JPH01299547A - 臼歯部用人工歯及びその咬合面部を置換する方法 - Google Patents

臼歯部用人工歯及びその咬合面部を置換する方法

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JPH01299547A
JPH01299547A JP63128439A JP12843988A JPH01299547A JP H01299547 A JPH01299547 A JP H01299547A JP 63128439 A JP63128439 A JP 63128439A JP 12843988 A JP12843988 A JP 12843988A JP H01299547 A JPH01299547 A JP H01299547A
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田中 貴信
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は合成樹脂、セラミック、合成樹脂とセラミック
の複合材料から成る臼歯部用人工歯が。
患者の口腔内で夫々の口腔機能に調和した咬合面形態を
示す様になった時点で、其の人工歯の咬合面部のみを摩
耗に対して耐久性のある金属、コンポジットレジン、キ
ャスタブルセラミック、アマルガムなどに置換出来る様
な二重構造を有する人工臼歯の構造と材質及び咬合面部
の置換方法に関するものである。
〔従来の技術〕
上下顎の歯列の関係としての咬合は咀嗟、顔貌。
発音などに大きな影響を及ぼす。とりおけ人間の生命維
持に重要な咀噴機能は、其の上限を咬合関係によって規
制された下顎運動の一つである。即ち、良好な咀噌機能
を得るためには、患者に夫々特有で顎関節、靭帯などに
規制され、神経・筋調節機構によって反射的に制御され
ている顎運動に調和した咬合関係を確立しなければなら
ない。この調和が乱されると、歯牙や歯周組織の破壊、
或いは顎関節や筋肉の障害などを惹起することになる。
補綴物の製作に際しても天然歯同様に、夫々の患者の咀
rIm運動に調和した補綴物の咬合面形態が重視される
ことになる。有床義歯に関してもそこに適用される人工
歯の咬合面形態は完成義歯の機能を直接左右するもので
ある6人工歯には陶歯。
レジン歯、金属歯などがある。耐摩耗性に優れる陶歯は
特に全部床義歯で多用されるが、咬合調整には長時間を
要し、また完成義歯人工歯の破折も少なくない。部分床
義歯では排列時に人工歯の削除量が多くなるため、陶歯
は使い難い。つまり、有床義歯、特に部会床義歯ではレ
ジン歯の利用が一般的となる。
実際の義歯製作に関しては、咬合採得或いは顎運動記録
に基ずいて準備された患者のシュミレータ−としての咬
合器上で、咀噌筋、顎関節、顎堤粘膜等の健康状態、歯
牙の欠損状態、残存歯の咬合、骨植状態、傾斜などを考
慮して人工歯の排列や削合が行なわれる。之等の一連の
作業が適切に行なわれるならば、完成した有床義歯は口
腔内でバランスの採れた機能を果たす。しかし、口腔内
のレジン歯は義歯使用に伴なって、其の咬合面が咬耗し
、比較的短期間に当初付与された形態が破壊され、義歯
の咀吋機能は著しく阻害される。之に対する従来よりの
手段は、咬耗が極度に進行する前に咬合面を金属に置換
するものであるが、その具体的方法は義歯を模型と共に
再度咬合器に装着し1人工歯咬合面部を適当に削除して
から回部にワックスを盛り、対金歯列による機能的削合
によって形態を決定し、そのワックスパターンを金属に
鋳造して合着するものである。之がメタルオフルーザル
テーブルと呼ばれるものであるが5この様な技法を用い
てキャスタブルセラミックやコンポジットレジンやアマ
ルガムによるオフルーザルテーブルを製作する方法は無
い。
〔発明が解決しようとする課題〕
人工歯の咬合面部を適当に削除し、その部分に軟化ワッ
クスを載せてコアや対合歯を圧接し機能咬合の得られた
メタルオフルーザルテーブルを製作する方法は次ぎの様
な問題点を含んでいる。
(1)通常の生活に於ける食物を介しての自然の咀噌(
以後「通常咀嗜」と称する)から得られる最適な機能咬
合は軟化ワックスを用いた咬合器上や診療室内での圧接
テクニックでは、たとえ耐久性の有る金属のメタルオフ
ルーザルテーブルが出来たとしても得ることが出来ない
。従って“噛めない”、″疼痛がおさまらない″などの
極めて深刻な問題を生じている。
この原因としては次ぎの3点が挙げられる。
■最適な機能咬合を得るには通常咀嗜を1週間から1力
月間患者にさせなければならない。
軟化ワックスを用いた圧接テクニックではワツクスの材
質が人間の体温から温湯まで可塑性であり強度も通常咀
嘔に耐えることが出来ないなど熱的2機械的、化学的性
質から観て通常咀嘔を1週間から1力月間患者にさせる
ことは出来ない。
■患者の協力度の善し悪しに拘わらず診療室内での緊張
した雰囲気では幾ら咬合WR整やワックスを介在させた
タッピングを繰り返しても、その状態での中心咬合を印
記するだけであってリラックスした通常咀嘔の最適な機
能咬合を得ることは不可能に近い。
■咬合器を用いての咬合紙による不適合接触マーキング
部の用台や自動用台は食物の無い面対面接触の咬合しか
得られない。この事は本来咬合器が人の口顎延いては頭
蓋をシュミレートしたものであるにも拘わらず実際の通
常川明を正確に再現出来ない。
(2)人工歯の咬合面部を適当に削除し、その部分に軟
化ワックスを載せてコアや対金歯を圧接し機能咬合の得
られたメタルオフルーザルテーブルを製作する方法は可
成りの熟練を必要とするので誰でも簡単に短時間で製作
出来ない。
(3)人工歯の咬合面部を適当に削除し、その部分に軟
化ワックスを載せてコアや対金歯を圧接し機能咬合の得
られたメタルオフルーザルテーブルを製作する方法は、
そのワックスの機能的強度が小さいので軟化ワックスの
層を厚くしなければ着脱時に変形を生ずる。即ち人工歯
の咬合面の削除量を多くしなければならない。この事は
用いる金属の量が多くなり材料費のコストアップに繋が
る。
(4)人工歯の咬合面の削除量が多いということは傾倒
から見て金属色が目立つことになり特に小臼歯の場合に
は審美性の点で問題である。
〔課題を解決するための手段〕
本発明者等は之等の問題点を解決すべく鋭意検討の結果
、咬合面部のみ鋳造可能な、または置換可能な二重構造
を有する臼歯部用人工歯を開発することにより解決した
。また咬合面部をコンポジットレジンやアマルガムで置
換する場合は咬合面部の材質が鋳造可能でなくてもよい
以下に夫々の問題点を解決する具体的な方法に就いて述
べる。
(1)通常咀嘔を1週間から1力月間行なった後、最適
な機能咬合の印記が得られたと判断したら本人工歯の咬
合面部のみを取外し、金属やキャスタブルセラミックを
鋳造する場合はスプルーを付与し適法に従って埋没し鋳
造する。また咬合面部をコンポジットレジンやアマルガ
ムで置換する場合は石膏や印象材”で精密な陰型を作り
適法に従って重合させる。本発明に成る人工歯を用いれ
ば交合器上や診療室内での軟化ワックスを用いた圧接テ
クニックでは得ることが出来なかった非常にバランスが
良く耐久性に優れた機能咬合するメタルオフルーザルテ
ーブルやキャスタブルセラミックオフルーザルテーブル
やコンポジットレジンオフルーザルテーブルやアマルガ
ムオフルーザルテーブルを得ることが出来る。従って″
噛めない”、゛′疼痛がおさまらない″などの問題は皆
無となる。
■咬合面部鋳造可能な、または置換可能な二重構造を有
する臼歯部用人工歯の底部の材質は合成樹脂、セラミッ
ク、合成樹脂とセラミックの複合材料の何れかで出来て
いるが、金属やキャスタブルセラミックに置換する咬合
面部の材質は数100℃から1000℃以下で焼却残渣
がゼロである様な主として合成樹脂人工歯と同じ材質か
或いは稍々摩耗し易い材質で出来ている。コンポジット
レジンやアマルガムで置換する場合の咬合面部の材質は
焼却残渣がゼロである必要はないので合成樹脂とセラミ
ックの複合材料でもよい。従って1週間から1力月間の
通常咀嘔に充分耐えられワックスの様に人間の体温や温
湯によって変形することは無い。また本人工歯の底部と
咬合面部は維持突起を含んだ状態で離型されており1週
間から1力月間の通常咀嘔期間中は外ずれない様に傾倒
と舌側の接合部に於いて仮接合されている。従って本発
明の人工歯の形態は通常の形態より傾倒と舌側が稍々脹
らんだ形態をなしているが、機能咬合を得るための1週
間から1力月間の通常咀嘔期間中は付量であるため何等
問題はない。通常用明を1週間から1力月間行なった後
、最適な機能咬合の印記が得られたと判断したらこの仮
接合されている傾倒と舌側の接合部を研摩用のレジンポ
イントで削除し咬合面部を本発明人工歯の底部から取外
ずし金属やキャスタブルセラミックに置換する場合はス
プレーを付与し適法に従って埋没し構造する。鋳造した
咬合面部は適法に従ってサンドブラストと最終仕上げ研
摩を行ない本発明人工歯の底部と歯科用接着剤を用いて
接着する。コンポジットレジンやアマルガムで置換する
場合は石膏や印象材で精密な陰型を作り適法に従って重
合硬化させる。この様にして得られた機能咬合するメタ
ルやキャスタブルセラミックやコンポジットレジンやア
マルガムオフルーザルテーブル付き人工歯は嘗ってない
素晴らしい義歯となる。■本発明に於ける人工歯診療室
内での咬合調整に相当するものを通常用明として患者の
家庭で通常の生活を通して行なうことが出来る。従って
診療室内での緊張した雰囲気による咬合調整とは異なる
リラックスした状態での通常用明に於ける最適な機能咬
合を得ることが出来る。
■本発明に於ける人工歯は通常咀唄としての咬合調整を
人間の口腔内で行なっているのであり、人間の口が咬合
器の働きをしていることになる。つまり本来咬合器が人
の口顎延いては頭蓋をシュミレートしたものであるにも
拘わらず実際の通常咀嗟を正確に再現出来ないという欠
点を総べて根本から解決したものである。
(2)本発明に於ける人工歯はその二重構造の咬合面部
と底部が従来から用いられている人工歯と同様に既製さ
れたもので従来から用いられている人工歯と同様の形態
数と色調数で以て供給されている。従って咬合面部の削
除やワックスアップによる咬合面形態付与などの雅しい
テクニックは必要ない。よって機能咬合するオフルーザ
ルテーブル付き人工歯を製作する時間が可成り短縮出来
る。
(3)本発明に於ける人工歯はその咬合面部の機械的性
質がワックスとは比べものにならない位大きいので鋳造
するために取外すす時全く変形しない。よってそれを鋳
造する時の金属の量が少なくて済みコストダウンに繋が
る。
(4)本発明に於ける人工歯はその咬合面部の厚さが従
来の方法と比べて薄く出来、鋳造後の金属の厚みが薄い
ため傾倒から見て金属色が目立つことはなく特に小臼歯
の場合審美性の点で殆んど問題は無い。
本発明に於ける咬合面部鋳造可能な、または置換可能な
二重構造を有する臼歯部用人工歯の構造と原理および材
質は次の通りである6 咬合面部鋳造可能な、または置換可能な二重構造を有す
る臼歯部用人工歯の構造は第1図〜第5図に示した。
第1図は下顎第一小臼歯、第2図は下顎第一大臼歯、第
3図は上顎第一小臼歯、第4図は上顎第二小臼歯、第5
図は上顎第一大臼歯の場合に就いて夫々説明した図面で
あり、通常川明を1週間から1力月間行なった後、最適
な機能咬合の印記が得られたと判断したら取外すことが
出来る鋳造可能な咬合面部1 (コンポジットレジンや
アマルガムで置換する場合は咬合面部の材質が鋳造可能
でなくてもよい)1合成樹脂、セラミック、合成樹脂と
セラミックの複合材料の何れかで出来ている床用樹脂と
の接合部である底部2.咬合面部1と底部2を分離させ
るための分離用フィルムまたは分離用離型剤3.咬合面
部1と底部2をずれることなく嵌合させるための維持突
起4.咬合面部1と底部2が口腔内で外ずれない様にす
るための接合部5.接合部の最大厚さ6から成っている
。また維持突起4は咬合面部1と一体になっており底部
2はその維持突起4を嵌合させるための凹部がある。更
に第5図には底部がセラミックで出来ているので床用レ
ジンとの接着を良くするために保持孔7と咬合面部と底
部の維持装置8を持つ人工歯を図示している。
咬合面鋳造可能な、または置換可能な二重構造を有する
臼歯部用人工歯の咬合面部は最適な機能咬合を得るまで
通常用明を1週間から1力月間行なわせるが、その材質
は金属とキャスタブルセラミックを鋳造する場合は鋳造
可能であるということと適度に摩耗するという2つの条
件が重要である。ただしコンポジットレジンやアマルガ
ムで置換する場合は咬合面部の材質が鋳造可能でなくて
もよい。また咬合面部はその期間中は底部と通常咀喘で
は外ずれない様に小臼歯、大臼歯何れも5゜0kg以上
の接合力で接合していなければならない。
s、okg以上の接合力がないと通常咀噴の期間中に口
腔内で脱落することがある。その咬合面部と底部をこの
様な値の力で接合させる場合、咬合面部と底部全体をこ
の様な力で保持させるか或いは成る一部の接合部だけで
保持させるのかが重要なポイントになる。本発明に於い
ては分離用フィルムまたは分離用離型剤を介して咬合面
部と底部を先ず全く分離した状態にし、その後で成る一
部の接合部を付与することにより上述の適切な接合力を
得る様にした。接合力の調節は接合部の厚さにより行な
い、近心側と遠心側には接合部を設けない。
何故なら人工歯を排列するどき横径がその分だけ長くな
り咬合や審美性の点で問題があるからである。従って鎖
側と舌側に形態を変えない様に出来るだけ広い面積で接
合部の厚さの出来るだけ薄い接合部を設けることが重要
となる0本発明に於ける接合力は咬合面部と底部の材質
が同じ合成樹脂である場合或いは咬合面部の材質が合成
樹脂で底部の材質が合成樹脂とセラミックの複合材料の
場合は強い接着力が得られるので接合部の厚さを厚くす
れば接合力を高めることが出来る。しかし咬合面部の材
質が合成樹脂で底部の材質がセラミックの場合は接着し
ないのでアンダーカットの様な機械的な維持部が必要と
なる1本発明に於いては底部を先きに作製し分離用フィ
ルムまたは分離用離型剤を介して咬合面部と接合部を一
体成型するので底部の材質が合成樹脂か合成樹脂とセラ
ミックの複合材料の場合は接合部の最大厚さが0.05
m〜3.0+nmの範囲が良い。接合部の最大厚さが0
.05・  m未満であると咬合面部と底部の接合力が
小さく口腔内で脱落することがある。接合部の最大厚さ
が3.0mを超えると口腔内での違和感や審美性の点で
問題となる。底部の材質がセラミックの場合は機械的な
維持部を含む様に咬合面部と接合部を一体成型するので
維持部の形態にもよるが接合部の最大厚さは矢張0.0
5mo+〜3.Ommの範囲が良い。
更に金属やキャスタブルセラミックやコンポジットレジ
ンやアマルガムに置換した後、咬合面部と底部をずれる
ことなく嵌合させるための維持突起を小臼歯では1本、
大臼歯では2本となる様にしたが、この数は特に限定さ
れるものではない。
咬合面部を取外ずして耐久性の有る材質に置換する方法
は次の通りである。
1)金属の場合 取外ずした咬合面部の維持突起に商品名ジ−シーレディ
ーキャスティングワックスNα2 (1,5mφ)を用
いてスプルーを植立し商品名ジ−シーキャスティングラ
イナーを鋳造リングの内側にライニングし商品名ジ−ジ
−クリストバライトミクロで埋没する。焼却は商品名ジ
−シーオートファーネスを用い室温から150℃まで3
0分かけて昇温し700℃まで50分かけて昇温し、そ
のまま1時間係留する。金属は商品名ジ−シーキャスト
ウェルMC(金12%)を用いヘラウス加圧鋳造機にて
鋳造する。鋳造後25IIIsのアルミナサンドブラス
ト処理を行ないスプルーをカットして底部との適合を確
認した後、歯科用接着剤にて接着する。
2)セラミックの場合 金属と同様な方法でスプルーを植立しカオリンリングラ
イナーを鋳造リングの内側にライニングしダイコアシス
テム専用のリン酸塩系埋没材を用いて埋没する。焼却は
ジ−シーオートファーネスを用い昇温速度は毎分2℃と
し250℃及び950℃にて30分間係留する。ダイコ
アのインゴットは専用のコイル巻き鋳造機のマツフル中
で1370℃で6分間加熱保持する。鋳造はモータード
ライブ方式の遠心鋳造機にて4分間で自動的に完了する
。鋳型は室温まで放冷した後、鋳造体を堀出し付着した
埋没剤を25μsのアルミナサンドブラスト処理にて除
去する。次ぎにセラミング(結晶化)を行なう、室温か
ら1075℃まで100分かけて加熱し6時間係留する
。冷却後スプルーをカットして底部との適合を確認した
後、内面をフッ酸でエツチングし歯科用接着剤や歯科用
セメントで接着する。
3)コンポジットレジンの場合 取外ずした咬合面側の咬合面側をアンダーカットの無い
様に硬石膏または超硬石膏に埋没し硬化後、アルギン酸
ソーダ系の分離材を塗布し維持突起側を同じ石膏で埋没
する。硬化後石膏を分割し咬合面部を除去し商品名ジ−
シーミクロジャーをユニバーサルとキャタリストを等w
k棟和才気泡を混入しない様に填入し約50b/a#の
圧力で加圧する。硬化は23℃で約5分であり、残留モ
ノマーを除去するために90℃で1時間アフターキュア
を行なう。硬化物のパリなどを修正した後、歯科様接着
剤にて接着する。
4)アマルガムの場合 コンポジットレジンと同様な方法で硬石膏または超硬石
膏で陰型を作り商品名ジ−ジ−ルミアロイを填入する。
合金/水銀比はジ−ジ−ルミフロ41g/水銀0.83
 gであり、アマルガメータを用いて15秒間棟和才る
。練和物をインスツルメントを用いて咬頭部に少量ずつ
押詰める様に充填する。反対側の維持突起部にも同様に
充填し型を合わせて軽く加圧し硬化を待つ。硬化は1時
間で約60%の強度に達するので、その間は底部と歯科
用接着剤を用いて接着しても強い咬合圧を加えない様に
注意しなければならない。
本発明に於ける人工歯の咬合面部の材質としては鋳造す
るたに数100℃から1000℃以下で焼却残渣がゼロ
であることが条件となるので合成樹脂でなければならな
い。しかしコンポジットレジンやアマルガムに置換する
場合は焼却残渣がゼロである必要はないので合成樹脂と
セラミックの複合材料でもよい、その合成樹脂としては
メチルメタクリレート、エチルメタクリレート、イソプ
ロピルメタクリレート、ヒドロキシエチルメタクリレー
ト、テトラヒドロフルフリルメタクリレート、グリシジ
ルメタクリレート、2,2−ビス(メタクリロキシフェ
ニル)プロパン、 2.2− (4−(2−ヒドロキシ
−3−メタクリロキシエトキシフェニル)プロパン、2
,2−ビス(4−メタクリロキシエトキシフェニル)プ
ロパン、2,2−ビス(4−メタクリロキシジェトキシ
フェニル)プロパン、2,2−ビス(4−メタクリロプ
ロポキシフェニル)プロパン、エチレングリコールジメ
タクリレート、ジエチレングリコールジメタクリレート
、トリエチレングリコールジメタクリレート、ブチレン
グリコールジメタクリレート、ネオペンチルグリコール
ジメタクリレート、l、3−ブタンジオールジメタクリ
レート、 1.4−ブタンジオールジメタクリレート、
1.6−ヘキサンシオールジメタクリレート、トリメチ
ロールプロパントリメタクリレート、トリメチロールエ
タントリメタクリレート、ペンタエリスリトールトリメ
タクリレート、トリメチロールメタントリメタクリレー
ト、ペンタエリスリトールテトラメタクリレート、及び
之等のアクリレートなどがあり、之等は1種または2種
以上混合または架橋して使用し総べて過酸化ベンゾイル
などの有機過酸化物やアゾビスイソブチロニトリルなど
のアゾ化合物やl−シクロヘキシル5−エチルピリミジ
ントリオンなどのピリミジントリオン誘導体などにより
重合させポリマーとして使用する。また有機物がパウダ
ーと上述のモノマーを混合させた後1重合させて使用す
ることも出来る。之等の有機物パウダーとしてはポリオ
レフィンパウダー(ポリエチレンパウダー、ポリプロピ
レンパウダーなど)、ポリアクリル酸エステルパウダー
(ポリアクリル酸メチル、ポリアクリル酸エチルなど)
、ポリメタクリル酸エステルパウダー(ポリメタクリル
酸メチル、ポリメタクリル酸エチルなど)、アクリル酸
エステル共重合体パウダー(ポリアクリル酸メチルとポ
リアクリル酸エチルの共重合体など)、メタクリル酸エ
ステル共重合体パウダー(ポリメタクリル酸メチルとポ
リメタクリル酸エチルの共重合体など)、架橋型ポリメ
タクリル酸エステルパウダー、(トリメチロールプロパ
ントリメタクリレートで架橋したポリメタクリル酸メチ
ルなど)。
スチレン−ブタジェン共重合体パウダー、スチレンパウ
ダー、スチレン−ポリメタグリル酸メチル共重合体パウ
ダー、アクリロニトリル−スチレン共重合体パウダー、
アクリロニトリル−スチレン−ブタジェン共重合体パウ
ダー、ナイロンパウダーなどあり、之等は1種または2
種以上混合して使用してもよい。
本発明に於ける人工歯の底部の材質としては合成樹脂、
セラミック、合成樹脂とセラミックの複合材料があるが
、合成樹脂としては上述の咬合面部の材質と全く同じも
のが使用出来る。セラミックとしてはアルミナ、マグネ
シア、カルシア、ジルコニア、シリカ、ホルステライト
、ステアタイ!〜、ウオラストナイト、ジルコン、ムラ
イ1〜.コーディエライト、スポジュメン、チタン酸ア
ルミニウム、スピネル、アパタイト、酸化ホウ素、窒化
ケイ素、窒化アルミニウム、窒化ホウ素、窒化チタン、
炭化ケイ素、炭化ホウ素、炭化チタン。
炭化タングステン、酸化リチウム、などがあり、之等は
1種または2種以上の混合物、化合物、固溶体として使
用出来、その構造は結晶と無定形のどちらでもよい6合
成樹脂とセラミックの複合材料は上述の咬合面部の材質
と全く同じ合成樹脂を上述のセラミックで強化したもの
で具体的には粒子分散型複合材料、短繊維強化複合材料
、ラミネート、インターペネトレイテイングネットワー
クコンポジットがあり、上述のセラミック以外の強化材
としてはアルミナウィスカー、酸化ベリリウムウィスカ
ー、炭化ホウ素ウィスカー、炭化ケイ素ウィスカー、窒
化ケイ素ウィスカー、各種金属ウィスカー、コロイダル
シリカをポリマーで固めて粉砕した所謂有機質複合フィ
ラーなどがある。
之等のセラミック系強化材、各種金属ウィスカー。
有機質複合フィラーは合成樹脂との接着力を高めるため
にカップリング処理することが望ましい。
カップリング剤としてはオルガノファンクショナルシラ
ンカップリング剤、チタネートカップリング剤、ジルコ
アルミネートカップリング剤などがある。またセラミッ
クの表面をグラフト化して合成樹脂との接着力を高める
ことも出来る。
本発明に於ける人工歯の咬合面部と底部を分離させるた
めの分離用フィルムの材質としては酢酸セルロースフィ
ルム、ニトロセルロースフィルム。
各種ナイロンフィルム、ポリエチレンフィルム。
ポリプロピレンフィルム、テフロンフィルム、ポリウレ
タンフィルム、アイオノマーフィルム、エチレン酢酸ビ
ニルコポリマーフィルム、ポリアクリロニトリルフィル
ム、テフロンエチレンコポリマーフィルムなどがある。
また同じ目的の分離用離型剤としてはテフロン系離型剤
、シリコン系離型剤、ナイロンコーティング剤などがあ
る。之等の分離用フィルム及び分離用離型剤は咬合面部
と底部を分離させることが出来れば特に限定されるのも
ではない。
本発明に於ける人工歯の咬合面部と底部をずれることな
く嵌合させるための維持突起の材質はその維持突起が咬
合面部と一体になっているので咬合面部の材質と同じで
ある。
本発明に於ける人工歯の咬合面部と底部が口腔内で外ず
れない様にするための接合部の材質は咬合面部を鋳造す
る前に削除するので鋳造出来ないセラミック或いは合成
樹脂とセラミックの複合材料でもよいが、接合部の削除
が完全でない場合があるので鋳造出来る合成樹脂が好ま
しい、また本発明に於ける人工歯の成型方法の最も適し
ているのが圧縮インサート成型であるので後からインサ
ートする咬合面部と必然的に同じ材質になる。
〔実施例〕 以下に本発明における実施例と比較例を示す。
なお本発明は之等に限定されるのもではない。
実施例1〜9 表に本発明に於ける人工歯の特性を示し、第1図〜第5
図に本発明に於ける人工歯の見取図及び分解図を示した
比較例1〜4 実施例の範囲を限定するために示した。表にその特性を
示した。
以下余白 実施例1〜4は夫々下顎第一小臼歯、下顎第二小臼歯、
下顎第一大臼歯、下顎第二大臼歯に就いて作製した人工
歯の例である。之等の各部の材質は咬合面部、底部、接
合部付れも合成樹脂であり、分離材はナイロンフィルム
を用いている。実施例1は接合部の厚さが1.0国であ
り咬合面部と底部の接合力が16.2kgであった。実
施例2は接合部の厚さが小さい例を示しており、実施例
3は接合部の厚さが大きい例を示している。接合部の厚
さが小さいと咬合面部と底部の接合力は小さくなり、接
合部の厚さが大きくなると咬合面部と底部の接合力は大
きくなるが、この値は人工歯の種類によっても大きく左
右される。しかしながら接合部の厚さが特許請求の範囲
内にあれば使用上問題はない。実施例1〜実施例3は咬
合面部の置換材料がGC社製のキャストウェル12であ
るが実施例4はデンップライ社製のダイコアシステム(
キャスタブルセラミック)を鎚遺した例である。実施例
5は底部の材質がセラミックであるので本質的に合成樹
脂製の咬合面部とは接着しない、従って分離材が必要な
い代わりに接合部と底部との維持装置が必要となる。そ
の維持装置の形態を限定する必要はないが機能咬合終了
後、削除する際に接合部の材質が底部に残留するのを防
ぐため底部が凸でなければならない。(第3図参照)実
施例6と実施例7は分離材がそれぞれテフロン系の離型
剤とシリコン系の離型剤を用いた例である。そのうち実
施例6の底部の材質は合成樹脂とセラミックの複合材料
である。実施例5,6.7は何れも接合部の厚さと人工
歯の大きさが異なるので咬合面部と底部の接合力に大小
があるが接合部の厚さが特許請求の範囲内にあるので口
腔内での咬合面部の脱落はなくGC社製のキャストウェ
ル12に置換出来た。実施例8は咬合面部の材質が合成
樹脂とセラミックの複合材料であるので金属やキャスタ
ブルセラミックに置換出来ないがコンポジットレジンに
置換することが出来る1機能咬合後の咬合面部の置換方
法は印象材か石膏を用いて行ない、GC社製のミクロジ
ャーにて置換する。実施例9はGC社製ルミアロイに置
換する例であり、コンポジットレジンと同様の手順で行
なう、之等の実施例に於ける置換作業時間は金属に置換
する場合は約4時間、キャスタブルセラミックに置換す
る場合約9時間、コンポジットレジンに置換する場合は
約3時間、アマルガムに置換する場合は約2時間を必要
とする。また義歯の用明性や適合性9審美性2機能咬合
中の違和感に就いては全く問題は無い。
比較例1は軟化ワックスを用いた圧接テクニックによる
方法を示したもので人工歯は下顎第一小臼歯である。咬
合面部はワックスであり底部は合成樹脂で接合部や分離
材はテクニックが異なるため不要である。この方法はワ
ックスを用いるため着脱時の変形を防ぐためにワックス
部を厚くしなければならない。従って置換した金属の量
が実施例1〜3と5〜7に比べて可成り多くなるので金
合金などの貴金属を使用した場合可成りのコストアップ
になる。また機能咬合をしていないため義歯の用明性や
適合性が悪く、更に金属の量が多いため審美性が良くな
い。更に鋳造などによる他の耐久性の有る材料に置換す
る作業時間が約2日を要し実施例に比べて可成りの時間
の浪費になる。
比較例2と比較例3は夫々下顎第二小臼歯と下顎第一大
臼歯を用いた例であり、咬合面部と底部と接合部は何れ
も合成樹脂であり、分離材はナイロンフィルムである。
比較例2は接合部の厚さが特許請求の範囲を小さい方へ
逸脱した例であり、咬合面部と底部の接合力が小さく口
腔内での咬合面部の脱落が起き鋳造などによる他の耐久
性の有る材料に置換することが出来ない。比較例3は接
合部の厚さが特許請求の範囲を大きい方へ逸脱した例で
あり、咬合面部と底部の接合力は充分であり他の耐久性
の有る材料に置換することが出来るが患者の口腔内での
機能咬合中の違和感があり1週間から1力月の仮装着に
耐えられない、比較例4は下顎第二大臼歯を用いた例で
あり、咬合面部と底部と接合部は何れも合成樹脂である
が分離材を用いない例である。之は接合部の厚さがゼロ
にも拘わらず咬合面部と底部が接着しているので大きく
脱落することはないが咬合面部を外ずして他の耐久性の
有る材料に置換することが出来ない。
〔発明の効果〕
本発明に於ける臼歯部用人工歯は咬合面部が金属やキャ
スタブルセラミックに鋳造可能な、またはコンポジット
レジンやアマルガムに置換可能な二重構造を有している
ので次ぎの様な効果が得られた。
(1)人工歯の最適な機能咬合を得るためには通常の生
活に於ける食物を介した自然の用明。
所謂通常用明をさせた後で咬合面部のみを耐久性の有る
゛金属やキャスタブルセラミックやコンポジットレジン
やアマルガムに置換することが望ましい。本発明に於け
る咬合面部鋳造可能或いは置換可能な二重構造を有する
臼歯部用人工歯はこの要求を満足させたものである。即
ち通常咀哩を1週間から1力月間行なった後、最適な機
能咬合の印記が得られたと判断したら本人工歯の咬合面
部を底部から取外ずし金属やキャスタブルセラミックに
鋳造する場合はスプルーを付与し通油に従って埋没し鋳
造する。またコンポジットレジンやアマルガムに置換す
る場合は石膏や印象材で精密な陰型を作り通油に従って
重合する。本発明人工歯を用いれば咬合器上や診療室内
での軟化ワックスを用いた圧接テクニックでは得ること
が出来なかった非常にバランスが良く耐久性に優れた機
能咬合するメタルオフルーザルテーブルやキャスタブル
セラミックオフルーザルテーブルやコンポジットレジン
オフルーザルテーブルやアマルガムオフルーザルテーブ
ルを得ることが出来る。従って6噛めない″、゛′疼痛
がおさまらない″などの問題は皆無となった。
(2)本発明に於ける咬合面部鋳造可能な、または置換
可能な二重構造を有する臼歯部用人工歯は従来から用い
られている人工歯と同様に既製されたもので形態数と色
調数とも従来と同じ様に供給されている。従って咬合面
部の削除やワックスアップによる咬合面形態付与などの
難かしいテクニックは必要無い。よつて機能咬合するメ
タルやキャスタブルセラミックやコンポジットレジンや
アマルガムオフルーザルテーブル付き人工歯を製作する
時間が可成り短縮出来た。
(3)本発明に於ける咬合面部鋳造可能な、または置換
可能な二重構造を有する臼歯部用人工歯はその咬合面部
の機械的性質がワックスとは比べものにならない位大き
いので鋳造するために取外すす時に全く変形しない。よ
って咬合面部の厚みを薄く出来るのでそれを鋳造する時
の金属やキャスタブルセラミックやコンポジットレジン
やアマルガムの量が少なくて済みコストダウンに繋がる
(4)本発明に於ける咬合面部鋳造可能な、または置換
可能な二重構造を有する臼歯部用人工歯はその咬合面部
がワックスに比べて薄く鋳造後の金属の厚みが薄いため
傾倒から見て金属色が目立つことはなく特に小臼歯の場
合審美性の点で殆んど問題が無くなった。
【図面の簡単な説明】
第1図から第5図は本発明に於ける実施例を夫々図示し
たものであり、第1図は下顎第一小臼歯の場合、第2図
は下顎第一大臼歯の場合、第3図は上顎第一小臼歯の場
合、第4図は上顎第二小臼歯の場合、第5図は上顎第一
大臼歯の場合を示す図である。 1・・・・咬合面部 2・・・・底部 3・・・・分離用フィルムまたは分離用離型剤4・・・
・維持突起 5・・・・接合部 6・・・・接合部の最大厚さ 7・・・・底部がセラミックの人工歯の底部保持孔8・
・・・底部がセラミックの人工歯の咬合面部と底部の維
持装置 第1 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1(合成樹脂よりも耐久性の大なる材料)金属、セラミ
    ック、コンポジットレジン、アマルガムの中より選ばれ
    た材料に置換可能な咬合面部と、底部との二重構造より
    成ることを特徴とする臼歯部用人工歯。 2 頬側と舌側に咬合面部と底部とを接合するための接
    合部を有する請求項1の臼歯部用人工歯。 3 接合部の最大厚さが0.05〜3.0mmである請
    求項1または請求項2の臼歯部用人工歯。 4 咬合面部裏側に維持突起、底部咬合面側に維持突起
    と対応嵌合する凹部を有する請求項1ないし3項中の何
    れかの臼歯部用人工歯。 5 底部の材料が合成樹脂、セラミック、合成樹脂とセ
    ラミックとの複合材料の何れかである請求項1ないし4
    項中の何れかの臼歯部用人工歯。 6 機能咬合の得られた咬合面部の維持突起にワックス
    や金属棒でスプルーを植立し之を耐火性の型材で埋没し
    加熱してワックスを焼却、揮散させ空洞を形成し、ここ
    に溶融した金属を流し込んで目的とする請求項1ないし
    5中の何れか1項に記載の人工歯の咬合面部を金属に置
    換する方法。 7 機能咬合の得られた咬合面部の維持突起にワックス
    や金属棒でスプルーを植立し之をセラミック鋳造専用の
    耐火性の型材で埋没し加熱してワックスを焼却、揮散さ
    せ空洞を形成し、ここに溶融したセラミックのインゴッ
    トを流し込み更にセラミングを行ない目的とする請求項
    1ないし5中の何れか1項に記載の臼歯部用人工歯の咬
    合面部をセラミックに置換する方法。 8 機能咬合の得られた咬合面部をアンダーカットの無
    い様に石膏や印象材に埋没し石膏や印象材が硬化した後
    、機能咬合の得られた咬合面部を除去し空洞を形成し歯
    科用のコンポジットレジンやアマルガムをここに填入硬
    化させ目的とする請求項1ないし5中の何れか1項に記
    載の臼歯部用人工歯の咬合面部を歯科用のコンポジット
    レジンやアマルガムに置換する方法。
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