー4の下部のスリットから落下させて繰り
出しロール1からの不織布上の幅jT向に均一に積層さ
せドクターナイフ5により均一厚みにならしたのち、ロ
ール表面温度が180℃に加熱されたプレスロール3で
縁り出しロール2からの補強不織布と挟着して、表面層
と裏面層により挟着された無機粉体シートを得た。この
実験におけるプレスロール3のロール圧力は 1.5k
g/crn”に制禦した。プレスロール3から誘導され
たシートは更に 180℃に調節されたアニーリングゾ
ーン6を通過し、ガイドロール7を経て巻取りロール8
に巻取って製品とした。プレスロール3およびアニーリ
ングゾーンの帯留時間は3分とした。
このものの厚みは0.25n+m、無機粉体シートの坪
量は150g/rn”、活性炭坪量120g/rn’で
あった。
比較のためにF記のロール1に使用した目付型120g
/rn’のポリエステル不織布を2枚重ね合わせたシー
トを作成し、比較資料とした。
上記した本発明の無機粉体シート・および比較資料の引
張強伸度(JIS L 1068−1964 )および
脱臭効果試験を行なった。
1)試薬および器具 アンモニア:小宗化学薬品■製、28%水溶液硫化水素
:硫化鉄に希硫酸を加えて発生させたガスを用いた。
メチルメルカプタン:メチルメルカプタンナトリウム溶
液に希硫酸を加えて発生させたガスを用いた。
2)操作 供試品をIOX l0cmの大きさに切り、両面テープ
を用いて一端をにおい袋(25x35cm)の内面に貼
り付けた。これにヒートシールを施したのち、空気ベー
スのアンモニアガス3L(1,000ppm)、硫化水
素ガス3L(100ppm)もしくはメチルメルカプタ
ンガス3L(50ppm)を封入した。これを室温下で
放置し、1.3.6および24時間後にガス検知管によ
り袋内の残存ガス濃度を測定した。なお、空試験として
何も入れずに同様な操作を行った。
3)評価結果 アンモニアの吸着: (単位ppm) メチルメルカプタンの吸着:(Qi位ppm)硫化水素
の吸着:(単位ppm) 実施例2 実施例1で使用した粒径IO〜50μmを有するポリエ
チレン樹脂粉末30重量部と粒径50〜100μmを有
するゼオライト粉末70巾量部をV型ブレンダーにより
トライブレンドして粉体混合物を得た。裏面層にはポリ
エチレン割織布(商品名:日石ワリフSS、坪v+ag
/rn2、日本石油化学■製)を補強したアルミ箔をア
ルミ箔を下面にして用い繰り出しロール1にセットした
。一方、ポリエチレン割織布(商品名:日石ワリフH3
、坪量34g/rn’)を繰り出しロール2にセットし
た。加熱温度を 110℃とした以外は実hN例1とは
X同様にして無機粉体シートを製造した。このものの厚
みは0.4511IIIlテあり無機粉体の坪111は
 160g/m″、ゼオライト坪量は 120g/rn
’とした。
比較のための資料は上記で用いたアルミ箔イ」ポリエチ
レン割織布とポリエチレン割織布を1■ね合わせたシー
トを作成した。上気した本発明シートおよび比較のため
の資料について実施例1と同様のJT法により脱臭効果
試験を行ない、評価結果を示した。
アンモニアの吸着: (単位ppm) メチルメルカプタンの吸着= (単位ppm)硫化水素
の吸着=(単位ppm) (発明の評価) 本発明の通気性無機粉体シートは、少なくとも通気性基
材を一方の層に用い、無機粉体に対する熱可塑性樹脂粉
体の量を少なくして無機粉体と外気との接触を良好にし
ているので脱臭、殺菌等の無機粉体特性を充分に利用す
ることができ、また取扱い困難な微粒状無機粉体を作業
環境を低下させることなく挟着して一体化させることが
可能であり、更に両面層に通気性基材を用いる場合はこ
れを裁断積層して利用することが可能となり、無機粉体
特性を効果的に利用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の通気性無機粉体シートの製造に好適な
連続製造装置の配置図の1例を示すものである。 図において、 1および2・・・繰り出しロール、 3・・・プレスロール、   4・・・ホッパー、5・
・・ドクターナイフ、 6・・・アニーリングゾーン、 ′l・・・ガイトロール、   8・・・会取りロール
。 特許出願人  日本石油化学株式会社 代理 人 弁理士 若株 忠 第1図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)割繊維不織布を含む通気性基材からなる表面層と
    不通気性基材または通気性基材からなる裏面層間に、無
    機粉体75〜95重量%と熱可塑性樹脂粉体25〜5重
    量%とを含む粉体混合物を介在させて、熱融着させてな
    る通気性無機粉体シート。
  2. (2)前記無機粉体がカーボンブラック、活性炭、ゼオ
    ライト、シリカ、金属粉から選択された少なくとも1種
    である請求項(1)に記載の通気性無機粉体シート。
  3. (3)前記粉体の平均粒径が0.1〜300μmである
    請求項(1)または請求項(2)に記載の通気性無機粉
    体シート。
  4. (4)前記割繊維不織布が、熱可塑性樹脂フィルムの延
    伸体および/または圧延体を割繊したフィルムを経緯積
    層したものである請求項(1)〜(3)のいずれかに記
    載の通気性無機粉体シート。
  5. (5)前記割繊維不織布が、熱可塑性樹脂フィルムの延
    伸テープおよび/または圧延テープを経緯積層したもの
    である請求項(1)〜(3)のいずれかに記載の通気性
    無機粉体シート。
  6. (6)割繊維不織布を含む通気性基材からなる表面層と
    不通気性基材または通気性基材からなる裏面層間に、無
    機粉体75〜95重量%と熱可塑性樹脂粉体25〜5重
    量%とを含む粉体混合物を層状に介在させて、熱融着し
    たことを特徴とする通気性無機粉体シートの製造方法。
JP12826388A 1988-05-27 1988-05-27 通気性無機粉体シートおよびその製造方法 Pending JPH01299026A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06297622A (ja) * 1993-04-19 1994-10-25 Nippon Petrochem Co Ltd 配管被覆用複合シートおよび該シートを用いた樹脂配管の遮音方法
US5612081A (en) * 1994-11-25 1997-03-18 Netlon Limited Applying grit particles to a continuous web
KR100428245B1 (ko) * 2001-05-14 2004-04-27 김성기 직물원단의 광물질 코팅장치
JP2007070905A (ja) * 2005-09-07 2007-03-22 Tajima Inc 空調用通風性カーペットタイル
JP2012247185A (ja) * 2006-01-11 2012-12-13 Panasonic Corp 除菌フィルタおよび加湿装置

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