JPH01304805A - 対地作業機の姿勢制御装置 - Google Patents
対地作業機の姿勢制御装置Info
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- JPH01304805A JPH01304805A JP63135447A JP13544788A JPH01304805A JP H01304805 A JPH01304805 A JP H01304805A JP 63135447 A JP63135447 A JP 63135447A JP 13544788 A JP13544788 A JP 13544788A JP H01304805 A JPH01304805 A JP H01304805A
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- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、トラクタなどの走行車両(以下、単に車両と
よぶ)後部に取付けられた、ロータリ耕うん装置などの
対地作業機(以下、単に作業機とよぶ)の姿勢制御装置
に関するものであり、特に、前記作業機を車両に連結す
るための取付は位置を変更した場合にも、作業機の左右
方向の姿勢制御を精度良く行わせる作業機の姿勢制御装
置に関する。
よぶ)後部に取付けられた、ロータリ耕うん装置などの
対地作業機(以下、単に作業機とよぶ)の姿勢制御装置
に関するものであり、特に、前記作業機を車両に連結す
るための取付は位置を変更した場合にも、作業機の左右
方向の姿勢制御を精度良く行わせる作業機の姿勢制御装
置に関する。
(従来の技術)
一般に、トラクタなどの車両に作業機が取付けられた走
行作業車においては、車両に3点リンク機構を介して作
業機を連結し、リフトアームの昇降動作によって左右一
対のリフトロッドを介して作業機の昇降を行わせると共
に、前記リフトロッドの一方の伸縮動作によって、前記
3点リンク機構を介して作業機の左右方向の傾動を行わ
せることができるように構成されている。
行作業車においては、車両に3点リンク機構を介して作
業機を連結し、リフトアームの昇降動作によって左右一
対のリフトロッドを介して作業機の昇降を行わせると共
に、前記リフトロッドの一方の伸縮動作によって、前記
3点リンク機構を介して作業機の左右方向の傾動を行わ
せることができるように構成されている。
ところで、このような走行作業車では、作業の種類に応
じて作業機を取替えて使用することがある。この場合に
、旧来は作業機の取替えのたびに作業機の左右傾斜角度
を検出するセンサの付替えを行っていた。
じて作業機を取替えて使用することがある。この場合に
、旧来は作業機の取替えのたびに作業機の左右傾斜角度
を検出するセンサの付替えを行っていた。
この方法を改善するために、走行本機(車両)側に本機
の左右傾斜角度を検出するセンサを設けることにより、
該センサの検出結果に基づいて作業機の左右傾動制御(
以下、水平制御という)を行うようにする技術が提案さ
れている(実開昭57−20807号公報)。該技術で
は作業機を取替えても、前記センサを付替えて再セット
を行う必要がなく、そのための手間を省くことができる
という利点を有する。
の左右傾斜角度を検出するセンサを設けることにより、
該センサの検出結果に基づいて作業機の左右傾動制御(
以下、水平制御という)を行うようにする技術が提案さ
れている(実開昭57−20807号公報)。該技術で
は作業機を取替えても、前記センサを付替えて再セット
を行う必要がなく、そのための手間を省くことができる
という利点を有する。
一方、作業機のτJ法および重量に応じて、前記3点リ
ンク機構に作業機を取付けるための取付は幅や、取付は
高さを大きく変化させなければならない場合がある。こ
の場合の付替えは、具体的には、例えば実公昭61−3
291号公報に示された技術のように、作業機を取付け
る一対のロアリンクに対する、該ロアリンクを釣支する
リフトロッドの取付は位置を変更することによって行わ
れる。
ンク機構に作業機を取付けるための取付は幅や、取付は
高さを大きく変化させなければならない場合がある。こ
の場合の付替えは、具体的には、例えば実公昭61−3
291号公報に示された技術のように、作業機を取付け
る一対のロアリンクに対する、該ロアリンクを釣支する
リフトロッドの取付は位置を変更することによって行わ
れる。
(発明が解決しようとする課題)
上記した従来の技術は、次のような問題点を有していた
。
。
上記従来技術のように、一方のリフトロッドを伸縮させ
ることにより作業機を傾動させて水平制御を行わせる場
合には、該リフトロッドの伸縮は油圧シリンダ等のアク
チュエータの伸縮動作によって行われる。そして、該ア
クチュエータの伸縮量と、伸縮動作に伴う実際の作業機
の傾動量との関係は、前記ロアリンクに対するリフトロ
ッドの取付は位置が変更されることによって変化する。
ることにより作業機を傾動させて水平制御を行わせる場
合には、該リフトロッドの伸縮は油圧シリンダ等のアク
チュエータの伸縮動作によって行われる。そして、該ア
クチュエータの伸縮量と、伸縮動作に伴う実際の作業機
の傾動量との関係は、前記ロアリンクに対するリフトロ
ッドの取付は位置が変更されることによって変化する。
第5図を参照して、上記アクチュエータの伸縮量と作業
機の傾動量との関係を説明する。第5図(a)は作業機
の幅が狭い場合、同図(b)は作業機の幅が広い場合の
アクチュエータの伸縮量と作業機の傾動量との関係を示
す。
機の傾動量との関係を説明する。第5図(a)は作業機
の幅が狭い場合、同図(b)は作業機の幅が広い場合の
アクチュエータの伸縮量と作業機の傾動量との関係を示
す。
同図において、W・1およびW2は幅の異なる2種類の
作業機の幅、Lは長さが固定されている一方のリフトロ
ッド、Lmlnは前記アクチュエータによって最短に縮
小された他方のリフトロッド、L maxは最大に伸長
された他方のリフトロッドを示し、θW1は幅の狭い作
業機の傾動量(傾斜角度)、0w2は幅の広い作業機の
傾斜角度を示している。
作業機の幅、Lは長さが固定されている一方のリフトロ
ッド、Lmlnは前記アクチュエータによって最短に縮
小された他方のリフトロッド、L maxは最大に伸長
された他方のリフトロッドを示し、θW1は幅の狭い作
業機の傾動量(傾斜角度)、0w2は幅の広い作業機の
傾斜角度を示している。
同図に示されているように、アクチュエータの伸縮量は
Lmax−Lminであって、作業機の幅にかかわらず
一定の値に固定されている。そして、作業機の幅がWl
とW2の場合では、アクチュエータの伸縮量が一定であ
っても、幅の狭い作業機W1の傾斜角度θW1の方が、
幅の広い作業機W2の傾斜角度θW2よりも大きくなっ
ている。
Lmax−Lminであって、作業機の幅にかかわらず
一定の値に固定されている。そして、作業機の幅がWl
とW2の場合では、アクチュエータの伸縮量が一定であ
っても、幅の狭い作業機W1の傾斜角度θW1の方が、
幅の広い作業機W2の傾斜角度θW2よりも大きくなっ
ている。
このような傾向は、作業機の幅が変更された場合だけに
限らず、前記ロアリンクに対するリフトロッドの取付は
位置か車両の走行方向において変更された場合にも見ら
れる。
限らず、前記ロアリンクに対するリフトロッドの取付は
位置か車両の走行方向において変更された場合にも見ら
れる。
さらに、幅の狭い作業機の傾斜角度が幅の広い作業機の
傾斜角度より大きいので、アクチュエータの伸縮速度が
一定であっても作業機の傾動速度に差異が生じる。
傾斜角度より大きいので、アクチュエータの伸縮速度が
一定であっても作業機の傾動速度に差異が生じる。
上記説明のように32作業機の幅あるいはロアリンクに
対するリフトロッドの取付は位置によって、一定の伸縮
量だけアクチュエータを動作させても、実際の作業機の
傾斜角度および傾動速度に差異か生じてしまう。
対するリフトロッドの取付は位置によって、一定の伸縮
量だけアクチュエータを動作させても、実際の作業機の
傾斜角度および傾動速度に差異か生じてしまう。
したがって、車両に取付けられたセンサの検出結果に基
づいて直接的にアクチュエータの伸縮量の目標値を決定
したり、一定の計算テーブルに従って前記アクチュエー
タの伸縮速度を決定したのでは水平制御による位置決め
精度が低下したり、オーバシュートを生じ易くなる等の
問題点がある。
づいて直接的にアクチュエータの伸縮量の目標値を決定
したり、一定の計算テーブルに従って前記アクチュエー
タの伸縮速度を決定したのでは水平制御による位置決め
精度が低下したり、オーバシュートを生じ易くなる等の
問題点がある。
本発明は、前述の問題点を解決するためになされたもの
である。
である。
(課題を解決するための手段および作用)前記の問題点
を解決するt:めに本発明は、ロアリンクに対するリフ
トロッドの取付は位置が調節自在な3点リンク機構を介
して車両に連結された作業機の姿勢を、前記リフトロッ
ドの一方をアクチュエータによって伸縮させることによ
り制御する制御装置において、車両の傾斜角度を検出す
る水平センサと、前記車両および作業機の相対角度を検
出するストロークセンサと、予定の関数関係に従って前
記水平センサ出力を水平制御値に変換するための、前記
関数関係の異なる水平制御値計算テーブルを複数設けた
水平センサ出力変換部と、ストロークセンサの出力を伸
縮量制御値に変換するための、前記関数関係が異なる伸
縮ご制御値計算テーブルを複数設けたセンサ出力変換部
と、前記ロアリンクに対するリフトロッドの取付は位置
およびロアリンクの間隔に対応して、前記伸縮量制御値
計算テーブルおよび水平制御値計算テーブルを切換える
テーブル切換え手段と、前記伸縮量制御値および水平制
御値に基づいて水平制御現在値を算出する水手制御現在
値演算器と、水平制御目標値の設定手段と、前記水平制
御現在値および水平制御t:Its値の偏差を算出する
手段と、該偏差を解消する方向に前記アクチュエータを
伸縮させる水平制御バルブ駆動部を具備した点に特徴が
ある。
を解決するt:めに本発明は、ロアリンクに対するリフ
トロッドの取付は位置が調節自在な3点リンク機構を介
して車両に連結された作業機の姿勢を、前記リフトロッ
ドの一方をアクチュエータによって伸縮させることによ
り制御する制御装置において、車両の傾斜角度を検出す
る水平センサと、前記車両および作業機の相対角度を検
出するストロークセンサと、予定の関数関係に従って前
記水平センサ出力を水平制御値に変換するための、前記
関数関係の異なる水平制御値計算テーブルを複数設けた
水平センサ出力変換部と、ストロークセンサの出力を伸
縮量制御値に変換するための、前記関数関係が異なる伸
縮ご制御値計算テーブルを複数設けたセンサ出力変換部
と、前記ロアリンクに対するリフトロッドの取付は位置
およびロアリンクの間隔に対応して、前記伸縮量制御値
計算テーブルおよび水平制御値計算テーブルを切換える
テーブル切換え手段と、前記伸縮量制御値および水平制
御値に基づいて水平制御現在値を算出する水手制御現在
値演算器と、水平制御目標値の設定手段と、前記水平制
御現在値および水平制御t:Its値の偏差を算出する
手段と、該偏差を解消する方向に前記アクチュエータを
伸縮させる水平制御バルブ駆動部を具備した点に特徴が
ある。
また、本発明は、前記水平制御目標値を予定の関数関係
に従って水平制御設定値に変換するための、11コ記関
数関係か異なっている水平制御値計算テーブルを複数有
する変換手段と、前記テーブル切換え手段に連動して該
変換手段の計算テーブルを切換える手段とを具備した点
に特徴がある。
に従って水平制御設定値に変換するための、11コ記関
数関係か異なっている水平制御値計算テーブルを複数有
する変換手段と、前記テーブル切換え手段に連動して該
変換手段の計算テーブルを切換える手段とを具備した点
に特徴がある。
上記(1〜S成を有する本発明においては、作業形態の
変更に応じて付替えた作業機の形状に合わせて、ロアリ
ンクに対するリフトロッドの取付は位置を変更17た場
合、該取付は位置の変更に対応して前記センサおよび水
平センサの出力特性を切換えられるようなっている。し
たがって、前記取付は位置の変更に伴って生しる、前記
アクチュエータによるリフトロッドの伸縮量と作業機の
実際の傾動量との関係を補正することができ、その結果
、精度の良い水平制御を行うことができる。
変更に応じて付替えた作業機の形状に合わせて、ロアリ
ンクに対するリフトロッドの取付は位置を変更17た場
合、該取付は位置の変更に対応して前記センサおよび水
平センサの出力特性を切換えられるようなっている。し
たがって、前記取付は位置の変更に伴って生しる、前記
アクチュエータによるリフトロッドの伸縮量と作業機の
実際の傾動量との関係を補正することができ、その結果
、精度の良い水平制御を行うことができる。
(実施例)
以下に図面を参照して、本発明の詳細な説明する。
第7図は本発明を適用する走行作業車の側面図、第8図
は該走行作業車後部に連結された作業機と連結機構部の
要部を示す斜視図、第9図はロアリンクおよびリフトロ
ッドの分解斜視図である。
は該走行作業車後部に連結された作業機と連結機構部の
要部を示す斜視図、第9図はロアリンクおよびリフトロ
ッドの分解斜視図である。
図において、車両1には、連結機構部2を介して、耕う
ん用ロータなどからなる作業機3が連結されている。
ん用ロータなどからなる作業機3が連結されている。
作業機3は、トップリンク4および、左右一対のロアリ
ンク5,6からなる三点昇降リンク機構を介して、車両
1に連結されている。また、車両1側には油圧シリンダ
7と、該シリンダ7によって駆動されるリフトアーム8
,9が取付けられている。
ンク5,6からなる三点昇降リンク機構を介して、車両
1に連結されている。また、車両1側には油圧シリンダ
7と、該シリンダ7によって駆動されるリフトアーム8
,9が取付けられている。
ロアリンク5,6は、それぞれリフト口ツド10.11
を介してリフトアーム8,9に接続されているので、作
業機3は油圧シリンダ7の伸縮動作によって昇降される
。
を介してリフトアーム8,9に接続されているので、作
業機3は油圧シリンダ7の伸縮動作によって昇降される
。
なお、ロアリンク5にはリフトロッド1oを取付けるた
めの前方取付は孔5aと、該取付は孔5aから後方に間
隔をおいて設けられた後方取付は孔5bとを有している
。
めの前方取付は孔5aと、該取付は孔5aから後方に間
隔をおいて設けられた後方取付は孔5bとを有している
。
リフトロッド10とロアリンク5とは、作業形態に応じ
て選択される作業機に合わせて前記取付は孔5aおよび
5bのいずれかを利用して連結される。10aはリフト
ロッド10とロアリンク5とを連結するための連結ピン
であり、10bは該連結ピン10aの脱落を防止するた
めの止めピンである。
て選択される作業機に合わせて前記取付は孔5aおよび
5bのいずれかを利用して連結される。10aはリフト
ロッド10とロアリンク5とを連結するための連結ピン
であり、10bは該連結ピン10aの脱落を防止するた
めの止めピンである。
第7図にはロアリンク5およびリフトロッド10のみを
図示したが、他方のロアリンク6およびリフトロッド1
1も同様の構成によって連結される。
図示したが、他方のロアリンク6およびリフトロッド1
1も同様の構成によって連結される。
車両1には、回転型ポテンショメータで構成される水平
センサ12が設けられ、リフトロッド11には該ロッド
を伸縮させる油圧シリンダ13とリフトロッド11の伸
縮量、すなわち、車両1と作業機3との相対角度を検出
するための相対角度検出センサとしての直線動作型ポテ
ンショメータで構成されるストロークセンサ14が設け
られている。
センサ12が設けられ、リフトロッド11には該ロッド
を伸縮させる油圧シリンダ13とリフトロッド11の伸
縮量、すなわち、車両1と作業機3との相対角度を検出
するための相対角度検出センサとしての直線動作型ポテ
ンショメータで構成されるストロークセンサ14が設け
られている。
そして、車両1がローリングしても、作業機3は後述す
る設定つまみによって設定された水平からの所定の角度
を有する予定の対地姿勢に保持されるように、車両1の
傾きを検出する水平センサ12の出力と、車両1に対す
る作業機3の相対角度を検出するためリフトロッド11
の伸縮量を検出するストロークセンサ14との出力に基
づいて、油圧シリンダ13が駆動制御されるようにして
いる。
る設定つまみによって設定された水平からの所定の角度
を有する予定の対地姿勢に保持されるように、車両1の
傾きを検出する水平センサ12の出力と、車両1に対す
る作業機3の相対角度を検出するためリフトロッド11
の伸縮量を検出するストロークセンサ14との出力に基
づいて、油圧シリンダ13が駆動制御されるようにして
いる。
リフトアーム8,9には、そのリフト角度を検出する回
転型ポテンショメータで構成されるリフトセンサ15が
設けられており、そのセンサ出力に基づいて作業機3の
非作業位置への上昇および作業位置への下降の制御を行
わせることができる。
転型ポテンショメータで構成されるリフトセンサ15が
設けられており、そのセンサ出力に基づいて作業機3の
非作業位置への上昇および作業位置への下降の制御を行
わせることができる。
一方、作業機3側には、該作業機3が作業位置にあると
き、地面をならって、耕うんの深さに応じて開度θが変
化するピラー16が設けられている。ピラー16の開度
θは、ロッド17Aを介してピラーセンサ(角度センサ
)18Aによって検出される。そして、ピラーセンサ1
8Aの出力に応じて、前記油圧シリンダ7を駆動し、耕
うんの深さを設定値に保持させる、耕深制御をすること
ができる。
き、地面をならって、耕うんの深さに応じて開度θが変
化するピラー16が設けられている。ピラー16の開度
θは、ロッド17Aを介してピラーセンサ(角度センサ
)18Aによって検出される。そして、ピラーセンサ1
8Aの出力に応じて、前記油圧シリンダ7を駆動し、耕
うんの深さを設定値に保持させる、耕深制御をすること
ができる。
車両1には操縦者の座席17が設けられ、該座席の横位
置には作業機3の昇降を手動によって制御する操作スイ
ッチ18が設けられている。
置には作業機3の昇降を手動によって制御する操作スイ
ッチ18が設けられている。
第1図に、このような走行作業車における水平制御のた
めの電気制御系統のブロック図を示す。
めの電気制御系統のブロック図を示す。
第1図において、水平センサ12の出力は水平センサ出
力変換部19に投入され、ストロークセンサ14の出力
はストロークセンサ出力変換部20に投入される。
力変換部19に投入され、ストロークセンサ14の出力
はストロークセンサ出力変換部20に投入される。
前記水平センサ出力変換部19には、水平センサ12の
出力を予定の関数関係に従って水平制御値に変換するた
めの水平制御値計算テーブルが複数個設けられている。
出力を予定の関数関係に従って水平制御値に変換するた
めの水平制御値計算テーブルが複数個設けられている。
そして、該複数の計算テーブルはそれぞれ異なった関数
関係を有している。
関係を有している。
同様に、ストロークセンサ出力変換部20には、ストロ
ークセンサ14の出力を予定の関数関係に従って伸縮量
制御値に変換するための伸縮量制御値計算テーブルが複
数個設けられている。該変換部19および20に設けら
れている計算テーブルの関数関係の詳細については後述
する。
ークセンサ14の出力を予定の関数関係に従って伸縮量
制御値に変換するための伸縮量制御値計算テーブルが複
数個設けられている。該変換部19および20に設けら
れている計算テーブルの関数関係の詳細については後述
する。
21aは計算テーブル切換え手段であって、該切換え手
段21aによって前記変換部19および20に設けられ
ている複数の計算テーブルのうちから、その1つが、そ
れぞれの変換部19および20から選択される。該切換
え手段21aは手動操作による切換えスイッチで構成さ
れる。
段21aによって前記変換部19および20に設けられ
ている複数の計算テーブルのうちから、その1つが、そ
れぞれの変換部19および20から選択される。該切換
え手段21aは手動操作による切換えスイッチで構成さ
れる。
前述のように、変換部19.20に設けられている複数
の計算テーブルはそれぞれ異なった関数関係を有してい
るので、選択された計算テーブルに従って変換部19.
20に入力された各センサ12.14の出力信号はそれ
ぞれ異なった水平制御値および伸縮量制御値に変換され
る。
の計算テーブルはそれぞれ異なった関数関係を有してい
るので、選択された計算テーブルに従って変換部19.
20に入力された各センサ12.14の出力信号はそれ
ぞれ異なった水平制御値および伸縮量制御値に変換され
る。
前記計算テーブル切換え手段による前記計算テーブルの
切換えは、作業形態が変更されて作業機が取替えられ、
それに応じてロアリンク5.6に対するリフトロッド1
0,11の連結位置が変更された場合、あるいは幅の異
なる作業機3に取替えられた場合に行われる。
切換えは、作業形態が変更されて作業機が取替えられ、
それに応じてロアリンク5.6に対するリフトロッド1
0,11の連結位置が変更された場合、あるいは幅の異
なる作業機3に取替えられた場合に行われる。
前記水ヱセンサ出力変換部19およびストロークセンサ
出力変換部20で水平制御値、あるいは伸縮量制御値に
変換された各センサの検出信号は、共に水平制御現在値
算出部22に入力される。
出力変換部20で水平制御値、あるいは伸縮量制御値に
変換された各センサの検出信号は、共に水平制御現在値
算出部22に入力される。
水平制御現在値算出部22では、前記水平センサ12の
出力に基づく水平制御値、およびストロークセンサ14
の検出値に基づく伸縮量制御値から、次のようにして水
平制御現在値が演算される。
出力に基づく水平制御値、およびストロークセンサ14
の検出値に基づく伸縮量制御値から、次のようにして水
平制御現在値が演算される。
例えば、車両1と作業機3とが水平状態の地面を走行し
ている場合、水平センサ12およびストロークセンサ1
4の出力を共に“0”とする。
ている場合、水平センサ12およびストロークセンサ1
4の出力を共に“0”とする。
そして、車両1が地面の傾斜度合の変化に伴って角度α
だけ傾斜した場合、該車両1に連結されている作業機3
も、同様に角度αだけ傾斜する。この場合、水平センサ
12は車両1に搭載されているので角度αの検出値を出
力するが、車両1と作業機3との相対角度を示すストロ
ークセンサ14の値は変化を示さない。
だけ傾斜した場合、該車両1に連結されている作業機3
も、同様に角度αだけ傾斜する。この場合、水平センサ
12は車両1に搭載されているので角度αの検出値を出
力するが、車両1と作業機3との相対角度を示すストロ
ークセンサ14の値は変化を示さない。
ここで作業機3を左右に傾動させて水平姿勢に保持する
には、車両1の傾斜方向と反対に、作業機3を角度αだ
け傾動させればよい。作業機3を角度αだけ傾動させる
と車両1と作業機3の相対角度は−αになる。
には、車両1の傾斜方向と反対に、作業機3を角度αだ
け傾動させればよい。作業機3を角度αだけ傾動させる
と車両1と作業機3の相対角度は−αになる。
この状態で地面の傾斜度合が疫化して車両1がさらに角
度θだけ傾斜すると、水平センサ12は(α十〇)の検
出値を出力し、ストロークセンサ14は−αを出力する
。この場合には、車両1の傾斜方向と反対方向に作業機
3をさらに角度θだけ傾動させて作業機3を水平に保持
させる。
度θだけ傾斜すると、水平センサ12は(α十〇)の検
出値を出力し、ストロークセンサ14は−αを出力する
。この場合には、車両1の傾斜方向と反対方向に作業機
3をさらに角度θだけ傾動させて作業機3を水平に保持
させる。
このように、作業機3を水平に制御するためには、水1
1シセンサ12の検出値とストロークセンサ14の検出
値とを加算した値に基づいて作業機3を傾動させれば良
いことが分かる。
1シセンサ12の検出値とストロークセンサ14の検出
値とを加算した値に基づいて作業機3を傾動させれば良
いことが分かる。
従って、作業機3を左右に傾動させて水平姿勢に保持す
るときの水平制御現在値は、水平制御値および伸縮量制
御値に変換された、水平センサ12の出力とストローク
センサ14の出力とを水・l’ jlil制御現在値算
出部22で加算することによって求められる。
るときの水平制御現在値は、水平制御値および伸縮量制
御値に変換された、水平センサ12の出力とストローク
センサ14の出力とを水・l’ jlil制御現在値算
出部22で加算することによって求められる。
また、設定器出力変換部28は、前記変換部19.20
と同様に、水1信1.す御目標値設定器23から出力さ
れた水平制御目標値を、予定の関数関係に従って水平制
御設定値に変換するための、関数関係の異なる水平制御
設定値計算テーブルを複数具りiしている。
と同様に、水1信1.す御目標値設定器23から出力さ
れた水平制御目標値を、予定の関数関係に従って水平制
御設定値に変換するための、関数関係の異なる水平制御
設定値計算テーブルを複数具りiしている。
そして、該計算テーブルのうちから計算テーブル切換え
手段21bの切換えによって1つの計算テーブルが選択
され、該選択された計算テーブルに従って、水平制御目
標値は水平制御設定値に変換される。
手段21bの切換えによって1つの計算テーブルが選択
され、該選択された計算テーブルに従って、水平制御目
標値は水平制御設定値に変換される。
該切換え手段21bは前記切換え手段21aと連動して
切換えられるスイッチを用いるか、同一のスイッチとす
ることもできる。要は、切換え手段によって水平制御値
計算テーブル、伸縮量制御値計算テーブルおよび水平制
御値設定テーブルが相互に関連して切換えられれば良い
。
切換えられるスイッチを用いるか、同一のスイッチとす
ることもできる。要は、切換え手段によって水平制御値
計算テーブル、伸縮量制御値計算テーブルおよび水平制
御値設定テーブルが相互に関連して切換えられれば良い
。
なお、水平制御は作業機3を水平に保持させる場合に限
らず、作業機3を水平から任意の角度βの姿勢に保持さ
せる制御を行う場合もある。したがって、本実施例では
、設定つまみを操作して水平制御目標値設定器23に角
度βを加算した値を設定しておくよう(こしている。そ
して、該角度βが加算された水平制御目標値を木毛制御
設定値に変換し、偏差算出部24において、前記水平制
御設定値と水・1之制御現在値の偏差を求めるように[
7ている。
らず、作業機3を水平から任意の角度βの姿勢に保持さ
せる制御を行う場合もある。したがって、本実施例では
、設定つまみを操作して水平制御目標値設定器23に角
度βを加算した値を設定しておくよう(こしている。そ
して、該角度βが加算された水平制御目標値を木毛制御
設定値に変換し、偏差算出部24において、前記水平制
御設定値と水・1之制御現在値の偏差を求めるように[
7ている。
該偏差は水平制御用バルブ駆動部25に出力される。該
駆動部25では偏差に基づいて、後述するバルブオン時
間計算テーブルに従い、左傾斜用バルブ26あるいは右
傾斜用バルブ27を開閉し、油圧シリンダ13を伸縮さ
せて作業機3の水平制御を行う。なお、油圧シリンダ1
3の伸縮に伴ってストロークセンサ14の検出値は変化
していくので、偏差も刻々と変化する。
駆動部25では偏差に基づいて、後述するバルブオン時
間計算テーブルに従い、左傾斜用バルブ26あるいは右
傾斜用バルブ27を開閉し、油圧シリンダ13を伸縮さ
せて作業機3の水平制御を行う。なお、油圧シリンダ1
3の伸縮に伴ってストロークセンサ14の検出値は変化
していくので、偏差も刻々と変化する。
第11図に、前記バルブオン時間のタイムチャートを示
す。前記バルブ26.27は、同図に示すように、オン
・オフが繰返されて間欠動作が行われる。
す。前記バルブ26.27は、同図に示すように、オン
・オフが繰返されて間欠動作が行われる。
従って、各周期fにおけるオン時間ONの比率が大きい
ほど、オン時間が連続した動作に近くなるので、油圧シ
リンダ13の!11均的な駆動速度は速くなり、オン時
間ONの比率が小さくなると、間欠動作は顕著となり、
油圧シリンダ13の平均的な駆動速度は遅くなる。
ほど、オン時間が連続した動作に近くなるので、油圧シ
リンダ13の!11均的な駆動速度は速くなり、オン時
間ONの比率が小さくなると、間欠動作は顕著となり、
油圧シリンダ13の平均的な駆動速度は遅くなる。
第10図に、前記オン時間と偏差との関係図を示す。同
図において、横軸は偏差、縦軸は前記バルブのオン時間
である。該関係を有するオン時間計算テーブルは前記水
平制御用バルブ駆動部24に組み込まれている。
図において、横軸は偏差、縦軸は前記バルブのオン時間
である。該関係を有するオン時間計算テーブルは前記水
平制御用バルブ駆動部24に組み込まれている。
オン時間と偏差との関係は曲線S1またはS2のように
定めることができる。偏差が不感帯P以上にあると、該
偏差と対応する曲線S1またはS2の関係にあるオン時
間だけ前記バルブ26゜27かオン動作される。偏差が
不感帯P以下であるとバルブ26.27のオン時間は“
0”である。
定めることができる。偏差が不感帯P以上にあると、該
偏差と対応する曲線S1またはS2の関係にあるオン時
間だけ前記バルブ26゜27かオン動作される。偏差が
不感帯P以下であるとバルブ26.27のオン時間は“
0”である。
曲線S1の関係では、オン時間は偏差がM以下の範囲で
は、偏差の増加に伴って大きくなり、前記バルブはオン
時間に従って間欠的にオン動作され、偏差がM以下では
バルブのオン動作は連続される。
は、偏差の増加に伴って大きくなり、前記バルブはオン
時間に従って間欠的にオン動作され、偏差がM以下では
バルブのオン動作は連続される。
曲線S2の関係では、偏差の大きさによって2段階のオ
ン時間が設定できるようになっている。
ン時間が設定できるようになっている。
曲線S1または曲線S2のいずれを選択するかは任怠で
ある。
ある。
上述のように、偏差が大きい時には、油圧シリンダの伸
縮速度が速く、偏差が小さくなってきたら前記伸縮速度
が遅くなるような計算テーブルに従って作業機の水゛1
シ制御が行われているので、作業機3の左右傾動後の油
圧シリンダ駆動停止時に生じる衝撃と、オーバシュー1
・が低減できる。
縮速度が速く、偏差が小さくなってきたら前記伸縮速度
が遅くなるような計算テーブルに従って作業機の水゛1
シ制御が行われているので、作業機3の左右傾動後の油
圧シリンダ駆動停止時に生じる衝撃と、オーバシュー1
・が低減できる。
次に、第2因を参照して前記水平制御値計算部19およ
びストローク制御値計算部20に設けられている計算テ
ーブルについて説明する。
びストローク制御値計算部20に設けられている計算テ
ーブルについて説明する。
同図(a)は伸縮量制御値計算テーブルを示し、同図(
b)は水平制御値計算テーブルを示す。同図に示したよ
うに、該伸縮量制御値計算テーブルおよび水平制御値計
算テーブルとして、作業機3の幅およびロアリンクに対
するリフトロッドの取付は位置の組み合わせに応じて決
定される条件1〜条件4に対応して、それぞれ異なる関
数関係のテーブルが用意されている。
b)は水平制御値計算テーブルを示す。同図に示したよ
うに、該伸縮量制御値計算テーブルおよび水平制御値計
算テーブルとして、作業機3の幅およびロアリンクに対
するリフトロッドの取付は位置の組み合わせに応じて決
定される条件1〜条件4に対応して、それぞれ異なる関
数関係のテーブルが用意されている。
前記条件1〜条件4は作業機3の幅およびロアリンクに
対するリフトロッドの取付は位置の組み合わせに応じて
次のように定義付けしている。
対するリフトロッドの取付は位置の組み合わせに応じて
次のように定義付けしている。
すなわち、作業機3の幅が広くてロアリンク5.6に対
するリフトロッド10,11の取付は位置が後方取付は
孔5bの場合を(条件1)、幅が広くて取付は位置が前
方取付は孔5aの場合を(条件2)、幅が狭くて取付は
位置が後方取付は孔5bの場合を(条件3)、幅が狭く
て取付は位置が前方取付は孔5aの場合を(条件4)と
している。
するリフトロッド10,11の取付は位置が後方取付は
孔5bの場合を(条件1)、幅が広くて取付は位置が前
方取付は孔5aの場合を(条件2)、幅が狭くて取付は
位置が後方取付は孔5bの場合を(条件3)、幅が狭く
て取付は位置が前方取付は孔5aの場合を(条件4)と
している。
前記計算テーブル切換え手段21aは該4つの条件に対
応して切換えられ、計算テーブルか選択されるようにし
ている。
応して切換えられ、計算テーブルか選択されるようにし
ている。
同図に示した各計算テーブルにおいて、横軸は水平セン
サ12あるいはストロークセンサ14の出力、縦軸は水
平制御値および伸縮量制御値を示す。また、AおよびB
は作業機3の傾斜限界を目安に設定される。換言すれば
、A−Bが作業機3の傾斜範囲である。
サ12あるいはストロークセンサ14の出力、縦軸は水
平制御値および伸縮量制御値を示す。また、AおよびB
は作業機3の傾斜限界を目安に設定される。換言すれば
、A−Bが作業機3の傾斜範囲である。
同図に示したように、水平制御値および伸縮量制御値の
双方とも、条件1の場合に各センサの出力範囲(A−B
)に対応する制御値の変化幅が大きく、条件4に至るま
で、各センサの出力範囲に対応する制御値の変化幅が順
に小さくなるように設定されている。
双方とも、条件1の場合に各センサの出力範囲(A−B
)に対応する制御値の変化幅が大きく、条件4に至るま
で、各センサの出力範囲に対応する制御値の変化幅が順
に小さくなるように設定されている。
水平制御値計算テーブルでは、制御値のピーク値を条件
1から条件4に至るまで順次a−cに低下させているだ
けであるが、伸縮量制御値計算テーブルでは、条件1か
ら条件4に至るまでにストロークセンサ14の出力範囲
(A−B)に対応するピーク値を低下させると共に、伸
縮二制御値の下限値を上げるように特性を変化させてい
る。
1から条件4に至るまで順次a−cに低下させているだ
けであるが、伸縮量制御値計算テーブルでは、条件1か
ら条件4に至るまでにストロークセンサ14の出力範囲
(A−B)に対応するピーク値を低下させると共に、伸
縮二制御値の下限値を上げるように特性を変化させてい
る。
次に、水平制御目標値を水平水平制御設定値に変換する
計算テーブルについて、第3図および第4図を参照して
説明する。
計算テーブルについて、第3図および第4図を参照して
説明する。
第4図は水平制御1」標値設定器23の一例である設定
つまみを示し、第3図は該設定つまみの操作位置に応じ
て出力される信号水平制御設定値に変換するための計算
テーブルである。第3図に示した計算テーブルも、第2
図に示した計算テーブルと同様に条件1〜条件4に対応
するように設定されている。
つまみを示し、第3図は該設定つまみの操作位置に応じ
て出力される信号水平制御設定値に変換するための計算
テーブルである。第3図に示した計算テーブルも、第2
図に示した計算テーブルと同様に条件1〜条件4に対応
するように設定されている。
第3図において、横軸は設定つまみの出力、縦軸は水平
制御設定値を示す。CおよびDは、設定つまみの操作位
置CおよびDにそれぞれ対応する出力を示す。また、設
定つまみの操作範囲に対応する水平制御設定値のピーク
値a、b、cは第2図におけるa、b、cの値と同一で
ある。
制御設定値を示す。CおよびDは、設定つまみの操作位
置CおよびDにそれぞれ対応する出力を示す。また、設
定つまみの操作範囲に対応する水平制御設定値のピーク
値a、b、cは第2図におけるa、b、cの値と同一で
ある。
上記した3つの計算テーブルによると、前記水平センサ
出力、ストロークセンサ出力および水平制御目標値は次
のように変換される。
出力、ストロークセンサ出力および水平制御目標値は次
のように変換される。
例えば伸縮量制御値計算テーブルでは、ストロークセン
サの出力範囲A−Bに相当する伸縮量制御値の変化幅は
、条件1から条件4に至るまで減少傾向を有するように
設定しである。第2図(b)列に示したように、前記制
御値の幅は、条件1では(FF、、 〜0)、条件2で
は(al〜aO)、条件3では(b1〜bO)、条件4
では(c1〜cO)となっている。このように各条件に
よって同じ出力範囲に相当する制御値の範囲が変化して
いる。
サの出力範囲A−Bに相当する伸縮量制御値の変化幅は
、条件1から条件4に至るまで減少傾向を有するように
設定しである。第2図(b)列に示したように、前記制
御値の幅は、条件1では(FF、、 〜0)、条件2で
は(al〜aO)、条件3では(b1〜bO)、条件4
では(c1〜cO)となっている。このように各条件に
よって同じ出力範囲に相当する制御値の範囲が変化して
いる。
換言すれば、制御値1(1を位(I LSI))に相当
する実際の作業機3の傾斜角度は、条件1から条件4に
至るに従って大きくなるようにしている。
する実際の作業機3の傾斜角度は、条件1から条件4に
至るに従って大きくなるようにしている。
このように、I LSBが表す作業機3の傾斜角度が異
なっているため、該計算テーブルで変換された値に基づ
いて偏差が算出され、該偏差に話づいて前記オン時間計
算テーブルでバルブのオン時間が計算される場合には前
記不感帯Pの大きさは前記各条件によって異なるように
なる。
なっているため、該計算テーブルで変換された値に基づ
いて偏差が算出され、該偏差に話づいて前記オン時間計
算テーブルでバルブのオン時間が計算される場合には前
記不感帯Pの大きさは前記各条件によって異なるように
なる。
前記不感帯Pが一定の値、例えば5 LSBに設定され
ていた場合、該不感帯P(5LSB)に相当する作業機
3の実際の傾斜角度は選択された計算テーブルによって
異なってくる。
ていた場合、該不感帯P(5LSB)に相当する作業機
3の実際の傾斜角度は選択された計算テーブルによって
異なってくる。
一定の不感帯に相当する作業機3の傾斜角度が最大とな
るのは条件4であり、最少となるのは条件1の場合であ
る。条件1は油圧シリンダ13の伸縮量に対する作業機
3の傾斜角度が最も小さい場合であり、条件4は油圧シ
リンダ13の伸縮量に対する傾斜角度が最も大きい場合
であるので、不感帯Pに相当する作業機3の傾斜角度の
大小の傾向と一致する。
るのは条件4であり、最少となるのは条件1の場合であ
る。条件1は油圧シリンダ13の伸縮量に対する作業機
3の傾斜角度が最も小さい場合であり、条件4は油圧シ
リンダ13の伸縮量に対する傾斜角度が最も大きい場合
であるので、不感帯Pに相当する作業機3の傾斜角度の
大小の傾向と一致する。
次に、第6図のフローチャートを参照して、本実施例の
動作を説明する。
動作を説明する。
まず、ステップS1で水平制御目標値設定器23に設定
つまみで設定された水平制御目標値を読み込む。
つまみで設定された水平制御目標値を読み込む。
ステップS2では、水゛1′・センサ12およびストロ
ークセンサ14の出力を読込む。
ークセンサ14の出力を読込む。
ステップS3では、切換え手段21a、21bの切換え
位置を読込み、水平センサ出力変換部19、ストローク
センサ出力変換部20、設定器出力変換部28にそれぞ
れ設けられている、該切換え位置に対応する計算テーブ
ルが選択される。
位置を読込み、水平センサ出力変換部19、ストローク
センサ出力変換部20、設定器出力変換部28にそれぞ
れ設けられている、該切換え位置に対応する計算テーブ
ルが選択される。
ステップS4では、選択された計算テーブルによって水
平制御目標値が水平制御設定値に変換される。
平制御目標値が水平制御設定値に変換される。
ステップS5では、選択された計算テーブルによって水
平センサ出力が水平制御値に変換される。
平センサ出力が水平制御値に変換される。
ステップS6では、選択された計算テーブルによってス
トロークセンサ出力が伸縮量制御値に変換される。
トロークセンサ出力が伸縮量制御値に変換される。
ステップS7では、前記水平制御値および伸縮量制御値
に基づいて、水平制御現在値算出部22で水平制御現在
値が計算される。
に基づいて、水平制御現在値算出部22で水平制御現在
値が計算される。
ステップS8では、偏差算出部24において、前記水゛
1!、制御現在値と前記水平制御設定値との偏差が算出
される。
1!、制御現在値と前記水平制御設定値との偏差が算出
される。
ステップS9では、前記偏差に基づくバルブオン時間が
、バルブオン時間計算テーブルによって51算される。
、バルブオン時間計算テーブルによって51算される。
ステップSIOでは、前記バルブオン時間に従って、水
平制御バルブ駆動部25から左傾斜用バルブ26および
右傾斜用バルブ27に駆動信号が送出され、油圧シリン
ダ13が伸縮されて、作業機3が傾動する。
平制御バルブ駆動部25から左傾斜用バルブ26および
右傾斜用バルブ27に駆動信号が送出され、油圧シリン
ダ13が伸縮されて、作業機3が傾動する。
本実施例によれば、上述の説明から明らかなように、切
換え手段21aによって選択された計算テーブルを使用
して、水平センサ12およびストロークセンサ14の出
力に基づき、水平制御値および伸縮量制御値を計算する
ようにしている。
換え手段21aによって選択された計算テーブルを使用
して、水平センサ12およびストロークセンサ14の出
力に基づき、水平制御値および伸縮量制御値を計算する
ようにしている。
さらに、切換え手段21bによって選択された計算テー
ブルを使用して、水平制御目標値を水平制御設定値に変
換するようにしている。
ブルを使用して、水平制御目標値を水平制御設定値に変
換するようにしている。
そして、前記切換え手段21aおよび21bの切換えは
、作業機3を取付けるロアリンク5,6に対するリフト
ロッド10,11の取付は位置および作業機3の幅が変
更された場合に、該変更条件に対応して行われる。
、作業機3を取付けるロアリンク5,6に対するリフト
ロッド10,11の取付は位置および作業機3の幅が変
更された場合に、該変更条件に対応して行われる。
その結果、前記取付けの変更条件によって前記水平制御
値、伸縮量制御値および水平制御設定値の1単位(I
LSB)に対応する実際の作業機3の傾斜角度が変化す
るようになる。換言すれば、同一のバルブオン時間計算
テーブルにおいて、前記取り付けの変更条件に対応して
、実質的な不感帯Pの幅を変化させることができるので
、オーバシュート防止のための必要最低限の不感帯を得
ることができる。
値、伸縮量制御値および水平制御設定値の1単位(I
LSB)に対応する実際の作業機3の傾斜角度が変化す
るようになる。換言すれば、同一のバルブオン時間計算
テーブルにおいて、前記取り付けの変更条件に対応して
、実質的な不感帯Pの幅を変化させることができるので
、オーバシュート防止のための必要最低限の不感帯を得
ることができる。
また、本実施例では、相対角度検出センサとして、油圧
シリンダ13の伸縮量を検出するスフローフセンサ14
を使用して説明しているが、この相対角度検出センサは
、例えば左右のロアリンク5.6の回動量の差を検出す
る等の他の手段を使用しても良いことは言うまでもない
。
シリンダ13の伸縮量を検出するスフローフセンサ14
を使用して説明しているが、この相対角度検出センサは
、例えば左右のロアリンク5.6の回動量の差を検出す
る等の他の手段を使用しても良いことは言うまでもない
。
(発明の効果)
以上の説明のように、本発明によれば次のような効果が
達成できる。
達成できる。
作業機の取替えに伴い、作業機の傾動用アクチュエータ
の伸縮量に対する作業機の傾斜角度の比率の変化が生じ
るような場合にも、該変化を補正する計算テーブルを選
択することによって、作業機の傾動用アクチュエータの
伸縮量に対する作業機の傾斜角度の比率の大小に合わせ
て効果的にオーバシュート防止ができる。
の伸縮量に対する作業機の傾斜角度の比率の変化が生じ
るような場合にも、該変化を補正する計算テーブルを選
択することによって、作業機の傾動用アクチュエータの
伸縮量に対する作業機の傾斜角度の比率の大小に合わせ
て効果的にオーバシュート防止ができる。
第1図は本発明の一実施例を示す制御装置のブロック図
、第2図および第3図は制御値計算テーブルの関係図、
第4図は水平制御値設定用つまみの正面図、第5図はロ
アリンクの動作説明図、第6図は本発明の一実施例のフ
ローチャート、第7図は走行作業車の側面図、第8図は
走行作業車と作業機の連結部を示す斜視図、第9図はロ
アリンクとリフトロッドの分解図、第10図はオン時間
計算の関係図、第11図はオン時間のタイムチャートで
ある。 l・・・走行車両、3・・・対地作業機、12・・・水
平センサ、13・・・油圧シリンダ、14・・・ストロ
ークセンサ、19・・・センサ出力変換部、20・・・
ストロークセンサ出力変換部、21a、21b・・・計
算テーブル切換え手段、22・・・水平制御現在値算出
部、23・・・水平制御目標値設定器、24・・・偏差
算出部、25・・・水平制御用バルブ駆動部、28・・
・設定器出力変換部 代理人 弁理士 平木通人 外1名 第 1 図 第 2 図 (a) (b) 伸縮量制御値計算テーブル 水平制御C
色計算テーブル第 3 図 第 4 図 水平制御設定値計算テーブル 第 6 図 第7図 第8図
、第2図および第3図は制御値計算テーブルの関係図、
第4図は水平制御値設定用つまみの正面図、第5図はロ
アリンクの動作説明図、第6図は本発明の一実施例のフ
ローチャート、第7図は走行作業車の側面図、第8図は
走行作業車と作業機の連結部を示す斜視図、第9図はロ
アリンクとリフトロッドの分解図、第10図はオン時間
計算の関係図、第11図はオン時間のタイムチャートで
ある。 l・・・走行車両、3・・・対地作業機、12・・・水
平センサ、13・・・油圧シリンダ、14・・・ストロ
ークセンサ、19・・・センサ出力変換部、20・・・
ストロークセンサ出力変換部、21a、21b・・・計
算テーブル切換え手段、22・・・水平制御現在値算出
部、23・・・水平制御目標値設定器、24・・・偏差
算出部、25・・・水平制御用バルブ駆動部、28・・
・設定器出力変換部 代理人 弁理士 平木通人 外1名 第 1 図 第 2 図 (a) (b) 伸縮量制御値計算テーブル 水平制御C
色計算テーブル第 3 図 第 4 図 水平制御設定値計算テーブル 第 6 図 第7図 第8図
Claims (2)
- (1)ロアリンクに対するリフトロッドの取付け位置が
調節自在な3点リンク機構を介して車両に連結された作
業機の姿勢を、前記リフトロッドの一方をアクチュエー
タによって伸縮させることにより制御する制御装置にお
いて、 車両の傾斜角度を検出する水平センサと、 車両および作業機の相対角度を検出する相対角度検出セ
ンサと、 水平制御目標値の設定手段と、 予定の関数関係に従って前記水平センサ出力を水平制御
値に変換するための、前記関数関係の異なる水平制御値
計算テーブルを複数設けた水平センサ出力変換部と、 予定の関数関係に従って前記相対角度検出センサの出力
を伸縮量制御値に変換するための、前記関数関係が異な
る伸縮量制御値計算テーブルを複数設けたセンサ出力変
換部と、 前記ロアリンクに対するリフトロッドの取付け位置およ
びロアリンクの間隔に対応して、前記伸縮量制御値計算
テーブルおよび水平制御値計算テーブルのうちの予定の
テーブルを選択するテーブル切換え手段と、 前記伸縮量制御値および水平制御値に基づいて水平制御
現在値を算出する水平制御現在値演算器と、 前記水平制御現在値および水平制御目標値の偏差を算出
する手段と、 該偏差を解消する方向に前記アクチュエータを伸縮させ
る水平制御バルブ駆動部を具備したことを特徴とする対
地作業機の姿勢制御装置。 - (2)前記水平制御目標値を予定の関数関係に従って水
平制御設定値に変換するための、前記関数関係が異なっ
ている水平制御設定値計算テーブルを複数有する変換手
段と、 前記テーブル切換え手段に連動して、前記水平制御設定
値計算テーブルのうちの予定のテーブルを選択する切換
え手段とを具備すると共に、前記偏差算出手段として、
水平制御現在値および水平制御設定値の偏差を算出する
手段を設け、該偏差を解消する方向に前記アクチュエー
タを伸縮させる水平制御バルブ駆動部を具備したことを
特徴とする請求項1記載の対地作業機の姿勢制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63135447A JP2589545B2 (ja) | 1988-06-03 | 1988-06-03 | 対地作業機の姿勢制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63135447A JP2589545B2 (ja) | 1988-06-03 | 1988-06-03 | 対地作業機の姿勢制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01304805A true JPH01304805A (ja) | 1989-12-08 |
| JP2589545B2 JP2589545B2 (ja) | 1997-03-12 |
Family
ID=15151930
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63135447A Expired - Fee Related JP2589545B2 (ja) | 1988-06-03 | 1988-06-03 | 対地作業機の姿勢制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2589545B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5914707A (ja) * | 1982-07-16 | 1984-01-25 | 株式会社クボタ | ロ−リング制御機構付作業車 |
-
1988
- 1988-06-03 JP JP63135447A patent/JP2589545B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5914707A (ja) * | 1982-07-16 | 1984-01-25 | 株式会社クボタ | ロ−リング制御機構付作業車 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2589545B2 (ja) | 1997-03-12 |
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