JPH01302456A - チャネル制御ブロックを用いたデータ転送制御方式 - Google Patents
チャネル制御ブロックを用いたデータ転送制御方式Info
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- JPH01302456A JPH01302456A JP13296988A JP13296988A JPH01302456A JP H01302456 A JPH01302456 A JP H01302456A JP 13296988 A JP13296988 A JP 13296988A JP 13296988 A JP13296988 A JP 13296988A JP H01302456 A JPH01302456 A JP H01302456A
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- Japan
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- channel
- data transfer
- control block
- channel control
- transfer
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、CPUからの要求に応じて主記憶装置から
チャネルに取出したチャネルコマンド語を、入出力装置
を制御するコントローラが解読可能なチャネル制御ブロ
ックに変換し、このチャネル制御ブロックに従ってコン
トローラによるチャネル、入出力装置間のデータ転送が
行われるデータ転送制御方式に関する。
チャネルに取出したチャネルコマンド語を、入出力装置
を制御するコントローラが解読可能なチャネル制御ブロ
ックに変換し、このチャネル制御ブロックに従ってコン
トローラによるチャネル、入出力装置間のデータ転送が
行われるデータ転送制御方式に関する。
(従来の技術)
一般に、主記憶装置、ディスクドライブ間のデータ転送
は、CPUからチャネルに対して要求(スタートサブチ
ャネル命令)が発せられることにより、第3図に示す手
順で行われる。まずチャネルは、CPUからの要求を受
付けると、同要求で示される主記憶装置の領域からデー
タ転送に必要な情報(リード/ライトの転送種別、転送
サイズ、転送元および転送先を示すアドレス等を含む情
報)が記述されたチャネルコマンド語CCWをフェッチ
して解読し、このチャネルコマンド語CCWの指定する
主記憶装置との間のデータ転送のためのセットアツプ動
作を行う。またチャネルは、フェッチしたチャネルコマ
ンド語CCWをディスクコントローラが解読可能なフォ
ーマットのチャネル制御ブロックCCBに変換(置換)
し、チャネル内のチャネル制御ブロック格納領域(以下
、CCB格納領域と称する)CCBAに格納する操作を
行う。この操作は、マイクロプログラム処理によって行
われる。
は、CPUからチャネルに対して要求(スタートサブチ
ャネル命令)が発せられることにより、第3図に示す手
順で行われる。まずチャネルは、CPUからの要求を受
付けると、同要求で示される主記憶装置の領域からデー
タ転送に必要な情報(リード/ライトの転送種別、転送
サイズ、転送元および転送先を示すアドレス等を含む情
報)が記述されたチャネルコマンド語CCWをフェッチ
して解読し、このチャネルコマンド語CCWの指定する
主記憶装置との間のデータ転送のためのセットアツプ動
作を行う。またチャネルは、フェッチしたチャネルコマ
ンド語CCWをディスクコントローラが解読可能なフォ
ーマットのチャネル制御ブロックCCBに変換(置換)
し、チャネル内のチャネル制御ブロック格納領域(以下
、CCB格納領域と称する)CCBAに格納する操作を
行う。この操作は、マイクロプログラム処理によって行
われる。
チャネルは、CCB格納領域CCBAにチャネル制御ブ
ロックCCBを格納すると、その旨をディスクコントロ
ーラに通知する。これによりディスクコントローラは、
チャネルのCCB格納領域CCBAからチャネル制御ブ
ロックCCBをフェッチし、同ブロックCCBを解読す
る。次に、ディスクコントローラはチャネルにデータ転
送の要求を発し、チャネルから肯定応答が返されると、
上記フェッチしたブロックCCBの指定するチャネル、
ディスクドライブ間のデータ転送を行う。
ロックCCBを格納すると、その旨をディスクコントロ
ーラに通知する。これによりディスクコントローラは、
チャネルのCCB格納領域CCBAからチャネル制御ブ
ロックCCBをフェッチし、同ブロックCCBを解読す
る。次に、ディスクコントローラはチャネルにデータ転
送の要求を発し、チャネルから肯定応答が返されると、
上記フェッチしたブロックCCBの指定するチャネル、
ディスクドライブ間のデータ転送を行う。
このデータ転送と並行して、チャネル、主記憶装置間の
データ転送がチャネル内のハードウェア転送機構によっ
て行われる。ディスクコントローラは上記のデータ転送
を終了すると、その転送結果のステータス(転送結果ス
テータス)をチャネルに通知するために、同チャネルの
CCB格納領域CCBAにチャネル制御ブロックCCB
をリライトする処理(即ち、実行したデータ転送が正常
に終了したか否かを示す転送結果ステータスをCCBの
所定フィールドに設定してチャネルに通知するCCBリ
ライト処理)を行う。以上が1回のデータ転送の手順で
ある。ここで、ディスクコントローラにおけるCCBフ
ェッチ、データ転送およびCCBリライトから成る一連
の動作をCNT転送(コントローラ転送)と呼ぶ。
データ転送がチャネル内のハードウェア転送機構によっ
て行われる。ディスクコントローラは上記のデータ転送
を終了すると、その転送結果のステータス(転送結果ス
テータス)をチャネルに通知するために、同チャネルの
CCB格納領域CCBAにチャネル制御ブロックCCB
をリライトする処理(即ち、実行したデータ転送が正常
に終了したか否かを示す転送結果ステータスをCCBの
所定フィールドに設定してチャネルに通知するCCBリ
ライト処理)を行う。以上が1回のデータ転送の手順で
ある。ここで、ディスクコントローラにおけるCCBフ
ェッチ、データ転送およびCCBリライトから成る一連
の動作をCNT転送(コントローラ転送)と呼ぶ。
さて、チャネルの最大転送サイズを越える主記憶装置、
ディスクドライブ間のデータ転送を必要とする場合、こ
のデータ転送を何回かに分けて行う必要がある。この場
合、必要なデータ転送を分割して行うためにCCWI
、CCW2 。
ディスクドライブ間のデータ転送を必要とする場合、こ
のデータ転送を何回かに分けて行う必要がある。この場
合、必要なデータ転送を分割して行うためにCCWI
、CCW2 。
CCW3・・・のように幾つかのチャネルコマンド語が
主記憶装置に生成され、第4図に示す手順でデータ転送
が行われる。まず、1回目の主記憶装置。
主記憶装置に生成され、第4図に示す手順でデータ転送
が行われる。まず、1回目の主記憶装置。
ディスクドライブ間のデータ転送は、第3図と同一手順
で行われる。次の2回目の転送は、1回目の転送(CN
T転送)の終了を待って、即ちコントローラによるCC
Bリライトが終了してCCB格納領域CCBAが解放さ
れるのを待って、チャネルが第4図に示すように2番目
のチャネルコマンド語CCW2を対応するチャネル制御
ブロックCCB2に置換してCCB格納領域CCBAに
格納した後に行われる。3回目の転送も、2回目の転送
と同様である。明らかなようにチャネルのマイクロプロ
グラム処理ルーチンは、2回目以降の転送では、CCW
Cエフエッチ後コントローラがCCB格納領域CCBA
へのCCBリライトを完了するまでアイドルループ状態
となる。このためCCBへの置換が遅れ、データ転送の
遅延を招く。
で行われる。次の2回目の転送は、1回目の転送(CN
T転送)の終了を待って、即ちコントローラによるCC
Bリライトが終了してCCB格納領域CCBAが解放さ
れるのを待って、チャネルが第4図に示すように2番目
のチャネルコマンド語CCW2を対応するチャネル制御
ブロックCCB2に置換してCCB格納領域CCBAに
格納した後に行われる。3回目の転送も、2回目の転送
と同様である。明らかなようにチャネルのマイクロプロ
グラム処理ルーチンは、2回目以降の転送では、CCW
Cエフエッチ後コントローラがCCB格納領域CCBA
へのCCBリライトを完了するまでアイドルループ状態
となる。このためCCBへの置換が遅れ、データ転送の
遅延を招く。
(発明が解決しようとする課題)
上記したように従来は、チャネルの最大転送サイズを越
えるようなデータ転送を、幾つかのチャネルコマンド語
に従って分割して行う場合、データ転送中チャネルのマ
イクロプログラムルーチンは、対応するコントローラの
データ転送が終了してCCBリライトが完了するまでは
、次のチャネルコマンド語をチャネル制御ブロックに置
換する処理に進めず、したがって高速データ転送が行え
ないという問題があった。
えるようなデータ転送を、幾つかのチャネルコマンド語
に従って分割して行う場合、データ転送中チャネルのマ
イクロプログラムルーチンは、対応するコントローラの
データ転送が終了してCCBリライトが完了するまでは
、次のチャネルコマンド語をチャネル制御ブロックに置
換する処理に進めず、したがって高速データ転送が行え
ないという問題があった。
したがってこの発明は、実行中のデータ転送が終了しな
くても、次のチャネルコマンド語をチャネル制御ブロッ
クに置換する処理が行え、もってデータ転送の高速化が
図れるようにすることを解決すべき課題とする。
くても、次のチャネルコマンド語をチャネル制御ブロッ
クに置換する処理が行え、もってデータ転送の高速化が
図れるようにすることを解決すべき課題とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
この発明は、主記憶装置からチャネルにフェッチしたチ
ャネルコマンド語から変換されるチャネル制御ブロック
を交互に格納するための2つのチャネル制御ブロック格
納領域をチャネルに設けると共に、入出力装置を制御す
るコントローラに、上記チャネルから上記チャネル制御
ブロックをフェッチして同ブロックの指定するチャネル
、入出力装置間のデータ転送を行い、データ転送終了時
に同ブロックのリライト処理を行う操作を、上記2つの
チャネル制御ブロック格納領域を交互に切替えながら実
行するデータ転送手段を設けたことを特徴とする。
ャネルコマンド語から変換されるチャネル制御ブロック
を交互に格納するための2つのチャネル制御ブロック格
納領域をチャネルに設けると共に、入出力装置を制御す
るコントローラに、上記チャネルから上記チャネル制御
ブロックをフェッチして同ブロックの指定するチャネル
、入出力装置間のデータ転送を行い、データ転送終了時
に同ブロックのリライト処理を行う操作を、上記2つの
チャネル制御ブロック格納領域を交互に切替えながら実
行するデータ転送手段を設けたことを特徴とする。
(作用)
上記の構成によれば、2つのチャネル制御ブロック格納
領域の一方の領域に格納されているチャネル制御ブロッ
クに従うデータ転送中でも、次のデータ転送のために主
記憶装置からチャネルにフェッチした次のチャネルコマ
ンド語を、マイクロプログラム処理によって対応するチ
ャネル制御ブロックに変換して上記2つのチャネル制御
ブロック格納領域の他方の領域に格納することができる
。したがってコントローラは、実行中のデータ転送を終
了して上記一方のチャネル制御ブロック格納領域へのチ
ャネル制御ブロックのリライトを行うと、今度は他方の
チャネル制御ブロック格納領域から直ちに次のチャネル
制御ブロックをフェッチして次のデータ転送を行うこと
ができる。
領域の一方の領域に格納されているチャネル制御ブロッ
クに従うデータ転送中でも、次のデータ転送のために主
記憶装置からチャネルにフェッチした次のチャネルコマ
ンド語を、マイクロプログラム処理によって対応するチ
ャネル制御ブロックに変換して上記2つのチャネル制御
ブロック格納領域の他方の領域に格納することができる
。したがってコントローラは、実行中のデータ転送を終
了して上記一方のチャネル制御ブロック格納領域へのチ
ャネル制御ブロックのリライトを行うと、今度は他方の
チャネル制御ブロック格納領域から直ちに次のチャネル
制御ブロックをフェッチして次のデータ転送を行うこと
ができる。
(実施例)
第1図はこの発明を適用する情報処理システムの一実施
例を示すブロック構成図である。同図において、lOは
システム全体を制御するCPU。
例を示すブロック構成図である。同図において、lOは
システム全体を制御するCPU。
20は主記憶装置、30はCPUl0からの要求(スタ
ートサブチャネル命令)に応じて主記憶装置20との間
のデータ転送を行うチャネルである。チャネル30は、
チャネル30全体を制御するマイクロプロセッサ31と
、このマイクロプロセッサ31の制御プログラム等が格
納されるROM32と、RAM33とを有している。こ
のRAM18には、マイクロプロセッサ31のマイクロ
プログラム処理によってチャネルコマンド語から置換さ
れたチャネル制御ブロックを格納するための2つのCC
B (チャネル制御ブロック)格納領域CCBAI、C
CBA2が確保されている。なお、主記憶装置20との
間のデータ転送を行うハード、ウェア転送機構等は省略
されている。
ートサブチャネル命令)に応じて主記憶装置20との間
のデータ転送を行うチャネルである。チャネル30は、
チャネル30全体を制御するマイクロプロセッサ31と
、このマイクロプロセッサ31の制御プログラム等が格
納されるROM32と、RAM33とを有している。こ
のRAM18には、マイクロプロセッサ31のマイクロ
プログラム処理によってチャネルコマンド語から置換さ
れたチャネル制御ブロックを格納するための2つのCC
B (チャネル制御ブロック)格納領域CCBAI、C
CBA2が確保されている。なお、主記憶装置20との
間のデータ転送を行うハード、ウェア転送機構等は省略
されている。
40は入出力装置、例えば磁気ディスクドライブ、50
は磁気ディスクドライブ40を制御する磁気ディスクコ
ントローラである。磁気ディスクコントローラ50は、
CCB格納領域CCBAIおよびCCBA2を交互に切
替え、その切替え領域のチャネル制御ブロックに従って
チャネル30.磁気ディスクドライブ40間のデータ転
送を行うように構成される。CCWI〜CCW4は主記
憶装置20に生成されたチャネルコマンド語である。こ
のチャネルコマンド語CCWI〜CCW4は、主記憶装
置20.磁気ディスクドライブ40間のデータ転送に必
要な情報を有しており、この例ではチャネル30の最大
転送サイズを越えた主記憶装置20.磁気ディスクドラ
イブ40間のデータ転送を分割して実行するために生成
されたものである。
は磁気ディスクドライブ40を制御する磁気ディスクコ
ントローラである。磁気ディスクコントローラ50は、
CCB格納領域CCBAIおよびCCBA2を交互に切
替え、その切替え領域のチャネル制御ブロックに従って
チャネル30.磁気ディスクドライブ40間のデータ転
送を行うように構成される。CCWI〜CCW4は主記
憶装置20に生成されたチャネルコマンド語である。こ
のチャネルコマンド語CCWI〜CCW4は、主記憶装
置20.磁気ディスクドライブ40間のデータ転送に必
要な情報を有しており、この例ではチャネル30の最大
転送サイズを越えた主記憶装置20.磁気ディスクドラ
イブ40間のデータ転送を分割して実行するために生成
されたものである。
次に、第1図の構成の動作を、CPUl0によって主記
憶装置20に生成されたチャネルコマンド語CCWI〜
CCW4に従って主記憶装置20.磁気ディスクドライ
ブ40間の連続したデータ転送が行われる場合を例に、
第2図のタイミングチャートを参照して説明する。
憶装置20に生成されたチャネルコマンド語CCWI〜
CCW4に従って主記憶装置20.磁気ディスクドライ
ブ40間の連続したデータ転送が行われる場合を例に、
第2図のタイミングチャートを参照して説明する。
まず、CPUl0からチャネル30に要求(スタートサ
ブチャネル命令)が発せられる。チャネル30のマイク
ロプロセッサ31は、CPUl0からの要求を受付ける
と同要求により指定されている主記憶装置20の領域か
ら第2図に示すようにチャネルコマンド語CCWIをフ
ェッチする。そしてチャネル30のマイクロプロセッサ
31は、主記憶装置20からフェッチしたチャネルコマ
ンド語ccwiを解読し、同CCWIの指定する主記憶
装置20との間のデータ転送に必要な各種の転送パラメ
ータを図示せぬハードウェア転送機構にセットする。次
にマイクロプロセッサ31は、上記フェッチしたチャネ
ルコマンド語CCWIを磁気ディスクコントローラ50
が解読可能なフォーマットのチャネル制御ブロックCC
BIに置換し、RAM38に確保されている2つのCC
B格納領域CCBAI。
ブチャネル命令)が発せられる。チャネル30のマイク
ロプロセッサ31は、CPUl0からの要求を受付ける
と同要求により指定されている主記憶装置20の領域か
ら第2図に示すようにチャネルコマンド語CCWIをフ
ェッチする。そしてチャネル30のマイクロプロセッサ
31は、主記憶装置20からフェッチしたチャネルコマ
ンド語ccwiを解読し、同CCWIの指定する主記憶
装置20との間のデータ転送に必要な各種の転送パラメ
ータを図示せぬハードウェア転送機構にセットする。次
にマイクロプロセッサ31は、上記フェッチしたチャネ
ルコマンド語CCWIを磁気ディスクコントローラ50
が解読可能なフォーマットのチャネル制御ブロックCC
BIに置換し、RAM38に確保されている2つのCC
B格納領域CCBAI。
CCBA2のうちの例えばCCBAIに格納する処理を
行う(第2図参照)。
行う(第2図参照)。
チャネル30のマイクロプロセッサ31は、CCB格納
領域CCBAIへのチャネル制御ブロック格納処理を終
了すると、その旨を磁気ディスクコントローラ50に通
知する。これにより磁気ディスクコントローラ50は、
チャネル30のRAM33内のCCB格納領域CCBA
Iからチャネル制御ブロックCCBIをフェッチして解
読し、この解読結果をもとにチャネル制御ブロックCC
BIの指定するチャネル30.磁気ディスクドライブ4
0間のデータ転送を行い、転送終了後にチャネル30の
CCB格納領域CCBAIにチャネル制御ブロックCC
BIをリライトして転送結果ステータスをチャネル30
に通知するCNT転送を行う。上記のデータ転送と並行
して、主記憶装置20.チャネル30間のデータ転送が
チャネル30内のハードウェア転送機構によって行われ
、結局主記憶装置20.磁気ディスクドライブ40間の
1回目のデータ転送が行われることになる。
領域CCBAIへのチャネル制御ブロック格納処理を終
了すると、その旨を磁気ディスクコントローラ50に通
知する。これにより磁気ディスクコントローラ50は、
チャネル30のRAM33内のCCB格納領域CCBA
Iからチャネル制御ブロックCCBIをフェッチして解
読し、この解読結果をもとにチャネル制御ブロックCC
BIの指定するチャネル30.磁気ディスクドライブ4
0間のデータ転送を行い、転送終了後にチャネル30の
CCB格納領域CCBAIにチャネル制御ブロックCC
BIをリライトして転送結果ステータスをチャネル30
に通知するCNT転送を行う。上記のデータ転送と並行
して、主記憶装置20.チャネル30間のデータ転送が
チャネル30内のハードウェア転送機構によって行われ
、結局主記憶装置20.磁気ディスクドライブ40間の
1回目のデータ転送が行われることになる。
さて、2回目の転送は次の手順で行われる。
まず、チャネル30のマイクロプロセッサ31は上記チ
ャネル制御ブロックCCBIへの置換を行うと、CPU
l0から要求された次のチャネルコマンド語CCW2を
、第2図に示すように1回目のデータ転送中に主記憶装
置20からフェッチする。マイクロプロセッサ31はC
CW2をフェッチすると、1回目のデータ転送(CNT
転送)の終了を待つことなく同CCW2を対応するチャ
ネル制御ブロックCCB2に置換し、先に用いたCCB
格納領域CCBAIとは別の格納領域、即ちCCB格納
領域CCBA2に格納するマイクロプログラム処理を行
う(第2図参照)。チャネル30のマイクロプロセッサ
31は、CCB格納領域CCBA2へのチャネル制御ブ
ロック格納処理を終了すると、その旨を磁気ディスクコ
ントローラ50に通知する。
ャネル制御ブロックCCBIへの置換を行うと、CPU
l0から要求された次のチャネルコマンド語CCW2を
、第2図に示すように1回目のデータ転送中に主記憶装
置20からフェッチする。マイクロプロセッサ31はC
CW2をフェッチすると、1回目のデータ転送(CNT
転送)の終了を待つことなく同CCW2を対応するチャ
ネル制御ブロックCCB2に置換し、先に用いたCCB
格納領域CCBAIとは別の格納領域、即ちCCB格納
領域CCBA2に格納するマイクロプログラム処理を行
う(第2図参照)。チャネル30のマイクロプロセッサ
31は、CCB格納領域CCBA2へのチャネル制御ブ
ロック格納処理を終了すると、その旨を磁気ディスクコ
ントローラ50に通知する。
これにより磁気ディスクコントローラ50は、上記した
1回目のデータ転送を終了するとCCB格納領域を切替
え、今度はCCB格納領域CCBA2からチャネル制御
ブロックCCB2をフェッチして第2図に示すように2
回目のデータ転送(CNT転送)を行う。
1回目のデータ転送を終了するとCCB格納領域を切替
え、今度はCCB格納領域CCBA2からチャネル制御
ブロックCCB2をフェッチして第2図に示すように2
回目のデータ転送(CNT転送)を行う。
チャネル30のマイクロプロセッサ31は、上記のよう
にチャネルコマンド語CCW2をチャネル制御ブロック
CCB2に置換すると、CPUIGからの要求に応じて
更に次のチャネルコマンド語CCW3を主記憶装置20
からフェッチする。そしてマイクロプロセッサ31は、
第2図に示すように1回目のデータ転送が終了してCC
B格納領域CCBAIが解放されているならば、フェッ
チしたCCW3を直ちに対応するチャネル制御ブロック
CCB5に置換してCCB格納領域CCBAIに格納し
、その旨を磁気ディスクコントローラ50に通知する。
にチャネルコマンド語CCW2をチャネル制御ブロック
CCB2に置換すると、CPUIGからの要求に応じて
更に次のチャネルコマンド語CCW3を主記憶装置20
からフェッチする。そしてマイクロプロセッサ31は、
第2図に示すように1回目のデータ転送が終了してCC
B格納領域CCBAIが解放されているならば、フェッ
チしたCCW3を直ちに対応するチャネル制御ブロック
CCB5に置換してCCB格納領域CCBAIに格納し
、その旨を磁気ディスクコントローラ50に通知する。
これにより磁気ディスクコントローラ50は、上記した
2回目のデータ転送を終了するとCCB格納領域を再び
切替え、今度は1回目のデータ転送の場合と同様にCC
B格納領域CCB A 1.からチャネル制御ブロック
CCB5をフェッチして第2図に示すように3回目のデ
ータ転送(CNT転送)を行う。4回目以降も、同様の
手順でデータ転送が行われる。
2回目のデータ転送を終了するとCCB格納領域を再び
切替え、今度は1回目のデータ転送の場合と同様にCC
B格納領域CCB A 1.からチャネル制御ブロック
CCB5をフェッチして第2図に示すように3回目のデ
ータ転送(CNT転送)を行う。4回目以降も、同様の
手順でデータ転送が行われる。
以上は、磁気ディスク装置を対象にチャネル制御ブロッ
クを用いたデータ転送制御を行う場合について説明した
が、磁気ディスク装置以外の入出力装置を対象とする場
合にも同様に適用できる。
クを用いたデータ転送制御を行う場合について説明した
が、磁気ディスク装置以外の入出力装置を対象とする場
合にも同様に適用できる。
[発明の効果]
以上詳述したようにこの発明によれば、実行中のデータ
転送が終了しなくても(即ち入出力装置を制御するコン
トローラがビジーであっても)次のチャネルコマンド語
をチャネル制御ブロックに置換する処理を行うことがで
きるので、主記憶装置、入出力装置間のデータ転送が何
回かに分けて行われる場合には、データ転送の高速化が
図れる。
転送が終了しなくても(即ち入出力装置を制御するコン
トローラがビジーであっても)次のチャネルコマンド語
をチャネル制御ブロックに置換する処理を行うことがで
きるので、主記憶装置、入出力装置間のデータ転送が何
回かに分けて行われる場合には、データ転送の高速化が
図れる。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック構成図、第
2図は動作を説明するためのタイミングチャート、第3
図は1回のデータ転送の基本的な手順を示すタイミング
チャート、第4図はデータ転送を複数回に分けて行う場
合の従来の手順を示すタイミングチャートである。 10・・・CPU、20・・・主記憶装置、30・・・
チャネル、31・・・マイクロプロセッサ、40・・・
磁気ディスクドライブ、50・・・磁気ディスクコント
ローラ、CCW1〜CCW4・・・チャネルコマンド語
、CCBAI 。 CCBA2・・・CCB (チャネル制御ブロック)格
納領域。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第3図 第4図
2図は動作を説明するためのタイミングチャート、第3
図は1回のデータ転送の基本的な手順を示すタイミング
チャート、第4図はデータ転送を複数回に分けて行う場
合の従来の手順を示すタイミングチャートである。 10・・・CPU、20・・・主記憶装置、30・・・
チャネル、31・・・マイクロプロセッサ、40・・・
磁気ディスクドライブ、50・・・磁気ディスクコント
ローラ、CCW1〜CCW4・・・チャネルコマンド語
、CCBAI 。 CCBA2・・・CCB (チャネル制御ブロック)格
納領域。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 CPUからの要求に応じて主記憶装置から取出したチャ
ネルコマンド語を、入出力装置を制御するコントローラ
が解読可能なフォーマットのチャネル制御ブロックにマ
イクロプログラム処理により変換すると共に、上記主記
憶装置との間でデータ転送を行うチャネルを備えた情報
処理システムにおいて、 上記チャネルに、上記チャネルコマンド語から変換され
る上記チャネル制御ブロックを交互に格納するための2
つのチャネル制御ブロック格納領域を設けると共に、上
記コントローラに、上記チャネル制御ブロック格納領域
から上記チャネル制御ブロックを取出して同ブロックの
指定する上記チャネルと上記入出力装置との間のデータ
転送を行い、データ転送終了時に同ブロックのリライト
処理を行う操作を、上記2つのチャネル制御ブロック格
納領域を交互に切替えながら実行するデータ転送手段を
設け、上記2つのチャネル制御ブロック格納領域の一方
の領域が解放される前に次の上記チャネルコマンド語を
上記主記憶装置から取出した場合でも、同コマンド語を
対応する上記チャネル制御ブロックに変換して上記2つ
のチャネル制御ブロック格納領域の他方の領域に格納す
るようにしたことを特徴とするチャネル制御ブロックを
用いたデータ転送制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13296988A JPH01302456A (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | チャネル制御ブロックを用いたデータ転送制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13296988A JPH01302456A (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | チャネル制御ブロックを用いたデータ転送制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01302456A true JPH01302456A (ja) | 1989-12-06 |
Family
ID=15093733
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13296988A Pending JPH01302456A (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | チャネル制御ブロックを用いたデータ転送制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01302456A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5517670A (en) * | 1992-12-30 | 1996-05-14 | International Business Machines Corporation | Adaptive data transfer channel employing extended data block capability |
-
1988
- 1988-05-31 JP JP13296988A patent/JPH01302456A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5517670A (en) * | 1992-12-30 | 1996-05-14 | International Business Machines Corporation | Adaptive data transfer channel employing extended data block capability |
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