JPH0130558Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0130558Y2 JPH0130558Y2 JP17413484U JP17413484U JPH0130558Y2 JP H0130558 Y2 JPH0130558 Y2 JP H0130558Y2 JP 17413484 U JP17413484 U JP 17413484U JP 17413484 U JP17413484 U JP 17413484U JP H0130558 Y2 JPH0130558 Y2 JP H0130558Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bar
- horizontal
- horizontal bar
- pipe
- vertical bar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Extensible Doors And Revolving Doors (AREA)
- Gates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本案は伸縮門扉に関するものであり、その目的
とするところは扉体の組立作業を簡素化し、安価
で美観に富む伸縮門扉を提供することにある。
とするところは扉体の組立作業を簡素化し、安価
で美観に富む伸縮門扉を提供することにある。
従来の技術
上下の横桟の間に縦桟を固着して扉体ユニツト
を構成し、その上下外方にパンタアーム部材をX
字状に交差させ、横桟とパンタアーム部材の中央
交差部及び隣接する端部交差位置をピン軸支して
左右方向に伸び縮み可能とした門扉は、特公昭56
−44236号公報、特開昭55−101688号、実開昭58
−195797号公報等に開示されている。
を構成し、その上下外方にパンタアーム部材をX
字状に交差させ、横桟とパンタアーム部材の中央
交差部及び隣接する端部交差位置をピン軸支して
左右方向に伸び縮み可能とした門扉は、特公昭56
−44236号公報、特開昭55−101688号、実開昭58
−195797号公報等に開示されている。
またフエンス、手摺り等の格子体を組み立てる
に当り、パイプ状横桟の内側に平板状の突条を形
成し、これに縦桟のパイプ部に相当する距離を隔
てた切欠を複数個穿設し、縦桟の側部に平板状突
条の肉厚に相当する間隔を置いた対状突縁を設
け、横桟の切欠に縦桟のパイプ部を嵌合し、縦桟
の対状突縁を押圧変形して両桟を一体化させる考
案が、実開昭59−138670号公報に記載されてい
る。
に当り、パイプ状横桟の内側に平板状の突条を形
成し、これに縦桟のパイプ部に相当する距離を隔
てた切欠を複数個穿設し、縦桟の側部に平板状突
条の肉厚に相当する間隔を置いた対状突縁を設
け、横桟の切欠に縦桟のパイプ部を嵌合し、縦桟
の対状突縁を押圧変形して両桟を一体化させる考
案が、実開昭59−138670号公報に記載されてい
る。
考案が解決しようとする問題点
この種伸縮門扉は上下の横桟の間に縦桟を施す
に当り、両桟材をネジ止めあるいは溶接によつて
固着するか横桟に嵌合孔を穿ちこれにパイプ状縦
桟を挿嵌し、縦桟を内方より拡管して一体化させ
たものであるから、その組立作業が甚だ煩雑であ
り、量産に適さないものであつた。
に当り、両桟材をネジ止めあるいは溶接によつて
固着するか横桟に嵌合孔を穿ちこれにパイプ状縦
桟を挿嵌し、縦桟を内方より拡管して一体化させ
たものであるから、その組立作業が甚だ煩雑であ
り、量産に適さないものであつた。
また実開昭59−138670号公報に記載のフエン
ス、手摺り等の格子体に関する考案によれば、横
桟に形成した突条が平板状であるため、縦桟の突
縁を塑性変形した場合に大きい接合強度が生起さ
れず、また横桟の切欠を複雑な形状に加工する必
要があるので、量産し難いものであつた。
ス、手摺り等の格子体に関する考案によれば、横
桟に形成した突条が平板状であるため、縦桟の突
縁を塑性変形した場合に大きい接合強度が生起さ
れず、また横桟の切欠を複雑な形状に加工する必
要があるので、量産し難いものであつた。
問題を解決するための手段
本案は、上下のパイプ状横桟の間にパイプ状縦
桟を配設した扉体ユニツトを構成し、各扉体ユニ
ツトにおける横桟の上下外方にこれとX字状に交
差させたパンタアーム部材を配設し、横桟とパン
タアーム部材の中央交差部及び左右方向で隣接す
る横桟とパンタアーム部材の端部交差位置を夫々
ピン結合してなる伸縮門扉において、横桟の内側
に突端を膨大状とした突条を形成し、前記突条に
縦桟のパイプ部に相当する距離を隔てた対状切欠
を複数個穿設し、縦桟の側部に突条の膨大状部に
おける肉厚に相当する間隔を置いた対状突縁を設
け、横桟の対状切欠と縦桟のパイプ部を嵌合し、
突条の膨大状部から横桟のパイプ部に寄つた位置
における縦桟の対状突縁を押圧して変形させるこ
とによつて、所期の目的を達成したものである。
桟を配設した扉体ユニツトを構成し、各扉体ユニ
ツトにおける横桟の上下外方にこれとX字状に交
差させたパンタアーム部材を配設し、横桟とパン
タアーム部材の中央交差部及び左右方向で隣接す
る横桟とパンタアーム部材の端部交差位置を夫々
ピン結合してなる伸縮門扉において、横桟の内側
に突端を膨大状とした突条を形成し、前記突条に
縦桟のパイプ部に相当する距離を隔てた対状切欠
を複数個穿設し、縦桟の側部に突条の膨大状部に
おける肉厚に相当する間隔を置いた対状突縁を設
け、横桟の対状切欠と縦桟のパイプ部を嵌合し、
突条の膨大状部から横桟のパイプ部に寄つた位置
における縦桟の対状突縁を押圧して変形させるこ
とによつて、所期の目的を達成したものである。
作 用
本案によれば、横桟の内側に突端を膨大状とし
た突条を形成し、前記突条に縦桟のパイプ部に相
当する距離を隔てた対状切欠を複数個穿設し、縦
桟の側部に突条の膨大状部における肉厚に相当す
る間隔を置いた対状突縁を設け、横桟の対状切欠
と縦桟のパイプ部を嵌合し、突条の膨大状部から
横桟のパイプ部に寄つた位置における縦桟の対状
突縁を押圧して変形しているので、対状突縁の塑
性変形された部分が突条の膨大状部に係合して、
両桟材の接合強度が飛躍的に高まる。
た突条を形成し、前記突条に縦桟のパイプ部に相
当する距離を隔てた対状切欠を複数個穿設し、縦
桟の側部に突条の膨大状部における肉厚に相当す
る間隔を置いた対状突縁を設け、横桟の対状切欠
と縦桟のパイプ部を嵌合し、突条の膨大状部から
横桟のパイプ部に寄つた位置における縦桟の対状
突縁を押圧して変形しているので、対状突縁の塑
性変形された部分が突条の膨大状部に係合して、
両桟材の接合強度が飛躍的に高まる。
実施例
図面に示した伸縮門扉は、アルミニウム成型加
工によつて一側に突端を膨大状とした突条2を有
するパイプ状横桟1,1…を造り、他方アルミニ
ウム成型加工によつて側部に前記突条の膨大状部
の肉厚に相当する間隔を置いた対状突縁4,4を
有するパイプ状縦桟3,3…を造り、横桟1の突
条2に縦桟3のパイプ部に相当する距離を隔てた
対条切欠5,5…を複数個穿し、上下位置に配設
した横桟1,1における突条2,2の間に、縦桟
3,3…を対状切欠5,5…とパイプ状縦桟の肉
部を嵌合して組み立て、突条2の膨大状部から横
桟1のパイプ部に寄つた位置における縦桟3の対
状突縁4,4を、押圧し塑性変形させて扉体ユニ
ツト6,6…を構成し、各扉体ユニツトにおける
横桟1,1…の上下外方にパンタアーム部材7,
7…をこれとX字状に交差して設け、横桟1とパ
ンタアーム部材7の中央交差部及び左右方向で隣
接する横桟1とパンタアーム部材7の端部で両者
が交差する位置に設けた軸受8,8に、ピン軸を
それぞれ挿通し横桟1とパンタアーム部材7を相
対的に回動自在として定着したものである。
工によつて一側に突端を膨大状とした突条2を有
するパイプ状横桟1,1…を造り、他方アルミニ
ウム成型加工によつて側部に前記突条の膨大状部
の肉厚に相当する間隔を置いた対状突縁4,4を
有するパイプ状縦桟3,3…を造り、横桟1の突
条2に縦桟3のパイプ部に相当する距離を隔てた
対条切欠5,5…を複数個穿し、上下位置に配設
した横桟1,1における突条2,2の間に、縦桟
3,3…を対状切欠5,5…とパイプ状縦桟の肉
部を嵌合して組み立て、突条2の膨大状部から横
桟1のパイプ部に寄つた位置における縦桟3の対
状突縁4,4を、押圧し塑性変形させて扉体ユニ
ツト6,6…を構成し、各扉体ユニツトにおける
横桟1,1…の上下外方にパンタアーム部材7,
7…をこれとX字状に交差して設け、横桟1とパ
ンタアーム部材7の中央交差部及び左右方向で隣
接する横桟1とパンタアーム部材7の端部で両者
が交差する位置に設けた軸受8,8に、ピン軸を
それぞれ挿通し横桟1とパンタアーム部材7を相
対的に回動自在として定着したものである。
考案の効果
本案によれば、横桟1の上下内側に突条2を形
成し、これに複数個の対状切欠5,5…を穿設
し、縦桟3,3…の側部に対状突縁4,4を設け
て横桟1の対状切欠5,5…と縦桟3,3…のパ
イプ部を嵌み合わせ、突条2と対状突縁4,4の
重なり合う部分を前後外方より押圧して、至極簡
単に扉体ユニツト6,6…を組み立てることがで
き、対状切欠5,5…を縦桟3のパイプ部に相当
する距離を隔てたものとし、縦桟の対状突縁4,
4を突条2の膨大状部の肉厚に相当する間隔を置
いて設け、横桟1の対状切欠5,5…と縦桟3,
3…のパイプ部を嵌み合わせ、突条2の膨大状部
から横桟1のパイプに寄つた位置における縦桟3
の対状突縁4,4をかしめ止めしているので、両
桟を極めて堅固に定着することができ、且つ横桟
1の対状切欠5,5を縦桟3の対状突縁4,4に
よつて陰蔽しうるので、美観に富むものである。
成し、これに複数個の対状切欠5,5…を穿設
し、縦桟3,3…の側部に対状突縁4,4を設け
て横桟1の対状切欠5,5…と縦桟3,3…のパ
イプ部を嵌み合わせ、突条2と対状突縁4,4の
重なり合う部分を前後外方より押圧して、至極簡
単に扉体ユニツト6,6…を組み立てることがで
き、対状切欠5,5…を縦桟3のパイプ部に相当
する距離を隔てたものとし、縦桟の対状突縁4,
4を突条2の膨大状部の肉厚に相当する間隔を置
いて設け、横桟1の対状切欠5,5…と縦桟3,
3…のパイプ部を嵌み合わせ、突条2の膨大状部
から横桟1のパイプに寄つた位置における縦桟3
の対状突縁4,4をかしめ止めしているので、両
桟を極めて堅固に定着することができ、且つ横桟
1の対状切欠5,5を縦桟3の対状突縁4,4に
よつて陰蔽しうるので、美観に富むものである。
本案伸縮門扉は、横桟及び縦桟にアルミニウム
成形加工部材を用いて、横桟の突条にプレス加工
機によつて対状切欠を穿設し、横桟と縦桟を嵌合
しプレス加工機によりかしめ止めして扉体の主要
部を造り出すことができ、これら工程の自動化が
容易であるなど実施上の効果は多大である。
成形加工部材を用いて、横桟の突条にプレス加工
機によつて対状切欠を穿設し、横桟と縦桟を嵌合
しプレス加工機によりかしめ止めして扉体の主要
部を造り出すことができ、これら工程の自動化が
容易であるなど実施上の効果は多大である。
図面は本案伸縮門扉の一例を示すもので、第1
図は正面図、第2図は平面図、第3図は本案扉体
ユニツトの要部拡大正面図、第4図は第3図のA
−A線断面図、第5図は本案横桟の要部拡大斜視
図であり、図中1は横桟、2は突条、3は縦桟、
4は対状突縁、5は対状切欠、6は扉体ユニツ
ト、7はパンタアーム部材を表わす。
図は正面図、第2図は平面図、第3図は本案扉体
ユニツトの要部拡大正面図、第4図は第3図のA
−A線断面図、第5図は本案横桟の要部拡大斜視
図であり、図中1は横桟、2は突条、3は縦桟、
4は対状突縁、5は対状切欠、6は扉体ユニツ
ト、7はパンタアーム部材を表わす。
Claims (1)
- 上下のパイプ状横桟の間にパイプ状縦桟を配設
して扉体ユニツトを構成し、各扉体ユニツトにお
ける横桟の上下外方にこれとX字状に交差させた
パンタアーム部材を配設し、横桟とパンタアーム
部材の中央交差部及び左右方向で隣接する横桟と
パンタアーム部材の端部交差位置を夫々ピン結合
してなる伸縮門扉において、横桟の内側に突端を
膨大状とした突条を形成し、前記突条に縦桟のパ
イプ部に相当する距離を隔てた対状切欠を複数個
穿設し、縦桟の側部に突条の膨大状部における肉
厚に相当する間隔を置いた対状突縁を設け、横桟
の対状切欠と縦桟のパイプ部を嵌合し、突条の膨
大状部から横桟のパイプ部に寄つた位置における
縦桟の対状突縁を押圧して変形させたことを特徴
とする伸縮門扉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17413484U JPH0130558Y2 (ja) | 1984-11-15 | 1984-11-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17413484U JPH0130558Y2 (ja) | 1984-11-15 | 1984-11-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6187897U JPS6187897U (ja) | 1986-06-09 |
| JPH0130558Y2 true JPH0130558Y2 (ja) | 1989-09-19 |
Family
ID=30731763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17413484U Expired JPH0130558Y2 (ja) | 1984-11-15 | 1984-11-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0130558Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-11-15 JP JP17413484U patent/JPH0130558Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6187897U (ja) | 1986-06-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0130558Y2 (ja) | ||
| DE60212625T2 (de) | Struktur einer luftleitung | |
| JPH0126878Y2 (ja) | ||
| JPS5819280Y2 (ja) | 伸縮形門扉 | |
| JPH021405Y2 (ja) | ||
| JPH0311325Y2 (ja) | ||
| JPH0130559Y2 (ja) | ||
| JP2518788Y2 (ja) | 格子面体 | |
| JPH0323980Y2 (ja) | ||
| JPH0723465Y2 (ja) | 縦格子パネルの組立構造 | |
| JPH0326199Y2 (ja) | ||
| JPH0113758Y2 (ja) | ||
| JPH0122080Y2 (ja) | ||
| JPH0229184Y2 (ja) | ||
| JPH0345484Y2 (ja) | ||
| JPS585808Y2 (ja) | 金網柵 | |
| JPS5830953Y2 (ja) | 金属製ガラリ戸 | |
| JPH0321381B2 (ja) | ||
| JPS6346624Y2 (ja) | ||
| JPH0110124Y2 (ja) | ||
| JPH0345483Y2 (ja) | ||
| JPH0529304Y2 (ja) | ||
| JPH029018Y2 (ja) | ||
| JPH0126877Y2 (ja) | ||
| JPH0755276Y2 (ja) | 門扉格子の接合構造 |