JPH01305733A - 移動体通信の通信方法 - Google Patents
移動体通信の通信方法Info
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- JPH01305733A JPH01305733A JP63136896A JP13689688A JPH01305733A JP H01305733 A JPH01305733 A JP H01305733A JP 63136896 A JP63136896 A JP 63136896A JP 13689688 A JP13689688 A JP 13689688A JP H01305733 A JPH01305733 A JP H01305733A
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Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は移動体通信の通信方法に関する。さらに、小ゾ
ーン構成を用いる移動体通信において、通信中の移動端
末が移動することにより、通信品質が劣化したとき、そ
の通信品質を満鼠させる通信方法に関する。
ーン構成を用いる移動体通信において、通信中の移動端
末が移動することにより、通信品質が劣化したとき、そ
の通信品質を満鼠させる通信方法に関する。
より具体的には、移動体の移動速度が小ゾーン構成をと
るシステムの各ゾーンの大きざに比較して相対的に大き
くなった場合においても、不都合を生ずることもなく、
良好な通信を確保し、かつ周波数有効利用率、通信品質
、無線回線の制御能力などに優れた通信方法を提供せ/
Vとするものである。
るシステムの各ゾーンの大きざに比較して相対的に大き
くなった場合においても、不都合を生ずることもなく、
良好な通信を確保し、かつ周波数有効利用率、通信品質
、無線回線の制御能力などに優れた通信方法を提供せ/
Vとするものである。
[従来の技術]
一般に広いサービス・エリア内で移動体通信を行う際に
、1個の無線基地局が全エリアをカバーしてサービス・
エリア内の移動体と通信を行う方式を大ゾーン方式と呼
んでいる。これに対し、小ゾーン方式とは、サービス・
エリアを複数の小エリアに分割し、分割された各エリア
内に各1個の無線基地局を設置し、その、それぞれのエ
リア内に居る移動無線機はこれらの無線基地局と通信を
行うものである。
、1個の無線基地局が全エリアをカバーしてサービス・
エリア内の移動体と通信を行う方式を大ゾーン方式と呼
んでいる。これに対し、小ゾーン方式とは、サービス・
エリアを複数の小エリアに分割し、分割された各エリア
内に各1個の無線基地局を設置し、その、それぞれのエ
リア内に居る移動無線機はこれらの無線基地局と通信を
行うものである。
従来の小ゾーン方式は、たとえば現在商用サービス中の
NTT (日本電信電話■)の自動車電話方式の中で採
用されている。この場合、自動車内に搭載された移動無
線機は自動車の走行により通話の相手局の無線基地局か
ら遠ざかり、たとえば、無線基地局から5〜7KII!
以上になると電波の受信入力電界値が低下するので、通
話品質の劣化が発生する。そのため小ゾーン構成では、
サービス・エリア内に無線基地局が互いに10〜12K
In間隔に設置されており、したがって上記の場合必ず
自動車の現在位置の近く(5〜6KIn以内)に別の無
線基地局が存在し、この新無線基地局と移動無線機との
間で別の無線チャネルを使用して通話を継続させている
。NTT方式では、無線回線の通話の設定および解除な
どの制御を行わせる無線回線制御局が、多数の無線基地
局や移動無線機を制御するために設置されており、無線
回線制御局はインタフェースをなす関門交換機を介して
一般の電話網に接続されている。無線回線制御局では、
通話品質の劣化が生じると、移動無線機の周辺の複数の
無線基地局に対し移動無線機の送信電波を受信させ、こ
のうちの特定の無線基地局に移動無線機との間で新しく
無線チャネルを設定させれば所望の通話品質を維持し1
qると判断したときには、新チャネルの設定を移動前l
1j1機と無線基地局との間で行わせる。
NTT (日本電信電話■)の自動車電話方式の中で採
用されている。この場合、自動車内に搭載された移動無
線機は自動車の走行により通話の相手局の無線基地局か
ら遠ざかり、たとえば、無線基地局から5〜7KII!
以上になると電波の受信入力電界値が低下するので、通
話品質の劣化が発生する。そのため小ゾーン構成では、
サービス・エリア内に無線基地局が互いに10〜12K
In間隔に設置されており、したがって上記の場合必ず
自動車の現在位置の近く(5〜6KIn以内)に別の無
線基地局が存在し、この新無線基地局と移動無線機との
間で別の無線チャネルを使用して通話を継続させている
。NTT方式では、無線回線の通話の設定および解除な
どの制御を行わせる無線回線制御局が、多数の無線基地
局や移動無線機を制御するために設置されており、無線
回線制御局はインタフェースをなす関門交換機を介して
一般の電話網に接続されている。無線回線制御局では、
通話品質の劣化が生じると、移動無線機の周辺の複数の
無線基地局に対し移動無線機の送信電波を受信させ、こ
のうちの特定の無線基地局に移動無線機との間で新しく
無線チャネルを設定させれば所望の通話品質を維持し1
qると判断したときには、新チャネルの設定を移動前l
1j1機と無線基地局との間で行わせる。
第9図には、このような動作をする従来のシステムの構
成概念図が示されており、これを用いて説明する。
成概念図が示されており、これを用いて説明する。
第9図において、4つの円で囲まれた半径5〜7触程度
の各ゾーン14A、14B、14C、14Dを自動車電
話のサービス・エリアとし、いま自動車内に搭載された
移動無線機15がゾーン14A内の無線基地局13Aと
交信中であるとする。
の各ゾーン14A、14B、14C、14Dを自動車電
話のサービス・エリアとし、いま自動車内に搭載された
移動無線機15がゾーン14A内の無線基地局13Aと
交信中であるとする。
自動車はゾーン14Aからゾーン14Cの方向へ走行中
であるので無線基地局13Aと移動無線機15との間の
相対的距離は大きくなりつつある。
であるので無線基地局13Aと移動無線機15との間の
相対的距離は大きくなりつつある。
交信は継続中であるとし、自動車はゾーン14Aよりゾ
ーン14C内へ移行したとすると、無線基地局13Aと
移動無線機15との間の距離は5〜7KIn以上となり
相互の受信電波の入力電界値は低下し、一定の伝送品質
以下に低下するに至る。この品質劣化の状態は、常時、
無線回線制御局12で監視されてあり、品質が一定基準
以下に低下した時点で無線基地局13Aの周辺の無線基
地局13B、 13cおよび13Dに対し、無線基地局
13Aと移動無線機15との間で使用中の無線チャネル
(チャネルCH1と仮定する)の品質を測定するように
要請する。
ーン14C内へ移行したとすると、無線基地局13Aと
移動無線機15との間の距離は5〜7KIn以上となり
相互の受信電波の入力電界値は低下し、一定の伝送品質
以下に低下するに至る。この品質劣化の状態は、常時、
無線回線制御局12で監視されてあり、品質が一定基準
以下に低下した時点で無線基地局13Aの周辺の無線基
地局13B、 13cおよび13Dに対し、無線基地局
13Aと移動無線機15との間で使用中の無線チャネル
(チャネルCH1と仮定する)の品質を測定するように
要請する。
この要請を受けた無線基地局13B、13Cおよび13
Dでは、それぞれ自己の無線チャネル探索用受信機(図
示せず)をチャネルC1・11に同調させて信号を受信
し、その状態を、無線回線制御局12に報告する。
Dでは、それぞれ自己の無線チャネル探索用受信機(図
示せず)をチャネルC1・11に同調させて信号を受信
し、その状態を、無線回線制御局12に報告する。
この報告を受けた無線回線制御局12では、無線基地局
13B、13C、および13Dの受信入力電界E8.E
C、およびE、の値を比較し、EC>EB、EC>E□
であり、かつECが伝送品質の点からみても一定の品質
が確保されていることを確認すると、無線回線料?:a
局12はゾーン14Aからゾーン14Cへ移行したもの
とみなし、ゾーン14Aで使用していた無線のチャネル
CH1を切断し、これにかえてゾーン14Gの無線基地
局13Cで使用可能な無線チャネルのうち、未使用のチ
ャネル(チャネルCH10を仮定)を使用させる手続き
すなわち通話中チャネル切替を始める。
13B、13C、および13Dの受信入力電界E8.E
C、およびE、の値を比較し、EC>EB、EC>E□
であり、かつECが伝送品質の点からみても一定の品質
が確保されていることを確認すると、無線回線料?:a
局12はゾーン14Aからゾーン14Cへ移行したもの
とみなし、ゾーン14Aで使用していた無線のチャネル
CH1を切断し、これにかえてゾーン14Gの無線基地
局13Cで使用可能な無線チャネルのうち、未使用のチ
ャネル(チャネルCH10を仮定)を使用させる手続き
すなわち通話中チャネル切替を始める。
以下、文献 古用他“自動車電話無線回線制御″日本電
信電話電気通信研究所 研究実用化報告Vo 1.26
.No、7 1885頁を参照L/ すtfi ラ説明
する。
信電話電気通信研究所 研究実用化報告Vo 1.26
.No、7 1885頁を参照L/ すtfi ラ説明
する。
(1)チャネル切替信号は、無線回線制御局12と各無
線基地局13との間は、各伝送路16に含まれた制御線
を用い、各無線基地局13と移動無線機15との間は、
無線による通話チャネルとする。
線基地局13との間は、各伝送路16に含まれた制御線
を用い、各無線基地局13と移動無線機15との間は、
無線による通話チャネルとする。
(2)チャネル切替信号は、以前通信をしていた、たと
えば無線基地局13Aより、移動無線機15宛に送信し
、無線導通試験トーンは、新たに切替えようとする、た
とえば無線基地局13Cより移動無線機15宛に送出す
る。
えば無線基地局13Aより、移動無線機15宛に送信し
、無線導通試験トーンは、新たに切替えようとする、た
とえば無線基地局13Cより移動無線機15宛に送出す
る。
(3)移動無線機15において、無線導通試験トーンが
受信できないときは、無線基地局13Aとの間に設定さ
れている旧通話チャネルに戻って通話を継続する。
受信できないときは、無線基地局13Aとの間に設定さ
れている旧通話チャネルに戻って通話を継続する。
以上の(1)〜(3)がNTTで現用されている通話中
チャネル切替であるが、これらの説明から明らかなよう
に通話者すなわち自動車電話利用者には、つきのような
雑音が通話に混入することになる。すなわら、 (a)前記の(1)による切替のための制御信号(この
場合300ビット/秒のディジタル信号)が相手話者の
信号の切断された後に通話中のチャネルに挿入される形
で受信機の出力に現われるので、3001−(z程度の
可聴音として通話中に混入し、この間通話断となる。
チャネル切替であるが、これらの説明から明らかなよう
に通話者すなわち自動車電話利用者には、つきのような
雑音が通話に混入することになる。すなわら、 (a)前記の(1)による切替のための制御信号(この
場合300ビット/秒のディジタル信号)が相手話者の
信号の切断された後に通話中のチャネルに挿入される形
で受信機の出力に現われるので、3001−(z程度の
可聴音として通話中に混入し、この間通話断となる。
(b)前記(2)の通話試験中は雑音の混入はないが無
音となり、この期間中相手の音声は自分に伝わらず、ま
た自分の音声も相手に伝わらない(通話断)。
音となり、この期間中相手の音声は自分に伝わらず、ま
た自分の音声も相手に伝わらない(通話断)。
以上の(a)、(b)による通話断の継続時間は0.7
〜0.8秒と言われている。一方、無線回線制御局12
では無線基地局13Cに対し、両者間の伝送路16Cを
通じて、移動無線機15とたとえばチャネルC)−11
0を用いて通話を開始するように指示する。この指示も
上記の導通試験と同一時刻に実施されるので、この瞬間
より、無線基地813Aは、移動無線機15との通信を
終了し、代って無線基地局13Cは移動無線機15との
通信を開始する。
〜0.8秒と言われている。一方、無線回線制御局12
では無線基地局13Cに対し、両者間の伝送路16Cを
通じて、移動無線機15とたとえばチャネルC)−11
0を用いて通話を開始するように指示する。この指示も
上記の導通試験と同一時刻に実施されるので、この瞬間
より、無線基地813Aは、移動無線機15との通信を
終了し、代って無線基地局13Cは移動無線機15との
通信を開始する。
また、無線回線制御局12は、電話網10との間のイン
タフェースをなす関門交換機19に対し、各無線基地局
13を電話網10と接続するための関門交換殿19内の
通話路スイッチSWを無線基地局13Aから13Cへ切
替えるように要求している。すなわち、第9図の通話路
スイッチSWでA−4スイツチをオフしくブランクの3
角で表示)、C−4スイツチをオンにする(黒の3角で
表示)以上の動作により、自動車内で移動無線機15を
使用して、電話網10内の任意の電話機と、自動車がゾ
ーン14A、14B、140.14Dのどこに移動して
も通話が継続されることになる。
タフェースをなす関門交換機19に対し、各無線基地局
13を電話網10と接続するための関門交換殿19内の
通話路スイッチSWを無線基地局13Aから13Cへ切
替えるように要求している。すなわち、第9図の通話路
スイッチSWでA−4スイツチをオフしくブランクの3
角で表示)、C−4スイツチをオンにする(黒の3角で
表示)以上の動作により、自動車内で移動無線機15を
使用して、電話網10内の任意の電話機と、自動車がゾ
ーン14A、14B、140.14Dのどこに移動して
も通話が継続されることになる。
かくして、使用者(通話者)はサービス・エリア内であ
れば自動車の走行中いつでも、どこへでも電話がかけら
れるという技術的保証を与えられたことになり、実際の
り一ビスでは、この技術を駆使したサービスが行われて
いる。
れば自動車の走行中いつでも、どこへでも電話がかけら
れるという技術的保証を与えられたことになり、実際の
り一ビスでは、この技術を駆使したサービスが行われて
いる。
このような小ゾーン構成を採用した移動体通信では、大
ゾーン方式には見られない下記のごとき特徴を発揮する
ことが可能となった。
ゾーン方式には見られない下記のごとき特徴を発揮する
ことが可能となった。
(a)1つの無線基地局からの電波を狭い地域に限定し
て使用し、サービス・エリアに多数の無線基地局を配し
て同一周波数をくり返し使用する、いわゆる小ゾーン構
成により周波数の有効利用が可能となった。
て使用し、サービス・エリアに多数の無線基地局を配し
て同一周波数をくり返し使用する、いわゆる小ゾーン構
成により周波数の有効利用が可能となった。
(b)ディジタル・シンセサイザが出現したので、移動
無線機に数百におよぶ多数の無線チャネルを切替えて使
用することが可能となり、また、これら多数の移動無線
機と無線基地局との間の無線回線を設定制御する技術が
確立されたために(a)項の周波数の有効利用に寄与す
ることが可能となった。
無線機に数百におよぶ多数の無線チャネルを切替えて使
用することが可能となり、また、これら多数の移動無線
機と無線基地局との間の無線回線を設定制御する技術が
確立されたために(a)項の周波数の有効利用に寄与す
ることが可能となった。
(C)多数の移動無線機に能率よく、発着呼などにおい
て無線回線を設定制御するのに必要な無線回線制御技術
が確立されたので、これも(a)項の特徴に寄与したほ
か、移動無線機の通信中にゾーン移行にともなう通信中
無線チャネル切替も可、能となった。
て無線回線を設定制御するのに必要な無線回線制御技術
が確立されたので、これも(a)項の特徴に寄与したほ
か、移動無線機の通信中にゾーン移行にともなう通信中
無線チャネル切替も可、能となった。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、第9図に例示したような従来方式では、
技術的対策が不十分であったり、あるいは対策がとられ
ておらず、利用者には不便を感じざぜ満足なサービスの
提供をすることができないという問題点があり、システ
ムとしても一層の周波数の有効利用の促進、4ノーヒス
性の向上等が必要であった。
技術的対策が不十分であったり、あるいは対策がとられ
ておらず、利用者には不便を感じざぜ満足なサービスの
提供をすることができないという問題点があり、システ
ムとしても一層の周波数の有効利用の促進、4ノーヒス
性の向上等が必要であった。
このような解決されるべき課題を以下に説明する。
i) 周波数の有効利用をはかるためには、小ゾーン構
成の1個のゾーンのゾーン半径を小さくする必要がある
が、これがあまり小さくなると、移動無線機が通信中に
1つのゾーンを通過して、他のゾーンへ移行する確率が
、増加する。すると、ゾーンの移行時に、各ゾーンに割
当てである無線チャネルを変更する必要が頻繁に発生し
、このとき無線基地局、移動無線機とも、旧無線チャネ
ルを新無線チャネルに変更させる必要が発生する。従来
は、この変更を無線回線制御局12(第9図)で行って
いたが、このチャネルの変更にともなう通信の一時断等
が発生し、通信品質が劣化していた。
成の1個のゾーンのゾーン半径を小さくする必要がある
が、これがあまり小さくなると、移動無線機が通信中に
1つのゾーンを通過して、他のゾーンへ移行する確率が
、増加する。すると、ゾーンの移行時に、各ゾーンに割
当てである無線チャネルを変更する必要が頻繁に発生し
、このとき無線基地局、移動無線機とも、旧無線チャネ
ルを新無線チャネルに変更させる必要が発生する。従来
は、この変更を無線回線制御局12(第9図)で行って
いたが、このチャネルの変更にともなう通信の一時断等
が発生し、通信品質が劣化していた。
ii) 送信電力の異なる移動無線機を同一システム
内に導入し、1つのシステム内の機器として動作させる
例があった。これは、たとえば自動車内に搭載されてい
る移動無線機(NTTの自動車電話の場合は送信出力5
W>と、利用者が戸外で持運び可能な自動車電話用の無
線基地局にアクセスする携帯電話機(NTTの場合は送
信出力1W>とが同一システムに収容されているが、こ
れは無線基地局に収容されている無線設備の共用利用が
可能であるため経済的なシステム構築が可能となる。
内に導入し、1つのシステム内の機器として動作させる
例があった。これは、たとえば自動車内に搭載されてい
る移動無線機(NTTの自動車電話の場合は送信出力5
W>と、利用者が戸外で持運び可能な自動車電話用の無
線基地局にアクセスする携帯電話機(NTTの場合は送
信出力1W>とが同一システムに収容されているが、こ
れは無線基地局に収容されている無線設備の共用利用が
可能であるため経済的なシステム構築が可能となる。
しかしながら、周波数の有効利用の面からみると、同一
周波数の再使用のためのルール作りを複雑にするために
、有効利用の効果を低下させる方向に作用するほか、送
信電力レベルの異なることにより、他の移動無線機の受
ける干渉妨害の発生する可能性が増加する。これを防止
するためにはコストの上昇および周波数の有効利用をそ
こなう結果となった。
周波数の再使用のためのルール作りを複雑にするために
、有効利用の効果を低下させる方向に作用するほか、送
信電力レベルの異なることにより、他の移動無線機の受
ける干渉妨害の発生する可能性が増加する。これを防止
するためにはコストの上昇および周波数の有効利用をそ
こなう結果となった。
同一周波数の再使用については、制御能力を高機能化す
ることで一応対処可能であるが、これにも限定があり、
小ゾーン化がある程度以上准むと制御不能となったり、
コスト的に全く引き合わないシステムとなってしまう。
ることで一応対処可能であるが、これにも限定があり、
小ゾーン化がある程度以上准むと制御不能となったり、
コスト的に全く引き合わないシステムとなってしまう。
干渉妨害については、従来の方法では解決されておらず
、従来システムにおける大きな問題であった。
、従来システムにおける大きな問題であった。
したがって周波数の有効利用という見地からは、有効利
用に限界があることになり、有限の電波資源の活用とい
う面で要求を満たすことができなかった。
用に限界があることになり、有限の電波資源の活用とい
う面で要求を満たすことができなかった。
iii ) 小ゾーン化が進み1つの無線基地局の受
持つ小ゾーン内において、隣接あるいはその次の隣接す
る無線基地局の受持つ小ゾーンが重なり合う状態が多く
発生し、無線回線制御技術として従来技術を用いた場合
に、制御不能となる可能性があった。
持つ小ゾーン内において、隣接あるいはその次の隣接す
る無線基地局の受持つ小ゾーンが重なり合う状態が多く
発生し、無線回線制御技術として従来技術を用いた場合
に、制御不能となる可能性があった。
これは、−1つの小ゾーン内において地形や構築物の影
響により電波伝搬特性は大きな影響(伝搬損失)を受け
る。この影響は周波数を有効利用するために小ゾーン化
が進み、1つの小ゾーンの範囲が小さくなる(半径1階
以下)にともない、相対的に大きくなる。また使用する
無線基地局および移動無線機には、相対的に高いレベル
の送信機を使用して、地形や構築物の影響のある所でも
良好な通信を確保することになる。すると、地形や構築
物の影響のない所では、遠方にある無線基地局と他のゾ
ーン内に居る移動無線機とが交信可能となることを意味
する。
響により電波伝搬特性は大きな影響(伝搬損失)を受け
る。この影響は周波数を有効利用するために小ゾーン化
が進み、1つの小ゾーンの範囲が小さくなる(半径1階
以下)にともない、相対的に大きくなる。また使用する
無線基地局および移動無線機には、相対的に高いレベル
の送信機を使用して、地形や構築物の影響のある所でも
良好な通信を確保することになる。すると、地形や構築
物の影響のない所では、遠方にある無線基地局と他のゾ
ーン内に居る移動無線機とが交信可能となることを意味
する。
したがって、1つの小ゾーンは1つの無線基地局で管理
され、多数の小ゾーンにより、4ノービス・エリアであ
る広い平面がおおわれるという本来の概念が消滅し、多
数の小ゾーンが重畳されて1つのサービス・エリアを形
成するということになった。
され、多数の小ゾーンにより、4ノービス・エリアであ
る広い平面がおおわれるという本来の概念が消滅し、多
数の小ゾーンが重畳されて1つのサービス・エリアを形
成するということになった。
その結果、このような状態にある小ゾーン・システムを
円滑に運用することは、従来技術では、無線通話路の設
定、変更・解除を頻繁に行わなければならなくなり、無
線回線制御装置の能力を大きく上まわる結果となる。し
たがって円滑な通話路の確保は現実的には不可能となり
、逆にいかにしてこのような事態を避けるかに、システ
ム構成上の配慮が行われて来た。
円滑に運用することは、従来技術では、無線通話路の設
定、変更・解除を頻繁に行わなければならなくなり、無
線回線制御装置の能力を大きく上まわる結果となる。し
たがって円滑な通話路の確保は現実的には不可能となり
、逆にいかにしてこのような事態を避けるかに、システ
ム構成上の配慮が行われて来た。
iv) 移動体通信においては、移動体の移動にとも
なう電波伝搬特性の影響のために、その通信品質が大き
く変化し、電波の伝わり方の悪い場所においては、通信
品質がシステムに必要とされる値以下となる等の問題が
あった。これを解決するためダイパーシティ技術等様々
の対策が採られてきたが、いづれも機器のコストを割高
にするばかりか、周波数の有効利用をそこなう等の問題
点があった。
なう電波伝搬特性の影響のために、その通信品質が大き
く変化し、電波の伝わり方の悪い場所においては、通信
品質がシステムに必要とされる値以下となる等の問題が
あった。これを解決するためダイパーシティ技術等様々
の対策が採られてきたが、いづれも機器のコストを割高
にするばかりか、周波数の有効利用をそこなう等の問題
点があった。
また通話中のゾーン間移行にともなう通話断については
、一種の通信品質上の問題点と考えられ、品質確保の点
からも解決策が必要であった。
、一種の通信品質上の問題点と考えられ、品質確保の点
からも解決策が必要であった。
V) システム内の通信の1−ラヒック変動に対する対
策がとられていなかった。
策がとられていなかった。
システム内の通信のトラヒック変動は、たとえば公衆通
信では通常、深夜や早朝はきわめて少なく、日中の午前
10時前後と午後2〜3時に、また、自動車電話では、
タ刻5〜6時に大きなトラヒックの山が見られるが、シ
ステム設計を最大のトラヒック時においても、満足に機
能するように設計すると、閑散時には、システム構成機
器が遊7休するためにコスト高となり、また、もし閑散
時に適合したシステム構築をするとコストはきわめて割
安となるが、最繁時に使用不能となり、サービス性の低
下はさけ得なかった。
信では通常、深夜や早朝はきわめて少なく、日中の午前
10時前後と午後2〜3時に、また、自動車電話では、
タ刻5〜6時に大きなトラヒックの山が見られるが、シ
ステム設計を最大のトラヒック時においても、満足に機
能するように設計すると、閑散時には、システム構成機
器が遊7休するためにコスト高となり、また、もし閑散
時に適合したシステム構築をするとコストはきわめて割
安となるが、最繁時に使用不能となり、サービス性の低
下はさけ得なかった。
加えて、通信トラヒックの閑散時には、システム内の遊
休設備を有効利用して高品質のサービスを提供し、トラ
ヒックが増加するにしたがい通常のサービスに移行する
というような、システム内の構成1!fi設を有効利用
するという概念に欠けていた。これは、従来技術により
解決しようとするとシステム・コストが急上昇してしま
うことも1つの原因と考えられる。
休設備を有効利用して高品質のサービスを提供し、トラ
ヒックが増加するにしたがい通常のサービスに移行する
というような、システム内の構成1!fi設を有効利用
するという概念に欠けていた。これは、従来技術により
解決しようとするとシステム・コストが急上昇してしま
うことも1つの原因と考えられる。
また、たとえば無線基地局の送受信機が全部使相中の場
合は、移動無線機から構成される装置登録信号のように
きわめて短く、かつ定形的な信号でさえも、従来のシス
テムでは処理能力がなく、小ゾーン化が進むことに対す
る技術的制約となっていた。
合は、移動無線機から構成される装置登録信号のように
きわめて短く、かつ定形的な信号でさえも、従来のシス
テムでは処理能力がなく、小ゾーン化が進むことに対す
る技術的制約となっていた。
vi) 従来、通信を行なう移動体の位置登録は、同
一時点において1箇所の無線基地局で受信したデータの
みを登録して処理していたため、高速で移動する移動体
通信のように位置登録が順次かなりの頻度で変更される
システムや、周波数の有効利用上位置登録方法に制約が
あるシステムでは、位置登録の不備のため移動体への着
呼不能となる場合があった。
一時点において1箇所の無線基地局で受信したデータの
みを登録して処理していたため、高速で移動する移動体
通信のように位置登録が順次かなりの頻度で変更される
システムや、周波数の有効利用上位置登録方法に制約が
あるシステムでは、位置登録の不備のため移動体への着
呼不能となる場合があった。
これは無線基地局に設置されている無線送受信機が1チ
ヤネルのみの場合、制御用、通話用として時分割で使用
しなければならず、かつ移動無線機と交信中に同一のゾ
ーン内におる伯の移動無線機から位置登録要求のあった
場合等において、顕著な悪影響があった。
ヤネルのみの場合、制御用、通話用として時分割で使用
しなければならず、かつ移動無線機と交信中に同一のゾ
ーン内におる伯の移動無線機から位置登録要求のあった
場合等において、顕著な悪影響があった。
vii) 広帯域信号を用いる移動通信サービスを提
供するための技術の完成度が不十分で未完成であり、利
用者に不便を与えていた。
供するための技術の完成度が不十分で未完成であり、利
用者に不便を与えていた。
従来、多数用いられている移動通信サービスは電話が主
であり、高速データ信号など使用周波数帯域が広帯域に
わたるものは、はとんど使用されていなかった。これは
移動体通信においては電波伝搬特性が移動体の移動にと
もない大きく変化するため、良好に広帯域信号を受信す
る技術が不足していたからである。
であり、高速データ信号など使用周波数帯域が広帯域に
わたるものは、はとんど使用されていなかった。これは
移動体通信においては電波伝搬特性が移動体の移動にと
もない大きく変化するため、良好に広帯域信号を受信す
る技術が不足していたからである。
vi i i ) 無線回線制御能力ならびに信頼性
の確保が不十分であった。従来は無線回線の設定、解除
あるいは通話中チャネル切替の実行等は、一定のエリア
内に1箇所に集中して制御を行わせるために設置された
無線回線制御局あるいは無線系制御装置が行っていた。
の確保が不十分であった。従来は無線回線の設定、解除
あるいは通話中チャネル切替の実行等は、一定のエリア
内に1箇所に集中して制御を行わせるために設置された
無線回線制御局あるいは無線系制御装置が行っていた。
これは、集中化による回線制御の一元管理上有効な面が
あるが、もし、これが障害を発生すると、全システムが
ダウンするという致命的な事故となる。それ故、ハード
・ウェアの二重化などの対策が講じられてきたが、コス
ト・アップの原因となり満足した結果は得られなかつだ
。
あるが、もし、これが障害を発生すると、全システムが
ダウンするという致命的な事故となる。それ故、ハード
・ウェアの二重化などの対策が講じられてきたが、コス
ト・アップの原因となり満足した結果は得られなかつだ
。
Lx) 従来の陸上における移動通信では、特殊な場
合を除き、通信中の移動体の移動方向の推定等は、技術
的な困難性もおり実施されていなかった。
合を除き、通信中の移動体の移動方向の推定等は、技術
的な困難性もおり実施されていなかった。
そのため移動方向のエリアでの無線回線トラヒック情況
などの有効な情報も得られず、周波数の有効利用あるい
はトラヒック管理の上で問題が残されていた。
などの有効な情報も得られず、周波数の有効利用あるい
はトラヒック管理の上で問題が残されていた。
X〉 ゾーン間またはゾーン内における通話中チャネル
の切替時に瞬断が発生し、これも小ゾーン化の大ぎな障
害となっていた。
の切替時に瞬断が発生し、これも小ゾーン化の大ぎな障
害となっていた。
第9図を用いて説明したNTTが実施している通話チャ
ネル切替法では、無線チャネルの切替時に通話が一時的
に(0,7〜0.8秒間)切断されるほか、通話信号以
外の制御信号(300ビット/秒)の一部が混入し耳さ
れりであるという欠点がある。このような通話回線の一
時断や雑音の混入があると、通話の内容が音声であると
きには聞きなおしを行うことなどで、補うことができる
ために、あまり大ぎな障害とはならないが、自動車内に
ファクシミリ端末を搭載し送受信に使用した場合には、
動作中にチャネル切替があると、たとえば1分ファクシ
ミリでは、紙面の0.8/60の部分が黒線(または白
線)となって現われ受信画質が大幅に劣化するという欠
点があった。またデータ通信の場合には、たとえば12
00ボーのデータ信号では、1000ビツト程度の信号
が欠落するので再送などの手続きが必要となった。
ネル切替法では、無線チャネルの切替時に通話が一時的
に(0,7〜0.8秒間)切断されるほか、通話信号以
外の制御信号(300ビット/秒)の一部が混入し耳さ
れりであるという欠点がある。このような通話回線の一
時断や雑音の混入があると、通話の内容が音声であると
きには聞きなおしを行うことなどで、補うことができる
ために、あまり大ぎな障害とはならないが、自動車内に
ファクシミリ端末を搭載し送受信に使用した場合には、
動作中にチャネル切替があると、たとえば1分ファクシ
ミリでは、紙面の0.8/60の部分が黒線(または白
線)となって現われ受信画質が大幅に劣化するという欠
点があった。またデータ通信の場合には、たとえば12
00ボーのデータ信号では、1000ビツト程度の信号
が欠落するので再送などの手続きが必要となった。
なお、耳ざわりの雑音を除去するために、チャネル切替
中無音にしたり、帯域外信号を用いたりする方法もある
が、耳さねすな雑音を除去するという目的は達成できて
も、回線断の時間は依然として存在するから、ファクシ
ミリやデータ信号への悪影響の除去にはまったく効果が
ないという課題が残されていた。
中無音にしたり、帯域外信号を用いたりする方法もある
が、耳さねすな雑音を除去するという目的は達成できて
も、回線断の時間は依然として存在するから、ファクシ
ミリやデータ信号への悪影響の除去にはまったく効果が
ないという課題が残されていた。
xi) 移動体の移動速度が、小ゾーン構成をとるシ
ステムの各ゾーンの大きざに比較して相対的に大きくな
った場合、たとえば小電力(10mW>の出力を有する
携帯電話では、1つのゾーンの大きさは、ぜいぜい半径
200m程度であり、これを走行する自動車の中に持込
んで通話しようとした場合、従来の方法では制御信号の
伝送品質の信頼性に問題が発生し、通信不能となるケー
スがあった。
ステムの各ゾーンの大きざに比較して相対的に大きくな
った場合、たとえば小電力(10mW>の出力を有する
携帯電話では、1つのゾーンの大きさは、ぜいぜい半径
200m程度であり、これを走行する自動車の中に持込
んで通話しようとした場合、従来の方法では制御信号の
伝送品質の信頼性に問題が発生し、通信不能となるケー
スがあった。
[課題を解決するための手段]
無線送受信機とID識別記憶部を具備する複数の無線基
地局と、複数の無線基地局と電話網を接続するスイッチ
群とこのスイッチ群を制御する通話路制御部とID識別
記憶部とを含む関門交換機と、この複数の無線基地局が
カバーするサービス・エリア内を移動しながら同時に複
数の無線基地局と交信するために複数のチャネルを同時
に受信する無線受信回路と、複数のチャネルを同時に送
信する無線送信回路とを含む移動無線機とを含むシステ
ムを構成した。
地局と、複数の無線基地局と電話網を接続するスイッチ
群とこのスイッチ群を制御する通話路制御部とID識別
記憶部とを含む関門交換機と、この複数の無線基地局が
カバーするサービス・エリア内を移動しながら同時に複
数の無線基地局と交信するために複数のチャネルを同時
に受信する無線受信回路と、複数のチャネルを同時に送
信する無線送信回路とを含む移動無線機とを含むシステ
ムを構成した。
[作用]
複数の無線基地局と移動無線機とが、複数のチャネルを
用いて同一の通信内容を並行して交信している最中に、
通信の品質が一定値以下になったチャネル(旧チャネル
)が生じた場合には、一定の通信品質を満足する他の1
つの無線基地局との間で他の1つのチャネル(¥JTチ
ャネル)に切替えて旧チャネルの交信は終了し、新チャ
ネルを含む複数のチャネルを用いて、同一の通信内容を
瞬断なく交信できるようにした。これによって下記の作
用および効果を1qることができた。
用いて同一の通信内容を並行して交信している最中に、
通信の品質が一定値以下になったチャネル(旧チャネル
)が生じた場合には、一定の通信品質を満足する他の1
つの無線基地局との間で他の1つのチャネル(¥JTチ
ャネル)に切替えて旧チャネルの交信は終了し、新チャ
ネルを含む複数のチャネルを用いて、同一の通信内容を
瞬断なく交信できるようにした。これによって下記の作
用および効果を1qることができた。
i) 各無線基地局と関門交換機にそれぞれID識別記
憶部を設け、移動無線機の位置を各無線基地局のデータ
にもとづき並行して登録するようにしたから、位置登録
の信頼度が向上した。
憶部を設け、移動無線機の位置を各無線基地局のデータ
にもとづき並行して登録するようにしたから、位置登録
の信頼度が向上した。
ii) 複数チャネル中の通信品質の劣化した1チヤ
ネルを新チャネルに切替えるようにしたから、ゾーン間
またはゾーン内における通話(信)中チャネル切替の無
瞬断化が実現された。
ネルを新チャネルに切替えるようにしたから、ゾーン間
またはゾーン内における通話(信)中チャネル切替の無
瞬断化が実現された。
1ii) 経済的な送受信ダイパーシティの採用によ
る良好な通信品質の確保、すなわら干渉妨害の軽減、お
よび広帯域信号を用いる新り″−ビスを技術的に可能と
した。
る良好な通信品質の確保、すなわら干渉妨害の軽減、お
よび広帯域信号を用いる新り″−ビスを技術的に可能と
した。
iv) トラヒックの閑散的には、多くのチャネルを
用いて並行交信を行うために、無線設備の有効利用が計
られ通信品質が向上した。
用いて並行交信を行うために、無線設備の有効利用が計
られ通信品質が向上した。
■) 各無線基地局にID識別記憶部や高速切替による
複数無線チャネルの同時送受信を可能とする機能などを
設けたから、トラヒックの最繁時においても移動無線機
からの位置登録信号の処理が可能となった。
複数無線チャネルの同時送受信を可能とする機能などを
設けたから、トラヒックの最繁時においても移動無線機
からの位置登録信号の処理が可能となった。
vi) 複数チャネルの並行交信により、広帯域信号
の伝送特性が向上し、回線品質の向上が得られた。
の伝送特性が向上し、回線品質の向上が得られた。
vii) 移動無線機の移動方向および速度の推定が
可能となり、移動先ゾーンにおける通信の確保および移
動見込光ゾーンで使用されるチャネルの先行割当の実施
が可能となった。
可能となり、移動先ゾーンにおける通信の確保および移
動見込光ゾーンで使用されるチャネルの先行割当の実施
が可能となった。
viii) 無線回線の制御を従来システムのごとき
集中型から、移動無線機もしくは、無線基地局に機能分
散することにより、制御処理能力の向上とシステムの信
頼性の向上が得られた。
集中型から、移動無線機もしくは、無線基地局に機能分
散することにより、制御処理能力の向上とシステムの信
頼性の向上が得られた。
ix) 位置登録、発呼、着呼動作を規定回数反復し
て行い、良好な通信状態が得られない場合は高速移動モ
ードにおける処理に移行し、高速で移動中でおっても、
高い通信の信頼度を確保できるようにした。
て行い、良好な通信状態が得られない場合は高速移動モ
ードにおける処理に移行し、高速で移動中でおっても、
高い通信の信頼度を確保できるようにした。
ここで高速移動モードとは、通常の通信方法では、高速
移動にともなう不都合な現象を生ずるモードをいう。こ
れに対し、移動速度が障害を生じない場合のモードを低
速移動モードという。
移動にともなう不都合な現象を生ずるモードをいう。こ
れに対し、移動速度が障害を生じない場合のモードを低
速移動モードという。
高速移動モードにおいては、移動無線機の移動方向およ
び速度を測定し、関門交換機から移動方向にある無線基
地局に事前に連絡して交信の準備をせしめるようにした
。
び速度を測定し、関門交換機から移動方向にある無線基
地局に事前に連絡して交信の準備をせしめるようにした
。
[実施例コ
第1A図、第1B図および第1C図は、本発明の一実施
例を説明するためのシステム構成の一例を示している。
例を説明するためのシステム構成の一例を示している。
第1A図において、10は一般の電話網であり、そこに
は一般電話用の交換機11が含まれている。
は一般電話用の交換機11が含まれている。
20は電話網10内に含まれている一般電話用の交換機
11と無線システムとを交換接続するための関門交換機
である。関門交換120は複数の無線基地局30−1.
30”−2,・、30−nや多くの移動無線機と一般の
電話網10に収容されている電話機とを接続するもので
おり、無線基地局30−1〜30−nの各局間の制御信
号の授受を行うと共に、通信路の設定解除等を制御する
通話路制御部21と、通話路制御部21に制御されて各
無9Q基地局30−1〜30−nと関門交換機20およ
び交換機11との間の接続をなすための通信路の切替に
必要なスイッチ群23とが含まれている。
11と無線システムとを交換接続するための関門交換機
である。関門交換120は複数の無線基地局30−1.
30”−2,・、30−nや多くの移動無線機と一般の
電話網10に収容されている電話機とを接続するもので
おり、無線基地局30−1〜30−nの各局間の制御信
号の授受を行うと共に、通信路の設定解除等を制御する
通話路制御部21と、通話路制御部21に制御されて各
無9Q基地局30−1〜30−nと関門交換機20およ
び交換機11との間の接続をなすための通信路の切替に
必要なスイッチ群23とが含まれている。
第1B図には、各無線基地局30−1.30−2との間
で交信をする移動無線機50が示されているつアンテナ
部に受けた受信信号は、受信ミクサ63と受信部53を
含む無線受信回路68に入り、その出力である通信信号
は、制御部58と電話機部59に入力される。電話機部
59から出力される通信信号は、送信ミクサ61と送信
部51とを含む無線送信回路66に印加され、送信信号
はアンテナ部から送出されて、無線基地局30によって
受信される。また、通信中の通話品質を常時監視し劣化
したときは、それを制御部58へ報告する通信品質監視
部57ヤ、通信中における干渉妨害の有無を監視し、一
定岳以上の干渉妨害を検出した場合には、それを制御部
58へ報告する干渉妨害検出器62や自己の移動無線機
50のIDを記憶したり、自分がどのゾーンに居るかを
識別し、また記憶するID・ローム・エリア情報照合記
憶部54が図示のごとき結線を有して具備されている。
で交信をする移動無線機50が示されているつアンテナ
部に受けた受信信号は、受信ミクサ63と受信部53を
含む無線受信回路68に入り、その出力である通信信号
は、制御部58と電話機部59に入力される。電話機部
59から出力される通信信号は、送信ミクサ61と送信
部51とを含む無線送信回路66に印加され、送信信号
はアンテナ部から送出されて、無線基地局30によって
受信される。また、通信中の通話品質を常時監視し劣化
したときは、それを制御部58へ報告する通信品質監視
部57ヤ、通信中における干渉妨害の有無を監視し、一
定岳以上の干渉妨害を検出した場合には、それを制御部
58へ報告する干渉妨害検出器62や自己の移動無線機
50のIDを記憶したり、自分がどのゾーンに居るかを
識別し、また記憶するID・ローム・エリア情報照合記
憶部54が図示のごとき結線を有して具備されている。
この移動無線機50には、ざらにシンセサイザ55−1
.55−2.・・・$55 nおよび56−1.56
−2.・・・、56−nと、切替スイッチ64−1.6
4−2と、切替スイッチ64−1と64−2を、それぞ
れ切替え制御するための信号を発生する受信切替用制御
器65Cおよび送信切替用制御器67Cが含まれており
、シンセサイザ55−1〜55−nと、56−1〜56
−nと、両切替用制御器65Cおよび67Cは、制御部
58によって制御されている。各シンセサイザ55−1
〜55−nおよび56−1〜56−nには、基準水晶発
振器71から基準周波数が供給されている。
.55−2.・・・$55 nおよび56−1.56
−2.・・・、56−nと、切替スイッチ64−1.6
4−2と、切替スイッチ64−1と64−2を、それぞ
れ切替え制御するための信号を発生する受信切替用制御
器65Cおよび送信切替用制御器67Cが含まれており
、シンセサイザ55−1〜55−nと、56−1〜56
−nと、両切替用制御器65Cおよび67Cは、制御部
58によって制御されている。各シンセサイザ55−1
〜55−nおよび56−1〜56−nには、基準水晶発
振器71から基準周波数が供給されている。
第1C図には移動無線機50との間で交信する無線基地
局30(たとえば3O−1)が示されており、第1B図
に示した移動無線機50の構成とほぼ同じでおり、異な
っているのは、送信および受信切替用制御器55−1〜
55−n、56−1〜56−n、シンセサイザを切替え
るための切替スイッチ64−1.64−2がなく、ID
・ロームエリア情報照合記憶部54(第1B図)がなく
、シンセサイザも受信用および送信用35−1.36−
1のそれぞれ1個のみであり、また自己および通話先の
ID番号を識別し記憶するためのID識別記憶部34を
有し、電話機部59(第1B図)がなく、電話機部59
の代わりをなす関門交換機20へのインタフェース39
が設けられている点である。
局30(たとえば3O−1)が示されており、第1B図
に示した移動無線機50の構成とほぼ同じでおり、異な
っているのは、送信および受信切替用制御器55−1〜
55−n、56−1〜56−n、シンセサイザを切替え
るための切替スイッチ64−1.64−2がなく、ID
・ロームエリア情報照合記憶部54(第1B図)がなく
、シンセサイザも受信用および送信用35−1.36−
1のそれぞれ1個のみであり、また自己および通話先の
ID番号を識別し記憶するためのID識別記憶部34を
有し、電話機部59(第1B図)がなく、電話機部59
の代わりをなす関門交換機20へのインタフェース39
が設けられている点である。
第1C図の第1B図に対応する各構成要素を以下に列記
し、各機能の説明は省略する。ここで、()内の数字は
、第1B図の対応する各構成要素の番号である。
し、各機能の説明は省略する。ここで、()内の数字は
、第1B図の対応する各構成要素の番号である。
送信部31 (51) 受信部33 (53)シンセ
サイザ35−1(55−1〜55−n>シンセサイザ3
6−1 (56−1〜56−rl)通信品質監視部37
(57) 制御部38 (58) 基準水晶発振器40(71) 送信ミクサ41 (61) 干渉妨害検出器42 (62) 受信ミクサ43 (63) 無線送信回路46 (66) 無線受信回路48 (68) 第1D図には移動無線機50との間で交信する無線基地
局30(たとえば30−1>の他の実施例30Bが示さ
れており、第1B図に示した移動無線機50の構成とほ
ぼ同じであり、異なっているのはID・ローム・エリア
情報照合記憶部54(第1B図)がなく、自己および通
話先のID番号を識別し記憶するためのID識別記憶部
34を有し、電話機部59(第1B図)がなく、電話機
部59の代わりをなす関門交換[20へのインタフェー
ス39が設けられている点でおる。
サイザ35−1(55−1〜55−n>シンセサイザ3
6−1 (56−1〜56−rl)通信品質監視部37
(57) 制御部38 (58) 基準水晶発振器40(71) 送信ミクサ41 (61) 干渉妨害検出器42 (62) 受信ミクサ43 (63) 無線送信回路46 (66) 無線受信回路48 (68) 第1D図には移動無線機50との間で交信する無線基地
局30(たとえば30−1>の他の実施例30Bが示さ
れており、第1B図に示した移動無線機50の構成とほ
ぼ同じであり、異なっているのはID・ローム・エリア
情報照合記憶部54(第1B図)がなく、自己および通
話先のID番号を識別し記憶するためのID識別記憶部
34を有し、電話機部59(第1B図)がなく、電話機
部59の代わりをなす関門交換[20へのインタフェー
ス39が設けられている点でおる。
第1D図の第1B図に対応する各構成要素を以下に列記
し、各機能の説明は省略覆る。ここで()内の数字は、
第1B図の対応する各構成要素の番号である。
し、各機能の説明は省略覆る。ここで()内の数字は、
第1B図の対応する各構成要素の番号である。
送信部31 (51) 受信部33 (53)シンセ
サイザ35−1〜35−n (55−1〜55−n) シンセサイザ36−1〜36− n (56−1〜56−rl) 通信品質監視部37 (57) 制御部38B (58) 基準水晶発振器40(71) 送信ミクサ41 (61) 干渉妨害検出器42 (62) 受信ミク4ノ43 (63) 無線送信回路46 (66) 無線受信回路48 (68) 第1E図には無線基地局30の他の実施例が示され、こ
こでは複数の送受信機を含む無線基地局30Cがアンテ
ナ共用装置96と無線基地局制御装置32を共用する多
くの通話(信)用の送受信機90−1〜90−mと、第
1D図に示した無線受信回路48と通信品質監視部37
の両機能を有するm個の通信品質監視用受信機93−1
〜93−mと、制御信号用の制御チャネル専用の制御用
送受信R94が示され、関門交換120を介して電話網
10に接続されている。
サイザ35−1〜35−n (55−1〜55−n) シンセサイザ36−1〜36− n (56−1〜56−rl) 通信品質監視部37 (57) 制御部38B (58) 基準水晶発振器40(71) 送信ミクサ41 (61) 干渉妨害検出器42 (62) 受信ミク4ノ43 (63) 無線送信回路46 (66) 無線受信回路48 (68) 第1E図には無線基地局30の他の実施例が示され、こ
こでは複数の送受信機を含む無線基地局30Cがアンテ
ナ共用装置96と無線基地局制御装置32を共用する多
くの通話(信)用の送受信機90−1〜90−mと、第
1D図に示した無線受信回路48と通信品質監視部37
の両機能を有するm個の通信品質監視用受信機93−1
〜93−mと、制御信号用の制御チャネル専用の制御用
送受信R94が示され、関門交換120を介して電話網
10に接続されている。
第1E図に用いられた送受信1ff190−1〜90−
mのうらの1つの送受信[90の構成が第1F図に示さ
れており、無線基地局制御装置32に含まれたID識別
記憶部34C1制御部38Cおよび基準水晶発振器40
Cとの接続関係が示されている。
mのうらの1つの送受信[90の構成が第1F図に示さ
れており、無線基地局制御装置32に含まれたID識別
記憶部34C1制御部38Cおよび基準水晶発振器40
Cとの接続関係が示されている。
この第1F図に示された送受信機90は第1D図に示さ
れた無線基地局30Bとほぼ同じ構成を有しており、多
くの送受信190が、ID識別記憶部34C1制御部3
8Gおよび基準水晶発振器40Cを共用している。
れた無線基地局30Bとほぼ同じ構成を有しており、多
くの送受信190が、ID識別記憶部34C1制御部3
8Gおよび基準水晶発振器40Cを共用している。
第1E図の送受信@90−1〜90−mに、このような
構成のものを用いているから、切替スイッチ44−1.
44−2により、シンセサイザ35−1〜35−nおよ
び36−1〜36−nのうちの、それぞれ特定の1つの
シンセサイザを選択するならば、第1E図に示す無線基
地局30Cは、m個のチャネルを同時に送受信すること
ができる。
構成のものを用いているから、切替スイッチ44−1.
44−2により、シンセサイザ35−1〜35−nおよ
び36−1〜36−nのうちの、それぞれ特定の1つの
シンセサイザを選択するならば、第1E図に示す無線基
地局30Cは、m個のチャネルを同時に送受信すること
ができる。
また、送受信機90の切替えスイッチ44−1゜44−
2を動作させて、シン上4ノイザ35−1〜35−nお
よび36−1〜36−nを高速でチョップして、反復し
て切替えるならば、1つの送受信4190でn個のチャ
ネルを同時に送受信することが可能である。したがって
、第1E図の無線基地局30Cでは最大rrlXn個の
チャネルを同時に送受信することができる。
2を動作させて、シン上4ノイザ35−1〜35−nお
よび36−1〜36−nを高速でチョップして、反復し
て切替えるならば、1つの送受信4190でn個のチャ
ネルを同時に送受信することが可能である。したがって
、第1E図の無線基地局30Cでは最大rrlXn個の
チャネルを同時に送受信することができる。
第1G図には移動無線は50の他の実施例が示されてい
る。
る。
第1G図の移動無線150Bの第1B図に示された移動
無線機50との差異は、受信ミクサ63および受信部5
3を含む無線受信回路68の他に、受信ミクサ73およ
びC/N測定用受信部52を設け、両受信ミクサ63お
よび73に、それぞれ受信切替用制御器65Gおよび制
御部58Bに制御された切替スイッチ64−16よび6
4−3を介してシンセサイザ55−1〜55− nの出
力を印加し、送信ミク′1J61には送信切替用制御器
67Cに制御された切替スイッチ64−2を介して、シ
ンセサイザ56−1〜56−nの出力を印加している点
である。
無線機50との差異は、受信ミクサ63および受信部5
3を含む無線受信回路68の他に、受信ミクサ73およ
びC/N測定用受信部52を設け、両受信ミクサ63お
よび73に、それぞれ受信切替用制御器65Gおよび制
御部58Bに制御された切替スイッチ64−16よび6
4−3を介してシンセサイザ55−1〜55− nの出
力を印加し、送信ミク′1J61には送信切替用制御器
67Cに制御された切替スイッチ64−2を介して、シ
ンセサイザ56−1〜56−nの出力を印加している点
である。
この第1G図に示した移動無線a5OBは、とくに顕著
な受信ダイパーシティ効果を有する機能を備えている。
な受信ダイパーシティ効果を有する機能を備えている。
この受信ミクサ73へは、移動無線機50のアンテナ部
で受信した受信信号の一部が加えられる。受信ミクサ7
3への局部発掘周波数として、切替スイッチ64−3を
介してシンセサイザ55−1〜55−nからの出力が加
えられる。
で受信した受信信号の一部が加えられる。受信ミクサ7
3への局部発掘周波数として、切替スイッチ64−3を
介してシンセサイザ55−1〜55−nからの出力が加
えられる。
この切替スイッチ64−3は、他の切替スイッチロ4−
1や64−2のように高速で切替えられ必要はなく、た
とえば101−IZ程度の低速の切替速度で十分である
。切替スイッチ64−3がシンセサイザ55−1の出力
を得る位置にあるとき、C/N測定用受信部52で測定
したチャネルCH1のC/N値(llEi送波対雄音比
の値)を制御部58Bに伝達する。ついで、切替スイッ
チ64−3がシンセサイザ55−2の出力を得る位置に
あるとき、チャネルCI・12のC/N値を測定する。
1や64−2のように高速で切替えられ必要はなく、た
とえば101−IZ程度の低速の切替速度で十分である
。切替スイッチ64−3がシンセサイザ55−1の出力
を得る位置にあるとき、C/N測定用受信部52で測定
したチャネルCH1のC/N値(llEi送波対雄音比
の値)を制御部58Bに伝達する。ついで、切替スイッ
チ64−3がシンセサイザ55−2の出力を得る位置に
あるとき、チャネルCI・12のC/N値を測定する。
以下類にシンセサイザ55− nの出力をオンにする位
置にあるときに、CHnのC/N値を測定し、それぞれ
制御部58Bに伝達する。制御部58Bでは、これらの
値を用いて受信切替用制御器65Cおよび送信切替用制
御器67Gの切替周波数を、たとえば、それぞれC/N
値に反比例した速度で動作するように制御する。
置にあるときに、CHnのC/N値を測定し、それぞれ
制御部58Bに伝達する。制御部58Bでは、これらの
値を用いて受信切替用制御器65Cおよび送信切替用制
御器67Gの切替周波数を、たとえば、それぞれC/N
値に反比例した速度で動作するように制御する。
つぎに、ざらに受信ダイパーシティ効果の増大をはかる
システムを説明する。第1H図はこの場合の移動無線機
50Cの構成例を示す。
システムを説明する。第1H図はこの場合の移動無線機
50Cの構成例を示す。
第1H図において、移動無線t150cへの入力電波(
入力信号)はアンブナ入力部でn等分され、それぞれ無
線受信回路68−1.68−2.・・・。
入力信号)はアンブナ入力部でn等分され、それぞれ無
線受信回路68−1.68−2.・・・。
68−nへ到来する。各無線受信回路68−1〜68−
nではそれぞれ受信ミクサ63−1.63−2.・・・
、63−n、受信部53−1.53−2゜・・・、53
−nが具備されており、また受信ミクサ63−1〜63
−nには、それぞれシンセサイザ55−1.55−2.
・・・、55−nからの局部弁(辰周波数が入力される
。したがって同図の構成では、第1B図などに示した受
信切替スイッチ64−1はなく、常時名無線チャネルC
H1,CH2゜・・・、CHnの信号を受信し復調する
ことが可能である。またこれら受信部53−1〜53−
nの出力信号の一部が制御部58Cへ送られ、ざらに他
の一部は、混合回路69に加えられ通常のダイパーシテ
ィ受信機(この場合は検波後合成)と同様に処理が加え
られ、電話機部59へ送られる。また各受信部53−1
〜53−nの出力の一部は、それぞれ通信品質監視部5
7−1〜57nに送られ、その出力は制御部58Cにそ
れぞれ印加されている。
nではそれぞれ受信ミクサ63−1.63−2.・・・
、63−n、受信部53−1.53−2゜・・・、53
−nが具備されており、また受信ミクサ63−1〜63
−nには、それぞれシンセサイザ55−1.55−2.
・・・、55−nからの局部弁(辰周波数が入力される
。したがって同図の構成では、第1B図などに示した受
信切替スイッチ64−1はなく、常時名無線チャネルC
H1,CH2゜・・・、CHnの信号を受信し復調する
ことが可能である。またこれら受信部53−1〜53−
nの出力信号の一部が制御部58Cへ送られ、ざらに他
の一部は、混合回路69に加えられ通常のダイパーシテ
ィ受信機(この場合は検波後合成)と同様に処理が加え
られ、電話機部59へ送られる。また各受信部53−1
〜53−nの出力の一部は、それぞれ通信品質監視部5
7−1〜57nに送られ、その出力は制御部58Cにそ
れぞれ印加されている。
第1■図には、第11−1図に示した移動無線機50C
とは異なる移動無線機50Dが示されており、その相違
点はn@の送信ミクサ61−1〜61−n、送信部51
−1〜51−nを含む無線送信回路66−1〜66−n
を具備し、各送信部51−1〜51−nには、送信すべ
き信号を共通に接続して印加され、制御部58Dによっ
て、それぞれ制御されて指示された周波数を発生するシ
ンセサイザ56−1〜56−nからの出力を各送信ミグ
1ノロ1−1〜61−nに印加されている。この移動無
線機50Dは、移動無線機50C(第1H図)のように
複数の無線チ(Iネルを切替スイッチ64−2でゲヨッ
プせずに連続送信することができる。
とは異なる移動無線機50Dが示されており、その相違
点はn@の送信ミクサ61−1〜61−n、送信部51
−1〜51−nを含む無線送信回路66−1〜66−n
を具備し、各送信部51−1〜51−nには、送信すべ
き信号を共通に接続して印加され、制御部58Dによっ
て、それぞれ制御されて指示された周波数を発生するシ
ンセサイザ56−1〜56−nからの出力を各送信ミグ
1ノロ1−1〜61−nに印加されている。この移動無
線機50Dは、移動無線機50C(第1H図)のように
複数の無線チ(Iネルを切替スイッチ64−2でゲヨッ
プせずに連続送信することができる。
第1H図および第11図に示すような回路構成をとるこ
とにより、大きなダイバシティ効果を1qることが可能
となる。
とにより、大きなダイバシティ効果を1qることが可能
となる。
移動無線機50 (B、C、D>と無線基地局30(B
、C)、関門交換機20との間の制御用の信号は、制御
信号専用の制御チャネルを用いる場合と、通話(話)信
号の帯域外を用いる場合とがおる。
、C)、関門交換機20との間の制御用の信号は、制御
信号専用の制御チャネルを用いる場合と、通話(話)信
号の帯域外を用いる場合とがおる。
この制御信号を通信(話)信号の帯域外で伝送するため
に、具体的には、制御信号がアナログ信号の場合、第2
図(a)に示すように、通話チャネルの帯域0.3〜3
.0KHz外の低い周波数f、oo(たとえば約100
1−12>または高い周波数fD1.fD2.f[)3
””08(たとえば3..8K)−12から0.1KH
z間隔で4.5KHzまでの8波)を用いる。
に、具体的には、制御信号がアナログ信号の場合、第2
図(a)に示すように、通話チャネルの帯域0.3〜3
.0KHz外の低い周波数f、oo(たとえば約100
1−12>または高い周波数fD1.fD2.f[)3
””08(たとえば3..8K)−12から0.1KH
z間隔で4.5KHzまでの8波)を用いる。
制御すべき項目すなわち制御データが多いとぎには、制
御用の周波数fDO” f08の波数をさらに増加させ
てもよいし、副搬送波形式をとることも可能である。こ
のとぎ、たとえばfDO” fD8のうちの1波あるい
は複数の波に周波数変調をかけたり、あるいは振幅変調
をかけたりすることによって、より多くの制御データを
伝送することもできる。
御用の周波数fDO” f08の波数をさらに増加させ
てもよいし、副搬送波形式をとることも可能である。こ
のとぎ、たとえばfDO” fD8のうちの1波あるい
は複数の波に周波数変調をかけたり、あるいは振幅変調
をかけたりすることによって、より多くの制御データを
伝送することもできる。
また、制御信号としてディジタル・データ信号を用いた
場合には、音声信号もディジタル符号化して、両者を時
分割多重化して伝送することも可能であり、これを第2
図(b)に示す。第2図(b)は、音声信号をディジタ
ル符号化回路91でディジタル化し、それとデータ信号
とを多重変換回路92で多重変換し、送信部31の変調
回路に印加する場合の一例でおる。
場合には、音声信号もディジタル符号化して、両者を時
分割多重化して伝送することも可能であり、これを第2
図(b)に示す。第2図(b)は、音声信号をディジタ
ル符号化回路91でディジタル化し、それとデータ信号
とを多重変換回路92で多重変換し、送信部31の変調
回路に印加する場合の一例でおる。
以下に、移動無線機50 (B、C、D> 、無線基地
局30 (B、C)および関門交換機20の機能を順次
説明する。
局30 (B、C)および関門交換機20の機能を順次
説明する。
(A>移動無線機50 (B、C、D>最初に移動無線
機50 (B、C、D>の具備する機能のうち、制御部
58 (B、C、D>の機能につき説明する。制御部5
8 (B、C、D>では、まず基本機能としてつぎの機
能を具備している。
機50 (B、C、D>の具備する機能のうち、制御部
58 (B、C、D>の機能につき説明する。制御部5
8 (B、C、D>では、まず基本機能としてつぎの機
能を具備している。
1) 自己の移動無線機50 ([3,C、D)の無線
送信回路66に対し、電波の送信の発射又は停止の指令
および送信電力レベルの制御。
送信回路66に対し、電波の送信の発射又は停止の指令
および送信電力レベルの制御。
ii) 自己の移動無線機50 (B、C、D)の無
線受信回路68に対し、電波の受信指示または停止の指
令。
線受信回路68に対し、電波の受信指示または停止の指
令。
1ii) 電話機部59に対し、ダイヤル信号送出可
否指令および音声の送受信指令。
否指令および音声の送受信指令。
iv) シンヒサイザ群55−1〜55−nおよび5
6−1〜56−nに対し発振周波数(チャネル)指定と
、発振指令および停止指令。
6−1〜56−nに対し発振周波数(チャネル)指定と
、発振指令および停止指令。
■) 受信および送信切替用制御器650.67Cに対
し、制御指令。
し、制御指令。
vi) 通信品質監視部57からの情報による1つの
または複数の使用チャネルの変更適否の判断。
または複数の使用チャネルの変更適否の判断。
vii) 干渉妨害検出器62からの情報による使用
チャネルの変更適否の判断。
チャネルの変更適否の判断。
viii) ID・ロームエリア情報照合記憶部54
からの情報により、通信すべき相手方I’Dの確認およ
び使用チャネルの決定。
からの情報により、通信すべき相手方I’Dの確認およ
び使用チャネルの決定。
ix) サービス種別の上位の移動無線機に対する通
話チャネルの譲渡。
話チャネルの譲渡。
X) 受信(送信)切替用制御器65C、67Cに対し
、オン・オフのデユーティ条件の決定。
、オン・オフのデユーティ条件の決定。
xi) 制御決定に関して、無線基地局30より上位
にあること。これは制御上の判断について無線基地局3
0と相違した時には、無線基地局30に対して主導権を
行使可能とすること。
にあること。これは制御上の判断について無線基地局3
0と相違した時には、無線基地局30に対して主導権を
行使可能とすること。
×ii) 移動無線機50 (B、C、D>の移動方
向、移動速度の推定。
向、移動速度の推定。
つぎにi)〜xii )の機能を複合して使用すること
により、つぎの応用機能を具備することができる。
により、つぎの応用機能を具備することができる。
1) 自己の移動無線機50 (B、C、D>の周辺で
動作中の他の移動無線機や他の無線基地局で使用してい
る無線チャネルをID・ロームエリア情報照合記憶部5
4に記憶させ、発呼または通信チャネルの切替えのとき
に活用する。
動作中の他の移動無線機や他の無線基地局で使用してい
る無線チャネルをID・ロームエリア情報照合記憶部5
4に記憶させ、発呼または通信チャネルの切替えのとき
に活用する。
2)x)およびxi)の機能の一つの応用として、通話
トラヒックの輻較時において、同時に通信に使用するチ
ャネル数の消滅、ないし発呼の抑圧、使用チャネルの切
断もしくは早期終了勧告の実施。
トラヒックの輻較時において、同時に通信に使用するチ
ャネル数の消滅、ないし発呼の抑圧、使用チャネルの切
断もしくは早期終了勧告の実施。
3) i)、 vi) 、 vii)の機能を用い、
自己の移動無線機50 (B、C、D>に対する最適送
信レベルの設定。
自己の移動無線機50 (B、C、D>に対する最適送
信レベルの設定。
4〉 3)の機能の一つの応用として、ディジタル信号
の伝送に対し、最適信号速度を決定すること。
の伝送に対し、最適信号速度を決定すること。
5) 通信の種類(電話、FAXデータなど)により最
適使用チャネルを決定する。
適使用チャネルを決定する。
また、他のゾーンへ移行することにともなう制御機能と
しては、 6) 通信中チャネル切替後の新無線基地局30の選定
。このとき移動無線機50 (B、C、D>の移動方向
を加味して、新無線基地局30の選定をする。
しては、 6) 通信中チャネル切替後の新無線基地局30の選定
。このとき移動無線機50 (B、C、D>の移動方向
を加味して、新無線基地局30の選定をする。
7) 関門交換Fj!A20に対しては、無線基地局3
0経出で通話路のスイッチ群23の開閉および通話(信
)路の並列使用要求の実施。
0経出で通話路のスイッチ群23の開閉および通話(信
)路の並列使用要求の実施。
8) 移動無線機50から送信した制御信号に対し、対
向する無線基地局30からの応答信号が送信されてこな
い場合には同一信号を再送するが・、システムに定めら
れている限度内で再送しても応答のない場合は、移動無
線機50は高速移動中(高速移動モード)と判断し、そ
れ以俊の制御信号の送信を高速移動モード用制御信号送
出方法に変更する。一方このモードに移行することを認
識した対向する無線基地局30では、移動無線機50宛
に、高速移動モード用制御信号送出方法に変更して送信
するから、これを受信する機能を有する。
向する無線基地局30からの応答信号が送信されてこな
い場合には同一信号を再送するが・、システムに定めら
れている限度内で再送しても応答のない場合は、移動無
線機50は高速移動中(高速移動モード)と判断し、そ
れ以俊の制御信号の送信を高速移動モード用制御信号送
出方法に変更する。一方このモードに移行することを認
識した対向する無線基地局30では、移動無線機50宛
に、高速移動モード用制御信号送出方法に変更して送信
するから、これを受信する機能を有する。
以上の制御機能を一言で表現すれば、従来技術において
用いられていた第9図の無線回線制御局12の機能の一
部を移動無線機50 (B、C、D>へ収容したという
ことである。このことは最近進歩の著しい超LSI技術
を使用してはじめて可能となるものであり、いわば移動
無線機のインテリジェント化と表現することができる。
用いられていた第9図の無線回線制御局12の機能の一
部を移動無線機50 (B、C、D>へ収容したという
ことである。このことは最近進歩の著しい超LSI技術
を使用してはじめて可能となるものであり、いわば移動
無線機のインテリジェント化と表現することができる。
しかしながら、従来技術を用いて、移動無線機をインテ
リジェント化したとしても、その効用には限界があり、
とくに無線回線制御の能力の向上や、通話中チャネル切
替時の瞬断の除去には全く効果がなく、本発明による方
法を用いて始めて名実ともにインテリジェント化される
ということになる。
リジェント化したとしても、その効用には限界があり、
とくに無線回線制御の能力の向上や、通話中チャネル切
替時の瞬断の除去には全く効果がなく、本発明による方
法を用いて始めて名実ともにインテリジェント化される
ということになる。
(B)無線基地局30 (B、C)
無線基地局30に下記のような機能を持たせた装置をそ
れぞれ設定する。
れぞれ設定する。
a) 各無線基地局には、少数(通常1個)の制御チャ
ネル送受信のために専用の無線送受信機と、通話ヂャネ
ル専用で、かつその無線基地局に割当てられた通話チャ
ネル数に対応した数の無線送受信機が設置されている。
ネル送受信のために専用の無線送受信機と、通話ヂャネ
ル専用で、かつその無線基地局に割当てられた通話チャ
ネル数に対応した数の無線送受信機が設置されている。
たとえば、第1E図の無線基地局30Cを想定する。1
つの無線基地局30Cに割当てるべき通話チャネル数は
、それが担当する小ゾーンに存在する移動無線a50
(B。
つの無線基地局30Cに割当てるべき通話チャネル数は
、それが担当する小ゾーンに存在する移動無線a50
(B。
C)の通話トラヒックにより最適値が与えられる。
ゾーンの面積が大きく、またそのエリア内に存在する移
動無線機が多い場合には、必然的に通話トラヒックも増
大するから、すくなくとも1つの制御チャネルと複数の
通話チャネルが必要であり、送受信機90(第1F図)
の数も当然複数個必要でおる。NTTの自動車電話シス
テムで大部会の場合には、2つの制御チャネルと最大6
0チャネル程度の通話ヂャネルが割当てられている実例
がある。
動無線機が多い場合には、必然的に通話トラヒックも増
大するから、すくなくとも1つの制御チャネルと複数の
通話チャネルが必要であり、送受信機90(第1F図)
の数も当然複数個必要でおる。NTTの自動車電話シス
テムで大部会の場合には、2つの制御チャネルと最大6
0チャネル程度の通話ヂャネルが割当てられている実例
がある。
しかしながらゾーンの大きさが次第に小さくなり、遂に
は前述した文献、伊藤“携帯電話方式の提案″通信学会
通信方式研究会資料C38B−881986年11月
に示されているように半径25m程度の極小ゾーンとな
ると、このエリアをサービス・エリアとして受持つ無線
基地局としては通話トラヒックおよび方式、コストの点
からそこに設置される無線チャネルとして、制御および
通話をそれぞれ1とし、これをまかなう無線機の機能と
しては1送受信とされる場合がある。すなわち1個の送
受信機を制御および通話兼用にするわけである(第1D
図参照)。しかもこの兼用は従来のシステムのようにあ
る移動無線機からの発呼に対し、当初、制御ヂャネルで
対応し、空いている通話チャネルを指定した後は、自ら
も通話チャネルに変更して同一の移動無線機と通信を実
行するという単純な方法ではなく、後に説明するように
1つの移動無線機と通話チャネルを用いて通信中におい
ても俊)ホするように送受信する無線周波数を信号に妨
害を与えないような切替速度で通話チャネルと制御チャ
ネルを反復切替えることにより、新しく発着呼を希望す
る移動無線機50 (B、C、D)に対しても発着呼動
作を受付け、かつ通話を可能とするすぐれた機能を有し
ている点が本発明の特徴である。
は前述した文献、伊藤“携帯電話方式の提案″通信学会
通信方式研究会資料C38B−881986年11月
に示されているように半径25m程度の極小ゾーンとな
ると、このエリアをサービス・エリアとして受持つ無線
基地局としては通話トラヒックおよび方式、コストの点
からそこに設置される無線チャネルとして、制御および
通話をそれぞれ1とし、これをまかなう無線機の機能と
しては1送受信とされる場合がある。すなわち1個の送
受信機を制御および通話兼用にするわけである(第1D
図参照)。しかもこの兼用は従来のシステムのようにあ
る移動無線機からの発呼に対し、当初、制御ヂャネルで
対応し、空いている通話チャネルを指定した後は、自ら
も通話チャネルに変更して同一の移動無線機と通信を実
行するという単純な方法ではなく、後に説明するように
1つの移動無線機と通話チャネルを用いて通信中におい
ても俊)ホするように送受信する無線周波数を信号に妨
害を与えないような切替速度で通話チャネルと制御チャ
ネルを反復切替えることにより、新しく発着呼を希望す
る移動無線機50 (B、C、D)に対しても発着呼動
作を受付け、かつ通話を可能とするすぐれた機能を有し
ている点が本発明の特徴である。
以上説明したように無線基地局30 (B、C)の構成
には、種々のケースが考えられるが、本発明はそのすべ
ての場合に適用が可能でおる。
には、種々のケースが考えられるが、本発明はそのすべ
ての場合に適用が可能でおる。
ただし第1A図の無線基地局30には送受信部を各1組
のみ示し、あとは省略している。
のみ示し、あとは省略している。
b)各無線基地局30 (B、C)に設置された通話チ
ャネル専用の送受信機は、それぞれその無線基地局に割
当てられた無線チャネル内の複数の無線チャネルのうち
の1チヤネルを受信可能であることは当然であるが、ト
ラヒック変動のはげしいゾーンにおいては、無線基地局
30C(第1E図)に設備される1個の送受信機90が
、第1F図に示すような構成であるとする。すなわち、
無線信号を送受信する部分の構成を第1B図に示す移動
無線機50とほぼ同様の構成とする。この結果、このゾ
ーンにおける通話トラヒックが増加し通常mチャネルの
通信に供するため送受信機90の数がm個δ2置されて
いる無線基地局30Cにおいても、通話トラヒックの増
加により、mチャネル以上の通信が必要になった場合に
は、無線基地局30Cを構成する1つの送受信機90に
対し同基地局内の制御部38Cより送出される制御信号
により現在勤作中のシンセサイCア35−1.36−1
の他に35−2.35−3.・・・、35−nおよび3
6−2.36−3.・・・、36−nや切替スイッチ4
4−1.44−2を動作させる。これにより従来のmチ
ャネルの送受信が可能であったものが最大mxnチャネ
ルの送受信が可能となる。同時通話可能なチャネル数は
飛躍的に向上する。
ャネル専用の送受信機は、それぞれその無線基地局に割
当てられた無線チャネル内の複数の無線チャネルのうち
の1チヤネルを受信可能であることは当然であるが、ト
ラヒック変動のはげしいゾーンにおいては、無線基地局
30C(第1E図)に設備される1個の送受信機90が
、第1F図に示すような構成であるとする。すなわち、
無線信号を送受信する部分の構成を第1B図に示す移動
無線機50とほぼ同様の構成とする。この結果、このゾ
ーンにおける通話トラヒックが増加し通常mチャネルの
通信に供するため送受信機90の数がm個δ2置されて
いる無線基地局30Cにおいても、通話トラヒックの増
加により、mチャネル以上の通信が必要になった場合に
は、無線基地局30Cを構成する1つの送受信機90に
対し同基地局内の制御部38Cより送出される制御信号
により現在勤作中のシンセサイCア35−1.36−1
の他に35−2.35−3.・・・、35−nおよび3
6−2.36−3.・・・、36−nや切替スイッチ4
4−1.44−2を動作させる。これにより従来のmチ
ャネルの送受信が可能であったものが最大mxnチャネ
ルの送受信が可能となる。同時通話可能なチャネル数は
飛躍的に向上する。
ただし切替数に応じて各チャネルの送信部ツノは、送信
ミクサ61の出力に電力増幅器を入れないかぎり減少す
るので、この点に注意することが必要になるほか、シス
テムに与えられた総ヂャネル数が上限になる。あるいは
他ゾーンで通信中のチャネルに妨害を与える場合は、そ
れ以下のチャネル数で限界となる。
ミクサ61の出力に電力増幅器を入れないかぎり減少す
るので、この点に注意することが必要になるほか、シス
テムに与えられた総ヂャネル数が上限になる。あるいは
他ゾーンで通信中のチャネルに妨害を与える場合は、そ
れ以下のチャネル数で限界となる。
第1D図の無線基地局30Bには、送受信機が各1飼し
かなく、これを制御チャネルと通話チャネルとに共用す
る方法をとるシステムにあっては、1つの移動無線15
0 (B、C、D>と通話チャネルを用いて通信中にお
いても、前述したのと同様に送受信する無線周波数を信
号に妨害を与えないような切替速度で、通話チャネルと
制御チャネルを反復切替えることにより、新しく発着呼
を希望する移動無線1150 (B、C、D)に対して
も、発着呼動作を受付け、かつ通話を可能とすることが
できる。
かなく、これを制御チャネルと通話チャネルとに共用す
る方法をとるシステムにあっては、1つの移動無線15
0 (B、C、D>と通話チャネルを用いて通信中にお
いても、前述したのと同様に送受信する無線周波数を信
号に妨害を与えないような切替速度で、通話チャネルと
制御チャネルを反復切替えることにより、新しく発着呼
を希望する移動無線1150 (B、C、D)に対して
も、発着呼動作を受付け、かつ通話を可能とすることが
できる。
以下、さらに第1F図を用いて説明Jる。
制御部38Cでは、まず基本機能として、つぎの機能を
具備している。
具備している。
i) 自己の無線基地局30Cに含まれた送受信機90
の送信部31に対し、電波の送信の発射よたは停止の指
令および送信電力レベルの制御。
の送信部31に対し、電波の送信の発射よたは停止の指
令および送信電力レベルの制御。
ii) 自己の無線基地局30Cの受信部33に対し
電波の受信指示または停止の指令。
電波の受信指示または停止の指令。
1ii) 関門交換機20に対し、ダイヤル信号送出
可否の通知、音声の送受話可否の通知。
可否の通知、音声の送受話可否の通知。
iv) シンセサイザ群35−1〜35−nおよび3
6−1〜36−nに対し発振周波数(チャネル)指定と
、発掘指令および停止指令。
6−1〜36−nに対し発振周波数(チャネル)指定と
、発掘指令および停止指令。
■) 受信および送信切替用制御器45.47に対し、
制御指令。
制御指令。
vi) 通信品質監視用受信機93−1〜93−mか
らの情報による使用チャネルの変更適否の判断、ならび
に品質情報を対向する移動無線150 (B。
らの情報による使用チャネルの変更適否の判断、ならび
に品質情報を対向する移動無線150 (B。
C、D>へ伝達することの可否の判断。
vii) 干渉妨害検出器42からの情報による使用
ヂi・ネルの変更適否の判断。
ヂi・ネルの変更適否の判断。
viii) ID識別記°1部34Cからの情報によ
り、通信すべき相手方IDの確認および使用チャネルの
決定。
り、通信すべき相手方IDの確認および使用チャネルの
決定。
iy:) +)−ビス種別の上位の移動無線機よりの
要請にもとづき、現在通話中の移動無線機50 (B。
要請にもとづき、現在通話中の移動無線機50 (B。
C、D>との通信の早期終了をはかる。あるいは即時終
了を実施する。
了を実施する。
×) 受信および送信切替用制御器45.47に対し、
オン・オフのデユーティ条件の決定。
オン・オフのデユーティ条件の決定。
xi) 制御決定に関して、移動無線機50 (B。
C、D>より下位にあること。これは制御上の判断に関
し、移動無線機50 (B、C、D)と相違した時には
、移動無線1150 (B、C、D>に対して主導権を
譲渡することでおる。ただし、xi)については、説明
の便宜上定めたもので、実際のシステムでは、無線基地
局30に主導性をもたぜても一向に差支えな〈実施可能
である。
し、移動無線機50 (B、C、D)と相違した時には
、移動無線1150 (B、C、D>に対して主導権を
譲渡することでおる。ただし、xi)については、説明
の便宜上定めたもので、実際のシステムでは、無線基地
局30に主導性をもたぜても一向に差支えな〈実施可能
である。
xii) すでにa)、b)で説明したように通話チ
ャネルと制御チャネルを兼用する無線機にあっては(A
)で説明した移動無線機50 (B、C)と同様に、第
1D図に示すように複数個のシンセサイザ35−1〜3
5−n、36−1〜36−nを有し、送受信する無線周
波数を信号に妨害を与えないような切替速度で通話チャ
ネルと制御y−レネルを反復切替えることにより、新し
く発着呼を希望する移動無線機50 (B、C、D>に
対しても発着呼動作を受付け、かつ通話を可能とする機
能を有すること。
ャネルと制御チャネルを兼用する無線機にあっては(A
)で説明した移動無線機50 (B、C)と同様に、第
1D図に示すように複数個のシンセサイザ35−1〜3
5−n、36−1〜36−nを有し、送受信する無線周
波数を信号に妨害を与えないような切替速度で通話チャ
ネルと制御y−レネルを反復切替えることにより、新し
く発着呼を希望する移動無線機50 (B、C、D>に
対しても発着呼動作を受付け、かつ通話を可能とする機
能を有すること。
つぎにi)〜xii)の機能を複合して使用することに
より、つぎの応用機能を具備している。
より、つぎの応用機能を具備している。
1〉 自己の無線基地局30 (B、C)の周辺で作中
の他の無線基地局や、他の移動無線間で使用している無
線チャネルをID識別記憶部34Gに記憶させ発呼また
は通信中チャネルの切替えのときに活用する。
の他の無線基地局や、他の移動無線間で使用している無
線チャネルをID識別記憶部34Gに記憶させ発呼また
は通信中チャネルの切替えのときに活用する。
2)x)およびxi)の機能の一つの応用として、通話
トラヒックの幅快時において、発呼の抑圧、使用チャネ
ルの切断もしくは早期終了勧告の実施。
トラヒックの幅快時において、発呼の抑圧、使用チャネ
ルの切断もしくは早期終了勧告の実施。
3) i)、 vi) 、 vii)の機能を用い、
自己の無線基地局30における最適送信レベルの設定。
自己の無線基地局30における最適送信レベルの設定。
4) 3)の機能の一つの応用として、ディジタル信号
の伝送に対し、最適信号速度を決定すること。
の伝送に対し、最適信号速度を決定すること。
5) 通信の種類(電話、FAX、データなど)により
最適使用チャネルを決定する。
最適使用チャネルを決定する。
また、伯のゾーンへ移行することにともなう制御機能と
しては、 6) 通信中チャネル切替希望の移動無線11150(
B、C、D>からの信号にもとづき、受信品質データの
連絡および新無線基地局30 (B、C)として選定だ
場合、交信の開始。
しては、 6) 通信中チャネル切替希望の移動無線11150(
B、C、D>からの信号にもとづき、受信品質データの
連絡および新無線基地局30 (B、C)として選定だ
場合、交信の開始。
7) 関門交換機20に対しては、移動無線機50 (
B、C、D)からの要請にもとづき、通話路のスイッチ
群23の開閉および通話路の並列使用要求の実施。
B、C、D)からの要請にもとづき、通話路のスイッチ
群23の開閉および通話路の並列使用要求の実施。
8) 通話中チャネル切替実施後、一定時間はそれまで
通信していた移動無線機50 (B、C、D)のIDお
よび通話チャネル番号を記憶する。
通信していた移動無線機50 (B、C、D)のIDお
よび通話チャネル番号を記憶する。
9) 移動無線FM50 (B、C、D)よりの位置登
録信号(制御チャネル使用)を受信した各無線基地局3
0 (B、C)よりの報告にもとづき、その移動無線機
50 (B、C、D>のID(自己識別情報)を関門交
換機20に含まれた通話路制御部21を介してID識別
記憶部24へ記憶する。
録信号(制御チャネル使用)を受信した各無線基地局3
0 (B、C)よりの報告にもとづき、その移動無線機
50 (B、C、D>のID(自己識別情報)を関門交
換機20に含まれた通話路制御部21を介してID識別
記憶部24へ記憶する。
この場合本発明では複数の無線基地局30 (B。
C)より位置登録要求がなされるから、移動無線前50
(B、C、D>で受信した信号の品質(S/N、C/
N等のデシベル値)も合せて記憶する。
(B、C、D>で受信した信号の品質(S/N、C/
N等のデシベル値)も合せて記憶する。
10) 移動無線機50 (B、C、D>よりの発呼
信号(制御チャネル使用)を受信した各無線基地局30
(B、C)からの報告にもとずき、受信信号品質の最
も良い無線基地局や次に良い無線基地局30 (B、C
)あるいは移動無線機50 (B。
信号(制御チャネル使用)を受信した各無線基地局30
(B、C)からの報告にもとずき、受信信号品質の最
も良い無線基地局や次に良い無線基地局30 (B、C
)あるいは移動無線機50 (B。
C、D>の移動方向や速度等の検出により、移動先ゾー
ンを見越した新ゾーンの無線基地局30(B、C)を選
定する、これに対しては、その無線基地局に割当てられ
ている無線チャネルの中から移動無線機50 (B、C
、D>との通信に使用すべきその時点で使われていない
通話チャネル番号の指定をする。通信品質の劣化した無
線基地局に対しては、移動無線tEi50 (B、C、
D>との交信を停止する指令信号を送出する。
ンを見越した新ゾーンの無線基地局30(B、C)を選
定する、これに対しては、その無線基地局に割当てられ
ている無線チャネルの中から移動無線機50 (B、C
、D>との通信に使用すべきその時点で使われていない
通話チャネル番号の指定をする。通信品質の劣化した無
線基地局に対しては、移動無線tEi50 (B、C、
D>との交信を停止する指令信号を送出する。
11) 無線基地局30から送信した制御信号に対し、
対向する移動無線機50からの応答信号が送信されてこ
ない場合には同一信号を再送するが、システムに定めら
れている限度内で再送しても応答のない場合は、無線基
地局30は相手が高速移動中と判断し、それ以後の制御
信号の送信を高速移動モード用制御信号送出方法に変更
する。一方このモードに移行することを認識した対向す
る移動無線機50では、この無線基地局30宛に高速移
動モードに変更して送信するから、これを受信する機能
を有する。
対向する移動無線機50からの応答信号が送信されてこ
ない場合には同一信号を再送するが、システムに定めら
れている限度内で再送しても応答のない場合は、無線基
地局30は相手が高速移動中と判断し、それ以後の制御
信号の送信を高速移動モード用制御信号送出方法に変更
する。一方このモードに移行することを認識した対向す
る移動無線機50では、この無線基地局30宛に高速移
動モードに変更して送信するから、これを受信する機能
を有する。
以上の制御機能を一言で表現すれば、従来技術において
用いられていた第9図の無線回線制御局12の機能の一
部を、無線基地局30 (B、C)および移動無線機5
0 (B、C)へ収容したので、無線回線制御局12の
全機能の収容が可能となり、無線回線制御局12の廃止
を可能とした。
用いられていた第9図の無線回線制御局12の機能の一
部を、無線基地局30 (B、C)および移動無線機5
0 (B、C)へ収容したので、無線回線制御局12の
全機能の収容が可能となり、無線回線制御局12の廃止
を可能とした。
しかしながら、従来技術を用いて、無線基地局30をイ
ンテリジェント化したとしても、その効用には限界があ
り、とくに無線回線制御の能力の向上や、通話中チャネ
ル切替時の瞬断の除去には全く効果がなく、本発明によ
る方法を用いてはじめて名実ともにインテリジェント化
されるということになる。
ンテリジェント化したとしても、その効用には限界があ
り、とくに無線回線制御の能力の向上や、通話中チャネ
ル切替時の瞬断の除去には全く効果がなく、本発明によ
る方法を用いてはじめて名実ともにインテリジェント化
されるということになる。
(C)関門交換機20
第1A図に示される構成を有する関門交換機20は、本
発明による移動通信システム内における移動無線機50
(B、C)の位置情報の記憶をしくID識別記憶部2
4の機能)、移動無線機50(B、C)相豆間における
通話路設定を行い、通話路制御部21の制御によるスイ
ッチ群23の開閉の実行、および移動通信システム内の
移動無線機50 (B、C)とシステム外の電話網10
との発着呼の通話路設定を行い、通話路制御部21の制
御によるスイッチ群23の開閉の実行を担当する。
発明による移動通信システム内における移動無線機50
(B、C)の位置情報の記憶をしくID識別記憶部2
4の機能)、移動無線機50(B、C)相豆間における
通話路設定を行い、通話路制御部21の制御によるスイ
ッチ群23の開閉の実行、および移動通信システム内の
移動無線機50 (B、C)とシステム外の電話網10
との発着呼の通話路設定を行い、通話路制御部21の制
御によるスイッチ群23の開閉の実行を担当する。
以下、関門交換機20の機能を詳細に説明する。
a) 移動無線11150 (B、C、D>よりの発呼
に関連して開閉すべきスイッチ群23の動作の実行、な
らびに被呼者が電話網10に含まれている場合には、関
門交換120宛の被呼者との通話設定に必要な情報の伝
達。
に関連して開閉すべきスイッチ群23の動作の実行、な
らびに被呼者が電話網10に含まれている場合には、関
門交換120宛の被呼者との通話設定に必要な情報の伝
達。
b) 移動無線機50 (B、C、D>への着呼信号が
電話網10に含まれている発呼者から関門交換機20を
経て伝送されてきた場合に、通話路制御部21を介して
開閉すべきスイッチ群23の動作の実行、ならびにID
識別記憶部24の検索による被呼移動無線機50 (B
、C、D)の現在位置の確認をする。
電話網10に含まれている発呼者から関門交換機20を
経て伝送されてきた場合に、通話路制御部21を介して
開閉すべきスイッチ群23の動作の実行、ならびにID
識別記憶部24の検索による被呼移動無線機50 (B
、C、D)の現在位置の確認をする。
ID識別記憶部24には、関門交換機20の配下のすべ
ての無線基地局30 (B、C)の位置が記憶されてお
り、また各無線基地局30 (B、C)へ位置登録され
たすべての移動無線850 (B。
ての無線基地局30 (B、C)の位置が記憶されてお
り、また各無線基地局30 (B、C)へ位置登録され
たすべての移動無線850 (B。
C、D)の位置が記・lされいる。無線基地局30(B
、C)のうち通路沿いに設置されているもの等であって
、移動無線機(B、C、D>が自動車に搭載され通信を
行う際に、対向して通信を行うに適する無線基地局30
(B、C)を高速移動モード用無線基地局として別管
理する機能を有する。
、C)のうち通路沿いに設置されているもの等であって
、移動無線機(B、C、D>が自動車に搭載され通信を
行う際に、対向して通信を行うに適する無線基地局30
(B、C)を高速移動モード用無線基地局として別管
理する機能を有する。
さらに高速移動モードの移動無線機50 (B、C。
D)を別管理する芸能を有する。
C) 移動無線機50 (B、C、D>への着呼に関連
して、被呼移動無線機50 (B、C、D>の現在位置
を登録したゾーンをカバーする無線基地局30 (B、
C)への呼出信号の送出指示。まずこの呼出信号はその
移動無線機50 (B、C、D>の現在位置登録がされ
ているすべての無線基地局30 (B、C)へ送出され
、これを受けた各無線基地局30 (B、C)では、下
り制御チャネルを用い移vJ無線機50 (B、C、D
)宛の着呼信号を同時刻に送出する。ただしこの送出時
刻は、必ずしも同時刻でなくてもよく、各無線基地局3
0(B、C)ごとに時系列的に順次送出してもよい。
して、被呼移動無線機50 (B、C、D>の現在位置
を登録したゾーンをカバーする無線基地局30 (B、
C)への呼出信号の送出指示。まずこの呼出信号はその
移動無線機50 (B、C、D>の現在位置登録がされ
ているすべての無線基地局30 (B、C)へ送出され
、これを受けた各無線基地局30 (B、C)では、下
り制御チャネルを用い移vJ無線機50 (B、C、D
)宛の着呼信号を同時刻に送出する。ただしこの送出時
刻は、必ずしも同時刻でなくてもよく、各無線基地局3
0(B、C)ごとに時系列的に順次送出してもよい。
すなわら信号の時間差による干渉妨害をさける対策が講
じられていればよい。
じられていればよい。
d) 移動無線機50 (B、C、D>が通話開始復、
システム内の通信トラヒック事情が許せる場合は、送受
信ダイパシテイ実施の判断および動作遂行の指示。
システム内の通信トラヒック事情が許せる場合は、送受
信ダイパシテイ実施の判断および動作遂行の指示。
e) 送受信ダイパーシティ実施中の移動無線機50
(B、C、D>に関し、トラヒックの輻較あるいは重要
加入者の発呼や広帯域信号1)−ビス希望者がその時刻
に現れた場合には、送受信ダイパーシティの多重度(使
用チャネル数)の減少ないし、ダイパーシティの停止の
判断および実行。
(B、C、D>に関し、トラヒックの輻較あるいは重要
加入者の発呼や広帯域信号1)−ビス希望者がその時刻
に現れた場合には、送受信ダイパーシティの多重度(使
用チャネル数)の減少ないし、ダイパーシティの停止の
判断および実行。
f) a)〜e)項により、通信中の移動無線機50
(B、C、D)が、場所の移動にともない同一ゾーン
内においても、あるいはゾーンを移行し無線基地局30
(B、C)との通信品質が劣化した場合にはそのチャ
ネルに対し、通信(話〉中チャネル切替の動作遂行の判
断。なお、この動作を遂行するには、対向する無線基地
局30 (B、C)に対し制御信号を送る必要があるが
この指示(7b11御信号)は、第2図(a)に示すよ
うに通話チ!・ネルを用い通話信号の周波数帯域の上ま
たは下側周波帯域を用い行われる。
(B、C、D)が、場所の移動にともない同一ゾーン
内においても、あるいはゾーンを移行し無線基地局30
(B、C)との通信品質が劣化した場合にはそのチャ
ネルに対し、通信(話〉中チャネル切替の動作遂行の判
断。なお、この動作を遂行するには、対向する無線基地
局30 (B、C)に対し制御信号を送る必要があるが
この指示(7b11御信号)は、第2図(a)に示すよ
うに通話チ!・ネルを用い通話信号の周波数帯域の上ま
たは下側周波帯域を用い行われる。
g) 移動無線機50 (B、C、D)が、移動するこ
とにより、対向して通信中の各無線基地局30 (B、
C)の受信品質変化の測定結果を移動無線間50 (B
、C、D>に報告させることにより、移動無線機50
(B、C、D>の移動方向および移動速度を推定し、一
方別途調査した移動無線機(B、C、D>の移動方向の
無線基地局30 (B。
とにより、対向して通信中の各無線基地局30 (B、
C)の受信品質変化の測定結果を移動無線間50 (B
、C、D>に報告させることにより、移動無線機50
(B、C、D>の移動方向および移動速度を推定し、一
方別途調査した移動無線機(B、C、D>の移動方向の
無線基地局30 (B。
C)にお【ノるトラヒック状g(通話チャネルの使用状
態)を総合的に判断し、必要により、これらの無線基地
局30 (B、C)と交信中の移動無線150 (B、
C、D>の送受信ダイパーシティの多重度の逓減または
増加の判断を行い実行する。
態)を総合的に判断し、必要により、これらの無線基地
局30 (B、C)と交信中の移動無線150 (B、
C、D>の送受信ダイパーシティの多重度の逓減または
増加の判断を行い実行する。
[)) 移動無線機50 (B、C、D>または無線
基地局30 (B、C)の要請にもとづき、位置登録さ
れている移動無線機50 (B、C、D>の低速移動−
し−ドから高速移動−し−ドへ、おるいは高速移動モー
ドから低速移動モードへの状態変化を記憶する。
基地局30 (B、C)の要請にもとづき、位置登録さ
れている移動無線機50 (B、C、D>の低速移動−
し−ドから高速移動−し−ドへ、おるいは高速移動モー
ドから低速移動モードへの状態変化を記憶する。
つぎに、システム全体の作用を、以下の項目順に説明す
る。
る。
(1)位置登録
(2)発呼動作
(3)着呼動作
(4)トラヒック閑散時におけるダイパーシティの適用
(5)通話中チャネル切替およびダイパシティ効果の説
明と理論的根拠。
明と理論的根拠。
(6)移動無線機の移動方向および移動速度の推定とト
ラヒック清快対策上の通話チャネル割当法。
ラヒック清快対策上の通話チャネル割当法。
(7)高速移動中の移動無線機の位置登録方法および発
着呼等の動作 (1)位置登録 移動無線機50 (B、C、D>の常置場所であるホー
ム・エリア、あるいはホーム・エリア以外のサービス内
のエリアであるローム・エリアにおいて、すでに関門交
換機20および周辺の無線基地局30−1〜30−nが
動作しているときに、移動無線機50 (B、C、D>
の電源スイッチがオンされて、動作を開始すると、最初
に行われるのが位置登録動作である。この位置登録動作
の流れを第4A図および第4B図に示し、説明する。
着呼等の動作 (1)位置登録 移動無線機50 (B、C、D>の常置場所であるホー
ム・エリア、あるいはホーム・エリア以外のサービス内
のエリアであるローム・エリアにおいて、すでに関門交
換機20および周辺の無線基地局30−1〜30−nが
動作しているときに、移動無線機50 (B、C、D>
の電源スイッチがオンされて、動作を開始すると、最初
に行われるのが位置登録動作である。この位置登録動作
の流れを第4A図および第4B図に示し、説明する。
移動無線機50 (B、C、D)の電源スィッチがオン
されると、現在の位置を登録するための動作を開始する
信号が上り制御チャネル(CH)を用いて、周辺の無線
基地局たとえば30−1〜30−nに対して送出される
(3201、第4A図)この移動無線機50 (B、C
、D)からの動作開始信号を受信すると(8202)、
無線基地局30は移動無線機50 (B、C、D)の動
作開始を確認しく8203>、確認したら(S203Y
ESS、もし下り制御チャネルがオフの状態にある場合
には、これをオンにして、位置登録信号送出許可を下り
制御チャネルを用いて送出する(S204)。
されると、現在の位置を登録するための動作を開始する
信号が上り制御チャネル(CH)を用いて、周辺の無線
基地局たとえば30−1〜30−nに対して送出される
(3201、第4A図)この移動無線機50 (B、C
、D)からの動作開始信号を受信すると(8202)、
無線基地局30は移動無線機50 (B、C、D)の動
作開始を確認しく8203>、確認したら(S203Y
ESS、もし下り制御チャネルがオフの状態にある場合
には、これをオンにして、位置登録信号送出許可を下り
制御チャネルを用いて送出する(S204)。
位置登録信号送出許可を受信すると(3205)、移動
無線機50 (B、C、D>は、上り制御チi・ネルを
用いて、自己のID(識別番号)を乗せて、位置登録信
号を送出する(3206)。この制御チャネルを用いて
の交信は、制御ヂA・ネル専用の送受信部をもたない、
たとえば第1D図に示す無線基地局30Bにおいても、
無線送受信回路46.48がすでに他の移動無線機との
間で使用されている場合であっても、複数チャネルを高
速でチョップして同時に送受信することができるから、
常時確保されている。
無線機50 (B、C、D>は、上り制御チi・ネルを
用いて、自己のID(識別番号)を乗せて、位置登録信
号を送出する(3206)。この制御チャネルを用いて
の交信は、制御ヂA・ネル専用の送受信部をもたない、
たとえば第1D図に示す無線基地局30Bにおいても、
無線送受信回路46.48がすでに他の移動無線機との
間で使用されている場合であっても、複数チャネルを高
速でチョップして同時に送受信することができるから、
常時確保されている。
位置登録信号を受信すると(S207>、無線基地局3
0 (B、C)では、受信品質を検査し、I[)識別記
憶部34にIQを記憶する(3208>。受信品質を検
査した結果一定値以上でおる場合には(S209YES
、第4B図)、位置登録要求信号を関門交換120に対
して送出する(8210)。この登録要求信号を受信し
た(5211>関門交@機20では、複数の無線基地局
30−1〜30−nに受信品質および位置が記憶されて
いることを登録する(3212)。このΩ録作業が完了
すると、登録完了信号が送出される(S213)。この
登録完了信号を受信した無線基地局30 (B、C)で
は、下り制御チャネルを用いて移動無線機50 (B、
C、D>に転送する。
0 (B、C)では、受信品質を検査し、I[)識別記
憶部34にIQを記憶する(3208>。受信品質を検
査した結果一定値以上でおる場合には(S209YES
、第4B図)、位置登録要求信号を関門交換120に対
して送出する(8210)。この登録要求信号を受信し
た(5211>関門交@機20では、複数の無線基地局
30−1〜30−nに受信品質および位置が記憶されて
いることを登録する(3212)。このΩ録作業が完了
すると、登録完了信号が送出される(S213)。この
登録完了信号を受信した無線基地局30 (B、C)で
は、下り制御チャネルを用いて移動無線機50 (B、
C、D>に転送する。
登録完了信号を受信した(S215>移動無線機50
(B、C、D)は、受信内容を検査して登録された各無
線基地局30 (B、C)のID(識別番号)をIDロ
ーム・エリア情報照合記憶部54に記憶する(3216
>。
(B、C、D)は、受信内容を検査して登録された各無
線基地局30 (B、C)のID(識別番号)をIDロ
ーム・エリア情報照合記憶部54に記憶する(3216
>。
以上の動作により位置の登録動作は終了し、着呼に対し
て待機状態に入る。
て待機状態に入る。
なお、以上の説明から明らかなように本発明による移動
通信システムの移動無線t150 (B、C。
通信システムの移動無線t150 (B、C。
D)の位置登録は、従来のシステムと異なり複数の場所
(無線基地局単位)に登録することとなる。
(無線基地局単位)に登録することとなる。
これが本発明の1つの特徴を表わすものである。
また、無線基地局30 (B、C) 、および関門交換
機20では、位置登録情報を記憶する場合に、移動無線
機50 (B、C、D>から送られてきた位置登録信号
の品質を測定し、その値を含めて記憶する。それゆえ、
たとえば関門交換機20では、移動無線機30 (B、
C、D)の位置登録信号を記憶するのに、受信品質の上
位だった無線基地局30 (B、C)のIDとともに、
たとえば、つぎに示すように受信品質の良い順に記憶す
る。
機20では、位置登録情報を記憶する場合に、移動無線
機50 (B、C、D>から送られてきた位置登録信号
の品質を測定し、その値を含めて記憶する。それゆえ、
たとえば関門交換機20では、移動無線機30 (B、
C、D)の位置登録信号を記憶するのに、受信品質の上
位だった無線基地局30 (B、C)のIDとともに、
たとえば、つぎに示すように受信品質の良い順に記憶す
る。
第1表
無線基地局 移動無線機 受信品質 局」1年月日
刊 10 S/N (C/N) 時分
秒30−1 50 50 1987.B
、1113、24.56 30−2 50 45 1987.B、
1113、24.56 30−3 50 35 1987.B、
1113、24.56 30−4 50 30 1987.B、
1113、24.56 30−5 50 25 1987.8.
1113、24.56 同様に各無線基地局も無線基地局30 (B、C)が受
信した情報のみならず、第1表に示すような周辺の無線
基地局の受信情報も合せて記憶する。
秒30−1 50 50 1987.B
、1113、24.56 30−2 50 45 1987.B、
1113、24.56 30−3 50 35 1987.B、
1113、24.56 30−4 50 30 1987.B、
1113、24.56 30−5 50 25 1987.8.
1113、24.56 同様に各無線基地局も無線基地局30 (B、C)が受
信した情報のみならず、第1表に示すような周辺の無線
基地局の受信情報も合せて記憶する。
これは移動無線機50 (B、C、D>との間で通話路
が設定されたとき移動無線機50 (B、C。
が設定されたとき移動無線機50 (B、C。
D)の移動にともなう通話(信)中チャネル切替実施の
ときに有用な情報でおるばかりでなく、移動無線機50
(B、C、D>の移動方向、速度などを推定するのに
必要だからでおる。
ときに有用な情報でおるばかりでなく、移動無線機50
(B、C、D>の移動方向、速度などを推定するのに
必要だからでおる。
上記と同様な理由のために、移動無線機50(B、C、
D>内のIDローム・エリア情報照合記憶部54におい
ても、第1表と同じく情報を記′nする。
D>内のIDローム・エリア情報照合記憶部54におい
ても、第1表と同じく情報を記′nする。
つぎに移動無線Ia50 (B、C、D>が待受中(通
話しない状態)において位置登録したゾーンから移動し
、隣接ゾーンへ移行したとする。この移動の認識は、た
とえば無線基地局30 (B、C)から常時制御信号が
送出されているシステムでは、受信した制御信号に含ま
れている無線基地局30(B、C)のIDを移動無線機
50 (B、C、D>で記憶しているIDと照合すれば
判別できる。
話しない状態)において位置登録したゾーンから移動し
、隣接ゾーンへ移行したとする。この移動の認識は、た
とえば無線基地局30 (B、C)から常時制御信号が
送出されているシステムでは、受信した制御信号に含ま
れている無線基地局30(B、C)のIDを移動無線機
50 (B、C、D>で記憶しているIDと照合すれば
判別できる。
無線基地局30 (B、C、D>から常時には制御信号
が送出されていないシステムでは、所定の時間間隔で移
動無線機50 (B、C、D>から周辺の無線基地局3
0 (B、C)宛に上り制御チャネルを用いて下り制御
信号送出要請を行い、これに応じて各無線基地局30
(B、C)がら送られてきた無線基地局30 (B、C
)のIDを移動無線機50 (B、C、D>で記憶して
いるID情報と照合することにより可能となる。
が送出されていないシステムでは、所定の時間間隔で移
動無線機50 (B、C、D>から周辺の無線基地局3
0 (B、C)宛に上り制御チャネルを用いて下り制御
信号送出要請を行い、これに応じて各無線基地局30
(B、C)がら送られてきた無線基地局30 (B、C
)のIDを移動無線機50 (B、C、D>で記憶して
いるID情報と照合することにより可能となる。
以上いずれのシステムにおいても、この結果17られた
無線基地局30 (B、C)のID情報のうら、それま
で移動無線[50(B、C、D>で記憶していた基地局
ID情報と異なる新しい基地局ID情報がすくなくとも
1つ以上おることを発見した場合には、移動無線機50
(B、C、D>は新ゾーンへ移行したものと判断し、
制御部58(B、C)(第1B図参照)は、IDローム
・エリア情報照合記憶部54への位置登録の更新を実行
する。すなわら上り制御チャネルを用いて移動無線機5
0 (B、’ C、D>のID情報を周辺の無線基地局
30 (B、C)へ送信する。
無線基地局30 (B、C)のID情報のうら、それま
で移動無線[50(B、C、D>で記憶していた基地局
ID情報と異なる新しい基地局ID情報がすくなくとも
1つ以上おることを発見した場合には、移動無線機50
(B、C、D>は新ゾーンへ移行したものと判断し、
制御部58(B、C)(第1B図参照)は、IDローム
・エリア情報照合記憶部54への位置登録の更新を実行
する。すなわら上り制御チャネルを用いて移動無線機5
0 (B、’ C、D>のID情報を周辺の無線基地局
30 (B、C)へ送信する。
この信号を良好に受信した複数の無線基地局30 (B
、C)では、すでに説明したのと同様の手続きを行い、
関門交換機20へ移動無線機50(B、C、D)の位置
登録信号を送出する。この信号を受信した関門交換Bi
20では、自装置内のID識別記憶部24を動作させ
移動無線機50(B、C、D)の位置登録情報として、
従来の情報から、新情報に書きかえさせる。これにより
、移動無線機50 (B、C、D>の位置登録が更新さ
れる。
、C)では、すでに説明したのと同様の手続きを行い、
関門交換機20へ移動無線機50(B、C、D)の位置
登録信号を送出する。この信号を受信した関門交換Bi
20では、自装置内のID識別記憶部24を動作させ
移動無線機50(B、C、D)の位置登録情報として、
従来の情報から、新情報に書きかえさせる。これにより
、移動無線機50 (B、C、D>の位置登録が更新さ
れる。
以上の更新作業は移動無線機50 (B、C、D)が待
受時であるから必要なのであり、通信(話)中に新ゾー
ンへ移動した場合には、後述するように、関門交換機2
0へは新通話チャネルの割当を新無線暴地局(B、C)
と移動無線機50 (B。
受時であるから必要なのであり、通信(話)中に新ゾー
ンへ移動した場合には、後述するように、関門交換機2
0へは新通話チャネルの割当を新無線暴地局(B、C)
と移動無線機50 (B。
C、D)との間で行わUる時、同時に位置登録を更新さ
せるので、特別の動作は不要でおる。
せるので、特別の動作は不要でおる。
なお、無線基地局30 (B、C)に設置される無線機
の数が少なく、制御チャネル用の無線機を通話チャネル
用に転用するシステムにおいては、無線基地局30 (
B、C)が他の移動無線機50(B、C、D)と通信中
のとぎは、従来技術を用いたのでは、他に待機中の無線
機がないため、たとえ別の移動無線機から位置登録要求
が出されても、無効呼となっていた。ところが移動無線
機の構成として、たとえば第1B図に示すような複数の
シンセサイザ55−1〜55−n、56−1〜55−
nや切替スイッチ64−1.64−2などを具備させる
ことにより、送受信チャネルをチョップしながら反復し
て切替える方法により、すでに他の移動無線機と通信中
であっても、新しく着呼した移動無線機との制御チャネ
ルによる交信が可能である。したがって位置登録を受付
けることが可能となる。なお、高速移動モードの移動無
線1150 (B、C、D>からの位置登録については
後述する。
の数が少なく、制御チャネル用の無線機を通話チャネル
用に転用するシステムにおいては、無線基地局30 (
B、C)が他の移動無線機50(B、C、D)と通信中
のとぎは、従来技術を用いたのでは、他に待機中の無線
機がないため、たとえ別の移動無線機から位置登録要求
が出されても、無効呼となっていた。ところが移動無線
機の構成として、たとえば第1B図に示すような複数の
シンセサイザ55−1〜55−n、56−1〜55−
nや切替スイッチ64−1.64−2などを具備させる
ことにより、送受信チャネルをチョップしながら反復し
て切替える方法により、すでに他の移動無線機と通信中
であっても、新しく着呼した移動無線機との制御チャネ
ルによる交信が可能である。したがって位置登録を受付
けることが可能となる。なお、高速移動モードの移動無
線1150 (B、C、D>からの位置登録については
後述する。
(2)発呼動作
移動無線機50 (B、C、D)からの発呼動作につい
て説明する。
て説明する。
移動無線機50 (B、C、D)は電源がオンされてお
り、(1)項で説明した位置登録が完了しているものと
する。移動無線機50 (B、C、D)から同一システ
ム内の他の移動無線機、あるいは第1A図に示されてい
る電話wJ10に収容されている電話機を呼ぶ場合の発
呼動作は、現在使用されている自動車電話機からの発呼
と同様にダイアル操作が行われる。
り、(1)項で説明した位置登録が完了しているものと
する。移動無線機50 (B、C、D)から同一システ
ム内の他の移動無線機、あるいは第1A図に示されてい
る電話wJ10に収容されている電話機を呼ぶ場合の発
呼動作は、現在使用されている自動車電話機からの発呼
と同様にダイアル操作が行われる。
さて、使用者が第1B図に示される移動無線機50の電
話機部59の送受話機をあげる(ハング・オフ)動作を
する。この状態では、移動無線機50から送出する発呼
信号が、どのタイミングで上り制御チャネル(移動無線
機50かへ無線基地局30 (B、C))に送出すべき
かを、移動無線t150の制御部58は知っている。そ
れは発呼状態以前の持呼時において、すでに複数の無線
基地局30 (B、C)から送出されている下り制御チ
ャネル(無線基地局30 (B、C)から移動無線機5
0)を、この移動無線機50は捕捉しており、この中に
含まれている制御信号の発呼可のタイミングを認知して
いるからである。
話機部59の送受話機をあげる(ハング・オフ)動作を
する。この状態では、移動無線機50から送出する発呼
信号が、どのタイミングで上り制御チャネル(移動無線
機50かへ無線基地局30 (B、C))に送出すべき
かを、移動無線t150の制御部58は知っている。そ
れは発呼状態以前の持呼時において、すでに複数の無線
基地局30 (B、C)から送出されている下り制御チ
ャネル(無線基地局30 (B、C)から移動無線機5
0)を、この移動無線機50は捕捉しており、この中に
含まれている制御信号の発呼可のタイミングを認知して
いるからである。
また移動無線機50では、第1B図に示す全機能が活動
状態にはいる。とくに、シンセサイザ55−1.55−
2.・・・、55−nに対しては局部発振周波数発振の
準備をざぜるが、切替スイッチ64−1はシンセサイザ
55−1を選択する位置に固定する状態を保持する。ま
た、シンセサイザ55−1に対して制御部58では制御
信号を送出し、下り制御チャネル受信のための局部発振
周波数を発振させる。一方、移動無線機50の周辺にあ
る無線基地局30−1.30−2.・・・、30−nで
は、その無線基地局には無線機が1台しか存在していな
い場合、他の移動無線機と通信中か否かにより、つぎの
動作で移動無線は50からの上り制御信号の受信につと
めている。
状態にはいる。とくに、シンセサイザ55−1.55−
2.・・・、55−nに対しては局部発振周波数発振の
準備をざぜるが、切替スイッチ64−1はシンセサイザ
55−1を選択する位置に固定する状態を保持する。ま
た、シンセサイザ55−1に対して制御部58では制御
信号を送出し、下り制御チャネル受信のための局部発振
周波数を発振させる。一方、移動無線機50の周辺にあ
る無線基地局30−1.30−2.・・・、30−nで
は、その無線基地局には無線機が1台しか存在していな
い場合、他の移動無線機と通信中か否かにより、つぎの
動作で移動無線は50からの上り制御信号の受信につと
めている。
まず、その時点で他の移動無線機と通信中の無線基地局
30 (B、C)では、その無線基地局30 (B、C
)にある受信および送信切替用制御器65C、67C1
およびシンセサイザ55−L55−2.56−1.56
−2が動作中でおり、このうら55−1.56−1は他
の移動無線機との通信に必要な局部発振周波数を出力し
、シンセサイザ55−2および56−2は制御チャネル
での交信を必要とする局部発振周波数を出力している。
30 (B、C)では、その無線基地局30 (B、C
)にある受信および送信切替用制御器65C、67C1
およびシンセサイザ55−L55−2.56−1.56
−2が動作中でおり、このうら55−1.56−1は他
の移動無線機との通信に必要な局部発振周波数を出力し
、シンセサイザ55−2および56−2は制御チャネル
での交信を必要とする局部発振周波数を出力している。
それゆえ、無線基地局30 (B、C)の近傍に居る移
動無線150からの発呼には、直ちに応じられる状態を
保っている。
動無線150からの発呼には、直ちに応じられる状態を
保っている。
つぎに、その時点で他の移動無線機との通信もなく、制
御チャネルで待機中の無線基地局30(B、C)にあっ
ては、無線受信回路68の受信状態を制御チャネルを受
信できるようにして固定している。したがって無線送信
回路66などは休止中であり、単に無線受信回路68、
シンセサイザ55−1のみが動作中である。
御チャネルで待機中の無線基地局30(B、C)にあっ
ては、無線受信回路68の受信状態を制御チャネルを受
信できるようにして固定している。したがって無線送信
回路66などは休止中であり、単に無線受信回路68、
シンセサイザ55−1のみが動作中である。
さて、以上の状態の下において移動無線機50から発呼
要求信号が送信される。この移動無線機50のIDを含
む発呼要求信号は、第1B図の制御部58で作成され、
無線送信回路66へ送られる。無線送信回路66では変
調が加えられ、適当なレベルにに増幅後、送信ミクサ6
1からアンテナに加えられ無線基地局30−1等へ送ら
れる。
要求信号が送信される。この移動無線機50のIDを含
む発呼要求信号は、第1B図の制御部58で作成され、
無線送信回路66へ送られる。無線送信回路66では変
調が加えられ、適当なレベルにに増幅後、送信ミクサ6
1からアンテナに加えられ無線基地局30−1等へ送ら
れる。
この信号を良好に受信した無線基地局30−1等におい
ては、受信信号の内容を検査して、無線基地局30−1
のID識別記憶部34に記憶され、位置登録の完了して
いる移動無線機50からの発呼であることを確認し、無
線基地局30−1で受信した受信品質の数値および空チ
ヤネル番号を加えて、発呼してきた移動無線機50へ返
信し、移動前II機50が使用ずべき通話チャネル番号
を決定するように要請する。もし無線基地局30−1の
記憶部34に記憶されていない移動無線機であれば、こ
の時点で記憶し、この追加した情報を移動無線機50へ
返信する。ただし、この場合返信のタイミングは、他の
無線基地局からの返信に干渉妨害を与えないように前述
したような受信品質と関連したものとする。
ては、受信信号の内容を検査して、無線基地局30−1
のID識別記憶部34に記憶され、位置登録の完了して
いる移動無線機50からの発呼であることを確認し、無
線基地局30−1で受信した受信品質の数値および空チ
ヤネル番号を加えて、発呼してきた移動無線機50へ返
信し、移動前II機50が使用ずべき通話チャネル番号
を決定するように要請する。もし無線基地局30−1の
記憶部34に記憶されていない移動無線機であれば、こ
の時点で記憶し、この追加した情報を移動無線機50へ
返信する。ただし、この場合返信のタイミングは、他の
無線基地局からの返信に干渉妨害を与えないように前述
したような受信品質と関連したものとする。
一方、これら周辺の無線基地局30−1.30−2.・
・・、30−nか゛らの応答信号を受信した移動無線1
50では、その時点における通話トラヒック状態を考慮
し、ダイパーシティ送受信すべき無線基地局の数を決定
する。すなわら無線基地局30−1.30−2. ・、
30−nからの応答信号の内容を検査し、通話品質が一
定の規格を満足しているもののうらから、自移動無線機
50の移動方向や速度、移動無線機50に具備されてい
るダイパーシティ送受信可能な多重度、電波妨害を発生
するおそれのない空通話チャネルおよび周辺のトラヒッ
ク状態等から、無線基地局30−1゜30−2ないし3
0− nと通信することを決断したとする。この場合移
動無線機50では上り制御チャネルを用い、無線基地局
30−1.30−2゜・・・、30−nに対し、それぞ
れ使用する通話チャネル番号を通知し、同番号のチャネ
ルで待機するように要求する。
・・、30−nか゛らの応答信号を受信した移動無線1
50では、その時点における通話トラヒック状態を考慮
し、ダイパーシティ送受信すべき無線基地局の数を決定
する。すなわら無線基地局30−1.30−2. ・、
30−nからの応答信号の内容を検査し、通話品質が一
定の規格を満足しているもののうらから、自移動無線機
50の移動方向や速度、移動無線機50に具備されてい
るダイパーシティ送受信可能な多重度、電波妨害を発生
するおそれのない空通話チャネルおよび周辺のトラヒッ
ク状態等から、無線基地局30−1゜30−2ないし3
0− nと通信することを決断したとする。この場合移
動無線機50では上り制御チャネルを用い、無線基地局
30−1.30−2゜・・・、30−nに対し、それぞ
れ使用する通話チャネル番号を通知し、同番号のチャネ
ルで待機するように要求する。
これら無線基地局30−1.30−2.・・・、3Q−
nでは、制御信号に指示されたタイミングをもって、そ
れぞれ無線基地局30−1〜3 Q −nが指示された
通話チャネルで待機中であることを報告する。
nでは、制御信号に指示されたタイミングをもって、そ
れぞれ無線基地局30−1〜3 Q −nが指示された
通話チャネルで待機中であることを報告する。
上述の複数の無線基地局30−1〜30−nからの移動
無線機50への報告(送信)は同時期に送信しても差支
えない。ただし、この場合、帯域外にそれぞれ占有周波
数帯を異ならせ、どの無線基地局30から送信されたか
を移動無線1150で識別させることが必要になる。
無線機50への報告(送信)は同時期に送信しても差支
えない。ただし、この場合、帯域外にそれぞれ占有周波
数帯を異ならせ、どの無線基地局30から送信されたか
を移動無線1150で識別させることが必要になる。
以上の発呼動作の流れを、第5A図および第5B図に示
し説明する。ただし移動無線機50と通信する無線基地
局30は1局(30−1)だけ代表して示した。関門交
換機20および無線基地局30−1はすでに動作を開始
しており、移動無線機50も動作を開始して、第4A図
、第4B図で説明した位置登録作業を終了している。送
受話間が必げられて(オフ・フック)、上り制御チャネ
ル(CH)を用いて、このオフ・フック信号と、移動無
線機50のID(識別番号)が送出される(3231、
第5A図)。
し説明する。ただし移動無線機50と通信する無線基地
局30は1局(30−1)だけ代表して示した。関門交
換機20および無線基地局30−1はすでに動作を開始
しており、移動無線機50も動作を開始して、第4A図
、第4B図で説明した位置登録作業を終了している。送
受話間が必げられて(オフ・フック)、上り制御チャネ
ル(CH)を用いて、このオフ・フック信号と、移動無
線機50のID(識別番号)が送出される(3231、
第5A図)。
これを受けた無線基地局30−1では、移動無線機50
のIDを検出し、ID識別記憶部34にすでに記憶され
ているものであることをr11認する(3232)。
のIDを検出し、ID識別記憶部34にすでに記憶され
ているものであることをr11認する(3232)。
そこで無線基地局30−1は、移動無線機50から受信
した受信品質の値および現在の空チヤネル番号を加えて
発呼応答信号として下り制御チャネルを用いて送出する
(3233>。
した受信品質の値および現在の空チヤネル番号を加えて
発呼応答信号として下り制御チャネルを用いて送出する
(3233>。
このような発呼応答信号を複数の無線基地局30から受
けた移動無線機50は、各無線基地局30からの受信品
質の値を検討し、ダイパーシティ送受信可能な、たとえ
ば無線基地局30−1〜3Q−nを選択し、空チャネル
を確認しく3234>、使用する通話チャネルを指定す
る信号を送出する(3235>。ここで、無線基地局3
0−1に対してはチャネルC)−11を送出する。無線
基地局30−1では、移動無線機50が指定してきた通
話チャネルが空いていることを確認して、そのチャネル
に切替えて(S236) 、チャネル切替完了報告を下
り制御チャネルを用いて送出する(S237〉。この切
替完了報告を受けて(S238>、移動無線150では
、指定した通話チャネルでダイセル・トーンを待つ(8
239)。
けた移動無線機50は、各無線基地局30からの受信品
質の値を検討し、ダイパーシティ送受信可能な、たとえ
ば無線基地局30−1〜3Q−nを選択し、空チャネル
を確認しく3234>、使用する通話チャネルを指定す
る信号を送出する(3235>。ここで、無線基地局3
0−1に対してはチャネルC)−11を送出する。無線
基地局30−1では、移動無線機50が指定してきた通
話チャネルが空いていることを確認して、そのチャネル
に切替えて(S236) 、チャネル切替完了報告を下
り制御チャネルを用いて送出する(S237〉。この切
替完了報告を受けて(S238>、移動無線150では
、指定した通話チャネルでダイセル・トーンを待つ(8
239)。
一方、無線基地M30−1では、関門交換機20に対し
て発呼信号を送出する(3240>。これを受けた関門
交換機20は、移動無線8150のIDや、通信品質を
ID識別記憶部24に記憶し、通話路制御部21の制御
によりスイッチ群23の、たとえば5WI−1をオンし
て無線基地局30−1を電話網10の交換機11に接続
する(S241)。
て発呼信号を送出する(3240>。これを受けた関門
交換機20は、移動無線8150のIDや、通信品質を
ID識別記憶部24に記憶し、通話路制御部21の制御
によりスイッチ群23の、たとえば5WI−1をオンし
て無線基地局30−1を電話網10の交換機11に接続
する(S241)。
そこで交換機11側からは、関門交換120のスイッチ
群23を介してダイアル・トーンが送出される(S24
2、第5B図)。
群23を介してダイアル・トーンが送出される(S24
2、第5B図)。
このダイアル・トーンは無線基地局30−1でチャネル
Cl−11(下り)により転送されて(S243〉、移
動無線機50で受信され、通話(信)が設定されたこと
を確認する(S244>。移動無線機50は、宛先のダ
イアル信号をヂャネルCト11(上り)を用いて送出し
く5245>、無線基地局30−1により転送されて(
S246>、交換機11が動作して電話網10の宛先ま
での通話(信)路が設定される(S247>。その後通
話がなされる(3248>。
Cl−11(下り)により転送されて(S243〉、移
動無線機50で受信され、通話(信)が設定されたこと
を確認する(S244>。移動無線機50は、宛先のダ
イアル信号をヂャネルCト11(上り)を用いて送出し
く5245>、無線基地局30−1により転送されて(
S246>、交換機11が動作して電話網10の宛先ま
での通話(信)路が設定される(S247>。その後通
話がなされる(3248>。
通話が完了すると、送受話器がオン・フックされて(S
249)、オン・フック信号と終話信号が移動無線機5
0からチャネルC)−11(上り)を用いて送出される
(S250>。これにより無線基地局30−1は終話を
確認しく3251>、終話を関門交換機20に伝える。
249)、オン・フック信号と終話信号が移動無線機5
0からチャネルC)−11(上り)を用いて送出される
(S250>。これにより無線基地局30−1は終話を
確認しく3251>、終話を関門交換機20に伝える。
そこで関門交換機20では、スイッチ群23のスイッチ
5W1−1をオフにし、通話が終了する(3252>。
5W1−1をオフにし、通話が終了する(3252>。
なお、高速移動モードの移動無線機50(B。
C、D>からの発呼については後述する。
(3)着呼動作
以上は移動無線機50からの発呼について本発明を説明
したが、以下移動無線機50への着呼の動作の流れを第
6A図および第6B図を用いて説明する。ここでは多く
の無線基地局30のうち、30−1を代表して示した。
したが、以下移動無線機50への着呼の動作の流れを第
6A図および第6B図を用いて説明する。ここでは多く
の無線基地局30のうち、30−1を代表して示した。
たとえば無線基地局30−1などの近傍に存在する移動
無線機50等はすべての無線基地局30で共通して使用
する制御チャネルで待受けている。
無線機50等はすべての無線基地局30で共通して使用
する制御チャネルで待受けている。
第1A図において電話w410から関門交換[20に移
動無線FM50宛の着呼信号が入来したとする。関門交
換機20内のID識別記憶部24では、入来しだ着呼信
号を検査し、被呼者のIDを調べたところ現在位置登録
されている無線基地局30(複数)が検索されたとする
。すると通信制御部21を経由して移動無線機50が位
置登録されているすべての無線基地局30宛に着呼信号
を同時に送出する(3271ζ第6A図)。
動無線FM50宛の着呼信号が入来したとする。関門交
換機20内のID識別記憶部24では、入来しだ着呼信
号を検査し、被呼者のIDを調べたところ現在位置登録
されている無線基地局30(複数)が検索されたとする
。すると通信制御部21を経由して移動無線機50が位
置登録されているすべての無線基地局30宛に着呼信号
を同時に送出する(3271ζ第6A図)。
この信号を受信した各無線基地局30では、自局内のI
D識別記憶部34 (C)を検索し移動無線機50のI
Dがそこに記憶されていることを確認すると、下り制御
チャネルを用いて、移動無線1m50宛に着呼および通
話チャネル指定要請の信号を無線基地局30−1のID
を加えて送出する。
D識別記憶部34 (C)を検索し移動無線機50のI
Dがそこに記憶されていることを確認すると、下り制御
チャネルを用いて、移動無線1m50宛に着呼および通
話チャネル指定要請の信号を無線基地局30−1のID
を加えて送出する。
他の無線基地局30にも同様な動作で移動無線機50を
実質的に同一時刻に呼出すことになる(S272)。
実質的に同一時刻に呼出すことになる(S272)。
一方、この着呼信号は制御チャネルで待受中の移動無線
機50で受信され、受信信号の品質や信号の内容を検索
し、移動無線機50宛の着呼信号であることを確認した
後は(S273)、移動無線機50が近傍の通話トラヒ
ック状態を考慮の上、それぞれ無線基地局30−1.3
0−2.・・・、30−nと通信可能な通話チャネルを
決定し、上り制御チャネルを用いて、無線基地局30−
1.30−2. ・、30−n宛に送信する(3274
>。
機50で受信され、受信信号の品質や信号の内容を検索
し、移動無線機50宛の着呼信号であることを確認した
後は(S273)、移動無線機50が近傍の通話トラヒ
ック状態を考慮の上、それぞれ無線基地局30−1.3
0−2.・・・、30−nと通信可能な通話チャネルを
決定し、上り制御チャネルを用いて、無線基地局30−
1.30−2. ・、30−n宛に送信する(3274
>。
またこれと同時に移動無線8150(第1B図)内の各
シンセサイザ55−1.55−2および56−1.56
−2.・・・、56−nや切替スイッチ64−1.64
−2と受信および送信切替用制御器65Cおよび67C
を動作させ、たとえば通話チャネルCl−11(無線基
地局30−1用)、通話チャネルCl−12(無線基地
局30−2用)、・・・・・・。
シンセサイザ55−1.55−2および56−1.56
−2.・・・、56−nや切替スイッチ64−1.64
−2と受信および送信切替用制御器65Cおよび67C
を動作させ、たとえば通話チャネルCl−11(無線基
地局30−1用)、通話チャネルCl−12(無線基地
局30−2用)、・・・・・・。
通話チャネルn(無線基地局30−n用)で送受信可能
な状態に移行させる。移動無線機50から′ の上り
制御チャネルを受信した各無線基地局30−1〜3 Q
−nでは、受信信号の品質を検査し、発信した移動無
線機50のIDを確認して(3275)、着呼応答信号
を関門交換機20に対して送出する(S276>。
な状態に移行させる。移動無線機50から′ の上り
制御チャネルを受信した各無線基地局30−1〜3 Q
−nでは、受信信号の品質を検査し、発信した移動無
線機50のIDを確認して(3275)、着呼応答信号
を関門交換機20に対して送出する(S276>。
この関門交換機20への着呼応答信号には、通話路設定
のためのスイッチ群23への信号も含まれている。そこ
でこの着呼応答信号を受けると、関門交換機20では、
移動無線機50のIDがすでにID識別記憶部24に記
憶されているか否かを確認し、記憶されていない場合に
は、無線基地局30−1の品質検査のデータとともにI
D識別記憶部24に登録しく3277>、この記憶した
IDなどを含む応答確認信号を無線基地局30−1など
へ送出する(8278)。
のためのスイッチ群23への信号も含まれている。そこ
でこの着呼応答信号を受けると、関門交換機20では、
移動無線機50のIDがすでにID識別記憶部24に記
憶されているか否かを確認し、記憶されていない場合に
は、無線基地局30−1の品質検査のデータとともにI
D識別記憶部24に登録しく3277>、この記憶した
IDなどを含む応答確認信号を無線基地局30−1など
へ送出する(8278)。
この応答確認信号を受けた無線基地局30−1では、移
動無線機50のIDが正しく登録されたことを確認しく
5279>、移動無線機50がら指定されたチャネルが
空いているか否かを確認して切替えの可否を検討しく3
280、第6B図)、その結果である切替え認否の信号
を下り制御チャネルで移動無線機50に送出する(52
81)。
動無線機50のIDが正しく登録されたことを確認しく
5279>、移動無線機50がら指定されたチャネルが
空いているか否かを確認して切替えの可否を検討しく3
280、第6B図)、その結果である切替え認否の信号
を下り制御チャネルで移動無線機50に送出する(52
81)。
この切替え認否の信号を受信した(8282>移動無線
t150では、空きチャネルが無いために、指定したチ
ャネルの切替えが認められない場合には(3283NO
> 、ステップ5274にもどり、別の通話チャネルを
指定する(S274>。指定したチャネルが空きチャネ
ルであり、切替えが認められた場合には(S283YE
S)、そのチャネルに切替えて、チャネル切替完了報告
を上り制御チャネルを用いて送出する(3284>。
t150では、空きチャネルが無いために、指定したチ
ャネルの切替えが認められない場合には(3283NO
> 、ステップ5274にもどり、別の通話チャネルを
指定する(S274>。指定したチャネルが空きチャネ
ルであり、切替えが認められた場合には(S283YE
S)、そのチャネルに切替えて、チャネル切替完了報告
を上り制御チャネルを用いて送出する(3284>。
空きチャネルに切替えられたことを確認した(3285
>無線基地局30−1では、このチャネルに切替えて、
チャネル切替完了信号を関門交換は20に対して送出す
る(S286>。
>無線基地局30−1では、このチャネルに切替えて、
チャネル切替完了信号を関門交換は20に対して送出す
る(S286>。
関門交換4m20では、チャネル切替完了信号を受ける
と、交換機11を介して電話網10への通話路を設定す
るために、通話路制御部21を動作させてスイッチ群2
3のたとえば5W1−1をオンにして、無線基地局30
−1と電話網10とを接続する(8287)。そこで電
話網10側からは関門交換1m20を介して呼出信号が
送出され(8288、第6C図)、これを無線基地局3
0−1で確認する(S289>。そこで呼出ベル信号を
設定された通話チャネルCl−11で送出し、移動無線
機50で呼出音を発生する(S291>。
と、交換機11を介して電話網10への通話路を設定す
るために、通話路制御部21を動作させてスイッチ群2
3のたとえば5W1−1をオンにして、無線基地局30
−1と電話網10とを接続する(8287)。そこで電
話網10側からは関門交換1m20を介して呼出信号が
送出され(8288、第6C図)、これを無線基地局3
0−1で確認する(S289>。そこで呼出ベル信号を
設定された通話チャネルCl−11で送出し、移動無線
機50で呼出音を発生する(S291>。
この呼出音により移動無線機5o側の送受話器が持ち上
げられる(オフ・フック)と(S292>、チャネルC
)−11でオフ・フック信号が送出され、無線基地局3
0−1で転送されて(3293>、関門交換機20に受
信されて(8294)、電話網10と移動無線@50と
の間で通話が開始される(S295>。
げられる(オフ・フック)と(S292>、チャネルC
)−11でオフ・フック信号が送出され、無線基地局3
0−1で転送されて(3293>、関門交換機20に受
信されて(8294)、電話網10と移動無線@50と
の間で通話が開始される(S295>。
通話が終了すると、送受話機がおろされ、オン・フック
信号と終話信号がチャネルCH1により無線基地局30
−1に送られ(S296) 、終話を確認した無線基地
局30−1では、この信号を転送する(8297>。こ
のオン・フック信号および終話信号を受けた関門交換t
120は、通話路制御部21を動作せしめてスイッチ群
23の5w1−1をオフして終話する(3298>。
信号と終話信号がチャネルCH1により無線基地局30
−1に送られ(S296) 、終話を確認した無線基地
局30−1では、この信号を転送する(8297>。こ
のオン・フック信号および終話信号を受けた関門交換t
120は、通話路制御部21を動作せしめてスイッチ群
23の5w1−1をオフして終話する(3298>。
以上の説明において、無線基地局30−1に設置された
制御用の送受信機を通話チャネル用に転用するシステム
においても、移動無線機の構成で説明したような送受信
チャネルを時間的に反復切替える方法により、すでに第
3の移動無線機と通信中であっても、新しく着呼した移
動無線機と制御チャネルを用いて交信することが可能で
ある(第1D図、参照)。
制御用の送受信機を通話チャネル用に転用するシステム
においても、移動無線機の構成で説明したような送受信
チャネルを時間的に反復切替える方法により、すでに第
3の移動無線機と通信中であっても、新しく着呼した移
動無線機と制御チャネルを用いて交信することが可能で
ある(第1D図、参照)。
すでに説明した(2)発呼動作および(3)@呼動作に
例示したシステムでは、無線チャネルとして、制御用の
専用の無線チャネルと通話専用の無線チャネルとが明確
に分けられているものであった。しか実際のシステムで
は、この区別が明確でないものもある。そのようなシス
テムにおいては、特定の通話チャネルを以上に説明した
制御チャネルに見立てて同等の動作を行わせることが可
能である。
例示したシステムでは、無線チャネルとして、制御用の
専用の無線チャネルと通話専用の無線チャネルとが明確
に分けられているものであった。しか実際のシステムで
は、この区別が明確でないものもある。そのようなシス
テムにおいては、特定の通話チャネルを以上に説明した
制御チャネルに見立てて同等の動作を行わせることが可
能である。
なお、高速移動モードの移動無線機50 (B。
C、D>については後述する。
(4)トラヒック閑散時におけるダイパーシティの適用
(2)項および(3)項で説明したような発着呼動作に
より、電話網10内の一般の電話機Aと移動無線機50
との間で(あるいはシステム内の2つの移動無線機間で
)通信が開始されたとする。
より、電話網10内の一般の電話機Aと移動無線機50
との間で(あるいはシステム内の2つの移動無線機間で
)通信が開始されたとする。
この場合移動無線機50が通信する無線基地局30は1
つで、かつシステム内の通信トラヒック状態、すくなく
とも移動無線機50の近傍におけるトラヒック状態は、
ビジー・アワーすなわち最繁時ではないとする(無線基
地局30の数が2またはそれ以上の場合でも同様に実施
可能である〉。
つで、かつシステム内の通信トラヒック状態、すくなく
とも移動無線機50の近傍におけるトラヒック状態は、
ビジー・アワーすなわち最繁時ではないとする(無線基
地局30の数が2またはそれ以上の場合でも同様に実施
可能である〉。
すると移動無線150では、ダイパーシティ送受信を行
う準備を開始する。そのため第1B図に示す移動無線機
50内の制御部58は送信切替用制御器67Cおよび受
信切替用制御器65Cのそれぞれに対し、動作開始指令
信号を送るとともに、現在勤作中のシンセサイザ55−
1および56−1の他にシンセサイザ55− nおよび
56−nに対し制御チャネルCI−150が送受信可能
なように、周波数発掘を要求する。同時に制御部58で
は無線送信回路66に対し、制御信号の送出を開始する
。この制御信号には、移動無線13150のID、通信
の種類(音声、データ等の種別)、現在使用中のチャネ
ル番号を含み、かつこれを受信した周辺の現在通信中で
ない無線基地局30に対しダイパーシティ送受信の動作
開始を要求する。ただし以上の無線基地局30に対する
条件は、もしその無線基地局30が、第1D図または第
1E図、第1F図に示されたような構成がなされている
場合には、第3者の移動無線機と通信中であってもさら
に新しく移動無線機と通話が可能であるのでこの条件を
緩和することが可能である。
う準備を開始する。そのため第1B図に示す移動無線機
50内の制御部58は送信切替用制御器67Cおよび受
信切替用制御器65Cのそれぞれに対し、動作開始指令
信号を送るとともに、現在勤作中のシンセサイザ55−
1および56−1の他にシンセサイザ55− nおよび
56−nに対し制御チャネルCI−150が送受信可能
なように、周波数発掘を要求する。同時に制御部58で
は無線送信回路66に対し、制御信号の送出を開始する
。この制御信号には、移動無線13150のID、通信
の種類(音声、データ等の種別)、現在使用中のチャネ
ル番号を含み、かつこれを受信した周辺の現在通信中で
ない無線基地局30に対しダイパーシティ送受信の動作
開始を要求する。ただし以上の無線基地局30に対する
条件は、もしその無線基地局30が、第1D図または第
1E図、第1F図に示されたような構成がなされている
場合には、第3者の移動無線機と通信中であってもさら
に新しく移動無線機と通話が可能であるのでこの条件を
緩和することが可能である。
以上の動作により、移動無線機50の送信ミクリ°61
の出力には、現在通信中のチャネルCH1の他に、制御
チャネルC)−150による送信が得られ、一方受信ミ
クサ63へは現在通話中の通話チャネルC)−11の受
信の外に制御チャネルの受信も可能になる。これは(5
)項の通話中チャネル切替の動作で詳細に説明されてい
る。
の出力には、現在通信中のチャネルCH1の他に、制御
チャネルC)−150による送信が得られ、一方受信ミ
クサ63へは現在通話中の通話チャネルC)−11の受
信の外に制御チャネルの受信も可能になる。これは(5
)項の通話中チャネル切替の動作で詳細に説明されてい
る。
移動無線機50から送信された制御信号は最寄りの複数
の現在通信中でない無線基地局30−2゜30−3.・
・・、30−nで受信される。すると、この中の1つで
ある無線基地局30−2では、受信信号の品質や信号の
内容を検査した結果、移動前i!J機50から受信した
信号の品質が一定値以上であり、かつ直らに通信品質が
低下することはなく、干渉妨害の発生の可能性もないと
判断したときは、送信してきた移動無線機50に対し自
無線基地局30−2のID、使用可能な無線チャネル番
号(たとえばCI−12>等を含む制御信号を移動無線
150宛に送信し、ダイパーシティ送受信可の報告を行
う。
の現在通信中でない無線基地局30−2゜30−3.・
・・、30−nで受信される。すると、この中の1つで
ある無線基地局30−2では、受信信号の品質や信号の
内容を検査した結果、移動前i!J機50から受信した
信号の品質が一定値以上であり、かつ直らに通信品質が
低下することはなく、干渉妨害の発生の可能性もないと
判断したときは、送信してきた移動無線機50に対し自
無線基地局30−2のID、使用可能な無線チャネル番
号(たとえばCI−12>等を含む制御信号を移動無線
150宛に送信し、ダイパーシティ送受信可の報告を行
う。
この信号は移動無線機50の無線受信回路68で受信さ
れ、制御部58に伝達される。これを受信した制御部5
8では、無線基地局3o−2から送られてきた信号を吟
味した結果、ダイパーシティ送受信を行うことが適切で
あると判断し、シンセサイザ55−2および56−2に
対し、チャネルC1]2で通信を無線基地局30−2と
の間で開始するために、局部発振周波数の発生を要求す
る。
れ、制御部58に伝達される。これを受信した制御部5
8では、無線基地局3o−2から送られてきた信号を吟
味した結果、ダイパーシティ送受信を行うことが適切で
あると判断し、シンセサイザ55−2および56−2に
対し、チャネルC1]2で通信を無線基地局30−2と
の間で開始するために、局部発振周波数の発生を要求す
る。
また無線基地830−2へは、関門交換機2o内の通話
路制御部21に対し、スイッチ群23を動作させ現在通
信中の通話信号を無線基地83o−2に対しても並列送
出することを要求する。
路制御部21に対し、スイッチ群23を動作させ現在通
信中の通話信号を無線基地83o−2に対しても並列送
出することを要求する。
この要求を受けた関門交換機2oでは、無線基地局30
−2の要請にしたがい、音声信号すなわち一般の電話機
からの音声信号を無線基地局3゜−1のみでなく同30
−2宛にも同一信号で送出を開始する。
−2の要請にしたがい、音声信号すなわち一般の電話機
からの音声信号を無線基地局3゜−1のみでなく同30
−2宛にも同一信号で送出を開始する。
この音声信号を受信した無線基地局3o−2では、移動
無線機50宛に無線基地局3o−2の■D等を加え無線
チャネルCH2で送出する。一方、移動無線機50では
無線チャネルCH2の受信が可能な状態になっているの
で、この信号を受信した無線受信回路68の出力を通信
品質監視部57で検査した後、品質が良好であれば音声
信号は電話機部59へ、制御信号は制御部58へ伝達さ
れる。
無線機50宛に無線基地局3o−2の■D等を加え無線
チャネルCH2で送出する。一方、移動無線機50では
無線チャネルCH2の受信が可能な状態になっているの
で、この信号を受信した無線受信回路68の出力を通信
品質監視部57で検査した後、品質が良好であれば音声
信号は電話機部59へ、制御信号は制御部58へ伝達さ
れる。
以上の動作を実行することにより、移動無線機50は無
線基地局30−1および30−2との間でダイパーシテ
ィ送受信状態に入ることになる。
線基地局30−1および30−2との間でダイパーシテ
ィ送受信状態に入ることになる。
上述した移動無線機50から、その周辺にある無線見地
層30へ向けて送信されたダイパーシティ送受信実施要
求信号は、無線基地局30−2以外の無線局30−3.
30−4. ・、30−nでも同様に受信しており、こ
れらのうち条件に適する無線基地局は、30−1と同様
の応答信号を移動無線機50に送信しているはずである
。
層30へ向けて送信されたダイパーシティ送受信実施要
求信号は、無線基地局30−2以外の無線局30−3.
30−4. ・、30−nでも同様に受信しており、こ
れらのうち条件に適する無線基地局は、30−1と同様
の応答信号を移動無線機50に送信しているはずである
。
それゆえ、移動無線機50の制御部58または関門交!
fA機20では、ざらに多数の無線基地局との間でダイ
パーシティ送受信を行いたい場合には、上述した無線基
地局30−2との間でダイパーシティ送受信したときと
全く同様の動作を行って、すべての動作が正常に働くと
、たとえば無線基地局30−3との間にダイパーシティ
送受信が開始される。
fA機20では、ざらに多数の無線基地局との間でダイ
パーシティ送受信を行いたい場合には、上述した無線基
地局30−2との間でダイパーシティ送受信したときと
全く同様の動作を行って、すべての動作が正常に働くと
、たとえば無線基地局30−3との間にダイパーシティ
送受信が開始される。
以下、上記と同様な動作により移動無線機50の最寄り
にあり現在通信中でなく、かつ通信品質がシステムに要
求されている一定の基準以上を満たす無線基地局30−
3.30−4.・・・、30−nに対しても、同様にダ
イパーシティ送受信が開始される。そして、ダイパーシ
ティの多重度は、交信可能な無線基地局30の数あるい
は移動無線150内に具備されている同時送受信可能な
多重度数、すなわち第1B図の場合はシンセサイザ55
−1〜55−nまたは56−1〜56−nのnの数に左
右される。
にあり現在通信中でなく、かつ通信品質がシステムに要
求されている一定の基準以上を満たす無線基地局30−
3.30−4.・・・、30−nに対しても、同様にダ
イパーシティ送受信が開始される。そして、ダイパーシ
ティの多重度は、交信可能な無線基地局30の数あるい
は移動無線150内に具備されている同時送受信可能な
多重度数、すなわち第1B図の場合はシンセサイザ55
−1〜55−nまたは56−1〜56−nのnの数に左
右される。
また以上の説明ではシステム内の通話トラヒックが混ん
でいない場合を想定したが、トラヒック状態は各無線基
地局30あるいは移動無線機5゜で測定されており、ト
ラヒックが順次幅快してきた場合には、ダイパーシティ
の多重度に関し、順次制限が加えられ、最繁時には、多
重度1すなわちダイパーシティなしの状態にまで移行す
ることになる。ただし通信されている通信の種類(音声
、データ、ファクシミリ等の別)により多重度の低減に
差別を設けることにより、広帯域通信はど多重度の制限
を受けにくくする等、システム的処理が可能となり、通
信の種類にかかわらず良好な通信の確保が可能となる等
の特徴を本発明は有している。
でいない場合を想定したが、トラヒック状態は各無線基
地局30あるいは移動無線機5゜で測定されており、ト
ラヒックが順次幅快してきた場合には、ダイパーシティ
の多重度に関し、順次制限が加えられ、最繁時には、多
重度1すなわちダイパーシティなしの状態にまで移行す
ることになる。ただし通信されている通信の種類(音声
、データ、ファクシミリ等の別)により多重度の低減に
差別を設けることにより、広帯域通信はど多重度の制限
を受けにくくする等、システム的処理が可能となり、通
信の種類にかかわらず良好な通信の確保が可能となる等
の特徴を本発明は有している。
(5)通話中チャネル切替およびダイパーシティ効果の
説明と理論的根拠 n−1個の無線基地局3oと1個の移動無線機50とが
、n−1個のチャネルを用いて交信している最中に、そ
の内のあるチャネルにおける通信の品質が一定値以下に
なった場合には、一定の通信品質を満足する現在通信し
ていない他の1つの無線基地局30との間、で他の1つ
のチャネル(新チャネル)に切替えて交信するために先
立って、切替受信手段と切替送信手段とを通信信号に影
響を与えない速度で切替えて、継続して送受信中のn−
2個のチャネル以外の旧チャネルと新チャネルを一時的
に並行して送受信するようにし、その間に新チャネルの
品質を調査して一定レベル以上であることを確認すると
、チャネル切替のための動作を終了して、新チャネルを
含むn−1個の無線チャネルによって交信するようにし
た。したがってチャネル切替による通信の瞬断を生ずる
ことがなくなった。このほか、チャネル切8を実施しな
い場合を含めて送受信ダイパーシティ効果を得ることが
可能となった。
説明と理論的根拠 n−1個の無線基地局3oと1個の移動無線機50とが
、n−1個のチャネルを用いて交信している最中に、そ
の内のあるチャネルにおける通信の品質が一定値以下に
なった場合には、一定の通信品質を満足する現在通信し
ていない他の1つの無線基地局30との間、で他の1つ
のチャネル(新チャネル)に切替えて交信するために先
立って、切替受信手段と切替送信手段とを通信信号に影
響を与えない速度で切替えて、継続して送受信中のn−
2個のチャネル以外の旧チャネルと新チャネルを一時的
に並行して送受信するようにし、その間に新チャネルの
品質を調査して一定レベル以上であることを確認すると
、チャネル切替のための動作を終了して、新チャネルを
含むn−1個の無線チャネルによって交信するようにし
た。したがってチャネル切替による通信の瞬断を生ずる
ことがなくなった。このほか、チャネル切8を実施しな
い場合を含めて送受信ダイパーシティ効果を得ることが
可能となった。
第1八図ないし第11図は、この動作の一例を説明する
ためのシステム構成を示している。以下これらの図を参
照して説明する。
ためのシステム構成を示している。以下これらの図を参
照して説明する。
移動無線機50 (B、C、D)(以下、単に50と略
す)は、シンセサイザ55−1.55−2゜・・・、5
5− (n−1)と無線受信回路68と無線送信回路6
6を用いて無線基地局30−1.30−2.−.30−
(n−1>と通話チャネルCH1、CH2,−、C)
−1(n−1)を用いて交信中であるとする。移動無線
機50は、無線基地局30−1から遠ざかり、無線基地
局30−nへ近づいたとする。すると移動無線機50と
無線基地局30−1とのあいだの相対距離の増大にとも
ない、通話品質が劣化をはじめるので、これを移動無線
機50の通信品質監視部56が検出する(レベル上1以
下に低下したことを検出する)。なお、レベルL1とい
えども回線が要求されている値を上回るように設定され
ている。
す)は、シンセサイザ55−1.55−2゜・・・、5
5− (n−1)と無線受信回路68と無線送信回路6
6を用いて無線基地局30−1.30−2.−.30−
(n−1>と通話チャネルCH1、CH2,−、C)
−1(n−1)を用いて交信中であるとする。移動無線
機50は、無線基地局30−1から遠ざかり、無線基地
局30−nへ近づいたとする。すると移動無線機50と
無線基地局30−1とのあいだの相対距離の増大にとも
ない、通話品質が劣化をはじめるので、これを移動無線
機50の通信品質監視部56が検出する(レベル上1以
下に低下したことを検出する)。なお、レベルL1とい
えども回線が要求されている値を上回るように設定され
ている。
移動無線150は周辺にあるすべての無線基地局30に
対し、移動無線機50の送信信号の品質を測定するよう
に要求する。この要求に応じ現在移動無線機50と通信
を行っていない各無線基地局30は、測定値を移動無線
@50宛に報告する。
対し、移動無線機50の送信信号の品質を測定するよう
に要求する。この要求に応じ現在移動無線機50と通信
を行っていない各無線基地局30は、測定値を移動無線
@50宛に報告する。
この場合、自己の移動無線機50の送信アンテナから送
出される信号は、無線基地局30−1゜30−2.−、
30− <n−1>宛の通話信号を継続的に送信するか
たわら、上り(移動無線機50から無線基地局30へ)
制御チャネル(Ct−150)により基地局30−1.
30−2.・・・、3O−(n−1)の周辺におる無線
基地局(たとえば30−n>に対し受信状態が良好なら
ば、下り(無線基地局30から移動無線機50へ〉制御
チャネル(CH50)を用いて応答するように要求する
。
出される信号は、無線基地局30−1゜30−2.−、
30− <n−1>宛の通話信号を継続的に送信するか
たわら、上り(移動無線機50から無線基地局30へ)
制御チャネル(Ct−150)により基地局30−1.
30−2.・・・、3O−(n−1)の周辺におる無線
基地局(たとえば30−n>に対し受信状態が良好なら
ば、下り(無線基地局30から移動無線機50へ〉制御
チャネル(CH50)を用いて応答するように要求する
。
移動無線機50から送出する制御信号の内容には、以下
に示す信号が含まれている。
に示す信号が含まれている。
i〉 移動無線機50のID。
ii) 現在通話中の相手無線基地局30−1.30
−2.−、30− (n−1>のIDおよび受信品質。
−2.−、30− (n−1>のIDおよび受信品質。
1ii) 現在使用中のチャネル番号。
iv) 通信の種類(電話、FAX、データ等)。
■) サービス種別。
このような内容を含む制御信号は、周辺にある複数の無
線基地局30で受信される。
線基地局30で受信される。
すなわち、これらの無線基地局30は、別の移動無線機
と交信中の場合を除いては、待受時には、各システムで
定められた制御チャネル(たとえばCH50>で受信待
機中であり、各無線基地局30で受信される。同時にこ
れを受信した各無線基地局30に設置されている通信品
質監視部36で通信の品質が検査され、一定の品質以上
であれば相手方の移動無線150のIDを無線基地局3
0内のID識別記憶部34に記憶するとともに制御部3
8へ通知する。この通知の内容には、つぎに示すものが
含まれている。
と交信中の場合を除いては、待受時には、各システムで
定められた制御チャネル(たとえばCH50>で受信待
機中であり、各無線基地局30で受信される。同時にこ
れを受信した各無線基地局30に設置されている通信品
質監視部36で通信の品質が検査され、一定の品質以上
であれば相手方の移動無線150のIDを無線基地局3
0内のID識別記憶部34に記憶するとともに制御部3
8へ通知する。この通知の内容には、つぎに示すものが
含まれている。
a) 送信してきた移動無線a50のID。
b) 移動無線機50が現在通信中である相手側無線基
地局30−1.30−2.−.30− (n−1)のI
D。
地局30−1.30−2.−.30− (n−1)のI
D。
C) 使用しているチャネル番号。
d) 通信の種類。
e) 受信状態(S/NまたはC/N (、キャリア対
ノイズ比)あるいはディジタル信号の場合は平均ビット
誤り率)。
ノイズ比)あるいはディジタル信号の場合は平均ビット
誤り率)。
f) サービス種別。
この信号を受けた制御部38では、その内容を検査し、
自己の無線基地局30−nが記憶している通信可能な空
チャネルを倹素する。この結果、移動無線機50が希望
しているサービスの種類を満たす空チャネルがあり、か
つ通信品質としてチャネル切替後も一定期間所要通信品
質を確保し1qると判断した場合は、自己の無線基地局
3 Q −nより移動無線1150に対し、受信状態を
知らせることを決定する。そのために、まず関門交換機
20の通話路制御部21に対し自己のID、送信してき
た移動無線@50のIDおよびその通信中の相手の無線
基地局30−1.30−2.・・・、3O−(n−1)
のIDなどを送信し、スイッチ群23のスイッチ5WI
−1,1−2,1−nとを同時にオンの状態にし、無線
基地局30−nに対しても、無線基地局30−1.30
−2.・・・、3O−(n−1>(以下30−1等と省
略する)と同一の通話信号の送出を要請する。ただし、
この動作は複連するように、無線伝送路で使用する信号
の変調形式が機幅変調波の場合、あるいは浅い変調の周
波数変調の場合は、省略することが可能でおる。
自己の無線基地局30−nが記憶している通信可能な空
チャネルを倹素する。この結果、移動無線機50が希望
しているサービスの種類を満たす空チャネルがあり、か
つ通信品質としてチャネル切替後も一定期間所要通信品
質を確保し1qると判断した場合は、自己の無線基地局
3 Q −nより移動無線1150に対し、受信状態を
知らせることを決定する。そのために、まず関門交換機
20の通話路制御部21に対し自己のID、送信してき
た移動無線@50のIDおよびその通信中の相手の無線
基地局30−1.30−2.・・・、3O−(n−1)
のIDなどを送信し、スイッチ群23のスイッチ5WI
−1,1−2,1−nとを同時にオンの状態にし、無線
基地局30−nに対しても、無線基地局30−1.30
−2.・・・、3O−(n−1>(以下30−1等と省
略する)と同一の通話信号の送出を要請する。ただし、
この動作は複連するように、無線伝送路で使用する信号
の変調形式が機幅変調波の場合、あるいは浅い変調の周
波数変調の場合は、省略することが可能でおる。
つぎに無線基地局30−nに対する無線基地局30−1
等と同一の通話信号の送出要請に対する通話信号の送出
時期に関しては、e)の受信状態により、送信のタイミ
ングを決定する。すなわち、受信状態が極めて良好で、
たとえばC/N=406[3以上であれば直ちに送信し
、C/N=39〜30dBのときは2秒後、C/N=2
9〜20dBのときは4秒後、C/N=19〜15のと
きは6秒後など一定の時間経過後に送信するようにシス
テム内で定められた手順により受信C/N値に従って、
返信のタイミングを異ならせて前記移動無線機50へ送
信する。このタイミングをとる理由は、他の無線基地8
30との同時制御信号の送信による干渉妨害を未然に防
止するためと、制御信号を受信する移動無線機50が、
受信状態のよい無線基地局30−n等を選択し易くする
ためである。
等と同一の通話信号の送出要請に対する通話信号の送出
時期に関しては、e)の受信状態により、送信のタイミ
ングを決定する。すなわち、受信状態が極めて良好で、
たとえばC/N=406[3以上であれば直ちに送信し
、C/N=39〜30dBのときは2秒後、C/N=2
9〜20dBのときは4秒後、C/N=19〜15のと
きは6秒後など一定の時間経過後に送信するようにシス
テム内で定められた手順により受信C/N値に従って、
返信のタイミングを異ならせて前記移動無線機50へ送
信する。このタイミングをとる理由は、他の無線基地8
30との同時制御信号の送信による干渉妨害を未然に防
止するためと、制御信号を受信する移動無線機50が、
受信状態のよい無線基地局30−n等を選択し易くする
ためである。
さて、無線基地局30−nから前記移動無線機50に対
し送信する信号には、つぎの内容が含まれている。
し送信する信号には、つぎの内容が含まれている。
1]通話信号・・・・・・関門交換機20から19だ下
り(電話網10内の電話機から移動無線機50への)通
話信号。
り(電話網10内の電話機から移動無線機50への)通
話信号。
これは、現在の無線基地130−1等から移動無線15
0に対し送信中の通話信号と全く同一である。また無線
基地局30−nの送信部31に含まれている変調器で行
われる信号波の変調レベルも無線基地局30−1等の場
合と同一に設定される。
0に対し送信中の通話信号と全く同一である。また無線
基地局30−nの送信部31に含まれている変調器で行
われる信号波の変調レベルも無線基地局30−1等の場
合と同一に設定される。
2]制御信号・・・・・・これには、つぎの信号が含ま
れている。
れている。
2−1)自己の無線基地局30−nが受信した移動無線
機50のID。
機50のID。
2−2)自己の無線基地局30−nのID。
2−3)自己の無線基地局30−nで使用可能(干渉妨
害のない)でかつサービス区別や通信の種類に合致した
通話チャネル番号。
害のない)でかつサービス区別や通信の種類に合致した
通話チャネル番号。
2−4)受信状態(受信C/N値等)。
無線基地局30−nが送信したこのような情報を含む制
御信号は、移動無線機50で受信される。
御信号は、移動無線機50で受信される。
このようにして各無線基地局30−n等から送られてぎ
たC/N値等の情報を得た移動無線機50の制御部58
では、これら複数の情報を比較したところ無線基地局3
0−nの測定結果が最も値が良く、かつ品質基準のレベ
ル12以上、ただしL2〉Llを満足している事が確認
されたとすると、移動無線機50は、無線基地局30−
nの通話ゾーン(ゾーンn)近傍へ接近したと判断し、
チャネル切替を行うことを決断する。
たC/N値等の情報を得た移動無線機50の制御部58
では、これら複数の情報を比較したところ無線基地局3
0−nの測定結果が最も値が良く、かつ品質基準のレベ
ル12以上、ただしL2〉Llを満足している事が確認
されたとすると、移動無線機50は、無線基地局30−
nの通話ゾーン(ゾーンn)近傍へ接近したと判断し、
チャネル切替を行うことを決断する。
そして、ゾーンnで空いている通話チャネルをIDおよ
びロームエリア情報照合記憶部54を検査して調査した
結果、無線基地局30−nから連絡のあった通り、チャ
ルC)−Inが使用可能であることを知る。そこで上り
制御チャネルを用いて、制御信号により無線基地局30
−nに対し、チャネルCHnで送受信を行うように指示
するとともに、無線基地局30−nを経由して関門交換
機20に対しスイッチ群23のスイッチ5W1−1と5
W1−2.3W1− (n−’l)のほかに5WI−n
を同時にオンの状態にし、無線基地局3〇−nに対して
も、無線基地局30−1.30−2゜・・・、30−
(n−1>と同一の通話信号の送出を開始するように要
請する。
びロームエリア情報照合記憶部54を検査して調査した
結果、無線基地局30−nから連絡のあった通り、チャ
ルC)−Inが使用可能であることを知る。そこで上り
制御チャネルを用いて、制御信号により無線基地局30
−nに対し、チャネルCHnで送受信を行うように指示
するとともに、無線基地局30−nを経由して関門交換
機20に対しスイッチ群23のスイッチ5W1−1と5
W1−2.3W1− (n−’l)のほかに5WI−n
を同時にオンの状態にし、無線基地局3〇−nに対して
も、無線基地局30−1.30−2゜・・・、30−
(n−1>と同一の通話信号の送出を開始するように要
請する。
これらの要請を受けた関門交換機20では、スイッチ群
23の5W1−nもオンの状態にし、無線基地局30−
nは通話チャネルnを用い音声信号の送出を開始する。
23の5W1−nもオンの状態にし、無線基地局30−
nは通話チャネルnを用い音声信号の送出を開始する。
この場合、当然のことながら無線基地局30−nの変調
器の変調の深さも他の無線基地局30−1.30−2.
30−3.−。
器の変調の深さも他の無線基地局30−1.30−2.
30−3.−。
30− (n−1>と同一とする。
この制御信号の伝送を実現するために、具体的には、制
御信号がアナログ信号の場合、すでに説明した第2図(
a)に示すように、通話チャネルの帯域0.3〜3.0
Kt−Iz外の低い周波数f。。
御信号がアナログ信号の場合、すでに説明した第2図(
a)に示すように、通話チャネルの帯域0.3〜3.0
Kt−Iz外の低い周波数f。。
(たとえば約100Hz)または高い周波数f、1゜f
D2.fD3・・・fD8(たとえば3.8KH2から
09IKH2間隔で4.5に+−12までの8波、ただ
し、n=8のとき)を用いる。
D2.fD3・・・fD8(たとえば3.8KH2から
09IKH2間隔で4.5に+−12までの8波、ただ
し、n=8のとき)を用いる。
制御すべき項目すなわち制御データが多いときには、制
御用の周波数fDo” fD8の波数をさらに増加させ
てもよいし、副搬送波形式をとることも可能である。こ
のとき、たとえばfDo” fD8のうらの1波あるい
は複数の波に周波数変調をかけたり、あるいは振幅変調
をかけたりすることによって、より多くの制御データを
伝送することもできる。
御用の周波数fDo” fD8の波数をさらに増加させ
てもよいし、副搬送波形式をとることも可能である。こ
のとき、たとえばfDo” fD8のうらの1波あるい
は複数の波に周波数変調をかけたり、あるいは振幅変調
をかけたりすることによって、より多くの制御データを
伝送することもできる。
また、制御信号としてディジタル・データ信号を用いた
場合には、音声信号もディジタル符号化して、両者を時
分別条m化して伝送することも可能であり、これをすで
に説明した第2図(b)に示すようにする。
場合には、音声信号もディジタル符号化して、両者を時
分別条m化して伝送することも可能であり、これをすで
に説明した第2図(b)に示すようにする。
第3図に、第1A図、第1B図および第1C図に示した
本システムのチャネル切替の前後におけるタイミング・
チャートを示す。
本システムのチャネル切替の前後におけるタイミング・
チャートを示す。
チャネル切替動作を説明している第3図において、無線
基地局30−1と移動無線機50との間で用いているチ
ャネルCHIの品質がレベル上1以下に低下したことを
無線基地局30−1あるいは移動無線機50の通信品質
監視部37.あるいは57が検出し、上述したプロセス
によりチャネルCI−(nで無線基地局30−nからの
送信電波を並行して受信可能とするための準備を始める
。
基地局30−1と移動無線機50との間で用いているチ
ャネルCHIの品質がレベル上1以下に低下したことを
無線基地局30−1あるいは移動無線機50の通信品質
監視部37.あるいは57が検出し、上述したプロセス
によりチャネルCI−(nで無線基地局30−nからの
送信電波を並行して受信可能とするための準備を始める
。
ずなわら、移動無線機50の制御部58は、それまでシ
ンセサイザ55−1.55−2.・・・、55−(n−
1>を使用して、チャネルCH1による無線基地局30
−1の送信波、チャネルCI(2による無線基地局30
−2の送信波、・・・・・・、チャネルCHn −1に
よる無線基地局30− (ml−1>の送信波を受信し
ている状態から、シンセサイザ55−nも動作せしめて
、無線基地局30−nから送信されるチャネルCHnの
送信波も受信可能とするような、周波数をシンセサイザ
55−nに発生せしめる。
ンセサイザ55−1.55−2.・・・、55−(n−
1>を使用して、チャネルCH1による無線基地局30
−1の送信波、チャネルCI(2による無線基地局30
−2の送信波、・・・・・・、チャネルCHn −1に
よる無線基地局30− (ml−1>の送信波を受信し
ている状態から、シンセサイザ55−nも動作せしめて
、無線基地局30−nから送信されるチャネルCHnの
送信波も受信可能とするような、周波数をシンセサイザ
55−nに発生せしめる。
かくして、無線基地局30−1から送信されているチャ
ネルCHIの品質低下により、無線基地局30−1との
交信が停止されようとしているとき、無線基地局30−
nとチャネルCHnによる交信が開始される。すなわち
、移動無線機50では、受信切替用制御器65Cから切
替駆動入力信号を受けている切替スイッチ64−1の反
復切替を継続させる。これと同時に、それまでシンセサ
イザ56−1.56−2.・・・、56−(n−1>を
動作せしめて、チャネルCH1〜CHn−1を用いて無
線基地局30−1〜3O−(n−1>に送信していた状
態から、シンセサイザ55−nも動作させて、無線基地
局3 Q −nに対してチャネルC1・1nにより送信
することができる状態に移行させる。この送信に使用さ
れるシンセサイザ56−1.56−2・・・、56−n
の出力は、切替スイッチ64−2によって、送信切替用
制御器67Cからの切替駆動入力信号で反復切替が行わ
れる。
ネルCHIの品質低下により、無線基地局30−1との
交信が停止されようとしているとき、無線基地局30−
nとチャネルCHnによる交信が開始される。すなわち
、移動無線機50では、受信切替用制御器65Cから切
替駆動入力信号を受けている切替スイッチ64−1の反
復切替を継続させる。これと同時に、それまでシンセサ
イザ56−1.56−2.・・・、56−(n−1>を
動作せしめて、チャネルCH1〜CHn−1を用いて無
線基地局30−1〜3O−(n−1>に送信していた状
態から、シンセサイザ55−nも動作させて、無線基地
局3 Q −nに対してチャネルC1・1nにより送信
することができる状態に移行させる。この送信に使用さ
れるシンセサイザ56−1.56−2・・・、56−n
の出力は、切替スイッチ64−2によって、送信切替用
制御器67Cからの切替駆動入力信号で反復切替が行わ
れる。
チャネルCH1とC目2 、・・・・・・、CHnとが
並行して送受信されるこの切替送受信期間は、チャネル
CHnの確認と同チャネルの品質が一定のレベル1−2
以上であることを移動無線機50が確認するまで続【ノ
られ、その後はチャネルCHIを開放し、無線基地局3
0−2.30−3.・・・、3〇−nと移動無線150
との間の交信は、チャネルCH2,C)−13,・・・
、CHnのみにより瞬断なく継続される。
並行して送受信されるこの切替送受信期間は、チャネル
CHnの確認と同チャネルの品質が一定のレベル1−2
以上であることを移動無線機50が確認するまで続【ノ
られ、その後はチャネルCHIを開放し、無線基地局3
0−2.30−3.・・・、3〇−nと移動無線150
との間の交信は、チャネルCH2,C)−13,・・・
、CHnのみにより瞬断なく継続される。
この切替送受信期間における切替スイッチ64−1.6
4−2の切替周波数f1は、たとえば信号に含まれてい
る最高周波数の2n倍以上等に定められる。以下、これ
について詳細に説明する。
4−2の切替周波数f1は、たとえば信号に含まれてい
る最高周波数の2n倍以上等に定められる。以下、これ
について詳細に説明する。
切替周波数は、下記の諸条件を考慮し、最適値が定めら
れる。
れる。
1)伝送すべき信号の変調形式
2)伝送すべき信号周波数帯域
3)伝送すべき制御用周波数帯域
4)送受信部の帯域特性、とくにアンテナ入力端に設置
される高周波濾波器の帯域特性 5)切替用制御器の波形特性 6)周波数シンセサイザの応答特性 7〉搬送波用周波数とシステム内の使用チャネル数 8)伝送路の電波伝搬特性 9)関門交換機20から無線基地局30−1を介して移
動無線は50までの信号の伝送路と無線系制御装置20
から無線基地局30−2を介して移動無線150までの
信号の伝送路の差による伝送遅延時間差 たとえば、1)が周波数変調、2)が音声信号の場合0
.3〜3.0K)−1z 、3)として第2図(a)に
示す帯域外による制御信号を用いる場合には、0.3K
H2以下(foo)か3.8〜4゜5 K l−1z
(f oi、t D2−f o8>となる。4)の特性
として、通過帯域幅が16Kf−1z(または、8KH
z > 、5 >の特性として6)におけるシンセサイ
ザの応答特性が良好であり、出力波形が良好であること
に留意して選定すべきであり、用いられるシンセサイザ
は5)の切替用制御器の入力により回忌的に急速な応答
特性が望まれる。
される高周波濾波器の帯域特性 5)切替用制御器の波形特性 6)周波数シンセサイザの応答特性 7〉搬送波用周波数とシステム内の使用チャネル数 8)伝送路の電波伝搬特性 9)関門交換機20から無線基地局30−1を介して移
動無線は50までの信号の伝送路と無線系制御装置20
から無線基地局30−2を介して移動無線150までの
信号の伝送路の差による伝送遅延時間差 たとえば、1)が周波数変調、2)が音声信号の場合0
.3〜3.0K)−1z 、3)として第2図(a)に
示す帯域外による制御信号を用いる場合には、0.3K
H2以下(foo)か3.8〜4゜5 K l−1z
(f oi、t D2−f o8>となる。4)の特性
として、通過帯域幅が16Kf−1z(または、8KH
z > 、5 >の特性として6)におけるシンセサイ
ザの応答特性が良好であり、出力波形が良好であること
に留意して選定すべきであり、用いられるシンセサイザ
は5)の切替用制御器の入力により回忌的に急速な応答
特性が望まれる。
7)〜9)はシステム設計上から考慮される項目でおる
が、本発明の実施例として説明する自動車電話用システ
ムでは、7)は900Mt−lz 、 600チヤネル
でおるので使用周波数帯域幅は15MHz(または、1
200ヂャネル同15MH7)、8)は多くの文献で既
知であり、9)は0.03m秒程度でおる。
が、本発明の実施例として説明する自動車電話用システ
ムでは、7)は900Mt−lz 、 600チヤネル
でおるので使用周波数帯域幅は15MHz(または、1
200ヂャネル同15MH7)、8)は多くの文献で既
知であり、9)は0.03m秒程度でおる。
以上を総合的に考慮し、たとえば自動車電話システムで
は、移動無線機50の切替スイッチ64−2における切
替周波数は20 X n M HZ程度に選定される。
は、移動無線機50の切替スイッチ64−2における切
替周波数は20 X n M HZ程度に選定される。
以下受信の場合を説明する。第2図(b)に示すように
音声信号や制御信号がディジタル化されている場合には
、切替用周波数として、より高速の周波数を用いるのが
適当で、nx20KH2〜30KHz程度の値でよい。
音声信号や制御信号がディジタル化されている場合には
、切替用周波数として、より高速の周波数を用いるのが
適当で、nx20KH2〜30KHz程度の値でよい。
また、受信ミグ4ノロ3の入力部からみたチャネルCl
−11、2,3,−、n −1、n(7)lfffl送
波周波数をω1.ω2.・・・、ω。−1,ω。、また
シンセサイザ55−1.55−2.・・・、55− (
n−1>、55−nの出力周波数を、それぞれω、1.
ω、2ωLn−1.ω、。とすると、無線基地局30−
1.30−2・、 3O−(n−1> 、 30−nか
らの受信ミクリ63に含まれた中間周波増幅器の出力に
おける搬送波の周波数はそれぞれ、 Ω1=ω1−ω[1(11) Ω2=鮨−wL2 (12)Ωn−1=
”n−1”Ln−1(1n−1)Ω =ω −ω、。
(1o)n すなわち、切替スイッチ64−1の動作により中間周波
数として受信部53には、 Ω1 ””1 ”Ll Ω2=″)2−(IJL2 Ωn−1=″n−1−(I)Ln−1 Ω。=ω。−ω[n 等の搬送波周波数を有する信号波とが順次に入力するこ
とになる。そして(11)と(12)・・・。
−11、2,3,−、n −1、n(7)lfffl送
波周波数をω1.ω2.・・・、ω。−1,ω。、また
シンセサイザ55−1.55−2.・・・、55− (
n−1>、55−nの出力周波数を、それぞれω、1.
ω、2ωLn−1.ω、。とすると、無線基地局30−
1.30−2・、 3O−(n−1> 、 30−nか
らの受信ミクリ63に含まれた中間周波増幅器の出力に
おける搬送波の周波数はそれぞれ、 Ω1=ω1−ω[1(11) Ω2=鮨−wL2 (12)Ωn−1=
”n−1”Ln−1(1n−1)Ω =ω −ω、。
(1o)n すなわち、切替スイッチ64−1の動作により中間周波
数として受信部53には、 Ω1 ””1 ”Ll Ω2=″)2−(IJL2 Ωn−1=″n−1−(I)Ln−1 Ω。=ω。−ω[n 等の搬送波周波数を有する信号波とが順次に入力するこ
とになる。そして(11)と(12)・・・。
(1,1>式とは、
Ω1→Ω2+・・・・・憫Ω。−1=Ω。 (2>
の関係にある。このような信号が受信部で増幅されたの
ち復調回路で復調されるが、n個の中間周波数 Ll L2 n−I Ln−1 ωn−ωLn との周波数差が存在すると、復調出力信号に、歪雑音が
発生する場合としない場合とがある。すなわち、周波数
変調または位相変調の場合には、周波数差が全くない場
合には歪雑音は発1しないが、周波数差があるとその周
波数差(ビート周波数)が信号周波数と同一成分を含む
場合は発生し、含まない場合には発生しない。
の関係にある。このような信号が受信部で増幅されたの
ち復調回路で復調されるが、n個の中間周波数 Ll L2 n−I Ln−1 ωn−ωLn との周波数差が存在すると、復調出力信号に、歪雑音が
発生する場合としない場合とがある。すなわち、周波数
変調または位相変調の場合には、周波数差が全くない場
合には歪雑音は発1しないが、周波数差があるとその周
波数差(ビート周波数)が信号周波数と同一成分を含む
場合は発生し、含まない場合には発生しない。
一方、振幅変調の場合には、周波数差があっても歪雑音
は発生しない。ただし、振幅変調の場合でも中間周波増
幅器などに非直線特性があると、高調波による非直線歪
が発生するから、直線性の良好な増幅器を用いる必要が
ある。
は発生しない。ただし、振幅変調の場合でも中間周波増
幅器などに非直線特性があると、高調波による非直線歪
が発生するから、直線性の良好な増幅器を用いる必要が
ある。
以上に説明したような移動無線機50の受信ミクサ63
の入力にCHl、CH2,・、C)−1,1およびc+
−in用の局部発振周波数を循環的に加え受信しても通
信に異常なく、しかもチャネルCH1からチャネルCH
nへの移行が何の瞬断(雑音の混入もなく実行可能であ
り、かつ受信ダイパーシティ効果のあることを理論的に
説明する。
の入力にCHl、CH2,・、C)−1,1およびc+
−in用の局部発振周波数を循環的に加え受信しても通
信に異常なく、しかもチャネルCH1からチャネルCH
nへの移行が何の瞬断(雑音の混入もなく実行可能であ
り、かつ受信ダイパーシティ効果のあることを理論的に
説明する。
まず、角度変調波を用いる場合を説明する。
データあるいは音声信号(アナログまたはディジタル形
式の信号に対して)は、つぎのように表現できる。
式の信号に対して)は、つぎのように表現できる。
また帯域外に存在する制御信号は、
μ。(1)=、気。、aHcos(ω、1+θ1)ここ
で、aiは振幅の大きざ、ωiは信号の角周波数、ai
は1=0のときの位相を表わす。m。
で、aiは振幅の大きざ、ωiは信号の角周波数、ai
は1=0のときの位相を表わす。m。
nは正の整数を表わす。
つぎに周波数変調の場合を説明するが、位相変調におい
て本発明は同様に適用される。(3)式または(3)式
および(4)式で搬送波を周波数変調すると、得られる
変調波は、 I= I□ Sin f (ω十μ(t))dt=ro
sin (ωt+5(t)> (5)または
、 I−I□ sin f (ω十μ(1)十μ。(t)
)’ d ’t=I□5in(ωt+5(t)+5o(
t))(5′) ただし、 m・ =a・/ω・ (i=1.2.3・・・n)この
結果(5′)式の右辺のsinの内の式S (t)+5
C(t)は一般的な形の伝送信号を表わすことになる。
て本発明は同様に適用される。(3)式または(3)式
および(4)式で搬送波を周波数変調すると、得られる
変調波は、 I= I□ Sin f (ω十μ(t))dt=ro
sin (ωt+5(t)> (5)または
、 I−I□ sin f (ω十μ(1)十μ。(t)
)’ d ’t=I□5in(ωt+5(t)+5o(
t))(5′) ただし、 m・ =a・/ω・ (i=1.2.3・・・n)この
結果(5′)式の右辺のsinの内の式S (t)+5
C(t)は一般的な形の伝送信号を表わすことになる。
さて、(5)式または(5′)を用いると、無線基地局
30−1.30−2.−.30− (n−1>、30−
nから送信された信号が、移動無線1150のアンテナ
を介して受信ミクサ63に入力され、局部発振周波数(
第1B図の場合、シンセサイザ55−1.55−2.・
・・、55−(n−1)、55−n>と混合されると、
受信部53の入力としては、(1)式および(2)式と
同じ記号を用いて次式のように表すことができる。(た
だし切替スイッチ64−1は停止の状態とする)。
30−1.30−2.−.30− (n−1>、30−
nから送信された信号が、移動無線1150のアンテナ
を介して受信ミクサ63に入力され、局部発振周波数(
第1B図の場合、シンセサイザ55−1.55−2.・
・・、55−(n−1)、55−n>と混合されると、
受信部53の入力としては、(1)式および(2)式と
同じ記号を用いて次式のように表すことができる。(た
だし切替スイッチ64−1は停止の状態とする)。
I i= I□HS!n (ΩHt+5(t) +sc
i (t)><r=1.2.・・・、n) つぎに、切替スイッチ64−1が切替動作を開始したと
する。また、無線基地局3O−i(i=1.2.・・・
、n)からは音声信号s (t)と制御信号’5oi(
t)が、それぞれ送られてきたとする、移動無線機50
の受信部53の入力として、1= (I01/l [
1+2Σ (n/mπ))m=1 xsin (mπ/n)CO3mpt]xsin (
Ω1 t+5(t) +5o1(t))+(Io2/n
)[1+2Σ (n/mπ))m=1 xsin (mπ/n> XCO3rrl (t−27r/ (n C1> )コ
xsin (C2t+5(t) +s。2(t) )+
(Io3/n) [1+25.(n/ml )xsi
n (myr/n) xcos mp (t−4π/ (np) ) ]xs
in (Ω3t+sm +5C3(t))十・・・・・
・ + (I□o/n) [1+2i、(n/mπ〉)xs
in (mπ/n> xcosmp(t −2(n−1)yr/(np))]
×S団 (Ω t+5(t)+s。。([))ただし、
pは切替角周波数、mは正の奇数とし、n個の入力波に
対する切替時間は等間隔とした。
i (t)><r=1.2.・・・、n) つぎに、切替スイッチ64−1が切替動作を開始したと
する。また、無線基地局3O−i(i=1.2.・・・
、n)からは音声信号s (t)と制御信号’5oi(
t)が、それぞれ送られてきたとする、移動無線機50
の受信部53の入力として、1= (I01/l [
1+2Σ (n/mπ))m=1 xsin (mπ/n)CO3mpt]xsin (
Ω1 t+5(t) +5o1(t))+(Io2/n
)[1+2Σ (n/mπ))m=1 xsin (mπ/n> XCO3rrl (t−27r/ (n C1> )コ
xsin (C2t+5(t) +s。2(t) )+
(Io3/n) [1+25.(n/ml )xsi
n (myr/n) xcos mp (t−4π/ (np) ) ]xs
in (Ω3t+sm +5C3(t))十・・・・・
・ + (I□o/n) [1+2i、(n/mπ〉)xs
in (mπ/n> xcosmp(t −2(n−1)yr/(np))]
×S団 (Ω t+5(t)+s。。([))ただし、
pは切替角周波数、mは正の奇数とし、n個の入力波に
対する切替時間は等間隔とした。
(7)式の右辺を変形すると次式のようになる。
1= (101/n> [sin (Ω1t + U
1 (t) )+(n/π)Sin(π/n> x[cos((C1p) ]+L11 (t) )−c
os[(Ω1+p)t+u、 (o ) ]+ (n/
3π)sin (3π/n)x[cos((C13p
)t+U1(1))−cos((Ω +ap> t+U
1(t))]] + (n15π)sin (5π/n)x[cos(
(C15p)t+U1 (t))−cos ((C
1−ト 5p) t+Ll 1 は))]十・
・・・・・ ]+ (I0
2/ n ) [sin (C2t +U2 m )+
(n/π)Sin(π/[]) x[cos((C2D) t+U2 (t) )−co
s ((C2+p) t+LI2 (t) ) ]+(
n/3π)sin (3π/rl)X[C03((C
23p) t+LJ2 (L) )−cos((C2−
+−3p> t+U2 (t))コ+(n15π)si
n (5π/n>x[cos((C25p)]+U2
(j))−cos((C2+5p)t+U2 (t)
) ]+・・・・・・
]+ (I□、/n> [sin (Ω。t+Uo
(t))+(n/π)sin(π/[)) x[cos((Ω −D)t+U、(t))−cos[
(Ω。+p)を十u。(1))]+ (n/3π)si
n (3π/n>x[cos((Ω。−ap>t+U
。(t))−cos((Ω +3p)t+tJn(t)
) ]] + (n15π)sin (5π/n>x[cos(
(Ω −5D)t+U。(t))−cos((Ω +5
p)t+U。(1) ) ]] + −−−−−−] ただし、U・(t) =s(t) +s。1(t)に=
1.2. ・・・、n) ここで(8)式をみると多くの搬送波を合成したものと
なっているから、このまま中間周波増幅器で増幅した後
に復調したのでは、一般に混変調(干渉妨害)による歪
雑音を発生する可能性がある。
1 (t) )+(n/π)Sin(π/n> x[cos((C1p) ]+L11 (t) )−c
os[(Ω1+p)t+u、 (o ) ]+ (n/
3π)sin (3π/n)x[cos((C13p
)t+U1(1))−cos((Ω +ap> t+U
1(t))]] + (n15π)sin (5π/n)x[cos(
(C15p)t+U1 (t))−cos ((C
1−ト 5p) t+Ll 1 は))]十・
・・・・・ ]+ (I0
2/ n ) [sin (C2t +U2 m )+
(n/π)Sin(π/[]) x[cos((C2D) t+U2 (t) )−co
s ((C2+p) t+LI2 (t) ) ]+(
n/3π)sin (3π/rl)X[C03((C
23p) t+LJ2 (L) )−cos((C2−
+−3p> t+U2 (t))コ+(n15π)si
n (5π/n>x[cos((C25p)]+U2
(j))−cos((C2+5p)t+U2 (t)
) ]+・・・・・・
]+ (I□、/n> [sin (Ω。t+Uo
(t))+(n/π)sin(π/[)) x[cos((Ω −D)t+U、(t))−cos[
(Ω。+p)を十u。(1))]+ (n/3π)si
n (3π/n>x[cos((Ω。−ap>t+U
。(t))−cos((Ω +3p)t+tJn(t)
) ]] + (n15π)sin (5π/n>x[cos(
(Ω −5D)t+U。(t))−cos((Ω +5
p)t+U。(1) ) ]] + −−−−−−] ただし、U・(t) =s(t) +s。1(t)に=
1.2. ・・・、n) ここで(8)式をみると多くの搬送波を合成したものと
なっているから、このまま中間周波増幅器で増幅した後
に復調したのでは、一般に混変調(干渉妨害)による歪
雑音を発生する可能性がある。
また(8)式で表わされる入力波の振幅l01=I02
.・・・”onは必ずしも同一の振幅ではなく、切替の
時間的占有率を等しくした場合(デユーティ100/n
%の場合)には、無線基地局30−1よりも30−2の
方が近距離にあるために、通常は1.1.・・・、Io
oの方が大である。l0I−IO2等の大きさが異なっ
ていると、混変調を発生する可能性がある。上記(8)
式で示した多くの搬送波の合成による原因と、101−
IO2等が異なることによる原因の2種類の混変調
発生要因がある。
.・・・”onは必ずしも同一の振幅ではなく、切替の
時間的占有率を等しくした場合(デユーティ100/n
%の場合)には、無線基地局30−1よりも30−2の
方が近距離にあるために、通常は1.1.・・・、Io
oの方が大である。l0I−IO2等の大きさが異なっ
ていると、混変調を発生する可能性がある。上記(8)
式で示した多くの搬送波の合成による原因と、101−
IO2等が異なることによる原因の2種類の混変調
発生要因がある。
さて(8)式で示した多くの搬送波の合成による場合の
混変調については、つぎの方法により歪雑音の除去を行
うことができる。
混変調については、つぎの方法により歪雑音の除去を行
うことができる。
すなわち、切替スイッチ64−1の切替速度(周期)を
高速にし、中間周波増幅器の帯域通過特性の外に追いや
る方法がある。しかしながら、すでに述べたように、切
替周波数は信号の最高周波数の2n倍以上に定められて
いる多くの場合には、それ以上高速にする必要はないで
あろう。高速にすることにより(7)式右辺のm=1.
3゜5・・・の項は(8)式を見ればわかるように中間
周波増幅段において無視することが可能となり、(8)
式は下記のように表わすことができる。
高速にし、中間周波増幅器の帯域通過特性の外に追いや
る方法がある。しかしながら、すでに述べたように、切
替周波数は信号の最高周波数の2n倍以上に定められて
いる多くの場合には、それ以上高速にする必要はないで
あろう。高速にすることにより(7)式右辺のm=1.
3゜5・・・の項は(8)式を見ればわかるように中間
周波増幅段において無視することが可能となり、(8)
式は下記のように表わすことができる。
1= (1/n>
X I 01 sin (Ω1t+5(t) +s。1
(t))+(1/n) X I02 sin (Ω2を十5(t) +5o2(
t) )+・・・・・・ +(1/n) X I ()n Sjn (Ωn−1t + s (t
) + 5cn(t) >(9)式において、 Ω1=Ω2=・・・・・・Ωn−1=Ω。=Ω (1
0)so2(t) =・・・・・・= S Cn−1”
= s on(t) = 0とおくことができるとす
る。実際に(10〉式は後述するような手段で技術的に
可能であり、(11)式は前述の通り無線基地局30−
1から(またはヂャネル切替の後半では無線基地局30
−nからのみ)送信する制御信号のみとすれば(11)
式が成立する。すると(9)式は下記のように変形する
ことができる。
(t))+(1/n) X I02 sin (Ω2を十5(t) +5o2(
t) )+・・・・・・ +(1/n) X I ()n Sjn (Ωn−1t + s (t
) + 5cn(t) >(9)式において、 Ω1=Ω2=・・・・・・Ωn−1=Ω。=Ω (1
0)so2(t) =・・・・・・= S Cn−1”
= s on(t) = 0とおくことができるとす
る。実際に(10〉式は後述するような手段で技術的に
可能であり、(11)式は前述の通り無線基地局30−
1から(またはヂャネル切替の後半では無線基地局30
−nからのみ)送信する制御信号のみとすれば(11)
式が成立する。すると(9)式は下記のように変形する
ことができる。
I= (1/n)
XIolSin(Ωを十5(t) +s。1(t) )
−F(1/n )X (r02+I03+−−+l01
)xsin(Ωt+5(t)) (12)
(12)式は変形すると次式のごとくになる。
−F(1/n )X (r02+I03+−−+l01
)xsin(Ωt+5(t)) (12)
(12)式は変形すると次式のごとくになる。
+ 2 I 01 I oxcos 5o(t) )
”2xsin(Ω t−)S(t) 十 β (t)
> (13)X ((I01/ 1.)
+cos 5o(t) ) −’]■n =IO2+■
03”””” l0n(13”) (13)、(13’ )式において Iol<< In (14)So
(t) < < 1 (14’ )で
あるから(13)式は近似的に下記のようになる。
”2xsin(Ω t−)S(t) 十 β (t)
> (13)X ((I01/ 1.)
+cos 5o(t) ) −’]■n =IO2+■
03”””” l0n(13”) (13)、(13’ )式において Iol<< In (14)So
(t) < < 1 (14’ )で
あるから(13)式は近似的に下記のようになる。
I= (1/n)
XISin(Ωt+5(t) +5C(t))(15)
式をみると、これはn分岐の7ンテノ一人力を有する切
替受信ダイパーシティ方式で、信号を切替受信した後、
そのまま合成するいわゆる直線合成を行った結果、入力
電界の低い■。1を無視し、入力電界の高い入力信号に
よる合成を行ったことを示している。受信切替スイッチ
のデユーティを可変とし、受信入力の大きいチャネルに
デユーティを大きくすると、この効果はざらに大きくな
る。したがって、本発明は受信ダイパーシティ効果があ
ることが明らかにされたことになる。
式をみると、これはn分岐の7ンテノ一人力を有する切
替受信ダイパーシティ方式で、信号を切替受信した後、
そのまま合成するいわゆる直線合成を行った結果、入力
電界の低い■。1を無視し、入力電界の高い入力信号に
よる合成を行ったことを示している。受信切替スイッチ
のデユーティを可変とし、受信入力の大きいチャネルに
デユーティを大きくすると、この効果はざらに大きくな
る。したがって、本発明は受信ダイパーシティ効果があ
ることが明らかにされたことになる。
(14)式から周波数弁別回路の出力(無線受信回路6
8の出力)は次式で表わされる。
8の出力)は次式で表わされる。
E=d/dt (s(t)+5o(t))=μ(1)十
μ。(1) ここで、μ(1)およびμ。(1)は、それぞれ(3)
式および(4)式に示されたものである。
μ。(1) ここで、μ(1)およびμ。(1)は、それぞれ(3)
式および(4)式に示されたものである。
なお(14)式は、通常の移動通信方式では、つねに満
足しており、特に制限条件とはならない。
足しており、特に制限条件とはならない。
それは主要な音声信号に、制御信号に比して深い変調を
加え、制御信号には浅い変調をかけており、しかも音声
に加える変調の深さも、近年、等価1〜−ン(1KHz
)信号で3.5ラジアン(25に1−12搬送波間隔の
場合、また搬送波間隔が12゜5 K I−I Zの場
合は、同じ<1.75ラジアンとさらに浅くなる)と浅
くなっているためである。
加え、制御信号には浅い変調をかけており、しかも音声
に加える変調の深さも、近年、等価1〜−ン(1KHz
)信号で3.5ラジアン(25に1−12搬送波間隔の
場合、また搬送波間隔が12゜5 K I−I Zの場
合は、同じ<1.75ラジアンとさらに浅くなる)と浅
くなっているためである。
以上により周波数変調の場合の無歪条件は(10)式お
よび(14)式が十分条件であることが明らかにされた
。以下(10)式を成立させる技術的条件について説明
する。
よび(14)式が十分条件であることが明らかにされた
。以下(10)式を成立させる技術的条件について説明
する。
技術的にこれを行なうには、無線基地局30−1.30
−2.−.30−nの送信部31−1゜31−2.・・
・、31−nの搬送周波数の安定度を決定する基準水晶
発振器の周波数安定度を高めることにより達成される。
−2.−.30−nの送信部31−1゜31−2.・・
・、31−nの搬送周波数の安定度を決定する基準水晶
発振器の周波数安定度を高めることにより達成される。
たとえば、後)ホする自動車電話方式の例では、基地局
に設置されている基準水晶発振器の安定度は、現在0.
5〜H)prrl(0,5〜txio−6)程度である
ので搬送波の周波数変動は、1xlO−6x 900)
IHz = 900112である。
に設置されている基準水晶発振器の安定度は、現在0.
5〜H)prrl(0,5〜txio−6)程度である
ので搬送波の周波数変動は、1xlO−6x 900)
IHz = 900112である。
これでは、丁度音声の信号帯域内に雑音が混入する。
しかしながら、技術の進歩によりo、oi ppmが可
能になったとすれば、IX 1O−8X 900H1I
Z= 9Hzとなり雑音の高調波があったとしても、そ
の大きなエネルギーが信号帯域内に混入する可能性は少
なくなる。あるいは搬送波の周波数が9 M t−1z
を使用している無線システムでは、’lppmの搬送波
変動では、現在の技術においても雑音の混入はないこと
になる。
能になったとすれば、IX 1O−8X 900H1I
Z= 9Hzとなり雑音の高調波があったとしても、そ
の大きなエネルギーが信号帯域内に混入する可能性は少
なくなる。あるいは搬送波の周波数が9 M t−1z
を使用している無線システムでは、’lppmの搬送波
変動では、現在の技術においても雑音の混入はないこと
になる。
以上は移動無線機50が受信する場合を説明したが、移
動無線機50が送信する場合をつぎに説明する。
動無線機50が送信する場合をつぎに説明する。
第1B図において、切替スイッチ64−2で切替えられ
た無線信号は、たとえば無線チャネルCl−11,Cl
−12,・、CI’(nとが順次に切替えられるが、受
信側は無線基地局30−1 (CHl )。
た無線信号は、たとえば無線チャネルCl−11,Cl
−12,・、CI’(nとが順次に切替えられるが、受
信側は無線基地局30−1 (CHl )。
30−2 (CI−12)、・・・、または無線基地局
3O−n(Ct−1n>で別々に受信され、移動無線機
50側で受信する場合のように混合される場合の混変調
問題はまったく存在しないのである。ただしく8)式か
ら明らかなように、側波帯として、搬送角周波数 (Ω±no) の成分が存在するから、これらが空間に放出されて、他
のチャネルまたは、他のシステムの通信に妨害を与えな
いように送信出力部に帯1a濾波器を設けて濾波する必
要がある。
3O−n(Ct−1n>で別々に受信され、移動無線機
50側で受信する場合のように混合される場合の混変調
問題はまったく存在しないのである。ただしく8)式か
ら明らかなように、側波帯として、搬送角周波数 (Ω±no) の成分が存在するから、これらが空間に放出されて、他
のチャネルまたは、他のシステムの通信に妨害を与えな
いように送信出力部に帯1a濾波器を設けて濾波する必
要がある。
このためには、切替周波数として移動無線機50の送信
する全チャネルの周波数外に式(Ω±np)を拡散する
必要があり、例に用いた第1A図およびだ1B図に示す
自動車電話方式では、p/ (2π)>15XnMt−
1z にする必要がある。
する全チャネルの周波数外に式(Ω±np)を拡散する
必要があり、例に用いた第1A図およびだ1B図に示す
自動車電話方式では、p/ (2π)>15XnMt−
1z にする必要がある。
以下数式を用いて説明する。ただし式中に使用する文字
は特に断わらないかぎり前述と同じとする。たとえば、
第1H図の送信ミクサ61の出力に現れる送波信号は次
式で表わされる。
は特に断わらないかぎり前述と同じとする。たとえば、
第1H図の送信ミクサ61の出力に現れる送波信号は次
式で表わされる。
I=I□[1+2Σ (n/ml)
m=1
xsin (myr/n)cosmpt]xsin
(Ω1t+5(t)+5o(t))+ I□ [1+2
、E、 (n/mπ) )XSin (m7r/n
> xcos mp (t−2yr/ (r+p) ) ]
xsin (Ω2 t+5(t) +5C(1))+I
O[1+2Σ(n/ml ) m=1 xsin (mπ/n) xcos mp (t−4π/ (no) ) ]xs
in (Ω3t+5(t)+som >+IO[1+2
Σ(n/mπ〉) m=1 xsin (mπ/n) xcos mp (t−2(n −1) yr/ (n
p) )xsin (Ωn上+5(1)+5o(t)
)m=1.2,5.・・・・・・ ただし、pは切替角周波数、mは正の奇数とし、n個の
入力波に対する切替時間は等間隔とした。
(Ω1t+5(t)+5o(t))+ I□ [1+2
、E、 (n/mπ) )XSin (m7r/n
> xcos mp (t−2yr/ (r+p) ) ]
xsin (Ω2 t+5(t) +5C(1))+I
O[1+2Σ(n/ml ) m=1 xsin (mπ/n) xcos mp (t−4π/ (no) ) ]xs
in (Ω3t+5(t)+som >+IO[1+2
Σ(n/mπ〉) m=1 xsin (mπ/n) xcos mp (t−2(n −1) yr/ (n
p) )xsin (Ωn上+5(1)+5o(t)
)m=1.2,5.・・・・・・ ただし、pは切替角周波数、mは正の奇数とし、n個の
入力波に対する切替時間は等間隔とした。
(13)式は変形すると(8)式と同様な形の式を得る
。そして1qられた式に関し、すでに説明したような作
用を有する帯Vi濾波器を通すと出力信号として次式を
得る。
。そして1qられた式に関し、すでに説明したような作
用を有する帯Vi濾波器を通すと出力信号として次式を
得る。
1=I□5in(Ω1 t+5(t)+5o(t))+
Iosin(Ω2 t +s (t> + s c (
t) )+・・・・・・ +I(,5in(Ω t+5(t) +s。(t))上
式において右辺第1項は無線基地局30−1向け、第2
項は同30−2向け、以F第i項は同3O=向けであり
、それぞれの信号は普通の周波数変調の送信の場合と同
じ数式を呈している。
Iosin(Ω2 t +s (t> + s c (
t) )+・・・・・・ +I(,5in(Ω t+5(t) +s。(t))上
式において右辺第1項は無線基地局30−1向け、第2
項は同30−2向け、以F第i項は同3O=向けであり
、それぞれの信号は普通の周波数変調の送信の場合と同
じ数式を呈している。
ぞしてチャネルCl−11の上り信号は無線基地局30
−1.チャネルCl−12の上り信号は同30−2、以
下順にチャネルCト(nの上り信号は同30−nで受信
される。これらの受信信号は、復調され関門交換機20
等の必要な装置へ送信される。
−1.チャネルCl−12の上り信号は同30−2、以
下順にチャネルCト(nの上り信号は同30−nで受信
される。これらの受信信号は、復調され関門交換機20
等の必要な装置へ送信される。
あるいは、無線基地局30−1が第1E図および第1F
図の構成を有する場合には、チャネルCH1の上り信号
は無線基地局30−1の送受信ti190−1.チャネ
ルCl−12の上り信号は同30−1の送受信190−
2.以下順にチャネルC)−1nの上り信号は同30−
1の送受信機90−nでそれぞれ受信復調された後、混
合されて関門交換機20等の必要な装置へ送信されても
よい。
図の構成を有する場合には、チャネルCH1の上り信号
は無線基地局30−1の送受信ti190−1.チャネ
ルCl−12の上り信号は同30−1の送受信190−
2.以下順にチャネルC)−1nの上り信号は同30−
1の送受信機90−nでそれぞれ受信復調された後、混
合されて関門交換機20等の必要な装置へ送信されても
よい。
以上の説明から明らかなように、本発明の多重送信方法
と装置を用いると受信部で信号のダイパーシティ効果を
得ることが可能になる。
と装置を用いると受信部で信号のダイパーシティ効果を
得ることが可能になる。
関門交換ta20では、無線基地局30−1.30−2
.・・・、30−nからのngの信号のうら、音声信号
については、無線基地局30−1.30=2.・・・、
30−nからの信号を混合づる。なお混合に必たって、
無線基地局30−2.3C)−3゜・・・、30−nか
らの信号のほうが、30−1より伝送品質が良いから、
そのまま混合してもよいし、あるいはS/Nに比例した
出力で混合してもよい。
.・・・、30−nからのngの信号のうら、音声信号
については、無線基地局30−1.30=2.・・・、
30−nからの信号を混合づる。なお混合に必たって、
無線基地局30−2.3C)−3゜・・・、30−nか
らの信号のほうが、30−1より伝送品質が良いから、
そのまま混合してもよいし、あるいはS/Nに比例した
出力で混合してもよい。
すなわら、受信ダイパーシティ効果が得られたことにな
る。
る。
以上本発明の送受信ダイパーシティ効果について説明し
たが、以下その効果を増大させる方法について詳述する
。
たが、以下その効果を増大させる方法について詳述する
。
まず受信ダイパーシティであるが、前述した順次切替方
法では、切替スイッチ64−1の各シンセサイザ55−
1.55−2.・・・+55−nの接続持続時間(デユ
ーティ・タイム)を等しいとした。しかしながら、これ
は必らずしも必要でなく、むしろS/Nのよい受信入力
の得られる無線チャネルに相対的に長い晴間接続するよ
うにすれば、ダイパーシティ効果は増大する。そのため
に受信部の一部に切替スイッチ64−1と同期しその時
刻における信号対雑音比を検出し、これをυ+m部58
へ伝え、これにより受信切替用i、!I御器65Cの出
力の周波数を変化させることにより、上記の目的を達す
ることが可能となる。これは第1B図の構成でも可能で
あるが、技術的に説明を容易にするため第1G図に示す
構成で以下説明する。
法では、切替スイッチ64−1の各シンセサイザ55−
1.55−2.・・・+55−nの接続持続時間(デユ
ーティ・タイム)を等しいとした。しかしながら、これ
は必らずしも必要でなく、むしろS/Nのよい受信入力
の得られる無線チャネルに相対的に長い晴間接続するよ
うにすれば、ダイパーシティ効果は増大する。そのため
に受信部の一部に切替スイッチ64−1と同期しその時
刻における信号対雑音比を検出し、これをυ+m部58
へ伝え、これにより受信切替用i、!I御器65Cの出
力の周波数を変化させることにより、上記の目的を達す
ることが可能となる。これは第1B図の構成でも可能で
あるが、技術的に説明を容易にするため第1G図に示す
構成で以下説明する。
同図において第1B図と異なる点は、無線受信回路68
とは別に、C/N測定用受信部52、受゛信ミクサ73
、および切替スイッチ64−3を設置し、切替スイッチ
64−3の制御は制御部58Bにより行わせるようにし
たことである。以下第1G図の動作を説明する。
とは別に、C/N測定用受信部52、受゛信ミクサ73
、および切替スイッチ64−3を設置し、切替スイッチ
64−3の制御は制御部58Bにより行わせるようにし
たことである。以下第1G図の動作を説明する。
同図においてC/N測定用受信部52を動作させるため
に、前段に受信ミクサ73が設置されている。この受信
ミクサ73へは移動無線1150Bで受信した受信信号
の一部が加えられる。受信ミクサ73への局部発振周波
数として、切替スイッチ64−3からの出力が加えられ
る。ただし、この切替スイッチ64−3は、他の切替ス
イッチ64−1や64−2のように高速で切替える必要
はなく、たとえば10Hz程度の低速で十分である。
に、前段に受信ミクサ73が設置されている。この受信
ミクサ73へは移動無線1150Bで受信した受信信号
の一部が加えられる。受信ミクサ73への局部発振周波
数として、切替スイッチ64−3からの出力が加えられ
る。ただし、この切替スイッチ64−3は、他の切替ス
イッチ64−1や64−2のように高速で切替える必要
はなく、たとえば10Hz程度の低速で十分である。
そして切替スイッチ64−3がシンセサイザ55−1の
出力をオンにする位置にあるときC/N測定用受信部5
2で測定したチャネルC[11のC/N値を制御部58
Bに伝達する。ついで切替スイッチ64−3がシンセサ
イザ55−2の出力をオンにする位置にあるときチャネ
ルC)−12のC/Nを測定する。以下順にシンセVイ
’755−nの出力をオンにする位置にあるとき、チャ
ネルCHnのC/Nを測定し、それぞれ制御部58Bに
伝達する。制御部58Bでは、これらの値を用いて受信
切替用制御器65Gおよび送信切替用制御器67Cの切
替周波数を、たとえば、それぞれC/Nに反比例した速
度で動作するように制御する。
出力をオンにする位置にあるときC/N測定用受信部5
2で測定したチャネルC[11のC/N値を制御部58
Bに伝達する。ついで切替スイッチ64−3がシンセサ
イザ55−2の出力をオンにする位置にあるときチャネ
ルC)−12のC/Nを測定する。以下順にシンセVイ
’755−nの出力をオンにする位置にあるとき、チャ
ネルCHnのC/Nを測定し、それぞれ制御部58Bに
伝達する。制御部58Bでは、これらの値を用いて受信
切替用制御器65Gおよび送信切替用制御器67Cの切
替周波数を、たとえば、それぞれC/Nに反比例した速
度で動作するように制御する。
以上のような動作を可能とするためには、前述の各無線
基地局30からの信号の送信方法に若干の変更を必要と
するので以下これについて説明する。
基地局30からの信号の送信方法に若干の変更を必要と
するので以下これについて説明する。
さて、前述の(9)式を前掲すると、
I=、Σho、5in(Ωit
1・1
一←5(t)+s ・(t)> (9)(i=1
.2.・・・、n) (9)式において各無線基地局30から送信される制御
信号には、無線基地局30のIDが含まれており、上述
の切替スイッチのデユーティを変更するにはこのIDが
必要であるから、前述した(11)式のように、 oi−O <r=1.2.・・・、n) とおくわけにはいかない。したがって、この場合(10
)式は成立するものの、(12)式に相当する式は下記
のようになる。
.2.・・・、n) (9)式において各無線基地局30から送信される制御
信号には、無線基地局30のIDが含まれており、上述
の切替スイッチのデユーティを変更するにはこのIDが
必要であるから、前述した(11)式のように、 oi−O <r=1.2.・・・、n) とおくわけにはいかない。したがって、この場合(10
)式は成立するものの、(12)式に相当する式は下記
のようになる。
■=占 I HSjn (Ωを
十5(t)+S ・(t)> (17)(17〉式
において各S。1(t)は1に比べて十分小であるから
、(15)式に相当する式として近似的に下式を得る。
において各S。1(t)は1に比べて十分小であるから
、(15)式に相当する式として近似的に下式を得る。
) = i Sin (Ωt + 5(1)士、Σ5
oi(t) )(18)式で表わされる信号を復調し、
各無線基地局30から送信される制御信号をとり出すた
めには、5oi(t)に含まれる信号の周波数成分をそ
れぞれ異ならせることにより、濾波器により濾波するこ
とが可能である。
oi(t) )(18)式で表わされる信号を復調し、
各無線基地局30から送信される制御信号をとり出すた
めには、5oi(t)に含まれる信号の周波数成分をそ
れぞれ異ならせることにより、濾波器により濾波するこ
とが可能である。
したがって、各無線チャネルのC/Nを測定覆るととも
に、その信号を送出した無線基地局30のIDをつけ加
えて制御部58Bへ送ることにより、11制御部58B
では各無線チャネルごと、すなわち各無線基地局30ご
とに受信(おるいは送信)するデユーティ時間を、C/
N値と関係づけて定めることが可能となる。
に、その信号を送出した無線基地局30のIDをつけ加
えて制御部58Bへ送ることにより、11制御部58B
では各無線チャネルごと、すなわち各無線基地局30ご
とに受信(おるいは送信)するデユーティ時間を、C/
N値と関係づけて定めることが可能となる。
以上の効果を第1B図の構成で達成させるには、同図の
受信部53に各無線基地局30−1,30−2.・・・
、3Q−nから送信されてくる制御信号s (t)
、 5o2(t)・・・、 so、(t)を個々に受信
すCす るための帯域濾波器を具備し、そのそれぞれで、信号対
雑音比を測定するなどの通信品質の監視手段を設ければ
よい。そして、この測定値を制御部58へ報告し、信号
対雑音比に応じた切替えのデユーティで、切替スイッチ
64−1を動作させればよいわけである。
受信部53に各無線基地局30−1,30−2.・・・
、3Q−nから送信されてくる制御信号s (t)
、 5o2(t)・・・、 so、(t)を個々に受信
すCす るための帯域濾波器を具備し、そのそれぞれで、信号対
雑音比を測定するなどの通信品質の監視手段を設ければ
よい。そして、この測定値を制御部58へ報告し、信号
対雑音比に応じた切替えのデユーティで、切替スイッチ
64−1を動作させればよいわけである。
以上詳述したように移動無線機50の受信部53を動作
させることにより、送受信ダイパーシティ効果の増大を
はかることか可能となる。
させることにより、送受信ダイパーシティ効果の増大を
はかることか可能となる。
つぎに、さらに受信ダイパーシティ効果の増大をはかる
方法を説明する。第1F−1図は、この場合の移動無線
機50Cの構成例を示す。
方法を説明する。第1F−1図は、この場合の移動無線
機50Cの構成例を示す。
第1H図において移動無線機50Cへの入力電波(入力
信号)は、アンテナ入力部でn+1等分され、それぞれ
無線受信回路68−1.68−2゜・・・、68−nお
よび干渉妨害検出器62へ到来する。各無線受信回路6
8−1〜5 F3− nでは、それぞれ受信ミク+J6
3−1.63−2.・・・、63−n、受信部53−1
.53−2.・・・#J3 nが具備されており、ま
た受信ミク+:J53−1〜53−nにはそれぞれシン
セサイザ55−1.55−2,・・・+55−nからの
局部発振周波数が入力される。したがって第1H図の構
成では、受信切替スイッチ64−1はなく常時名無線チ
ャネル0f−11,Cl−12,−、Ct−Inの信号
を受信し復調することが可能である。
信号)は、アンテナ入力部でn+1等分され、それぞれ
無線受信回路68−1.68−2゜・・・、68−nお
よび干渉妨害検出器62へ到来する。各無線受信回路6
8−1〜5 F3− nでは、それぞれ受信ミク+J6
3−1.63−2.・・・、63−n、受信部53−1
.53−2.・・・#J3 nが具備されており、ま
た受信ミク+:J53−1〜53−nにはそれぞれシン
セサイザ55−1.55−2,・・・+55−nからの
局部発振周波数が入力される。したがって第1H図の構
成では、受信切替スイッチ64−1はなく常時名無線チ
ャネル0f−11,Cl−12,−、Ct−Inの信号
を受信し復調することが可能である。
またこれらの受信部53−1〜53−nの出力信号は、
一部は制御部58Cへ送られるほか、通信品質監視部5
7−1.57−2.・・・、57−nにも送られて、各
無線チャネルの通信品質を監視し、その結果を制御部5
8Gに報告し、ざらに受信部53−1〜53− nの出
力は、信号混合回路62に加えられて、通常のダイパー
シティ受信機(この場合は検波後の合成)と同様な処理
が加えられ電話機部59へ送られる。
一部は制御部58Cへ送られるほか、通信品質監視部5
7−1.57−2.・・・、57−nにも送られて、各
無線チャネルの通信品質を監視し、その結果を制御部5
8Gに報告し、ざらに受信部53−1〜53− nの出
力は、信号混合回路62に加えられて、通常のダイパー
シティ受信機(この場合は検波後の合成)と同様な処理
が加えられ電話機部59へ送られる。
第11−1図のような回路構成をとることにより、大ぎ
なダイパーシティ効果を得ることが可能となる。
なダイパーシティ効果を得ることが可能となる。
以上の説明から明らかなように、本発明の作用は、移動
無線機50の送信周波数を無線基地局30で測定するこ
とにより、新しい通話チャネルに切替えられた後の周波
数ずれを予測し、これに適合した周波数で、チャネル切
替後に交信する無線基地局の送信チャネルを設定し使用
することにより、チャネル切替にともなう通話断ないし
発生する混変調による!音を除去した点に特徴を有する
。
無線機50の送信周波数を無線基地局30で測定するこ
とにより、新しい通話チャネルに切替えられた後の周波
数ずれを予測し、これに適合した周波数で、チャネル切
替後に交信する無線基地局の送信チャネルを設定し使用
することにより、チャネル切替にともなう通話断ないし
発生する混変調による!音を除去した点に特徴を有する
。
つぎに本発明による通話中チャネル切替で重要な役割を
果す制御信号の使用法について説明する。
果す制御信号の使用法について説明する。
以下の説明では、第1B図の構成をとるものとする。
無線基地局30−1.30−2. ・、30−nからチ
ャネルCt−11,Cti2.−、 Cl−Inを用い
て移動無線は50宛に送信する場合について説明する。
ャネルCt−11,Cti2.−、 Cl−Inを用い
て移動無線は50宛に送信する場合について説明する。
前述のチャネル切替準備動作が完了すると、移動無線機
50の無線受信回路68には、無線基地局30−1.3
0−2.−.30−nからのチャネルCH1,Cl−1
2,・、Ct−Inの通話信号で送信され、これが移動
無線[50内の切替スイッチ64−1で順次切替えられ
て、切替受信される。
50の無線受信回路68には、無線基地局30−1.3
0−2.−.30−nからのチャネルCH1,Cl−1
2,・、Ct−Inの通話信号で送信され、これが移動
無線[50内の切替スイッチ64−1で順次切替えられ
て、切替受信される。
また切替スイッチ64−2も動作を開始するので、移動
無線FM50からの送信波も切替送信を開始される。
無線FM50からの送信波も切替送信を開始される。
ここで、関門交換機20から各無線基地局30−1〜3
0−nを介して移動無線機50km至る各経路間の差(
1OKIn以内)による遅延時間差は、せいぜい0.0
3m秒以下であるから、動作に何の支障もなく、無視す
ることができる。また、6無線基地局30−2.30−
3.−.30− (n−1)からの下り信号には、音声
信号のみであるが、無線基地局30−16よび30−n
からの下り信号には、音声信号のほかに制御信号(無線
基地局30−16よび30−n@識別させる識別信号や
、切替指令信号)が第2図(a>に示したような帯域外
信号の形で挿入されているから、移動無線機50の無線
受信回路68では、これを受信し制御部58へ転送する
。
0−nを介して移動無線機50km至る各経路間の差(
1OKIn以内)による遅延時間差は、せいぜい0.0
3m秒以下であるから、動作に何の支障もなく、無視す
ることができる。また、6無線基地局30−2.30−
3.−.30− (n−1)からの下り信号には、音声
信号のみであるが、無線基地局30−16よび30−n
からの下り信号には、音声信号のほかに制御信号(無線
基地局30−16よび30−n@識別させる識別信号や
、切替指令信号)が第2図(a>に示したような帯域外
信号の形で挿入されているから、移動無線機50の無線
受信回路68では、これを受信し制御部58へ転送する
。
制御部58では、この信号を識別し、制御部58の制御
により、当初は無線基地局30−1からのチャネル切替
指令信号やその後の無線基地局3Q−nからのチャネル
CI−1nを用いる通話信号やID信号が送られ、この
信号品質も良好なことを確認するので、無線送信回路6
8を用いて上り通話信号の帯域外を用い、この確認事項
を無線基地局30−n向けに通話チャネルCHnにより
、無線基地局30−n経由で関門交換機20へ連絡する
。
により、当初は無線基地局30−1からのチャネル切替
指令信号やその後の無線基地局3Q−nからのチャネル
CI−1nを用いる通話信号やID信号が送られ、この
信号品質も良好なことを確認するので、無線送信回路6
8を用いて上り通話信号の帯域外を用い、この確認事項
を無線基地局30−n向けに通話チャネルCHnにより
、無線基地局30−n経由で関門交換機20へ連絡する
。
関門交換機20では、無線基地局30−nと移動無線機
50との、下りの通信が良好に動作しているとの連絡を
得たので、通話路制御部21はスイッチ詳23のスイッ
チSWI’−1,1−2,・・・。
50との、下りの通信が良好に動作しているとの連絡を
得たので、通話路制御部21はスイッチ詳23のスイッ
チSWI’−1,1−2,・・・。
1−nのうち、5W1−1のみをオフとする。−方、移
動無線機50は、無線基地局3o−1に対しては、送信
の停止を、移動無線機50の、シンセサイザ55−1の
動作を停止させ、切替スイッチ64−1 (第1B図)
にシンセサイザ55 2゜55−3.・・・、55−n
を循環切替動作するようにさせる。
動無線機50は、無線基地局3o−1に対しては、送信
の停止を、移動無線機50の、シンセサイザ55−1の
動作を停止させ、切替スイッチ64−1 (第1B図)
にシンセサイザ55 2゜55−3.・・・、55−n
を循環切替動作するようにさせる。
これらの状態は、第3図に示されている。
つぎに移動無線機50からチャネルC1−11,0ト1
2. ・、CHnを用いて無g!基地局30−1゜30
−2.・・・、30−nに送信する場合について説明す
る。
2. ・、CHnを用いて無g!基地局30−1゜30
−2.・・・、30−nに送信する場合について説明す
る。
移動無線150では、自己の装置内の制御部58の指示
により、受信切替用制御器65Cおよび送信切替用制御
器67Gがそれぞれ作動して、切替スイッチ64−1お
よび64−2はそれぞれ、動作中のシンセサイザ55
1 * 55 2 m・・・。
により、受信切替用制御器65Cおよび送信切替用制御
器67Gがそれぞれ作動して、切替スイッチ64−1お
よび64−2はそれぞれ、動作中のシンセサイザ55
1 * 55 2 m・・・。
55−nの出力および56−1.56−2.・・・。
56−nの出力を切替えて、チャネルCH1,Cl−1
2、・・・、C)−1nとを順次切替送受信中である(
第1B図)。この動作中、通話チャネルに送られる信号
としては、通話信号の外、帯域外の制御信号(第2図(
a))として、移動無線機50の使用チャネルの状態(
チャネルCH1、Cl−12゜−、C)−1nからチ【
ノネルCl−12,C)−13,−、C[・1nへ移行
しつつあること)、移動無線150の識別ID等(たと
えば第2図(a)のf。1などのトーン信号でfDlと
ID3などを組合わせてもよい)が加えられている。
2、・・・、C)−1nとを順次切替送受信中である(
第1B図)。この動作中、通話チャネルに送られる信号
としては、通話信号の外、帯域外の制御信号(第2図(
a))として、移動無線機50の使用チャネルの状態(
チャネルCH1、Cl−12゜−、C)−1nからチ【
ノネルCl−12,C)−13,−、C[・1nへ移行
しつつあること)、移動無線150の識別ID等(たと
えば第2図(a)のf。1などのトーン信号でfDlと
ID3などを組合わせてもよい)が加えられている。
無線基地局30−i (i=1.2.・・・、n)で受
信されたチャネルC++iの上り信号は、無線基地局3
O=の受信部53で復調され、復調後の音声信号や域外
信号には異常のないことが確認された後、関門交換機2
0へ転送される。関門交換機20では、無線基地局30
−1.30−2.・・・。
信されたチャネルC++iの上り信号は、無線基地局3
O=の受信部53で復調され、復調後の音声信号や域外
信号には異常のないことが確認された後、関門交換機2
0へ転送される。関門交換機20では、無線基地局30
−1.30−2.・・・。
30−nからのn個の信号のうち、音声信号については
、無線基地局30−1.30−2・・・、30−nから
の信号を混合する。関門交換機20では、無線基地局3
0−1.30−2.−.3O−nhsらのn個の信号の
うち、無線基地局30−1.30−2.・・・、30−
nで加えられた音声の帯域外で送られてきた識別信号な
どによって、それぞれ無線基地局30−1.30−2.
・・・、3Q−nからのチャネルCl−11,C)−1
2,・・・、CHnによる信号であることを確認する。
、無線基地局30−1.30−2・・・、30−nから
の信号を混合する。関門交換機20では、無線基地局3
0−1.30−2.−.3O−nhsらのn個の信号の
うち、無線基地局30−1.30−2.・・・、30−
nで加えられた音声の帯域外で送られてきた識別信号な
どによって、それぞれ無線基地局30−1.30−2.
・・・、3Q−nからのチャネルCl−11,C)−1
2,・・・、CHnによる信号であることを確認する。
関門交換120では、通話中チャネル切替動作が円滑に
進んでいることを確認し、移動無線機50の制御部38
に対し無線基地局3 Q −nを経由して、チャネルC
)−I nにより、無線基地局30−1とのチャネルC
)−11による通信を停止し、無線基地局30−2.3
0−3.−.30−nとの通信に専念することが可能で
あることを報告する。
進んでいることを確認し、移動無線機50の制御部38
に対し無線基地局3 Q −nを経由して、チャネルC
)−I nにより、無線基地局30−1とのチャネルC
)−11による通信を停止し、無線基地局30−2.3
0−3.−.30−nとの通信に専念することが可能で
あることを報告する。
この制御信号を受信した移動無線機50では、制御部5
8の動作により、シンセサイザ55−1および56−1
の動作を停止させて、受信チャネル選択用の切替スイッ
チ64−1の位置をシンセサイザ55−2.55−3.
・・・、55−nを循環切替動作するようにし、送信チ
ャネル選択用の切替スイッチ64−2には、シンセサイ
ザ56−2゜56−3.・・・t J 6 ’を循環
切替動作を継続させるように指令する。
8の動作により、シンセサイザ55−1および56−1
の動作を停止させて、受信チャネル選択用の切替スイッ
チ64−1の位置をシンセサイザ55−2.55−3.
・・・、55−nを循環切替動作するようにし、送信チ
ャネル選択用の切替スイッチ64−2には、シンセサイ
ザ56−2゜56−3.・・・t J 6 ’を循環
切替動作を継続させるように指令する。
この結果、移動無線機50は、それまでのチャネルCI
−11を用いた無線基地局30−1との交信を終了し、
無線基地局30−2.30−3.・・・。
−11を用いた無線基地局30−1との交信を終了し、
無線基地局30−2.30−3.・・・。
30−nと、それぞれチャネルCl−12,Cl−13
゜・・・、Cl−Inを用いて交信する状態にはいる。
゜・・・、Cl−Inを用いて交信する状態にはいる。
これにてチャネル切替が完了し、新無線チャネル群で交
信されている状態が実現する。以上説明した上りチャネ
ルと下りチャネルの切替動作は並行して実行されほぼ同
時期に終了する。
信されている状態が実現する。以上説明した上りチャネ
ルと下りチャネルの切替動作は並行して実行されほぼ同
時期に終了する。
以上の説明から明らかなようにチャネル切替時も無瞬断
であり、かつ雑音も実用上問題のない桿度の低いレベル
にとどめることが可能である。
であり、かつ雑音も実用上問題のない桿度の低いレベル
にとどめることが可能である。
なお以上の動作中のいずれかにおいて、動作不良もしく
は、不動作が起れば、その直前の動作からやりなおすこ
とになる。また動作障害が大きいときには、制御部58
に内蔵するメモリ部に記憶しである切替動作前の通話チ
ャネルにらとる動作も具備されている。
は、不動作が起れば、その直前の動作からやりなおすこ
とになる。また動作障害が大きいときには、制御部58
に内蔵するメモリ部に記憶しである切替動作前の通話チ
ャネルにらとる動作も具備されている。
第7八図ないし第7E図には、第1A図、第1B図およ
び第1C図に示したシステムの動作の流れを示すフロー
・チャートが示されている。
び第1C図に示したシステムの動作の流れを示すフロー
・チャートが示されている。
関門交換機20.無線基地局30−1.30−2、・・
・、30−nおよび移動無線機50が動作を開始し、関
門交換機20に含まれるスイッチ群23のスイッチ5W
I−1,1−2,・・・、1−(n−1)がオンであり
、無線基地局30−’1.30−2.−、30− (n
−1)と移動無線[50との間で交信中でおる。この交
信には、移動無線機50に含まれる制御部58によって
指示されたチャネルC1−11,C1−12,・・・、
C)−1−(n−1>の下り周波数r1.r:2.・
・・、Fn−1と上り周波数f1.f2.・・・、fo
−1が使われている(S101、第7A図)。
・、30−nおよび移動無線機50が動作を開始し、関
門交換機20に含まれるスイッチ群23のスイッチ5W
I−1,1−2,・・・、1−(n−1)がオンであり
、無線基地局30−’1.30−2.−、30− (n
−1)と移動無線[50との間で交信中でおる。この交
信には、移動無線機50に含まれる制御部58によって
指示されたチャネルC1−11,C1−12,・・・、
C)−1−(n−1>の下り周波数r1.r:2.・
・・、Fn−1と上り周波数f1.f2.・・・、fo
−1が使われている(S101、第7A図)。
通信中の無線基地局30−1.30−2.・・・。
30− (n−1>からは、たえず移動無線機50から
の受信状況報告が出され、通信品質の劣化が発見される
と、ただちに移動無線機50に報告される(3102>
。これを受けた移動無線150の通信品質監視部57で
は(S103)、通話品質がレベルL1よりも劣化して
いないか否かを監視している(3104>。通話品質が
レベルL1よりも劣化していたならば(3104YES
)、制御部58から、無線基地局30−1の周辺にある
無線基地局30−2.30−3. ・、30−nなどに
対し、無線基地局30−1.30−2.30−3.−.
3O−(n−1>と移動無線150との間の交信に使用
している上り周波数f1.f2、・・・、fn−1の信
号をモニタ受信するように指示する(S105、第7B
図)。
の受信状況報告が出され、通信品質の劣化が発見される
と、ただちに移動無線機50に報告される(3102>
。これを受けた移動無線150の通信品質監視部57で
は(S103)、通話品質がレベルL1よりも劣化して
いないか否かを監視している(3104>。通話品質が
レベルL1よりも劣化していたならば(3104YES
)、制御部58から、無線基地局30−1の周辺にある
無線基地局30−2.30−3. ・、30−nなどに
対し、無線基地局30−1.30−2.30−3.−.
3O−(n−1>と移動無線150との間の交信に使用
している上り周波数f1.f2、・・・、fn−1の信
号をモニタ受信するように指示する(S105、第7B
図)。
モニタ受信の指示を受けた周辺の各無線基地局30(た
とえば3O−n)では、周波数f1の信号をモニタ受信
しく3106)、その結果を移動無線機50の通信品質
監視部57Gこ報告しく3107.3108)、各無線
基地局30からの[二り受信品質を測定比較し、たとえ
ば無線基地局3Q−nの通話品質が一定基準のレベルL
2よりも良いことを検出する(S109YES)。
とえば3O−n)では、周波数f1の信号をモニタ受信
しく3106)、その結果を移動無線機50の通信品質
監視部57Gこ報告しく3107.3108)、各無線
基地局30からの[二り受信品質を測定比較し、たとえ
ば無線基地局3Q−nの通話品質が一定基準のレベルL
2よりも良いことを検出する(S109YES)。
通信品質が良好でない場合は(3109NO>ステップ
5105にもどり、他の無線基地局30にモニタ受信さ
せる。
5105にもどり、他の無線基地局30にモニタ受信さ
せる。
そこで制御部58は、移動無線機50が無線基地局30
−1のカバーするゾーンから無線基地局30−nのカバ
ーするゾーンに移動したものと判断しく5110、第7
C図)、無線基地局30−nとの交信に切替えるために
、無線基地局30−nが使用することのできる空きチャ
ネルを検索しく5111)、その結果、チャネルCHn
を決定する(S112)。制御部58は、移動無線機5
0の送信部51−nおよび受信部53−nを介して、無
線基地局30−nに対しチャネルCHnでの交信の準備
をするように指令する(S113)。
−1のカバーするゾーンから無線基地局30−nのカバ
ーするゾーンに移動したものと判断しく5110、第7
C図)、無線基地局30−nとの交信に切替えるために
、無線基地局30−nが使用することのできる空きチャ
ネルを検索しく5111)、その結果、チャネルCHn
を決定する(S112)。制御部58は、移動無線機5
0の送信部51−nおよび受信部53−nを介して、無
線基地局30−nに対しチャネルCHnでの交信の準備
をするように指令する(S113)。
このチャネルCHnを用いるための交信準備指令は、無
線基地局30−nに送られ、チャネルC1−1nによる
交信の準備をする(S114)。移動無線1150は、
チャネルCHnによる交信を可能とするための準備、す
なわち、制御部58からシンセ1ノイザ55−nおよび
56−nに対して、周波数「 を受信し、周波数f0で
送信できるように指示し、また切替用制御器65は切替
動作に入る(3115、第7D図)。
線基地局30−nに送られ、チャネルC1−1nによる
交信の準備をする(S114)。移動無線1150は、
チャネルCHnによる交信を可能とするための準備、す
なわち、制御部58からシンセ1ノイザ55−nおよび
56−nに対して、周波数「 を受信し、周波数f0で
送信できるように指示し、また切替用制御器65は切替
動作に入る(3115、第7D図)。
チャネルCI−1nを用いて交信づる準備ができると、
無線基地局3 Q −nは、準備完了の報告をチャネル
C)〜1nを用いて移動無線機50に対して連絡しく5
116)、これと同時に無線基地局30−「)は、関門
交換機20に対しチャネルCHnによる無線基地局30
− nと移動無線機50との間で交信準備が完了したこ
との報告を出′″g(S116)。
無線基地局3 Q −nは、準備完了の報告をチャネル
C)〜1nを用いて移動無線機50に対して連絡しく5
116)、これと同時に無線基地局30−「)は、関門
交換機20に対しチャネルCHnによる無線基地局30
− nと移動無線機50との間で交信準備が完了したこ
との報告を出′″g(S116)。
チャネルC)−I nを用いての無線基地局30−nと
移動無線t150との間の交信準備の完了を、関門交換
機20が確認すると(S117)、スイッチ群23のス
イッチ5W1−1.1−2.・・・、1−(n−1>は
オンのままにして、スイッチ5W1−nもオンにする(
3118)。そこで関門交換機20に含まれた通話路制
御部21は、移動無線1150に対して、移動無線機5
0との間でチャネルCHnを用いて交信を開始可能なこ
とを報告する(5119)。 □ 交信開始可能報告を受信すると、無線基地局30−nは
交信開始信号をチャネルCI−I nを用いて移動無線
機50宛に送出する<3123>。移動無線機50は無
線基地局30−nを識別するための識別信号であるID
信号により、チャネルCHnによる交信の開始を確認し
く5124)、同時に移動無線機50の通信品質監視部
57は、移動無線機50と無線基地局30−nとの間の
通信の品質レベルを測定し、一定の品質レベルト2以上
でおることを検出すると(S125YES、第7E図)
、無線基地局30−1と移動無線機50との間のチャネ
ルCl−11を用いて行っていた交信の停止を無線基地
局30−1に指令する(S126)。 これによって、
無線基地局30−1はチャネルC111による交信をオ
フにする(3127)。
移動無線t150との間の交信準備の完了を、関門交換
機20が確認すると(S117)、スイッチ群23のス
イッチ5W1−1.1−2.・・・、1−(n−1>は
オンのままにして、スイッチ5W1−nもオンにする(
3118)。そこで関門交換機20に含まれた通話路制
御部21は、移動無線1150に対して、移動無線機5
0との間でチャネルCHnを用いて交信を開始可能なこ
とを報告する(5119)。 □ 交信開始可能報告を受信すると、無線基地局30−nは
交信開始信号をチャネルCI−I nを用いて移動無線
機50宛に送出する<3123>。移動無線機50は無
線基地局30−nを識別するための識別信号であるID
信号により、チャネルCHnによる交信の開始を確認し
く5124)、同時に移動無線機50の通信品質監視部
57は、移動無線機50と無線基地局30−nとの間の
通信の品質レベルを測定し、一定の品質レベルト2以上
でおることを検出すると(S125YES、第7E図)
、無線基地局30−1と移動無線機50との間のチャネ
ルCl−11を用いて行っていた交信の停止を無線基地
局30−1に指令する(S126)。 これによって、
無線基地局30−1はチャネルC111による交信をオ
フにする(3127)。
このチャネルCH1による交信停止を移動無線機50が
確認すると(3129>、シンセサイザ55−1および
56−1の動作を停止し、切替スイッチ64−1はシン
セサイザ55−1の出力端子への切替えを停止し、切替
スイッチ64−2はシンセサイザ56−1の出力端子へ
の切替えを停止(この動作は必ずしも必要ではないが)
して、チャネルCH2,C)−13,=、Ct−1nで
動作せしめるようにする。
確認すると(3129>、シンセサイザ55−1および
56−1の動作を停止し、切替スイッチ64−1はシン
セサイザ55−1の出力端子への切替えを停止し、切替
スイッチ64−2はシンセサイザ56−1の出力端子へ
の切替えを停止(この動作は必ずしも必要ではないが)
して、チャネルCH2,C)−13,=、Ct−1nで
動作せしめるようにする。
チャネルCl−11交信停止を確認した関門交換機20
の通話路制御部21は、スイッチ群23のスイッチ5W
1−2.1−3.−.1−nはオンのままとし、スイッ
チ5WI−1をオフにする(8128)。
の通話路制御部21は、スイッチ群23のスイッチ5W
1−2.1−3.−.1−nはオンのままとし、スイッ
チ5WI−1をオフにする(8128)。
これによって、チャネル切替動作の期間を終了し、スイ
ッチ5W1−2.1−3.・・・、1−nのオン状態で
、チャネルCl−12,0H3,・・・、C)−In下
り周波数F2 、 r’=3.・・・、Fo上り周波数
f2− f3−・・・、foを用いて、移動無線機50
は無線基地局30−2.30−3. ・、30−nとの
間で、−瞬の切断も、!音の混入もなく、かつ送受信ダ
イパーシティ効果を得て、高品質な通信を継続すること
ができる(S130)・。
ッチ5W1−2.1−3.・・・、1−nのオン状態で
、チャネルCl−12,0H3,・・・、C)−In下
り周波数F2 、 r’=3.・・・、Fo上り周波数
f2− f3−・・・、foを用いて、移動無線機50
は無線基地局30−2.30−3. ・、30−nとの
間で、−瞬の切断も、!音の混入もなく、かつ送受信ダ
イパーシティ効果を得て、高品質な通信を継続すること
ができる(S130)・。
(6)移動無線機の移動方向および移動速度の推定とト
ラヒック輻快対策上の通話チャネル割当法移動無線機5
0と通信中の複数の無線基地局30が受信する受信電界
あるいは通信品質の変化を測定し、比較することにより
移動無線機50の進行方向、および速度を検出すること
が可能である。
ラヒック輻快対策上の通話チャネル割当法移動無線機5
0と通信中の複数の無線基地局30が受信する受信電界
あるいは通信品質の変化を測定し、比較することにより
移動無線機50の進行方向、および速度を検出すること
が可能である。
これらを、以下、第8図を用いて説明する。
第8図において16個の円は、それぞれサービス・エリ
ア内の小ゾーン71〜Z16を示し、円の中心付近に設
置された無線基地局30−1.30−2.・・・、30
−16等から、それぞれ通信可能なエリアを示している
。いま現在通信中の移動無線機50がゾーンZ6内にあ
り、無線基地局30−2.30−3.30−5.30−
6.30−7.30−10.30−11の7局とダイパ
ーシティを適用した通信を行っているとする。移動無線
機50が第8図の矢印の方向に移動しつつあるとすると
、移動無線機50からの送信信号を受信中の以上7つの
無線基地局では、それぞれ受信電界または受信品質を測
定中であり、これらの値は移動無線機50へ集められる
。移動無線機50では、これらの測定結果を比較するこ
とにより、自移動無線機50の移動方向および速度を次
ぎの方法により推定する。
ア内の小ゾーン71〜Z16を示し、円の中心付近に設
置された無線基地局30−1.30−2.・・・、30
−16等から、それぞれ通信可能なエリアを示している
。いま現在通信中の移動無線機50がゾーンZ6内にあ
り、無線基地局30−2.30−3.30−5.30−
6.30−7.30−10.30−11の7局とダイパ
ーシティを適用した通信を行っているとする。移動無線
機50が第8図の矢印の方向に移動しつつあるとすると
、移動無線機50からの送信信号を受信中の以上7つの
無線基地局では、それぞれ受信電界または受信品質を測
定中であり、これらの値は移動無線機50へ集められる
。移動無線機50では、これらの測定結果を比較するこ
とにより、自移動無線機50の移動方向および速度を次
ぎの方法により推定する。
まず移動方向は、観測された入力受信電界レベルが最も
急速に大きくなる方向に変化する無線基地局(第8図で
は30−7>へ向っていると推定することができる。信
頼性の高い結果を得るためには、測定持続時間を適切に
選ぶことが重要である。ただしこれは移動無線機50の
速度に大きく関係する。すなわら、電波伝搬特性は時々
刻々変化するからある程度の長い時間(自動車の場合3
〜10秒)ごとに区切ってその間に測定することにより
測定値のばらつぎの除去をはかることができる。第8図
で、このようにして1qられた測定結果を入力電界の増
加の大きい無線基地局30から順に表わすと、たとえば
、 30−7>30−11 >30−3 であり、入力電界の減少の大きい無線基地局30から順
に表わすと、 30−6>30−10>30−2>36−5となろう。
急速に大きくなる方向に変化する無線基地局(第8図で
は30−7>へ向っていると推定することができる。信
頼性の高い結果を得るためには、測定持続時間を適切に
選ぶことが重要である。ただしこれは移動無線機50の
速度に大きく関係する。すなわら、電波伝搬特性は時々
刻々変化するからある程度の長い時間(自動車の場合3
〜10秒)ごとに区切ってその間に測定することにより
測定値のばらつぎの除去をはかることができる。第8図
で、このようにして1qられた測定結果を入力電界の増
加の大きい無線基地局30から順に表わすと、たとえば
、 30−7>30−11 >30−3 であり、入力電界の減少の大きい無線基地局30から順
に表わすと、 30−6>30−10>30−2>36−5となろう。
また移動速度については、電波伝搬特性から得られてい
る電波伝搬曲線と比較づると移動速度が推定可能となる
。
る電波伝搬曲線と比較づると移動速度が推定可能となる
。
以上の測定結果を用いることにより、移動無線機50の
移動先を推定し、移動先の無線基地局30の通信トラヒ
ック状況を調査し清快した状態のときは、その無線基地
局30で通信中の移動無線機50の通信の種類により通
信する無線基地局30の数を減少させることが可能にな
る。つぎに1−ラヒックの幅岐状態が1つのゾーンでは
なく複数のゾーンにまたがる場合には、広域にわたる輻
轢対策が必要になる。これは大部会の都心部で自動車電
話システム等で発生している現象であり、第8図の30
−6.30−7.および30−11がトラヒック清快状
態にあるとする。これについての本発明の適用を詳細に
説明する。
移動先を推定し、移動先の無線基地局30の通信トラヒ
ック状況を調査し清快した状態のときは、その無線基地
局30で通信中の移動無線機50の通信の種類により通
信する無線基地局30の数を減少させることが可能にな
る。つぎに1−ラヒックの幅岐状態が1つのゾーンでは
なく複数のゾーンにまたがる場合には、広域にわたる輻
轢対策が必要になる。これは大部会の都心部で自動車電
話システム等で発生している現象であり、第8図の30
−6.30−7.および30−11がトラヒック清快状
態にあるとする。これについての本発明の適用を詳細に
説明する。
ゾーンZ11内には、移動無線機50aが居り、矢印の
方向に進行しているが、発呼信号を送出したとする。こ
の発呼信号は移動無線t150aへ集められ、割当るべ
き通話チャネルが決定されるが、トラヒックが幅較して
いない時には、無線基地局30−6.30−7.30−
10.30−11゜30−12.30−14.30−1
5等で使用される通話チャネルが割当てられる(ダイパ
ーシティ送受信が行われる)。ところが上記の3ゾーン
で(Z6,7.11>でトラヒックが輻快している場合
には、30−6.30−7および30−11のチャネル
は割当てられない。この場合交信相手として、通話品質
の最もよい無線基地局30は当然30−11であるが、
上記の理由のため割当てられない。もしダイパーシティ
の多重度が上記の4重(,30−10,30−12,3
0−14゜3O−15)では不足する場合には、移動無
線機50aでは、移動無線機50aの移動方向、移動速
度を推定可能であるから、移動方向にある無線基地局3
0−8や30−16で使用するチャネルを割当てる。し
たがって移動無線1635 、OaはゾーンZ11に居
るにもかかわらず、やや遠い無線基地局30−8および
30−16と通信を開始することになる。
方向に進行しているが、発呼信号を送出したとする。こ
の発呼信号は移動無線t150aへ集められ、割当るべ
き通話チャネルが決定されるが、トラヒックが幅較して
いない時には、無線基地局30−6.30−7.30−
10.30−11゜30−12.30−14.30−1
5等で使用される通話チャネルが割当てられる(ダイパ
ーシティ送受信が行われる)。ところが上記の3ゾーン
で(Z6,7.11>でトラヒックが輻快している場合
には、30−6.30−7および30−11のチャネル
は割当てられない。この場合交信相手として、通話品質
の最もよい無線基地局30は当然30−11であるが、
上記の理由のため割当てられない。もしダイパーシティ
の多重度が上記の4重(,30−10,30−12,3
0−14゜3O−15)では不足する場合には、移動無
線機50aでは、移動無線機50aの移動方向、移動速
度を推定可能であるから、移動方向にある無線基地局3
0−8や30−16で使用するチャネルを割当てる。し
たがって移動無線1635 、OaはゾーンZ11に居
るにもかかわらず、やや遠い無線基地局30−8および
30−16と通信を開始することになる。
以上説明したチャネル割当てを適用づることにより、従
来のシステム技術では解決されなかったトラヒック高密
度地域における輻幀対策が可能となる。
来のシステム技術では解決されなかったトラヒック高密
度地域における輻幀対策が可能となる。
(7)高速移動中の移動無線機の位置登録方法および発
着呼等の動作 本発明に関わる移動無線機が自動車に搭載され高速で移
動している状態における位置登録や発着呼等の動作を説
明する。
着呼等の動作 本発明に関わる移動無線機が自動車に搭載され高速で移
動している状態における位置登録や発着呼等の動作を説
明する。
本発明を適用する具体的システム例は前述したごとく、
小ゾーンあるいはマイクロセル構造を用いることを基本
としている。そして小ゾーンあるいはマイクロセルの大
きさは、自動車電話方式では半径3〜5階、携帯電話方
式では半径25〜100m程度でおった。これらゾーン
内において移動無線機50 (B、C、D>が移動する
場合、通信の確保に必要な条件は送受信に必要な所要信
号対雑音比の確保である。
小ゾーンあるいはマイクロセル構造を用いることを基本
としている。そして小ゾーンあるいはマイクロセルの大
きさは、自動車電話方式では半径3〜5階、携帯電話方
式では半径25〜100m程度でおった。これらゾーン
内において移動無線機50 (B、C、D>が移動する
場合、通信の確保に必要な条件は送受信に必要な所要信
号対雑音比の確保である。
これをざらに具体的に説明すると、移動無線機50 (
B、C、D>の移動距離が、通信時間内において相対的
に少なく、一方、受信電界強度が移動無線機50 (B
、C、D>の移動距離を通じて大きく変動しない状態で
あれば、通信の確保上望ましい条件ということになる。
B、C、D>の移動距離が、通信時間内において相対的
に少なく、一方、受信電界強度が移動無線機50 (B
、C、D>の移動距離を通じて大きく変動しない状態で
あれば、通信の確保上望ましい条件ということになる。
別の表現を用いれば、1つの無線基地局30 (B、C
)のサービス・エリアが、移動無線Ml (B、C、D
>の通信時間における移動距離に比べ相対的に大きけれ
ばよいことになる。
)のサービス・エリアが、移動無線Ml (B、C、D
>の通信時間における移動距離に比べ相対的に大きけれ
ばよいことになる。
ただし、移動無線機(B、C、D)の通信時間が長かっ
たり、あるいは1つの無線基地局30(B、C)のサー
ビス・エリアの大きざが相対的に小さければ、すでに説
明したごとき通話中チャネル切替等が必要であったが、
以下に述べるような別の対策等は不要であった。自動車
電話の場合、1つの無線基地局30 (B、C)のサー
ビス・エリアの大きざと自動車の通常の時間内の通話中
の移動距離とは、通信の確保上望ましい条件を満しては
いるが、以下に説明するマイクロセルを用いる携帯型の
移動無線機50 (B、C、D)を自動車内に持込んで
通信に使用しようとすると困難な問題に直面する。
たり、あるいは1つの無線基地局30(B、C)のサー
ビス・エリアの大きざが相対的に小さければ、すでに説
明したごとき通話中チャネル切替等が必要であったが、
以下に述べるような別の対策等は不要であった。自動車
電話の場合、1つの無線基地局30 (B、C)のサー
ビス・エリアの大きざと自動車の通常の時間内の通話中
の移動距離とは、通信の確保上望ましい条件を満しては
いるが、以下に説明するマイクロセルを用いる携帯型の
移動無線機50 (B、C、D)を自動車内に持込んで
通信に使用しようとすると困難な問題に直面する。
すなわち下記の文献
9藤“携帯電話の方式検討−無線回線制御とルーチング
を中心に一パ電子情報通信学会通信方式%式% に掲載されているような携帯電話方式においては、携帯
電話機(本発明の移動無線機)は、通常、人が携帯し歩
行しながら通話に供することを目的として方式52計が
なされている。したがって1つの携帯電話親装置(本発
明の無線基地局)のサービス・エリアは半径25m程度
であっても、人の歩行はせいぜい100m、/分程度で
あり、1つの無線基地局30 (B、C)のサービス・
エリアの大きさと移動無線機50 (B、C、D)の通
話時間内における移動距離とが調和を保っているので、
通信の実行に当って技術的に特に困難となるものはない
。
を中心に一パ電子情報通信学会通信方式%式% に掲載されているような携帯電話方式においては、携帯
電話機(本発明の移動無線機)は、通常、人が携帯し歩
行しながら通話に供することを目的として方式52計が
なされている。したがって1つの携帯電話親装置(本発
明の無線基地局)のサービス・エリアは半径25m程度
であっても、人の歩行はせいぜい100m、/分程度で
あり、1つの無線基地局30 (B、C)のサービス・
エリアの大きさと移動無線機50 (B、C、D)の通
話時間内における移動距離とが調和を保っているので、
通信の実行に当って技術的に特に困難となるものはない
。
ところが携帯電話機を白勤車のようにマイクロセルの大
ぎざに比較して単位時間内の移動距離の大きい移動体に
搭載すると、移動体の移動速度が大きいために、送受信
に必要な所要信号対雑音比か得られない場合があり、後
述のような種々の問題点が発生し、すでに説明したもの
とは異なる技術的な対応が必要となる。
ぎざに比較して単位時間内の移動距離の大きい移動体に
搭載すると、移動体の移動速度が大きいために、送受信
に必要な所要信号対雑音比か得られない場合があり、後
述のような種々の問題点が発生し、すでに説明したもの
とは異なる技術的な対応が必要となる。
まず位置登録においては、前述の第4A図および第4B
図を参考にして説明すると、 i〉 移動無線機50 (B、C、D)からの位置登録
動作開始信号が最寄りの無線基地局30 (B。
図を参考にして説明すると、 i〉 移動無線機50 (B、C、D)からの位置登録
動作開始信号が最寄りの無線基地局30 (B。
C)で受信できない。
ii) 最寄りの無線基地局30 (B、C)からの
位置登録信号送出許可信号を移動無線機50 (B。
位置登録信号送出許可信号を移動無線機50 (B。
C、D>で受信できない。
iii ) 移動無線機50 (B、C、D)からの
位置登録信号を最寄りの無線基地局30 (B、C)で
受信できない。
位置登録信号を最寄りの無線基地局30 (B、C)で
受信できない。
iv) 最寄りの無線基地局30 (B、C’)の登
録完了信号を移動無線Ia50 (B、C、D)で受信
できない。
録完了信号を移動無線Ia50 (B、C、D)で受信
できない。
上記のうち移動無線機50 (B、C、D>の速度の大
小から判断すると、移動無線機50 (B。
小から判断すると、移動無線機50 (B。
C、D)の速度がもっとも大きいところでi)の状態が
発生し、次いでii) 、 iii )の順となり、i
v)の状態はもっとも小さな速度において発生すること
になる。それは第4A図および第4B図の各ステップの
動作を実行し、最後の段階で受信不能となったためであ
る。
発生し、次いでii) 、 iii )の順となり、i
v)の状態はもっとも小さな速度において発生すること
になる。それは第4A図および第4B図の各ステップの
動作を実行し、最後の段階で受信不能となったためであ
る。
このような高速移動にともなう不都合な現象を生ずる場
合を高速移動モードと呼び、移動速度が障害を生じない
場合のモードを低速移動モードと呼ぶことにする。
合を高速移動モードと呼び、移動速度が障害を生じない
場合のモードを低速移動モードと呼ぶことにする。
つぎに移動無線機50 (B、C、D>からの発呼につ
いて、前述の第5A図および第5B図を用いて説明する
。
いて、前述の第5A図および第5B図を用いて説明する
。
i) 移動無線機50 (B、C、D>からのオフ・フ
ック信号がR寄りの無線基地局30 (B、C)で受信
できない。
ック信号がR寄りの無線基地局30 (B、C)で受信
できない。
ii) 最寄りの無線基地局30 (B、C)からの
発呼応答信号が移動無線機50 (B、C、D>で受信
できない。
発呼応答信号が移動無線機50 (B、C、D>で受信
できない。
iii ) 移動前!!150 (B、C、D)から
の通話チャネル指定信号が最寄りの無線基地局30(B
、C)で受信できない。
の通話チャネル指定信号が最寄りの無線基地局30(B
、C)で受信できない。
iv) 最寄りの無線基地局30 (B、C)のチャ
ネル切替完了信号が移!!Jl無線機50 (B、C、
D>で受信できない。
ネル切替完了信号が移!!Jl無線機50 (B、C、
D>で受信できない。
■) 最寄りの無線基地局30 (B、C)のダイヤル
・j・−ン信号が移動N線機50 (B、C、D>で受
信できない。
・j・−ン信号が移動N線機50 (B、C、D>で受
信できない。
vi) 移動無線機50 (B、C、D)からのダイ
ヤル信号が最寄りの無線基地局30 (B、C)で受信
できない。
ヤル信号が最寄りの無線基地局30 (B、C)で受信
できない。
上記のうち移動無線機50 (B、C、D>の移動速度
の大小から判断すると、速度が最も大きなところでi)
の状態が発生し、次いでii) 、 iii >、 i
v> 、 v )、 vi)の順で次第に小さな速度で
発生するようになる。なお、v)、vi)の状態は、通
話中チャネル切替技術で救済することも可能であるが、
一応ここには問題点としてあげておいた。
の大小から判断すると、速度が最も大きなところでi)
の状態が発生し、次いでii) 、 iii >、 i
v> 、 v )、 vi)の順で次第に小さな速度で
発生するようになる。なお、v)、vi)の状態は、通
話中チャネル切替技術で救済することも可能であるが、
一応ここには問題点としてあげておいた。
ざらに、移動無線機50 ([3,C、D)への着呼に
ついて前述の第6八図ないし第6C図を用いて説明する
と、 i) 無線基地局30 (B、C)からの着呼信号が移
動無線機50 (B、C、D)で受信できない。
ついて前述の第6八図ないし第6C図を用いて説明する
と、 i) 無線基地局30 (B、C)からの着呼信号が移
動無線機50 (B、C、D)で受信できない。
ii) 移動無線機50 (B、C、D>からの通話
チャネル指定信号が無線基地局30(F3.C)で受信
できない。
チャネル指定信号が無線基地局30(F3.C)で受信
できない。
iii ) 無線基地局30 (B、C)からの指牽
チャネルへの切替認否信号が移動無線機50 (B。
チャネルへの切替認否信号が移動無線機50 (B。
C、D)で受信できない。
iv) 移動無線[50(B、C、D)からのチャネ
ル切換報告が無線基地局30 (B、C)で受信できな
い。
ル切換報告が無線基地局30 (B、C)で受信できな
い。
vi) 移動無線機50 (B、C、D>のオフ・フ
ック信号が無線基地局30 (B、C)で受信できない
。
ック信号が無線基地局30 (B、C)で受信できない
。
上記のうち、移動無線機50 (B、C、D)の移動速
度の大小から判断すると、速度が最も大きなところでi
)の状態が発生し、次いでii> 、 iii >、
iv) 、 v )、 vi)の順で次第に小さな速度
で発生するようになる。なあ、v)、vi)の状態は通
話中チャネル切替技術で救済することも可能でおるが、
一応ここには入れておいた。
度の大小から判断すると、速度が最も大きなところでi
)の状態が発生し、次いでii> 、 iii >、
iv) 、 v )、 vi)の順で次第に小さな速度
で発生するようになる。なあ、v)、vi)の状態は通
話中チャネル切替技術で救済することも可能でおるが、
一応ここには入れておいた。
また、通話中チャネル切替について、前述の第7八図な
いし第7E図を用いて説明すると、i) 無線基地局3
0−1からの通信品質劣化発見の報告を移動無線機50
<B、C、D)で受信不能。
いし第7E図を用いて説明すると、i) 無線基地局3
0−1からの通信品質劣化発見の報告を移動無線機50
<B、C、D)で受信不能。
ii>i>の通信品質劣化発見の報告は受信できたが、
無線基地局30−1の周辺の無線基地局30へ周波数f
1のモニタ受信の指示を出したにもかかわらず、モニタ
結果の報告を受信不能。
無線基地局30−1の周辺の無線基地局30へ周波数f
1のモニタ受信の指示を出したにもかかわらず、モニタ
結果の報告を受信不能。
iii ) ii)のモニタ結果を受信し、無線基地
局30−nヘチャネルCI−1nの使用を指令したにも
かかわらず無線基地局30−nより応答信号がこない。
局30−nヘチャネルCI−1nの使用を指令したにも
かかわらず無線基地局30−nより応答信号がこない。
iv)無線基地局30−1との交信オフを確認できない
。
。
上記のうち移動無動無線機50 (B、C、D>の移w
J速度の大小から判断すると、速度の最も大きなところ
でi)の状態が発生し、ii) 、 iii ) 。
J速度の大小から判断すると、速度の最も大きなところ
でi)の状態が発生し、ii) 、 iii ) 。
iv)の順で次第に小さな速度で発生するようになる。
ただし、上記のうちi)は、も移動無線機50 (B、
C、D>自身でも通信品質監視を行っているシステムに
あっては、受信不能が生じても問題はない。したがって
、以下に説明覆るシステムでは、この監視を行っている
ものとする。
C、D>自身でも通信品質監視を行っているシステムに
あっては、受信不能が生じても問題はない。したがって
、以下に説明覆るシステムでは、この監視を行っている
ものとする。
さて、移動無線機50 (B、C、D>が高速移動モー
ドにある場合、通信を確実に行うための本発明の作用を
以下に説明する。まず、高速移動モードについて、移動
無線150 (B、C、Dの移動速度により、広域呼出
モード、高速移動モード。
ドにある場合、通信を確実に行うための本発明の作用を
以下に説明する。まず、高速移動モードについて、移動
無線150 (B、C、Dの移動速度により、広域呼出
モード、高速移動モード。
低速移動モードに準するモードの3つのモードに細分す
ることができる。
ることができる。
まず、広域呼出モードについて説明する。携帯電話機の
移動速度が高速すぎるため、本発明の方法を適用しても
、なお十分に信頼性の高い通信を確保できない場合のモ
ードである。システム構成を適切にとれば後述するよう
に、実際にはこのモードは発生しないであろう。
移動速度が高速すぎるため、本発明の方法を適用しても
、なお十分に信頼性の高い通信を確保できない場合のモ
ードである。システム構成を適切にとれば後述するよう
に、実際にはこのモードは発生しないであろう。
低速移動モードに準するモードは、高速移動中であるに
もかかわらず、移動速度が比較的低速かあるいはシステ
ム構成を高速移動に耐えるように構築しており、通常の
移動モード(低速移動モード)と技術的にはほとんど変
らないシステム動作が行える状態の場合である。したが
ってこのモードについての技術的問題はとくになく、す
でに3ffiべた本発明による実施例で示したシステム
動作で通信が可能である。
もかかわらず、移動速度が比較的低速かあるいはシステ
ム構成を高速移動に耐えるように構築しており、通常の
移動モード(低速移動モード)と技術的にはほとんど変
らないシステム動作が行える状態の場合である。したが
ってこのモードについての技術的問題はとくになく、す
でに3ffiべた本発明による実施例で示したシステム
動作で通信が可能である。
さて、システム構築を高速移動モードの移動無線150
(B、C、D>にも良好に通信可能なように対策を講
じておくことは重要である。以下、本システムに含まれ
る無線機の送信電力等を前述の文献(9藤“携帯電話の
方式検討−無線回線制御とルーチングを中心に一゛′電
子情報通信学会通信方式研究会C387−161987
年5月)と同一にして、高速モードに適するシステム構
築法を説明する。
(B、C、D>にも良好に通信可能なように対策を講
じておくことは重要である。以下、本システムに含まれ
る無線機の送信電力等を前述の文献(9藤“携帯電話の
方式検討−無線回線制御とルーチングを中心に一゛′電
子情報通信学会通信方式研究会C387−161987
年5月)と同一にして、高速モードに適するシステム構
築法を説明する。
まず、移動無線機50 (B、C、D>が高速移動モー
ドになるのは道路上である。そして、道路上は通常電波
伝搬特性が屋内にくらべ良好である。
ドになるのは道路上である。そして、道路上は通常電波
伝搬特性が屋内にくらべ良好である。
その上、道路沿いの柱上等に設置される無線基地局30
(B、C)は、主として道路上の移動無線機50 (
B、C、D>を対象にすればよく、したがって、アンテ
ナの指向特性としては通路に沿った細長い平面に主ビー
ムを向ければよい。すなわち小ゾーンを構成するために
は、通常のエリアである円形である必要はなく長円もし
くは扇形でよい。すると、同一の無線基地局30 (B
、C)の送信電力であっても、比較的遠くまで通信可能
な一す”−ビス・エリアとなる。送信電力が10mWで
円形ゾーンでの場合は、屋外で半径200mが最大であ
ったが、長円では長袖に沿って半径300〜400m位
迄ザービス・エリアにする事が可能となる。
(B、C)は、主として道路上の移動無線機50 (
B、C、D>を対象にすればよく、したがって、アンテ
ナの指向特性としては通路に沿った細長い平面に主ビー
ムを向ければよい。すなわち小ゾーンを構成するために
は、通常のエリアである円形である必要はなく長円もし
くは扇形でよい。すると、同一の無線基地局30 (B
、C)の送信電力であっても、比較的遠くまで通信可能
な一す”−ビス・エリアとなる。送信電力が10mWで
円形ゾーンでの場合は、屋外で半径200mが最大であ
ったが、長円では長袖に沿って半径300〜400m位
迄ザービス・エリアにする事が可能となる。
これを図示すると第14図のごとくなる。第14図にお
いて)0路上の点Aもしくは点Bに高速移動モードの移
動無線機50’(B、C、D)があるとし、点Aもしく
は点Bの移動無線機50 (8゜C、Dは、いずれも右
方への高速移動中とする。
いて)0路上の点Aもしくは点Bに高速移動モードの移
動無線機50’(B、C、D)があるとし、点Aもしく
は点Bの移動無線機50 (8゜C、Dは、いずれも右
方への高速移動中とする。
また、第14図の点PO−P3.L1.L2.QO〜Q
2は道路に面した柱上に設置されている無線基地局30
(B、C)の位置を示す。また破線で囲まれた小ゾー
ンは、それぞれPO,Pi、P2、P3.Ll、L2の
位置に設けられた無線基地局30 ([3,C)の1ノ
ービス・エリアを示す。
2は道路に面した柱上に設置されている無線基地局30
(B、C)の位置を示す。また破線で囲まれた小ゾー
ンは、それぞれPO,Pi、P2、P3.Ll、L2の
位置に設けられた無線基地局30 ([3,C)の1ノ
ービス・エリアを示す。
つぎに、第1A図に示した関門交換1!20の高速移動
モードに関する動作について説明する。すでに、この関
門交換120の機能について説明したように、関門交換
4120のID識別記憶部24には多くの無線基地局3
0 (B、C)や移動無線機50 (B、C、D>に関
するモード別記憶機能が具備されている。
モードに関する動作について説明する。すでに、この関
門交換120の機能について説明したように、関門交換
4120のID識別記憶部24には多くの無線基地局3
0 (B、C)や移動無線機50 (B、C、D>に関
するモード別記憶機能が具備されている。
すなわら通路沿いの無線基地局30 (B、C)は、そ
れ以外の所に設置されている無線基地局30 (B、C
)と同様に低速モード用として関門交換機20のID識
別記憶部24に記憶されているほか、高速移動モードの
移動無線機50 (B、C。
れ以外の所に設置されている無線基地局30 (B、C
)と同様に低速モード用として関門交換機20のID識
別記憶部24に記憶されているほか、高速移動モードの
移動無線機50 (B、C。
D)が現れた場合にそなえて、高速移動モードの移動無
liQ機50 (B、C、D)と通信するのに適する無
線基地局30 (B、C)群として道路沿いの無線基地
局30 (B、C)(高速移動−し−ド用無線基地局と
称する)のみを識別して記゛lする機能を有する。そし
て、高速移動モード用無線基地局は、高速移動モードの
移動無線機50 (B、C。
liQ機50 (B、C、D)と通信するのに適する無
線基地局30 (B、C)群として道路沿いの無線基地
局30 (B、C)(高速移動−し−ド用無線基地局と
称する)のみを識別して記゛lする機能を有する。そし
て、高速移動モード用無線基地局は、高速移動モードの
移動無線機50 (B、C。
D〉がその近傍に出現しない場合、おるいは通話トラヒ
ックが閑散な場合は、通常の無線基地局30 (B、C
)と同一の動作を行うが、−旦高速移動モードの移動無
線機50 (B、C、D>が出現すると、関門交換機2
0または、移動無線機50(B、C、D)の指示により
高速移動モードの移動無線4150 (B、C、D>と
の交信のみに専念する機能を有する。
ックが閑散な場合は、通常の無線基地局30 (B、C
)と同一の動作を行うが、−旦高速移動モードの移動無
線機50 (B、C、D>が出現すると、関門交換機2
0または、移動無線機50(B、C、D)の指示により
高速移動モードの移動無線4150 (B、C、D>と
の交信のみに専念する機能を有する。
したがって、高速移動モードの移動無線機50(B、C
、D>からの位置登録および発着呼が行われると、関門
交換機20は通信中の高速移動モード用無線基地局30
(B、C)はもとより、その周辺にある高速移動モー
ド用無線基地局に対しても、高速移動無線機50 (B
、C、D)から送信される信号をモニタ受信させ、その
測定結果を関門交換機20へ報告させる。関門交換機2
0では、これらを比較し、高速移動モードの移動無線機
50 (B、C、D>の速度(速さ、方向)を推定し、
その結果をこの移動無線機50 (B、C。
、D>からの位置登録および発着呼が行われると、関門
交換機20は通信中の高速移動モード用無線基地局30
(B、C)はもとより、その周辺にある高速移動モー
ド用無線基地局に対しても、高速移動無線機50 (B
、C、D)から送信される信号をモニタ受信させ、その
測定結果を関門交換機20へ報告させる。関門交換機2
0では、これらを比較し、高速移動モードの移動無線機
50 (B、C、D>の速度(速さ、方向)を推定し、
その結果をこの移動無線機50 (B、C。
D)の進行方向にある高速移動モード用無線基地局30
(B、C)へ通知する。この結果、通常の低速移動モ
ードに比較して、はるかに移動無線機50 (B、C、
D)が高速で移動していても、通信を確保することが可
能となる。またシステムによっては、高速移動モードの
移動無線機50 (B。
(B、C)へ通知する。この結果、通常の低速移動モ
ードに比較して、はるかに移動無線機50 (B、C、
D)が高速で移動していても、通信を確保することが可
能となる。またシステムによっては、高速移動モードの
移動無線機50 (B。
C、D>か否かを、その移動無線機50 (B、C、−
D)または高速移動モード用無線基地局30(B。
D)または高速移動モード用無線基地局30(B。
C)に判断させるようにすることも可能である。
以下、高速移動モードの移動無線機50 (B。
C、D>の位置登録や発着呼動作の一例を、具体的数値
を用いて説明する。
を用いて説明する。
移動無線機50 (B、C、D)は自動車に搭載されて
いるとし、自動車の車速を時速110KIItとする。
いるとし、自動車の車速を時速110KIItとする。
この速度はかなり高速であり、高速道路上での速度と考
えられるが、本発明によるシステムでは設計に余裕をと
るためにこの値を採用する。
えられるが、本発明によるシステムでは設計に余裕をと
るためにこの値を採用する。
上記の値は秒速30mとなる。
この速度の自動車が第14図の長円形のゾーンを進行す
ると、1つのゾーンを通過するには、3゜Omx2 /
30m = 20秒かかることがわかる。ただし、移動
無線機50 (B、C、D>からの位置登録や発着呼は
、小ゾーンのどの位置から行われるのか不明であるから
、たとえば、第14図の点Aにおいて開始された場合は
、ただちに隣接ゾーンへ移行するために、点P2の高速
移動モード用無線基地局30 (B、C)との交信はす
ぐ不能となってしまう。つぎに第14図の点Bで開始さ
れたとすると、点P2の無線基地局30 (B、C)と
の交信は約20秒間持続されることになり、この場合に
は、システム条件によっては低速移動モードの動作とほ
ぼ同一となってしまう場合がある。
ると、1つのゾーンを通過するには、3゜Omx2 /
30m = 20秒かかることがわかる。ただし、移動
無線機50 (B、C、D>からの位置登録や発着呼は
、小ゾーンのどの位置から行われるのか不明であるから
、たとえば、第14図の点Aにおいて開始された場合は
、ただちに隣接ゾーンへ移行するために、点P2の高速
移動モード用無線基地局30 (B、C)との交信はす
ぐ不能となってしまう。つぎに第14図の点Bで開始さ
れたとすると、点P2の無線基地局30 (B、C)と
の交信は約20秒間持続されることになり、この場合に
は、システム条件によっては低速移動モードの動作とほ
ぼ同一となってしまう場合がある。
実際にはこの中間と考えられ、1つの高速移動−E−ド
用無線基地局30 (B、C)との交信可能時間は平均
10秒と考えてよい。またシステムによっては第14図
に示す通り別の無線基地局30(B、C)が点QO,Q
1.Q2に設置されており、サービス・ゾーン(図示せ
ず)がオーバラップすることになるが、これはダイパー
シティのために使用される場合がある。上記の説明では
簡単のため、このダイパーシティの説明は省略した。
用無線基地局30 (B、C)との交信可能時間は平均
10秒と考えてよい。またシステムによっては第14図
に示す通り別の無線基地局30(B、C)が点QO,Q
1.Q2に設置されており、サービス・ゾーン(図示せ
ず)がオーバラップすることになるが、これはダイパー
シティのために使用される場合がある。上記の説明では
簡単のため、このダイパーシティの説明は省略した。
つぎに移動無線機50 (B、C、D)と高速移動モー
ド用無線基地局30 (B、C)との間の無線区間での
交信ならびに高速移動モード用無線基地局30 (B、
C)と関門交換機20との有線系での交信(位置登録や
発着呼)のための信号の送受信に要する時間につ、いて
説明する。
ド用無線基地局30 (B、C)との間の無線区間での
交信ならびに高速移動モード用無線基地局30 (B、
C)と関門交換機20との有線系での交信(位置登録や
発着呼)のための信号の送受信に要する時間につ、いて
説明する。
まず、無線区間でおるが、位置登録ヤ発呼のように移動
無線機50 (B、C、D)が主導するときの制御信号
の所要時間を検討する。信号形態としてディジタル信号
を用い、信号速度を1200ビット/秒とする。位置登
録のための移動無線機50 (B、C、D)からの送出
信号には、40ピツ1へのIDコードのほか、制御種別
20ビツト、それにプリアンプルやスタート信号、検査
信号を含んでおれり、最大200ビツトと考えておけば
よい。したがって信号送出に要する時間は、200/1
200= 0.167秒すなわら約170m5ecとな
る。
無線機50 (B、C、D)が主導するときの制御信号
の所要時間を検討する。信号形態としてディジタル信号
を用い、信号速度を1200ビット/秒とする。位置登
録のための移動無線機50 (B、C、D)からの送出
信号には、40ピツ1へのIDコードのほか、制御種別
20ビツト、それにプリアンプルやスタート信号、検査
信号を含んでおれり、最大200ビツトと考えておけば
よい。したがって信号送出に要する時間は、200/1
200= 0.167秒すなわら約170m5ecとな
る。
一方、高速移動モード用無線塞地局30 (B、C)か
ら移動無線150 (B、C、D>への制御信号も最大
170m5ec程度である。また有線系の信号送受信に
要する時間は無線系より小であるから、低速移動モード
における位置登録に要する全所要時間は通常のシステム
で2秒以内である。同様に、発呼に要する所要時間も2
秒以内である。着呼についても通常2秒以内であるが、
移動無線150(B、C、D>が省電力化のために間欠
受信をしていると、所要時間が長くなり5秒位要する場
合がおる。
ら移動無線150 (B、C、D>への制御信号も最大
170m5ec程度である。また有線系の信号送受信に
要する時間は無線系より小であるから、低速移動モード
における位置登録に要する全所要時間は通常のシステム
で2秒以内である。同様に、発呼に要する所要時間も2
秒以内である。着呼についても通常2秒以内であるが、
移動無線150(B、C、D>が省電力化のために間欠
受信をしていると、所要時間が長くなり5秒位要する場
合がおる。
以上いづれの場合も所要時間のみから考えた場合、通常
のモード、すなわら低速移動モードの制御信号送受信を
用いても、他に劣化要因がなければ高速移動モードにお
いて十分実行可能であることが明らかとなった。
のモード、すなわら低速移動モードの制御信号送受信を
用いても、他に劣化要因がなければ高速移動モードにお
いて十分実行可能であることが明らかとなった。
しかしながら、後述するように高速移動モードでディジ
タル制御信号を伝送すると、フェージング作用の影響等
のために、伝送特性が劣化する。
タル制御信号を伝送すると、フェージング作用の影響等
のために、伝送特性が劣化する。
これを改善するために、つぎの方法が採用される。
i) 同一信号を反復くり返し送出する(再送)。
ii) 信号速度を高速移動モードに適する値に変更
する。
する。
iii ) 信号形式を高速移動モードに適するもの
に変更する。
に変更する。
iv) 誤り訂正機能を強化する。
■) スペース・ダイパーシティ、周波数ダイパーシテ
ィ等、各種のダイパーシティ技術を導入する。
ィ等、各種のダイパーシティ技術を導入する。
以上の各技術をまとめて、高速移動モード用制御信号送
出方法と呼ぶことにする。上記のモードで送信部より信
号を送出するのに対し、対向刃る無線機の受信部ではこ
れに見合った受信方法を適用することは当然でおる。そ
の方法として、i) 高速、低速モードを問わず受信可
能。
出方法と呼ぶことにする。上記のモードで送信部より信
号を送出するのに対し、対向刃る無線機の受信部ではこ
れに見合った受信方法を適用することは当然でおる。そ
の方法として、i) 高速、低速モードを問わず受信可
能。
ii) モード変換の直前に制御信号により相手方に
モード変換のおる事を知らせる。
モード変換のおる事を知らせる。
iii ) 一定の時間タイミングは、たとえば低速
モードで受信してみて、信号が満足に受信できなければ
他のモードに変更して受信する。
モードで受信してみて、信号が満足に受信できなければ
他のモードに変更して受信する。
iv) 受信部として高速用、低速用と2種類を準備
する。
する。
など種々の方法がおる。
以上の諸技術は本発明を適用する各種シス7ムに採用さ
れる技術について述べたものであり、必ずしも上記すべ
ての技術を採用するとは限らない。
れる技術について述べたものであり、必ずしも上記すべ
ての技術を採用するとは限らない。
またその方法も各種あり、−1にこれをのべることも困
難である。
難である。
たとえば、これらのうち最も簡単なものは同一信号の再
送回数の増加であり、これだけでもかなりの効果を期待
できる。要するに低速移動モードでは、システム設計と
して周波数の有効利用、加入者収容力の増大、他の通信
へ及ぼす影響を最小にする等を目標に最適の制御方法を
定めていたが、高速移動モードでは、これらの最適条件
から若干離れて、高速移動モードで交信中の移動無線機
50 (B、C、D>に対する信号伝送の高信頼化をは
かる方向に設訂思想を変えた点である。ただし、システ
ム全体から考えた場合、高速移動モードの移動無線機5
0 (B、C、D>の数は、通常のモードである低速移
動モードの移動無線機50(B。
送回数の増加であり、これだけでもかなりの効果を期待
できる。要するに低速移動モードでは、システム設計と
して周波数の有効利用、加入者収容力の増大、他の通信
へ及ぼす影響を最小にする等を目標に最適の制御方法を
定めていたが、高速移動モードでは、これらの最適条件
から若干離れて、高速移動モードで交信中の移動無線機
50 (B、C、D>に対する信号伝送の高信頼化をは
かる方向に設訂思想を変えた点である。ただし、システ
ム全体から考えた場合、高速移動モードの移動無線機5
0 (B、C、D>の数は、通常のモードである低速移
動モードの移動無線機50(B。
C、D)の数に比べて、きわめて少ない点でおる。
−例をあげれば、東京23区内において前述の文献(9
藤 “′携帯電話の方式検討−無線回線制御とルーヂン
グを中心に−゛′電子情報通信学会通話方式研究会C3
87−161987年5月)では、700万台の携帯電
話機があるシステムで、車内に搭載されている携帯電話
機数は全体の10%以内、実際には5%位と推定される
。したがって、たとえ高速移動モードの移動無線機50
(B、C、D>に対し信号伝送の信頼度向、[のため
、再送等の技術を用いたとしても、全体として周波数の
有効利用をそこなうことは僅かであり、とくに問題とは
なり冑ないと考えられる。
藤 “′携帯電話の方式検討−無線回線制御とルーヂン
グを中心に−゛′電子情報通信学会通話方式研究会C3
87−161987年5月)では、700万台の携帯電
話機があるシステムで、車内に搭載されている携帯電話
機数は全体の10%以内、実際には5%位と推定される
。したがって、たとえ高速移動モードの移動無線機50
(B、C、D>に対し信号伝送の信頼度向、[のため
、再送等の技術を用いたとしても、全体として周波数の
有効利用をそこなうことは僅かであり、とくに問題とは
なり冑ないと考えられる。
つぎに高速移動モードにおける移動無線4850(B、
C、D>と高速移動モード用無線基地局30 (B、C
)との間の信号の送受信方法について説明する。後述す
るように低速移動し一トにおける信号送受信方法を用い
!このでは、信号の授受か良好に行えないことを認識し
た高速移動モードの移動無線機50 (B、C、・D)
または高速移動モード用無線基地局30 (B、C)に
おいて、この移動無線機50 (B、C、D)が高速移
動モードであると判断し、つぎのような制郊信号送出法
を採用する。以下、位置登録1発着呼2通話中チャネル
切替の順で説明する。
C、D>と高速移動モード用無線基地局30 (B、C
)との間の信号の送受信方法について説明する。後述す
るように低速移動し一トにおける信号送受信方法を用い
!このでは、信号の授受か良好に行えないことを認識し
た高速移動モードの移動無線機50 (B、C、・D)
または高速移動モード用無線基地局30 (B、C)に
おいて、この移動無線機50 (B、C、D)が高速移
動モードであると判断し、つぎのような制郊信号送出法
を採用する。以下、位置登録1発着呼2通話中チャネル
切替の順で説明する。
(A>位置登録
低速移動モードにおける移動無線機50 (B。
C、D>からの位置登録信号送出許可信号は通常1回ま
たは複数回反復送信されるが、これはシステムJ2訂条
件で定められる。移動無線機50(B。
たは複数回反復送信されるが、これはシステムJ2訂条
件で定められる。移動無線機50(B。
C、D>からの位置登録は、自身が高速移動モードか否
か認識している場合と認識していない場合とがめるが、
以下認識していないと仮定して、第10A図ないし第1
0F図のフローヂト一トを用いて説明する。
か認識している場合と認識していない場合とがめるが、
以下認識していないと仮定して、第10A図ないし第1
0F図のフローヂト一トを用いて説明する。
移動無線機50 (B、C、D>の常置場所であるホー
ム・エリア、おるいはホーム・エリア以外のリービス内
のエリアで必るローム・エリアにおいて、すでに関門交
換120および周辺の無線基地局30−1.30−2.
30−3が動作しているときに、移動無線機50 (B
、C、D>の電源スィッチがオンされて、動作を開始す
ると、最初に行われるのが位置登録動作である。
ム・エリア、おるいはホーム・エリア以外のリービス内
のエリアで必るローム・エリアにおいて、すでに関門交
換120および周辺の無線基地局30−1.30−2.
30−3が動作しているときに、移動無線機50 (B
、C、D>の電源スィッチがオンされて、動作を開始す
ると、最初に行われるのが位置登録動作である。
移動無線機50 (B、C、D)の電源スィッチがオン
されると、現在の位置を登録するための動作を開始する
信号が上り制御チャネル(C)−1>を用いて、周辺の
無線基地局たとえば30−1に対して送出される(S4
01、第10A図)。
されると、現在の位置を登録するための動作を開始する
信号が上り制御チャネル(C)−1>を用いて、周辺の
無線基地局たとえば30−1に対して送出される(S4
01、第10A図)。
この移動無線機50 (B、C、D)からの動作開始信
号を受信すると(3402>、無線基地局30−1は移
動無線機50 (B、C、D>の動作開始を確認しく3
403)、確認したら(S403YES) 、もし下り
制御チャネルかオフの状態にある場合には、これをオン
にして、位置登録信号送出許可を下り制御ヂトネルを用
いて送出する(S404)。
号を受信すると(3402>、無線基地局30−1は移
動無線機50 (B、C、D>の動作開始を確認しく3
403)、確認したら(S403YES) 、もし下り
制御チャネルかオフの状態にある場合には、これをオン
にして、位置登録信号送出許可を下り制御ヂトネルを用
いて送出する(S404)。
ところが、移動無線機50 (B、C、D>が高速移動
中であるので電波伝搬特性が悪く、通常は、最・新の無
線基地局30−1でこの信号を受信覆るが(S405)
、良好に受信することができない(3406NO>。し
たがって一定の時間タイミングの後、移動無線機50
(B、C、D>では同−信号を再送する(3407、第
1013図)。無線基地局30−1では、再送された動
作開始信号を受信しく3408)、動作開始を確認する
と(S409’YES) 、位置登録信号送出許可を制
御ヂ【・ネル(CI−1>により送出する(S410)
。
中であるので電波伝搬特性が悪く、通常は、最・新の無
線基地局30−1でこの信号を受信覆るが(S405)
、良好に受信することができない(3406NO>。し
たがって一定の時間タイミングの後、移動無線機50
(B、C、D>では同−信号を再送する(3407、第
1013図)。無線基地局30−1では、再送された動
作開始信号を受信しく3408)、動作開始を確認する
と(S409’YES) 、位置登録信号送出許可を制
御ヂ【・ネル(CI−1>により送出する(S410)
。
移動無線機50 (B、C、D>では、位置登録信号送
出許可を受信すると(S411)、それが良好に受信さ
れたものであるか否かを検査しく8412)、良好に受
信されなかった場合あるいは受信不能であった場合には
、(3412NO> 、位置登録動作を再度行う(S4
13)。
出許可を受信すると(S411)、それが良好に受信さ
れたものであるか否かを検査しく8412)、良好に受
信されなかった場合あるいは受信不能であった場合には
、(3412NO> 、位置登録動作を再度行う(S4
13)。
無線基地局30−1では動作開始を確認すると(S41
5YES、第10C図)、位置登録信号送出許可を送出
しく5416)、これを移動無線lXi 50が良好に
受信できない場合、あるいは受信不能の場合には(S4
17.34”l 8NO> 、この不良受信の回数が規
定の数n(たとえばn−3>に達していない場合には(
3419NO>、ステップ5413から5418の動作
をくり返し、非常に小さな確率ではおるが規定の回数n
に達した場合には(S419YES) 、移動無線機5
0自身は高速で移動中であると判断し、高速移動:シー
ド用制御信号送出方法に従って、移動速度の測定依頼を
送出する(8420)。
5YES、第10C図)、位置登録信号送出許可を送出
しく5416)、これを移動無線lXi 50が良好に
受信できない場合、あるいは受信不能の場合には(S4
17.34”l 8NO> 、この不良受信の回数が規
定の数n(たとえばn−3>に達していない場合には(
3419NO>、ステップ5413から5418の動作
をくり返し、非常に小さな確率ではおるが規定の回数n
に達した場合には(S419YES) 、移動無線機5
0自身は高速で移動中であると判断し、高速移動:シー
ド用制御信号送出方法に従って、移動速度の測定依頼を
送出する(8420)。
この速度の測定依頼信号は一定間隔のタイミングで送出
され、高速移動モードである旨の情報が含まれている。
され、高速移動モードである旨の情報が含まれている。
この測定依頼を受信した最寄りの無線基地局30−1で
は、一定間隔のタイミングで送られてくる信号の電界値
を測定して関門交換前20へ送信する(S421)。
は、一定間隔のタイミングで送られてくる信号の電界値
を測定して関門交換前20へ送信する(S421)。
この速度測定依頼信号および電界値データを受けた関門
交換機20では、無線基地局30−1の周辺の無線基地
局、たとえば30−2.30−3に移動無線機50から
送信される信gの電界値を測定するように依頼する(S
423)。 無線基地局30−2.30−3では依頼を
受けると(S424)、受信電界を測定し、関門交換F
M20へ報告する(S425、第10D図)。
交換機20では、無線基地局30−1の周辺の無線基地
局、たとえば30−2.30−3に移動無線機50から
送信される信gの電界値を測定するように依頼する(S
423)。 無線基地局30−2.30−3では依頼を
受けると(S424)、受信電界を測定し、関門交換F
M20へ報告する(S425、第10D図)。
受信電界値を受領した関門交換3N20は(3426)
、この受信電界の変化から各無線基地局30−1.30
−2.30−3に対する移動無線機50 (B、C、D
)の速度を求め、これらを比較処理して、移動無線機5
0 (B、C、D)が無線基地局30−1.30−2.
30−3の方向へ速度Vで移動中であることを算出する
。この速度報告は、ただちに無線基地局30−1.30
−2゜30−3に送出され(S427)、無線基地局3
0−1.30−2.30−3ではこれを受信し、移動無
線t1350 ([3,C、D) ニ転送スル(842
9,430>。
、この受信電界の変化から各無線基地局30−1.30
−2.30−3に対する移動無線機50 (B、C、D
)の速度を求め、これらを比較処理して、移動無線機5
0 (B、C、D)が無線基地局30−1.30−2.
30−3の方向へ速度Vで移動中であることを算出する
。この速度報告は、ただちに無線基地局30−1.30
−2゜30−3に送出され(S427)、無線基地局3
0−1.30−2.30−3ではこれを受信し、移動無
線t1350 ([3,C、D) ニ転送スル(842
9,430>。
関門交換機20.無線基地局3C)−1,30−2,3
0−3では、それぞれ移動無線機5oの位置登録が無線
基地局30−1.30−2.30−3になされたことを
それぞれのID識別記憶部24および34に記憶する(
S42B、5431゜5432)。
0−3では、それぞれ移動無線機5oの位置登録が無線
基地局30−1.30−2.30−3になされたことを
それぞれのID識別記憶部24および34に記憶する(
S42B、5431゜5432)。
ここにお【プる位置登録は、移動速度が大であるために
、場所の登録は効果的ではない。そのために、移動方向
および速度の測定が行われて速度情報を用いるようにし
ている。
、場所の登録は効果的ではない。そのために、移動方向
および速度の測定が行われて速度情報を用いるようにし
ている。
無線基地局30−1.30−2.30−3から速度測定
結果を受けた移動無線機50 (B、C。
結果を受けた移動無線機50 (B、C。
D)では、これを良好に受信できなかったときには(3
434NO1第10E図)位置登録を断念するか(S4
37YES) 、あるいは、断念しない場合には(34
37NO> 、広域呼出モードに移行し、着呼のみ可能
な広域呼出用制御信号の受信に専念する(3438)。
434NO1第10E図)位置登録を断念するか(S4
37YES) 、あるいは、断念しない場合には(34
37NO> 、広域呼出モードに移行し、着呼のみ可能
な広域呼出用制御信号の受信に専念する(3438)。
この広域呼出モードにおけるる呼については、本出願人
による特願昭62−329022に開示されている。
による特願昭62−329022に開示されている。
移動無線機50 (B、C、D>が速度測定結果を良好
に受信すると(S434YES) 、位置登録要求を続
行しない場合は、位置登録作業は終了しく3435NO
> 、位置登録要求を続行する場合は(S435YES
) 、高速移動モード用制御信号送出方法で位置登録信
号の送出を継続しく5436) 、ステップ3407以
下の動作に移行する。
に受信すると(S434YES) 、位置登録要求を続
行しない場合は、位置登録作業は終了しく3435NO
> 、位置登録要求を続行する場合は(S435YES
) 、高速移動モード用制御信号送出方法で位置登録信
号の送出を継続しく5436) 、ステップ3407以
下の動作に移行する。
この高速移動モードにおける本発明の動作においては、
無線基地局30−1からの信号の受信は、低速移動モー
ドの場合に比べて、はるかに受信しやすいようになって
いる。それは高速移動モードの移動無線機50 (B、
C、D)からの位置登録動作開始信号を受信した最寄り
の無線基地局30−1では、その18号の中に含まれて
いる移動無線機50 (B、C、D)の速度情報から、
移動無線機50 (B、C、D>が高速移動モードであ
ることを認識し、無線基地局30−1から移動無線機5
0 (B、C、D>へ送信する位置登録信号送出方法に
従った送信方法を実行する。そしてこの信号の中に無線
基地局30−1は高速移動モードの移動無線機50 (
B、C、D)への応答信号である旨の情報を含めて83
<。このような方策により移動無線機50 (B、C、
D>は無線基地局30−1からの位置登録信号送出許可
の信号を通常よりはるかに、受信しヤリくなる。
無線基地局30−1からの信号の受信は、低速移動モー
ドの場合に比べて、はるかに受信しやすいようになって
いる。それは高速移動モードの移動無線機50 (B、
C、D)からの位置登録動作開始信号を受信した最寄り
の無線基地局30−1では、その18号の中に含まれて
いる移動無線機50 (B、C、D)の速度情報から、
移動無線機50 (B、C、D>が高速移動モードであ
ることを認識し、無線基地局30−1から移動無線機5
0 (B、C、D>へ送信する位置登録信号送出方法に
従った送信方法を実行する。そしてこの信号の中に無線
基地局30−1は高速移動モードの移動無線機50 (
B、C、D)への応答信号である旨の情報を含めて83
<。このような方策により移動無線機50 (B、C、
D>は無線基地局30−1からの位置登録信号送出許可
の信号を通常よりはるかに、受信しヤリくなる。
また、高速移動モードにおいては、関門交換機20に対
して、移動無線機50 (B、C、D>が高速移動中で
おることをλ口らけることができるから後)小の発着呼
や通話中チャネル切替動作に有効となる。また、たとえ
ば位置登録が完了したとしても移動無線機50 (B、
C、D>からは、30秒毎とか1分毎とか一定の法則に
従う時間間隔で位置登録をくり返すので、@呼が確実に
実行される。
して、移動無線機50 (B、C、D>が高速移動中で
おることをλ口らけることができるから後)小の発着呼
や通話中チャネル切替動作に有効となる。また、たとえ
ば位置登録が完了したとしても移動無線機50 (B、
C、D>からは、30秒毎とか1分毎とか一定の法則に
従う時間間隔で位置登録をくり返すので、@呼が確実に
実行される。
なお高速移動モードの移動無線機50 (B、C。
D)が急に低速移動モードに変化する場合がある。
自動車から下車した人が移動無線1a50(B、C。
D)を携帯する場合などがこれに該当覆る。この場合に
は、高速移動モードから低速移動モードに移行したにも
かかわらず、位置登録のための上記の信号送出は継続さ
れることになる。この場合にそなえるため、移動無線機
50 (B、C、D>からの位置登録信号を受信した無
線基地局30−1では、これを関門交換機20へ転送し
、これを受けた関門交換機20では、前回記憶した位置
登録と同一場所おるいは大きな移動が認められないと判
断した時は、無線基地局30−1経由で移動無線機50
(B、C、D)へ、低速移動モードに移行したことを
知らせ、位置登録の反復実施を停止させる。あるいはシ
ステムによっては、無線基地局30−1から常時または
間欠的に下り制御信号が送出されている場合は、移動無
線ff150(B。
は、高速移動モードから低速移動モードに移行したにも
かかわらず、位置登録のための上記の信号送出は継続さ
れることになる。この場合にそなえるため、移動無線機
50 (B、C、D>からの位置登録信号を受信した無
線基地局30−1では、これを関門交換機20へ転送し
、これを受けた関門交換機20では、前回記憶した位置
登録と同一場所おるいは大きな移動が認められないと判
断した時は、無線基地局30−1経由で移動無線機50
(B、C、D)へ、低速移動モードに移行したことを
知らせ、位置登録の反復実施を停止させる。あるいはシ
ステムによっては、無線基地局30−1から常時または
間欠的に下り制御信号が送出されている場合は、移動無
線ff150(B。
C、D>では、これを受信することにより、自身のID
・ロームエリア情報照合記憶部54を検索し、この結果
を関門交換機20へ通知することにより、同一の1」的
を達することも可能である。
・ロームエリア情報照合記憶部54を検索し、この結果
を関門交換機20へ通知することにより、同一の1」的
を達することも可能である。
移動無線17M50 (B、C、D>において、低速移
動モードで位置登録信号送出方法を良好に受信した揚杏
には(S406.S412.5419)、移動無線機5
0 (f3.C、D>は、低速移動モードのまま上り制
御チャネルを用いて、自己のID(識別番号)を乗せて
、位置登録信号を送出する(S439)。この制御ブヤ
ネルを用いての交信は、制御チャネル専用の送受信部を
もたない、たとえば第1D図に示す無線基地局30Bに
おいても、無線送受信回路46.48がすでに他の移動
無線機との間で使用されている場合であっても、複数チ
ャネルを高速でチョップして、同時に送受信することが
できるから、交信は常時確保されている。
動モードで位置登録信号送出方法を良好に受信した揚杏
には(S406.S412.5419)、移動無線機5
0 (f3.C、D>は、低速移動モードのまま上り制
御チャネルを用いて、自己のID(識別番号)を乗せて
、位置登録信号を送出する(S439)。この制御ブヤ
ネルを用いての交信は、制御チャネル専用の送受信部を
もたない、たとえば第1D図に示す無線基地局30Bに
おいても、無線送受信回路46.48がすでに他の移動
無線機との間で使用されている場合であっても、複数チ
ャネルを高速でチョップして、同時に送受信することが
できるから、交信は常時確保されている。
位置登録信号を受信すると(3440) 、無線基地局
30−1では、受信品質を検査し、ID識別記憶部34
にIDを記憶する(S441)。受信品質を検査した結
果一定値以上である場合には(S442YES) 、位
置登録要求信号を関門交換機20に対して送出する(8
443>。この登録要求信号を受信した(S444)関
門交換機20では、無線基地局30−1に受信品質およ
び位置が記憶されていることを登録する(S445)。
30−1では、受信品質を検査し、ID識別記憶部34
にIDを記憶する(S441)。受信品質を検査した結
果一定値以上である場合には(S442YES) 、位
置登録要求信号を関門交換機20に対して送出する(8
443>。この登録要求信号を受信した(S444)関
門交換機20では、無線基地局30−1に受信品質およ
び位置が記憶されていることを登録する(S445)。
この登録作業が完了すると、登録完了信号が送出される
(S446)。この登録完了信号を受信した無線基地局
30−1では、下り制御チャネルを用いて移動無線機5
0 (B、C、D>に転送する(S447)。
(S446)。この登録完了信号を受信した無線基地局
30−1では、下り制御チャネルを用いて移動無線機5
0 (B、C、D>に転送する(S447)。
登録完了信号を受信した(3448)移動無線機50
(B、C、D>は、受信内容を検査して登録された無線
基地局30−1のID(識別番号)をID・ロームエリ
ア情報照合記憶部54に記憶する(S449)。
(B、C、D>は、受信内容を検査して登録された無線
基地局30−1のID(識別番号)をID・ロームエリ
ア情報照合記憶部54に記憶する(S449)。
以上の動作により位置の登録動作は終了し、着呼に対し
て待機状態に入る。
て待機状態に入る。
(B)発呼動作
移動無線機50 (B、C、D>からの高速移動モード
における発呼動作について説明する。
における発呼動作について説明する。
すでに位置登録動作において、移動無線機50(B、C
、D>自身が高速移動モードであることを認識している
場合と、そうでない場合とがおる。
、D>自身が高速移動モードであることを認識している
場合と、そうでない場合とがおる。
後者はたとえば位置登録を行った後、自動車に乗り込み
発呼する場合であろう。以下、後者の場合を第11A図
ないし第111−1図に示すフローチャートを用いて説
明するか、前者もこの中に含めることが可能である。
発呼する場合であろう。以下、後者の場合を第11A図
ないし第111−1図に示すフローチャートを用いて説
明するか、前者もこの中に含めることが可能である。
移動無線機50 (B、C、D>は動作を開始し、これ
と通信する無線基地局30−1.30−2゜30−3
へ”関門交換機20乙すてに動作を開始し、第10八図
ないし第10F図で説明した位置登録は終了している。
と通信する無線基地局30−1.30−2゜30−3
へ”関門交換機20乙すてに動作を開始し、第10八図
ないし第10F図で説明した位置登録は終了している。
移動無線150の送受話器が上げられて(オフ・フック
)、上り制御チャネル(Cト−1)を用いてこのオフ・
フック信号と移動無線機50のID(識別番号)が送出
される(S501、第11A図)。この移動無線機50
は高速で移動中であることを知らないから、通常の低速
移動モードでオフ・フック信号の送出を行う。
)、上り制御チャネル(Cト−1)を用いてこのオフ・
フック信号と移動無線機50のID(識別番号)が送出
される(S501、第11A図)。この移動無線機50
は高速で移動中であることを知らないから、通常の低速
移動モードでオフ・フック信号の送出を行う。
オフ・フック信号を受けた無線基地局30−1では、移
動無線は50のIDを検出しID識別記憶部34にすて
に登録されているものであることを確認する(3502
>。
動無線は50のIDを検出しID識別記憶部34にすて
に登録されているものであることを確認する(3502
>。
そこで無線基地局30−1は、移動無線150から受信
品質の値および現在の空チヤネル情報を加えて、発呼応
答信号として下り制御ヂi・ネルを用いて送出する(3
503)。この発t′丁応答信号は移動無線は50にお
いて受18され(3505>、この受(ffi品質が良
好でない場合、市るいは全く受信できない場合には(3
506NO) 、所定の間隔で発呼信号を規定の回数ま
で送出することをくり返す(3507NO,3501〜
5506>。
品質の値および現在の空チヤネル情報を加えて、発呼応
答信号として下り制御ヂi・ネルを用いて送出する(3
503)。この発t′丁応答信号は移動無線は50にお
いて受18され(3505>、この受(ffi品質が良
好でない場合、市るいは全く受信できない場合には(3
506NO) 、所定の間隔で発呼信号を規定の回数ま
で送出することをくり返す(3507NO,3501〜
5506>。
規定回数に達すると(S507YES) 、移動無線機
50は高速移動モードを認識し、高速移動モードにあ【
プる発呼信号送出を制御チャネルを用いて行なう(35
08、第11B図〉。この高速移動モードにおける発呼
信号の送出は規定回数に達するまでくり返される(85
09NO,5509YES)。移動無線機50からのオ
フ・フック信号が、無線基地局30−1において十分に
良好な品質で受信することができず、移動無線機50の
IDを映出できず、そのために発呼信号も送出できなか
った場合には(3504NO) 、移動無線FM50か
らの高速移動−し−ドの発呼を待つ。
50は高速移動モードを認識し、高速移動モードにあ【
プる発呼信号送出を制御チャネルを用いて行なう(35
08、第11B図〉。この高速移動モードにおける発呼
信号の送出は規定回数に達するまでくり返される(85
09NO,5509YES)。移動無線機50からのオ
フ・フック信号が、無線基地局30−1において十分に
良好な品質で受信することができず、移動無線機50の
IDを映出できず、そのために発呼信号も送出できなか
った場合には(3504NO) 、移動無線FM50か
らの高速移動−し−ドの発呼を待つ。
移動無線RbOからの高速移動−し−ド用制御信号送出
方法にもとづく発呼信号(オフ・フック信号)を無線基
地局30−1が交番ゾると、これを関門交換機20に転
送する(3510.第11B図)発呼信号ととらに高速
移動モードの情報を受けた関門交換機20は(S511
)、移動無線機50が高速移動中であることを認識する
ので、移動無線機50の周辺にある無線基地局30−2
.30−3へ高速移動モード用として空いている通話チ
ャネルの番号の通知と、そのチャネルを用いての通話の
準備および速度の測定を無線基地局30−1.30−2
.30−3に依頼する(S512>この空チャネル(C
)−1>準備信号と速度測定依頼を受けた無線基地局3
0−16よび30−2゜30−3では(3513,35
14>、それぞれ空チ1ノネルとしてCHlooが適す
ることと速度測定の結果と、空チャネルとしてCi−1
100またはC)−1101が適することと速度測定の
結果とを関門交換は20に送信する(3515,351
6、第11C図)。
方法にもとづく発呼信号(オフ・フック信号)を無線基
地局30−1が交番ゾると、これを関門交換機20に転
送する(3510.第11B図)発呼信号ととらに高速
移動モードの情報を受けた関門交換機20は(S511
)、移動無線機50が高速移動中であることを認識する
ので、移動無線機50の周辺にある無線基地局30−2
.30−3へ高速移動モード用として空いている通話チ
ャネルの番号の通知と、そのチャネルを用いての通話の
準備および速度の測定を無線基地局30−1.30−2
.30−3に依頼する(S512>この空チャネル(C
)−1>準備信号と速度測定依頼を受けた無線基地局3
0−16よび30−2゜30−3では(3513,35
14>、それぞれ空チ1ノネルとしてCHlooが適す
ることと速度測定の結果と、空チャネルとしてCi−1
100またはC)−1101が適することと速度測定の
結果とを関門交換は20に送信する(3515,351
6、第11C図)。
この速度測定結果と空チヤネル情報を無線基地局30−
1.30−2.30−3から受けた関門交換120は(
S517)、各無線基地局30−1.30−2.30−
3の受信電界の変化から、各無線基地局30−1.30
−2.30−3に対する移動無線機50の速度を求め、
これらを比較処理して、移動無線機50が無線基地局3
0−1゜30−2.30−3の方向へ速度で移動中で必
ることを算出する。この速度情報および空チャネルCH
100を使用することの指示は、たたらに無線基地局3
0−1.30−2.30−3に送信される(8518)
。そこで関門交換機20では、移動無線機50の位置登
録が無線基地局30−1゜30−2.30−3になされ
たことをID識別記巨部24に記憶する(3522、第
11D図〉。
1.30−2.30−3から受けた関門交換120は(
S517)、各無線基地局30−1.30−2.30−
3の受信電界の変化から、各無線基地局30−1.30
−2.30−3に対する移動無線機50の速度を求め、
これらを比較処理して、移動無線機50が無線基地局3
0−1゜30−2.30−3の方向へ速度で移動中で必
ることを算出する。この速度情報および空チャネルCH
100を使用することの指示は、たたらに無線基地局3
0−1.30−2.30−3に送信される(8518)
。そこで関門交換機20では、移動無線機50の位置登
録が無線基地局30−1゜30−2.30−3になされ
たことをID識別記巨部24に記憶する(3522、第
11D図〉。
ここで、関門交換機20が高速移動−E−ドの空チャネ
ルC)−1100を指定するのに際しては、電波伝搬特
性の良好な周波数帯の高速移動−し−ド用の空チャネル
のうらから、トラヒック幅幀の生じないような割当法に
従って選択する。
ルC)−1100を指定するのに際しては、電波伝搬特
性の良好な周波数帯の高速移動−し−ド用の空チャネル
のうらから、トラヒック幅幀の生じないような割当法に
従って選択する。
無線基地局30−1.30−2.30−3では関門交換
′a20からの速度情報と高速移動モードで使用される
ヂ(・ネルC11100を指定覆る空チヤネル情報を受
信し、移動無線機50に転送する(S519.5520
、第11C図)。
′a20からの速度情報と高速移動モードで使用される
ヂ(・ネルC11100を指定覆る空チヤネル情報を受
信し、移動無線機50に転送する(S519.5520
、第11C図)。
この速度情報および空チヤネル情報を含む発呼応答信号
を受信した移動無線機50では(S521、第11C図
)、良好に受信できたか否かを調べ(S523、第11
D図)、良好に受信できなかったり、あるいは、所定の
時間経過後も全く受信できない状態のときには(352
3NO) 、再度ステップ5501 (第11A図)に
もどり、オフ・フック信号の送出をくり返す。それにも
かかわらず発呼応答信号を受けることができない場合は
発呼を断念することになろう。しかしながら、このよう
な事態の起こる可能性は極めて稀であり、通常は、この
オフ・フック信号の送出をくり返すうらに、発呼応答信
号を良好に受信することができるであろう(S523Y
ES、第11D図)。
を受信した移動無線機50では(S521、第11C図
)、良好に受信できたか否かを調べ(S523、第11
D図)、良好に受信できなかったり、あるいは、所定の
時間経過後も全く受信できない状態のときには(352
3NO) 、再度ステップ5501 (第11A図)に
もどり、オフ・フック信号の送出をくり返す。それにも
かかわらず発呼応答信号を受けることができない場合は
発呼を断念することになろう。しかしながら、このよう
な事態の起こる可能性は極めて稀であり、通常は、この
オフ・フック信号の送出をくり返すうらに、発呼応答信
号を良好に受信することができるであろう(S523Y
ES、第11D図)。
移動無線機50は発呼応答信号を良好に受13′gると
、高速移動モードに割当てられ指示された通話チャネル
でおる空チャネルCl−1100を確&2しく5524
)、この指示されたチャネルを希望Jる場合はく必ずし
も高速移動モードを使用する必要はない)、高速移動モ
ード用のチャネルC)−1100を指定する信号を無線
基地局30−1.30−2.30−3を介して関門交換
機20がらダイヤル・1・−ンとして送られてくるのを
待つ(3531、第11E図)。
、高速移動モードに割当てられ指示された通話チャネル
でおる空チャネルCl−1100を確&2しく5524
)、この指示されたチャネルを希望Jる場合はく必ずし
も高速移動モードを使用する必要はない)、高速移動モ
ード用のチャネルC)−1100を指定する信号を無線
基地局30−1.30−2.30−3を介して関門交換
機20がらダイヤル・1・−ンとして送られてくるのを
待つ(3531、第11E図)。
無線基地局30−1.30−2.30−3では、移動無
線機50にチャネルの切替完了報告を送出すると、関門
交換機20に対して発呼信号の送出を依頼しく5532
.5533) 、この依頼を受けた関門交換t120は
移動無線機50のIDを検出し、通信品質を10識別記
憶部24に記憶し、通話路制御部21の制御によりスイ
ッチ群23の、たとえば5W1−1,5WI−2,5W
1−3をオンして無線基地局30−1.30−2.30
−3を電話網10の交換R11に接続する(S534〉
。
線機50にチャネルの切替完了報告を送出すると、関門
交換機20に対して発呼信号の送出を依頼しく5532
.5533) 、この依頼を受けた関門交換t120は
移動無線機50のIDを検出し、通信品質を10識別記
憶部24に記憶し、通話路制御部21の制御によりスイ
ッチ群23の、たとえば5W1−1,5WI−2,5W
1−3をオンして無線基地局30−1.30−2.30
−3を電話網10の交換R11に接続する(S534〉
。
そこで交換機11側からは、関門交換機20のスイッチ
群23を介してダイヤル・トーンが送出される(S53
5)。
群23を介してダイヤル・トーンが送出される(S53
5)。
このダイヤル・トーンは無線基地局30−1゜30−2
.3C)−3からチャネルCl−1100(下り)によ
り転送されて(S536,5537)、移動無線機50
で受信され、通話(信)が設定されたことを確認する(
3538)。移動無線機50は、宛先のダイヤル信号を
チャネルC)−1100(上り)を用いて送出しく55
39、第11[:図)、無線基地局30−1.30−2
.30−3により転送されて(3540,3541>交
換機11が動作して電話網10の宛先までの通話(信)
路が設定される(S542)。その後通話かなされる(
S543’)。
.3C)−3からチャネルCl−1100(下り)によ
り転送されて(S536,5537)、移動無線機50
で受信され、通話(信)が設定されたことを確認する(
3538)。移動無線機50は、宛先のダイヤル信号を
チャネルC)−1100(上り)を用いて送出しく55
39、第11[:図)、無線基地局30−1.30−2
.30−3により転送されて(3540,3541>交
換機11が動作して電話網10の宛先までの通話(信)
路が設定される(S542)。その後通話かなされる(
S543’)。
通話が完了すると、送受話器がオン・フックされて(3
544)、オン・フック信号と終話信号が移動無線機5
0からチャネルC[〜+100(上り)を用いて送出さ
れる(’S 545 )。これにより無線基地局30−
1.30−2.30−3は終話を確認しく3546,5
547)、終話を関門交換は20に伝える。そこで関門
交換機20ではスイッチ群23のスイッチ5W1−1.
SW1〜2゜5W1−3をオフにし、通話か終了する(
S548)。
544)、オン・フック信号と終話信号が移動無線機5
0からチャネルC[〜+100(上り)を用いて送出さ
れる(’S 545 )。これにより無線基地局30−
1.30−2.30−3は終話を確認しく3546,5
547)、終話を関門交換は20に伝える。そこで関門
交換機20ではスイッチ群23のスイッチ5W1−1.
SW1〜2゜5W1−3をオフにし、通話か終了する(
S548)。
無線基地局30−1か低速移動モードにおけるオフ・フ
ック信号を受Cノで、移動前、腺機50のIDを良好に
検出した場合には(S504YES、第11A図)、無
線基地局30−1は、移動無線機50から受信した受信
品質の値および現在の空チi・ネル番号を加えて発呼応
答信号として低速移動上−ドのまま下り制御チャネルを
用いて送出する(S549、第11G図)。
ック信号を受Cノで、移動前、腺機50のIDを良好に
検出した場合には(S504YES、第11A図)、無
線基地局30−1は、移動無線機50から受信した受信
品質の値および現在の空チi・ネル番号を加えて発呼応
答信号として低速移動上−ドのまま下り制御チャネルを
用いて送出する(S549、第11G図)。
このような発呼応答信号を無線基地局30−1から受け
た移動無線lA30は、各無線基地局30−1からの受
信品質の値を検δζ1し、ダイパーシティ送受イ5可能
な、たとえば無線基地局30−1〜30−n@選択し、
空チャネルを確認しく5550)、使用する通話チャネ
ルを指定する信号を送出する(S551)。ここで、無
線基地局30−1 (30−2〜30− nの記載は省
略)に対してはチ11ネルCH1を指定する信号を送出
する。無線基地局30−1では、移動無線機50が指定
してさた通話チャネルか空いていることを確認して、そ
のチャネルに切替えて(S552)、チャネル切替完了
報告を下り制御チャネルを用いて送出する(S553)
。この切替完了報告を受けて(S554)、移動無線+
a50では、指定した通話ブヤネルでダイAフル・1〜
−ンを待つ(S555)。
た移動無線lA30は、各無線基地局30−1からの受
信品質の値を検δζ1し、ダイパーシティ送受イ5可能
な、たとえば無線基地局30−1〜30−n@選択し、
空チャネルを確認しく5550)、使用する通話チャネ
ルを指定する信号を送出する(S551)。ここで、無
線基地局30−1 (30−2〜30− nの記載は省
略)に対してはチ11ネルCH1を指定する信号を送出
する。無線基地局30−1では、移動無線機50が指定
してさた通話チャネルか空いていることを確認して、そ
のチャネルに切替えて(S552)、チャネル切替完了
報告を下り制御チャネルを用いて送出する(S553)
。この切替完了報告を受けて(S554)、移動無線+
a50では、指定した通話ブヤネルでダイAフル・1〜
−ンを待つ(S555)。
一方、無線基地局30−1では、関門交換機20に対し
て発呼信号を送出する(3556>。これを受けた関門
交換機20は、移動無線150のIDや、通信晶質をI
D識別記憶部24に記憶し、通話路制御部21の制御に
よりスイッチ群23の、たとえば5W1−1をオンして
無線基地局30−1を電話網10の交換機11に接続す
る(S557)。
て発呼信号を送出する(3556>。これを受けた関門
交換機20は、移動無線150のIDや、通信晶質をI
D識別記憶部24に記憶し、通話路制御部21の制御に
よりスイッチ群23の、たとえば5W1−1をオンして
無線基地局30−1を電話網10の交換機11に接続す
る(S557)。
そこで交換機11側からは、関門交換機20のスイッチ
群23を介してダイヤル・トーンが送出される(S55
8、第111−1図)。
群23を介してダイヤル・トーンが送出される(S55
8、第111−1図)。
このダイヤル・トーンは無線基地局30−1でチャネル
CN1(下り)により転送されて(8559)、移動無
線機50で受信され、通話(信)が設定されたことを確
認覆る(3560)。移動無線機50は、宛先のダイセ
ル信号をチャネルC上11 (上り)を用いて送出しく
3561>、無線基地局30−1により転送されて(S
562)、交換機11が動作して電話網10の宛先まで
の通話(信)路か設定される(3563)。その後通話
がなされる(3564>。
CN1(下り)により転送されて(8559)、移動無
線機50で受信され、通話(信)が設定されたことを確
認覆る(3560)。移動無線機50は、宛先のダイセ
ル信号をチャネルC上11 (上り)を用いて送出しく
3561>、無線基地局30−1により転送されて(S
562)、交換機11が動作して電話網10の宛先まで
の通話(信)路か設定される(3563)。その後通話
がなされる(3564>。
通話が完了すると、送受話器がオン・フックされて(S
565>、オン・フック信号と終話信号が移動無線機5
0からチャネルC111(上り)を用いて送出される(
3566)、これにより無線基地局30−1は終話を確
認しく5567)、終話を関門交換機20に伝える。そ
こで関門交換機20では、スイッチ群23のスイッチS
WI −1をオフにし、通話が終了覆る(3568)。
565>、オン・フック信号と終話信号が移動無線機5
0からチャネルC111(上り)を用いて送出される(
3566)、これにより無線基地局30−1は終話を確
認しく5567)、終話を関門交換機20に伝える。そ
こで関門交換機20では、スイッチ群23のスイッチS
WI −1をオフにし、通話が終了覆る(3568)。
以上の説明では、移動無線1A50 (B、C、D>と
交信する無線基地局は30−1.30−2.30−3と
仮定したが、実際にはざらに多くの無線基地局30 (
B、C)と同時に交信づる。すなわら低速移動モードの
発呼動作で説明した通り、ダイパーシティ送受信を行う
ためである。したがって高速移動・E−ド用通話チャネ
ルの指定は、ある無線基地局30−1には、たとえばチ
ャネルCl−1100、無線基地局30−2にはたとえ
ばチャネルCl−1101,・・・、・・・という具合
に各無線基地局30 (B、C)に対応して1個づつ指
定される。
交信する無線基地局は30−1.30−2.30−3と
仮定したが、実際にはざらに多くの無線基地局30 (
B、C)と同時に交信づる。すなわら低速移動モードの
発呼動作で説明した通り、ダイパーシティ送受信を行う
ためである。したがって高速移動・E−ド用通話チャネ
ルの指定は、ある無線基地局30−1には、たとえばチ
ャネルCl−1100、無線基地局30−2にはたとえ
ばチャネルCl−1101,・・・、・・・という具合
に各無線基地局30 (B、C)に対応して1個づつ指
定される。
その結果、それ以後の信号伝送は、ダイパーシティ効果
のために無線基地局30 (B、C)および移動無線機
50 (B、C、D)の受信品質が向上するので、通常
は高速移動−日一ドの制御信号送出方法を適用する必要
はなく、低速移動−し−ドとほぼ同一の送信方法(ただ
し、移動無線機50(B。
のために無線基地局30 (B、C)および移動無線機
50 (B、C、D)の受信品質が向上するので、通常
は高速移動−日一ドの制御信号送出方法を適用する必要
はなく、低速移動−し−ドとほぼ同一の送信方法(ただ
し、移動無線機50(B。
C、D>から送出する制御信号には、高速移動上−ドで
おることを示す情報は含めておく〉で十分となる。
おることを示す情報は含めておく〉で十分となる。
(C)着呼動作
移動無線R50(B、C、D>への着呼の動作の流れを
第12A図ないし第12I図を用いて説明する。無線基
地局30−1などの近傍に存在する移動無線機50 (
B、C、D>等はすべての無線基地局30 (B、C)
で共通して使用する制御チャネルで待受けている。
第12A図ないし第12I図を用いて説明する。無線基
地局30−1などの近傍に存在する移動無線機50 (
B、C、D>等はすべての無線基地局30 (B、C)
で共通して使用する制御チャネルで待受けている。
ここで移動無線機50 (B、C、D>は高速移動モー
ドの状態にあるか否か認識している場合もあるが、その
認識がないものとして説明する。
ドの状態にあるか否か認識している場合もあるが、その
認識がないものとして説明する。
第1A図において7h話網10から関門交換機20に移
動無線機50宛の着呼信号が入来したとする。関門交換
機20内のID識別記憶部24では、入来しだ着呼信号
を検査し、被呼者のIDを調べたところ現在位置登録さ
れている無線基地局30(複数)が検索されたとする。
動無線機50宛の着呼信号が入来したとする。関門交換
機20内のID識別記憶部24では、入来しだ着呼信号
を検査し、被呼者のIDを調べたところ現在位置登録さ
れている無線基地局30(複数)が検索されたとする。
この場合、移動無線機50は低速−し−ドで位置登録が
なされているはずである。すると、通信制御部21を経
由して移動無線機50が位置登録されているすべての無
線基地局たとえば30−1.30−2.30−3宛に着
呼信号を同時に送出する(S601、第12A図)。
なされているはずである。すると、通信制御部21を経
由して移動無線機50が位置登録されているすべての無
線基地局たとえば30−1.30−2.30−3宛に着
呼信号を同時に送出する(S601、第12A図)。
この信号を受信した各無線基地局30−1.30−2.
30−3では、自局内のID識別記憶部34 (C>を
検索し移動無線機50のIDがそこに記憶されているこ
とを確認すると、下り制御チャネルを用いて、移動無線
150宛に着呼および通話ヂャネル指定要請の信号を無
線基地局30−1.30−2.30−3のIDを加えて
送出づる(S602.603.604>。
30−3では、自局内のID識別記憶部34 (C>を
検索し移動無線機50のIDがそこに記憶されているこ
とを確認すると、下り制御チャネルを用いて、移動無線
150宛に着呼および通話ヂャネル指定要請の信号を無
線基地局30−1.30−2.30−3のIDを加えて
送出づる(S602.603.604>。
この無線基地局30−1.30−2.30−3からの着
呼信号の送出に対して、移動無線機50が良好に受信す
ることができず(3607NO>、また無線基地局30
−1.30−2.30−3が、移動無線150からの着
呼応答を所定の時間経っても無線基地局30−1.30
−2.30−3が受けない場合には(3605,560
6) 、着呼信号の送出を規定の回数に達するまでくり
返す(S608.5609、第12B図)。
呼信号の送出に対して、移動無線機50が良好に受信す
ることができず(3607NO>、また無線基地局30
−1.30−2.30−3が、移動無線150からの着
呼応答を所定の時間経っても無線基地局30−1.30
−2.30−3が受けない場合には(3605,560
6) 、着呼信号の送出を規定の回数に達するまでくり
返す(S608.5609、第12B図)。
着呼信号の送出が規定の回数に達すると(S608YE
S、5609YES)、無線基地局30−1.30−2
.30−3では、移動無線機50は、無線基地局30−
1.30−2.30−3のザービス・ゾーン外に居るか
、もしくは高速移動中であると判断し、高速移動モード
用の着呼方法をとるべきことを関門交換機20へ連絡す
る(S610.8611)。
S、5609YES)、無線基地局30−1.30−2
.30−3では、移動無線機50は、無線基地局30−
1.30−2.30−3のザービス・ゾーン外に居るか
、もしくは高速移動中であると判断し、高速移動モード
用の着呼方法をとるべきことを関門交換機20へ連絡す
る(S610.8611)。
各無線基地局30−1.30−2.30−3がら、移動
無線は50が高速移動中であると推定される情報を受信
して分析した結果(3612)、関門交換機20は、移
動無線機50は高速移動中であると判断しく5613)
、ID識別記憶部24を検索して、移動無線機50は高
速移動・し−ドで位置登録済か否かを確認しく5614
、第12C図)、依然として、高速移動モードで位置登
録がなされていないならば(3614NO> 、広域呼
出用制御に移行しく5615>、着呼のみ可能な広域呼
出用制御(+”tj3の受信に専念する(S615)。
無線は50が高速移動中であると推定される情報を受信
して分析した結果(3612)、関門交換機20は、移
動無線機50は高速移動中であると判断しく5613)
、ID識別記憶部24を検索して、移動無線機50は高
速移動・し−ドで位置登録済か否かを確認しく5614
、第12C図)、依然として、高速移動モードで位置登
録がなされていないならば(3614NO> 、広域呼
出用制御に移行しく5615>、着呼のみ可能な広域呼
出用制御(+”tj3の受信に専念する(S615)。
一方、移動無線機50においては、位置登録動作を一定
の法則に従う間隔で実施中であり、高速移動−し−ドに
よる位置登録を完了するはずである。
の法則に従う間隔で実施中であり、高速移動−し−ドに
よる位置登録を完了するはずである。
この結果位置登録した無線基地局を30−11゜30−
12.30−13とすると、関門交換1M20には1、
この旨記憶さ゛れる。
12.30−13とすると、関門交換1M20には1、
この旨記憶さ゛れる。
移動無線機50が高速移動−E−ドで位置登録済と変更
されている場合には(S614YES)、位置登録済の
無線基地局30−1 (この場合に、無線基地局30は
、当然、双曲登録されていた無線基地局30−1とは異
なるケースが大部分であるが、同一の無線基地局30−
1と仮定した。30−2.30−3も同様である。)、
および移動無線機50の進行方向に存在する無線基地局
30−2.30−3に対し、高速移動し一ド用に指定さ
れた伝搬特性の良好な通話チャネルのうら、空いたチャ
ネルを用いて交信するための準備と、移動無線機50の
速度測定と、また、移動無線機50に対する高速移動モ
ードの4吋信号の送出とを依頼する信号を関門交換機2
0は無線基地局30−1.30−2.30−3に送る(
3616)。
されている場合には(S614YES)、位置登録済の
無線基地局30−1 (この場合に、無線基地局30は
、当然、双曲登録されていた無線基地局30−1とは異
なるケースが大部分であるが、同一の無線基地局30−
1と仮定した。30−2.30−3も同様である。)、
および移動無線機50の進行方向に存在する無線基地局
30−2.30−3に対し、高速移動し一ド用に指定さ
れた伝搬特性の良好な通話チャネルのうら、空いたチャ
ネルを用いて交信するための準備と、移動無線機50の
速度測定と、また、移動無線機50に対する高速移動モ
ードの4吋信号の送出とを依頼する信号を関門交換機2
0は無線基地局30−1.30−2.30−3に送る(
3616)。
この空ヂャネル準備、速度測定および着呼信号送出依頼
を受信した無線基地局30−1.30−2.30−3で
は、高速移動モードによる着呼信号と空チヤネル情報を
移動無線機50に対して送信する(S617,3618
)。
を受信した無線基地局30−1.30−2.30−3で
は、高速移動モードによる着呼信号と空チヤネル情報を
移動無線機50に対して送信する(S617,3618
)。
この着呼信号は高速移動モード用制御チャネルで待受中
の移動無線機50で受信され(S619)、受信信号の
品質や信号の内容を検索し、着呼信号は良好であったか
否か検討がされ(S620)、移動無線機50宛の着呼
信号であることを確認した後は(3621)、移動無線
v350が近傍の通話トラヒック状態を考慮の上、それ
ぞれ無線基地局30−1.30−2.30−3と通信可
能な通話チャネルを決定し、上り制御チャネルを用いて
、無線基地局30−1.30−2.30−3宛に送信す
る(3622、第12D図)。またこれと同時に移動無
線機50(第1B図)内の各シン上4ノイザJ J
1 + 55 2および56〜1.56−2、・・・、
55−nや切替スイッチ64−1.64−2と受信およ
び送信切替用制御器65Gおよび67Cを動作させ、た
とえば通話チャネルC)−11(無線基地局30−1用
)、通話チャネルC)−12(無線基地局30−2用)
、通話チャネルC、H3(無線基地局30−3用)で送
受信可能な状態に移行させる。移動無線機50からの上
り制御チ【/ネルを受信した各無線基地局30−1.3
0−2゜30−3では、受信信号の品質を検査し、発信
した移動無線機50のIDを確認して(3623゜56
24)、る呼応答信号を関門交換機20に対して送出す
る(3625.8626>。
の移動無線機50で受信され(S619)、受信信号の
品質や信号の内容を検索し、着呼信号は良好であったか
否か検討がされ(S620)、移動無線機50宛の着呼
信号であることを確認した後は(3621)、移動無線
v350が近傍の通話トラヒック状態を考慮の上、それ
ぞれ無線基地局30−1.30−2.30−3と通信可
能な通話チャネルを決定し、上り制御チャネルを用いて
、無線基地局30−1.30−2.30−3宛に送信す
る(3622、第12D図)。またこれと同時に移動無
線機50(第1B図)内の各シン上4ノイザJ J
1 + 55 2および56〜1.56−2、・・・、
55−nや切替スイッチ64−1.64−2と受信およ
び送信切替用制御器65Gおよび67Cを動作させ、た
とえば通話チャネルC)−11(無線基地局30−1用
)、通話チャネルC)−12(無線基地局30−2用)
、通話チャネルC、H3(無線基地局30−3用)で送
受信可能な状態に移行させる。移動無線機50からの上
り制御チ【/ネルを受信した各無線基地局30−1.3
0−2゜30−3では、受信信号の品質を検査し、発信
した移動無線機50のIDを確認して(3623゜56
24)、る呼応答信号を関門交換機20に対して送出す
る(3625.8626>。
この関門交換120への着呼応答信号には、通話路設定
のためのスイッチ群23への信号も含まれている。そこ
でこの着呼応答信号を受けると、関門交換機20では、
移動無線機50のIDがすてにID識別記憶部24に記
憶されているか否かを再確認し、通常は記憶されている
が、万一、記憶されていない場合には、無線基地局30
−1゜30−2.30−3の品質検査のデータとともに
ID識別記憶部24に登録し、この記・臘したIDなど
を含む応答確認信号を無線基地局30−1゜30−2.
30−3へ送出する(3628)。
のためのスイッチ群23への信号も含まれている。そこ
でこの着呼応答信号を受けると、関門交換機20では、
移動無線機50のIDがすてにID識別記憶部24に記
憶されているか否かを再確認し、通常は記憶されている
が、万一、記憶されていない場合には、無線基地局30
−1゜30−2.30−3の品質検査のデータとともに
ID識別記憶部24に登録し、この記・臘したIDなど
を含む応答確認信号を無線基地局30−1゜30−2.
30−3へ送出する(3628)。
この応答確認信号を受【すた無線基地局30−1゜30
−2.30−3では、移動無線機50のIDが正しく登
録されたことを確認しく3629,5630) 、移動
無線機50から指定されたチャネルが空いているか否か
を確認して切替確認信号を下り制御チャネルで移動無線
機50に送出する(S631,5632)。
−2.30−3では、移動無線機50のIDが正しく登
録されたことを確認しく3629,5630) 、移動
無線機50から指定されたチャネルが空いているか否か
を確認して切替確認信号を下り制御チャネルで移動無線
機50に送出する(S631,5632)。
この指定チ〜・ネルへの切替確認信号を受信した(36
33)移動前I!機50では、空きチャネルが無いため
に、指定したチャネルの切替えが認められない場合には
(3634NO> 、ステップ5622にもどり、別の
通話チャネルを指定する(S622)。指定したチャネ
ルたとえばC[1100が空きチャネルであり、切替え
が認められた場合には(S634YES) 、そのチャ
ネルに切替えて、チャネル切替完了報告を上り制御チャ
ネルを用いて送出する(3635、第12E図)。
33)移動前I!機50では、空きチャネルが無いため
に、指定したチャネルの切替えが認められない場合には
(3634NO> 、ステップ5622にもどり、別の
通話チャネルを指定する(S622)。指定したチャネ
ルたとえばC[1100が空きチャネルであり、切替え
が認められた場合には(S634YES) 、そのチャ
ネルに切替えて、チャネル切替完了報告を上り制御チャ
ネルを用いて送出する(3635、第12E図)。
空きチャネルに切替えられたことを確認した無線基地局
30−1.30−2.30−3では、このヂ【・ネルに
切替えて、チャネル切替完了信号を関門交換機20に対
して送出する(S636,5637)。
30−1.30−2.30−3では、このヂ【・ネルに
切替えて、チャネル切替完了信号を関門交換機20に対
して送出する(S636,5637)。
関門交換120では、チャネル切替完了信号−を受ける
と、交換機11を介して電話網10への通話路を設定す
るために、通話路制御部21を動作させてスイッチ群2
3の5W1−1.3W1−2゜5WI−3をオンにして
、無線基地局30−1゜30−2.30−3と電話網1
0とを接続する(3638)。そこで電話網10側から
は関門交換120を介して呼出信号が送出され(S63
9)、これを無線基地局30−1.30−2.30−3
で確認する(3640.3641>。そこで呼出ベル信
号を設定された高速移動モード用の通話チャネルCF+
100で送出しく3642.3643)、移動無線は5
0で呼出8を発生する(S644)。
と、交換機11を介して電話網10への通話路を設定す
るために、通話路制御部21を動作させてスイッチ群2
3の5W1−1.3W1−2゜5WI−3をオンにして
、無線基地局30−1゜30−2.30−3と電話網1
0とを接続する(3638)。そこで電話網10側から
は関門交換120を介して呼出信号が送出され(S63
9)、これを無線基地局30−1.30−2.30−3
で確認する(3640.3641>。そこで呼出ベル信
号を設定された高速移動モード用の通話チャネルCF+
100で送出しく3642.3643)、移動無線は5
0で呼出8を発生する(S644)。
この呼出音により移動無線機50側の送受話器が持ち上
げられる(オフ・フック)と(S645、第12F図)
、チャネルCH100でオフ・フック信号が送出され、
無線基地局30−1.30−2.30−3で転送されて
(8646,5647)、関門交換120に受信されて
(8648)、電話網10と移動無線機50との間で通
話が開始される(3649)。
げられる(オフ・フック)と(S645、第12F図)
、チャネルCH100でオフ・フック信号が送出され、
無線基地局30−1.30−2.30−3で転送されて
(8646,5647)、関門交換120に受信されて
(8648)、電話網10と移動無線機50との間で通
話が開始される(3649)。
通話が終了すると、送受話機がおろされ、オン・フック
信号と終話信号がチャネルC)−1100により無線基
地局30−1に送られ(3650)、終話を確認した無
線基地局30−1では、この信号を転送する(3651
.3652>。このオン・フック信号および終話信号を
受けた関門交換機20は、通話路制御部21を動作uし
めてスイッチ群23の5W1−1,5W1−2.3WI
−3をオフして終話づる(3653)。
信号と終話信号がチャネルC)−1100により無線基
地局30−1に送られ(3650)、終話を確認した無
線基地局30−1では、この信号を転送する(3651
.3652>。このオン・フック信号および終話信号を
受けた関門交換機20は、通話路制御部21を動作uし
めてスイッチ群23の5W1−1,5W1−2.3WI
−3をオフして終話づる(3653)。
移動無線機50が低速移動モードにおり、無線基地局3
0−1.30−2.30−3が移動無線機50からの着
呼応答信号を良好に受信した場合(S605Y[ES、
5606YES、第12A図)あるいは、無線基地J:
30−1.30−2.30−3から移動無線B150が
低速移動モードで良好にる呼信号を受信した場合には(
S607YES、第12A図)、 受信信号の晶質や信号の内容を検索し、移動無線機50
宛のる呼信号であることを確認した後は(S654、第
12G図)、移動無線は50か近(分の通話トラヒック
状態を考慮の上、それぞれの無線基地局30−1.30
−2.30−3と通信可能な低速移動モードの通話ヂX
/ネルを決定し、上り制御チi・ネルを用いて、無線基
地局30−1゜30−2.30−3宛に送信する(36
55)。
0−1.30−2.30−3が移動無線機50からの着
呼応答信号を良好に受信した場合(S605Y[ES、
5606YES、第12A図)あるいは、無線基地J:
30−1.30−2.30−3から移動無線B150が
低速移動モードで良好にる呼信号を受信した場合には(
S607YES、第12A図)、 受信信号の晶質や信号の内容を検索し、移動無線機50
宛のる呼信号であることを確認した後は(S654、第
12G図)、移動無線は50か近(分の通話トラヒック
状態を考慮の上、それぞれの無線基地局30−1.30
−2.30−3と通信可能な低速移動モードの通話ヂX
/ネルを決定し、上り制御チi・ネルを用いて、無線基
地局30−1゜30−2.30−3宛に送信する(36
55)。
またこれと同時に移動無線150(第1B図)内の各シ
ン上4ノイザ55−1.55−2および56−1.56
−2.56−3や切替スイッチ64−1.64−2と受
信および送信切替用制御器65Cおよび67Cを動作さ
せ、たとえば通話チャネルCl−11(無線基地局30
−1用)、通話チャネルCH2(無線基地局30−2用
)、通話チャネルCl−13(無線基地局30−3用)
で送受信可能な状態に移行させる。移動無線機50から
の上り制御チャネルを受信した各無線基地局30−1゜
30−2.30−3では、受信信号の品質を検査し、発
信した移動無線150のIDを確認して(S656)
、着呼応答信号を関門交換機20に対して送出する(S
657)。
ン上4ノイザ55−1.55−2および56−1.56
−2.56−3や切替スイッチ64−1.64−2と受
信および送信切替用制御器65Cおよび67Cを動作さ
せ、たとえば通話チャネルCl−11(無線基地局30
−1用)、通話チャネルCH2(無線基地局30−2用
)、通話チャネルCl−13(無線基地局30−3用)
で送受信可能な状態に移行させる。移動無線機50から
の上り制御チャネルを受信した各無線基地局30−1゜
30−2.30−3では、受信信号の品質を検査し、発
信した移動無線150のIDを確認して(S656)
、着呼応答信号を関門交換機20に対して送出する(S
657)。
この関門交換機20への着呼応答信号には、通話路設定
のためのスイッチ群23への信号も含まれている。そこ
でこの着呼応答信号を受けると、関門交換機20では、
移動無線機50のIDがすでにID識別記・1部24に
記憶されているか否かを確認し、記憶されていない場合
には、無線基地局30−1の品質検査のデータとともに
ID識別記憶部24に登録しく3658)、この記憶し
たIDなどを含む応答確認信号を無線基地局30−1.
30−2.30−3などへ送出覆る(8659)。
のためのスイッチ群23への信号も含まれている。そこ
でこの着呼応答信号を受けると、関門交換機20では、
移動無線機50のIDがすでにID識別記・1部24に
記憶されているか否かを確認し、記憶されていない場合
には、無線基地局30−1の品質検査のデータとともに
ID識別記憶部24に登録しく3658)、この記憶し
たIDなどを含む応答確認信号を無線基地局30−1.
30−2.30−3などへ送出覆る(8659)。
この応答確認信号を受けた無線基地局30−1゜30−
2.30−3では、移動無線機50のIDか正しく登録
されたことを確認しく3660)、移fiノ無線機50
から指定されたチャネルが空いているか否かを確認して
切替えの可否を検討しく8661、第12H図)、その
結果である切8え認否の信号を低速移動モード用下り制
御チャネルで移動無線機50に送出する(S662)。
2.30−3では、移動無線機50のIDか正しく登録
されたことを確認しく3660)、移fiノ無線機50
から指定されたチャネルが空いているか否かを確認して
切替えの可否を検討しく8661、第12H図)、その
結果である切8え認否の信号を低速移動モード用下り制
御チャネルで移動無線機50に送出する(S662)。
この切替え認否の信号を受信した(3663)移動無線
[50では、空ぎチ(/ネルが無いために、指定したチ
ャネルの1,7JHえが認められない場合には(366
4NO> 、ステップ3655 (第12G図)にらと
り、別の通話チャネルを指定する(S655)。指定し
たチャネルが空きチャネルであり、切替えが認められた
場合には(3664YES、第12 )−1図)、その
チャネルに切替えて、ヂレネル切替完了報告を低速移動
モード用上り制御チャネルを用いて送出覆る(S665
)。
[50では、空ぎチ(/ネルが無いために、指定したチ
ャネルの1,7JHえが認められない場合には(366
4NO> 、ステップ3655 (第12G図)にらと
り、別の通話チャネルを指定する(S655)。指定し
たチャネルが空きチャネルであり、切替えが認められた
場合には(3664YES、第12 )−1図)、その
チャネルに切替えて、ヂレネル切替完了報告を低速移動
モード用上り制御チャネルを用いて送出覆る(S665
)。
空きチャネルに切替えられたことを確認した(S666
)無線基地局30−1.30−2.30−3では、この
チャネルに切替えて、チャネル切替完了信号を関門交換
B]20に対して送出する(S667)。
)無線基地局30−1.30−2.30−3では、この
チャネルに切替えて、チャネル切替完了信号を関門交換
B]20に対して送出する(S667)。
関門交換機20では、チャネル切替完了信号を受けると
、交換機11を介して電話網10への通話路を設定する
ために、通話路制御部21を動作させてスイッチ群23
の5W1−1.1−2.1−3をオンにして、無線基地
局30−1.30−2.30−3と電話網10とを接続
する(8668)。そこで電話網10側からは関門交換
120を介して呼出信号が送出され(3669、第12
I図)、これを無線基地局30−1.30−2゜30−
3で確認する(S670)。そこで呼出ベル信g−を設
定された低速移動=し一ド用の通話チャネルCl−11
で送出し、移動無線機50で呼出音を発生する(367
2)。
、交換機11を介して電話網10への通話路を設定する
ために、通話路制御部21を動作させてスイッチ群23
の5W1−1.1−2.1−3をオンにして、無線基地
局30−1.30−2.30−3と電話網10とを接続
する(8668)。そこで電話網10側からは関門交換
120を介して呼出信号が送出され(3669、第12
I図)、これを無線基地局30−1.30−2゜30−
3で確認する(S670)。そこで呼出ベル信g−を設
定された低速移動=し一ド用の通話チャネルCl−11
で送出し、移動無線機50で呼出音を発生する(367
2)。
この呼出音により移動無線機50側の送受話器が持ち上
げられる(オフ・フック)と(8673)、チャネルC
l−11でオフ・フック信号が送出8れ、無線基地局3
0−1.30−2.30−3で転送されて(3674)
、関門交換機20に受信されて(S675)、電話網1
0と移動無線機50との間で通話が開始される(S67
6)。
げられる(オフ・フック)と(8673)、チャネルC
l−11でオフ・フック信号が送出8れ、無線基地局3
0−1.30−2.30−3で転送されて(3674)
、関門交換機20に受信されて(S675)、電話網1
0と移動無線機50との間で通話が開始される(S67
6)。
通話か終了すると、送受話機がおろされ、オン・フック
信号と終話信号がチャネルC)−11により無線基地局
30−1.30−2.30−3に送られ(S677)、
終話を確認した無線基地局30−1.30−2.30−
3では、この信号を転送づる(8678)。このオン・
フック信号および終話信号を受けた関門交換機20は、
通話路1す御部21を動作せしめてスイッチ群23の5
W1−1.5WI−2,8W1−3をオフして終話する
(3679)。
信号と終話信号がチャネルC)−11により無線基地局
30−1.30−2.30−3に送られ(S677)、
終話を確認した無線基地局30−1.30−2.30−
3では、この信号を転送づる(8678)。このオン・
フック信号および終話信号を受けた関門交換機20は、
通話路1す御部21を動作せしめてスイッチ群23の5
W1−1.5WI−2,8W1−3をオフして終話する
(3679)。
以上の説明において、無線基地局30−1.30−2.
30−3に設置された制御用の送受信機を通話チ!・ネ
ル用に転用するシステムにおいても、移動無線機の構成
で説明したような送受信チャネルを時間的に反復切替え
る方法により、づでに第3の移動無線機と通信中でおっ
ても、新しくる呼した移動無線機と制御チャネルを用い
て交信することが可能である(第1D図、参照)。
30−3に設置された制御用の送受信機を通話チ!・ネ
ル用に転用するシステムにおいても、移動無線機の構成
で説明したような送受信チャネルを時間的に反復切替え
る方法により、づでに第3の移動無線機と通信中でおっ
ても、新しくる呼した移動無線機と制御チャネルを用い
て交信することが可能である(第1D図、参照)。
なお、以上(B)および(C)項で説明した発呼および
着呼による通信中に移動無線機50 (B。
着呼による通信中に移動無線機50 (B。
C、D>が高速移動モードから低速移動し一ドへ変化す
る場合がある。この場合の対策としては、その通話にか
ぎっては高速移動モートを持続さける方法と速度検出を
行い低速移動モードへ移行させる方法のいづれかを採用
することが可能でおる。
る場合がある。この場合の対策としては、その通話にか
ぎっては高速移動モートを持続さける方法と速度検出を
行い低速移動モードへ移行させる方法のいづれかを採用
することが可能でおる。
前者の場合、システム技術としてとくに説明を加えるこ
とはないが、後者の場合にはつぎに説明する通話中チャ
ネル切替の技術を使用することとなる。
とはないが、後者の場合にはつぎに説明する通話中チャ
ネル切替の技術を使用することとなる。
(D>通話中ヂレネル切替
高速移動モードの移動無線機50 (B、C、D)に対
する通話中チャネル切替動作はすでに説明した低速移動
モードの通話中チャネル切替に近似している。自動車に
搭載された移動無線機50 (B。
する通話中チャネル切替動作はすでに説明した低速移動
モードの通話中チャネル切替に近似している。自動車に
搭載された移動無線機50 (B。
C、D>が行う通話中チャネル切替に先立って発呼が開
始されたとき、自動車の移動速度が小で低速移動モード
の発呼に成功したものとする。ただし、その後通話中に
自動車の移動速度が増加すると、下記の技術的困難が発
生する。すなわら、通話に使用している複数のチャネル
の1つが通話品質劣化を生じたので、このチャネルの使
用を廃し、新通話チャネルを用い新無線基地局30 (
B、C)と交信を開始することを行う動作の中途で、旧
チャネルの通話品質がシステムで定められた品質以下に
劣化する。もしくは新しい無線基地局30(B、C)と
の間の新チャネルの設定において、高速移動モートのた
めに失敗する。具体的な失敗の原因としては、高速移動
にともなう電波伝搬特性の悪化のためディジタル制御信
号の伝送品質が劣化し、周辺の無線基地局30 (B、
C)への、または無線基地局30 (B、C)への新チ
ヤネル使用の指示、またはその応答信号が良好に受信で
きないことである。
始されたとき、自動車の移動速度が小で低速移動モード
の発呼に成功したものとする。ただし、その後通話中に
自動車の移動速度が増加すると、下記の技術的困難が発
生する。すなわら、通話に使用している複数のチャネル
の1つが通話品質劣化を生じたので、このチャネルの使
用を廃し、新通話チャネルを用い新無線基地局30 (
B、C)と交信を開始することを行う動作の中途で、旧
チャネルの通話品質がシステムで定められた品質以下に
劣化する。もしくは新しい無線基地局30(B、C)と
の間の新チャネルの設定において、高速移動モートのた
めに失敗する。具体的な失敗の原因としては、高速移動
にともなう電波伝搬特性の悪化のためディジタル制御信
号の伝送品質が劣化し、周辺の無線基地局30 (B、
C)への、または無線基地局30 (B、C)への新チ
ヤネル使用の指示、またはその応答信号が良好に受信で
きないことである。
このような問題点を解決するための83作の流れを第1
3A図ないし第’13I図に示し説明する。
3A図ないし第’13I図に示し説明する。
関門交換機20.無線基地局30−1.30−2、−.
30−n等(30−p、30−Q、−。
30−n等(30−p、30−Q、−。
等は単に30−n等という)および移動無線機50が動
作を開始し、関門交換機20に含まれるスイッチl¥2
3のスイッチ5WI−1,1−2,・・・。
作を開始し、関門交換機20に含まれるスイッチl¥2
3のスイッチ5WI−1,1−2,・・・。
1−(n−1)がオンであり、無線基地局30−1.3
0−2.・・・、3O−(n−1>と移動無線機50と
の間で低速移動モードで交信中でおる。
0−2.・・・、3O−(n−1>と移動無線機50と
の間で低速移動モードで交信中でおる。
この交信には、移動無線#A50に含まれる制御部58
によって指示されたチャネルCl−11、0)−12。
によって指示されたチャネルCl−11、0)−12。
−、CH−(n−1>の下り周波1&F1.F2 。
”” 「n−1と上り周波数f1.f2.・・・、fo
−1が使われている(3701、第13A図)。
−1が使われている(3701、第13A図)。
通信中の無線基地局30−1.30−2.・・・。
3O−(n−1)からは、たえず移動無線機50からの
受信状況報告が出され、通信品質の劣化が発見されると
、ただちに移動無線機50に報告される(S702>。
受信状況報告が出され、通信品質の劣化が発見されると
、ただちに移動無線機50に報告される(S702>。
これを受けた移動無線機50において、通信品質監視部
57により移動無線機50自身も通話品質の劣化を発見
しており(3703,3704)、通話品質がレベルし
、よりも劣化していないか否かを監視している(370
5)。通話品質がレベルL1よりも劣化していたならば
(S705YES) 、制御部58から、無線基地局3
0−1の周辺にある無線基地局30−nなどに対し、無
線基地局30−1.30−2.30−3. ・、30−
(n−1>と移動無線機50との間の交信に使用しで
いる上り周波If1.f2゜・・・、fn−1の信号を
モニタ受信するように指示する(3706、第13B図
)。
57により移動無線機50自身も通話品質の劣化を発見
しており(3703,3704)、通話品質がレベルし
、よりも劣化していないか否かを監視している(370
5)。通話品質がレベルL1よりも劣化していたならば
(S705YES) 、制御部58から、無線基地局3
0−1の周辺にある無線基地局30−nなどに対し、無
線基地局30−1.30−2.30−3. ・、30−
(n−1>と移動無線機50との間の交信に使用しで
いる上り周波If1.f2゜・・・、fn−1の信号を
モニタ受信するように指示する(3706、第13B図
)。
モニタ受信の指示を受けた周辺の各無線基地局30−n
などでは、周波数f1の信号をモニタ受信しく3707
)、その結果を移動無線機50の通信品質監視部57に
報告しく3708.8709)、各無線基地局30−n
などからのモニタ受信品質を測定比較し、たとえば無線
基地局30−nの通話品質が一定基準のレベルL2より
も良いことを検出する(S710YES>。
などでは、周波数f1の信号をモニタ受信しく3707
)、その結果を移動無線機50の通信品質監視部57に
報告しく3708.8709)、各無線基地局30−n
などからのモニタ受信品質を測定比較し、たとえば無線
基地局30−nの通話品質が一定基準のレベルL2より
も良いことを検出する(S710YES>。
通信品質が良好でない場合は(371ONO>ステップ
5706 (第138図)にもどり、規定の回数に達す
るまでモニタ受信の指示を繰り返し送出する(3711
NO,第13C図)。
5706 (第138図)にもどり、規定の回数に達す
るまでモニタ受信の指示を繰り返し送出する(3711
NO,第13C図)。
モニタ受信の指示の送出回数が規定の回数に達すると(
S711YES>、制御部58は、移動無線機50自身
が高速移動モードにあるものと判断し、高速移動モード
に適する制御信号形態でモニタ受信を電波伝搬特性の良
好な高速移動モード用制御チャネル(CI−1>を用い
て無線基地局30−n等に指示する(3712)。
S711YES>、制御部58は、移動無線機50自身
が高速移動モードにあるものと判断し、高速移動モード
に適する制御信号形態でモニタ受信を電波伝搬特性の良
好な高速移動モード用制御チャネル(CI−1>を用い
て無線基地局30−n等に指示する(3712)。
この指示を受けた無線基地局30−n等では(3713
)、モニタ受信し、その結果を高速移動モード用制御信
号で移動無線機50に報告する(3714) 。
)、モニタ受信し、その結果を高速移動モード用制御信
号で移動無線機50に報告する(3714) 。
このモニタ結果を受信した移動無線機50では、このモ
ニタ結果を受信する場合の通信品質が良好でないか、あ
るいは全く受信できない場合には(3716NO>、ス
テップ8706 (第13B図)にもどって、モニタ受
信の指示を繰り返す。
ニタ結果を受信する場合の通信品質が良好でないか、あ
るいは全く受信できない場合には(3716NO>、ス
テップ8706 (第13B図)にもどって、モニタ受
信の指示を繰り返す。
モニタ結果を通信品質良好に受信した場合には(S71
6YES) 、そのモニタ結果を分析して、移動無線機
50自身は無線基地局30−1のカバーするゾーンから
無線基地局30−nのカバーするゾーンに移動したもの
と判断しく3717、第13’D図)、無線基地局30
− nとの交信に切替えるために、無線基地局30−
nが使用することのできる空きチャネルを検索しく87
18)、その結果、高速移動モードに適したチャネルC
Hnを決定する(S719)。制御部58は、移動無線
R50の送信部51−nおよび受信部53−nを介して
、無線基地局30−nに対しチャネルCl−1nでの交
信の準備をするように指令づる(3720)。
6YES) 、そのモニタ結果を分析して、移動無線機
50自身は無線基地局30−1のカバーするゾーンから
無線基地局30−nのカバーするゾーンに移動したもの
と判断しく3717、第13’D図)、無線基地局30
− nとの交信に切替えるために、無線基地局30−
nが使用することのできる空きチャネルを検索しく87
18)、その結果、高速移動モードに適したチャネルC
Hnを決定する(S719)。制御部58は、移動無線
R50の送信部51−nおよび受信部53−nを介して
、無線基地局30−nに対しチャネルCl−1nでの交
信の準備をするように指令づる(3720)。
このチャネルCI−1nを用いるための交信準備指令は
、高速移動モード用の制御チャネルを用いて無線基地局
30− nに送られ、チャネルCHnによる交信の準備
をする(3721)。移動無線機50は、チャネルCI
−1nによる交信を可能とするための準備、すなわら、
制御部58からシンセリイザ55− nおよび56−n
に対して、周波数F。を受信し、周波数f。で送信でき
るように指示 ゛し、また切替用制御器65は切替
動作に入る(S722、第13E図)。
、高速移動モード用の制御チャネルを用いて無線基地局
30− nに送られ、チャネルCHnによる交信の準備
をする(3721)。移動無線機50は、チャネルCI
−1nによる交信を可能とするための準備、すなわら、
制御部58からシンセリイザ55− nおよび56−n
に対して、周波数F。を受信し、周波数f。で送信でき
るように指示 ゛し、また切替用制御器65は切替
動作に入る(S722、第13E図)。
チャネルC)−1nを用いて交信する準備ができると、
無線基地局30− nは、準備完了の報告をチャネルC
Hnを用いて移動無線機50に対して連絡しく3723
)、これと同日に無線基地局30−nは、関門交換12
0に対し高速移動−し−ドに適したチャネルC)−1n
による無線基地局30− nと移動無線1150との間
での交信準備が完了したことの報告を出す(S723)
。これを受けた移動無線機50は、チャネルCI−I
nによる交信準備が完了したことを確認しく8727)
、無線基地局30−nに対して交信開始指令を発しく8
728)、これを受信した無線基地局30−nでは交信
を待つ(S729)。
無線基地局30− nは、準備完了の報告をチャネルC
Hnを用いて移動無線機50に対して連絡しく3723
)、これと同日に無線基地局30−nは、関門交換12
0に対し高速移動−し−ドに適したチャネルC)−1n
による無線基地局30− nと移動無線1150との間
での交信準備が完了したことの報告を出す(S723)
。これを受けた移動無線機50は、チャネルCI−I
nによる交信準備が完了したことを確認しく8727)
、無線基地局30−nに対して交信開始指令を発しく8
728)、これを受信した無線基地局30−nでは交信
を待つ(S729)。
高速移動モードに適したチャネルCHnを用いての無線
基地局30−自と移動無線機50との間の交信準備の完
了を、関門交換機20が確認すると(S724)、スイ
ッチ群23のスイッチ5W1−1.1−2.・・・、1
−(n−1)はオンのままにして、スイッチ5W1−n
もオンにする(S725)。そこで関門交換[20に含
まれた通話路制御部21は、移動無線機50に対して、
移動無線+AI 50との間でヂ↑ノネルCト1nを用
いて交信を1)n始可能なことを報告する(S726)
。
基地局30−自と移動無線機50との間の交信準備の完
了を、関門交換機20が確認すると(S724)、スイ
ッチ群23のスイッチ5W1−1.1−2.・・・、1
−(n−1)はオンのままにして、スイッチ5W1−n
もオンにする(S725)。そこで関門交換[20に含
まれた通話路制御部21は、移動無線機50に対して、
移動無線+AI 50との間でヂ↑ノネルCト1nを用
いて交信を1)n始可能なことを報告する(S726)
。
交信開始可能報告を受信すると、無線基地局3Q−nは
交信開始信号をチャネルCHnを用いて移動無線機50
宛に送出する(S730)。移動無線機50は無線基地
局30−nを識別プるための識別信号であるID信号に
より、チャネルCF−10による交信の開始を確認しく
5731)、同時に移動無線機50の通信品質監視部5
7は、移動無線機50と無線基地局30−nとの間の通
信の品質レベルを測定し、一定の品質レベルし2以上で
あることを検出すると(S732YES、第13F図)
、無線基地局30−1と移動無線機50との間のチャネ
ルCI−11を用いて行っていた交信の停止を無線基地
局30−1に指令する(S733)。
交信開始信号をチャネルCHnを用いて移動無線機50
宛に送出する(S730)。移動無線機50は無線基地
局30−nを識別プるための識別信号であるID信号に
より、チャネルCF−10による交信の開始を確認しく
5731)、同時に移動無線機50の通信品質監視部5
7は、移動無線機50と無線基地局30−nとの間の通
信の品質レベルを測定し、一定の品質レベルし2以上で
あることを検出すると(S732YES、第13F図)
、無線基地局30−1と移動無線機50との間のチャネ
ルCI−11を用いて行っていた交信の停止を無線基地
局30−1に指令する(S733)。
これによって、無線基地局30−1はチャネルCH1に
よる交信をオフにする(S734)。このヂi・ネルC
H1による交信停止を移動無線機50が確認すると(S
736)、シンセサイリー55−1および56−1の動
作を停止し、切替スイッチ64−1はシンセサイザア5
5−1の出力端子への切替えを停止し、切替スイッチ6
4−2はシンセサイザ56−1の出力端子への切替えを
停止(この動作は必ずしも必要ではないが)して、チャ
ネルCl−12,Ct−13,−、C)−1nで動作u
しめるようにする。
よる交信をオフにする(S734)。このヂi・ネルC
H1による交信停止を移動無線機50が確認すると(S
736)、シンセサイリー55−1および56−1の動
作を停止し、切替スイッチ64−1はシンセサイザア5
5−1の出力端子への切替えを停止し、切替スイッチ6
4−2はシンセサイザ56−1の出力端子への切替えを
停止(この動作は必ずしも必要ではないが)して、チャ
ネルCl−12,Ct−13,−、C)−1nで動作u
しめるようにする。
チトネルCI−11交信停止を確認した関門交換機20
の通話路制御部21は、スイッチ群23のスイッチ5W
1−2.1−3.・・・、1−nはオンのままとし、ス
イッチ5w1−1をオフにする(S735)。
の通話路制御部21は、スイッチ群23のスイッチ5W
1−2.1−3.・・・、1−nはオンのままとし、ス
イッチ5w1−1をオフにする(S735)。
これによって、チャネル切替動作の期間を終了し、スイ
ッチ5WI−2,1−3,−,1−nのオン状態で、チ
ャネルC1−12,CH3,・・・、C)−In、下り
周波数F2.F3.・・・、Fn上り周波数f2.f3
.・・・、foを用いて、移動無線機50は無線基地局
30−2.30−3.−.30−nとの間で、−瞬の切
断も、雑&の混入もなく、かつ送受信ダイパーシティ効
果を得て、高品質な通(gを継続づることができる(S
737)。
ッチ5WI−2,1−3,−,1−nのオン状態で、チ
ャネルC1−12,CH3,・・・、C)−In、下り
周波数F2.F3.・・・、Fn上り周波数f2.f3
.・・・、foを用いて、移動無線機50は無線基地局
30−2.30−3.−.30−nとの間で、−瞬の切
断も、雑&の混入もなく、かつ送受信ダイパーシティ効
果を得て、高品質な通(gを継続づることができる(S
737)。
ここで、チャネルCt12〜CI−I (n −1>は
低速移動モードのままであり、チャネルCI−1nは高
速移動モードで使用されている。
低速移動モードのままであり、チャネルCI−1nは高
速移動モードで使用されている。
ステップ3710(第13B図)において、移動無線機
50がモニタ信号を良好に受信した場合は(S710Y
ES> 、制御部58は、移動無線機50が無線基地局
30−1のカバーするゾーンから無線基地局30−nの
カバーするゾーンに移動したものと判断しく8738、
第13G図)、低速移動モードのまま無線基地局30−
nとの交信に切替えるために、無線基地局30− nが
使用することのできる空きチャネルを検索しく5739
)、その結果、たとえばチャネルCHnを決定する(S
740)。制御部58は、移動無線機50の送信部51
−nおよび受信部53− nを介して、無線基地局30
−nに対しチャネルC)−I nでの交信の準備をする
ように指令する(、5741)。
50がモニタ信号を良好に受信した場合は(S710Y
ES> 、制御部58は、移動無線機50が無線基地局
30−1のカバーするゾーンから無線基地局30−nの
カバーするゾーンに移動したものと判断しく8738、
第13G図)、低速移動モードのまま無線基地局30−
nとの交信に切替えるために、無線基地局30− nが
使用することのできる空きチャネルを検索しく5739
)、その結果、たとえばチャネルCHnを決定する(S
740)。制御部58は、移動無線機50の送信部51
−nおよび受信部53− nを介して、無線基地局30
−nに対しチャネルC)−I nでの交信の準備をする
ように指令する(、5741)。
このチャネルC)−1nを用いるための交信準猫指令は
、無線基地局30−nに送られ、チャネルC[−Inに
よる交信の準備をする(S742)。移動無線は50は
、チャネルCI−I nによる交信を可能とするための
準備、すなわら、制御部58からシンセサイザ55−n
および56−nに対して、周波数F。を受信し、周波数
f。で送信でさるように指示し、また切替用制御器65
は切替動作に入る(3743、第13H図)。
、無線基地局30−nに送られ、チャネルC[−Inに
よる交信の準備をする(S742)。移動無線は50は
、チャネルCI−I nによる交信を可能とするための
準備、すなわら、制御部58からシンセサイザ55−n
および56−nに対して、周波数F。を受信し、周波数
f。で送信でさるように指示し、また切替用制御器65
は切替動作に入る(3743、第13H図)。
チャネルCI−1nを用いて交信する準備ができると、
無線基地局30−nは、準備完了の報告をチャネルC)
−1nを用いて移動無線機50に対して連絡しく374
4)、これと同時に無線基地局30−nは、関門交換t
KN20に対しチャネルC)−1nによる無線基地局3
0−nと移動無線機50との間で交信準備が完了したこ
との報告を出す(S744)。これを受けた移動無線機
50は、チャネルct−+nによる交信準備が完了した
ことを確認しく3748)、無線基地局30−nに対し
て交信開始指令を発しく3749)、これを受信した無
線基地局30− nでは交信を待つ(S750)。
無線基地局30−nは、準備完了の報告をチャネルC)
−1nを用いて移動無線機50に対して連絡しく374
4)、これと同時に無線基地局30−nは、関門交換t
KN20に対しチャネルC)−1nによる無線基地局3
0−nと移動無線機50との間で交信準備が完了したこ
との報告を出す(S744)。これを受けた移動無線機
50は、チャネルct−+nによる交信準備が完了した
ことを確認しく3748)、無線基地局30−nに対し
て交信開始指令を発しく3749)、これを受信した無
線基地局30− nでは交信を待つ(S750)。
チャネルc +−+ nを用いての無線基地局30−n
と移動無線機50との間の交信準備の完了を、関門交換
機20が確認すると(S745)、スイッチ群23のス
イッチ5W1−1.1−2.・・・、1−(n−1>は
インのままにして、スイッチSW’l−nもオンにする
(3746)。そこで関門交換機20に含まれた通話路
制御部21は、移動無線FM50に対して、移動無線機
50との間でチャネルCl−1nを用いて交信を開始可
能なことを報告する(3747)。
と移動無線機50との間の交信準備の完了を、関門交換
機20が確認すると(S745)、スイッチ群23のス
イッチ5W1−1.1−2.・・・、1−(n−1>は
インのままにして、スイッチSW’l−nもオンにする
(3746)。そこで関門交換機20に含まれた通話路
制御部21は、移動無線FM50に対して、移動無線機
50との間でチャネルCl−1nを用いて交信を開始可
能なことを報告する(3747)。
交信開始可能報告を受信すると、無線基地局3Q−nは
交信開始信号をチャネルCHnを用いて移動無線150
宛に送出する(3751)。移動無線機50は無線基地
局30−nを識別するための識別信号であるID信号に
より、チャネルCHnによる交信の開始を確認しく37
52)、同時に移動無線機50の通信品質監視部57は
、移動無線機50と無線基地局30−nとの間の通信の
品質レベルを測定し、一定の品質レベルト2以上である
ことを検出すると(S753YES、第131図)、無
線基地局30−1と移動無線機50との間のチャネルC
I−11を用いて行っていた交信の停止を無線基地局3
0−1に指令する(S754)。
交信開始信号をチャネルCHnを用いて移動無線150
宛に送出する(3751)。移動無線機50は無線基地
局30−nを識別するための識別信号であるID信号に
より、チャネルCHnによる交信の開始を確認しく37
52)、同時に移動無線機50の通信品質監視部57は
、移動無線機50と無線基地局30−nとの間の通信の
品質レベルを測定し、一定の品質レベルト2以上である
ことを検出すると(S753YES、第131図)、無
線基地局30−1と移動無線機50との間のチャネルC
I−11を用いて行っていた交信の停止を無線基地局3
0−1に指令する(S754)。
これによって、無線基地局30−1はチャネルC)−1
1による低速移動モードの交信をオフにする(S755
)。このチャネルCHlによる交信停止を移動無線R5
0が確認すると(3757)、シンセサイザ55−1お
よび56−1の動作を停止し、切替スイッチ64−1は
シンセサイザ55−1の出力端子への切替えを停止し、
切替スイッチ64−2はシンセサイザ56−1の出力端
子への切替えを停止(この動作は必ずしも必要ではない
が)して、ヂマIネルC)−12,CH3,・・・、C
Hnで動作せしめるようにする。
1による低速移動モードの交信をオフにする(S755
)。このチャネルCHlによる交信停止を移動無線R5
0が確認すると(3757)、シンセサイザ55−1お
よび56−1の動作を停止し、切替スイッチ64−1は
シンセサイザ55−1の出力端子への切替えを停止し、
切替スイッチ64−2はシンセサイザ56−1の出力端
子への切替えを停止(この動作は必ずしも必要ではない
が)して、ヂマIネルC)−12,CH3,・・・、C
Hnで動作せしめるようにする。
チャネルCl−11交信停止を確認した関門交換機20
の通話路制御部21は、スイッチ群23のスイッチ5W
I−2,1−3,・、1−nはオンのままとし、スイッ
チ5WI−1をオフにする(S756)。
の通話路制御部21は、スイッチ群23のスイッチ5W
I−2,1−3,・、1−nはオンのままとし、スイッ
チ5WI−1をオフにする(S756)。
これによって、チャネル切替動作の期間を終了し、スイ
ッチ5W1−2.1−3.−.1−nのオン状態で、低
速移動モードでのチャネルC)−12。
ッチ5W1−2.1−3.−.1−nのオン状態で、低
速移動モードでのチャネルC)−12。
CI−13、・、 Ctl n下り周波数[=2.j:
3.−。
3.−。
F 上り周波数f2.f3.・・・、foを用いて、移
動無線機50は無線基地局30−2.30−3゜・・・
、30−nとの間で、−瞬の切断も、雑音の混入もなく
、かつ送受信ダイパーシティ効果を得て、高品質な通信
を継続することができる(3758)以上のように動作
するから、高速移動モードにおいては、高速で移動する
移動無線機50の移動情報は関門交換機20へ伝えられ
、この移動情報を分析することにより、移動無線機50
の移動方向にある無線基地局30に事前に移動情報を伝
達し、高速移動モードの移動無線機50に対するナービ
スの提供に対する準倫をすることができるから通話中チ
ャネル切替は一層円滑に実施可能となる。また通常、通
話中チャネル切替に要する時間は切替が決定してから1
〜3秒以内で完了する。
動無線機50は無線基地局30−2.30−3゜・・・
、30−nとの間で、−瞬の切断も、雑音の混入もなく
、かつ送受信ダイパーシティ効果を得て、高品質な通信
を継続することができる(3758)以上のように動作
するから、高速移動モードにおいては、高速で移動する
移動無線機50の移動情報は関門交換機20へ伝えられ
、この移動情報を分析することにより、移動無線機50
の移動方向にある無線基地局30に事前に移動情報を伝
達し、高速移動モードの移動無線機50に対するナービ
スの提供に対する準倫をすることができるから通話中チ
ャネル切替は一層円滑に実施可能となる。また通常、通
話中チャネル切替に要する時間は切替が決定してから1
〜3秒以内で完了する。
さらに、移動無線機50自体としても、自己が高速移動
モードにあることを認識すると、第1B図、第1G図、
第1H図および11図に承りような移動無線機50 (
B、C、D>であるならば通話中チャネル切替が終了し
たあとも、移動無線機50 (B、C、D>からは常時
(または、一定の法則に従って間欠的に)制御信号を高
速移動モードで送出し、近傍にある高速移動・E−ド用
無線基地局30 (B、C)に対し、通話中チャネル切
替の実施を呼びかけて、早期に実施することができるこ
とになり、無線基地局30 (B、C)からの応答信号
が受信不能となる事態をさけることが可能となる。
モードにあることを認識すると、第1B図、第1G図、
第1H図および11図に承りような移動無線機50 (
B、C、D>であるならば通話中チャネル切替が終了し
たあとも、移動無線機50 (B、C、D>からは常時
(または、一定の法則に従って間欠的に)制御信号を高
速移動モードで送出し、近傍にある高速移動・E−ド用
無線基地局30 (B、C)に対し、通話中チャネル切
替の実施を呼びかけて、早期に実施することができるこ
とになり、無線基地局30 (B、C)からの応答信号
が受信不能となる事態をさけることが可能となる。
具体的には、第14図を用いて本発明の特徴をさらに説
明すると、移動無線機50 (B、C、D)から制御信
号を用い高速移動モード用無線塁地局30 (B、C)
へ通話中チャネル切替を呼びかけて行く方法は、移動無
線機50が点Aにある時から点P3にある無線基地局3
0 (B、C)に対し通話中チャネル切替を呼びかけて
行くことにある。
明すると、移動無線機50 (B、C、D)から制御信
号を用い高速移動モード用無線塁地局30 (B、C)
へ通話中チャネル切替を呼びかけて行く方法は、移動無
線機50が点Aにある時から点P3にある無線基地局3
0 (B、C)に対し通話中チャネル切替を呼びかけて
行くことにある。
この場合移動無線′FM50 (B、G、D>が点Bへ
移動すれば、点P2の無線基地局30 (B、C)との
通信を停止し、点P3にある無線基地局30(B、C)
と通信可能となる。したがって点Bへ移動したあとも、
すくなくとも20秒は点[〕3の無線基地局30 (B
、C)と交信が可能なのであり、さらに、点P4(点P
3の右側にあり図示されてはいない)の無線基地局30
(B、C)とは、点P3の無線基地局30 (B、C
)との交信が停止する手前から交信を開始することにな
る。寸なわち、チャネル切替動作を、移動無線150
(B。
移動すれば、点P2の無線基地局30 (B、C)との
通信を停止し、点P3にある無線基地局30(B、C)
と通信可能となる。したがって点Bへ移動したあとも、
すくなくとも20秒は点[〕3の無線基地局30 (B
、C)と交信が可能なのであり、さらに、点P4(点P
3の右側にあり図示されてはいない)の無線基地局30
(B、C)とは、点P3の無線基地局30 (B、C
)との交信が停止する手前から交信を開始することにな
る。寸なわち、チャネル切替動作を、移動無線150
(B。
C、D>の移動に先行して着手することにより、1つの
無線基地局30 (B、C)との交信を許容される最大
限の時間内に有効に行うことが可能となる。
無線基地局30 (B、C)との交信を許容される最大
限の時間内に有効に行うことが可能となる。
なお、移動無線機50 (B、C、D>が高速移動モー
ドから低速移動モードへ移行した場合は、上記の制御信
号送出により、1つの無線基地局30 (B、C)との
交信時間が20秒より長くなるから一定の値(たとえば
40秒)を越えた場合には、低速移動モードへ移行した
ものと判断し、その後は移動無線機50 (B、C、D
>からの制御信号の常時送出を停止し、低速移動モード
へ移行するような方法をとることも可能である。
ドから低速移動モードへ移行した場合は、上記の制御信
号送出により、1つの無線基地局30 (B、C)との
交信時間が20秒より長くなるから一定の値(たとえば
40秒)を越えた場合には、低速移動モードへ移行した
ものと判断し、その後は移動無線機50 (B、C、D
>からの制御信号の常時送出を停止し、低速移動モード
へ移行するような方法をとることも可能である。
[発明の効果]
以上の説明から明らかなように、小ゾーン構成を用いる
移動通信システムに本発明を適用刃゛ることにより従来
のシステムにおけるような、通話(信)中にゾーン移行
をすると一時断が発生し、ファクシミリ信号やデータ信
号では、画質劣化やバースト的信号の誤りが発生して問
題となっていたものが、たとえ通信中のチャネル切替え
の頻度が増加しても、この心配が完全に除去されること
になり、経済的な送受信ダイパーシティの採用による通
信品質の向上、干渉妨害の軽減による周波数有効利用度
の向上、それにともない、広帯域信号を用いる新サービ
スを技術的に可能とすることになった。また、1−ラヒ
ツクの閑散時における無線設備の有効利用による通信品
質の向上や、ある小ゾーンでトラヒックが急増した場合
には、使用可能チャネルを実質的に増加可能としたり、
さらにトラヒックの最繁時においても、移動無線機から
の位置登録信号を処理可能とすることのほか、移動体の
進行方向や速度を検出づることにより、マイクロセルを
用いる小ゾーン構成のシステムにおいて、移動体の移動
速度がゾーンの大きさに比較して相対的に大きくなって
も効果的な通話チ17ネルの指定が可能となり経済的で
、かつ周波数の利用効率の高い移動通信システムの構築
が可能となっだので、本発明の効果は極めて大さい。
移動通信システムに本発明を適用刃゛ることにより従来
のシステムにおけるような、通話(信)中にゾーン移行
をすると一時断が発生し、ファクシミリ信号やデータ信
号では、画質劣化やバースト的信号の誤りが発生して問
題となっていたものが、たとえ通信中のチャネル切替え
の頻度が増加しても、この心配が完全に除去されること
になり、経済的な送受信ダイパーシティの採用による通
信品質の向上、干渉妨害の軽減による周波数有効利用度
の向上、それにともない、広帯域信号を用いる新サービ
スを技術的に可能とすることになった。また、1−ラヒ
ツクの閑散時における無線設備の有効利用による通信品
質の向上や、ある小ゾーンでトラヒックが急増した場合
には、使用可能チャネルを実質的に増加可能としたり、
さらにトラヒックの最繁時においても、移動無線機から
の位置登録信号を処理可能とすることのほか、移動体の
進行方向や速度を検出づることにより、マイクロセルを
用いる小ゾーン構成のシステムにおいて、移動体の移動
速度がゾーンの大きさに比較して相対的に大きくなって
も効果的な通話チ17ネルの指定が可能となり経済的で
、かつ周波数の利用効率の高い移動通信システムの構築
が可能となっだので、本発明の効果は極めて大さい。
第1A図、第1B図および第1C図は本発明の一実施例
を示すシステム構成図、 第1D図および第1E図は本発明の無線基地局の他の実
施例を示す回路構成図、 第1F図は送受信機の一実施例を示す回路構成図、 第1G図、第1H図および第11図は移動無線機の他の
実施例を示す回路構成図、 第2図(a)および(b)は本発明に用いる制御信号の
構成例を説明するためのスペクトル図および回路構成図
、 第3図は第1八図ないし第1C図に示したシステムの動
作を説明するためのタイミング・ヂャート、 第4A図および第4B図はそれぞれ本発明の位置登録動
作の流れを示すフローチャート、第5A図および第5B
図は移動無線機からの発呼動作の流れを示すフローチャ
ート、 第6A図、第6B図および第6C図は移動無線機への4
呼動作の流れを示すフローチャート、第7A図、第7B
図、第7C図、第7D図および第7E図は第1八図ない
し第1C図に示したシステムのヂャネル切替動作の流れ
を示すためのフロー・チャート、 第8図は移動無線機の進行方向および速度検出を説明す
るための動作概念図、 第9図は従来のシステム例を説明覆るだめのシスデム構
成概念図、 第10A図、第10B図、第10C図、第10D図、第
10E図および第10F図は高速移動モードに対処する
本発明の位置登録動作の流れを示プフローヂャ−1へ、 第11A図、第11B図、第11C図、第11D図、第
11E図、第11F図、第11G図および第11 )−
1図は高速移動モードに対処する本発明の発呼動作の流
れを示すフローチャート、第12A図、第12B図、第
12C図、第12D図、第12E図、第12F図、第1
2G図、第12 )−1図および第12f図は高速移動
モードに対処する本発明の着呼動作の流れを示すフロー
チャート、 第13A図、第13B図、第13C図、第13D図、第
13E図、第13 F図、第13G図、第131−1図
および第13I図は高速移動モードに対処する本発明の
通話中チャネル切替動作の流れを示すフローチャート、 第14図は高速移動モードにおける本発明のシステムの
動作を説明するための、通路沿いに記憶された無線基地
局と移動無線機の位置を承り記憶図である。 10・・・電話網 11・・・交換機12・・
・無線回線制御局 13A−D・・・無線基地局14A
−D・・・ゾーン 15・・・移動無線機16A−D
・・・伝送路 19.20・・・関門交換機21・・
・通話路Ll制御部 23・・・スイッチ群24・・
・ID識別記憶部 30.30B、30C。 30−1.〜30−n・・・無線基地局31.31−1
〜31−n・・・送信部32・・・無線基地局制御装置 33.33−1〜33−n・・・受イg部34.340
,34−1〜 34−n・・・ID識別記憶部 35−1〜35−n、36−1〜 36−n・・・シンセυイザ 37・・・通信品質監視部 38.38B、38C・・・制御部 39・・・インタフェース 40.40G・・・基準水晶発振器 41・・・送信ミクサ° 42・・・干渉妨害検出
器43・・・受信ミクサ 45・・・受信切替用制御器 46・・・無線送信回路 47・・・送信切替用制御器 48・・・無線受信回路 50.50B、50C、50D・・・移動無線機51・
・・送信部 53.53−1〜53− n・・・受信部54・・・I
D・ロームエリア情報照合記憶部55−1〜55−n、
56−1〜 56− n・・・シンセリ′イリ゛ 57・・・通信品質監視部 58.58B、58C、58D・・・制御部59・・・
電話機部 61.61−1〜61−n・・・送信ミクサ62・・・
干渉妨害検出器 63.63−1〜63−n・・・受信ミクサ64−1.
64−2.64−3・・・切替スイッチ65C・・・受
信切替用制御器 66.66−1〜66−n・・・無線送信回路67G・
・・送信切替用制御器 68.68−1〜68−n・・・無線受信回路69・・
・混合回路 71・・・基準水晶発振器 91・・・ディジタル符号化回路 92・・・多重変換回路 93−1〜93−m・・・通信品質監視用受信機94・
・・制御用送受信閤 96・・・アンテナ共用装置 71〜Z16・・・ゾーン。
を示すシステム構成図、 第1D図および第1E図は本発明の無線基地局の他の実
施例を示す回路構成図、 第1F図は送受信機の一実施例を示す回路構成図、 第1G図、第1H図および第11図は移動無線機の他の
実施例を示す回路構成図、 第2図(a)および(b)は本発明に用いる制御信号の
構成例を説明するためのスペクトル図および回路構成図
、 第3図は第1八図ないし第1C図に示したシステムの動
作を説明するためのタイミング・ヂャート、 第4A図および第4B図はそれぞれ本発明の位置登録動
作の流れを示すフローチャート、第5A図および第5B
図は移動無線機からの発呼動作の流れを示すフローチャ
ート、 第6A図、第6B図および第6C図は移動無線機への4
呼動作の流れを示すフローチャート、第7A図、第7B
図、第7C図、第7D図および第7E図は第1八図ない
し第1C図に示したシステムのヂャネル切替動作の流れ
を示すためのフロー・チャート、 第8図は移動無線機の進行方向および速度検出を説明す
るための動作概念図、 第9図は従来のシステム例を説明覆るだめのシスデム構
成概念図、 第10A図、第10B図、第10C図、第10D図、第
10E図および第10F図は高速移動モードに対処する
本発明の位置登録動作の流れを示プフローヂャ−1へ、 第11A図、第11B図、第11C図、第11D図、第
11E図、第11F図、第11G図および第11 )−
1図は高速移動モードに対処する本発明の発呼動作の流
れを示すフローチャート、第12A図、第12B図、第
12C図、第12D図、第12E図、第12F図、第1
2G図、第12 )−1図および第12f図は高速移動
モードに対処する本発明の着呼動作の流れを示すフロー
チャート、 第13A図、第13B図、第13C図、第13D図、第
13E図、第13 F図、第13G図、第131−1図
および第13I図は高速移動モードに対処する本発明の
通話中チャネル切替動作の流れを示すフローチャート、 第14図は高速移動モードにおける本発明のシステムの
動作を説明するための、通路沿いに記憶された無線基地
局と移動無線機の位置を承り記憶図である。 10・・・電話網 11・・・交換機12・・
・無線回線制御局 13A−D・・・無線基地局14A
−D・・・ゾーン 15・・・移動無線機16A−D
・・・伝送路 19.20・・・関門交換機21・・
・通話路Ll制御部 23・・・スイッチ群24・・
・ID識別記憶部 30.30B、30C。 30−1.〜30−n・・・無線基地局31.31−1
〜31−n・・・送信部32・・・無線基地局制御装置 33.33−1〜33−n・・・受イg部34.340
,34−1〜 34−n・・・ID識別記憶部 35−1〜35−n、36−1〜 36−n・・・シンセυイザ 37・・・通信品質監視部 38.38B、38C・・・制御部 39・・・インタフェース 40.40G・・・基準水晶発振器 41・・・送信ミクサ° 42・・・干渉妨害検出
器43・・・受信ミクサ 45・・・受信切替用制御器 46・・・無線送信回路 47・・・送信切替用制御器 48・・・無線受信回路 50.50B、50C、50D・・・移動無線機51・
・・送信部 53.53−1〜53− n・・・受信部54・・・I
D・ロームエリア情報照合記憶部55−1〜55−n、
56−1〜 56− n・・・シンセリ′イリ゛ 57・・・通信品質監視部 58.58B、58C、58D・・・制御部59・・・
電話機部 61.61−1〜61−n・・・送信ミクサ62・・・
干渉妨害検出器 63.63−1〜63−n・・・受信ミクサ64−1.
64−2.64−3・・・切替スイッチ65C・・・受
信切替用制御器 66.66−1〜66−n・・・無線送信回路67G・
・・送信切替用制御器 68.68−1〜68−n・・・無線受信回路69・・
・混合回路 71・・・基準水晶発振器 91・・・ディジタル符号化回路 92・・・多重変換回路 93−1〜93−m・・・通信品質監視用受信機94・
・・制御用送受信閤 96・・・アンテナ共用装置 71〜Z16・・・ゾーン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数のゾーンをそれぞれカバーしてサービス・エリ
アを構成する各無線基地手段(30、30B、30C)
と、前記サービス・エリア内に存在する移動無線手段(
50、50B、50C、50D)があり、前記移動無線
手段から位置を登録するための自己の識別情報を含む位
置登録信号の送出をしたときに、前記各無線基地手段の
うちこの位置登録信号を良好な状態で受信したすくなく
とも1つの交信可能な無線基地手段では、前記各無線基
地手段との間を伝送路で結合された関門交換手段(20
)へ前記位置登録信号を転送し、この位置登録信号を転
送された前記関門交換手段では、前記位置登録信号に含
まれた前記移動無線手段の識別情報および前記移動無線
手段と交信可能な前記無線基地手段の識別情報を登録す
るとともに、前記登録された識別情報に関わる前記無線
基地手段を介して前記登録した情報を前記移動無線手段
に返信し、この返信を受けた前記移動無線手段内に前記
返信されてきた登録した情報を記憶する移動体通信の通
信方法において、 前記移動無線手段の移動速度が大きいために前記移動無
線手段と前記無線基地手段との間の送受信を良好に行い
得ないことを前記移動無線手段、前記無線基地手段、お
よび前記関門交換手段のうちのすくなくとも1つにおい
て判断した場合に、前記移動無線手段の移動方向および
移動速度を測定して、前記移動無線手段の進行方向に位
置する無線基地手段に指示して前記移動無線手段との間
の送受信を準備せしめるようにした移動体通信の通信方
法。 2、複数のゾーンをそれぞれカバーしてサービス・エリ
アを構成する各無線基地手段(30、30B、30C)
と、前記各無線基地局と一般の電話網(10)とを接続
する関門交換手段(20)を含む移動体の通信網におい
て、 前記サービス・エリア内に所在する移動無線手段(50
、50B、50C、50D)と前記無線基地局との間で
交信することを可能とするために、すくなくとも1つの
前記無線基地手段と前記移動無線手段との間で通話路の
設定、解除および交信中の前記無線基地手段の更新をし
て通話路の変更を可能とする移動体通信の通信方法にお
いて、前記移動無線手段の移動速度が大きいために前記
移動無線手段と前記無線基地手段との間の送受信を良好
に行い得ないことを前記移動無線手段、前記無線基地手
段、および前記関門交換手段のうちのすくなくとも1つ
において判断した場合に、前記移動無線手段の移動方向
および移動速度を測定して、前記移動無線手段の進行方
向に位置する無線基地手段に指示して前記移動無線手段
との間の送受信を準備せしめるようにした移動体通信の
通信方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63136896A JPH01305733A (ja) | 1988-06-03 | 1988-06-03 | 移動体通信の通信方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63136896A JPH01305733A (ja) | 1988-06-03 | 1988-06-03 | 移動体通信の通信方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01305733A true JPH01305733A (ja) | 1989-12-11 |
Family
ID=15186092
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63136896A Pending JPH01305733A (ja) | 1988-06-03 | 1988-06-03 | 移動体通信の通信方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01305733A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0335625A (ja) * | 1989-07-03 | 1991-02-15 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 移動通信方式における送信電力制御方法 |
| JPH0638268A (ja) * | 1992-07-17 | 1994-02-10 | Nec Commun Syst Ltd | 電界レベル測定方式 |
| CN113723762A (zh) * | 2021-08-03 | 2021-11-30 | 南昌大学 | 基于5g通讯网络的旅游移动代游设备 |
-
1988
- 1988-06-03 JP JP63136896A patent/JPH01305733A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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