JPH01301567A - 磁器と金具との小間隙へのモルタル充填法 - Google Patents

磁器と金具との小間隙へのモルタル充填法

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JPH01301567A
JPH01301567A JP13247188A JP13247188A JPH01301567A JP H01301567 A JPH01301567 A JP H01301567A JP 13247188 A JP13247188 A JP 13247188A JP 13247188 A JP13247188 A JP 13247188A JP H01301567 A JPH01301567 A JP H01301567A
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JP
Japan
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mortar
small gap
porcelain
hole
metal fittings
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Application number
JP13247188A
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JPH0477705B2 (ja
Inventor
Tetsuhiko Abe
阿部 徹彦
Yasuo Morishita
森下 保男
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NGK Insulators Ltd
Original Assignee
NGK Insulators Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は碍管等の磁器の端部に金具をセメントにより固
定する場合等に用いられる磁器と金具との小間隙へのモ
ルタル充填法に関するものである。
(従来の技術) 碍管等の端部に金具を固定するために磁器の外周と金具
の内周との間に形成される環状の小間隙へモルタルを充
填する場合には、下端が尖った漏斗状の充填容器の内部
にモルタルを入れ、その下端を環状の小間隙に挿入した
うえ、充填容器の中心孔からへらを差し込んで人手によ
り上下させ、モルタルを小間隙の内部に押し込む方法が
採用されていた。ところがこのようなモルタル充填法は
人手によるために低能率であること、充填されたモルタ
ルに髭や気泡が入り易いこと、充填後にモルタル表面の
仕上加工を必要とすること、へらにより押し込まれたモ
ルタルが金具の下面にはみ出し磁器表面を汚すためにこ
れを削り落とす工程を必要とすること等の多くの問題が
あった。
(発明が解決しようとする課題) 本発明はこのような従来の問題点を解決して、碍管のよ
うな磁器と金具との間に形成される環状の小間隙へモル
タルを能率よくしかも高密度で完全に充填することがで
き、充填後の表面仕上げやはみ出しの削り落とし等の手
数を省くこともできる磁器と金具との小間隙へのモルタ
ル充填法を目的として完成されたものである。
(課題を解決するための手段) 本発明は磁器と金具の端面に、これらの間に形成される
小間隙に連通ずる複数の透孔を対称位置に備えた平板状
の治具を密着させ、一方の透孔から小間隙の内部の空気
を吸引し、他方の透孔から、 加圧されたモルタルを小
間隙の内部へ加圧充填することを特徴とするものである
以下に本発明を図示の実施例とともに詳細に説明すると
、(1)は碍管等の磁器、(2)はその端部外因に固定
される金具、(3)は磁器(1)と金具(2)との間に
形成される環状の小間隙であり、その幅はIotm以下
の狭いものである。本発明においてはまず磁器+11と
金具(2)との端面に平板状の治具(4)を密着させる
。この治具(4)には中心に対して対称位置に2個の透
孔(5)、(6)が形成されており、各透孔(5)、(
6)は小間隙(3)に連通ずる構造となっている。そし
て一方の透孔(5)はホース(7)を介してモルタルタ
ンク(8)に接続されており、他方の透孔(6)はホー
ス(9)及びドレントラップα俤を介して真空ポンプ〕
υに接続されている。
そこで治具(4)を磁器+11と金具(2)の端面に密
着させたのち、まず真空ポンプ0υを作動させ、透孔(
6)を介して小間隙(3)の内部を絶対圧が600〜7
60smHg程度となるまで減圧とする。なお減圧効果
を高めるとともにモルタルのはみ出しを防止するために
、金具(2)の下側には合成樹脂製のパツキン付きのゴ
ムシール(ロ)を予め嵌着させておくものとする。
このようにして小間隙(3)の内部の空気を吸引しつつ
、パルプ0″Jを開いてモルタルタンク(8)内のモル
タルを透孔(5)から小間隙(3)内に供給する。この
モルタルタンク(8)の内部には2に1/−程度(ゲー
ジ圧)の空気圧が加えられており、モルタルは水分比が
18%程度のかなり硬目のものであるにもかかわらず、
この加圧力と真空ポンプ00による吸引力とによって1
〜2秒という短時間内に環状の小間隙(3)内に加圧充
填され、この小間隙(3)を完全に満たす。モルタルは
小間隙(3)を満たしたうえパイプ(9)の内部へ侵入
しようとするので、透孔(6)の下端部には空気だけを
通すがモルタルを通さないフィルター(財)を入れてお
くことが好ましい。
本発明は上記のように減圧された小間隙(3)の内部に
加圧されたモルタルを充填するので、極めて短時間のう
ちに能率よくモルタルの充填を行うことができ、しかも
水分比が比較的低いモルタルを用いた場合にもNや気泡
が入るおそれがない。しかし本発明者の実験によれば、
加圧力又は吸引力のうち片方だけでは低水分のモルタル
を迅速かつ完全に充填することは困難であり、両者の併
用が効果的である。また本発明によれば小間隙(3)の
上面は治具(4)によってシールされ、下面はゴムシー
ル亜によってシールされているので、モルタルがはみ出
したりするおそれはなく、モルタル表面は平滑面となる
。このため従来のような仕上加工やはみ出したモルタル
の削り落とし等の手数を省くことができる。なおモルタ
ル充填後はホース(7)、(9)を治具(4)から取外
し、治具(4)を付けたままでモルタルを硬化させたの
ちに治具(4)を取外す。
(発明の効果) 本発明は以上の説明からも明らかなように、磁器と金具
との間に形成される小間隙の内部へモルタルを能率よ(
しかも完全に均一充填することができ、また充填後の後
加工等を省略して作業性を著しく向上させることができ
るもので、碍管等の製造工程の合理化を図るうえで大き
い効果を持つ、よって本発明は従来の問題点を一掃した
磁器と金具との小間隙へのモルタル充填法として、産業
の発展に寄与するところは極めて大である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明を説明する断面図である。 (l):磁器、(2):金具、(3):小間隙、(4)
:治具、(5)、(6):透孔。 特許出願人  日本碍子株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  磁器と金具の端面に、これらの間に形成される小間隙
    に連通する複数の透孔を対称位置に備えた平板状の治具
    を密着させ、一方の透孔から小間隙の内部の空気を吸引
    し他方の透孔から加圧されたモルタルを小間隙の内部へ
    加圧充填することを特徴とする磁器と金具との小間隙へ
    のモルタル充填法。
JP13247188A 1988-05-30 1988-05-30 磁器と金具との小間隙へのモルタル充填法 Granted JPH01301567A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13247188A JPH01301567A (ja) 1988-05-30 1988-05-30 磁器と金具との小間隙へのモルタル充填法

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Publication Number Publication Date
JPH01301567A true JPH01301567A (ja) 1989-12-05
JPH0477705B2 JPH0477705B2 (ja) 1992-12-09

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ID=15082152

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1994001379A1 (en) * 1992-07-14 1994-01-20 Commonwealth Scientific And Industrial Research Organisation Welding procedure for a closed tube assembly
JP2007292189A (ja) * 2006-04-25 2007-11-08 Kiyohiro Hasegawa 埋設管の改良方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1994001379A1 (en) * 1992-07-14 1994-01-20 Commonwealth Scientific And Industrial Research Organisation Welding procedure for a closed tube assembly
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