JPH0129938B2 - - Google Patents

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JPH0129938B2
JPH0129938B2 JP8250083A JP8250083A JPH0129938B2 JP H0129938 B2 JPH0129938 B2 JP H0129938B2 JP 8250083 A JP8250083 A JP 8250083A JP 8250083 A JP8250083 A JP 8250083A JP H0129938 B2 JPH0129938 B2 JP H0129938B2
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Kunio Ishii
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  • Joining Of Building Structures In Genera (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、鋼管を主体とする弦材を使用した
立体トラスにおける部材の接合方法に関するもの
である。
立体トラス構法は、製作精度が高く、工業生産
された部材を建設現場にてボルトにより接合し
て、容易に大スパン構造を架構できる工法であ
り、力学的に合理的な構造で、平版のみならず折
版、曲面等の自由な建築造形に対応できるうえ、
その骨組構成の美しさから、大ホール、屋内競技
場等の広い建築空間を柱なしで包む屋根の構法と
して採用されている。
一般に工業化手法により製作された立体トラス
構造は、部材間の接合部に球形または多面形の鋼
製接合金具を用いて、ボルトにより各部材の応力
軸心が接合金具内の同一点に交わるように接合す
るものであり、基本的には各構成部材に構造的偏
心がなく、部材として断面効率が高い鋼管が使用
されることが多い。
第1図および第2図は、従来実用化されている
鋼管使用立体トラスにおける部材接合部の一例を
示すものであつて、小径端部に予めねじ孔8を設
けた截頭円錐状の鋼製端部金具9における大径端
部が、鋼管部材10の両端部に溶接により結合さ
れて弦材11が構成され、球殼の一部で構成され
ると共にボルト挿通用透孔12を備えている円環
状の鋼製接合金具13の球状外面と前記弦材11
の端部との間に座金14が介在され、かつ前記接
合金具13のボルト挿通用透孔12および座金1
4に、接合金具13の内側からボルト15が挿通
され、そのボルト15が弦材11における端部金
具9のねじ孔8に螺合され、そのボルト15によ
り接合金具13と弦材11とが座金14を介して
締付結合されている。そしてボルト15の締付け
作業は、接合金具13の操作用開口部16から挿
入した締付工具により行なわれ、締付終了後に、
端部金具9に螺合されている弛み止め用押ねじ1
7が締付方向に回動されてボルト15に押付けら
れる。
しかるに、前記従来のトラス部材接合部の場合
は、高精度の立体トラスを容易に組立てることが
できるという利点を有するが、その反面、次のよ
うな問題点があつた。
すなわち、第3図は複数のボルト15A,15
Bが近接して配置されて締結される状態を示して
いるが、この場合、ボルト締付用回動工具のソケ
ツト18が隣りのボルト15Bの頭部に突き当た
らないことがトラス組立て作業上の必要条件であ
り、かつ接合金具13の球心を通るボルト15A
およびボルト15Bの軸線が挾む角度φの最小値
はボルトの頭部の大きさによつて決まるため、部
材の構成上、所要の部材間角度φを確保するに
は、接合金具13の内径Rを或る一定値以上にす
る必要がある。
また第4図はボルト15Aを接合金具13の内
側から挿入する状態を示したものであり、この場
合、ボルト15Aを支障なく挿入できるようにす
るためには既に挿通されたボルト15Bの頭部が
挿入しようとするボルト15Aの挿入を阻害しな
い範囲で接合金具の内径Rを設定する必要があ
る。
以上の理由により、1個の接合金具に挿通され
るボルトの本数、ボルトの直径およびボルトの長
さが増すにしたがつて、接合金具の内径が増大
し、かつそれに伴つて接合金具の構造強度を維持
するために、接合金具の壁厚を増やす必要が生
じ、その結果、接合金具の大きさおよび重量が加
速度的に増加するという問題があつた。特に大ス
パン構造や積雪、風力等の外的荷重の大きい立体
トラス構造については、構造部材の製作コストお
よび組立コストの大巾な増加を生じ、全体の建設
費が割高になるという問題があつた。
この発明は前述の問題を有利に解決できる立体
トラスの部材接合方法を提供することを目的とす
るものである。
次にこの発明を図示の例によつて詳細に説明す
る。
第5図はこの発明の実施例において用いられる
ボルト付き弦材19を示すものであつて、断面円
形の鋼管部材20における両端内部に鋼板からな
るストツパ21が溶接により固定され、かつ小径
端部にボルト挿通用透孔2を備えている截頭円錐
状の鋼製端部金具22における前記透孔2に、基
端に頭部23を有すると共に先端に係合用ねじ孔
24を有する締付用ボルト3の軸部4が、端部金
具22の大径部側から挿入され、そのボルト3の
軸部4の周囲の雄ねじと前記ねじ孔24の雌ねじ
とは互いに逆ねじ、例えばボルトの軸部4の雄ね
じが左ねじであるとき前記ねじ孔24の雌ねじが
右ねじになつている。
前記端部金具22の先端側に、透孔2に直角な
弛み止め用押しねじ25が螺合され、かつ鋼管部
材20の両端部に端部金具22の大径端部が溶接
により固着され、鋼管部材20とその両端に固着
された端部金具22とにより弦材1が構成されて
いる。
第6図はこの発明の実施例において用いられる
接合金具7を示すものであつて、球殼からなる接
合金具本体26における上下方向の一方に操作用
開口部5が設けられ、かつ接合金具本体26の周
壁には、その周壁を貫通する多数のボルト螺合用
ねじ孔6が設けられている。
第7図および第8図はこの発明の実施例におい
て用いられる座金28を示すものであつて、円形
座金本体の片側に、前記接合金具7における球状
外面に適合する凹球面29が設けられ、かつ前記
座金本体の反対側には平坦面38が設けられてい
る。
前記ボルト付き弦材19におけるストツパ21
の位置は、ボルト2の頭部23がストツパ21に
接触した状態で、端部金具22の先端面から突出
したボルト3の先端部分の長さが座金28の最小
厚さを越えないように、最も端部金具22に近い
位置に設定されている。
なおストツパ21を端部金具22に固定しても
よく、またストツパ21を固定する手段として
は、溶接、ねじ止めまたは圧入等の任意の固定手
段を採用してもよい。
座金28を使用しない場合は、ボルト3の先端
部分が端部金具22の先端面から突出しないよう
にストツパ21の位置を設定する。また端部金具
22におけるボルト挿通用透孔2の径および長さ
は、ボルト3が軸方向にスムーズに移動できると
共に端部金具22の内部側に脱落しないように設
定されている。
第9図はこの発明の実施例において用いられる
ピンボルト30を示すものであつて、6角軸部か
らなる回動工具係合用軸部31の一端部に、前記
ボルト3の係合用ねじ孔24に螺合される係合用
雄ねじ部32が一体に設けられている。
前記ボルト付き弦材19、接合金具7、ピンボ
ルト30、座金28を使用して立体トラスを組立
てる場合は、まず第10図に示すように、弦材1
の先端面に座金28の平坦面を当接し、かつ座金
28の凹球面を接合金具7の球状外面に当接する
と共に、ボルト3の軸心を接合金具7におけるね
じ孔中心に合わせる。
次に第11図に示すように、ピンボルト30を
接合金具7の操作用開口部5から接合金具7内に
挿入し、ピンボルト30の雄ねじ部32をボルト
3の係合用ねじ孔24にねじ込んで係止する。こ
の場合、ピンボルト30の重量よりもボルト3の
重量が著しく大きいので、ピンボルト30をねじ
込み方向に回動したとき、ピンボルト30の係合
用雄ねじ部32とボルト3の係合用ねじ孔24と
の摩擦抵抗によつて、ボルト3が共回りしてピン
ボルト30のねじ込みを阻害することはない。
次にピンボルト30を接合金具中心側に引張り
移動することによりボルト3をも移動させて、そ
のボルト3の先端部をねじ孔6の端部に係合さ
せ、この状態でピンボルト30をボルト3に対し
ねじ込む方向に回動する。このようにすると、ピ
ンボルト30は係合用ねじ孔24の奥部に突き当
たつていてそれ以上ねじ込んでいくことができな
いので、ピンボルト30とボルト3とが一体とな
つて回動し、この回動方向は接合金具7のねじ孔
6に対しボルト3をねじ込む方向であるので、ボ
ルト3がねじ孔6に螺合されて回動され接合金具
7の中心に向かつて移動していく。
なおピンボルト30の係合用雄ねじ部32をボ
ルト3の係合用ねじ孔24にねじ込む操作、ピン
ボルト30をボルト3と共に接合金具中心側に向
かつて引寄せる操作、ピンボルト30をボルト3
と共に回動してそのボルト3の先端部をねじ孔6
に螺合する操作は、例えばピンボルト30を手ま
たは適当工具で把持して行なわれる。またボルト
3の先端部がねじ孔6に螺合されたのちの、ピン
ボルト30のねじ込み方向回動操作は、第12図
に示すようにラチエツトレンチ等の回動工具33
により行なわれる。
次に前記ボルト3により弦材1と接合金具7と
が座金28を介して軽く締付けられた状態すなわ
ち仮締めされた状態になつたとき、回動工具33
による締付操作を停止し、ピンボルト30をボル
ト3から螺脱する。
このようにして全数の弦材1と接合金具7とを
ボルト3により仮締めしたのち、回動工具33お
よびピンボルト30の使用して、各ボルト3をさ
らに螺締して本締めを行ない、次に押ねじ25を
締付方向に回動してボルト3の軸部に圧接させ、
ボルト3の弛緩を防止する。第13図および第1
4図は接合を完了した上弦材、傾斜弦材および接
合金具の接合部を示している。
前述のようにして弦材と接合金具とを接合すれ
ば、接合金具内にボルトの頭部が存在しないの
で、第15図に示すように、接合金具7の径を小
さくできると共に、複数の弦材の端部を著しく接
近させた状態で接合金具に接合することができ
る。
第13図および第14図はこの発明を上弦材お
よび傾斜弦材と接合金具との接合に実施した例で
あるが、この発明を下弦材および傾斜弦材と接合
金具との接合にも同様にして実施することができ
る。この場合は、接合金具の操作用開口部を下側
に配置すればよい。
また弦材1の一端部または両端部におけるボル
ト3の頭部23をストツパ21に当接したときボ
ルト3の軸部4の先端が端部金具22の先端面か
ら突出しないようにボルト3の長さを設定しても
よい。このようにすれば、位置が固定されている
2つの接合金具の間に弦材をセツトする場合、予
め座金を接合金具の球状外面に当接したのち、弦
材の端部を座金の平坦面に平行な方向に移動し
て、弦材の端面を座金の平坦面に対向させること
により、弦材を容易にセツトすることができる。
この発明を実施する場合、座金28を使用しな
いで端部金具22の先端に形成した凹球面を接合
金具7の球状外面に当接してもよい。また端部金
具の先端と接合金具のねじ孔6の外周辺を密着で
きるように双方を平坦にしてもよい。さらにま
た、操作用開口部を球殼状の接合金具の上下両側
に設けてもよい。
次にボルト回動操作部の他の例について説明す
る。
第1例 第16図に示すように、ピンボルト30が中間
部に捻り切断用小径部34が設けられているが、
その他の構成は前記実施例の場合と同様である。
第2例 第17図に示すように、6角形の回動工具係合
用突起35が、ボルトの軸部4の先端中心部に溶
接、圧入その他の手段により固着されるか、また
はボルトの軸部4と一体に製作され、その突起3
5にはボルトの軸部4の雄ねじと逆方向螺旋の係
合用ねじ孔24が設けられ、そのねじ孔24にピ
ンボルト30の雄ねじ部32が螺合されている。
第3例 第18図に示すように、ピンボルト30におけ
る回動工具係合用軸部31と雄ねじ部32との境
界に捻り切断用小径部34が設けられているが、
その他の構成は第2例の場合と同様である。
第4例 第19図に示すように、ボルトの軸部4の先端
中心部に6角孔からなる回動工具係合用凹部36
が設けられると共に、その凹部36の底部にボル
トの軸部4の雄ねじと逆螺旋の係合用ねじ孔24
が設けられ、その凹部36内で回動できる太さの
回動工具係合用軸部31を有するピンボルト30
の雄ねじ部31は前記ねじ孔24に螺合されてい
る。
第5例 第20図に示すように、ピンボルト30におけ
る回動工具係合用軸部31と雄ねじ部32との境
界に捻り切断用小径部34が設けられているが、
その他の構成は第4例の場合と同様である。
第6例 第21図に示すように、6角形の回動工具係合
用軸部37が、ボルトの軸部4の先端中心部に溶
接、圧入その他の手段により固着されるか、また
ボルトの軸部4と一体に製作されている。
第7例 第22図に示すように、回動工具係合用軸部3
7におけるボルト側の端部に捻り切断用小径部3
4が設けられているが、その他の構成は第6例の
場合と同様である。
第8例 第23図に示すように、回動工具係合用軸部3
7の中間部に捻り切断用小径部34が設けられて
いるが、その他の構成は第6例の場合と同様であ
る。
第9例 第24図に示すように、ボルトの軸部4の先端
中心部に6角孔からなる回動工具係合用凹部36
が設けられ、捻り切断用小径部34を一端部に形
成した6角軸からなる回動工具係合用軸部37の
一端部が、前記凹部36の底部中央にスタツド溶
接等により固定されている。
第10例 第25図に示すように、ボルトの軸部4の先端
中心部に6角形の回動工具係合用凹部36が設け
られている。この例は弦材が傾斜して配置される
場合に弦材の下側端部のボルトに採用され、ボル
ト3をその自重により移動させて接合金具7のね
じ孔6に突き当たらせたのち、前記凹部36に回
動工具を係合し、その回動工具によりボルト3を
回動してねじ孔6に螺合する。
第21図、第22図ないし第24図に示す第6
例、第7例ないし第9例の場合は、ボルト3を接
合金具7のねじ孔6に螺合するとき、軸部37を
手または適当な工具で把持して接合金具の中心側
に引寄せ、次いで回動すればよい。
ピンボルト30、回動工具係合用軸部37に捻
り切断用小径部34に設けておき、ボルト本締め
時に必要トルクに達したとき、前記小径部34が
捻り切断されるようにしておけば、その小径部3
4が捻り切断されるまで締付けを行なうことによ
り、ボルト3が必要トルクで締付けられたことを
容易に確認することができる。
また第17図〜第20図、第23図および第2
4図の場合は、ピンボルト30を螺脱または捻り
切断したり、回動工具係合用軸部37を捻り切断
しても、ボルトの軸部の先端に回動工具係合部が
残されているので、前記押ねじ25を弛めたの
ち、前記回動工具係合部に回動工具を係合してボ
ルトを螺脱したり再び締付けたりすることがで
き、したがつて、トラス構造物の解体、移設また
はトラス構造物組立終了後の組立寸法修正等を行
なうことができる利点がある。
第21図の場合は、ボルト3の締結前後にピン
ボルト30を着脱する必要がなく、ボルト締付時
はもとより、ボルト締付後においても、押ねじ2
5を弛めれば、ポルト3を螺脱したり再び締付け
ることができ、したがつてトラス構造物の解体、
移設または組立寸法の修正等を行なうことができ
る利点がある。
なお前記回動工具係合用軸部31,37および
回動工具係合用凹部36の断面形状は6角形以外
の形状例えば4角形、周囲に12のV形突条を有す
る形状またはその他の非円形であつてもよい。
第26図はこの発明の他の実施例を示すもので
あつて、前記実施例におけるストツパ21が省略
され、鋼管部材20にサービスホール38が設け
られ、組立ての際に、ボルト3が手によりサービ
スホール38から鋼管部材20内に挿入され、次
いで鋼製端部金具22の透孔2に挿通されると共
に、ボルト3の先端が接合金具7のねじ孔6の端
部に係合され、次に前記実施例の場合と同様にし
て締付結合操作が行なわれる。
一般に、構造部材の防食方法として、浸漬メツ
キが行なわれることがあり、この場合ボルトが予
め部材内に挿入されていると、メツキを行なう際
に、メツキ層がボルトのねじ部に付着して、後の
締結ができなくなる恐れがあり、そのためメツキ
後に再度ねじ切り加工を行なうのが現状である
が、第26図の実施例の場合は、前述のような煩
雑な後加工を行なう必要がない。
この発明によれば、弦材1の端部に設けられた
ボルト挿通用透孔2に弦材内部側からボルト3の
軸部4を挿入し、その弦材1の端部を、操作用開
口部5およびボルト螺合用ねじ孔6を備えている
球殼状の接合金具7の外面に対向させ、かつ弦材
1のボルト挿通用透孔2の中心を接合金具7のね
じ孔6の中心にほぼ合致させ、次に前記ボルト3
を接合金具内部からの操作により回動して、接合
金具7のねじ孔6にボルト3の軸部4を接合金具
7の外側から内側に向かつて螺合移動していくの
で、球殼状の接合金具7内にボルト3の頭部が存
在しないようにして、弦材1と接合金具7とをボ
ルト3により結合することができ、そのため接合
金具7内にボルトの頭部が存在している前記従来
の場合の問題を解決することができ、かつボルト
3全体を接合金具7内に挿入する必要がなく、し
たがつて接合金具7の径を小さくしてその重量を
大巾に減少させることができると共に、接合金具
7を低コストで製作することができ、さらにボル
ト3は予め工場で製作される弦材1内に収納され
ているので、トラス組立現場での作業性がよく、
かつ部品管理も容易で、省力化を計ることができ
るため組立コストを大巾に低減することができる
等の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の立体トラスの部材接合部を示す
平面図、第2図はそのA−A線断面図、第3図は
従来の部材接合部におけるボルト頭部と回動工具
のソケツトとのせり合い状態を示す図、第4図は
従来の部材接合部におけるボルト挿入途中の状態
を示す図である。第5図ないし第14図はこの発
明の一実施例を示すものであつて、第5図はボル
ト付き弦材の一部切欠縦断側面図、第6図は接合
金具の縦断側面図、第7図は座金の縦断側面図、
第8図は座金の正面図、第9図はピンボルトの側
面図、第10図ないし第12図は弦材と接合金具
との接合順序を示す縦断側面図、第13図は立体
トラスの部材接合部を示す平面図、第14図はそ
のB−B線断面図である。第15図は2本の弦材
を最も接近させて接合金具に接合した状態を示す
縦断側面図、第16図ないし第25図はボルトに
おける回動工具係合部の他の例を示すものであつ
て、Aは側面図または一部縦断側面図、Bは正面
図である。第26図は他の実施例を示す縦断側面
図である。 図において、1は弦材、2はボルト挿通用透
孔、3はボルト、4は軸部、5は操作用開口部、
6はボルト螺合用ねじ孔、7は接合金具、19は
ボルト付き弦材、20は鋼管部材、21はストツ
パ、22は鋼製端部金具、24は係合用ねじ孔、
25は弛み止め用押ねじ、28は座金、29は凹
球面、30はピンボルト、31は回動工具係合用
軸部、32は係合用雄ねじ部、33は回動工具、
34は捻り切断用小径部、35は回動工具係合用
突起、36は回動工具係合用凹部、37は回動工
具係合軸部である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 弦材1の端部に設けられたボルト挿通用透孔
    2に弦材内部側からボルト3の軸部4を挿入し、
    その弦材1の端部を、操作用開口部5およびボル
    ト螺合用ねじ孔6を備えている球殼状の接合金具
    7の外面に対向させ、かつ弦材1のボルト挿通用
    透孔2の中心を接合金具7のねじ孔6の中心に合
    致させ、次に前記ボルト3を接合金具内部からの
    操作により回動して、接合金具7のねじ孔6に螺
    合し、前記ボルト3により弦材1の端部と接合金
    具7とを締付結合することを特徴とする立体トラ
    スの部材接合方法。
JP8250083A 1983-05-13 1983-05-13 立体トラスの部材接合方法 Granted JPS59210134A (ja)

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