JPH01299917A - アンカーヘッド支持部及びその構築方法 - Google Patents

アンカーヘッド支持部及びその構築方法

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JPH01299917A
JPH01299917A JP12978888A JP12978888A JPH01299917A JP H01299917 A JPH01299917 A JP H01299917A JP 12978888 A JP12978888 A JP 12978888A JP 12978888 A JP12978888 A JP 12978888A JP H01299917 A JPH01299917 A JP H01299917A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、傾斜法面の崩壊を防止する法面保護工法のア
ンカーヘッド支持部及びその構築方法に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
一般に、傾斜法面においては、鉄筋を組み入れた法枠或
いは擁壁に、グランドアンカー、ロックボルト等を打設
し、傾斜法面の安定を図る法面保護工法が知られている
(例えば、特願昭54−162066号参照)。
そして、このような法面保護工法では、グランドアンカ
ー、ロックボルト等を打設するために、法枠或いは擁壁
に予めガイドホールが形成されている。
第11図は、このようなガイドホールが形成されたアン
カーヘッド支持部を示すもので、傾斜法面11には、鉄
筋等の補強材13を組み入れたコンクリートコラムから
なる傾斜法面押え15が造成されている。
そして、この傾斜法面押え15の表面部17及び法面当
接部18を貫通するガイドホール19が、塩化ビニル製
パイプからなるスリーブ部材21により形成されている
。
ガイドホール19には、一端部が地中深部に固定される
グランドアンカーのアンカーケーブル23が挿通されて
いる。
又、傾斜法面押え15の表面部17は平坦状に整形され
てアンカーヘッド24が配置されている。
このアンカーヘッド24によりアンカーケーブル23の
他端が緊縛され、1頃斜法面押え15が傾斜法面11側
に押圧されている。
このように構成されたアンカーヘッド支持部では、傾斜
法面押え15の任意箇所に形成されるガイドホール19
を利用してグランドアンカーが打設され、傾斜法面押え
15上部のアンカーヘッド24により、アンカーケーブ
ル23に引張力を付加した状態でアンカーケーブル23
が緊縛され、傾斜法面押え15が傾斜法面ll側に押圧
される。
従来、このようなアンカーヘッド支持部の構築は、先ず
、第12図に示すように、傾斜法面11に多数の補強材
13を組み入れた傾斜法面押え15の型枠25が形成さ
れ、この型枠25内部のグランドアンカーの打設位置に
、塩化ビニル製パイプからなるスリーブ部材2Iを挿入
することにより行われる。そして、グランドアンカーの
打設角度を考慮してスリーブ部材21が、強度の大きい
なまし鉄線等の結束部材26により補強材13に固定さ
れ、この状態で、第13図及び第14図に示すように、
型枠25内のスリーブ部材21外同部にモルタル27が
吹き付けられ、モルタル27が硬化した後、スリーブ部
材21内部に形成されたガイドホール19を利用して、
グランドアンカー挿入孔が削孔機械により削孔され、こ
の挿入孔にアンカーケーブル23が挿入される。このア
ンカーケーブル23の先端部は地中深部に固定され、ガ
イドホール19上にはアンカーヘッド24が配置される
。
この後、アンカーケーブル23に引張力を付加した状態
で、アンカーヘッド24にアンカーケーブル23が緊縛
され、傾斜法面押え15が傾斜法面11側に押圧されて
、アンカーヘッド支持部が構築される。
従って、以上のように構成されたアンカーヘッド支持部
では、傾斜法面押え15上部のアンカーヘッド24によ
り、アンカーケーブル23に引張力が付加され、これに
より傾斜法面押え15が傾斜法面11側に押圧されるの
で、傾斜法面11の崩壊を未然に防止することができる
。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような従来のアンカーヘッド支持部
では、塩化ビニル製のパイプからなるスリーブ部材21
の外周部にモルタル27を吹き付ける際、吹付時のエア
がスリーブ部材2Iを通過しないため、第13図に示し
たように、吹付けする際のモルタル27のリバウンドが
大きくなり、第14図に示したように、スリーブ部材2
1の外周部に空隙28が発生し、スリーブ部材21にモ
ルタル27が有効に付着しないという問題がある。
従って、アンカーヘッド24を支持するガイドホール1
9近傍の強度が低下し、アンカーケーブル23に引張力
を付加する際には、ガイドホール19近傍が破壊する虞
があるという問題がある。
又、傾斜法面11の切土勾配等により、傾斜法面押え1
5とグランドアンカーの打設角度が異なることがあり、
この場合には、第12図に示したように、塩化ビニル製
パイプからなるスリーブ部材21を、グランドアンカー
打設角度に配置し、スリーブ部材21とその近傍の補強
部材13との隙間に、コンクリートブロック等のスペー
サ29を挾持させ、強度の大きいなまし鉄線等の結束部
材29によりスリーブ部材21の外周を回して結束固定
していたため、ガイドホール19形成に手間がかかると
いう問題がある。
さらに、吹付は後、傾斜法面押え15のガイドホール近
傍上にアンカーヘッド24を配置し、アンカーケーブル
23に引張力を付加するために、ガイドホール19近傍
の表面部17を平坦状に整形する必要があるが、加工の
困難な塩化ビニル製パイプからなるスリーブ部材21が
表面部17上に突出しているので、塩化ビニル製パイプ
の全周を、例えば、金ノコ等により切断してグラインダ
等により削り整形しなければならず、ガイドホール19
近傍の表面部17を平坦状に整形することが困難である
という問題がある。
本発明は、上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、ガイドホールを容易に形成することができる
と共に、ガイドホール近傍の表面部の整形を容易に行な
うことができ、さらに、ガイドホール近傍の強度を向上
させることができるアンカーヘッド支持部及びその構築
方法を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明におけるアンカーヘ
ッド支持部は、補強材を組み入れた傾斜法面押えを傾斜
法面に造成し、この傾斜法面押えの表面部及び法面当接
部を貫通してスリーブ部材を挿通し、これによりガイド
ホールを形成し、このガイドホールに、一端部が地中深
部に固定される引張材を挿通すると共に、前記傾斜法面
押えの前記表面部に配置されるアンカーヘッドに前記引
張材の他端を緊縛し、前記傾斜法面押えを前記傾斜法面
側に押圧してなるアンカーヘッド支持部において、前記
スリーブ部材を綱パイプにより形成したものである。
又、本発明におけるアンカーヘッド支持部の構築方法は
、傾斜法面に多数の補強材を配設し、これ等の補強材の
間に網パイプを地中深部方向に向けて配置すると共に、
この網パイプを網パイプの網目を利用して前記補強材に
固定し、前記網パイプの外周部にモルタルを吹き付けて
傾斜法面押えを造成し、この傾斜法面押えの表面部及び
法面当接部を貫通するガイドホールを形成した後、この
ガイドホールに、一端部が地中深部に固定される引張材
を挿通し、前記傾斜法面押えの前記表面部にアンカーヘ
ッドを配置し、この後、前記引張材に引張力を付加した
状態で、前記引張材の他端を前記アンカーヘッドに緊縛
し、前記傾斜法面押えを前記傾斜法面側に押圧して構築
したものである。
〔作 用〕 本発明のアンカーヘッド支持部においては、スリーブ部
材を網パイプにより形成したので、モルタルを吹き付け
る際には、吹付時のエアがスリーブ部材を通過するため
、モルタルのリバウンドが抑制され、スリーブ部材とモ
ルタルとの付着が促進される。
又、本発明のアンカーヘッド支持部の構築は、傾斜法面
に多数の補強材が配設され、これ等の補強材の間に網パ
イプが地中深部方向に向けて配置され、この網パイプが
網パイプの網目を利用して補強材に固定され、この網パ
イプの外周部にモルタルを吹き付けて傾斜法面押えが造
成され、この傾斜法面押えの表面部及び法面当接部を貫
通するガイドホールが形成され、一端部を地中深部に固
定される引張材がガイドホールに挿通され、傾斜法面押
えの表面部にアンカーヘッドが配置され、引張材に引張
力を付加した状態で引張材の他端がアンカーヘッドに緊
縛され、傾斜法面押えが傾斜法面側に押圧される。
〔実施例〕
以下、本発明のアンカーヘッド支持部及びその構築方法
の詳細を図面を用いて説明する。
第1図は、本発明のアンカーヘッド支持部の一実施例を
示すもので、符号31は、切土斜面或いは自然状態斜面
からなる傾斜法面を示している。
この傾斜法面31には、コンクリートコラムからなる傾
斜法面押え33が造成され、この傾斜法面押え33には
、例えば、鉄筋からなる補強材35が組み入れられてい
る。
この傾斜法面押え33は、第2図に示すように、傾斜法
面31に格子状に形成され、法枠37が形成されている
。
又、傾斜法面押え33には、第1図に示したように、そ
の表面部39及び法面当接部41を貫通するガイドホー
ル43が形成されている。このガイドホール43は、ス
リーブ部材45の外周部に、モルタルを吹き付けること
により形成されている。
このスリーブ部材45は、第3図に示すように、細径の
鉄線46が格子状に配置された金網が円筒状に形成され
て構成されている。
そして、ガイドホール43内には、一端部が地中深部に
固定されるアンカーケーブルからなる引張材47が挿通
されている。
又、傾斜法面押え33の表面部39は平坦状に整形され
、この表面部3.9にはアンカーヘッド49が配置され
ている。このアンカーヘッド49は、引張材47に引張
力を付加した状態で緊縛するアンカーヘッド本体51と
、引張材47の反力を傾斜法面押え33に支持させる支
圧板53とから構成されている。
以上のように構成されたアンカーヘッド支持部では、ス
リーブ部材45を金網パイプにより形成したので、モル
タルを吹き付ける際には、吹付時のエアがスリーブ部材
45を通過してモルタルのリバウンドが抑制され、スリ
ーブ部材45とモルタルとの付着が促進される。
このようなアンカーヘッド支持部の構築は、先ず、第4
図及び第5図に示すように、傾斜法面31に多数の補強
材35を組入れた傾斜法面押え33の型枠55が形成さ
れ、グランドアンカーの打設位置に、金網パイプからな
るスリーブ部材45を挿入して行われる。
このスリーブ部材45は、グランドアンカーの打設角度
を考慮して、金網パイプの網目を、強度の小さい結束線
等の結束部材54により挿通して補強材35に結束固定
される。そして、この状態で、第6図及び第7図に示す
ように、型枠55内のスリーブ部材45外同部にモルタ
ル57が吹き付けられ、型枠55がいわゆる埋殺しとさ
れ、モルタル57が硬化した後、第8図及び第9図に示
すように、傾斜法面押え33が形成される。スリーブ部
材45の内部にはガイドホール43が形成される。この
後、傾斜法面押え33の表面部39上に突出している金
網パイプからなるスリーブ部材45の細径の鉄線46を
、ハンドカッター等により切断して表面部39上が平坦
状に整形される。
次に、スリーブ部材45により形成されたガイドホール
43を利用して、第10図に示すように、引張材挿入孔
58が削孔機械59により削孔され、第1図に示したよ
うに、この挿入孔58内に引張材47が挿入される。こ
の引張材47の先端部は地中深部に固定され、又、ガイ
ドホール43上にはアンカーヘッド49が配置される。
この後、引張材47に引張力を付加した状態で、アンカ
ーヘッド49に引張材47が緊縛され、傾斜法面押え3
3が傾斜法面31側に押圧されて、アンカーヘッド支持
部が構築される。
しかして、以上のように構成されたアンカーヘッド支持
部では、スリーブ部材45を金網パイプにより形成した
ので、スリーブ部材45とモルタル57との付着が促進
され、アンカーヘッド49を支持するガイドホール43
近傍の強度を向上させることができ、これに伴い、引張
材47に引張力を付加する際のガイドホール43近傍の
破壊を確実に防止することができる。
又、以上のようなアンカーヘッド支持部の構築方法によ
れば、金網パイプによりガイドホール43を形成するよ
うにしたので、スリーブ部材45を、その網目に強度の
小さい結束線等の結束部材54を挿通して、補強材35
に容易にかつ確実に結束固定することができる。これに
伴い、従来のような位置固定用のスペーサを、スリーブ
部材45と補強部材35との隙間に配置する作業工程を
省略することができる。
さらに、以上のようなアンカーヘッド支持部の構築方法
によれば、表面部39を平坦状に整形するには、表面部
39上に突出している金網パイプからなるスリーブ部材
45の細径の鉄線46を、ハンドカッター等により切断
すれば良く、従来のように、塩化ビニル製パイプの全周
を、金ノコ等。
グラインダ等により削り整形する必要がなく、ガイドホ
ール43近傍の表面部39を容易に整形することができ
る。
さらに又、引張材挿入孔58を削孔するため、削孔用ビ
ットの直径が、ガイドホール43よりも7大きい場合に
は、従来のように塩化ビニル製パイプからなるスリーブ
部材45を使用すると、スリーブ部材45が障害となり
削孔することができない状態となる虞があったが、本発
明では、スリーブ部材45を金網パイプとしたので、ビ
ットの直径が、ガイドホール43よりも大きい場合であ
っても、容易に削孔することができる。
尚、上記実施例では、スリーブ部材45の金網パイプを
細径の鉄線から構成した例について説明したが、本発明
は上記実施例に限定されるものではなく、スリーブ部材
45を大径の鉄線から構成しても、上記実施例とほぼ同
様の効果を得ることができ、さらに、ガイドホール43
近傍の補強材としても作用し、これに伴い、ガイドホー
ル43近傍の強度をさらに向上させることができる。
又、上記実施例では、スリーブ部材45を金網パイプと
した例について説明したが、本発明は上記実施例に限定
されるものではなく、例えば、樹脂製網パイプとしても
、上記実施例とほぼ同様の効果を得ることができる。
さらに、上記実施例では、法面保護工法における法枠3
7にアンカーヘッド支持部を構築した例について説明し
たが、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
法面保護工法における擁壁にアンカーヘッド支持部を構
築しても良いことは勿論である。
さらに又、上記実施例では、アンカーヘッド支持部にグ
ランドアンカーを打設する例について説明したが、本発
明は上記実施例に限定されるものではなく、アンカーヘ
ッド支持部にロックボルトを打設しても良いことは勿論
である。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明のアンカーヘッド支持部では
、スリーブ部材を網パイプにより形成したので、モルタ
ルを吹き付ける際には、吹付時のエアがスリーブ部材を
通過してモルタルのリバウンドが抑制され、スリーブ部
材とモルタルとの付着が促進され、アンカーヘッドを支
持するガイドホール近傍の強度を向上させることができ
、これに伴い、引張材に引張力を付加する際のガイドホ
ール近傍の破壊を確実に防止することができる。
又、本発明のアンカーヘッド支持部の構築方法では、傾
斜法面に多数の補強材を配設し、これ等の補強材の間に
網パイプを地中深部方向に向けて配置すると共に、この
網パイプを網パイプの網目を利用して補強材に固定し、
この綱パイプの外周部にモルタルを吹き付けて傾斜法面
押えを造成し、この傾斜法面押えの表面部及び法面当接
部を貫通するガイドホールを形成した後、このガイドホ
ールに、一端部が地中深部に固定される引張材を挿通し
、傾斜法面押えの表面部にアンカーヘッドを配置し、こ
の後、引張材に引張力を付加した状態で、引張材の他端
をアンカーヘッドに緊縛し、傾斜法面押えを傾斜法面側
に押圧するようにしたので、網パイプの網目を利用して
、例えば、強度の小さい結束線等の結束部材により補強
材に容易にかつ確実に結束面、定することができ、これ
に伴い、傾斜法面押えにガイドホールを容易に形成する
ことができると共に、網パイプを、例えば、ハンドカッ
ター等により切断して、ガイドホール近傍の表面部を容
易に整形することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るアンカーヘッド支持部を示すもの
で、第2図の1−1線に沿う縦断面図である。 第2図は本発明に係るアンカーヘッド支持部が形成され
る法枠を示す斜視図である。 第3図は第1図のアンカーヘッド支持部のスリーブ部材
を示す斜視図である。 第4図はスリーブ部材が補強材に固定された状態を示す
平面図である。 第5図は第4図の縦断面図である。 第6図及び第7図はスリーブ部材の外周部にモルタルを
吹き付ける状態を示す説明図である。 第8図及び第9図は吹付けにより傾斜法面押えを形成し
た状態を示す縦断面図である。 第10図はガイドホールを利用して引張材挿入孔を削孔
する状態を示す説明図である。 第11図は従来のアンカーヘッド支持部を示す縦断面図
である。 第12図乃至第14図は従来のアンカーヘッド支持部の
構築方法の過程を示す説明図である。 〔主要な部分の符号の説明〕 31・・・傾斜法面 33・・・傾斜法面押え 35・・・補強材 39・・・表面部 41・・・法面当接部 43・・・ガイドホール 45・・・スリーブ部材 47・・・引張材 49・・・アンカーヘッド 57・・・モルタル。 第3図 第4図 第11図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)補強材を組み入れた傾斜法面押えを傾斜法面に造
    成し、この傾斜法面押えの表面部及び法面当接部を貫通
    してスリーブ部材を挿通し、これによりガイドホールを
    形成し、このガイドホールに、一端部が地中深部に固定
    される引張材を挿通すると共に、前記傾斜法面押えの前
    記表面部に配置されるアンカーヘッドに前記引張材の他
    端を緊縛し、前記傾斜法面押えを前記傾斜法面側に押圧
    してなるアンカーヘッド支持部において、前記スリーブ
    部材を網パイプにより形成したことを特徴とするアンカ
    ーヘッド支持部。
  2. (2)傾斜法面に多数の補強材を配設し、これ等の補強
    材の間に網パイプを地中深部方向に向けて配置すると共
    に、この網パイプを網パイプの網目を利用して前記補強
    材に固定し、前記網パイプの外周部にモルタルを吹き付
    けて傾斜法面押えを造成し、この傾斜法面押えの表面部
    及び法面当接部を貫通するガイドホールを形成した後、
    このガイドホールに、一端部が地中深部に固定される引
    張材を挿通し、前記傾斜法面押えの前記表面部にアンカ
    ーヘッドを配置し、この後、前記引張材に引張力を付加
    した状態で、前記引張材の他端を前記アンカーヘッドに
    緊縛し、前記傾斜法面押えを前記傾斜法面側に押圧した
    ことを特徴とするアンカーヘッド支持部の構築方法。
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