JPH01303170A - 弾球遊技機 - Google Patents
弾球遊技機Info
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- JPH01303170A JPH01303170A JP8938689A JP8938689A JPH01303170A JP H01303170 A JPH01303170 A JP H01303170A JP 8938689 A JP8938689 A JP 8938689A JP 8938689 A JP8938689 A JP 8938689A JP H01303170 A JPH01303170 A JP H01303170A
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 23
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
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- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
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- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
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- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、パチンコ遊技機やコイン遊技機などで代表
される弾球遊技機に関し、詳しくは、遊技者にとって有
利な第1の状態と遊技者にとって不利な第2の状態とに
変化自在な可変入賞球装置が備えられた弾球遊技機に関
する。
される弾球遊技機に関し、詳しくは、遊技者にとって有
利な第1の状態と遊技者にとって不利な第2の状態とに
変化自在な可変入賞球装置が備えられた弾球遊技機に関
する。
[従来の技術]
この種の遊技機おいて、従来から一般的に知られている
ものに、たとえば、打玉が予め定められた始動入賞口に
入賞したことに伴って、前記可変入賞球装置を、比較的
小さな遊技価値を付与できる第1の所定期間だけ第1の
状態に切換制御し、さらに、その可変入賞球装置の第1
の状態に切換わっている期間中において特定入賞口に打
玉が入賞することにより、比較的大きな遊技価値を付与
できる第2の所定期間だけ可変入賞球装置を第1の状態
にするように構成されたものがあった。
ものに、たとえば、打玉が予め定められた始動入賞口に
入賞したことに伴って、前記可変入賞球装置を、比較的
小さな遊技価値を付与できる第1の所定期間だけ第1の
状態に切換制御し、さらに、その可変入賞球装置の第1
の状態に切換わっている期間中において特定入賞口に打
玉が入賞することにより、比較的大きな遊技価値を付与
できる第2の所定期間だけ可変入賞球装置を第1の状態
にするように構成されたものがあった。
[発明が解決しようとする課題]
従来、遊技場においては、可変入賞球装置への入賞率が
高くなりすぎると、遊技場にとって経営の悪化を招く。
高くなりすぎると、遊技場にとって経営の悪化を招く。
また逆に、入賞率が低くなりすぎると、遊技者が不満を
抱く状態になり、入場者数が減少し、やはり遊技場の経
営が悪化してしまう。
抱く状態になり、入場者数が減少し、やはり遊技場の経
営が悪化してしまう。
そのため、従来から遊技場においては、経営に大きく影
響する可変入賞球装置への入賞率を変更調整して経営の
安定化を図りたいという大きなニーズがあった。しかし
、この種の従来のパチンコ遊技機においては、入賞率の
調整は可変入賞球装置の周辺等に植設されている釘を調
整することのみによって行なわれていたため、可変入賞
球装置への入賞率を変更調整することが困難であった。
響する可変入賞球装置への入賞率を変更調整して経営の
安定化を図りたいという大きなニーズがあった。しかし
、この種の従来のパチンコ遊技機においては、入賞率の
調整は可変入賞球装置の周辺等に植設されている釘を調
整することのみによって行なわれていたため、可変入賞
球装置への入賞率を変更調整することが困難であった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされ
たもので、可変入賞球装置への入賞率の調整が容易に行
なえる弾球遊技機を提供することを目的とする。
たもので、可変入賞球装置への入賞率の調整が容易に行
なえる弾球遊技機を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明は、打玉が入賞しやすい第1の状態と打玉が入
賞しにくいまたは入賞できない第2の状態とに変化自在
な可変入賞球装置と、 打玉の入賞に基づいて、前記可変入賞球装置の第1の状
態と第2の状態との往復動作を所定回数連続的に行なわ
せることができるように定められた特定入賞口と、 該特定入賞口に入賞した入賞玉を検出する特定入賞玉検
出手段と、 該特定入賞玉検出手段の検出出力に基づいて、前記可変
入賞球装置の往復動作が前記所定回数の範囲内でたけ実
行されるように駆動制御する駆動制御手段と、 前記可変入賞球装置の往復動作における第1の状態にな
る時間と第2の状態になる時間とのうち、少なくとも一
方の状態の時間を変更調整するための時間調整手段とを
含むことを特徴とする。
賞しにくいまたは入賞できない第2の状態とに変化自在
な可変入賞球装置と、 打玉の入賞に基づいて、前記可変入賞球装置の第1の状
態と第2の状態との往復動作を所定回数連続的に行なわ
せることができるように定められた特定入賞口と、 該特定入賞口に入賞した入賞玉を検出する特定入賞玉検
出手段と、 該特定入賞玉検出手段の検出出力に基づいて、前記可変
入賞球装置の往復動作が前記所定回数の範囲内でたけ実
行されるように駆動制御する駆動制御手段と、 前記可変入賞球装置の往復動作における第1の状態にな
る時間と第2の状態になる時間とのうち、少なくとも一
方の状態の時間を変更調整するための時間調整手段とを
含むことを特徴とする。
[作用コ
この発明における弾球遊技機では、特定入賞口に入賞し
た打玉が特定入賞玉検出手段によって検出される。そし
て駆動制御手段が、特定入賞玉検出手段の検出出力に基
づいて、可変入賞球装置の第1の状態と第2の状態との
往復動作が所定回数の範囲内で実行されるように可変入
賞球装置を駆動制御する。また、時間調整手段が、可変
入賞球装置の往復動作における第1の状態になる時間と
第2の状態になる時間とのうち、少なくとも一方の状態
の時間を変更調整する。つまり、可変入賞球装置の第1
の状態と第2の状態とのうち少なくとも一方の状態を変
更調整することにより、可変入賞球装置への入賞率が変
更調整される。
た打玉が特定入賞玉検出手段によって検出される。そし
て駆動制御手段が、特定入賞玉検出手段の検出出力に基
づいて、可変入賞球装置の第1の状態と第2の状態との
往復動作が所定回数の範囲内で実行されるように可変入
賞球装置を駆動制御する。また、時間調整手段が、可変
入賞球装置の往復動作における第1の状態になる時間と
第2の状態になる時間とのうち、少なくとも一方の状態
の時間を変更調整する。つまり、可変入賞球装置の第1
の状態と第2の状態とのうち少なくとも一方の状態を変
更調整することにより、可変入賞球装置への入賞率が変
更調整される。
[発明の実施例]
以下に、図面を参照してこの発明の具体的な実施例につ
いて説明する。なお、以下の説明では、弾球遊技機の一
例として、パチンコ機の場合を述べる。
いて説明する。なお、以下の説明では、弾球遊技機の一
例として、パチンコ機の場合を述べる。
第1図はこの発明の一実施例のパチンコ機の正面図であ
る。図において、パチンコ機10は、前面枠11を側枠
または島枠(図示せず)に開閉自在に装着し、前面枠1
1に遊技盤1を着脱自在に装着し、遊技盤11の前面に
ガラス扉枠12を開閉自在に装着している。遊技盤1の
ガイドレール2で囲まれる遊技領域3には、複数のセー
フ孔4およびヤクモノ(いわゆるチューリップ)5が形
成される。また、遊技盤1のほぼ中央部には、この実施
例の特徴となる可変入賞球装置20が装着される。
る。図において、パチンコ機10は、前面枠11を側枠
または島枠(図示せず)に開閉自在に装着し、前面枠1
1に遊技盤1を着脱自在に装着し、遊技盤11の前面に
ガラス扉枠12を開閉自在に装着している。遊技盤1の
ガイドレール2で囲まれる遊技領域3には、複数のセー
フ孔4およびヤクモノ(いわゆるチューリップ)5が形
成される。また、遊技盤1のほぼ中央部には、この実施
例の特徴となる可変入賞球装置20が装着される。
遊技盤1よりも下方部分の前面枠11には、前板13が
開閉自在に装着される。前板13には、上部玉肌を兼ね
る打球待機樋14が配設される。
開閉自在に装着される。前板13には、上部玉肌を兼ね
る打球待機樋14が配設される。
前板13には、賞品玉を打球待機樋14へ放出するため
の賞品玉数出口15が形成される。
の賞品玉数出口15が形成される。
さらに、前面枠11の下方には、打球ハンドル16、余
剰賞品玉数出口17および玉肌18が配設される。
剰賞品玉数出口17および玉肌18が配設される。
なお、遊技盤1の裏面には、図示を省略しているが、後
述の可変入賞球装置を駆動するための各種の駆動機構、
特定領域を通過した玉を検出するための検出器、従来周
知の機構板および賞品玉放出機などが配設される。
述の可変入賞球装置を駆動するための各種の駆動機構、
特定領域を通過した玉を検出するための検出器、従来周
知の機構板および賞品玉放出機などが配設される。
第2図はこの実施例の特徴となる可変人賞球装置の斜視
図である。
図である。
第3図は可変入賞球装置の分解斜視図である。
第4A図および第4B図は可変入賞球装置の動作状態を
説明するための図解図であり、特に第4A図は第1およ
び第2の回動板、開閉翼片の回動されていない状態の正
面図を示し、第4B図は第4A図の背面図を示す。
説明するための図解図であり、特に第4A図は第1およ
び第2の回動板、開閉翼片の回動されていない状態の正
面図を示し、第4B図は第4A図の背面図を示す。
第5A図および第5B図は可変入賞球装置の動作状態を
説明するための図解図であり、特に第5A図は第1およ
び第2の回動板、開閉翼片の回動駆動状態の正面図を示
し、第5B図は第5A図の背面図を示す。
説明するための図解図であり、特に第5A図は第1およ
び第2の回動板、開閉翼片の回動駆動状態の正面図を示
し、第5B図は第5A図の背面図を示す。
次に、第2図〜第5B図を参照してこの実施例の可変入
賞球装置の詳細構成を説明する。可変入賞球装置20は
、取付基板21を含む。取付基板21の形状は、たとえ
ば図示のように横方向に細長く、横方向両側の端部が円
板状に形成され、その中央部分が上部に突出した形状で
ある。しかし、これら形状は、各種の変形が考えられる
。取付基板21のほぼ中央部には、第1の入賞孔21a
が形成される。入賞孔2’laの下辺には、玉を裏面に
導き入れるための突起部21bが形成される。
賞球装置の詳細構成を説明する。可変入賞球装置20は
、取付基板21を含む。取付基板21の形状は、たとえ
ば図示のように横方向に細長く、横方向両側の端部が円
板状に形成され、その中央部分が上部に突出した形状で
ある。しかし、これら形状は、各種の変形が考えられる
。取付基板21のほぼ中央部には、第1の入賞孔21a
が形成される。入賞孔2’laの下辺には、玉を裏面に
導き入れるための突起部21bが形成される。
入賞孔21aの左右両側には、ビン22a、22bが固
着される。ビン22a、22bと入賞孔21bとの間に
は、円弧状のガイド孔21c、21dが穿設される。取
付基板21の左右両側の円板状部分には、第2の入賞孔
21e、21fが穿設される。入賞孔21e、21fの
やや下方には、軸孔21g、21hが形成される。軸孔
21g。
着される。ビン22a、22bと入賞孔21bとの間に
は、円弧状のガイド孔21c、21dが穿設される。取
付基板21の左右両側の円板状部分には、第2の入賞孔
21e、21fが穿設される。入賞孔21e、21fの
やや下方には、軸孔21g、21hが形成される。軸孔
21g。
21hの下方には、軸孔を中心とする円弧状のガイド孔
21i、21jが穿設される。入賞孔21e、21fの
裏面には、入賞した玉を導くための径路21に、21u
が形成される。
21i、21jが穿設される。入賞孔21e、21fの
裏面には、入賞した玉を導くための径路21に、21u
が形成される。
入賞孔21aよりも上部位置の取付基板21には、第3
の入賞孔21mが穿設される。入賞孔21mよりも上部
の取付基板21には、セーフ孔(第1または第2の特定
領域)21nが穿設される。セーフ孔21nの前面には
、突起部材23が形成される。突起部材23は、玉をセ
ーフ孔21nへ導くためのガイド23aを形成するとと
もに、その下方の前面に側壁23b、23Cを形成して
いる。この突起部材23で囲まれる部分の取付基板21
には、窓21oが穿設される。窓210には、必要に応
じてセグメント表示器29が設けられる。窓21oの前
面には、カバー23dが固着される。
の入賞孔21mが穿設される。入賞孔21mよりも上部
の取付基板21には、セーフ孔(第1または第2の特定
領域)21nが穿設される。セーフ孔21nの前面には
、突起部材23が形成される。突起部材23は、玉をセ
ーフ孔21nへ導くためのガイド23aを形成するとと
もに、その下方の前面に側壁23b、23Cを形成して
いる。この突起部材23で囲まれる部分の取付基板21
には、窓21oが穿設される。窓210には、必要に応
じてセグメント表示器29が設けられる。窓21oの前
面には、カバー23dが固着される。
前記入賞孔21aを挾む左右両側には、開閉翼片24a
、24bが対をなして回動自在に装着される。すなわち
、開閉翼片24a、24bは、玉受部241の前面にカ
バー242を形成し、玉受部241の長手方向の中心よ
りやや入賞孔21a側の部分に軸孔243を穿設し、そ
の端部の裏面側にビン244を形成している。なお、開
閉翼片24aと24bとは、左右対称な形状であるので
、同一部分を同一参照符号で示す。開閉翼片24a。
、24bが対をなして回動自在に装着される。すなわち
、開閉翼片24a、24bは、玉受部241の前面にカ
バー242を形成し、玉受部241の長手方向の中心よ
りやや入賞孔21a側の部分に軸孔243を穿設し、そ
の端部の裏面側にビン244を形成している。なお、開
閉翼片24aと24bとは、左右対称な形状であるので
、同一部分を同一参照符号で示す。開閉翼片24a。
24bは、軸孔243にビン22a、22bを挿入する
ことによって回動自在に支持される。開閉翼片24a、
24bのビン244は対応するガイド孔21c、21d
に挿入される。前記開閉翼片24a、24bにより、打
玉が人賞しやすい第1の状態と打玉が入賞しない第2の
状態とに変化自在な開閉部材が構成されている。この1
対の開閉翼片24a、24bの装着された取付基板21
には、前面カバー25が装着される。前面カバー25は
、板状部材25aの上部に突出壁25bを形成し、開閉
翼片24a、24bに対応する部分が切欠かれている。
ことによって回動自在に支持される。開閉翼片24a、
24bのビン244は対応するガイド孔21c、21d
に挿入される。前記開閉翼片24a、24bにより、打
玉が人賞しやすい第1の状態と打玉が入賞しない第2の
状態とに変化自在な開閉部材が構成されている。この1
対の開閉翼片24a、24bの装着された取付基板21
には、前面カバー25が装着される。前面カバー25は
、板状部材25aの上部に突出壁25bを形成し、開閉
翼片24a、24bに対応する部分が切欠かれている。
前記入賞孔21e、21fの前面には、第1および第2
の回動板26a、26b (すなわち第1および第2の
打玉誘導部材)が回動自在に装着される。すなわち、回
動板26a、26bは、円板または半円板261の前面
に玉受部262を直径方向に沿って形成し、玉受部26
2の前面に半円状のカバー263を形成している。半円
板261の裏面には、軸264が形成されるとともに、
ガイドビン265が形成される。この回動板26a。
の回動板26a、26b (すなわち第1および第2の
打玉誘導部材)が回動自在に装着される。すなわち、回
動板26a、26bは、円板または半円板261の前面
に玉受部262を直径方向に沿って形成し、玉受部26
2の前面に半円状のカバー263を形成している。半円
板261の裏面には、軸264が形成されるとともに、
ガイドビン265が形成される。この回動板26a。
26bのビン264がそれぞれ対応する軸孔21g、2
1hに挿入され、ガイドピン265がガイド孔21i、
21jに挿入される。この回動板26a、26bは、通
常状態において玉受部262が玉を受けない状態となる
方向(すなわちほぼ垂直方向)に向き、外側方向へ回動
された状態において玉を受は得るように開閉翼片24a
、24bへ向かって下向きに傾斜する。なお、必要に応
じて回動板26a、26bには、玉入口266が通常状
態のときに上向きとなる位置に形成される。
1hに挿入され、ガイドピン265がガイド孔21i、
21jに挿入される。この回動板26a、26bは、通
常状態において玉受部262が玉を受けない状態となる
方向(すなわちほぼ垂直方向)に向き、外側方向へ回動
された状態において玉を受は得るように開閉翼片24a
、24bへ向かって下向きに傾斜する。なお、必要に応
じて回動板26a、26bには、玉入口266が通常状
態のときに上向きとなる位置に形成される。
回動板25a、26bの玉入口266は落下する玉を受
入れ、入賞玉として入賞孔21e、21fへ導き入れる
。前記回動板26a、26bにより、打玉誘導姿勢と打
玉非誘導姿勢とに変化自在で、前記打玉誘導姿勢で打玉
を前記開閉部材上に誘導する打玉誘導部材が構成されて
いる。また、前記入賞孔21e、21fにより、後述す
る第1および第2の誘導部材の玉入口に対応する部分に
、第2の入賞孔が構成されている。
入れ、入賞玉として入賞孔21e、21fへ導き入れる
。前記回動板26a、26bにより、打玉誘導姿勢と打
玉非誘導姿勢とに変化自在で、前記打玉誘導姿勢で打玉
を前記開閉部材上に誘導する打玉誘導部材が構成されて
いる。また、前記入賞孔21e、21fにより、後述す
る第1および第2の誘導部材の玉入口に対応する部分に
、第2の入賞孔が構成されている。
取付基板21の裏面の入賞孔21mを挾む左右両側には
、ガイド27a、27bが固着される。
、ガイド27a、27bが固着される。
ガイド27a、27bは、シャッタ28が上下に摺動す
るのを案内するものである。ガイド27a。
るのを案内するものである。ガイド27a。
27bの下方、すなわち取付基板21の裏面の入賞口2
1aを挾む左右両側には、ガイド27C127dが固着
される。ガイド27c、27dは後述の作動板32fが
上下に摺動する際に案内する働きをする。
1aを挾む左右両側には、ガイド27C127dが固着
される。ガイド27c、27dは後述の作動板32fが
上下に摺動する際に案内する働きをする。
次に、後述の開閉翼片24a、24bおよび第1、第2
の回動板26a、26bを駆動するための駆動機構30
の詳細を説明する。駆動機構30は、取付基板21の裏
面(すなわち遊技盤1の裏面)であり、かつ取付基板2
1に相対して設けられた駆動機構取付板(以下取付板)
31に関連的に装着される。この実施例の駆動機構30
は、開閉翼片駆動機構32.第1の回動板26aを回動
させるための回動板駆動機構33および第2の回動板2
6bを回動させるための回動板駆動機構34を含む。
の回動板26a、26bを駆動するための駆動機構30
の詳細を説明する。駆動機構30は、取付基板21の裏
面(すなわち遊技盤1の裏面)であり、かつ取付基板2
1に相対して設けられた駆動機構取付板(以下取付板)
31に関連的に装着される。この実施例の駆動機構30
は、開閉翼片駆動機構32.第1の回動板26aを回動
させるための回動板駆動機構33および第2の回動板2
6bを回動させるための回動板駆動機構34を含む。
開閉翼片駆動機構32は、電気的付勢状態によって開閉
翼片24a、24bを開成し、または消勢によって閉成
するためのソレノイド32aを含む。ソレノイド32a
のプランジャ32bには、レバー32cが固着される。
翼片24a、24bを開成し、または消勢によって閉成
するためのソレノイド32aを含む。ソレノイド32a
のプランジャ32bには、レバー32cが固着される。
レバー32cには、その上端部および下端部に係合孔3
21,322が形成される。係合孔321にはリンク3
2dのピン323が係合される。リンク32dおよび3
2eは、軸324に軸孔325を形成し、ピン323の
形成されている部分とは90°異なる横方向に延びる腕
部326の先端に係合孔327を形成している。リンク
32dは、取付基板21の裏面に固着されたピン22c
が軸孔325に挿入されることによって、回動自在に支
持される。リンク32dの係合孔327は、シャッタ2
8の突起281と係合される。リンク32eは、取付基
板21の裏面に固着されたピン22dが軸孔325に挿
入されることによって、回動自在に支持される。リンク
32eのピン323は係合孔322と係合される。リン
ク32eの係合孔327には、作動板32fの裏面に形
成された突起部328が係合される。作動板32fは、
コ字状の板であり、左右両側の下端部分に係合孔329
が形成される。
21,322が形成される。係合孔321にはリンク3
2dのピン323が係合される。リンク32dおよび3
2eは、軸324に軸孔325を形成し、ピン323の
形成されている部分とは90°異なる横方向に延びる腕
部326の先端に係合孔327を形成している。リンク
32dは、取付基板21の裏面に固着されたピン22c
が軸孔325に挿入されることによって、回動自在に支
持される。リンク32dの係合孔327は、シャッタ2
8の突起281と係合される。リンク32eは、取付基
板21の裏面に固着されたピン22dが軸孔325に挿
入されることによって、回動自在に支持される。リンク
32eのピン323は係合孔322と係合される。リン
ク32eの係合孔327には、作動板32fの裏面に形
成された突起部328が係合される。作動板32fは、
コ字状の板であり、左右両側の下端部分に係合孔329
が形成される。
作動板32fの左右の係合孔329には、開閉翼片24
a、24bのピン244がそれぞれ係合される。
a、24bのピン244がそれぞれ係合される。
回動板駆動機構33は、第1の回動板26aを回動させ
または復帰させるためのソレノイド33aを含む。ソレ
ノイド33Hのプランジャ33bには、L字状のリンク
33cが連結される。リンク33cは、L字状に形成さ
れ、短辺331の先端がプランジャ33bに連結され、
短辺331と長辺331の交点の軸孔333が駆動機構
取付板31に固着されたピンに挿入されて回動自在に支
持される。長辺332の先端には、ピン334が形成さ
れる。ピン334はロッド33dの一端に連結される。
または復帰させるためのソレノイド33aを含む。ソレ
ノイド33Hのプランジャ33bには、L字状のリンク
33cが連結される。リンク33cは、L字状に形成さ
れ、短辺331の先端がプランジャ33bに連結され、
短辺331と長辺331の交点の軸孔333が駆動機構
取付板31に固着されたピンに挿入されて回動自在に支
持される。長辺332の先端には、ピン334が形成さ
れる。ピン334はロッド33dの一端に連結される。
ロッド33dの他端は、リンク33eに形成されたピン
335に連結される。リンク33eの軸孔336には、
軸孔21gに挿通された回動板26aの軸264が挿入
される。リンク33eの先端に形成された係合孔337
には、ガイド孔21iに挿通された回動板26aのガイ
ドピン265が係合される。
335に連結される。リンク33eの軸孔336には、
軸孔21gに挿通された回動板26aの軸264が挿入
される。リンク33eの先端に形成された係合孔337
には、ガイド孔21iに挿通された回動板26aのガイ
ドピン265が係合される。
回動板駆動機構34は、左右対称な点および第2の回動
板26bに関連して設けられている点を除いて、回動板
駆動機構33と同様である。そこで、図示では参照符号
33a〜33eに代えて34a〜34eで示し、その詳
細な説明を省略する。
板26bに関連して設けられている点を除いて、回動板
駆動機構33と同様である。そこで、図示では参照符号
33a〜33eに代えて34a〜34eで示し、その詳
細な説明を省略する。
入賞孔21mの裏側には、ガイド部材35が設けられる
。ガイド部材35は、入賞孔21mの下辺に対応する部
分に突出片35aを形成し、その裏面に径路35bを傾
斜して形成している。突出片35aよりも上部部分には
、必要に応じて発光ダイオード35cが装着される。ガ
イド部材35の裏面には、ソレノイド32aを載せるた
めの載置部35dが形成される。載置部35dの上面に
は、ソレノイド32aが載せられる。
。ガイド部材35は、入賞孔21mの下辺に対応する部
分に突出片35aを形成し、その裏面に径路35bを傾
斜して形成している。突出片35aよりも上部部分には
、必要に応じて発光ダイオード35cが装着される。ガ
イド部材35の裏面には、ソレノイド32aを載せるた
めの載置部35dが形成される。載置部35dの上面に
は、ソレノイド32aが載せられる。
次に、第4B図および第5B図を参照して、取付板31
の詳細を説明する。取付板31の裏面には、セーフ孔2
1nに対応する位置から下方に向かう左右両側に径路3
1a、31bが形成される。
の詳細を説明する。取付板31の裏面には、セーフ孔2
1nに対応する位置から下方に向かう左右両側に径路3
1a、31bが形成される。
径路31aと31bの合流点すなわちセーフ孔21nの
裏面下方には、セーフ玉をそれぞれ左右へ振分けるため
の振分部材31cが装着される。振分部材31cは、T
字状に形成され、その中心部分が軸31dで回動自在に
支持される。そして、振分部材31cは第4B図の実線
で示す状態においてセーフ玉があると、セーフ玉によっ
て回動されるとともにセーフ玉を径路31aへ導き、1
点鎖線で示す状態になる。5次の入賞上があると、玉の
自重で振分部材31cが回動してセーフ玉を径路31b
へ導く。
裏面下方には、セーフ玉をそれぞれ左右へ振分けるため
の振分部材31cが装着される。振分部材31cは、T
字状に形成され、その中心部分が軸31dで回動自在に
支持される。そして、振分部材31cは第4B図の実線
で示す状態においてセーフ玉があると、セーフ玉によっ
て回動されるとともにセーフ玉を径路31aへ導き、1
点鎖線で示す状態になる。5次の入賞上があると、玉の
自重で振分部材31cが回動してセーフ玉を径路31b
へ導く。
径路31aの終端下方には、入賞玉検出器36aが設け
られる。入賞玉検出器36aは、セーフ孔21nおよび
径路31a(すなわち第1の特定領域)を通過した玉を
検出し、開閉翼片24a。
られる。入賞玉検出器36aは、セーフ孔21nおよび
径路31a(すなわち第1の特定領域)を通過した玉を
検出し、開閉翼片24a。
24bおよび回動板26aを回動させるための信号を導
出する。径路31bの終端下方には、入賞玉検出器36
bが設けられる。入賞玉検出器36bは、セーフ孔21
nおよび径路31b(すなわち第2の特定領域)を通過
した玉を険出し、開閉翼片24a、24bおよび回動板
26bを回動させるための信号を導出する。ガイド部材
35に形成された径路35bの終端から下方に至る部分
には、径路31eが形成される。径路31eの下方には
、入賞孔21m(すなわち第3の特定領域)へ入賞した
玉を検出するための入賞玉検出器36Cが設けられる。
出する。径路31bの終端下方には、入賞玉検出器36
bが設けられる。入賞玉検出器36bは、セーフ孔21
nおよび径路31b(すなわち第2の特定領域)を通過
した玉を険出し、開閉翼片24a、24bおよび回動板
26bを回動させるための信号を導出する。ガイド部材
35に形成された径路35bの終端から下方に至る部分
には、径路31eが形成される。径路31eの下方には
、入賞孔21m(すなわち第3の特定領域)へ入賞した
玉を検出するための入賞玉検出器36Cが設けられる。
前記入賞玉検出器36a、36b、36cにより、前記
可変入賞球装置を第1の状態にできるように定められた
条件が成立したことを検出する所定条件検出手段が構成
されている。
可変入賞球装置を第1の状態にできるように定められた
条件が成立したことを検出する所定条件検出手段が構成
されている。
また、前記入賞孔21mおよび前記セーフ孔21nによ
り、打玉が通過したとき、前記打玉誘導部材と前記開閉
部材とを駆動制御できる条件の定められた特定領域が構
成されている。また、前記入賞玉検出器36a、36b
、36cにより、前記特定領域を通過した通過玉を検出
する通過玉検出手段が構成されている。
り、打玉が通過したとき、前記打玉誘導部材と前記開閉
部材とを駆動制御できる条件の定められた特定領域が構
成されている。また、前記入賞玉検出器36a、36b
、36cにより、前記特定領域を通過した通過玉を検出
する通過玉検出手段が構成されている。
第6A図は、可変入賞球装置20を駆動するための駆動
制御回路の一実施例のブロック図である。
制御回路の一実施例のブロック図である。
この実施例の駆動制御回路40は、入賞玉検出器36a
〜36C1遅延回路41,42、タイマ43〜45、オ
アゲート46およびソレノイド32a、33a、34a
を含む。
〜36C1遅延回路41,42、タイマ43〜45、オ
アゲート46およびソレノイド32a、33a、34a
を含む。
この実施例では、開閉翼片24a、24bの開成時間T
1に対して、回動板26a、26bを回動開始する時間
を遅延時間Tdだけ遅らせ、かつ、回動板26a、26
bで玉を受けることのできる時間T2を時間T1よりも
短くしたものである。
1に対して、回動板26a、26bを回動開始する時間
を遅延時間Tdだけ遅らせ、かつ、回動板26a、26
bで玉を受けることのできる時間T2を時間T1よりも
短くしたものである。
したがって、この実施例では、遅延回路41.タイマ4
3および45.ソレノイド32aを含む開閉翼片駆動機
構32ならびにソレノイド33aを含む回動板駆動機構
33によって第1の駆動手段が構成され、遅延回路42
.タイマ44および45、ソレノイド32aを含む開閉
翼片駆動機構32ならびにソレノイド34bを含む回動
板駆動機構34によって第2の駆動手段が構成される。
3および45.ソレノイド32aを含む開閉翼片駆動機
構32ならびにソレノイド33aを含む回動板駆動機構
33によって第1の駆動手段が構成され、遅延回路42
.タイマ44および45、ソレノイド32aを含む開閉
翼片駆動機構32ならびにソレノイド34bを含む回動
板駆動機構34によって第2の駆動手段が構成される。
そして、第1および第2の駆動手段によって、第3の駆
動手段が構成される。また、入賞玉検出器36a、36
b、36cは、それぞれ第1.第2゜第3の通過玉検出
手段として用いられる。
動手段が構成される。また、入賞玉検出器36a、36
b、36cは、それぞれ第1.第2゜第3の通過玉検出
手段として用いられる。
第6B図は第6A図の動作を説明するためのタイムチャ
ートである。
ートである。
次に、第1図ないし第6B図を参照して、第6A図に示
す駆動制御回路40によって可変人賞球装置20を駆動
する場合の動作を説明する。
す駆動制御回路40によって可変人賞球装置20を駆動
する場合の動作を説明する。
通常状態では、第八図および第4B図に示すように、開
閉翼片24a、24bおよびシャッタ28が開成し、回
動板26a、26bが玉受部262を垂直方向に保持し
た状態となっている。今、玉がセーフ孔21nへ入賞し
て振分部材31cによって径路31aへ振分けられた場
合を想定する。
閉翼片24a、24bおよびシャッタ28が開成し、回
動板26a、26bが玉受部262を垂直方向に保持し
た状態となっている。今、玉がセーフ孔21nへ入賞し
て振分部材31cによって径路31aへ振分けられた場
合を想定する。
セーフ玉が径路31aを通って入賞玉検出器36aへ至
ると、入賞玉検出器36aがパルス出力を導出して遅延
回路41に与えるとともに、オアゲート46を介してタ
イマ45に与える。応じて、タイマ45を一定時間TI
(たとえば5〜10秒)だけソレノイド32aを付勢す
る。応じて、ソレノイド32aはプランジャ32bを吸
引して、リンク32dおよび32eのピン323をソレ
ノイド32bの吸引方向に移動させる。このため、リン
ク32dが回動してシャッタ28を下方向へ摺動させて
、入賞孔21mを開かせる。これと同時に、リンク32
eが回動して、作動板32fを上方向へ摺動させる。作
動板32fの摺動に連動して、開閉翼片24aおよび2
4bのピン244がガイド孔21c、21dに沿って上
方向へ引き上げられる。このため、開閉翼片24a、2
4bが外側方向へ回動して、入賞孔21aを囲む部分を
開く。このように、開閉翼片24a、24bが開成する
と、上部から落下する玉が玉受部241で受けられて、
入賞孔21aへ導かれる。
ると、入賞玉検出器36aがパルス出力を導出して遅延
回路41に与えるとともに、オアゲート46を介してタ
イマ45に与える。応じて、タイマ45を一定時間TI
(たとえば5〜10秒)だけソレノイド32aを付勢す
る。応じて、ソレノイド32aはプランジャ32bを吸
引して、リンク32dおよび32eのピン323をソレ
ノイド32bの吸引方向に移動させる。このため、リン
ク32dが回動してシャッタ28を下方向へ摺動させて
、入賞孔21mを開かせる。これと同時に、リンク32
eが回動して、作動板32fを上方向へ摺動させる。作
動板32fの摺動に連動して、開閉翼片24aおよび2
4bのピン244がガイド孔21c、21dに沿って上
方向へ引き上げられる。このため、開閉翼片24a、2
4bが外側方向へ回動して、入賞孔21aを囲む部分を
開く。このように、開閉翼片24a、24bが開成する
と、上部から落下する玉が玉受部241で受けられて、
入賞孔21aへ導かれる。
一方、遅延囲路41は入賞玉検出器36gの出力から予
め定める遅延時間Tdだけ遅れて、タイマ43を作動さ
せる。応じて、タイマ43は一定時間T2(たとえば2
〜5秒)だけソレノイド33aを付勢する。ここで、タ
イマ43の設定時間T2(すなわち回動板26aを回動
状態に保持する時間)は、T2≦TI−Tdに選ばれる
。ソレノイド33aはタイマ43の出力に応じてプラン
ジャ33bを吸引し、リンク33Cを回動させる。
め定める遅延時間Tdだけ遅れて、タイマ43を作動さ
せる。応じて、タイマ43は一定時間T2(たとえば2
〜5秒)だけソレノイド33aを付勢する。ここで、タ
イマ43の設定時間T2(すなわち回動板26aを回動
状態に保持する時間)は、T2≦TI−Tdに選ばれる
。ソレノイド33aはタイマ43の出力に応じてプラン
ジャ33bを吸引し、リンク33Cを回動させる。
応じて、ロッド33dが下方向へ押し下げられて、リン
ク33eを回動させる。これによって、回動板26aが
回動され、玉受部262が玉を受けることができるよう
に傾斜した状態となる。このとき、回動板26aは開閉
翼片24aよりも斜め上部位置にあるので、回動板26
aの玉受部262で受けられた玉が開閉翼片24aへ導
かれる。
ク33eを回動させる。これによって、回動板26aが
回動され、玉受部262が玉を受けることができるよう
に傾斜した状態となる。このとき、回動板26aは開閉
翼片24aよりも斜め上部位置にあるので、回動板26
aの玉受部262で受けられた玉が開閉翼片24aへ導
かれる。
これとは逆に、セーフ孔21nへ入賞した玉が径路31
bへ導かれると、入賞玉検出器36bがパルスを導出す
る。この入賞玉検出器36bからパルスが発生されるタ
イミングは、第6B図では開閉翼片24a、24bおよ
び回動板26aの駆動されていないタイミングの場合を
示すが、これに限らず任意のタイミング(すなわち開閉
翼片24a、24bの開成期間中を含むタイミング)に
起こり得る。この場合は、入賞玉検出器36bの出力と
ほぼ同時にタイマ45がソレノイド32aを付勢し、遅
延回路42で設定された遅延時間Tdだけ遅れてタイマ
44がソレノイド34aを付勢する。ソレノイド32a
および34aの付勢に基づく開閉翼片24a、24bお
よび回動板26bを駆動させる動作は、入賞玉検出器3
6aの出力による場合とほぼ同様に行なわれる。
bへ導かれると、入賞玉検出器36bがパルスを導出す
る。この入賞玉検出器36bからパルスが発生されるタ
イミングは、第6B図では開閉翼片24a、24bおよ
び回動板26aの駆動されていないタイミングの場合を
示すが、これに限らず任意のタイミング(すなわち開閉
翼片24a、24bの開成期間中を含むタイミング)に
起こり得る。この場合は、入賞玉検出器36bの出力と
ほぼ同時にタイマ45がソレノイド32aを付勢し、遅
延回路42で設定された遅延時間Tdだけ遅れてタイマ
44がソレノイド34aを付勢する。ソレノイド32a
および34aの付勢に基づく開閉翼片24a、24bお
よび回動板26bを駆動させる動作は、入賞玉検出器3
6aの出力による場合とほぼ同様に行なわれる。
なお、シャッタ28の開成中において、玉が入賞孔21
mへ入賞すると、入賞玉検出器36cが出力を導出する
。この場合は、入賞玉検出器36Cの出力がオアゲート
46.遅延回路41および42に与えられるので、開閉
翼片24a、24bおよび回動板26a、26bがすべ
て駆動される。
mへ入賞すると、入賞玉検出器36cが出力を導出する
。この場合は、入賞玉検出器36Cの出力がオアゲート
46.遅延回路41および42に与えられるので、開閉
翼片24a、24bおよび回動板26a、26bがすべ
て駆動される。
この状態が第5A図および第5B図に示される。
この実施例のように、可変入賞球装置20に開閉翼片2
4a、24bと回動板26a、26bを設ければ、開閉
翼片の玉受部の長さが短くても回動板の回動している期
間中高い確率で入賞圧を生じさせることができ、入賞し
やすい状態を少なくとも2段階に変化でき、遊技の面白
さを向上できるとともに、サービスを向上できる利点が
ある。
4a、24bと回動板26a、26bを設ければ、開閉
翼片の玉受部の長さが短くても回動板の回動している期
間中高い確率で入賞圧を生じさせることができ、入賞し
やすい状態を少なくとも2段階に変化でき、遊技の面白
さを向上できるとともに、サービスを向上できる利点が
ある。
また、開閉翼片の玉受部の長さが短くてすむので、これ
を長くしたものに比べてスペース的に制限を受けること
もない。さらに、複数の入賞孔を1つの取付基板21に
集約でき、遊技盤1への取付作業を迅速に行なえる利点
もある。さらに、開閉翼片の開成開始時よりも遅延時間
だけ遅らせて回動板を回動させるようにすれば、開閉翼
片の開成している途中で入賞確率を段階的に高めること
もできる。
を長くしたものに比べてスペース的に制限を受けること
もない。さらに、複数の入賞孔を1つの取付基板21に
集約でき、遊技盤1への取付作業を迅速に行なえる利点
もある。さらに、開閉翼片の開成開始時よりも遅延時間
だけ遅らせて回動板を回動させるようにすれば、開閉翼
片の開成している途中で入賞確率を段階的に高めること
もできる。
ところで、この実施例の可変入賞球装置20は、第6A
図に示す駆動制御回路40による駆動制御に限らず、そ
の他各種の駆動制御に適用できる。
図に示す駆動制御回路40による駆動制御に限らず、そ
の他各種の駆動制御に適用できる。
なお、本実施例では、開閉部材を開閉翼片24a。
24bで構成したが、前方開きの開閉部材を用いてもよ
い。
い。
第7A図は他の実施例の駆動制御回路40Aのブロック
図である。この実施例が第6A図と異なる点は、入賞玉
検出器36aまたは36bの出力があった後直ちに回動
板26aまたは26bを回動させ、玉が玉受部261で
受けられて玉受部261の終端部分に至るのに要する遅
延回路41により設定された時間Tdの後開閉翼片24
a、 24bを回動させるようにしたものである。こ
のようにすれば、玉が回動板26aまたは26bの玉受
部のどの位置で受けられたかによって、開閉翼片24a
、24bが開成する前に下方へ落下し、玉受部262で
導かれた玉が開閉翼片24a、24bが玉受部241へ
導かれる場合と導かれない場合が生じる。したがって、
遊技者にスリルを味わわせることのできる利点がある。
図である。この実施例が第6A図と異なる点は、入賞玉
検出器36aまたは36bの出力があった後直ちに回動
板26aまたは26bを回動させ、玉が玉受部261で
受けられて玉受部261の終端部分に至るのに要する遅
延回路41により設定された時間Tdの後開閉翼片24
a、 24bを回動させるようにしたものである。こ
のようにすれば、玉が回動板26aまたは26bの玉受
部のどの位置で受けられたかによって、開閉翼片24a
、24bが開成する前に下方へ落下し、玉受部262で
導かれた玉が開閉翼片24a、24bが玉受部241へ
導かれる場合と導かれない場合が生じる。したがって、
遊技者にスリルを味わわせることのできる利点がある。
前記遅延回路41により、前記所定条件検出手段の検出
出力に基づいて、前記打玉誘導部材を打玉誘導姿勢に駆
動制御し、成る時間だけ遅れて前記開閉部材を開成駆動
制御する駆動タイミング制御手段が構成されている。ま
た、前記タイマ43.44により、前記所定条件検出手
段の検出出力に基づいて、前記開閉部材の開成駆動の開
始時より成る時間だけ短い一定時間だけ、前記打玉誘導
部材を打玉誘導姿勢に駆動制御する駆動時間制御手段が
構成されている。なお、この実施例の動作は、第6A図
の動作説明とこの実施例の動作に対応する第7B図に示
すタイムチャートを参照すれば、容易に理解できるので
その詳細な説明を省略する。
出力に基づいて、前記打玉誘導部材を打玉誘導姿勢に駆
動制御し、成る時間だけ遅れて前記開閉部材を開成駆動
制御する駆動タイミング制御手段が構成されている。ま
た、前記タイマ43.44により、前記所定条件検出手
段の検出出力に基づいて、前記開閉部材の開成駆動の開
始時より成る時間だけ短い一定時間だけ、前記打玉誘導
部材を打玉誘導姿勢に駆動制御する駆動時間制御手段が
構成されている。なお、この実施例の動作は、第6A図
の動作説明とこの実施例の動作に対応する第7B図に示
すタイムチャートを参照すれば、容易に理解できるので
その詳細な説明を省略する。
第8A図は駆動制御回路の他の実施例のブロック図であ
る。この実施例の駆動制御回路50が第6A図の回路と
異なる点は、開閉翼片24a、24bを相対的に長い一
定時間T4だけ開成している期間中に、回動板26aま
たは26bを間欠的に回動または復帰させるようにした
ことである。
る。この実施例の駆動制御回路50が第6A図の回路と
異なる点は、開閉翼片24a、24bを相対的に長い一
定時間T4だけ開成している期間中に、回動板26aま
たは26bを間欠的に回動または復帰させるようにした
ことである。
第8B図は第8A図の動作を説明するためのタイムチャ
ートである。次に、第8A図および第8B図を参照して
この実施例の動作を説明する。
ートである。次に、第8A図および第8B図を参照して
この実施例の動作を説明する。
パルス発振器56は、常時一定周期でパルスを発生し、
そのパルスをアンドゲート53a、53bに与えている
。パルス発振器56のデユーティ比(すなわちハイレベ
ル期間Thとローレベル期間Tllとの比)は、必要に
応じて可変抵抗器56aの調整によって変化できるよう
に、パルス発振器56は回路構成される。ところで、入
賞玉検出器36aが入賞玉を検出すると、パルスを導出
してオアゲート51aを介してフリップフロップ52a
をセットさせる。フリップフロップ52aの出力Qはア
ンドゲート53aの他方人力として与えられるとともに
、オアゲート57を介して微分回路58に与えられる。
そのパルスをアンドゲート53a、53bに与えている
。パルス発振器56のデユーティ比(すなわちハイレベ
ル期間Thとローレベル期間Tllとの比)は、必要に
応じて可変抵抗器56aの調整によって変化できるよう
に、パルス発振器56は回路構成される。ところで、入
賞玉検出器36aが入賞玉を検出すると、パルスを導出
してオアゲート51aを介してフリップフロップ52a
をセットさせる。フリップフロップ52aの出力Qはア
ンドゲート53aの他方人力として与えられるとともに
、オアゲート57を介して微分回路58に与えられる。
微分回路58は出力Qを立上り微分し、その微分パルス
でタイマ59を作動せる。応じて、タイマ5つは相対的
に長い一定時間T4 (たとえば30秒)だけソレノイ
ド32aを付勢する。ソレノイド32aの付勢期間中、
開閉翼片24a、24bが開成される。前記ソレノイド
32Hにより、前記通過玉検出手段の出力に応答して、
前記開閉部材を相対的に長い時間だけ回動させる第4の
駆動手段が構成されている。
でタイマ59を作動せる。応じて、タイマ5つは相対的
に長い一定時間T4 (たとえば30秒)だけソレノイ
ド32aを付勢する。ソレノイド32aの付勢期間中、
開閉翼片24a、24bが開成される。前記ソレノイド
32Hにより、前記通過玉検出手段の出力に応答して、
前記開閉部材を相対的に長い時間だけ回動させる第4の
駆動手段が構成されている。
一方、アンドゲート53aは、フリップフロップ52a
の出力Qがハイレベルの期間中、パルス発振器56の出
力パルスを導出してドライバ54aおよびn進カウンタ
55aに与える。応じて、ドライバ54aは、パルス発
振器56の出力パルスに同期して、ソレノイド33aを
間欠的に付勢する。n進カウンタ55aは、アンドゲー
ト53aからパルスが与えられるごとにその計数値を歩
進し、予め定める一定数(n)を計数するとカランアッ
プ出力を導出するものである。したがって、回動板26
aを間欠的に回動させる一定回数nは、n≦T4/Th
+”l!に選ばれる。試作したものでは、遊技機の法規
制との関係でT4を30秒とし、Th+TQを4秒とし
、30秒間に7回だけ回動板26aを回動させる。前述
のごとく開閉翼片24a、24bを一定時間T4だけ連
続的に開成し、その期間中における成る短い時間だけ間
欠的に回動板26aを回動させて、玉受部262で玉を
受けて開閉翼片24aへ玉を導くようにすれば、開閉翼
片24a、24bの開成期間中比較的低い確率で入賞子
を生じさせることができ、回動板26aの回動によって
玉受部262が上向きになった状態のとき一時的に入賞
確率をさらに高めることのできる利点がある。これによ
って、入賞確率を高めることのできる条件が回動板26
aの回動周期と玉の落下状態との関係によって不規則的
に変化でき、遊技の面白さを向上できる利点もある。
の出力Qがハイレベルの期間中、パルス発振器56の出
力パルスを導出してドライバ54aおよびn進カウンタ
55aに与える。応じて、ドライバ54aは、パルス発
振器56の出力パルスに同期して、ソレノイド33aを
間欠的に付勢する。n進カウンタ55aは、アンドゲー
ト53aからパルスが与えられるごとにその計数値を歩
進し、予め定める一定数(n)を計数するとカランアッ
プ出力を導出するものである。したがって、回動板26
aを間欠的に回動させる一定回数nは、n≦T4/Th
+”l!に選ばれる。試作したものでは、遊技機の法規
制との関係でT4を30秒とし、Th+TQを4秒とし
、30秒間に7回だけ回動板26aを回動させる。前述
のごとく開閉翼片24a、24bを一定時間T4だけ連
続的に開成し、その期間中における成る短い時間だけ間
欠的に回動板26aを回動させて、玉受部262で玉を
受けて開閉翼片24aへ玉を導くようにすれば、開閉翼
片24a、24bの開成期間中比較的低い確率で入賞子
を生じさせることができ、回動板26aの回動によって
玉受部262が上向きになった状態のとき一時的に入賞
確率をさらに高めることのできる利点がある。これによ
って、入賞確率を高めることのできる条件が回動板26
aの回動周期と玉の落下状態との関係によって不規則的
に変化でき、遊技の面白さを向上できる利点もある。
そして、n進カウンタ55aが一定数nを計数すると、
カウントアツプ出力を導出してフリップフロップ52a
をリセットさせる。応じて、アンドゲート53aが出力
を導出しなくなり、ドライバ54aがソレノイド33a
の間欠的な付勢を停止する。これより暫く遅れてまたは
ほぼ同時的に、タイマ59がタイムアツプしてソレノイ
ド32aを消勢する。
カウントアツプ出力を導出してフリップフロップ52a
をリセットさせる。応じて、アンドゲート53aが出力
を導出しなくなり、ドライバ54aがソレノイド33a
の間欠的な付勢を停止する。これより暫く遅れてまたは
ほぼ同時的に、タイマ59がタイムアツプしてソレノイ
ド32aを消勢する。
なお、入賞玉検出器36bが入賞子を検出した場合は、
入賞玉検出器36aの出力に基づく場合と同様の動作が
行なわれる。ただし、ソレノイド34aを駆動するため
の回路部品は、ソレノイド33aを駆動するための回路
部品と同様に構成されるので、その参照符号の末尾aに
代えてbで示す。前記ソレノイド33a、34aにより
、前記開閉部材の開成期間中において、前記第1および
第2の打玉誘導部材の少なくとも一方を相対的に短い時
間間隔で正または逆方向へ交互に駆動させる第5の駆動
手段が構成されている。
入賞玉検出器36aの出力に基づく場合と同様の動作が
行なわれる。ただし、ソレノイド34aを駆動するため
の回路部品は、ソレノイド33aを駆動するための回路
部品と同様に構成されるので、その参照符号の末尾aに
代えてbで示す。前記ソレノイド33a、34aにより
、前記開閉部材の開成期間中において、前記第1および
第2の打玉誘導部材の少なくとも一方を相対的に短い時
間間隔で正または逆方向へ交互に駆動させる第5の駆動
手段が構成されている。
また、入賞玉検出器36cの出力があった場合は、入賞
玉検出器36aおよび36bの出力が同時に生じた場合
と同様の動作が行なわれる。
玉検出器36aおよび36bの出力が同時に生じた場合
と同様の動作が行なわれる。
なお、この実施例のように、回動板26aまたは26b
を間欠的に回動させる期間は、第6A図の実施例の時間
T2または第7A図の実施例の時間T3内に定めてもよ
い。ただし、その場合は、時間T1〜T3が長く選ばれ
る。また、前記入賞孔21mにより、打玉の入賞に基づ
いて、前記可変入賞球装置の第1の状態と第2の状態と
の往復動作を所定回数連続的に行なわせることができる
ように定められた特定入賞口が構成されている。
を間欠的に回動させる期間は、第6A図の実施例の時間
T2または第7A図の実施例の時間T3内に定めてもよ
い。ただし、その場合は、時間T1〜T3が長く選ばれ
る。また、前記入賞孔21mにより、打玉の入賞に基づ
いて、前記可変入賞球装置の第1の状態と第2の状態と
の往復動作を所定回数連続的に行なわせることができる
ように定められた特定入賞口が構成されている。
また、前記入賞玉検出器36cにより、前記特定入賞口
に入賞した入賞子を検出する特定入賞玉検出手段が構成
されている。また、前記駆動制御回路50により、前記
特定入賞玉検出手段の検出出力に基づいて、前記可変入
賞球装置の往復動作が前記所定回数の範囲内で実行され
るように駆動制御する駆動制御手段が構成されている。
に入賞した入賞子を検出する特定入賞玉検出手段が構成
されている。また、前記駆動制御回路50により、前記
特定入賞玉検出手段の検出出力に基づいて、前記可変入
賞球装置の往復動作が前記所定回数の範囲内で実行され
るように駆動制御する駆動制御手段が構成されている。
また、前記可変抵抗器56aにより、前記可変入賞球装
置の往復動作における第1の状態になる時間と第2の状
態になる時間とのうち、少なくとも一方の状態の時間を
変更調整するための時間調整手段が構成されている。ま
た、第8A図において、調整操作によって開時間(Th
)と閉時間(T u)の両方が変化するようにしたが、
いずれか一方のみを調整するようにしてもよい。また、
弾球遊技機の出玉の状況に応じて自動的に調整されるよ
うにしてもよい。また、本実施例では、=J変低抵抗器
56a調整することによって直接に時間調整を行なうよ
うにしたが、予め複数種類の設定時間を用意しておき、
その複数種類の設定時間の中から選択設定操作によって
任意の時間を選べるようにしてもよい。 第9図はさら
に他の実施例の駆動制御回路のブロック図である。この
実施例の駆動制御回路60が第8A図のものと異なる点
は、次のように構成したことである。すなわち、入賞孔
21mへ入賞した玉があると、これまでの開閉翼片24
a、24bおよび回動板26a、26bを駆動する場合
よりもさらに多くの賞品玉を付与するために、−足回数
mだけ繰返して第8A図と同様の動作を行なうようにし
たものである。そこで、以下には、第8A図と同じ部分
を同一参照符号で示し、その詳細な説明を省略し、この
実施例の特徴となる入賞玉検出器36cの出力に基づい
て一定時間T4だけ繰返して開閉翼片24a、24bを
開成させるとともに、その開成期間中回動板26a、2
6bを間欠的に回動または復帰させる動作を延べる。
置の往復動作における第1の状態になる時間と第2の状
態になる時間とのうち、少なくとも一方の状態の時間を
変更調整するための時間調整手段が構成されている。ま
た、第8A図において、調整操作によって開時間(Th
)と閉時間(T u)の両方が変化するようにしたが、
いずれか一方のみを調整するようにしてもよい。また、
弾球遊技機の出玉の状況に応じて自動的に調整されるよ
うにしてもよい。また、本実施例では、=J変低抵抗器
56a調整することによって直接に時間調整を行なうよ
うにしたが、予め複数種類の設定時間を用意しておき、
その複数種類の設定時間の中から選択設定操作によって
任意の時間を選べるようにしてもよい。 第9図はさら
に他の実施例の駆動制御回路のブロック図である。この
実施例の駆動制御回路60が第8A図のものと異なる点
は、次のように構成したことである。すなわち、入賞孔
21mへ入賞した玉があると、これまでの開閉翼片24
a、24bおよび回動板26a、26bを駆動する場合
よりもさらに多くの賞品玉を付与するために、−足回数
mだけ繰返して第8A図と同様の動作を行なうようにし
たものである。そこで、以下には、第8A図と同じ部分
を同一参照符号で示し、その詳細な説明を省略し、この
実施例の特徴となる入賞玉検出器36cの出力に基づい
て一定時間T4だけ繰返して開閉翼片24a、24bを
開成させるとともに、その開成期間中回動板26a、2
6bを間欠的に回動または復帰させる動作を延べる。
入賞玉検出器36cが入賞玉を検出すると、その出力で
フリップフロップ61をセットさせるとともに、オアゲ
ート51aを介してフリップフロップ52aをセットさ
せ、さらにオアゲート51bを介してフリップフロップ
52bをセットさせる。応じてオアゲート57がフリッ
プフロップ52a、52bの出力Qを微分回路58に与
え、その微分パルスでタイマ5つを作動させる。タイマ
5つは、一定時間T4だけソレノイド32aを連続的に
付勢させる。これと同時に、アンドゲート53a、53
bが、対応するフリップフロップ52a、52bの出力
のハイレベル期間中、パルス発振器56の出力パルスを
対応するドライバ54a、54bおよびn進カウンタ5
5a、55bに与える。ドライバ54a、54bは、対
応するソレノイド33a、34aをパルス周期に同期し
て間欠的に付勢し、回動板26a、26bを間欠的に回
動させる。n進カウンタ55a、55bは、回動板26
a、26bの回動回数を計数する。そして、−足回数n
だけ回動板26a、26bが間欠的に回動されると、n
進カウンタ55a、55bのカウントアツプ出力が対応
するオアゲート62.63を介してフリップフロップ5
2a、52bをリセットさせる。これによって、1回目
の開閉翼片24a、24bの連続的な回動および回動板
26a、26bの間欠的な回動動作が終了する。
フリップフロップ61をセットさせるとともに、オアゲ
ート51aを介してフリップフロップ52aをセットさ
せ、さらにオアゲート51bを介してフリップフロップ
52bをセットさせる。応じてオアゲート57がフリッ
プフロップ52a、52bの出力Qを微分回路58に与
え、その微分パルスでタイマ5つを作動させる。タイマ
5つは、一定時間T4だけソレノイド32aを連続的に
付勢させる。これと同時に、アンドゲート53a、53
bが、対応するフリップフロップ52a、52bの出力
のハイレベル期間中、パルス発振器56の出力パルスを
対応するドライバ54a、54bおよびn進カウンタ5
5a、55bに与える。ドライバ54a、54bは、対
応するソレノイド33a、34aをパルス周期に同期し
て間欠的に付勢し、回動板26a、26bを間欠的に回
動させる。n進カウンタ55a、55bは、回動板26
a、26bの回動回数を計数する。そして、−足回数n
だけ回動板26a、26bが間欠的に回動されると、n
進カウンタ55a、55bのカウントアツプ出力が対応
するオアゲート62.63を介してフリップフロップ5
2a、52bをリセットさせる。これによって、1回目
の開閉翼片24a、24bの連続的な回動および回動板
26a、26bの間欠的な回動動作が終了する。
そして、タイマ59がタイムアツプすると、タイマ59
の出力が微分回路67で立下がり微分される。微分回路
67の出力パルスは、m進カウンタ68および遅延回路
69に与えられるとともに、必要に応じてオアゲート6
2.63に与えられる。
の出力が微分回路67で立下がり微分される。微分回路
67の出力パルスは、m進カウンタ68および遅延回路
69に与えられるとともに、必要に応じてオアゲート6
2.63に与えられる。
遅延回路69は、一定時開運れて微分パルスをアンドゲ
ート65および66の一方人力として与える。このとき
、m進カウンタ68がまだカウントアツプしてなければ
、その出力をローレベルとし、このローレベル信号がハ
イレベルに反転されてアンドゲート64の一方入力とし
て与えられている。
ート65および66の一方人力として与える。このとき
、m進カウンタ68がまだカウントアツプしてなければ
、その出力をローレベルとし、このローレベル信号がハ
イレベルに反転されてアンドゲート64の一方入力とし
て与えられている。
このため、アンドゲート64は、フリップフロップ61
の出力Qがハイレベルであほかつm進カウンタ68がカ
ウントアツプするまでの期間中連続的にハイレベルを導
出し、アンドゲート65および66の他方入力として与
えている。したがって、遅延回路69の出力パルスは、
アンドゲート65およびオアゲート51aを介してフリ
ップフロップ52aをセットさせるとともに、アンドゲ
ート66およびオアゲート51bを介してフリップフロ
ップ52bをセットさせる。このように、フリップフロ
ップ52a、52bが再度セットされることによって、
前述と同様の動作が行なわれる。
の出力Qがハイレベルであほかつm進カウンタ68がカ
ウントアツプするまでの期間中連続的にハイレベルを導
出し、アンドゲート65および66の他方入力として与
えている。したがって、遅延回路69の出力パルスは、
アンドゲート65およびオアゲート51aを介してフリ
ップフロップ52aをセットさせるとともに、アンドゲ
ート66およびオアゲート51bを介してフリップフロ
ップ52bをセットさせる。このように、フリップフロ
ップ52a、52bが再度セットされることによって、
前述と同様の動作が行なわれる。
以後同様にして、m進カウンタ68が一定数mに達する
まで、繰返して開閉翼片24a、24bが一定時間T4
だけ開成されかつ回動板26a。
まで、繰返して開閉翼片24a、24bが一定時間T4
だけ開成されかつ回動板26a。
26bが間欠的に回動される。そして、m進カウンタ6
8が一定数mを計数すると、ハイレベルのカウントアツ
プ出力を導出し、フリップフロップ61をリセットさせ
るとともに、アンドゲート64を能動化させる。したが
って、以後繰返して開閉翼片24a、24bを開成する
動作が停止される。
8が一定数mを計数すると、ハイレベルのカウントアツ
プ出力を導出し、フリップフロップ61をリセットさせ
るとともに、アンドゲート64を能動化させる。したが
って、以後繰返して開閉翼片24a、24bを開成する
動作が停止される。
この実施例のように駆動制御すれば、特別の入賞孔へ入
賞した玉に基づいて、遊技者に多量の賞品玉を獲得でき
る機会を与えることができる利点がある。前記駆動制御
回路40.40A、50゜60により、前記所定条件検
出手段の検出出力に基づいて、前記開閉部材を第1の状
態に駆動制御するとともに、前記打玉誘導部材を打玉誘
導姿勢に駆動制御する駆動制御手段が構成されている。
賞した玉に基づいて、遊技者に多量の賞品玉を獲得でき
る機会を与えることができる利点がある。前記駆動制御
回路40.40A、50゜60により、前記所定条件検
出手段の検出出力に基づいて、前記開閉部材を第1の状
態に駆動制御するとともに、前記打玉誘導部材を打玉誘
導姿勢に駆動制御する駆動制御手段が構成されている。
なお、第9図において、n回の開閉を1サイクルとする
開閉制御を無条件にm回繰返すようにしたが、n回の開
閉を繰返すための繰返し条件を定めてもよい。たとえば
、n回の開閉制御中に打玉が21mに入賞することを繰
返し条件とし、n回の開閉制御中に36cの出力があっ
た場合に次のn回の開閉制御を行なうようにし、36c
の出力がなかった場合には次のn回の開閉制御を行なわ
ないようにしてもよい。この場合において、36Cの出
力があった場合に、その時点で現在行なっている開閉制
御を打切って次のn回の開閉制御を行なうようにしても
よいし、36cの出力を記憶しておいて現在行なってい
るn回の開閉制御が終了した後36cの出力が記憶され
ていることに基づいて次のn回の開閉制御を行なうよう
にしてもよい。
開閉制御を無条件にm回繰返すようにしたが、n回の開
閉を繰返すための繰返し条件を定めてもよい。たとえば
、n回の開閉制御中に打玉が21mに入賞することを繰
返し条件とし、n回の開閉制御中に36cの出力があっ
た場合に次のn回の開閉制御を行なうようにし、36c
の出力がなかった場合には次のn回の開閉制御を行なわ
ないようにしてもよい。この場合において、36Cの出
力があった場合に、その時点で現在行なっている開閉制
御を打切って次のn回の開閉制御を行なうようにしても
よいし、36cの出力を記憶しておいて現在行なってい
るn回の開閉制御が終了した後36cの出力が記憶され
ていることに基づいて次のn回の開閉制御を行なうよう
にしてもよい。
また、n回の開閉制御における可変入賞球装置への入賞
個数に上限を設け、その上限値に達した場合にはその時
点でn回の開閉制御を終了させるようにしてもよい。
個数に上限を設け、その上限値に達した場合にはその時
点でn回の開閉制御を終了させるようにしてもよい。
なお、第8A図、第9図において、24a、24bがT
4の間開成状態を維持する例を示したが、26a、26
bと同様に開閉させるようにしてもよい。また、26a
、26bを設けなくてもよい。
4の間開成状態を維持する例を示したが、26a、26
bと同様に開閉させるようにしてもよい。また、26a
、26bを設けなくてもよい。
なお、上述の説明では、駆動制御回路がハード回路で構
成された場合を述べたが、この発明の技術思想はこれに
限らずマイクロプロセッサを用いてソフト処理によって
同様の動作を行なうこともできる。また、本実施例では
、セーフ孔2Inと入賞孔21mとで可変入賞球装置の
第1の状態における打玉の受入れやすさを変えることに
より遊。
成された場合を述べたが、この発明の技術思想はこれに
限らずマイクロプロセッサを用いてソフト処理によって
同様の動作を行なうこともできる。また、本実施例では
、セーフ孔2Inと入賞孔21mとで可変入賞球装置の
第1の状態における打玉の受入れやすさを変えることに
より遊。
技価値を異ならせるようにしたが、可変入賞球装置が往
復動作を行なう期間、たとえば往復動作の回数を変える
ことにより遊技価値を異ならせるようにしてもよい。
復動作を行なう期間、たとえば往復動作の回数を変える
ことにより遊技価値を異ならせるようにしてもよい。
また、開閉翼片および回動板を駆動するための条件は前
述の実施例に限らず、その他各種の条件を検出するよう
にしてもよい。たとえば、遊技盤1上に前記セーフ孔2
Inに相当する始動入賞口を可変入賞球装置と別体に設
け、その入賞口へ入賞したものを検出するようにしても
よいし、遊技盤1上に可変表示が特定の表示になったこ
とを検出するようにしてもよい。また、前記入賞孔21
mに相当する特定入賞口を開閉翼片のに形成される入賞
空間の中に設けてもよい。
述の実施例に限らず、その他各種の条件を検出するよう
にしてもよい。たとえば、遊技盤1上に前記セーフ孔2
Inに相当する始動入賞口を可変入賞球装置と別体に設
け、その入賞口へ入賞したものを検出するようにしても
よいし、遊技盤1上に可変表示が特定の表示になったこ
とを検出するようにしてもよい。また、前記入賞孔21
mに相当する特定入賞口を開閉翼片のに形成される入賞
空間の中に設けてもよい。
また、開閉翼片の開成期間と回動板の回動期間とは、そ
の一部が重なればよいので、両者の期間を同期(または
一致)させてもよいことは言うまでもない。
の一部が重なればよいので、両者の期間を同期(または
一致)させてもよいことは言うまでもない。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば、可変入賞球装置の往
復動作における第1の状態になる時間と第2の状態にな
る時間とのうち少なくとも一方の状態の時間を変更調整
することによって可変入賞球装置への入賞率が変更調整
されるので、釘の調整のみによって入賞率の変更調整を
行なっていた従来の弾球遊技機に比べて調整を容易に行
なうことができる。
復動作における第1の状態になる時間と第2の状態にな
る時間とのうち少なくとも一方の状態の時間を変更調整
することによって可変入賞球装置への入賞率が変更調整
されるので、釘の調整のみによって入賞率の変更調整を
行なっていた従来の弾球遊技機に比べて調整を容易に行
なうことができる。
第1図はこの発明の一実施例のパチンコ機の正面図であ
る。第2図はこの実施例の特徴となる可変入賞球装置お
よび駆動機構の斜視図である。第3図は可変入賞球装置
および駆動機構の分解斜視図である。第4A図および第
4B図は開閉翼片および回動板が駆動されていない状態
における可変入賞球装置の図解図である。第5A図およ
び第5B図は開閉翼片および回動板が駆動された状態に
おける可変入賞球装置の図解図である。第6A図は駆動
制御回路の一実施例のブロック図であり、第6B図はそ
の動作を説明するためのタイムチャートである。第7A
図は駆動制御回路の他の実施例のブロック図であり、第
7B図はその動作を説明するためのタイムチャートであ
る。第8A図は駆動制御のさらに他の実施例のブロック
図であり、第8B図はその動作を説明するためのタイム
チャートである。第9図は駆動制御回路のさらに他の実
施例のブロック図である。 図において、10はパチンコ器、20は可変入賞球装置
、21は取付基板、21a、21e、2If、21mは
入賞孔、24a、24bは開閉翼片、26a、26bは
回動板、30は駆動機構、31は駆動機構取付板、32
は開閉翼片駆動機構、33.34は回動板駆動機構、3
6a〜36cは入賞玉検出器、40.40A、50.6
0は駆動制御回路を示す。 (ほかlる) 第6A図 /L 第6B図 第2B図 年
る。第2図はこの実施例の特徴となる可変入賞球装置お
よび駆動機構の斜視図である。第3図は可変入賞球装置
および駆動機構の分解斜視図である。第4A図および第
4B図は開閉翼片および回動板が駆動されていない状態
における可変入賞球装置の図解図である。第5A図およ
び第5B図は開閉翼片および回動板が駆動された状態に
おける可変入賞球装置の図解図である。第6A図は駆動
制御回路の一実施例のブロック図であり、第6B図はそ
の動作を説明するためのタイムチャートである。第7A
図は駆動制御回路の他の実施例のブロック図であり、第
7B図はその動作を説明するためのタイムチャートであ
る。第8A図は駆動制御のさらに他の実施例のブロック
図であり、第8B図はその動作を説明するためのタイム
チャートである。第9図は駆動制御回路のさらに他の実
施例のブロック図である。 図において、10はパチンコ器、20は可変入賞球装置
、21は取付基板、21a、21e、2If、21mは
入賞孔、24a、24bは開閉翼片、26a、26bは
回動板、30は駆動機構、31は駆動機構取付板、32
は開閉翼片駆動機構、33.34は回動板駆動機構、3
6a〜36cは入賞玉検出器、40.40A、50.6
0は駆動制御回路を示す。 (ほかlる) 第6A図 /L 第6B図 第2B図 年
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 打玉が入賞しやすい第1の状態と打玉が入賞しにくいま
たは入賞できない第2の状態とに変化自在な可変入賞球
装置と、 打玉の入賞に基づいて、前記可変入賞球装置の第1の状
態と第2の状態との往復動作を所定回数連続的に行なわ
せることができるように定められた特定入賞口と、 該特定入賞口に入賞した入賞玉を検出する特定入賞玉検
出手段と、 該特定入賞玉検出手段の検出出力に基づいて、前記可変
入賞球装置の往復動作が前記第2の所定回数の範囲内で
実行されるように駆動制御する駆動制御手段と、 前記可変入賞球装置の往復動作における第1の状態にな
る時間と第2の状態になる時間とのうち少なくとも一方
の状態の時間を変更調整するための時間調整手段とを含
むことを特徴とする、弾球遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8938689A JPH01303170A (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 弾球遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8938689A JPH01303170A (ja) | 1989-04-07 | 1989-04-07 | 弾球遊技機 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5846682A Division JPH0232903B2 (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | Dankyujugiki |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01303170A true JPH01303170A (ja) | 1989-12-07 |
| JPH04677B2 JPH04677B2 (ja) | 1992-01-08 |
Family
ID=13969227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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1989
- 1989-04-07 JP JP8938689A patent/JPH01303170A/ja active Granted
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