JPH01304724A - プラズマ処理装置 - Google Patents

プラズマ処理装置

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JPH01304724A
JPH01304724A JP13615488A JP13615488A JPH01304724A JP H01304724 A JPH01304724 A JP H01304724A JP 13615488 A JP13615488 A JP 13615488A JP 13615488 A JP13615488 A JP 13615488A JP H01304724 A JPH01304724 A JP H01304724A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plasma
magnetic field
coils
solenoid
solenoid coils
Prior art date
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Pending
Application number
JP13615488A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiko Minami
利彦 南
Atsuhiro Fujii
淳弘 藤井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Priority to JP13615488A priority Critical patent/JPH01304724A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、半導体加工装置であるプラズマ処理装置に
係り、特に電子サイクロトロン共鳴を用いてプラズマを
発生させ広い領域にわたって基板に均一でかつ高速なプ
ラズマ処理を行なうプラズマ処理装置に関するものであ
る0 〔従来の技術〕 第4図は、例えば特開昭57−79621号公報に記載
される従来のプラズマ処理装置を示す断面構成図であり
、図において、1はプラズマ発生部、2はステージ、3
は基板、4は導波管、5はマグネトロン、6は駆動電源
、7はソレノイドコイル、8はプラズマ反応部、9はガ
ス供給管、10は排気管、11はプラズマ発生用ガラス
管、12は直流電源、13はプラズマ流である。
次に動作について説明する。
プラズマ発生部1゛は、軸方向に不均一な静磁場を発生
させるソレノイドコイルTと、軸方向に垂直な高周波電
場を導入する高周波導波管4と、プラズマ発生用ガラス
管11とを有しており、高周波導波管4への高周波電力
の供給はマグネトロン5により行なわれ、プラズマ発生
用ガラス管11へのガスの供給はガス供給管9を通して
行なわれるようになっている。
プラズマの形成は電子サイクロトロン共鳴により行なわ
れるが、次に電子サイクロトロン共鳴について説明する
今、軸方向(2方向とする)の不均一な静磁場の強度を
B (z)とする。マグネトロン5により高周波導波管
4内に供給される高周波は、その高周波の周波数に応じ
て共振するように作られた形状のプラズマ発生部1内に
不均一な高周波電場Erf(z)を形成する。
電子は静磁場B中ではよく知られたサイクロトロン運動
をし、サイクロトロン角周波ωCはωC=eB/mで表
わされる。(ただし、mは電子の質量である。)プラズ
マ発生部1内の高周波電場Er f (z)の角周波数
をωとし、ω=ωCのサイクロトロン共鳴条件が成立す
れば、高周波のエネルギーは電子に連続的に供給されて
電子のエネルギーが増大する。
このようなサイクロトロン共鳴条件下で、ガス供給管s
内に適当なガス圧のガスを導入すると、予備放電状態で
発生した電子は、高周波から連続的にエネルギーを供給
されて高いエネルギー状態になり、衝突過程を通してプ
ラズマが発生し、この発生したプラズマにさらに共鳴条
件のもとて高周波電力が注入される。
従って、例えばガス供給管9に導入するガスをS 1l
(4とすると、ガスの圧力以外に高周波の電力を適当に
調整することにより、81  、SIH。
S凰)Is  、 5tI(s  などのイオンおよび
それぞれのイオンの種類、濃度あるいはそのエネルギー
を制御できる走間時に’s 、 5IHX などのラジ
カルの種類、濃度あるいはそのエネルギーを制御できる
一方、不均一な静磁場B(z)と不均一な電場Erf(
z)の間では、電子には次式で与えられるような軸方向
の力Fzが作用し、電子は軸方向に加速される。
B ただし、μは磁気モーメント、ω0は電子の円運動のエ
ネルギー、Boはプラズマ発生部での磁束密度、Mはイ
オンの質量である。
従って、第4図のプラズマ発生部1で発生したプラズマ
中の電子がプラズマ反応部8に向は軸方向に加速され、
このためにプラズマ中にはイオンを加速する静電場Eo
(z)が軸方向に形成される。
この静電場E o (z)によってプラズマは全体とし
て軸方向に加速されることになり、プラズマ反応部8に
軸方向に沿うプラズマ流13が発生する。ソレノイドコ
イル7によってつくられた磁力線が、プラズマ反応部8
ではr方向成分をもつようになるので、プラズマ流13
は磁力線に沿って拡がってゆく。
このようなプラズマ処理装置は、プラズマエツチング、
プラズマCVD 、プラズマ酸化をはじめとする各種表
面処理に応用でき、これらの処理を効果的に行なうこと
ができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の電子サイクロトロン共鳴を使ったプラズマ処理装
置は、以上のように構成されているので、基板付近の磁
束密度の軸方向成分は第5図(a)に示されるように径
方向で不均一である。プラズマ流は磁力線に沿って拡が
るので、径方向で不均一となり、プラズマCVDによる
薄膜形成を例にとれば第5図(ロ)に示すようにその膜
厚分布が不均一になるなど一般にプラズマ処理の均一性
が得られにくい。また、磁力線が発散しているため、反
応部側壁等でのプラズマの損失が大きく、プラズマの処
理効率が悪かった。
本発明は、上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、大口径の基板にプラズマ処理が均一でかつ高
速に行なえるプラズマ処理装置を得ることを目的とする
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係るプラズマ処理装置は、プラズマ発生部の周
囲に第1ソレノイドコイルを配置すると共にプラズマ反
応部の周囲にその各中心軸が互いに一致しない複数個の
第2ソレノイドコイルを配置し、複数個の第2ソレノイ
ドコイルに位相の異なる電流を順次流すようにしたもの
である。
〔作用〕
本発明におけるプラズマ処理装置においては、複数個の
第2ソレノイドコイルに位相の異なる電流を順次流すこ
とにより、軸方向の磁場が運動する磁場を形成でき、プ
ラズマ流は運動磁場と共に直線運動または回転運動して
プラズマを広い領域に引き出すことができる。また、プ
ラズマ発生部の周囲に配置された第1ソレノイドコイル
と複数個の第2ソレノイドコイルとによって形成される
ミラー磁場により、プラズマは閉じ込められ、高密度々
プラズマが得られる。従って、プラズマ反応部では、広
い領域に均一でかつ高速にプラズマ処理が行なえる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図について説明する。
第1図は、本発明の一実施例によるプラズマ処理装置を
示す断面構成図であり、前述の図と同一部分には同一符
号を付しである。同図において、14a、14b、14
c、14d(総称するときは14)はプラズマ反応部8
の周囲にその各中心軸が互いに一致しないように配置さ
れた複数個の第2ソレノイドコイルである。15は複数
個の第2ンレノイドコイル14に位相の異なる電流を順
次流す電源である。
次に動作について説明する。
従来と同様にプラズマ発生部1で発生したプラズマは、
プラズマ反応部8に引き出されるが、プラズマ反応部8
では、プラズマ流13は第2ソレノイドコイル14a、
14b、14C,14dで形成される磁場の影響を受け
、第1図に示したようにプラズマ流13の中心は第1ソ
レノイドコイルTの中心軸から逸脱する。第2ソレノイ
ドコイル14a。
14b 、 14c 、 14dにより形成される磁場
は回転するので、プラズマ流13も磁場の回転と共に2
軸を中心に回転を行なう。従ってプラズマ流13はプラ
ズマ反応部8で広い範囲にわたって引き出されることに
なる。また、第1ソレノイドコイル7ち第2ソレノイド
コイル14a、14b、14c、14dとにより弱いミ
ージー形磁場が形成されるため、プラズマ反応部8で発
散しようとするプラズマ流は絞られ、プラズマ反応部側
壁等でのプラズマの損失が少なくなる。さらにプラズマ
の閉じ込めにより高密度・なプラズマが得られる。
従って、プラズマ反応部8では広い領域に均一でかつ高
速にプラズマ処理が行なえる。例えばガス供給管9に導
入するガスを5ia4とすると、電子サイクロトロン共
鳴によりSr 、 StH、5iHs 。
・   + 5IH8などのイオンおよび81,5IHX などのラ
ジカルがプラズマ発生部1で生じ、プラズマ反応部8に
引き出される。とのとき、回転磁場によりプラズマ流1
3は回転し、プラズマは閉じ込められるので、プラズマ
反応部8では大口径な基板3の上に均一な膜厚分布をも
ったアモルファスシリコン膜が高速で形成される。
第1図実施例によるプラズマ処理装置は、プラズマエツ
チング、プラズマCVD、プラズマ酸化をはじめとする
各稲麦面処理に応用でき、広範囲に均一な処理を高速で
行なうことができる。
なお、上記実施例では回転磁場を発生させるのに4個の
第2ソレノイドコイ+14a、14b、14c。
14dに第3図に示した電流iを流した例を示したが、
第2ンレノイドコイルの個数は複数であればよく、(た
だし、2個の場合は軸方向の磁場は直線運動をし、3個
以上の時、回転運動をする)電流波形も第3図に示した
台形の電流波形以外に交流半波や三角波、パルス波の電
流波形を複数個の第2ソレノイドコイルに順次流しても
同様の効果を奏する。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、プラズマ発生部の周囲に
第1ソレノイドコイルを配置すると共にプラズマ反応部
の周囲にその各中心軸が互いに一致しない複数個の第2
ソレノイドコイルを配置し複数個の第2ソレノイドコイ
ルに位相の異なる電流を順次流すようにしたので、プラ
ズマ流を直線又は回転運動させることができかつプラズ
マを閉じ込めることができるので、大口径の基板にも均
一なプラズマ処理を高速に行なえる効果がある0
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるプラズマ処理装置を示
す断面構成図、第2図は本発明の一実施例に係る第2ソ
レノイドコイルの配置を示す平面構成図、第3図は本発
明の一実施例に係る第2ソレノイドコイルに流す電流を
示す波形図、第4図は従来のプラズマ処理装置を示す断
面構成図、第5図は従来のプラズマ処理装置における磁
束密度分布図と膜厚分布図である。 1・・・・プラズマ発生部、2・・・・ステージ、3・
・Φ・基板、4・・・・導波管、5・・・・マグネトロ
ン、6・・・・駆動電源、7・・・・第1ソレノイドコ
イル、8・・・・プラズマ反応部、9・・・・ガス供給
管、10・・・・排気管、11・・・・プラズマ発生用
ガラス管、12・・・・直流電源、13・・・・プラズ
マ流、14a、14b、14c、14a @ 1161
1第2ソレノイドコイル、15・・・・電源。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  サイクロトロン共鳴を用いてプラズマを発生させ、基
    板をプラズマ処理するプラズマ処理装置において、前記
    プラズマを発生させるプラズマ発生部の周囲に第1ソレ
    ノイドコイルを配置し、前記プラズマが反応するプラズ
    マ反応部の周囲にその各中心軸が互いに一致しない複数
    個の第2ソレノイドコイルを配置し、該複数個の第2ソ
    レノイドコイルに位相の異なる電流を順次流すようにし
    たことを特徴とするプラズマ処理装置。
JP13615488A 1988-06-01 1988-06-01 プラズマ処理装置 Pending JPH01304724A (ja)

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JP13615488A JPH01304724A (ja) 1988-06-01 1988-06-01 プラズマ処理装置

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JP13615488A JPH01304724A (ja) 1988-06-01 1988-06-01 プラズマ処理装置

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JPH01304724A true JPH01304724A (ja) 1989-12-08

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ID=15168577

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JP13615488A Pending JPH01304724A (ja) 1988-06-01 1988-06-01 プラズマ処理装置

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JP (1) JPH01304724A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1992015714A1 (en) * 1991-02-27 1992-09-17 Avny Industries Corporation Spólka Z O.O. Methods and chemo-thermal reactor apparatus for extracting mineral values from particulate materials
WO1992015715A1 (en) * 1991-02-27 1992-09-17 Avny Industries Corporation Spólka Z O.O. Methods and apparatus for extracting mineral values from particulate materials
JPH0547710A (ja) * 1991-08-08 1993-02-26 Nec Corp Ecrプラズマエツチング装置

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WO1992015715A1 (en) * 1991-02-27 1992-09-17 Avny Industries Corporation Spólka Z O.O. Methods and apparatus for extracting mineral values from particulate materials
JPH0547710A (ja) * 1991-08-08 1993-02-26 Nec Corp Ecrプラズマエツチング装置

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