JPH10276306A - 画像読取装置および画像形成装置 - Google Patents
画像読取装置および画像形成装置Info
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- JPH10276306A JPH10276306A JP9080568A JP8056897A JPH10276306A JP H10276306 A JPH10276306 A JP H10276306A JP 9080568 A JP9080568 A JP 9080568A JP 8056897 A JP8056897 A JP 8056897A JP H10276306 A JPH10276306 A JP H10276306A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】この発明は、倍率範囲全域において、安定な画
像読取を可能とし、しかもコストの低い画像読取装置お
よび画像形成装置を提供するものである。 【解決手段】この発明の画像形成装置2は、第1の露光
ランプ14を露光方向と直交する方向に移動して原稿の
画像の全域から反射光を得る第1キャリッジ12と、第
1キャリッジにより得た反射光を所定の方向に伝達する
第3キャリッジ30と、第1キャリッジと第3キャリッ
ジとの間に、第1の露光ランプと同一の方向に移動可能
な第2の露光ランプ24を露光方向と直交する方向に移
動して同様に反射光を得る第2キャリッジ20と、反射
光を画像信号に変換するCCDセンサ42とを配置し、
原稿の画像を読み取る際の読み取り倍率に応じて、第2
キャリッジおよび第3キャリッジのいづれからCCDセ
ンサに反射光を案内する場合も、パルスモータの回転数
の範囲を、同一に設定できる。
像読取を可能とし、しかもコストの低い画像読取装置お
よび画像形成装置を提供するものである。 【解決手段】この発明の画像形成装置2は、第1の露光
ランプ14を露光方向と直交する方向に移動して原稿の
画像の全域から反射光を得る第1キャリッジ12と、第
1キャリッジにより得た反射光を所定の方向に伝達する
第3キャリッジ30と、第1キャリッジと第3キャリッ
ジとの間に、第1の露光ランプと同一の方向に移動可能
な第2の露光ランプ24を露光方向と直交する方向に移
動して同様に反射光を得る第2キャリッジ20と、反射
光を画像信号に変換するCCDセンサ42とを配置し、
原稿の画像を読み取る際の読み取り倍率に応じて、第2
キャリッジおよび第3キャリッジのいづれからCCDセ
ンサに反射光を案内する場合も、パルスモータの回転数
の範囲を、同一に設定できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、原稿に記載され
た画像を読み取る画像読取装置および読み取った画像を
静電写真プロセスにより複写して用紙に出力する画像形
成装置に関する。
た画像を読み取る画像読取装置および読み取った画像を
静電写真プロセスにより複写して用紙に出力する画像形
成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】静電写真プロセスが利用されている画像
形成装置においては、光導電性の感光体を所定の電位に
帯電させ、感光体に、画像光を照射して感光体の電位を
選択的に減衰させて潜像を形成する。感光体に形成され
た潜像は、現像装置により供給されるトナーで現像して
得られるトナー像に変換される。トナー像すなわち複写
像は、被転写材すなわち記録用紙に転写され、定着装置
により提供される熱により溶融され、同時に提供される
圧力によって記録用紙に固着される。
形成装置においては、光導電性の感光体を所定の電位に
帯電させ、感光体に、画像光を照射して感光体の電位を
選択的に減衰させて潜像を形成する。感光体に形成され
た潜像は、現像装置により供給されるトナーで現像して
得られるトナー像に変換される。トナー像すなわち複写
像は、被転写材すなわち記録用紙に転写され、定着装置
により提供される熱により溶融され、同時に提供される
圧力によって記録用紙に固着される。
【0003】画像光は、ガラス等の透光性の材質で形成
された原稿支持媒体に原稿をセットし、原稿を露光して
得られる原稿からの反射光を、例えばCCDセンサ等の
光電変換素子により画像信号に変換した後、レーザ露光
装置等の露光装置を用いて、画像信号の有無に対応して
オン/オフされた光を発生することにより、感光体に提
供される。
された原稿支持媒体に原稿をセットし、原稿を露光して
得られる原稿からの反射光を、例えばCCDセンサ等の
光電変換素子により画像信号に変換した後、レーザ露光
装置等の露光装置を用いて、画像信号の有無に対応して
オン/オフされた光を発生することにより、感光体に提
供される。
【0004】原稿支持媒体にセットされた原稿を露光す
る方法としては、原稿すなわち原稿支持媒体の一辺に沿
って延在した露光装置を、直交する辺の方向に移動させ
ることにより得られる。詳細には、露光装置により原稿
を細長いライン状に露光し、露光装置を、直交する辺の
方向に移動させてライン状の露光領域を順に移動させる
ことで、全ての画像領域から反射光を得ることができ
る。なお、露光装置は、例えば、パルスモータなどの速
度可変モータにより、原稿画像を複写すべき複写倍率に
対応して規定される所定の速度で、原稿支持媒体と平行
に移動しる。
る方法としては、原稿すなわち原稿支持媒体の一辺に沿
って延在した露光装置を、直交する辺の方向に移動させ
ることにより得られる。詳細には、露光装置により原稿
を細長いライン状に露光し、露光装置を、直交する辺の
方向に移動させてライン状の露光領域を順に移動させる
ことで、全ての画像領域から反射光を得ることができ
る。なお、露光装置は、例えば、パルスモータなどの速
度可変モータにより、原稿画像を複写すべき複写倍率に
対応して規定される所定の速度で、原稿支持媒体と平行
に移動しる。
【0005】ところで、ディジタル複写装置において
は、複写可能な複写倍率は、例えば、25%ないし40
0%の広い範囲が要求される。このため、モータに要求
される回転数としては、400%に対応する回転数を基
準として、少なくとも16倍の回転数となる。また、露
光装置は、少なくとも複写可能な原稿の最大サイズの短
辺長さを露光できる必要があり、しかも解像度が600
dpi(ドット・パー・インチ)である場合には、CC
Dセンサの画素の大きさすなわち露光装置が露光する1
ラインあたりの幅に相当する高い位置(回転)精度が要
求されることから、パルスモータには、十分なトルクが
要求される。
は、複写可能な複写倍率は、例えば、25%ないし40
0%の広い範囲が要求される。このため、モータに要求
される回転数としては、400%に対応する回転数を基
準として、少なくとも16倍の回転数となる。また、露
光装置は、少なくとも複写可能な原稿の最大サイズの短
辺長さを露光できる必要があり、しかも解像度が600
dpi(ドット・パー・インチ)である場合には、CC
Dセンサの画素の大きさすなわち露光装置が露光する1
ラインあたりの幅に相当する高い位置(回転)精度が要
求されることから、パルスモータには、十分なトルクが
要求される。
【0006】このことから、今日、複写可能な拡大/縮
小倍率の範囲が25%〜400%であるディジタル複写
装置においては、高価な5相モータが利用され、さら
に、マイクロステップ駆動により駆動されることが一般
的である。
小倍率の範囲が25%〜400%であるディジタル複写
装置においては、高価な5相モータが利用され、さら
に、マイクロステップ駆動により駆動されることが一般
的である。
【0007】なお、パルスモータに印加されるパルス数
の一例を示すと、モータの回転が最大になる複写倍率す
なわち25%複写時を1−2相励磁とし、以降モータの
回転が低くなる(複写倍率の増大)につれて、より細か
い励磁方式により回転させる場合、各複写倍率に対する
パルス数と励磁方式との関係は、複写倍率が25ないし
50%においては、1−2相励磁で、4064ないし2
032ppsで駆動、複写倍率が51ないし100%に
おいては、W1−2相励磁で、3984.3ないし20
32ppsで駆動、複写倍率が101ないし200%に
おいては、2W1−2相励磁で、4023.8ないし2
032ppsで駆動、複写倍率が201ないし400%
においては、4W1−2相励磁で、4023.8ないし
2032ppsで駆動、というように、設定される。
の一例を示すと、モータの回転が最大になる複写倍率す
なわち25%複写時を1−2相励磁とし、以降モータの
回転が低くなる(複写倍率の増大)につれて、より細か
い励磁方式により回転させる場合、各複写倍率に対する
パルス数と励磁方式との関係は、複写倍率が25ないし
50%においては、1−2相励磁で、4064ないし2
032ppsで駆動、複写倍率が51ないし100%に
おいては、W1−2相励磁で、3984.3ないし20
32ppsで駆動、複写倍率が101ないし200%に
おいては、2W1−2相励磁で、4023.8ないし2
032ppsで駆動、複写倍率が201ないし400%
においては、4W1−2相励磁で、4023.8ないし
2032ppsで駆動、というように、設定される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、5相パルス
モータをマイクロステップ駆動により駆動すると、一般
的な2相モータを利用した場合に比較して、制御プログ
ラムの開発コストを含め、約3倍のコストが要求され
る。
モータをマイクロステップ駆動により駆動すると、一般
的な2相モータを利用した場合に比較して、制御プログ
ラムの開発コストを含め、約3倍のコストが要求され
る。
【0009】また、パルスモータの特性として、低速回
転時には、回転むらや振動が生じることが知られてい
る。特に、上述したような16倍の回転数を満足するた
めに、高速回転時に必要なトルクに合わせてモータトル
クを選定した場合、低速時に、トルク余りによる振動が
増大する問題がある。なお、トルク余りによる振動は、
使用条件が拡大複写時となることから、画質を劣化させ
ることになる。
転時には、回転むらや振動が生じることが知られてい
る。特に、上述したような16倍の回転数を満足するた
めに、高速回転時に必要なトルクに合わせてモータトル
クを選定した場合、低速時に、トルク余りによる振動が
増大する問題がある。なお、トルク余りによる振動は、
使用条件が拡大複写時となることから、画質を劣化させ
ることになる。
【0010】この発明の目的は、広い複写倍率範囲の全
域において、安定な画像読み取りを可能とし、しかもコ
ストの低い画像読取装置および画像形成装置を提供する
ことにある。
域において、安定な画像読み取りを可能とし、しかもコ
ストの低い画像読取装置および画像形成装置を提供する
ことにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記問題点
に基づきなされたもので、第1の方向に延在した露光装
置を含み、第1の方向に直交する第2の方向に第1の速
度で移動して原稿を露光する第1の原稿露光手段と、第
1の方向に延在した第2の露光装置を含み、第1の方向
に直交する第2の方向に、前記第1の原稿露光手段と異
なる第2の速度で移動して原稿を露光する第2の原稿露
光手段と、原稿の画像を読み取る際の読み取り倍率に応
じて、前記第1および第2の原稿露光手段のいづれかに
より露光された原稿からの反射光を光電変換して原稿の
画像を画像信号に変換する画像読取手段と、を有するこ
とを特徴とする画像読取装置を提供するものである。
に基づきなされたもので、第1の方向に延在した露光装
置を含み、第1の方向に直交する第2の方向に第1の速
度で移動して原稿を露光する第1の原稿露光手段と、第
1の方向に延在した第2の露光装置を含み、第1の方向
に直交する第2の方向に、前記第1の原稿露光手段と異
なる第2の速度で移動して原稿を露光する第2の原稿露
光手段と、原稿の画像を読み取る際の読み取り倍率に応
じて、前記第1および第2の原稿露光手段のいづれかに
より露光された原稿からの反射光を光電変換して原稿の
画像を画像信号に変換する画像読取手段と、を有するこ
とを特徴とする画像読取装置を提供するものである。
【0012】またこの発明は、原稿の一辺に沿って延在
し、原稿を露光する第1の露光手段と、この第1の露光
手段を、原稿の一辺に直交する方向に移動して原稿の画
像の全域から反射光を得る第1の画像読取手段と、この
第1の画像読取手段により得られた前記反射光を所定の
方向に伝達する画像伝達手段と、この画像伝達手段と前
記第1の画像読取手段との間に、原稿の一辺に沿って延
在し、前記第1の露光手段と同一の方向に移動可能に配
置され、原稿を露光する第2の露光手段と、この第2の
露光手段を、原稿の一辺に直交する方向に移動して原稿
の画像の全域から反射光を得る第2の画像読取手段と、
原稿の画像を読み取る際の読み取り倍率に応じて、前記
第1および第2の画像読取手段のいづれかにより得られ
た前記反射光を光電変換して原稿の画像を画像信号に変
換する画像信号生成手段と、を有することを特徴とする
画像読取装置を提供するものである。
し、原稿を露光する第1の露光手段と、この第1の露光
手段を、原稿の一辺に直交する方向に移動して原稿の画
像の全域から反射光を得る第1の画像読取手段と、この
第1の画像読取手段により得られた前記反射光を所定の
方向に伝達する画像伝達手段と、この画像伝達手段と前
記第1の画像読取手段との間に、原稿の一辺に沿って延
在し、前記第1の露光手段と同一の方向に移動可能に配
置され、原稿を露光する第2の露光手段と、この第2の
露光手段を、原稿の一辺に直交する方向に移動して原稿
の画像の全域から反射光を得る第2の画像読取手段と、
原稿の画像を読み取る際の読み取り倍率に応じて、前記
第1および第2の画像読取手段のいづれかにより得られ
た前記反射光を光電変換して原稿の画像を画像信号に変
換する画像信号生成手段と、を有することを特徴とする
画像読取装置を提供するものである。
【0013】さらにこの発明は、原稿の一辺に沿って延
在し、原稿を露光する第1の露光手段と、この第1の露
光手段を、原稿の一辺に直交する方向に移動して原稿の
画像の全域から反射光を得る第1の画像読取手段と、こ
の第1の画像読取手段により得られた前記反射光を所定
の方向に伝達する画像伝達手段と、この画像伝達手段と
前記第1の画像読取手段との間に、原稿の一辺に沿って
延在し、前記第1の露光手段と同一の方向に移動可能に
配置され、原稿を露光する第2の露光手段と、この第2
の露光手段を、原稿の一辺に直交する方向に移動して原
稿の画像の全域から反射光を得る第2の画像読取手段
と、前記第1および第2の画像読取手段のいづれかによ
り得られた前記反射光を光電変換して原稿の画像を画像
信号に変換する画像信号生成手段と、原稿の画像を読み
取る際の読み取り倍率を設定する設定手段と、この設定
手段にて設定された読み取り倍率に応じて、前記第1の
露光手段と前記第2の露光手段のいづれか一方を駆動す
る駆動手段と、前記第1の露光手段が駆動されている時
は、前記第2の画像読取手段の一部を前記画像伝達手段
の代わりに用いて前記反射光を前記画像信号生成手段に
案内させ、前記第2の露光手段が駆動されている時は、
前記第2の画像読取手段の一部を前記画像伝達手段と前
記画像信号生成手段との間に規定される所定の領域から
退避させる制御手段と、を有することを特徴とする画像
読取装置を提供するものである。
在し、原稿を露光する第1の露光手段と、この第1の露
光手段を、原稿の一辺に直交する方向に移動して原稿の
画像の全域から反射光を得る第1の画像読取手段と、こ
の第1の画像読取手段により得られた前記反射光を所定
の方向に伝達する画像伝達手段と、この画像伝達手段と
前記第1の画像読取手段との間に、原稿の一辺に沿って
延在し、前記第1の露光手段と同一の方向に移動可能に
配置され、原稿を露光する第2の露光手段と、この第2
の露光手段を、原稿の一辺に直交する方向に移動して原
稿の画像の全域から反射光を得る第2の画像読取手段
と、前記第1および第2の画像読取手段のいづれかによ
り得られた前記反射光を光電変換して原稿の画像を画像
信号に変換する画像信号生成手段と、原稿の画像を読み
取る際の読み取り倍率を設定する設定手段と、この設定
手段にて設定された読み取り倍率に応じて、前記第1の
露光手段と前記第2の露光手段のいづれか一方を駆動す
る駆動手段と、前記第1の露光手段が駆動されている時
は、前記第2の画像読取手段の一部を前記画像伝達手段
の代わりに用いて前記反射光を前記画像信号生成手段に
案内させ、前記第2の露光手段が駆動されている時は、
前記第2の画像読取手段の一部を前記画像伝達手段と前
記画像信号生成手段との間に規定される所定の領域から
退避させる制御手段と、を有することを特徴とする画像
読取装置を提供するものである。
【0014】またさらにこの発明は、原稿の一辺に沿っ
て延在し、原稿を露光する第1の露光ランプを、原稿の
一辺に直交する方向に移動して原稿の画像の全域から反
射光を得る第1キャリッジと、この第1キャリッジによ
り得られた前記反射光を90°折り曲げる第1のミラー
とこの第1のミラーにより折り曲げられた前記反射光を
さらに90°折り曲げる第2のミラーとを有し、前記第
1キャリッジが移動される速度の1/2の速度で、前記
第1キャリッジに従動して移動されることで、前記第1
キャリッジにより得られた前記反射光を所定の方向に伝
達する第2キャリッジと、この第2キャリッジの前記第
1のミラーの背面に前記反射光とは異なる第2の反射光
を提供可能に原稿の一辺に沿って延在し、原稿を露光す
る第2の露光ランプと、前記第2キャリッジの前記第1
のミラーの背面により得られた前記第2の反射光を90
°折り曲げる第3のミラーとこの第3のミラーにより折
り曲げられた前記第2の反射光をさらに90°折り曲げ
る第4のミラーとを有し、前記第2キャリッジが移動さ
れる速度の1/2の速度で、前記第2キャリッジに従動
して移動されることで、前記第2キャリッジの前記第1
のミラーにより得られた前記第2の反射光を所定の方向
に伝達する第3キャリッジと、この第3キャリッジおよ
び前記第2キャリッジのいづれかにより伝達された前記
第2の反射光または前記反射光を光電変換して原稿の画
像を画像信号に変換するCCDセンサと、原稿の画像を
読み取る際の読み取り倍率に応じて、前記第1キャリッ
ジの第1の露光ランプと前記第2キャリッジの第2の露
光ランプのいづれか一方を駆動する露光ランプ点灯回路
と、原稿の画像を読み取る際の読み取り倍率を設定する
設定手段と、この設定手段にて設定される読み取り倍率
に応じて前記第1の露光ランプが駆動され、前記第1キ
ャリッジと前記第2キャリッジにより前記第2の反射光
が前記CCDセンサに案内される場合、前記第2キャリ
ッジの前記第2のミラーを前記第3キャリッジと前記C
CDセンサとの間に規定される所定の領域から退避させ
るミラーモータ駆動回路と、原稿の画像を読み取る際の
読み取り倍率に応じて前記第2の露光ランプが駆動さ
れ、前記第2キャリッジと前記第3キャリッジにより前
記第2の反射光が前記CCDセンサに案内される場合、
前記第1キャリッジ、前記第2キャリッジおよび前記第
3キャリッジのそれぞれを、前記第1キャリッジにより
前記反射光を得る場合と同一の速度で駆動する駆動手段
と、を有することを特徴とする画像読取装置を提供する
ものである。
て延在し、原稿を露光する第1の露光ランプを、原稿の
一辺に直交する方向に移動して原稿の画像の全域から反
射光を得る第1キャリッジと、この第1キャリッジによ
り得られた前記反射光を90°折り曲げる第1のミラー
とこの第1のミラーにより折り曲げられた前記反射光を
さらに90°折り曲げる第2のミラーとを有し、前記第
1キャリッジが移動される速度の1/2の速度で、前記
第1キャリッジに従動して移動されることで、前記第1
キャリッジにより得られた前記反射光を所定の方向に伝
達する第2キャリッジと、この第2キャリッジの前記第
1のミラーの背面に前記反射光とは異なる第2の反射光
を提供可能に原稿の一辺に沿って延在し、原稿を露光す
る第2の露光ランプと、前記第2キャリッジの前記第1
のミラーの背面により得られた前記第2の反射光を90
°折り曲げる第3のミラーとこの第3のミラーにより折
り曲げられた前記第2の反射光をさらに90°折り曲げ
る第4のミラーとを有し、前記第2キャリッジが移動さ
れる速度の1/2の速度で、前記第2キャリッジに従動
して移動されることで、前記第2キャリッジの前記第1
のミラーにより得られた前記第2の反射光を所定の方向
に伝達する第3キャリッジと、この第3キャリッジおよ
び前記第2キャリッジのいづれかにより伝達された前記
第2の反射光または前記反射光を光電変換して原稿の画
像を画像信号に変換するCCDセンサと、原稿の画像を
読み取る際の読み取り倍率に応じて、前記第1キャリッ
ジの第1の露光ランプと前記第2キャリッジの第2の露
光ランプのいづれか一方を駆動する露光ランプ点灯回路
と、原稿の画像を読み取る際の読み取り倍率を設定する
設定手段と、この設定手段にて設定される読み取り倍率
に応じて前記第1の露光ランプが駆動され、前記第1キ
ャリッジと前記第2キャリッジにより前記第2の反射光
が前記CCDセンサに案内される場合、前記第2キャリ
ッジの前記第2のミラーを前記第3キャリッジと前記C
CDセンサとの間に規定される所定の領域から退避させ
るミラーモータ駆動回路と、原稿の画像を読み取る際の
読み取り倍率に応じて前記第2の露光ランプが駆動さ
れ、前記第2キャリッジと前記第3キャリッジにより前
記第2の反射光が前記CCDセンサに案内される場合、
前記第1キャリッジ、前記第2キャリッジおよび前記第
3キャリッジのそれぞれを、前記第1キャリッジにより
前記反射光を得る場合と同一の速度で駆動する駆動手段
と、を有することを特徴とする画像読取装置を提供する
ものである。
【0015】さらにまたこの発明は、原稿の一辺に沿っ
て延在し、原稿を露光する第1の露光手段と、この第1
の露光手段を、原稿の一辺に直交する方向に移動して原
稿の画像の全域から反射光を得る第1の画像読取手段
と、この第1の画像読取手段により得られた前記反射光
を所定の方向に伝達する画像伝達手段と、この画像伝達
手段と前記第1の画像読取手段との間に、原稿の一辺に
沿って延在し、前記第1の露光手段と同一の方向に移動
可能に配置され、原稿を露光する第2の露光手段と、こ
の第2の露光手段を、原稿の一辺に直交する方向に移動
して原稿の画像の全域から反射光を得る第2の画像読取
手段と、原稿の画像を読み取る際の読み取り倍率に応じ
て、前記第1および第2の画像読取手段のいづれかによ
り得られた前記反射光を光電変換して原稿の画像を画像
信号に変換する画像信号生成手段と、この画像信号生成
手段により生成された画像信号に基づいて像担持体に像
を露光する画像露光手段と、この画像露光手段により像
担持体に露光された像を現像する現像手段と、を有する
ことを特徴とする画像形成装置を提供するものである。
て延在し、原稿を露光する第1の露光手段と、この第1
の露光手段を、原稿の一辺に直交する方向に移動して原
稿の画像の全域から反射光を得る第1の画像読取手段
と、この第1の画像読取手段により得られた前記反射光
を所定の方向に伝達する画像伝達手段と、この画像伝達
手段と前記第1の画像読取手段との間に、原稿の一辺に
沿って延在し、前記第1の露光手段と同一の方向に移動
可能に配置され、原稿を露光する第2の露光手段と、こ
の第2の露光手段を、原稿の一辺に直交する方向に移動
して原稿の画像の全域から反射光を得る第2の画像読取
手段と、原稿の画像を読み取る際の読み取り倍率に応じ
て、前記第1および第2の画像読取手段のいづれかによ
り得られた前記反射光を光電変換して原稿の画像を画像
信号に変換する画像信号生成手段と、この画像信号生成
手段により生成された画像信号に基づいて像担持体に像
を露光する画像露光手段と、この画像露光手段により像
担持体に露光された像を現像する現像手段と、を有する
ことを特徴とする画像形成装置を提供するものである。
【0016】またさらにこの発明は、原稿の一辺に沿っ
て延在し、原稿を露光する第1の露光手段と、この第1
の露光手段を、原稿の一辺に直交する方向に移動して原
稿の画像の全域から反射光を得る第1の画像読取手段
と、この第1の画像読取手段により得られた前記反射光
を所定の方向に伝達する画像伝達手段と、この画像伝達
手段と前記第1の画像読取手段との間に、原稿の一辺に
沿って延在し、前記第1の露光手段と同一の方向に移動
可能に配置され、原稿を露光する第2の露光手段と、こ
の第2の露光手段を、原稿の一辺に直交する方向に移動
して原稿の画像の全域から反射光を得る第2の画像読取
手段と、前記第1および第2の画像読取手段のいづれか
により得られた前記反射光を光電変換して原稿の画像を
画像信号に変換する画像信号生成手段と、原稿の画像を
読み取る際の読み取り倍率を設定する設定手段と、この
設定手段にて設定された読み取り倍率に応じて、前記第
1の露光手段と前記第2の露光手段のいづれか一方を駆
動する駆動手段と、前記第1の露光手段が駆動されてい
る時は、前記第2の画像読取手段の一部を前記画像伝達
手段の代わりに用いて前記反射光を前記画像信号生成手
段に案内させ、前記第2の露光手段が駆動されている時
は、前記第2の画像読取手段の一部を前記画像伝達手段
と前記画像信号生成手段との間に規定される所定の領域
から退避させる制御手段と、前記画像信号生成手段によ
り生成された画像信号に基づいて像担持体に像を露光す
る画像露光手段と、この画像露光手段により像担持体に
露光された像を現像する現像手段と、を有することを特
徴とする画像形成装置を提供するものである。
て延在し、原稿を露光する第1の露光手段と、この第1
の露光手段を、原稿の一辺に直交する方向に移動して原
稿の画像の全域から反射光を得る第1の画像読取手段
と、この第1の画像読取手段により得られた前記反射光
を所定の方向に伝達する画像伝達手段と、この画像伝達
手段と前記第1の画像読取手段との間に、原稿の一辺に
沿って延在し、前記第1の露光手段と同一の方向に移動
可能に配置され、原稿を露光する第2の露光手段と、こ
の第2の露光手段を、原稿の一辺に直交する方向に移動
して原稿の画像の全域から反射光を得る第2の画像読取
手段と、前記第1および第2の画像読取手段のいづれか
により得られた前記反射光を光電変換して原稿の画像を
画像信号に変換する画像信号生成手段と、原稿の画像を
読み取る際の読み取り倍率を設定する設定手段と、この
設定手段にて設定された読み取り倍率に応じて、前記第
1の露光手段と前記第2の露光手段のいづれか一方を駆
動する駆動手段と、前記第1の露光手段が駆動されてい
る時は、前記第2の画像読取手段の一部を前記画像伝達
手段の代わりに用いて前記反射光を前記画像信号生成手
段に案内させ、前記第2の露光手段が駆動されている時
は、前記第2の画像読取手段の一部を前記画像伝達手段
と前記画像信号生成手段との間に規定される所定の領域
から退避させる制御手段と、前記画像信号生成手段によ
り生成された画像信号に基づいて像担持体に像を露光す
る画像露光手段と、この画像露光手段により像担持体に
露光された像を現像する現像手段と、を有することを特
徴とする画像形成装置を提供するものである。
【0017】さらにまたこの発明は、原稿の一辺に沿っ
て延在し、原稿を露光する第1の露光ランプを、原稿の
一辺に直交する方向に移動して原稿の画像の全域から反
射光を得る第1キャリッジと、この第1キャリッジによ
り得られた前記反射光を90°折り曲げる第1のミラー
とこの第1のミラーにより折り曲げられた前記反射光を
さらに90°折り曲げる第2のミラーとを有し、前記第
1キャリッジが移動される速度の1/2の速度で、前記
第1キャリッジに従動して移動されることで、前記第1
キャリッジにより得られた前記反射光を所定の方向に伝
達する第2キャリッジと、この第2キャリッジの前記第
1のミラーの背面に前記反射光とは異なる第2の反射光
を提供可能に原稿の一辺に沿って延在し、原稿を露光す
る第2の露光ランプと、前記第2キャリッジの前記第1
のミラーの背面により得られた前記第2の反射光を90
°折り曲げる第3のミラーとこの第3のミラーにより折
り曲げられた前記第2の反射光をさらに90°折り曲げ
る第4のミラーとを有し、前記第2キャリッジが移動さ
れる速度の1/2の速度で、前記第2キャリッジに従動
して移動されることで、前記第2キャリッジの前記第1
のミラーにより得られた前記第2の反射光を所定の方向
に伝達する第3キャリッジと、この第3キャリッジおよ
び前記第2キャリッジのいづれかにより伝達された前記
第2の反射光または前記反射光を光電変換して原稿の画
像を画像信号に変換するCCDセンサと、原稿の画像を
読み取る際の読み取り倍率に応じて、前記第1キャリッ
ジの第1の露光ランプと前記第2キャリッジの第2の露
光ランプのいづれか一方を駆動する露光ランプ点灯回路
と、原稿の画像を読み取る際の読み取り倍率を設定する
設定手段と、この設定手段にて設定される読み取り倍率
に応じて前記第1の露光ランプが駆動され、前記第1キ
ャリッジと前記第2キャリッジにより前記第2の反射光
が前記CCDセンサに案内される場合、前記第2キャリ
ッジの前記第2のミラーを前記第3キャリッジと前記C
CDセンサとの間に規定される所定の領域から退避させ
るミラーモータ駆動回路と、原稿の画像を読み取る際の
読み取り倍率に応じて前記第2の露光ランプが駆動さ
れ、前記第2キャリッジと前記第3キャリッジにより前
記第2の反射光が前記CCDセンサに案内される場合、
前記第1キャリッジ、前記第2キャリッジおよび前記第
3キャリッジのそれぞれを、前記第1キャリッジにより
前記反射光を得る場合と同一の速度で駆動する駆動手段
と、前記CCDセンサ画像信号生成手段により生成され
た画像信号に基づいて像担持体に像を露光する画像露光
手段と、この画像露光手段により像担持体に露光された
像を現像する現像手段と、を有することを特徴とする画
像形成装置を提供するものである。
て延在し、原稿を露光する第1の露光ランプを、原稿の
一辺に直交する方向に移動して原稿の画像の全域から反
射光を得る第1キャリッジと、この第1キャリッジによ
り得られた前記反射光を90°折り曲げる第1のミラー
とこの第1のミラーにより折り曲げられた前記反射光を
さらに90°折り曲げる第2のミラーとを有し、前記第
1キャリッジが移動される速度の1/2の速度で、前記
第1キャリッジに従動して移動されることで、前記第1
キャリッジにより得られた前記反射光を所定の方向に伝
達する第2キャリッジと、この第2キャリッジの前記第
1のミラーの背面に前記反射光とは異なる第2の反射光
を提供可能に原稿の一辺に沿って延在し、原稿を露光す
る第2の露光ランプと、前記第2キャリッジの前記第1
のミラーの背面により得られた前記第2の反射光を90
°折り曲げる第3のミラーとこの第3のミラーにより折
り曲げられた前記第2の反射光をさらに90°折り曲げ
る第4のミラーとを有し、前記第2キャリッジが移動さ
れる速度の1/2の速度で、前記第2キャリッジに従動
して移動されることで、前記第2キャリッジの前記第1
のミラーにより得られた前記第2の反射光を所定の方向
に伝達する第3キャリッジと、この第3キャリッジおよ
び前記第2キャリッジのいづれかにより伝達された前記
第2の反射光または前記反射光を光電変換して原稿の画
像を画像信号に変換するCCDセンサと、原稿の画像を
読み取る際の読み取り倍率に応じて、前記第1キャリッ
ジの第1の露光ランプと前記第2キャリッジの第2の露
光ランプのいづれか一方を駆動する露光ランプ点灯回路
と、原稿の画像を読み取る際の読み取り倍率を設定する
設定手段と、この設定手段にて設定される読み取り倍率
に応じて前記第1の露光ランプが駆動され、前記第1キ
ャリッジと前記第2キャリッジにより前記第2の反射光
が前記CCDセンサに案内される場合、前記第2キャリ
ッジの前記第2のミラーを前記第3キャリッジと前記C
CDセンサとの間に規定される所定の領域から退避させ
るミラーモータ駆動回路と、原稿の画像を読み取る際の
読み取り倍率に応じて前記第2の露光ランプが駆動さ
れ、前記第2キャリッジと前記第3キャリッジにより前
記第2の反射光が前記CCDセンサに案内される場合、
前記第1キャリッジ、前記第2キャリッジおよび前記第
3キャリッジのそれぞれを、前記第1キャリッジにより
前記反射光を得る場合と同一の速度で駆動する駆動手段
と、前記CCDセンサ画像信号生成手段により生成され
た画像信号に基づいて像担持体に像を露光する画像露光
手段と、この画像露光手段により像担持体に露光された
像を現像する現像手段と、を有することを特徴とする画
像形成装置を提供するものである。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、この発明
の実施の形態を説明する。図1に示されるように、画像
形成装置すなわちレーザビーム式ディジタル複写装置2
は、原稿の画像に対応する情報を記録用紙に複写する画
像形成部すなわち複写装置本体4、及び複写装置本体4
の上部に配置され、後述する原稿台に複写すべき原稿D
を1枚ずつ給送する自動原稿送り装置6からなる。
の実施の形態を説明する。図1に示されるように、画像
形成装置すなわちレーザビーム式ディジタル複写装置2
は、原稿の画像に対応する情報を記録用紙に複写する画
像形成部すなわち複写装置本体4、及び複写装置本体4
の上部に配置され、後述する原稿台に複写すべき原稿D
を1枚ずつ給送する自動原稿送り装置6からなる。
【0019】複写装置本体4は、原稿Dの画像情報を読
み取る原稿読取り部4aと原稿読取り部4aにより読み
取られた画像データあるいは外部から供給される画像デ
ータに基づいて画像を形成する画像形成部4bとに区分
される。
み取る原稿読取り部4aと原稿読取り部4aにより読み
取られた画像データあるいは外部から供給される画像デ
ータに基づいて画像を形成する画像形成部4bとに区分
される。
【0020】複写装置本体4の上部であって自動原稿送
り装置6の搬送ベルトに対向される位置には、複写すべ
き原稿Dを保持する原稿テーブル10が配置されてい
る。原稿テーブル10の下方には、図2を用いて後述す
るパルスモータにより原稿テーブル10に沿って概ね平
行に移動可能に配置され、原稿Dの画像情報を、光の明
暗として取り出す第1キャリッジ12、図2を用いて後
述するワイヤにより第1キャリッジ12に従動され、第
1キャリッジ12が移動する速度の1/2の速度で移動
される第2キャリッジ20および同一のワイヤにより第
2キャリッジ20に従動され、第2キャリッジ20が移
動する速度の1/2(第1キャリッジ12が移動する速
度の1/4)の速度で移動される第3キャリッジ30、
が配置されている。なお、第2キャリッジ20および第
3キャリッジ30が移動される面内には、原稿Dからの
反射光を光電変換して画像信号に変換するためのCCD
センサ42およびCCDセンサ42に案内される反射光
に所定の集束性を与える結像レンズ40が配置されてい
る。
り装置6の搬送ベルトに対向される位置には、複写すべ
き原稿Dを保持する原稿テーブル10が配置されてい
る。原稿テーブル10の下方には、図2を用いて後述す
るパルスモータにより原稿テーブル10に沿って概ね平
行に移動可能に配置され、原稿Dの画像情報を、光の明
暗として取り出す第1キャリッジ12、図2を用いて後
述するワイヤにより第1キャリッジ12に従動され、第
1キャリッジ12が移動する速度の1/2の速度で移動
される第2キャリッジ20および同一のワイヤにより第
2キャリッジ20に従動され、第2キャリッジ20が移
動する速度の1/2(第1キャリッジ12が移動する速
度の1/4)の速度で移動される第3キャリッジ30、
が配置されている。なお、第2キャリッジ20および第
3キャリッジ30が移動される面内には、原稿Dからの
反射光を光電変換して画像信号に変換するためのCCD
センサ42およびCCDセンサ42に案内される反射光
に所定の集束性を与える結像レンズ40が配置されてい
る。
【0021】第1キャリッジ12は、原稿テーブル10
にセットされた原稿を露光する第1の露光ランプ14お
よび原稿からの反射光を第2キャリッジ20に向かって
反射する第1ミラー16を有し、原稿Dの画像情報すな
わち第1の露光ランプにより露光した原稿Dからの反射
光を、第2キャリッジ20に案内する。
にセットされた原稿を露光する第1の露光ランプ14お
よび原稿からの反射光を第2キャリッジ20に向かって
反射する第1ミラー16を有し、原稿Dの画像情報すな
わち第1の露光ランプにより露光した原稿Dからの反射
光を、第2キャリッジ20に案内する。
【0022】第2キャリッジ20は、第1キャリッジ1
2の第1ミラー16からの反射光を90°折り曲げる第
2ミラー22、図7を用いて後述する第2の露光ランプ
24、第2ミラー22に案内された原稿Dからの反射光
を、反射光に対して複写倍率に対応する集束性を与える
結像レンズ40に案内する第3ミラー26を有し、第1
キャリッジ12の第1ミラー16により獲得された原稿
Dからの反射光を、結像レンズ40に入射させる。な
お、第2ミラー22は、第1キャリッジ12の第1ミラ
ー16と対向する面と反対側の面も、反射面に形成され
ている。また、第3ミラー26は、図3および図4に示
す駆動機構(ミラーアップモータ28とその関連部材)
により、結像レンズ40と第3ミラー26とを結ぶ軸線
から待避可能に形成されている。
2の第1ミラー16からの反射光を90°折り曲げる第
2ミラー22、図7を用いて後述する第2の露光ランプ
24、第2ミラー22に案内された原稿Dからの反射光
を、反射光に対して複写倍率に対応する集束性を与える
結像レンズ40に案内する第3ミラー26を有し、第1
キャリッジ12の第1ミラー16により獲得された原稿
Dからの反射光を、結像レンズ40に入射させる。な
お、第2ミラー22は、第1キャリッジ12の第1ミラ
ー16と対向する面と反対側の面も、反射面に形成され
ている。また、第3ミラー26は、図3および図4に示
す駆動機構(ミラーアップモータ28とその関連部材)
により、結像レンズ40と第3ミラー26とを結ぶ軸線
から待避可能に形成されている。
【0023】第3キャリッジ30は、第2キャリッジ2
0の第2ミラー22の第1キャリッジ12の第1ミラー
16と対向する面と反対側の面が図7を用いて後述する
画像読み取りに利用された場合に、第2ミラー22から
の反射光を90°折り曲げる第4ミラー32、第4ミラ
ー32に案内された第2ミラー22からの反射光を、反
射光に対して複写倍率に対応する集束性を与える結像レ
ンズ40に案内する第5ミラー36を有し、第2キャリ
ッジ20の第2ミラー22により獲得された原稿Dから
の反射光を、結像レンズ40に入射させる。
0の第2ミラー22の第1キャリッジ12の第1ミラー
16と対向する面と反対側の面が図7を用いて後述する
画像読み取りに利用された場合に、第2ミラー22から
の反射光を90°折り曲げる第4ミラー32、第4ミラ
ー32に案内された第2ミラー22からの反射光を、反
射光に対して複写倍率に対応する集束性を与える結像レ
ンズ40に案内する第5ミラー36を有し、第2キャリ
ッジ20の第2ミラー22により獲得された原稿Dから
の反射光を、結像レンズ40に入射させる。
【0024】画像形成部4bは、複写装置本体4の概ね
中央に配置された像担持体としてのドラム状の感光体す
なわち感光体ドラム50を含んでいる。感光体ドラム5
0の周囲には、感光体ドラム50を所定の表面電位に帯
電する帯電手段としての帯電装置52、後述するレーザ
露光装置を介して感光体ドラム50に形成された静電潜
像に図示しないトナーを供給することで潜像を現像する
現像手段としての現像装置54および感光体ドラム50
に残されたトナーを取除くとともに感光体ドラム50に
残った電荷を除去するクリーニング装置56などが、感
光体ドラム50が回転される方向に沿って、順に、配置
されている。
中央に配置された像担持体としてのドラム状の感光体す
なわち感光体ドラム50を含んでいる。感光体ドラム5
0の周囲には、感光体ドラム50を所定の表面電位に帯
電する帯電手段としての帯電装置52、後述するレーザ
露光装置を介して感光体ドラム50に形成された静電潜
像に図示しないトナーを供給することで潜像を現像する
現像手段としての現像装置54および感光体ドラム50
に残されたトナーを取除くとともに感光体ドラム50に
残った電荷を除去するクリーニング装置56などが、感
光体ドラム50が回転される方向に沿って、順に、配置
されている。
【0025】感光体ドラム50の近傍であって、現像装
置54に対し、感光体ドラム50が回転される方向の上
流側には、帯電装置52により所定の電位に帯電された
感光体ドラム50に対して画像データに対応する潜像を
露光するレーザ露光装置58からのレーザビームが照射
される露光位置58aが規定されている。
置54に対し、感光体ドラム50が回転される方向の上
流側には、帯電装置52により所定の電位に帯電された
感光体ドラム50に対して画像データに対応する潜像を
露光するレーザ露光装置58からのレーザビームが照射
される露光位置58aが規定されている。
【0026】また、現像装置54とクリーニング装置5
6との間には、現像装置54により現像された感光体ド
ラム50上の潜像すなわちトナー像を後述するカセット
から供給される被転写材たとえば複写用紙Pに転写させ
る転写装置55が配置されている。
6との間には、現像装置54により現像された感光体ド
ラム50上の潜像すなわちトナー像を後述するカセット
から供給される被転写材たとえば複写用紙Pに転写させ
る転写装置55が配置されている。
【0027】画像形成部4bの右側には、画像形成部4
bにより形成された画像を保持するための用紙Pを収容
する用紙カセット62aが挿入されるカセット62a、
カセット62aの上部にカセット62aに一体的に形成
されたバイパストレイ62bが配置されている。また、
カセット62aの下方には、たとえば、2000枚の用
紙Pを収容可能な大容量カセット62cが配置されてい
る。
bにより形成された画像を保持するための用紙Pを収容
する用紙カセット62aが挿入されるカセット62a、
カセット62aの上部にカセット62aに一体的に形成
されたバイパストレイ62bが配置されている。また、
カセット62aの下方には、たとえば、2000枚の用
紙Pを収容可能な大容量カセット62cが配置されてい
る。
【0028】カセット62aならびに大容量カセット6
2cと感光体ドラム50との間には、カセット62aあ
るいは大容量カセット62cから供給される用紙Pを、
感光体ドラム50に向かって導く上段給紙ローラ64a
および上段給紙ガイド66a、ならびに大容量カセット
62cから供給される用紙Pを感光体ドラム50に向か
って導く下段給紙ローラ64bおよび下段給紙ガイド6
6bが、それぞれ、配置されている。なお、バイパスト
レイ62bには、トレイ62bに載置された用紙Pを上
段給紙ローラ64aに案内するためのバイパスフィード
ローラ68が配置されている。
2cと感光体ドラム50との間には、カセット62aあ
るいは大容量カセット62cから供給される用紙Pを、
感光体ドラム50に向かって導く上段給紙ローラ64a
および上段給紙ガイド66a、ならびに大容量カセット
62cから供給される用紙Pを感光体ドラム50に向か
って導く下段給紙ローラ64bおよび下段給紙ガイド6
6bが、それぞれ、配置されている。なお、バイパスト
レイ62bには、トレイ62bに載置された用紙Pを上
段給紙ローラ64aに案内するためのバイパスフィード
ローラ68が配置されている。
【0029】給紙ガイド66aおよび66bと感光体ド
ラム50の間には、カセット62aからまたはバイパス
トレイ62bあるいは大容量カセット62cから給送さ
れる用紙Pを一時停止させることで用紙Pの傾きを補正
するとともに、感光体ドラム50の表面に形成され、感
光体ドラム50の回転とともに転写ローラ60に向かっ
て搬送される画像すなわちトナー像と用紙Pの先端位置
を整合させるアライニングローラ70が配置されてい
る。なお、アライニングローラ70の上流には、用紙P
が搬送されたことを検知するアライニングセンサ70a
が配置されている。
ラム50の間には、カセット62aからまたはバイパス
トレイ62bあるいは大容量カセット62cから給送さ
れる用紙Pを一時停止させることで用紙Pの傾きを補正
するとともに、感光体ドラム50の表面に形成され、感
光体ドラム50の回転とともに転写ローラ60に向かっ
て搬送される画像すなわちトナー像と用紙Pの先端位置
を整合させるアライニングローラ70が配置されてい
る。なお、アライニングローラ70の上流には、用紙P
が搬送されたことを検知するアライニングセンサ70a
が配置されている。
【0030】画像形成部4bの左側には、転写装置55
により感光体ドラム50からトナー像が転写された用紙
にトナー像を定着させる定着装置72、定着装置72と
転写装置55との間に配置され、トナー像が転写された
用紙を定着装置72に向けて送出する搬送装置74、定
着装置72によりトナー像が定着された用紙を、複写装
置本体4の外部あるいは後述する用紙反転部のいづれか
へ案内する分岐ゲート76、分岐ゲート76により複写
装置本体4の外部に向かって案内される用紙を複写装置
本体4の外部へ送出する排出ローラ78、並びに排出さ
れた用紙を保持するトレイ80が配置されている。
により感光体ドラム50からトナー像が転写された用紙
にトナー像を定着させる定着装置72、定着装置72と
転写装置55との間に配置され、トナー像が転写された
用紙を定着装置72に向けて送出する搬送装置74、定
着装置72によりトナー像が定着された用紙を、複写装
置本体4の外部あるいは後述する用紙反転部のいづれか
へ案内する分岐ゲート76、分岐ゲート76により複写
装置本体4の外部に向かって案内される用紙を複写装置
本体4の外部へ送出する排出ローラ78、並びに排出さ
れた用紙を保持するトレイ80が配置されている。
【0031】排出ローラ78の近傍には、複写装置本体
4から外部へ送出された用紙の通過を検知する排出セン
サ78aが配置されている。画像形成部4bの下方に
は、分岐ゲート76により分岐された用紙Pの表裏を反
転させたのち、もう一度アライニングローラ70に案内
する用紙反転部90が配置されている。
4から外部へ送出された用紙の通過を検知する排出セン
サ78aが配置されている。画像形成部4bの下方に
は、分岐ゲート76により分岐された用紙Pの表裏を反
転させたのち、もう一度アライニングローラ70に案内
する用紙反転部90が配置されている。
【0032】図2は、図1に示した複写装置2を、背面
からみた状態を示す概略図である。図2に示されるよう
に、第1キャリッジ12、第2キャリッジ20および第
3キャリッジ30のそれぞれは、ワイヤ202により、
パルスモータ206からの駆動を伝達するプーリ216
を含む駆動機構を構成せいている。
からみた状態を示す概略図である。図2に示されるよう
に、第1キャリッジ12、第2キャリッジ20および第
3キャリッジ30のそれぞれは、ワイヤ202により、
パルスモータ206からの駆動を伝達するプーリ216
を含む駆動機構を構成せいている。
【0033】詳細には、一端が固定端に固定されたワイ
ヤ202は、第2キャリッジ20のプーリ212で方向
が変更され、第1キャリッジ12のワイヤ固定部18に
より第1キャリッジ12と固定端との間のワイヤ長が固
定され、アイドラプーリ214で反転されて、駆動プー
リ216に所定回巻きつけられる。
ヤ202は、第2キャリッジ20のプーリ212で方向
が変更され、第1キャリッジ12のワイヤ固定部18に
より第1キャリッジ12と固定端との間のワイヤ長が固
定され、アイドラプーリ214で反転されて、駆動プー
リ216に所定回巻きつけられる。
【0034】駆動プーリ216に所定回巻きつけられた
ワイヤ202は、アイドラプーリ214に対して逆方向
の端部に配置された第2のアイドラプーリ218で方向
が反転され、第2キャリッジ20のプーリ220でもう
一度反転される。
ワイヤ202は、アイドラプーリ214に対して逆方向
の端部に配置された第2のアイドラプーリ218で方向
が反転され、第2キャリッジ20のプーリ220でもう
一度反転される。
【0035】プーリ220で反転されたワイヤ202
は、第3キャリッジのプーリ222に掛け渡されて方向
が反転され、第2キャリッジ20が移動された場合でも
接触することない位置に配置された固定プーリ224で
もう一度反転されて、第2のアイドラプーリ218の近
傍のもう1つの固定プーリ226に掛け渡される。
は、第3キャリッジのプーリ222に掛け渡されて方向
が反転され、第2キャリッジ20が移動された場合でも
接触することない位置に配置された固定プーリ224で
もう一度反転されて、第2のアイドラプーリ218の近
傍のもう1つの固定プーリ226に掛け渡される。
【0036】固定プーリ226に掛け渡されたワイヤ2
02は、プーリ226によりさらに方向が反転され、第
3キャリッジ30のプーリ228に掛け渡されて、第3
キャリッジ30の近傍の固定位置に固定される。
02は、プーリ226によりさらに方向が反転され、第
3キャリッジ30のプーリ228に掛け渡されて、第3
キャリッジ30の近傍の固定位置に固定される。
【0037】ワイヤ202は、ベルト等の駆動機構21
0によりパルスモータ206の回転が駆動プーリ216
に伝達されることで、第1キャリッジ12、第2キャリ
ッジ20および第3キャリッジ30のそれぞれを、所定
の速度で、図2に紙面の左右方向に移動させる。なお、
第3キャリッジ30は、プーリ228とプーリ222に
より、第2キャリッジ20が移動される速度に比較して
1/2の速度で、移動される。この場合、第3キャリッ
ジ30が移動される行程は、第2キャリッジ20が移動
される行程の1/2となる。また、第2キャリッジ20
は、プーリ220とプーリ212により、第1キャリッ
ジ12が移動される速度に比較して1/2の速度で、移
動される。同様に、第2キャリッジ20が移動される行
程は、第1キャリッジ12が移動される行程の1/2と
なる。従って、第3キャリッジ30は、第1キャリッジ
12が移動される速度に比較して1/4の速度で、か
つ、1/4の行程を移動される。
0によりパルスモータ206の回転が駆動プーリ216
に伝達されることで、第1キャリッジ12、第2キャリ
ッジ20および第3キャリッジ30のそれぞれを、所定
の速度で、図2に紙面の左右方向に移動させる。なお、
第3キャリッジ30は、プーリ228とプーリ222に
より、第2キャリッジ20が移動される速度に比較して
1/2の速度で、移動される。この場合、第3キャリッ
ジ30が移動される行程は、第2キャリッジ20が移動
される行程の1/2となる。また、第2キャリッジ20
は、プーリ220とプーリ212により、第1キャリッ
ジ12が移動される速度に比較して1/2の速度で、移
動される。同様に、第2キャリッジ20が移動される行
程は、第1キャリッジ12が移動される行程の1/2と
なる。従って、第3キャリッジ30は、第1キャリッジ
12が移動される速度に比較して1/4の速度で、か
つ、1/4の行程を移動される。
【0038】図3および図4は、第2キャリッジ20の
第3ミラー26を、第3キャリッジ30の第5ミラー3
6と結像レンズ40とを結ぶ面内から、待避可能に保持
する構成と、ミラーアップモータ28による第3ミラー
26の回動動作の原理を説明する概略図である。
第3ミラー26を、第3キャリッジ30の第5ミラー3
6と結像レンズ40とを結ぶ面内から、待避可能に保持
する構成と、ミラーアップモータ28による第3ミラー
26の回動動作の原理を説明する概略図である。
【0039】図3および図4に示されるように、第2キ
ャリッジ20は、第2ミラー22を支持するとともに第
3ミラー26を回動可能に保持するためのミラー保持板
20Aと図示しない長手方向反対側の対をなす保持板を
有し、第2ミラー22と第3ミラー26を、90°の間
隔で保持する。なお、第2ミラー22は、ミラー固定用
板バネ22Aおよび図示しない長手方向反対側にセット
される固定用板バネにより、ミラー保持板20Aに固定
される。
ャリッジ20は、第2ミラー22を支持するとともに第
3ミラー26を回動可能に保持するためのミラー保持板
20Aと図示しない長手方向反対側の対をなす保持板を
有し、第2ミラー22と第3ミラー26を、90°の間
隔で保持する。なお、第2ミラー22は、ミラー固定用
板バネ22Aおよび図示しない長手方向反対側にセット
される固定用板バネにより、ミラー保持板20Aに固定
される。
【0040】ミラー保持板20Aの所定の位置には、第
3ミラー26を回動するための推進力を提供するミラー
アップモータ28が配置されている。ミラーアップモー
タ28が回転することにより提供される駆動力は、モー
タ28の回転軸に固定されたギヤ281を介してシャフ
ト283に支持されたギヤ282に伝達され、バネ28
4からミラー保持板20Cに提供される押しつけ力によ
り保持板20Aの位置決め突起20Bに押しつけられて
いる第3ミラー26を図4の紙面における上方に回動さ
せる。
3ミラー26を回動するための推進力を提供するミラー
アップモータ28が配置されている。ミラーアップモー
タ28が回転することにより提供される駆動力は、モー
タ28の回転軸に固定されたギヤ281を介してシャフ
ト283に支持されたギヤ282に伝達され、バネ28
4からミラー保持板20Cに提供される押しつけ力によ
り保持板20Aの位置決め突起20Bに押しつけられて
いる第3ミラー26を図4の紙面における上方に回動さ
せる。
【0041】図5には、図1ないし図4に示した複写装
置の各部を制御する制御部が概略的に示されている。図
5に示されるように、制御部100は、主制御部として
のCPU(中央処理装置)110を含んでいる。
置の各部を制御する制御部が概略的に示されている。図
5に示されるように、制御部100は、主制御部として
のCPU(中央処理装置)110を含んでいる。
【0042】CPU110には、例えば複写倍率あるい
は複写枚数などの数値データの入力および複写開始ある
いは取り消しなどの制御信号の入力に利用される操作パ
ネル120ならびに複写装置本体4を構成する多くの機
構あるいは回路、例えば、図2に示した感光体ドラム5
0を回転させるメインモータ204、第1キャリッジ1
2、第2キャリッジ20および第3キャリッジ30を複
写倍率に応じた速度で移動させるパルスモータ206お
よび現像装置54の現像ローラを回転する現像モータ2
08等を駆動するモータ駆動回路112、図7を用いて
後段に詳述する切り替え手順に従って、第1キャリッジ
12の第1の露光ランプ14および第2キャリッジ20
の第2の露光ランプ24のいづれかを所定の光量を発生
可能に点灯する露光ランプ点灯回路114、図7を用い
て後段に詳述する切り替え手順に従って、第2キャリッ
ジ20の第3ミラー26を回動させるために、ミラーア
ップモータ28を付勢するミラーモータ駆動回路11
6、例えばアライニングローラ70の前段での用紙の詰
まりを検知するアライニングセンサ70a、排出ローラ
78の付近における用紙の詰まりを検知する排出センサ
78a、第1キャリッジ12の構造部の一部を遮蔽板と
して第1キャリッジ12が所定位置を通過したことを検
知するポジションセンサ12a、並びに図示しないさま
ざまなセンサから出力される出力信号を取り込んでCP
U110に報知する入力回路118などが接続される。
は複写枚数などの数値データの入力および複写開始ある
いは取り消しなどの制御信号の入力に利用される操作パ
ネル120ならびに複写装置本体4を構成する多くの機
構あるいは回路、例えば、図2に示した感光体ドラム5
0を回転させるメインモータ204、第1キャリッジ1
2、第2キャリッジ20および第3キャリッジ30を複
写倍率に応じた速度で移動させるパルスモータ206お
よび現像装置54の現像ローラを回転する現像モータ2
08等を駆動するモータ駆動回路112、図7を用いて
後段に詳述する切り替え手順に従って、第1キャリッジ
12の第1の露光ランプ14および第2キャリッジ20
の第2の露光ランプ24のいづれかを所定の光量を発生
可能に点灯する露光ランプ点灯回路114、図7を用い
て後段に詳述する切り替え手順に従って、第2キャリッ
ジ20の第3ミラー26を回動させるために、ミラーア
ップモータ28を付勢するミラーモータ駆動回路11
6、例えばアライニングローラ70の前段での用紙の詰
まりを検知するアライニングセンサ70a、排出ローラ
78の付近における用紙の詰まりを検知する排出センサ
78a、第1キャリッジ12の構造部の一部を遮蔽板と
して第1キャリッジ12が所定位置を通過したことを検
知するポジションセンサ12a、並びに図示しないさま
ざまなセンサから出力される出力信号を取り込んでCP
U110に報知する入力回路118などが接続される。
【0043】CPU110にはさらに、予め決められて
いるイニシャルデータ、装置本体4が組み立てられる際
に設定された調整データ、あるいは、図示しない操作パ
ネルにより入力される変数データ等が記憶されるメモリ
ユニット130が接続されている。
いるイニシャルデータ、装置本体4が組み立てられる際
に設定された調整データ、あるいは、図示しない操作パ
ネルにより入力される変数データ等が記憶されるメモリ
ユニット130が接続されている。
【0044】メモリユニット130は、予め決められて
いる数値データあるいは装置2を動作させるための制御
データなどが記憶されている読みだし専用メモリ(RO
M)132、図示しない操作パネルにより入力された複
写条件データならびにCCDセンサ42により光電変換
された原稿の画像すなわち画像データ等が記憶されるラ
ンダム・アクセス・メモリ(RAM)134、及び、装
置2が組立てられる際に入力される調整データ、例えば
第1および第2の露光ランプ14、24の基準電圧や第
1キャリッジ12と第2キャリッジ20の待機位置の変
更条件等が記憶される不揮発性メモリ(NVM)136
を含んでいる。
いる数値データあるいは装置2を動作させるための制御
データなどが記憶されている読みだし専用メモリ(RO
M)132、図示しない操作パネルにより入力された複
写条件データならびにCCDセンサ42により光電変換
された原稿の画像すなわち画像データ等が記憶されるラ
ンダム・アクセス・メモリ(RAM)134、及び、装
置2が組立てられる際に入力される調整データ、例えば
第1および第2の露光ランプ14、24の基準電圧や第
1キャリッジ12と第2キャリッジ20の待機位置の変
更条件等が記憶される不揮発性メモリ(NVM)136
を含んでいる。
【0045】次に、この発明のディジタル複写装置2の
動作の特徴を説明する。図1ないし図5に示した複写装
置2においては、原稿テーブル10の所定の位置にセッ
トされた原稿Dは、自動原稿送り装置6により原稿テー
ブル10に密着される。
動作の特徴を説明する。図1ないし図5に示した複写装
置2においては、原稿テーブル10の所定の位置にセッ
トされた原稿Dは、自動原稿送り装置6により原稿テー
ブル10に密着される。
【0046】原稿テーブル10に密着された原稿Dの画
像は、第1の露光ランプ14または第2の露光ランプ2
4のいづれかにより露光されることにより生じる原稿D
からの反射光として、第1キャリッジ12の第1ミラー
16あるいは第2キャリッジ20の第2ミラー22の第
1キャリッジ12の第1ミラー16に対向する面の反対
側の面により捕獲される。
像は、第1の露光ランプ14または第2の露光ランプ2
4のいづれかにより露光されることにより生じる原稿D
からの反射光として、第1キャリッジ12の第1ミラー
16あるいは第2キャリッジ20の第2ミラー22の第
1キャリッジ12の第1ミラー16に対向する面の反対
側の面により捕獲される。
【0047】詳細には、図7に示すように、複写の開始
に先立って、図示しない操作パネル倍率設定キーにより
複写倍率が入力される(S1)と、入力された複写倍率
βが、例えば200%拡大を越える場合(S2−YE
S)には、第2キャリッジ20の第2ミラー22の第1
キャリッジ12の第1ミラー16に対向する面の反対側
の面を読取り面とするよう、第1、第2および第3のキ
ャリッジ12、20、30が、所定の位置に移動され
る。この場合、パルスモータ206により駆動プーリ2
16が回転され、駆動プーリ216とワイヤ202との
相対位置が変化されることにより、それぞれのキャリッ
ジが移動される。なお、キャリッジの位置は、例えば、
第1キャリッジ12の構造体の所定部分がセンサ12a
を通過することでセンサ12aから提供されるキャリッ
ジ基準位置通過信号を入力回路118により取り込み、
基準位置から所定パルス分だけパルスモータ206を回
転させることにより、設定される(S11)。
に先立って、図示しない操作パネル倍率設定キーにより
複写倍率が入力される(S1)と、入力された複写倍率
βが、例えば200%拡大を越える場合(S2−YE
S)には、第2キャリッジ20の第2ミラー22の第1
キャリッジ12の第1ミラー16に対向する面の反対側
の面を読取り面とするよう、第1、第2および第3のキ
ャリッジ12、20、30が、所定の位置に移動され
る。この場合、パルスモータ206により駆動プーリ2
16が回転され、駆動プーリ216とワイヤ202との
相対位置が変化されることにより、それぞれのキャリッ
ジが移動される。なお、キャリッジの位置は、例えば、
第1キャリッジ12の構造体の所定部分がセンサ12a
を通過することでセンサ12aから提供されるキャリッ
ジ基準位置通過信号を入力回路118により取り込み、
基準位置から所定パルス分だけパルスモータ206を回
転させることにより、設定される(S11)。
【0048】次に、ミラーモータ駆動回路116の制御
により第2キャリッジ20のミラーアップモータ28が
駆動され(S12)、所定の回転数回転された後、停止
され、その位置で駆動電流が保持されることで、第2キ
ャリッジ20の第3ミラー26が、図2における紙面の
上方に回動される。このようにして、第3ミラー26が
回動されることにより、第3キャリッジ30の第5ミラ
ー34と結像レンズ40との間の面内から第3ミラー2
6が退避され、第3キャリッジ30の第5ミラー34に
よる結像レンズ40への画像光の伝達が可能となる(S
13)。
により第2キャリッジ20のミラーアップモータ28が
駆動され(S12)、所定の回転数回転された後、停止
され、その位置で駆動電流が保持されることで、第2キ
ャリッジ20の第3ミラー26が、図2における紙面の
上方に回動される。このようにして、第3ミラー26が
回動されることにより、第3キャリッジ30の第5ミラ
ー34と結像レンズ40との間の面内から第3ミラー2
6が退避され、第3キャリッジ30の第5ミラー34に
よる結像レンズ40への画像光の伝達が可能となる(S
13)。
【0049】続いて、露光ランプ点灯回路114の出力
が第2キャリッジ20の第2の露光ランプ24を点灯可
能に切り換えられ(S14)、モータ駆動回路112に
より、第1キャリッジ12の第1ミラー16を用いて原
稿Dの反射光を読み取る場合と同一の速度でパルスモー
タ206が駆動される。すなわち、従来、パルスモータ
206の速度を変化させて、複写倍率に対応する回転速
度を得たに対し、画像の読み取りに利用されるキャリッ
ジの組み合わせを変更することで、低い回転速度が要求
される200%を越える倍率の拡大複写においても、パ
ルスモータ206の速度を一定の速度範囲内に設定でき
る。以下、第2の露光ランプ24の光により露光された
原稿Dの反射光は、第2キャリッジ20の第2ミラー2
2の第1キャリッジ12の第1ミラー16に対向する面
の反対側の面で第3キャリッジ30の第4ミラー32に
反射され、第4ミラー32から第5ミラー34に反射さ
れて、第5ミラー34により集束レンズ40に伝達さ
れ、CCDセンサ42に結像されて画像信号に変換され
る(S15)。なお、パルスモータ206の速度を同一
にすることは、図6に示されるように、必要なトルクの
範囲を低減でき、しかも振動が生じやすい回転数領域で
の使用を排除できることから、複写可能な倍率範囲を、
例えば25%〜400%とする場合、パルスモータ20
6に要求される性能は、25%〜200%に対応可能な
トルクと回転数制御範囲でよく、モータ単体のコストで
は、25%〜400%に対応可能なモータに比較して数
分の1に低減される。
が第2キャリッジ20の第2の露光ランプ24を点灯可
能に切り換えられ(S14)、モータ駆動回路112に
より、第1キャリッジ12の第1ミラー16を用いて原
稿Dの反射光を読み取る場合と同一の速度でパルスモー
タ206が駆動される。すなわち、従来、パルスモータ
206の速度を変化させて、複写倍率に対応する回転速
度を得たに対し、画像の読み取りに利用されるキャリッ
ジの組み合わせを変更することで、低い回転速度が要求
される200%を越える倍率の拡大複写においても、パ
ルスモータ206の速度を一定の速度範囲内に設定でき
る。以下、第2の露光ランプ24の光により露光された
原稿Dの反射光は、第2キャリッジ20の第2ミラー2
2の第1キャリッジ12の第1ミラー16に対向する面
の反対側の面で第3キャリッジ30の第4ミラー32に
反射され、第4ミラー32から第5ミラー34に反射さ
れて、第5ミラー34により集束レンズ40に伝達さ
れ、CCDセンサ42に結像されて画像信号に変換され
る(S15)。なお、パルスモータ206の速度を同一
にすることは、図6に示されるように、必要なトルクの
範囲を低減でき、しかも振動が生じやすい回転数領域で
の使用を排除できることから、複写可能な倍率範囲を、
例えば25%〜400%とする場合、パルスモータ20
6に要求される性能は、25%〜200%に対応可能な
トルクと回転数制御範囲でよく、モータ単体のコストで
は、25%〜400%に対応可能なモータに比較して数
分の1に低減される。
【0050】第2キャリッジ20の第2ミラー22によ
る原稿Dの画像の読み取りが終了すると、繰り返し複写
(複写部数が2以上)および連続複写(原稿枚数が2以
上)の有無が判断されて、引く続く200%以上の拡大
複写が存在しない場合には、ミラーモータ駆動回路11
6によるミラーアップモータ28への保持電流の供給が
停止される。これにより、第3ミラー26は、バネ28
4からミラー保持板20Cに提供される押しつけ力によ
り保持板20Aの位置決め突起20Bに押しつけられ
て、元の位置に戻され(S16)、露光ランプ点灯回路
が第1の露光ランプ14を点灯可能に切り換えられる
(S17)。
る原稿Dの画像の読み取りが終了すると、繰り返し複写
(複写部数が2以上)および連続複写(原稿枚数が2以
上)の有無が判断されて、引く続く200%以上の拡大
複写が存在しない場合には、ミラーモータ駆動回路11
6によるミラーアップモータ28への保持電流の供給が
停止される。これにより、第3ミラー26は、バネ28
4からミラー保持板20Cに提供される押しつけ力によ
り保持板20Aの位置決め突起20Bに押しつけられ
て、元の位置に戻され(S16)、露光ランプ点灯回路
が第1の露光ランプ14を点灯可能に切り換えられる
(S17)。
【0051】一方、ステップS2において入力された複
写倍率βが、200%拡大よりも小さい場合(S2−N
O)には、第1キャリッジ12の第1ミラー16を読取
り面とするよう、第1、第2および第3のキャリッジ1
2、20、30が、所定の位置に移動され(S3)、以
下、周知の25%〜200%の通常の読み取り動作が実
施される。この場合、第1の露光ランプ14により、露
光された原稿Dの反射光は、第1ミラー16を介して、
第2キャリッジ20の第2ミラー22の第1キャリッジ
12の第1ミラー16に対向する面に案内され、第2キ
ャリッジ20の第3ミラー26に向けて反射され、第3
ミラー26から集束レンズ40に伝達され、CCDセン
サ42に結像されて画像信号に変換される(S4)。
写倍率βが、200%拡大よりも小さい場合(S2−N
O)には、第1キャリッジ12の第1ミラー16を読取
り面とするよう、第1、第2および第3のキャリッジ1
2、20、30が、所定の位置に移動され(S3)、以
下、周知の25%〜200%の通常の読み取り動作が実
施される。この場合、第1の露光ランプ14により、露
光された原稿Dの反射光は、第1ミラー16を介して、
第2キャリッジ20の第2ミラー22の第1キャリッジ
12の第1ミラー16に対向する面に案内され、第2キ
ャリッジ20の第3ミラー26に向けて反射され、第3
ミラー26から集束レンズ40に伝達され、CCDセン
サ42に結像されて画像信号に変換される(S4)。
【0052】このようにして、CCDセンサ42に案内
された原稿Dからの反射光すなわち画像情報は、所定の
タイミングで光電変換され、メモリユニット130のR
AM134に、一時的に記憶される。
された原稿Dからの反射光すなわち画像情報は、所定の
タイミングで光電変換され、メモリユニット130のR
AM134に、一時的に記憶される。
【0053】次に、帯電装置52により所定の電位に帯
電された感光体ドラム50に対して、RAM134に記
憶された画像データに対応して強度変調されたレーザ露
光装置58からのレーザビームにより、静電潜像が形成
される。
電された感光体ドラム50に対して、RAM134に記
憶された画像データに対応して強度変調されたレーザ露
光装置58からのレーザビームにより、静電潜像が形成
される。
【0054】以下、感光体ドラム50に形成された静電
潜像は、現像装置54を介して供給されるトナーにより
トナー像として現像されたのち、転写装置55により、
用紙Pに、転写される。
潜像は、現像装置54を介して供給されるトナーにより
トナー像として現像されたのち、転写装置55により、
用紙Pに、転写される。
【0055】トナー像が転写された用紙は、搬送装置7
4により定着装置72に搬送され、定着装置72から提
供される熱によりトナー像すなわちトナーが固着された
後、用紙反転部90または装置2の外部へ案内される。
4により定着装置72に搬送され、定着装置72から提
供される熱によりトナー像すなわちトナーが固着された
後、用紙反転部90または装置2の外部へ案内される。
【0056】トナー像を用紙に引き渡した感光体ドラム
50は、クリーニング装置56により、表面に残った電
荷およびトナーが除去され、引き続き、次の画像形成に
利用される。
50は、クリーニング装置56により、表面に残った電
荷およびトナーが除去され、引き続き、次の画像形成に
利用される。
【0057】なお、複写枚数が2以上の場合あるいは次
の原稿が供給された場合には、上記一連の複写動作が繰
り返される。以上説明したように、この発明の画像形成
装置によれば、原稿を露光する第1の露光ランプを、露
光方向と直交する方向に移動して原稿の画像の全域から
反射光を得る第1キャリッジと、第1キャリッジにより
得られた反射光を所定の方向に伝達する第3キャリッジ
と、第1キャリッジと第3キャリッジとの間に、第1の
露光ランプと同一の方向に移動可能な第2の露光ランプ
を、露光方向と直交する方向に移動して原稿の画像の全
域から反射光を得る第2キャリッジと、第1および第2
のキャリッジのいづれかにより得られた反射光を光電変
換して原稿の画像を画像信号に変換するCCDセンサと
を配置し、原稿の画像を読み取る際の読み取り倍率に応
じて、第1の露光ランプと第2の露光ランプのいづれか
一方を点灯するとともに、第1のランプが点灯されてい
る時は、第2キャリッジによりCCDセンサに反射光を
案内させ、第2の露光ランプ手段が利用されている時
は、第2キャリッジのミラーを所定位置に退避させると
ともに、第3キャリッジからCCDセンサに反射光を案
内させることができる。
の原稿が供給された場合には、上記一連の複写動作が繰
り返される。以上説明したように、この発明の画像形成
装置によれば、原稿を露光する第1の露光ランプを、露
光方向と直交する方向に移動して原稿の画像の全域から
反射光を得る第1キャリッジと、第1キャリッジにより
得られた反射光を所定の方向に伝達する第3キャリッジ
と、第1キャリッジと第3キャリッジとの間に、第1の
露光ランプと同一の方向に移動可能な第2の露光ランプ
を、露光方向と直交する方向に移動して原稿の画像の全
域から反射光を得る第2キャリッジと、第1および第2
のキャリッジのいづれかにより得られた反射光を光電変
換して原稿の画像を画像信号に変換するCCDセンサと
を配置し、原稿の画像を読み取る際の読み取り倍率に応
じて、第1の露光ランプと第2の露光ランプのいづれか
一方を点灯するとともに、第1のランプが点灯されてい
る時は、第2キャリッジによりCCDセンサに反射光を
案内させ、第2の露光ランプ手段が利用されている時
は、第2キャリッジのミラーを所定位置に退避させると
ともに、第3キャリッジからCCDセンサに反射光を案
内させることができる。
【0058】また、第2キャリッジによりCCDセンサ
に反射光を案内する場合と第3キャリッジからCCDセ
ンサに反射光を案内する場合のいづれの場合も、パルス
モータの回転数の範囲は、同一に設定される。
に反射光を案内する場合と第3キャリッジからCCDセ
ンサに反射光を案内する場合のいづれの場合も、パルス
モータの回転数の範囲は、同一に設定される。
【0059】これにより、原稿画像の読取時に、パルス
モータに特定の速度を要求する複写倍率に対し、モータ
速度の変化幅すなわち回転数の範囲を、従来の1/2に
設定できる。従って、高価な5相モータに代えて、2相
モータが使用可能となる。
モータに特定の速度を要求する複写倍率に対し、モータ
速度の変化幅すなわち回転数の範囲を、従来の1/2に
設定できる。従って、高価な5相モータに代えて、2相
モータが使用可能となる。
【0060】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の画像形
成装置によれば、原稿を露光する第1の露光ランプを、
露光方向と直交する方向に移動して原稿の画像の全域か
ら反射光を得る第1キャリッジと、第1キャリッジによ
り得られた反射光を所定の方向に伝達する第3キャリッ
ジと、第1キャリッジと第3キャリッジとの間に、第1
の露光ランプと同一の方向に移動可能な第2の露光ラン
プを、露光方向と直交する方向に移動して原稿の画像の
全域から反射光を得る第2キャリッジと、第1および第
2のキャリッジのいづれかにより得られた反射光を光電
変換して原稿の画像を画像信号に変換するCCDセンサ
とを配置し、原稿の画像を読み取る際の読み取り倍率に
応じて、第1の露光ランプと第2の露光ランプのいづれ
か一方を点灯するとともに、第1のランプが点灯されて
いる時は、第2キャリッジによりCCDセンサに反射光
を案内させ、第2の露光ランプ手段が利用されている時
は、第2キャリッジのミラーを所定位置に退避させると
ともに、第3キャリッジからCCDセンサに反射光を案
内させることができる。また、第2キャリッジによりC
CDセンサに反射光を案内する場合と第3キャリッジか
らCCDセンサに反射光を案内する場合のいづれの場合
も、パルスモータの回転数の範囲は、同一に設定され
る。
成装置によれば、原稿を露光する第1の露光ランプを、
露光方向と直交する方向に移動して原稿の画像の全域か
ら反射光を得る第1キャリッジと、第1キャリッジによ
り得られた反射光を所定の方向に伝達する第3キャリッ
ジと、第1キャリッジと第3キャリッジとの間に、第1
の露光ランプと同一の方向に移動可能な第2の露光ラン
プを、露光方向と直交する方向に移動して原稿の画像の
全域から反射光を得る第2キャリッジと、第1および第
2のキャリッジのいづれかにより得られた反射光を光電
変換して原稿の画像を画像信号に変換するCCDセンサ
とを配置し、原稿の画像を読み取る際の読み取り倍率に
応じて、第1の露光ランプと第2の露光ランプのいづれ
か一方を点灯するとともに、第1のランプが点灯されて
いる時は、第2キャリッジによりCCDセンサに反射光
を案内させ、第2の露光ランプ手段が利用されている時
は、第2キャリッジのミラーを所定位置に退避させると
ともに、第3キャリッジからCCDセンサに反射光を案
内させることができる。また、第2キャリッジによりC
CDセンサに反射光を案内する場合と第3キャリッジか
らCCDセンサに反射光を案内する場合のいづれの場合
も、パルスモータの回転数の範囲は、同一に設定され
る。
【0061】これにより、原稿画像の読取時に、パルス
モータに特定の速度を要求する複写倍率に対し、モータ
速度の変化幅すなわち回転数の範囲を、従来の1/2に
設定できる。従って、高価な5相モータに代えて、2相
モータが使用可能となり、コストが大幅に低減される。
モータに特定の速度を要求する複写倍率に対し、モータ
速度の変化幅すなわち回転数の範囲を、従来の1/2に
設定できる。従って、高価な5相モータに代えて、2相
モータが使用可能となり、コストが大幅に低減される。
【図1】この発明の実施の形態が適用される画像形成装
置を示す概略図。
置を示す概略図。
【図2】図1に示した画像形成装置の駆動機構を示す概
略図。
略図。
【図3】図1に示した画像形成装置の第2キャリッジの
第3ミラーの可動機構を説明する部分拡大図。
第3ミラーの可動機構を説明する部分拡大図。
【図4】図2に示した第3ミラーの可動機構の正面図。
【図5】図1に示した画像形成装置の制御系を概略的に
説明するブロック図。
説明するブロック図。
【図6】図1ないし図5に示したこの発明の読み取り機
構に利用可能なパルスモータの回転数とトルクの関係を
説明するグラフ。
構に利用可能なパルスモータの回転数とトルクの関係を
説明するグラフ。
【図7】図1ないし図5に示した画像形成装置による2
00%を越える拡大複写の制御の一例を示すフローチャ
ート。
00%を越える拡大複写の制御の一例を示すフローチャ
ート。
2 …レーザ露光式複写装置(画像形成装置)、 4 …装置本体、 6 …自動原稿送り装置、 10 …原稿テーブル、 12 …第1キャリッジ(露光装置)、 20 …第2キャリッジ(第2の露光装置)、 30 …第3キャリッジ、 40 …結像レンズ、 42 …CCDセンサ、 50 …感光体ドラム、 52 …帯電装置、 54 …現像装置、 55 …転写装置、 56 …クリーニング装置、 58 …レーザ露光装置、 100 …制御部、 110 …CPU(中央処理装置)、 112 …モータ駆動回路、 114 …露光ランプ点灯回路、 116 …ミラーモータ駆動回路、 118 …入力回路、 130 …メモリユニット、 132 …ROM、 134 …RAM、 136 …NVM、 202 …ワイヤ、 206 …パルスモータ、 216 …駆動プーリ。
Claims (13)
- 【請求項1】第1の方向に延在した露光装置を含み、第
1の方向に直交する第2の方向に第1の速度で移動して
原稿を露光する第1の原稿露光手段と、 第1の方向に延在した第2の露光装置を含み、第1の方
向に直交する第2の方向に、前記第1の原稿露光手段と
異なる第2の速度で移動して原稿を露光する第2の原稿
露光手段と、 原稿の画像を読み取る際の読み取り倍率に応じて、前記
第1および第2の原稿露光手段のいづれかにより露光さ
れた原稿からの反射光を光電変換して原稿の画像を画像
信号に変換する画像読取手段と、を有することを特徴と
する画像読取装置。 - 【請求項2】原稿の一辺に沿って延在し、原稿を露光す
る第1の露光手段と、 この第1の露光手段を、原稿の一辺に直交する方向に移
動して原稿の画像の全域から反射光を得る第1の画像読
取手段と、 この第1の画像読取手段により得られた前記反射光を所
定の方向に伝達する画像伝達手段と、 この画像伝達手段と前記第1の画像読取手段との間に、
原稿の一辺に沿って延在し、前記第1の露光手段と同一
の方向に移動可能に配置され、原稿を露光する第2の露
光手段と、 この第2の露光手段を、原稿の一辺に直交する方向に移
動して原稿の画像の全域から反射光を得る第2の画像読
取手段と、 原稿の画像を読み取る際の読み取り倍率に応じて、前記
第1および第2の画像読取手段のいづれかにより得られ
た前記反射光を光電変換して原稿の画像を画像信号に変
換する画像信号生成手段と、を有することを特徴とする
画像読取装置。 - 【請求項3】原稿の一辺に沿って延在し、原稿を露光す
る第1の露光手段と、 この第1の露光手段を、原稿の一辺に直交する方向に移
動して原稿の画像の全域から反射光を得る第1の画像読
取手段と、 この第1の画像読取手段により得られた前記反射光を所
定の方向に伝達する画像伝達手段と、 この画像伝達手段と前記第1の画像読取手段との間に、
原稿の一辺に沿って延在し、前記第1の露光手段と同一
の方向に移動可能に配置され、原稿を露光する第2の露
光手段と、 この第2の露光手段を、原稿の一辺に直交する方向に移
動して原稿の画像の全域から反射光を得る第2の画像読
取手段と、 前記第1および第2の画像読取手段のいづれかにより得
られた前記反射光を光電変換して原稿の画像を画像信号
に変換する画像信号生成手段と、 原稿の画像を読み取る際の読み取り倍率を設定する設定
手段と、 この設定手段にて設定された読み取り倍率に応じて、前
記第1の露光手段と前記第2の露光手段のいづれか一方
を駆動する駆動手段と、 前記第1の露光手段が駆動されている時は、前記第2の
画像読取手段の一部を前記画像伝達手段の代わりに用い
て前記反射光を前記画像信号生成手段に案内させ、前記
第2の露光手段が駆動されている時は、前記第2の画像
読取手段の一部を前記画像伝達手段と前記画像信号生成
手段との間に規定される所定の領域から退避させる制御
手段と、を有することを特徴とする画像読取装置。 - 【請求項4】原稿の一辺に沿って延在し、原稿を露光す
る第1の露光ランプを、原稿の一辺に直交する方向に移
動して原稿の画像の全域から反射光を得る第1キャリッ
ジと、 この第1キャリッジにより得られた前記反射光を90°
折り曲げる第1のミラーとこの第1のミラーにより折り
曲げられた前記反射光をさらに90°折り曲げる第2の
ミラーとを有し、前記第1キャリッジが移動される速度
の1/2の速度で、前記第1キャリッジに従動して移動
されることで、前記第1キャリッジにより得られた前記
反射光を所定の方向に伝達する第2キャリッジと、 この第2キャリッジの前記第1のミラーの背面に前記反
射光とは異なる第2の反射光を提供可能に原稿の一辺に
沿って延在し、原稿を露光する第2の露光ランプと、 前記第2キャリッジの前記第1のミラーの背面により得
られた前記第2の反射光を90°折り曲げる第3のミラ
ーとこの第3のミラーにより折り曲げられた前記第2の
反射光をさらに90°折り曲げる第4のミラーとを有
し、前記第2キャリッジが移動される速度の1/2の速
度で、前記第2キャリッジに従動して移動されること
で、前記第2キャリッジの前記第1のミラーにより得ら
れた前記第2の反射光を所定の方向に伝達する第3キャ
リッジと、 この第3キャリッジおよび前記第2キャリッジのいづれ
かにより伝達された前記第2の反射光または前記反射光
を光電変換して原稿の画像を画像信号に変換するCCD
センサと、 原稿の画像を読み取る際の読み取り倍率に応じて、前記
第1キャリッジの第1の露光ランプと前記第2キャリッ
ジの第2の露光ランプのいづれか一方を駆動する露光ラ
ンプ点灯回路と、 原稿の画像を読み取る際の読み取り倍率を設定する設定
手段と、 この設定手段にて設定される読み取り倍率に応じて前記
第1の露光ランプが駆動され、前記第1キャリッジと前
記第2キャリッジにより前記第2の反射光が前記CCD
センサに案内される場合、前記第2キャリッジの前記第
2のミラーを前記第3キャリッジと前記CCDセンサと
の間に規定される所定の領域から退避させるミラーモー
タ駆動回路と、 原稿の画像を読み取る際の読み取り倍率に応じて前記第
2の露光ランプが駆動され、前記第2キャリッジと前記
第3キャリッジにより前記第2の反射光が前記CCDセ
ンサに案内される場合、前記第1キャリッジ、前記第2
キャリッジおよび前記第3キャリッジのそれぞれを、前
記第1キャリッジにより前記反射光を得る場合と同一の
速度で駆動する駆動手段と、を有することを特徴とする
画像読取装置。 - 【請求項5】前記第1の露光ランプは、前記第1キャリ
ッジと一体的に形成されていることを特徴とする請求項
4記載の画像読取装置。 - 【請求項6】前記第1キャリッジ、前記第2キャリッジ
および前記第3キャリッジのそれぞれは、前記駆動手段
により同時に制御されることを特徴とする請求項4記載
の画像読取装置。 - 【請求項7】前記第3キャリッジの前記第4のミラーの
反射位置と前記CCDセンサの光入射位置を含む平面
は、前記第2キャリッジの前記第2のミラーの反射位置
と前記CCDセンサの光入射位置を含む平面を、含むこ
とを特徴とする請求項4記載の画像読取装置。 - 【請求項8】原稿の一辺に沿って延在し、原稿を露光す
る第1の露光手段と、 この第1の露光手段を、原稿の一辺に直交する方向に移
動して原稿の画像の全域から反射光を得る第1の画像読
取手段と、 この第1の画像読取手段により得られた前記反射光を所
定の方向に伝達する画像伝達手段と、 この画像伝達手段と前記第1の画像読取手段との間に、
原稿の一辺に沿って延在し、前記第1の露光手段と同一
の方向に移動可能に配置され、原稿を露光する第2の露
光手段と、 この第2の露光手段を、原稿の一辺に直交する方向に移
動して原稿の画像の全域から反射光を得る第2の画像読
取手段と、 原稿の画像を読み取る際の読み取り倍率に応じて、前記
第1および第2の画像読取手段のいづれかにより得られ
た前記反射光を光電変換して原稿の画像を画像信号に変
換する画像信号生成手段と、 この画像信号生成手段により生成された画像信号に基づ
いて像担持体に像を露光する画像露光手段と、 この画像露光手段により像担持体に露光された像を現像
する現像手段と、を有することを特徴とする画像形成装
置。 - 【請求項9】原稿の一辺に沿って延在し、原稿を露光す
る第1の露光手段と、 この第1の露光手段を、原稿の一辺に直交する方向に移
動して原稿の画像の全域から反射光を得る第1の画像読
取手段と、 この第1の画像読取手段により得られた前記反射光を所
定の方向に伝達する画像伝達手段と、 この画像伝達手段と前記第1の画像読取手段との間に、
原稿の一辺に沿って延在し、前記第1の露光手段と同一
の方向に移動可能に配置され、原稿を露光する第2の露
光手段と、 この第2の露光手段を、原稿の一辺に直交する方向に移
動して原稿の画像の全域から反射光を得る第2の画像読
取手段と、 前記第1および第2の画像読取手段のいづれかにより得
られた前記反射光を光電変換して原稿の画像を画像信号
に変換する画像信号生成手段と、 原稿の画像を読み取る際の読み取り倍率を設定する設定
手段と、 この設定手段にて設定された読み取り倍率に応じて、前
記第1の露光手段と前記第2の露光手段のいづれか一方
を駆動する駆動手段と、 前記第1の露光手段が駆動されている時は、前記第2の
画像読取手段の一部を前記画像伝達手段の代わりに用い
て前記反射光を前記画像信号生成手段に案内させ、前記
第2の露光手段が駆動されている時は、前記第2の画像
読取手段の一部を前記画像伝達手段と前記画像信号生成
手段との間に規定される所定の領域から退避させる制御
手段と、 前記画像信号生成手段により生成された画像信号に基づ
いて像担持体に像を露光する画像露光手段と、 この画像露光手段により像担持体に露光された像を現像
する現像手段と、を有することを特徴とする画像形成装
置。 - 【請求項10】原稿の一辺に沿って延在し、原稿を露光
する第1の露光ランプを、原稿の一辺に直交する方向に
移動して原稿の画像の全域から反射光を得る第1キャリ
ッジと、 この第1キャリッジにより得られた前記反射光を90°
折り曲げる第1のミラーとこの第1のミラーにより折り
曲げられた前記反射光をさらに90°折り曲げる第2の
ミラーとを有し、前記第1キャリッジが移動される速度
の1/2の速度で、前記第1キャリッジに従動して移動
されることで、前記第1キャリッジにより得られた前記
反射光を所定の方向に伝達する第2キャリッジと、 この第2キャリッジの前記第1のミラーの背面に前記反
射光とは異なる第2の反射光を提供可能に原稿の一辺に
沿って延在し、原稿を露光する第2の露光ランプと、 前記第2キャリッジの前記第1のミラーの背面により得
られた前記第2の反射光を90°折り曲げる第3のミラ
ーとこの第3のミラーにより折り曲げられた前記第2の
反射光をさらに90°折り曲げる第4のミラーとを有
し、前記第2キャリッジが移動される速度の1/2の速
度で、前記第2キャリッジに従動して移動されること
で、前記第2キャリッジの前記第1のミラーにより得ら
れた前記第2の反射光を所定の方向に伝達する第3キャ
リッジと、 この第3キャリッジおよび前記第2キャリッジのいづれ
かにより伝達された前記第2の反射光または前記反射光
を光電変換して原稿の画像を画像信号に変換するCCD
センサと、 原稿の画像を読み取る際の読み取り倍率に応じて、前記
第1キャリッジの第1の露光ランプと前記第2キャリッ
ジの第2の露光ランプのいづれか一方を駆動する露光ラ
ンプ点灯回路と、 原稿の画像を読み取る際の読み取り倍率を設定する設定
手段と、 この設定手段にて設定される読み取り倍率に応じて前記
第1の露光ランプが駆動され、前記第1キャリッジと前
記第2キャリッジにより前記第2の反射光が前記CCD
センサに案内される場合、前記第2キャリッジの前記第
2のミラーを前記第3キャリッジと前記CCDセンサと
の間に規定される所定の領域から退避させるミラーモー
タ駆動回路と、 原稿の画像を読み取る際の読み取り倍率に応じて前記第
2の露光ランプが駆動され、前記第2キャリッジと前記
第3キャリッジにより前記第2の反射光が前記CCDセ
ンサに案内される場合、前記第1キャリッジ、前記第2
キャリッジおよび前記第3キャリッジのそれぞれを、前
記第1キャリッジにより前記反射光を得る場合と同一の
速度で駆動する駆動手段と、 前記CCDセンサ画像信号生成手段により生成された画
像信号に基づいて像担持体に像を露光する画像露光手段
と、 この画像露光手段により像担持体に露光された像を現像
する現像手段と、を有することを特徴とする画像形成装
置。 - 【請求項11】前記第1の露光ランプは、前記第1キャ
リッジと一体的に形成されていることを特徴とする請求
項10記載の画像形成装置。 - 【請求項12】前記第1キャリッジ、前記第2キャリッ
ジおよび前記第3キャリッジのそれぞれは、前記駆動手
段により同時に制御されることを特徴とする請求項10
記載の画像形成装置。 - 【請求項13】前記第3キャリッジの前記第4のミラー
の反射位置と前記CCDセンサの光入射位置を含む平面
は、前記第2キャリッジの前記第2のミラーの反射位置
と前記CCDセンサの光入射位置を含む平面を、含むこ
とを特徴とする請求項10記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9080568A JPH10276306A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | 画像読取装置および画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9080568A JPH10276306A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | 画像読取装置および画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10276306A true JPH10276306A (ja) | 1998-10-13 |
Family
ID=13721950
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9080568A Pending JPH10276306A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | 画像読取装置および画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10276306A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009217002A (ja) * | 2008-03-11 | 2009-09-24 | Kyocera Mita Corp | 画像読取装置及び画像形成装置 |
-
1997
- 1997-03-31 JP JP9080568A patent/JPH10276306A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009217002A (ja) * | 2008-03-11 | 2009-09-24 | Kyocera Mita Corp | 画像読取装置及び画像形成装置 |
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