JPH01302279A - 複写機の遮光装置 - Google Patents
複写機の遮光装置Info
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- JPH01302279A JPH01302279A JP13228688A JP13228688A JPH01302279A JP H01302279 A JPH01302279 A JP H01302279A JP 13228688 A JP13228688 A JP 13228688A JP 13228688 A JP13228688 A JP 13228688A JP H01302279 A JPH01302279 A JP H01302279A
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- light
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は複写機の遮光装置、詳しくは全面露光の複写機
の遮光装置に関するものである。
の遮光装置に関するものである。
(従来技術)
従来から、感光体を無端あるいは継目により環状ベルト
とし、平面部に全面露光して作像する所謂全面露光タイ
プの複写機が広く知られている。
とし、平面部に全面露光して作像する所謂全面露光タイ
プの複写機が広く知られている。
このタイプの複写機においては、最大原稿サイズの原稿
面積が常に感光面上に露光されるために、それより小さ
いサイズをコピーする場合には画像後端が移動し、余分
な露光領域ができてしまうこととなるので、その後端側
の余分な領域に画像をつめて露光し、コピースピードを
速めるようにして複写効率を上げている。
面積が常に感光面上に露光されるために、それより小さ
いサイズをコピーする場合には画像後端が移動し、余分
な露光領域ができてしまうこととなるので、その後端側
の余分な領域に画像をつめて露光し、コピースピードを
速めるようにして複写効率を上げている。
しかしながら、このように複写スピードを上げようとす
ると、上述の如く、感光体面上の画像領域間隔が数十m
mと接近し、二重露光が生じてしまうことになるので、
良好な画像が形成されないといった問題点がある。
ると、上述の如く、感光体面上の画像領域間隔が数十m
mと接近し、二重露光が生じてしまうことになるので、
良好な画像が形成されないといった問題点がある。
そこで、従来は、画像後端側にのみ移動可能な遮光部材
を設け、画像後端側の原稿画像の投影されない領域を遮
光して、上記問題点に対処していた。
を設け、画像後端側の原稿画像の投影されない領域を遮
光して、上記問題点に対処していた。
ところが、上記タイプの複写機の中には、結像レンズを
感光体に対する接離方向に移動させて複写倍率を変更し
得るものが多々ある。このタイプの複写機においては、
複写倍率を変更すると、画像後端のみならず、画像先端
も移動してしまうこととなるので、この画像先端を常に
固定すべく。
感光体に対する接離方向に移動させて複写倍率を変更し
得るものが多々ある。このタイプの複写機においては、
複写倍率を変更すると、画像後端のみならず、画像先端
も移動してしまうこととなるので、この画像先端を常に
固定すべく。
結像レンズを感光体の移動方向にも移動させていた。
すなわち、上記従来の複写倍率も変更し得るタイプの複
写機においては、結像レンズを感光体に対する接離方向
に移動させるだけではなく、感光体の移動方向にも移動
させなければならないので、結像光学系の機構が非常に
複雑になるといった問題点があった。
写機においては、結像レンズを感光体に対する接離方向
に移動させるだけではなく、感光体の移動方向にも移動
させなければならないので、結像光学系の機構が非常に
複雑になるといった問題点があった。
また、上記従来の複写倍率も変更し得るタイプの複写機
においては、複写機の操作パネルから複写倍率及び転写
紙サイズが入力される度に遮光部材が移動していたので
、変倍時、転写紙サイズ変更時の操作性、作動性が極め
て悪いといった問題点もあった。
においては、複写機の操作パネルから複写倍率及び転写
紙サイズが入力される度に遮光部材が移動していたので
、変倍時、転写紙サイズ変更時の操作性、作動性が極め
て悪いといった問題点もあった。
また、上記従来の複写倍率も変更し得るタイプの複写機
においては、遮光部材は感光体の移動方向に平行移動す
るので、装置の小型化が比較的図れないといった問題点
もあった。
においては、遮光部材は感光体の移動方向に平行移動す
るので、装置の小型化が比較的図れないといった問題点
もあった。
また、原稿画像の投影されない領域の遮光制御の精度が
比較的悪いといった問題点もあった。
比較的悪いといった問題点もあった。
また、画像光線の入射角が大きい場合には、遮光部材に
よる感光体への回折光の回り込みが大きくなり、高品質
な画像が得られないといった問題点もあった。
よる感光体への回折光の回り込みが大きくなり、高品質
な画像が得られないといった問題点もあった。
さらにまた、装置を小型化すると同時に、回折光の回り
込みを最小限に止めるべく、該遮光部材を感光体に極め
て接近させると、感光体を傷つけてしまうといった問題
点もあった。
込みを最小限に止めるべく、該遮光部材を感光体に極め
て接近させると、感光体を傷つけてしまうといった問題
点もあった。
(目 的)
第1の発明の目的は、複写倍率に応じて感光体上の結像
位置が変化する複写機の、その結像光学系の機構を簡素
化し得る遮光装置を提供することにある。
位置が変化する複写機の、その結像光学系の機構を簡素
化し得る遮光装置を提供することにある。
第2の発明の目的は、変倍時、転写紙サイズ変更時の操
作性、作動性の向上が図られる複写機の遮光装置を提供
することにある。
作性、作動性の向上が図られる複写機の遮光装置を提供
することにある。
第3の発明の目的は、装置の小型化を可能とすると共に
、遮光制御の精度に優れ、高品質の画像を得ることがで
きる、感光体に損傷を与える畏れのない複写機の遮光装
置を提供することにある。
、遮光制御の精度に優れ、高品質の画像を得ることがで
きる、感光体に損傷を与える畏れのない複写機の遮光装
置を提供することにある。
(構 成)
上記目的を達成するために、第1の発明の複写機の遮光
装置は、複写倍率に応じて感光体上の結像位置が変化す
る複写機の光学系において、画像の先端と後端をそれぞ
れ規制する遮光部材と、該各遮光部材を移動させるそれ
ぞれの駆動手段と、前記先端遮光部材を複写倍率により
決定される位置に、前記後端遮光部材を複写倍率と転写
紙サイズとにより決定される位置にそれぞれ移動させて
原稿画像の投影されない領域を遮光させる制御手段とを
具備していることを特徴としている。
装置は、複写倍率に応じて感光体上の結像位置が変化す
る複写機の光学系において、画像の先端と後端をそれぞ
れ規制する遮光部材と、該各遮光部材を移動させるそれ
ぞれの駆動手段と、前記先端遮光部材を複写倍率により
決定される位置に、前記後端遮光部材を複写倍率と転写
紙サイズとにより決定される位置にそれぞれ移動させて
原稿画像の投影されない領域を遮光させる制御手段とを
具備していることを特徴としている。
また、上記目的を達成するために、第2の発明の複写機
の遮光装置は、複写倍率に応じて感光体上の結像位置が
変化する複写機の光学系において、画像の先端と後端を
それぞれ規制する遮光部材と、該各遮光部材を移動させ
るそれぞれの駆動手段と、前記先端遮光部材を複写倍率
により決定される位置に、前記後端遮光部材を複写倍率
と転写紙サイズとにより決定される位置にそれぞれ移動
させて原稿画像の投影されない領域を遮光させる制御手
段とを具備し、前記各遮光部材は、複写動作開始後に移
動するよう構成されていることを特徴としている。
の遮光装置は、複写倍率に応じて感光体上の結像位置が
変化する複写機の光学系において、画像の先端と後端を
それぞれ規制する遮光部材と、該各遮光部材を移動させ
るそれぞれの駆動手段と、前記先端遮光部材を複写倍率
により決定される位置に、前記後端遮光部材を複写倍率
と転写紙サイズとにより決定される位置にそれぞれ移動
させて原稿画像の投影されない領域を遮光させる制御手
段とを具備し、前記各遮光部材は、複写動作開始後に移
動するよう構成されていることを特徴としている。
さらにまた、上記目的を達成するために、第3の発明の
複写機の遮光装置は、複写倍率及び転写紙サイズに応じ
て、感光体上の結像位置の進行方向における少なくとも
一端を規制する移動可能な遮光装置において、略感光体
巾を有するL型アングルと、回転自在な巻取りロールと
、一端が前記り型アングルに固定され、他端が前記巻取
リロールに巻き取られる遮光シートと、該り型アングル
を移動させる駆動手段とを備え、該り型アングルの折曲
線は、前記駆動手段により移動する前記り型アングルの
前進時の先端をなし、該り型アングルの折曲部は、前記
感光体側に折曲され、かつ前記遮光シート固定偏に対し
て鋭角をなすよう構成されていることを特徴としている
。
複写機の遮光装置は、複写倍率及び転写紙サイズに応じ
て、感光体上の結像位置の進行方向における少なくとも
一端を規制する移動可能な遮光装置において、略感光体
巾を有するL型アングルと、回転自在な巻取りロールと
、一端が前記り型アングルに固定され、他端が前記巻取
リロールに巻き取られる遮光シートと、該り型アングル
を移動させる駆動手段とを備え、該り型アングルの折曲
線は、前記駆動手段により移動する前記り型アングルの
前進時の先端をなし、該り型アングルの折曲部は、前記
感光体側に折曲され、かつ前記遮光シート固定偏に対し
て鋭角をなすよう構成されていることを特徴としている
。
以下本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。第
1図は本発明の一実施例に係る遮光装置を適用した全面
露光の複写機の全体構成図である。
1図は本発明の一実施例に係る遮光装置を適用した全面
露光の複写機の全体構成図である。
同図において、複写機1の上部にはコンタクトガラス2
が配置されており、該コンタクトガラス2上に載置され
た原稿は、照明装置19により均一に照明される。原稿
からの反射光は、実線で示されるように、結像レンズ3
を介してベルト状感光体8の表面に結像される。レンズ
3と感光体8との間には、先端側遮光袋@35と後端側
遮光装置36とからなる遮光装置100が配置されてお
り、感光体8の進行方向における原稿画像の投影されな
い領域を、その先端と後端から遮光するようになってい
る。ベルト状感光体8は、図示されない駆動装置により
回転されるベルト支持ローラ15に従って反時計回りに
回転され、その表面は?F電装置14により予め一様に
帯電される。この荷電された面は、前記画像光線により
露光され、感光体8表面に静電潜像を生じる。この静電
潜像は、イレーザ7により潜像領域外の電位が下げられ
て、現像装置9により可視像化され、転写装置10に送
られる。
が配置されており、該コンタクトガラス2上に載置され
た原稿は、照明装置19により均一に照明される。原稿
からの反射光は、実線で示されるように、結像レンズ3
を介してベルト状感光体8の表面に結像される。レンズ
3と感光体8との間には、先端側遮光袋@35と後端側
遮光装置36とからなる遮光装置100が配置されてお
り、感光体8の進行方向における原稿画像の投影されな
い領域を、その先端と後端から遮光するようになってい
る。ベルト状感光体8は、図示されない駆動装置により
回転されるベルト支持ローラ15に従って反時計回りに
回転され、その表面は?F電装置14により予め一様に
帯電される。この荷電された面は、前記画像光線により
露光され、感光体8表面に静電潜像を生じる。この静電
潜像は、イレーザ7により潜像領域外の電位が下げられ
て、現像装置9により可視像化され、転写装置10に送
られる。
転写紙は、給紙装置16により繰り出され、搬送路17
を通って転写装置lOに搬送されて、前記可視像が転写
される。その記録済み転写紙は、分離装置11で感光体
8から分離され、ガイドに案内されて定着器12に入る
。そこで、図示されないヒータの熱を受けて該トナー像
が定着され、その後排紙トレイ18に排出される。転写
後の感光体8表面は、クリーニング装置13によりクリ
ーニングされ、残留トナーが除去される。
を通って転写装置lOに搬送されて、前記可視像が転写
される。その記録済み転写紙は、分離装置11で感光体
8から分離され、ガイドに案内されて定着器12に入る
。そこで、図示されないヒータの熱を受けて該トナー像
が定着され、その後排紙トレイ18に排出される。転写
後の感光体8表面は、クリーニング装置13によりクリ
ーニングされ、残留トナーが除去される。
ここで、複写倍率を変化させると、その倍率に応じて、
コンタクトガラス2とレンズ3とが図示されない駆動装
置により仮想線で示されるよう図における上下方向に移
動し、感光体8上の結像位置が変化する。すなわち、実
線で示される潜像先端位置20と後端位置21が、−点
鎖線の位置まで移動する。すると、前述の遮光装置10
0、すなわち先端側遮光袋W35と後端側遮光装置36
とが、感光体8の移動方向(図における左右方向)にそ
れぞれ移動し、Is光体8の進行方向における原稿画像
の投影されない領域を遮光する。すなわち、変倍時にお
いても、遮光装置100は、仮想線で示される如く、原
稿画像の投影されない領域を遮光するようになっている
。
コンタクトガラス2とレンズ3とが図示されない駆動装
置により仮想線で示されるよう図における上下方向に移
動し、感光体8上の結像位置が変化する。すなわち、実
線で示される潜像先端位置20と後端位置21が、−点
鎖線の位置まで移動する。すると、前述の遮光装置10
0、すなわち先端側遮光袋W35と後端側遮光装置36
とが、感光体8の移動方向(図における左右方向)にそ
れぞれ移動し、Is光体8の進行方向における原稿画像
の投影されない領域を遮光する。すなわち、変倍時にお
いても、遮光装置100は、仮想線で示される如く、原
稿画像の投影されない領域を遮光するようになっている
。
この遮光装置100は、第1図に示されるように、潜像
先端位置を規制する先端側遮光装置35と、該先端側遮
光装置35と同形状をなし、潜像後端位置を規制する後
端側遮光装置36とよりなる。この遮光装置100をさ
らに詳細に示したのが第2図である。
先端位置を規制する先端側遮光装置35と、該先端側遮
光装置35と同形状をなし、潜像後端位置を規制する後
端側遮光装置36とよりなる。この遮光装置100をさ
らに詳細に示したのが第2図である。
同図に示されるように、先端側遮光装置35、後端側遮
光装置36は、遮光部材としてのL型アングル4と、該
り型アングル4に一端が固着される軽量なる遮光シート
5とをそれぞれ備える。L型アングル4は、その巾Pが
感光体8の巾と略一致しており、その折曲m4Aが、第
1図に示されるように、該り型アングル4の前進時の先
端になるよう配置される。すなわち、先端側遮光装置3
5においては、図における右側に進む場合の先端に、後
端側遮光装置36においては、図における左側に進む場
合の先端にそれぞれなるよう配置される。このL型アン
グル4の折曲部4Bは、第3図に示されるように、感光
体8側(図における下方)に向かって折曲されており、
この折曲部4Bは、遮光シート5を固定する固定部4C
に対して鋭角をなすよう構成されている。すなわち、折
曲部4Bと固定部4Cとのなす角θは直角ではなく、鋭
角となっている。
光装置36は、遮光部材としてのL型アングル4と、該
り型アングル4に一端が固着される軽量なる遮光シート
5とをそれぞれ備える。L型アングル4は、その巾Pが
感光体8の巾と略一致しており、その折曲m4Aが、第
1図に示されるように、該り型アングル4の前進時の先
端になるよう配置される。すなわち、先端側遮光装置3
5においては、図における右側に進む場合の先端に、後
端側遮光装置36においては、図における左側に進む場
合の先端にそれぞれなるよう配置される。このL型アン
グル4の折曲部4Bは、第3図に示されるように、感光
体8側(図における下方)に向かって折曲されており、
この折曲部4Bは、遮光シート5を固定する固定部4C
に対して鋭角をなすよう構成されている。すなわち、折
曲部4Bと固定部4Cとのなす角θは直角ではなく、鋭
角となっている。
この固定部4Cに一端が固定される遮光シート5の他端
は、遮光シート巻取りロール6に固着される。
は、遮光シート巻取りロール6に固着される。
遮光シート巻取りロール6は、第4図に示されるように
、中空円筒をなし−W1端部に配置される樹脂軸受39
.39を介してその内部にロール軸22を回転自在に収
容している。ロール軸22の両端部は、遮光シート巻取
リロール6からそれぞれ突出しており、その突出部分は
、フレーム38に固く嵌合される軸受37,37に回転
自在に軸支される。このロール軸22の突出部分と遮光
シート巻取リロール6とは、捩じりコイルバネ23,2
3により接続(連結)されており、該捩じりコイルバネ
23.23に所定の回転トルクが生じるようなされてい
る。すなわち、遮光シート巻取りロール6はロール@2
2に対して、捩じりコイルバネ23.23の回転トルク
によるパックテンションが常にかかるようになっている
。ロール軸22の両端部には、プーリ31,32がそれ
ぞれ固着される。ここで、プーリ31,32のピッチ円
直径は、上記遮光シート巻取リロール6の直径と略一致
している。プーリ31には、第2図に示されるように、
駆動ベルト25が、プーリ32には駆動ベルト34がそ
れぞれ掛は渡されており、該駆動ベルト25は図示され
ないフレームに固着される回転自在なるプーリ24に、
駆動ベルト34は図示されないフレームに固着される回
転自在なるプーリ33にそれぞれ掛は渡されている。こ
こで、駆動ベルト25゜34は、一定のテンションがか
かるようそれぞれ張られている。そして、プーリ24の
同軸上にはギヤ30bが固着され、ギヤ30bは、駆動
モータ26により回転されるギヤ30aに噛み合ってい
る。この駆動モータ26は周知のパルスモータであり、
図示されないコントローラ内のCPUからのパルス数に
応じた角度だけ回転される。上記り型アングル4の固定
部4Cの両端部はそれぞれ外方に延びており、その各面
端部の途中部分は、上記駆動ベルト25 、34にベル
ト止め27.27により固定される。このベルト止め2
7.27の駆動ベルト25 、34に対する固定位置は
、上記捩じりコイルバネ23.23に所定のトルクがか
かる位置である。すなわち、この位置で固定することに
より、遮光シート5に一定のテンションをかけ、遮光シ
ート5を弛まないようにし、ざらに駆動系の機械的ガタ
をコイルバネ23 、23に吸収させるようにしている
。上記固定部4Cの駆動ベルト25側の端部はさらに外
方に延びていて、フィラ一部28を形成している。この
フィラ一部28の通過位置には、図示され4いフレーム
に固着される光学式HPセンサ29が配置され、上記し
型アングル4と共にフィラ一部28がこのHPセンサ2
9に移動してくると、該HPセンサ29がオンするよう
になっている。また、第1図に示される給紙部16には
、セットされた転写紙のサイズを検知するサイズ検知手
段が備えられており、セットされている転写紙サイズが
図示されないパネル上に表示されるようになっている。
、中空円筒をなし−W1端部に配置される樹脂軸受39
.39を介してその内部にロール軸22を回転自在に収
容している。ロール軸22の両端部は、遮光シート巻取
リロール6からそれぞれ突出しており、その突出部分は
、フレーム38に固く嵌合される軸受37,37に回転
自在に軸支される。このロール軸22の突出部分と遮光
シート巻取リロール6とは、捩じりコイルバネ23,2
3により接続(連結)されており、該捩じりコイルバネ
23.23に所定の回転トルクが生じるようなされてい
る。すなわち、遮光シート巻取りロール6はロール@2
2に対して、捩じりコイルバネ23.23の回転トルク
によるパックテンションが常にかかるようになっている
。ロール軸22の両端部には、プーリ31,32がそれ
ぞれ固着される。ここで、プーリ31,32のピッチ円
直径は、上記遮光シート巻取リロール6の直径と略一致
している。プーリ31には、第2図に示されるように、
駆動ベルト25が、プーリ32には駆動ベルト34がそ
れぞれ掛は渡されており、該駆動ベルト25は図示され
ないフレームに固着される回転自在なるプーリ24に、
駆動ベルト34は図示されないフレームに固着される回
転自在なるプーリ33にそれぞれ掛は渡されている。こ
こで、駆動ベルト25゜34は、一定のテンションがか
かるようそれぞれ張られている。そして、プーリ24の
同軸上にはギヤ30bが固着され、ギヤ30bは、駆動
モータ26により回転されるギヤ30aに噛み合ってい
る。この駆動モータ26は周知のパルスモータであり、
図示されないコントローラ内のCPUからのパルス数に
応じた角度だけ回転される。上記り型アングル4の固定
部4Cの両端部はそれぞれ外方に延びており、その各面
端部の途中部分は、上記駆動ベルト25 、34にベル
ト止め27.27により固定される。このベルト止め2
7.27の駆動ベルト25 、34に対する固定位置は
、上記捩じりコイルバネ23.23に所定のトルクがか
かる位置である。すなわち、この位置で固定することに
より、遮光シート5に一定のテンションをかけ、遮光シ
ート5を弛まないようにし、ざらに駆動系の機械的ガタ
をコイルバネ23 、23に吸収させるようにしている
。上記固定部4Cの駆動ベルト25側の端部はさらに外
方に延びていて、フィラ一部28を形成している。この
フィラ一部28の通過位置には、図示され4いフレーム
に固着される光学式HPセンサ29が配置され、上記し
型アングル4と共にフィラ一部28がこのHPセンサ2
9に移動してくると、該HPセンサ29がオンするよう
になっている。また、第1図に示される給紙部16には
、セットされた転写紙のサイズを検知するサイズ検知手
段が備えられており、セットされている転写紙サイズが
図示されないパネル上に表示されるようになっている。
従って、駆動モータ26が駆動されると、第5図に示さ
れるように、その回転力は同軸上に固定されるギヤ30
aに伝達さ九、ギヤ30b、プーリ24を介して駆動ベ
ルト25に伝わる。UA動ベルト25が駆動さハるとそ
の駆動力はプーリ31を介してロール軸22に伝達され
、ロール軸22の反対側の端部に固着されるプーリ32
に伝わる。そして、プーリ32が回転されると、その回
転力は駆動ベルト34に伝わり、プーリ33が回転する
。一方、駆動ベルト25.34の駆動力は、ベルト止め
27.27を介してL型アングル4の両端部に伝わり、
遮光シート5を移動させる。遮光シート5が移動すると
、該遮光シート5に一端が固着される遮光シート巻取リ
ロール6が回転し、その回転力は捩じりコイルバネ23
,23に伝達される。また、上記プーリ31によりロー
ル軸22が回転すると、その回転力は上記板じりコイル
バネ23,23に伝達される。このように、捩じりコイ
ルバネ23 、23は、遮光シート巻取リロール6によ
る回転と、ロール軸22による回転とを受けるわけであ
るが、上述の如く、プーリ31,32のピッチ円直径と
、遮光シート巻取りロール6の直径とは略一致しており
、遮光シート5には所定のテンションがかかるよう予め
そのバネ定数及び固定位置が設定されているので、遮光
シート5には常に略一定のパックテンションがかかるこ
とになる。
れるように、その回転力は同軸上に固定されるギヤ30
aに伝達さ九、ギヤ30b、プーリ24を介して駆動ベ
ルト25に伝わる。UA動ベルト25が駆動さハるとそ
の駆動力はプーリ31を介してロール軸22に伝達され
、ロール軸22の反対側の端部に固着されるプーリ32
に伝わる。そして、プーリ32が回転されると、その回
転力は駆動ベルト34に伝わり、プーリ33が回転する
。一方、駆動ベルト25.34の駆動力は、ベルト止め
27.27を介してL型アングル4の両端部に伝わり、
遮光シート5を移動させる。遮光シート5が移動すると
、該遮光シート5に一端が固着される遮光シート巻取リ
ロール6が回転し、その回転力は捩じりコイルバネ23
,23に伝達される。また、上記プーリ31によりロー
ル軸22が回転すると、その回転力は上記板じりコイル
バネ23,23に伝達される。このように、捩じりコイ
ルバネ23 、23は、遮光シート巻取リロール6によ
る回転と、ロール軸22による回転とを受けるわけであ
るが、上述の如く、プーリ31,32のピッチ円直径と
、遮光シート巻取りロール6の直径とは略一致しており
、遮光シート5には所定のテンションがかかるよう予め
そのバネ定数及び固定位置が設定されているので、遮光
シート5には常に略一定のパックテンションがかかるこ
とになる。
第6図は第2図の遮光装置が備える制御部のブロック図
である。同図に示されるように、操作部51に入力され
る信号、給紙部16の転写紙サイズ検知信号、HPセン
サ29からのオン信号は、cpus。
である。同図に示されるように、操作部51に入力され
る信号、給紙部16の転写紙サイズ検知信号、HPセン
サ29からのオン信号は、cpus。
に入力される。このCPU50はROM52に接続され
、その出力パルス信号は即動モータ26に出力される。
、その出力パルス信号は即動モータ26に出力される。
上記ROM52には、装置を作動せしめるプログラムが
記憶されている他、複写倍率、転写紙サイズにより予め
決定される遮光シート5の移動量データが記憶されてい
る。
記憶されている他、複写倍率、転写紙サイズにより予め
決定される遮光シート5の移動量データが記憶されてい
る。
上記ROM52に記憶されているプログラムをフローチ
ャートで示したのが、第7図である。
ャートで示したのが、第7図である。
以下プログラムに従い本装置の動作を説明する。
まず、ステップ1において、電源がオンされると、ステ
ップ2において、先端側遮光装置35の遮光シート5と
、後端側遮光装置36の遮光シート5のホーミング、す
なわち遮光シート5,5の基準位置への移動が行われる
。ここで、本実施例においては、遮光シート5.5 (
L型アングル4,4)のホームポジション(位置制御の
基準位置)は、最も頻度が高いコピーモードに合わされ
ている。
ップ2において、先端側遮光装置35の遮光シート5と
、後端側遮光装置36の遮光シート5のホーミング、す
なわち遮光シート5,5の基準位置への移動が行われる
。ここで、本実施例においては、遮光シート5.5 (
L型アングル4,4)のホームポジション(位置制御の
基準位置)は、最も頻度が高いコピーモードに合わされ
ている。
すなわち、転写紙サイズがA4で、倍率が等倍の時に、
L型アングル4,4及び遮光シート5,5が、原稿画像
の投影されない領域を遮光する位置をホームポジション
としている。そして、HPセンサ29.29は、このホ
ームポジションでフィラ一部28゜28を検知し、オン
信号を送出するよう位置決めされている。このように、
ステップ2において、遮光シート5,5のホーミングが
なされると、ステップ3へ進み、ステップ3において、
プリントボタン(複写スタートボタン)がオンされてい
るか否かが判断され、オンされていない場合には、プリ
ントボタンがオンされるまで同様な判定を繰返し、オン
されている場合には、ステップ4へ進む。
L型アングル4,4及び遮光シート5,5が、原稿画像
の投影されない領域を遮光する位置をホームポジション
としている。そして、HPセンサ29.29は、このホ
ームポジションでフィラ一部28゜28を検知し、オン
信号を送出するよう位置決めされている。このように、
ステップ2において、遮光シート5,5のホーミングが
なされると、ステップ3へ進み、ステップ3において、
プリントボタン(複写スタートボタン)がオンされてい
るか否かが判断され、オンされていない場合には、プリ
ントボタンがオンされるまで同様な判定を繰返し、オン
されている場合には、ステップ4へ進む。
ステップ4では、先端側遮光装置35の遮光シート5の
複写倍率に基づく移動量(移動量データ)がROM52
から読み込まれる。ここで、ROM52には、前述のよ
うに、複写倍率、転写紙サイズにより予め決定される遮
光シート5の移動量データが記憶されている。この移動
量データは、複写倍率、転写紙サイズが等倍、A4から
変更された場合に、遮光シート5をホームポジションか
らこれだけ移動させれば、原稿画像の投影されない領域
を完全に遮光できるという移動量である。すなわち、ス
テップ4においては、複写倍率に従って、先端側遮光装
置35の遮光シート5の原稿画像の投影されない領域を
遮光し得るのに必要な移動量が読み込まれる。そして、
ステップ5に進み、ステップ5では、後端側遮光装置3
6の遮光シート5の複写倍率及び転写紙サイズに基づく
移動量(移動量データ)がROM52から読み込まれる
。すなわち、ステップ5においては、操作部51から入
力される複写倍率と、給紙部16から入力される転写紙
サイズとに従って、後端側遮光装置36の遮光シート5
の原稿画像の投影されない領域を遮光し得るのに必要な
移動量が読み込まれる。そして、ステップ6に進み、ス
テップ6において、先端側、後端側の遮光シート5,5
の移動がそれぞれ行われる。すなわち、cpusoから
各駆動モータ26,26にそれぞれパルス信号が送出さ
れ、移動量に合致した量だけギヤ30a。
複写倍率に基づく移動量(移動量データ)がROM52
から読み込まれる。ここで、ROM52には、前述のよ
うに、複写倍率、転写紙サイズにより予め決定される遮
光シート5の移動量データが記憶されている。この移動
量データは、複写倍率、転写紙サイズが等倍、A4から
変更された場合に、遮光シート5をホームポジションか
らこれだけ移動させれば、原稿画像の投影されない領域
を完全に遮光できるという移動量である。すなわち、ス
テップ4においては、複写倍率に従って、先端側遮光装
置35の遮光シート5の原稿画像の投影されない領域を
遮光し得るのに必要な移動量が読み込まれる。そして、
ステップ5に進み、ステップ5では、後端側遮光装置3
6の遮光シート5の複写倍率及び転写紙サイズに基づく
移動量(移動量データ)がROM52から読み込まれる
。すなわち、ステップ5においては、操作部51から入
力される複写倍率と、給紙部16から入力される転写紙
サイズとに従って、後端側遮光装置36の遮光シート5
の原稿画像の投影されない領域を遮光し得るのに必要な
移動量が読み込まれる。そして、ステップ6に進み、ス
テップ6において、先端側、後端側の遮光シート5,5
の移動がそれぞれ行われる。すなわち、cpusoから
各駆動モータ26,26にそれぞれパルス信号が送出さ
れ、移動量に合致した量だけギヤ30a。
30aがそれぞれ回転して先端側、後端側の遮光シート
5,5の移動がそれぞれ行われる。すなわち、第5図で
説明したように疑動力が伝達され、先端側、後端側の遮
光シート5,5の移動がなされる。
5,5の移動がそれぞれ行われる。すなわち、第5図で
説明したように疑動力が伝達され、先端側、後端側の遮
光シート5,5の移動がなされる。
その後、ステップ7において、コピー終了か否かが判断
され、終了していない場合には、終了するまで同様な判
定を繰返し、終了した場合には、ステップ8において、
電源オフか否かが判断される。
され、終了していない場合には、終了するまで同様な判
定を繰返し、終了した場合には、ステップ8において、
電源オフか否かが判断される。
ここで、未だオンの状態にあると判断された場合には、
次のコピーに備えてステップ3ヘリターンし、オフと判
斯された場合にはプログラムが終了する。
次のコピーに備えてステップ3ヘリターンし、オフと判
斯された場合にはプログラムが終了する。
このように構成された実施例の複写機の遮光装置によれ
ば、次のような効果を得ることができる。
ば、次のような効果を得ることができる。
すなわち、先端側遮光装置35、後端側遮光装置36を
それぞれ設け、結像レンズ3を感光体8の移動方向(第
1図における左右方向)に移動させることなく、画像先
端と後端を該両速光部材によりそれぞれ遮光するように
したので、結像光学系の機構を極めて簡易にすることが
可能となる。
それぞれ設け、結像レンズ3を感光体8の移動方向(第
1図における左右方向)に移動させることなく、画像先
端と後端を該両速光部材によりそれぞれ遮光するように
したので、結像光学系の機構を極めて簡易にすることが
可能となる。
また、先端側、後端側遮光装置の遮光シート5゜5を、
複写倍率、転写紙サイズが入力されるたびに移動させる
のではなく、複写倍率、転写紙サイズ等の全ての条件が
正しく入力されてプリントボタンがオンされた後に、即
座に移動するよう構成したので、変倍時、転写紙サイズ
変更時の操作性、作動性の向上が図られる。
複写倍率、転写紙サイズが入力されるたびに移動させる
のではなく、複写倍率、転写紙サイズ等の全ての条件が
正しく入力されてプリントボタンがオンされた後に、即
座に移動するよう構成したので、変倍時、転写紙サイズ
変更時の操作性、作動性の向上が図られる。
また、この複写機の遮光装置によれば、先端側、後端側
遮光装置35.36を軽量なるシート5,5で構成して
いるので、装置の軽量化が図られる。
遮光装置35.36を軽量なるシート5,5で構成して
いるので、装置の軽量化が図られる。
また、この複写機の遮光装置によれば、遮光シー)−5
,5を遮光シート巻取リロール6,6により巻き取るよ
うにしているので、遮光装置の長手方向(第1図におけ
る左右方向)におけるスペースが少なくて済み、装置の
小型化が図られる。
,5を遮光シート巻取リロール6,6により巻き取るよ
うにしているので、遮光装置の長手方向(第1図におけ
る左右方向)におけるスペースが少なくて済み、装置の
小型化が図られる。
また、この複写機の遮光装置によれば、L型アングル4
,4の折曲部4B、4Bを、固定部4C,4Cに対して
鋭角をなすようにしているので、折曲部4Bと固定部4
Cとのなす角θを直角としたL型アングルに比べて、そ
の移動量を短くすることができると共に、装置の小型化
を図ることが可能となる。これらを比較したのが第8図
である。同図に示されるように1本実施例のL型アング
ル4は、感光体8への画像光線の入射角が大きい場合(
図における左側)においては、画像光線を折曲部4Bの
先端4Dで規制し、入射角が小さい場合(図における右
倒)においては、画像光線を折曲線4Aで規制できるの
で、折曲部4Bと固定部4Cとのなす角θを直角とした
L型アングル104の移動量Bに比べて、その移動量A
を短くできる。また、L型アングル4をL型アングル1
04に比べて外方に凸にしなくて済む、すなわち外(I
l!Ii&大移動差Cの分、L型アングル4を内方に凹
ませられるので、装置の小型化がさらに図られる また、この複写機の遮光装置によれば、遮光シート5.
5の前進側先端を、剛性の高いL型アングル4,4に固
着しているので、遮光シート5,5の前進側先端の波揺
れが防止されると共に、遮光境界がL型アングル4,4
により一直線となるので、原稿画像の投影さ九ない領域
の遮光制御が正確になされる。
,4の折曲部4B、4Bを、固定部4C,4Cに対して
鋭角をなすようにしているので、折曲部4Bと固定部4
Cとのなす角θを直角としたL型アングルに比べて、そ
の移動量を短くすることができると共に、装置の小型化
を図ることが可能となる。これらを比較したのが第8図
である。同図に示されるように1本実施例のL型アング
ル4は、感光体8への画像光線の入射角が大きい場合(
図における左側)においては、画像光線を折曲部4Bの
先端4Dで規制し、入射角が小さい場合(図における右
倒)においては、画像光線を折曲線4Aで規制できるの
で、折曲部4Bと固定部4Cとのなす角θを直角とした
L型アングル104の移動量Bに比べて、その移動量A
を短くできる。また、L型アングル4をL型アングル1
04に比べて外方に凸にしなくて済む、すなわち外(I
l!Ii&大移動差Cの分、L型アングル4を内方に凹
ませられるので、装置の小型化がさらに図られる また、この複写機の遮光装置によれば、遮光シート5.
5の前進側先端を、剛性の高いL型アングル4,4に固
着しているので、遮光シート5,5の前進側先端の波揺
れが防止されると共に、遮光境界がL型アングル4,4
により一直線となるので、原稿画像の投影さ九ない領域
の遮光制御が正確になされる。
また、この複写機の遮光装置によれば、折曲部48.4
Bを備えるL型アングル4,4を遮光部材としているの
で、感光体8への画像光線の入射角の大小関係に拘らず
、折曲部を有さない平板を遮光部材とした装置に比べて
、感光体8への回折光の回り込みを最小限にすることが
可能となる。すなわち、感光体8への画像光線の入射角
が小さい場合においては、第9図に示されるように、L
型アングル4による回折光も、黒色で示される平板遮光
部材による回折光も同様にその長さXは小さいが、入射
角が大きい場合においては、第10図に示されるように
、L型アングル4による回折光の長さ2は、黒色で示さ
れる平板遮光部材による回折光の長さYに対してかなり
小さい。つまり、L型アングル4を用いれば、感光体8
への画像光線の入射角の大小関係に拘らず、感光体8へ
の回折光の回り込みを最小限にでき、高品質な画像が得
られる。
Bを備えるL型アングル4,4を遮光部材としているの
で、感光体8への画像光線の入射角の大小関係に拘らず
、折曲部を有さない平板を遮光部材とした装置に比べて
、感光体8への回折光の回り込みを最小限にすることが
可能となる。すなわち、感光体8への画像光線の入射角
が小さい場合においては、第9図に示されるように、L
型アングル4による回折光も、黒色で示される平板遮光
部材による回折光も同様にその長さXは小さいが、入射
角が大きい場合においては、第10図に示されるように
、L型アングル4による回折光の長さ2は、黒色で示さ
れる平板遮光部材による回折光の長さYに対してかなり
小さい。つまり、L型アングル4を用いれば、感光体8
への画像光線の入射角の大小関係に拘らず、感光体8へ
の回折光の回り込みを最小限にでき、高品質な画像が得
られる。
因に、平板遮光部材を用いても、該部材を感光体8に極
力近づければ、回折光の回り込みを最小限にできる。と
ころが、遮光部材を感光体8に近づけ過ぎた場合には、
感光体8の脱着の際に、該感光体8が遮光部材に接触し
、感光体8が傷つく畏れがある。また、それを回避すべ
く、遮光部材を感光体8から遠ざけ過ぎると、回折光の
回り込みが大きくなると共に、装置が大型化することに
なる。ところが、本実施例においては、L型アングル4
を用いているので、遮光シート5をある程度感光体8か
ら遠ざけることが可能となり、遠ざけても回折光の回り
込みが最小限に止められ、装置の小型化もある程度図ら
れる。
力近づければ、回折光の回り込みを最小限にできる。と
ころが、遮光部材を感光体8に近づけ過ぎた場合には、
感光体8の脱着の際に、該感光体8が遮光部材に接触し
、感光体8が傷つく畏れがある。また、それを回避すべ
く、遮光部材を感光体8から遠ざけ過ぎると、回折光の
回り込みが大きくなると共に、装置が大型化することに
なる。ところが、本実施例においては、L型アングル4
を用いているので、遮光シート5をある程度感光体8か
ら遠ざけることが可能となり、遠ざけても回折光の回り
込みが最小限に止められ、装置の小型化もある程度図ら
れる。
また、この複写機の遮光装置によれば、L型アングル4
及び遮光シート5を両側ベルト駆動により移動させてい
るので、遮光シート5先端の片寄りを招来し、遮光不良
を生じ易い片側ベルト駆動に比べて、遮光精度を向上で
きる。
及び遮光シート5を両側ベルト駆動により移動させてい
るので、遮光シート5先端の片寄りを招来し、遮光不良
を生じ易い片側ベルト駆動に比べて、遮光精度を向上で
きる。
また、この複写機の遮光装置によれば、駆動モータ26
−個で両側の駆動ベルト25 、34を駆動させるよう
しているので、駆動系が簡素化されると共に、製造コス
トが低減される。
−個で両側の駆動ベルト25 、34を駆動させるよう
しているので、駆動系が簡素化されると共に、製造コス
トが低減される。
また、この複写機の遮光装置によれば、ベルトによる伝
達力を、L型アングル4とロール軸22とに同時に伝え
るようにすると共に、L型アングル4と一体で移動する
遮光シート巻取リロール6とロール軸22とを捩じりコ
イルバネ23,23により接続しているので、L型アン
グル4(遮光シート5)がどの位置にあっても、遮光シ
ート5には常に同じ張力が働き、遮光シート5の撓みが
防止される。
達力を、L型アングル4とロール軸22とに同時に伝え
るようにすると共に、L型アングル4と一体で移動する
遮光シート巻取リロール6とロール軸22とを捩じりコ
イルバネ23,23により接続しているので、L型アン
グル4(遮光シート5)がどの位置にあっても、遮光シ
ート5には常に同じ張力が働き、遮光シート5の撓みが
防止される。
さらにまた、この複写機の遮光装置によれば。
遮光シート巻取リロール6に一端が固定される捩じリコ
イルバネ23.23の他端を、該遮光シート巻取リロー
ル6に対してフリーで、ベルトにより回転されるロール
軸22に固定しているので、L型アングル4(遮光シー
ト5)がどの位置にあっても、遮光シート5のパックテ
ンションを常に一定にでき、出力の小さい駆動モータで
の遮光シート5の移動が可能となる。因に、捩じりコイ
ルバネ23゜23の他端を不動部位に固定するという一
般的な手法を用いた場合には、遮光シート5が前進して
延びる程、そのパックテンションが強くなり、出力の大
きい駆動モータで遮光シート5を移動させなければなら
ない。
イルバネ23.23の他端を、該遮光シート巻取リロー
ル6に対してフリーで、ベルトにより回転されるロール
軸22に固定しているので、L型アングル4(遮光シー
ト5)がどの位置にあっても、遮光シート5のパックテ
ンションを常に一定にでき、出力の小さい駆動モータで
の遮光シート5の移動が可能となる。因に、捩じりコイ
ルバネ23゜23の他端を不動部位に固定するという一
般的な手法を用いた場合には、遮光シート5が前進して
延びる程、そのパックテンションが強くなり、出力の大
きい駆動モータで遮光シート5を移動させなければなら
ない。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能である。
その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能である。
(効 果)
以上のように第1の発明の複写機の遮光装置によれば、
複写倍率に応じて感光体上の結像位置が変化する複写機
の光学系において、画像の先端と後端をそれぞれ規制す
る遮光部材と、該各遮光部材を移動させるそれぞれの駆
動手段と、前記先端遮光部材を複写倍率により決定され
る位置に、前記後端遮光部材を複写倍率と転写紙サイズ
とにより決定される位置にそれぞれ移動させて、原稿画
像の投影されない領域を遮光させる制御手段とを具備す
るよう構成したので、結像光学系の機構を簡素化するこ
とが可能となる。
複写倍率に応じて感光体上の結像位置が変化する複写機
の光学系において、画像の先端と後端をそれぞれ規制す
る遮光部材と、該各遮光部材を移動させるそれぞれの駆
動手段と、前記先端遮光部材を複写倍率により決定され
る位置に、前記後端遮光部材を複写倍率と転写紙サイズ
とにより決定される位置にそれぞれ移動させて、原稿画
像の投影されない領域を遮光させる制御手段とを具備す
るよう構成したので、結像光学系の機構を簡素化するこ
とが可能となる。
また、第2の発明の複写機の遮光装置によれば、複写倍
率に応じて感光体上の結像位置が変化する複写機の光学
系において、画像の先端と後端をそれぞれ規制する遮光
部材と、該各遮光部材を移動させるそれぞれの駆動手段
と、前記先端遮光部材を複写倍率により決定される位置
に、前記後端遮光部材を複写倍率と転写紙サイズとによ
り決定される位置にそれぞれ移動させて、原稿画像の投
影されない領域を遮光させる制御手段とを具備し、前記
各遮光部材を、複写動作開始後に移動するよう構成した
ので、変倍時、転写紙サイズ変更時の操作性、作動性の
向上が図られるようになる。
率に応じて感光体上の結像位置が変化する複写機の光学
系において、画像の先端と後端をそれぞれ規制する遮光
部材と、該各遮光部材を移動させるそれぞれの駆動手段
と、前記先端遮光部材を複写倍率により決定される位置
に、前記後端遮光部材を複写倍率と転写紙サイズとによ
り決定される位置にそれぞれ移動させて、原稿画像の投
影されない領域を遮光させる制御手段とを具備し、前記
各遮光部材を、複写動作開始後に移動するよう構成した
ので、変倍時、転写紙サイズ変更時の操作性、作動性の
向上が図られるようになる。
さらにまた、第3の発明の複写機の遮光装置によれば、
複写倍率及び転写紙サイズに応じて、感光体上の結像位
置の進行方向における少なくとも一端を規制する移動可
能な遮光装置において、略感光体巾を有するL型アング
ルと、回転自在な巻取りロールと、一端が前記り型アン
グルに固定され、他端が前記巻取リロールに巻き取られ
る遮光シートと、該り型アングルを移動させる駆動手段
とを備え、該り型アングルの折曲線が、前記駆動手段$
こより移動する前記り型アングルの前進時の先端をなし
、該り型アングルの折曲部が、前記感光体側に折曲し、
かつ前記遮光シート固定側に対して鋭角をなすよう構成
したので、複写装置の小型化を可能にすると共に、遮光
制御の精度に優れ、高品質の画像を得ることができる、
感光体に損傷を与える畏れのない複写機の遮光装置とな
る。
複写倍率及び転写紙サイズに応じて、感光体上の結像位
置の進行方向における少なくとも一端を規制する移動可
能な遮光装置において、略感光体巾を有するL型アング
ルと、回転自在な巻取りロールと、一端が前記り型アン
グルに固定され、他端が前記巻取リロールに巻き取られ
る遮光シートと、該り型アングルを移動させる駆動手段
とを備え、該り型アングルの折曲線が、前記駆動手段$
こより移動する前記り型アングルの前進時の先端をなし
、該り型アングルの折曲部が、前記感光体側に折曲し、
かつ前記遮光シート固定側に対して鋭角をなすよう構成
したので、複写装置の小型化を可能にすると共に、遮光
制御の精度に優れ、高品質の画像を得ることができる、
感光体に損傷を与える畏れのない複写機の遮光装置とな
る。
第1図は本発明の一実施例に係る遮光装置を適用した全
面露光の複写機の全体構成図、第2図は同上遮光装置の
斜視図、第3図はL型アングル及び遮光シートの側断面
図、第4図は遮光シート巻取りロール及びロール軸の側
断面図、第5図は同上遮光装置のトルク伝達経路を示す
ブロック図。 第6図は同上遮光装置の制御部のブロック図、第7図は
第6図中のROMに記憶されているプログラムのフロー
チャート、第8図はL型アングルの形状により該り型ア
ングルの移動量が変化することを説明する図、第9図は
感光体に対する画像光線の入射角が小さい場合のL型ア
ングルによる回折光の状態を示す図、第10図は感光体
に対する画像光線の入射角が大きい場合のL型アングル
による回折光の状態を示す図である。 1・・・複写機、3・・・結像レンズ、4・・・L型ア
ングル、4A・・・L型アングルの折曲線、4B・・・
L型アングルの折曲部、4C・・・L型アングルの遮光
シートの固定部、5・・・遮光シート、6・・・遮光シ
ート巻取リロール、8・・・感光体、16・・・給紙部
、20・・・画像先端、21・・・画像後端、22・・
・ロール軸、23・・・捩じりコイルバネ、24,31
,32.33・・・プーリ、25゜34・・・駆動ベル
ト、26・・・駆動モータ、28・・・フィラ一部、2
9・−HPセンサ、30a、30b・・・ギヤ、35・
・・先端側遮光装置、36・・・後端側遮光装置、50
・・・CPU、51・・・操作部、52−−−ROM、
100−−−遮光装置。 P・・・感光体重(L型アングル、遮光シート巾)θ・
・・折曲部と固定部とのなす角。 弔 1 図 第3図 ら 第5図 第 6 図 第7図
面露光の複写機の全体構成図、第2図は同上遮光装置の
斜視図、第3図はL型アングル及び遮光シートの側断面
図、第4図は遮光シート巻取りロール及びロール軸の側
断面図、第5図は同上遮光装置のトルク伝達経路を示す
ブロック図。 第6図は同上遮光装置の制御部のブロック図、第7図は
第6図中のROMに記憶されているプログラムのフロー
チャート、第8図はL型アングルの形状により該り型ア
ングルの移動量が変化することを説明する図、第9図は
感光体に対する画像光線の入射角が小さい場合のL型ア
ングルによる回折光の状態を示す図、第10図は感光体
に対する画像光線の入射角が大きい場合のL型アングル
による回折光の状態を示す図である。 1・・・複写機、3・・・結像レンズ、4・・・L型ア
ングル、4A・・・L型アングルの折曲線、4B・・・
L型アングルの折曲部、4C・・・L型アングルの遮光
シートの固定部、5・・・遮光シート、6・・・遮光シ
ート巻取リロール、8・・・感光体、16・・・給紙部
、20・・・画像先端、21・・・画像後端、22・・
・ロール軸、23・・・捩じりコイルバネ、24,31
,32.33・・・プーリ、25゜34・・・駆動ベル
ト、26・・・駆動モータ、28・・・フィラ一部、2
9・−HPセンサ、30a、30b・・・ギヤ、35・
・・先端側遮光装置、36・・・後端側遮光装置、50
・・・CPU、51・・・操作部、52−−−ROM、
100−−−遮光装置。 P・・・感光体重(L型アングル、遮光シート巾)θ・
・・折曲部と固定部とのなす角。 弔 1 図 第3図 ら 第5図 第 6 図 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複写倍率に応じて感光体上の結像位置が変化する複
写機の光学系において、画像の先端と後端をそれぞれ規
制する遮光部材と、該各遮光部材を移動させるそれぞれ
の駆動手段と、前記先端遮光部材を複写倍率により決定
される位置に、前記後端遮光部材を複写倍率と転写紙サ
イズとにより決定される位置にそれぞれ移動させて原稿
画像の投影されない領域を遮光させる制御手段とを具備
してなる複写機の遮光装置。 2、複写倍率に応じて感光体上の結像位置が変化する複
写機の光学系において、画像の先端と後端をそれぞれ規
制する遮光部材と、該各遮光部材を移動させるそれぞれ
の駆動手段と、前記先端遮光部材を複写倍率により決定
される位置に、前記後端遮光部材を複写倍率と転写紙サ
イズとにより決定される位置にそれぞれ移動させて原稿
画像の投影されない領域を遮光させる制御手段とを具備
し、前記各遮光部材は、複写動作開始後に移動するよう
構成されていることを特徴とする複写機の遮光装置。 3、複写倍率及び転写紙サイズに応じて、感光体上の結
像位置の進行方向における少なくとも一端を規制する移
動可能な遮光装置において、略感光体巾を有するL型ア
ングルと、回転自在な巻取りロールと、一端が前記L型
アングルに固定され、他端が前記巻取りロールに巻き取
られる遮光シートと、該L型アングルを移動させる駆動
手段とを備え、該L型アングルの折曲線は、前記駆動手
段により移動する前記L型アングルの前進時の先端をな
し、該L型アングルの折曲部は、前記感光体側に折曲さ
れ、かつ前記遮光シート固定側に対して鋭角をなすよう
構成されていることを特徴とする複写機の遮光装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63132286A JP2677376B2 (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | 複写機の遮光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63132286A JP2677376B2 (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | 複写機の遮光装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01302279A true JPH01302279A (ja) | 1989-12-06 |
| JP2677376B2 JP2677376B2 (ja) | 1997-11-17 |
Family
ID=15077733
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63132286A Expired - Fee Related JP2677376B2 (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | 複写機の遮光装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2677376B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS516732A (ja) * | 1974-07-06 | 1976-01-20 | Ricoh Kk | Senkorokogataseidenfukushakiniokeru genzohanigenteisochi |
| JPS55159466A (en) * | 1979-05-30 | 1980-12-11 | Fuji Xerox Co Ltd | Exposure device of electrophotographic copying machine |
-
1988
- 1988-05-30 JP JP63132286A patent/JP2677376B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS516732A (ja) * | 1974-07-06 | 1976-01-20 | Ricoh Kk | Senkorokogataseidenfukushakiniokeru genzohanigenteisochi |
| JPS55159466A (en) * | 1979-05-30 | 1980-12-11 | Fuji Xerox Co Ltd | Exposure device of electrophotographic copying machine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2677376B2 (ja) | 1997-11-17 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |