JPH0219035A - 移動体通信の通信方法とシステム - Google Patents
移動体通信の通信方法とシステムInfo
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- JPH0219035A JPH0219035A JP63169918A JP16991888A JPH0219035A JP H0219035 A JPH0219035 A JP H0219035A JP 63169918 A JP63169918 A JP 63169918A JP 16991888 A JP16991888 A JP 16991888A JP H0219035 A JPH0219035 A JP H0219035A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は移動体の通信方法およびシステムに関する。さ
らに、小ゾーン構成を用いる移動体通信において、通信
中の移動端末が移動することにより、通信品質が劣化し
たとき、その通信品質を満足させる通信方法と、システ
ムに関する。
らに、小ゾーン構成を用いる移動体通信において、通信
中の移動端末が移動することにより、通信品質が劣化し
たとき、その通信品質を満足させる通信方法と、システ
ムに関する。
より具体的には、周波数有効利用率、通信品質、無線回
線の制御能力、位置登録機能などに優れた通信方法とシ
ステムを、提供せんとするものである。
線の制御能力、位置登録機能などに優れた通信方法とシ
ステムを、提供せんとするものである。
[従来の技術]
一般に広いサービス・エリア内で移動体通信を行う際に
、1個の無線基地局が全エリアをカバーしてサービス・
エリア内の移動体と通信を行う方式を大ゾーン方式と呼
んでいる。これに対し、小ゾーン方式とは、サービス・
エリアを複数の小エリアに分割し、分割された各エリア
内に各1個の無線基地局を設置し、その、それぞれのエ
リア内に居る移動無線機はこれらの無線基地局と通信を
行うものである。
、1個の無線基地局が全エリアをカバーしてサービス・
エリア内の移動体と通信を行う方式を大ゾーン方式と呼
んでいる。これに対し、小ゾーン方式とは、サービス・
エリアを複数の小エリアに分割し、分割された各エリア
内に各1個の無線基地局を設置し、その、それぞれのエ
リア内に居る移動無線機はこれらの無線基地局と通信を
行うものである。
従来の小ゾーン方式は、たとえば現在商用サービス中の
NTT (日本電信電話■)の自動車電話方式の中で採
用されている。この場合、自動車内に搭載された移動無
線機は自動車の走行により通話の相手局の無線基地局か
ら遠ざかり、たとえば、無線基地局から5〜7PCIR
以上になると電波の受信入力電界値が低下するので、通
話品質の劣化が発生する。そのため小ゾーン構成では、
サービス・エリア内に無線基地局が互いに10〜12階
間隔に設置されており、したがって上記の場合必ず自動
車の現在位置の近く(5〜6階以内)に別の無線基地局
が存在し、この新無線基地局と移動無線機との間で別の
無線チャネルを使用して通話を継続させている。
NTT (日本電信電話■)の自動車電話方式の中で採
用されている。この場合、自動車内に搭載された移動無
線機は自動車の走行により通話の相手局の無線基地局か
ら遠ざかり、たとえば、無線基地局から5〜7PCIR
以上になると電波の受信入力電界値が低下するので、通
話品質の劣化が発生する。そのため小ゾーン構成では、
サービス・エリア内に無線基地局が互いに10〜12階
間隔に設置されており、したがって上記の場合必ず自動
車の現在位置の近く(5〜6階以内)に別の無線基地局
が存在し、この新無線基地局と移動無線機との間で別の
無線チャネルを使用して通話を継続させている。
NTT方式では、無線回線の通話の設定および解除など
の制御を行わせる無線回線制御局が、多数の無線基地局
や移動無線機を制御するために設置されており、無線回
線制御1局はインタフェースをなす関門交換機を介して
一般の電話網に接続されている。無線回線制御局では、
通話品質の劣化が生じると、移動無線機の周辺の複数の
無線基地局に対し移動無線機の送信電波を受信させ、こ
のうちの特定の無線基地局に移動無線機との間で新しく
無線チャネルを設定させれば所望の通話品質を維持し得
ると判断したときには、新チャネルの設定を移動無線機
と無線基地局との間で行わせる。
の制御を行わせる無線回線制御局が、多数の無線基地局
や移動無線機を制御するために設置されており、無線回
線制御1局はインタフェースをなす関門交換機を介して
一般の電話網に接続されている。無線回線制御局では、
通話品質の劣化が生じると、移動無線機の周辺の複数の
無線基地局に対し移動無線機の送信電波を受信させ、こ
のうちの特定の無線基地局に移動無線機との間で新しく
無線チャネルを設定させれば所望の通話品質を維持し得
ると判断したときには、新チャネルの設定を移動無線機
と無線基地局との間で行わせる。
第11図には、このような動作をする従来のシステムの
構成概念図が示されており、これを用いて説明する。
構成概念図が示されており、これを用いて説明する。
第11図において、4つの円で囲まれた半径5〜7触程
度の各ゾーン14A、14B、140゜14Dを自動車
電話のサービス・エリアとし、いま自動車内に搭載され
た移動無線機15がゾーン14A内の無線基地局13A
と交信中であるとする。自動車はゾーン14Aからゾー
ン14Gの方向へ走行中であるので無線基地局13Aと
移動無線機15との間の相対的距離は大きくなりつつあ
る。交信は継続中であるとし、自動車はゾーン14Aよ
りゾーン14C内へ移行したとすると、無線基地局13
Aと移動無線機15との間の距離は5〜7KfR以上と
なり相互の受信電波の入力電界値は低下し、一定の伝送
品質以下に低下するに至る。
度の各ゾーン14A、14B、140゜14Dを自動車
電話のサービス・エリアとし、いま自動車内に搭載され
た移動無線機15がゾーン14A内の無線基地局13A
と交信中であるとする。自動車はゾーン14Aからゾー
ン14Gの方向へ走行中であるので無線基地局13Aと
移動無線機15との間の相対的距離は大きくなりつつあ
る。交信は継続中であるとし、自動車はゾーン14Aよ
りゾーン14C内へ移行したとすると、無線基地局13
Aと移動無線機15との間の距離は5〜7KfR以上と
なり相互の受信電波の入力電界値は低下し、一定の伝送
品質以下に低下するに至る。
この品質劣化の状態は、常時、無線回線制御局12で監
視されており、品質が一定基準以下に低下した時点で無
線基地局13Aの周辺の無線基地局13B、13Cおよ
び13Dに対し、無線基地局13Aと移動無線機15と
の間で使用中の無線チャネル(チャネルC)−+ 1と
仮定する)の品質を測定するように要請する。この要請
を受けた無線基地局13B、13Cおよび13Dでは、
それぞれ自己の無線チャネル探索用受信機(図示せず)
をチャネルCH1に同調させて信号を受信し、その状態
を、無線回線制御局12に報告する。この報告を受けた
無線回線制御局12では、無線基地局13B、13C、
および13Dの受信入力電界FB−EC−およびE、の
値を比較し、Fo>FB。
視されており、品質が一定基準以下に低下した時点で無
線基地局13Aの周辺の無線基地局13B、13Cおよ
び13Dに対し、無線基地局13Aと移動無線機15と
の間で使用中の無線チャネル(チャネルC)−+ 1と
仮定する)の品質を測定するように要請する。この要請
を受けた無線基地局13B、13Cおよび13Dでは、
それぞれ自己の無線チャネル探索用受信機(図示せず)
をチャネルCH1に同調させて信号を受信し、その状態
を、無線回線制御局12に報告する。この報告を受けた
無線回線制御局12では、無線基地局13B、13C、
および13Dの受信入力電界FB−EC−およびE、の
値を比較し、Fo>FB。
EC>EDであり、かつE。が伝送品質の点からみても
一定の品質が確保されていることを確認すると、無線回
線制御局12はゾーン14Aからゾーン14Cへ移行し
たものとみなし、ゾーン14Aで使用していた無線のチ
ャネルCH1を切断し、これにかえてゾーン14Cの無
線基地局13Cで使用可能な無線チャネルのうち、未使
用のチャネルくチャネルCHIOを仮定)を使用させる
手続きすなわち通話中チャネル切替を始める。
一定の品質が確保されていることを確認すると、無線回
線制御局12はゾーン14Aからゾーン14Cへ移行し
たものとみなし、ゾーン14Aで使用していた無線のチ
ャネルCH1を切断し、これにかえてゾーン14Cの無
線基地局13Cで使用可能な無線チャネルのうち、未使
用のチャネルくチャネルCHIOを仮定)を使用させる
手続きすなわち通話中チャネル切替を始める。
以下、文献 古用他“自動車電話無線回線制御″日本電
信電話電気通信研究所 研究実用化報告Vo l 、
26. No、 7 1885jiヲ参照L’)カラ説
明する。
信電話電気通信研究所 研究実用化報告Vo l 、
26. No、 7 1885jiヲ参照L’)カラ説
明する。
(1)チャネル切替信号は、無線回線制御局12と各無
線基地局13との間は各伝送路16に含まれた制御線を
用い、各無線基地局13と移動無線115との間は無線
による通話チャネルとする。
線基地局13との間は各伝送路16に含まれた制御線を
用い、各無線基地局13と移動無線115との間は無線
による通話チャネルとする。
(2)チャネル切替信号は、以前通信をしていた、たと
えば無線基地局13Aより、移動無線機15宛に送信し
、無線導通試験トーンは、新たに切替えようとする、た
とえば無線基地局13Cより移動無線機15宛に送出す
る。
えば無線基地局13Aより、移動無線機15宛に送信し
、無線導通試験トーンは、新たに切替えようとする、た
とえば無線基地局13Cより移動無線機15宛に送出す
る。
(3)移動無a機15において、無線導通試験トーンが
受信できないときは、無線基地局13Aとの間に設定さ
れている旧通話チャネルに戻って通話を継続する。
受信できないときは、無線基地局13Aとの間に設定さ
れている旧通話チャネルに戻って通話を継続する。
以上の(1)〜(3)がNTTで現用されている通話中
チャネル切替であるが、これらの説明から明らかなよう
に通話者すなわち自動車電話利用者には、つぎのような
雑音が通話に混入することになる。すなわち、 (a)前記の(1)による切替のための制御信号(この
場合300ビット/秒のディジタル信号)が相手話者の
信号の切断された侵に通話中のチャネルに挿入される形
で受信機の出力に現われるので、300Hz程度の可聴
音として通話中に混入し、この間通話断となる。
チャネル切替であるが、これらの説明から明らかなよう
に通話者すなわち自動車電話利用者には、つぎのような
雑音が通話に混入することになる。すなわち、 (a)前記の(1)による切替のための制御信号(この
場合300ビット/秒のディジタル信号)が相手話者の
信号の切断された侵に通話中のチャネルに挿入される形
で受信機の出力に現われるので、300Hz程度の可聴
音として通話中に混入し、この間通話断となる。
(b)前記(2)の通話試験中は雑音の混入はないが無
音となり、この期間中相手の音声は自分に伝わらず、ま
た自分の音声も相手に伝わらない(通話断)。
音となり、この期間中相手の音声は自分に伝わらず、ま
た自分の音声も相手に伝わらない(通話断)。
以上の(a)、(b)による通話断の継続時間はC、7
〜C、8秒と言われている。一方、無線回線制御局12
では無線基地局13Cに対し、両者間の伝送路16Cを
通じて、移動無線機15とたとえばチャネルCH10を
用いて通話を開始するように指示する。この指示も上記
の導通試験と同一時刻に実施されるので、この瞬間より
、無線基地局13Aは、移動無線機15との通信を終了
し、代って無線基地局13Cは移動無線機15との通信
を開始する。また、無線回線制御局12は、電話網10
との間のインタフェースをなす関門交換機19に対し、
各無線基地局13を電話網10と接続するための関門交
換機19内の通話路スイッチSWを無線基地局13Aか
ら13Cへ切替えるように要求している。すなわち、第
11図の通話路スイッチSWでA−4スイツチをオフし
くブランクの3角で表示)、C−4スイツチをオンにす
る(黒の3角で表示)。
〜C、8秒と言われている。一方、無線回線制御局12
では無線基地局13Cに対し、両者間の伝送路16Cを
通じて、移動無線機15とたとえばチャネルCH10を
用いて通話を開始するように指示する。この指示も上記
の導通試験と同一時刻に実施されるので、この瞬間より
、無線基地局13Aは、移動無線機15との通信を終了
し、代って無線基地局13Cは移動無線機15との通信
を開始する。また、無線回線制御局12は、電話網10
との間のインタフェースをなす関門交換機19に対し、
各無線基地局13を電話網10と接続するための関門交
換機19内の通話路スイッチSWを無線基地局13Aか
ら13Cへ切替えるように要求している。すなわち、第
11図の通話路スイッチSWでA−4スイツチをオフし
くブランクの3角で表示)、C−4スイツチをオンにす
る(黒の3角で表示)。
以上の動作により、自動車内で移動無線機15を使用し
て、電話網10内の任意の電話機と、自動車がゾーン1
4A、14B、140,140のどこに移動しても通話
が継続されることになる。
て、電話網10内の任意の電話機と、自動車がゾーン1
4A、14B、140,140のどこに移動しても通話
が継続されることになる。
かくして、使用者(通話者)はサービス・エリア内であ
れば自動車の走行中いつでも、どこへでも電話がかけら
れるという技術的保証を与えられたことになり、実際の
サービスでは、この技術を駆使したサービスが行われて
いる。
れば自動車の走行中いつでも、どこへでも電話がかけら
れるという技術的保証を与えられたことになり、実際の
サービスでは、この技術を駆使したサービスが行われて
いる。
このような小ゾーン構成を採用した移動体通信では、大
ゾーン方式には見られない下記のごとき特徴を発揮する
ことが可能となった。
ゾーン方式には見られない下記のごとき特徴を発揮する
ことが可能となった。
(a)1つの無線基地局からの電波を狭い地域に限定し
て使用し、サービス・エリアに多数の無線基地局を配し
て同一周波数をくり返し使用する、いわゆる小ゾーン構
成により周波数の有効利用が可能となった。
て使用し、サービス・エリアに多数の無線基地局を配し
て同一周波数をくり返し使用する、いわゆる小ゾーン構
成により周波数の有効利用が可能となった。
(b)ディジタル・シンセサイザが出現したので、移動
無線機に数百におよぶ多数の無線チャネルを切替えて使
用することが可能となり、また、これら多数の移動無線
機と無線基地局との間の無線回線を設定制御する技術が
確立されたために(a)項の周波数の有効利用に寄与す
ることが可能となった。
無線機に数百におよぶ多数の無線チャネルを切替えて使
用することが可能となり、また、これら多数の移動無線
機と無線基地局との間の無線回線を設定制御する技術が
確立されたために(a)項の周波数の有効利用に寄与す
ることが可能となった。
(C)多数の移動無線機に能率よく、発着呼などにおい
て無線回線を設定制御するのに必要な無線回線制御技術
が確立されたので、これも(a)項の特徴に寄与したほ
か、移動無線機の通信中にゾーン移行にともなう通信中
熱線チャネル切替も可能となった。
て無線回線を設定制御するのに必要な無線回線制御技術
が確立されたので、これも(a)項の特徴に寄与したほ
か、移動無線機の通信中にゾーン移行にともなう通信中
熱線チャネル切替も可能となった。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、第11図に例示したような従来方式では
、技術的対策が不十分であったり、あるいは対策がとら
れておらず、利用者には不便を感じさせ満足なサービス
の提供をすることができないという問題点があり、シス
テムとしても一層の周波数の有効利用の促進、サービス
性の向上等が必要であった。
、技術的対策が不十分であったり、あるいは対策がとら
れておらず、利用者には不便を感じさせ満足なサービス
の提供をすることができないという問題点があり、シス
テムとしても一層の周波数の有効利用の促進、サービス
性の向上等が必要であった。
このような問題点を以下に説明する。
) 周波数の有効利用をはかるためには、小ゾーン構成
の1個のゾーンのゾーン半径を小さくする必要があるが
、これがあまり小さくなると、移動無線機が通信中に1
つのゾーンを通過して他のゾーンへ移行する確率が増加
する。lると、ゾーンの移行時に各ゾーンに割当てであ
る無線チャネルを変更する必要が頻繁に発生し、このと
き無線基地局、移動無線機とも旧無線チャネルを新前線
チt・ネルに変更させる必要が発生する。従来はこの変
更を無線回線制御局12(第11図)で行っていたが、
このチャネルの変更にともなう通信の一時断等が発生し
通信品質が劣化していた。
の1個のゾーンのゾーン半径を小さくする必要があるが
、これがあまり小さくなると、移動無線機が通信中に1
つのゾーンを通過して他のゾーンへ移行する確率が増加
する。lると、ゾーンの移行時に各ゾーンに割当てであ
る無線チャネルを変更する必要が頻繁に発生し、このと
き無線基地局、移動無線機とも旧無線チャネルを新前線
チt・ネルに変更させる必要が発生する。従来はこの変
更を無線回線制御局12(第11図)で行っていたが、
このチャネルの変更にともなう通信の一時断等が発生し
通信品質が劣化していた。
) 送信電力の異なる移動無線機を同一システム内に導
入し、1つのシステム内の機器として動作させる例があ
った。これは、たとえば自動車内に搭載されている移動
無m機(NTTの自動車電話の場合は送信出力5W>と
、利用者が戸外で持運び可能な自動車電話用の無線基地
局にアクセスする携Wt電話11(NTTの場合は送信
出力1W>とが同一システムに収容されているが、これ
は無線基地局に収容されている無線設備の共用利用が可
能であるため経済的なシステム構築が可能となる。
入し、1つのシステム内の機器として動作させる例があ
った。これは、たとえば自動車内に搭載されている移動
無m機(NTTの自動車電話の場合は送信出力5W>と
、利用者が戸外で持運び可能な自動車電話用の無線基地
局にアクセスする携Wt電話11(NTTの場合は送信
出力1W>とが同一システムに収容されているが、これ
は無線基地局に収容されている無線設備の共用利用が可
能であるため経済的なシステム構築が可能となる。
しかしながら、周波数の有効利用の面からみると、同一
周波数の再使用のためのルール作りを複雑にするために
、有効利用の効果を低下させる方向に作用するほか、送
信電力レベルの異なることにより、他の移動無線機の受
ける干渉妨害の発生する可能性が増加する。これを防止
するためにはコストの上昇および周波数の有効利用をそ
こなう結果となった。
周波数の再使用のためのルール作りを複雑にするために
、有効利用の効果を低下させる方向に作用するほか、送
信電力レベルの異なることにより、他の移動無線機の受
ける干渉妨害の発生する可能性が増加する。これを防止
するためにはコストの上昇および周波数の有効利用をそ
こなう結果となった。
同一周波数の再使用については、制御能力を高機能化す
ることで一応対処可能であるが、これにも限定があり、
小ゾーン化がある程度以上進むとtl制御不能となった
り、コスト的に全く引き合わないシステムとなってしま
う。干渉妨害については、従来の方法では解決されてお
らず、従来システムにおける大きな問題であった。
ることで一応対処可能であるが、これにも限定があり、
小ゾーン化がある程度以上進むとtl制御不能となった
り、コスト的に全く引き合わないシステムとなってしま
う。干渉妨害については、従来の方法では解決されてお
らず、従来システムにおける大きな問題であった。
したがって周波数の有効利用という見地からは、有効利
用に限界があることになり、有限の電波資源の活用とい
う面で要求を満たすことができなかつ Iこ。
用に限界があることになり、有限の電波資源の活用とい
う面で要求を満たすことができなかつ Iこ。
iii > 小ゾーン化が進み1つの無線基地局の受
持つ小ゾーン内において、隣接あるいはその次の隣接す
る無線基地局の受持つ小ゾーンが重なり合う状態が多く
発生し、無線回線制御技術として従来技術を用いた場合
に、制御子・能となる可能性があった。
持つ小ゾーン内において、隣接あるいはその次の隣接す
る無線基地局の受持つ小ゾーンが重なり合う状態が多く
発生し、無線回線制御技術として従来技術を用いた場合
に、制御子・能となる可能性があった。
これは、1つの小ゾーン内において地形や構築物の影響
により電波伝搬特性は大きな彰It(伝搬損失)を受け
る。この影響は周波数を有効利用するために小ゾーン化
が進み、1つの小ゾーンの範囲が小さくなる(半径1階
以下)にともない、相対的に大きくなる。また使用する
無線基地局および移動無線機には、相対的に高いレベル
の送信機を使用して、地形や構築物の影響のある所でも
良好な通信を確保することになる。すると、地形や構築
物の影響のない所では、遠方にある無線基地局と他のゾ
ーン内に居る移動無線機とが交信可能となることを意味
する。
により電波伝搬特性は大きな彰It(伝搬損失)を受け
る。この影響は周波数を有効利用するために小ゾーン化
が進み、1つの小ゾーンの範囲が小さくなる(半径1階
以下)にともない、相対的に大きくなる。また使用する
無線基地局および移動無線機には、相対的に高いレベル
の送信機を使用して、地形や構築物の影響のある所でも
良好な通信を確保することになる。すると、地形や構築
物の影響のない所では、遠方にある無線基地局と他のゾ
ーン内に居る移動無線機とが交信可能となることを意味
する。
したがって、1つの小ゾーンは1つの無線基地局で管理
され、多数の小ゾーンにより、サービス・エリアである
広い平面がおおわれるという本来の概念が消滅し、多数
の小ゾーンが重畳されて1つのサービス・エリアを形成
するということになった。
され、多数の小ゾーンにより、サービス・エリアである
広い平面がおおわれるという本来の概念が消滅し、多数
の小ゾーンが重畳されて1つのサービス・エリアを形成
するということになった。
その結果、このような状態にある小ゾーン・システムを
円滑に運用することは、従来技術では、無線通話路の設
定、変更・解除を頻繁に行わなければならなくなり、無
線回線制御装置の能力を大きく上まわる結果となる。し
たがって円滑な通話路の確保は現実的には不可能となり
、逆にいかにしてこのような事態を避けるかに、システ
ム構成上の配慮が行われて来た。
円滑に運用することは、従来技術では、無線通話路の設
定、変更・解除を頻繁に行わなければならなくなり、無
線回線制御装置の能力を大きく上まわる結果となる。し
たがって円滑な通話路の確保は現実的には不可能となり
、逆にいかにしてこのような事態を避けるかに、システ
ム構成上の配慮が行われて来た。
iv) 小ゾーン化が進み、1つの無線基地局の受持
つゾーンの大きざが小さくなるにつれて、待機状態にあ
る移動無線機の場所の移動にともなう位置登録を行う頻
度が増加する。すなわち位置登録は、1つの無線基地局
の受持つサービス・エリアから隣接する無線基地局の受
持つゾーンへ移行した場合に、移動無線機から自動的に
位置登録信号を無線基地局宛に送出することになるが、
移動速度が大になるか、ゾーンの大きざが小さくなると
、この登録信号送出の頻度が増加する。したがって、位
置登録のトラヒック頻度が増大するが、従来のシステム
では有効な対策が打たれてなかった。
つゾーンの大きざが小さくなるにつれて、待機状態にあ
る移動無線機の場所の移動にともなう位置登録を行う頻
度が増加する。すなわち位置登録は、1つの無線基地局
の受持つサービス・エリアから隣接する無線基地局の受
持つゾーンへ移行した場合に、移動無線機から自動的に
位置登録信号を無線基地局宛に送出することになるが、
移動速度が大になるか、ゾーンの大きざが小さくなると
、この登録信号送出の頻度が増加する。したがって、位
置登録のトラヒック頻度が増大するが、従来のシステム
では有効な対策が打たれてなかった。
v)iv)でも述べた通り、小ゾーン化が進み1つの無
線基地局の受持つゾーンの大きざが小さくなるにつれて
、待機状態にある移動無線機の場所の移動にともなう位
置登録を行う頻度が増加する。
線基地局の受持つゾーンの大きざが小さくなるにつれて
、待機状態にある移動無線機の場所の移動にともなう位
置登録を行う頻度が増加する。
この場合の位置登録は、隣接する無線基地局の受持つゾ
ーンへ移動無線機が移行したときに、移動無線機から自
動的に位置登録要求信号を無線基地局宛に送出すること
になるが、この信号を良好に受信できる無線基地局とし
て1つだけでなく、複数個存在することが、かなりの頻
度で発生する。
ーンへ移動無線機が移行したときに、移動無線機から自
動的に位置登録要求信号を無線基地局宛に送出すること
になるが、この信号を良好に受信できる無線基地局とし
て1つだけでなく、複数個存在することが、かなりの頻
度で発生する。
すると、これらの複数の無線基地局では、前記移動無線
機に対し、とくに対策を施さなければ、同時間に応答信
号を送出することになる。これら複数の無線基地局から
の応答信号は、前記移動無線機で同時に受信されること
になるから、干渉妨害が発生し正確な信号の再生が不可
能となることが起こる。
機に対し、とくに対策を施さなければ、同時間に応答信
号を送出することになる。これら複数の無線基地局から
の応答信号は、前記移動無線機で同時に受信されること
になるから、干渉妨害が発生し正確な信号の再生が不可
能となることが起こる。
vi) 後に詳述する移動無線機の移動に際し実行さ
れる通話中チャネル切替において、新前線ゾーンでの通
話チャネルの決定のために、移動無線機から周辺にある
無線基地局宛に送信される新前線チャネルを決定するた
めの信号に応答する無線基地局の数が1つだけでなく複
数個存在することが、かなりの頻度で発生する。すると
、これら複数の無線基地局では、前記移動無線機に対し
、とくに対策を施さなければ同時間に応答信号を送出す
ることになる。これら複数の無線基地局からの応答信号
は、前記移動無線機で同時に受信されることになるから
、干渉妨害が発生し、正確な信号の再生が行われず、チ
ャネル切替動作が不可能になることが起こる。
れる通話中チャネル切替において、新前線ゾーンでの通
話チャネルの決定のために、移動無線機から周辺にある
無線基地局宛に送信される新前線チャネルを決定するた
めの信号に応答する無線基地局の数が1つだけでなく複
数個存在することが、かなりの頻度で発生する。すると
、これら複数の無線基地局では、前記移動無線機に対し
、とくに対策を施さなければ同時間に応答信号を送出す
ることになる。これら複数の無線基地局からの応答信号
は、前記移動無線機で同時に受信されることになるから
、干渉妨害が発生し、正確な信号の再生が行われず、チ
ャネル切替動作が不可能になることが起こる。
vii) 移動体通信においては、移動体の移動にと
もなう電波伝搬特性の影響のために、その通信品質が大
きく変化し、電波の伝わり方の悪い場所においては、通
信品質がシステムに必要とされる値以下となる等の問題
があった。これを解決するためダイパーシティ技術等種
々の対策が採られてきたがいづれも機器のコストを割高
にするばかりか、周波数の有効利用をそこなう等の問題
点があった。
もなう電波伝搬特性の影響のために、その通信品質が大
きく変化し、電波の伝わり方の悪い場所においては、通
信品質がシステムに必要とされる値以下となる等の問題
があった。これを解決するためダイパーシティ技術等種
々の対策が採られてきたがいづれも機器のコストを割高
にするばかりか、周波数の有効利用をそこなう等の問題
点があった。
また通話中のゾーン間移行にともなう通話断については
、一種の通信品質上の問題点と考えられ、品質確保の点
からも解決策が必要であった。
、一種の通信品質上の問題点と考えられ、品質確保の点
からも解決策が必要であった。
viii) システム内の通信のトラヒック変動に対
する対策がとられていなかった。
する対策がとられていなかった。
システム内の通信のトラヒック変動は、たとえば公衆通
信では通常、深夜や早朝はきわめて少なく、日中の午前
10時前後と午後2〜3時に、また、自動車電話では、
タ刻5〜6時に大きなトラヒックの山が見られるが、シ
ステム設計を最大のトラヒック時においても、満足に機
能するように設計すると、閑散時には、システム構成機
器が遊休するためにコスト高となり、また、もし閑散時
に適合したシステム構築をするとコストはきわめて割安
となるが、最繁時に使用不能となり、ザービス性の低下
はさけ得なかった。
信では通常、深夜や早朝はきわめて少なく、日中の午前
10時前後と午後2〜3時に、また、自動車電話では、
タ刻5〜6時に大きなトラヒックの山が見られるが、シ
ステム設計を最大のトラヒック時においても、満足に機
能するように設計すると、閑散時には、システム構成機
器が遊休するためにコスト高となり、また、もし閑散時
に適合したシステム構築をするとコストはきわめて割安
となるが、最繁時に使用不能となり、ザービス性の低下
はさけ得なかった。
加えて、通信トラヒックの閑散時には、システム内の遊
休設備を有効利用して高品質のサービスを提供し、トラ
ヒックが増加するにしたがい通常のサービスに移行する
というような、システム内の構成施設を有効利用すると
いう概念に欠けていた。これは、従来技術により解決し
ようとするとシステム・コストが急上昇してしまうこと
も1つの原因と考えられる。
休設備を有効利用して高品質のサービスを提供し、トラ
ヒックが増加するにしたがい通常のサービスに移行する
というような、システム内の構成施設を有効利用すると
いう概念に欠けていた。これは、従来技術により解決し
ようとするとシステム・コストが急上昇してしまうこと
も1つの原因と考えられる。
また、たとえば無線基地局の送受信機が全部使用中の場
合は、移動無線機から構成される装置登録信号のように
きわめて短く、かつ定形的な信号でさえも、従来のシス
テムでは処理能力がなく、小ゾーン化が進むことに対す
る技術的制約となっていた。
合は、移動無線機から構成される装置登録信号のように
きわめて短く、かつ定形的な信号でさえも、従来のシス
テムでは処理能力がなく、小ゾーン化が進むことに対す
る技術的制約となっていた。
tx) 従来、通信を行なう移動体の位置登録は、同
一時点において1箇所の無線基地局で受信したデータの
みを登録して処理していたため、高速で移動する移動体
通信のように位置登録が順次かなりの頻度で変更される
システムや、周波数の有効利用上位置登録方法に制約が
あるシステムでは、位置登録の不備のため移動体への着
呼不能となる場合があった。
一時点において1箇所の無線基地局で受信したデータの
みを登録して処理していたため、高速で移動する移動体
通信のように位置登録が順次かなりの頻度で変更される
システムや、周波数の有効利用上位置登録方法に制約が
あるシステムでは、位置登録の不備のため移動体への着
呼不能となる場合があった。
これは無線基地局に設置されている無線送受信機が1チ
ヤネルのみの場合、制御用、通話用として時分割で使用
しなければならず、かつ移動無線機と交信中に同一のゾ
ーン内にある他の移動無線機から位置登録要求のあった
場合等において、顕著な悪影響があった。
ヤネルのみの場合、制御用、通話用として時分割で使用
しなければならず、かつ移動無線機と交信中に同一のゾ
ーン内にある他の移動無線機から位置登録要求のあった
場合等において、顕著な悪影響があった。
x)、 広帯域信号を用いる移動通信サービスを提供す
るための技術の完成度が不十分で未完成であり、利用者
に不便を与えていた。
るための技術の完成度が不十分で未完成であり、利用者
に不便を与えていた。
従来、多数用いられている移動通信サービスは電話が主
であり、高速データ信号など使用周波数帯域が広帯域に
わたるものは、はとんど使用されていなかった。これは
移動体通信においては電波伝搬特性が移動体の移動にと
もない大きく変化するため、良好に広帯域信号を受信す
る技術が不足していたからである。
であり、高速データ信号など使用周波数帯域が広帯域に
わたるものは、はとんど使用されていなかった。これは
移動体通信においては電波伝搬特性が移動体の移動にと
もない大きく変化するため、良好に広帯域信号を受信す
る技術が不足していたからである。
xt) 無線回線制御能力ならびに信頼性の確保が不
十分であった。
十分であった。
従来は無線回線の設定、解除あるいは通話中チャネル切
替の実行等は、一定のエリア内に1箇所に集中して制御
を行わせるために設置された無線回線制御局あるいは無
線系制御装置が行っていた。
替の実行等は、一定のエリア内に1箇所に集中して制御
を行わせるために設置された無線回線制御局あるいは無
線系制御装置が行っていた。
これは、集中化による回線制御の一元管理上有効な面が
あるが、もし、これが障害を発生すると、全システムが
ダウンするという、致命的な事故となる。それ故、ハー
ド・ウェアの二重化などの対策が講じられてきたが、コ
スト・アップの原因となり満足した結果は1qられなか
った。
あるが、もし、これが障害を発生すると、全システムが
ダウンするという、致命的な事故となる。それ故、ハー
ド・ウェアの二重化などの対策が講じられてきたが、コ
スト・アップの原因となり満足した結果は1qられなか
った。
xii ) 従来の陸上における移動通信では、特殊
な場合を除き、通信中の移動体の移動方向の推定等は、
技術的な困難性もあり実施されていなかった。そのため
移動方向のエリアでの無線回線トラヒック情況などの有
効な情報も得られず、周波数の有効利用あるいはトラヒ
ック管理の上で問題が残されていた。
な場合を除き、通信中の移動体の移動方向の推定等は、
技術的な困難性もあり実施されていなかった。そのため
移動方向のエリアでの無線回線トラヒック情況などの有
効な情報も得られず、周波数の有効利用あるいはトラヒ
ック管理の上で問題が残されていた。
xiii) ゾーン間またはゾーン内における通話中
チャネルの切替時に瞬断が発生し、これも小ゾーン化の
大きな障害となっていた。
チャネルの切替時に瞬断が発生し、これも小ゾーン化の
大きな障害となっていた。
第11図を用いて説明したNTTが実施している通話チ
ャネル切替法では、無線チャネルの切替時に通話が一時
的に(0,7〜C、8秒間)切断されるほか、通話信号
以外の制御信号(300ビット/秒)の一部が混入し耳
されりであるという欠点がある。このような通話回線の
一時断や雑音の混入があると、通話の内容が音声である
ときには聞きなおしを行うことなどで、補うことができ
るために、あまり大きな障害とはならないが、自動車内
にファクシミリ端末を搭載し送受信に使用した場合には
、動作中にチャネル切替があると、たとえば1分ファク
シミリでは、紙面のC、8/60の部分が黒線(または
白線)となって現われ受信画質が大幅に劣化するという
欠点があった。またデータ通信の場合には、たとえば1
200ボーのデータ信号では、1000ビツト程度の信
号が欠落するので再送などの手続きが必要となった。
ャネル切替法では、無線チャネルの切替時に通話が一時
的に(0,7〜C、8秒間)切断されるほか、通話信号
以外の制御信号(300ビット/秒)の一部が混入し耳
されりであるという欠点がある。このような通話回線の
一時断や雑音の混入があると、通話の内容が音声である
ときには聞きなおしを行うことなどで、補うことができ
るために、あまり大きな障害とはならないが、自動車内
にファクシミリ端末を搭載し送受信に使用した場合には
、動作中にチャネル切替があると、たとえば1分ファク
シミリでは、紙面のC、8/60の部分が黒線(または
白線)となって現われ受信画質が大幅に劣化するという
欠点があった。またデータ通信の場合には、たとえば1
200ボーのデータ信号では、1000ビツト程度の信
号が欠落するので再送などの手続きが必要となった。
なお、耳されりの雑音を除去するために、チャネル切替
中無音にしたり、帯域外信号を用いたりする方法もある
が、耳されりな′a音を除去するという目的は達成でき
ても、回線断の時間は依然として存在するから、ファク
シミリやデータ信号への悪影響の除去にはまったく効果
がないという問題点が残されていた。
中無音にしたり、帯域外信号を用いたりする方法もある
が、耳されりな′a音を除去するという目的は達成でき
ても、回線断の時間は依然として存在するから、ファク
シミリやデータ信号への悪影響の除去にはまったく効果
がないという問題点が残されていた。
xiv ) 人が携行中に使用するための携帯電話機
は、極小ゾーン(マイクロセル)構成のシステムで使用
される。しかし、この移動無線機を・たとえば自動車内
に持込み走行中に使用すると電波伝搬特性等による制御
信号の伝送品質が劣化し満足に使用できなくなるという
解決課題が残されていた。
は、極小ゾーン(マイクロセル)構成のシステムで使用
される。しかし、この移動無線機を・たとえば自動車内
に持込み走行中に使用すると電波伝搬特性等による制御
信号の伝送品質が劣化し満足に使用できなくなるという
解決課題が残されていた。
[課題を解決するための手段]
無線送受信機とID識別記憶部を具備する複数の無線基
地局と、複数の無線基地局と電話網を接続するスイッチ
群とこのスイッチ群を制御する通話路制御部とID識別
記憶部とを含む関門交換機と、この複数の無線基地局が
カバーするナービス・エリア内を移動しながら同時に複
数の無線基地局と交信するために複数のチャネルを同時
に受信する無線受信回路と、複数のチャネルを同時に送
信する無線送信回路とを含み、かつ送信電力の増力にJ
、り広域無線基地局との通信を可能とする移動無線機と
を含むシステムを構成した。
地局と、複数の無線基地局と電話網を接続するスイッチ
群とこのスイッチ群を制御する通話路制御部とID識別
記憶部とを含む関門交換機と、この複数の無線基地局が
カバーするナービス・エリア内を移動しながら同時に複
数の無線基地局と交信するために複数のチャネルを同時
に受信する無線受信回路と、複数のチャネルを同時に送
信する無線送信回路とを含み、かつ送信電力の増力にJ
、り広域無線基地局との通信を可能とする移動無線機と
を含むシステムを構成した。
さらに、高速移動中の移動無線機からの通信機能を強化
する必要のある場合には、複数の無線基地局がそれぞれ
カバーするサービス・エリアの全体を、カバーしてしま
う制御および通話信号の送受信用の広域無線基地局を設
置し、これと関門交換機との間は伝送路で接続するシス
テム構成にした。
する必要のある場合には、複数の無線基地局がそれぞれ
カバーするサービス・エリアの全体を、カバーしてしま
う制御および通話信号の送受信用の広域無線基地局を設
置し、これと関門交換機との間は伝送路で接続するシス
テム構成にした。
[作用]
複数の無線基地局と移動無線機とが、複数のチャネルを
用いて同一の通信内容を並行して交信している最中に、
通信の品質が一定値以下になったチャネル(旧チャネル
)が生じた場合には、一定の通信品質を満足する他の1
つの無線基地局との間で他の1つのチャネル(新チャネ
ル)に切替えて旧チャネルの交信は終了し、新チャネル
を含む複数のチャネルを用いて、同一の通信内容を瞬断
なく交信できるようにした。これによって下記の作用お
よび効果を得ることができた。
用いて同一の通信内容を並行して交信している最中に、
通信の品質が一定値以下になったチャネル(旧チャネル
)が生じた場合には、一定の通信品質を満足する他の1
つの無線基地局との間で他の1つのチャネル(新チャネ
ル)に切替えて旧チャネルの交信は終了し、新チャネル
を含む複数のチャネルを用いて、同一の通信内容を瞬断
なく交信できるようにした。これによって下記の作用お
よび効果を得ることができた。
1) 各無線基地局と関門交換機にそれぞれID識別記
憶部を設け、移動無線機の位置を各無線基地局のデータ
にもとづき並行して登録するようにしたから、位置登録
の信頼度が向上した。
憶部を設け、移動無線機の位置を各無線基地局のデータ
にもとづき並行して登録するようにしたから、位置登録
の信頼度が向上した。
ii) 上記のi)を実行するとき、移動無線機から
位置登録要求信号を無線基地局宛に送出することになる
が、この信号を良好に受信できる無線基地局として、1
つだけでなく、複数個存在することが、かなりの頻度で
発生する。すると、これら複数の無線基地局では、移動
無線機に対し、とくに対策を施さなければ、同時間に応
答信号を送出することになる。これら複数の無線基地局
からの応答信号は、移vJ無線機で同時に受信されるこ
とになるから、干渉妨害が発生し、正確な信号の再生が
不可能になることが起こる。これを防止するために、周
辺に存在する複数の無線基地局宛に送信される位置登録
信号において、応答信号における干渉妨害を防止するた
めに、複数の無線基地局からの応答信号の送出方法に関
し、たとえば受信電界値に比例した時間差を設ける等の
対策を、あらかじめ講じておくことにした。
位置登録要求信号を無線基地局宛に送出することになる
が、この信号を良好に受信できる無線基地局として、1
つだけでなく、複数個存在することが、かなりの頻度で
発生する。すると、これら複数の無線基地局では、移動
無線機に対し、とくに対策を施さなければ、同時間に応
答信号を送出することになる。これら複数の無線基地局
からの応答信号は、移vJ無線機で同時に受信されるこ
とになるから、干渉妨害が発生し、正確な信号の再生が
不可能になることが起こる。これを防止するために、周
辺に存在する複数の無線基地局宛に送信される位置登録
信号において、応答信号における干渉妨害を防止するた
めに、複数の無線基地局からの応答信号の送出方法に関
し、たとえば受信電界値に比例した時間差を設ける等の
対策を、あらかじめ講じておくことにした。
1ii)12数チヤネル中の通信品質の劣化した1チヤ
ネルを新チャネルに切替えるようにしたから、ゾーン間
またはゾーン内における通話(信)中チャネル切替の無
瞬断化が実現された。
ネルを新チャネルに切替えるようにしたから、ゾーン間
またはゾーン内における通話(信)中チャネル切替の無
瞬断化が実現された。
iv) 上記のiii )を実行するとき、新前線ゾ
ーンでの通話チャネルの決定のために移動無線機から周
辺にある無線基地局宛に送信される新前線チャネルの決
定のための信号に応答する無線基地局の数が1つだけで
はなく、複数個存在することが、かなりの頻度で発生す
る。すると、これら複数の無線基地局では、前記移動無
線機に対し、とくに対策を施さなければ、同時間に応答
信号を送出することになる。これら複数の無線基地局か
らの応答信号は、移動無線機で同時に受信されることに
なるから、干渉妨害が発生し、正確な信号の再生性われ
ずチャネル切替動作がか不可能になることが起こる。こ
れを防止するために、1つまたは複数の無線基地局との
通話品質の劣化が起ったときに、通信品質としてシステ
ムが要求する一定の品質を満たす弛の1つまたは複数の
無線基地局との間で通話路を設定するために前記移動無
線機から周辺にある無線基地局宛に送信される新前線チ
ャネル決定のための信号に、応答信号における干渉妨害
の発生を防止するために、複数の無線基地局からの応答
信号の送出方法をあらかじめ含めておくことにした。
ーンでの通話チャネルの決定のために移動無線機から周
辺にある無線基地局宛に送信される新前線チャネルの決
定のための信号に応答する無線基地局の数が1つだけで
はなく、複数個存在することが、かなりの頻度で発生す
る。すると、これら複数の無線基地局では、前記移動無
線機に対し、とくに対策を施さなければ、同時間に応答
信号を送出することになる。これら複数の無線基地局か
らの応答信号は、移動無線機で同時に受信されることに
なるから、干渉妨害が発生し、正確な信号の再生性われ
ずチャネル切替動作がか不可能になることが起こる。こ
れを防止するために、1つまたは複数の無線基地局との
通話品質の劣化が起ったときに、通信品質としてシステ
ムが要求する一定の品質を満たす弛の1つまたは複数の
無線基地局との間で通話路を設定するために前記移動無
線機から周辺にある無線基地局宛に送信される新前線チ
ャネル決定のための信号に、応答信号における干渉妨害
の発生を防止するために、複数の無線基地局からの応答
信号の送出方法をあらかじめ含めておくことにした。
■) 経済的な送受信ダイパーシティの採用による良好
な通信品質の確保、すなわち干渉妨害の軽減、および広
帯域信号を用いる新サービスを技術的に可能とした。
な通信品質の確保、すなわち干渉妨害の軽減、および広
帯域信号を用いる新サービスを技術的に可能とした。
Vi) トラヒックの閑散的には、多くのチャネルを
用いて並行交信を行うために、無線設備の有効利用が計
られ通信品質が向上した。
用いて並行交信を行うために、無線設備の有効利用が計
られ通信品質が向上した。
vii) 各無線基地局にID識別記憶部や高速切替
による複数無線チャネルの同時送受信を可能とする機能
などを設けたから、トラヒックの最繁時においても移動
無線機からの位置登録信号の処理が可能となった。
による複数無線チャネルの同時送受信を可能とする機能
などを設けたから、トラヒックの最繁時においても移動
無線機からの位置登録信号の処理が可能となった。
vi t i ) 複数チャネルの並行交信により広
帯域信号の伝送特性が向上し、回線品質の向上が得られ
た。
帯域信号の伝送特性が向上し、回線品質の向上が得られ
た。
また移動無線機の高機能化および制御信号と通話信号の
送受信用無線基地局(広域無線基地局)の設置と、前記
無線基地局との併用により、ざらに下記の作用および、
効果を得ることができた。
送受信用無線基地局(広域無線基地局)の設置と、前記
無線基地局との併用により、ざらに下記の作用および、
効果を得ることができた。
X) 移動無線機の移動方向および速度の推定が可能と
なり、移動先ゾーンにおける通信の確保および移動見込
光ゾーンで使用されるチャネルの先行割当の実施が可能
となった。
なり、移動先ゾーンにおける通信の確保および移動見込
光ゾーンで使用されるチャネルの先行割当の実施が可能
となった。
X) 移動無線機の移動速度が一定値を越えた場合には
、位置登録信号の送出を広域無線基地局宛に限定させ、
制御信号トラヒックの輻較の防止、制御信号の信頼度の
確保を可能にした。
、位置登録信号の送出を広域無線基地局宛に限定させ、
制御信号トラヒックの輻較の防止、制御信号の信頼度の
確保を可能にした。
xi) 上記のX)の状態にある移動無線機への着呼
に関しては、広域サービス可能な制御および通話信号の
送受信用の広域無線基地局を設けることにより、制御お
よび通話信号を送受信し、通信の確保を可能とした。
に関しては、広域サービス可能な制御および通話信号の
送受信用の広域無線基地局を設けることにより、制御お
よび通話信号を送受信し、通信の確保を可能とした。
xii) 上記のX)の状態にある移動無線機からの
発呼に関して、上記のix)を活用し、位@登録の実施
をし、移動無線機の送信出力の増力により広1tL無線
基地局および通話チャネルの選定を行い、通信の確保を
可能とした。
発呼に関して、上記のix)を活用し、位@登録の実施
をし、移動無線機の送信出力の増力により広1tL無線
基地局および通話チャネルの選定を行い、通信の確保を
可能とした。
xi i i ) 上記のxii )において、広域
無線基地局から移動無線機に送出する呼出信号に、周辺
の通信トラヒック情況や使用可能な通話チャネルの番号
等の通話の開始に関する所要情報を含めておくことによ
り、システム全体としての運用が円滑になった。
無線基地局から移動無線機に送出する呼出信号に、周辺
の通信トラヒック情況や使用可能な通話チャネルの番号
等の通話の開始に関する所要情報を含めておくことによ
り、システム全体としての運用が円滑になった。
xiv ) 無線回線の制御を従来システムのごとき
集中型から、移動無線機もしくは、無線基地局に機能分
散することにより、制御処理能力の向上とシステムの信
頼性の向上が得られた。
集中型から、移動無線機もしくは、無線基地局に機能分
散することにより、制御処理能力の向上とシステムの信
頼性の向上が得られた。
XV) ざらに本発明の移動無線機として携帯用無線
電話機を使用する場合には、その電源を自動車から得る
ことができるようにし、その場合には携行時にりも送信
電力を増大させることができるようにし、広域無線基地
局との交信を可能にした。
電話機を使用する場合には、その電源を自動車から得る
ことができるようにし、その場合には携行時にりも送信
電力を増大させることができるようにし、広域無線基地
局との交信を可能にした。
[実施例]
第1A図、第1B図、第1C図および第1D図は、本発
明の一実施例を説明するためのシステム構成の一例を示
している。
明の一実施例を説明するためのシステム構成の一例を示
している。
第1A図において、10は一般の電話網であり、そこに
は一般電話用の交換Ia11が含まれている。
は一般電話用の交換Ia11が含まれている。
20は電話網10内に含まれている一般電話用の交換1
11と無線システムとを交換接続するための関門交換機
である。関門交換機20は複数の無線基地局30−1.
30−2.−.30−nや、広域無線基地Q17−1.
17−2.・・・、171ならびに多くの移動無線機と
一般の電話網10に収容されている電話機とを接続する
ものであり、無線基地局30−1〜30−nの各局間の
制御信号の授受を行うと共に、通信路の設定解除や広域
無線基地局17−1.17−2.・・・、17=等を制
御する通話路制御部21と、通話路制御部21に制御さ
れて各無線基地局30−1〜30−nと関門交換機20
および交換機11との間の接続をなすための通信路の切
替に必要なスイッチ群23とが含まれている。
11と無線システムとを交換接続するための関門交換機
である。関門交換機20は複数の無線基地局30−1.
30−2.−.30−nや、広域無線基地Q17−1.
17−2.・・・、171ならびに多くの移動無線機と
一般の電話網10に収容されている電話機とを接続する
ものであり、無線基地局30−1〜30−nの各局間の
制御信号の授受を行うと共に、通信路の設定解除や広域
無線基地局17−1.17−2.・・・、17=等を制
御する通話路制御部21と、通話路制御部21に制御さ
れて各無線基地局30−1〜30−nと関門交換機20
および交換機11との間の接続をなすための通信路の切
替に必要なスイッチ群23とが含まれている。
第1B図には、各無wA基地E30−1,302あるい
は、広域無線基地局17−1.17−2゜・・・、17
−rとの間で交信をする移動無線l1150が示されて
いる。アンテナ部に受けた受信信号は、受信ミクサ63
と受信部53を含む無線受信回路68に入り、その出力
である通信信号は、制御部58と電話機部59に入力さ
れる。電話機部59から出力される通信信号は、送信ミ
クサ61と送信部51とを含む無線送信回路66に印加
され、送信信号はアンテナ部から送出されて、無線基地
局30あるいは広域無線基地局17によって受信される
。
は、広域無線基地局17−1.17−2゜・・・、17
−rとの間で交信をする移動無線l1150が示されて
いる。アンテナ部に受けた受信信号は、受信ミクサ63
と受信部53を含む無線受信回路68に入り、その出力
である通信信号は、制御部58と電話機部59に入力さ
れる。電話機部59から出力される通信信号は、送信ミ
クサ61と送信部51とを含む無線送信回路66に印加
され、送信信号はアンテナ部から送出されて、無線基地
局30あるいは広域無線基地局17によって受信される
。
また、通信中の通話品質を常時監視し劣化したときは、
それを制御部58へ報告するほか、同一の無線基地局3
0あるいは広域無線基地局17から時間差を設けて送信
されてきた信号の電界値を比較測定した結果を制御部5
8へ報告する。通信品質監視部57や、通信中における
干渉妨害の有無を監視し、一定聞以上の干渉妨害を検出
した場合には、それを制御部58へ報告する干渉妨害検
出器62や自己の移動無線1150のIDを記憶したり
、自分がどのゾーンに居るかを識別し、また記憶するI
D・ローム・エリア情報照合記憶部54が図示のごとき
結線を有して具備されている。
それを制御部58へ報告するほか、同一の無線基地局3
0あるいは広域無線基地局17から時間差を設けて送信
されてきた信号の電界値を比較測定した結果を制御部5
8へ報告する。通信品質監視部57や、通信中における
干渉妨害の有無を監視し、一定聞以上の干渉妨害を検出
した場合には、それを制御部58へ報告する干渉妨害検
出器62や自己の移動無線1150のIDを記憶したり
、自分がどのゾーンに居るかを識別し、また記憶するI
D・ローム・エリア情報照合記憶部54が図示のごとき
結線を有して具備されている。
この移動無線機50には、ざらにシンセサイザ55−1
.55−2.・・・、55−nおよび56−1.56−
2.・・・2.56−nと、切替スイッチ64−1.6
4−2と、切替スイッチ64−1と64−2を、それぞ
れ切替え制御するための信号を発生する、受信切替用制
御器65Gおよび送信切替用制御器67Gが含まれてお
り、シンセサイザ55−1〜55−nと56−1〜56
−nと、両切音用制御器65Cおよび67Cは、制御部
58によって制御されている。各シンセサイザ55−1
〜55−nおよび56−1〜56−nには、基準水晶発
娠器71から基準周波数が供給されている。
.55−2.・・・、55−nおよび56−1.56−
2.・・・2.56−nと、切替スイッチ64−1.6
4−2と、切替スイッチ64−1と64−2を、それぞ
れ切替え制御するための信号を発生する、受信切替用制
御器65Gおよび送信切替用制御器67Gが含まれてお
り、シンセサイザ55−1〜55−nと56−1〜56
−nと、両切音用制御器65Cおよび67Cは、制御部
58によって制御されている。各シンセサイザ55−1
〜55−nおよび56−1〜56−nには、基準水晶発
娠器71から基準周波数が供給されている。
制御部58には、2WAY電源切替用のスイッチSWへ
の信号線および2WAY電源を切替えたことを検知する
電源センサSEからの信号線が設けられている。
の信号線および2WAY電源を切替えたことを検知する
電源センサSEからの信号線が設けられている。
この2WAY電源は、携帯電話(通常の送信電力は10
mW程度)を自動車の電源に接続したときに自動車電話
(送信出力は1〜10W>と同程度にすることができる
。
mW程度)を自動車の電源に接続したときに自動車電話
(送信出力は1〜10W>と同程度にすることができる
。
第8A図に携帯電話機である移動無線機50を自動車の
電源に接続する場合の概念構成図が示され、移動無線機
50・は両端にプラグPを有する電源コードで自動車の
電源に接続される。
電源に接続する場合の概念構成図が示され、移動無線機
50・は両端にプラグPを有する電源コードで自動車の
電源に接続される。
第8B図には第8A図の電源の一実施例の回路図が示さ
れており、両端にプラグPを有する電源コードが自動車
の電池B2に接続されたジャックJと移動無wA機50
側のジャックJとの間を接続する。ここで、B1は移動
無線機50が携帯電話機として使用される場合の内蔵さ
れた電池で、2WAY電源切替用のスイッチswtfi
b側にある場合には、電池B1が移動無線機50用電源
としてとり出され、スイッチSWがa側にある場合には
、電池B2から、過電流保護用の抵抗R1を介して移動
無線150用電源がとり出される。自動車の電池B2が
移動無線機50に接続されたときには、電源センサSE
がそれを検出して検出信号を移動無線ll50の制御部
58へ送出する。この検出信号を受けた制御部58では
、2WAY電源切替用のスイッチSWへ切替信号を送出
してスイッチSWをa側に接続し、同時に、無線送信回
路66に指示して送信出力を増大させる。
れており、両端にプラグPを有する電源コードが自動車
の電池B2に接続されたジャックJと移動無wA機50
側のジャックJとの間を接続する。ここで、B1は移動
無線機50が携帯電話機として使用される場合の内蔵さ
れた電池で、2WAY電源切替用のスイッチswtfi
b側にある場合には、電池B1が移動無線機50用電源
としてとり出され、スイッチSWがa側にある場合には
、電池B2から、過電流保護用の抵抗R1を介して移動
無線150用電源がとり出される。自動車の電池B2が
移動無線機50に接続されたときには、電源センサSE
がそれを検出して検出信号を移動無線ll50の制御部
58へ送出する。この検出信号を受けた制御部58では
、2WAY電源切替用のスイッチSWへ切替信号を送出
してスイッチSWをa側に接続し、同時に、無線送信回
路66に指示して送信出力を増大させる。
当然のことながら、このスイッチSWの切替えは電源セ
ン”j S Eからの直接の指示によってもよいし、ま
た、電源センサSEとスイッチSWを一体化したリレー
・スイッチを用いてもよい。また電源センサとしてはメ
カニカルなものや半導体スイッチなど、いずれも使用で
きる。
ン”j S Eからの直接の指示によってもよいし、ま
た、電源センサSEとスイッチSWを一体化したリレー
・スイッチを用いてもよい。また電源センサとしてはメ
カニカルなものや半導体スイッチなど、いずれも使用で
きる。
第8C図には送信出力を大幅に増大した回路構成を示し
ており、無線送信回路66の送信出力を増大させるのみ
では送信出力が不足し、自動車内の携帯用電話機である
移動無線機50から広域無線基地局17と交信すること
ができない場合に、送信ミクサ61の出力をざらに送信
増幅器77で増幅し、送信出力切替スイッチ79で送信
ミクサ61の出力と送信増幅器77の出力とを切替えて
アンテナ部へ供給することができるようにしている。制
御部58が電源センサSEから自動車の電池B2に移動
無線機50の電源が接続されたことを検知して、制御部
58が送信出力の大幅な増力を必要であると判断すると
、送信増幅制御器61側から送信増幅B77側に送信出
力切替スイッチ79を切替えて、送信増幅器77を動作
せしめて大きな送信出力で広帯無線基地局17と通信す
ることが可能となる。
ており、無線送信回路66の送信出力を増大させるのみ
では送信出力が不足し、自動車内の携帯用電話機である
移動無線機50から広域無線基地局17と交信すること
ができない場合に、送信ミクサ61の出力をざらに送信
増幅器77で増幅し、送信出力切替スイッチ79で送信
ミクサ61の出力と送信増幅器77の出力とを切替えて
アンテナ部へ供給することができるようにしている。制
御部58が電源センサSEから自動車の電池B2に移動
無線機50の電源が接続されたことを検知して、制御部
58が送信出力の大幅な増力を必要であると判断すると
、送信増幅制御器61側から送信増幅B77側に送信出
力切替スイッチ79を切替えて、送信増幅器77を動作
せしめて大きな送信出力で広帯無線基地局17と通信す
ることが可能となる。
ここで送信増幅器77、送信増幅制御器78゜送信出力
切替スイッチ79は移動無線1fi50内に一体構3m
として組み込んだ場合を説明したが、これらの送信増幅
器77、送信増幅制御器78.送信出力切替スイッチ7
9は自動車のアンテナ部と一体に組み込み、携帯電話機
を自動車に装着したときに、接続がなされ、動作可能と
なるようにしてもよい。
切替スイッチ79は移動無線1fi50内に一体構3m
として組み込んだ場合を説明したが、これらの送信増幅
器77、送信増幅制御器78.送信出力切替スイッチ7
9は自動車のアンテナ部と一体に組み込み、携帯電話機
を自動車に装着したときに、接続がなされ、動作可能と
なるようにしてもよい。
第1C図には移動無線150との間で交信する無線基地
局30(たとえば30−1>が示されており、第1B図
に示した移動無線機50の構成とほぼ同じであり、異な
っているのは、送信および受信切替用制御器55−1〜
55−n、56−1〜56−n、シンセサイザを切替え
るための切替スイッチ64−1.64−2がなく、ID
・ロームエリア情報照合記憶部54(第1B図)がなく
、シンセサイザも受信用および送信用35−1.36−
1のそれぞれ1個のみであり、また、自己および通話先
のID番号を識別し記憶するための■D識別記憶部34
を有し、電話機部59(第1B図)がなく、電話機部5
9の代わりをなす関門交換機20へのインタフェース3
9が設けられている点である。
局30(たとえば30−1>が示されており、第1B図
に示した移動無線機50の構成とほぼ同じであり、異な
っているのは、送信および受信切替用制御器55−1〜
55−n、56−1〜56−n、シンセサイザを切替え
るための切替スイッチ64−1.64−2がなく、ID
・ロームエリア情報照合記憶部54(第1B図)がなく
、シンセサイザも受信用および送信用35−1.36−
1のそれぞれ1個のみであり、また、自己および通話先
のID番号を識別し記憶するための■D識別記憶部34
を有し、電話機部59(第1B図)がなく、電話機部5
9の代わりをなす関門交換機20へのインタフェース3
9が設けられている点である。
第1C図の第1B図に対応する各構成要素を以下に列記
し、各機能の説明は省略する。ここで、()内の数字は
、第1B図の対応する各構成要素の番号である。
し、各機能の説明は省略する。ここで、()内の数字は
、第1B図の対応する各構成要素の番号である。
送信部31 (51) 受信部33 (53>シンセ
サイザ35−1(55−1〜55− n >シンセサイ
ザ36−1(56−1〜56− n >通信品質監視部
37 (57) 制御部38 (58> 基準水晶発振器40(71) 送信ミク+)41(61) 干渉妨害検出器42 (62) 受信ミクサ43 (63) 無線送信回路46(66) 無線受信回路48 (68) ただし、制御部38には、電源センサSEからの信号線
および2WAY電源の切替用のスイッチSWへの信号線
は不要なので具備していない。
サイザ35−1(55−1〜55− n >シンセサイ
ザ36−1(56−1〜56− n >通信品質監視部
37 (57) 制御部38 (58> 基準水晶発振器40(71) 送信ミク+)41(61) 干渉妨害検出器42 (62) 受信ミクサ43 (63) 無線送信回路46(66) 無線受信回路48 (68) ただし、制御部38には、電源センサSEからの信号線
および2WAY電源の切替用のスイッチSWへの信号線
は不要なので具備していない。
第1D図には、移動無線機50との間で制御信号および
通話信号を送受する、広域無線基地局たとえば17−1
の一実施例が示されている。ここで、制御信号インタフ
ェース152は関門交換機20からの制御信号をインタ
フェースして角度変調器154iに制御信号を印加し、
角度変調された制御信号は、送信ミク+J156−1に
印加されて、局部発振器155−1からの局部発振信号
と混合され、送信電力増幅器158−1で増幅されて、
図示することを省略されたアイソレータを介してアンテ
ナから移動無線機50宛に制御信号が送出される。
通話信号を送受する、広域無線基地局たとえば17−1
の一実施例が示されている。ここで、制御信号インタフ
ェース152は関門交換機20からの制御信号をインタ
フェースして角度変調器154iに制御信号を印加し、
角度変調された制御信号は、送信ミク+J156−1に
印加されて、局部発振器155−1からの局部発振信号
と混合され、送信電力増幅器158−1で増幅されて、
図示することを省略されたアイソレータを介してアンテ
ナから移動無線機50宛に制御信号が送出される。
移動無線機50からの上りの制御信号はアンテナから図
示することを省略されたアイソレータを介して受信ミク
サ161−1に受けて、局部発振器155−1からの局
部発振信号と混合され復調部162−1で復調されて、
制御信号インタフェース152に加えられ、関門交換[
20に送出される。
示することを省略されたアイソレータを介して受信ミク
サ161−1に受けて、局部発振器155−1からの局
部発振信号と混合され復調部162−1で復調されて、
制御信号インタフェース152に加えられ、関門交換[
20に送出される。
通信信号インタフェース153は、関門交換機20から
の通信(話)信号をインタフェースして角度変調器15
4−2,154−3に通信(話)信号を印加し、角度変
調された通信(話)信号は、送信ミクサ156−2,1
56−3に印加されて、局部発i器155−2,155
−3からの局部発信信号と混合され、送信電力増幅器1
58−2゜158−3でそれぞれ増幅されて、図示する
ことを省略されたアイソレータを介してアンテナから高
速で移動中の移動無線機50宛に送出される。
の通信(話)信号をインタフェースして角度変調器15
4−2,154−3に通信(話)信号を印加し、角度変
調された通信(話)信号は、送信ミクサ156−2,1
56−3に印加されて、局部発i器155−2,155
−3からの局部発信信号と混合され、送信電力増幅器1
58−2゜158−3でそれぞれ増幅されて、図示する
ことを省略されたアイソレータを介してアンテナから高
速で移動中の移動無線機50宛に送出される。
移動無線機50からの上りの通信(話)信号はアンテナ
から図示することを省略されたアイソレータを介して受
信ミクサ161−2,161−3に受けて、局部発振器
155−2,155−3からの局部発振信号と混合され
復調部162−2゜162−3で復調されて、通信信号
インタフェース153に加えられ、関門交換6!20に
送出される。
から図示することを省略されたアイソレータを介して受
信ミクサ161−2,161−3に受けて、局部発振器
155−2,155−3からの局部発振信号と混合され
復調部162−2゜162−3で復調されて、通信信号
インタフェース153に加えられ、関門交換6!20に
送出される。
制御部151は関門交換機20からの指示を受けて、局
部発振器155−1〜155−3に発振周波数を指示し
ている。
部発振器155−1〜155−3に発振周波数を指示し
ている。
第1E図には移動無線機50との間で交信する無線基地
局30(たとえば3O−1)の他の実施例30Bが示さ
れており、第1B図に示した移動無線機50の構成とほ
ぼ同じであり、異なっているのはID・ローム・エリア
情報照合記憶部54(第1B図)がなく、自己および通
話先のID番号を識別し記憶するためのID識別記憶部
34を有し、電話機部59(第1B図)がなく、電話機
部59の代わりをなす関門交換va20へのインタフェ
ース39が設けられている点である。
局30(たとえば3O−1)の他の実施例30Bが示さ
れており、第1B図に示した移動無線機50の構成とほ
ぼ同じであり、異なっているのはID・ローム・エリア
情報照合記憶部54(第1B図)がなく、自己および通
話先のID番号を識別し記憶するためのID識別記憶部
34を有し、電話機部59(第1B図)がなく、電話機
部59の代わりをなす関門交換va20へのインタフェ
ース39が設けられている点である。
第1E図の第1B図に対応する各構成要素を以下に列記
し、各礪能の説明は省略する。ここで()内の数字は、
第1B図の対応する各構成要素の番号である。
し、各礪能の説明は省略する。ここで()内の数字は、
第1B図の対応する各構成要素の番号である。
送信部31 (51) 受信部33 (53)シンセ
サイザ35−1〜35−n (55−1〜55−n) シンセサイザ36−1〜36−n (56−1〜56−n> 通信品質監視部37 (57> 制御部38B (5B> 基準水晶発振器40(71) 送信ミクサ41 (61) 干渉妨害検出器42 (62) 受信ミクサ43 (63) 無線送信回路46 (66) 無線受信回路48 (68) ただし、制御部38Bには電源センサSEからの信号線
および2WAY電源切替用のスイ゛ツチSWへの信号線
は不要なので具備してはいない。
サイザ35−1〜35−n (55−1〜55−n) シンセサイザ36−1〜36−n (56−1〜56−n> 通信品質監視部37 (57> 制御部38B (5B> 基準水晶発振器40(71) 送信ミクサ41 (61) 干渉妨害検出器42 (62) 受信ミクサ43 (63) 無線送信回路46 (66) 無線受信回路48 (68) ただし、制御部38Bには電源センサSEからの信号線
および2WAY電源切替用のスイ゛ツチSWへの信号線
は不要なので具備してはいない。
第1F図には無線基地局30の他の実施例と関門交換機
20と広域無線基地#17−1〜171との接続関係が
示され、ここでは複数の送受信機を含む無線基地局30
Cがアンテナ共用装置96と無線基地局制御装置32を
共用する多くの通話(信)用の送受信lN90−1〜9
0−mと、第1E図に示した無線受信回路48と通信品
質監視部37の両機能を有するrn個の通信品質監視用
受信機93−1〜93− rnと、制御信号用の制御チ
ャネル専用の制御用送受信機94が示され、関門交換機
20を介して電話網10に接続されている。
20と広域無線基地#17−1〜171との接続関係が
示され、ここでは複数の送受信機を含む無線基地局30
Cがアンテナ共用装置96と無線基地局制御装置32を
共用する多くの通話(信)用の送受信lN90−1〜9
0−mと、第1E図に示した無線受信回路48と通信品
質監視部37の両機能を有するrn個の通信品質監視用
受信機93−1〜93− rnと、制御信号用の制御チ
ャネル専用の制御用送受信機94が示され、関門交換機
20を介して電話網10に接続されている。
第11:図に用いられた送受信Vs90−1〜90−m
のうちの1つの送受信機90の構成が、第1G図に示さ
れており、無線基地局制御装置32に含まれたID識別
記憶部34C2制御部38C1関門交換機20とのイン
タフェース39Cおよび基準水晶発振器40Cとの接続
関係が示されている。
のうちの1つの送受信機90の構成が、第1G図に示さ
れており、無線基地局制御装置32に含まれたID識別
記憶部34C2制御部38C1関門交換機20とのイン
タフェース39Cおよび基準水晶発振器40Cとの接続
関係が示されている。
この第1C図に示された送受信ll90は、第1E図に
示された無線基地局30Bとほぼ同じ構成を有しており
、多くの送受信機90が、ID識別記憶部34C5制御
部38C、インタフェース39Cおよび基準水晶発振器
40Cを共用している。
示された無線基地局30Bとほぼ同じ構成を有しており
、多くの送受信機90が、ID識別記憶部34C5制御
部38C、インタフェース39Cおよび基準水晶発振器
40Cを共用している。
第1F図の送受信機90−1〜90−rrN:、このよ
うな構成のものを用いているから、切替スイッチ44−
1.44−2により、シンセサイザ35−1〜35−n
および36−1〜36−nのうちの、それぞれ特定の1
つのシンセサイザを選択するならば、第1F図に示す無
線基地局30Cは、m個のチャネルを同時に送受信する
ことができる。
うな構成のものを用いているから、切替スイッチ44−
1.44−2により、シンセサイザ35−1〜35−n
および36−1〜36−nのうちの、それぞれ特定の1
つのシンセサイザを選択するならば、第1F図に示す無
線基地局30Cは、m個のチャネルを同時に送受信する
ことができる。
また、送受信190の切替えスイッチ44−1゜44−
2を動作させて、シンセサイザ35−1〜35−nおよ
び36−1〜36−nを高速でチョップして、反復して
切替えるならば、1つの送受信機90でn個のチャネル
を同時に送受信することが可能である。したがって、第
1F図の無線基地局30Cでは最大mxn個のチャネル
を同時に送受信することができる。
2を動作させて、シンセサイザ35−1〜35−nおよ
び36−1〜36−nを高速でチョップして、反復して
切替えるならば、1つの送受信機90でn個のチャネル
を同時に送受信することが可能である。したがって、第
1F図の無線基地局30Cでは最大mxn個のチャネル
を同時に送受信することができる。
第1F−1図には移動無線機50の他の実施例が示され
ている。
ている。
第1H図の移動無線11150Bの第1B図に示された
移動無線機50との差異は、受信ミクサ63および受信
部53を含む無線受信回路68の他に、受信ミクサ73
およびC/N測定用受信部52を設【ノ、両受信ミクサ
63・および73に、それぞれ受信切替用制御器65C
および制御部58Bに制御された切替スイッチ64−1
5よび64−3を介してシンセサイザ55−1〜55−
nの出力を印加し、送信ミクサ61には送信切替用制御
器67Cに制御された切替スイッチ64−2を介して、
シンセサイザ56−1〜56−nの出力を印加している
点である。
移動無線機50との差異は、受信ミクサ63および受信
部53を含む無線受信回路68の他に、受信ミクサ73
およびC/N測定用受信部52を設【ノ、両受信ミクサ
63・および73に、それぞれ受信切替用制御器65C
および制御部58Bに制御された切替スイッチ64−1
5よび64−3を介してシンセサイザ55−1〜55−
nの出力を印加し、送信ミクサ61には送信切替用制御
器67Cに制御された切替スイッチ64−2を介して、
シンセサイザ56−1〜56−nの出力を印加している
点である。
この第1H図に示した移動無線11150Bは、とくに
顕著な受信ダイパーシティ効果を有する感化を備えてい
る。この受信ミクサ73へは移動無線150Bのアンテ
ナ部で受信した受信信号の一部か加えられる。受信ミク
+J73への局部発振周波数として切替スイッチ64−
3を介してシンセサイザ55−1〜55−nからの出力
が加えられる。
顕著な受信ダイパーシティ効果を有する感化を備えてい
る。この受信ミクサ73へは移動無線150Bのアンテ
ナ部で受信した受信信号の一部か加えられる。受信ミク
+J73への局部発振周波数として切替スイッチ64−
3を介してシンセサイザ55−1〜55−nからの出力
が加えられる。
この切替スイッチ64−3は、他の切替スイッチ64−
1や64−2のように高速で切替えられ必要はなく、た
とえば10Hz程度の低速の切替速度で十分である。切
替スイッチ64−3がシン上1ノ゛イザ55−1の出力
を得る位置にあるとき、C/N測定用受信部52で測定
したチャネルCHIのC/N値(搬送波対雑音比の値)
を制御部58Bに伝達する。ついで、切替スイッチ64
−3がシンセサイザ55−2の出力を得る位置にあると
き、チャネルCH2のC/N値を測定する。以下類にシ
ンセサイザ55− nの出力をオンにする位置にあると
きに、CHnのC/N値を測定し、それぞれ制御部58
Bに伝達する。制御部58Bでは、これらの値を用いて
受信切替用制御器65Cおよび送信切替用制御器67C
の切替周波数をたとえばそれぞれC/N値に反比例した
速度で動作するように制御lる。
1や64−2のように高速で切替えられ必要はなく、た
とえば10Hz程度の低速の切替速度で十分である。切
替スイッチ64−3がシン上1ノ゛イザ55−1の出力
を得る位置にあるとき、C/N測定用受信部52で測定
したチャネルCHIのC/N値(搬送波対雑音比の値)
を制御部58Bに伝達する。ついで、切替スイッチ64
−3がシンセサイザ55−2の出力を得る位置にあると
き、チャネルCH2のC/N値を測定する。以下類にシ
ンセサイザ55− nの出力をオンにする位置にあると
きに、CHnのC/N値を測定し、それぞれ制御部58
Bに伝達する。制御部58Bでは、これらの値を用いて
受信切替用制御器65Cおよび送信切替用制御器67C
の切替周波数をたとえばそれぞれC/N値に反比例した
速度で動作するように制御lる。
移動無線機50Bにおいても、第8A図、第8B図、第
8C図に示したように、自動車に装着して使用すること
ができることは明白である。
8C図に示したように、自動車に装着して使用すること
ができることは明白である。
つぎに、ざらに受信ダイパーシティ効果の増大をはかる
システムを説明する。第1I図はこの場合の移動無線機
50Cの構成例を示す。
システムを説明する。第1I図はこの場合の移動無線機
50Cの構成例を示す。
第11図において、移動無線機50Cへの入力電波(入
力信号)はアンテナ入力部で「)等分され、それぞれ無
線受信回路68=1.68−2.・・・68−nへ到来
する。各無線受信回路68−1〜6B−nではそれぞれ
受信ミクサ63−1.632、・・・、63−n、受信
部53−1.53−2゜・・・、53−nが具備されて
おり、また受信ミクサ63−1〜63−nには、それぞ
れシンセサイザ55−1.55−2.・・・、55−n
からの局部発振周波数が入力される。したがって同図の
構成では、第1B図などに示した受信切替スイッチ64
−1はなく、常時各無線チャネルCHI、C)−12゜
・・・、C1−Inの信号を受信し復調することが可能
である。またこれら受信部53−1〜53−nの出力信
号の一部が制御部58Cへ送られ、ざらに他の一部は、
混合回路69に加えられ通常のダイパーシティ受信機(
この場合は検波後合成)と同様に処理が加えられ、電話
機部59へ送られる。また各受信部53−1〜53−n
の出力の一部は、それぞれ通信品質監視部57−1〜5
7nに送られ、その出力は制御部58Cにそれぞれ印加
されている。
力信号)はアンテナ入力部で「)等分され、それぞれ無
線受信回路68=1.68−2.・・・68−nへ到来
する。各無線受信回路68−1〜6B−nではそれぞれ
受信ミクサ63−1.632、・・・、63−n、受信
部53−1.53−2゜・・・、53−nが具備されて
おり、また受信ミクサ63−1〜63−nには、それぞ
れシンセサイザ55−1.55−2.・・・、55−n
からの局部発振周波数が入力される。したがって同図の
構成では、第1B図などに示した受信切替スイッチ64
−1はなく、常時各無線チャネルCHI、C)−12゜
・・・、C1−Inの信号を受信し復調することが可能
である。またこれら受信部53−1〜53−nの出力信
号の一部が制御部58Cへ送られ、ざらに他の一部は、
混合回路69に加えられ通常のダイパーシティ受信機(
この場合は検波後合成)と同様に処理が加えられ、電話
機部59へ送られる。また各受信部53−1〜53−n
の出力の一部は、それぞれ通信品質監視部57−1〜5
7nに送られ、その出力は制御部58Cにそれぞれ印加
されている。
第1J図には、第11図に示した移動無線機50Cとは
異なる移動無線機50Dが示されており、その相違点は
「)個の送信ミク+:J61i〜61−n、送信部51
−1〜51−nを含む無線送信回路66−1〜66−n
を具備し、各送信部511〜51−nには、送信すべき
信号を共通に接続して印加され、制御部58Dによって
、それぞれ制御されて指示された周波数を発生するシン
セサイザ56−1〜56−nからの出力を各送信ミクサ
61−1〜61−nに印加されている。この移動無線機
50Dは、移動無線機50C(第11図)のように複数
の無線チャネルを切替スイッチ64−2でチョップせず
に連続送信することができる。
異なる移動無線機50Dが示されており、その相違点は
「)個の送信ミク+:J61i〜61−n、送信部51
−1〜51−nを含む無線送信回路66−1〜66−n
を具備し、各送信部511〜51−nには、送信すべき
信号を共通に接続して印加され、制御部58Dによって
、それぞれ制御されて指示された周波数を発生するシン
セサイザ56−1〜56−nからの出力を各送信ミクサ
61−1〜61−nに印加されている。この移動無線機
50Dは、移動無線機50C(第11図)のように複数
の無線チャネルを切替スイッチ64−2でチョップせず
に連続送信することができる。
第11図および第1J図に示すような回路構成をとるこ
とにより、大きなダイバシティ効果を得ることが可能と
なる。
とにより、大きなダイバシティ効果を得ることが可能と
なる。
移動無線機50C、50Dにおいても第8A図。
第8B図、第8C図に示したように自動車に装着して使
用することができることは明白である。
用することができることは明白である。
第1に図および第1L図には他の無線基地局30Dおよ
び30Eの実施例が、第1M図および第1N図には第1
F図において使用される送受信機90−1〜90− m
の他の実施例である送受信機90Bおよび90Gが示さ
れている。
び30Eの実施例が、第1M図および第1N図には第1
F図において使用される送受信機90−1〜90− m
の他の実施例である送受信機90Bおよび90Gが示さ
れている。
第1に図および第1M図に示した無線基地局30Dおよ
び送受信機90Bは第11図に示した移動無線機50C
と同様にそれぞれ独立したシンセサイザ35−1〜35
−nと、受信ミクサ43−1〜43−nおよび受信部3
3−1〜33−nを含む無線受信回路48−1〜48−
nと、通信品質監視部37−1〜37−nを含む構造を
有しているほかは、第1E図に示した無線基地局30B
および第1G図に示した送受信機90の構成と同じであ
る。これらの無線基地局30Dおよび送受信機90Bを
用いた無線基地局300を用いることにより、後述する
高速移動モードにおける高制御信号の受信時におけるダ
イパーシティ効果を期待することが可能となる。
び送受信機90Bは第11図に示した移動無線機50C
と同様にそれぞれ独立したシンセサイザ35−1〜35
−nと、受信ミクサ43−1〜43−nおよび受信部3
3−1〜33−nを含む無線受信回路48−1〜48−
nと、通信品質監視部37−1〜37−nを含む構造を
有しているほかは、第1E図に示した無線基地局30B
および第1G図に示した送受信機90の構成と同じであ
る。これらの無線基地局30Dおよび送受信機90Bを
用いた無線基地局300を用いることにより、後述する
高速移動モードにおける高制御信号の受信時におけるダ
イパーシティ効果を期待することが可能となる。
第1L図および第1N図に示した無線基地局3OEおよ
び送受信t190cは、第1J図に示した移動無線機5
0Dと同様に、受信側に加えて送信側にもそれぞれ独立
したシンセリゴザ36−1〜36−自と、送信ミクサ4
1−1〜41−nおよび送信部31−1〜31−nを含
む無線送信回路46−1〜46−nを含む構造を有して
いるほかは、第1に図に示した無線基地局30Dおよび
第1M図に示した送受信190Bの構成と同じである。
び送受信t190cは、第1J図に示した移動無線機5
0Dと同様に、受信側に加えて送信側にもそれぞれ独立
したシンセリゴザ36−1〜36−自と、送信ミクサ4
1−1〜41−nおよび送信部31−1〜31−nを含
む無線送信回路46−1〜46−nを含む構造を有して
いるほかは、第1に図に示した無線基地局30Dおよび
第1M図に示した送受信190Bの構成と同じである。
これらの無線基地局30Eおよび送受信機90Cを用い
た無線基地局30Cを用いることにより、後述する高速
移動モードにおける制御信号の送信時におけるダイパー
シティ効果を期待することが可能となる。
た無線基地局30Cを用いることにより、後述する高速
移動モードにおける制御信号の送信時におけるダイパー
シティ効果を期待することが可能となる。
移動無線t150 (B、 C、D > トmlt!基
地U30 (B、C、D、E)、f36閂交換120と
の間(7)制御用の信号は、制御信号専用の制御チャネ
ルを用いる場合と、通信(話)信号の帯域外を用いる場
合とがある。
地U30 (B、C、D、E)、f36閂交換120と
の間(7)制御用の信号は、制御信号専用の制御チャネ
ルを用いる場合と、通信(話)信号の帯域外を用いる場
合とがある。
この制御信号を通信(話)信号の帯域外で伝送するため
に、具体的には、制御信号がアナログ信号の場合、第2
図(a)に示すように、通話チ↑Iネルの帯域C、3〜
3.0KI−1z外の低い周波数’DO(たとえば約1
001−1z>または高い周波数’DI−fD2= 1
03””08(たとえば3.8K)−1zからC、1K
H2間隔で4.5KH2までの8波)を用いる。
に、具体的には、制御信号がアナログ信号の場合、第2
図(a)に示すように、通話チ↑Iネルの帯域C、3〜
3.0KI−1z外の低い周波数’DO(たとえば約1
001−1z>または高い周波数’DI−fD2= 1
03””08(たとえば3.8K)−1zからC、1K
H2間隔で4.5KH2までの8波)を用いる。
制御すべき項目すなわち制御データが多いときには、制
御用の周波数fDo〜fD8の波数をさらに増加させて
もよいし、副搬送波形式をとることも可能である。この
とき、たとえば”DO” f08のうちの1波あるいは
複数の波に周波数変調をかけたり、あるいは振幅変調を
かけたりすることによって、より多くの制御データを伝
送することもできる。
御用の周波数fDo〜fD8の波数をさらに増加させて
もよいし、副搬送波形式をとることも可能である。この
とき、たとえば”DO” f08のうちの1波あるいは
複数の波に周波数変調をかけたり、あるいは振幅変調を
かけたりすることによって、より多くの制御データを伝
送することもできる。
また、制御信号としてディジタル・データ信号を用いた
場合には、音声信号もディジタル符号化して、両者を時
分割多重化して伝送することも可能であり、これを第2
図(b)に示す。第2図(b)は、音声信号をディジタ
ル符号化回路91でディジタル化し、それとデータ信号
とを多重変換回路92で多重変換し、送信部31の変調
回路に印加する場合の一例である。
場合には、音声信号もディジタル符号化して、両者を時
分割多重化して伝送することも可能であり、これを第2
図(b)に示す。第2図(b)は、音声信号をディジタ
ル符号化回路91でディジタル化し、それとデータ信号
とを多重変換回路92で多重変換し、送信部31の変調
回路に印加する場合の一例である。
以下に、移動無線機50 CB、C、D) 、無線基地
局30 (B、C、D、E)および関門交換機20の機
能を順次説明する。
局30 (B、C、D、E)および関門交換機20の機
能を順次説明する。
(A>移動無線機50 (B、C、D)最初に移動無線
機50 (B、C、D)の具備覆る機能のうち、制御部
58 (B、C、D)の機能につき説明する。制御部5
8 (B、C、D)では、まず基本機能としてつぎの機
能を具備している。
機50 (B、C、D)の具備覆る機能のうち、制御部
58 (B、C、D)の機能につき説明する。制御部5
8 (B、C、D)では、まず基本機能としてつぎの機
能を具備している。
i) 自己の移動無線機50 (B、C、D)の無線送
信回路66に対し、電波の送信の発射又は停止の指令お
よび送信電力レベルの制御。
信回路66に対し、電波の送信の発射又は停止の指令お
よび送信電力レベルの制御。
送信電力制御に関しては、対向して通信する無線基地局
が広域用か否かにより送信電力が大幅に変るほか、その
送信無線チャネルすなわち無線周波数も、システムによ
り差異があるが、一般には異なっているために、それに
対処可能な機能を具備している(第8C図参照)。
が広域用か否かにより送信電力が大幅に変るほか、その
送信無線チャネルすなわち無線周波数も、システムによ
り差異があるが、一般には異なっているために、それに
対処可能な機能を具備している(第8C図参照)。
ii) 自己の移動無線機50 (B、C、D)の無
線受信回路6Bに対し、電波の受信指示または停止の指
令。
線受信回路6Bに対し、電波の受信指示または停止の指
令。
1ii) 電話機部59に対し、ダイヤル信号送出可
否指令および音声の送受信指令。
否指令および音声の送受信指令。
■) シンセ)ノイザ群55−1〜55nJ3よび56
−1〜55− nに対し発掘周波数(チャネル)指定と
、発掘指令および停止指令。
−1〜55− nに対し発掘周波数(チャネル)指定と
、発掘指令および停止指令。
■) 受信a3よび送信切替用制御器65C、67Cに
対し、制御指令。
対し、制御指令。
vi) 通信品質監視部57からの情報による1つの
または複数の使用チャネルの変更適否の判断。
または複数の使用チャネルの変更適否の判断。
vii) 干渉妨害検出器62からの情報による使用
チャネルの変更適否の判断。
チャネルの変更適否の判断。
viii) ID・ロームエリア情報照合記憶部54
からの情報により、通信すべき相手方IDの確認43よ
び使用チIノネルの決定。
からの情報により、通信すべき相手方IDの確認43よ
び使用チIノネルの決定。
ix) +J−ビス種別の上位の移動無線機に対する
通話チャネルの譲渡。
通話チャネルの譲渡。
X) 受信(送信)切替用制御器65C、67Cに対し
、オン・オフのデユーティ条件の決定。
、オン・オフのデユーティ条件の決定。
xi) 制御決定に関して、無線基地局30 (B。
C、D、E)より上位にあること。これは制御上の判断
について無線基地局30 (B、C、D、E)と相違し
た時には、無線基地局30 (B、C、D。
について無線基地局30 (B、C、D、E)と相違し
た時には、無線基地局30 (B、C、D。
E)に対して主導権を行使可能とすること。
xii) 通信量′M監視部57がらの情報による自
移動無線機50 (B、C、D)の移動方向、移動速度
の推定。
移動無線機50 (B、C、D)の移動方向、移動速度
の推定。
xiii) 移動無線t150 (B、C、D)より
の発呼信号(制御チャネル使用)を受信した各無線基地
局30 (B、C、D、E)からの報告にもとずき、受
信信号品質の最も良い無線基地局30 (B。
の発呼信号(制御チャネル使用)を受信した各無線基地
局30 (B、C、D、E)からの報告にもとずき、受
信信号品質の最も良い無線基地局30 (B。
C、D、E)や次に良い無線基地局30 (B、C。
D、E)あるいは移動無線機50 (B、C、D)の移
動方向や速度等の検出により、移動先ゾーンを見越した
新ゾーンの無線基地局30 (B、C。
動方向や速度等の検出により、移動先ゾーンを見越した
新ゾーンの無線基地局30 (B、C。
D、、E)を選定する、これに対しては、その無線基地
局に割当てられている無線チャネルの中から移動無線機
50 (B、C、D)との通信に使用すべきその時点で
使われていない通話チャネル番号の指定をする。通信品
質の劣化した無線基地局に対しては、移動無線機50
(B、C、D)との交信を停止する指令信号を送出する
。
局に割当てられている無線チャネルの中から移動無線機
50 (B、C、D)との通信に使用すべきその時点で
使われていない通話チャネル番号の指定をする。通信品
質の劣化した無線基地局に対しては、移動無線機50
(B、C、D)との交信を停止する指令信号を送出する
。
つぎに1)〜xi i i )の機能を複合して使用刃
ることにより、つぎの応用機能を具備することができる
。
ることにより、つぎの応用機能を具備することができる
。
1) 自己の移動無線機50 (B、C、D)の周辺で
動作中の他の移動無線機や他の無線基地局で使用してい
る無線チャネルをID・ロームエリア情報照合記憶部5
4に記憶させ、発呼または通信ヂX・ネルの切替えのと
きに活用覆る。
動作中の他の移動無線機や他の無線基地局で使用してい
る無線チャネルをID・ロームエリア情報照合記憶部5
4に記憶させ、発呼または通信ヂX・ネルの切替えのと
きに活用覆る。
2) ×)およびxi)の機能の一つの応用として、通
話トラヒックの輻較時において、同時に通信に使用する
チャネル数の消滅、ないし発呼の抑圧、使用チャネルの
切断もしくは早期終了勧告の実施。
話トラヒックの輻較時において、同時に通信に使用する
チャネル数の消滅、ないし発呼の抑圧、使用チャネルの
切断もしくは早期終了勧告の実施。
3) i)、 vi) 、 vii)の機能を用い、
自己の移動無線150 (B、C、D)に対する最適送
信レベルの設定。
自己の移動無線150 (B、C、D)に対する最適送
信レベルの設定。
4) 3)の機能の一つの応用として、ディジタル信号
の伝送に対し、最適信号速度を決定すること。
の伝送に対し、最適信号速度を決定すること。
5) 通信の種類(N話、FAXデータなど)により最
適使用チャネルを決定する。また、他のゾーンへ移行す
ることにともなう制611機能としては、6) 通信中
チャネル切替後のfr無線基地局30の選定。このとき
移動無線機50 (B、C、D)の移動方向を加味して
、新無線基地局30 (B。
適使用チャネルを決定する。また、他のゾーンへ移行す
ることにともなう制611機能としては、6) 通信中
チャネル切替後のfr無線基地局30の選定。このとき
移動無線機50 (B、C、D)の移動方向を加味して
、新無線基地局30 (B。
C、D、E)の選定をする。また信号の衝突防止のため
各無線基地局30 (B、C、D、E)に対し、応答信
号のタイミングを指示する。
各無線基地局30 (B、C、D、E)に対し、応答信
号のタイミングを指示する。
7) 関門交換機20に対しては、無線基地局30 (
B、C、D、E)経由で通話路のスイッチ群23の開閉
および通話(信)路の並列使用要求の実施。
B、C、D、E)経由で通話路のスイッチ群23の開閉
および通話(信)路の並列使用要求の実施。
8) 移動無1機50 ([3,C、D)が通話開始後
、システム内の通信トラピック事情が許せる場合は、送
受信ダイパシティ実施の判断および動作遂行の指示。
、システム内の通信トラピック事情が許せる場合は、送
受信ダイパシティ実施の判断および動作遂行の指示。
9) 送受信ダイパーシティ実施中の移動無線機50
(B、C、D)に関し、トラヒックの輻幀あるいは重要
加入者の発呼や広帯域信号サービス希望者がその時刻に
現れた場合には、送受信ダイパーシティの多重度(使用
チャネル数)の減少ないし、ダイパーシティの停止の判
断および実行。
(B、C、D)に関し、トラヒックの輻幀あるいは重要
加入者の発呼や広帯域信号サービス希望者がその時刻に
現れた場合には、送受信ダイパーシティの多重度(使用
チャネル数)の減少ないし、ダイパーシティの停止の判
断および実行。
10) 1)〜7)項により、通信中の移動無線vs
50 (B、C、Diが、場所の移動ニドもナイ同一ゾ
ーン内においても、あるいはゾーンを移行し無線基地局
30 (B、C、D、E)との通信品質が劣化した場合
にはそのチャネルに対し、通信(話)中チャネル切替の
動作遂行の判断。なお、この動作を遂行するには、対向
する無線基地局30 (B、C、D、E)に対し制御信
号を送る必要があるがこの指示(制御信号)は、第2図
(a>に示すように通話チャネルを用い通話信号の周波
数帯域の上または下側周波帯域を用い行われる。
50 (B、C、Diが、場所の移動ニドもナイ同一ゾ
ーン内においても、あるいはゾーンを移行し無線基地局
30 (B、C、D、E)との通信品質が劣化した場合
にはそのチャネルに対し、通信(話)中チャネル切替の
動作遂行の判断。なお、この動作を遂行するには、対向
する無線基地局30 (B、C、D、E)に対し制御信
号を送る必要があるがこの指示(制御信号)は、第2図
(a>に示すように通話チャネルを用い通話信号の周波
数帯域の上または下側周波帯域を用い行われる。
11) 移動無線機50 (B、C、D)が、移動する
ことにより、対向して通信中の各無線基地局30 (B
、C、D、E)の受信品質変化の測定結果を移動無線機
50 (B、C、D)に報告させることにより、移動無
線機50 (B、C、D)の移動方向および移動速度を
推定し、一方別途調査した移動無線機(B、C、D)の
移動方向の無線基地局30 (B、C、D、E)におけ
るトラヒック状態(通話チャネルの使用状態)を総合的
に判断し、必要により、これらの無線基地局30 (B
。
ことにより、対向して通信中の各無線基地局30 (B
、C、D、E)の受信品質変化の測定結果を移動無線機
50 (B、C、D)に報告させることにより、移動無
線機50 (B、C、D)の移動方向および移動速度を
推定し、一方別途調査した移動無線機(B、C、D)の
移動方向の無線基地局30 (B、C、D、E)におけ
るトラヒック状態(通話チャネルの使用状態)を総合的
に判断し、必要により、これらの無線基地局30 (B
。
C、D、E)と交信中の移動無線機50 (B、C。
D)の送受信ダイパーシティの多重度の逓減または増加
の判断を行い実行する。
の判断を行い実行する。
さらに移動無線機50の移動速度が一定値を越えたこと
を制御部58で認識した場合、あるいは関門交換機20
または無線基地局30 (B、C。
を制御部58で認識した場合、あるいは関門交換機20
または無線基地局30 (B、C。
D、E)からの連絡で認識した場合の制御機能としては
、 12) 移動前Ii機50 (B、C、D)が待受状態
にあるとき、無線基地局30 (B、C、D、[E>の
ゾーンを越えるごとに行う位置登録信号の送出を停止す
る。
、 12) 移動前Ii機50 (B、C、D)が待受状態
にあるとき、無線基地局30 (B、C、D、[E>の
ゾーンを越えるごとに行う位置登録信号の送出を停止す
る。
13) 12>の状態にある場合に、移動無線機50
(B、C、D)の無線受信回路68の待受チャネルは
、広域無線基地局17から送信される呼出チャネルに設
定すること。
(B、C、D)の無線受信回路68の待受チャネルは
、広域無線基地局17から送信される呼出チャネルに設
定すること。
14) 12)の状態にある場合、移動無線機50
(B、C、D)からの位置登録信号の送出は、広域無線
基地局17から送信される下り制御チャネルに対応する
上り制御チャネルを用い広域無線基地局17宛に実施さ
れる。
(B、C、D)からの位置登録信号の送出は、広域無線
基地局17から送信される下り制御チャネルに対応する
上り制御チャネルを用い広域無線基地局17宛に実施さ
れる。
ここで、移動無線機50の移動速度を認識するためには
、通信品質監視部57で、フェージングによる瞬時電界
変動の周期を測定する方法や平均受信電界値の時間的変
化を測定する方法がある。
、通信品質監視部57で、フェージングによる瞬時電界
変動の周期を測定する方法や平均受信電界値の時間的変
化を測定する方法がある。
前者は移動速度と電界変動の周期とは比例関係にあるこ
とを、後者は送信点から受信点までの距離の変化により
平均受信電界値が変化することを利用するものである。
とを、後者は送信点から受信点までの距離の変化により
平均受信電界値が変化することを利用するものである。
ただし、移動無線I!150 (B、C、D)の正確な
速度を推定するためには、移動無線1150 (B。
速度を推定するためには、移動無線1150 (B。
C、D)自身はもとより、周辺にある複数の無線基地局
30 (B、C、D、E)、あるいは広域無線基地局1
7でも上記と同様の測定を行い、関門交換機20ヤ移動
無$i機50 (B、C、D)でこれらを集計して計算
する方法がとられる。
30 (B、C、D、E)、あるいは広域無線基地局1
7でも上記と同様の測定を行い、関門交換機20ヤ移動
無$i機50 (B、C、D)でこれらを集計して計算
する方法がとられる。
以上の制御機能を一言で表現すれば、従来技術において
用いられていた第11図の無線回線制御局12の機能の
一部を移動無線機50 (B、C。
用いられていた第11図の無線回線制御局12の機能の
一部を移動無線機50 (B、C。
D)へ収容したということである。このことは最近進歩
の著しい超LSI技術を使用してはじめて可能となるも
のであり、いわば移動無線機のインテリジェント化と表
現することができる。しかしながら、従来技術を用いて
、移動無線機をインテリジェント化したとしても、その
効用には限界があり、とくに無線回線制御の能力の向上
や、通話中チャネル切替時の瞬断の除去には全く効果が
なく、本発明による方法を用いて始めて名実ともにイン
テリジェント化されるということになる。
の著しい超LSI技術を使用してはじめて可能となるも
のであり、いわば移動無線機のインテリジェント化と表
現することができる。しかしながら、従来技術を用いて
、移動無線機をインテリジェント化したとしても、その
効用には限界があり、とくに無線回線制御の能力の向上
や、通話中チャネル切替時の瞬断の除去には全く効果が
なく、本発明による方法を用いて始めて名実ともにイン
テリジェント化されるということになる。
(B)無線基地局30 (B、C、D、E)無線基地局
30 (B、C、D、E)に下記のような機能を持たせ
た装置をそれぞれ設置する。
30 (B、C、D、E)に下記のような機能を持たせ
た装置をそれぞれ設置する。
a) 各無線基地局には、少数(通常1個)の制御チャ
ネル送受信、のためにw用の無線送受信機と、通話チャ
ネル専用で、かつその無線基地局に割当てられた通話チ
ャネル数に対応した数の無線送受信機が設置されている
。たとえば、第1F:図の無線基地局30Cを想定する
。1つの無線基地局30Cに割当てるべき通話チャネル
数は、それが担当する小ゾーンに存在する移動無線機5
0 (B。
ネル送受信、のためにw用の無線送受信機と、通話チャ
ネル専用で、かつその無線基地局に割当てられた通話チ
ャネル数に対応した数の無線送受信機が設置されている
。たとえば、第1F:図の無線基地局30Cを想定する
。1つの無線基地局30Cに割当てるべき通話チャネル
数は、それが担当する小ゾーンに存在する移動無線機5
0 (B。
C)の通話トラヒックにより最適値が与えられる。
ゾーンの面積が大きく、またそのエリア内に存在する移
動無線機が多い場合には、必然的に通話トラヒックも増
大するから、すくなくとも1つの制御チャネルと複数の
通話チャネルが必要であり、送受信l1M90(第1G
図)の数も当然複数個必要である。N T’王の自動車
電話システムで大部会の場合には、2つの制御チャネル
と最大60チャネル程度の通話チャネルが割当てられて
いる実例がある。
動無線機が多い場合には、必然的に通話トラヒックも増
大するから、すくなくとも1つの制御チャネルと複数の
通話チャネルが必要であり、送受信l1M90(第1G
図)の数も当然複数個必要である。N T’王の自動車
電話システムで大部会の場合には、2つの制御チャネル
と最大60チャネル程度の通話チャネルが割当てられて
いる実例がある。
しかしながらゾーンの大きさが次第に小ざくなり、遂に
は前述した文献、伊藤パ携帯電話方式の提案″通信学会
通信方式研究会資料O3−86−8B、1986年1
1月 に示されているように半径25m程度のマイクロ
セルと呼ばれる極小ゾーンとなると、このエリアをザー
ビス・エリアとして受持つ無線基地局としては通話トラ
ヒックおよび方式、コストの点からそこに設置される無
線チャネルとして、制御および通話をそれぞれ1とし、
これをまかなう無線機の機能としては1送受信とされる
場合がある。すなわ51個の送受信機を制御lおよび通
話兼用にするわけである(第1E図参照)。しかもこの
兼用は従来のシステムのようにある移動無線■からの発
呼に対し、当初、制御チャネルで対応し、空いている通
話チャネルを指定した後は、自らも通話チャネルに変更
して同一の移動無線機と通信を実行するという中純な方
法ではなく、後に説明するように1つの移動無線機と通
話チャネルを用いて通信中においても俊速するように送
受信する無線周波数を信号に妨害を与えないような切替
速度で通話チャネルと制御チャネルを反復切替えること
により、新しく発着呼を希望する移動無線機50 (B
、C、D)に対しても発着呼動作を受付け、かつ通話を
可能とするすぐれた機能を有している点が本発明の特徴
である。
は前述した文献、伊藤パ携帯電話方式の提案″通信学会
通信方式研究会資料O3−86−8B、1986年1
1月 に示されているように半径25m程度のマイクロ
セルと呼ばれる極小ゾーンとなると、このエリアをザー
ビス・エリアとして受持つ無線基地局としては通話トラ
ヒックおよび方式、コストの点からそこに設置される無
線チャネルとして、制御および通話をそれぞれ1とし、
これをまかなう無線機の機能としては1送受信とされる
場合がある。すなわ51個の送受信機を制御lおよび通
話兼用にするわけである(第1E図参照)。しかもこの
兼用は従来のシステムのようにある移動無線■からの発
呼に対し、当初、制御チャネルで対応し、空いている通
話チャネルを指定した後は、自らも通話チャネルに変更
して同一の移動無線機と通信を実行するという中純な方
法ではなく、後に説明するように1つの移動無線機と通
話チャネルを用いて通信中においても俊速するように送
受信する無線周波数を信号に妨害を与えないような切替
速度で通話チャネルと制御チャネルを反復切替えること
により、新しく発着呼を希望する移動無線機50 (B
、C、D)に対しても発着呼動作を受付け、かつ通話を
可能とするすぐれた機能を有している点が本発明の特徴
である。
以上説明したように無線基地局30 (B、C、。
D、E)の構成には、種々のケースが考えられるが、本
発明はそのリベての場合に適用が可能である。
発明はそのリベての場合に適用が可能である。
ただし第1A図の無線基地局30には送受信部を各1組
のみ示し、あとは省略している。
のみ示し、あとは省略している。
b) 各無線基地局30 (B、C、D、E)に設置さ
れた通話チャネル専用の送受信機は、それぞれその無線
基地局に割当てられた無線チャネル内の複数の無線チャ
ネルのうちの1チヤネルを受信可能であることは当然で
あるが、トラヒック変動のはげしいゾーンにおいては、
無線基地局30G(第1F図)に設備される1個の送受
信機90が、たとえば第1G図に示すような構成である
とする。
れた通話チャネル専用の送受信機は、それぞれその無線
基地局に割当てられた無線チャネル内の複数の無線チャ
ネルのうちの1チヤネルを受信可能であることは当然で
あるが、トラヒック変動のはげしいゾーンにおいては、
無線基地局30G(第1F図)に設備される1個の送受
信機90が、たとえば第1G図に示すような構成である
とする。
すなわら、無線信号を送受信する部分の構成を第1B図
に示す移動無線機50とほぼ同様の構成とする。この結
果、このゾーンにおける通話トラヒックが増加し通常m
チャネルの通信に供するため送受信190の数がml設
置されている無線基地局30Cにおいても、通話トラヒ
ックの増加により、mチャネル以上の通信が必要になっ
た場合には、無線基地局30Cを構成する1つの送受信
機90に対し同基地局内の制御部38Cより送出される
制御信号により現在勤作中のシンセサイザ35−1.3
6−1の伯に35−2.35−3゜・・・、35−nお
よび36−2.36−3.・・・、36−r)や切替ス
イッチ44−1.44−2を動作させる。これにより従
来のmチャネルの送受信が可能であったものが最大mx
nチャネルの送受信が可能となる。同時通話可能なチャ
ネル数は飛躍的に向上する。
に示す移動無線機50とほぼ同様の構成とする。この結
果、このゾーンにおける通話トラヒックが増加し通常m
チャネルの通信に供するため送受信190の数がml設
置されている無線基地局30Cにおいても、通話トラヒ
ックの増加により、mチャネル以上の通信が必要になっ
た場合には、無線基地局30Cを構成する1つの送受信
機90に対し同基地局内の制御部38Cより送出される
制御信号により現在勤作中のシンセサイザ35−1.3
6−1の伯に35−2.35−3゜・・・、35−nお
よび36−2.36−3.・・・、36−r)や切替ス
イッチ44−1.44−2を動作させる。これにより従
来のmチャネルの送受信が可能であったものが最大mx
nチャネルの送受信が可能となる。同時通話可能なチャ
ネル数は飛躍的に向上する。
ただし切替数に応じて各チャネルの送信電力は、送信ミ
クサ61の出力に電力増幅器を入れないかぎり減少する
ので、この点に注意することが必要になるほか、システ
ムに与えられた総チャネル数が上限になる。あるいは他
ゾーンで通信中のチャネルに妨害を与える場合は、それ
以下のチャネル数で限界となる。
クサ61の出力に電力増幅器を入れないかぎり減少する
ので、この点に注意することが必要になるほか、システ
ムに与えられた総チャネル数が上限になる。あるいは他
ゾーンで通信中のチャネルに妨害を与える場合は、それ
以下のチャネル数で限界となる。
第1E図の無線基地局30Bには、送受信機が各1個し
かなく、これを制御チャネルと通話チャネルとに共用す
る方法をとるシステムにあっては、1つの移動無線機5
0 (B、C、D)と通話チャネルを用いて通信中にお
いても、前述したのと同様に送受信する無線周波数を信
号に妨害を与えないような切替速度で、通話チャネルと
制御チャネルを反復切替えることにより、新しく発着呼
を希望する移動無線機50 (B、C、D)に対しても
、発着呼動作を受付け、かつ通話を可能とすることがで
きる。
かなく、これを制御チャネルと通話チャネルとに共用す
る方法をとるシステムにあっては、1つの移動無線機5
0 (B、C、D)と通話チャネルを用いて通信中にお
いても、前述したのと同様に送受信する無線周波数を信
号に妨害を与えないような切替速度で、通話チャネルと
制御チャネルを反復切替えることにより、新しく発着呼
を希望する移動無線機50 (B、C、D)に対しても
、発着呼動作を受付け、かつ通話を可能とすることがで
きる。
以下、さらに第1G図を用いて説明するが、第1C図、
第1E図、第1に図、第1L図の無線基地局30,30
B、30D、30Eおよび第1M図、第1N図の送受信
機90B、900を具えた無線基地局30Cの機能もほ
ぼ同一である。
第1E図、第1に図、第1L図の無線基地局30,30
B、30D、30Eおよび第1M図、第1N図の送受信
機90B、900を具えた無線基地局30Cの機能もほ
ぼ同一である。
制御部38Cでは、まず基本機能として、つぎの機能を
具備している。
具備している。
) 自己の無線基地局30Cに含まれた送受信機90の
送信部31に対し、電波の送信の発射または停止の指令
および送信電力レベルの制御。
送信部31に対し、電波の送信の発射または停止の指令
および送信電力レベルの制御。
ii) 自己の無線基地局30Cの受信部33に対し
電波の受信指示または停止の指令。
電波の受信指示または停止の指令。
1ii) 関門交換機20に対し、ダイヤル信号送出
可否の通知、音声の送受話可否の通知。
可否の通知、音声の送受話可否の通知。
iv) シンセサイザ群35−1〜35−nおよび3
6−1〜36−nに対し発振周波数(チャネル)指定と
、発振指令および停止指令。
6−1〜36−nに対し発振周波数(チャネル)指定と
、発振指令および停止指令。
■) 受信および送信切替用制御器45.47に対し、
制御指令。
制御指令。
vi) 通信品質監視用受信機93−1〜93−rn
からの情報による使用チャネルの変更適否の判断、なら
びに品質情報を対向する移動無線機50 (B。
からの情報による使用チャネルの変更適否の判断、なら
びに品質情報を対向する移動無線機50 (B。
C、D)へ伝達することの可否の判断。
vii) 干渉妨害検出器42からの情報による使用
チャネルの変更適否の判断。
チャネルの変更適否の判断。
viii) ID識別記憶部34Cからの情報により
、通信すべき相手方TDの確認および使用チャネルの決
定。
、通信すべき相手方TDの確認および使用チャネルの決
定。
ix) サービス種別の上位の移動無線機よりの要請
にもとづき、現在通話中の移動無線機50 (B。
にもとづき、現在通話中の移動無線機50 (B。
C、D)との通信の中期終了をはかる。あるいは即時終
了を実施する。
了を実施する。
X) 受信および送信切替用制御器45.47に対し、
オン・オフのデユーティ条件の決定。
オン・オフのデユーティ条件の決定。
xi) 制御決定に関して、移動無線機50 (B。
C、D)より下位にあること。これは制御上の判断に関
し、移動無線機50 (B、C、D)と相違した時には
、移動無線機50 (B、C、D)に対して主導権を譲
渡することである。ただし、xi)については、説明の
便宜上定めたもので、実際のシステムでは、無線基地8
30に主導性をもだぜでも一向に差支えな〈実施可能で
ある。
し、移動無線機50 (B、C、D)と相違した時には
、移動無線機50 (B、C、D)に対して主導権を譲
渡することである。ただし、xi)については、説明の
便宜上定めたもので、実際のシステムでは、無線基地8
30に主導性をもだぜでも一向に差支えな〈実施可能で
ある。
xii) すでにa)、b)で説明したように通話チ
ャネルと制御チャネルを兼用する無線機にあっては(A
)で説明した移動無線機50 (B、C。
ャネルと制御チャネルを兼用する無線機にあっては(A
)で説明した移動無線機50 (B、C。
D)と同様に、第1E図に示すように複数個のシン上1
ノイザ35−1〜35−n、36−1〜36−ロを有し
、送受信する無線周波数を信号に妨害を与えないような
切替速度で通話チャネルと制御チャネルを反復切替える
ことにより、新しく発着呼を希望する移動無線機50
(B、C、D)に対しても発着呼動作を受付け、かつ通
話を可能とする機能を有すること。
ノイザ35−1〜35−n、36−1〜36−ロを有し
、送受信する無線周波数を信号に妨害を与えないような
切替速度で通話チャネルと制御チャネルを反復切替える
ことにより、新しく発着呼を希望する移動無線機50
(B、C、D)に対しても発着呼動作を受付け、かつ通
話を可能とする機能を有すること。
xiii) I D識別記憶部34 (34C)にお
いて内蔵されている乱数発生器により1qられる乱数と
移動無線150 (B、C、D)から指示される応答タ
イミング指令信号とを照合し、指示に合致したタイミン
グで応答信号を送出する機能を有すること。
いて内蔵されている乱数発生器により1qられる乱数と
移動無線150 (B、C、D)から指示される応答タ
イミング指令信号とを照合し、指示に合致したタイミン
グで応答信号を送出する機能を有すること。
xiv ) 広域無線基地局17と交信可能なこと。
xv) 移動無線機50 (B、C、D)と交信する
ために使用する通話チャネル番号や、移動無線機50
(B、C、D)のサービス・クラス等の固有の情報、ざ
らには移動方向等の動態情報を関門交換機20のIO識
別記憶部24へ送信する機能を有すること。
ために使用する通話チャネル番号や、移動無線機50
(B、C、D)のサービス・クラス等の固有の情報、ざ
らには移動方向等の動態情報を関門交換機20のIO識
別記憶部24へ送信する機能を有すること。
つぎにi)〜XV)の機能を複合して使用することによ
り、つぎの応用機能を具備している。
り、つぎの応用機能を具備している。
1) 自己の無線基地局30 (B、C、D、E)の周
辺で作中の使の無線基地局や、他の移動無線機で使用し
ている無線チャネルをID識別記憶部34Cに記憶させ
発呼または通信中チャネルの切替えのときに活用する。
辺で作中の使の無線基地局や、他の移動無線機で使用し
ている無線チャネルをID識別記憶部34Cに記憶させ
発呼または通信中チャネルの切替えのときに活用する。
2) vi)、vii)およびix)の機能の一つの
応用として、通話トラヒックの輻較時において、発呼の
抑圧、使用チャネルの切断もしくは、早期終了勧告の実
施。
応用として、通話トラヒックの輻較時において、発呼の
抑圧、使用チャネルの切断もしくは、早期終了勧告の実
施。
3) i)、 vi) 、 vii)の機能を用い、
自己の無線基地局30 (B、C、D、E)における最
適送信レベルの設定。
自己の無線基地局30 (B、C、D、E)における最
適送信レベルの設定。
4) 3〉の機能の一つの応用として、ディジタル信号
の伝送に対し、最適信号速度を決定すること。
の伝送に対し、最適信号速度を決定すること。
5) 通信の種類(電話、FAXデータなど)にJ:り
最適使用チャネルを決定する。
最適使用チャネルを決定する。
また、他のゾーンへ移行することにともなう制御I機能
としては、 6) 通信中チャネル切替希望の移動無線機5゜(B、
C、D)からの信号にもとづき、受信品質データの連絡
および新無線基地局30 (B、C。
としては、 6) 通信中チャネル切替希望の移動無線機5゜(B、
C、D)からの信号にもとづき、受信品質データの連絡
および新無線基地局30 (B、C。
D、E)として選定した場合、交信の開始。
7) 関門交換機20に対しては、移動無線機50 (
B、C、D)からの要請にもとづき、通話路のスイッチ
群23の開閉および通話路の並列使用要求の実施。
B、C、D)からの要請にもとづき、通話路のスイッチ
群23の開閉および通話路の並列使用要求の実施。
8) 通話中チャネル切替実施後、一定時間はそれまT
3JJ1信しTいた移動前HMm50 ([3,C、D
)のIDおよび通話チャネル番号を記憶する。
3JJ1信しTいた移動前HMm50 ([3,C、D
)のIDおよび通話チャネル番号を記憶する。
9) xiii)の機能を活用し、発呼してきた移動
無線機50 (B、C、D)に対し、無線基地局30
(B、C、D、E)が応答する場合のタイミングを、移
動無線機50 (B、C、D)の発呼信号に含まれてい
る応答タイミング指示に従がい、その時点で発生した乱
数値によって決定すること。
無線機50 (B、C、D)に対し、無線基地局30
(B、C、D、E)が応答する場合のタイミングを、移
動無線機50 (B、C、D)の発呼信号に含まれてい
る応答タイミング指示に従がい、その時点で発生した乱
数値によって決定すること。
10) xiv)の機能を活用し、無線基地局30(
B、C、D、E)の周辺において高速移動中の移動無線
機50 (B、C、D)に対し、広域無線基地局17か
らの情報により指定された通話チャネルで待機すること
。
B、C、D、E)の周辺において高速移動中の移動無線
機50 (B、C、D)に対し、広域無線基地局17か
らの情報により指定された通話チャネルで待機すること
。
以上の制御機能を一言で表現すれば、従来技術において
用いられていた第11図の無線回線制御局12の機能の
一部を、無線基地局30 (B、C。
用いられていた第11図の無線回線制御局12の機能の
一部を、無線基地局30 (B、C。
D、E)や広域無線基地局17および移動無線機50
(B、C、D)へ収容したので、無線回線制御局12の
全機能の収容が可能となり、無線回線制御局12の廃止
を可能とした。
(B、C、D)へ収容したので、無線回線制御局12の
全機能の収容が可能となり、無線回線制御局12の廃止
を可能とした。
しかしながら、従来技術を用いて、無線基地局30 (
B、C、D、E)や広域無線基地局17をインテリジェ
ント化したとしても、その効用には限界があり、とくに
無線回線制御の能力の向上や、通話中テレネル切替時の
瞬断の除去には全く効果がなく、本発明による方法を用
いてはじめて名実ともにインテリジェント化されるとい
うことになる。
B、C、D、E)や広域無線基地局17をインテリジェ
ント化したとしても、その効用には限界があり、とくに
無線回線制御の能力の向上や、通話中テレネル切替時の
瞬断の除去には全く効果がなく、本発明による方法を用
いてはじめて名実ともにインテリジェント化されるとい
うことになる。
(C)広域無線基地局17
Fi Ill 状B (: アル移1ji無線機50
(B、C、D)のサービス・エリア内の移動速度が、シ
ステム設計で定められた値以上になった場合には、位置
登録(変更)の要求トラヒックが増加し、トラヒックの
輻較をひき起すほか、位置登録信号の正確な伝送が行わ
れなくなる可能性があるので、移動無線機50 (B、
C、D)に位置σ緑信号送信停止のための制御信号を送
出し、以後移動速度がシステム設計で定められている値
以下になるまで、広域無線基地局17に対して位置登録
させるように構成されている。また移動無線機50 (
B、C。
(B、C、D)のサービス・エリア内の移動速度が、シ
ステム設計で定められた値以上になった場合には、位置
登録(変更)の要求トラヒックが増加し、トラヒックの
輻較をひき起すほか、位置登録信号の正確な伝送が行わ
れなくなる可能性があるので、移動無線機50 (B、
C、D)に位置σ緑信号送信停止のための制御信号を送
出し、以後移動速度がシステム設計で定められている値
以下になるまで、広域無線基地局17に対して位置登録
させるように構成されている。また移動無線機50 (
B、C。
D)が通話中に高速移動状態に移行したときは、通話中
チャネル切替は広域無線基地局17に対して行われる。
チャネル切替は広域無線基地局17に対して行われる。
第1D図に示される構成を有する広域無線基地局17(
17−1〜17− i >は、本発明による移動通信シ
ステム内における移動無線150 (B。
17−1〜17− i >は、本発明による移動通信シ
ステム内における移動無線150 (B。
C)が上記に示したように待受中の高速移動中において
、着呼があった場合には、移動無線機50と交信するの
に用いられる。上記の状態にある移動無線機50 (B
、C、D)の受信部53は、広域無線基地局17から送
出される制御チャネルを受信している状態にあり、広域
無線基地局17は、制御信号インタフェース152を介
して関門交換I!!20から制御信号を得て下り制御チ
ャネルにより制御信号を送出し、また通信信号インタフ
ェース153を介して関門交換1!20から通信(話)
信号を受けて、通話用無線チャネルにより通信(話)信
号を送出する。
、着呼があった場合には、移動無線機50と交信するの
に用いられる。上記の状態にある移動無線機50 (B
、C、D)の受信部53は、広域無線基地局17から送
出される制御チャネルを受信している状態にあり、広域
無線基地局17は、制御信号インタフェース152を介
して関門交換I!!20から制御信号を得て下り制御チ
ャネルにより制御信号を送出し、また通信信号インタフ
ェース153を介して関門交換1!20から通信(話)
信号を受けて、通話用無線チャネルにより通信(話)信
号を送出する。
広域無線基地局17は、また移動無線機50(B、C、
D)が高速移動中に発呼した場合にも使用される。これ
は、あたかも移動無線機50(B、C、D)が無線基地
局30 (B、C、D。
D)が高速移動中に発呼した場合にも使用される。これ
は、あたかも移動無線機50(B、C、D)が無線基地
局30 (B、C、D。
E)に対し発呼したのと同様の動作を行うことにより発
呼を成立させることができる。ただし、移動無線機50
(B、C、D)からの送信電力は無線基地局30 (
B、C、D、E)への場合のくらべ、電力囲が必要なレ
ベルまでアップされている。
呼を成立させることができる。ただし、移動無線機50
(B、C、D)からの送信電力は無線基地局30 (
B、C、D、E)への場合のくらべ、電力囲が必要なレ
ベルまでアップされている。
ざらに移動無線機5.0 (B、C、D”)が待機状態
にあるにもかかわらず、何等かの理由により位置登録が
出来ない場合も、上記と同様に呼出または通話信号を送
出するのに用いられる。
にあるにもかかわらず、何等かの理由により位置登録が
出来ない場合も、上記と同様に呼出または通話信号を送
出するのに用いられる。
すなわち、上記2種類の状態にある移動無線機50 (
B、C、D)に着呼があった場合、関門交換機20では
、ID識別記憶部24を検索し、上記状態にあることを
確認したならば、通話路制御部21より広域無線基地局
17経由で着呼信号を前記移動無線機50 (B、C、
D)宛に送信する。
B、C、D)に着呼があった場合、関門交換機20では
、ID識別記憶部24を検索し、上記状態にあることを
確認したならば、通話路制御部21より広域無線基地局
17経由で着呼信号を前記移動無線機50 (B、C、
D)宛に送信する。
上記着呼信号を受信した以後の移動無線機50(B、C
、D)は、後述する発呼動作とほぼ同一の動作を行わせ
ることにより着呼が可能となる。
、D)は、後述する発呼動作とほぼ同一の動作を行わせ
ることにより着呼が可能となる。
また、広域無線基地局17から前記移動無線機50に送
出する制御信号に周辺の通信トラヒック情況、使用可能
な通話チャネル数等、通話の開始に関する所要情報を含
ませておくことにより、システム全体としての運用が円
滑となる。
出する制御信号に周辺の通信トラヒック情況、使用可能
な通話チャネル数等、通話の開始に関する所要情報を含
ませておくことにより、システム全体としての運用が円
滑となる。
広域無線基地局17の構成は、本発明の無線基地局30
(B、C、D、E)の構成と同等であるが、ただ送信
電力の大きさや与えられているチャネル(周波数帯域等
)が異なっている。通話トラヒックの聞に対応した数組
〜1010数通話用送信機が必要とされるが、第1D図
には2組が示されている。送信出力は各無線基地局30
(B、C。
(B、C、D、E)の構成と同等であるが、ただ送信
電力の大きさや与えられているチャネル(周波数帯域等
)が異なっている。通話トラヒックの聞に対応した数組
〜1010数通話用送信機が必要とされるが、第1D図
には2組が示されている。送信出力は各無線基地局30
(B、C。
D、E)のサービス・ゾーンの半径25mの円内のよう
に、きわめい小さい(マイクロセルと呼ばれる)場合に
は、システム設計により異なるが、通常マイクロセルが
100〜10000個(半径250m〜2.5Km>含
まれているシービス・エリアがカバーされる値に定めら
れる。
に、きわめい小さい(マイクロセルと呼ばれる)場合に
は、システム設計により異なるが、通常マイクロセルが
100〜10000個(半径250m〜2.5Km>含
まれているシービス・エリアがカバーされる値に定めら
れる。
第9図は広域無線基地局17と無線基地830(B、C
、D、E)との1ノービス・エリアの関係を模式的に説
明するための配置図である。同図において小さな正六角
形が1つの無線基地局30の(B、C、D、E)−’J
サービスゾーンを示し、そのうちの中心にある太い黒線
で囲まれた正六角形の中には、広域無線基地817も併
設されて、図示されたすべてのサービス・ゾーン(37
個の正六角形が含まれている)が広域無線基地局17の
サービス・ゾーンであることを示している。
、D、E)との1ノービス・エリアの関係を模式的に説
明するための配置図である。同図において小さな正六角
形が1つの無線基地局30の(B、C、D、E)−’J
サービスゾーンを示し、そのうちの中心にある太い黒線
で囲まれた正六角形の中には、広域無線基地817も併
設されて、図示されたすべてのサービス・ゾーン(37
個の正六角形が含まれている)が広域無線基地局17の
サービス・ゾーンであることを示している。
広域無線基地局17は、これらのエリア内に届る移動無
線機50 (B、C、D)への着呼呼出しく広域無線基
地817から移動無線機50へ)および通信信号の送出
あるいは移動無線150 (B。
線機50 (B、C、D)への着呼呼出しく広域無線基
地817から移動無線機50へ)および通信信号の送出
あるいは移動無線150 (B。
C、D)からの発呼信号および通信信号の受信に用いら
れるから、広域無線基地局17がサービスを提供する移
動前fIJ機の数は、マイクロセルをサービス・エリア
とする無線基地局30に比べ、100〜1oooo倍と
なる。しかしながら、移動無線機50が高速で移動して
いる頻度はさほど大きくはないから、本発明の構成例を
示す第1C図、第1E図、第1F図、第1に図、第1L
図の無線基地局30 (B、C、D、E)の送信部出力
を100〜i ooo倍に増力し、かつ、広域用として
与えられた無線チャネルが送受信可能なように使用周波
数を変更すればよく、また無線基地局の送受信機を数個
か、せいぜい10数個用いるだけで1−分である。
れるから、広域無線基地局17がサービスを提供する移
動前fIJ機の数は、マイクロセルをサービス・エリア
とする無線基地局30に比べ、100〜1oooo倍と
なる。しかしながら、移動無線機50が高速で移動して
いる頻度はさほど大きくはないから、本発明の構成例を
示す第1C図、第1E図、第1F図、第1に図、第1L
図の無線基地局30 (B、C、D、E)の送信部出力
を100〜i ooo倍に増力し、かつ、広域用として
与えられた無線チャネルが送受信可能なように使用周波
数を変更すればよく、また無線基地局の送受信機を数個
か、せいぜい10数個用いるだけで1−分である。
システムのサービス・エリアが広い場合には、無線基地
局30の数が10000を越えると、広域無線基地局1
7も1箇所だけでなく複数の箇所で設置される。この場
合には、どの広域無線基地局]7を用いるかは、関門交
換機20のID識別記憶部24の情報を活用して決定さ
れる。
局30の数が10000を越えると、広域無線基地局1
7も1箇所だけでなく複数の箇所で設置される。この場
合には、どの広域無線基地局]7を用いるかは、関門交
換機20のID識別記憶部24の情報を活用して決定さ
れる。
また移動無線機50 (B、C、D)が、1つの広域無
tfA基地局17のサービス・エリア周辺で隣接する他
の広域無線基地局17のサーゾス・エリアへ移動中で、
かつ通話中の場合には、小ゾーン相互間で行われるのと
同様の通話中チャネル切替えを実行する。
tfA基地局17のサービス・エリア周辺で隣接する他
の広域無線基地局17のサーゾス・エリアへ移動中で、
かつ通話中の場合には、小ゾーン相互間で行われるのと
同様の通話中チャネル切替えを実行する。
この場合の回線制御のうち複数の広域無線基地局17か
らの同一通話信号の送出に関しては、関門交換機20が
担当し、またこのようにして送信されてきた2つの送信
波を反復切替受信する制御に関しては第1B図に示す移
動無線機50自身が担当する。
らの同一通話信号の送出に関しては、関門交換機20が
担当し、またこのようにして送信されてきた2つの送信
波を反復切替受信する制御に関しては第1B図に示す移
動無線機50自身が担当する。
(D)関門交換機20
第1A図に示される構成を有する関門交換機20は、本
発明による移動通信システム内における移動無線機50
(B、C)の位置情報の記憶をしくID識別記憶部2
4の機能)、移動無線機50(B、C、D)相互間にお
ける通話路設定を行い、通話路制御部21の制御による
スイッチ群23の開閉の実行、および移動通信システム
内の移動無線4150 (B、C、D)とシステム外の
電話網10との発着呼の通話路設定を行い、通話路制御
部21の制御によるスイッチ群23の開閉の実(うを担
当する。
発明による移動通信システム内における移動無線機50
(B、C)の位置情報の記憶をしくID識別記憶部2
4の機能)、移動無線機50(B、C、D)相互間にお
ける通話路設定を行い、通話路制御部21の制御による
スイッチ群23の開閉の実行、および移動通信システム
内の移動無線4150 (B、C、D)とシステム外の
電話網10との発着呼の通話路設定を行い、通話路制御
部21の制御によるスイッチ群23の開閉の実(うを担
当する。
また、移動無線機50が高速移動中等のために、無線基
地局30 (B、C、D、E>に対しての位置登録が満
足に行えず、あるいは登録機能を停止中との信号を関門
交換機20で受信している場合の前記移動無線機50へ
の着呼については、広域無線基地局17を介して着呼を
成立させる。あるいは高速移動中の状態にある移動無線
機50 (B。
地局30 (B、C、D、E>に対しての位置登録が満
足に行えず、あるいは登録機能を停止中との信号を関門
交換機20で受信している場合の前記移動無線機50へ
の着呼については、広域無線基地局17を介して着呼を
成立させる。あるいは高速移動中の状態にある移動無線
機50 (B。
C、D)からの発呼については、広域無線基地局17が
直接通信を行い、広域無線基地局17と関門交換機20
との間で発呼に必要な情報を交換し発呼を成立させる。
直接通信を行い、広域無線基地局17と関門交換機20
との間で発呼に必要な情報を交換し発呼を成立させる。
さらに移動無線機50 (B。
C、D)の移ig速度の如何によっては、移動無線機5
0 (B、C、D)への発着呼信号の伝送経路にダイパ
ーシティを適用し、その場合には、移動l線R50(B
、C、D) とfmM換VB、20トノ間に無線基地局
30 (B、C、D、E)を介在させる経路と、広域無
線基地局17を介在させる経路とが実現可能であり、関
門交換機20は、この場合には電話網10と無線基地局
30 (B、C。
0 (B、C、D)への発着呼信号の伝送経路にダイパ
ーシティを適用し、その場合には、移動l線R50(B
、C、D) とfmM換VB、20トノ間に無線基地局
30 (B、C、D、E)を介在させる経路と、広域無
線基地局17を介在させる経路とが実現可能であり、関
門交換機20は、この場合には電話網10と無線基地局
30 (B、C。
D、E)および広域無線基地局17とのインタフェース
別能を果たす。
別能を果たす。
以下、関門交換120の機能を詳細に説明する。
a) 移動無線!150 (B、C、D)よリノ位置登
録信号(制御チャネル使用)を受信した各無線基地局3
0 (B、C、D、E)よりの報告にもとづき、その移
動無線機50 (B、C、D)のID(自己識別情報)
を関門交換機20に含まれた通話路制御部21を介して
ID識別記憶部24へ記憶する。この場合本発明では複
数の無線基地局30 (B、C、D、E)より位置登録
要求がなされるから、移動無線機50 <B、C、D)
で受信した信号の品質(S/N、C/N等のデシベル値
)も合せて記憶する。
録信号(制御チャネル使用)を受信した各無線基地局3
0 (B、C、D、E)よりの報告にもとづき、その移
動無線機50 (B、C、D)のID(自己識別情報)
を関門交換機20に含まれた通話路制御部21を介して
ID識別記憶部24へ記憶する。この場合本発明では複
数の無線基地局30 (B、C、D、E)より位置登録
要求がなされるから、移動無線機50 <B、C、D)
で受信した信号の品質(S/N、C/N等のデシベル値
)も合せて記憶する。
b) 移動無線機50 (B、C、D)よりの発呼に関
連して開閉すべきスイッチ群23の動作の実行、ならび
に被呼者が電話網10に含まれている場合には、関門交
換機20宛の被呼者との通話設定に必要な情報の伝達。
連して開閉すべきスイッチ群23の動作の実行、ならび
に被呼者が電話網10に含まれている場合には、関門交
換機20宛の被呼者との通話設定に必要な情報の伝達。
C) 移動無線機50 (B、C、D)への着呼信号が
電話網10に含まれている発呼者から自関門交換機20
を経て伝送されてきた場合に、通話路制御部21を介し
て開閉すべきスイッチ群23の動作の実行、ならびにI
D識別記憶部24の検索による被呼移動無線150 (
B、C、D)の現在位置確認。
電話網10に含まれている発呼者から自関門交換機20
を経て伝送されてきた場合に、通話路制御部21を介し
て開閉すべきスイッチ群23の動作の実行、ならびにI
D識別記憶部24の検索による被呼移動無線150 (
B、C、D)の現在位置確認。
d) 移動無線機50 (B、C、D)への着呼に関連
して、被呼移動無線150 (B、C、D)の現在位置
を登録したゾーンをカバーする無線基地局30 (B、
C、D、E)への呼出信号の送出指示。まずこの呼出信
号はその移r#J無線機50(B。
して、被呼移動無線150 (B、C、D)の現在位置
を登録したゾーンをカバーする無線基地局30 (B、
C、D、E)への呼出信号の送出指示。まずこの呼出信
号はその移r#J無線機50(B。
C、D)の現在位置登録がされているすべての無線基地
局30 (B、C、D、E)へ送出され、これを受けた
各無線基地局30 (B、C、D、E)では、下り制御
チャネルを用い移動無線機50(B、C、D)宛の着呼
信号を同時刻に送出する。
局30 (B、C、D、E)へ送出され、これを受けた
各無線基地局30 (B、C、D、E)では、下り制御
チャネルを用い移動無線機50(B、C、D)宛の着呼
信号を同時刻に送出する。
ただしこの送出時刻は、必ずしも同時刻でなくてもよく
、各無線基地局30 (B、C、D、E)ごとに時系列
的に順次送出してもよい。すなわち信号の時間差による
干渉妨害をさける対策が講じられていればよい。
、各無線基地局30 (B、C、D、E)ごとに時系列
的に順次送出してもよい。すなわち信号の時間差による
干渉妨害をさける対策が講じられていればよい。
e) 各無線基地局30 (B、C、D、E>より送信
されてきた現在対向して通信中の移動無線機50 (B
、C、D)との交信に使用中の通話チャネル番号や、移
動無線機50 (B、C、D、)の移動方向等の情報を
、ID識別記憶部24へ記憶するとともに、必要に応じ
てこれらの情報を広域送信基地局17へ送信する機能。
されてきた現在対向して通信中の移動無線機50 (B
、C、D)との交信に使用中の通話チャネル番号や、移
動無線機50 (B、C、D、)の移動方向等の情報を
、ID識別記憶部24へ記憶するとともに、必要に応じ
てこれらの情報を広域送信基地局17へ送信する機能。
f) 移動無線機50 (B、C、D)からの上りく移
動無線150 (B、C、D)から無線基地局30 (
B、C、D、E))信号のうち通話信号については、複
数の無゛線基地局30 (B、C、D。
動無線150 (B、C、D)から無線基地局30 (
B、C、D、E))信号のうち通話信号については、複
数の無゛線基地局30 (B、C、D。
E)から同一の通話信号が関門交換機20宛に伝送され
るので、これらを通話路スイッチ群23で混合し、一般
の電話網10宛に送出する。
るので、これらを通話路スイッチ群23で混合し、一般
の電話網10宛に送出する。
q) 移動無線1150 (B、C、D)が高速で移動
中等のために無線基地局30 (B、C、D、E)に対
する位置登録が満足に行えず、位置登録を広域無線基地
局17に変更している場合には、関門交換機20でもそ
の旨記憶するが、この場合に、前記移動無線機50 (
B、C、D)への着呼があったときは、広域無線基地局
17を介して着呼信号を送信する。移動無線機50 (
B、C、D)からの発呼についても、無線基地局30
(B、C。
中等のために無線基地局30 (B、C、D、E)に対
する位置登録が満足に行えず、位置登録を広域無線基地
局17に変更している場合には、関門交換機20でもそ
の旨記憶するが、この場合に、前記移動無線機50 (
B、C、D)への着呼があったときは、広域無線基地局
17を介して着呼信号を送信する。移動無線機50 (
B、C、D)からの発呼についても、無線基地局30
(B、C。
D、E)を広域無線基地局17に置換えた方法で実行す
る。
る。
h) 1つの広域無線基地局17から他の広域無線基
地局17への通話中チャネル切替を行う。
地局17への通話中チャネル切替を行う。
つぎに、システム全体の作用を、以下の項目類に説明す
る。
る。
(1)位置登録
(2)発呼動作
(3)着呼動作
(4)トラヒック閑散時におけるダイパーシティの適用
(5)通話中チトネル切替およびダイパシテイ効果の説
明と理論的根拠。
明と理論的根拠。
(6)移動無線機の移動方向および、移動速度の推定と
トラヒック輻較対策上の通話チャネル割当法。
トラヒック輻較対策上の通話チャネル割当法。
(1)位置登録
移動無線機50 (B、C、D)の常置場所であるボー
ム・エリア、あるいはホーム・エリア以外のサービス内
のエリアであるローム・エリアにおいて、すでに関門交
換vs20および周辺の無線基地E30−1〜3O−r
lが動作しているときに、移動無線機50 (B、C、
D)の電源スィッチがオンされて、動作を開始すると、
最初に行われるのが位置登録動作である。この位置登録
動作の流れを第4A図および第4B図に示し、説明する
。
ム・エリア、あるいはホーム・エリア以外のサービス内
のエリアであるローム・エリアにおいて、すでに関門交
換vs20および周辺の無線基地E30−1〜3O−r
lが動作しているときに、移動無線機50 (B、C、
D)の電源スィッチがオンされて、動作を開始すると、
最初に行われるのが位置登録動作である。この位置登録
動作の流れを第4A図および第4B図に示し、説明する
。
移動無線150 (B、C、D)の電源スィッチがオン
されると、現在の位置を登録するための動作を開始する
信号が上り制御チャネル(CH)を用いて、周辺の無線
基地局たとえば30−1〜3Q−nに対して送出される
(S201、第4A図)移動無線機50 (B、C、D
)から送出される制御信号には、自己のIDと共に周辺
の無線基地[30(B、C、D、E)から返送される応
答信号の送信タイミングを定めるための信号も含まれて
いる。前記移動無線機50 (B、C、D)から送信さ
れる制御信号を良好に受信できる無線基地局30 (B
、C、D、E)として1つだけでなく複数個存在するこ
とがマイクロセルを用いた小ゾーン方式ではかなりの頻
度で発生する。すると、これら複数の無線基地局30
(B、C、D、E)では、前記移動無線機50 (B、
C、D)に対し、とくに対策を施さなければ同時間に応
答信号を送出することになる。
されると、現在の位置を登録するための動作を開始する
信号が上り制御チャネル(CH)を用いて、周辺の無線
基地局たとえば30−1〜3Q−nに対して送出される
(S201、第4A図)移動無線機50 (B、C、D
)から送出される制御信号には、自己のIDと共に周辺
の無線基地[30(B、C、D、E)から返送される応
答信号の送信タイミングを定めるための信号も含まれて
いる。前記移動無線機50 (B、C、D)から送信さ
れる制御信号を良好に受信できる無線基地局30 (B
、C、D、E)として1つだけでなく複数個存在するこ
とがマイクロセルを用いた小ゾーン方式ではかなりの頻
度で発生する。すると、これら複数の無線基地局30
(B、C、D、E)では、前記移動無線機50 (B、
C、D)に対し、とくに対策を施さなければ同時間に応
答信号を送出することになる。
これら複数の無線基地局30 (B、C、D、E)から
の応答信号は前記移動無線tff150 (B、 C。
の応答信号は前記移動無線tff150 (B、 C。
D)で同時に受信されることになるから、干渉妨害が発
生し、正確な信号の再生が不可能になることが起り、位
置登録が実施不能となる。これを防止するために、前記
移動無線機50 (B、C、D)から送出する制御信号
の中に前述のような送信タイミングを定める信号を挿入
するわけである。
生し、正確な信号の再生が不可能になることが起り、位
置登録が実施不能となる。これを防止するために、前記
移動無線機50 (B、C、D)から送出する制御信号
の中に前述のような送信タイミングを定める信号を挿入
するわけである。
具体的には、たとえば下記の信号がある。
) 前記移動無線tiA50 (B、C、D) から(
7)信号の受信電界レベルが高いものほど早く応答信号
を送出する。たとえばS/N=50dB以上は直りに、
以下、S/N=45,40,35,30d[3以上のと
きは、それぞれ1,2.3.4秒後というように決める
。
7)信号の受信電界レベルが高いものほど早く応答信号
を送出する。たとえばS/N=50dB以上は直りに、
以下、S/N=45,40,35,30d[3以上のと
きは、それぞれ1,2.3.4秒後というように決める
。
) 各無線基地局30 (B、C、D、E)に与えられ
ているID(自己識別番@)の下1桁(10進法)の若
いものを早く送信させる。たとえば末尾1桁がC、1.
2,3,4.・・・、9としたときそれぞれ送信タイミ
ングをC、 C、5.・・・ 4.C、4,5秒に送信
させる。
ているID(自己識別番@)の下1桁(10進法)の若
いものを早く送信させる。たとえば末尾1桁がC、1.
2,3,4.・・・、9としたときそれぞれ送信タイミ
ングをC、 C、5.・・・ 4.C、4,5秒に送信
させる。
iii ) 前記移動無線機50 (B、C、D)の
移動方向にある無線基地局30 (B、C、D、E)を
優先させ、もし、これらの個数が複数である場合もある
ので、上記i)、ii)を援用する。
移動方向にある無線基地局30 (B、C、D、E)を
優先させ、もし、これらの個数が複数である場合もある
ので、上記i)、ii)を援用する。
iv) 各無線基地局30 (B、C、D、E)ごと
に小ゾーン方式で使用されている、いわゆるくり返しゾ
ーンの番号を与えておき、これに上記ii)を援用する
。なお、くり返しゾーン数とは、そのシステムに用いる
周波数の再利用の度合を表わすもので、たとえば7とい
うことは全サービス・エリア(平面)を1つの無線基地
局30 (B、C。
に小ゾーン方式で使用されている、いわゆるくり返しゾ
ーンの番号を与えておき、これに上記ii)を援用する
。なお、くり返しゾーン数とは、そのシステムに用いる
周波数の再利用の度合を表わすもので、たとえば7とい
うことは全サービス・エリア(平面)を1つの無線基地
局30 (B、C。
D、E)でサービス可能なゾーン(六角形)でくまなく
分割した場合に、7つの異なった周波数の組(7チヤネ
ル)があれば、任意の広さの平面の全エリアでサービス
可能なことを意味する。くり返しゾーン数Nは、7の他
にN=3.4,9,12.16.19,21,25・・
・・・・等がよく使用されている。
分割した場合に、7つの異なった周波数の組(7チヤネ
ル)があれば、任意の広さの平面の全エリアでサービス
可能なことを意味する。くり返しゾーン数Nは、7の他
にN=3.4,9,12.16.19,21,25・・
・・・・等がよく使用されている。
■) 上記ii)に関し、各無線基地030(B。
C、D、E)の平等化をはかるため各無線基地局30
(B、C、D、E)に乱数発生器を準備し、位置登録要
求信号を受信した時、この時点での無線基地局30 (
B、C、D、E)での乱数の若い順に早期に応答させる
ことも可能である。
(B、C、D、E)に乱数発生器を準備し、位置登録要
求信号を受信した時、この時点での無線基地局30 (
B、C、D、E)での乱数の若い順に早期に応答させる
ことも可能である。
vi) 無線基地局30 (B、C、D、E)の記憶
する空チヤネルの数の多いものから順に応答信号を送出
させる。たとえば空チヤネル数が10以上のとき直ちに
応答させ、9〜7のとき1秒後、6〜4のとき2秒後、
4〜2のとき3秒後、1のとき4秒後に応答させる。
する空チヤネルの数の多いものから順に応答信号を送出
させる。たとえば空チヤネル数が10以上のとき直ちに
応答させ、9〜7のとき1秒後、6〜4のとき2秒後、
4〜2のとき3秒後、1のとき4秒後に応答させる。
vii) 無線基地局30 (B、C、D、E)の常
時送信可能な通話チャネル数として、複数チャネルの場
合は、使用可能な空C[−1数に応じ、上記vi)と同
様なタイミングを設けて送信させる。
時送信可能な通話チャネル数として、複数チャネルの場
合は、使用可能な空C[−1数に応じ、上記vi)と同
様なタイミングを設けて送信させる。
以上の対策を施しても、なお同時送信による信号の衝突
(干渉妨害)の発生の可能性は極めて少ないとは言え存
在する。以下にこれらに対処する対策を説明する。
(干渉妨害)の発生の可能性は極めて少ないとは言え存
在する。以下にこれらに対処する対策を説明する。
a) 無線基地局が前記移動無線機50 (B、C。
D)宛に応答信号を送出してから、一定時間経過したに
もかかわらず、後)ホする位置登録信号を送出しない(
検出不能)場合には、前記応答信号を送出した無線基地
局30 (B、C、D、E)では、前記移動無線115
0 (B、C、D)の定めるタイミングで同一信号を再
送する。
もかかわらず、後)ホする位置登録信号を送出しない(
検出不能)場合には、前記応答信号を送出した無線基地
局30 (B、C、D、E)では、前記移動無線115
0 (B、C、D)の定めるタイミングで同一信号を再
送する。
b) a)において、とくに移動無線機50 (B。
C、D)より再送タイミングが定められていない場合に
は、たとえば無線基地局30 (B、C、D。
は、たとえば無線基地局30 (B、C、D。
E)自身で乱数表等で定めるタイミングで再送7−る。
以上のような信号を含んでいる。
以上に説明した位置登録の主旨にしたがって、第4A図
のステップ3202以下の動作が進行する。移動無線機
50 (B、C、D)からの動作開始信号を周辺の無線
基地局、たとえば30−1〜30−nが受信すると(3
202>、無線基地局30 (B、C、D、E)は移動
無線機50(B。
のステップ3202以下の動作が進行する。移動無線機
50 (B、C、D)からの動作開始信号を周辺の無線
基地局、たとえば30−1〜30−nが受信すると(3
202>、無線基地局30 (B、C、D、E)は移動
無線機50(B。
C、D)の動作開始を確認しく3203)、確認したら
(S203YES)、もし下り制御チャネルがオフの状
態にある場合には、これをオンにして、位置登録信号送
出許可を下り制御チャネルを用いて送出する(5204
>。
(S203YES)、もし下り制御チャネルがオフの状
態にある場合には、これをオンにして、位置登録信号送
出許可を下り制御チャネルを用いて送出する(5204
>。
位置登録信号送出許可を受信すると(3205)、移動
無線機50 (B、C、D)は、上り制御チャネルを用
いて、自己のID(識別iq>を乗せて、位置登録信号
を送出する(3206)。この制御チャネルを用いての
交信は、制御チャネル専用の送受信部をもたない、たと
えば第1E図に示す無線基地局30Bにおいても、無線
送受信回路46.48がすでに他の移動無線機との間で
使用されている場合であっても、複数チャネルを高速で
チョップして同時に送受信することができるから、常時
確保されている。
無線機50 (B、C、D)は、上り制御チャネルを用
いて、自己のID(識別iq>を乗せて、位置登録信号
を送出する(3206)。この制御チャネルを用いての
交信は、制御チャネル専用の送受信部をもたない、たと
えば第1E図に示す無線基地局30Bにおいても、無線
送受信回路46.48がすでに他の移動無線機との間で
使用されている場合であっても、複数チャネルを高速で
チョップして同時に送受信することができるから、常時
確保されている。
なお、システムによっては、移動無線機50(B、C、
D)から送出される上記の位置登録を開始するための信
号(S201.第4A図)と周辺の無線基地JN30
(B、C、D、E)から構成される装置登録信号送出許
可を1qてから送出する位置登録信号(S206>とを
同一信号を用いて1回のみに簡略化することも可能であ
る。
D)から送出される上記の位置登録を開始するための信
号(S201.第4A図)と周辺の無線基地JN30
(B、C、D、E)から構成される装置登録信号送出許
可を1qてから送出する位置登録信号(S206>とを
同一信号を用いて1回のみに簡略化することも可能であ
る。
位置登録信号を受信すると(S207>、無線基地局3
0 (B、C、D、E)では、受信品質を検査し、ID
識別記憶部34にIDを記憶する(8208)。受信品
質を検査した結果一定値以上である場合には(S209
YES、第4B図)、位置登録要求信号を関門交換機2
0に対して送出する(5210>。
0 (B、C、D、E)では、受信品質を検査し、ID
識別記憶部34にIDを記憶する(8208)。受信品
質を検査した結果一定値以上である場合には(S209
YES、第4B図)、位置登録要求信号を関門交換機2
0に対して送出する(5210>。
この登録要求信号を受信した(S211)関門交換機2
0では、複数の無線基地局30−1〜3Q−nに受信品
質および位置が記憶されていることを登録する(321
2)。
0では、複数の無線基地局30−1〜3Q−nに受信品
質および位置が記憶されていることを登録する(321
2)。
この登録作業が完了すると、登録完了信号が送出される
(5213>。この登録完了信号を受信した無線基地局
30 (B、C、D、E)では、下り制御チャネルを用
いて移動無線機50 (B、C。
(5213>。この登録完了信号を受信した無線基地局
30 (B、C、D、E)では、下り制御チャネルを用
いて移動無線機50 (B、C。
D)に転送する。
登録完了信号を受信した(S215>移動無線1l15
0 (B、C、D)は、受信内容を検査して登録された
各無線基地局30 (B、C、D、E)のID(識別番
号)をIDローム・エリア情報照合記憶部54に記憶す
る(8216>。
0 (B、C、D)は、受信内容を検査して登録された
各無線基地局30 (B、C、D、E)のID(識別番
号)をIDローム・エリア情報照合記憶部54に記憶す
る(8216>。
以上の動作により位置の登録動作は終了し、着呼に対し
て待機状態に入る。
て待機状態に入る。
なお、以上の説明から明らかなように、本発明による移
動通信システムの移動無線機50 (B。
動通信システムの移動無線機50 (B。
C、D)の位置登録は、従来のシステムと異なり複数の
場所(無線基地局単位)に登録することとなる。これが
本発明の1つの特徴を表わすものである。
場所(無線基地局単位)に登録することとなる。これが
本発明の1つの特徴を表わすものである。
また、無線基地局30 (B、C、D、E)、および関
門交換120では、位置登録情報を記憶する場合に、移
動無線機50 (B、C、D)から送られてきた位置登
録信号の品質を測定し、その値を含めて記憶する。それ
ゆえ、たとえば関門交換120では、移動無線機50
(B、C、D)の位置登録信号を記憶するのに、受信品
質の上位だった無線基地局30 (B、C、D、E)の
TDとともに、たとえば、つぎに示すように受信品質の
良い順に記憶する。
門交換120では、位置登録情報を記憶する場合に、移
動無線機50 (B、C、D)から送られてきた位置登
録信号の品質を測定し、その値を含めて記憶する。それ
ゆえ、たとえば関門交換120では、移動無線機50
(B、C、D)の位置登録信号を記憶するのに、受信品
質の上位だった無線基地局30 (B、C、D、E)の
TDとともに、たとえば、つぎに示すように受信品質の
良い順に記憶する。
第1表
糺鞭髪璽月 移動無線機
ID
受信品質 並
年月日
S/N (C/N) 時分秒
50 1987.B、11
13、24.5B
45 1987.B、11
13、24.56
35 19B7,B、11
13、24.56
30 1987.B、11
13、24.56
25 1987.B、11
13、24.56
同様に各無線基地局も無線基地局30 (B、C。
D、E)が受信した情報のみならず、第1表に示すよう
な周辺の無線基地局の受信情報も合せて記憶する。これ
は移動無線l1150 (B、C、D)との間で通話路
が設定されたとき移動無線機50(B、C、D)の移動
、にともなう通話(信)中チャネル切替実施のとぎに有
用な情報であるばかりでなく、移動無線機50 (B、
C、D)の移動方向、速度などを推定するのに必要だか
らである。
な周辺の無線基地局の受信情報も合せて記憶する。これ
は移動無線l1150 (B、C、D)との間で通話路
が設定されたとき移動無線機50(B、C、D)の移動
、にともなう通話(信)中チャネル切替実施のとぎに有
用な情報であるばかりでなく、移動無線機50 (B、
C、D)の移動方向、速度などを推定するのに必要だか
らである。
上記と同様な理由のために、移動無線機50(B、C、
D)内のIDローム・エリア情報照合記憶部54におい
ても、第1表と同じく情報を記憶する。
D)内のIDローム・エリア情報照合記憶部54におい
ても、第1表と同じく情報を記憶する。
つぎに移動無線機50 (B、C、D)が待受中(通話
しない状態)において、位置登録したゾーンから移動し
、隣接ゾーンへ移行したとする。この移動の認識は、た
とえば無線基地局30 (B。
しない状態)において、位置登録したゾーンから移動し
、隣接ゾーンへ移行したとする。この移動の認識は、た
とえば無線基地局30 (B。
C、D、E)から常時制御信号が送出されているシステ
ムでは、受信した制御信号に含まれている無線基地局3
0 (B、C、D、E)のIDを、移動無線機50 (
B、C、D)で記憶しているIDと照合すれば判別でき
る。
ムでは、受信した制御信号に含まれている無線基地局3
0 (B、C、D、E)のIDを、移動無線機50 (
B、C、D)で記憶しているIDと照合すれば判別でき
る。
無線基地局30 (B、C、D)から常時には制御信号
が送出されていないシステムでは、所定の時間間隔で移
動無線機50 (B、C、D)から周辺の無線基地局3
0 (B、C、D、E)宛に上り制御チャネルを用いて
下り制御信号送出要請を行い、これに応じて各無線基地
830 (B、C、D。
が送出されていないシステムでは、所定の時間間隔で移
動無線機50 (B、C、D)から周辺の無線基地局3
0 (B、C、D、E)宛に上り制御チャネルを用いて
下り制御信号送出要請を行い、これに応じて各無線基地
830 (B、C、D。
E)から送られてきた無線基地局30 (B、C。
D、E)のIDを移動無線機50 (B、C、D)で記
憶しているID情報と照合することにより可能となる。
憶しているID情報と照合することにより可能となる。
以上いずれのシステムにおいても、この結果得られた無
線基地局30 (B、C、D、E)のID情報のうち、
それまで移動無線機50 (B、C。
線基地局30 (B、C、D、E)のID情報のうち、
それまで移動無線機50 (B、C。
D)で記憶していた基地局ID情報と異なる新しい基地
局ID情報がすくなくとも1つ以上あることを発見した
場合には、移動無線機50 (B、C。
局ID情報がすくなくとも1つ以上あることを発見した
場合には、移動無線機50 (B、C。
D)は新ゾーンへ移行したものと判断し、制御部58
(B、C)は、IDローム・エリア情報照合記憶部54
への位置登録の更新を実行する。すなわち上り制御チャ
ネルを用いて移動無線機50(B、C、D)のID情報
を周辺の無線基地局30 (B、C、D、E)へ送信す
る。
(B、C)は、IDローム・エリア情報照合記憶部54
への位置登録の更新を実行する。すなわち上り制御チャ
ネルを用いて移動無線機50(B、C、D)のID情報
を周辺の無線基地局30 (B、C、D、E)へ送信す
る。
この信号を良好に受信した複数の無線基地局30 (B
、C、D、E)では、すでに説明したのと同様の手続き
を行い、関門交換機20へ移動無線機50 (B、C、
D)の位置登録信号を送出する。
、C、D、E)では、すでに説明したのと同様の手続き
を行い、関門交換機20へ移動無線機50 (B、C、
D)の位置登録信号を送出する。
この信号を受信した関門交換機20では、自装置内のI
D識別記憶部24を動作さけ移動無線機50(B、C、
D)の位置登録情報として、従来の情報から、新情報に
書きかえさせる。これにより、移動無線機50 (B、
C、D)の位置登録が更新される。
D識別記憶部24を動作さけ移動無線機50(B、C、
D)の位置登録情報として、従来の情報から、新情報に
書きかえさせる。これにより、移動無線機50 (B、
C、D)の位置登録が更新される。
以上の更新作業は、移動無線機50 (B、C。
D)が待受時であるから必要なのであり、通信(話)中
に新ゾーンへ移動した場合には、後述するように、新通
話チャネルの割当をFi無線基地局30 (B、C、D
、E)と移動無線機50 (B。
に新ゾーンへ移動した場合には、後述するように、新通
話チャネルの割当をFi無線基地局30 (B、C、D
、E)と移動無線機50 (B。
C、D)との間で行わせる時には、関門交換機20への
位置登録を同時に更新させるので、特別の動作は不要で
ある。
位置登録を同時に更新させるので、特別の動作は不要で
ある。
なお、無線基地局30 (B、C、D、E)に設置され
る無線機の数が少なく、制御チャネル用の無線機を通話
ヂャネル用に転用するシステムにおいては、無線基地局
30 (B、C、D、E)が他の移動無線機50 (B
、C、D)と通信中のときは、従来技術を用いたのでは
、他に待機中の無線殿がないため、たとえ別の移動無線
機から位置登録要求が出されても、無効呼となっていた
。
る無線機の数が少なく、制御チャネル用の無線機を通話
ヂャネル用に転用するシステムにおいては、無線基地局
30 (B、C、D、E)が他の移動無線機50 (B
、C、D)と通信中のときは、従来技術を用いたのでは
、他に待機中の無線殿がないため、たとえ別の移動無線
機から位置登録要求が出されても、無効呼となっていた
。
ところが、移動無線機の構成として、たとえば第1B図
に示づような複数のシンセサイザ551〜55−n、5
6−1〜56−nや切替スイッチ64−1.64−2な
どを具備させることにより、送受信チャネルをチョップ
しながら反復して切替える方法により、すでに他の移動
無線機と通信中であっても、新しく着呼した移動熱線t
a50(B、C、D)と制御チャネルを用いて交信する
ことが可能である。したがって位置登録を受付けること
が可能となる。
に示づような複数のシンセサイザ551〜55−n、5
6−1〜56−nや切替スイッチ64−1.64−2な
どを具備させることにより、送受信チャネルをチョップ
しながら反復して切替える方法により、すでに他の移動
無線機と通信中であっても、新しく着呼した移動熱線t
a50(B、C、D)と制御チャネルを用いて交信する
ことが可能である。したがって位置登録を受付けること
が可能となる。
また待受状態における移動無線機のサービス・エリア内
の移動速度がシステム設計で定められた値以上になった
場合に、位置登録(変更)の要求トラヒックが増加し、
トラヒックの輻較をひき起こすほか、位置登録信号の正
確な伝送が行われなくなる可能性があるので、これに対
処するために、自移動無線機50自身の判断又は無線基
地局30より前記移動無線機50に位置登録信号の送信
を停止せしめるための制御信号を送出し、以後、移動速
度がシステム設計で定められている値以下になるまで、
広域無線基地局17に対し位置登録する状態を維持させ
るように構成されている。
の移動速度がシステム設計で定められた値以上になった
場合に、位置登録(変更)の要求トラヒックが増加し、
トラヒックの輻較をひき起こすほか、位置登録信号の正
確な伝送が行われなくなる可能性があるので、これに対
処するために、自移動無線機50自身の判断又は無線基
地局30より前記移動無線機50に位置登録信号の送信
を停止せしめるための制御信号を送出し、以後、移動速
度がシステム設計で定められている値以下になるまで、
広域無線基地局17に対し位置登録する状態を維持させ
るように構成されている。
このような信号を受信した無線基地局30 (B。
C、D、E)では、関門交換機20に対し、下記のよう
に信号を送出する。
に信号を送出する。
i)送信してきた移動無線機50のID11)無線基地
局30のID 1ii >受信した時刻 一方この信号を受信した関門交換機20では、信号の内
容を検査した後、ID識別記憶部24に上記信号を記憶
する。
局30のID 1ii >受信した時刻 一方この信号を受信した関門交換機20では、信号の内
容を検査した後、ID識別記憶部24に上記信号を記憶
する。
この記憶内容は、前記移動無線機50 (B、C。
D、)が高速移動モードにあるものとして着呼があった
場合に、どの広域送信基地局17から呼出信号を送出す
るかを決定するためなどに使用される。
場合に、どの広域送信基地局17から呼出信号を送出す
るかを決定するためなどに使用される。
移動無線機50 (B、C、D)が高速移動モードにあ
る場合には、広域無線基地局17が使用されるが、この
場合の位置登録動作の流れを第4C図ないし第41図に
示し説明する。
る場合には、広域無線基地局17が使用されるが、この
場合の位置登録動作の流れを第4C図ないし第41図に
示し説明する。
移動無線機50 (B、C、D)の常置場所であるホー
ム・エリア、あるいはホーム・エリア以外のサービス内
のエリアであるローム・エリアにおいて、すでに関門交
換機20および周辺の無線基地局30−1および広域無
線基地局17−1.17−2.17−3が動作している
ときに、移動無線機50 (B、C、D)の電源スィッ
チがオンされて、動作を開始すると、位置登録動作が行
われる。
ム・エリア、あるいはホーム・エリア以外のサービス内
のエリアであるローム・エリアにおいて、すでに関門交
換機20および周辺の無線基地局30−1および広域無
線基地局17−1.17−2.17−3が動作している
ときに、移動無線機50 (B、C、D)の電源スィッ
チがオンされて、動作を開始すると、位置登録動作が行
われる。
移動無線機50 (B、C、D)の電源スィッチがオン
されると、現在の位置を登録するための動作を開始する
信号が上り制御チャネル(CH)を用いて、周辺の無線
基地局たとえば30−1に対して送出される(S401
、第4C図)。
されると、現在の位置を登録するための動作を開始する
信号が上り制御チャネル(CH)を用いて、周辺の無線
基地局たとえば30−1に対して送出される(S401
、第4C図)。
この移動無線機50 (B、C、D)からの動作開始信
号を受信すると(3402>、無線基地局30−1は移
動無線機50 (B、C、D)の動作開始を確認しく3
403>、確認したら・(3403YES) 、もし下
り制御チャネルがオフの状態にある場合には、これをオ
ンにして、位置登録信号送出許可を下り制御チャネルを
用いて送出する(S404)。
号を受信すると(3402>、無線基地局30−1は移
動無線機50 (B、C、D)の動作開始を確認しく3
403>、確認したら・(3403YES) 、もし下
り制御チャネルがオフの状態にある場合には、これをオ
ンにして、位置登録信号送出許可を下り制御チャネルを
用いて送出する(S404)。
ところが、移動無線機50 (B、C、D)が高速移動
中であるので電波伝搬特性が悪く、通常は、最寄りの無
線基地局30−1からこの信号を受信するが(S405
>、良好に受信することができない(8406NO>。
中であるので電波伝搬特性が悪く、通常は、最寄りの無
線基地局30−1からこの信号を受信するが(S405
>、良好に受信することができない(8406NO>。
したがって一定の時間タイミングの後、移動無線機50
(B、C、D)では同一信号を再送する(3407、
第4D図)。
(B、C、D)では同一信号を再送する(3407、
第4D図)。
無線基地局30−1では、再送された動作開始信号を受
信しく3408)、動作開始を確認すると(S409Y
ES) 、位置登録信号送出許可を制御チャネル(CH
)により送出する(8410)。
信しく3408)、動作開始を確認すると(S409Y
ES) 、位置登録信号送出許可を制御チャネル(CH
)により送出する(8410)。
移動無線機50 (B、C、D)では、位置登録信号送
出許可を受信すると(3411)、それが良好に受信さ
れたものであるか否かを検査しく3412)、良好に受
信されなかった場合あるいは受信不能であった場合には
、(3412NO) 、位置登録動作を再度行う(84
13)。
出許可を受信すると(3411)、それが良好に受信さ
れたものであるか否かを検査しく3412)、良好に受
信されなかった場合あるいは受信不能であった場合には
、(3412NO) 、位置登録動作を再度行う(84
13)。
この位置登録動作開始信号を受信した無線基地局30−
1では(3414)、動作開始を確認すると(S415
YES、第4E図)、位置登録信号送出許可を送出しく
5416)、これを移動無線機50 (B、C、D)が
良好に受信できない場合、あるいは受信不能の場合には
(S417.8418NO)、この不良受信の回数が規
定の数n(たとえばn=3)に達していない場合には(
8419NO>、ステップ5413から5418の動作
をくり返し、非常に小さな確率ではあるが規定の回数n
に達した場合には(S419YES)、移動無線機50
(B、C、D)自身は高速で移動中であると判断し、
高速移動モード用制御信号送出方法に従って、無In基
地局30−1との交信を断念し、広域無線基地局17と
交信することを決定しく5420)、広域通信用チャネ
ルでの送受信動作を開始しく5421、第4F図)、広
域通信用の制御チャネル(CH)を用いて、位置登録信
号送出許可と移動速度の測定依頼を最寄りの広域無線基
地局たとえば17−1に対して送出する(3422)。
1では(3414)、動作開始を確認すると(S415
YES、第4E図)、位置登録信号送出許可を送出しく
5416)、これを移動無線機50 (B、C、D)が
良好に受信できない場合、あるいは受信不能の場合には
(S417.8418NO)、この不良受信の回数が規
定の数n(たとえばn=3)に達していない場合には(
8419NO>、ステップ5413から5418の動作
をくり返し、非常に小さな確率ではあるが規定の回数n
に達した場合には(S419YES)、移動無線機50
(B、C、D)自身は高速で移動中であると判断し、
高速移動モード用制御信号送出方法に従って、無In基
地局30−1との交信を断念し、広域無線基地局17と
交信することを決定しく5420)、広域通信用チャネ
ルでの送受信動作を開始しく5421、第4F図)、広
域通信用の制御チャネル(CH)を用いて、位置登録信
号送出許可と移動速度の測定依頼を最寄りの広域無線基
地局たとえば17−1に対して送出する(3422)。
この速度の測定依頼信号は一定間隔のタイミングで送出
され、高速移動モードである旨の情報が含まれている。
され、高速移動モードである旨の情報が含まれている。
この測定依頼と位置登録許可信号を受信した最寄りの広
域無線基地局17−1では(S423) 、その受信状
態が良好であったならば(S424YES) 、移動無
線機50 (B、C。
域無線基地局17−1では(S423) 、その受信状
態が良好であったならば(S424YES) 、移動無
線機50 (B、C。
D)は高速移動モードであることを認識し、位置登録信
号送出許可信号を送出する(3425)。
号送出許可信号を送出する(3425)。
広域無線基地局17−1からの位置登録信号送出許可信
号を受信した移動無線機50 (B、C。
号を受信した移動無線機50 (B、C。
D)は(S426)、位置登録信号を送出する(S42
7、第4G図)。
7、第4G図)。
この高速移動モードによる位置登録信号を受信した広域
無線基地局17−1は受信内容を検査し、記憶する(S
428)。この受信品質が一定値以上であると(S42
9)、広域無線基地局17−1ではすでに受けた速度測
定依頼を実行するために、移動無線機50 (B、C、
D)から一定間隔のタイミングで送られてくる信号の電
界値を測定して、速度決定用の測定値として位置登録要
求信号とともに関門交換!120へ送信する(S430
)受信電界値および位置登録信号を受領した関門交換機
20は(3431)、この受信電界の変化のみでは移動
無線機50 (B、C、D)の速度測定は困難でおると
判断すると、周辺の広域無線基地局17−2.17−3
にも速度の測定依頼を送出する(S432)。これを受
けた広域無線基地局17−2.17−3では、速度の測
定を実施しく5433)、その結果を関門交換機20へ
報告する(3434、第4H図)。
無線基地局17−1は受信内容を検査し、記憶する(S
428)。この受信品質が一定値以上であると(S42
9)、広域無線基地局17−1ではすでに受けた速度測
定依頼を実行するために、移動無線機50 (B、C、
D)から一定間隔のタイミングで送られてくる信号の電
界値を測定して、速度決定用の測定値として位置登録要
求信号とともに関門交換!120へ送信する(S430
)受信電界値および位置登録信号を受領した関門交換機
20は(3431)、この受信電界の変化のみでは移動
無線機50 (B、C、D)の速度測定は困難でおると
判断すると、周辺の広域無線基地局17−2.17−3
にも速度の測定依頼を送出する(S432)。これを受
けた広域無線基地局17−2.17−3では、速度の測
定を実施しく5433)、その結果を関門交換機20へ
報告する(3434、第4H図)。
この報告を受けた関門交換機20は各広域無線基地局1
71.17−2.17−3に対する移動無線機50 (
B、C、D)の速度を求め、これらを比較処理して、移
動無li機50 (B、C、D)が広域無線基地局17
−1.17−2.17−3の方向へそれぞれ速度V1
、V2 、V3で移動中であることを律出する(343
5)。そこで、受信品質と位置を登録すると関門交換機
20ではこの速度情報を、ただちに広域無線基地局17
〜1゜17−2.17−3に送出しく3437,438
゜439)、広域無線基地局17−1.17−2゜17
−3ではこれを受信し、記憶し、登録完了報告も同時に
受けた広域無線基地局17−1は、これを移動無線機5
0 (B、C、D)に転送する(S440)。
71.17−2.17−3に対する移動無線機50 (
B、C、D)の速度を求め、これらを比較処理して、移
動無li機50 (B、C、D)が広域無線基地局17
−1.17−2.17−3の方向へそれぞれ速度V1
、V2 、V3で移動中であることを律出する(343
5)。そこで、受信品質と位置を登録すると関門交換機
20ではこの速度情報を、ただちに広域無線基地局17
〜1゜17−2.17−3に送出しく3437,438
゜439)、広域無線基地局17−1.17−2゜17
−3ではこれを受信し、記憶し、登録完了報告も同時に
受けた広域無線基地局17−1は、これを移動無線機5
0 (B、C、D)に転送する(S440)。
これを受(プると、移動無線機50 (B、C、D)で
は広1i1c無線基地局17−1.17−2.17−3
の各IDを記憶して位置登録動作を終了する(S442
)。
は広1i1c無線基地局17−1.17−2.17−3
の各IDを記憶して位置登録動作を終了する(S442
)。
ここにおける位置登録は、移動速度が大で必るために、
場所の登録は効果的ではない。そのために、移動方向お
よび速度の測定が行われて速度情報を用いるようにして
いる。
場所の登録は効果的ではない。そのために、移動方向お
よび速度の測定が行われて速度情報を用いるようにして
いる。
この高速移動モードにおける本発明の動作においては、
広域無線基地局17−1.17−2.17−3からの信
号の受信は、低速移動モードの場合に比べて、はるかに
受信し・やすいようになっている。それは高速移動モー
ドの移動無線150(B、C、D)からの位置登録動作
開始信号を受信した最寄りの広域無線基地局17−1で
は、その信号の中に含まれている移動無J1機50 (
B。
広域無線基地局17−1.17−2.17−3からの信
号の受信は、低速移動モードの場合に比べて、はるかに
受信し・やすいようになっている。それは高速移動モー
ドの移動無線150(B、C、D)からの位置登録動作
開始信号を受信した最寄りの広域無線基地局17−1で
は、その信号の中に含まれている移動無J1機50 (
B。
C、D)の速度情報から、移動無線機50 (B。
C、D)が高速移動モードであることを認識し、広域無
線基地局17−1から移動無線機50 (B。
線基地局17−1から移動無線機50 (B。
C、D)へ送信する位置登録信号送出方法に従った送信
方法を実行する。そしてこの信号の中に広域無線基地局
17−1は高速移動モードの移動無線機50 (B、C
、D)への応答信号である旨の情報を含めておく。この
ような方策により移動無線機50 (B、C、D)は広
域無線基地局17−1からの位置登録信号送出許可の信
号を通常よりはるかに受信しやすくなる。
方法を実行する。そしてこの信号の中に広域無線基地局
17−1は高速移動モードの移動無線機50 (B、C
、D)への応答信号である旨の情報を含めておく。この
ような方策により移動無線機50 (B、C、D)は広
域無線基地局17−1からの位置登録信号送出許可の信
号を通常よりはるかに受信しやすくなる。
また、高速移動モードにおける送受信においては、関門
交換機20に対して、移動無線機50(B、C、D)が
高速移動中であることを知らせることができるから後述
の発着呼や通話中チャネル切替動作に有効となる。また
、たとえば位置登録が完了したとしても移動無線機50
(B、C。
交換機20に対して、移動無線機50(B、C、D)が
高速移動中であることを知らせることができるから後述
の発着呼や通話中チャネル切替動作に有効となる。また
、たとえば位置登録が完了したとしても移動無線機50
(B、C。
D)からは、30秒毎とか1分毎とか一定の法則に従う
時間間隔で位置登録をくり返すので、着呼が確実に実行
される。
時間間隔で位置登録をくり返すので、着呼が確実に実行
される。
なお高速移動モードの移動無線機50 (B、C。
D)が急に低速移動モードに変化する場合がある。
自動車から下車した人が移動無線機50 (B、C。
D)を携帯する場合などがこれに該当する。この場合に
は、高速移動モードから低速移動モードに移行したにも
かかわらず、位置登録のための上記の信号送出は継続さ
れることになる。この場合に。
は、高速移動モードから低速移動モードに移行したにも
かかわらず、位置登録のための上記の信号送出は継続さ
れることになる。この場合に。
そなえるため、移動無線機50 (B、C、D)からの
位置登録信号を受信した広域無線基地局17−1では、
これを関門交換機20へ転送し、これを受けた関門交換
機20では、前回記憶した位置登録と同一場所あるいは
大きな移動が認められないと判断した時は、広域無線基
地局17−1経由で移動無線4150 (B、C、D)
へ、低速移動モードに移行したことを知らせ、位置登録
の反復実施を停止させる。あるいはシステムによっては
、無線基地局30−1から常時または間欠的に下り制御
信号が送出されている場合は、移動無線機50 (B、
C、D)では、これを受信することにより、自身のID
・ロームエリア情報照合記憶部54を検索し、この結果
を関門交換機20へ通知することにより、同一の目的を
達することも可能である。
位置登録信号を受信した広域無線基地局17−1では、
これを関門交換機20へ転送し、これを受けた関門交換
機20では、前回記憶した位置登録と同一場所あるいは
大きな移動が認められないと判断した時は、広域無線基
地局17−1経由で移動無線4150 (B、C、D)
へ、低速移動モードに移行したことを知らせ、位置登録
の反復実施を停止させる。あるいはシステムによっては
、無線基地局30−1から常時または間欠的に下り制御
信号が送出されている場合は、移動無線機50 (B、
C、D)では、これを受信することにより、自身のID
・ロームエリア情報照合記憶部54を検索し、この結果
を関門交換機20へ通知することにより、同一の目的を
達することも可能である。
移動無線機50 (B、C、D)において、低速移動モ
ードで位置登録信号送出許可を良好に受信した場合には
(S406YES、3412YES。
ードで位置登録信号送出許可を良好に受信した場合には
(S406YES、3412YES。
541BYES> 、移動無線機50 (B、C、D)
は、低速移動モードのまま上り制御チャネルを用いて、
自己のID(識別番号)を乗せて、位置登録信号を送出
する(3443、第4I図)。この制御チャネルを用い
ての交信は、制御チャネル専用の送受信部をもたない、
たとえば第1E図に示す無線基地局30Bにおいても、
無線送受信回路46.48がすでに他の移動無線機との
間で使用されている場合であっても、複数チャネルを高
速でチョップして、同時に送受信することができるから
、交信は常時確保されている。
は、低速移動モードのまま上り制御チャネルを用いて、
自己のID(識別番号)を乗せて、位置登録信号を送出
する(3443、第4I図)。この制御チャネルを用い
ての交信は、制御チャネル専用の送受信部をもたない、
たとえば第1E図に示す無線基地局30Bにおいても、
無線送受信回路46.48がすでに他の移動無線機との
間で使用されている場合であっても、複数チャネルを高
速でチョップして、同時に送受信することができるから
、交信は常時確保されている。
位置登録信号を受信すると(3444)、無線基地局3
0−1では、受信品質を検査し、ID識別記憶部34に
IDを記憶する(3445)。受信品質を検査した結果
一定値以上である場合には(S446YES)、位置登
録要求信号を関門交換機20に対して送出する(344
7)。この登録要求信号を受信した(3448)関門交
換機20では、無線基地局30−1に受信品質および位
置が記憶されていることを登録する(3449)。
0−1では、受信品質を検査し、ID識別記憶部34に
IDを記憶する(3445)。受信品質を検査した結果
一定値以上である場合には(S446YES)、位置登
録要求信号を関門交換機20に対して送出する(344
7)。この登録要求信号を受信した(3448)関門交
換機20では、無線基地局30−1に受信品質および位
置が記憶されていることを登録する(3449)。
この登録作業が完了すると、登録完了信号が送出される
(3450)。この登録完了信号を受信した無線基地局
30−1では、下り制御チャネルを用いて移動無線11
50 (B、C、D)に転送する(S451)。
(3450)。この登録完了信号を受信した無線基地局
30−1では、下り制御チャネルを用いて移動無線11
50 (B、C、D)に転送する(S451)。
登録完了信号を受信した(S452)移動無線4150
(B、C、D)は、受信内容を検査して登録された無
線基地局30−1のID(識別番号)をID・ロームエ
リア情報照合記憶部54に記憶する(S453)。
(B、C、D)は、受信内容を検査して登録された無
線基地局30−1のID(識別番号)をID・ロームエ
リア情報照合記憶部54に記憶する(S453)。
以上の動作により位置の登録動作は終了し、着呼に対し
て待機状態に入る。
て待機状態に入る。
(2)発呼動作
移動無線1150 (B、C、D)からの発呼動作のう
ち、まず低速移動モードの場合について説明する。
ち、まず低速移動モードの場合について説明する。
移動無線機50 (B、C、D)は電源がオンされてお
り、(1)項で説明した位置登録が完了しているものと
する。移動無線機50 (B、C、D)から同一システ
ム内の他の移動無線機、あるいは第1A図に示されてい
る電話網10に収容されている電話機を呼ぶ場合の発呼
動作は、現在使用されている自動車電話機からの発呼と
同様にダイヤル操作が行われる。
り、(1)項で説明した位置登録が完了しているものと
する。移動無線機50 (B、C、D)から同一システ
ム内の他の移動無線機、あるいは第1A図に示されてい
る電話網10に収容されている電話機を呼ぶ場合の発呼
動作は、現在使用されている自動車電話機からの発呼と
同様にダイヤル操作が行われる。
さて、使用者が第1B図に示される移vJ無線機50の
電話機部59の送受話機をあげる(ハング・オフ)動作
をする。この状態では、移動無線機50から送出する発
呼信号が、どのタイミングで上り制御チャネル(移動無
線機50から無線基地局30 (B、C、D、E))に
送出すべきかを、移動無線機50の制御部58は知って
いる。それは発呼状態以前の侍呼時において、すでに複
数の無線基地局30 (B、C、D、E)から送出され
ている下り制御チャネル(無線基地局30 (B。
電話機部59の送受話機をあげる(ハング・オフ)動作
をする。この状態では、移動無線機50から送出する発
呼信号が、どのタイミングで上り制御チャネル(移動無
線機50から無線基地局30 (B、C、D、E))に
送出すべきかを、移動無線機50の制御部58は知って
いる。それは発呼状態以前の侍呼時において、すでに複
数の無線基地局30 (B、C、D、E)から送出され
ている下り制御チャネル(無線基地局30 (B。
C、D、E)から移動無線機50)を、この移動無線機
50は捕捉しており、この中に含まれている制御信号の
発呼可のタイミングを認知しているからである。
50は捕捉しており、この中に含まれている制御信号の
発呼可のタイミングを認知しているからである。
また移動無線機50では、第1B図に示す全機能が活動
状態にはいる。とくに、シンセサイザ55 1 + 5
J 2 +・・・、55−nに対しては局部発振周
波数発振の準備をさせるが、切替スイッチ64−1はシ
ンセサイザ55−1を選択する位置に固定する状態を保
持する。また、シンセサイザ55−1に対して制御部5
8では制御信号を送出し、下り制御チャネル受信のため
の局部発振周波数を発振させる。一方、移動無線機50
の周辺にある無線基地局30−1.30−2.・・・、
30−nでは、その無線基地局には無線機が1台しか存
在していない場合、他の移動無線機と通信中か否かによ
り、つぎの動作で移動無線8150からの上り制御信号
の受信につとめている。
状態にはいる。とくに、シンセサイザ55 1 + 5
J 2 +・・・、55−nに対しては局部発振周
波数発振の準備をさせるが、切替スイッチ64−1はシ
ンセサイザ55−1を選択する位置に固定する状態を保
持する。また、シンセサイザ55−1に対して制御部5
8では制御信号を送出し、下り制御チャネル受信のため
の局部発振周波数を発振させる。一方、移動無線機50
の周辺にある無線基地局30−1.30−2.・・・、
30−nでは、その無線基地局には無線機が1台しか存
在していない場合、他の移動無線機と通信中か否かによ
り、つぎの動作で移動無線8150からの上り制御信号
の受信につとめている。
まず、その時点で他の移動無線機と通信中の無線基地局
30 (B、C、D、E)では、その無線基地局30
(B、C、D、E)にある受信および送信切替用制御n
65c、67C、およびシンセサイザ55−1.55−
2.56−1.56−2が動作中であり、このうち55
−1.56−1は他の移動無線機との通信に必要な局部
発振周波数を出力し、シンセサイザ55−2および56
−2は制御チャネルでの交信を必要とする局部発振周波
数を出力している。それゆえ、無線基地局30(B、C
、D、E)の近傍に居る移動無線機50からの発呼には
、直ちに応じられる状態を保っている。
30 (B、C、D、E)では、その無線基地局30
(B、C、D、E)にある受信および送信切替用制御n
65c、67C、およびシンセサイザ55−1.55−
2.56−1.56−2が動作中であり、このうち55
−1.56−1は他の移動無線機との通信に必要な局部
発振周波数を出力し、シンセサイザ55−2および56
−2は制御チャネルでの交信を必要とする局部発振周波
数を出力している。それゆえ、無線基地局30(B、C
、D、E)の近傍に居る移動無線機50からの発呼には
、直ちに応じられる状態を保っている。
つぎに、その時点で他の移動無線機との通信もなく、制
御チX・ネルで待機中の無線基地局30(B、C、D、
E)にあっては、無線受信回路68の受信状態を制御チ
ャネルを受信できるようにして固定している。したがっ
て無線送信回路66などは休止中であり、単に無線受信
回路68、シンセサイザ55−1のみが動作中である。
御チX・ネルで待機中の無線基地局30(B、C、D、
E)にあっては、無線受信回路68の受信状態を制御チ
ャネルを受信できるようにして固定している。したがっ
て無線送信回路66などは休止中であり、単に無線受信
回路68、シンセサイザ55−1のみが動作中である。
さて、以上の状態の下において移動無線機50から発呼
要求信号が送信される。この移動無線機50のIDを含
む発呼要求信号は、第1B図の制御部58で作成され、
無線送信回路66へ送られる。無線送信回路66では変
調が加えられ、適当なレベルにに増幅後、送信ミクサ6
1からアンテナに加えられ無線基地局30−1等へ送ら
れる。
要求信号が送信される。この移動無線機50のIDを含
む発呼要求信号は、第1B図の制御部58で作成され、
無線送信回路66へ送られる。無線送信回路66では変
調が加えられ、適当なレベルにに増幅後、送信ミクサ6
1からアンテナに加えられ無線基地局30−1等へ送ら
れる。
この信号を良好に受信した無線基地局30−1等におい
−Cは、受信信号の内容を検査して、無線基地局30−
1のID識別記憶部34に記憶され、位置登録の完了し
ている移動無!!j1機50からの発呼であることを確
認し、無線基地局30−1で受信した受信品質の数値お
よび空チヤネル番号を加えて、発呼してきた移動無線1
50へ返信し、移動無線機50が使用すべき通話チャネ
ル番号を決定するように要請する。もし無線基地局30
−1の記憶部34に記憶されていない移動無線機(たと
えば、高速で移動中のために位置登録信号の送出を停止
中の移動無線機>50であれば、この時点で記憶し、こ
の追加した情報を移動無線機50へ返信する。ただし、
この場合返信のタイミングは、他の無線基地局からの返
信に干渉妨害を5えないように前)ホしたような受信品
質と関連したものなどの種々のあらかじめ定めたものと
する。
−Cは、受信信号の内容を検査して、無線基地局30−
1のID識別記憶部34に記憶され、位置登録の完了し
ている移動無!!j1機50からの発呼であることを確
認し、無線基地局30−1で受信した受信品質の数値お
よび空チヤネル番号を加えて、発呼してきた移動無線1
50へ返信し、移動無線機50が使用すべき通話チャネ
ル番号を決定するように要請する。もし無線基地局30
−1の記憶部34に記憶されていない移動無線機(たと
えば、高速で移動中のために位置登録信号の送出を停止
中の移動無線機>50であれば、この時点で記憶し、こ
の追加した情報を移動無線機50へ返信する。ただし、
この場合返信のタイミングは、他の無線基地局からの返
信に干渉妨害を5えないように前)ホしたような受信品
質と関連したものなどの種々のあらかじめ定めたものと
する。
一方、これら周辺の無線基地局30−1.30=2.・
・・、30−nからの応答信号を受信した移動無線機5
0では、その時点における通話トラヒック状態を考慮し
、ダイパーシティ送受信すべき無線基地局の数を決定す
る。すなわら無線基地局30−1.30−2.−.30
−nからの応答信号の内容を検査し、通話品質が一定の
規格を満足しているもののうらから、移動無線機50の
移動方向や速度、移動無線機50に具備されているダイ
パーシティ送受信可能な多重度、電波妨害を発生するお
それのない空通話チャネルおよび周辺のトラビック状態
等から、無線基地局30−1,3C)−2および30−
nと通信することを決断したとする。この場合移動無線
機50では上り制御チャネルを用い、無線基地局30−
1.30−2および30−nに対し、それぞれ使用する
通話チャネル番号を通知し、同番号のチャネルで待機す
るよう要求する。
・・、30−nからの応答信号を受信した移動無線機5
0では、その時点における通話トラヒック状態を考慮し
、ダイパーシティ送受信すべき無線基地局の数を決定す
る。すなわら無線基地局30−1.30−2.−.30
−nからの応答信号の内容を検査し、通話品質が一定の
規格を満足しているもののうらから、移動無線機50の
移動方向や速度、移動無線機50に具備されているダイ
パーシティ送受信可能な多重度、電波妨害を発生するお
それのない空通話チャネルおよび周辺のトラビック状態
等から、無線基地局30−1,3C)−2および30−
nと通信することを決断したとする。この場合移動無線
機50では上り制御チャネルを用い、無線基地局30−
1.30−2および30−nに対し、それぞれ使用する
通話チャネル番号を通知し、同番号のチャネルで待機す
るよう要求する。
これら無線基地局30−1等では、制御信号に指示され
たタイミングをもって、それぞれ無線基地局30−1〜
3C)−nが指示された通話チャネルで待機中であるこ
とを報告する。
たタイミングをもって、それぞれ無線基地局30−1〜
3C)−nが指示された通話チャネルで待機中であるこ
とを報告する。
上述の複数の無線基地局30−1〜30−nからの移動
無線機50への報告(送信)は同時期に送信しても差支
えない。ただし、この場合、帯域外にそれぞれ占有周波
数帯を異ならせ、どの無線基地局30から送信されたか
を移動無線機50で識別させることが必゛要になる。
無線機50への報告(送信)は同時期に送信しても差支
えない。ただし、この場合、帯域外にそれぞれ占有周波
数帯を異ならせ、どの無線基地局30から送信されたか
を移動無線機50で識別させることが必゛要になる。
ここで、移動無線機50への報告が制御信号として同時
期になされても、受信時に相互干渉妨害を与えることは
ない。その理由は、以下の通りである。すなわち、信号
の内容がほとんど同一であり異なる部分は無線基地局の
■D低信号どに関わる小部分であること、および各無線
基地局30に与える制御信号の周波数配置を、第2図(
a)に示すように異ならせること等が可能であるからで
ある。またシステムによって上記の対策をとり得ない場
合には、関門交換機20から前記各無線基地局30へ指
示して、前記制御信号を送出するタイミングをずらす方
法や、関門交換1120からは、前記各無線基地局30
のうちの1局のみに前記制御信号を送出し、その無線基
地局30から前記移動無線機50宛に着呼信号を送出し
、この制御信号を受信した前記移動無線機50では、着
呼応答信号とともに、周辺にある複数の無線基地局30
宛に交信可否信号を送出し、以下、移動無線機50から
発呼したのと同様な動作を行わせる等、種々の方法があ
る。
期になされても、受信時に相互干渉妨害を与えることは
ない。その理由は、以下の通りである。すなわち、信号
の内容がほとんど同一であり異なる部分は無線基地局の
■D低信号どに関わる小部分であること、および各無線
基地局30に与える制御信号の周波数配置を、第2図(
a)に示すように異ならせること等が可能であるからで
ある。またシステムによって上記の対策をとり得ない場
合には、関門交換機20から前記各無線基地局30へ指
示して、前記制御信号を送出するタイミングをずらす方
法や、関門交換1120からは、前記各無線基地局30
のうちの1局のみに前記制御信号を送出し、その無線基
地局30から前記移動無線機50宛に着呼信号を送出し
、この制御信号を受信した前記移動無線機50では、着
呼応答信号とともに、周辺にある複数の無線基地局30
宛に交信可否信号を送出し、以下、移動無線機50から
発呼したのと同様な動作を行わせる等、種々の方法があ
る。
以上、発呼動作の流れを、第5A図および第5B図に示
し説明する。ただし移動無線1fi50と通信する無線
基地局30は1局(30−1>だけ示した。関門交換機
20および無線基地局30−1はすでに動作を開始して
おり、移動無線150も動作を開始して、第4A図、第
4B図で説明した位置登録作業を終了している。送受話
機があげられて(オフ・フック)、上り制御チャネル(
CH)を用いてこのオフ・フック信号と、移動無線機5
0のID(識別番号)が送出される(S231、第5A
図)。
し説明する。ただし移動無線1fi50と通信する無線
基地局30は1局(30−1>だけ示した。関門交換機
20および無線基地局30−1はすでに動作を開始して
おり、移動無線150も動作を開始して、第4A図、第
4B図で説明した位置登録作業を終了している。送受話
機があげられて(オフ・フック)、上り制御チャネル(
CH)を用いてこのオフ・フック信号と、移動無線機5
0のID(識別番号)が送出される(S231、第5A
図)。
これを受けた無線基地局30−1では、移動無線150
のIDを検出し、ID識別記憶部34にすでに記憶され
ているものであることを確認する(3232>。
のIDを検出し、ID識別記憶部34にすでに記憶され
ているものであることを確認する(3232>。
そこで無線基地局30−1は、移動無線機50から受信
した受信品質の値および現在の空チヤネル番号を加えて
発呼応答信号とじて下り制御チャネルを用いて送出する
(S233>。
した受信品質の値および現在の空チヤネル番号を加えて
発呼応答信号とじて下り制御チャネルを用いて送出する
(S233>。
このような発呼応答信号を複数の無線基地局30から受
けた移動無線機50は各無線基地局30からの受信品質
の値を検討し、ダイパーシティ送受信可能な、たとえば
無線基地局30−1〜30−nを選択し、空チャネルを
確認しく5234)、使用する通話チャネルを指定する
信号を送出する(S235>。ここで、無線基地局30
−1に対してはチャネルCH1を送出する。無線基地局
30−1では、移動無線機50が指定してきた通話チャ
ネルが空いていることを確認して、そのチャネルに切替
えて(3236) 、チャネル切替完了報告を下り制御
チャネルを用いて送出する(S237)。この切替完了
報告を受けて(3238>、移動無線@50では、指定
した通話チャネルでダイヤル・°トーンを待つ(323
9>。
けた移動無線機50は各無線基地局30からの受信品質
の値を検討し、ダイパーシティ送受信可能な、たとえば
無線基地局30−1〜30−nを選択し、空チャネルを
確認しく5234)、使用する通話チャネルを指定する
信号を送出する(S235>。ここで、無線基地局30
−1に対してはチャネルCH1を送出する。無線基地局
30−1では、移動無線機50が指定してきた通話チャ
ネルが空いていることを確認して、そのチャネルに切替
えて(3236) 、チャネル切替完了報告を下り制御
チャネルを用いて送出する(S237)。この切替完了
報告を受けて(3238>、移動無線@50では、指定
した通話チャネルでダイヤル・°トーンを待つ(323
9>。
一方、無線基地局30−1では、関門交換機20に対し
て発呼信号を送出する(3240>。これを受けた関門
交換機20は、移動無線機50のIDや、通信品質をI
D識別記憶部24に記憶し、通話路制御部21の制御に
よりスイッチ群23の、たとえば5W1−1をオンして
無線基地E 30−1を電話網10の交換機11に接続
する(S241)。
て発呼信号を送出する(3240>。これを受けた関門
交換機20は、移動無線機50のIDや、通信品質をI
D識別記憶部24に記憶し、通話路制御部21の制御に
よりスイッチ群23の、たとえば5W1−1をオンして
無線基地E 30−1を電話網10の交換機11に接続
する(S241)。
そこで交換殿11側からは、関門交換120のスイッチ
群23を介してダイアル・トーンが送出される(S24
2、第5B図)。
群23を介してダイアル・トーンが送出される(S24
2、第5B図)。
このダイアル・トーンは無線基地局30−1でチャネル
CH1(下り)により転送されて(S243)、移動無
線機50で受信され、通話(信)が設定されたことを確
認する(S244>。移動無線機50は、宛先のダイア
ル信号をチャネルC+−11(上り)を用いて送出しく
5245>、交換機11が動作して電話網10の宛先ま
での通話(信)路が設定される(S247>。その後通
話がなされる(S248>。
CH1(下り)により転送されて(S243)、移動無
線機50で受信され、通話(信)が設定されたことを確
認する(S244>。移動無線機50は、宛先のダイア
ル信号をチャネルC+−11(上り)を用いて送出しく
5245>、交換機11が動作して電話網10の宛先ま
での通話(信)路が設定される(S247>。その後通
話がなされる(S248>。
通話が完了すると、送受話器がオン・フックされて(S
249>、オン・フック信号と終話信号が移動無線tf
f150からチャネルCHI(上り)を用いて送出され
る(S250>。これにより無線基地局30−1は終話
を確認しく5251>、終話を関門交換機20に伝える
。そこで関門交換機20では、スイッチ群23のスイッ
チ5W1−1をオフにし、通話が終了する(S252)
。
249>、オン・フック信号と終話信号が移動無線tf
f150からチャネルCHI(上り)を用いて送出され
る(S250>。これにより無線基地局30−1は終話
を確認しく5251>、終話を関門交換機20に伝える
。そこで関門交換機20では、スイッチ群23のスイッ
チ5W1−1をオフにし、通話が終了する(S252)
。
つぎに高速移動モードの移動無線機50からの発呼につ
いて説明する。移動無線150 (B、C。
いて説明する。移動無線150 (B、C。
D、以下単に移動無線機50という)からの位置登録が
すでに広域無線基地局17にされておれば、この移動無
線機50は最初から広域無線基地局17に対し発呼信号
が送出されることになり、この時の動作はすでに説明し
た無線基地局30 (B。
すでに広域無線基地局17にされておれば、この移動無
線機50は最初から広域無線基地局17に対し発呼信号
が送出されることになり、この時の動作はすでに説明し
た無線基地局30 (B。
C、D、E、以下単に無線基地局30という)宛の発呼
動作を広域無線基地局17に置換えただけであるから詳
細は省略する。
動作を広域無線基地局17に置換えただけであるから詳
細は省略する。
つぎに何等かの事情により位置登録は無線基地局30宛
にされているにもかかわらず、移動無線機50は高速移
動中であり、この状態で発呼がされた場合を第5C図な
いし第51図を用いて説明する。
にされているにもかかわらず、移動無線機50は高速移
動中であり、この状態で発呼がされた場合を第5C図な
いし第51図を用いて説明する。
移動無線機50は動作を開始し、これと通信する無線基
地局30−1および広域無線基地局171.17−2.
17−3や関門交換機20もすでに動作を開始し、第4
八図ないし第41図で説明した位置登録は終了している
。
地局30−1および広域無線基地局171.17−2.
17−3や関門交換機20もすでに動作を開始し、第4
八図ないし第41図で説明した位置登録は終了している
。
移動無線FM50の送受話器が上げられて(オフ・フッ
ク)、上り制御チャネル(CH)を用いてこのオフ・フ
ック信号と移動無線機50のID(識別番号)が送出さ
れる(S501、第5C図)。この移動無線1150自
身は高速で移動中であることを知らないから、通常の低
速移動モードでオフ・フック信号の送出を行う。
ク)、上り制御チャネル(CH)を用いてこのオフ・フ
ック信号と移動無線機50のID(識別番号)が送出さ
れる(S501、第5C図)。この移動無線1150自
身は高速で移動中であることを知らないから、通常の低
速移動モードでオフ・フック信号の送出を行う。
オフ・フック信号を受けた無線基地局30−1では、移
動無線機50のIDを検出しID識別記憶部34にすで
に登録されているものであることを確認する(3502
>。
動無線機50のIDを検出しID識別記憶部34にすで
に登録されているものであることを確認する(3502
>。
そこで無線基地局301は、移動無線機50から受信品
質のIdiおよび現在の空チヤネル番号を加えて、発呼
応答信号として下り制御チャネルを用いて送出する(S
503)。これと同時に無線基地局30−1では移動無
線機からのID信号の検出が良好に検出されたか否かを
チエツクしく5504)、良好に検出できなかった場合
には(8504NO)、オフ・フック信号が再び送られ
てくるのを持つことになる(S505)。無線基地局3
0からの発呼応答信号は移動無線tff50にa′3い
て受信され(S506)、この受信品質が良好でない場
合、あるいは全く受信できない場合には(3507NO
> 、所定の間隔で発呼信号を規定の回数まで送出する
ことをくり返す(3508NO1S501〜5503,
5506,3507)。
質のIdiおよび現在の空チヤネル番号を加えて、発呼
応答信号として下り制御チャネルを用いて送出する(S
503)。これと同時に無線基地局30−1では移動無
線機からのID信号の検出が良好に検出されたか否かを
チエツクしく5504)、良好に検出できなかった場合
には(8504NO)、オフ・フック信号が再び送られ
てくるのを持つことになる(S505)。無線基地局3
0からの発呼応答信号は移動無線tff50にa′3い
て受信され(S506)、この受信品質が良好でない場
合、あるいは全く受信できない場合には(3507NO
> 、所定の間隔で発呼信号を規定の回数まで送出する
ことをくり返す(3508NO1S501〜5503,
5506,3507)。
規定回数に達すると(3508YES) 、移動無線機
50は高速移動モードを認識し、無線基地局30−1と
の交信を断念し、広域無線基地局17−1との間で高速
移動モードにおける発呼信号送出を制御チャネルを用い
て送受信することを決定しく5509、第5D図)、広
域通信用チャネルで送受信する動作を開始する(S51
0>。そこで移動無線機50は制御チャネルで空チヤネ
ル情報の要求と速度測定依頼を同時に送信し、制御チャ
ネルでの受信を待機する(3511)。
50は高速移動モードを認識し、無線基地局30−1と
の交信を断念し、広域無線基地局17−1との間で高速
移動モードにおける発呼信号送出を制御チャネルを用い
て送受信することを決定しく5509、第5D図)、広
域通信用チャネルで送受信する動作を開始する(S51
0>。そこで移動無線機50は制御チャネルで空チヤネ
ル情報の要求と速度測定依頼を同時に送信し、制御チャ
ネルでの受信を待機する(3511)。
この空チヤネル情報の要求信号と速度測定依頼の信号と
を受けた広域無線基地局17−1は(S512)、この
両信号を良好に受信することができた場合には(S51
3YES) 、広域無線基地局17−1は、移動無線機
50が高速移動中であることを認識するので、高速移動
−E−ド用として空いている通話チャネルの番号の通知
と、そのチャネルを用いての通話の準備をすることを指
示する空チヤネル情報を、移動無線Ia50に制御チャ
ネルを用いて送出しく3514、第5E図)、移動無線
機50ではこの高速移動−[−ド用空チャネル情報を受
信する(S515>。この空チヤネル情報には、高速移
動モード用の通話チャネルC1−11016よびC1−
1102,Cl−1103が空いていることが含まれて
いる。
を受けた広域無線基地局17−1は(S512)、この
両信号を良好に受信することができた場合には(S51
3YES) 、広域無線基地局17−1は、移動無線機
50が高速移動中であることを認識するので、高速移動
−E−ド用として空いている通話チャネルの番号の通知
と、そのチャネルを用いての通話の準備をすることを指
示する空チヤネル情報を、移動無線Ia50に制御チャ
ネルを用いて送出しく3514、第5E図)、移動無線
機50ではこの高速移動−[−ド用空チャネル情報を受
信する(S515>。この空チヤネル情報には、高速移
動モード用の通話チャネルC1−11016よびC1−
1102,Cl−1103が空いていることが含まれて
いる。
速度測定依頼を受けた広域無線基地局17−1では、移
IJI無線機50の速度を測定し、その速度測定の結果
と発呼信号とを関門交換機20に送信する(S516)
。
IJI無線機50の速度を測定し、その速度測定の結果
と発呼信号とを関門交換機20に送信する(S516)
。
この発呼信号と速度測定結果を受信した関門交換機20
では(S517)、この広域無線基地局17−1からの
速度測定結果のみでは移動無線機50の速度測定は困難
であると判断すると、周辺の広域無線基地局17−2.
17−3にも速度の測定依頼を送出する(3518)。
では(S517)、この広域無線基地局17−1からの
速度測定結果のみでは移動無線機50の速度測定は困難
であると判断すると、周辺の広域無線基地局17−2.
17−3にも速度の測定依頼を送出する(3518)。
この速度測定依頼を受けた広域無線基地局17−2.1
7−3では速度測定を実施しく5519)、その測定結
果を関門交換機20に報告しく5520)、関門交換機
20はこれを受信する(3521)。
7−3では速度測定を実施しく5519)、その測定結
果を関門交換機20に報告しく5520)、関門交換機
20はこれを受信する(3521)。
空チヤネル情報を受けた移動無線機50は通話チャネル
としてチャネルCH101を指定する信号を送出しく5
522)、これを受けた広域無線基地局17−1は指定
されたチ1ノネルC11101が空いていることを確認
して、CHlolで送受信できるように切替える(S5
23)。
としてチャネルCH101を指定する信号を送出しく5
522)、これを受けた広域無線基地局17−1は指定
されたチ1ノネルC11101が空いていることを確認
して、CHlolで送受信できるように切替える(S5
23)。
広域無線基地局17−1において指定されたチャネルへ
の切替えが完了するとその報告が下り制御チャネルによ
り送出される(S524、第5F図)。これを受信した
移動無線Ia50はチャネル切替が完了したことを確認
して、ダイヤル・トーンが関門交換120から広域無線
基地局17−1を介して送られてくるのを待つ(S52
6)。
の切替えが完了するとその報告が下り制御チャネルによ
り送出される(S524、第5F図)。これを受信した
移動無線Ia50はチャネル切替が完了したことを確認
して、ダイヤル・トーンが関門交換120から広域無線
基地局17−1を介して送られてくるのを待つ(S52
6)。
速度測定結果を広域無線基地局17−1.17−2.1
7−3から受けた関門交換機20は、各広域無線基地局
17−1.17−2.17−3の受信電界の変化から、
各広域無線基地局17−1゜17−2.17−3に対す
る移動無線機50の速度を求め、これらを比較処理して
、移動無線機50が広域無線基地局17−1.17−2
.17−3の方向へそれぞれ速IjV1 、V2 、V
3で移動中でおることを算出する(S527)。この情
報は、ただちに広域無線基地局17−1.17−2゜1
7−3に送信される(3528)。
7−3から受けた関門交換機20は、各広域無線基地局
17−1.17−2.17−3の受信電界の変化から、
各広域無線基地局17−1゜17−2.17−3に対す
る移動無線機50の速度を求め、これらを比較処理して
、移動無線機50が広域無線基地局17−1.17−2
.17−3の方向へそれぞれ速IjV1 、V2 、V
3で移動中でおることを算出する(S527)。この情
報は、ただちに広域無線基地局17−1.17−2゜1
7−3に送信される(3528)。
広域無線基地局17−1.17−2.17−3では、関
門交換機20からの速度情報を受信し、記憶する(35
29.3530>。
門交換機20からの速度情報を受信し、記憶する(35
29.3530>。
広域無線基地局17−1では、移動無線機50にチャネ
ルの切替完了報告を送出すると、関門交換機20に対し
て発呼信号の送出を依頼しく3531)、この依頼を受
けた関門交換1120は移動無線機50のIDを検出し
、通信品質をID識別記憶部24に記憶し、通話路制御
部21の制御によりスイッチ群23の、たとえば5WI
−1Bをオンして広域無線基地E17−1を電話It!
110の交換機11に接続する(S532)。
ルの切替完了報告を送出すると、関門交換機20に対し
て発呼信号の送出を依頼しく3531)、この依頼を受
けた関門交換1120は移動無線機50のIDを検出し
、通信品質をID識別記憶部24に記憶し、通話路制御
部21の制御によりスイッチ群23の、たとえば5WI
−1Bをオンして広域無線基地E17−1を電話It!
110の交換機11に接続する(S532)。
そこで交換機11側からは、関門交換[20のスイッチ
群23を介してダイヤル・トーンが送出される(S53
3、第5G図)。
群23を介してダイヤル・トーンが送出される(S53
3、第5G図)。
このダイヤル・トーンは広域無線基地局17−1からチ
ャネルCl−1101(下り)により転送されて(S5
34)、移動無線機50で受信され、通話(信)路が設
定されたことを確認する(S535)。移動熱Ii機5
0は、宛先のダイヤル信号をチャネルCH101(上り
)を用いて送出しく3536> 、広域無線基地局17
−1により転送されて(8537)、交換機11が動作
して電話網10の宛先までの通話(信)路が設定される
(3538>。その俊通話がなされる(3539)通話
が完了すると、送受話器がオン・フックされて(354
0) 、オン・フック信号と終話信号が移動無線機50
からチャネルCH101(上り)を用いて送出される(
S541)。これにより広域無線基地局17−1は終話
を確認しく5542)、終話を関門交換1120に伝え
る。そこで関門交換+fi20ではスイッチ群23のス
イッチ5W1−1Bをオフにし、高速移動モードにおけ
る通話が終了する(S543)。
ャネルCl−1101(下り)により転送されて(S5
34)、移動無線機50で受信され、通話(信)路が設
定されたことを確認する(S535)。移動熱Ii機5
0は、宛先のダイヤル信号をチャネルCH101(上り
)を用いて送出しく3536> 、広域無線基地局17
−1により転送されて(8537)、交換機11が動作
して電話網10の宛先までの通話(信)路が設定される
(3538>。その俊通話がなされる(3539)通話
が完了すると、送受話器がオン・フックされて(354
0) 、オン・フック信号と終話信号が移動無線機50
からチャネルCH101(上り)を用いて送出される(
S541)。これにより広域無線基地局17−1は終話
を確認しく5542)、終話を関門交換1120に伝え
る。そこで関門交換+fi20ではスイッチ群23のス
イッチ5W1−1Bをオフにし、高速移動モードにおけ
る通話が終了する(S543)。
無線基地局30−1が低速移動モードにおけるオフ・フ
ック信号を受けて、移動無線機50のIDを良好に検出
しく5504YES、第5C図)移動無線150も発呼
応答信号を良好に受信した場合には(S507YES)
、無線基地局30−1は、移動無線機50から受信し
た受信品質の値および現在の空チヤネル番号を加えて発
呼応答信号として低速移動モードのまま下り制御チャネ
ルを用いて送出する(S544、第5H図)。
ック信号を受けて、移動無線機50のIDを良好に検出
しく5504YES、第5C図)移動無線150も発呼
応答信号を良好に受信した場合には(S507YES)
、無線基地局30−1は、移動無線機50から受信し
た受信品質の値および現在の空チヤネル番号を加えて発
呼応答信号として低速移動モードのまま下り制御チャネ
ルを用いて送出する(S544、第5H図)。
このような発呼応答信号を無線基地局30−1から受け
た移動無線機50は、各無線基地局301からの受信品
質の値を検討し、ダイパーシティ送受信可能な、たとえ
ば無線基地局30−1〜30−nを選択し、空チャネル
を確認しく5545)、使用する通話チャネルを指定す
る信号を送出する(3546)、ここで、無線基地局3
0−1 (30−2〜30−nの記載は省略)に対して
はチャネルC1]1を指定する信号を送出する。無線基
地局30−1では、移動無線機50が指定してきた通話
チャネルが空いていることを確認して、そのチャネルに
切替えて(3547)、チャネル切替完了報告を下り制
御チャネルを用いて送出する(3548)。この切替完
了報告を受けて(S549)、移動無線機50では、指
定した通話チャネルでダイヤル・トーンを待つ(355
0)。
た移動無線機50は、各無線基地局301からの受信品
質の値を検討し、ダイパーシティ送受信可能な、たとえ
ば無線基地局30−1〜30−nを選択し、空チャネル
を確認しく5545)、使用する通話チャネルを指定す
る信号を送出する(3546)、ここで、無線基地局3
0−1 (30−2〜30−nの記載は省略)に対して
はチャネルC1]1を指定する信号を送出する。無線基
地局30−1では、移動無線機50が指定してきた通話
チャネルが空いていることを確認して、そのチャネルに
切替えて(3547)、チャネル切替完了報告を下り制
御チャネルを用いて送出する(3548)。この切替完
了報告を受けて(S549)、移動無線機50では、指
定した通話チャネルでダイヤル・トーンを待つ(355
0)。
一方、無線基地局30−1では、関門交換機20に対し
て発呼信号を送出する(S551>。これを受けた関門
交換機20は、移動無線機50のIDや、通信品質をI
D識別記憶部24に記憶し、通話路制御部21の制御に
よりスイッチ群23の、たとえば5W1−1をオンして
無線基地局301を電話網10の交換機11に接続する
(S552)。
て発呼信号を送出する(S551>。これを受けた関門
交換機20は、移動無線機50のIDや、通信品質をI
D識別記憶部24に記憶し、通話路制御部21の制御に
よりスイッチ群23の、たとえば5W1−1をオンして
無線基地局301を電話網10の交換機11に接続する
(S552)。
そこで交換機11側からは、関門交換機20のスイッチ
群23を介してダイヤル・トーンが送出される(S55
3、第51図)。
群23を介してダイヤル・トーンが送出される(S55
3、第51図)。
このダイヤル・1〜−ンは無線基地局30−1で低速移
動モード用のチャネルCHI(下り)により転送されて
(S554)、移動無線機50で受信され、通話(信)
が設定されたことを確認する(S555)。移動無線機
50は、宛先のダイヤル信号をチャネルCI−+1(上
り)を用いて送゛出しく3556)、無線基地局30−
1により転送されて(S557)、交換は]1が動作し
て電話網10の宛先までの通話(信)路が設定される(
8558)。その後通話がなされる(S559)。
動モード用のチャネルCHI(下り)により転送されて
(S554)、移動無線機50で受信され、通話(信)
が設定されたことを確認する(S555)。移動無線機
50は、宛先のダイヤル信号をチャネルCI−+1(上
り)を用いて送゛出しく3556)、無線基地局30−
1により転送されて(S557)、交換は]1が動作し
て電話網10の宛先までの通話(信)路が設定される(
8558)。その後通話がなされる(S559)。
通話が完了すると、送受話器がオン・フックされて(S
560)、オン・フック信号と終話信号が移動無線[5
0からチャネルCH1(上り)を用いて送出される(S
561)。これにより無線基地局30−1は終話を確認
しく3562)、終話を関門交換120に伝える。そこ
で関門交換機20では、スイッチ群23のスイッチ5W
1−1をオフにし、通話が終了する(3563)。
560)、オン・フック信号と終話信号が移動無線[5
0からチャネルCH1(上り)を用いて送出される(S
561)。これにより無線基地局30−1は終話を確認
しく3562)、終話を関門交換120に伝える。そこ
で関門交換機20では、スイッチ群23のスイッチ5W
1−1をオフにし、通話が終了する(3563)。
(3)着呼動作
以上は移動無I!!機50からの発呼について本発明を
説明したが、広域前WA基地局17を用いないで、無!
j!基地局30を用いて着呼信号を送出する場合の、移
動無線1150への着呼の動作の流れを第6A図、第6
B図および第6C図を用いて説明する。ここでは多くの
無線基地局30のうら、30−1を代表して示した。た
とえば無線基地局30−1などの近傍に存在する移動無
線機50等はすべての無ね基地局30で共通して使用リ
−る制御チャネルで待受けている。
説明したが、広域前WA基地局17を用いないで、無!
j!基地局30を用いて着呼信号を送出する場合の、移
動無線1150への着呼の動作の流れを第6A図、第6
B図および第6C図を用いて説明する。ここでは多くの
無線基地局30のうら、30−1を代表して示した。た
とえば無線基地局30−1などの近傍に存在する移動無
線機50等はすべての無ね基地局30で共通して使用リ
−る制御チャネルで待受けている。
第1A図において電話網10から関門交換機20に移動
無線機50宛の着呼信号が入来したとする。関門交換機
20内のID識別記憶部24では、入来しだ着呼信号を
検査し、被呼者のIDを調べたところ現在位置登録され
ている無線基地830(複数)が検索されたとする。す
ると通信制御部21を経由して移i11無線機5oが位
置登録されているすべての無線基地130宛に着呼信号
を同時に送出する(S271、第6A図)。
無線機50宛の着呼信号が入来したとする。関門交換機
20内のID識別記憶部24では、入来しだ着呼信号を
検査し、被呼者のIDを調べたところ現在位置登録され
ている無線基地830(複数)が検索されたとする。す
ると通信制御部21を経由して移i11無線機5oが位
置登録されているすべての無線基地130宛に着呼信号
を同時に送出する(S271、第6A図)。
この信号を受信した各無線基地局30では、自局内のI
D識別記憶部34 (C)を検索し移動無線機50のI
Dがそこに記憶されていることを確認すると、下り制御
チャネルを用いて、移動無線1m50宛に着呼および通
話チャネル指定要請の信号を無線基地局30−1のID
を加えて送出りる。
D識別記憶部34 (C)を検索し移動無線機50のI
Dがそこに記憶されていることを確認すると、下り制御
チャネルを用いて、移動無線1m50宛に着呼および通
話チャネル指定要請の信号を無線基地局30−1のID
を加えて送出りる。
他の無線基地局30にも同様な動作で移動無線機50を
実質的に同一時刻に呼出すことになる(S272)。
実質的に同一時刻に呼出すことになる(S272)。
なお、着呼信号を複数の無線基地局30より同時に送出
しても、移動無線t150で受信時に相互干渉妨害を与
えることはない。これは、(a)信号の内容がほとんど
同一であり、異なる部分は無線基地局30を識別するた
めのID信号など小部分であること、 (b)各無線基地Q30に与える制御信号の周波数配置
を、第2図、(a)に示すように異ならぜるこ・とが可
能であるからでおる。
しても、移動無線t150で受信時に相互干渉妨害を与
えることはない。これは、(a)信号の内容がほとんど
同一であり、異なる部分は無線基地局30を識別するた
めのID信号など小部分であること、 (b)各無線基地Q30に与える制御信号の周波数配置
を、第2図、(a)に示すように異ならぜるこ・とが可
能であるからでおる。
またシステムによって上記の対策をとり1qない場合は
、関門交換120から前記各無線基地局30へ前記着呼
信号を送出するタイミングをずらせる方法や、関門交換
機20からは前記各無線基地局30のうちの1局のみに
前記着呼信号を送出し、その無線基地局30から前記移
動無線機50宛に着呼信号を送出し、この信号を受信し
た前記移動無線機50では、着呼応答信号とともに周辺
にある複数の無線基地局30宛に交信可否信号を送出し
、以下、移動無線機50から発呼したのと同様な動作を
行わせるなど種々の方法がある。
、関門交換120から前記各無線基地局30へ前記着呼
信号を送出するタイミングをずらせる方法や、関門交換
機20からは前記各無線基地局30のうちの1局のみに
前記着呼信号を送出し、その無線基地局30から前記移
動無線機50宛に着呼信号を送出し、この信号を受信し
た前記移動無線機50では、着呼応答信号とともに周辺
にある複数の無線基地局30宛に交信可否信号を送出し
、以下、移動無線機50から発呼したのと同様な動作を
行わせるなど種々の方法がある。
さて、この着呼信号は制御チャネルで待受中の移動無線
機50で受信され、受信信号の品質や信号の内容を検索
し、移動無線機50宛の着呼信号であることを確認した
後は(S273>、移動無線機50が近傍の通話トラヒ
ック状態を考慮の上、それぞれ無線基地局30−1.3
0−2.・・・、30−nと通信可能な通話チャネルを
決定し、上り制御チャネルを用いて、無線基地局30−
1.30−2.・・・、30−n宛に送信する(327
4>。
機50で受信され、受信信号の品質や信号の内容を検索
し、移動無線機50宛の着呼信号であることを確認した
後は(S273>、移動無線機50が近傍の通話トラヒ
ック状態を考慮の上、それぞれ無線基地局30−1.3
0−2.・・・、30−nと通信可能な通話チャネルを
決定し、上り制御チャネルを用いて、無線基地局30−
1.30−2.・・・、30−n宛に送信する(327
4>。
またこれと同時に移動無線機50(第1B図)内の各シ
ンセサイザ55−1.55−2および56−1.56−
2.・・・、56−nや切替スイッチ64−1.64−
2と受信および送信切替用制御器65Cおよび67Gを
動作させ、たとえば通話チトネルC1−11(無線基地
局3O−1ffl)、通話チャネルCl−12(無線基
地局30−2用)、・・・・・・。
ンセサイザ55−1.55−2および56−1.56−
2.・・・、56−nや切替スイッチ64−1.64−
2と受信および送信切替用制御器65Cおよび67Gを
動作させ、たとえば通話チトネルC1−11(無線基地
局3O−1ffl)、通話チャネルCl−12(無線基
地局30−2用)、・・・・・・。
通話チャネルn(無線基地局30− n用)で送受信可
能な状態に移行させる。移動無線機50からの上り制御
チャネルを受信した各無線基地局30−1〜30−nで
は、受信信号の品質を検査し、発信した移動無線機50
の10を確認して(S275)、着呼応答信号を関門交
換機20に対して送出する(3276>。
能な状態に移行させる。移動無線機50からの上り制御
チャネルを受信した各無線基地局30−1〜30−nで
は、受信信号の品質を検査し、発信した移動無線機50
の10を確認して(S275)、着呼応答信号を関門交
換機20に対して送出する(3276>。
この関門交換機20への着呼応答信号には、通話路設定
のためのスイッチ群23への信号も含まれている。そこ
でこの着呼応答信号を受けると、関門交換機20では、
移動無線機50のIDがすでにID識別記憶部24に記
憶されているか否かを確認し、記憶されていない場合に
は、無線基地局30−1の品質検査のデータとともにI
D識別記憶部24に登録しく5277>、この記憶した
IDなどを含む応答確認信号を無線基地局301などへ
送出する(3278)。
のためのスイッチ群23への信号も含まれている。そこ
でこの着呼応答信号を受けると、関門交換機20では、
移動無線機50のIDがすでにID識別記憶部24に記
憶されているか否かを確認し、記憶されていない場合に
は、無線基地局30−1の品質検査のデータとともにI
D識別記憶部24に登録しく5277>、この記憶した
IDなどを含む応答確認信号を無線基地局301などへ
送出する(3278)。
この応答確認信号を受けた無線基地局30−1では、移
動無線tfi50のIDが正しく登録されたことを確認
しく3279>、移動無線150から指定されたチャネ
ルが空いているか否かを確認して切替えの可否を検討し
く328C、第6B図)、その結果である切替え認否の
信号を下り制御チャネルで移動無線機50に送出する(
S281>。
動無線tfi50のIDが正しく登録されたことを確認
しく3279>、移動無線150から指定されたチャネ
ルが空いているか否かを確認して切替えの可否を検討し
く328C、第6B図)、その結果である切替え認否の
信号を下り制御チャネルで移動無線機50に送出する(
S281>。
この切替え認否の信号を受信した(8282>移動無線
機50では、空きチャネルが無いために、指定したチャ
ネルの切替えが認められない場合には(3283NO)
、ステップ5274にもどり、別の通話チャネルを指
定する(S274)。指定したチャネルが空きチャネル
であり、切替えが認められた場合には(8283YES
) 、そのチャネルに切替えて、チャネル切替完了報告
を上り制御チャネルを用いて送出する(S284>。
機50では、空きチャネルが無いために、指定したチャ
ネルの切替えが認められない場合には(3283NO)
、ステップ5274にもどり、別の通話チャネルを指
定する(S274)。指定したチャネルが空きチャネル
であり、切替えが認められた場合には(8283YES
) 、そのチャネルに切替えて、チャネル切替完了報告
を上り制御チャネルを用いて送出する(S284>。
空きチャネルに切替えられたことを確認した(S285
>無線基地局30−1では、このチャネルに切替えて、
チャネル切替完了信号を関門交換120に対して送出す
る(8286>。
>無線基地局30−1では、このチャネルに切替えて、
チャネル切替完了信号を関門交換120に対して送出す
る(8286>。
関門交換機20では、チャネル切替完了信号を受けると
、交換機11を介して電話網10への通話路を設定する
ために、通話路制御部21を動作させてスイッチ群23
のたとえば5WI−1をオンにして、無線基地局30−
1と電話網10とを接続する(3287)。そこで電話
網10側からは関門交換機20を介して呼出信号が送出
され(3288、第6C図)、これを無線基地局30−
1で確認する(5289>。そこで呼出ベル信号を設定
された通話チャネルC[]1で送出し、移動無線機50
で呼出音を発生する(S291>。
、交換機11を介して電話網10への通話路を設定する
ために、通話路制御部21を動作させてスイッチ群23
のたとえば5WI−1をオンにして、無線基地局30−
1と電話網10とを接続する(3287)。そこで電話
網10側からは関門交換機20を介して呼出信号が送出
され(3288、第6C図)、これを無線基地局30−
1で確認する(5289>。そこで呼出ベル信号を設定
された通話チャネルC[]1で送出し、移動無線機50
で呼出音を発生する(S291>。
この呼出音により移動無線機50側の送受話器が持も上
げられる(オフ・フック)と(3292)、チャネルC
)−11でオフ・フック信号が送出され、無線基地局3
0−1で転送されて(3293>、関門交換機20に受
信されて(3294)、電話網10と移動無線機50と
の間で通話が開始される(S295>。
げられる(オフ・フック)と(3292)、チャネルC
)−11でオフ・フック信号が送出され、無線基地局3
0−1で転送されて(3293>、関門交換機20に受
信されて(3294)、電話網10と移動無線機50と
の間で通話が開始される(S295>。
通話が終了すると、送受話機がおろされ、オン・フック
信号と終話信号がチャネルCH1により無線基地局30
−1に送られ(S296) 、終話を確認した無線基地
局30−1では、この信号を転送する(S297>。こ
のオン・フック信号および終話信号を受けた関門交換機
20は、通話路制御部21を動作せしめてスイッチ群2
3の5W1−1をオフして終話する(3298>。
信号と終話信号がチャネルCH1により無線基地局30
−1に送られ(S296) 、終話を確認した無線基地
局30−1では、この信号を転送する(S297>。こ
のオン・フック信号および終話信号を受けた関門交換機
20は、通話路制御部21を動作せしめてスイッチ群2
3の5W1−1をオフして終話する(3298>。
以上の説明において1.無線基地局30−1に設置され
た制御用の送受信機を通話ヂャネル用に転用するシステ
ムにおいても、移動無線機の構成で説明したような送受
信チャネルを時間的に反復切替える方法により、すでに
第3の移動無線機と通信中であっても、新しく着呼した
移動無線機と制御チャネルを用いて交信することが可能
である(第1E図、参照)。
た制御用の送受信機を通話ヂャネル用に転用するシステ
ムにおいても、移動無線機の構成で説明したような送受
信チャネルを時間的に反復切替える方法により、すでに
第3の移動無線機と通信中であっても、新しく着呼した
移動無線機と制御チャネルを用いて交信することが可能
である(第1E図、参照)。
すでに説明した(2)発呼動作および(3)着呼動作に
例示したシステムでは、無線チャネルとして、制御用の
専用の無線チャネルと通話専用の無線ヂトネルとが明確
に分けられているものであった。しか実際のシステムで
は、この区別が明確でないものもある。そのようなシス
テムにおいては、特定の通話チャネルを以上に説明した
制御チャネルに見立てて同等の動作を行わせることが可
能である。
例示したシステムでは、無線チャネルとして、制御用の
専用の無線チャネルと通話専用の無線ヂトネルとが明確
に分けられているものであった。しか実際のシステムで
は、この区別が明確でないものもある。そのようなシス
テムにおいては、特定の通話チャネルを以上に説明した
制御チャネルに見立てて同等の動作を行わせることが可
能である。
つぎに、サービス・エリア内を高速移動中の移動無線機
50(待受中)に着呼があった場合の動作を説明する。
50(待受中)に着呼があった場合の動作を説明する。
まず移動無線機50が高速移動モードでおり、位置登録
も広域無線基地局17にされている状態での着呼は、す
でに第6八図ないし第6C図で説明した低速移動モード
の着呼と同様である。すなわら、広1ii1無線基地局
17を無線基地局30に置換えて着呼動作を行わせれば
よい。
も広域無線基地局17にされている状態での着呼は、す
でに第6八図ないし第6C図で説明した低速移動モード
の着呼と同様である。すなわら、広1ii1無線基地局
17を無線基地局30に置換えて着呼動作を行わせれば
よい。
つぎに何等かの理由により、移動無線150は高速移動
中(高速移動モード〉であるにもかかわらず、位置登録
が無線基地局30にされている場合のむ呼について説明
する。実際には移動無線機50を携帯して歩行中の人が
自動車に乗込み走行しだした時に着呼があった場合が、
その−例である。この場合の動作の流れを第6D図ない
し第6に図を用いて説明する。
中(高速移動モード〉であるにもかかわらず、位置登録
が無線基地局30にされている場合のむ呼について説明
する。実際には移動無線機50を携帯して歩行中の人が
自動車に乗込み走行しだした時に着呼があった場合が、
その−例である。この場合の動作の流れを第6D図ない
し第6に図を用いて説明する。
電話網10から着呼信号を受けた関門交換は20では(
S601、第6D図)、ID識別記憶部24を検索し、
被呼者は移動通信網内に居ることを確認したうえで(S
602) 、移動無線前50は高速移動モードであるの
か否かを検査しく5603)、高速移動モードであるな
らば(3603No) 、移動無線機50はすでに無線
基地局30−1 (30−1〜30−nのうらの1つま
たは2つ以上)に位置登録していることを確認すると、
関門交換機20から着呼信号を無線基地局30−1等宛
に送信する(S604)。
S601、第6D図)、ID識別記憶部24を検索し、
被呼者は移動通信網内に居ることを確認したうえで(S
602) 、移動無線前50は高速移動モードであるの
か否かを検査しく5603)、高速移動モードであるな
らば(3603No) 、移動無線機50はすでに無線
基地局30−1 (30−1〜30−nのうらの1つま
たは2つ以上)に位置登録していることを確認すると、
関門交換機20から着呼信号を無線基地局30−1等宛
に送信する(S604)。
これを受けてIDにより自己宛の着呼信号であることを
無線基地局30−1等が確認すると(S605)、移動
無線150に対して無線基地局30−1のIDを加えて
制御チャネル(CH)を用いて着呼信号を送信する(S
606)。
無線基地局30−1等が確認すると(S605)、移動
無線150に対して無線基地局30−1のIDを加えて
制御チャネル(CH)を用いて着呼信号を送信する(S
606)。
この無線基地局30−1からの着呼信号の送出に対して
、移動無線150が良好に受信することができず(S6
07.3608NO> 、また無線基地局30−1等が
、移動無線機50からの着呼応答を所定の時間経っても
受けない場合には(8609NO) 、着呼信号の送出
および移動無線機50での受信を規定の回数に達するま
でくり返す(S61C、5611 、第6E図)。
、移動無線150が良好に受信することができず(S6
07.3608NO> 、また無線基地局30−1等が
、移動無線機50からの着呼応答を所定の時間経っても
受けない場合には(8609NO) 、着呼信号の送出
および移動無線機50での受信を規定の回数に達するま
でくり返す(S61C、5611 、第6E図)。
着呼信号の送出が規定の回数に達すると(S610YE
S、S611YES> 、無線基地局3〇−1等では、
移動無線機50は無線基地局30−1等のサービス・ゾ
ーン外に居るか、もしくは高速移動中であると判断し、
高速移動モード用の着呼方法をとるべきことを関門交換
m20へ連絡する(S612>。
S、S611YES> 、無線基地局3〇−1等では、
移動無線機50は無線基地局30−1等のサービス・ゾ
ーン外に居るか、もしくは高速移動中であると判断し、
高速移動モード用の着呼方法をとるべきことを関門交換
m20へ連絡する(S612>。
無線基地局30−1等から、移動無線機50が高速移動
中であると推定される情報を受信して分析した結果、関
門交換機20は、移動無線l150は高速移動中である
と判断し、高速移動モードの使用を決定する(S613
)。10識別記憶部24を検索して、移動無線機50は
高速移動モードで位置登録済か否かを確認し、高速移動
モードの交信を担当するどの広域無線基地局17にも位
置登録がなされていないために現在位置の推定ができな
い場合は(3614NO> 、移動無線機50が重要人
物(VIP)として登録されているのか否かを検索しく
5615)、VIPでないならば(3615NO> 、
発呼者に対し、被呼者の位置は不明であるという伝言サ
ービスをしく5616)、V I PF、1i56なら
ば(S615YES) 、全ての広域無線基地817を
通じて、着呼信号を送出する(S617)。
中であると推定される情報を受信して分析した結果、関
門交換機20は、移動無線l150は高速移動中である
と判断し、高速移動モードの使用を決定する(S613
)。10識別記憶部24を検索して、移動無線機50は
高速移動モードで位置登録済か否かを確認し、高速移動
モードの交信を担当するどの広域無線基地局17にも位
置登録がなされていないために現在位置の推定ができな
い場合は(3614NO> 、移動無線機50が重要人
物(VIP)として登録されているのか否かを検索しく
5615)、VIPでないならば(3615NO> 、
発呼者に対し、被呼者の位置は不明であるという伝言サ
ービスをしく5616)、V I PF、1i56なら
ば(S615YES) 、全ての広域無線基地817を
通じて、着呼信号を送出する(S617)。
移動無線機50は高速移動モードであると確認され(S
603YES) 、あるいは高速移動モードに決定後に
位置登録の推定が可能、であった場合には(5614Y
ES) 、関門交換機20は移動無線機50の現在位置
を広域無線基地局17−1のサービス・エリアと推定し
く3618、第6 F図)、宛先の移動無線機50のI
Dを付して着呼信号を広域無線基地局17−1に対して
送出する(S619)。
603YES) 、あるいは高速移動モードに決定後に
位置登録の推定が可能、であった場合には(5614Y
ES) 、関門交換機20は移動無線機50の現在位置
を広域無線基地局17−1のサービス・エリアと推定し
く3618、第6 F図)、宛先の移動無線機50のI
Dを付して着呼信号を広域無線基地局17−1に対して
送出する(S619)。
この着呼信号送出の依頼を受信した広域無線基地局17
−1では、高速移動モードによる着呼信号と空チヤネル
情報を移動無線機50に対して送信1−る(S623)
。
−1では、高速移動モードによる着呼信号と空チヤネル
情報を移動無線機50に対して送信1−る(S623)
。
この着呼信号は、高速移動中と判断し、高速移動モード
用の広域着呼待受制御チャネルに変更して待受中の移動
無線機50で受信され(3622゜8623)、受信信
号の品質や信号の内容を検索し、着呼信号は良好であっ
たか否か検討がなされ(S624)、移動無線機50宛
の着呼信号であることを確認した後は(S625、第6
G図)、移動無線機50が近傍の通話トラヒック状態を
考慮の上、広域無線基地局17−1と通信可能な通話チ
ャネル、たとえばCHlolを決定し、上り制御チャネ
ルを用いて、広域無線基地局17−1宛に送信する(S
626)。またこれと同時に移動無線機50(第1B図
)内の各シンセリイザ55−1.55−2および56−
1.56−2.・・・56−〇や切替スイッチ64−1
.64−2と受信および送信切替用制御器65Gおよび
67Cを動作させ、たとえば通話チャネルCH101(
広域無線基地局17−1用)で送受信可能な状態に移行
する準備をざぜる。移動無線機50からの上り制御チャ
ネルを受信した広域無線基地局171では、受信信号の
品質を検査し、発信した移動無線115017) I
Dヲ確Z’1T(S627)、着呼応答信号を関門交換
機20に対して送出する(8628)。
用の広域着呼待受制御チャネルに変更して待受中の移動
無線機50で受信され(3622゜8623)、受信信
号の品質や信号の内容を検索し、着呼信号は良好であっ
たか否か検討がなされ(S624)、移動無線機50宛
の着呼信号であることを確認した後は(S625、第6
G図)、移動無線機50が近傍の通話トラヒック状態を
考慮の上、広域無線基地局17−1と通信可能な通話チ
ャネル、たとえばCHlolを決定し、上り制御チャネ
ルを用いて、広域無線基地局17−1宛に送信する(S
626)。またこれと同時に移動無線機50(第1B図
)内の各シンセリイザ55−1.55−2および56−
1.56−2.・・・56−〇や切替スイッチ64−1
.64−2と受信および送信切替用制御器65Gおよび
67Cを動作させ、たとえば通話チャネルCH101(
広域無線基地局17−1用)で送受信可能な状態に移行
する準備をざぜる。移動無線機50からの上り制御チャ
ネルを受信した広域無線基地局171では、受信信号の
品質を検査し、発信した移動無線115017) I
Dヲ確Z’1T(S627)、着呼応答信号を関門交換
機20に対して送出する(8628)。
この関門交換機20への着呼応答信号には、通話路設定
のためのスイッチ群23への信号も含まれている。そこ
でこの着呼応答信号を受けると、関門交換機20では、
移動無線機50のIDがすでにID識別記憶部24に記
憶されているが否かを再確認し、通常は記憶されている
が、万一、記憶されていない場合には、広域無線基地局
171の品質検査のデータとともにID識別記憶部24
に登録し、この記憶したIDなどを含む応答確認信号を
広1fj、無線基地局17−1へ送出づる(S630)
。
のためのスイッチ群23への信号も含まれている。そこ
でこの着呼応答信号を受けると、関門交換機20では、
移動無線機50のIDがすでにID識別記憶部24に記
憶されているが否かを再確認し、通常は記憶されている
が、万一、記憶されていない場合には、広域無線基地局
171の品質検査のデータとともにID識別記憶部24
に登録し、この記憶したIDなどを含む応答確認信号を
広1fj、無線基地局17−1へ送出づる(S630)
。
この応答確認信号を受けた広域無線基地局17−1では
、移動無線機50のIDが正しく登録されたことを確認
しく3631)、移動無線機50から指定されたチャネ
ルが空いているか否かを確認して切替確認信号を下り制
御チャネルで移動無線機50に送出する(3632)。
、移動無線機50のIDが正しく登録されたことを確認
しく3631)、移動無線機50から指定されたチャネ
ルが空いているか否かを確認して切替確認信号を下り制
御チャネルで移動無線機50に送出する(3632)。
この指定チャネルへの切替確認信号を受信した(S63
3)移動無線機50では、空きチャネルが無いために、
指定したチャネルの切替えが認められない場合には(3
634NO> 、ステップ5626にもどり、別の通話
チャネルを指定する(S626)。
3)移動無線機50では、空きチャネルが無いために、
指定したチャネルの切替えが認められない場合には(3
634NO> 、ステップ5626にもどり、別の通話
チャネルを指定する(S626)。
指定したチャネルたとえばCHlolが空きチャネルで
あり、切替えが認められた場合には(S634YES)
、そのチャネルに切替えて、チャネル切替完了報告を
上り制御チャネルを用いて送出する(3635)。
あり、切替えが認められた場合には(S634YES)
、そのチャネルに切替えて、チャネル切替完了報告を
上り制御チャネルを用いて送出する(3635)。
空きチャネルに切替えられたことを確認した広域無線基
地局17−1では、このチャネルに切替えて、チャネル
切替完了信号を関門交換t120に対して送出する(S
636)。
地局17−1では、このチャネルに切替えて、チャネル
切替完了信号を関門交換t120に対して送出する(S
636)。
関門交換機20では、チャネル切替完了信号を受けると
、交換111を介して電話網10への通話路を設定する
ために、通話路制御部21を動作させてスイッチ群23
の5W11Bをオンにして、広域無線基地局17−1と
電話網10とを接続する(3637)。そこで電話網1
0側からは関門交換機20を介して呼出信号が送出され
(S63B、第61・1図)、これを広域無線基地局]
71で確認する(S639)。
、交換111を介して電話網10への通話路を設定する
ために、通話路制御部21を動作させてスイッチ群23
の5W11Bをオンにして、広域無線基地局17−1と
電話網10とを接続する(3637)。そこで電話網1
0側からは関門交換機20を介して呼出信号が送出され
(S63B、第61・1図)、これを広域無線基地局]
71で確認する(S639)。
そこで呼出ベル信号を設定された高速移動上−ド用の通
話チャネルCH101で送出しく5640)、移vJS
S機50で1liLl生−i (S641)。
話チャネルCH101で送出しく5640)、移vJS
S機50で1liLl生−i (S641)。
この呼出音により移動無線機50側の送受話器が持ち上
げられる(オフ・フック)と(S642)、チャネルC
H101でオフ・フック信号が送出され、広域無線基地
局17−1で転送されて(S643’)、関門交換機2
0に受信されて(S644)、電話網10と移@無線機
50との間で通話が開始される(S645)。
げられる(オフ・フック)と(S642)、チャネルC
H101でオフ・フック信号が送出され、広域無線基地
局17−1で転送されて(S643’)、関門交換機2
0に受信されて(S644)、電話網10と移@無線機
50との間で通話が開始される(S645)。
通話が終了すると、送受話機がおろされ、オン・フック
信号と終話信号がチャネルCH101により広域無線基
地局17−1に送られ(3646)、終話を確認した広
域無線基地局17−1では、この信号を転送する(56
47)。このオン・フック信号および終話信号を受けた
関門交換120は、通話路制御部21を動作せしめてス
イッチ群23の5W1−1Bをオフして終話する(S6
48)。
信号と終話信号がチャネルCH101により広域無線基
地局17−1に送られ(3646)、終話を確認した広
域無線基地局17−1では、この信号を転送する(56
47)。このオン・フック信号および終話信号を受けた
関門交換120は、通話路制御部21を動作せしめてス
イッチ群23の5W1−1Bをオフして終話する(S6
48)。
移動無線機50が低速移動モードにあり、無線基地局3
0−1等が移動無線機50からの着呼応答信号を良好に
受信した場合(S609YES、第6D図)あるいは、
無線基地830−1等から移動無線機50が低速移動モ
ードで良好に着呼信号を受信した場合には(3608Y
ES、第6D図)、受信信号の品質や信号の内容を検索
し、移動無線6150宛の着呼信号であることを確認し
た後は、移動無線150が近傍の通話トラヒック状態を
考慮の上、無線基地局30−1等と通信可能な低速移動
モードの通話チャネルを決定し、上り制御チャネルを用
いて、無線基地局30−1等宛に送信する(S649)
。
0−1等が移動無線機50からの着呼応答信号を良好に
受信した場合(S609YES、第6D図)あるいは、
無線基地830−1等から移動無線機50が低速移動モ
ードで良好に着呼信号を受信した場合には(3608Y
ES、第6D図)、受信信号の品質や信号の内容を検索
し、移動無線6150宛の着呼信号であることを確認し
た後は、移動無線150が近傍の通話トラヒック状態を
考慮の上、無線基地局30−1等と通信可能な低速移動
モードの通話チャネルを決定し、上り制御チャネルを用
いて、無線基地局30−1等宛に送信する(S649)
。
またこれと同時に移動無線機50(第1B図)内の各シ
ンセサイザ55−155−28よび56−1.56−2
.56−3や切替スイッチ64−1.64−2と受信お
よび送信切替用制御器650′!′3よび67Cを動作
させ、たとえば通話チャネルCHI(無線基地局30−
1用)で送受信可能な状態に移行させる。移動無線機5
0からの上り制御チャネルを受信した無線基地局30−
1等では、受信信号の品質を検査し、発信した移動無線
ll50のIDを確認して(S650)、着呼応答信号
を関門交換t120に対して送出する(3651)。
ンセサイザ55−155−28よび56−1.56−2
.56−3や切替スイッチ64−1.64−2と受信お
よび送信切替用制御器650′!′3よび67Cを動作
させ、たとえば通話チャネルCHI(無線基地局30−
1用)で送受信可能な状態に移行させる。移動無線機5
0からの上り制御チャネルを受信した無線基地局30−
1等では、受信信号の品質を検査し、発信した移動無線
ll50のIDを確認して(S650)、着呼応答信号
を関門交換t120に対して送出する(3651)。
この関門交換e120への着呼応答信号には、通話路設
定のためのスイッチ群23への信号も含まれている。そ
こでこの着呼応答信号を受けると、関門交換機20では
、移動無m機50のIDIfiすでにID識別記憶部2
4に記憶されているか否かを確認し、記憶されていない
場合には、無線基地局30−1の品質検査のデータとと
もにID識別記憶部24に登録しく5652)、この記
憶したIDなどを含む応答確認信号を無線基地局30−
1等へ送出する(S653)。
定のためのスイッチ群23への信号も含まれている。そ
こでこの着呼応答信号を受けると、関門交換機20では
、移動無m機50のIDIfiすでにID識別記憶部2
4に記憶されているか否かを確認し、記憶されていない
場合には、無線基地局30−1の品質検査のデータとと
もにID識別記憶部24に登録しく5652)、この記
憶したIDなどを含む応答確認信号を無線基地局30−
1等へ送出する(S653)。
この応答確認信号を受けた無線基地局30−1等では、
移動無線150のIDが正しく登録されたことを確認し
く5654)、移動無線1150から指定されたチャネ
ルが空いているか否かを確認して切替えの可否を検討し
く5655、第6J図)、その結果である切替え認否の
信号を低速移動モード用下り制御チャネルで移動無線機
50に送出する(S656)。
移動無線150のIDが正しく登録されたことを確認し
く5654)、移動無線1150から指定されたチャネ
ルが空いているか否かを確認して切替えの可否を検討し
く5655、第6J図)、その結果である切替え認否の
信号を低速移動モード用下り制御チャネルで移動無線機
50に送出する(S656)。
この切替え認否の信号を受信した(S657)移動無線
機50では、空きチャネルが無いために、指定したチャ
ネルの切替えが認められない場合には(3658NO>
、ステップ5649 (第6■図)にもどり、別の通
話チャネルを指定する(S649)。指定したチャネル
が空きチャネルであり、切替えが認められた場合には(
365BYES1第6J図)、そのチャネルに切替えて
、チャネル切替完了報告を低速移動モード用上り制御チ
ャネルを用いて送出する(3659)。
機50では、空きチャネルが無いために、指定したチャ
ネルの切替えが認められない場合には(3658NO>
、ステップ5649 (第6■図)にもどり、別の通
話チャネルを指定する(S649)。指定したチャネル
が空きチャネルであり、切替えが認められた場合には(
365BYES1第6J図)、そのチャネルに切替えて
、チャネル切替完了報告を低速移動モード用上り制御チ
ャネルを用いて送出する(3659)。
空きチャネルに切替えられたことを確認した(5660
)無線基地局30−1では、このチャネルに切替えて、
チャネル切替完了信号を関門交換4120に対して送出
する(S661)。
)無線基地局30−1では、このチャネルに切替えて、
チャネル切替完了信号を関門交換4120に対して送出
する(S661)。
関門交換Ia20では、チャネル切替完了信号を受ける
と、交換機11を介して電話網10への通話路を設定す
るために、通話路制御部21を動作させてスイッチ12
3の5W1−1等をオンにして、無線基地局30−1等
と電話網10とを接続する(3662)。そこで電話網
10側からは関門交換機20を介して呼出信号が送出さ
れ(3663、第6に図)、これを無線基地局30−1
等で確認する(S664)。そこで呼出ベル信号を設定
された低速移動モード用の通話チャネルCH1で送出し
、移動無線機50で呼出&を発生する(3666)。
と、交換機11を介して電話網10への通話路を設定す
るために、通話路制御部21を動作させてスイッチ12
3の5W1−1等をオンにして、無線基地局30−1等
と電話網10とを接続する(3662)。そこで電話網
10側からは関門交換機20を介して呼出信号が送出さ
れ(3663、第6に図)、これを無線基地局30−1
等で確認する(S664)。そこで呼出ベル信号を設定
された低速移動モード用の通話チャネルCH1で送出し
、移動無線機50で呼出&を発生する(3666)。
この呼出音により移動無線機50側の送受話器が持ら上
げられる(オフ・フック)と(S667)、チ1/ネル
C1]1でオフ・フック信号が送出され、無線基地局3
0−1等で転送されて(366B>、関門交換機20に
受信されて(3669)、電話網10と移動無線機50
との間で通話が開始される(5670)。
げられる(オフ・フック)と(S667)、チ1/ネル
C1]1でオフ・フック信号が送出され、無線基地局3
0−1等で転送されて(366B>、関門交換機20に
受信されて(3669)、電話網10と移動無線機50
との間で通話が開始される(5670)。
通話が終了すると、送受話機がおろされ、オン・フック
信号と終話信号がチャネルCH1により無線基地局30
−1等に送られ(3671)、終話を確認した無線基地
局30−1等では、この信号を転送する(3672)。
信号と終話信号がチャネルCH1により無線基地局30
−1等に送られ(3671)、終話を確認した無線基地
局30−1等では、この信号を転送する(3672)。
このオン・フック信号および終話信号を受けた関門交換
機20は、通話路制御部21を動作せしめてスイッチ群
23の5W1−1等をオフして終話する(3673)。
機20は、通話路制御部21を動作せしめてスイッチ群
23の5W1−1等をオフして終話する(3673)。
以上の説明において、無線基地局30−1等に設置され
た制御用の送受信機を通話チャネル用に転用するシステ
ムにおいても、移動無線機の構成で説明したような送受
信チャネルを時間的に反復切替える方法により、すでに
第3の移動無線機と通信中であっても、新しく着呼した
移動無線機と制御チャネルを用いて交信することが可能
である(第1D図、参照)。
た制御用の送受信機を通話チャネル用に転用するシステ
ムにおいても、移動無線機の構成で説明したような送受
信チャネルを時間的に反復切替える方法により、すでに
第3の移動無線機と通信中であっても、新しく着呼した
移動無線機と制御チャネルを用いて交信することが可能
である(第1D図、参照)。
なお、以上(B)および(C)項で説明した発呼および
着呼による通信中に移動無線機50 (B。
着呼による通信中に移動無線機50 (B。
C、D)が高速移動モードから低速移動モードへ変化す
る場合がある。この場合の対策としては、その通話にか
ぎっては高速移動モードを持続させる方法と、速度検出
を行い低速移動モードへ移行させる方法のいづれかを採
用することが可能である。
る場合がある。この場合の対策としては、その通話にか
ぎっては高速移動モードを持続させる方法と、速度検出
を行い低速移動モードへ移行させる方法のいづれかを採
用することが可能である。
高速移動モードを持続させる場合には、システム技術と
してはとくに説明を加えることはないが、速度検出を行
い低速移動モードへ移行させる場合にはつぎに説明する
通話中チャネル切替の技術を使用することとなる。
してはとくに説明を加えることはないが、速度検出を行
い低速移動モードへ移行させる場合にはつぎに説明する
通話中チャネル切替の技術を使用することとなる。
(4〉トラヒック閑散時におけるダイパーシティの適用
(2)項および(3)項で説明したような発着呼動作に
より、電話網10内の一般の電話1mAと移動無線機5
0との間で(あるいはシステム内の2つの移動前Ij!
機間で)通信が開始されたとする。
より、電話網10内の一般の電話1mAと移動無線機5
0との間で(あるいはシステム内の2つの移動前Ij!
機間で)通信が開始されたとする。
この場合移動無線機50が通信する無!!基地局30は
1つで、かつシステム内の通信1へラヒツク状態、すく
なくとも移動無線機50の近傍における]・ラヒック状
態は、ビジー・アワーリなわら最繁時ではないとする(
無線基地局30の数が2またはそれ以上の場合でも同様
に実施可能である)。
1つで、かつシステム内の通信1へラヒツク状態、すく
なくとも移動無線機50の近傍における]・ラヒック状
態は、ビジー・アワーリなわら最繁時ではないとする(
無線基地局30の数が2またはそれ以上の場合でも同様
に実施可能である)。
すると移動無線機50では、ダイパーシティ送受信を行
う準備を開始する。そのため第1B図に示す移動無線機
50内の制御部58は送信切替用制御器67Gおよび受
信切替用制御器65Cのそれぞれに対し、動作開始指令
信号を送るとともに、現在勤作中のシンセサイザ55−
1および56−1の他にシンセサイザ55−nおよび5
6−nに対し制御チャネルC)−150が送受信可能な
ように、周波数発振を要求する。同時に制御部58では
無線送信回路66に対し、制御信号の送出を開始する。
う準備を開始する。そのため第1B図に示す移動無線機
50内の制御部58は送信切替用制御器67Gおよび受
信切替用制御器65Cのそれぞれに対し、動作開始指令
信号を送るとともに、現在勤作中のシンセサイザ55−
1および56−1の他にシンセサイザ55−nおよび5
6−nに対し制御チャネルC)−150が送受信可能な
ように、周波数発振を要求する。同時に制御部58では
無線送信回路66に対し、制御信号の送出を開始する。
この制御信号には、移動無線機50のID、通信の種類
(音声、データ等の種別)、現在使用中のチャネル番号
を含み、かつこれを受信した周辺の現在通信中でない無
線基地局30に対しダイパーシティ送受信の動作開始を
要求する。ただし以上の無線基地局30に対する条件は
、もしその無線基地局30が、第1E図、第1F図、第
1に図および第1L図に示されたような構成がなされて
いる場合には、第3者の移動無線機と通信中であっても
、さらに新しく移動無線機と通話が可能であるのでこの
条件を緩和することが可能でおる。
(音声、データ等の種別)、現在使用中のチャネル番号
を含み、かつこれを受信した周辺の現在通信中でない無
線基地局30に対しダイパーシティ送受信の動作開始を
要求する。ただし以上の無線基地局30に対する条件は
、もしその無線基地局30が、第1E図、第1F図、第
1に図および第1L図に示されたような構成がなされて
いる場合には、第3者の移動無線機と通信中であっても
、さらに新しく移動無線機と通話が可能であるのでこの
条件を緩和することが可能でおる。
以上の動作により、移動無線機50の送信ミクサ61の
出力には、現在通信中のチャネルCH1の他に、制御チ
ャネルC)−150による送信が得られ、一方受信ミク
サ63へは現在通話中の通話チャネルCH1の受信の外
に制御チャネルの受信も可能になる。これは(5)項の
通話中チャネル切替の動作で詳細に説明されている。
出力には、現在通信中のチャネルCH1の他に、制御チ
ャネルC)−150による送信が得られ、一方受信ミク
サ63へは現在通話中の通話チャネルCH1の受信の外
に制御チャネルの受信も可能になる。これは(5)項の
通話中チャネル切替の動作で詳細に説明されている。
移動無線機50から送信された制御信号は最寄りの複数
の現在通信中でない無線基地局30−2゜30−3.・
・・、30−nで受信される。すると、この中の1つで
ある無線基地局30−2では、受信信号の品質や信号の
内容を検査した結果、移動無線機50から受信した信号
の品質が一定値以上であり、かつ直ちに通信品質が低下
することはなく、干渉妨害の発生の可能性もないと判断
したときは、送信してきた移動無線機50に対し無線基
地局30−2のID、使用可能な無線チャネル番号(た
とえばCl−12)等を含む制御信号を移動無線II
50宛に送信し、ダイパーシティ送受信可の報告を行う
。
の現在通信中でない無線基地局30−2゜30−3.・
・・、30−nで受信される。すると、この中の1つで
ある無線基地局30−2では、受信信号の品質や信号の
内容を検査した結果、移動無線機50から受信した信号
の品質が一定値以上であり、かつ直ちに通信品質が低下
することはなく、干渉妨害の発生の可能性もないと判断
したときは、送信してきた移動無線機50に対し無線基
地局30−2のID、使用可能な無線チャネル番号(た
とえばCl−12)等を含む制御信号を移動無線II
50宛に送信し、ダイパーシティ送受信可の報告を行う
。
この信号は移動無線機50の無線受信回路68で受信さ
れ、制御部58に伝達される。これを受信した制御部5
8では、無線基地Q30−2から送られてきた信号を吟
味した結果、ダイパーシティ送受信を行うことが適切で
あると判断し、シンセサイザ55−2および56−2に
対し、チャネルC)−12で通信を無線基地局30−2
との間で開始するために、局部発振周波数の発生を要求
する。
れ、制御部58に伝達される。これを受信した制御部5
8では、無線基地Q30−2から送られてきた信号を吟
味した結果、ダイパーシティ送受信を行うことが適切で
あると判断し、シンセサイザ55−2および56−2に
対し、チャネルC)−12で通信を無線基地局30−2
との間で開始するために、局部発振周波数の発生を要求
する。
また無線基地局30−2へは、関門交換機20内の通話
路制御部21に対し、スイッチ群23を動作させ現在通
信中の通話信号を無線基地局302に対しても並列送出
することを要求する。
路制御部21に対し、スイッチ群23を動作させ現在通
信中の通話信号を無線基地局302に対しても並列送出
することを要求する。
この要求を受けた関門交換機20では、無線基地830
−2の要請にしたがい、音声信号すなわち一般の電話機
からの音声信号を無線基地局30−1のみでなく同30
−2宛にも同一信号で送出を開始する。
−2の要請にしたがい、音声信号すなわち一般の電話機
からの音声信号を無線基地局30−1のみでなく同30
−2宛にも同一信号で送出を開始する。
この音声信号を受信した無線基地局30−2では、移動
無線機50宛に無線基地局30−2の(D等を加え無線
チャネルCH2で送出する。一方、移動無線機50では
無線チャネルCH2の受信が可能な状態になっているの
で、この信号を受信した無線受信回路68の出力を通信
品質監視部57で検査した後、品質が良好であれば音声
信号は電話機部59へ、制御信号は制御部58へ伝達さ
れる。
無線機50宛に無線基地局30−2の(D等を加え無線
チャネルCH2で送出する。一方、移動無線機50では
無線チャネルCH2の受信が可能な状態になっているの
で、この信号を受信した無線受信回路68の出力を通信
品質監視部57で検査した後、品質が良好であれば音声
信号は電話機部59へ、制御信号は制御部58へ伝達さ
れる。
以上の動作を実行することにより、移動無線機50は無
線基地局30−1および30−2との間でダイパーシテ
ィ送受信状態に入ることになる。
線基地局30−1および30−2との間でダイパーシテ
ィ送受信状態に入ることになる。
上述した移動無線機50から、その周辺にある無線基地
130へ向けて送信されたダイパーシティ送受信実施要
求信号は、無線基地局30−2以外の無線局30−3.
30−4. ・、30−nでも同様に受信しており、こ
れらのうち条件に適する無線基地局は、30−1と同様
の応答信号を移動熱a機50に送信しているはずである
。
130へ向けて送信されたダイパーシティ送受信実施要
求信号は、無線基地局30−2以外の無線局30−3.
30−4. ・、30−nでも同様に受信しており、こ
れらのうち条件に適する無線基地局は、30−1と同様
の応答信号を移動熱a機50に送信しているはずである
。
それゆえ、移動無線機50の制御部58または関門交換
機20では、さらに多数の無線基地局との間でダイパー
シティ送受信を行いたい場合には、上述した無線基地局
30−2との間でダイパーシティ送受信したときと全く
同様の動作を行って、すべての動作が正常に働くと、た
とえば無線基地局30−3との間にダイパーシティ送受
信が開始される。
機20では、さらに多数の無線基地局との間でダイパー
シティ送受信を行いたい場合には、上述した無線基地局
30−2との間でダイパーシティ送受信したときと全く
同様の動作を行って、すべての動作が正常に働くと、た
とえば無線基地局30−3との間にダイパーシティ送受
信が開始される。
以下、上記と同様な動作により移動無線機50の最寄り
にあり現在通信中でなく、かつ通信品質がシステムに要
求されている一定の基準以上を満たす無線基地局30−
3.30−4.・・・、3〇−nに対しても、同様にダ
イパーシティ送受信が開始される。そして、ダイパーシ
ティの多重度は、交信可能な無線基地局30の数あるい
は移動無線機50内に具備されている同時送受信可能な
多重度数、すなわら第1B図の場合はシンセサイザ55
−1〜55− nまたは56−1〜56− nのnの数
に左右される。
にあり現在通信中でなく、かつ通信品質がシステムに要
求されている一定の基準以上を満たす無線基地局30−
3.30−4.・・・、3〇−nに対しても、同様にダ
イパーシティ送受信が開始される。そして、ダイパーシ
ティの多重度は、交信可能な無線基地局30の数あるい
は移動無線機50内に具備されている同時送受信可能な
多重度数、すなわら第1B図の場合はシンセサイザ55
−1〜55− nまたは56−1〜56− nのnの数
に左右される。
また以上の説明ではシステム内の通話トラヒックが混ん
でいない場合を想定したが、トラヒック状態は各無線基
地局30あるいは移動無線機50で測定されており、ト
ラヒックが順次輻較してきた場合には、ダイパーシティ
の多重度に関し、順次制限が加えられ、最繁時には、多
重度1すなわちダイパーシティなしの状態にまで移行す
ることになる。ただし通信されている通信の種類(音声
、データ、ファクシミリ等の別)により多重度の低減に
差別を設けることにより、広帯域通信はど多重度の制限
を受けにくくする等、システム的処理が可能となり、通
信の種類にかかわらず良好な通信の確保が可能となる等
の特徴を本発明は有している。
でいない場合を想定したが、トラヒック状態は各無線基
地局30あるいは移動無線機50で測定されており、ト
ラヒックが順次輻較してきた場合には、ダイパーシティ
の多重度に関し、順次制限が加えられ、最繁時には、多
重度1すなわちダイパーシティなしの状態にまで移行す
ることになる。ただし通信されている通信の種類(音声
、データ、ファクシミリ等の別)により多重度の低減に
差別を設けることにより、広帯域通信はど多重度の制限
を受けにくくする等、システム的処理が可能となり、通
信の種類にかかわらず良好な通信の確保が可能となる等
の特徴を本発明は有している。
以上は低速移動モードの移動無線機50の場合であった
が、高速移動モードにおいても上述と同様なダイパーシ
ティは適用することが可能である。
が、高速移動モードにおいても上述と同様なダイパーシ
ティは適用することが可能である。
すなわち移動無線機50は1つの広域無線基地局17と
交信しており、通話トラヒックが平常状態であれば、近
傍にある他の広域無線基地局17と交信することができ
るからである。
交信しており、通話トラヒックが平常状態であれば、近
傍にある他の広域無線基地局17と交信することができ
るからである。
(5)通話中チャネル切替およびダイパーシティ効果の
説明と理論的根拠 n−1個の無線基地局30と1個の移動無線機50とが
、rl−1個のチャネルを用いて交信している最中に、
その内のあるチャネルにおける通信の品質が一定値以下
になった場合には、一定の通信品質を満足する現在通信
していない他の1つの無線基地局30との間で他の1つ
のチャネル(新チャネル)に切替えて交信するために先
立って、切替受信手段と切替送信手段とを通信信号に影
響を与えない速度で切替えて、継続して送受信中のn−
2個のヂャネル以外の旧チャネルと新チャネルを一時的
に並行して送受信するようにし、その間に新チャネルの
品質を調査して一定レベル以上であることを確認すると
、チャネル切替のための動作を終了して、新チャネルを
含むn−1個の無線チャネルによって交信するようにし
た。したがってチャネル切替による通信の瞬断を生ずる
ことがなくなった。このほか、チャネル切替を実施しな
い場合を含めて送受信ダイパーシティ効果を1qること
が可能となった。
説明と理論的根拠 n−1個の無線基地局30と1個の移動無線機50とが
、rl−1個のチャネルを用いて交信している最中に、
その内のあるチャネルにおける通信の品質が一定値以下
になった場合には、一定の通信品質を満足する現在通信
していない他の1つの無線基地局30との間で他の1つ
のチャネル(新チャネル)に切替えて交信するために先
立って、切替受信手段と切替送信手段とを通信信号に影
響を与えない速度で切替えて、継続して送受信中のn−
2個のヂャネル以外の旧チャネルと新チャネルを一時的
に並行して送受信するようにし、その間に新チャネルの
品質を調査して一定レベル以上であることを確認すると
、チャネル切替のための動作を終了して、新チャネルを
含むn−1個の無線チャネルによって交信するようにし
た。したがってチャネル切替による通信の瞬断を生ずる
ことがなくなった。このほか、チャネル切替を実施しな
い場合を含めて送受信ダイパーシティ効果を1qること
が可能となった。
第1八図ないし第1N図は、この動作の一例を説明する
ためのシステム構成を示している。以下これらの図を参
照して説明する。
ためのシステム構成を示している。以下これらの図を参
照して説明する。
移動無線機50 (B、C、D)(以下、単に50と略
す)は、シンセサイザ55−1.55−2゜・・・、5
5−(n−1>と無線受信回路68と無線送信回路66
を用いて無線基地局30−1.30−2. ・、30−
(n−1>と通話チャネルCH1、Ct−12,−、
CH(n−1>を用いて交信中であるとする。移動無線
機50は、無線基地局30−1から遠ざかり、無線基地
[30−nへ近づいたとする。すると移動無線機50と
無線基地局30−1とのあいだの相対距離の増大にとも
ない、通話品質が劣化をはじめるので、これを移動無線
機50の通信品質監視部56が検出する(レベル上1以
下に低下したことを検出する)。なお、レベルL1とい
えども回線が要求されている値を上回るように設定され
ている。
す)は、シンセサイザ55−1.55−2゜・・・、5
5−(n−1>と無線受信回路68と無線送信回路66
を用いて無線基地局30−1.30−2. ・、30−
(n−1>と通話チャネルCH1、Ct−12,−、
CH(n−1>を用いて交信中であるとする。移動無線
機50は、無線基地局30−1から遠ざかり、無線基地
[30−nへ近づいたとする。すると移動無線機50と
無線基地局30−1とのあいだの相対距離の増大にとも
ない、通話品質が劣化をはじめるので、これを移動無線
機50の通信品質監視部56が検出する(レベル上1以
下に低下したことを検出する)。なお、レベルL1とい
えども回線が要求されている値を上回るように設定され
ている。
移動無線機50は周辺にある1べての無線基地局30に
対し、移動無線機50の送信信号の品質を測定するよう
に要求する。この要求に応じ現在移動無線機50と通信
を行っていない各無線基地局30は、測定値を移動無線
機50宛に報告する。
対し、移動無線機50の送信信号の品質を測定するよう
に要求する。この要求に応じ現在移動無線機50と通信
を行っていない各無線基地局30は、測定値を移動無線
機50宛に報告する。
この場合、自己の移動無線機50の送信アンテノ・から
送出される信号は、無線基地局30−1゜30−2.−
.30− (n−1>宛の通話信号を継続的に送信する
かたわら、上り(移動無線機50から無線基地局30へ
)制御チャネル(CH5O)により基地局30−1.3
0−2.・・・、30(n−1>の周辺にある無線基地
局(たとえば30−n>に対し受信状態が良好ならば、
下り(無線基地局30から移動無線機50へ)制御チャ
ネル(CH50)を用いて応答するように要求する。
送出される信号は、無線基地局30−1゜30−2.−
.30− (n−1>宛の通話信号を継続的に送信する
かたわら、上り(移動無線機50から無線基地局30へ
)制御チャネル(CH5O)により基地局30−1.3
0−2.・・・、30(n−1>の周辺にある無線基地
局(たとえば30−n>に対し受信状態が良好ならば、
下り(無線基地局30から移動無線機50へ)制御チャ
ネル(CH50)を用いて応答するように要求する。
移動無線機50から送出する制御信号の内容には、以下
に示す信号が含まれている。
に示す信号が含まれている。
) 移動無線機50のID。
) 現在通話中の相手無線基地局30−1.30−2.
−.30− (n−1)のIDおよび受信品質。
−.30− (n−1)のIDおよび受信品質。
11) 現在使用中のチャネル番号。
V) 通信の種類(電話、FAX、データ等)。
V〉 サービス種別。
このような内容を含む制御信号は、周辺にある複数の無
線基地局30で受信される。
線基地局30で受信される。
すなわち、これらの無線基地局30は、別の移動無線機
と交信中の場合を除いては、待受時には、各システムで
定められた制御ヂャネル(たとえばCI(50)で受信
待機中であり、各無線基地局30で受信される。同時に
これを受信した各無線基地局30に設置されている通信
品質監視部36で通信の品質が検査され、一定の品質以
上であれば相手方の移動無線機50のIDを無線基地局
30内のID識別記憶部34に記憶部るとともに制御部
38へ通知する。この通知の内容には、つぎに示すもの
が含まれている。
と交信中の場合を除いては、待受時には、各システムで
定められた制御ヂャネル(たとえばCI(50)で受信
待機中であり、各無線基地局30で受信される。同時に
これを受信した各無線基地局30に設置されている通信
品質監視部36で通信の品質が検査され、一定の品質以
上であれば相手方の移動無線機50のIDを無線基地局
30内のID識別記憶部34に記憶部るとともに制御部
38へ通知する。この通知の内容には、つぎに示すもの
が含まれている。
a) 送信してきた移動無線機50のID。
b) 移動無線ta50が現在通信中である相手側無線
基地局30−1.30−2. ・、30− (n−1)
のID。
基地局30−1.30−2. ・、30− (n−1)
のID。
C) 使用しているチャネル番号。
d) 通信の種類。
e) 受信状態(S/NまたはC/N (キャリア対ノ
イズ比)あるいはディジタル信号の場合は平均ビット誤
り率〉。
イズ比)あるいはディジタル信号の場合は平均ビット誤
り率〉。
1゛) サービス種別。
この信号を受けた制御部38では、その内容を検査し、
自己の無線基地局30−nが記憶している通信可能な空
チャネルを検索する。この結果、移動無線機50が希望
しているリービスの種類を満たす空チャネルがあり、か
つ通信品質としてチャネル切替後も一定期間所要通信品
質を確保し得ると判断した場合は、自己の無線基地局3
C)−nより移動無線機50に対し、受信状態を知らせ
ることを決定する。そのために、まず関門交換機20の
通話路制御部21に対し自己のID、送信してきた移動
無線機50のIDおよびその通信中の相手の無線基地局
30−1.30−2.・・・、3O−(n−1)のID
などを送信し、スイッチ群23のスイッチ5WI−1,
1−2,1−nとを同時にオンの状態にし、無線基地局
3 Q −nに対しても、無線基地局30−1.30−
2.・・・、3O−(n−1>(以下30−1等と省略
する)と同一の通話信号の送出を要請する。ただし、こ
の動作は後述するように、無線伝送路で使用する信号の
変調形式が娠幅変調波の場合、あるいは浅い変調の周波
数変調の場合は、省略することが可能である。
自己の無線基地局30−nが記憶している通信可能な空
チャネルを検索する。この結果、移動無線機50が希望
しているリービスの種類を満たす空チャネルがあり、か
つ通信品質としてチャネル切替後も一定期間所要通信品
質を確保し得ると判断した場合は、自己の無線基地局3
C)−nより移動無線機50に対し、受信状態を知らせ
ることを決定する。そのために、まず関門交換機20の
通話路制御部21に対し自己のID、送信してきた移動
無線機50のIDおよびその通信中の相手の無線基地局
30−1.30−2.・・・、3O−(n−1)のID
などを送信し、スイッチ群23のスイッチ5WI−1,
1−2,1−nとを同時にオンの状態にし、無線基地局
3 Q −nに対しても、無線基地局30−1.30−
2.・・・、3O−(n−1>(以下30−1等と省略
する)と同一の通話信号の送出を要請する。ただし、こ
の動作は後述するように、無線伝送路で使用する信号の
変調形式が娠幅変調波の場合、あるいは浅い変調の周波
数変調の場合は、省略することが可能である。
つぎに無線基地局30−nに対する無線基地局30−1
等と同一の通話信号の送出要請に対する通話信号の送出
時期に関しては、前述の移動無線機50から位置登録要
求または発呼をしたとき、周辺に存在する複数の無線基
地局30からの応答信号の送出タイミングに差をつけた
のと同様の方法を採用する。このタイミングをとる理由
は、他の無線基地局30との同時制御信号の送信による
干渉妨害を未然に防止するためと、制御信号を受信する
移動無線機50が、受信状態のよい無線基地局30−n
等、移動無線機50の交信希望条件を満足する無線基地
局30を選択し易くするためである。
等と同一の通話信号の送出要請に対する通話信号の送出
時期に関しては、前述の移動無線機50から位置登録要
求または発呼をしたとき、周辺に存在する複数の無線基
地局30からの応答信号の送出タイミングに差をつけた
のと同様の方法を採用する。このタイミングをとる理由
は、他の無線基地局30との同時制御信号の送信による
干渉妨害を未然に防止するためと、制御信号を受信する
移動無線機50が、受信状態のよい無線基地局30−n
等、移動無線機50の交信希望条件を満足する無線基地
局30を選択し易くするためである。
さて、無線基地局30−nから前記移動無線機50に対
し送信する信号には、つぎの内容が含まれている。
し送信する信号には、つぎの内容が含まれている。
1] 通話信号・・・・・・関門交換機20から1qた
下り(電話網10内の電話機から移動無線機50への)
通話信号。
下り(電話網10内の電話機から移動無線機50への)
通話信号。
これは、現在の無線基地局30−1等から移動無線機5
0に対し送信中の通話信号と全く同一である。また無線
基地局30−nの送信部31に含まれている変調器で行
われる信号波の変調レベルも無線基地Q30−1等の場
合と同一に設定される。
0に対し送信中の通話信号と全く同一である。また無線
基地局30−nの送信部31に含まれている変調器で行
われる信号波の変調レベルも無線基地Q30−1等の場
合と同一に設定される。
2] 制御信号・・・・・・これには、つぎの信号が含
まれている。
まれている。
2−1)自己の無線基地局30−nが受信した移動無線
機50のID。
機50のID。
2−2)自己の無線基地局30−nのID。
2−3)自己の無線基地局30−nで使用可能(干渉妨
害のない)でかつサービス区別や通信の種類に合致した
通話チャネル番号。
害のない)でかつサービス区別や通信の種類に合致した
通話チャネル番号。
2−4)受信状態(受信C/N値等)。
無線基地局30−nが送信したこのような情報を含む制
御信号は、移動無線機50で受信される。
御信号は、移動無線機50で受信される。
このようにして各無線基地局30−n等から送られてき
たCZN値等の情報を得た移動無線1150の制御部5
8では、これら複数の情報を比較したところ無線基地局
30−nの測定結果が最も値が良く、かつ品質基準のレ
ベル12以上、ただしL2〉Llを満足している事が確
認されたとすると、移動無線1150は、無線基地局3
0−nの通話ゾーン(ゾーンn)近傍へ接近したと判断
し、チャネル切替を行うことを決断する。
たCZN値等の情報を得た移動無線1150の制御部5
8では、これら複数の情報を比較したところ無線基地局
30−nの測定結果が最も値が良く、かつ品質基準のレ
ベル12以上、ただしL2〉Llを満足している事が確
認されたとすると、移動無線1150は、無線基地局3
0−nの通話ゾーン(ゾーンn)近傍へ接近したと判断
し、チャネル切替を行うことを決断する。
そして、ゾーンnで空いている通話チャネルをIDおよ
びロームエリア情報照合記憶部54を検査して調査した
結果、無線基地局30−nから連絡のあった通り、チャ
ネルCHnが使用可能であることを知る。そこで上り制
御チャネルを用いて、制御信号により無線基地局30−
nに対し、チャネルCI−1nで送受信を行うように指
示するとともに、無線基地局3 Q −nを経由して関
門交換機20に対しスイッチ群23のスイッチ5W1−
1と5W1−2.8W1− (n−1>のほかに5WI
−nを同時にオンの状態にし、無線基地局3〇−「)に
対しても、無線基地局30−1.30−2゜・・・、3
0− (n−1>と同一の通話信号の送出を開始するよ
うに要請する。
びロームエリア情報照合記憶部54を検査して調査した
結果、無線基地局30−nから連絡のあった通り、チャ
ネルCHnが使用可能であることを知る。そこで上り制
御チャネルを用いて、制御信号により無線基地局30−
nに対し、チャネルCI−1nで送受信を行うように指
示するとともに、無線基地局3 Q −nを経由して関
門交換機20に対しスイッチ群23のスイッチ5W1−
1と5W1−2.8W1− (n−1>のほかに5WI
−nを同時にオンの状態にし、無線基地局3〇−「)に
対しても、無線基地局30−1.30−2゜・・・、3
0− (n−1>と同一の通話信号の送出を開始するよ
うに要請する。
これらの要請を受けた関門交換tff120では、スイ
ーツチ群23の5W1−nもオンの状態にし、無線基地
局30−nは通話チャネルnを用い音声信号の送出を開
始する。この場合、当然のことながら無線基地局の変調
器の変調の深さも他の無線基地局30−2.30−3.
−30−nと同一とする。
ーツチ群23の5W1−nもオンの状態にし、無線基地
局30−nは通話チャネルnを用い音声信号の送出を開
始する。この場合、当然のことながら無線基地局の変調
器の変調の深さも他の無線基地局30−2.30−3.
−30−nと同一とする。
この制御信号の伝送を実現するために、具体的には、制
御信号がアナログ信号の場合、すでに説明した第2図(
a)に示すように、通話チャネルの帯域C、3〜3.0
KH2外の低い周波数fo。
御信号がアナログ信号の場合、すでに説明した第2図(
a)に示すように、通話チャネルの帯域C、3〜3.0
KH2外の低い周波数fo。
(たとえば約100H2)または高い周波数f、1゜I
D2.ID3・・” ID8 (たとえば3.8KHz
から00IKH2間隔で4.5K)−12までの8波、
ただし、n=8のとき)を用いる。
D2.ID3・・” ID8 (たとえば3.8KHz
から00IKH2間隔で4.5K)−12までの8波、
ただし、n=8のとき)を用いる。
制御すべき項目すなわち制御データが多いときには、制
御用の周波数fDO” ID8の波数をざらに増加させ
てもよいし、副搬送波形式をとることも可能である。こ
のとき、たとえばfDo”” D8のうちの1波あるい
は複数の波に周波数変調をかけたり、あるいは振幅変調
をかけたりすることによつて、より多くの制御データを
伝送することもできる。
御用の周波数fDO” ID8の波数をざらに増加させ
てもよいし、副搬送波形式をとることも可能である。こ
のとき、たとえばfDo”” D8のうちの1波あるい
は複数の波に周波数変調をかけたり、あるいは振幅変調
をかけたりすることによつて、より多くの制御データを
伝送することもできる。
また、制御信号としてディジタル・データ信号を用いた
場合には、音声信号もディジタル符号化して、両者を時
分割多重化して伝送することも可能であり、これをすで
に説明した第2図(b>に示すようにする。
場合には、音声信号もディジタル符号化して、両者を時
分割多重化して伝送することも可能であり、これをすで
に説明した第2図(b>に示すようにする。
第3図に、第1A図、第1B図および第1C図に示した
本システムのチャネル切替の#J俊におけるタイミング
・チャートを示す。
本システムのチャネル切替の#J俊におけるタイミング
・チャートを示す。
チャネル切替動作を説明している第3図において、無線
基地局30−1と移動無線機50との間で用いているチ
ャネルC)−11の品質が、レベルし1以下に低下した
ことを、無線基地局30−1あるいは移動無線機50の
通信品質監視部37.あるいは57が検出し、上述した
プロセスにより、チャネルCI−1nで無線基地局30
− nからの送信電波を並行して受信可能とするための
準備を始める。
基地局30−1と移動無線機50との間で用いているチ
ャネルC)−11の品質が、レベルし1以下に低下した
ことを、無線基地局30−1あるいは移動無線機50の
通信品質監視部37.あるいは57が検出し、上述した
プロセスにより、チャネルCI−1nで無線基地局30
− nからの送信電波を並行して受信可能とするための
準備を始める。
ずなわら、移動無線150の制御部58は、それまでシ
ンセサイザ55−L55−2+・・・ 55−(n−1
>、を使用して、チャネルC)]1による無線基地局3
0−1の送信波、チャネルC)−12による無線基地局
30−2の送信波、・・・・・・、チャネルC)−1n
−1による無線基地局3O−(n−1)の送信波を受
信している状態から、シンセサイザ55−nも動作せし
めて、無線基地局30−nから送信されるチャネルC)
−1nの送信波も受信可能とするような、周波数をシン
セサイザ55− nに発生せしめる。
ンセサイザ55−L55−2+・・・ 55−(n−1
>、を使用して、チャネルC)]1による無線基地局3
0−1の送信波、チャネルC)−12による無線基地局
30−2の送信波、・・・・・・、チャネルC)−1n
−1による無線基地局3O−(n−1)の送信波を受
信している状態から、シンセサイザ55−nも動作せし
めて、無線基地局30−nから送信されるチャネルC)
−1nの送信波も受信可能とするような、周波数をシン
セサイザ55− nに発生せしめる。
かくして、無線基地局30−1から送信されているチャ
ネルCl−11の品質低下により、無線基地局30−1
との交信が停止されようとしているとき、無線基地局3
Q −nとチャネルC1−1nによる交信が開始され
る。すなわら、移動無線機50ては、受信切替用制御器
65Cから切替駆動入力信号を受けている切替スイッチ
64−1の反復切替を継続させる。
ネルCl−11の品質低下により、無線基地局30−1
との交信が停止されようとしているとき、無線基地局3
Q −nとチャネルC1−1nによる交信が開始され
る。すなわら、移動無線機50ては、受信切替用制御器
65Cから切替駆動入力信号を受けている切替スイッチ
64−1の反復切替を継続させる。
これと同時に、それまでシンセサイザ56−1゜56−
2.・・・、56− (n−1>を動作せしめて、チャ
ネルC)−11〜C)−け)−1を用いて無線基地局3
0〜1〜3O−(n−1)に送信していた状態から、シ
ンセサイザ55 r)も動作ざUて、無線基地局30
−nに対してチャネルCHnにより送信することができ
る状態に移行させる。この送信に使用されるシンセサイ
ザ56−1.56−2・・・56−nの出力は、切替ス
イッチ64−2によって、送信切替用制御器67Cから
の切替駆動入力信号で反復切替が行われる。
2.・・・、56− (n−1>を動作せしめて、チャ
ネルC)−11〜C)−け)−1を用いて無線基地局3
0〜1〜3O−(n−1)に送信していた状態から、シ
ンセサイザ55 r)も動作ざUて、無線基地局30
−nに対してチャネルCHnにより送信することができ
る状態に移行させる。この送信に使用されるシンセサイ
ザ56−1.56−2・・・56−nの出力は、切替ス
イッチ64−2によって、送信切替用制御器67Cから
の切替駆動入力信号で反復切替が行われる。
チャネルCl−11とCH2、・・・・・・、CHnと
が並行して送受信されるこの切替送受信期間は、チャネ
ルCHnの確認と同チャネルの品質が一定のレベル12
以上であることを移動無線機50が確認するまで続けら
れ、その後はチャネルCH1を開放し、無線基地局30
−2.30−3.・・・、30−nと移動無線機50と
の間の交信は、チャネルCH2,CH3,・・・、CH
nのみにより瞬断なく継続される。
が並行して送受信されるこの切替送受信期間は、チャネ
ルCHnの確認と同チャネルの品質が一定のレベル12
以上であることを移動無線機50が確認するまで続けら
れ、その後はチャネルCH1を開放し、無線基地局30
−2.30−3.・・・、30−nと移動無線機50と
の間の交信は、チャネルCH2,CH3,・・・、CH
nのみにより瞬断なく継続される。
この切替送受信期間における切替スイッチ64=15よ
び64−2の切替周波数f1は、たとえば、1g号に含
まれているR高周波数の2n倍以上等に定められる。以
下、これについて詳細に説明する。
び64−2の切替周波数f1は、たとえば、1g号に含
まれているR高周波数の2n倍以上等に定められる。以
下、これについて詳細に説明する。
切替周波数は、下記の諸条件を考慮し、最適値が定めら
れる。
れる。
1) 伝送すべき信号の変調形式
2) 伝送すべき信号周波数帯域
3) 伝送すべき制御用周波数帯域
4) 送受信部の帯域特性、とくにアンテナ入力端に設
置される高周波濾波器の帯域特性5) 切替用制御器の
波形特性 6) 周波数シンセサイザの応答特性 7) 搬送波用周波数とシステム内の使用チャネル数 8) 伝送路の電波伝搬特性 9) 関門交換機20から無線基地局30−1を介して
移動無線t150までの信号の伝送路と関門交換機20
から無線基地局30−2を介して移動無線150までの
信号の伝送路の差による伝送遅延時間差、たとえば、1
)が周波数変調、2)が音声信号の場合C、3〜3.0
KHz 、3)として第2図(a)に示す帯域外による
制御信号を用いる場合には、C、3KH2以下(fDo
)、または3.8〜4.5KHz (f、1.f、2・
fo8)となる。4)の特性として、通過帯域幅が16
Kl−11(または、8KHz>、5)の特性として6
)におけるシンセサイザの応答特性が良好であり、出力
波形が良好であること(留意しで選定すべきであり、用
いられるシンセサイザは5)の切替用制御器の入力によ
り可急的に急速な応答特性が望まれる。
置される高周波濾波器の帯域特性5) 切替用制御器の
波形特性 6) 周波数シンセサイザの応答特性 7) 搬送波用周波数とシステム内の使用チャネル数 8) 伝送路の電波伝搬特性 9) 関門交換機20から無線基地局30−1を介して
移動無線t150までの信号の伝送路と関門交換機20
から無線基地局30−2を介して移動無線150までの
信号の伝送路の差による伝送遅延時間差、たとえば、1
)が周波数変調、2)が音声信号の場合C、3〜3.0
KHz 、3)として第2図(a)に示す帯域外による
制御信号を用いる場合には、C、3KH2以下(fDo
)、または3.8〜4.5KHz (f、1.f、2・
fo8)となる。4)の特性として、通過帯域幅が16
Kl−11(または、8KHz>、5)の特性として6
)におけるシンセサイザの応答特性が良好であり、出力
波形が良好であること(留意しで選定すべきであり、用
いられるシンセサイザは5)の切替用制御器の入力によ
り可急的に急速な応答特性が望まれる。
7)〜9)はシステム設計、トから考慮される項[1で
あるが、本発明の実施例として説明する自動車電話用シ
ステムでは、7)は900MHz 、600チヤネルで
あるので使用周波数帯域幅は15M+−12(または、
1200チャネル同15MHz)、8)は多くの文献で
既知であり、9)はC、03m秒程度である。
あるが、本発明の実施例として説明する自動車電話用シ
ステムでは、7)は900MHz 、600チヤネルで
あるので使用周波数帯域幅は15M+−12(または、
1200チャネル同15MHz)、8)は多くの文献で
既知であり、9)はC、03m秒程度である。
以上を総合的に考慮し、たとえば自動車電話システムで
は、移動無線機50の切替スイッチ64−2における切
替周波数は20 x n M t−l z程度に選定さ
れる。
は、移動無線機50の切替スイッチ64−2における切
替周波数は20 x n M t−l z程度に選定さ
れる。
以下受信の場合を説明する。
第2図(b)に示すように、音声信号や制御信号がディ
ジタル化されている場合には、切替用周波数として、よ
り高速の周波数を用いるのが適当で、rlX20KHz
ないし30KH2程度の値でよい。
ジタル化されている場合には、切替用周波数として、よ
り高速の周波数を用いるのが適当で、rlX20KHz
ないし30KH2程度の値でよい。
また、受信ミクサ63の入力部からみたチャネルCH1
,2,3,・、n−1,nの搬送波周波数をω1.ω2
.・・・、ω。−1,ω。、またシンセサイザ55−1
.55−2.・・・、55− (n−1)55−nの出
力周波数を、それぞれω[1,ω[2ω[。−°1.ω
L、とすると、無線基地局30−1.30−2−、30
− (n−1) 、 30−nからの受信ミクサ63に
含まれた中間周波増幅器の出力における搬送波の周波数
はそれぞれ、 Ω1=″)1−″)11 (11)Ω
2=“2−12 Ωn−1=″)n−1−Ln−1n−1Ω =ω −ω
[。 (1o)n 寸なわら、切替スイッチ64−1の動作により中間周波
数として受信部53には、 Ω1−吻一″[1 Ω2−2−〇[2 Ωn−1””n−1−Ln−1 Ωn −n −“しn 等の搬送波周波数を有する信号波とが順次に入力するこ
とになる。そして(11)と(12)・・・(1)式と
は、 Ω1→Ω2峙・・・・・憫Ω。−1−〇、 (2)
の関係にある。このような信号が受信部で増幅されたの
も復調回路で復調されるが、「]個の中間周波数 ω1 ”11 ω2−12 n−I Ln−1 ωn−ψ[n との相互間に周波数差が存在すると、復調出力信号に、
歪雑音が発生する場合としない場合とがある。すなわち
、周波数変調または位相変調の場合には、周波数差が全
くない場合には歪9i音は発生しないが、周波数差があ
るとその周波数差(ビート周波数)が信号周波数と同一
成分を含む場合は発生し、含まない場合には発生しない
。
,2,3,・、n−1,nの搬送波周波数をω1.ω2
.・・・、ω。−1,ω。、またシンセサイザ55−1
.55−2.・・・、55− (n−1)55−nの出
力周波数を、それぞれω[1,ω[2ω[。−°1.ω
L、とすると、無線基地局30−1.30−2−、30
− (n−1) 、 30−nからの受信ミクサ63に
含まれた中間周波増幅器の出力における搬送波の周波数
はそれぞれ、 Ω1=″)1−″)11 (11)Ω
2=“2−12 Ωn−1=″)n−1−Ln−1n−1Ω =ω −ω
[。 (1o)n 寸なわら、切替スイッチ64−1の動作により中間周波
数として受信部53には、 Ω1−吻一″[1 Ω2−2−〇[2 Ωn−1””n−1−Ln−1 Ωn −n −“しn 等の搬送波周波数を有する信号波とが順次に入力するこ
とになる。そして(11)と(12)・・・(1)式と
は、 Ω1→Ω2峙・・・・・憫Ω。−1−〇、 (2)
の関係にある。このような信号が受信部で増幅されたの
も復調回路で復調されるが、「]個の中間周波数 ω1 ”11 ω2−12 n−I Ln−1 ωn−ψ[n との相互間に周波数差が存在すると、復調出力信号に、
歪雑音が発生する場合としない場合とがある。すなわち
、周波数変調または位相変調の場合には、周波数差が全
くない場合には歪9i音は発生しないが、周波数差があ
るとその周波数差(ビート周波数)が信号周波数と同一
成分を含む場合は発生し、含まない場合には発生しない
。
一方、振幅変調の場合には、周波数差がおっても歪雑音
は発生しない。ただし、振幅変調の場合でも中間周波増
幅器などに非直線特性があると、高調波による非直線歪
が発生するから、直線性の良好な増幅器を用いる必要が
ある。
は発生しない。ただし、振幅変調の場合でも中間周波増
幅器などに非直線特性があると、高調波による非直線歪
が発生するから、直線性の良好な増幅器を用いる必要が
ある。
以上に説明したような移動無線1150の受信ミクサ6
3の入力にCHl、CH2,−、Cln−1およびCl
−In用の局部発振周波数を循環的に加え受信しても通
信に異常なく、しかもチャネルCHゴからチャネルCH
nへの移行が何の瞬断(雑音の混入もなく実行可能であ
り、かつ受信ダイパーシティ効果のあることを理論的に
説明する。
3の入力にCHl、CH2,−、Cln−1およびCl
−In用の局部発振周波数を循環的に加え受信しても通
信に異常なく、しかもチャネルCHゴからチャネルCH
nへの移行が何の瞬断(雑音の混入もなく実行可能であ
り、かつ受信ダイパーシティ効果のあることを理論的に
説明する。
まず、角度変調波を用いる場合を説明する。
データあるいは音声信号(アナログまたはディジタル形
式の信号に対して)は、つぎのように表現できる。
式の信号に対して)は、つぎのように表現できる。
μ(t) =、函aHCO5(ωHt+θ霞また帯域外
に存在する制御信号は、 μ。(1)=、九ぼHCOS(ω、1+θ1)ここで、
a・は振幅の大きざ、ωiは信号の角♂ 周波数、θiはt=Qのときの位相を表わす。m。
に存在する制御信号は、 μ。(1)=、九ぼHCOS(ω、1+θ1)ここで、
a・は振幅の大きざ、ωiは信号の角♂ 周波数、θiはt=Qのときの位相を表わす。m。
nは正の整数を表わす。
つぎに周波数変調の場合を説明するが、位相変調におい
て本発明は同様に適用される。(3)式または(3)式
および(4)式で搬送波を周波数変調すると、得られる
変調波は、 I=IoSinf(ω十μ(t)>dt= I □ S
ln (ωt+5(t−)) (5>ま
たは、 I= I□ sin f (ω十μ(1)十μ。(t)
)dt=I□5in(ωを十5(t) +5c(t))
(5′ ) ただし、 5o(t) =、I、l1nHsin ωitmi =
ai /ωH(i=1.2.3・・・n)この結果(5
′)式の右辺のsinの内の式s (t)十S。(1)
は−膜内な形の伝送信号を表わすことになる。
て本発明は同様に適用される。(3)式または(3)式
および(4)式で搬送波を周波数変調すると、得られる
変調波は、 I=IoSinf(ω十μ(t)>dt= I □ S
ln (ωt+5(t−)) (5>ま
たは、 I= I□ sin f (ω十μ(1)十μ。(t)
)dt=I□5in(ωを十5(t) +5c(t))
(5′ ) ただし、 5o(t) =、I、l1nHsin ωitmi =
ai /ωH(i=1.2.3・・・n)この結果(5
′)式の右辺のsinの内の式s (t)十S。(1)
は−膜内な形の伝送信号を表わすことになる。
さて、(5)式またはく5′ )を用いると、無線基地
局30−1.30−2.−.30− (n−1)、30
−nから送信された信号が、移動無線機50のアンテナ
を介して受信ミクサ63に入力され、局部光振部出力(
第1B図の場合、シンセサイザ55−1.55−2.・
・・、55−(n−1>、55−n)と混合されると、
受信部53の入力としては、(1)式および(2)式と
同じ記号を用いて次式のように表すことができる。(た
だし切替スイッチ64−1は停止の状態とする)。
局30−1.30−2.−.30− (n−1)、30
−nから送信された信号が、移動無線機50のアンテナ
を介して受信ミクサ63に入力され、局部光振部出力(
第1B図の場合、シンセサイザ55−1.55−2.・
・・、55−(n−1>、55−n)と混合されると、
受信部53の入力としては、(1)式および(2)式と
同じ記号を用いて次式のように表すことができる。(た
だし切替スイッチ64−1は停止の状態とする)。
1 = = I□H3in (Ωit十5(t)+S(
H(t))(+=1.2.・・・、n) つぎに、切替スイッチ64−1が切替動作を開始したと
する。また、無線基地局3O−i(i=1.2.・・・
、n)からは音声信号s B)と制御信号S。1(t)
が、それぞれ送られてきたとする、移動無線機50の受
信部53の入力として、I= (I01/n> [1+
2F1(n/myr) )xs+n (mπ/n )
cos mp t ]xs+n (Ω1 j +
S (j) 十S 。1(1))+(1o2/n) [1+2Σ (n/mπ) m=1 xs+n (mπ/n) xcos mp ct−2yr/ (np)) ]xs
in (Ω2 t +s m + s c2(t) )
+(Io3/n) [1+2Σ (n/mπ)) m=1 xsin (rr+yr/n> xcos mp (t−4yr/ (np)) ]xs
in (Ω3 i 十S (j) + 5c3(1))
十・・・・・・ xsin (myr/n> xcosmp(t−2(n−1)π/(rl))]xs
in (Ω。t+5(t) +s、、(t) )ただし
、pは切替角周波数、mは正の奇数とし、n個の入力波
に対する切替時間は等間隔とした。
H(t))(+=1.2.・・・、n) つぎに、切替スイッチ64−1が切替動作を開始したと
する。また、無線基地局3O−i(i=1.2.・・・
、n)からは音声信号s B)と制御信号S。1(t)
が、それぞれ送られてきたとする、移動無線機50の受
信部53の入力として、I= (I01/n> [1+
2F1(n/myr) )xs+n (mπ/n )
cos mp t ]xs+n (Ω1 j +
S (j) 十S 。1(1))+(1o2/n) [1+2Σ (n/mπ) m=1 xs+n (mπ/n) xcos mp ct−2yr/ (np)) ]xs
in (Ω2 t +s m + s c2(t) )
+(Io3/n) [1+2Σ (n/mπ)) m=1 xsin (rr+yr/n> xcos mp (t−4yr/ (np)) ]xs
in (Ω3 i 十S (j) + 5c3(1))
十・・・・・・ xsin (myr/n> xcosmp(t−2(n−1)π/(rl))]xs
in (Ω。t+5(t) +s、、(t) )ただし
、pは切替角周波数、mは正の奇数とし、n個の入力波
に対する切替時間は等間隔とした。
(7)式の右辺を変形すると次式のようになる。
I=(I /n) [sin (Ω1t + U
1 (j) )+(n/π)sin(π/n) x[cos((C1−p)]+U1 (t))−cos
((C1+p) t+L11 (j) ) ]+(n/
3π)sin (3π/n> x[cos((Ω −3p> ]+L11 (t) )
−cos((Ω1+3p) t+L11(t) ) ]
+ (n15π)sin (5π/n>x[cos(
(Ω −5p> ]+L11 (t) )−cosNΩ
1+ゆE)) t+U1 (j) ) ]]+・・・・
・ ]+ (I02/
n ) [sin (O2t+U2 (t) )+(n
/π)Sin(π/n> x[cos((O2、p) ]+LJ2 (t))−c
os((O2−ト D) ]+LJ2 (t)
) ]+ (n/3π)sin (:3yr/n
)x[cos((O2−3p)]+U2 (t))−c
os((O2+3p) ]+U2 (t) ) ]+
(n15π)sin (57r/n>x[cos((
O2−5p) ]+LJ2 (t) )−cos((O
2+5p)t+U2 (t)) ]+・・・・・・
]+ (10,/n>
[sin (Ω。t+uo(1))+(n/π)si
n(π/n> x[cos((Ω −p) t+LI 。 (
t) )−cos((Ω +p)t+Uo(t))
]] + (n/31sin (3π/n)x[cos((
Ω −3p)t+U、(t))cos((Ω −ト
3 D ) t + LJ n (t
) ) ]] +(n157r)Sin (5π/n)X[C03((
Ω −5p) t −ト LJ n (t)
)−cos((Ω +5p)t+U。(1))]] +・・・・・・ ]
ただし、U・(t) =s(t) +5oH(t)<r
=1.2. ・・・、n) ここで(8)式をみると多くの搬送波を合成したちのと
なっているから、このまま中間周波増幅器で増幅した後
に復調したのでは、一般に混変調(干渉妨害)による歪
雑音を発生する可能性がある。
1 (j) )+(n/π)sin(π/n) x[cos((C1−p)]+U1 (t))−cos
((C1+p) t+L11 (j) ) ]+(n/
3π)sin (3π/n> x[cos((Ω −3p> ]+L11 (t) )
−cos((Ω1+3p) t+L11(t) ) ]
+ (n15π)sin (5π/n>x[cos(
(Ω −5p> ]+L11 (t) )−cosNΩ
1+ゆE)) t+U1 (j) ) ]]+・・・・
・ ]+ (I02/
n ) [sin (O2t+U2 (t) )+(n
/π)Sin(π/n> x[cos((O2、p) ]+LJ2 (t))−c
os((O2−ト D) ]+LJ2 (t)
) ]+ (n/3π)sin (:3yr/n
)x[cos((O2−3p)]+U2 (t))−c
os((O2+3p) ]+U2 (t) ) ]+
(n15π)sin (57r/n>x[cos((
O2−5p) ]+LJ2 (t) )−cos((O
2+5p)t+U2 (t)) ]+・・・・・・
]+ (10,/n>
[sin (Ω。t+uo(1))+(n/π)si
n(π/n> x[cos((Ω −p) t+LI 。 (
t) )−cos((Ω +p)t+Uo(t))
]] + (n/31sin (3π/n)x[cos((
Ω −3p)t+U、(t))cos((Ω −ト
3 D ) t + LJ n (t
) ) ]] +(n157r)Sin (5π/n)X[C03((
Ω −5p) t −ト LJ n (t)
)−cos((Ω +5p)t+U。(1))]] +・・・・・・ ]
ただし、U・(t) =s(t) +5oH(t)<r
=1.2. ・・・、n) ここで(8)式をみると多くの搬送波を合成したちのと
なっているから、このまま中間周波増幅器で増幅した後
に復調したのでは、一般に混変調(干渉妨害)による歪
雑音を発生する可能性がある。
また(8)式で表わされる入力波の振幅I。1゜■
・・・、Io、は必ずしも同一の振幅ではなく、O2・ 切替の時間的占有率を等しくした場合(デユーティ10
0/n%の場合)には、無線基地局3〇−1よりも30
−2の方が近距離にあるために、通常はIo2.Io3
.・・・、Iooの方が大である。IOl。
・・・、Io、は必ずしも同一の振幅ではなく、O2・ 切替の時間的占有率を等しくした場合(デユーティ10
0/n%の場合)には、無線基地局3〇−1よりも30
−2の方が近距離にあるために、通常はIo2.Io3
.・・・、Iooの方が大である。IOl。
102等の大きさが異なっていると、混変調を発生する
可能性がある。上記(8)式で示した多くの搬送波の合
成による原因と、IOl、IO2等が異なることによる
原因の2種類の混変調発生要因がある。
可能性がある。上記(8)式で示した多くの搬送波の合
成による原因と、IOl、IO2等が異なることによる
原因の2種類の混変調発生要因がある。
さて(8)式で示した多くの搬送波の合成による場合の
混変調については、つぎの方法により歪雑音の除去を行
うことができる。
混変調については、つぎの方法により歪雑音の除去を行
うことができる。
すなわら、切替スイッチ64−1の切替速度(周期)を
高速にし、中間周波増幅器の帯域通過特性の外に追いや
る方法がある。しかしながら、すでに述べたように、切
替周波数は信号の最高周波数の2n倍以上に定められて
いる多くの場合には、それ以上高速にする必要はないで
あろう。高速にすることにより(7)式右辺のm=l、
3゜5・・・の項は(8)式を見ればわかるように中間
周波増幅段において無視することが可能となり、(8)
式は下記のように表わすことができる。
高速にし、中間周波増幅器の帯域通過特性の外に追いや
る方法がある。しかしながら、すでに述べたように、切
替周波数は信号の最高周波数の2n倍以上に定められて
いる多くの場合には、それ以上高速にする必要はないで
あろう。高速にすることにより(7)式右辺のm=l、
3゜5・・・の項は(8)式を見ればわかるように中間
周波増幅段において無視することが可能となり、(8)
式は下記のように表わすことができる。
1−(1/n)xI 5in(Ω1を十5(t)+5
c1(t) ) +(1/n)xI025in(Ω2t+5(t)+5o
2(t) ) +・・・・・・ +(1/n ) x I□osin (Ωn−i t
+S (t)+so、(t) ) (9)式において、 Ω1=Ω2=・・・・・・Ω、−1=Ω。=Ω (1
0)Sc2(t)=・・・・・・−5゜、−1(t)
=So、(t) =0とおくことができるとする。実際
に(10)式は後述するような手段で技術的に可能であ
り、(11)式は前述の通り無線基地局30−1から(
またはチャネル切替の後半では無線基地局30−nから
のみ)送信する制御信号のみとすれば(11)式が成立
する。すると(9)式は下記のように変形することがで
きる。
c1(t) ) +(1/n)xI025in(Ω2t+5(t)+5o
2(t) ) +・・・・・・ +(1/n ) x I□osin (Ωn−i t
+S (t)+so、(t) ) (9)式において、 Ω1=Ω2=・・・・・・Ω、−1=Ω。=Ω (1
0)Sc2(t)=・・・・・・−5゜、−1(t)
=So、(t) =0とおくことができるとする。実際
に(10)式は後述するような手段で技術的に可能であ
り、(11)式は前述の通り無線基地局30−1から(
またはチャネル切替の後半では無線基地局30−nから
のみ)送信する制御信号のみとすれば(11)式が成立
する。すると(9)式は下記のように変形することがで
きる。
1−(1/n) X Iol 5in(Qt +S (
t)十s。1(1) ) +(1/n)X(Io2十■o3 +・−・・−+ IQo) X Sin (Ωt+5(
t)>(12)式は変形すると次式のごとくになる。
t)十s。1(1) ) +(1/n)X(Io2十■o3 +・−・・−+ IQo) X Sin (Ωt+5(
t)>(12)式は変形すると次式のごとくになる。
1= (1/n)x (12+I 201
n 1/2 十2 l011nxcos 5o(t) )xsin(
Qt + S (t)+β(t))β(t) = ta
n’ [sin s (t)X ((I01/ I
、)+cos s (t) )−’コ(13’
) In ”” 02+I03”””” l0n(13”> (13)、(13’ )式において IolくくIn (14)3 c
(() < < 1(14’ )であるから(13)式
は近似的に下記のようになる。
n 1/2 十2 l011nxcos 5o(t) )xsin(
Qt + S (t)+β(t))β(t) = ta
n’ [sin s (t)X ((I01/ I
、)+cos s (t) )−’コ(13’
) In ”” 02+I03”””” l0n(13”> (13)、(13’ )式において IolくくIn (14)3 c
(() < < 1(14’ )であるから(13)式
は近似的に下記のようになる。
1=(1/ n) X In sln (Qt +s
(t)+5o(t)) (15)式をみると、これはn分岐のアンテナ入力を有
する切替受信ダイパーシティ方式で、信号を切替受信し
た後、そのまま合成するいわゆる直線合成を行った結果
、入力電界の低いI。1を無視し、入力電界の高い入力
信号による合成を行ったことを示している。受信の切替
スイッチのデユーティを可変とし、受信入力の大きいチ
ャネルのデユーティを大きくすると、この効果はさらに
大きくなる。したがって本発明は受信ダイパーシティ効
果があることが明らかにされたことになる。
(t)+5o(t)) (15)式をみると、これはn分岐のアンテナ入力を有
する切替受信ダイパーシティ方式で、信号を切替受信し
た後、そのまま合成するいわゆる直線合成を行った結果
、入力電界の低いI。1を無視し、入力電界の高い入力
信号による合成を行ったことを示している。受信の切替
スイッチのデユーティを可変とし、受信入力の大きいチ
ャネルのデユーティを大きくすると、この効果はさらに
大きくなる。したがって本発明は受信ダイパーシティ効
果があることが明らかにされたことになる。
(14)式から周波数弁別回路の出力(無線受信回路6
8の出力)は次式で表わされる。
8の出力)は次式で表わされる。
E=d/dt (S(t)+5o(1))=μ(1)十
μC(1) ここで、μ(【)およびμ。(1)は、それぞれ(3)
式および(4)式に示されたものである。
μC(1) ここで、μ(【)およびμ。(1)は、それぞれ(3)
式および(4)式に示されたものである。
なお(14)式は、通常の移動通信方式では、つねに満
足しており、特に制限条件とはならない。
足しており、特に制限条件とはならない。
それは主要な音声信号に、制御信号に比して深い変調を
加え、制御信号には浅い変調をかけており、しかも音声
に加える変調の深さも、近年、等価トーン(1K)−1
z)信号で3.5ラジアン(25KHz搬送波間隔の場
合、また搬送波間隔が12゜5KHzの場合は、同じ<
175ラジアンとざらに浅くなる)と浅くなっているた
めでおる。
加え、制御信号には浅い変調をかけており、しかも音声
に加える変調の深さも、近年、等価トーン(1K)−1
z)信号で3.5ラジアン(25KHz搬送波間隔の場
合、また搬送波間隔が12゜5KHzの場合は、同じ<
175ラジアンとざらに浅くなる)と浅くなっているた
めでおる。
以上により周波数変調の場合の無歪条件は、(10)式
および(14)式が十分条件であることが明らかにされ
た。以下(10)式を成立させる技術的条件について説
明する。
および(14)式が十分条件であることが明らかにされ
た。以下(10)式を成立させる技術的条件について説
明する。
技術的にこれを行なうには、無線基地局30−1.30
−2.−.30−nの送信部31−1゜31−2.・・
・、31−nの搬送周波数の安定度を決定する基準水晶
発掘器の周波数安定度を高めることにより達成される。
−2.−.30−nの送信部31−1゜31−2.・・
・、31−nの搬送周波数の安定度を決定する基準水晶
発掘器の周波数安定度を高めることにより達成される。
たとえば、後述する自動重電話方式の例では、基地局に
設置されている基準水晶発振器の安定度は、現在C、5
〜’Ippm(0,5〜1xlO’)程度であるので搬
送波の周波数変動は、1xlO’x 900MHz =
900Hzである。
設置されている基準水晶発振器の安定度は、現在C、5
〜’Ippm(0,5〜1xlO’)程度であるので搬
送波の周波数変動は、1xlO’x 900MHz =
900Hzである。
これでは、丁度音声の信号帯域内に雑音が混入する。
しかしながら、技術の進歩によりC、01 ppmが可
能になったとすれば、1 x 10’x 900MHz
= 9112となり雑音の高調波があったとしても、そ
の大きなエネルギーが信号帯域内に混入する可能性は少
なくなる。あるいは搬送波の周波数が9MH2を使用し
ている無線システムでは、lppmの搬送波変動では、
現在の技術においてもl音の混入はないことになる。
能になったとすれば、1 x 10’x 900MHz
= 9112となり雑音の高調波があったとしても、そ
の大きなエネルギーが信号帯域内に混入する可能性は少
なくなる。あるいは搬送波の周波数が9MH2を使用し
ている無線システムでは、lppmの搬送波変動では、
現在の技術においてもl音の混入はないことになる。
以上は移動無線1ff150が受信する場合を説明した
が、移動無線機50が送信する場合をつぎに説明する。
が、移動無線機50が送信する場合をつぎに説明する。
第1B図において、切替スイッチ64−2で切替えられ
た無線信号は、たとえば無線チャネルCH1,C1−1
2,・・・、CHnとが順次に切替えられるが、受信側
は無線基地局30−1 (CHl)。
た無線信号は、たとえば無線チャネルCH1,C1−1
2,・・・、CHnとが順次に切替えられるが、受信側
は無線基地局30−1 (CHl)。
30−2 (CH2>、・・・、または無線基地局30
−n (CHn)で別々に受信され、移動熱#IJ機5
0側で受信する場合のように混合される場合の混変調問
題はまったく存在しないのである。ただしく8)式から
明らかなように、側波帯として、搬送角周波数 (Ω±np) の成分が存在するから、これらが空間に放出されて、他
のチャネルまたは、他のシステムの通信に妨害を与えな
いように送信出力部に帯域濾波器を設けて濾波する必要
がある。
−n (CHn)で別々に受信され、移動熱#IJ機5
0側で受信する場合のように混合される場合の混変調問
題はまったく存在しないのである。ただしく8)式から
明らかなように、側波帯として、搬送角周波数 (Ω±np) の成分が存在するから、これらが空間に放出されて、他
のチャネルまたは、他のシステムの通信に妨害を与えな
いように送信出力部に帯域濾波器を設けて濾波する必要
がある。
このためには、切替周波数として移動無線機50の送信
する全チャネルの周波数外に式(Ω十np)を拡散する
必要があり、例に用いた第1A図およびだ1B図に示す
自動車電話方式では、p/ (2π)>15xnMHz にする必要がある。
する全チャネルの周波数外に式(Ω十np)を拡散する
必要があり、例に用いた第1A図およびだ1B図に示す
自動車電話方式では、p/ (2π)>15xnMHz にする必要がある。
以下数式を用いて説明する。ただし式中に使用する文字
は特に断わらないかぎり前述と同じとする。たとえば、
第11図の送信ミクサ61の出力に現れる送波信号は次
式で表わされる。
は特に断わらないかぎり前述と同じとする。たとえば、
第11図の送信ミクサ61の出力に現れる送波信号は次
式で表わされる。
xsin (Ω3を十5(t)+5C(t))+・・・
・・・ 1=I。
・・・ 1=I。
[1−ト 2 Σ (n / rTl π )m
=1 XSin (m7r/n)CO3mpt]xsin
(Ω1t + s (t) +s c (t) )十■
。
=1 XSin (m7r/n)CO3mpt]xsin
(Ω1t + s (t) +s c (t) )十■
。
[1+2Σ (n/mπ))
m=1
xsin (mπ/n>
xcos mp (t−2π/ (np))]xsin
(Ω2 t + s tt)+ s c (t) )
+ro[1+2F1(n/m7r)) xsin (mπ/n) xcos mp (t−4π/ (rl) ) ]十I
□ [1+2l−1(rl/m7r ) )xsin
(mπ/n) xcos mp (t−2(n−1) 7T/ (np
> )xsin (Ωn t +5(1)十S。(t)
)m=1,2,5. ・・・・・・ ただし、pは切替角周波数、mは正の奇数とし、n個の
入力波に対する切替時間は等間隔とした。
(Ω2 t + s tt)+ s c (t) )
+ro[1+2F1(n/m7r)) xsin (mπ/n) xcos mp (t−4π/ (rl) ) ]十I
□ [1+2l−1(rl/m7r ) )xsin
(mπ/n) xcos mp (t−2(n−1) 7T/ (np
> )xsin (Ωn t +5(1)十S。(t)
)m=1,2,5. ・・・・・・ ただし、pは切替角周波数、mは正の奇数とし、n個の
入力波に対する切替時間は等間隔とした。
(17)式は変形すると(8)式と同様な形の式を得る
。そして得られた式に関し、すでに説明したような作用
を有する帯域濾波器を通すと出力信号として次式を得る
。
。そして得られた式に関し、すでに説明したような作用
を有する帯域濾波器を通すと出力信号として次式を得る
。
I=Iosin(Ω、t+5(t)+5o(t))十I
□5ln(Ω2t+5(t) 十S。(t))+・・・
・・・ +Iosin(Ωnt+5(t) 十s。(t))上式
において右辺第1項は無線基地830−1向け、第2項
は同30−2向け、以r第1項は同30− i向けであ
り、それぞれの信号は誘過の周波数変調の送信の場合と
同じ数式を呈している。
□5ln(Ω2t+5(t) 十S。(t))+・・・
・・・ +Iosin(Ωnt+5(t) 十s。(t))上式
において右辺第1項は無線基地830−1向け、第2項
は同30−2向け、以r第1項は同30− i向けであ
り、それぞれの信号は誘過の周波数変調の送信の場合と
同じ数式を呈している。
そしてチャネルCI−(1の上り信号は無線基地局30
−1.チャネルCH2の上り信号は同30−2、以下順
にチャネルCHnの上り信号は同30−nで受信される
。これらの受信信号は、復調され関門交換機20等の必
要な装置へ送信される。
−1.チャネルCH2の上り信号は同30−2、以下順
にチャネルCHnの上り信号は同30−nで受信される
。これらの受信信号は、復調され関門交換機20等の必
要な装置へ送信される。
あるいは、無線基地局30−1が第1F図および第1G
図の構成を有する場合には、チャネルCH1の上り信号
は無線基地局30−1の送受信機90−1.チャネルC
l−12の上り信号は同30−1の送受信6190−2
.以下順にチャネルCHnのtり信号は同30−1の送
受信機9O−rlでそれぞれ受信復調された後、混合さ
れて関門交換機20等の必要な装置へ送信されてもよい
。
図の構成を有する場合には、チャネルCH1の上り信号
は無線基地局30−1の送受信機90−1.チャネルC
l−12の上り信号は同30−1の送受信6190−2
.以下順にチャネルCHnのtり信号は同30−1の送
受信機9O−rlでそれぞれ受信復調された後、混合さ
れて関門交換機20等の必要な装置へ送信されてもよい
。
以上の説明から明らかなように、本発明の多重送信方法
と装置を用いると受信部で信号のダイパーシティ効果を
得ることが可能になる。
と装置を用いると受信部で信号のダイパーシティ効果を
得ることが可能になる。
関門交換120では、無線基地局30−1.30−2.
・・・、30−nからのn個の信号のうら、音声信号に
ついては、無線基地830−1,302、・・・、30
−nからの信号を混合する。なお混合にあたって、無線
基地局30−2.30−3゜・・・、30−nからの信
号のほうが、30−1より伝送品質が良いから、そのま
ま混合してもよいし、あるいはS/Nに比例した出力で
混合してもよい。
・・・、30−nからのn個の信号のうら、音声信号に
ついては、無線基地830−1,302、・・・、30
−nからの信号を混合する。なお混合にあたって、無線
基地局30−2.30−3゜・・・、30−nからの信
号のほうが、30−1より伝送品質が良いから、そのま
ま混合してもよいし、あるいはS/Nに比例した出力で
混合してもよい。
すなわら、受信ダイパーシティ効果が得られたことにな
る。
る。
以上本発明の送受信ダイパーシティ効果について説明し
たが、以下その効果を増大させる方法について詳述する
。
たが、以下その効果を増大させる方法について詳述する
。
まず受信ダイパーシティであるが、前述した順次切替方
法では、切替スイッチ64−1の各シンセサイザ55−
1.55−2.・・・、55−nの接続持続時間(デユ
ーティ・タイム)を等しいとした。しかしながら、これ
は必らずしも必要でなく、むしろS/Nのよい受信入力
の得られる無線チャネルに相対的に長い時間接続するよ
うに覆れば、ダイパーシティ効果は増大する。そのため
に受信部の一部に切替スイッチ64−1と同期しその時
刻における信号対雑音比を検出し、これを制御部5Bへ
伝え、これにより受信切替用¥[,11till器65
Cの出力の周波数を変化させることにより、上記の[」
的を達することが可能となる。これは第1B図の構成で
も可能であるが、技術的に説明を容易にするため第1H
図に示す構成で以下説明する。
法では、切替スイッチ64−1の各シンセサイザ55−
1.55−2.・・・、55−nの接続持続時間(デユ
ーティ・タイム)を等しいとした。しかしながら、これ
は必らずしも必要でなく、むしろS/Nのよい受信入力
の得られる無線チャネルに相対的に長い時間接続するよ
うに覆れば、ダイパーシティ効果は増大する。そのため
に受信部の一部に切替スイッチ64−1と同期しその時
刻における信号対雑音比を検出し、これを制御部5Bへ
伝え、これにより受信切替用¥[,11till器65
Cの出力の周波数を変化させることにより、上記の[」
的を達することが可能となる。これは第1B図の構成で
も可能であるが、技術的に説明を容易にするため第1H
図に示す構成で以下説明する。
同図において第1B図と異なる点は、無線受信回路68
とは別に、C/N測定用受信部52、受信ミクサ73、
および切替スイッチ64−3を設置し、切替スイッチ6
4−3の制御は制御部58Bにより行わせるようにした
ことである。以下第11−1図の動作を説明する。
とは別に、C/N測定用受信部52、受信ミクサ73、
および切替スイッチ64−3を設置し、切替スイッチ6
4−3の制御は制御部58Bにより行わせるようにした
ことである。以下第11−1図の動作を説明する。
同図においてC/N測定用受信部52を動作させるため
に、前段に受信ミクサ73が設置されている。この受信
ミクサ73へは移動無線機50Bで受信した受信信号の
一部が加えられる。受信ミクサ73への局部発振周波数
として、切替スイッチ64−3からの出力が加えられる
。ただし、この切替スイッチ64−3は、他の切替スイ
ッチ64−1ヤ64−2のように高速で切替える必要は
なく、たとえば10Hz程度の低速で十分である。
に、前段に受信ミクサ73が設置されている。この受信
ミクサ73へは移動無線機50Bで受信した受信信号の
一部が加えられる。受信ミクサ73への局部発振周波数
として、切替スイッチ64−3からの出力が加えられる
。ただし、この切替スイッチ64−3は、他の切替スイ
ッチ64−1ヤ64−2のように高速で切替える必要は
なく、たとえば10Hz程度の低速で十分である。
そして切替スイッチ64−3がシンセサイザ551の出
力をオンにする位置にあるとぎC/N測定用受信部52
で測定したチャネルCH1のC/N値を制御部58Bに
伝達する。ついで切替スイッチ64−3がシンセサイザ
55−2の出力をオンにする位置にあるときチャネルC
H2のC/Nを測定する。以下順にシンセサイザ55−
nの出力をオンにする位置にあるとき、チャネルCI−
1nのC/Nを測定し、それぞれ制御部58Bに伝達す
る。制御部58Bでは、これらの値を用いて受信切替用
制御器65Cおよび送信切替用制御器67Cの切替周波
数を、たとえば、それぞれC/Nに反比例した速度で動
作するように制御する。
力をオンにする位置にあるとぎC/N測定用受信部52
で測定したチャネルCH1のC/N値を制御部58Bに
伝達する。ついで切替スイッチ64−3がシンセサイザ
55−2の出力をオンにする位置にあるときチャネルC
H2のC/Nを測定する。以下順にシンセサイザ55−
nの出力をオンにする位置にあるとき、チャネルCI−
1nのC/Nを測定し、それぞれ制御部58Bに伝達す
る。制御部58Bでは、これらの値を用いて受信切替用
制御器65Cおよび送信切替用制御器67Cの切替周波
数を、たとえば、それぞれC/Nに反比例した速度で動
作するように制御する。
以上のような動作を可能とするためには、前jホの各無
線基地局30からの信号の送信方法に若干の変更を必要
とするので以下これについて説明する。
線基地局30からの信号の送信方法に若干の変更を必要
とするので以下これについて説明する。
さて、前述の(9)式を再掲すると、
+5(t) +s −(t) > (9)
(i=1.2. ・・・、n) (9)式において各無線基地局30から送信される制御
信号には、無線基地局30のIDが含まれており、上述
の切替スイッチのデユーティを変更するにはこのIDが
必要であるから、前述した(11)式のように、 Sc・=O <r=1.2.・・・ n) とおくわけにはいかない。したがって、この場合(10
)式は成立するものの、(12)式に相当する式は下記
のようになる。
(i=1.2. ・・・、n) (9)式において各無線基地局30から送信される制御
信号には、無線基地局30のIDが含まれており、上述
の切替スイッチのデユーティを変更するにはこのIDが
必要であるから、前述した(11)式のように、 Sc・=O <r=1.2.・・・ n) とおくわけにはいかない。したがって、この場合(10
)式は成立するものの、(12)式に相当する式は下記
のようになる。
+5(t) +5ci(t) )
(19)式において各5ci(t)は1に比べて十分量
であるから(ただし、常数項は省略する)、(12)式
に相当する式として近似的に下式を得る。
であるから(ただし、常数項は省略する)、(12)式
に相当する式として近似的に下式を得る。
(20)式で表わされる信号を復調し、各無線基地局3
0から送信される制御信号をとり出すためには、S、1
(t)に含まれる信号の周波数成分をそれぞれ異ならせ
ることにより、濾波器により濾波することが可能である
。
0から送信される制御信号をとり出すためには、S、1
(t)に含まれる信号の周波数成分をそれぞれ異ならせ
ることにより、濾波器により濾波することが可能である
。
したがって、各無線チャネルのC/Nを測定するととも
に、その信号を送出した無線基地局30のIDをつけ加
えて制御部58Bへ送ることにより、制御部58Bでは
各無線チャネルごと、すなわち各無線基地局30ごとに
受信(あるいは送信)するデユーティ時間を、C/Nl
と関係づけて定めることが可能となる。
に、その信号を送出した無線基地局30のIDをつけ加
えて制御部58Bへ送ることにより、制御部58Bでは
各無線チャネルごと、すなわち各無線基地局30ごとに
受信(あるいは送信)するデユーティ時間を、C/Nl
と関係づけて定めることが可能となる。
以上の効果を第1B図の構成で達成させるには、同図の
受信部53に各無線基地[30−1,30−2,・・・
30−nから送信されてくる制御信号5c1(t)
、 5o2(t)・・+、 5on(t)を個々に受信
するための帯域濾波器を具備し、そのそれぞれで、信号
対雑音比を測定するなどの通信品質の監視手段を設けれ
ばよい。そして、この測定値を制御部58へ報告し、信
号対雑音比に応じた切替えのデユーティで、切替スイッ
チ64−1を動作させればよいわけである。
受信部53に各無線基地[30−1,30−2,・・・
30−nから送信されてくる制御信号5c1(t)
、 5o2(t)・・+、 5on(t)を個々に受信
するための帯域濾波器を具備し、そのそれぞれで、信号
対雑音比を測定するなどの通信品質の監視手段を設けれ
ばよい。そして、この測定値を制御部58へ報告し、信
号対雑音比に応じた切替えのデユーティで、切替スイッ
チ64−1を動作させればよいわけである。
以上詳述したように移動無線機50の受信部53を動作
させることにより、送受信ダイパーシティ効果の増大を
はかることが可能となる。
させることにより、送受信ダイパーシティ効果の増大を
はかることが可能となる。
つぎに、ざらに受信ダイパーシティ効果の増大をはかる
方法を説明する。第11図は、この場合の移動無線機5
0Gの構成例を示す。
方法を説明する。第11図は、この場合の移動無線機5
0Gの構成例を示す。
第11図において移動無線機50Cへの入力電波(入力
信号)は、アンテナ入力部でn−+−1等分され、それ
ぞれ無線受信回路68−1.68−2゜・・・ 68−
nおよび干渉妨害検出器62へ到来する。
信号)は、アンテナ入力部でn−+−1等分され、それ
ぞれ無線受信回路68−1.68−2゜・・・ 68−
nおよび干渉妨害検出器62へ到来する。
各無線受信回路68−1〜68− nでは、それぞれ受
信ミクυ63−1.63−2.・・・、63−n、受信
部53−1.53−2.・・・、53−nが具備されて
おり、また受信ミクサ53−1〜53−nにはそれぞれ
シンセサイザ55−1.55−2、・・・、55−nか
らの局部発振周波数が入力される。したがって第11図
の構成では、受信切替スイッチ64−1はなく常時各無
線チャネルCH1、CH2,・・・、CHnの信号を受
信し復調することが可能である。
信ミクυ63−1.63−2.・・・、63−n、受信
部53−1.53−2.・・・、53−nが具備されて
おり、また受信ミクサ53−1〜53−nにはそれぞれ
シンセサイザ55−1.55−2、・・・、55−nか
らの局部発振周波数が入力される。したがって第11図
の構成では、受信切替スイッチ64−1はなく常時各無
線チャネルCH1、CH2,・・・、CHnの信号を受
信し復調することが可能である。
またこれらの受信部53−1〜53−nの出力信号は、
一部は制御部58Cへ送られるほか、通信品質監視部5
7−1.57−2.・・・、57−nにも送られて、各
無線チャネルの通信品質を監視し、その結果を制御部5
8Cに報告し、さらに受信部53−1〜53−nの出力
は、信号混合回路62に加えられて、通常のダイパーシ
ティ受信機(この場合は検波後の合成)と同様な処理が
加えられ電話機部59へ送られる。
一部は制御部58Cへ送られるほか、通信品質監視部5
7−1.57−2.・・・、57−nにも送られて、各
無線チャネルの通信品質を監視し、その結果を制御部5
8Cに報告し、さらに受信部53−1〜53−nの出力
は、信号混合回路62に加えられて、通常のダイパーシ
ティ受信機(この場合は検波後の合成)と同様な処理が
加えられ電話機部59へ送られる。
第11図のような回路構成をとることにより、大きなダ
イパーシティ効果を得ることが可能となる。
イパーシティ効果を得ることが可能となる。
以上の説明から明らかなように、本発明の作用は、移動
無線機50の送信周波数を無線基地局30で測定するこ
とにより、新しい通話チャネルに切替えられた後の周波
数ずれを予測し、これに適合した周波数で、チャネル切
替後に交信する無線基地局の送信チャネルを設定し使用
することにより、チャネル切替にともなう通話断、ない
し発生する混変調による雑音を除去した点に特徴を有す
る。
無線機50の送信周波数を無線基地局30で測定するこ
とにより、新しい通話チャネルに切替えられた後の周波
数ずれを予測し、これに適合した周波数で、チャネル切
替後に交信する無線基地局の送信チャネルを設定し使用
することにより、チャネル切替にともなう通話断、ない
し発生する混変調による雑音を除去した点に特徴を有す
る。
つぎに本発明による通話中チャネル切替で重要な役割を
果す制御信号の使用法について説明する。
果す制御信号の使用法について説明する。
以下の説明では、第1B図の構成をとるものとする。
無線基地Q30−1.30−2. ・、30−nからチ
ャネルC)−11,CH2,−、CHnを用いて移動無
線機50宛に送信する場合について説明する。
ャネルC)−11,CH2,−、CHnを用いて移動無
線機50宛に送信する場合について説明する。
前述のチャネル切替準備動作が完了すると、移動無線v
150の無線受信回路68には、無線基地局30−1.
30−2. ・、30−nからのチャネルC)−11,
CH2,・・・、Cf−Inの通話信号で送信され、こ
れが移動無線機50内の切替スイッチ64−1で順次切
替えられて、切替受信される。
150の無線受信回路68には、無線基地局30−1.
30−2. ・、30−nからのチャネルC)−11,
CH2,・・・、Cf−Inの通話信号で送信され、こ
れが移動無線機50内の切替スイッチ64−1で順次切
替えられて、切替受信される。
また切替スイッチ64−2も動作を開始するので、移動
無線機50からの送信波も切替送信を開始される。
無線機50からの送信波も切替送信を開始される。
ここで、関門交換機20から各無線基地局30−1〜3
0−nを介して移動無線機50に至る各経路間の差(1
0−以内)による遅延時間差は、ぜいぜいC、03m秒
以下であるから、動作に何の支障もなく、無視すること
ができる。また、無線基地局30−2.30−3. ・
、30− (nl)からの下り信号には、音声信号のみ
であるが、無線基地局30−1および30−nからの下
り信号には、音声信号のほかに制御信号(無線基地局3
0−1および30−nを識別させる識別信号や、切替指
令信号)が第2図(a)に示したような帯域外信号の形
で挿入されているから、移動無線機50の無線受信回路
68では、これを受信し制御部58へ転送する。
0−nを介して移動無線機50に至る各経路間の差(1
0−以内)による遅延時間差は、ぜいぜいC、03m秒
以下であるから、動作に何の支障もなく、無視すること
ができる。また、無線基地局30−2.30−3. ・
、30− (nl)からの下り信号には、音声信号のみ
であるが、無線基地局30−1および30−nからの下
り信号には、音声信号のほかに制御信号(無線基地局3
0−1および30−nを識別させる識別信号や、切替指
令信号)が第2図(a)に示したような帯域外信号の形
で挿入されているから、移動無線機50の無線受信回路
68では、これを受信し制御部58へ転送する。
制御部58では、この信号を識別し、制御部58の制御
により、当初は無線基地局30−1からのチャネル切替
応答信号やその後の無線基地局30−nからのチャネル
CHnを用いる通話信号やID信号が送られ、この信号
品質も良好なことを確認するので、無線送信回路68を
用いて上り通話信号の帯域外を用い、この確認事項を無
線基地局30−n向けに通話チャネルCHnにより、無
線基地局30−n経由で関門交換機20へ連絡する。
により、当初は無線基地局30−1からのチャネル切替
応答信号やその後の無線基地局30−nからのチャネル
CHnを用いる通話信号やID信号が送られ、この信号
品質も良好なことを確認するので、無線送信回路68を
用いて上り通話信号の帯域外を用い、この確認事項を無
線基地局30−n向けに通話チャネルCHnにより、無
線基地局30−n経由で関門交換機20へ連絡する。
関門交換機20では、無線基地局30−nと移動無線機
50との、下りの通信が良好に動作しているとの連絡を
得たので、通話路制御部21はスイッチ群23のスイッ
チ5WI−1,1−2,・・・1−nのうち、5WI−
1のみをオフとする。−方、移動無線機50は、無線基
地局30−1に対しては、送信の停止を、移動無線機5
0の、シンセサイザ55−1の動作を停止させ、切替ス
イッチ64−1 (第1B図)にシンセサイザ55−2
゜55−3.・・・ 55−nを循環切替動作するよう
にさせる。
50との、下りの通信が良好に動作しているとの連絡を
得たので、通話路制御部21はスイッチ群23のスイッ
チ5WI−1,1−2,・・・1−nのうち、5WI−
1のみをオフとする。−方、移動無線機50は、無線基
地局30−1に対しては、送信の停止を、移動無線機5
0の、シンセサイザ55−1の動作を停止させ、切替ス
イッチ64−1 (第1B図)にシンセサイザ55−2
゜55−3.・・・ 55−nを循環切替動作するよう
にさせる。
これらの状態は、第3図に示されている。
つぎに移動無線機50からチャネルCH1,Cl−12
,・・・、CHnを用いて無線基地局30−1゜30−
2.・・・、30−nに送信する場合について説明する
。
,・・・、CHnを用いて無線基地局30−1゜30−
2.・・・、30−nに送信する場合について説明する
。
移動無線機50では、装置内の制御部58の指示により
、受信切替用制御器65Cおよび送信切替用制御器67
Gがそれぞれ作動して、切替スイッチ64−1および6
4−2はそれぞれ、動作中のシンセサイザ55−1.5
5−2.・・・、55−nの出力および56−1.56
−2.・・・、56−nの出力を切替えて、チャネルC
l−11,Cl−12゜CHnとを順次切替送受信中で
ある(第1B図)。
、受信切替用制御器65Cおよび送信切替用制御器67
Gがそれぞれ作動して、切替スイッチ64−1および6
4−2はそれぞれ、動作中のシンセサイザ55−1.5
5−2.・・・、55−nの出力および56−1.56
−2.・・・、56−nの出力を切替えて、チャネルC
l−11,Cl−12゜CHnとを順次切替送受信中で
ある(第1B図)。
この動作中通話チャネルに送られる信号としては、通話
信号の外、帯域外の制御信号(第2図(a))として、
移動無線機50の使用チャネルの状態(チャネルCH1
,C)12.−、CHnからチャネルCH2,CH3,
・・・、C)−Inへ移行しつつあること)、移動無線
機50の識別ID等。
信号の外、帯域外の制御信号(第2図(a))として、
移動無線機50の使用チャネルの状態(チャネルCH1
,C)12.−、CHnからチャネルCH2,CH3,
・・・、C)−Inへ移行しつつあること)、移動無線
機50の識別ID等。
(たとえば第2図(a)のfDlなどのトーン信号でf
DIと103などを組合わせてもよい)が加えられてい
る。
DIと103などを組合わせてもよい)が加えられてい
る。
無線基地局30−i (i=1.2.・・・ 【1)で
受信されたチャネルCt−+iの上り信号は、無線基地
局30−1の受信部53で復調され、復調後の音声信号
や域外信号には異常のないことが確認された後、関門交
換機20へ転送される。関門交換tM20では、無線基
地局30−1.30−2.・・・30−nからのn個の
信号のうち、音声信号については、無線基地局30−1
.30−2・・・、30−nからの信号を混合する。関
門交換機20では、無線基地[30−1,30−2,・
、30−nからのn個の信号のうち、無線基地局30−
1.30−2.・・・、30−nで加えられた音声の帯
域外で送られてきた識別信号などによって、それぞれ無
線基地局30−1.30−2.−.30−nからのチャ
ネルCH1,CH2,・・・、CHnによる信号である
ことを確認する。
受信されたチャネルCt−+iの上り信号は、無線基地
局30−1の受信部53で復調され、復調後の音声信号
や域外信号には異常のないことが確認された後、関門交
換機20へ転送される。関門交換tM20では、無線基
地局30−1.30−2.・・・30−nからのn個の
信号のうち、音声信号については、無線基地局30−1
.30−2・・・、30−nからの信号を混合する。関
門交換機20では、無線基地[30−1,30−2,・
、30−nからのn個の信号のうち、無線基地局30−
1.30−2.・・・、30−nで加えられた音声の帯
域外で送られてきた識別信号などによって、それぞれ無
線基地局30−1.30−2.−.30−nからのチャ
ネルCH1,CH2,・・・、CHnによる信号である
ことを確認する。
関門交換6120においては、通話中チャネル切替動作
が円滑に進んでいることを確認し、移動無線機50の制
御部38に対し無線基地局30− nを経由して、チャ
ネルCHnにより、無線基地局30−1とのチャネルC
F−11による通信を停止し、無線基地局30−2.3
0−3.・・・、30−nとの通信に専念することが可
能であることを報告する。
が円滑に進んでいることを確認し、移動無線機50の制
御部38に対し無線基地局30− nを経由して、チャ
ネルCHnにより、無線基地局30−1とのチャネルC
F−11による通信を停止し、無線基地局30−2.3
0−3.・・・、30−nとの通信に専念することが可
能であることを報告する。
この制御信号を受信した移動無線機50では、制御部5
8の、動作により、シンセサイザ55−1および56−
1の動作を停止させて、受信チャネル選択用の切替スイ
ッチ64−1の位置をシンセリ“イザ55−2.55−
3.・・・ 55− nを循環切替動作するようにし、
送信チャネル選択用の切替スイッチ64−2には、シン
セサイザ56−2゜56−3.・・・、56−nを循環
切替動作を継続させるように指令する。
8の、動作により、シンセサイザ55−1および56−
1の動作を停止させて、受信チャネル選択用の切替スイ
ッチ64−1の位置をシンセリ“イザ55−2.55−
3.・・・ 55− nを循環切替動作するようにし、
送信チャネル選択用の切替スイッチ64−2には、シン
セサイザ56−2゜56−3.・・・、56−nを循環
切替動作を継続させるように指令する。
この結果、移動無線機50は、それまでのチャネルCH
1を用いた無線基地局30−1との交信を終了し、無線
基地局30−2.30−3.・・・30−nと、それぞ
れチャネルCH2,C)−13゜・・・、Cl−Inを
用いて交信する状態にはいる。これにてチャネル切替が
完了し、新無線チャネル群で交信されている状態が実現
する。以上説明した上りチャネルと下りチャネルの切替
動作は並行して実行されほぼ同時期に終了する。
1を用いた無線基地局30−1との交信を終了し、無線
基地局30−2.30−3.・・・30−nと、それぞ
れチャネルCH2,C)−13゜・・・、Cl−Inを
用いて交信する状態にはいる。これにてチャネル切替が
完了し、新無線チャネル群で交信されている状態が実現
する。以上説明した上りチャネルと下りチャネルの切替
動作は並行して実行されほぼ同時期に終了する。
以上の説明から明らかなようにチャネル切替時も無瞬断
であり、かつ雑音も実用上問題のない程度の低いレベル
にとどめることが可能である。
であり、かつ雑音も実用上問題のない程度の低いレベル
にとどめることが可能である。
なお以上の動作中のいずれかにおいて、動作不良もしく
は、不動作が起れば、その直前の動作からやりなおすこ
とになる。また動作障害が大きいときには、制御部58
に内蔵するメモリ部に記憶しである切替動作前の通話チ
ャネルにもどる動作も具備されている。
は、不動作が起れば、その直前の動作からやりなおすこ
とになる。また動作障害が大きいときには、制御部58
に内蔵するメモリ部に記憶しである切替動作前の通話チ
ャネルにもどる動作も具備されている。
第7八図ないし第7E図には、第1A図、第1B図およ
び第1C図に示したシステムの動作の流れを示すフロー
・チャートが示されている。
び第1C図に示したシステムの動作の流れを示すフロー
・チャートが示されている。
関門交換機2C、無線基地局30−1.30−2、・・
・、30−nおよび移動無線機50が動作を開始し、関
門交換機20に含まれるスイッチ群23のスイッチ5W
1−1.1−2.−、1− (n−1)がオンであり、
無線基地局30−1,30−2.・・・、30− (n
−1>と移動無線機50との間で交信中である。この交
信には、移動無線機50に含まれる制御部58によって
指示されたチャネルC)〜!1.CH2,・・・、CH
−(n−1>の下り周波数「1. F2 、・・・、F
n−1と上り周波数f1 、f2 、”” n−1が使
われている(S101、第7A図)。
・、30−nおよび移動無線機50が動作を開始し、関
門交換機20に含まれるスイッチ群23のスイッチ5W
1−1.1−2.−、1− (n−1)がオンであり、
無線基地局30−1,30−2.・・・、30− (n
−1>と移動無線機50との間で交信中である。この交
信には、移動無線機50に含まれる制御部58によって
指示されたチャネルC)〜!1.CH2,・・・、CH
−(n−1>の下り周波数「1. F2 、・・・、F
n−1と上り周波数f1 、f2 、”” n−1が使
われている(S101、第7A図)。
通信中の無線基地局30−1.30−2.・・・。
3O−(n−1>からは、たえず移動無線機50からの
受信状況報告が出され、通信品質の劣化が発見されると
、たたらに移動無線機50に報告される(3102>。
受信状況報告が出され、通信品質の劣化が発見されると
、たたらに移動無線機50に報告される(3102>。
これを受けた移動無線機50の通信品質監視部57では
(S103)、通話品質がレベルL1よりも劣化してい
ないか否かを監視している(S104)。通話品質がレ
ベルL1よりも劣化していたならば(3104YES)
、制御部58から、無線基地局30−1の周辺にある無
線基地局30−2.30−3. ・、’ 30−nなど
に対し、無線基地局30−1.30−2.30−3.
・、30− (n−1)と移動無線機50との間の交信
に使用している上り周波数f1.f2、・・・ fn−
1の信号をモニタ受信するように指示する(3105、
第7B図)。
(S103)、通話品質がレベルL1よりも劣化してい
ないか否かを監視している(S104)。通話品質がレ
ベルL1よりも劣化していたならば(3104YES)
、制御部58から、無線基地局30−1の周辺にある無
線基地局30−2.30−3. ・、’ 30−nなど
に対し、無線基地局30−1.30−2.30−3.
・、30− (n−1)と移動無線機50との間の交信
に使用している上り周波数f1.f2、・・・ fn−
1の信号をモニタ受信するように指示する(3105、
第7B図)。
モニタ受信の指示を受けた周辺の各無線基地局30(た
とえば3O−n)では、周波数f1の信号をモニタ受信
しく5106)、その結果を移動無線機50の通信品質
監視部57に報告しく3107.3108)、各無線基
地局30からのモニタ受信品質を測定比較し、たとえば
無線基地局3o−nの通話品質が一定基準のレベルL2
よりも良いことを検出する(S109YES)。
とえば3O−n)では、周波数f1の信号をモニタ受信
しく5106)、その結果を移動無線機50の通信品質
監視部57に報告しく3107.3108)、各無線基
地局30からのモニタ受信品質を測定比較し、たとえば
無線基地局3o−nの通話品質が一定基準のレベルL2
よりも良いことを検出する(S109YES)。
通信品質が良好でない場合は(S109NO>ステップ
5105にもどり、他の無線基地局3゜にモニタ受信さ
せる。
5105にもどり、他の無線基地局3゜にモニタ受信さ
せる。
そこで制御部58は、移動無線機5oが無線基地局30
−1のカバーするゾーンから無線基地局30−nのカバ
ーするゾーンに移動したものと判断L(3110、第7
C図)、無線基地局30−nとの交信に切替えるために
、無線基地局30−nが使用することのできる空きチャ
ネルを検索しく5111)、その結果、チャネルCHn
を決定する(S112>。制御部58は、移動無線機5
0の送信部51−nおよび受信部53−nに、チャネル
CHnでの交信の準備をするように指令する(3113
)。
−1のカバーするゾーンから無線基地局30−nのカバ
ーするゾーンに移動したものと判断L(3110、第7
C図)、無線基地局30−nとの交信に切替えるために
、無線基地局30−nが使用することのできる空きチャ
ネルを検索しく5111)、その結果、チャネルCHn
を決定する(S112>。制御部58は、移動無線機5
0の送信部51−nおよび受信部53−nに、チャネル
CHnでの交信の準備をするように指令する(3113
)。
このチャネルCHnを用いるための交信準備指令は、無
線基地局30−nに送られ、チャネルCtl nによる
交信の準備をする(3114)。移動無線Fli50は
、チャネルCHnによる交信を可能とするための準備、
すなわち、制御部58からシンセサイザ55−nおよび
56−nに対して、周波数F。を受信し、周波数f。で
送信できるように指示し、また受信および送信切替用制
tII器65C、67Cは切替動作に入る(5115、
第7D図)。
線基地局30−nに送られ、チャネルCtl nによる
交信の準備をする(3114)。移動無線Fli50は
、チャネルCHnによる交信を可能とするための準備、
すなわち、制御部58からシンセサイザ55−nおよび
56−nに対して、周波数F。を受信し、周波数f。で
送信できるように指示し、また受信および送信切替用制
tII器65C、67Cは切替動作に入る(5115、
第7D図)。
チャネルCHnを用いて交信する準備ができると、無線
基地局30− nは、準備完了の報告をチャネルCI−
I nを用いて移動無線機50に対して連絡しく511
6)、これと同時に無線基地局30−nは、関門交換t
ff120に対しチャネルC)−I nによる無線基地
局3 Q −nと移動無線機50との間で交信準備が完
了したことの報告を出すく8116〉。
基地局30− nは、準備完了の報告をチャネルCI−
I nを用いて移動無線機50に対して連絡しく511
6)、これと同時に無線基地局30−nは、関門交換t
ff120に対しチャネルC)−I nによる無線基地
局3 Q −nと移動無線機50との間で交信準備が完
了したことの報告を出すく8116〉。
チャネルCHnを用いての無線基地局30− nと移動
無線機50との間の交信準備の完了を、関門交換機20
が確認すると(3117)、スインfu23(Dスイy
チSW”I−1,1−2,−,1−(n−1>はオンの
ままにして、スイッチ5W1−nもオンにする(S11
8)。そこで関門交換機20に含まれた通話路制御部2
1は、移動無線機50に対して、移動無線機50との間
でチャネルct−+nを用いて交信を開始可能なことを
報告する(3119)。
無線機50との間の交信準備の完了を、関門交換機20
が確認すると(3117)、スインfu23(Dスイy
チSW”I−1,1−2,−,1−(n−1>はオンの
ままにして、スイッチ5W1−nもオンにする(S11
8)。そこで関門交換機20に含まれた通話路制御部2
1は、移動無線機50に対して、移動無線機50との間
でチャネルct−+nを用いて交信を開始可能なことを
報告する(3119)。
交信開始可能報告を受信すると、無線基地局3Q−nは
交信開始信号をチャネルCI−(nを用いて移動無線機
50宛に送出する(S123>。移動無線機50は無線
基地局30−nを識別するための識別信号であるID信
号により、チャネルC)−1nによる交信の開始を確認
しく3124.)、同時に移ill無線機50の通信品
質監視部57は、移動無線1!150と無線基地局3O
−rlとの間の通信の品質レベルを測定し、一定の品質
レベル上2以上であることを検出すると(S125YE
S、第7E図)、無線基地局30−1と移動無線機50
との間のチャネルCHIを用いて行っていた交信の停止
を無線基地局30−1に指令する(S126)。 これ
によって、無線基地局30−1はチャ゛ネルCH1によ
る交信をオフにする(S127>。
交信開始信号をチャネルCI−(nを用いて移動無線機
50宛に送出する(S123>。移動無線機50は無線
基地局30−nを識別するための識別信号であるID信
号により、チャネルC)−1nによる交信の開始を確認
しく3124.)、同時に移ill無線機50の通信品
質監視部57は、移動無線1!150と無線基地局3O
−rlとの間の通信の品質レベルを測定し、一定の品質
レベル上2以上であることを検出すると(S125YE
S、第7E図)、無線基地局30−1と移動無線機50
との間のチャネルCHIを用いて行っていた交信の停止
を無線基地局30−1に指令する(S126)。 これ
によって、無線基地局30−1はチャ゛ネルCH1によ
る交信をオフにする(S127>。
このチャネルC)11による交信停止を移動無5ui5
0が確認すると(S129)、シンセサイザ55−1お
よび56−1の動作を停止し、切替スイッチ64−1は
シンセサイザ55−1の出力端子への切替えを停止し、
切替スイッチ64−2はシンセサイザ56−1の出力端
子への切替えを停止(この動作は必ずしも必要ではない
が)して、チャネルCl−12,Ct−13,・・・、
C)−Inで動作せしめるようにする。
0が確認すると(S129)、シンセサイザ55−1お
よび56−1の動作を停止し、切替スイッチ64−1は
シンセサイザ55−1の出力端子への切替えを停止し、
切替スイッチ64−2はシンセサイザ56−1の出力端
子への切替えを停止(この動作は必ずしも必要ではない
が)して、チャネルCl−12,Ct−13,・・・、
C)−Inで動作せしめるようにする。
チャネルCH1交信停止を確認した関門交換機20の通
信制御部21は、スイッチ群23のスイッチ5W1−2
.1−3. ・、1−nはオンのままとし、スイッチ5
WI−1をオフにする(3128)。
信制御部21は、スイッチ群23のスイッチ5W1−2
.1−3. ・、1−nはオンのままとし、スイッチ5
WI−1をオフにする(3128)。
これによって、チャネル切替動作の期間を終了し、スイ
ッチSW1.−2.1−3.−1−nのオン状態で、チ
ャネルCH2,0)−13,・・・、CHn下り周波数
F2.F3.・・・ F、上り周波数f2= f3=・
・・、foを用いて、移動無線機50は無線基地局30
−2.30−3.−.30−nとの間で、−瞬の切断も
、雑音の混入もなく、かつ送受信ダイパーシティ効果を
得て、高品質な通信を継続することができる(8130
)。
ッチSW1.−2.1−3.−1−nのオン状態で、チ
ャネルCH2,0)−13,・・・、CHn下り周波数
F2.F3.・・・ F、上り周波数f2= f3=・
・・、foを用いて、移動無線機50は無線基地局30
−2.30−3.−.30−nとの間で、−瞬の切断も
、雑音の混入もなく、かつ送受信ダイパーシティ効果を
得て、高品質な通信を継続することができる(8130
)。
高速移動モードの移動無線1150に対する通話中チャ
ネル切替動作はすでに説明した低速移動モードの通話中
チャネル切替に近似している。自動車に搭載された移動
無線機50が行う通話中チャネル切替に先立って発呼が
開始されたとき、自動車の移動速度が小で低速移動モー
ドの発呼に成功したものとする。ただし、その後通話中
に自動車の移動速度が増加すると、下記の技術的困難が
発生する。すなわち、通話に使用している複数のチャネ
ルの1つが通話品質劣化を生じたので、このチャネルの
使用を廃し、新通話チャネルを用い新無線基地局30と
交信を開始することを行う動作の中途で、旧チャネルの
通話品質がシステムで定められた品質以下に劣化する。
ネル切替動作はすでに説明した低速移動モードの通話中
チャネル切替に近似している。自動車に搭載された移動
無線機50が行う通話中チャネル切替に先立って発呼が
開始されたとき、自動車の移動速度が小で低速移動モー
ドの発呼に成功したものとする。ただし、その後通話中
に自動車の移動速度が増加すると、下記の技術的困難が
発生する。すなわち、通話に使用している複数のチャネ
ルの1つが通話品質劣化を生じたので、このチャネルの
使用を廃し、新通話チャネルを用い新無線基地局30と
交信を開始することを行う動作の中途で、旧チャネルの
通話品質がシステムで定められた品質以下に劣化する。
もしくは新しい無線基地局30との間の新チャネルの設
定において、高速移動モードのために失敗する。具体的
な失敗の原因としては、高速移動にともなう電波伝搬特
性の悪化のためディジタル制御信号の伝送品質が劣化し
、周辺の無線基地局30への、または無線基地局30へ
の新チヤネル使用の指示、またはその応答信号が良好に
受信できないことである。
定において、高速移動モードのために失敗する。具体的
な失敗の原因としては、高速移動にともなう電波伝搬特
性の悪化のためディジタル制御信号の伝送品質が劣化し
、周辺の無線基地局30への、または無線基地局30へ
の新チヤネル使用の指示、またはその応答信号が良好に
受信できないことである。
このような問題点を解決するための広域無線基地局17
を加えたシステムの動作の流れを第7F図ないし第7M
図に示し説明する。
を加えたシステムの動作の流れを第7F図ないし第7M
図に示し説明する。
関門交換I!!2C、無線基地局30−1.30−2、
・、30−n等(30−p、30−Q、−。
・、30−n等(30−p、30−Q、−。
等は単に30−n等という)、広域無線基地局17−1
.17−2.・・・、17−i等(以下単に広域無線基
地局17という)および移動無線機50が動作を開始し
、関門交換機20に含まれるスイッチ群23のスイッチ
5W1−’1.1−2.・・・1−(n−1)がオンで
あり、無線基地830−1.30−2. ・、30−
(n−1>と移動無線機50との間で低速移動モードで
交信中である。
.17−2.・・・、17−i等(以下単に広域無線基
地局17という)および移動無線機50が動作を開始し
、関門交換機20に含まれるスイッチ群23のスイッチ
5W1−’1.1−2.・・・1−(n−1)がオンで
あり、無線基地830−1.30−2. ・、30−
(n−1>と移動無線機50との間で低速移動モードで
交信中である。
この交信には、移動無線機50に含まれる制御部58に
よって指示されたチャネルCH1,CH2゜−、CH−
(n−1>の下り周波数F1.F2 。
よって指示されたチャネルCH1,CH2゜−、CH−
(n−1>の下り周波数F1.F2 。
””、Fn−1と上り周波数f1.f2.・・・ fo
−1が使われている(S701、第7F図)。
−1が使われている(S701、第7F図)。
通信中の無線基地局30−1.30−2.・・・。
30− (n−1)からは、たえず移動無線機50から
の受信状況報告が出され、通信品質の劣化が発見される
と、ただちに移動無線機50に報告される(S702)
。これを受けた移動無線Ia50において、通信品質監
視部57により移動無I!機50自身も通話品質の劣化
を発見しており(3703,5704)、通話品質がレ
ベルL1よりも劣化していないか否かを監視している(
3705)。通話品質がレベルL1よりも劣化していた
ならば(S705YES) 、制御部58から、無線基
地局30−1の周辺にある無線基地局30−nなどに対
し、無線基地局30−1,30−2,30−3,・、3
0− (n−1)と移動w線150との間の交信に使用
している上り周波数f1.f2゜・・・、fn−1の信
号のうちの、たとえば、劣化しているflをモニタ受信
するように指示する(3706、第7G図)。
の受信状況報告が出され、通信品質の劣化が発見される
と、ただちに移動無線機50に報告される(S702)
。これを受けた移動無線Ia50において、通信品質監
視部57により移動無I!機50自身も通話品質の劣化
を発見しており(3703,5704)、通話品質がレ
ベルL1よりも劣化していないか否かを監視している(
3705)。通話品質がレベルL1よりも劣化していた
ならば(S705YES) 、制御部58から、無線基
地局30−1の周辺にある無線基地局30−nなどに対
し、無線基地局30−1,30−2,30−3,・、3
0− (n−1)と移動w線150との間の交信に使用
している上り周波数f1.f2゜・・・、fn−1の信
号のうちの、たとえば、劣化しているflをモニタ受信
するように指示する(3706、第7G図)。
モニタ受信の指示を受けた周辺の各無線基地局30−n
などでは、周波数f1の信号をモニタ受信しく5707
)、その結果を移動無線[50の通信品質監視部57に
報告しく3708.5709)、各無線基地局30−n
などからのモニタ受信品質を測定比較し、たとえば無線
基地局30nの通話品質が一定基準のレベルL2よりも
良ヒことを検出する(S710YES)。
などでは、周波数f1の信号をモニタ受信しく5707
)、その結果を移動無線[50の通信品質監視部57に
報告しく3708.5709)、各無線基地局30−n
などからのモニタ受信品質を測定比較し、たとえば無線
基地局30nの通話品質が一定基準のレベルL2よりも
良ヒことを検出する(S710YES)。
通信品質が良好でない場合は(371ONO)ステップ
8706 (第7G図)にもどり、規定の回数に達する
まで[ニタ受信の指示を繰り返し送出する(8711N
O1第7H図)。
8706 (第7G図)にもどり、規定の回数に達する
まで[ニタ受信の指示を繰り返し送出する(8711N
O1第7H図)。
モニタ受信の指示の送出回数が規定の回数に達すると(
S711YES>、制御部5Bは、移動無線機50自身
が高速移動モードにあるものと判断し、高速移動モード
により、広域無線基地局17との交信を決定しく571
2)、広域通信用チャネルでの送受信を開始する(37
13)。
S711YES>、制御部5Bは、移動無線機50自身
が高速移動モードにあるものと判断し、高速移動モード
により、広域無線基地局17との交信を決定しく571
2)、広域通信用チャネルでの送受信を開始する(37
13)。
そこで移動無線機50は広域無線基地局17に対して、
交信を希望していることを知らせるために広域通信用の
制御チャネル(CH)で交信希望信号を送出する(37
14)。
交信を希望していることを知らせるために広域通信用の
制御チャネル(CH)で交信希望信号を送出する(37
14)。
この交信希望信号を受信した広域無線基地局17は移動
無線1150のIDを確認しく8715)、空チャネル
の検索をする(S716)。
無線1150のIDを確認しく8715)、空チャネル
の検索をする(S716)。
移動無線機50は、通信品質の劣化した無線基地局30
−1に対し、チャネルCH1により交信の停止を指示し
く3717、第71図)、これを受けた無線基地830
−1はチャネルCH1による交信を停止する(371B
)。移動無線機50は高速移動モードにあるから、間も
なく無線基地局30−2ないし30− (n−1>との
交信の通話品質も劣化することが予測できるので無線基
地局30−2ないし3O−(n−1>に対し、通話品質
が劣化次第交信を停止することと、現在広域無線基地局
17との交信を希望していることおよび広域無線基地局
17によって速度の測定をしてくれるように依頼する信
号を送出する(S719)この信号を受信すると(37
20) 、無線基地局30−2ないし30− (n−1
)では、移動無線1150が高速モードに移行したこと
を確認し、広IIi無線基地局17との交信の希望と速
度測定依頼を関門交換[20に転送する(S721)。
−1に対し、チャネルCH1により交信の停止を指示し
く3717、第71図)、これを受けた無線基地830
−1はチャネルCH1による交信を停止する(371B
)。移動無線機50は高速移動モードにあるから、間も
なく無線基地局30−2ないし30− (n−1>との
交信の通話品質も劣化することが予測できるので無線基
地局30−2ないし3O−(n−1>に対し、通話品質
が劣化次第交信を停止することと、現在広域無線基地局
17との交信を希望していることおよび広域無線基地局
17によって速度の測定をしてくれるように依頼する信
号を送出する(S719)この信号を受信すると(37
20) 、無線基地局30−2ないし30− (n−1
)では、移動無線1150が高速モードに移行したこと
を確認し、広IIi無線基地局17との交信の希望と速
度測定依頼を関門交換[20に転送する(S721)。
この連絡を受けた関門交換機20では広域無線基地局用
の通話路スイッチ5W1−1Bなどの使用ができるよう
に準備する(S722)。
の通話路スイッチ5W1−1Bなどの使用ができるよう
に準備する(S722)。
やがて無線基地Q30−2ないし30− (n−1)に
おいて、その通信品質が劣化するので移動無線機50と
の交信を停止する(S723)。
おいて、その通信品質が劣化するので移動無線機50と
の交信を停止する(S723)。
広域無線基地局17では、空チャネルの検索が終ると、
制御チャネルにより空チヤネル情報を連絡しく5724
)、この空チヤネル情報により、広域通信用の通話チャ
ネルCH101が空いていることを移動無線機50が知
り、その使用が可能なことを確認すると(3725)、
移動無線機50は通話チャネルをCH101〜100+
(nl)に指定する通知を広域無線基地局17に制御チ
ャネルで送信する(8726)。
制御チャネルにより空チヤネル情報を連絡しく5724
)、この空チヤネル情報により、広域通信用の通話チャ
ネルCH101が空いていることを移動無線機50が知
り、その使用が可能なことを確認すると(3725)、
移動無線機50は通話チャネルをCH101〜100+
(nl)に指定する通知を広域無線基地局17に制御チ
ャネルで送信する(8726)。
通話チャネルをCHlol 〜100+(n−1>に指
定する通知を受けると、広域無線基地局17はそのチャ
ネルCH101等が使用可能であることを確認し、その
チャネルCH101等に切替え(3727)、チャネル
切替完了報告を制御チャネルにより送出しく3728、
第7J図)、これを移動無線機50は受けて、広域通信
用の通話チャネルC)−1101等での通話に入ること
ができることを確認する(3729)。
定する通知を受けると、広域無線基地局17はそのチャ
ネルCH101等が使用可能であることを確認し、その
チャネルCH101等に切替え(3727)、チャネル
切替完了報告を制御チャネルにより送出しく3728、
第7J図)、これを移動無線機50は受けて、広域通信
用の通話チャネルC)−1101等での通話に入ること
ができることを確認する(3729)。
広域無線基地局17はチャネル切替も完了したので関門
交換機20に対し、広域無線基地局17用の通話路スイ
ッチ5W−1B等をオンするように依頼しく5730)
、関門交換機20では、これを受けて通話路スイッチ5
W−1−1B等をオンにする(S731)。また、無線
基地局30−1.30−2ないし3O−(n−1)の移
動無線機50との交信も通話品質劣化のために終了し、
これらの無線基地#30−1.30−2ないし30−
(n−1>から通話路スイッチ5W1−1ないし5W1
− (n−1)もオフにするように順次依頼がきている
から(S732)、関門交換機20において通話路スイ
ッチ5W1−1,5W1−2ないし5WI−(n−1>
を順次オフにして(S733)、広域無線基地局17と
移動無線機50との間で夫々チャネルCH101,10
2〜100+(n−1> 、下り周波数G1〜Gn−1
、上り周波数01〜gn−iを用いて高品質の通信(話
)が行われる(3734)。
交換機20に対し、広域無線基地局17用の通話路スイ
ッチ5W−1B等をオンするように依頼しく5730)
、関門交換機20では、これを受けて通話路スイッチ5
W−1−1B等をオンにする(S731)。また、無線
基地局30−1.30−2ないし3O−(n−1)の移
動無線機50との交信も通話品質劣化のために終了し、
これらの無線基地#30−1.30−2ないし30−
(n−1>から通話路スイッチ5W1−1ないし5W1
− (n−1)もオフにするように順次依頼がきている
から(S732)、関門交換機20において通話路スイ
ッチ5W1−1,5W1−2ないし5WI−(n−1>
を順次オフにして(S733)、広域無線基地局17と
移動無線機50との間で夫々チャネルCH101,10
2〜100+(n−1> 、下り周波数G1〜Gn−1
、上り周波数01〜gn−iを用いて高品質の通信(話
)が行われる(3734)。
通話が終了すると、送受信機がおろされ、オン・フック
信号と終話信号がチャネルCH101等により広域無線
基地局17に送られ(3736)、それが転送されて(
3737)、関門交換機20では通話路制御部21を動
作せしめて、スイッチ群23のスイッチ5WI−1B、
1−28〜1−(n−1)Bをオフにして終話する(3
738)。
信号と終話信号がチャネルCH101等により広域無線
基地局17に送られ(3736)、それが転送されて(
3737)、関門交換機20では通話路制御部21を動
作せしめて、スイッチ群23のスイッチ5WI−1B、
1−28〜1−(n−1)Bをオフにして終話する(3
738)。
ステップ8710(第7G図)において、移動無線va
50がモニタ、信号を良好に受信した場合は(S710
YES) 、制御部58は、移動無線機50が無線基地
局30−1のカバーするゾーンか゛ら無線基地局30−
nのカバーするゾーンに移動したものと判断しく573
9、第7に図)、低速移動モードのまま無線基地局30
−nとの交信に切替えるために、無線基地局30−nが
使用することのできる空きチャネルを検索しく5740
)、その結果、たとえばチャネルCHnを決定する(3
741)。制御部58は、移動無線機50の送信部51
−nおよび受信部53−nを介して、無線基地局30−
nに対しチャネルCHnでの交信の準備をするように指
令する(S742)。
50がモニタ、信号を良好に受信した場合は(S710
YES) 、制御部58は、移動無線機50が無線基地
局30−1のカバーするゾーンか゛ら無線基地局30−
nのカバーするゾーンに移動したものと判断しく573
9、第7に図)、低速移動モードのまま無線基地局30
−nとの交信に切替えるために、無線基地局30−nが
使用することのできる空きチャネルを検索しく5740
)、その結果、たとえばチャネルCHnを決定する(3
741)。制御部58は、移動無線機50の送信部51
−nおよび受信部53−nを介して、無線基地局30−
nに対しチャネルCHnでの交信の準備をするように指
令する(S742)。
このチャネルCHnを用いるための交信準備指令は、無
線基地局30−nに送られ、チ↑・ネルCFInによる
交信の準備をする(S743)。移動無線150は、チ
ャネルCHrlによる交信を可能とするための準備、す
なわち、制御部58からシンセサイザ55−nおよび5
6〜nに対して、周波数Fnを受信し、周波数f、で送
信できるように指示し、また切替用制御器65は切替動
作に入る(3744、第7L図)。
線基地局30−nに送られ、チ↑・ネルCFInによる
交信の準備をする(S743)。移動無線150は、チ
ャネルCHrlによる交信を可能とするための準備、す
なわち、制御部58からシンセサイザ55−nおよび5
6〜nに対して、周波数Fnを受信し、周波数f、で送
信できるように指示し、また切替用制御器65は切替動
作に入る(3744、第7L図)。
チャネルCHnを用いて交信する準備ができると、無線
基地局30−nは、準備完了の報告をチャネルCHnを
用いて移動無線機50に対して連絡しく5745)、こ
れと同時に無線基地局30−nは、開門交換機20に対
しチャネルCHnによる無線基地局30−nと移動無線
機50との間で交信準備が完了したことの報告を出す(
S745)。これを受けた移動無i!18150は、チ
ャネル01〜1「)による交信準備が完了したことを確
認しく3749)、無線基地局30−nに対して交信開
始指令を発しく5750)、これを受信した無線基地a
3o−nでは交信を待つ(3751)。
基地局30−nは、準備完了の報告をチャネルCHnを
用いて移動無線機50に対して連絡しく5745)、こ
れと同時に無線基地局30−nは、開門交換機20に対
しチャネルCHnによる無線基地局30−nと移動無線
機50との間で交信準備が完了したことの報告を出す(
S745)。これを受けた移動無i!18150は、チ
ャネル01〜1「)による交信準備が完了したことを確
認しく3749)、無線基地局30−nに対して交信開
始指令を発しく5750)、これを受信した無線基地a
3o−nでは交信を待つ(3751)。
チャネルCl−Inを用いての無線基地局30− nと
移動無線機50との間の交信準備の完了を、関門交換機
20が確認すると(S746) 、スイッチ群23のス
イッチ5WI−1,1−2,・・・、1−(n−1)は
オンのままにして、スイッチSW”l−nもオンにする
(S747)。そこで開門交換機20に含まれた通話路
制御部21は、移動無線機50に対して、移動無線機5
0との間でチャネルCHnを用いて交信を開始可能なこ
とを報告する(3748)。
移動無線機50との間の交信準備の完了を、関門交換機
20が確認すると(S746) 、スイッチ群23のス
イッチ5WI−1,1−2,・・・、1−(n−1)は
オンのままにして、スイッチSW”l−nもオンにする
(S747)。そこで開門交換機20に含まれた通話路
制御部21は、移動無線機50に対して、移動無線機5
0との間でチャネルCHnを用いて交信を開始可能なこ
とを報告する(3748)。
交信開始可能報告を受信すると、無線基地83Q−nは
交信開始信号をチャネルCHnを用いて移動無線機50
宛に送出する(S752)。移動無線機50は無線基地
局30−nを識別するための識別信号であるID信号に
より、チャネルC)−Inによる交信の開始を確認しく
5753)、同時に移動無線機50の通信品質監視部5
7は、移動無線6150と無線基地局30−nとの間の
通信の品質レベルを測定し、一定の品質レベルし2以上
であることを検出すると(S754YES、第7M図)
、無線基地局30−1と移動無線機50との間のチャネ
ルCHIを用いて行っていた交信の停止を無線基地局3
0−1に指令する(3755)これによって、無線基地
局30−1はチャネルC+−11による低速移動モード
の交信をオフにする(3756)。このチャネルC)−
11による交信停止を移動無線機50が確認すると(3
758)、シンセサイザ55−1および56−1の動作
を停止し、切替スイッチ64−1はシンセサイザ551
の出力端子への切替えを停止し、切替スイッチ64−2
はシンセサイザ56−1の出力端子への切替えを停止(
この動作は必ずしも必要ではないが)して、チャネルC
H2,CH3,・・・、C14nで動作せしめるように
する。
交信開始信号をチャネルCHnを用いて移動無線機50
宛に送出する(S752)。移動無線機50は無線基地
局30−nを識別するための識別信号であるID信号に
より、チャネルC)−Inによる交信の開始を確認しく
5753)、同時に移動無線機50の通信品質監視部5
7は、移動無線6150と無線基地局30−nとの間の
通信の品質レベルを測定し、一定の品質レベルし2以上
であることを検出すると(S754YES、第7M図)
、無線基地局30−1と移動無線機50との間のチャネ
ルCHIを用いて行っていた交信の停止を無線基地局3
0−1に指令する(3755)これによって、無線基地
局30−1はチャネルC+−11による低速移動モード
の交信をオフにする(3756)。このチャネルC)−
11による交信停止を移動無線機50が確認すると(3
758)、シンセサイザ55−1および56−1の動作
を停止し、切替スイッチ64−1はシンセサイザ551
の出力端子への切替えを停止し、切替スイッチ64−2
はシンセサイザ56−1の出力端子への切替えを停止(
この動作は必ずしも必要ではないが)して、チャネルC
H2,CH3,・・・、C14nで動作せしめるように
する。
チャネルC)−11交信停止を確認した関門交換機20
の通話路制御部21は、スイッチ群23のスイッチ5W
1−2.1−3.−.1−nはオンのままとし、スイッ
チ5W1−1をオフにする(S757)。
の通話路制御部21は、スイッチ群23のスイッチ5W
1−2.1−3.−.1−nはオンのままとし、スイッ
チ5W1−1をオフにする(S757)。
これによって、チャネル切替動作の期間を終了し、スイ
ッチ5W1−2.1−3.−.1−nのオン状態で、低
速移動−し−ドでのチャネルCH2゜Ct−t3.−、
Ct−In下り周波数F2+’F3.−・・F、上り周
波数f、f3.・・・、foを用いて、移動無線機50
は無線基地局30−2.30−3゜・・・、30−nと
の間で、−瞬の切断も、雑音の混入もなく、かつ送受信
ダイパーシティ効果を得て、高品質な通信を継続するこ
とができる(S759)以上のように動作するから、高
速移動モードにおいては、高速で移動する移動無線機5
0の移動情報は関門交換1ffi20へ伝えられ、この
移動情報を分析することにより、移動無線機50の移動
方向にある無線基地局30または広域無線基地局17に
事前に移動情報を伝達し、高速移動モードの移動無線機
50に対するサービスの提供に対する準備をすることが
できるから通話中チャネル切替は一層円滑に実施可能と
なる。また通常、通話中チャネル切替に要する時間は切
替が決定してから1〜3秒以内で完了する。
ッチ5W1−2.1−3.−.1−nのオン状態で、低
速移動−し−ドでのチャネルCH2゜Ct−t3.−、
Ct−In下り周波数F2+’F3.−・・F、上り周
波数f、f3.・・・、foを用いて、移動無線機50
は無線基地局30−2.30−3゜・・・、30−nと
の間で、−瞬の切断も、雑音の混入もなく、かつ送受信
ダイパーシティ効果を得て、高品質な通信を継続するこ
とができる(S759)以上のように動作するから、高
速移動モードにおいては、高速で移動する移動無線機5
0の移動情報は関門交換1ffi20へ伝えられ、この
移動情報を分析することにより、移動無線機50の移動
方向にある無線基地局30または広域無線基地局17に
事前に移動情報を伝達し、高速移動モードの移動無線機
50に対するサービスの提供に対する準備をすることが
できるから通話中チャネル切替は一層円滑に実施可能と
なる。また通常、通話中チャネル切替に要する時間は切
替が決定してから1〜3秒以内で完了する。
ざらに、移動無線機50自体としても、自己が高速移動
モードにあることを認識すると、第1B図、第1H図、
第11図および第1J図に示すような移動無線機50
(B、C、D)であるならば通話中チャネル切替が終了
したあとも、移動無線機50 (B、C、D)からは常
時(または、一定の法則に従って間欠的に)制御信号を
高速移動モードで送出し、近傍にある高速移動モード用
の広域無線基地局17に対し、通話中チャネル切替の実
施を呼びかけて、早期に実施することができることにな
り、広域無線基地局]7からの応答信号が受信不能とな
る事態をさけることが可能となる。
モードにあることを認識すると、第1B図、第1H図、
第11図および第1J図に示すような移動無線機50
(B、C、D)であるならば通話中チャネル切替が終了
したあとも、移動無線機50 (B、C、D)からは常
時(または、一定の法則に従って間欠的に)制御信号を
高速移動モードで送出し、近傍にある高速移動モード用
の広域無線基地局17に対し、通話中チャネル切替の実
施を呼びかけて、早期に実施することができることにな
り、広域無線基地局]7からの応答信号が受信不能とな
る事態をさけることが可能となる。
周波数の有効利用という点からみると、ゾーンが小さけ
れば小さい程よいことは明らかである。
れば小さい程よいことは明らかである。
この点からすべての移動無線機50は広域無線基地局1
7と交信させることは得策ではなく、高速移動中という
通常の状態とは異なったモードでのみ交信を認めるとい
う考え方が適切である。この場合システム内の全ての移
動無線機50の中で高速移動モードの占める割合が問題
となるが、数%あるいは、たかだか10%以内と推定さ
れる。
7と交信させることは得策ではなく、高速移動中という
通常の状態とは異なったモードでのみ交信を認めるとい
う考え方が適切である。この場合システム内の全ての移
動無線機50の中で高速移動モードの占める割合が問題
となるが、数%あるいは、たかだか10%以内と推定さ
れる。
たとえば、システムとして下記の文献
伊藤“携帯電話の方式検討−無線回線制御とルーチング
を中心に一″通信学会技報 C387−16昭和62年
5月 に示されている携帯電話をとった場合、東京23区内で
の携帯電話所有者を700万とすると、自動車に搭載し
ているような状態で使用されるケースは全体の5%、す
なわち35万と考えられる。
を中心に一″通信学会技報 C387−16昭和62年
5月 に示されている携帯電話をとった場合、東京23区内で
の携帯電話所有者を700万とすると、自動車に搭載し
ているような状態で使用されるケースは全体の5%、す
なわち35万と考えられる。
したがって、全ての移動無線!fi50の数に占める割
合が数%であれば、システムとして周波数有効利用率を
大きく悪化さゼる要因にはならず、この面からも本発明
の優位性が示されたことになる。
合が数%であれば、システムとして周波数有効利用率を
大きく悪化さゼる要因にはならず、この面からも本発明
の優位性が示されたことになる。
(6)移動無線機の移動方向および移動速度の推定とト
ラヒック輻較対策上の通話チャネル割当法移動無線機5
0と通信中の複数の無線基地局30が受信する受信電界
あるいは通信品質の変化を測定し、比較することにより
移動無線機50の進行方向、および速度を検出すること
が可能である。
ラヒック輻較対策上の通話チャネル割当法移動無線機5
0と通信中の複数の無線基地局30が受信する受信電界
あるいは通信品質の変化を測定し、比較することにより
移動無線機50の進行方向、および速度を検出すること
が可能である。
これらを、以下、第10図を用いて説明する。
第10図において16個の円は、それぞれサービ・エリ
ア内の小ゾーン71〜Z16を示し、円の中心付近に設
置された無線基地130−1.30−2.・・・、30
−16等から、それぞれ通信可能なエリアを示している
。いま現在通信中の移動無線1!150がゾーンZ6内
にあり、無線基地830−2.30−3.30−5.3
0−6.30−7.30−1C、30−11の7局とダ
イパーシティを適用した通信を行っているとする。移動
無Ij1機50が第10図の矢印の方向に移動しつつあ
るとすると、移動無線機50からの送信信号を受信中の
以上7つの無線基地局では、それぞれ受信電界または受
信品質を測定中であり、これらの値は移動無線機50へ
集められる。移動無線機50では、これらの測定結果を
比較することにより、移動無線機50の移動方向および
速度を次ぎの方法により推定する。
ア内の小ゾーン71〜Z16を示し、円の中心付近に設
置された無線基地130−1.30−2.・・・、30
−16等から、それぞれ通信可能なエリアを示している
。いま現在通信中の移動無線1!150がゾーンZ6内
にあり、無線基地830−2.30−3.30−5.3
0−6.30−7.30−1C、30−11の7局とダ
イパーシティを適用した通信を行っているとする。移動
無Ij1機50が第10図の矢印の方向に移動しつつあ
るとすると、移動無線機50からの送信信号を受信中の
以上7つの無線基地局では、それぞれ受信電界または受
信品質を測定中であり、これらの値は移動無線機50へ
集められる。移動無線機50では、これらの測定結果を
比較することにより、移動無線機50の移動方向および
速度を次ぎの方法により推定する。
まず移動方向は、観測された入力受信電界レベルが最も
急速に大きくなる方向に変化する無線基地局(第10図
では30−7>へ向っていると推定することができる。
急速に大きくなる方向に変化する無線基地局(第10図
では30−7>へ向っていると推定することができる。
信頼性の高い結果を得るためには、測定持続時間を適切
に選ぶことが重要である。ただしこれは移動無線機50
の速度に大きく関係する。すなわら、電波伝搬特性は時
々刻々変化するからある程度の長い時間(自動車の場合
3〜10秒)ごとに区切ってその間に測定することによ
り測定値のばらつきの除去をはかることができる。第1
0図で、このようにして得られた測定結果を入力電界の
増加の大きい無線基地局30から順に表わすと、たとえ
ば、 30−7>30−11>30−3 であり、入力電界の減少の大きい無線基地局30から順
に表わすと、 30−6>30−10>30−2>36−5となろう。
に選ぶことが重要である。ただしこれは移動無線機50
の速度に大きく関係する。すなわら、電波伝搬特性は時
々刻々変化するからある程度の長い時間(自動車の場合
3〜10秒)ごとに区切ってその間に測定することによ
り測定値のばらつきの除去をはかることができる。第1
0図で、このようにして得られた測定結果を入力電界の
増加の大きい無線基地局30から順に表わすと、たとえ
ば、 30−7>30−11>30−3 であり、入力電界の減少の大きい無線基地局30から順
に表わすと、 30−6>30−10>30−2>36−5となろう。
また移動速度については、電波伝搬特性から1与られて
いる電波伝搬曲線と比較すると移動速度が推定可能とな
る。
いる電波伝搬曲線と比較すると移動速度が推定可能とな
る。
以上の測定結果を用いることにより、移動無線機50の
移動先を推定し、移動先の無線基地局3Oの通信トラヒ
ック状況を調査し輻輪した状態のときは、その無線基地
局30で通信中の移動無線1150の通信の種類により
通信する無線基地局30の数を減少させることが可能に
なる。つぎにトラヒックの輻饋状態が1つのゾーンでは
なく複数のゾーンにまたがる場合には、広域にわたる輻
較対策が必要になる。これは大部会の都心部で自動車電
話システム等で発生している現象であり、第10図の3
0−6.30−7.および30−11がトラヒック輻較
状態にあるとする。これについての本発明の適用を詳細
に説明する。
移動先を推定し、移動先の無線基地局3Oの通信トラヒ
ック状況を調査し輻輪した状態のときは、その無線基地
局30で通信中の移動無線1150の通信の種類により
通信する無線基地局30の数を減少させることが可能に
なる。つぎにトラヒックの輻饋状態が1つのゾーンでは
なく複数のゾーンにまたがる場合には、広域にわたる輻
較対策が必要になる。これは大部会の都心部で自動車電
話システム等で発生している現象であり、第10図の3
0−6.30−7.および30−11がトラヒック輻較
状態にあるとする。これについての本発明の適用を詳細
に説明する。
ゾーンZ11内には、移動無線機50aが居り、矢印の
方向に進行しているが、発呼信号を送出したとする。こ
の発呼信号は移動無線1150aへ集められ、割当るべ
き通話チャネルが決定されるが、トラヒックが輻幀して
いない時には、無線基地局30−6.30−7.30−
1C、30−11゜30−12.30−14.30−1
5等で使用される通話チャネルが割当てられる(ダイパ
ーシティ送受信が行われる)。ところが上記の3ゾーン
で(Z6.7.11>でトラヒックが輻幀している場合
には、30−6.30−7および30−11のチャネル
は割当てられない。この場合交信相手として、通話品質
の最もよい無線基地局30は当然30−11であるが、
上記の理由のため割当てられない。もしダイパーシティ
の多重度が上記の4重(30−10,30−12,30
−14゜3O−15)では不足する場合には、移1Pl
無線機50aでは、移動無線機50aの移動方向、移動
速度を推定可能であるから、移動方向におる無線基地局
30−8や30−16で使用するチャネルを割当てる。
方向に進行しているが、発呼信号を送出したとする。こ
の発呼信号は移動無線1150aへ集められ、割当るべ
き通話チャネルが決定されるが、トラヒックが輻幀して
いない時には、無線基地局30−6.30−7.30−
1C、30−11゜30−12.30−14.30−1
5等で使用される通話チャネルが割当てられる(ダイパ
ーシティ送受信が行われる)。ところが上記の3ゾーン
で(Z6.7.11>でトラヒックが輻幀している場合
には、30−6.30−7および30−11のチャネル
は割当てられない。この場合交信相手として、通話品質
の最もよい無線基地局30は当然30−11であるが、
上記の理由のため割当てられない。もしダイパーシティ
の多重度が上記の4重(30−10,30−12,30
−14゜3O−15)では不足する場合には、移1Pl
無線機50aでは、移動無線機50aの移動方向、移動
速度を推定可能であるから、移動方向におる無線基地局
30−8や30−16で使用するチャネルを割当てる。
したがって移動無線1fi50aはゾーンZ11に居る
にもかかわらず、やや遠い無線基地局30−8および3
0−16と通信を開始することになる。
にもかかわらず、やや遠い無線基地局30−8および3
0−16と通信を開始することになる。
以上説明したチャネル割当てを適用することにより、従
来のシステム技術では解決されなかったトラヒック高密
度地域における輻較対策が可能となる。
来のシステム技術では解決されなかったトラヒック高密
度地域における輻較対策が可能となる。
なお、本発明による移動無線機を自動車に搭載して使用
する場合、自動車内の電池による電力の供給を受けて広
lIi無線基地局と通信を行う例を、第8A図および第
8B図を用いて説明したが、本発明は自動車に限定する
必要はなく、つぎのような使用例も可能である。
する場合、自動車内の電池による電力の供給を受けて広
lIi無線基地局と通信を行う例を、第8A図および第
8B図を用いて説明したが、本発明は自動車に限定する
必要はなく、つぎのような使用例も可能である。
すなわち、人が比較的電池容量の大きい可搬型の電池を
携行可能とするときは、第8A図に示す電源コードを用
いて移動無線機50の電源端子と可搬型電池の出力端子
とを接続させれば、移動無線機50内蔵の電池を使用す
ることなく、広域無線基地局と長時間の通信を行うこと
が可能となる。
携行可能とするときは、第8A図に示す電源コードを用
いて移動無線機50の電源端子と可搬型電池の出力端子
とを接続させれば、移動無線機50内蔵の電池を使用す
ることなく、広域無線基地局と長時間の通信を行うこと
が可能となる。
人里離れた山地とか、海岸等に居る場合、通信したくて
も近傍に小電力(10mW程度)出力の無線基地局がな
い場合には、上述の高速移動中と同様に発着呼不能とな
る。しかも、この場合には、移動無線機50の移動速度
の推定も不可能である。
も近傍に小電力(10mW程度)出力の無線基地局がな
い場合には、上述の高速移動中と同様に発着呼不能とな
る。しかも、この場合には、移動無線機50の移動速度
の推定も不可能である。
しかしながら、移動無線機50に一定の時間タイミング
を設定しておき、そのタイミングを越えてもなお発呼不
能のときは、送信部の出力を増大させて広域無線基地局
17ヘアクセスさせるようにすれば発呼可能となる場合
がある。あるいは着呼に対しても、関門交換v120ヤ
広域無線基地局17で移動無線機50の位置が確認また
は推定できるときは、無線基地局30からの着呼呼出し
を実行し、一定のタイミングを経過しても応答のない場
合には、広域無線基地局17から着呼信号を送出し、こ
れに対し、移動無線機50から広域無線基地局17へ応
答可能とする機能を具備させておけば、着呼可能となる
場合があり効果的である。
を設定しておき、そのタイミングを越えてもなお発呼不
能のときは、送信部の出力を増大させて広域無線基地局
17ヘアクセスさせるようにすれば発呼可能となる場合
がある。あるいは着呼に対しても、関門交換v120ヤ
広域無線基地局17で移動無線機50の位置が確認また
は推定できるときは、無線基地局30からの着呼呼出し
を実行し、一定のタイミングを経過しても応答のない場
合には、広域無線基地局17から着呼信号を送出し、こ
れに対し、移動無線機50から広域無線基地局17へ応
答可能とする機能を具備させておけば、着呼可能となる
場合があり効果的である。
[発明の効果]
以上の説明から明らかなように、小ゾーン構成を用いる
移動通信システムに本発明を適用することにより従来の
システムにおけるような、通話(信)中にゾーン移行を
すると一時断が発生し、ファクシミリ信号やデータ信号
では、画質劣化やバースト的信号の誤りが発生して問題
となっていたものが、たとえ通信中のチャネル切替えの
頻度が増加しても、この心配が完全に除去されることに
なり、経済的な送受信ダイパーシティの採用による通信
品質の向上、干渉妨害の軽減による周波数有効利用度の
向上、それにともない、広帯域信号を用いる新す−ビス
を技術的に可能とすることになった。また、トラヒック
の閑散時における無線設備の有効利用による通信品質の
向上や、ある小ゾーンでトラヒックが急増した場合には
、使用可能チャネルを実質的に増加可能としたり、ざら
にトラヒックの最繁時においても、移動無線機からの位
置登録信号を処理可能とすることのほか、移動体の進行
方向や速度を検出することによる効果的な通話チャネル
の指定が可能となり経済的で、かつ周波数の利用効率の
高い移動通信システムの構築が可能となった。
移動通信システムに本発明を適用することにより従来の
システムにおけるような、通話(信)中にゾーン移行を
すると一時断が発生し、ファクシミリ信号やデータ信号
では、画質劣化やバースト的信号の誤りが発生して問題
となっていたものが、たとえ通信中のチャネル切替えの
頻度が増加しても、この心配が完全に除去されることに
なり、経済的な送受信ダイパーシティの採用による通信
品質の向上、干渉妨害の軽減による周波数有効利用度の
向上、それにともない、広帯域信号を用いる新す−ビス
を技術的に可能とすることになった。また、トラヒック
の閑散時における無線設備の有効利用による通信品質の
向上や、ある小ゾーンでトラヒックが急増した場合には
、使用可能チャネルを実質的に増加可能としたり、ざら
にトラヒックの最繁時においても、移動無線機からの位
置登録信号を処理可能とすることのほか、移動体の進行
方向や速度を検出することによる効果的な通話チャネル
の指定が可能となり経済的で、かつ周波数の利用効率の
高い移動通信システムの構築が可能となった。
ざらに移動無線機が高速で移動している場合に、マイク
ロセルを用いた小ゾーン方式では、位置登録のための信
号トラヒックが急増するという技術上の問題があり、こ
れの解決と、通信の円滑な実行をはかるために、広域無
線基地局を設置することにより解決を可能とした。
ロセルを用いた小ゾーン方式では、位置登録のための信
号トラヒックが急増するという技術上の問題があり、こ
れの解決と、通信の円滑な実行をはかるために、広域無
線基地局を設置することにより解決を可能とした。
したがって、本発明の効果は極めて大きい。
第1Δ図、第1B図、第1C図および第1D図は本発明
の一実施例を示すシステム構成図、第1E図および第1
F図は本発明の無線基地局の他の実施例を示す回路構成
図、 第1G図は広域無線基地局に使用される送受信機の一実
施例を示す回路構成図、 第1H図、第11図および第1J図は移動無線機の他の
実施例を示す回路構成図、 第1に図および第1L図は本発明の無線基地局のざらに
他の実施例を示す回路構成図、第1M図および第1N図
は送受信機の他の実施例を示す回路構成図、 第2図(a)および(b)は本発明に用いる制御信号の
構成例を説明するためのスペクトル図および回路構成図
、 第3図は第1八図ないし第1C図に示したシステムの動
作を説明するためのタイミング・チヤート、 第4A図および第4B図は本発明の位置登録動作の流れ
を示すフローチャート、 第4C図、第4D図、第4E図、第4F図、第4G図、
第4H図および第4I図は高速移動モードにおける本発
明の位置登録動作の流れを示すフローチャート、 第5A図および第5B図は移動無線機からの発呼動作の
流れを示すフローチャート、 第5C図、第5D図、第5E図、第5F図、第5G図、
第5H図および第51図は高速移動モードにおける移動
熱i機からの発呼動作の流れを示すフローチャート、 第6A図、第6B図および第6C図は移動無線機への着
呼動作の流れを示すフローチャート、第6D図、第6E
図、第6E図、第6G図、第6H図、第61図、第6J
図および第6に図は、高速移動モードにおける移動無線
機への着呼動作の流れを示すフローチャート、 第7A図、第7B図、第7C図、第7D図および第7E
図は第1八図ないし第1C図に示したシステムのチャネ
ル切替動作の流れを示すためのフロー・チャート、 第7F図、第7G図、第7H図、第71図、第7J図、
第7に図、第7L図および第7M図は高速移動モードに
おけるチャネル切替動作の流れを示すフローチャート、 第8A図は携帯電話機である移動無線機を自動車の電源
に接続する場合の概念構成図、第8B図は第8A図の電
源の一実施例を示す回路図、 第8C図は第8A図に示した使用法により移動無線機の
送信出力を増大させる一実施例を示す回路構成図、 第9図は広域無線基地局と無線基地局とのサービス・エ
リアの関係を模式的に説明するための配置図、 第10図は移動無線機の進行方向および速度検出を説明
するための動作概念図、 第11図は従来のシステム例を説明するためのシステム
構成概念図である。 11・・・交換機 13A−D・・・無線基地局 15・・・移動無線機 10・・・電話網。 12・・・無線回線制御局 14A−D・・・ゾーン 16A−D・・・伝送路 17−1.17−2.・・・ 1.7 19.20・・・関門交換機 21・・・通話路制御部 24・・・IDIE別記憶部 25・・・インタフェイス部 26・・・角度変調器 29・・・送信電力増幅器 3C、30B、30C。 30−1.〜30−n・・・無線基地局31.31−1
〜31−n・・・送信部32・・・無線基地局制御装置 33.33−1〜33−n・・・受信部34.34G、
34−1〜 23・・・スイッチ群 i・・・広域送信基地局 27・・・送信ミクサ 34−n・・・ID識別記憶部 35−1〜35−n、36−1〜 36−n・・・シンセサイザ 37・・・通信品質監視部 38.38B、38C・・・制御部 39・・・インタフェース 4C、400・・・基準水晶発振器 41・・・送信ミクサ 42・・・干渉妨害検出器
43・・・受信ミクサ 45・・・受信切替用制御器 46・・・無線送信回路 47・・・送信切替用制御器 48・・・無線受信回路 5C、50B、50C、50D・・・移動無線機51・
・・送信部 53.53−1〜53−n・・・受信部54・・・ID
・ロームエリア情報照合記憶部55−1〜55−n、5
6−1〜 56−n・・・シンセサイザ 57・・・通信品質監視部 58、 588. 58C、58D ・・Jすtm 部
59・・・電話機部 61.61−1〜61−n・・・送信ミクサ62・・・
干渉妨害検出器 63.63−1〜63−n・・・受信ミクサ64−1.
64−2.64−3・・・切替スイッチ65C・・・受
信切替用制御器 66.66−1〜66−n・・・無線送信回路67C・
・・送信切替用制御器 68.681〜5 F3− n・・・無線受信回路69
・・・混合回路 71・・・基準水晶発振器77
・・・送信増幅器 78・・・送信増幅制御器79
・・・送信出力切替スイッチ 91・・・ディジタル符号化回路 92・・・多重変換回路 93−1〜93−rn・・・通信品質監視用受信機94
・・・制御用送受信機 96・・・アンブナ共用装置 151・・・制御部 152・・・制御信号インタフェース 53・・・通信信号インタフェース 54−1〜154−3・・・角度変調器55−1〜15
5−3・・・局部弁@冴56−1〜156−3・・・送
信ミクサ57・・・基準水晶発振器 58−1〜158−3・・・送信電力増幅器61−1〜
161−3・・・受信ミクサ62−1〜162−3・・
・復調器 1〜716・・・ゾーン。
の一実施例を示すシステム構成図、第1E図および第1
F図は本発明の無線基地局の他の実施例を示す回路構成
図、 第1G図は広域無線基地局に使用される送受信機の一実
施例を示す回路構成図、 第1H図、第11図および第1J図は移動無線機の他の
実施例を示す回路構成図、 第1に図および第1L図は本発明の無線基地局のざらに
他の実施例を示す回路構成図、第1M図および第1N図
は送受信機の他の実施例を示す回路構成図、 第2図(a)および(b)は本発明に用いる制御信号の
構成例を説明するためのスペクトル図および回路構成図
、 第3図は第1八図ないし第1C図に示したシステムの動
作を説明するためのタイミング・チヤート、 第4A図および第4B図は本発明の位置登録動作の流れ
を示すフローチャート、 第4C図、第4D図、第4E図、第4F図、第4G図、
第4H図および第4I図は高速移動モードにおける本発
明の位置登録動作の流れを示すフローチャート、 第5A図および第5B図は移動無線機からの発呼動作の
流れを示すフローチャート、 第5C図、第5D図、第5E図、第5F図、第5G図、
第5H図および第51図は高速移動モードにおける移動
熱i機からの発呼動作の流れを示すフローチャート、 第6A図、第6B図および第6C図は移動無線機への着
呼動作の流れを示すフローチャート、第6D図、第6E
図、第6E図、第6G図、第6H図、第61図、第6J
図および第6に図は、高速移動モードにおける移動無線
機への着呼動作の流れを示すフローチャート、 第7A図、第7B図、第7C図、第7D図および第7E
図は第1八図ないし第1C図に示したシステムのチャネ
ル切替動作の流れを示すためのフロー・チャート、 第7F図、第7G図、第7H図、第71図、第7J図、
第7に図、第7L図および第7M図は高速移動モードに
おけるチャネル切替動作の流れを示すフローチャート、 第8A図は携帯電話機である移動無線機を自動車の電源
に接続する場合の概念構成図、第8B図は第8A図の電
源の一実施例を示す回路図、 第8C図は第8A図に示した使用法により移動無線機の
送信出力を増大させる一実施例を示す回路構成図、 第9図は広域無線基地局と無線基地局とのサービス・エ
リアの関係を模式的に説明するための配置図、 第10図は移動無線機の進行方向および速度検出を説明
するための動作概念図、 第11図は従来のシステム例を説明するためのシステム
構成概念図である。 11・・・交換機 13A−D・・・無線基地局 15・・・移動無線機 10・・・電話網。 12・・・無線回線制御局 14A−D・・・ゾーン 16A−D・・・伝送路 17−1.17−2.・・・ 1.7 19.20・・・関門交換機 21・・・通話路制御部 24・・・IDIE別記憶部 25・・・インタフェイス部 26・・・角度変調器 29・・・送信電力増幅器 3C、30B、30C。 30−1.〜30−n・・・無線基地局31.31−1
〜31−n・・・送信部32・・・無線基地局制御装置 33.33−1〜33−n・・・受信部34.34G、
34−1〜 23・・・スイッチ群 i・・・広域送信基地局 27・・・送信ミクサ 34−n・・・ID識別記憶部 35−1〜35−n、36−1〜 36−n・・・シンセサイザ 37・・・通信品質監視部 38.38B、38C・・・制御部 39・・・インタフェース 4C、400・・・基準水晶発振器 41・・・送信ミクサ 42・・・干渉妨害検出器
43・・・受信ミクサ 45・・・受信切替用制御器 46・・・無線送信回路 47・・・送信切替用制御器 48・・・無線受信回路 5C、50B、50C、50D・・・移動無線機51・
・・送信部 53.53−1〜53−n・・・受信部54・・・ID
・ロームエリア情報照合記憶部55−1〜55−n、5
6−1〜 56−n・・・シンセサイザ 57・・・通信品質監視部 58、 588. 58C、58D ・・Jすtm 部
59・・・電話機部 61.61−1〜61−n・・・送信ミクサ62・・・
干渉妨害検出器 63.63−1〜63−n・・・受信ミクサ64−1.
64−2.64−3・・・切替スイッチ65C・・・受
信切替用制御器 66.66−1〜66−n・・・無線送信回路67C・
・・送信切替用制御器 68.681〜5 F3− n・・・無線受信回路69
・・・混合回路 71・・・基準水晶発振器77
・・・送信増幅器 78・・・送信増幅制御器79
・・・送信出力切替スイッチ 91・・・ディジタル符号化回路 92・・・多重変換回路 93−1〜93−rn・・・通信品質監視用受信機94
・・・制御用送受信機 96・・・アンブナ共用装置 151・・・制御部 152・・・制御信号インタフェース 53・・・通信信号インタフェース 54−1〜154−3・・・角度変調器55−1〜15
5−3・・・局部弁@冴56−1〜156−3・・・送
信ミクサ57・・・基準水晶発振器 58−1〜158−3・・・送信電力増幅器61−1〜
161−3・・・受信ミクサ62−1〜162−3・・
・復調器 1〜716・・・ゾーン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数のゾーンをそれぞれカバーしてサービス・エ
リアを構成する各無線基地手段(30、30B、30C
、30D、30E)と、前記サービス・エリアをカバー
し、要請にもとづいて制御信号および通信信号を送受信
するすくなくとも1つの広域無線基地手段(17)と、
前記サービス・エリア内に存在する移動無線手段(50
、50B、50C、50D)があり、前記移動無線手段
から位置を登録するための自己の識別情報を含む位置登
録信号の送出をしたときに、前記各無線基地手段のうち
この位置登録信号を良好な状態で受信したすくなくとも
1つの交信可能な前記無線基地手段では、前記各無線基
地手段との間を伝送路で結合された関門交換手段(20
)へ前記位置登録信号を転送し、この位置登録信号を転
送された前記関門交換手段では前記位置登録信号に含ま
れた前記移動無線手段の識別情報および前記移動無線手
段と交信可能な前記無線基地手段の識別情報を登録する
とともに、前記登録された識別情報に関わる前記無線基
地手段を介して前記登録した情報を前記移動無線手段に
返信し、この返信を受けた前記移動無線手段内に前記返
信されてきた登録した情報を記憶する方法を実行するこ
とができないことを前記関門交換手段、前記無線基地手
段および前記移動無線手段のうちのすくなくとも1つに
おいて判断した場合には、前記移動無線手段から位置を
登録するために周辺に存在する前記すくなくとも1つの
広域無線基地手段宛に自己の識別情報を含む位置登録信
号の送出をし、この位置登録信号を良好な状態で受信し
た前記すくなくとも1つの広域無線基地手段では、前記
すくなくとも1つの広域無線基地手段との間を伝送路で
結合された前記関門交換手段へ前記位置登録信号を転送
し、この位置登録信号に含まれた前記移動無線手段の識
別情報および前記移動無線手段と交信可能な前記すくな
くとも1つの広域無線基地手段の識別情報を登録すると
ともに、前記登録された識別情報に関わる前記すくなく
とも1つの広域無線基地手段を介して前記登録した情報
を前記移動無線手段に返信し、この返信を受けた前記移
動無線手段内に前記返信されてきた登録した情報を記憶
する移動体通信の通信方法。 2、複数のゾーンをそれぞれカバーしてサービス・エリ
アを構成する各無線基地手段(30、30B、30C、
30D、30E)と、 前記サービス・エリアをカバーし、要請にもとづいて制
御信号および通信信号を送受信するすくなくとも1つの
広域無線基地手段(17)と、前記サービス・エリア内
に存在する移動無線手段(50、50B、50C、50
D)と、 前記各無線基地手段および広域無線基地手段と一般の電
話網とを接続し、前記移動無線手段および前記移動無線
手段と良好に交信可能なすくなくとも1つの前記無線基
地手段とすくなくとも1つの前記広域無線基地手段のう
ちのすくなくとも1つの識別情報を登録し、前記すくな
くとも1つの前記無線基地手段とすくなくとも1つの広
域無線基地手段のうちのすくなくとも1つと前記移動無
線手段との間の通信路の設定解除をし、前記移動無線手
段の移動にともない、前記交信可能なすくなくとも1つ
の無線基地手段とすくなくとも1つの広域無線基地手段
のうちのすくなくとも1つの識別情報を更新登録し、前
記登録したすくなくとも1つの無線基地手段とすくなく
とも1つの広域無線基地手段のうちのすくなくとも1つ
を介して前記移動無線手段に発着呼するための関門交換
手段(20)と を含む移動体通信の通信システム。 3、複数のゾーンをそれぞれカバーしてサービス・エリ
アを構成する各無線基地手段(30、30B、30C、
30D、30E)と、 前記サービス・エリアをカバーし、要請にもとづいて制
御信号および通信信号を送受信するすくなくとも1つの
広域無線基地手段(17)と、前記サービス・エリア内
に存在する移動無線手段(50、50B、50C、50
D)と、 前記各無線基地手段と一般の電話網(10)とを接続し
、前記移動無線手段とを接続し、前記移動無線手段およ
び前記移動無線手段と良好に交信可能なすくなくとも1
つの前記無線基地手段の識別情報を登録し、前記すくな
くとも1つの無線基地手段と前記移動無線手段との間の
通信路の設定解除をし、前記移動無線手段の移動にとも
ない、前記交信可能な前記無線基地手段の識別情報を更
新登録し、前記登録した無線基地手段を介して前記移動
無線手段に発着呼し、前記移動無線手段と前記無線基地
手段との発着呼に関する新通話路の設定が実行困難であ
ることを前記無線基地手段、前記移動無線手段および自
己のうちのすくなくとも1つが判断した場合には、前記
移動無線手段と良好に交信可能なすくなくとも1つの前
記広域無線基地手段の識別情報を記録し、前記良好可能
なすくなくとも1つの広域無線基地手段と前記移動無線
手段との間の通信路の設定解除をし、前記移動無線手段
の移動にともない、前記良好に交信可能なすくなくとも
1つの広域無線基地手段の識別情報を更新登録し、前記
登録した広域無線基地手段を介して前記移動無線手段に
発着呼するための関門交換手段と を含む移動体通信の通信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63169918A JPH0219035A (ja) | 1988-07-07 | 1988-07-07 | 移動体通信の通信方法とシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63169918A JPH0219035A (ja) | 1988-07-07 | 1988-07-07 | 移動体通信の通信方法とシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0219035A true JPH0219035A (ja) | 1990-01-23 |
Family
ID=15895366
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63169918A Pending JPH0219035A (ja) | 1988-07-07 | 1988-07-07 | 移動体通信の通信方法とシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0219035A (ja) |
-
1988
- 1988-07-07 JP JP63169918A patent/JPH0219035A/ja active Pending
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