JPH0225123A - 移動体通信の通信方法と移動無線機 - Google Patents
移動体通信の通信方法と移動無線機Info
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- JPH0225123A JPH0225123A JP63174800A JP17480088A JPH0225123A JP H0225123 A JPH0225123 A JP H0225123A JP 63174800 A JP63174800 A JP 63174800A JP 17480088 A JP17480088 A JP 17480088A JP H0225123 A JPH0225123 A JP H0225123A
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Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は移動体の通信方法および移動無線機に閉覆る。
ざらに、小ゾーン構成を用いる移動体通イ2において、
携帯用移動前!l!;1機が自動車内において使用され
る場合に、移動することにより通信品質が劣化したとき
、その通ず2品質を満足させる通信方法と、移動無線機
に関する。
携帯用移動前!l!;1機が自動車内において使用され
る場合に、移動することにより通信品質が劣化したとき
、その通ず2品質を満足させる通信方法と、移動無線機
に関する。
より具体的には、携帯時には電池の消耗が少なく、自動
車内においては高速走行時においても周波数有効利用率
、通信品質、無線回線の制御能力、位置σ録R能などに
優れた通信方法と移動無線はを、提供せんとするもので
ある。
車内においては高速走行時においても周波数有効利用率
、通信品質、無線回線の制御能力、位置σ録R能などに
優れた通信方法と移動無線はを、提供せんとするもので
ある。
[従来の技術]
一般に広いサービス・エリア内で移動体通・信を行う際
に、1個の無線基地局が全エリアをカバーしてV−ビス
・エリア内の移動体と通信を行う方式を大ゾーン方式と
呼んでいる。これに対し、小ゾーン方式とは、サービス
・エリア@複数の小エリアに分割し、分割された各エリ
ア内に各1個の無線基地局を設置し、その、それぞれの
エリア内に居る移動無線機はこれらの無線基地局と通信
を行うものである。
に、1個の無線基地局が全エリアをカバーしてV−ビス
・エリア内の移動体と通信を行う方式を大ゾーン方式と
呼んでいる。これに対し、小ゾーン方式とは、サービス
・エリア@複数の小エリアに分割し、分割された各エリ
ア内に各1個の無線基地局を設置し、その、それぞれの
エリア内に居る移動無線機はこれらの無線基地局と通信
を行うものである。
従来の小ゾーン方式は、たとえば現在商用り一ビス中の
NT王(日本電信電話■)の自動車電話方式の中で採用
されている。この場合、自動車内に搭載された移動無線
機は自動車の走行により通話の相手局の無線基地局から
遠ざかり、たとえば、無線基地局から5〜7励以上にな
ると電波の受イご入力電界値が低下するので、通話品質
の劣化が発生する。そのため小ゾーン構成では、1ノー
ビス・エリア内に=!!基地局が互いに10〜12験間
隔に設置されてあり、したがって上記の場合必ず自動車
の現在位置の近く(5〜6KIf1以内)に別の無線基
地局が存在し、この新無線基地局と移動無線機との間で
別の無線チャネルを使用して通話を、継続させている。
NT王(日本電信電話■)の自動車電話方式の中で採用
されている。この場合、自動車内に搭載された移動無線
機は自動車の走行により通話の相手局の無線基地局から
遠ざかり、たとえば、無線基地局から5〜7励以上にな
ると電波の受イご入力電界値が低下するので、通話品質
の劣化が発生する。そのため小ゾーン構成では、1ノー
ビス・エリア内に=!!基地局が互いに10〜12験間
隔に設置されてあり、したがって上記の場合必ず自動車
の現在位置の近く(5〜6KIf1以内)に別の無線基
地局が存在し、この新無線基地局と移動無線機との間で
別の無線チャネルを使用して通話を、継続させている。
NTT方式では、無線回線の通話の設定および解除など
の制御を行わせる無線回線制御局が、多数の無線基地局
や移動無線機を制御するために設置されており、無線回
線1liiI御局はインタフェースをなづ関門交換機を
介して一般の電話網に接続されている。無線回線制御局
では、通話品質の劣化が生じると、移動無線機の周辺の
複数の無線基地局に対し移動無線機の送信電波を受信さ
せ、このうらの特定の無線基地局に移動無線機との間で
新しく無線チャネルを設定させれば所望の通話品質を維
持し得ると判断したときには、新チャネルの52定を移
動無線機と無線基地局との間で行わせる。
の制御を行わせる無線回線制御局が、多数の無線基地局
や移動無線機を制御するために設置されており、無線回
線1liiI御局はインタフェースをなづ関門交換機を
介して一般の電話網に接続されている。無線回線制御局
では、通話品質の劣化が生じると、移動無線機の周辺の
複数の無線基地局に対し移動無線機の送信電波を受信さ
せ、このうらの特定の無線基地局に移動無線機との間で
新しく無線チャネルを設定させれば所望の通話品質を維
持し得ると判断したときには、新チャネルの52定を移
動無線機と無線基地局との間で行わせる。
第10図には、このような動作をする従来のシステムの
構成概念図が示されており、これを用いて31明する。
構成概念図が示されており、これを用いて31明する。
第10図において、4つの円で囲まれた半径5〜7励程
度の各ゾーン14A、14B、14C。
度の各ゾーン14A、14B、14C。
14Dを自動車電話の1ノービス・エリアとし、いま自
動車内に搭載された移動無線機15がゾーン14A内の
無線基地局13Aと交信中であるとする。自動車はゾー
ン14Aからゾーン14Cの方向へ走行中であるので無
線基地局13△と移動無線機15との間の相対的距離は
大きくなりつつある。交信は継続中であるとし、自動車
はゾーン14Aよりゾーン14C内へ移行したとすると
、無線基地局13Aと移動無線機15との間の距離は5
〜7級以上となり相互の受信電波の入力電界値は低下し
、一定の伝送品質以下に低下するに至る。
動車内に搭載された移動無線機15がゾーン14A内の
無線基地局13Aと交信中であるとする。自動車はゾー
ン14Aからゾーン14Cの方向へ走行中であるので無
線基地局13△と移動無線機15との間の相対的距離は
大きくなりつつある。交信は継続中であるとし、自動車
はゾーン14Aよりゾーン14C内へ移行したとすると
、無線基地局13Aと移動無線機15との間の距離は5
〜7級以上となり相互の受信電波の入力電界値は低下し
、一定の伝送品質以下に低下するに至る。
この品質劣化の状態は、常時、無線回線制御局12で監
視されており、品質が一定基準以下に低下した時点で無
!−j!基地局13Aの周辺の無線基地局13B、13
Cおよび13Dに対し、無線基地局13Aと移動無線機
15との間で使用中の無線チャネル(チャネルCH1と
仮定する)の品質を測定するように要請する。この要請
を受けた無線基地局13B、13Cおよび13Dでは、
それぞれ自己の無線チャネル探索用受信機(図示せず)
をチャネルCH1に同調させて信号を受信し、その状態
を、無線回線制御局12に報告する。この報告を受けた
無線回線制御局12では、無線基地局13B、13C、
および13Dの受信入力電界FB=EC2およびE、の
値を比較し、Fo>EB。
視されており、品質が一定基準以下に低下した時点で無
!−j!基地局13Aの周辺の無線基地局13B、13
Cおよび13Dに対し、無線基地局13Aと移動無線機
15との間で使用中の無線チャネル(チャネルCH1と
仮定する)の品質を測定するように要請する。この要請
を受けた無線基地局13B、13Cおよび13Dでは、
それぞれ自己の無線チャネル探索用受信機(図示せず)
をチャネルCH1に同調させて信号を受信し、その状態
を、無線回線制御局12に報告する。この報告を受けた
無線回線制御局12では、無線基地局13B、13C、
および13Dの受信入力電界FB=EC2およびE、の
値を比較し、Fo>EB。
EC>FDであり、かつECが伝送品質の点からみても
一定の品質が確保されていることを確認すると、無線回
線制御局12はゾーン14Aからゾーン14Cへ移行し
たものとみなし、ゾーン14Aで使用していた無線のチ
ャネルCHIを切断し、これにかえてゾーン14Cの無
線基地局13Cで使用可能な無線チャネルのうら、未使
用のチャネル(チャネルCH10を仮定)を使用させる
手続きすなわち通話中チャネル切替を始める。
一定の品質が確保されていることを確認すると、無線回
線制御局12はゾーン14Aからゾーン14Cへ移行し
たものとみなし、ゾーン14Aで使用していた無線のチ
ャネルCHIを切断し、これにかえてゾーン14Cの無
線基地局13Cで使用可能な無線チャネルのうら、未使
用のチャネル(チャネルCH10を仮定)を使用させる
手続きすなわち通話中チャネル切替を始める。
以下、文献 古川他゛自動車電話無線回線制御″日本電
信電話電気通信研究所 研究実用化報告VO1,26,
No、7 1885頁を参照しながら説明する。
信電話電気通信研究所 研究実用化報告VO1,26,
No、7 1885頁を参照しながら説明する。
(1)チャネル切替信号は、無線回線制御局12と各無
線基地局13との間は各伝送路16に含まれた制御線を
用い、各無線基地局13と移動無線機15との間は無線
による通話チャネルとする。
線基地局13との間は各伝送路16に含まれた制御線を
用い、各無線基地局13と移動無線機15との間は無線
による通話チャネルとする。
(2)チャネル切替信号は、以前通信をしていた、たと
えば無線基地局13Aより、移動無線機15宛に送信し
、無線導通試験トーンは、新たに切替えようとする、た
とえば無線基地局13Cより移動無線機15宛に送出す
る。
えば無線基地局13Aより、移動無線機15宛に送信し
、無線導通試験トーンは、新たに切替えようとする、た
とえば無線基地局13Cより移動無線機15宛に送出す
る。
(3)移動無線機15において、無線導通試験トーンが
受信できないときは、無1基地局13Aとの間に設定さ
れている旧通話チャネルに戻って通話を継続する。
受信できないときは、無1基地局13Aとの間に設定さ
れている旧通話チャネルに戻って通話を継続する。
以上の(1)〜(3)がNTTで現用されている通話中
チャネル切替であるが、これらの説明から明らかなよう
に通話者すなわら自動車電話利用者には、つぎのような
雑音が通話に混入することになる。すなわち、 (a)前記の(1)による切替のための制御信号(この
場合300ビット/秒のディジタル信号)が相手話者の
信号の切断された後に通話中のチVネルに挿入される形
で受信機の出力に現われるので、300Hz程度の可聴
音として通話中に混入し、この間通話断となる。
チャネル切替であるが、これらの説明から明らかなよう
に通話者すなわら自動車電話利用者には、つぎのような
雑音が通話に混入することになる。すなわち、 (a)前記の(1)による切替のための制御信号(この
場合300ビット/秒のディジタル信号)が相手話者の
信号の切断された後に通話中のチVネルに挿入される形
で受信機の出力に現われるので、300Hz程度の可聴
音として通話中に混入し、この間通話断となる。
(b)前記(2)の通話試験中は雑音の混入はないが無
音となり、この期間中相手の音声は自分に伝わらず、ま
た自分の音声も相手に伝わらない(通話断)。
音となり、この期間中相手の音声は自分に伝わらず、ま
た自分の音声も相手に伝わらない(通話断)。
以上の(a)、(b)による通話断の継続時間は0.7
〜0.8秒と言われている。一方、無線回線制御局12
では無線基地局13Cに対し、両者間の伝送路16Cを
通じて、移動無線機15とたとえばチャネルC1110
を用いて通話を開始するように指示する。この指示も上
記の導通試験と同一ロ1刻に実施されるので、この瞬間
より、無線基地局13Aは、移動無線機15との通信を
終了し、代って無線基地局13Cは移動無線機15との
通信を開!lf7する。また、無線回線制御局12は、
電話網10との間のインタフェースをな¥関門交換機1
9に対し、各無線基地局13を電話WJ10と接続する
ための関門交換機19内の通話路スイッチSWを無線基
地局13Aから13Cへ切替えるように要求している。
〜0.8秒と言われている。一方、無線回線制御局12
では無線基地局13Cに対し、両者間の伝送路16Cを
通じて、移動無線機15とたとえばチャネルC1110
を用いて通話を開始するように指示する。この指示も上
記の導通試験と同一ロ1刻に実施されるので、この瞬間
より、無線基地局13Aは、移動無線機15との通信を
終了し、代って無線基地局13Cは移動無線機15との
通信を開!lf7する。また、無線回線制御局12は、
電話網10との間のインタフェースをな¥関門交換機1
9に対し、各無線基地局13を電話WJ10と接続する
ための関門交換機19内の通話路スイッチSWを無線基
地局13Aから13Cへ切替えるように要求している。
すなわら、第10図の通話路スイッチSWでA−4スイ
ツチをオフしくブランクの3角で表示)、C−4スイツ
チをオンにする(黒の3角で表示)。
ツチをオフしくブランクの3角で表示)、C−4スイツ
チをオンにする(黒の3角で表示)。
以上の動作により、自動車内で移動無線l115を使用
して、電話網10内の任意の電話機と、自動車がゾーン
14A、14B、140.140のどこに移動しても通
話が継続されることになる。
して、電話網10内の任意の電話機と、自動車がゾーン
14A、14B、140.140のどこに移動しても通
話が継続されることになる。
かくして、使用者(通話者)はサービス・エリア内であ
れば自動車の走行中いつでも、どこへでも電話がかけら
れるという技術的保証を与えられたことになり、実際の
サービスでは、この技術を駆使したサービスが行われて
いる。
れば自動車の走行中いつでも、どこへでも電話がかけら
れるという技術的保証を与えられたことになり、実際の
サービスでは、この技術を駆使したサービスが行われて
いる。
このような小ゾーン構成を採用した移動体通信では、大
ゾーン方式には見られない下記のごとき特徴を発揮する
ことが可能となった。
ゾーン方式には見られない下記のごとき特徴を発揮する
ことが可能となった。
(a)1つの無線基地局からの電波を狭い地域に限定し
て使用し、サービス・エリアに多数の無線基地局を配し
て同一周波数をくり返し使用する、いわゆる小ゾーン構
成により周波数の有効利用が可能となった。
て使用し、サービス・エリアに多数の無線基地局を配し
て同一周波数をくり返し使用する、いわゆる小ゾーン構
成により周波数の有効利用が可能となった。
(b)ディジタル・シンセサイザが出現したので、移動
無線機に数百におよぶ多数の無線チャネルを切替えて使
用することが可能となり、また、これら多数の移動無線
機と無線基地局との間の無線回線を設定制御する技術が
確立されたために(a>項の周波数の有効利用に寄与す
ることが可能となった。
無線機に数百におよぶ多数の無線チャネルを切替えて使
用することが可能となり、また、これら多数の移動無線
機と無線基地局との間の無線回線を設定制御する技術が
確立されたために(a>項の周波数の有効利用に寄与す
ることが可能となった。
(C)多数の移動無線機に能率よく、発着呼などにc1
3いて無線回線を設定制御するのに必要な無線回線制御
技術が確立されたので、これも(a>項の特徴に寄与し
たほか、移動無線機の通信中にゾーン移行にともなう通
信中無線チャネル切替も可能となった。
3いて無線回線を設定制御するのに必要な無線回線制御
技術が確立されたので、これも(a>項の特徴に寄与し
たほか、移動無線機の通信中にゾーン移行にともなう通
信中無線チャネル切替も可能となった。
E発明が解決しようとする課題J
しかしながら、第10図に例示したような従来方式では
、技術的対策が不十分であったり、あるいは対策がとら
れておらず、利用者には不便を感じさせ満足なサービス
の提供をすることができないという問題点があり、シス
テムとしても一層の周波数の有効利用の促進、サービス
性の向上等が必要であった。
、技術的対策が不十分であったり、あるいは対策がとら
れておらず、利用者には不便を感じさせ満足なサービス
の提供をすることができないという問題点があり、シス
テムとしても一層の周波数の有効利用の促進、サービス
性の向上等が必要であった。
このような問題点を以下に説明する。
) 周波数の有効利用をはかるためには、小ゾーン構成
の1個のゾーンのゾーン半径を小さくする必要がおるが
、これがあまり小さくなると、移動無線機が通信中に1
つのゾーンを通過して他のゾーンへ移行する確率が増加
する。すると、ゾーンの移行時に各ゾーンに割当ててお
る無線チi・ネルを変更する必要が頻繁に発生し、この
とき無線基地局、移動無線機とも旧無線チX・ネルを新
無線チャネルに変更させる必要が発生する。従来はこの
変更を無線回線制御局12(第10図)で行っていたが
、このチャネルの変更にともなう通信の一時断等が発生
し通信品質が劣化していた。
の1個のゾーンのゾーン半径を小さくする必要がおるが
、これがあまり小さくなると、移動無線機が通信中に1
つのゾーンを通過して他のゾーンへ移行する確率が増加
する。すると、ゾーンの移行時に各ゾーンに割当ててお
る無線チi・ネルを変更する必要が頻繁に発生し、この
とき無線基地局、移動無線機とも旧無線チX・ネルを新
無線チャネルに変更させる必要が発生する。従来はこの
変更を無線回線制御局12(第10図)で行っていたが
、このチャネルの変更にともなう通信の一時断等が発生
し通信品質が劣化していた。
ii) 送信電力の異なる移vJ無線機を同一システ
ム内に導入し、1つのシステム内の機器として動作させ
る例があった。これは、たとえば自動車内に搭載されて
いる移動無線機(NTTの自動車電話の場合は送信出力
5W>と、利用者が戸外で持運び可能な自動車電話用の
無線基地局にアクセスする携帯電話機(NTTの場合は
送信出力1W)とが同一システムに収容されているが、
これは無線基地局に収容されている無線設備の共用利用
が可能であるため経済的なシステム構築が可能となる。
ム内に導入し、1つのシステム内の機器として動作させ
る例があった。これは、たとえば自動車内に搭載されて
いる移動無線機(NTTの自動車電話の場合は送信出力
5W>と、利用者が戸外で持運び可能な自動車電話用の
無線基地局にアクセスする携帯電話機(NTTの場合は
送信出力1W)とが同一システムに収容されているが、
これは無線基地局に収容されている無線設備の共用利用
が可能であるため経済的なシステム構築が可能となる。
しかしながら、周波数の有効利用の面からみると、同一
周波数の再使用のためのルール作りを複雑に16ために
、有効利用の効果を低下させる方向に作用するほか、送
信電力レベルが異なることにより、伯の移動無線機の受
ける干渉妨害の発生する可能性が増加する。これを防止
するためにはコス1への上昇および周波数の有効利用を
そこなう結果となった。
周波数の再使用のためのルール作りを複雑に16ために
、有効利用の効果を低下させる方向に作用するほか、送
信電力レベルが異なることにより、伯の移動無線機の受
ける干渉妨害の発生する可能性が増加する。これを防止
するためにはコス1への上昇および周波数の有効利用を
そこなう結果となった。
同一周波数の再使用については、制御能りを高機能化す
ることで一応対処可能でおるが、これに5限定があり、
小ゾーン化がある程度以上進むと制御不能となったり、
コスト的に全く引き合わないシステムとなってしまう。
ることで一応対処可能でおるが、これに5限定があり、
小ゾーン化がある程度以上進むと制御不能となったり、
コスト的に全く引き合わないシステムとなってしまう。
干渉妨害については、従来の方法では解決されてあらず
、従来システムにおける大きな問題であった。
、従来システムにおける大きな問題であった。
したがって周波数の有効利用という見地からは、有効利
用に限界があることになり、有限の電波資源の活用とい
う面で要求を満たすことができなかった。
用に限界があることになり、有限の電波資源の活用とい
う面で要求を満たすことができなかった。
iii ) 小ゾーン化が進み1つの無線基地局の受
持つ小ゾーン内において、隣接あるいはその次の隣接す
る無線基地局の受持つ小ゾーンが重なり合う状態が多く
発生し、無線回線制御技術として従来技術を用いた場合
に、制御不能となる可能性があった。
持つ小ゾーン内において、隣接あるいはその次の隣接す
る無線基地局の受持つ小ゾーンが重なり合う状態が多く
発生し、無線回線制御技術として従来技術を用いた場合
に、制御不能となる可能性があった。
これは、1つの小ゾーン内において地形や@染物の影響
により電波伝11ffl特性は大きな影響(伝搬損失)
を受ける。この影響は周波数を有効利用するために小ゾ
ーン化が進み、1つの小ゾーンの範囲が小ざくなる(半
径1K11を以下)にともない、相対的に大きくなる。
により電波伝11ffl特性は大きな影響(伝搬損失)
を受ける。この影響は周波数を有効利用するために小ゾ
ーン化が進み、1つの小ゾーンの範囲が小ざくなる(半
径1K11を以下)にともない、相対的に大きくなる。
また使用する無線棋地局および移動無線前には、相対的
に高いレベルの送信機を使用して、地形や構築物の影響
のめる所でも良好な通信を確保することになる。すると
、地形Ab構築物の影響のない所では、遠方におる無線
基地局と他のゾーン内に居る移′jjJ無線機とが交信
可能となることを意味する。
に高いレベルの送信機を使用して、地形や構築物の影響
のめる所でも良好な通信を確保することになる。すると
、地形Ab構築物の影響のない所では、遠方におる無線
基地局と他のゾーン内に居る移′jjJ無線機とが交信
可能となることを意味する。
したがって、1つの小ゾーンは1つの無線基地局で管理
され、多数の小ゾーンにより、サービス・エリアである
広い平面がおおわれるという本来の概念が消滅し、多数
の小ゾーンが重畳されて1つのサービス・エリアを形成
するということになつ lこ。
され、多数の小ゾーンにより、サービス・エリアである
広い平面がおおわれるという本来の概念が消滅し、多数
の小ゾーンが重畳されて1つのサービス・エリアを形成
するということになつ lこ。
その結果、このような状態にある小ゾーン・システムを
円滑に運用することは、従来技術では、無線通話路の設
定、変更・解除を頻繁に行わなければならなくなり、無
線回線制御装置の能力を大きく上まわる結果となる。し
たがって円滑な通話路の確保は現実的には不可能となり
、逆にいかにしてこのような事態を避けるかに、システ
ム構成上の配慮が行われて来た。
円滑に運用することは、従来技術では、無線通話路の設
定、変更・解除を頻繁に行わなければならなくなり、無
線回線制御装置の能力を大きく上まわる結果となる。し
たがって円滑な通話路の確保は現実的には不可能となり
、逆にいかにしてこのような事態を避けるかに、システ
ム構成上の配慮が行われて来た。
V) 小ゾーン化が准み、1つの無線基地局の受持つゾ
ーンの大きざが小さくなるにつれて、待機状態にある移
動無線機の場所の移動にともなう位置登録を行う頻度が
増加する。すなわち位置登録は、1つの無線基地局の受
持つサービス・エリアから隣接する無線基地局の受持つ
ゾーンへ移行した場合に、移動無線機から自動的に位置
登録信号を無線基地局宛に送出することになるが、移動
速度が大になるか、ゾーンの大きざが小さくなる仁、こ
の登録信号送出の頻度が増加する。したがって、位置登
録のトラヒック頻度が増大するが、従来のシステムでは
有効な対策が打たれてなかった。
ーンの大きざが小さくなるにつれて、待機状態にある移
動無線機の場所の移動にともなう位置登録を行う頻度が
増加する。すなわち位置登録は、1つの無線基地局の受
持つサービス・エリアから隣接する無線基地局の受持つ
ゾーンへ移行した場合に、移動無線機から自動的に位置
登録信号を無線基地局宛に送出することになるが、移動
速度が大になるか、ゾーンの大きざが小さくなる仁、こ
の登録信号送出の頻度が増加する。したがって、位置登
録のトラヒック頻度が増大するが、従来のシステムでは
有効な対策が打たれてなかった。
V)iv)でも述べた通り、小ゾーン化が進み1つの無
線基地局の受持つゾーンの大きさが小さくなるにつれて
、待機状態にある移動無線機の場所の移動にともなう位
置登録を行う頻度が増加する。
線基地局の受持つゾーンの大きさが小さくなるにつれて
、待機状態にある移動無線機の場所の移動にともなう位
置登録を行う頻度が増加する。
この場合の位置登録は、隣接°する無線基地局の受持つ
ゾーンへ移動無線機が移行したときに、移動無線機から
自動的に位置登録要求信号を無ti&基地局宛に送出す
ることになるが、この信号を良好に受信できる無線基地
局として1つだけでなく、複数個存在することが、かな
りの頻度で発生する。
ゾーンへ移動無線機が移行したときに、移動無線機から
自動的に位置登録要求信号を無ti&基地局宛に送出す
ることになるが、この信号を良好に受信できる無線基地
局として1つだけでなく、複数個存在することが、かな
りの頻度で発生する。
すると、これらの複数の無線基地局では、前記移動無線
機に対し、とくに対策を施さなければ、同時間に応答信
号を送出することになる。これら複数の無線基地局から
の応答信号は、前記移動無線機で同時に受信されること
になるから、干渉妨害が発生し正確な信号の再生が不可
能となることが起こる。
機に対し、とくに対策を施さなければ、同時間に応答信
号を送出することになる。これら複数の無線基地局から
の応答信号は、前記移動無線機で同時に受信されること
になるから、干渉妨害が発生し正確な信号の再生が不可
能となることが起こる。
v+) 後に詳述する移動無線機の移動に際し実行さ
れる通話中チャネル切替において、新無線ゾーンでの通
話チャネルの決定のために、移動無線機から周辺にある
無線基地局宛に送信される新無線チャネルを決定するた
めの信号に応答する無線基地局の数が1つだけでなく複
数個存在することが、かなりの頻度で発生する。すると
、これら複数の無線基地局では、前記移動無線機に対し
、とくに対策を施さなければ同時間に応答信号を送出す
ることになる。これら複数の無線基地局からの応答信号
は、前記移動無線機で同時に受信されることになるから
、干渉妨害が発生し、正確な信号の再生が行われず、チ
ャネル切替動作が不可能になることが起こる。
れる通話中チャネル切替において、新無線ゾーンでの通
話チャネルの決定のために、移動無線機から周辺にある
無線基地局宛に送信される新無線チャネルを決定するた
めの信号に応答する無線基地局の数が1つだけでなく複
数個存在することが、かなりの頻度で発生する。すると
、これら複数の無線基地局では、前記移動無線機に対し
、とくに対策を施さなければ同時間に応答信号を送出す
ることになる。これら複数の無線基地局からの応答信号
は、前記移動無線機で同時に受信されることになるから
、干渉妨害が発生し、正確な信号の再生が行われず、チ
ャネル切替動作が不可能になることが起こる。
vii ) 移動体通信においては、移動体の移動に
ともなう電波伝搬特性の影響のために、その通信品質が
大きく変化し、電波の伝わり方の悪い場所においては、
通信品質がシステムに必要とされる値以下となる等の問
題があった。これを解決するためダイパーシティ技術等
種々の対策が採られてきたがいづれも機器のコストを割
高にするばかりか、周波数の有効利用をそこなう等の問
題点があった。
ともなう電波伝搬特性の影響のために、その通信品質が
大きく変化し、電波の伝わり方の悪い場所においては、
通信品質がシステムに必要とされる値以下となる等の問
題があった。これを解決するためダイパーシティ技術等
種々の対策が採られてきたがいづれも機器のコストを割
高にするばかりか、周波数の有効利用をそこなう等の問
題点があった。
また通話中のゾーン間移行にともなう通話断については
、一種の通信品質上の問題点と考えられ、品質確保の点
からも解決策が必要であった。
、一種の通信品質上の問題点と考えられ、品質確保の点
からも解決策が必要であった。
viii) システム内の通信のトラヒック変動に対
する対策がとられていなかった。
する対策がとられていなかった。
システム内の通信のトラヒック変動は、たとえば公衆通
信では通常、深夜や早朝はきわめて少なく、日中の午前
10時前後と午後2〜3時に、また、自動型電話では、
タ刻5〜6時に大きなトラヒックの山が見られるが、シ
ステム設計を最大のトラヒック時においても、満足に機
能するように設計すると、閑散時には、システム構成機
器が遊休するためにコスト高となり、また、もし閑散時
に適合したシステム構築をするとコストはきわめて割安
となるが、最繁時に使用不能となり、サービス性の低下
はざけ(qなかった。
信では通常、深夜や早朝はきわめて少なく、日中の午前
10時前後と午後2〜3時に、また、自動型電話では、
タ刻5〜6時に大きなトラヒックの山が見られるが、シ
ステム設計を最大のトラヒック時においても、満足に機
能するように設計すると、閑散時には、システム構成機
器が遊休するためにコスト高となり、また、もし閑散時
に適合したシステム構築をするとコストはきわめて割安
となるが、最繁時に使用不能となり、サービス性の低下
はざけ(qなかった。
加えて、通信トラヒックの閑散時には、システム内の遊
休設備を有効利用して高品質のり一ビスを提供し、トラ
ヒックが増加するにしたがい通常のザービスに移行する
というような、システム内の構成施設を有効利用すると
いう概念に欠けていた。これは、従来技術により解決し
ようとするとシステム・コストが急上昇してしまうこと
も1つの原因と考えられる。
休設備を有効利用して高品質のり一ビスを提供し、トラ
ヒックが増加するにしたがい通常のザービスに移行する
というような、システム内の構成施設を有効利用すると
いう概念に欠けていた。これは、従来技術により解決し
ようとするとシステム・コストが急上昇してしまうこと
も1つの原因と考えられる。
また、たとえば無l531基地局の送受信機が全部使用
中の場合は、移動無線機から構成される装置σ緑信号の
ようにきわめて短く、かつ定形的な信号でさえも、従来
のシステムでは処理能力がなく、小ゾーン化が進むこと
に対する技術的制約となっていた。
中の場合は、移動無線機から構成される装置σ緑信号の
ようにきわめて短く、かつ定形的な信号でさえも、従来
のシステムでは処理能力がなく、小ゾーン化が進むこと
に対する技術的制約となっていた。
ix) 従来、通信を行なう移動体の位置登録は、同
一時点において1箇所の無線基地局で受信したデータの
みを登録して処理していたため、高速で移動する移動体
通信のように位置登録が順次かなりの頻度で変更される
システムや、周波数の有効利用上位置登録方法に制約が
あるシステムでは、位置登録の不備のため移動体への着
呼不能となる場合があった。
一時点において1箇所の無線基地局で受信したデータの
みを登録して処理していたため、高速で移動する移動体
通信のように位置登録が順次かなりの頻度で変更される
システムや、周波数の有効利用上位置登録方法に制約が
あるシステムでは、位置登録の不備のため移動体への着
呼不能となる場合があった。
これは無線基地局に設置されている無線送受信機が1チ
ヤネルのみの場合、制御用、通話用として時分割で使用
しなければならず、かつ移動無線機と交信中に同一のゾ
ーン内にある他の移vJ無線機から位置登録要求のあっ
た場合等において、顕著な悪影響があった。
ヤネルのみの場合、制御用、通話用として時分割で使用
しなければならず、かつ移動無線機と交信中に同一のゾ
ーン内にある他の移vJ無線機から位置登録要求のあっ
た場合等において、顕著な悪影響があった。
×) 広帯域信号を用いる移動通信サービスを提供する
ための技術の完成度が不十分で未完成であり、利用者に
不便を与えていた。
ための技術の完成度が不十分で未完成であり、利用者に
不便を与えていた。
従来、多数用いられている移動通信サービスは電話が主
であり、高速データ信号など使用周波数帯域が広帯域に
わたるものは、はとんど使用されていなかった。これは
移動体通信においては電波伝搬特性が移動体の移動にと
もない大きく変化するため、良好に広帯域信号を受信す
る技術が不足していたからである。
であり、高速データ信号など使用周波数帯域が広帯域に
わたるものは、はとんど使用されていなかった。これは
移動体通信においては電波伝搬特性が移動体の移動にと
もない大きく変化するため、良好に広帯域信号を受信す
る技術が不足していたからである。
xi) 無線回線制御能力ならびに信頼性の確保が不
十分であった。
十分であった。
従来は無線回線の設定、解除あるいは通話中チャネル切
替の実行等は、一定のエリア内に1箇所に集中して制御
を行わせるために設置された無線回線制御局あるいは無
線系制御装置が行っていた。
替の実行等は、一定のエリア内に1箇所に集中して制御
を行わせるために設置された無線回線制御局あるいは無
線系制御装置が行っていた。
これは、集中化による回線制御の一元管理上有効な面が
あるが、もし、これが障害を発生すると、全システムが
ダウンするという、致命的な事故となる。それ故、ハー
ド・ウェアの二重化などの対策が講じられてきたが、コ
スト・アップの原因となり満足した結果はjqら礼なか
った。
あるが、もし、これが障害を発生すると、全システムが
ダウンするという、致命的な事故となる。それ故、ハー
ド・ウェアの二重化などの対策が講じられてきたが、コ
スト・アップの原因となり満足した結果はjqら礼なか
った。
xii ) 従来の陸上にお【ブる移動通信では、特
殊な場合を除き、通信中の移動体の移動方向の推定等は
、技術的な困難性もおり実施されてぃなかった。そのた
め移動方向のエリアでの無線回線トラヒック情況などの
有効な情報も得られず、周波数の有効利用あるいはトラ
ヒック管理の上で問題が残されていた。
殊な場合を除き、通信中の移動体の移動方向の推定等は
、技術的な困難性もおり実施されてぃなかった。そのた
め移動方向のエリアでの無線回線トラヒック情況などの
有効な情報も得られず、周波数の有効利用あるいはトラ
ヒック管理の上で問題が残されていた。
xiii) ゾーン間またはゾーン内における通話中
チャネルの切替時に瞬断が発生し、これも小ゾーン化の
大きな障害となっていた。
チャネルの切替時に瞬断が発生し、これも小ゾーン化の
大きな障害となっていた。
第10図を用いて説明したNTTが実施している通話チ
ャネル切替法では、無線チャネルの切替時に通話が一時
的に(0,7〜0.8秒間)切断されるほか、通話信号
以外の制御信号(300ビット/秒)の一部が混入し耳
ざわりであるという欠点がある。このような通話回線の
一時断や雑音の混入があると、通話の内容が音声である
ときには聞きなおしを行うことなどで、補うことができ
るために、あまり大きな障害とはならないが、自動車内
にファクシミリ端末を搭載し送受信に使用した場合には
、動作中にチャネル切替がおると、たとえば1分ファク
シミリでは、紙面の0.8/ 60の部分が黒線(また
は白線)となって現われ受信画質が大幅に劣化するとい
う欠点があった。またデータ通信の場合には、たとえば
1200ボーのデータ信号では、1000ビツト程度の
信号が欠落するので再送などの手続きが必要となった。
ャネル切替法では、無線チャネルの切替時に通話が一時
的に(0,7〜0.8秒間)切断されるほか、通話信号
以外の制御信号(300ビット/秒)の一部が混入し耳
ざわりであるという欠点がある。このような通話回線の
一時断や雑音の混入があると、通話の内容が音声である
ときには聞きなおしを行うことなどで、補うことができ
るために、あまり大きな障害とはならないが、自動車内
にファクシミリ端末を搭載し送受信に使用した場合には
、動作中にチャネル切替がおると、たとえば1分ファク
シミリでは、紙面の0.8/ 60の部分が黒線(また
は白線)となって現われ受信画質が大幅に劣化するとい
う欠点があった。またデータ通信の場合には、たとえば
1200ボーのデータ信号では、1000ビツト程度の
信号が欠落するので再送などの手続きが必要となった。
なお、耳ざわりの雑音を除去するために、チャネル切替
中無音にしたり、帯域外信号を用いたりする方法もある
が、耳ざわすな雑音を除去するという目的は達成できて
も、回線断の時間は依然として存在するから、ファクシ
ミリやデータ信号への悪影響の除去にはまったく効果が
ないという問題点が残されていた。
中無音にしたり、帯域外信号を用いたりする方法もある
が、耳ざわすな雑音を除去するという目的は達成できて
も、回線断の時間は依然として存在するから、ファクシ
ミリやデータ信号への悪影響の除去にはまったく効果が
ないという問題点が残されていた。
xiv ) 人が携行中に使用するための携帯電話機
は、電池容はの制限から送信出力を大きくすることがで
きず、極小ゾーン(マイクロセル)構成のシステムで使
用される。しかし、この移動無線機をたとえば自動車内
に持込み走行中に使用すると電波伝搬特性等による制御
信号の伝送品質が劣化し満足に使用できなくなるという
解決課題が残されていた。
は、電池容はの制限から送信出力を大きくすることがで
きず、極小ゾーン(マイクロセル)構成のシステムで使
用される。しかし、この移動無線機をたとえば自動車内
に持込み走行中に使用すると電波伝搬特性等による制御
信号の伝送品質が劣化し満足に使用できなくなるという
解決課題が残されていた。
[課題を解決するための手段]
無線送受信機とID識別記憶部を具備する複数の無線基
地局と、複数の無線基地局と電話網を接続するスイッチ
群とこのスイッチ群を制御する通話路制御部とID識別
記憶部とを含む関門交換機と、この複数の無線基地局が
カバーするサービス・エリア内を移動しながら同時に複
数の無線基地局と交信するために複数のチャネルを同時
に受信する!Ij!受信回路と、複数のチャネルを同時
に送信する無線送信回路とを含み、車載時には電源を自
動車から得て送信電力の大幅な増力を可能とすることに
より広域無線基地局との通信を可能とする移動無線機と
を含むように構成した。
地局と、複数の無線基地局と電話網を接続するスイッチ
群とこのスイッチ群を制御する通話路制御部とID識別
記憶部とを含む関門交換機と、この複数の無線基地局が
カバーするサービス・エリア内を移動しながら同時に複
数の無線基地局と交信するために複数のチャネルを同時
に受信する!Ij!受信回路と、複数のチャネルを同時
に送信する無線送信回路とを含み、車載時には電源を自
動車から得て送信電力の大幅な増力を可能とすることに
より広域無線基地局との通信を可能とする移動無線機と
を含むように構成した。
ざらに、高速移動中の移動無MI機からの通信機能を強
化する必要のある場合には、複数の無線基地局がそれぞ
れカバーするサービス・エリアの全体を、カバーしてし
まう制御および通話信号の送受信用の広域無線基地局を
設置し、これと関門交換機との間は伝送路で接続するよ
うに構成した。
化する必要のある場合には、複数の無線基地局がそれぞ
れカバーするサービス・エリアの全体を、カバーしてし
まう制御および通話信号の送受信用の広域無線基地局を
設置し、これと関門交換機との間は伝送路で接続するよ
うに構成した。
[作用]
複数の無線基地局と移動S線機とが、複数のチャネルを
用いて同一の通信内容を並行して交信している最中に、
通信の品質が一定値以下になったチャネル(旧チャネル
)が生じた場合には、一定の通信品質を満足する他の1
つの無線基地局との間で他の1つのチャネル(新チャネ
ル)に切替えて旧チャネルの交信は終了し、新チャネル
を含む少数のチャネルを用いて、同一の通信内容を瞬断
なく交信できるようにした。これによって下記の作用お
よび効果を得ることができた。
用いて同一の通信内容を並行して交信している最中に、
通信の品質が一定値以下になったチャネル(旧チャネル
)が生じた場合には、一定の通信品質を満足する他の1
つの無線基地局との間で他の1つのチャネル(新チャネ
ル)に切替えて旧チャネルの交信は終了し、新チャネル
を含む少数のチャネルを用いて、同一の通信内容を瞬断
なく交信できるようにした。これによって下記の作用お
よび効果を得ることができた。
i) 各無Ij!基地局と関門交換機にそれぞれID識
別記憶部を設け、移動無線機の位置を各無線基地局のデ
ータにもとづき並行して登録するようにしたから、位置
登録の信頼度が向上した。
別記憶部を設け、移動無線機の位置を各無線基地局のデ
ータにもとづき並行して登録するようにしたから、位置
登録の信頼度が向上した。
ii) 上記のi)を実行するとき、移動無線機から
位置登録要求信号を無線基地局宛に送出することになる
が、この信号を良好に受信できる無線基地局として、1
つだけでなく、複数個存在することが、かなりの頻度で
発生する。すると、これら複数の無線基地局では、移動
無線機に対し、とくに対策を施さなければ、同時間に応
答信号を送出することになる。これら複数の無線基地局
からの応答信号は、移動無a機で同時に受信されること
になるから、干渉妨害が発生し、正確な信号の再生が不
可能になることが起こる。これを防止するために、周辺
に存在する複数の無線基地局宛に送信される位置登録信
号において、応答信号における干渉妨害を防止するため
に、複数の無線基地局からの応答信号の送出方法に関し
、たとえば受信電界値に比例した時間差を設ける等の対
策を、あらかじめ講じておくことにした。
位置登録要求信号を無線基地局宛に送出することになる
が、この信号を良好に受信できる無線基地局として、1
つだけでなく、複数個存在することが、かなりの頻度で
発生する。すると、これら複数の無線基地局では、移動
無線機に対し、とくに対策を施さなければ、同時間に応
答信号を送出することになる。これら複数の無線基地局
からの応答信号は、移動無a機で同時に受信されること
になるから、干渉妨害が発生し、正確な信号の再生が不
可能になることが起こる。これを防止するために、周辺
に存在する複数の無線基地局宛に送信される位置登録信
号において、応答信号における干渉妨害を防止するため
に、複数の無線基地局からの応答信号の送出方法に関し
、たとえば受信電界値に比例した時間差を設ける等の対
策を、あらかじめ講じておくことにした。
iii ) 複数チャネル中の通信品質の劣化した1
チヤネルを新チャネルに切替えるようにしたから、ゾー
ン間またはゾーン内における通話(信)中チャネル切替
の無瞬断化が実現された。
チヤネルを新チャネルに切替えるようにしたから、ゾー
ン間またはゾーン内における通話(信)中チャネル切替
の無瞬断化が実現された。
iv) 上記の111)を実行するとき、新前線ゾー
ンでの通話チャネルの決定のために移動無線機から周辺
にある無線基地局宛に送信される新前線チャネルの決定
のための信号に応答する無線基地局の数が1つだけでは
なく、複数個存在することが、かなりの頻度で発生する
。すると、これら複数の無線基地局では、前記移動無線
機に対し、とくに対策を施さなければ、同時間に応答信
号を送出することになる。これら複数の無線基地局から
の応答信号は、移動無線機で同時に受信されることにな
るから、干渉妨害が発生し、正確な信号の再生付われず
チャネル切替動作がが不可能になることが起こる。これ
を防止するために、1つまたは複数の無線基地局との通
話品質の劣化が起ったときに、通信品質としてシステム
が要求する一定の品質を満たす他の1つまたは複数の無
線基地局との間で通話路を設定するために前記移動無線
機から周辺にある無線基地局宛に送信される新無線チャ
ネル決定のための信号に、応答信号における干渉妨害の
発生を防止するために、複数の無線基地局からの応答信
号の送出方法をあらかじめ含めておくことにした。
ンでの通話チャネルの決定のために移動無線機から周辺
にある無線基地局宛に送信される新前線チャネルの決定
のための信号に応答する無線基地局の数が1つだけでは
なく、複数個存在することが、かなりの頻度で発生する
。すると、これら複数の無線基地局では、前記移動無線
機に対し、とくに対策を施さなければ、同時間に応答信
号を送出することになる。これら複数の無線基地局から
の応答信号は、移動無線機で同時に受信されることにな
るから、干渉妨害が発生し、正確な信号の再生付われず
チャネル切替動作がが不可能になることが起こる。これ
を防止するために、1つまたは複数の無線基地局との通
話品質の劣化が起ったときに、通信品質としてシステム
が要求する一定の品質を満たす他の1つまたは複数の無
線基地局との間で通話路を設定するために前記移動無線
機から周辺にある無線基地局宛に送信される新無線チャ
ネル決定のための信号に、応答信号における干渉妨害の
発生を防止するために、複数の無線基地局からの応答信
号の送出方法をあらかじめ含めておくことにした。
V) 経済的な送受信ダイパーシティの採用による良好
な通信品質の確保、すなわら干渉妨害の軽減、および広
帯域信号を用いる新サービスを技術的に可能とした。
な通信品質の確保、すなわら干渉妨害の軽減、および広
帯域信号を用いる新サービスを技術的に可能とした。
vi) トラヒックの閑散的には、多くのチャネルを
用いて並行交信を行うために、無線設備の有効利用が計
られ通信品質が向上した。
用いて並行交信を行うために、無線設備の有効利用が計
られ通信品質が向上した。
vii) 各無線基地局にID識別記憶部や高速切替
による複数無線チャネルの同時送受信を可能とする機能
などを設けたから、トラヒックの最繁時においても移動
無線機からの位置登録信号の処理が可能となった。
による複数無線チャネルの同時送受信を可能とする機能
などを設けたから、トラヒックの最繁時においても移動
無線機からの位置登録信号の処理が可能となった。
viii) 複数チャネルの並行交信により広帯域信
号の伝送特性が向上し、回線品質の向上が得られた。
号の伝送特性が向上し、回線品質の向上が得られた。
また移動無線機の車載時の送信出力を携行時に比して大
幅に増大可能とし、高機能化および制御信号と通話信号
の送受信用無線基地局(広域無線基地局)の設置と、前
記無線基地局との併用により、ざらに下記の作用および
、効果を)qることができた。
幅に増大可能とし、高機能化および制御信号と通話信号
の送受信用無線基地局(広域無線基地局)の設置と、前
記無線基地局との併用により、ざらに下記の作用および
、効果を)qることができた。
ix) 移動無線機の移動方向および速度の推定が可
能となり、移動先ゾーンにおける通信の確保および移動
見込光ゾーンで使用されるチャネルの先行割当の実施が
可能となった; X) 移動無線機の移動速度が一定値を越えた場合には
、送信出力を増大させ位置登録信号の送出を広域無線基
地局宛に限定させ、制御信号トラヒックの幅幀の防止、
制御信号の信頼度の確保を可能にした。
能となり、移動先ゾーンにおける通信の確保および移動
見込光ゾーンで使用されるチャネルの先行割当の実施が
可能となった; X) 移動無線機の移動速度が一定値を越えた場合には
、送信出力を増大させ位置登録信号の送出を広域無線基
地局宛に限定させ、制御信号トラヒックの幅幀の防止、
制御信号の信頼度の確保を可能にした。
xi) 上記のX)の状態にある移vJ無線機への着
呼に関しては、広域サービス可能な制御および通話信号
の送受信用の広域無線基地局を設けることにJ:す、制
taおよび通話信号を送受信し、通信の確保を可能とし
た。
呼に関しては、広域サービス可能な制御および通話信号
の送受信用の広域無線基地局を設けることにJ:す、制
taおよび通話信号を送受信し、通信の確保を可能とし
た。
xii ) 上記のX)の状態にある送信出力を増大
した移動無線機からの発呼に関して、上記のix)を活
用し、位置登録の実施をし、移動無線機の送信出力の増
力により広域無線基地局および通話チi・ネルの選定を
行い、通信の確保を可能とした。
した移動無線機からの発呼に関して、上記のix)を活
用し、位置登録の実施をし、移動無線機の送信出力の増
力により広域無線基地局および通話チi・ネルの選定を
行い、通信の確保を可能とした。
xiii) 上記のxii )において、広域無線基
地局から移動無線機に送出する呼出信号に、周辺の通信
トラヒック情況や使用可能な通話チャネルの番号等の通
話の開始にr!Aする所要情報を含めておくことにより
、システム全体としての運用が円滑になった。
地局から移動無線機に送出する呼出信号に、周辺の通信
トラヒック情況や使用可能な通話チャネルの番号等の通
話の開始にr!Aする所要情報を含めておくことにより
、システム全体としての運用が円滑になった。
xiv ) 無線回線の制御を従来システムのごとき
集中型から、移動無線機もしくは、無線基地局に機能分
散することにより、制御処理能力の向上とシステムの信
頼性の向上が得られた。
集中型から、移動無線機もしくは、無線基地局に機能分
散することにより、制御処理能力の向上とシステムの信
頼性の向上が得られた。
[実施例]
第1A−1図、第1A−2図および第1A−3図は、本
発明の一実施例を説明するための構成図である。
発明の一実施例を説明するための構成図である。
第1A−1図において、10は一般の電話網であり、そ
こには一般電話用の交換機11が含まれている。20は
電話網10内に含まれている一般電話用の交換機11と
無線システムとを交換接続するための関門交換機である
。関門交換B! 20は複数の無線基地局30−1.3
0−2.・・・、30−nや、広域無線基地局17−1
.17−2.・・・17−1ならびに多くの移動無線機
と一般の電話網10に収容されている電話機とを接続す
るものであり、無線基地局30−1〜3 Q −nの各
局間の制御信号の授受を行うと共に、通信路の設定解除
や広域無線基地局17−1.17−2.・・・、17−
i等を制御する通話路制御部21と、通話路制御部21
に制御されて各無線基地局30−1〜30−nと関門交
換機20および交換機11との間の接続をなすための通
信路の切替に必要なスイッチ群23とが含まれている。
こには一般電話用の交換機11が含まれている。20は
電話網10内に含まれている一般電話用の交換機11と
無線システムとを交換接続するための関門交換機である
。関門交換B! 20は複数の無線基地局30−1.3
0−2.・・・、30−nや、広域無線基地局17−1
.17−2.・・・17−1ならびに多くの移動無線機
と一般の電話網10に収容されている電話機とを接続す
るものであり、無線基地局30−1〜3 Q −nの各
局間の制御信号の授受を行うと共に、通信路の設定解除
や広域無線基地局17−1.17−2.・・・、17−
i等を制御する通話路制御部21と、通話路制御部21
に制御されて各無線基地局30−1〜30−nと関門交
換機20および交換機11との間の接続をなすための通
信路の切替に必要なスイッチ群23とが含まれている。
第1A−2図に携帯電話機である移動無線a50を自動
車の電源に接続する場合の概念構成図が示され、移動無
線機50は両端にプラグPを有する電源コードで自動車
の電源に接続される。
車の電源に接続する場合の概念構成図が示され、移動無
線機50は両端にプラグPを有する電源コードで自動車
の電源に接続される。
第1A−3図には第1八−2図の電源の一実施例の回路
図が示されており、両端にプラグPを有する電源コード
が自動車の電池B2に接続されたジャックJと移動無線
機50側のジャックJとの間を接続する。ここで、B1
は移動無線機50が携帯電話機として使用される場合の
内蔵された電池で、2WAY電源切替用のスイッチSW
/′fib側にある場合には、電池B1が移動無線1!
150用電源としてとり出され、スイッチ5Wtfia
側にある場合には、電池B2から、過電流保護用の抵抗
R1を介して移動無線1150用電源がとり出される。
図が示されており、両端にプラグPを有する電源コード
が自動車の電池B2に接続されたジャックJと移動無線
機50側のジャックJとの間を接続する。ここで、B1
は移動無線機50が携帯電話機として使用される場合の
内蔵された電池で、2WAY電源切替用のスイッチSW
/′fib側にある場合には、電池B1が移動無線1!
150用電源としてとり出され、スイッチ5Wtfia
側にある場合には、電池B2から、過電流保護用の抵抗
R1を介して移動無線1150用電源がとり出される。
自動車の電池B2が移動無線機50に接続されたときに
は、電源センサSEがそれを検出して検出信号を移動無
線機50の制御部58へ送出する。
は、電源センサSEがそれを検出して検出信号を移動無
線機50の制御部58へ送出する。
この検出信号を受けた制御部58では、2WAY電源切
替用のスイッチSWへ切替信号を送出してスイッチSW
をa側に接続し、同時に、送信出力を所定の値に増大可
能とするように制御する。
替用のスイッチSWへ切替信号を送出してスイッチSW
をa側に接続し、同時に、送信出力を所定の値に増大可
能とするように制御する。
当然のことながら、このスイッチswの切替えは電源セ
ンサSEからの直接の指示によってもよいし、また、N
源セン+jSEとスイッチ5W8−体止したリレー・ス
イッチを用いてもよい。また電源センサとしてはメカニ
カルなものや電池B2が接続されて所定の電圧を検知す
る半導体スイッチなど、いずれも使用できる。
ンサSEからの直接の指示によってもよいし、また、N
源セン+jSEとスイッチ5W8−体止したリレー・ス
イッチを用いてもよい。また電源センサとしてはメカニ
カルなものや電池B2が接続されて所定の電圧を検知す
る半導体スイッチなど、いずれも使用できる。
第1B図1.:C、t、各無線基地局30−1.30−
2あるいは、広域無線基地局17−1.17−2゜・・
・、17−iとの間で交信をする移動前19I機50が
示されている。アンテナ部に受けた受信信号は、受信ミ
クサ63と受信部53を含む無線受信回路68に入り、
その出力である通信信号は、制御部58と電話機部59
に入力される。電話機部59から出力される通信信号は
、送信ミクサ61と送信部51とを含む無線送信回路6
6に印加され、送信信号はアンテナ部から送出されて、
無線基地局30あるいは広域無線基地局17によって受
信される。
2あるいは、広域無線基地局17−1.17−2゜・・
・、17−iとの間で交信をする移動前19I機50が
示されている。アンテナ部に受けた受信信号は、受信ミ
クサ63と受信部53を含む無線受信回路68に入り、
その出力である通信信号は、制御部58と電話機部59
に入力される。電話機部59から出力される通信信号は
、送信ミクサ61と送信部51とを含む無線送信回路6
6に印加され、送信信号はアンテナ部から送出されて、
無線基地局30あるいは広域無線基地局17によって受
信される。
また、通信中の通話品質を常I15監視し劣化したとぎ
は、それを制御部58へ報告するほか、同一の無線基地
r:i:J30あるいは広域無線基地局17から時聞差
を設けて送信されてきた信号の電界値を比較測定した結
果をL制御部58へ報告する。通信品質監視部57や、
通信中における干渉妨害の有無を監視し、一定量以上の
干渉妨害を検出した場合には、それを制御部58へ報告
づる干渉妨害検出器62や自己の移動無線機50のID
を記゛臘したり、自分かどのゾーンに居るかを識別し、
また記憶するID・ローム・エリア情報照合記憶部54
が図示のごとき結線をV−jシて具備されている。
は、それを制御部58へ報告するほか、同一の無線基地
r:i:J30あるいは広域無線基地局17から時聞差
を設けて送信されてきた信号の電界値を比較測定した結
果をL制御部58へ報告する。通信品質監視部57や、
通信中における干渉妨害の有無を監視し、一定量以上の
干渉妨害を検出した場合には、それを制御部58へ報告
づる干渉妨害検出器62や自己の移動無線機50のID
を記゛臘したり、自分かどのゾーンに居るかを識別し、
また記憶するID・ローム・エリア情報照合記憶部54
が図示のごとき結線をV−jシて具備されている。
この移動無線1M50には、ざらにシンセサイザ55−
1.55−2.・・・15J ’および56−1.5
6−2.・・・、56−nと、切替スイッチ64−1.
64−2と、切替スイッチ64−1と64−2を、それ
ぞれ切替え制御するための信号を発生する、受信切替用
制御器65Cおよび送信切替用制御器67Gが含まれて
おり、シンセサイザ55−1〜55−nと56−1〜5
5− nと、両切台用制御器65Gおよび67Cは、制
御部58によって制御されている。各シンセサイザ55
−1〜55−nおよび56−1〜56−nには、基準水
晶発振器71から基準周波数が供給されている。
1.55−2.・・・15J ’および56−1.5
6−2.・・・、56−nと、切替スイッチ64−1.
64−2と、切替スイッチ64−1と64−2を、それ
ぞれ切替え制御するための信号を発生する、受信切替用
制御器65Cおよび送信切替用制御器67Gが含まれて
おり、シンセサイザ55−1〜55−nと56−1〜5
5− nと、両切台用制御器65Gおよび67Cは、制
御部58によって制御されている。各シンセサイザ55
−1〜55−nおよび56−1〜56−nには、基準水
晶発振器71から基準周波数が供給されている。
制御部58には、第1A−3図の2WAY電源切替用の
スイッチSWへの信号線および2WAY電源を切替えた
ことを検知する電源センサSE′h1らの信号線が設け
られている。
スイッチSWへの信号線および2WAY電源を切替えた
ことを検知する電源センサSE′h1らの信号線が設け
られている。
2WAY電源を自動車の電池B2側に切替えたことを検
知すると、制御部58では制御信号を無線送信回路66
およびシンセサイザ56に送り、広域無線基地局17用
のチャネルで送信電力を増加して広域無線基地局17用
と交信可能となるように制御することができる。
知すると、制御部58では制御信号を無線送信回路66
およびシンセサイザ56に送り、広域無線基地局17用
のチャネルで送信電力を増加して広域無線基地局17用
と交信可能となるように制御することができる。
この2WAY電源は、携帯電話(通常の送信電力は10
mW程度)を自動車の電源に接続したときに自動車電話
(送信出力は1〜10W)と同程度にすることができる
。
mW程度)を自動車の電源に接続したときに自動車電話
(送信出力は1〜10W)と同程度にすることができる
。
第1A−4図には送信出力を大幅に増大した回路構成を
示しており、無線送信回路66の送信出力を増大させる
のみでは送信出力が不足し、自動車内の携帯用電話機で
ある移動無線機50から広域無線基地局17と交信する
ことができない場合に、送信ミクサ61の出力をさらに
送信増幅器77で増幅し、送信出力切替スイッチ79で
送信ミクサ61の出力と送信増幅器77の出力とを切替
えてアンテナ部へ供給することができるようにしている
。制御2I1部58が電源センサSEから白!Vl巾の
電池B2に移動無線R50の電源が接続されたことを検
知して、制御部58が送信出力の大幅な増力を必要でお
ると判断すると、送信増幅制御器78を介して、送信ミ
ツ961側から送信増幅器77側に送信出力切替スイッ
チ79を切替えて、送信増幅器77を動作せしめて、大
きな送信出力で広域無線基地局17と通信することが可
能となる。また同時に無線チャネルも広域無線基地局1
7と交信するためのチャネルに変更される。
示しており、無線送信回路66の送信出力を増大させる
のみでは送信出力が不足し、自動車内の携帯用電話機で
ある移動無線機50から広域無線基地局17と交信する
ことができない場合に、送信ミクサ61の出力をさらに
送信増幅器77で増幅し、送信出力切替スイッチ79で
送信ミクサ61の出力と送信増幅器77の出力とを切替
えてアンテナ部へ供給することができるようにしている
。制御2I1部58が電源センサSEから白!Vl巾の
電池B2に移動無線R50の電源が接続されたことを検
知して、制御部58が送信出力の大幅な増力を必要でお
ると判断すると、送信増幅制御器78を介して、送信ミ
ツ961側から送信増幅器77側に送信出力切替スイッ
チ79を切替えて、送信増幅器77を動作せしめて、大
きな送信出力で広域無線基地局17と通信することが可
能となる。また同時に無線チャネルも広域無線基地局1
7と交信するためのチャネルに変更される。
ここで送信増幅器77、送信増幅制御器78゜送信出力
切替スイッチ79は移動無線機50内に一体構造として
組み込んだ場合を説明したが、これらの送信増幅器77
、送信増幅制御器7B、送信出力切付スイッチ79は自
動車のアンテナ部と一体に組み込み、携帯電話機を自動
車に装着したときに、接続がなされ、動作可能となるよ
うにしてもよい。
切替スイッチ79は移動無線機50内に一体構造として
組み込んだ場合を説明したが、これらの送信増幅器77
、送信増幅制御器7B、送信出力切付スイッチ79は自
動車のアンテナ部と一体に組み込み、携帯電話機を自動
車に装着したときに、接続がなされ、動作可能となるよ
うにしてもよい。
第1C図には移動無線機50との間で交信する無線基地
局30(たとえば30−1>が示されており、第1B図
に示した移動無線機50の構成とほぼ同じであり、異な
っているのは、送信および受信切替用制御器55−1〜
55−n、 56−1〜56−n、シンセサイザを切替
えるための切替スイッチ64−1.64−2がなく、I
D・ロームエリア情報照合記憶部54(第1B図)がな
く、シンセサイザも受信用および送信用35−1.36
−1のそれぞれ1個のみであり、また、自己および通話
先のID番号を識別し記憶するための1D識別記憶部3
4を有し、電話機部59(第1B図)がなく、電話機部
59の代わりをなす関門交換1m20へのインタフェー
ス39が設けられている点である。
局30(たとえば30−1>が示されており、第1B図
に示した移動無線機50の構成とほぼ同じであり、異な
っているのは、送信および受信切替用制御器55−1〜
55−n、 56−1〜56−n、シンセサイザを切替
えるための切替スイッチ64−1.64−2がなく、I
D・ロームエリア情報照合記憶部54(第1B図)がな
く、シンセサイザも受信用および送信用35−1.36
−1のそれぞれ1個のみであり、また、自己および通話
先のID番号を識別し記憶するための1D識別記憶部3
4を有し、電話機部59(第1B図)がなく、電話機部
59の代わりをなす関門交換1m20へのインタフェー
ス39が設けられている点である。
第1C図の第1B図に対応する各構成要素を以下に列記
し、各機能の説明は省略する。ここで、()内の数字は
、第1B図の対応する各構成要素の番号である。
し、各機能の説明は省略する。ここで、()内の数字は
、第1B図の対応する各構成要素の番号である。
送信部31 (51) 受信部33 (53>シンセ
サイザ35−1(55−1〜55− n )シンセサイ
ザ36−1(56−1〜56−n)通信品質監視部37
(57> 制御部3B (58> 基準水晶発振器40(71) 送信ミグ4ノ゛41 (61) 干渉妨害検出2S42(62) 受信ミクサ43 (63) 無線送信回路46 (66) 無線受信回路48 (68) ただし、制御部38には、電源センサS[からの信号線
および2WAY電源の切替用のスイッチSWへの信号線
は不要なので具備していない。
サイザ35−1(55−1〜55− n )シンセサイ
ザ36−1(56−1〜56−n)通信品質監視部37
(57> 制御部3B (58> 基準水晶発振器40(71) 送信ミグ4ノ゛41 (61) 干渉妨害検出2S42(62) 受信ミクサ43 (63) 無線送信回路46 (66) 無線受信回路48 (68) ただし、制御部38には、電源センサS[からの信号線
および2WAY電源の切替用のスイッチSWへの信号線
は不要なので具備していない。
第1D図には、移動無線[50との間で制御信号および
通話信号を送受する、広域無線基地局たとえば17−1
の一実施例が示されている。ここで、制御信号インタフ
ェース152は関門交換は20からの制御信号をインタ
フェースして角度変調器154−1に制御信号を印加し
、角度変調された制御信号は、送信ミク9156−1に
印加されて、局部発掘器155−1からの局部弁(原信
号と混合され、送信電力増幅器158−1で増幅されて
、図示することを省略されたアイソレータを介してアン
テナから移動無線150宛に制御信号が送出される。
通話信号を送受する、広域無線基地局たとえば17−1
の一実施例が示されている。ここで、制御信号インタフ
ェース152は関門交換は20からの制御信号をインタ
フェースして角度変調器154−1に制御信号を印加し
、角度変調された制御信号は、送信ミク9156−1に
印加されて、局部発掘器155−1からの局部弁(原信
号と混合され、送信電力増幅器158−1で増幅されて
、図示することを省略されたアイソレータを介してアン
テナから移動無線150宛に制御信号が送出される。
移動無線機50からの上りの制御信号はアンテナから図
示することを省略されたアイソレータを介して受信ミク
サ161−1に受(プて、局部弁(辰器155−1から
の局部発振信号と混合され復調部162−1で復調され
て、制御信号インタフェース152に加えられ、関門交
換機20に送出される。
示することを省略されたアイソレータを介して受信ミク
サ161−1に受(プて、局部弁(辰器155−1から
の局部発振信号と混合され復調部162−1で復調され
て、制御信号インタフェース152に加えられ、関門交
換機20に送出される。
通信信号インタフェース153は、関門交換機20から
の通信(話)信号をインタフェースして角度変調器15
4−2,154−3に通信(話)信号を印加し、角度変
調された通信(話)信号は、送信ミクサ156−2,1
56−3に印加されて、局部発振器155−2,155
−3からの局部発信信号と混合され、送信電力増幅器1
58−2゜158−3でそれぞれ増幅されて、図示する
ことを省略されたアイソレータを介してアンテナから高
速で移動中の移動無線機50宛に送出される。
の通信(話)信号をインタフェースして角度変調器15
4−2,154−3に通信(話)信号を印加し、角度変
調された通信(話)信号は、送信ミクサ156−2,1
56−3に印加されて、局部発振器155−2,155
−3からの局部発信信号と混合され、送信電力増幅器1
58−2゜158−3でそれぞれ増幅されて、図示する
ことを省略されたアイソレータを介してアンテナから高
速で移動中の移動無線機50宛に送出される。
移動無線機50からの上りの通信(話)信号はアンテナ
から図示することを省略されたアイソレータを介して受
信ミクサ161−2.161−3に受けて、局部発振器
155−2.155−3からの局部発振信号と混合され
復調部162−2゜162−3で復調されて、通信信号
インタフェース153に加えられ、関門交換機20に送
出される。
から図示することを省略されたアイソレータを介して受
信ミクサ161−2.161−3に受けて、局部発振器
155−2.155−3からの局部発振信号と混合され
復調部162−2゜162−3で復調されて、通信信号
インタフェース153に加えられ、関門交換機20に送
出される。
制御部151は関門交換120からの指示を受けて、局
部発振器155−1〜155−3に発振周波数を指示し
ている。
部発振器155−1〜155−3に発振周波数を指示し
ている。
第1E図には移動無線vs50との間で交信する無!S
基地局30(たとえば30−1>の伯の実施例30Bが
示されており、第1B図に示した移動無線機50の構成
とほぼ同じであり、異なっているのはID・ローム・エ
リア情報照合記憶部54(第1B図)がなく、自己およ
び通話先のID番号を識別し記憶するためのID識別記
憶部34を有し、電話機部59(第1B図)がなく、電
話機部59の代わりをなす関門交換820へのインタフ
ェース39が設けられている点である。
基地局30(たとえば30−1>の伯の実施例30Bが
示されており、第1B図に示した移動無線機50の構成
とほぼ同じであり、異なっているのはID・ローム・エ
リア情報照合記憶部54(第1B図)がなく、自己およ
び通話先のID番号を識別し記憶するためのID識別記
憶部34を有し、電話機部59(第1B図)がなく、電
話機部59の代わりをなす関門交換820へのインタフ
ェース39が設けられている点である。
第1E図の第1B図に対応する各構成要素を以下に列記
し、各機能の説明は省略する。ここで()内の数字は、
第1B図の対応する各構成要素の番号である。
し、各機能の説明は省略する。ここで()内の数字は、
第1B図の対応する各構成要素の番号である。
送信部31 (51) 受信部33 (53)シンセ
1ナイザ35−1〜35−n (55−1〜55−n> シンレサイザ36−1〜36−n (56−1〜56−n> 通信品質監視部37 (57) 制御部38B (58) 基準水晶発振器40(71) 送信ミクサ41 (61) 干渉妨害検出器42 (62) 受信ミクサ43 (63) 無線送信回路46 (66) 無線受信回路4B (68) ただし、制御部38Bには電源セン9SEからの信号線
J3よび2WAY電源切替用のスイッチSWへの信号線
は不要なので具備してはいない。
1ナイザ35−1〜35−n (55−1〜55−n> シンレサイザ36−1〜36−n (56−1〜56−n> 通信品質監視部37 (57) 制御部38B (58) 基準水晶発振器40(71) 送信ミクサ41 (61) 干渉妨害検出器42 (62) 受信ミクサ43 (63) 無線送信回路46 (66) 無線受信回路4B (68) ただし、制御部38Bには電源セン9SEからの信号線
J3よび2WAY電源切替用のスイッチSWへの信号線
は不要なので具備してはいない。
第1F図には無線基地局30の伯の実施例と関門交換は
20と広域無線基地局17−1〜17−との接続関係が
示され、ここでは複数の送受信機を含む無線基地局30
Cがアンテナ共用g装置96と無線基地局制御装置32
を共用する多くの通話(信)用の送受信機90−1〜9
0−mと、第1E図に示した無線受信回路48と通信品
質監視部37の両機能を有するm個の通信品質監視用受
信機93−1〜93−mと、制御信号用の制御チャネル
専用の制御用送受信機94が示され、関門交換機20を
介して電話網10に接続されている。
20と広域無線基地局17−1〜17−との接続関係が
示され、ここでは複数の送受信機を含む無線基地局30
Cがアンテナ共用g装置96と無線基地局制御装置32
を共用する多くの通話(信)用の送受信機90−1〜9
0−mと、第1E図に示した無線受信回路48と通信品
質監視部37の両機能を有するm個の通信品質監視用受
信機93−1〜93−mと、制御信号用の制御チャネル
専用の制御用送受信機94が示され、関門交換機20を
介して電話網10に接続されている。
第1F図に用いられた送受信190−1〜9〇−mのう
ちの1つの送受信1190の構成が第1G図に示されて
おり、無線基地局制御装置32に含まれたID識別記憶
部34C1制御部38C1関門交換機20とのインタフ
ェース39Gおよび基準水晶発振器40Cとの接続関係
が示されている。
ちの1つの送受信1190の構成が第1G図に示されて
おり、無線基地局制御装置32に含まれたID識別記憶
部34C1制御部38C1関門交換機20とのインタフ
ェース39Gおよび基準水晶発振器40Cとの接続関係
が示されている。
この第1G図に示された送受信機90は、第1E図に示
された無線基地830 Bとほぼ同じ構成を有しており
、多くの送受信機90が、ID識別記憶部34C2制御
部38C、インタフェース39Cおよび基準水晶発振器
40Cを共用している。
された無線基地830 Bとほぼ同じ構成を有しており
、多くの送受信機90が、ID識別記憶部34C2制御
部38C、インタフェース39Cおよび基準水晶発振器
40Cを共用している。
第1 F図の送受信機90−1〜90−mに、このよう
な構成のものを用いているから、切替スイッチ44−1
.44−2により、シンセリ−イザ35−1〜35−n
および36−1〜36−nのうらの、それぞれ特定の1
つのシンセサイザを選択づるならば、第1F図に示す無
線基地局30Cは、m個のチキ・ネルを同時に送受信す
ることができる。
な構成のものを用いているから、切替スイッチ44−1
.44−2により、シンセリ−イザ35−1〜35−n
および36−1〜36−nのうらの、それぞれ特定の1
つのシンセサイザを選択づるならば、第1F図に示す無
線基地局30Cは、m個のチキ・ネルを同時に送受信す
ることができる。
また、送受信機90の切替えスイッチ44−1 。
44−2を動作させて、シンセサイザ35−1〜35−
n 73よび36−1〜36−nを高速でヂョップし
て、反復して切替えるならば、1つの送受信fi90で
n個のチ↑・ネルを同時に送受信号ることが可能である
。したがって、第1「図の無線基地局30Cでは最大m
Xn個のチャネルを同時に送受信することができる。
n 73よび36−1〜36−nを高速でヂョップし
て、反復して切替えるならば、1つの送受信fi90で
n個のチ↑・ネルを同時に送受信号ることが可能である
。したがって、第1「図の無線基地局30Cでは最大m
Xn個のチャネルを同時に送受信することができる。
第11−1図には移動無線機50の他の実施例が示され
ている。
ている。
第1F−1図の移動無線機50Bの第1B図に示された
移動無線機50との差異は、受信ミクサ63および受信
部53を含む無線受信回路68の他に、受信ミクサ73
およびC/N測定用受信部52を設け、両受信ミクリ6
3および73に、それぞれ受信切替用制御器65Cおよ
び制御部58Bに制御された切替スイッチ64−18よ
び64−3を介してシンセリイ’J’55−1〜55−
nの出力を印加し、送信ミク+J61には送信切替用制
御器67Cに制御された切替スイッチ64−2を介して
、シンセサイザ56−1〜56− r)の出力を印加し
ている点である。
移動無線機50との差異は、受信ミクサ63および受信
部53を含む無線受信回路68の他に、受信ミクサ73
およびC/N測定用受信部52を設け、両受信ミクリ6
3および73に、それぞれ受信切替用制御器65Cおよ
び制御部58Bに制御された切替スイッチ64−18よ
び64−3を介してシンセリイ’J’55−1〜55−
nの出力を印加し、送信ミク+J61には送信切替用制
御器67Cに制御された切替スイッチ64−2を介して
、シンセサイザ56−1〜56− r)の出力を印加し
ている点である。
この第1H図に示した移動無線機50Bは、とくに顕著
な受信ダイパーシティ効果を有する機能を備えている。
な受信ダイパーシティ効果を有する機能を備えている。
この受信ミクサ73へは移動無線機50Bのアンテナ部
で受信した受信信号の一部が加えられる。受信ミクサ7
3への局部発振周波数として切替スイッチ64−3を介
してシンセサイザ55−1〜55− nからの出力が加
えられる。
で受信した受信信号の一部が加えられる。受信ミクサ7
3への局部発振周波数として切替スイッチ64−3を介
してシンセサイザ55−1〜55− nからの出力が加
えられる。
この切替スイッチ64−3は、他の切替スイッチ64−
1や64−2のように高速で切替えられ必要はなく、た
とえば10)−12程度の低速の切替速度で十分でおる
。l;7J替スイッチ64−3がシンセサイザ55−1
の出力を1qる位Iにあるとき、C/N測定用受信部5
2で測定したチャネルCH1のC/N値(lIEt送波
対誰音比の値)を制御部58Bに伝達する。ついで、切
替スイッチ64−3がシンセサイザ55−2の出力を得
る位置にあるとぎ、チVネルCH2のC/N値を測定す
る。以下順にシンセサイザ55−nの出力をオンにする
位置にあるときに、Cl−InのC/N値を測定し、そ
れぞれ制御部58Bに伝達する。制御部58Bでは、こ
れらの値を用いて受信切替用制御器65Cおよび送信切
替用制御器67Cの切替周波数をたとえばそれぞれC/
N値に反比例した速度で動作するように制御する。
1や64−2のように高速で切替えられ必要はなく、た
とえば10)−12程度の低速の切替速度で十分でおる
。l;7J替スイッチ64−3がシンセサイザ55−1
の出力を1qる位Iにあるとき、C/N測定用受信部5
2で測定したチャネルCH1のC/N値(lIEt送波
対誰音比の値)を制御部58Bに伝達する。ついで、切
替スイッチ64−3がシンセサイザ55−2の出力を得
る位置にあるとぎ、チVネルCH2のC/N値を測定す
る。以下順にシンセサイザ55−nの出力をオンにする
位置にあるときに、Cl−InのC/N値を測定し、そ
れぞれ制御部58Bに伝達する。制御部58Bでは、こ
れらの値を用いて受信切替用制御器65Cおよび送信切
替用制御器67Cの切替周波数をたとえばそれぞれC/
N値に反比例した速度で動作するように制御する。
ここで移動無線機50Bが第1A−2図、第1Δ−3図
、第1A−4図で説明した機能を有することは、第1B
図の移動無線機50の場合と同様である。
、第1A−4図で説明した機能を有することは、第1B
図の移動無線機50の場合と同様である。
つぎに、ざらに受信ダイパーシティ効果の増大をはかる
システムを説明する。第11図はこの場合の移動無線機
50Cの構成例を示す。
システムを説明する。第11図はこの場合の移動無線機
50Cの構成例を示す。
第11図において、移動無線機50Cへの入力電波(入
力信号)はアンテナ入力部でn等分され、それぞれ無線
受信回路68−1.68−2.・・・68−nへ到来す
る。各無線受信回路68−1〜68−nではそれぞれ受
信ミク+J63−1.63−2.・・・、63−n、受
信部53−1.53−2゜・・・、53−nが具備され
ており、また受信ミクサ63−1〜53− nには、そ
れぞれシンセサイザ55−1.55−2.・・・、55
nからの局部発振周波数が入力される。したがって
同図の構成では、第1B図などに示した受信切替スイッ
チ64−1はなく、常口)各無線ブマIネルCl−11
、CI 2゜・・・、CHnの信号を受信し復:AVる
ことか可能である。またこれら受信部53−1〜53−
nの出力信号の一部が制御部58Cへ送られ、さらに他
の一部は、混合回路69に加えられ通常のダイパーシテ
ィ受信機(この場合は検波後合成)と同様に処理が加え
られ、電話機部59へ送られる。また各受信部53−1
〜53−nの出力の一部は、それぞれ通信品質監視部5
7−1〜57r)に送られ、その出力は制御部58Cに
それぞれ印加されている。
力信号)はアンテナ入力部でn等分され、それぞれ無線
受信回路68−1.68−2.・・・68−nへ到来す
る。各無線受信回路68−1〜68−nではそれぞれ受
信ミク+J63−1.63−2.・・・、63−n、受
信部53−1.53−2゜・・・、53−nが具備され
ており、また受信ミクサ63−1〜53− nには、そ
れぞれシンセサイザ55−1.55−2.・・・、55
nからの局部発振周波数が入力される。したがって
同図の構成では、第1B図などに示した受信切替スイッ
チ64−1はなく、常口)各無線ブマIネルCl−11
、CI 2゜・・・、CHnの信号を受信し復:AVる
ことか可能である。またこれら受信部53−1〜53−
nの出力信号の一部が制御部58Cへ送られ、さらに他
の一部は、混合回路69に加えられ通常のダイパーシテ
ィ受信機(この場合は検波後合成)と同様に処理が加え
られ、電話機部59へ送られる。また各受信部53−1
〜53−nの出力の一部は、それぞれ通信品質監視部5
7−1〜57r)に送られ、その出力は制御部58Cに
それぞれ印加されている。
第1J図には、第11図に示した移動無線機50Cとは
異なる移動前PJ機50Dが示されており、その相違点
はn個の送信ミク+J61−1〜61−「)、送信部5
1−1〜51−nを含む無線送信回路66−1〜66−
nを具備し、各送信部51−1〜51−nには、送信す
べき信号を共通に接続して印加され、制御部58Dによ
って、それぞれ制御さ“れて指示された周波数を発生す
るシンセサイザ56−1〜56−nからの出力を各送信
ミクサ61−1〜61− nに印加されている。この移
動無線機50Dは、移動無線機50C(第11図)のよ
うに複数の無線チャネルを切替スイッチ64−2でチョ
ップせずに連続送信することができる。
異なる移動前PJ機50Dが示されており、その相違点
はn個の送信ミク+J61−1〜61−「)、送信部5
1−1〜51−nを含む無線送信回路66−1〜66−
nを具備し、各送信部51−1〜51−nには、送信す
べき信号を共通に接続して印加され、制御部58Dによ
って、それぞれ制御さ“れて指示された周波数を発生す
るシンセサイザ56−1〜56−nからの出力を各送信
ミクサ61−1〜61− nに印加されている。この移
動無線機50Dは、移動無線機50C(第11図)のよ
うに複数の無線チャネルを切替スイッチ64−2でチョ
ップせずに連続送信することができる。
第11図および第1J図に示すような回路構成をとるこ
とにより、大きなダイバシティ効果を得ることが可能と
なる。
とにより、大きなダイバシティ効果を得ることが可能と
なる。
ここで移動無線機50Cおよび50D (第11図、第
1J図)が、第1A−2図、第1へ一3図。
1J図)が、第1A−2図、第1へ一3図。
第1A−4図で説明した機能を有することは、第1B図
の移動無線機50の場合と同様である。
の移動無線機50の場合と同様である。
第1に図および第1L図には他の無線基地局30Dおよ
び30Eの実施例が、第1M図および第1N図には第1
F図において使用される送受信機90−1〜90−mの
他の実施例である送受惜別90Bおよび90Cが示され
ている。
び30Eの実施例が、第1M図および第1N図には第1
F図において使用される送受信機90−1〜90−mの
他の実施例である送受惜別90Bおよび90Cが示され
ている。
第1に図および第1M図に示した無線基地局30Dおよ
び送受信機90Bは第11図に示した移動無線機50C
と同様にそれぞれ独立したシンセサイザ35−1〜35
−nと、受信ミクサ43−1〜43−nおよび受信部3
3−1〜33〜nを含む無線受信回路48−1〜48−
nと、通信品質監視部37−1〜37−nを含む構造を
有しているほかは、第1E図に示した無線基地局30B
および第1G図に示した送受信1J190の構成と同じ
である。これらの無m基地局30Dおよび送受信1!9
0Bを用いた無線基地局30Cを用いることにより、後
述する高速移動モードにおける制御信号の受信時におけ
るダイパーシティ効果を期待することが可能となる。
び送受信機90Bは第11図に示した移動無線機50C
と同様にそれぞれ独立したシンセサイザ35−1〜35
−nと、受信ミクサ43−1〜43−nおよび受信部3
3−1〜33〜nを含む無線受信回路48−1〜48−
nと、通信品質監視部37−1〜37−nを含む構造を
有しているほかは、第1E図に示した無線基地局30B
および第1G図に示した送受信1J190の構成と同じ
である。これらの無m基地局30Dおよび送受信1!9
0Bを用いた無線基地局30Cを用いることにより、後
述する高速移動モードにおける制御信号の受信時におけ
るダイパーシティ効果を期待することが可能となる。
第1L図および第1N図に示した無m基地局30Eおよ
び送受信機90Cは、第1J図に示した移動無線機50
Dと同様に、受信側に加えて送信側にしそれぞれ独立し
たシンセサイザ36−1〜36−nと、送信ミクサ41
−1〜41−nおよび送信部31−1〜31−nを含む
無線送信回路46−1〜46−nを含む構造を有してい
るほかは、第1K図に示した無線基地E 30 Dおよ
び第1M図に示した送受信!ff190Bの構成と同じ
である。これらの無線基地830Eおよび送受信a90
Cを用いた無線基地局30Cを用いることにより、後述
づる高速移動−E−ドにおける制御信号の送13時にお
けるダイパーシティ効果を期待することが可能となる。
び送受信機90Cは、第1J図に示した移動無線機50
Dと同様に、受信側に加えて送信側にしそれぞれ独立し
たシンセサイザ36−1〜36−nと、送信ミクサ41
−1〜41−nおよび送信部31−1〜31−nを含む
無線送信回路46−1〜46−nを含む構造を有してい
るほかは、第1K図に示した無線基地E 30 Dおよ
び第1M図に示した送受信!ff190Bの構成と同じ
である。これらの無線基地830Eおよび送受信a90
Cを用いた無線基地局30Cを用いることにより、後述
づる高速移動−E−ドにおける制御信号の送13時にお
けるダイパーシティ効果を期待することが可能となる。
移動無線機50 (B、C、D>と無線基地局30 (
B、C、D、E)、fl門交換a20との間の;11制
御用の信号は、制御信号専用のυ111Ilft/ネル
を用、いる場合と、通信(話)信号の帯域外を用いる場
合とがある。
B、C、D、E)、fl門交換a20との間の;11制
御用の信号は、制御信号専用のυ111Ilft/ネル
を用、いる場合と、通信(話)信号の帯域外を用いる場
合とがある。
この制御信号を通信(話)信号の帯域外で伝送するため
に、具体的には、制御信号がアナログ信号の場合、第2
図(a)に示すように、通話チャネルの帯域0.3〜3
.0KHz外の低い周波数foo(たとえば約100H
z)または高い周波数fD1.fD2= f03”・f
08<たとえば3.8K)−1zから0.1K)−1z
間隔で4.5K)lzまでの8波)を用いる。
に、具体的には、制御信号がアナログ信号の場合、第2
図(a)に示すように、通話チャネルの帯域0.3〜3
.0KHz外の低い周波数foo(たとえば約100H
z)または高い周波数fD1.fD2= f03”・f
08<たとえば3.8K)−1zから0.1K)−1z
間隔で4.5K)lzまでの8波)を用いる。
制御すべき項目すなわち制御データが多いとぎには、制
御用の周波数f。0” 108の波数をざらに増加させ
てもよいし、副搬送波形式をとることも可能である。こ
のとき、たとえばfDO” f08のうらの1波あるい
は複数の波に周波数変調をかけたり、あるいは振幅変調
をかけたりすることによって、より多くの制御データを
伝送することもできる。
御用の周波数f。0” 108の波数をざらに増加させ
てもよいし、副搬送波形式をとることも可能である。こ
のとき、たとえばfDO” f08のうらの1波あるい
は複数の波に周波数変調をかけたり、あるいは振幅変調
をかけたりすることによって、より多くの制御データを
伝送することもできる。
また、制御信号としてディジタル・データ信号を用いた
場合には、音声信号もディジタル符号化して、両者を時
分割多重化して伝送することも可能であり、これを第2
図(b)に示す。第2図(b)は、音声信号をディジタ
ル符号化回路91でディジタル化し、それとデータ信号
とを多重変換回路92で多重変換し、送信部31の変調
回路に印加勺る場合の一例である。
場合には、音声信号もディジタル符号化して、両者を時
分割多重化して伝送することも可能であり、これを第2
図(b)に示す。第2図(b)は、音声信号をディジタ
ル符号化回路91でディジタル化し、それとデータ信号
とを多重変換回路92で多重変換し、送信部31の変調
回路に印加勺る場合の一例である。
以下に、移動無線150 (B、C、D) 、無線基地
局30 (B、C、D、E)および関門交換機20の機
能を順次説明づる。
局30 (B、C、D、E)および関門交換機20の機
能を順次説明づる。
(△)移動無線機50 (B、C、D>最初に移動無線
a50 (B、C、D)の具備する機能のうり、制御部
58 (B、C、D>の機能につき説明する。制御部5
8 (B、C、D)では、まず基本機能としてつぎの機
能を具備している。
a50 (B、C、D)の具備する機能のうり、制御部
58 (B、C、D>の機能につき説明する。制御部5
8 (B、C、D)では、まず基本機能としてつぎの機
能を具備している。
i) 自己の移動前lQFM50 (B、C、D>の無
線送信回路66に対し、電波の送信の発射又は停止の指
令および送信電力レベルの制御。
線送信回路66に対し、電波の送信の発射又は停止の指
令および送信電力レベルの制御。
送信電力制御に関しては、自動車に搭載された場合には
対向して通信する無線基地局が広域用か否かにより送信
電力が大幅に変るほか、その送信無線チャネルすなわら
無線周波数も、システムに五り差異があるが、一般には
異なっているために、それに対処可能な機能を具備して
いる。
対向して通信する無線基地局が広域用か否かにより送信
電力が大幅に変るほか、その送信無線チャネルすなわら
無線周波数も、システムに五り差異があるが、一般には
異なっているために、それに対処可能な機能を具備して
いる。
11) 自己の移動無線機50 (B、C、D>の無
線受信回路6Bに対し、電波の受信指示または停止の指
令。
線受信回路6Bに対し、電波の受信指示または停止の指
令。
1ii) 電話機部59に対し、ダイヤル信号送出可
否指令および音声の送受信指令。
否指令および音声の送受信指令。
V) シンセサイゾ群55−1〜55−nおよび56−
1〜56−〇に対し発振周波数(チャネル)指定と、発
振指令および停止指令。
1〜56−〇に対し発振周波数(チャネル)指定と、発
振指令および停止指令。
V) 受信および送信切替用R1制御器65C、67C
に対し、制御指令。
に対し、制御指令。
vi) 通信品質監視部57からの情報による1つの
または複数の使用チャネルの変更適否の判断。
または複数の使用チャネルの変更適否の判断。
vii) 干渉妨害検出器62からの情報による使用
チャネルの変更適否の判断。
チャネルの変更適否の判断。
viii) ID・ロームエリア情報照合記憶部54
からの情報により、通信すべき相手方IDの確認および
使用チャネルの決定。
からの情報により、通信すべき相手方IDの確認および
使用チャネルの決定。
ix) サービス種別の上位の移動無線機に対する通
話チャネルの讃渡。
話チャネルの讃渡。
×) 受信(送信)切替用制御器650.67Cに対し
、オン・オフのデユーティ条件の決定。
、オン・オフのデユーティ条件の決定。
xi) 制御決定に関して、無線基地局30 (8゜
C、D、E)より上位にあること。これは制御上の判断
について無線基地局30 (B、C、D、E)と相違し
た時には、無線基地局30 (B、C、D。
C、D、E)より上位にあること。これは制御上の判断
について無線基地局30 (B、C、D、E)と相違し
た時には、無線基地局30 (B、C、D。
E)に対して主導権を行使可能とすること。
xii) 通信晶rfI監視部57からの情報による
自移動無線機50 (B、C、D>の移動方向、移動速
度の]狂定。
自移動無線機50 (B、C、D>の移動方向、移動速
度の]狂定。
:<1ii) f−多動無線機50 (B、C、D)
よりの発呼1す;弓(制御チャネル使用)を受信した各
無線基地局30 (B、C、D、E)からの報告に−し
とずさ、受信信号品質の最も良い無線基地局30 (B
。
よりの発呼1す;弓(制御チャネル使用)を受信した各
無線基地局30 (B、C、D、E)からの報告に−し
とずさ、受信信号品質の最も良い無線基地局30 (B
。
C、D、E)や次に良い無線基地局30 (B、C。
D、[)あるいは移動無線機50 (B、C、D>の移
動方向や速度等の検出により、移動先ゾーンを見越した
新ゾーンの無線基地局30 (B、C。
動方向や速度等の検出により、移動先ゾーンを見越した
新ゾーンの無線基地局30 (B、C。
D、E)8選定する、これに対しては、その無N泉基地
局に割当てられている無線チャネルの中から移動無線機
50 (B、C、D)との通信に使用すべきその時点で
使われていない通話チャネル番号の指定をする。通信品
質の劣化した無線基地局に対しては、移動無線機50
(B、C、、D>との交信を停止する指令信号を送出す
る。
局に割当てられている無線チャネルの中から移動無線機
50 (B、C、D)との通信に使用すべきその時点で
使われていない通話チャネル番号の指定をする。通信品
質の劣化した無線基地局に対しては、移動無線機50
(B、C、、D>との交信を停止する指令信号を送出す
る。
つぎにi)〜xiii)の機能を複合して使用すること
により、つぎの応用機能を具備することができる。
により、つぎの応用機能を具備することができる。
1) 自己の移動無線機50 (B、C、D>の周辺で
動作中の他の移動無線機や他の無線基地局で使用してい
る無線チャネルをID・ロームエリア情報照合記憶部5
4に記憶させ、発呼または通信チャネルの切替えのとき
に活用する。
動作中の他の移動無線機や他の無線基地局で使用してい
る無線チャネルをID・ロームエリア情報照合記憶部5
4に記憶させ、発呼または通信チャネルの切替えのとき
に活用する。
2)x)およびxi)の機能の一つの応用として、通話
トラヒックの輻幀時において、同時に通信に使用するチ
ャネル数の消滅、ないし発呼の抑圧、使用チャネルの切
断らしくは早期終了勧告の実施。
トラヒックの輻幀時において、同時に通信に使用するチ
ャネル数の消滅、ないし発呼の抑圧、使用チャネルの切
断らしくは早期終了勧告の実施。
3) +)、 vi) 、 vii)の機能を用い、
自己の移動無線機50 (B、C、D)に対する最適送
信レベルの設定。
自己の移動無線機50 (B、C、D)に対する最適送
信レベルの設定。
4) 3)の機能の一つの応用として、ディジタル信号
の伝送に対し、最適信号速度を決定すること。
の伝送に対し、最適信号速度を決定すること。
5) 通信の種類(電話、F A Xデータなど)によ
り最適使用チャネルを決定する。また、他のゾーンへ移
行することにともなう制御機能としては、6) 通信中
チャネル切替後の新無線基地局30の選定。このとき移
動無線機50 <B、C、D)の移動方向を加味して、
新無線基地局30 (B。
り最適使用チャネルを決定する。また、他のゾーンへ移
行することにともなう制御機能としては、6) 通信中
チャネル切替後の新無線基地局30の選定。このとき移
動無線機50 <B、C、D)の移動方向を加味して、
新無線基地局30 (B。
C、D、E)の選定をする。また信号の衝突防止のため
各無線基地局30 (B、C、D、E)に対し、応答信
号のタイミングを指示する。
各無線基地局30 (B、C、D、E)に対し、応答信
号のタイミングを指示する。
7) 関門交換機20に対しては、無線基地局30 (
B、C、D、E)経由で通話路のスイッチ群23の開閉
および通話(信)路の並列使用要求の実施。
B、C、D、E)経由で通話路のスイッチ群23の開閉
および通話(信)路の並列使用要求の実施。
8) 移動無線機50 (B、C、D)が通話開始後、
システム内の通信トラヒック事情が許せる場合は、送受
信ダイパシテイ実施の判断および動作遂行の指示。
システム内の通信トラヒック事情が許せる場合は、送受
信ダイパシテイ実施の判断および動作遂行の指示。
9) 送受信ダイパーシティ実施中の移動無線機50
(B、C、D)に関し、トラヒックの輻較必るいは重要
加入者の発呼や広帯域信号ザービス希望者がその時刻に
現れた場合には、送受信ダイパーシティの多重度(使用
チャネル数)の減少ないし、ダイパーシティの停止の判
断および実行。
(B、C、D)に関し、トラヒックの輻較必るいは重要
加入者の発呼や広帯域信号ザービス希望者がその時刻に
現れた場合には、送受信ダイパーシティの多重度(使用
チャネル数)の減少ないし、ダイパーシティの停止の判
断および実行。
10) 1)〜7)項により、通信中の移動無線機5
0 (B、C、D)が、場所の移動にともない同一ゾー
ン内においても、あるいはゾーンを移行し無線基地局3
0 (B、C、D、E)との通信品質が劣化した場合に
はそのチャネルに対し、通信(話)中チャネル切替の動
作遂行の判断。なお、この動作を遂行するには、対向す
る無線基地局30 (B、C、D、E)に対し制御信号
を送る必要があるがこの指示(制御信号)は、第2図(
a)に示すように通話チャネルを用い通話信号の周波数
帯域の上または下側周波帯域を用い行われる。
0 (B、C、D)が、場所の移動にともない同一ゾー
ン内においても、あるいはゾーンを移行し無線基地局3
0 (B、C、D、E)との通信品質が劣化した場合に
はそのチャネルに対し、通信(話)中チャネル切替の動
作遂行の判断。なお、この動作を遂行するには、対向す
る無線基地局30 (B、C、D、E)に対し制御信号
を送る必要があるがこの指示(制御信号)は、第2図(
a)に示すように通話チャネルを用い通話信号の周波数
帯域の上または下側周波帯域を用い行われる。
11) 移動無線機50 (B、C、D>が、移動する
ことにより、対向して通信中の各無m基地局30 (B
、C、D、E)の受信品質変化の測定結果を移動前Fj
機50 (B、C、D>に報告させることにより、移i
11無線機50 (B、C、D)の移動方向および移動
速度を推定し、一方別途調査した移動無線機(8,C、
D>の移動方向の無線基地局30 (B、C、D、E)
におけるトラヒック状態(通話チャネルの使用状態)を
総合的に判断し、必要により、これらの無線基地局30
(B。
ことにより、対向して通信中の各無m基地局30 (B
、C、D、E)の受信品質変化の測定結果を移動前Fj
機50 (B、C、D>に報告させることにより、移i
11無線機50 (B、C、D)の移動方向および移動
速度を推定し、一方別途調査した移動無線機(8,C、
D>の移動方向の無線基地局30 (B、C、D、E)
におけるトラヒック状態(通話チャネルの使用状態)を
総合的に判断し、必要により、これらの無線基地局30
(B。
C、D、E)と交信中の移動無線機50 (B、C。
D)の送受信ダイパーシティの多重度の逓減または増加
の判断を行い実行する。
の判断を行い実行する。
さらに移動無線機50の移動速度が一定値を越えたこと
を制御部58で認識した場合、あるいは関門交換機20
または無線基地局30 (B、C。
を制御部58で認識した場合、あるいは関門交換機20
または無線基地局30 (B、C。
D、E)からの連絡で認識した場合の制御機能としては
、 12) 移動fi!IQ機50 (B、C、D>が待受
状態にあるとき、無線基地局30 (B、C、D、E)
のゾーンを越えるごとに行う位置登録信号の送出を停止
する。
、 12) 移動fi!IQ機50 (B、C、D>が待受
状態にあるとき、無線基地局30 (B、C、D、E)
のゾーンを越えるごとに行う位置登録信号の送出を停止
する。
13) 12>の状態にある場合に、移動無線は50
(B、C、D)の無線受信回路68の待受チャネルは
、広域無線基地局17から送信される呼出チャネルに設
定すること。
(B、C、D)の無線受信回路68の待受チャネルは
、広域無線基地局17から送信される呼出チャネルに設
定すること。
14) 12>の状態にある場合、移動無II機50
(B、C、D>からの位置登録信号の送出は、広域無
線基地817から送信される下り制御チャネルに対応す
る上り制御チャネルを用い広域無線基地817宛に実施
される。
(B、C、D>からの位置登録信号の送出は、広域無
線基地817から送信される下り制御チャネルに対応す
る上り制御チャネルを用い広域無線基地817宛に実施
される。
ここで、移動N線I!I50の移動速度を認識するため
には、通信品質監視部57で、フェージングによる瞬時
電界変動の周期を測定する方法や平均受信電界値の時間
的変化を測定する方法がある。
には、通信品質監視部57で、フェージングによる瞬時
電界変動の周期を測定する方法や平均受信電界値の時間
的変化を測定する方法がある。
前者は移動速度と電界変動の周期とは比例関係にあるこ
とを、復習は送信点から受信点までの距離の変化により
平均受信電界値が変化することを利用するものである。
とを、復習は送信点から受信点までの距離の変化により
平均受信電界値が変化することを利用するものである。
ただし、移動無線機50 (B、C、D>の正確な速度
を推定するためには、移動無線機50 (B。
を推定するためには、移動無線機50 (B。
C、D>白身はもとより、周辺におる複数の無線基地局
30 (B、C、D、E)、あるいは広域無線基地局1
7でも上記と同様の測定を行い、関門交換機20ヤ移動
無線R50(B、C、D)でこれらを集計して計算する
方法がとられる。
30 (B、C、D、E)、あるいは広域無線基地局1
7でも上記と同様の測定を行い、関門交換機20ヤ移動
無線R50(B、C、D)でこれらを集計して計算する
方法がとられる。
以上の制御機能を一言で表現ずれば、従来技術において
用いられていた第10図の無線回線制御局12の機能の
一部を移動前P2機50 (B、C。
用いられていた第10図の無線回線制御局12の機能の
一部を移動前P2機50 (B、C。
D)へ収容したということである。このことは最近進歩
の著しい超LSI技術を使用してはじめて可能となるも
のであり、いわば移動無線機のインテリジェント化と表
現することができる。しかしながら、従来技術を用いて
、移動無線機をインテリジェント化したとしても、その
効用には限界があり、とくに無線回線制御の能力の向上
や、通話中テレネル切替時の瞬断の除去には全く効果が
なく、本発明による方法を用いて始めて名実ともにイン
テリジェント化されるということになる。
の著しい超LSI技術を使用してはじめて可能となるも
のであり、いわば移動無線機のインテリジェント化と表
現することができる。しかしながら、従来技術を用いて
、移動無線機をインテリジェント化したとしても、その
効用には限界があり、とくに無線回線制御の能力の向上
や、通話中テレネル切替時の瞬断の除去には全く効果が
なく、本発明による方法を用いて始めて名実ともにイン
テリジェント化されるということになる。
(8)無線基地局30 (B、C、D、E)無線基地局
30 (B、C、D、E)に下記のような機能を持たせ
た装置をそれぞれ設置する。
30 (B、C、D、E)に下記のような機能を持たせ
た装置をそれぞれ設置する。
a) 各無線基地局には、少数(通常1個)の制御チャ
ネル送受信のために専用の無線送受信機と、通話チi・
ネル専用で、かつその無線基地局に割当てられた通話チ
ャネル数に対応した数の無線送受信機が設置されている
。たとえば、第1F図の無線基地局30Cを想定する。
ネル送受信のために専用の無線送受信機と、通話チi・
ネル専用で、かつその無線基地局に割当てられた通話チ
ャネル数に対応した数の無線送受信機が設置されている
。たとえば、第1F図の無線基地局30Cを想定する。
1つの無線基地局30Cに割当てるべき通話チャネル数
は、それが担当する小ゾーンに存在する移動無線[50
(B。
は、それが担当する小ゾーンに存在する移動無線[50
(B。
C)の通話トラヒックにより最適値が与えられる。
ゾーンの面積が大きく、またそのエリア内に存在する移
動無線機が多い場合には、必然的に通話1〜ラヒツクも
増大するから、すくなくとも1つの制御チャネルと複数
の通話チャネルが必要であり、送受信機90(第1G図
)の数も当然複数個必要である。NTTの自動車電話シ
ステムで大部会の場合には、2つの制御チャネルと最大
60ヂVネル程度の通話チャネルが割当てられている実
例がおる。
動無線機が多い場合には、必然的に通話1〜ラヒツクも
増大するから、すくなくとも1つの制御チャネルと複数
の通話チャネルが必要であり、送受信機90(第1G図
)の数も当然複数個必要である。NTTの自動車電話シ
ステムで大部会の場合には、2つの制御チャネルと最大
60ヂVネル程度の通話チャネルが割当てられている実
例がおる。
しかしながらゾーンの大きさが次第に小さくなり、遂に
は前述した文献、9藤“携帯電話方式の提案パ通信学会
通信方式研究会資料C5−86−88,1986年1
1月 に示されているように半径25 rn程度のマイ
クロセルと呼ばれる極小ゾーンとなると、このエリアを
1ノービス・エリアとして受持つ無線基地局としては通
話トラヒックおよび方式、コストの点からそこに設置さ
れる無線チャネルとして、制御および通話をそれぞれ1
とし、これをまかなう無線機の機能としては1送受信と
される場合がある。すなわら1個の送受信機を制御Jj
J、び通話兼用にするわけである(第1E図参照)。し
かもこの兼用は従来のシステムのようにある移動無線機
からの発呼に対し、当初、制御チ!・ネルで対応し、空
いている通話チトネルを指定した侵は、自らち通話チャ
ネルに変更して同一の移動無線機と通信を実行するとい
う単純な方法ではなく、後に説明するように1つの移動
無線機と通話チX・ネルを用いて通信中においても後述
するように送受信する無線周波数を信号に妨害を与えな
いような切替速度で通話チV/ネルと制御チャネルを反
復切替えることにより、新しく発着呼を希望する移@無
線機50 (B、C、D)に対しても発着呼動作を受付
け、かつ通話を可能とするすぐれた機能を有している点
が本発明の特徴でおる。
は前述した文献、9藤“携帯電話方式の提案パ通信学会
通信方式研究会資料C5−86−88,1986年1
1月 に示されているように半径25 rn程度のマイ
クロセルと呼ばれる極小ゾーンとなると、このエリアを
1ノービス・エリアとして受持つ無線基地局としては通
話トラヒックおよび方式、コストの点からそこに設置さ
れる無線チャネルとして、制御および通話をそれぞれ1
とし、これをまかなう無線機の機能としては1送受信と
される場合がある。すなわら1個の送受信機を制御Jj
J、び通話兼用にするわけである(第1E図参照)。し
かもこの兼用は従来のシステムのようにある移動無線機
からの発呼に対し、当初、制御チ!・ネルで対応し、空
いている通話チトネルを指定した侵は、自らち通話チャ
ネルに変更して同一の移動無線機と通信を実行するとい
う単純な方法ではなく、後に説明するように1つの移動
無線機と通話チX・ネルを用いて通信中においても後述
するように送受信する無線周波数を信号に妨害を与えな
いような切替速度で通話チV/ネルと制御チャネルを反
復切替えることにより、新しく発着呼を希望する移@無
線機50 (B、C、D)に対しても発着呼動作を受付
け、かつ通話を可能とするすぐれた機能を有している点
が本発明の特徴でおる。
以上説明したように無線基地#30(8,C。
D、E)の構成には、種々のケースが考えられるが、本
発明はそのすべての場合に適用が可能である。
発明はそのすべての場合に適用が可能である。
ただし第1A−1図の無線基地局30には送受信部を各
1組のみ示し、必とは省略している。
1組のみ示し、必とは省略している。
b) 各無線基地局30 (B、C、D、E)に設置さ
れた通話チャネル専用の送受信機は、それぞれその無線
基地局に割当てられた無線チ!Iネル内の複数の無線チ
ャネルのうらの1ヂ↑・ネルを受信可能であることは当
然であるが、1へラヒック変動のはげしいゾーンにおい
ては、無線基地局30C(第1に図)に設備される1周
の送受信機90が、たとえば第1G図に示すような構成
であるとする。
れた通話チャネル専用の送受信機は、それぞれその無線
基地局に割当てられた無線チ!Iネル内の複数の無線チ
ャネルのうらの1ヂ↑・ネルを受信可能であることは当
然であるが、1へラヒック変動のはげしいゾーンにおい
ては、無線基地局30C(第1に図)に設備される1周
の送受信機90が、たとえば第1G図に示すような構成
であるとする。
すなわち、無線信号を送受信する部分の構成を第1B図
に示す移動無線機50とほぼ同様の構成とする。この結
果、このゾーンにおける通話トラヒックが増加し通常m
チャネルの通信に供り−るため送受信機90の数がm個
設置されている無線基地局30Cにおいても、通話トラ
ヒックの増加により、「ηチャネル以上の通信が必要に
なった場合には、無線基地局30Cを構成する1つの送
受信機90に対し同基地局内の制御部38Cより送出さ
れる制御信号により現在勤作中のシンセリイリ゛35−
1.36−1の他に35−2.35−3゜・・・、35
−nおよび36−2.36−3.・・・、36−nや切
替スイッチ44−1.44−2を動作させる。これによ
り従来のmチャネルの送受信が可能であったものが最大
mxnチャネルの送受信が可能となる。同時通話可能な
チャネル数は飛躍的に向上する。
に示す移動無線機50とほぼ同様の構成とする。この結
果、このゾーンにおける通話トラヒックが増加し通常m
チャネルの通信に供り−るため送受信機90の数がm個
設置されている無線基地局30Cにおいても、通話トラ
ヒックの増加により、「ηチャネル以上の通信が必要に
なった場合には、無線基地局30Cを構成する1つの送
受信機90に対し同基地局内の制御部38Cより送出さ
れる制御信号により現在勤作中のシンセリイリ゛35−
1.36−1の他に35−2.35−3゜・・・、35
−nおよび36−2.36−3.・・・、36−nや切
替スイッチ44−1.44−2を動作させる。これによ
り従来のmチャネルの送受信が可能であったものが最大
mxnチャネルの送受信が可能となる。同時通話可能な
チャネル数は飛躍的に向上する。
ただし切替数に応じて各チャネルの送信電力は、送信ミ
クサ61の出力に電力増幅器を入れないかぎり減少する
ので、この点に注意することが必要になるほか、システ
ムに与えられた総チレネル数が上限になる。あるいは他
ゾーンで通信中のチャネルに妨害を与える場合は、それ
以下のチャネル数で限界となる。
クサ61の出力に電力増幅器を入れないかぎり減少する
ので、この点に注意することが必要になるほか、システ
ムに与えられた総チレネル数が上限になる。あるいは他
ゾーンで通信中のチャネルに妨害を与える場合は、それ
以下のチャネル数で限界となる。
第1E図の無線基地局30Bには、送受信機が各1個し
かなく、これを制御チャネルと通話チャネルとに共用す
る方法をとるシステムにあっては、1つの移動無線機5
0 (B、C、D>と通話チトネルを用いて通信中にお
いても、前)ホしたのと同様に送受信する無線周波数を
信号に妨害を与えないような切替速度で、通話チャネル
と制御チャネルを反復切替えることにより、新しく発着
呼を希望する移動無線機50 (B、C、D>に対して
も、発着呼動作を受付け、かつ通話を可能とすることが
できる。
かなく、これを制御チャネルと通話チャネルとに共用す
る方法をとるシステムにあっては、1つの移動無線機5
0 (B、C、D>と通話チトネルを用いて通信中にお
いても、前)ホしたのと同様に送受信する無線周波数を
信号に妨害を与えないような切替速度で、通話チャネル
と制御チャネルを反復切替えることにより、新しく発着
呼を希望する移動無線機50 (B、C、D>に対して
も、発着呼動作を受付け、かつ通話を可能とすることが
できる。
以下、さらに第1G図を用いて説明するが、第1C図、
第1E図、第1に図、第1L図の無線基地局30.30
B、30D、30Eおよび第1M図、第1N図の送受信
190B、90Cを具えた無線基地局30Gの機能もほ
ぼ同一である。
第1E図、第1に図、第1L図の無線基地局30.30
B、30D、30Eおよび第1M図、第1N図の送受信
190B、90Cを具えた無線基地局30Gの機能もほ
ぼ同一である。
制御部38Cでは、まず基本機能として、つぎの機能を
具備している。
具備している。
) 自己の無線基地局30Cに含まれた送受信機90の
送信部31に対し、電波の送信の発射または停止の指令
および送信電力レベルの制御。
送信部31に対し、電波の送信の発射または停止の指令
および送信電力レベルの制御。
ii) 自己の無線基地局30Gの受信部33に対し
電波の受信指示または停止の指令。
電波の受信指示または停止の指令。
1ii) 関門交換ViM20に対し、ダイヤル信号
送出可否の通知、音声の送受話可否の通知。
送出可否の通知、音声の送受話可否の通知。
iv) シンセリイリ゛群35−1〜35− nおよ
σ36−1〜36− nに対し発娠周波数(チ(/ネル
)指定と、発(辰指令および停止指令。
σ36−1〜36− nに対し発娠周波数(チ(/ネル
)指定と、発(辰指令および停止指令。
V) 受信および送信切替用制御器45.47に対し、
制御指令。
制御指令。
vi) 通信品質監視用受信機93−1〜g3−rn
からの情報による使用チャネルの変更適否の判断、なら
びに品質情報を対向する移動無線機50 (B。
からの情報による使用チャネルの変更適否の判断、なら
びに品質情報を対向する移動無線機50 (B。
C、D>へ伝達することの可否の判断。
vii) 干渉妨害検出器42からの情報による使用
チャネルの変更適否の判断。
チャネルの変更適否の判断。
viii) ID識別記憶部34Cからの情報により
、通信すべき相手方IDの確認および使用チトネルの決
定。
、通信すべき相手方IDの確認および使用チトネルの決
定。
ix) リービス種別の上位の移動無線機よりの要請
にもとづき、現在通話中の移動無線機50 (B。
にもとづき、現在通話中の移動無線機50 (B。
C、D>との通信の早期終了をはかる。あるいは即時終
了を実施する。
了を実施する。
X) 受信および送信切替用制御器45.47に対し、
オン・オフのデユーティ条件の決定。
オン・オフのデユーティ条件の決定。
xi) 制御決定に関して、移動無線機50 (B。
C、D>より下位にあること。これは制御上の刊[1L
fllし、移動無線lN50 (B、C、D> と[1
’>Uした時には、移動無線機50 (B、C、D)に
λ・jして主導権を譲渡することである。ただし、xi
)については、説明の便宜上定めたもので、実際のシス
テムでは、無線基地局30に主導性をもたせても一向に
差支えな〈実施可能である。
fllし、移動無線lN50 (B、C、D> と[1
’>Uした時には、移動無線機50 (B、C、D)に
λ・jして主導権を譲渡することである。ただし、xi
)については、説明の便宜上定めたもので、実際のシス
テムでは、無線基地局30に主導性をもたせても一向に
差支えな〈実施可能である。
xii ) すでにa)、b)で説明したように通話
チャネルと制御チャネルを兼用する無線機に必つては(
A>で説明した移動無線機50 (B、G。
チャネルと制御チャネルを兼用する無線機に必つては(
A>で説明した移動無線機50 (B、G。
D)と同様に、第1E図に示すように複数個のシンセサ
イザ35−1〜35−n、36−1〜36− r)を有
し、送受信する無線周波数を信号に妨害を与えないよう
な切替速度で通話チャネルと制御チャネルを反復切替え
ることにより、新しく発着呼を希望する移動無線機50
(B、C、D>に対しても発着呼動作を受付け、かつ
通話を可能とする機能を有すること。
イザ35−1〜35−n、36−1〜36− r)を有
し、送受信する無線周波数を信号に妨害を与えないよう
な切替速度で通話チャネルと制御チャネルを反復切替え
ることにより、新しく発着呼を希望する移動無線機50
(B、C、D>に対しても発着呼動作を受付け、かつ
通話を可能とする機能を有すること。
xiii) I D識別記憶部34 (34G)にお
いて内蔵されている乱数発生器により得られる乱数と移
動前1150 (B、C、D>から指示される応答タイ
ミング指令信号とを照合し、指示に合致したタイミング
で応答信号を送出する機能を有すること。
いて内蔵されている乱数発生器により得られる乱数と移
動前1150 (B、C、D>から指示される応答タイ
ミング指令信号とを照合し、指示に合致したタイミング
で応答信号を送出する機能を有すること。
xiv ) 広域無線基地局17と交信可能なこと。
XV) 移動無線機50 (B、C、D)と交信する
ために使用する通話チャネル番号や、移動無線機50
(B、C、D>のリービス・クラス等の固有の情報、さ
らには移動方向等の動態情報を関門交換機20のID識
別記憶部24へ送信する機能を有すること。
ために使用する通話チャネル番号や、移動無線機50
(B、C、D>のリービス・クラス等の固有の情報、さ
らには移動方向等の動態情報を関門交換機20のID識
別記憶部24へ送信する機能を有すること。
つぎにi)〜XV)の機能を複合して使用することによ
り、つぎの応用機能を具備している。
り、つぎの応用機能を具備している。
1) 自己の無線基地E30 (B、C、D、E)の周
辺で作中の他の無線基地局や、他の移動無線機で使用し
ている無線チャネルをID識別記憶部34Cに記憶さぜ
発呼または通信中チャネルの切替えのとぎに活用づる。
辺で作中の他の無線基地局や、他の移動無線機で使用し
ている無線チャネルをID識別記憶部34Cに記憶さぜ
発呼または通信中チャネルの切替えのとぎに活用づる。
2 ) vi)、vii)およびix)の機能の一つ
の応用として、通話トラヒックの輻較時において、発呼
の抑圧、使用チャネルの切断もしくは、早開終了勧告の
実施。
の応用として、通話トラヒックの輻較時において、発呼
の抑圧、使用チャネルの切断もしくは、早開終了勧告の
実施。
3) i)、 vi) 、 vii)の機能を用い、
自己の無線基地局30 (B、C、D、E)における最
適送信レベルの設定。
自己の無線基地局30 (B、C、D、E)における最
適送信レベルの設定。
4) 3)の機能の一つの応用として、ディジタル信号
の伝送に対し、最適信号速度を決定すること。
の伝送に対し、最適信号速度を決定すること。
5) 通信の種類(電話、FAXデータなど)により最
適使用チャネルを決定する。
適使用チャネルを決定する。
また、他のゾーンへ移行することにともなう制御機能と
しては、 6) 通信中チャネル切替希望の移動無線機50(B、
C、D>からの信号にもとづき、受信品質データの連絡
および新無線基地局30 (B、C。
しては、 6) 通信中チャネル切替希望の移動無線機50(B、
C、D>からの信号にもとづき、受信品質データの連絡
および新無線基地局30 (B、C。
D、E)として選定した場合、交信の開始。
7) 関門交換機20に対しては、移動無線機50 (
B、C、D)からの要請にもとづき、通話路のスイッチ
群23の開閉および通話路の並列使用要求の実施。
B、C、D)からの要請にもとづき、通話路のスイッチ
群23の開閉および通話路の並列使用要求の実施。
8) 通話中チX・ネル切替実施後、一定時間はそれま
で通信していた移動無線FJ50 (B、C、D>のI
Dおよび通話ヂ【・ネル番号を記憶する。
で通信していた移動無線FJ50 (B、C、D>のI
Dおよび通話ヂ【・ネル番号を記憶する。
9) ×i目)の機能を活用し、発呼してきた移動無線
機50 ([3,C、D>に対し、無線基地局30 (
B、C、D、E)が応答する場合のタイミングを、移動
無線機50 (B、C、D>の発呼信号に含まれている
応答タイミング指示に従がい、その時点で発生した乱数
値によって決定すること。
機50 ([3,C、D>に対し、無線基地局30 (
B、C、D、E)が応答する場合のタイミングを、移動
無線機50 (B、C、D>の発呼信号に含まれている
応答タイミング指示に従がい、その時点で発生した乱数
値によって決定すること。
10) X1V)の機能を活用し、無線基地局30(
B、C、D、E)の周辺において高速移動中の移動無線
機50 (B、C、D>に対し、広域無線基地局17か
らの情報により指定された通話チャネルで待機すること
。
B、C、D、E)の周辺において高速移動中の移動無線
機50 (B、C、D>に対し、広域無線基地局17か
らの情報により指定された通話チャネルで待機すること
。
以上の制御機能を一言で表現すれば、従来技術において
用いられていた第10図の無線回線制御局12の機能の
一部を、無線基地局30 (B、C。
用いられていた第10図の無線回線制御局12の機能の
一部を、無線基地局30 (B、C。
D、E)や広域無線基地局178よび移動無線機50
(B、C、D>へ収容したので、無線回線制御局12の
全機能の収容が可能となり、無線回線制御局12の廃止
を可能とした。
(B、C、D>へ収容したので、無線回線制御局12の
全機能の収容が可能となり、無線回線制御局12の廃止
を可能とした。
しかしながら、従来技術を用いて、無線基地局30 (
B、C、D、E)や広域無線基地局17をインテリジェ
ント化したとしても、その効用には限界があり、とくに
無線回線制御の能力の向上や、通話中チャネル切替時の
瞬断の除去には全く効果がなく、本発明による方法を用
いてはじめて名実ともにインテリジェント化されるとい
うことになる。
B、C、D、E)や広域無線基地局17をインテリジェ
ント化したとしても、その効用には限界があり、とくに
無線回線制御の能力の向上や、通話中チャネル切替時の
瞬断の除去には全く効果がなく、本発明による方法を用
いてはじめて名実ともにインテリジェント化されるとい
うことになる。
(C)広域無線基地局17
待機状態にある移動無線1a50 (B、C、D)のサ
ービス・エリア内の移動速度が、システム設計で定めら
れた値以上になった場合には、位置登録(変更)の要求
トラヒックが増加し、トラヒックの幅幀をひき起すほか
、位置登録信号の正確な伝送が行われなくなる可能性が
あるので、移動無線!a50 (B、C、D>に位置登
録信号送信停止のための制御信号を送出し、以後移動速
度がシステム設h1で定められている値以下になるまで
、広域無線基地局17に対して位置登録させるように構
成されている。また移動無線a50 ([3,C。
ービス・エリア内の移動速度が、システム設計で定めら
れた値以上になった場合には、位置登録(変更)の要求
トラヒックが増加し、トラヒックの幅幀をひき起すほか
、位置登録信号の正確な伝送が行われなくなる可能性が
あるので、移動無線!a50 (B、C、D>に位置登
録信号送信停止のための制御信号を送出し、以後移動速
度がシステム設h1で定められている値以下になるまで
、広域無線基地局17に対して位置登録させるように構
成されている。また移動無線a50 ([3,C。
D)が通話中に高速移動状態に移行したときは、通話中
チャネル切替は広域無線基地局17に対して行われる。
チャネル切替は広域無線基地局17に対して行われる。
第1D図に示される構成を有する広域無線基地局17(
17−1〜17− i )は、本発明による移動通信シ
ステム内における移動無線a50(B。
17−1〜17− i )は、本発明による移動通信シ
ステム内における移動無線a50(B。
C)が上記に示したように待受中の高速移動中において
、着呼があった場合には、移動無線a50と交信するの
に用いられる。上記の状態にある移動無線v150 (
B、C、D)(7)受信M 53 ハ、広域無線基地局
17から送出される制御チャネルを受信している状態に
あり、広域無線基地局17は、制御信号インタフェース
152を介して関門交換機20から制御信号を得て下り
制御チャネルにより制御信号を送出し、また通信信号イ
ンタフェース153を介して関門交換l120から通信
(話)信号を受けて、通話用無線チャネルにより通信(
話)信号を送出する。
、着呼があった場合には、移動無線a50と交信するの
に用いられる。上記の状態にある移動無線v150 (
B、C、D)(7)受信M 53 ハ、広域無線基地局
17から送出される制御チャネルを受信している状態に
あり、広域無線基地局17は、制御信号インタフェース
152を介して関門交換機20から制御信号を得て下り
制御チャネルにより制御信号を送出し、また通信信号イ
ンタフェース153を介して関門交換l120から通信
(話)信号を受けて、通話用無線チャネルにより通信(
話)信号を送出する。
広域無線基地局17は、また移vJ無線機50(B、C
、D>が高速移動中に発呼した場合に5使用される。こ
れは、あたかも移iPl無線機50(B、C、D)が無
線基地局30 (B、C、D。
、D>が高速移動中に発呼した場合に5使用される。こ
れは、あたかも移iPl無線機50(B、C、D)が無
線基地局30 (B、C、D。
E)に対し発呼したのと同様の動作を行うことにより発
呼を成立させることができる。ただし、移動無線115
0 (B、C、D)からの送信電力は無線基地局30
(B、C、D、E)への場合のくらべ、重力圏が必要な
レベルまでアップされている。
呼を成立させることができる。ただし、移動無線115
0 (B、C、D)からの送信電力は無線基地局30
(B、C、D、E)への場合のくらべ、重力圏が必要な
レベルまでアップされている。
ざらに移動無線機50 (B、C、D>が待機状態にあ
るにもかかわらず、何等かの理由により位置登録が出来
ない場合も、上記と同様に呼出または通話信号を送出す
るのに用いられる。
るにもかかわらず、何等かの理由により位置登録が出来
ない場合も、上記と同様に呼出または通話信号を送出す
るのに用いられる。
すなわら、上記2種類の状態にある移動無線機50 (
B、C、D>に着呼があった場合、関門交換ta20で
は、ID識別記憶部24を検索し、上記状態におること
を確認したならば、通話路制御部21より広域無線基地
局17経由で着呼信号を前記移動無線機50 (B、C
、D>宛に送信する。
B、C、D>に着呼があった場合、関門交換ta20で
は、ID識別記憶部24を検索し、上記状態におること
を確認したならば、通話路制御部21より広域無線基地
局17経由で着呼信号を前記移動無線機50 (B、C
、D>宛に送信する。
上記着呼信号を受信した以後の移動無線機50(B、C
、D>は、後述する発呼動作とほぼ同一の動作を行わせ
ることにより着呼が可能となる。
、D>は、後述する発呼動作とほぼ同一の動作を行わせ
ることにより着呼が可能となる。
また、広域無線基地局17から前記移動無線薇50に送
出する制御信号に周辺の通信トラヒック情況、使用可能
な通話チレネル数等、通話の開始に関する所要情報を含
ませておくことにより、システム全体としての運用が円
滑となる。
出する制御信号に周辺の通信トラヒック情況、使用可能
な通話チレネル数等、通話の開始に関する所要情報を含
ませておくことにより、システム全体としての運用が円
滑となる。
広域無線基地817の構成は、本発明の無線基地局30
(B、C、D、E)の構成と同等であるが、ただ送信
電力の大きさや与えられているチャネル(周波数帯域等
)が異なっている。通話トラヒックの間に対応した数組
〜10100通話用送信機が必要とされるが、第1D図
には2組が示されている。送信出力は各無線基地局30
(B、C。
(B、C、D、E)の構成と同等であるが、ただ送信
電力の大きさや与えられているチャネル(周波数帯域等
)が異なっている。通話トラヒックの間に対応した数組
〜10100通話用送信機が必要とされるが、第1D図
には2組が示されている。送信出力は各無線基地局30
(B、C。
D、E)のサービス・ゾーンの半径25mの円内のよう
に、きわめい小さい(マイクロセルと呼ばれる)場合に
は、システム設計により異なるが、通常マイクロセルが
100〜10000個(半径250Tr1.〜2.5触
)含まれているサービス・エリアがカバーされる値に定
められる。
に、きわめい小さい(マイクロセルと呼ばれる)場合に
は、システム設計により異なるが、通常マイクロセルが
100〜10000個(半径250Tr1.〜2.5触
)含まれているサービス・エリアがカバーされる値に定
められる。
第8図は広域無線基地局17と無線基地局30(B、C
、D、E)とのサービス・エリアの関係を模式的に説明
するための配置図である。同図において小ざな正六角形
が1つの無線基地局30の(B、C、D、[E)サービ
ス・ゾーンを示し、そのうちの中心にある太い黒線で囲
まれた正六角形の中には、広域無線基地局17も併設さ
れて、図示されたすべての1ノービス・ゾーン(37個
の正六角形が含まれでいる)が広域無線基地局17のリ
ーービス・ゾーンであることを示している。
、D、E)とのサービス・エリアの関係を模式的に説明
するための配置図である。同図において小ざな正六角形
が1つの無線基地局30の(B、C、D、[E)サービ
ス・ゾーンを示し、そのうちの中心にある太い黒線で囲
まれた正六角形の中には、広域無線基地局17も併設さ
れて、図示されたすべての1ノービス・ゾーン(37個
の正六角形が含まれでいる)が広域無線基地局17のリ
ーービス・ゾーンであることを示している。
広域無線基地局17は、これらのエリア内に居る移動無
線機50 (B、C、D>への着呼呼出しく広域無線基
地局17から移動無線機50へ)および通信信号の送出
あるいは移動無線tffi50 (B。
線機50 (B、C、D>への着呼呼出しく広域無線基
地局17から移動無線機50へ)および通信信号の送出
あるいは移動無線tffi50 (B。
C、D>からの発呼信号a3よび通信信号の受信に用い
られるから、広域無線基地局17が丈−ビスを提供する
移動j原線機の数は、マイクロセルをナービス・エリア
とする無線基地局30に比べ、100・〜1oooo倍
となる。しかしながら、移動無線機50が高速で移動し
ている頻度はさほど大ぎくはないから、本発明の構成例
を示す第1C図、第1F図、第1F図、第1に図、第1
L図の無線基地局30 (B、C、D、E)の送信部出
力をioo〜1000倍に増力し、かつ、広域用として
与えられた無線チャネルが送受信可能なように使用周波
数を変更すればよく、また無線基地局の送受惜別を数個
か、Cいビい10数個用いるだけで十分でおる。
られるから、広域無線基地局17が丈−ビスを提供する
移動j原線機の数は、マイクロセルをナービス・エリア
とする無線基地局30に比べ、100・〜1oooo倍
となる。しかしながら、移動無線機50が高速で移動し
ている頻度はさほど大ぎくはないから、本発明の構成例
を示す第1C図、第1F図、第1F図、第1に図、第1
L図の無線基地局30 (B、C、D、E)の送信部出
力をioo〜1000倍に増力し、かつ、広域用として
与えられた無線チャネルが送受信可能なように使用周波
数を変更すればよく、また無線基地局の送受惜別を数個
か、Cいビい10数個用いるだけで十分でおる。
システムの4ノービス・エリアが広い場合には、無線基
地局30の数が10000を越えると、広1fA無線基
地局17も1箇所だ【プでなく複数の箇所で設置される
。この場合には、どの広域無線基地局17を用いるかは
、関門交換機20のID識別記憶部24の情報を活用し
て決定される。
地局30の数が10000を越えると、広1fA無線基
地局17も1箇所だ【プでなく複数の箇所で設置される
。この場合には、どの広域無線基地局17を用いるかは
、関門交換機20のID識別記憶部24の情報を活用し
て決定される。
また移動無線機50 (B、C、D>が、1つの広域無
線基地局17のり”−ビス・エリア周辺で隣接する伯の
広域無線基地局17の1ノーシス・エリアへ移動中で、
かつ通話中の場合には、小ゾーン相互間で行われるのと
同様の通話中チレネル切替えを実行する。この場合の回
線制御のうら複数の広域無線基地局17からの同一通話
信号の送出に関しては、関門交換機20が担当し、また
このようにして送信されてきた2つの送信波を反復切替
受信する制御に関しては第1B図に示す移動無線150
自身が担当する。
線基地局17のり”−ビス・エリア周辺で隣接する伯の
広域無線基地局17の1ノーシス・エリアへ移動中で、
かつ通話中の場合には、小ゾーン相互間で行われるのと
同様の通話中チレネル切替えを実行する。この場合の回
線制御のうら複数の広域無線基地局17からの同一通話
信号の送出に関しては、関門交換機20が担当し、また
このようにして送信されてきた2つの送信波を反復切替
受信する制御に関しては第1B図に示す移動無線150
自身が担当する。
(D>関門交換機20
第1A−1図に示される構成を有する関門交換機20は
、本発明による移動通信システム内における移動無線機
50 (B、C)の位置情報の記憶をしくID識別記憶
部24の機能)、移動無線機50 (B、C、D)相互
間における通話路設定を行い、通話路制御部21の制御
によるスイッチ群23の開閉の実行、および移動通信シ
ステム内の移動無線機50 (B、C、D>とシステム
外の電話網10との発着呼の通話路設定を行い、通話路
制御部21の制御によるスイッチ群23の開閉の実行を
担当する。
、本発明による移動通信システム内における移動無線機
50 (B、C)の位置情報の記憶をしくID識別記憶
部24の機能)、移動無線機50 (B、C、D)相互
間における通話路設定を行い、通話路制御部21の制御
によるスイッチ群23の開閉の実行、および移動通信シ
ステム内の移動無線機50 (B、C、D>とシステム
外の電話網10との発着呼の通話路設定を行い、通話路
制御部21の制御によるスイッチ群23の開閉の実行を
担当する。
また、移動無線機50が高速移動中等のために、無線基
地局30 (B、C、D、E)に対しての位差登録が満
足に行えず、あるいは登録機能を停止中との信号を関門
交換機20で受信している場合の曲記移動無線機50へ
の着呼については、広域無線基地局17を介して着呼を
成立させる。おるいは高速移動中の状態にある移動無線
機50 (B。
地局30 (B、C、D、E)に対しての位差登録が満
足に行えず、あるいは登録機能を停止中との信号を関門
交換機20で受信している場合の曲記移動無線機50へ
の着呼については、広域無線基地局17を介して着呼を
成立させる。おるいは高速移動中の状態にある移動無線
機50 (B。
C、D)からの発呼については、広域無線基地局17か
直接通信を行い、広域無線基地局17と関門交換機20
との間で発呼に必要な情報を交換し発呼を成立させる。
直接通信を行い、広域無線基地局17と関門交換機20
との間で発呼に必要な情報を交換し発呼を成立させる。
ざらに移動無線機50 (8゜C、D>の移動速度の如
何によっては、移動無線機50 (B、C、D>への発
着呼信号の伝送経路にダイパーシティを適用し、その場
合には、移動無線機50 (B、C、D)と関門交換機
20との間に無線基地局30 (B、C、D、E)を介
在させる経路と、広域無線基地局17を介在させる経路
とが実現可能であり、関門交換機20は、この場合には
電話網10と無線基地局30 (B、C。
何によっては、移動無線機50 (B、C、D>への発
着呼信号の伝送経路にダイパーシティを適用し、その場
合には、移動無線機50 (B、C、D)と関門交換機
20との間に無線基地局30 (B、C、D、E)を介
在させる経路と、広域無線基地局17を介在させる経路
とが実現可能であり、関門交換機20は、この場合には
電話網10と無線基地局30 (B、C。
D、E)および広域無線基地局17とのインタフェース
機能を果たす。
機能を果たす。
以下、関門交換機20の機能を詳細に説明する。
a) 移動無線機50 (B、C、D>よりの位置登録
信号(制御チャネル使用)を受信した各無線基地局30
(B、C、D、E)よりの報告にもとづき、その移動
無線機50 (B、C、D>のID(自己識別情報)を
関門交換機20に含まれた通話路制御部21を介してI
D:a別記憶部24へ記憶する。この場合本発明では複
数の無線基地局30 (B、C、D、E>より位置登録
要求がなされるから、移動無線機50 (B、C、D>
で受信した信号の品質(S/N、C/N等のデシベル値
)も合せて記憶する。
信号(制御チャネル使用)を受信した各無線基地局30
(B、C、D、E)よりの報告にもとづき、その移動
無線機50 (B、C、D>のID(自己識別情報)を
関門交換機20に含まれた通話路制御部21を介してI
D:a別記憶部24へ記憶する。この場合本発明では複
数の無線基地局30 (B、C、D、E>より位置登録
要求がなされるから、移動無線機50 (B、C、D>
で受信した信号の品質(S/N、C/N等のデシベル値
)も合せて記憶する。
b) 移動無線機50 (B、C、D)よりの発呼に関
連して開閉すべぎスイッチ群23の動作の実行、ならび
に被呼者が電話網10に含まれている場合には、関門交
換機20宛の被呼者との通話設定に必要な情報の伝達。
連して開閉すべぎスイッチ群23の動作の実行、ならび
に被呼者が電話網10に含まれている場合には、関門交
換機20宛の被呼者との通話設定に必要な情報の伝達。
C) 移動無線機50 (B、C、D)への着呼信号が
電話網10に含まれている発呼者から自関門交換機20
を経て伝送されてきた場合に、通話路制御部21を介し
て開閉すべきスイッチ群23の動作の実行、ならびにI
D識別記憶部24の検索による被呼移動無線機50 (
B、C、D)の現在位置確認。
電話網10に含まれている発呼者から自関門交換機20
を経て伝送されてきた場合に、通話路制御部21を介し
て開閉すべきスイッチ群23の動作の実行、ならびにI
D識別記憶部24の検索による被呼移動無線機50 (
B、C、D)の現在位置確認。
d) 移動無線vA50 (B、 C、D>へ(7)W
II’FGC関連して、被呼移動無線機50 (B、C
、D>の現在位置を登録したゾーンをカバーする無線基
地局30 (B、C、D、E)への呼出信号の送出指示
。まずこの呼出信号はその移動無線機50 (B。
II’FGC関連して、被呼移動無線機50 (B、C
、D>の現在位置を登録したゾーンをカバーする無線基
地局30 (B、C、D、E)への呼出信号の送出指示
。まずこの呼出信号はその移動無線機50 (B。
C、D>の現在位置登録がされているJべての無線基地
局30 (B、C、D、E)へ送出され、これを受けた
各無線基地局30 (B、C、D、E)では、下り制御
チャネルを用い移動無線機50(B、C、D>宛の着呼
信号を同時刻に送出する。
局30 (B、C、D、E)へ送出され、これを受けた
各無線基地局30 (B、C、D、E)では、下り制御
チャネルを用い移動無線機50(B、C、D>宛の着呼
信号を同時刻に送出する。
ただしこの送出時刻は、必ずしも同時刻でなくてもよく
、各無線基地局30 (B、C、D、E)ごとに時系列
的に順次送出してもよい。すなわら信号の時間差による
干渉妨害をさける対策が講じられていればよい。
、各無線基地局30 (B、C、D、E)ごとに時系列
的に順次送出してもよい。すなわら信号の時間差による
干渉妨害をさける対策が講じられていればよい。
e) 各無線基地830 (B、C、D、E)より送信
されてきた現在対向して通信中の移動無線機50 (B
、C、D)との交信に使用中の通話チャネル番号や、移
動無線機50 (B、C、D、)の移動方向等の情報を
、ID識別記憶部24へ記憶するとともに、必要に応じ
てこれらの情報を広域送信基地局17へ送信する機能。
されてきた現在対向して通信中の移動無線機50 (B
、C、D)との交信に使用中の通話チャネル番号や、移
動無線機50 (B、C、D、)の移動方向等の情報を
、ID識別記憶部24へ記憶するとともに、必要に応じ
てこれらの情報を広域送信基地局17へ送信する機能。
f) 移動無線機50 (B、C、D>からの上り(移
動無線機50 (B、C、D)から無線基地局30 (
B、C、D、E))信号のうら通話信号については、複
数の無線基地局30 (B、C、D。
動無線機50 (B、C、D)から無線基地局30 (
B、C、D、E))信号のうら通話信号については、複
数の無線基地局30 (B、C、D。
E)から同一の通話信号が関門交換機20宛に伝送され
るので、これらを通話路スイッチ群23で混合し、一般
の電話網10宛に送出する。
るので、これらを通話路スイッチ群23で混合し、一般
の電話網10宛に送出する。
g) 移動無線Ia50 (B、C、D)が高速で移動
中等のために無線基地局30 (B、C、D、E)に対
Jる位置登録が満足に行えず、位置登録を広域無線基地
局17に変更している場合には、関門交換機20でもそ
の旨記憶するが、この場合に、首記移動無線1M50
(B、C、D>への着呼があったときは、広域無線基地
局17を介してる呼信号を送信する。移動無線機50
(B、C、D>からの発呼についても、無線基地局30
(B、C。
中等のために無線基地局30 (B、C、D、E)に対
Jる位置登録が満足に行えず、位置登録を広域無線基地
局17に変更している場合には、関門交換機20でもそ
の旨記憶するが、この場合に、首記移動無線1M50
(B、C、D>への着呼があったときは、広域無線基地
局17を介してる呼信号を送信する。移動無線機50
(B、C、D>からの発呼についても、無線基地局30
(B、C。
D、[)を広域無線基地局17に置換えた方法で実行す
る。
る。
h) 1つの広域無線基地局17から伯の広域無線基地
局17への通話中チャネル切替を行う。
局17への通話中チャネル切替を行う。
つぎに、システム全体の作用を、以下の項目類に説明す
る。
る。
(1)位置登録
(2)発呼動作
(3)着呼動作
(4)トラヒック閑散時におけるダイパーシティの適用
(5)通話中チャネル切替およびダイパシティ効果の説
明と理論的根拠。
明と理論的根拠。
(6)移動無線機の移動方向および、移動速度の推定と
トラヒック幅快対策上の通話チャネルv1当法。
トラヒック幅快対策上の通話チャネルv1当法。
(1)位置登録
移動無線機50 (B、C、D>の常置場所であるホー
ム・エリア、あるいはホーム・エリア以外のサービス内
のエリアであるローム・エリアにおいて、すでに関門交
換灘20および周辺の無線基地局30−1〜30−nが
動作しているときに、移!FJ無線機50 (B、C、
D)の電源スィッチがオンされて、動作を開始すると、
最初に行われるのが位置登録動作である。この位置登録
動作の流れを第4A図および第4B図に示し、説明する
。
ム・エリア、あるいはホーム・エリア以外のサービス内
のエリアであるローム・エリアにおいて、すでに関門交
換灘20および周辺の無線基地局30−1〜30−nが
動作しているときに、移!FJ無線機50 (B、C、
D)の電源スィッチがオンされて、動作を開始すると、
最初に行われるのが位置登録動作である。この位置登録
動作の流れを第4A図および第4B図に示し、説明する
。
移#J無線機50 (B、C、D>の電源スィッチかオ
ンされると、現在の位置を登録するための動作を開始づ
る信号が上り制御チャネル(CH)を用いて、周辺の無
線基地局たとえば30−1〜30−nに対して送出され
る(3201、第4A図)移動無線機50 (B、C、
D)から送出される制御信号には、自己のIDと共に周
辺の無線基地1問30 (B、C、D、E)から返送さ
れる応答信号の送信タイミングを定めるための信号も含
まれている。前記移動無線機50 (B、C、D>から
送信される制御信号を良好に受信できる無線基地局30
(B、C、D、E)として1つだけでなく複数個存在
することがマイクロセルを用いた小ゾーン方式ではかな
りの頻度で発生する。すると、これら複数の無線基地局
30 (B、C、D、E)では、前記移動無線150
(B、C、D)に対し、とくに対策を施さなければ同時
間に応答信号を送出することになる。これら複数の無線
基地局30(B、C、D、[E>からの応答信号は前記
移動無線機50 (B、C、D>で同時に受信されるこ
とになるから、干渉妨害が発生し、正確な信号の再生が
不可能になることが起り、位置登録が実施不能となる。
ンされると、現在の位置を登録するための動作を開始づ
る信号が上り制御チャネル(CH)を用いて、周辺の無
線基地局たとえば30−1〜30−nに対して送出され
る(3201、第4A図)移動無線機50 (B、C、
D)から送出される制御信号には、自己のIDと共に周
辺の無線基地1問30 (B、C、D、E)から返送さ
れる応答信号の送信タイミングを定めるための信号も含
まれている。前記移動無線機50 (B、C、D>から
送信される制御信号を良好に受信できる無線基地局30
(B、C、D、E)として1つだけでなく複数個存在
することがマイクロセルを用いた小ゾーン方式ではかな
りの頻度で発生する。すると、これら複数の無線基地局
30 (B、C、D、E)では、前記移動無線150
(B、C、D)に対し、とくに対策を施さなければ同時
間に応答信号を送出することになる。これら複数の無線
基地局30(B、C、D、[E>からの応答信号は前記
移動無線機50 (B、C、D>で同時に受信されるこ
とになるから、干渉妨害が発生し、正確な信号の再生が
不可能になることが起り、位置登録が実施不能となる。
これを防止するために、前記移動無線機50 (B、C
、D)から送出する制御信号の中に前述のような送信タ
イミングを定める信号を挿入するわCプである。具体的
には、たとえば下記の信号がある。
、D)から送出する制御信号の中に前述のような送信タ
イミングを定める信号を挿入するわCプである。具体的
には、たとえば下記の信号がある。
i) 前記移動無線機50 (B、C、D)からの信号
の受信電界レベルが高いものほど早く応答信号を送出す
る。たとえばS/N=50dB以上は直ちに、以下S/
N=45.40,35.30dB以上のときは、それぞ
れ1,2,3.4秒後というように決める。
の受信電界レベルが高いものほど早く応答信号を送出す
る。たとえばS/N=50dB以上は直ちに、以下S/
N=45.40,35.30dB以上のときは、それぞ
れ1,2,3.4秒後というように決める。
ii) 各無線基地局30 (B、C、D、E)に与
えられているID(自己識別番号〉の下1桁(10進法
)の若いものを早く送信させる。たとえば末尾1桁が0
.1,2,3,4.・・・、9としたと8−それぞれ送
信タイミングを0. 0.5.・・・、4.。
えられているID(自己識別番号〉の下1桁(10進法
)の若いものを早く送信させる。たとえば末尾1桁が0
.1,2,3,4.・・・、9としたと8−それぞれ送
信タイミングを0. 0.5.・・・、4.。
4.5秒に送信させる。
) 前記移動無線FM50 (B、C、D>の移動方向
にある無線基地局30 (B、C、D、E)を殴先させ
、もし、これらの個数が複数である場合もおるので、上
記i)、ii)を援用する。
にある無線基地局30 (B、C、D、E)を殴先させ
、もし、これらの個数が複数である場合もおるので、上
記i)、ii)を援用する。
■) 各無線基地局30 (B、C、D、E>ごとに小
ゾーン方式で使用されている、いわゆるくり返しゾーン
の番号を与えておぎ、これに上記+i)を援用する。な
お、くり返しゾーン数とは、そのシステムに用いる周波
数の再利用の度合を表わすしので、たとえば7というこ
と【よ仝]ツノ−ス・エリラフ(平面)を1つの無線基
地局30 (B、C。
ゾーン方式で使用されている、いわゆるくり返しゾーン
の番号を与えておぎ、これに上記+i)を援用する。な
お、くり返しゾーン数とは、そのシステムに用いる周波
数の再利用の度合を表わすしので、たとえば7というこ
と【よ仝]ツノ−ス・エリラフ(平面)を1つの無線基
地局30 (B、C。
D、E)でサービス可能なゾーン(六角形)でくまなく
分割した場合に、7つの異なった周波数の粗(7チマ・
ネル)がおれば、任意の広さの平面の全エリアでサービ
ス可能なことを意味する。くり返しゾーン数Nは、7の
他にN=3.4.9.12.16.19.21.25・
・・・・・等かよく使用されでいる。
分割した場合に、7つの異なった周波数の粗(7チマ・
ネル)がおれば、任意の広さの平面の全エリアでサービ
ス可能なことを意味する。くり返しゾーン数Nは、7の
他にN=3.4.9.12.16.19.21.25・
・・・・・等かよく使用されでいる。
■) 上記ii)に関し、各無線基地局30 (B。
C、D、E)の平等化をはかるため各無線基地局30
(B、C、D、E)に乱数発生器を準漸し、位@登録要
求信号を受信した時、この時点での無線基地局30 (
B、C、D、E)での乱数の若い順に早期に応答させる
ことも可能である。
(B、C、D、E)に乱数発生器を準漸し、位@登録要
求信号を受信した時、この時点での無線基地局30 (
B、C、D、E)での乱数の若い順に早期に応答させる
ことも可能である。
vi) 無線基地局30 (B、C、D、E)の記憶
する空チャネルの数の多いものから順に応答信号を送出
させる。たとえば空チレネル数が10以上のとき直ちに
応答させ、9〜7のとき1秒後、6〜4のとき2秒後、
4〜2のとき3秒後、1のとき4秒後に応答させる。
する空チャネルの数の多いものから順に応答信号を送出
させる。たとえば空チレネル数が10以上のとき直ちに
応答させ、9〜7のとき1秒後、6〜4のとき2秒後、
4〜2のとき3秒後、1のとき4秒後に応答させる。
vii) 無線基地局30 (B、C、D、E)のI
N時送信可能な通話チャネル数として、複数チ1ノネル
の場合は、使用可能な20M数に応じ、上記vi)と同
様なタイミングを設けて送信させる。
N時送信可能な通話チャネル数として、複数チ1ノネル
の場合は、使用可能な20M数に応じ、上記vi)と同
様なタイミングを設けて送信させる。
以上の対策を施しても、なお同時送信による信号の衝突
(干渉妨害)の発生の可能性は極めて少ないとは言え存
在する。以下にこれらに対処する対策を説明する。
(干渉妨害)の発生の可能性は極めて少ないとは言え存
在する。以下にこれらに対処する対策を説明する。
a) 無線基地局が前記移動熱rS機50 (B、C。
D)宛に応答信号を送出してから、一定時間経過したに
もかかわらず、後述プる位置登録信号を送出しない(検
出不能)場合には、前記応答信号を送出した無線基地局
30 (B、C、D、E)では、nrf 記移動mFj
1150 (B、C、D)(7)定めるタイミングで同
一信号を再送する。
もかかわらず、後述プる位置登録信号を送出しない(検
出不能)場合には、前記応答信号を送出した無線基地局
30 (B、C、D、E)では、nrf 記移動mFj
1150 (B、C、D)(7)定めるタイミングで同
一信号を再送する。
b) a)において、とくに移動無線機50 (B。
C、D>より再送タイミングが定められていない場合に
は、たとえば無線基地局30 (B、C、D。
は、たとえば無線基地局30 (B、C、D。
E)白身で乱数表等で定めるタイミングで再送する。以
上のような信号を含んでいる。
上のような信号を含んでいる。
以上に説明した位置登録の主旨にしたがって、第4A図
のステップ3202以下の動作が進行する。移動無線機
50 (B、C、D>からの動作開始信号を周辺の無線
基地局、たとえば30−1〜30−nが受信すると(3
202>、無線基地局30 (B、C、D、E)は移動
無線機50 (B。
のステップ3202以下の動作が進行する。移動無線機
50 (B、C、D>からの動作開始信号を周辺の無線
基地局、たとえば30−1〜30−nが受信すると(3
202>、無線基地局30 (B、C、D、E)は移動
無線機50 (B。
C、D>の動作開始を確認しく5203>、確認したら
(S203YES> 、もし下り制御チャネルがオフの
状態にある場合には、これをオンにして、位置登録信号
送出許可を下り制御チャネルを用いて送出する(820
4)。
(S203YES> 、もし下り制御チャネルがオフの
状態にある場合には、これをオンにして、位置登録信号
送出許可を下り制御チャネルを用いて送出する(820
4)。
位置登録信号送出許可を受信すると(3205)、移動
無線機50 (B、C、D>は、上り制御チャネルを用
いて、自己の10(識別番号)を乗せて、位置登録信号
を送出する(S206>。この制御チャネルを用いての
交信は、制御チャネル専用の送受信部をもたない、たと
えば第1E図に示す無線基地局30Bにおいても、無線
送受信回路46.48がすでに他の移!PI無線機との
間で使用されている場合であっても、複数チャネルを高
速でチョップして同時に送受信することができるから、
常時確保されている。
無線機50 (B、C、D>は、上り制御チャネルを用
いて、自己の10(識別番号)を乗せて、位置登録信号
を送出する(S206>。この制御チャネルを用いての
交信は、制御チャネル専用の送受信部をもたない、たと
えば第1E図に示す無線基地局30Bにおいても、無線
送受信回路46.48がすでに他の移!PI無線機との
間で使用されている場合であっても、複数チャネルを高
速でチョップして同時に送受信することができるから、
常時確保されている。
なお、システムによっては、移#J無線機50(B、C
、D>から送出される上記の位置登録を開始するための
信号(3201,第4A図)と周辺の無線基地局30
(B、C、D、E)から送信される位置登録信号送出許
可を得てから送出する位置登録信号(3206>とを同
一信号を用いて1回のみに簡略化することも可能である
。
、D>から送出される上記の位置登録を開始するための
信号(3201,第4A図)と周辺の無線基地局30
(B、C、D、E)から送信される位置登録信号送出許
可を得てから送出する位置登録信号(3206>とを同
一信号を用いて1回のみに簡略化することも可能である
。
位置登録信号を受信すると(S207>、無線基地局3
0 (B、C、D、E)では、受信品質を検査し、ID
識別記憶部34にIDを記憶する(320B>。受信品
質を検査した結果一定値以上である場合には(S209
YES、第4B図)、位置登録要求信号を関門交換機2
0に対して送出する(3210>。この登録要求信号を
受信した(S211>関門交換機20では、複数の無線
基地局30−1〜30−nに受信品質および位置が記憶
されていることを登録する(S212>。この登録作業
が完了すると、登録完了信号が送出される(S213>
。この登録完了信号を受信した無線基地局30 (B、
C、D、E)では、下り制御チャネルを用いて移動無線
機50 (B、C、D>に転送する。
0 (B、C、D、E)では、受信品質を検査し、ID
識別記憶部34にIDを記憶する(320B>。受信品
質を検査した結果一定値以上である場合には(S209
YES、第4B図)、位置登録要求信号を関門交換機2
0に対して送出する(3210>。この登録要求信号を
受信した(S211>関門交換機20では、複数の無線
基地局30−1〜30−nに受信品質および位置が記憶
されていることを登録する(S212>。この登録作業
が完了すると、登録完了信号が送出される(S213>
。この登録完了信号を受信した無線基地局30 (B、
C、D、E)では、下り制御チャネルを用いて移動無線
機50 (B、C、D>に転送する。
登録完了信号を受信した(S215)移動無線機50
(B、C、D>は、受信内容を検査して登録された各無
線基地830 (8,C、D、E)のrD(識別番号)
を10ローム・エリア情報照合記憶部54に記憶する(
S216ン。
(B、C、D>は、受信内容を検査して登録された各無
線基地830 (8,C、D、E)のrD(識別番号)
を10ローム・エリア情報照合記憶部54に記憶する(
S216ン。
以上の動作により位置の登録動作は終了し、着呼に対し
て待機状態に入る。
て待機状態に入る。
なお、以上の説明から明らかなように本発明による移動
通信システムの移動無線機50 (B、C。
通信システムの移動無線機50 (B、C。
D)の位置登録は、従来のシステムと異なり複数の場所
(焦線基地局単位)に登録することとなる。
(焦線基地局単位)に登録することとなる。
これが本発明の1つの特徴を表わすものである。
また、無線基地局30 (B、C、D、E)、および関
門交換機20では、位置登録情報を記憶する場合に、移
動無線機50 (B、C、D>から送られてきた位置登
録信号の品質を測定し、その値を含めて記憶する。それ
ゆえ、たとえば関門交換機20では、移動無線機50
(B、C、D>の位置登録信号を記憶するのに、受信品
質の上位だった無線基地局30 (B、C、D、[E)
のIDとともに、たとえば、つぎに示すように受信品質
の良い順に記憶する。
門交換機20では、位置登録情報を記憶する場合に、移
動無線機50 (B、C、D>から送られてきた位置登
録信号の品質を測定し、その値を含めて記憶する。それ
ゆえ、たとえば関門交換機20では、移動無線機50
(B、C、D>の位置登録信号を記憶するのに、受信品
質の上位だった無線基地局30 (B、C、D、[E)
のIDとともに、たとえば、つぎに示すように受信品質
の良い順に記憶する。
第1表
無線基地局 移動無線は 受信品¥J 肋年月日
10 10 S/N (C/N) 時
分秒30−1 50 50 1987.
8,113、24.56 30−2 り0 45 987,8
,113 24、56 30−3 50 35 987.8,
113、24.56 30−4 50 30 987.8,
1113、24.56 30−5 50 25 1987.8,
1113、24.56 同様に各無線基地局も無線基地局30 (B、C。
分秒30−1 50 50 1987.
8,113、24.56 30−2 り0 45 987,8
,113 24、56 30−3 50 35 987.8,
113、24.56 30−4 50 30 987.8,
1113、24.56 30−5 50 25 1987.8,
1113、24.56 同様に各無線基地局も無線基地局30 (B、C。
D、E)が受信した情報のみならず、第1表に示すよう
な周辺の無線基地局の受信情報も合せて記憶する。これ
は移動無線機50 (B、C、D>との間で通話路が設
定されたとき移動無線!150(B、C、D>の移動に
ともなう通話(信)中チャネル切替実施のときに有用な
情報であるばかりでなく、移動無線機50 (B、C、
D>の移動方向、速度などをI佳定するのに必要だから
である。
な周辺の無線基地局の受信情報も合せて記憶する。これ
は移動無線機50 (B、C、D>との間で通話路が設
定されたとき移動無線!150(B、C、D>の移動に
ともなう通話(信)中チャネル切替実施のときに有用な
情報であるばかりでなく、移動無線機50 (B、C、
D>の移動方向、速度などをI佳定するのに必要だから
である。
上記と同様な理由のために、移動無線機50(B、C、
D>内のIDローム・エリア情報照合記憶部54におい
ても、第1表と同じく情報を記憶する。
D>内のIDローム・エリア情報照合記憶部54におい
ても、第1表と同じく情報を記憶する。
つぎに移動無線機50 (B、C、D>か待受中(通話
しない状態)において、位置登録したゾーンから移動し
、隣接ゾーンへ移行したとする。この移動の認識は、た
とえば無線基地局30 (B。
しない状態)において、位置登録したゾーンから移動し
、隣接ゾーンへ移行したとする。この移動の認識は、た
とえば無線基地局30 (B。
C、D、E)から常時制御信号が送出されているシステ
ムでは、受信した制御信号に含まれている無線基地局3
0 (B、C、D、E)のIDを、移動無線機50 (
B、C、D>で記憶しているIDと照合すれば判別でき
る。
ムでは、受信した制御信号に含まれている無線基地局3
0 (B、C、D、E)のIDを、移動無線機50 (
B、C、D>で記憶しているIDと照合すれば判別でき
る。
無線基地局30 (B、C、D)から常時には制御信号
が送出されていないシステムでは、所定の時間間隔で移
動無線機50 (B、C、D)から周辺の無線基地局3
0 (B、C、D、E)宛に上り制御チ(・ネルを用い
て下り制御信号送出要請を行い、これに応じて各無線基
地局30 (B、C、D。
が送出されていないシステムでは、所定の時間間隔で移
動無線機50 (B、C、D)から周辺の無線基地局3
0 (B、C、D、E)宛に上り制御チ(・ネルを用い
て下り制御信号送出要請を行い、これに応じて各無線基
地局30 (B、C、D。
[)から送られてきた無線基地局30 (B、C。
D、E)のIDを移動無線機50 (B、C、D)で記
゛10シているID情報と照合することにより可能とな
る。
゛10シているID情報と照合することにより可能とな
る。
以上いずれのシステムにおいても、この結果得られた無
線基地局30 (B、C、D、E)のID情報のうら、
それまで移動無線機50 (B、C。
線基地局30 (B、C、D、E)のID情報のうら、
それまで移動無線機50 (B、C。
D)で記憶していた基地局ID情報と異なる新しい基地
局ID情報がすくなくとら1つ以上おること8発児した
場合には、移動無線機50 (B、C。
局ID情報がすくなくとら1つ以上おること8発児した
場合には、移動無線機50 (B、C。
D)は新ゾーンへ移行したものと判断し、制御部58
(B、C)は、IDローム・エリア情報照合記憶部54
への位置登録の更新を実行する。すなわら上り制御チャ
ネルを用いて移動無線150(B、C、D>のID情報
を周辺の無線基地局30(B、C、D、E)へ送信する
。
(B、C)は、IDローム・エリア情報照合記憶部54
への位置登録の更新を実行する。すなわら上り制御チャ
ネルを用いて移動無線150(B、C、D>のID情報
を周辺の無線基地局30(B、C、D、E)へ送信する
。
この信号を良好に受信した複数の無線基地局30 (B
、C、D、E)では、すでに説明したのと同様の手続き
を行い、関門交換機20へ移動無線機50 (B、C、
D>の位置登録信号を送出する。
、C、D、E)では、すでに説明したのと同様の手続き
を行い、関門交換機20へ移動無線機50 (B、C、
D>の位置登録信号を送出する。
この(g号を受信した関門交換120では、自装若向の
ID識別記憶部24を動作ざぜ移動無線機50 (B、
C、D)の位置登録情報として、従来の情報から、新情
報に書きかえさせる。これにより、移動無線機50 (
B、C、D>の位置登録が更新される。
ID識別記憶部24を動作ざぜ移動無線機50 (B、
C、D)の位置登録情報として、従来の情報から、新情
報に書きかえさせる。これにより、移動無線機50 (
B、C、D>の位置登録が更新される。
以上の更新作業は、移動無線機50 (B、C。
D)が待受時でおるから必要なのであり、通信(話)中
に新ゾーンへ移動した場合には、後述ターるように、新
通話チャネルの割当を新無線基地局30 (B、C、D
、E)と移動無線機50 (B。
に新ゾーンへ移動した場合には、後述ターるように、新
通話チャネルの割当を新無線基地局30 (B、C、D
、E)と移動無線機50 (B。
C、D>との間で行わせる時には、関門交換機20への
位置登録を同時に更新させるので、特別の動作は不要で
ある。
位置登録を同時に更新させるので、特別の動作は不要で
ある。
なお、無線基地局30 (B、C、D、E)に設置され
る無線機の数が少なく、制御チャネル用の無線機を通話
チャネル用に転用するシステムにおいては、無線基地局
30 (B、C、D、E)が他の移動無線150 (B
、C、D)と通信中のときは、従来技術を用いたのでは
、他に待機中の無線機がないため、たとえ別の移動無線
機から位置登録要求が出されてす、無効呼となっていた
。
る無線機の数が少なく、制御チャネル用の無線機を通話
チャネル用に転用するシステムにおいては、無線基地局
30 (B、C、D、E)が他の移動無線150 (B
、C、D)と通信中のときは、従来技術を用いたのでは
、他に待機中の無線機がないため、たとえ別の移動無線
機から位置登録要求が出されてす、無効呼となっていた
。
ところが、移動無線機の構成として、たとえば第1B図
に示すような複数のシンセサイザ551〜55−n、5
6−1〜56−nや切苔スイッチ64−1.64−2な
どを具備させることにより、送受信ヂPネルをチョップ
しながら反復して切8える方法により、すでに他の移動
無線機と通信中であっても、新しく着呼した移動無線機
50(B、C、D>と制御チャネルを用いて交信するこ
とが可能である。したがって位置登録を受付けることが
可能となる。
に示すような複数のシンセサイザ551〜55−n、5
6−1〜56−nや切苔スイッチ64−1.64−2な
どを具備させることにより、送受信ヂPネルをチョップ
しながら反復して切8える方法により、すでに他の移動
無線機と通信中であっても、新しく着呼した移動無線機
50(B、C、D>と制御チャネルを用いて交信するこ
とが可能である。したがって位置登録を受付けることが
可能となる。
また待受状態における移動無線機のサービス・エリア内
の移動速度がシステム設計で定められた値以上になった
場合に、位置登録(変更)の要求トラヒックが増加し、
トラヒックの輻較をひき起こずほか、位置登録信号の正
確な伝送が行われなくなる可能性があるので、これに対
処°するために、移動無線機50自身の判断又は無線基
地局30より前記移動無線機50に位置登録信号の送信
を停止せしめるための制御信号を送出し、以後、移動速
度がシステム設計で定められている値以下になるまで、
広域無線基地局17に対し位置登録する状態を維持させ
るように構成されている。
の移動速度がシステム設計で定められた値以上になった
場合に、位置登録(変更)の要求トラヒックが増加し、
トラヒックの輻較をひき起こずほか、位置登録信号の正
確な伝送が行われなくなる可能性があるので、これに対
処°するために、移動無線機50自身の判断又は無線基
地局30より前記移動無線機50に位置登録信号の送信
を停止せしめるための制御信号を送出し、以後、移動速
度がシステム設計で定められている値以下になるまで、
広域無線基地局17に対し位置登録する状態を維持させ
るように構成されている。
また携帯用の移動無線1150が自動車の電池B2に接
続された場合には、自動的に最寄りの広域無線基地局1
7に対し位置登録するようにしてもよい。
続された場合には、自動的に最寄りの広域無線基地局1
7に対し位置登録するようにしてもよい。
このような信号を受信した無線基地局30 (B。
C、D、E)では、関門交換機20に対し、下記のよう
に信号を送出する。
に信号を送出する。
)送信してきた移動無ta機50のID1i)無線基地
局30のID 1ii )受信した時刻 一方この信号を受信した関門交換機20では、信号の内
容を検査した後、ID識別記憶部24に上記信号を記憶
する。
局30のID 1ii )受信した時刻 一方この信号を受信した関門交換機20では、信号の内
容を検査した後、ID識別記憶部24に上記信号を記憶
する。
この記憶内容は、前記移vJ無線機50 (B、C。
D、)が高速移動−E−ドにあるものとして着呼があっ
た場合に、どの広域送信基地局17から呼出信号を送出
するかを決定するためなどに使用される。
た場合に、どの広域送信基地局17から呼出信号を送出
するかを決定するためなどに使用される。
移動無線機50 (B、C、D>が高速移動モードにあ
る場合には、広域無線基地局17が使用されるが、この
場合の位置登録動作の流れを第40図ないし第4I図に
示し説明する。
る場合には、広域無線基地局17が使用されるが、この
場合の位置登録動作の流れを第40図ないし第4I図に
示し説明する。
移動無線機50 (B、C、D)の常置場所である11
−−ム・エリア、あるいはホーム・エリア以外の1ノ°
−ビス内のエリアであるローム・エリアにおいで、すで
に関門交換機20および周辺の無線基地局3O−1j5
よび広域無線基地局17−1.17−2.17−3が動
作しているときに、移動無線機50 (B、C、D>の
電源スィッチがオンされて、動作を開始すると、位置登
録動作が行われる。
−−ム・エリア、あるいはホーム・エリア以外の1ノ°
−ビス内のエリアであるローム・エリアにおいで、すで
に関門交換機20および周辺の無線基地局3O−1j5
よび広域無線基地局17−1.17−2.17−3が動
作しているときに、移動無線機50 (B、C、D>の
電源スィッチがオンされて、動作を開始すると、位置登
録動作が行われる。
移動無線機50 (B、C、D)の電源スィッチがオン
されると、現在の位置を登録するための動作を開始する
信号が上り制御チャネル(CH)を用いて、周辺の無線
基地局たとえば30−1に対して送出される(5401
、第4C図)。
されると、現在の位置を登録するための動作を開始する
信号が上り制御チャネル(CH)を用いて、周辺の無線
基地局たとえば30−1に対して送出される(5401
、第4C図)。
t−ノ移動無線ti50 (B、C、D> からのIj
+作開始信号を受信するとく5402)、無線基地局3
0−1は移動無線機50 (B、C、D>の動作開始を
確認しく3403)、確認したら(3403YES)
、もし下り制御チャネルかオフの状態にある場合には、
これをオンにして、位置登録信号送出許可を下り制御チ
ャネルを用いて送出プる(S404)。
+作開始信号を受信するとく5402)、無線基地局3
0−1は移動無線機50 (B、C、D>の動作開始を
確認しく3403)、確認したら(3403YES)
、もし下り制御チャネルかオフの状態にある場合には、
これをオンにして、位置登録信号送出許可を下り制御チ
ャネルを用いて送出プる(S404)。
ところが、移動無線機50 (B、C、D)が高速移動
中であるので電波伝搬特性が悪く、通帛は、R寄りの無
線基地局30−1からこの信号を受信するが(3405
>、良好に受信することができない(3406NO>。
中であるので電波伝搬特性が悪く、通帛は、R寄りの無
線基地局30−1からこの信号を受信するが(3405
>、良好に受信することができない(3406NO>。
したがって一定の時間タイミングの後、移動無線機50
(B、C、D>では同一信号を再送する(3407、
第4D図〉。
(B、C、D>では同一信号を再送する(3407、
第4D図〉。
無線基地局30−1では、再送された動作開始信号を″
受信しくS/108)、動作開始を確認すると(S40
9YES) 、位置登録信号送出許可を制御チi・ネル
(CI−1)により送出する(3410)。
受信しくS/108)、動作開始を確認すると(S40
9YES) 、位置登録信号送出許可を制御チi・ネル
(CI−1)により送出する(3410)。
移動無線機50 (B、C、D>では、位置登録信号送
出iT可を受信すると(3411)、それが良好に受信
されたものであるか否かを検査しく5412>、Iu好
に受信されなかった場合あるいは受イ1〕不能で7おっ
た場合には、(3412NO> 、位置σ録動作を再度
行う(S413)。
出iT可を受信すると(3411)、それが良好に受信
されたものであるか否かを検査しく5412>、Iu好
に受信されなかった場合あるいは受イ1〕不能で7おっ
た場合には、(3412NO> 、位置σ録動作を再度
行う(S413)。
この位置登録動作II■始信号を受信した無線基地局3
0−1では(S414)、動作開始を確認すると(34
15Y[ES、第4E図)、位置登録信′;′5送出に
/[可を送出しく541(5)、これを移動無線機50
([3,C、D>が良好に受信できない場合、あるい
は受信不能の場合には(3417,8418NO>、こ
の不良受信の回数が規定の数n(たとえばn−3)に達
していない場合には(8419NO>、ステップ541
3から5418の動作をくり返し、非常に小さな確率で
はあるが規定の回数nに達した場合には(S419YE
S)、移動無線機50 (B、C、D)白身は高速で移
動中であると判断し、高速移動モード用制御信号送出方
法に従って、無線基地局3o−1との交信を断念し、広
域無線基地局17と交信することを決定しく8420)
、広域通信用チVネルでの送受信動作を開始しく542
1、第4F図)、広域通信用の制御チセネル(C)−1
)を用いて、位置登録信号送出許可と移動速度の測定依
頼8最寄りの広域無線基地局たとえば17−1に対して
送出リ−る(S422)。
0−1では(S414)、動作開始を確認すると(34
15Y[ES、第4E図)、位置登録信′;′5送出に
/[可を送出しく541(5)、これを移動無線機50
([3,C、D>が良好に受信できない場合、あるい
は受信不能の場合には(3417,8418NO>、こ
の不良受信の回数が規定の数n(たとえばn−3)に達
していない場合には(8419NO>、ステップ541
3から5418の動作をくり返し、非常に小さな確率で
はあるが規定の回数nに達した場合には(S419YE
S)、移動無線機50 (B、C、D)白身は高速で移
動中であると判断し、高速移動モード用制御信号送出方
法に従って、無線基地局3o−1との交信を断念し、広
域無線基地局17と交信することを決定しく8420)
、広域通信用チVネルでの送受信動作を開始しく542
1、第4F図)、広域通信用の制御チセネル(C)−1
)を用いて、位置登録信号送出許可と移動速度の測定依
頼8最寄りの広域無線基地局たとえば17−1に対して
送出リ−る(S422)。
この速度の測定依頼信号は一定間隔のタイミングで送出
され、高速移動モードである旨の情報が含まれている。
され、高速移動モードである旨の情報が含まれている。
この測定依頼と位置登録許可信号を受信した最寄りの広
域無線基地817−1では(3423)、その受信状態
が良好であったならば(S424YES)、移動無線機
50 (B、C。
域無線基地817−1では(3423)、その受信状態
が良好であったならば(S424YES)、移動無線機
50 (B、C。
D)は高速移動モードであることを認識し、位置登録信
号送出許可信号を送出する(S425)。
号送出許可信号を送出する(S425)。
広域無線基地局17−1からの位置登録信号送出ム′F
可信号を受信した移動無線t150 (B、C。
可信号を受信した移動無線t150 (B、C。
D)は(3426)、位置登録信号を送出する(S42
7、第4G図)。
7、第4G図)。
この高速移動ロードによる位置登録信号を受信した広域
無線基地局17−1は受信内容を検査し、記憶する(3
428>。この受信品質が一定値以上であると(342
9)、広域=XS基地局17−1ではすでに受けた速度
測定依頼を実行するために、移動無線機50 (B、C
、D)から一定間隔のタイミングで送られてくる信号の
?ri界値を測定して、速j良決定用の測定値として位
置σ録要求信gととしに関門交換Ij!M20へ送信V
る(S430)受信電界仙および位置登録信号を受領し
た関門交J% 12N 20は(3431)、この受信
電界の変化のみでは移動無線機50 (B、C、D>の
速度測定は困難で必ると判断すると、周辺の広域無線基
地局17−2.17−3にも速度の測定依頼を送出ヅる
(3432>。これを受けた広域無線基地局17−2.
17−3では、速度の測定を実施しく3433)、その
結果を関門交換機20へ報告する(S434、第41−
1図)。
無線基地局17−1は受信内容を検査し、記憶する(3
428>。この受信品質が一定値以上であると(342
9)、広域=XS基地局17−1ではすでに受けた速度
測定依頼を実行するために、移動無線機50 (B、C
、D)から一定間隔のタイミングで送られてくる信号の
?ri界値を測定して、速j良決定用の測定値として位
置σ録要求信gととしに関門交換Ij!M20へ送信V
る(S430)受信電界仙および位置登録信号を受領し
た関門交J% 12N 20は(3431)、この受信
電界の変化のみでは移動無線機50 (B、C、D>の
速度測定は困難で必ると判断すると、周辺の広域無線基
地局17−2.17−3にも速度の測定依頼を送出ヅる
(3432>。これを受けた広域無線基地局17−2.
17−3では、速度の測定を実施しく3433)、その
結果を関門交換機20へ報告する(S434、第41−
1図)。
この報告を受けた関門交換機20は各広域無線基地局1
7−1.17−2.17−3に対する移動無線機50
(B、C、D)の速度を求め、これらを比較処理して、
移動無線機50 (B、C、D>が広域無線基地局17
−1.17−2.17−3の方向へそれぞれ速度v1.
v2.V3で移動中でおることを算出する(3435)
。そこで、受信品質と位置を登録すると関門交換機20
ではこの速度情報を、だだらに広域無線V他局17−1
゜17−2.17−3に送出しく3437,438゜4
39> 、広域無線基地局17−1.17−2゜17−
3ではこれを受信し、記憶し、登録完了報告も同時に受
けた広域無線基地局17−1は、これを移動無線機50
(B、C、D)に転送する(S440>。
7−1.17−2.17−3に対する移動無線機50
(B、C、D)の速度を求め、これらを比較処理して、
移動無線機50 (B、C、D>が広域無線基地局17
−1.17−2.17−3の方向へそれぞれ速度v1.
v2.V3で移動中でおることを算出する(3435)
。そこで、受信品質と位置を登録すると関門交換機20
ではこの速度情報を、だだらに広域無線V他局17−1
゜17−2.17−3に送出しく3437,438゜4
39> 、広域無線基地局17−1.17−2゜17−
3ではこれを受信し、記憶し、登録完了報告も同時に受
けた広域無線基地局17−1は、これを移動無線機50
(B、C、D)に転送する(S440>。
これを受けると、移動無線機50 (B、C、D)では
広域無線基地局17−1.17−2.17−3の各ID
を記憶して位置登録動作を終了する(3442)。
広域無線基地局17−1.17−2.17−3の各ID
を記憶して位置登録動作を終了する(3442)。
ここにおける位置登録は、移動速度が大であるために、
場所の登録は効果的ではない。そのために、移動方向お
よび速度の測定が行われて速度情報を用いるようにして
いる。
場所の登録は効果的ではない。そのために、移動方向お
よび速度の測定が行われて速度情報を用いるようにして
いる。
この高速移動モードにおCプる本発明の動作においては
、広域無線基地局17−1.17−2.17−3からの
信号の受信は、低速移動モードの場合に比べて、はるか
に受信しやすいようになっている。それは高速移動モー
ドの移動無線650([3,C、D)からの位置登録動
作開始信号を受信した最寄りの広域無線基地局17−1
では、その信号の中に含まれている移動熱a機50(B
。
、広域無線基地局17−1.17−2.17−3からの
信号の受信は、低速移動モードの場合に比べて、はるか
に受信しやすいようになっている。それは高速移動モー
ドの移動無線650([3,C、D)からの位置登録動
作開始信号を受信した最寄りの広域無線基地局17−1
では、その信号の中に含まれている移動熱a機50(B
。
C、Dl)速度情報カラ、移動無線Ia50(B。
C、D>が高速移動モードであることを認識し、広域無
線基地局17−1から移動無線1fi50 (B。
線基地局17−1から移動無線1fi50 (B。
C、D>へ送信する位置登録信号送出方法に従った送信
方法を実行する。そしてこの信号の中に広域無線基地M
17−1は高速移動モードの移動無線機50 (B、C
、D>への応答信号である旨の情報を含めておく。この
ような方策により移動無線機50 (B、C、D)は広
域無線基地局17−1からの位置登録信号送出許可の信
号を通常よりはるかに受信しやすくなる。
方法を実行する。そしてこの信号の中に広域無線基地M
17−1は高速移動モードの移動無線機50 (B、C
、D>への応答信号である旨の情報を含めておく。この
ような方策により移動無線機50 (B、C、D)は広
域無線基地局17−1からの位置登録信号送出許可の信
号を通常よりはるかに受信しやすくなる。
また、高速移動モードにおける送受信においては、関門
交換IJ20に対して、移動無線機50(B、C、D>
が高速移動中であることを知らせることができるから侵
述の発着呼や通話中チレネル切替動作に有効となる。ま
た、たとえば位置登録が完了したとしても移動無線11
150 (B、C。
交換IJ20に対して、移動無線機50(B、C、D>
が高速移動中であることを知らせることができるから侵
述の発着呼や通話中チレネル切替動作に有効となる。ま
た、たとえば位置登録が完了したとしても移動無線11
150 (B、C。
D)からは、30秒毎とか1分毎とか一定の法則に従う
時間間隔で位置登録をくり返すので、着呼が確実に実行
される。
時間間隔で位置登録をくり返すので、着呼が確実に実行
される。
なお高速移動モードの移動無線機50 (B、C。
D)が急に低速移動−[−ドに変化する場合がある。
自動車から下車した人が移動無線@50 (B、C。
D)を携帯する場合などがこれに該当する。この場合に
は、高速移動モードから低速移動モードに移行したにも
かかわらず、位置登録のための上記の信号送出は継続さ
れることになる。この場合にそなえるため、移動無線機
50 (B、C、D>からの位置登録信号を受信した広
域無線基地局17−1では、これを関門交換120へ転
送し、これを受けた関門交換機20では、前回記憶した
位置登録と同一場所あるいは大きな移動が認められない
と判断した時は、広域無線基地局17−1経由で移動無
線機50 (B、C、D)へ、低速移動モードに移行し
たことを知らせ、位置登録の反復実施を停止させる。あ
るいはシステムによっては、無線基地局30−1から常
口5または間欠的に下り制御信号が送出されている場合
は、移動無線a50 (B、C、D>では、これを受信
することにより、自身のID・ロームエリア情報照合記
憶部54を検索し、この結果を関門交換機20へ通知す
ることにより、同一の目的を達することも可能である。
は、高速移動モードから低速移動モードに移行したにも
かかわらず、位置登録のための上記の信号送出は継続さ
れることになる。この場合にそなえるため、移動無線機
50 (B、C、D>からの位置登録信号を受信した広
域無線基地局17−1では、これを関門交換120へ転
送し、これを受けた関門交換機20では、前回記憶した
位置登録と同一場所あるいは大きな移動が認められない
と判断した時は、広域無線基地局17−1経由で移動無
線機50 (B、C、D)へ、低速移動モードに移行し
たことを知らせ、位置登録の反復実施を停止させる。あ
るいはシステムによっては、無線基地局30−1から常
口5または間欠的に下り制御信号が送出されている場合
は、移動無線a50 (B、C、D>では、これを受信
することにより、自身のID・ロームエリア情報照合記
憶部54を検索し、この結果を関門交換機20へ通知す
ることにより、同一の目的を達することも可能である。
移動無1!;1150 (B、C、D)におイテ、低速
移動モードで位置登録信号送出許可を良好に受信した場
合には(S406YES、3412YES。
移動モードで位置登録信号送出許可を良好に受信した場
合には(S406YES、3412YES。
341BYES>、移動無線機50 (B、C、D)は
、低速移動モードのまま上り制御チャネルを用いて、自
己のID(識別番号)を乗せて、位置登録信号を送出す
る(S443、第41図)。この制御チャネルを用いて
の交信は、制御チャネル[有]用の送受信部をもたない
、たとえば第1E図に示す無線基地局30Bにおいても
、無線送受信回路46.48がすでに他の移動無線機と
の間で使用されている場合であっても、複数チャネルを
高速でチョップして、同時に送受信することができるか
ら、交信は常時確保されている。
、低速移動モードのまま上り制御チャネルを用いて、自
己のID(識別番号)を乗せて、位置登録信号を送出す
る(S443、第41図)。この制御チャネルを用いて
の交信は、制御チャネル[有]用の送受信部をもたない
、たとえば第1E図に示す無線基地局30Bにおいても
、無線送受信回路46.48がすでに他の移動無線機と
の間で使用されている場合であっても、複数チャネルを
高速でチョップして、同時に送受信することができるか
ら、交信は常時確保されている。
位置登録信号を受信すると(3444)、無1腺u地局
30−1では、受信品質を検査し、ID識別記憶部34
にIDを記憶する(3445)、受信品質を検査した結
果一定値以上である場合には(S446YES) 、位
置登録要求信号を関門交換機20に対して送出する(5
447)。この登録要求信号を受信した(S448)関
門交換は20では、無線基地局30−1に受信品質およ
び位置が記憶されていることを登録する(3449)。
30−1では、受信品質を検査し、ID識別記憶部34
にIDを記憶する(3445)、受信品質を検査した結
果一定値以上である場合には(S446YES) 、位
置登録要求信号を関門交換機20に対して送出する(5
447)。この登録要求信号を受信した(S448)関
門交換は20では、無線基地局30−1に受信品質およ
び位置が記憶されていることを登録する(3449)。
この登録作業が完了すると、登録完了信号が送出される
(3450)。この登録完了信号を受信した無線基地局
30−1では、下り制御チャネルを用いて移動無線15
0 (8,・C、D>に転送する(3451)。
(3450)。この登録完了信号を受信した無線基地局
30−1では、下り制御チャネルを用いて移動無線15
0 (8,・C、D>に転送する(3451)。
登録完了信号を受信した(S452)移動無線1a50
(B、C、D)Lt、受信内(I ヲ検査L テu録
された無線基地局30−1のID(識別番号)をID・
ロームエリア情報照合記憶部54に記憶する(S453
)。
(B、C、D)Lt、受信内(I ヲ検査L テu録
された無線基地局30−1のID(識別番号)をID・
ロームエリア情報照合記憶部54に記憶する(S453
)。
以上の動作により位置の登録動作は終了し、着[Pに対
して待機状態に入る。
して待機状態に入る。
(2)発呼動作
移動無線150 (B、C、D)からの発呼動作のうら
、まず低速移動モードの場合について説明する。
、まず低速移動モードの場合について説明する。
移動無線機50 (B、C、D)は電源がオンされてお
り、(1)項で説明した位置登録が完了しているものと
する。移動無線機50 (B、C、D)から同一システ
ム内の他の移動無線機、おるいは第1A−1図に示され
ている電話網1oに収容されている電話機を呼ぶ場合の
発呼03作は、現在使用されている自動車電話機からの
発呼と同様にダイヤル操作が行われる。
り、(1)項で説明した位置登録が完了しているものと
する。移動無線機50 (B、C、D)から同一システ
ム内の他の移動無線機、おるいは第1A−1図に示され
ている電話網1oに収容されている電話機を呼ぶ場合の
発呼03作は、現在使用されている自動車電話機からの
発呼と同様にダイヤル操作が行われる。
さて、使用者が第1B図に示される移動無線機50の電
話機部59の送受諸態をめげる(ハング・オフ)動作を
する。この状態では、移動無線機50から送出する発呼
信号が、どのタイミングで上り制御チャネル(移動無線
機50から無線基地局30 (B、C、D、E> )に
送出づべきかを、移動無線機50の制御部58は知って
いる。それは発呼状態以前の持呼時において、すでに複
数の無線基地局30 (B、C、D、[E)から送出さ
れている下り制御チャネル(無線基地局30([3゜C
、D、E)から移動無線は50)を、この移動無線機5
0は捕捉しており、この中に含まれている制御信号の発
呼可のタイミングを認知しているからである。
話機部59の送受諸態をめげる(ハング・オフ)動作を
する。この状態では、移動無線機50から送出する発呼
信号が、どのタイミングで上り制御チャネル(移動無線
機50から無線基地局30 (B、C、D、E> )に
送出づべきかを、移動無線機50の制御部58は知って
いる。それは発呼状態以前の持呼時において、すでに複
数の無線基地局30 (B、C、D、[E)から送出さ
れている下り制御チャネル(無線基地局30([3゜C
、D、E)から移動無線は50)を、この移動無線機5
0は捕捉しており、この中に含まれている制御信号の発
呼可のタイミングを認知しているからである。
また移動無線機50では、第1B図に示す仝機能が活動
状態にはいる。とくに、シンセサイザ55−1.55−
2.・・・、55−nに対しては局部発振周波数発掘の
準備をさせるが、切替スイッチ6 /I−1はシンセサ
イザ55−1を選択する位置に固定−ヴる状態を保持す
る。また、シンセサイザ55−1に対して制御部58で
は制御信号を送出し、下り制御チャネル受信のための局
部発掘周波数を発振させる。一方、移動無線1a50の
周辺におる無線基地局3C)−1,30−2,・・・、
30−nでは、その無線基地局には無線機が1台しか存
在していない場合、他の移動無線機と通信中か否かによ
り、つざの動作で移動無線機50からの上り制御伝号の
受信につとめている。
状態にはいる。とくに、シンセサイザ55−1.55−
2.・・・、55−nに対しては局部発振周波数発掘の
準備をさせるが、切替スイッチ6 /I−1はシンセサ
イザ55−1を選択する位置に固定−ヴる状態を保持す
る。また、シンセサイザ55−1に対して制御部58で
は制御信号を送出し、下り制御チャネル受信のための局
部発掘周波数を発振させる。一方、移動無線1a50の
周辺におる無線基地局3C)−1,30−2,・・・、
30−nでは、その無線基地局には無線機が1台しか存
在していない場合、他の移動無線機と通信中か否かによ
り、つざの動作で移動無線機50からの上り制御伝号の
受信につとめている。
よザ、その時点で他の移動無線機と通信中の無線基地局
30 (B、C、D、E)では、その無線基地局30
(B、C、D、E)にある受信および送信切替用制′#
J器65C、67C、Jよびシンセサイザ55−1.5
5−2.56−1.56−2が動作中であり、このうら
55−1.56−1は他の移動無線機との通信に必要な
局部発掘周波数を出力し、シンセサイザ55−2および
56−2は制御チャネルでの交信を必要とする局部発掘
周波数を出力している。それゆえ、無線基地局30(B
、C、D、E)の近傍に居る移動無線機50からの発呼
には、直らに応じられる状態を保っている。
30 (B、C、D、E)では、その無線基地局30
(B、C、D、E)にある受信および送信切替用制′#
J器65C、67C、Jよびシンセサイザ55−1.5
5−2.56−1.56−2が動作中であり、このうら
55−1.56−1は他の移動無線機との通信に必要な
局部発掘周波数を出力し、シンセサイザ55−2および
56−2は制御チャネルでの交信を必要とする局部発掘
周波数を出力している。それゆえ、無線基地局30(B
、C、D、E)の近傍に居る移動無線機50からの発呼
には、直らに応じられる状態を保っている。
つぎに、その時点で他の移動無線機との通信もなく、制
御チャネルで待機中の無線基地局30(B、C、D、E
)にあっては、無線受信回路68の受信状態を制御チV
ネルを受信でさるようにして固定している。したがって
無線送信回路66などは休止中であり、単に無線受信回
路68、シンセサイザ55−1のみが動作中である。
御チャネルで待機中の無線基地局30(B、C、D、E
)にあっては、無線受信回路68の受信状態を制御チV
ネルを受信でさるようにして固定している。したがって
無線送信回路66などは休止中であり、単に無線受信回
路68、シンセサイザ55−1のみが動作中である。
さて、以上の状態の下において移動無線機50から発呼
要求信号が送信される。この移動無線機50のIDを含
む発呼要求信号は、第1B図の制御部58で作成され、
無線送信回路66へ送られる。無線送信回路66では変
調が加えられ、過当なレベルにに増幅後、送信ミクサ6
1からアンテナに加えられ無線基地局30−1等へ送ら
れる。
要求信号が送信される。この移動無線機50のIDを含
む発呼要求信号は、第1B図の制御部58で作成され、
無線送信回路66へ送られる。無線送信回路66では変
調が加えられ、過当なレベルにに増幅後、送信ミクサ6
1からアンテナに加えられ無線基地局30−1等へ送ら
れる。
この信号を良好に受信した無線基地局3o−1等におい
ては、受信信号の内容を検査して、無線基地局30−1
のID識別記憶部34に記憶され、位置登録の完了して
いる移動無線機50がらの発呼で必ることを確認し、無
線基地830−1で受イ3した受信品質の数値および空
チヤネル番号を加えて、発呼してきた移動無線機50へ
返信し、移動無線1ffi50が使用づべぎ通話チi・
ネル番号を決定するように要請する。もし無線基地局3
0−1の記憶部34に記憶されていない移動無線機(た
とえば、高速で移動中のために位置登録信号の送出を停
止中の移動無線機>50であれば、この時点で記憶し、
この追加した情報を移動無#850へ返信する。ただし
、この場合返信のタイミングは、他の無線基地局からの
返信に干渉妨害を与えないように前述したような受信品
質と関連したものなどの種々のあらかじめ定めたものと
する。
ては、受信信号の内容を検査して、無線基地局30−1
のID識別記憶部34に記憶され、位置登録の完了して
いる移動無線機50がらの発呼で必ることを確認し、無
線基地830−1で受イ3した受信品質の数値および空
チヤネル番号を加えて、発呼してきた移動無線機50へ
返信し、移動無線1ffi50が使用づべぎ通話チi・
ネル番号を決定するように要請する。もし無線基地局3
0−1の記憶部34に記憶されていない移動無線機(た
とえば、高速で移動中のために位置登録信号の送出を停
止中の移動無線機>50であれば、この時点で記憶し、
この追加した情報を移動無#850へ返信する。ただし
、この場合返信のタイミングは、他の無線基地局からの
返信に干渉妨害を与えないように前述したような受信品
質と関連したものなどの種々のあらかじめ定めたものと
する。
一方、これら周辺の無線基地局30−1.30−2.・
・・、30−nからの応答信号を受信した移動無線機5
0では、その時点における通話トラヒック状態を考慮し
、ダイパーシティ送受信すべき無線基地局の数を決定す
る。すなわら無線基地局30−1.30−2.−.30
−nからの応答信号の内容を検査し、通話品質が一定の
規格を満足しているもののうらから、移動無線機50の
移動方向や速度、移動無線機50に具備されているダイ
パーシティ送受信可能な多重度、電波妨害を発生するお
それのない空通話チャネルおよび周辺のトラヒック状態
等から、無線基地局30−1.3O−2iBよび30−
nと通信することを決断したとする。この場合移動無線
機50では上り制御チーヤネルを用い、無!′!基地局
30−1.30−2および30−nに対し、それぞれ使
用する通話チャネル番号を通知し、同番号のチャネルで
待機覆るよう要求する。
・・、30−nからの応答信号を受信した移動無線機5
0では、その時点における通話トラヒック状態を考慮し
、ダイパーシティ送受信すべき無線基地局の数を決定す
る。すなわら無線基地局30−1.30−2.−.30
−nからの応答信号の内容を検査し、通話品質が一定の
規格を満足しているもののうらから、移動無線機50の
移動方向や速度、移動無線機50に具備されているダイ
パーシティ送受信可能な多重度、電波妨害を発生するお
それのない空通話チャネルおよび周辺のトラヒック状態
等から、無線基地局30−1.3O−2iBよび30−
nと通信することを決断したとする。この場合移動無線
機50では上り制御チーヤネルを用い、無!′!基地局
30−1.30−2および30−nに対し、それぞれ使
用する通話チャネル番号を通知し、同番号のチャネルで
待機覆るよう要求する。
これら無線基地局30−1等では、制御信号に指示され
たタイミングをもって、それぞれ無線基地局30−1〜
30−nが指示された通話チトネルで待機中であること
を報告する。
たタイミングをもって、それぞれ無線基地局30−1〜
30−nが指示された通話チトネルで待機中であること
を報告する。
上述の複数の無線基地局30−1〜30−nからの移動
無線機50への報告(送信)は同時期に送信しても差支
えない。ただし、この場合、帯域外にそれぞれ占有周波
数帯を異ならせ、どの無線基地局30から送信されたか
を移動無線機50で識別させることが必要になる。
無線機50への報告(送信)は同時期に送信しても差支
えない。ただし、この場合、帯域外にそれぞれ占有周波
数帯を異ならせ、どの無線基地局30から送信されたか
を移動無線機50で識別させることが必要になる。
ここで、移動無線機50への報告が制御信号として同時
期になされても、受信時に相豆干渉妨害を与えることは
ない。その理由は、以下の通りでおる。すなわら、信号
の内容がほとんど同一であり異なる部分は無線基地局の
ID信号などに関わる小部分であること、および各無線
基地局30に(jえる制御信号の周波数配置を、第2図
(a>に承りように異ならせること等が可能であるから
である。またシステムによって上記の対策をとりjqな
い場合には、関門交換機20から前記各無線基地局30
へ指示して、前記制御信号を送出するタイミングをずら
す方法や、関門交換義20からは、前記各無線基地局3
0のうらの1局のみに前記制御信号を送出し、その無線
基地局30から前記移動無線機50宛に着呼信号を送出
し、この制御信号を受信した前記移動無線機50″r−
は、着呼応答信号とともに、周辺にある複数の無線基地
830宛に交信可否信号を送出し、以下、移動無線機5
0から発呼したのと同様な動作を行わせる等、種々の方
法がおる。
期になされても、受信時に相豆干渉妨害を与えることは
ない。その理由は、以下の通りでおる。すなわら、信号
の内容がほとんど同一であり異なる部分は無線基地局の
ID信号などに関わる小部分であること、および各無線
基地局30に(jえる制御信号の周波数配置を、第2図
(a>に承りように異ならせること等が可能であるから
である。またシステムによって上記の対策をとりjqな
い場合には、関門交換機20から前記各無線基地局30
へ指示して、前記制御信号を送出するタイミングをずら
す方法や、関門交換義20からは、前記各無線基地局3
0のうらの1局のみに前記制御信号を送出し、その無線
基地局30から前記移動無線機50宛に着呼信号を送出
し、この制御信号を受信した前記移動無線機50″r−
は、着呼応答信号とともに、周辺にある複数の無線基地
830宛に交信可否信号を送出し、以下、移動無線機5
0から発呼したのと同様な動作を行わせる等、種々の方
法がおる。
以上、発呼動作の流れを、第5A図および第5B図に示
し31明する。ただし移動無線機50と通信する無線基
地局30は1局(30−1>だけ示した。関門交換12
0および無線基地局30−1はすでに動作を開始してお
り、移動無線機50も動作を開始して、第4A図、第4
B図で説明した位置登録作業を終了している。送受話機
かあげられて(オフ・フック)、上り制御チャネル(C
I−1>を用いてこのオフ・フック信号と、移動無線[
50のID(識別番号)が送出される(3231、第5
A図)。
し31明する。ただし移動無線機50と通信する無線基
地局30は1局(30−1>だけ示した。関門交換12
0および無線基地局30−1はすでに動作を開始してお
り、移動無線機50も動作を開始して、第4A図、第4
B図で説明した位置登録作業を終了している。送受話機
かあげられて(オフ・フック)、上り制御チャネル(C
I−1>を用いてこのオフ・フック信号と、移動無線[
50のID(識別番号)が送出される(3231、第5
A図)。
これを受けた無線基地局30−1では、移動無線機50
のIDを検出し、ID識別記憶部34にすでに記憶され
ているものであることを確認する(S232>。
のIDを検出し、ID識別記憶部34にすでに記憶され
ているものであることを確認する(S232>。
そこで無!!基地局30−1は、移動無線機5゜から受
信した受信品質の値および現在の空チヤネル番号を加え
て発呼応答信号として下り制御チャネルを用いて送出す
る(S233>。
信した受信品質の値および現在の空チヤネル番号を加え
て発呼応答信号として下り制御チャネルを用いて送出す
る(S233>。
このような発呼応答信号を複数の無線基地局30から受
けた移動無線は5oは各無線基地局30からの受信品質
の値を検討し、ダイパーシティ送受信可(′#、な、た
とえば無線基地局3o−1〜3゜−「)を選択し、空チ
トネルを確認しく3234)、使用づる通話チャネルを
指定する信号を送出づる(3235>、こt=−c、無
線基地局30−1に:対してはチ↑ノネルCl−11を
送出する。無線基地局30−1では、移動無線機5oが
指定してきた通話チマ!ネルが空いていることを確認し
て、そのチャネルに切替えて(3236> 、チャネル
切替完了報告を下り制御チャネルを用いて送出する(3
237)。この切替完了報告を受けて(3238>、移
動前Fj機50では、指定した通話チャネルでダイヤル
・トーンを待つ(S239>。
けた移動無線は5oは各無線基地局30からの受信品質
の値を検討し、ダイパーシティ送受信可(′#、な、た
とえば無線基地局3o−1〜3゜−「)を選択し、空チ
トネルを確認しく3234)、使用づる通話チャネルを
指定する信号を送出づる(3235>、こt=−c、無
線基地局30−1に:対してはチ↑ノネルCl−11を
送出する。無線基地局30−1では、移動無線機5oが
指定してきた通話チマ!ネルが空いていることを確認し
て、そのチャネルに切替えて(3236> 、チャネル
切替完了報告を下り制御チャネルを用いて送出する(3
237)。この切替完了報告を受けて(3238>、移
動前Fj機50では、指定した通話チャネルでダイヤル
・トーンを待つ(S239>。
一方、無線基地局30−1では、関門交換機2Oに対し
て発呼信号を送出する(S240)。これを受けた関門
交換機20は、移動無線機50のIDや、通信品質をI
D識別記憶部24に記憶し、通話路制御部21の制御に
よりスイッチ群23の、たとえば5WI−1をオンして
無線基地#30−1を電話網10の交換機11に接続す
る(S241)。
て発呼信号を送出する(S240)。これを受けた関門
交換機20は、移動無線機50のIDや、通信品質をI
D識別記憶部24に記憶し、通話路制御部21の制御に
よりスイッチ群23の、たとえば5WI−1をオンして
無線基地#30−1を電話網10の交換機11に接続す
る(S241)。
そこで交換機11側からは、関門交換機20のスイッチ
群23を介してダイアル・トーンが送出される(S24
2、第5B図)。
群23を介してダイアル・トーンが送出される(S24
2、第5B図)。
このダイアル・トーンは無線基地局30−1でチャネル
CHI(下り)により転送されて(S243)、移動無
線機50で受信され、通話(信)が設定されたことを確
認する(S244>。移動無線lff150は、宛先の
ダイアル信号をチャネルCH1(上り)を用いて送出し
く5245>、交換機11が動作して電話網10の宛先
までの通話(信)路が設定される(5247>。その後
通話がなされる(3248>。
CHI(下り)により転送されて(S243)、移動無
線機50で受信され、通話(信)が設定されたことを確
認する(S244>。移動無線lff150は、宛先の
ダイアル信号をチャネルCH1(上り)を用いて送出し
く5245>、交換機11が動作して電話網10の宛先
までの通話(信)路が設定される(5247>。その後
通話がなされる(3248>。
通話が完了すると、送受話器がオン・フックされて(S
249)、オン・フック信号と終話信号が移動無線機5
oがらチャネルCH1(上り)を用いて送出される(8
250>。これにより無線基地局30−1は終話を確認
しく5251)、終話を関門交換R20に伝える。そこ
で関門交換機20では、スイッチ群23のスイッチ5W
1−1をオフにし、通話が終了する(S252)。
249)、オン・フック信号と終話信号が移動無線機5
oがらチャネルCH1(上り)を用いて送出される(8
250>。これにより無線基地局30−1は終話を確認
しく5251)、終話を関門交換R20に伝える。そこ
で関門交換機20では、スイッチ群23のスイッチ5W
1−1をオフにし、通話が終了する(S252)。
つさ′に高速移動モードの移動無線機50がらの発呼に
ついて説明する。移動無線機50 (B、C。
ついて説明する。移動無線機50 (B、C。
D、以下単に移動無線機50という)からの位置登録が
すでに広域無線基地局17にされておれば、この移動無
線機50は最初から広域無線基地局17に対し発呼信号
が送出されることになり、この時の動作はすでに説明し
た無線基地局30 (B。
すでに広域無線基地局17にされておれば、この移動無
線機50は最初から広域無線基地局17に対し発呼信号
が送出されることになり、この時の動作はすでに説明し
た無線基地局30 (B。
C、D、E、以下単に無線基地局30という)宛の発呼
動作を広域無線基地局17に置換えただけであるから詳
細は省略する。
動作を広域無線基地局17に置換えただけであるから詳
細は省略する。
つぎに何等かの事情により位置登録は無線基地局30宛
にされているにもかかわらず、移動無線機50は高速移
動中でおり、この状態で発呼がされた場合を第50図な
いし第51図を用いて説明する。
にされているにもかかわらず、移動無線機50は高速移
動中でおり、この状態で発呼がされた場合を第50図な
いし第51図を用いて説明する。
移動無線機50は動作を開始し、これと通信する無線基
地局30−1および広域無線基地局171.17−2.
17−3や関門交換機20もすでに動作を開始し、第4
八図ないし第41図で説明した位置登録は終了している
。
地局30−1および広域無線基地局171.17−2.
17−3や関門交換機20もすでに動作を開始し、第4
八図ないし第41図で説明した位置登録は終了している
。
移動無線PM50の送受話器が上げられて(オフ・フッ
ク)、上り制御チャネル(Cl−1>を用いてこのオフ
・フック信号と移動無線機50のID(識別番号)が送
出される(S501、第5C図)。この移動無線機50
自身は高速で移動中でおることを知らないから、通常の
低速移動モードでオフ・フック信号の送出を行う。
ク)、上り制御チャネル(Cl−1>を用いてこのオフ
・フック信号と移動無線機50のID(識別番号)が送
出される(S501、第5C図)。この移動無線機50
自身は高速で移動中でおることを知らないから、通常の
低速移動モードでオフ・フック信号の送出を行う。
オフ・フック信号を受けた無線基地局30−1では、移
動無線150のIDを検出しIDa別記憶部34にすで
に登録されているものでおることを確認する(3502
)。
動無線150のIDを検出しIDa別記憶部34にすで
に登録されているものでおることを確認する(3502
)。
そこで無線基地局30−1は、移動無線機50から受信
品質の値および現在の空チヤネル番号を加えて、発呼応
答信号として下り制御チャネルを用いて送出する(35
03>。これと同時に無線基地局30−1では移動無線
機からのID信号の検出か良好に検出されたか否かをチ
エツクしく5504>、良好に検出できなかった場合に
は(8504NO> 、オフ・フック信号が再び送られ
てくるのを待つことになる(S505)。無線基地局3
0からの発呼応答信号は移動無線機50kmおいて受信
凸”れ(S506> 、この受信品質が良好でない場合
、あるいは全く受信できない場合には(3507NO>
、所定の間隔で発呼信号を規定の回数まで送出するこ
とをくり返す(8508NO1S501〜5503,5
506,5507>。
品質の値および現在の空チヤネル番号を加えて、発呼応
答信号として下り制御チャネルを用いて送出する(35
03>。これと同時に無線基地局30−1では移動無線
機からのID信号の検出か良好に検出されたか否かをチ
エツクしく5504>、良好に検出できなかった場合に
は(8504NO> 、オフ・フック信号が再び送られ
てくるのを待つことになる(S505)。無線基地局3
0からの発呼応答信号は移動無線機50kmおいて受信
凸”れ(S506> 、この受信品質が良好でない場合
、あるいは全く受信できない場合には(3507NO>
、所定の間隔で発呼信号を規定の回数まで送出するこ
とをくり返す(8508NO1S501〜5503,5
506,5507>。
規定回数に達すると(8508YES) 、移動無線機
50は高速移動モードを認識し、無線基地局30−1と
の交信を断念し、広域無線基地局17−1との間で高速
移動モードにおける発呼信号送出を制御チjzネルを用
いて送受信することを決定しく5509、第5D図)、
広域通信用チ11ネルで送受信する動作を開始する(8
510>。そこで移動無線機50は制御チャネルで空チ
ヤネル情報の要求と速度測定依頼を同時に送信し、制御
チャネルでの受信を待機する(S511)。
50は高速移動モードを認識し、無線基地局30−1と
の交信を断念し、広域無線基地局17−1との間で高速
移動モードにおける発呼信号送出を制御チjzネルを用
いて送受信することを決定しく5509、第5D図)、
広域通信用チ11ネルで送受信する動作を開始する(8
510>。そこで移動無線機50は制御チャネルで空チ
ヤネル情報の要求と速度測定依頼を同時に送信し、制御
チャネルでの受信を待機する(S511)。
この空チヤネル情報の要求信号と速度測定依頼の信号と
を受けた広域無線基地局17−1は(S512>、この
両信号を良好に受信することができた場合には(S51
3YES) 、広域無線基地局17−1は、移動無線機
50が高速移動中であることを認識するので、高速移動
モード用として空いている通話チャネルの番号の通知と
、そのチャネルを用いての通話の準備をすることを指示
する空チヤネル情報を、移動無線機50に制御チャネル
を用いて送出しく5514、第5E図)、移動無線機5
0ではこの高速移動モード用空チヤネル情報を受信する
(3515)。この空チヤネル情報には、高速移動モー
ド用の通話チャネルCH101およびCH102,CH
103が空いていることが含まれている。
を受けた広域無線基地局17−1は(S512>、この
両信号を良好に受信することができた場合には(S51
3YES) 、広域無線基地局17−1は、移動無線機
50が高速移動中であることを認識するので、高速移動
モード用として空いている通話チャネルの番号の通知と
、そのチャネルを用いての通話の準備をすることを指示
する空チヤネル情報を、移動無線機50に制御チャネル
を用いて送出しく5514、第5E図)、移動無線機5
0ではこの高速移動モード用空チヤネル情報を受信する
(3515)。この空チヤネル情報には、高速移動モー
ド用の通話チャネルCH101およびCH102,CH
103が空いていることが含まれている。
速度測定依頼を受けた広域無線基地局17−1では、移
動無線4150の速度を測定し、その速度測定の結果と
発呼信号とを関門交換機20に送信づる(3516>。
動無線4150の速度を測定し、その速度測定の結果と
発呼信号とを関門交換機20に送信づる(3516>。
この発呼信号と速度測定結果を受信した関門交換機20
では(3517)、この広域無線基地局17−1からの
一速tft測定結果のみでは移動無線機50の速度測定
は困難であると判断すると、周辺の広域無線基地局17
−2.17−3にも速度の測定依頼を送出する(351
8>。この速度測定依頼を受けた広域無線基地局17−
2.17−3では速度測定を実施しく5519)、その
測定結末を関門交換機20に報告しく3520)、関門
交換機20はこれを受信する(Sb21>。
では(3517)、この広域無線基地局17−1からの
一速tft測定結果のみでは移動無線機50の速度測定
は困難であると判断すると、周辺の広域無線基地局17
−2.17−3にも速度の測定依頼を送出する(351
8>。この速度測定依頼を受けた広域無線基地局17−
2.17−3では速度測定を実施しく5519)、その
測定結末を関門交換機20に報告しく3520)、関門
交換機20はこれを受信する(Sb21>。
空チヤネル情報を受けた移動無線IM50は通話チ1J
ネルとしてチャネルCH101を指定する信号を送出し
く5522)、これを受けた広域無線基地局17−1は
指定されたチャネルCl−1101が空いていることを
確認して、CHlolで送受信できるように切替える(
3523)。
ネルとしてチャネルCH101を指定する信号を送出し
く5522)、これを受けた広域無線基地局17−1は
指定されたチャネルCl−1101が空いていることを
確認して、CHlolで送受信できるように切替える(
3523)。
広域無線基地817−1において指定されたチャネルへ
の切替えが完了するとその報告か下り制御チャネルによ
り送出される(3524、第5F図)。これを受信した
移動無線機50はチャネル切替が完了したことを確認し
て、ダイヤル・トーンが関門交換II!120から広域
無線基地局17−1を介して送られてくるのを待つ(8
526)。
の切替えが完了するとその報告か下り制御チャネルによ
り送出される(3524、第5F図)。これを受信した
移動無線機50はチャネル切替が完了したことを確認し
て、ダイヤル・トーンが関門交換II!120から広域
無線基地局17−1を介して送られてくるのを待つ(8
526)。
速度測定結果を広域無線基地局17−1.17−2.1
7−3から受けた関門交換機20は、各広域無線基地局
17−1.17−2.17−3の受信電界の変化から、
各広域無線基地局17−1゜17−2.117−3k対
スル移動無線150(7)速度を求め、これらを比較処
理して、移動無線150が広域無線基地局17−1.1
7−2.17−3の方向へそれぞれ速度V1 、V2
、V3で移動中であることを峰出する(3527)。こ
の情報は、ただちに広域無線基地局17−1.17−2
゜17−3に送信される(S528)。
7−3から受けた関門交換機20は、各広域無線基地局
17−1.17−2.17−3の受信電界の変化から、
各広域無線基地局17−1゜17−2.117−3k対
スル移動無線150(7)速度を求め、これらを比較処
理して、移動無線150が広域無線基地局17−1.1
7−2.17−3の方向へそれぞれ速度V1 、V2
、V3で移動中であることを峰出する(3527)。こ
の情報は、ただちに広域無線基地局17−1.17−2
゜17−3に送信される(S528)。
広域無線基地局17−1.17−2.17−3では、関
門交換Ia20からの速度情報を受信し、記憶する(3
529.3530>。
門交換Ia20からの速度情報を受信し、記憶する(3
529.3530>。
広域無線基地局17−1では、移動無線機50にチャネ
ルの切替完了報告を送出すると、関門交換機20に対し
て発呼信号の送出を依頼しく5531)、この依頼を受
けた関門交換120は移動無線機50の10を検出し、
通信品質をID識別記憶部24に記憶し、通話路制御部
21の制御によりスイッチ群23の、たとえば5W1−
18をオンして広域無線基地局17−1を電話網10の
交換機11に接続する(3532)。
ルの切替完了報告を送出すると、関門交換機20に対し
て発呼信号の送出を依頼しく5531)、この依頼を受
けた関門交換120は移動無線機50の10を検出し、
通信品質をID識別記憶部24に記憶し、通話路制御部
21の制御によりスイッチ群23の、たとえば5W1−
18をオンして広域無線基地局17−1を電話網10の
交換機11に接続する(3532)。
そこで交換機11側からは、関門交換機20のスイッチ
群23を介してダイヤル・トーンが送出される(353
3、第5G図)。
群23を介してダイヤル・トーンが送出される(353
3、第5G図)。
このダイヤル・トーンは広iIA無線基地局171から
チャネルCl1101(下り)により転送されて(S5
34)、移動無線機50で受信され、通話(信)路が設
定されたことを確認する(8535)。移動無線機50
は、宛先のダイヤル信号をチャネルCI−+ 101(
上り)を用いて送出しく5536>、広域無線基地局1
7−1により転送されて(3537>、交換機11が動
作して電話m10の宛先までの通話(信)路が設定され
る(3538)。その後通話がなされる(S539)通
話が完了すると、送受話器がオン・フックされて(S5
40)、オン・フック信号と終話信号が移動無線1ff
i50からチャネルCH101(上り)を用いて送出さ
れる(S541>。これにより広域無線基地局17−1
は終話を確認しく5542)、終話を関門交換120に
伝える。そこで関門交換機20ではスイッチ群23のス
イッチ5W11Bをオフにし、高速移動モードにおける
通話か終了する(3543)。
チャネルCl1101(下り)により転送されて(S5
34)、移動無線機50で受信され、通話(信)路が設
定されたことを確認する(8535)。移動無線機50
は、宛先のダイヤル信号をチャネルCI−+ 101(
上り)を用いて送出しく5536>、広域無線基地局1
7−1により転送されて(3537>、交換機11が動
作して電話m10の宛先までの通話(信)路が設定され
る(3538)。その後通話がなされる(S539)通
話が完了すると、送受話器がオン・フックされて(S5
40)、オン・フック信号と終話信号が移動無線1ff
i50からチャネルCH101(上り)を用いて送出さ
れる(S541>。これにより広域無線基地局17−1
は終話を確認しく5542)、終話を関門交換120に
伝える。そこで関門交換機20ではスイッチ群23のス
イッチ5W11Bをオフにし、高速移動モードにおける
通話か終了する(3543)。
無線基地局30−1が低速移動モードにおりるオフ・フ
ック信号を受けて、移動無線機50のIDを良好に検出
しく5504YES、第5C図)移動無線機50も発呼
応答信号を良好に受信した場合には(S507YES)
、無線基地局301は、移動無線機50から受信した
受信品質の値および現在の空チヤネル番号を加えて発呼
応答信号として低速移動モードのまま下り制御チャネル
を用いて送出する(S544、第5 H図)。
ック信号を受けて、移動無線機50のIDを良好に検出
しく5504YES、第5C図)移動無線機50も発呼
応答信号を良好に受信した場合には(S507YES)
、無線基地局301は、移動無線機50から受信した
受信品質の値および現在の空チヤネル番号を加えて発呼
応答信号として低速移動モードのまま下り制御チャネル
を用いて送出する(S544、第5 H図)。
このような発呼応答信号を無線基地局3o−1から受け
た移動無線機5oは、各無線基地局3゜−1からの受信
品質の値を検討し、ダイパーシティ送受信可能な、たと
えば無線基地局30−1〜30− nを選択し、空チャ
ネルを確認しく5545)、使用する通話チャネルを指
定する信号を送出りる(S546>。ここで、無線基地
局301 (30−2〜30−nの記載は省略)に対し
てはチ1ノネルC1・11を指定する信号を送出する。
た移動無線機5oは、各無線基地局3゜−1からの受信
品質の値を検討し、ダイパーシティ送受信可能な、たと
えば無線基地局30−1〜30− nを選択し、空チャ
ネルを確認しく5545)、使用する通話チャネルを指
定する信号を送出りる(S546>。ここで、無線基地
局301 (30−2〜30−nの記載は省略)に対し
てはチ1ノネルC1・11を指定する信号を送出する。
無線基地局30−1では、移動無線機50が指定してき
た通話チャネルが空いていることを確ル2して、そのチ
ャネルに切替えて(S547>、チ1/ネル切替完了報
告を下り制御チャネルを用いて送出する(354B)。
た通話チャネルが空いていることを確ル2して、そのチ
ャネルに切替えて(S547>、チ1/ネル切替完了報
告を下り制御チャネルを用いて送出する(354B)。
この切替完了報告を受けて(S549) 、移動無線機
50では、指定した通話チャネルでダイヤル・1・−ン
を待つ(S550>。
50では、指定した通話チャネルでダイヤル・1・−ン
を待つ(S550>。
一方、無線基地局30−1では、関門交換機20に対し
て発呼信号を送出する(S551)。これを受けた関門
交換機20は、移動無線機50のIDや、通信品質をI
D識別記憶部24に記憶し、通話路制御部21の制御に
よりスイッチ群23の、たとえば5W1−1をオンして
無線基地局301を電話網10の交換機11に接続する
(S552)。
て発呼信号を送出する(S551)。これを受けた関門
交換機20は、移動無線機50のIDや、通信品質をI
D識別記憶部24に記憶し、通話路制御部21の制御に
よりスイッチ群23の、たとえば5W1−1をオンして
無線基地局301を電話網10の交換機11に接続する
(S552)。
そこで交換機11側からは、関門交換機20のスイッチ
群23を介してダイヤル・トーンが送出される(S55
3、第51図)。
群23を介してダイヤル・トーンが送出される(S55
3、第51図)。
このダイヤル・トーンは無線基地局30−1で低速移動
モード用のチャネルCl−11(下り)により転送され
て(S554)、移動無線機50で受信され、通話(信
)が設定されたことを確認する<3555>。移動無線
機50は、宛先のグイ(フル信号をチャネルCH1(上
り)を用いて送出しく5556)、無線基地局30−1
により転送さ−れて(S557)、交換機11が!ll
11作して電話惰10の宛先までの通話(信)路が設定
される(8558)。その後通話がなされる(3559
)。
モード用のチャネルCl−11(下り)により転送され
て(S554)、移動無線機50で受信され、通話(信
)が設定されたことを確認する<3555>。移動無線
機50は、宛先のグイ(フル信号をチャネルCH1(上
り)を用いて送出しく5556)、無線基地局30−1
により転送さ−れて(S557)、交換機11が!ll
11作して電話惰10の宛先までの通話(信)路が設定
される(8558)。その後通話がなされる(3559
)。
通話が完了すると、送受話器がオン・フックされて(S
560)、オン・フック信号と終話信号が移動無線m5
0からチャネルCHI(上り)を用いて送出される(3
561)。これにより無線基地局30−1は終話を確認
しく5562)、終話を関門交換機20に伝える。そこ
で関門交換機20では、スイッチ群23のスイッチ5W
I−1をオフにし、通話が終了する(3563)。
560)、オン・フック信号と終話信号が移動無線m5
0からチャネルCHI(上り)を用いて送出される(3
561)。これにより無線基地局30−1は終話を確認
しく5562)、終話を関門交換機20に伝える。そこ
で関門交換機20では、スイッチ群23のスイッチ5W
I−1をオフにし、通話が終了する(3563)。
(3)着呼動作
以上は移動無線If!150からの発呼について本発明
を説明したが、広域無線基地局17を用いないで、無線
基地局30を用いて着呼信号を送出する場合の、移動無
線機50への着呼の動作の流れを第6A図、第6B図お
よび第6C図を用いて説明りる。ここでは多くの無線基
地局30のうら、30−1を代表して示した。たとえば
無線基地局30−1などの近傍に存在する移動無線機5
0等はヲベての無線基地局30で共通して使用する制御
チャネルで待受けている。
を説明したが、広域無線基地局17を用いないで、無線
基地局30を用いて着呼信号を送出する場合の、移動無
線機50への着呼の動作の流れを第6A図、第6B図お
よび第6C図を用いて説明りる。ここでは多くの無線基
地局30のうら、30−1を代表して示した。たとえば
無線基地局30−1などの近傍に存在する移動無線機5
0等はヲベての無線基地局30で共通して使用する制御
チャネルで待受けている。
第1A−1図において電話網10から関門交換FM20
に移動無線機50宛の着呼信号が入来したとする。関門
交換機20内のID識別記憶部24では、入来しだ着呼
信号を検査し、被呼者のIDを調べたところ現在位置登
録されている無線基地局30(複数)が検索されたとす
る。すると通信制御部21を経由して移動無線機50が
位置登録されているすべての無線基地局30宛に着呼信
号を同時に送出する(3271、第6A図)。
に移動無線機50宛の着呼信号が入来したとする。関門
交換機20内のID識別記憶部24では、入来しだ着呼
信号を検査し、被呼者のIDを調べたところ現在位置登
録されている無線基地局30(複数)が検索されたとす
る。すると通信制御部21を経由して移動無線機50が
位置登録されているすべての無線基地局30宛に着呼信
号を同時に送出する(3271、第6A図)。
この信号を受信した各無線基地局30では、自局内のI
D識別記憶部34 (C)を検索し移動無線機50のI
Dがそこに記憶されていることを確認すると、下り制御
チャネルを用いて、移動無線機50宛に着呼および通話
チャネル指定要請の信号を無線基地局30−1のIDを
加えて送出する。
D識別記憶部34 (C)を検索し移動無線機50のI
Dがそこに記憶されていることを確認すると、下り制御
チャネルを用いて、移動無線機50宛に着呼および通話
チャネル指定要請の信号を無線基地局30−1のIDを
加えて送出する。
他の無線基地830にも同様な動作で移動無線機50を
実質的に同一時刻に呼出すことになる(S272)。
実質的に同一時刻に呼出すことになる(S272)。
なお、着呼信号を複数の無線基地局30より同時に送出
しても、移動無線機50で受信時に相互干渉妨害を与え
ることはない。これは、(a>信号の内容がほとんど同
一であり、異なる部分は無線基地局30を識別するため
の10信号など小部分であること、 (b)各無線基地局30に与える1tlJ御信号の周波
数配置を、第2図(a>に示すように異ならせることが
可能であるからである。
しても、移動無線機50で受信時に相互干渉妨害を与え
ることはない。これは、(a>信号の内容がほとんど同
一であり、異なる部分は無線基地局30を識別するため
の10信号など小部分であること、 (b)各無線基地局30に与える1tlJ御信号の周波
数配置を、第2図(a>に示すように異ならせることが
可能であるからである。
またシステムによって上記の対策をとり得ない場合は、
関門交換機20から前記各無線基地局30へ前記着呼信
号を送出覆るタイミングをずらせる方法や、関門交換機
20からは前記各無線基地局30のうちの1局のみに前
記着呼信号を送出し、その無線基地局30から前記移動
無線機50宛に着Ilf信号を送出し、この信号を受信
した前記移動無線機50では、着呼応答信号とともに周
辺にある複数の無線基地)430宛に交信可否信号を送
出し、以下、移動無線機50から発呼したのと同様な動
作を行わせるなど種々の方法がある。
関門交換機20から前記各無線基地局30へ前記着呼信
号を送出覆るタイミングをずらせる方法や、関門交換機
20からは前記各無線基地局30のうちの1局のみに前
記着呼信号を送出し、その無線基地局30から前記移動
無線機50宛に着Ilf信号を送出し、この信号を受信
した前記移動無線機50では、着呼応答信号とともに周
辺にある複数の無線基地)430宛に交信可否信号を送
出し、以下、移動無線機50から発呼したのと同様な動
作を行わせるなど種々の方法がある。
さて、こめ着呼信号は制御チャネルで待受中の移動無線
FM50で受信され、受信信号の品質や信号の内容を検
索し、移動無線機50宛の着呼信号であることを確認し
た後は(3273)、移動無線機50が近傍の通話トラ
ヒック状態を考慮の上、それぞれ無線基地局30−1.
30−2.・・・、3o−nと通信可能な通話チャネル
を決定し、上り制御チャネルを用いて、無線基地局30
−1.30−2.−.30−n宛に送信する(3274
)。
FM50で受信され、受信信号の品質や信号の内容を検
索し、移動無線機50宛の着呼信号であることを確認し
た後は(3273)、移動無線機50が近傍の通話トラ
ヒック状態を考慮の上、それぞれ無線基地局30−1.
30−2.・・・、3o−nと通信可能な通話チャネル
を決定し、上り制御チャネルを用いて、無線基地局30
−1.30−2.−.30−n宛に送信する(3274
)。
またこれと同時に移動無線機50(第1B図)内の各シ
ンセリイザ55−1.55−2および56−1.56−
2.・・・、56−nや切替スイッチ64−1.64−
2と受信および送信切替用制御器65Cおよび67Cを
動作させ、たとえば通話チャネルC)−11(無線基地
局30−1用)、通話チャネルCl12(無線基地局3
0−2用)、・・・・・・。
ンセリイザ55−1.55−2および56−1.56−
2.・・・、56−nや切替スイッチ64−1.64−
2と受信および送信切替用制御器65Cおよび67Cを
動作させ、たとえば通話チャネルC)−11(無線基地
局30−1用)、通話チャネルCl12(無線基地局3
0−2用)、・・・・・・。
通話チャネルn(無!!!I他局30−n用)で送受信
可能な状態に移行させる。移動無線機50からの上り制
御チャネルを受信した各無線基地局30−1〜30−n
では、受信信号の品質を検査し、発信した移動無線機5
0のIDを確認して(8275)、着呼応答信号を関門
交換機20に対して送出する(3276>。
可能な状態に移行させる。移動無線機50からの上り制
御チャネルを受信した各無線基地局30−1〜30−n
では、受信信号の品質を検査し、発信した移動無線機5
0のIDを確認して(8275)、着呼応答信号を関門
交換機20に対して送出する(3276>。
この関門交換機20への着呼応答信号には、通話路設定
のためのスイッチ群23への信号も含まれている。そこ
でこの着呼応答信号を受けると、関門交換機20では、
移動無線機50のIDがすでにID識別記憶部24に記
憶されているか否かを確認し、記憶されていない場合に
は、無線基地局30−1の品質検査のデータとともにI
D識別記憶部24に登録しく5277)、この記憶した
IDなどを含む応答確認信号を無線基地局30−1など
へ送出する(3278)。
のためのスイッチ群23への信号も含まれている。そこ
でこの着呼応答信号を受けると、関門交換機20では、
移動無線機50のIDがすでにID識別記憶部24に記
憶されているか否かを確認し、記憶されていない場合に
は、無線基地局30−1の品質検査のデータとともにI
D識別記憶部24に登録しく5277)、この記憶した
IDなどを含む応答確認信号を無線基地局30−1など
へ送出する(3278)。
この応答確認信号を受けた無線基地局30−1では、移
動無線FM50のIDが正しく登録されたことを確認し
く5279>、移動無線機50から指定されたチャネル
が空いているか否かを確認して切替えの可否を検討しく
5280.第6B図)、その結果である切替え認否の信
号を下り制御チャネルで移動無線機50に送出プる(5
281>。
動無線FM50のIDが正しく登録されたことを確認し
く5279>、移動無線機50から指定されたチャネル
が空いているか否かを確認して切替えの可否を検討しく
5280.第6B図)、その結果である切替え認否の信
号を下り制御チャネルで移動無線機50に送出プる(5
281>。
この切替え認否の信号を受信した(3282>移動無線
機50では、空きチャネルが無いために、指定したチャ
ネルの切替えが認められない場合には(8283NO)
、ステップ5274にもどり、別の通話チャネルを指
定する(3274)。指定したチャネルが空きチャネル
であり、切替えが認められた場合には(3283YES
) 、そのチャネルに切替えて、チャネル切替完了報告
を上り制御チャネルを用いて送出する(3284>。
機50では、空きチャネルが無いために、指定したチャ
ネルの切替えが認められない場合には(8283NO)
、ステップ5274にもどり、別の通話チャネルを指
定する(3274)。指定したチャネルが空きチャネル
であり、切替えが認められた場合には(3283YES
) 、そのチャネルに切替えて、チャネル切替完了報告
を上り制御チャネルを用いて送出する(3284>。
空きチャネルに切替えられたことを確認した(S285
>無線基地局30−1では、このチャネルに切替えて、
チャネル切替完了信号を関門交換120に対して送出す
る(3286)。
>無線基地局30−1では、このチャネルに切替えて、
チャネル切替完了信号を関門交換120に対して送出す
る(3286)。
関門交換!120では、チャネル切替完了信号を受tプ
ると、交換機11を介して電話網10への通話路を設定
するために、通話路制御部21を動作させてスイッチ群
23のたとえば5WI−1をオンにして、無線基地局3
0−1と電話網10とを接続する(S287)。そこで
電話網10側からは関門交換機20を介して呼出信号が
送出され(3288、第6C図)、これを無線基地局3
〇−1で確認する(3289)。そこで呼出ベル信号を
設定された通話チャネルCl−11で送出し、移動無線
機50で呼出音を発生する(3291>。
ると、交換機11を介して電話網10への通話路を設定
するために、通話路制御部21を動作させてスイッチ群
23のたとえば5WI−1をオンにして、無線基地局3
0−1と電話網10とを接続する(S287)。そこで
電話網10側からは関門交換機20を介して呼出信号が
送出され(3288、第6C図)、これを無線基地局3
〇−1で確認する(3289)。そこで呼出ベル信号を
設定された通話チャネルCl−11で送出し、移動無線
機50で呼出音を発生する(3291>。
この呼出音により移動無線150側の送受話器が持ち上
げられる(オフ・フック)と(3292>、チャネルC
H1でオフ・フック信号が送出され、無線基地局30〜
1で転送されて(S293>、関門交換!ff120に
受信されて(S294>、電話wJ10と移動無線機5
0との間で通話が開始される(3295)。
げられる(オフ・フック)と(3292>、チャネルC
H1でオフ・フック信号が送出され、無線基地局30〜
1で転送されて(S293>、関門交換!ff120に
受信されて(S294>、電話wJ10と移動無線機5
0との間で通話が開始される(3295)。
通話が終了すると、送受話機がおろされ、オン・フック
信号と終話信号がチャネルCH1により無線基地局30
〜1に送られ(S296> 、終話を6°iff認した
無線基地局30−1では、この信号を転送する(329
7>。このオン・フック信号および終話信号を受けた関
門交換機20は、通話路制御部21を動作せしめてスイ
ッチu23の5W1−1をオフして終話する(3298
>。
信号と終話信号がチャネルCH1により無線基地局30
〜1に送られ(S296> 、終話を6°iff認した
無線基地局30−1では、この信号を転送する(329
7>。このオン・フック信号および終話信号を受けた関
門交換機20は、通話路制御部21を動作せしめてスイ
ッチu23の5W1−1をオフして終話する(3298
>。
以上の説明において、無線基地局30−1に設置された
制御用の送受信機を通話チャネル用に転用するシステム
においても、移動無線機の構成で説明したような送受信
チャネルを時開的に反復切替える方法により、すでに第
3の移動無線機と通信中でおっても、新しく着呼した移
動無線機と制御チャネルを用いて交信することが可能で
ある(第1E図、参照)。
制御用の送受信機を通話チャネル用に転用するシステム
においても、移動無線機の構成で説明したような送受信
チャネルを時開的に反復切替える方法により、すでに第
3の移動無線機と通信中でおっても、新しく着呼した移
動無線機と制御チャネルを用いて交信することが可能で
ある(第1E図、参照)。
すでに説明した(2)発呼動作および(3〉盾呼動作に
例示したシステムでは、無線チャネルとして、制御用の
専用の無線チャネルと通話専用の無線チャネルとが明確
に分けられているものであった。しか実際のシステムで
は、この区別が明確でないものもおる。そのようなシス
テムにおいては、特定の通話チャネルを以上に説明した
制御チャネルに見立てて同等の動作を行わせることか可
能である。
例示したシステムでは、無線チャネルとして、制御用の
専用の無線チャネルと通話専用の無線チャネルとが明確
に分けられているものであった。しか実際のシステムで
は、この区別が明確でないものもおる。そのようなシス
テムにおいては、特定の通話チャネルを以上に説明した
制御チャネルに見立てて同等の動作を行わせることか可
能である。
つぎにサービス・エリア内を高速移動中の移動前!i!
;1機50(待受中)に着呼があった場合の動作を説明
する。
;1機50(待受中)に着呼があった場合の動作を説明
する。
まず移動無線機50が高速移動モードであり、位置登録
も広域、V線基地周17にされている状態での着呼は、
すでに第6八図ないし第6C図で説明した低速移動モー
ドの着呼と同様である。すなわら、広域無線基地局17
を無線基地局30に置換えて着呼動作を行わUればよい
。
も広域、V線基地周17にされている状態での着呼は、
すでに第6八図ないし第6C図で説明した低速移動モー
ドの着呼と同様である。すなわら、広域無線基地局17
を無線基地局30に置換えて着呼動作を行わUればよい
。
つぎに何等かの理由により、移動無線機50は高速移動
中(高速移動モード)であるにもかかわらず、位置登録
が無線基地局30に:されている場合の着呼について説
明する。実際には移動無線機50を携帯して歩行中の人
が自動車に乗込み走行しだした時に着呼があった場合が
、その−例である。この場合の動作の流れを第6D図な
いし第6に図を用いて説明する。
中(高速移動モード)であるにもかかわらず、位置登録
が無線基地局30に:されている場合の着呼について説
明する。実際には移動無線機50を携帯して歩行中の人
が自動車に乗込み走行しだした時に着呼があった場合が
、その−例である。この場合の動作の流れを第6D図な
いし第6に図を用いて説明する。
電話網10から着呼信号を受けた関門交換機20では(
S601、第6D図)、ID識別記憶部24を検索し、
被呼者は移動通信網内に居ることを確認したうえで(3
602>、移動無線機50は高速移動モードであるのか
否かを検査しく8603)、高速移動モードであるなら
ば(3603No> 、移動無線機50はすでに無線基
地局30−1 (30−1〜30−nのうちの1つまた
は2つ以上)に位置登録していることを確認すると、関
門交換機20から着呼信号を無線基地局30−1等宛に
送信する(S604)。
S601、第6D図)、ID識別記憶部24を検索し、
被呼者は移動通信網内に居ることを確認したうえで(3
602>、移動無線機50は高速移動モードであるのか
否かを検査しく8603)、高速移動モードであるなら
ば(3603No> 、移動無線機50はすでに無線基
地局30−1 (30−1〜30−nのうちの1つまた
は2つ以上)に位置登録していることを確認すると、関
門交換機20から着呼信号を無線基地局30−1等宛に
送信する(S604)。
これを受けてIDにより自己宛の着呼信号であることを
無線基地局30−1等が確認すると(S605)、移動
無線機50に対して無線基地局30−1の10を加えて
制御チャネル(CH)を用いて着呼信号を送信する(S
606)。
無線基地局30−1等が確認すると(S605)、移動
無線機50に対して無線基地局30−1の10を加えて
制御チャネル(CH)を用いて着呼信号を送信する(S
606)。
この無線基地Ja30−1からの着呼信号の送出に対し
て、移動無線1150が良好に受信することができず(
S607,3608NO) 、また無線基地局30−1
等が、移動無線機50からの着呼応答を所定の時間経っ
ても受けない場合には(8609NO> 、着呼信号の
送出および移動無線機50での受信を規定の回数に達す
るまでくり返す(3610,8611、第6E図)。
て、移動無線1150が良好に受信することができず(
S607,3608NO) 、また無線基地局30−1
等が、移動無線機50からの着呼応答を所定の時間経っ
ても受けない場合には(8609NO> 、着呼信号の
送出および移動無線機50での受信を規定の回数に達す
るまでくり返す(3610,8611、第6E図)。
着呼信号の送出が規定の回数に達すると(S610YE
S、S611YES) 、無線基地局3〇−1等では、
移動無線機50は無線基地局30−1等のサービス・ゾ
ーン外に居るか、もしくは高速移動中であると判断し、
高速移動モード用の着呼方法をとるべきことを関門交換
機20へ連絡する(3612)。
S、S611YES) 、無線基地局3〇−1等では、
移動無線機50は無線基地局30−1等のサービス・ゾ
ーン外に居るか、もしくは高速移動中であると判断し、
高速移動モード用の着呼方法をとるべきことを関門交換
機20へ連絡する(3612)。
無線基地局30−1等から、移動無線機50が高速移動
中であると推定される情報を受信して分析した結果、関
門交j&機20は、移動無線機50は高速移動中である
と判断し、高速移動モードの使用を決定する(3613
)。ID識別記憶部24を検索して、移動無線機50は
高速移動モードで位置登録済か否かを確認し、高速移動
モードの交信を担当するどの広域前!3;1基地局17
にも位置登録がなされていないために現在位置の推定が
できない場合は(3614NO) 、移動無線機50が
小要人物(VIP)として登録されているのか否かを検
索しく5615)、VIPでないならば(3615NO
> 、発呼者に対し、被呼者の位置は不明であるという
伝言ナービスをしく5616)、VIPであるならば(
3615YES) 、全ての広域無線基地817を通じ
て、着呼信号を送出する(3617)。
中であると推定される情報を受信して分析した結果、関
門交j&機20は、移動無線機50は高速移動中である
と判断し、高速移動モードの使用を決定する(3613
)。ID識別記憶部24を検索して、移動無線機50は
高速移動モードで位置登録済か否かを確認し、高速移動
モードの交信を担当するどの広域前!3;1基地局17
にも位置登録がなされていないために現在位置の推定が
できない場合は(3614NO) 、移動無線機50が
小要人物(VIP)として登録されているのか否かを検
索しく5615)、VIPでないならば(3615NO
> 、発呼者に対し、被呼者の位置は不明であるという
伝言ナービスをしく5616)、VIPであるならば(
3615YES) 、全ての広域無線基地817を通じ
て、着呼信号を送出する(3617)。
移動無線機50は高速移動モードであると確認され(S
603YES) 、あるいは高速移動モードに決定後に
位置登録の推定が可能であった場合には(3614YE
S) 、関門交換機20は移動無線機50の現在位置を
広域無線基地局17−1のサービス・エリアと推定しく
36−18、第6「図)、宛先の移動無線機50のID
を付して着呼信号を広域無線基地局17−1に対して送
出する(3619)。
603YES) 、あるいは高速移動モードに決定後に
位置登録の推定が可能であった場合には(3614YE
S) 、関門交換機20は移動無線機50の現在位置を
広域無線基地局17−1のサービス・エリアと推定しく
36−18、第6「図)、宛先の移動無線機50のID
を付して着呼信号を広域無線基地局17−1に対して送
出する(3619)。
この着呼信号送出の依頼を受信した広域無線基地局17
−1では、高速移動モードによる着呼信号と空ヂャネル
情報を移動無線機50に対して送信する(3623)。
−1では、高速移動モードによる着呼信号と空ヂャネル
情報を移動無線機50に対して送信する(3623)。
この着呼信号は、高速移動中と判断し、高速移動モード
用の広域着呼待受制御チャネルに変更して待受中の移動
無線150で受信され(S622゜5623) 、受信
信号の品質や信号の内容を検索し、着呼信号は良好であ
ったか否か検討がなされ(S624)、移vJ無線機5
0宛の着呼信号であることを確認した後は(3625、
第6G図)、移動無線機50が近傍の通話トラヒック状
態を考慮の上、広域無線基地局17−1と通信可能な通
話ヂ【・ネル、たとえばCl−1101を決定し、上り
制御ヂi・ネルを用いて、広Vi無線基地局17−1宛
に送信する(3626)。またこれと同時に移動無線1
150(第1B図)内の各シンセサイザ55−1.55
−2および56−1.56−2.・・・56−nや切替
スイッチ64−1.64−2と受信および送信切替用制
御器65Cおよび67Cを動作させ、たとえば通話チャ
ネルCH101(広域無線基地Jm171用)で送受信
可能な状態に移行する準備をさせる。移動無線150か
らの上り制御チA・ネルを受信した広域無線基地局17
−1では、受信信号の品質を検査し、発信した移動無線
機50のIDを確認して(S627)、る呼応答信号を
関門交換機20に対して送出する(S628)。
用の広域着呼待受制御チャネルに変更して待受中の移動
無線150で受信され(S622゜5623) 、受信
信号の品質や信号の内容を検索し、着呼信号は良好であ
ったか否か検討がなされ(S624)、移vJ無線機5
0宛の着呼信号であることを確認した後は(3625、
第6G図)、移動無線機50が近傍の通話トラヒック状
態を考慮の上、広域無線基地局17−1と通信可能な通
話ヂ【・ネル、たとえばCl−1101を決定し、上り
制御ヂi・ネルを用いて、広Vi無線基地局17−1宛
に送信する(3626)。またこれと同時に移動無線1
150(第1B図)内の各シンセサイザ55−1.55
−2および56−1.56−2.・・・56−nや切替
スイッチ64−1.64−2と受信および送信切替用制
御器65Cおよび67Cを動作させ、たとえば通話チャ
ネルCH101(広域無線基地Jm171用)で送受信
可能な状態に移行する準備をさせる。移動無線150か
らの上り制御チA・ネルを受信した広域無線基地局17
−1では、受信信号の品質を検査し、発信した移動無線
機50のIDを確認して(S627)、る呼応答信号を
関門交換機20に対して送出する(S628)。
この関門交換機20への着呼応答信号には、通話路設定
のためのスイッチ群23への信号も含まれている。そこ
でこの着呼応答信号を受けると、関門交換機20では、
移動無線機50のIDがすでにID識別記憶部24に記
憶されているか否かを再確認し、通常は記憶されている
が、万一、記憶されていない場合には、広域無線基地局
17−1の品質検査のデータとともにID識別記憶部2
4に登録し、この記憶したIDなどを含む応答確認信号
を広域無線基地局17−1へ送出覆る(S630)。
のためのスイッチ群23への信号も含まれている。そこ
でこの着呼応答信号を受けると、関門交換機20では、
移動無線機50のIDがすでにID識別記憶部24に記
憶されているか否かを再確認し、通常は記憶されている
が、万一、記憶されていない場合には、広域無線基地局
17−1の品質検査のデータとともにID識別記憶部2
4に登録し、この記憶したIDなどを含む応答確認信号
を広域無線基地局17−1へ送出覆る(S630)。
この応答確認信号を受(ブだ広域無線基地局17−1で
は、移動無線150のIDが正しく登録されたことを確
認しく3631)、移動無線機50から指定されたチャ
ネルが空いているか否かを確認して切替確認信号を下り
制御チャネルで移動無線機50に送出する(3632)
。
は、移動無線150のIDが正しく登録されたことを確
認しく3631)、移動無線機50から指定されたチャ
ネルが空いているか否かを確認して切替確認信号を下り
制御チャネルで移動無線機50に送出する(3632)
。
この指定チャネルへの切替確認信号を受信した(863
3)移動無線機50では、空きチ(・ネルが無いために
、指定したチャネルの切替えが認められない場合には(
3634NO> 、ステップ8626にもどり、別の通
話チャネルを指定する(S626)。指定したチ17ネ
ルたとえばCHlolが空きチャネルであり、切替えが
認められた場合には(S634YES) 、そのチャネ
ルに切替えて、チャネル切替完了報告を上り制御チャネ
ルを用いて送出する(S635)。
3)移動無線機50では、空きチ(・ネルが無いために
、指定したチャネルの切替えが認められない場合には(
3634NO> 、ステップ8626にもどり、別の通
話チャネルを指定する(S626)。指定したチ17ネ
ルたとえばCHlolが空きチャネルであり、切替えが
認められた場合には(S634YES) 、そのチャネ
ルに切替えて、チャネル切替完了報告を上り制御チャネ
ルを用いて送出する(S635)。
空きチャネルに切替えられたことを確ル3した広域無線
基地局17−1では、このチャネルに切替えで、チャネ
ル切替完了信号を関門交換機20に対して送出する(8
636)。
基地局17−1では、このチャネルに切替えで、チャネ
ル切替完了信号を関門交換機20に対して送出する(8
636)。
関門交換機20では、チャネル切替完了信号を受けると
、交換機11を介して電話網10への通話路を設定する
ために、通話路制御部21を動作させてスイッチ群23
の5W1−18をオンにして、広域無線基地局17−1
と電話網10とを接、涜プる(3637>。そこで電話
網10側からは関門交換機20を介して呼出信号が送出
され(8638、第6F1図)、これを広域無線基地局
17−1で確認する(3639)。そこで呼出ベル信号
を設定された高速移動モード用の通話チャネルC1−I
101 テ送出シ(3640) 、+?動miH!5
0で呼出音を発生する(S641)。
、交換機11を介して電話網10への通話路を設定する
ために、通話路制御部21を動作させてスイッチ群23
の5W1−18をオンにして、広域無線基地局17−1
と電話網10とを接、涜プる(3637>。そこで電話
網10側からは関門交換機20を介して呼出信号が送出
され(8638、第6F1図)、これを広域無線基地局
17−1で確認する(3639)。そこで呼出ベル信号
を設定された高速移動モード用の通話チャネルC1−I
101 テ送出シ(3640) 、+?動miH!5
0で呼出音を発生する(S641)。
この呼出音により移動無線□50側の送受話器が持ち上
げられる(オフ・フック)と(3642)、チャネルC
l−1101でオフ・フック信号が送出され、広域無線
基地局17−1で転送されて(S643) 、関門交換
機20に受信されて(S644)、電話網10と移動無
線機50との間で通話が開始される(S645)。
げられる(オフ・フック)と(3642)、チャネルC
l−1101でオフ・フック信号が送出され、広域無線
基地局17−1で転送されて(S643) 、関門交換
機20に受信されて(S644)、電話網10と移動無
線機50との間で通話が開始される(S645)。
通話が終了すると、送受話機かおろされ、オン・フック
信号と終話信号がチャネルC1−1101により広域無
線基地局17−1に送られ(3646)、終話を確認し
た広域無線基地局17−1では、この信号を転送する(
S647)。このオン・フック信号および終話信号を受
けた関門交換機20は、通話路制御部21を動作せしめ
てスイッチ群23の5WI−IBをオフして終話する(
8648)。
信号と終話信号がチャネルC1−1101により広域無
線基地局17−1に送られ(3646)、終話を確認し
た広域無線基地局17−1では、この信号を転送する(
S647)。このオン・フック信号および終話信号を受
けた関門交換機20は、通話路制御部21を動作せしめ
てスイッチ群23の5WI−IBをオフして終話する(
8648)。
移動無線機50が低速移動−し−トにあり、無線基地局
30−1等が移動無線機50からのる呼応答信号を良好
に受信した場合(S609YES、第6D図)あるいは
、無線基地局30−1等から移動無線150が低速移動
モードで良好に着呼信号を受信した場合には(360B
YES、第6D図)、受信信号の品質や信号の内容を検
索し、移動無線機50宛の着呼信号であることを確認し
た後は、移動、V線機50が近傍の通話トラヒック状態
を考慮の上、無線基地局30−1等と通信可能な低速移
動モードの通話ヂトネルを決定し、上り制御チャネルを
用いて、無線基地局30−1等宛に送信する(S649
)。
30−1等が移動無線機50からのる呼応答信号を良好
に受信した場合(S609YES、第6D図)あるいは
、無線基地局30−1等から移動無線150が低速移動
モードで良好に着呼信号を受信した場合には(360B
YES、第6D図)、受信信号の品質や信号の内容を検
索し、移動無線機50宛の着呼信号であることを確認し
た後は、移動、V線機50が近傍の通話トラヒック状態
を考慮の上、無線基地局30−1等と通信可能な低速移
動モードの通話ヂトネルを決定し、上り制御チャネルを
用いて、無線基地局30−1等宛に送信する(S649
)。
またこれと同時(移動無線機50(第1B図)内の各シ
ンセサイザ55−1.55−2および56−1.56−
2.56−3や切替スイッチ64−1.64−2と受信
および送信切替用制御器65Cおよび67Cを動作させ
、たとえば通話チャネルC)−11(無線基地局30−
1用)で送受信可能な状態に移行させる。移動無線機5
0からの上り制御チャネルを受信した無線基地局30−
1等では、受信信号の品質を検査し、発信した移動無線
機50のIDを確認して(3650) 、着呼応答信号
を関門交換機20に対して送出する(3651)。
ンセサイザ55−1.55−2および56−1.56−
2.56−3や切替スイッチ64−1.64−2と受信
および送信切替用制御器65Cおよび67Cを動作させ
、たとえば通話チャネルC)−11(無線基地局30−
1用)で送受信可能な状態に移行させる。移動無線機5
0からの上り制御チャネルを受信した無線基地局30−
1等では、受信信号の品質を検査し、発信した移動無線
機50のIDを確認して(3650) 、着呼応答信号
を関門交換機20に対して送出する(3651)。
この関門交換機20への着呼応答信号には、通話路設定
のだめのスイッチ群23への信号も含まれている。そこ
でこの着呼応答信号を受けると、関門交換機20では、
移動無線機50のIDがすでにID識別記憶部24に記
憶されているか否かを確認し、記憶されていない場合に
は、無線基地局30−1の品質検査のデータとともにI
D識別記憶部24に登録しく5652)、この記憶した
IDなどを含む応答確認信号を無線基地局301等へ送
出する(3653)。
のだめのスイッチ群23への信号も含まれている。そこ
でこの着呼応答信号を受けると、関門交換機20では、
移動無線機50のIDがすでにID識別記憶部24に記
憶されているか否かを確認し、記憶されていない場合に
は、無線基地局30−1の品質検査のデータとともにI
D識別記憶部24に登録しく5652)、この記憶した
IDなどを含む応答確認信号を無線基地局301等へ送
出する(3653)。
この応答確認信号を受けた無線基地局30−1等では、
移動無線機50のIDが正しく登録されたことを確認し
く5654)、移動無線機50から指定されたチャネル
が空いているか否かを確認して切替えの可否を検討しく
5655、第6J図)、その結果である切替え認否の信
号を低速移動モード用下り制御チャネルで移動無線機5
0に送出する(S656)。
移動無線機50のIDが正しく登録されたことを確認し
く5654)、移動無線機50から指定されたチャネル
が空いているか否かを確認して切替えの可否を検討しく
5655、第6J図)、その結果である切替え認否の信
号を低速移動モード用下り制御チャネルで移動無線機5
0に送出する(S656)。
この切替え認否の信号を受信した(3657)移動無線
機50では、空きチャネルが無いために、指定したチャ
ネルの切替えが認められない場合には(8658NO)
、ステップ3649 (第6■図)にもどり、別の通
話チャネルを指定する(S649)。指定したチャネル
が空きチャネルであり、切替えが認められた場合には(
3658YES、第6J図)、そのチャネルに切替えて
、チャネル切替完了報告を低速移動モード用上り制御チ
ャネルを用いて送出する(3659)。
機50では、空きチャネルが無いために、指定したチャ
ネルの切替えが認められない場合には(8658NO)
、ステップ3649 (第6■図)にもどり、別の通
話チャネルを指定する(S649)。指定したチャネル
が空きチャネルであり、切替えが認められた場合には(
3658YES、第6J図)、そのチャネルに切替えて
、チャネル切替完了報告を低速移動モード用上り制御チ
ャネルを用いて送出する(3659)。
空きチャネルに切替えられたことを確認した(8660
)無線基地830−1では、このチャネルに切替えて、
チャネル切替完了信号を関門交換′a20に対して送出
する(8661)。
)無線基地830−1では、このチャネルに切替えて、
チャネル切替完了信号を関門交換′a20に対して送出
する(8661)。
関門交換1120では、チャネル切替完了信号を受ける
と、交換機11を介して電話網10への通話路を設定す
るために、通話路制御部21を動作させて、スイッチ群
23の5W1−1等をオンにして、無線基地局30−1
等と電話網10とを接続する(8662)。そこで電話
WJ10側からは関門交換機20を介して呼出信号が送
出され(8663、第6に図)、これを無線基地局30
−1等で確認する(S664>。そこで呼出ベル信号を
設定された低速移動モード用の通話チャネルC上11で
送出し、移動無線機50で呼出音を発生する(3666
)。
と、交換機11を介して電話網10への通話路を設定す
るために、通話路制御部21を動作させて、スイッチ群
23の5W1−1等をオンにして、無線基地局30−1
等と電話網10とを接続する(8662)。そこで電話
WJ10側からは関門交換機20を介して呼出信号が送
出され(8663、第6に図)、これを無線基地局30
−1等で確認する(S664>。そこで呼出ベル信号を
設定された低速移動モード用の通話チャネルC上11で
送出し、移動無線機50で呼出音を発生する(3666
)。
この呼出音により移動無線機50側の送受話器が持ち上
げられる(オフ・フック)と(3667)、チャネルC
H1でオフ・フック信号が送出され、無線基地局30−
1等で転送されて(866B>、関門交換11[20に
受信されて(S669)、電話網10と移動無線機50
との間で通話が開始される(8670)。
げられる(オフ・フック)と(3667)、チャネルC
H1でオフ・フック信号が送出され、無線基地局30−
1等で転送されて(866B>、関門交換11[20に
受信されて(S669)、電話網10と移動無線機50
との間で通話が開始される(8670)。
通話が終了すると、送受話機がおろされ、オン・フック
信号と終話信号がチャネルCH1により無線基地局30
−1等に送られ(3671)、終話を確認した無線基地
局30−1等では、この信号を転送する(3672)。
信号と終話信号がチャネルCH1により無線基地局30
−1等に送られ(3671)、終話を確認した無線基地
局30−1等では、この信号を転送する(3672)。
このオン・フック信号および終話信号を受けた関門交換
機20は、通話路制御部21を動作せしめてスイッチ群
23のSW1〜1等をオフして終話する(S673)。
機20は、通話路制御部21を動作せしめてスイッチ群
23のSW1〜1等をオフして終話する(S673)。
以上の説明において、無線基地局30−1等に設置され
た制御用の送受信機を通話チャネル用に転用するシステ
ムにおいても、移動無線機の構成で説明したような送受
信チャネルを時間的に反復切替える方法により、すでに
第3の移動無線機と通信中であっても、新しく着呼した
移動無線機と制御チャネルを用いて交信することが可能
である(第1D図、参照)。
た制御用の送受信機を通話チャネル用に転用するシステ
ムにおいても、移動無線機の構成で説明したような送受
信チャネルを時間的に反復切替える方法により、すでに
第3の移動無線機と通信中であっても、新しく着呼した
移動無線機と制御チャネルを用いて交信することが可能
である(第1D図、参照)。
なお、以上(B)および(C)項で説明した発呼および
着呼による通信中に移動無線機50 (B。
着呼による通信中に移動無線機50 (B。
C、D>が高速移動モードから低速移動モードへ変化す
る場合がおる。この場合の対策としては、その通話にか
ぎっては高速移動モードを持続させる方法と、速度検出
を行い低速移動モードへ移行させる方法のいづれかを採
用することが可能である。前者の場合、システム技術と
してとくに説明を加えることはないが、後者の場合には
、つぎに説明する通話中チャネル切替の技術を使用する
こととなる。
る場合がおる。この場合の対策としては、その通話にか
ぎっては高速移動モードを持続させる方法と、速度検出
を行い低速移動モードへ移行させる方法のいづれかを採
用することが可能である。前者の場合、システム技術と
してとくに説明を加えることはないが、後者の場合には
、つぎに説明する通話中チャネル切替の技術を使用する
こととなる。
(4)トラヒック閑散時におけるダイパーシティの適用
(2)項および(3)項で説明したような発着呼動作に
より、電話網10内の一般の電話機Aと移動無線Ml
50との間で(あるいはシステム内の2つの移動無線機
間で)通信が開始されたとする。
より、電話網10内の一般の電話機Aと移動無線Ml
50との間で(あるいはシステム内の2つの移動無線機
間で)通信が開始されたとする。
この場合移動無線機50が通信する無線基地局30は1
つで、かつシステム内の通信トラヒック状態、すくなく
とも移動無線機50の近傍における1〜ラヒツク状態は
、ビジー・アワーすなわら最繁時ではないとする(無線
基地局30の数が2またはそれ以上の場合でも同様に実
施可能である)。
つで、かつシステム内の通信トラヒック状態、すくなく
とも移動無線機50の近傍における1〜ラヒツク状態は
、ビジー・アワーすなわら最繁時ではないとする(無線
基地局30の数が2またはそれ以上の場合でも同様に実
施可能である)。
すると移動無線機50では、ダイパーシティ送受信を行
う準備を開始する。そのため第1B図に示す移動無線機
50内の制御部58は送信切替用制御器67Cおよび受
信切替用制御2Il器65Gのそれぞれに対し、動作開
始指令信号を送るとともに、現在勤作中のシンセサイザ
55−1および56−1の他にシンセサイザ55−nお
よび56−nに対し制御チャネルCH30が送受信可能
なように、周波数発振を要求する。同時に制御部58で
は無線送信回路66に対し、制御信号の送出を開始する
。この制御信号には、移動無線機50のID。
う準備を開始する。そのため第1B図に示す移動無線機
50内の制御部58は送信切替用制御器67Cおよび受
信切替用制御2Il器65Gのそれぞれに対し、動作開
始指令信号を送るとともに、現在勤作中のシンセサイザ
55−1および56−1の他にシンセサイザ55−nお
よび56−nに対し制御チャネルCH30が送受信可能
なように、周波数発振を要求する。同時に制御部58で
は無線送信回路66に対し、制御信号の送出を開始する
。この制御信号には、移動無線機50のID。
通信の種類(@声、データ等の種別)、現在使用中のチ
ャネル番号を含み、かつこれを受信した周辺の現在通信
中でない無線基地局30に対しダイパーシティ送受信の
動作開始を要求する。ただし以上の無線基地局30に対
する条件は、もしその無線基地局30が、第1E図、第
1F図、第1に図および第1L図に示されたような構成
がなされている場合には、第3者の移動無線機と通信中
であっても、ざらに新しく移動無線機と通話が可能でお
るのでこの条件を緩和することが可能でおる。
ャネル番号を含み、かつこれを受信した周辺の現在通信
中でない無線基地局30に対しダイパーシティ送受信の
動作開始を要求する。ただし以上の無線基地局30に対
する条件は、もしその無線基地局30が、第1E図、第
1F図、第1に図および第1L図に示されたような構成
がなされている場合には、第3者の移動無線機と通信中
であっても、ざらに新しく移動無線機と通話が可能でお
るのでこの条件を緩和することが可能でおる。
以上の動作により、移動無線150の送信ミクソ゛61
の出力には、現在通信中のチャネルCH1の他に、制御
チャネルCH30による送信か得られ、一方受信ミクサ
63へは現在通話中の通話チャネルCI−11の受信の
外に制御チャネルの受信も可能になる。これは(5)項
の通話中チャネル切替の動作で詳細に説明されている。
の出力には、現在通信中のチャネルCH1の他に、制御
チャネルCH30による送信か得られ、一方受信ミクサ
63へは現在通話中の通話チャネルCI−11の受信の
外に制御チャネルの受信も可能になる。これは(5)項
の通話中チャネル切替の動作で詳細に説明されている。
移動無線機50から送信された制御信号は最寄りの複数
の現在通信中でない無線基地局30−2゜30−3.・
・・、30−nで受信される。すると、この中の1つで
ある無線基地#30−2では、受信信号の品質や信号の
内容を検査した結果、移動無線機50から受信した信号
の品質が一定値以上であり、かつ直ちに通信品質が低下
することはなく、干渉妨害の発生の可能性もないと判断
したときは、送信してきた移動無線機50に対し無、1
基地局30−2のID、使用可能な無線チャネル番号(
たとえばCH2>等を含む制御信号を移動無線機50宛
に送信し、ダイパーシティ送受信可の報告を行う。
の現在通信中でない無線基地局30−2゜30−3.・
・・、30−nで受信される。すると、この中の1つで
ある無線基地#30−2では、受信信号の品質や信号の
内容を検査した結果、移動無線機50から受信した信号
の品質が一定値以上であり、かつ直ちに通信品質が低下
することはなく、干渉妨害の発生の可能性もないと判断
したときは、送信してきた移動無線機50に対し無、1
基地局30−2のID、使用可能な無線チャネル番号(
たとえばCH2>等を含む制御信号を移動無線機50宛
に送信し、ダイパーシティ送受信可の報告を行う。
この信号は移動無線機50の無線受信回路68で受信さ
れ、制御部58に伝達される。これを受信した制御部5
8では、無線基地局30−2から送られてきた信号を吟
味した結果、ダイパーシティ送受信を行うことが適切で
あると判断し、シンセサイザ55−2および56−2に
対し、ヂVネルCH2で通信を無線基地局30−2との
間で開始するために、局部発振周波数の発生を要求する
。
れ、制御部58に伝達される。これを受信した制御部5
8では、無線基地局30−2から送られてきた信号を吟
味した結果、ダイパーシティ送受信を行うことが適切で
あると判断し、シンセサイザ55−2および56−2に
対し、ヂVネルCH2で通信を無線基地局30−2との
間で開始するために、局部発振周波数の発生を要求する
。
また無線基地1430−2へは、関門交換機20内の通
話路制御部21に対し、スイッチ群23を動作させ現在
通信中の通話信号を無線基地局30−2に対しても並列
送出することを要求する。
話路制御部21に対し、スイッチ群23を動作させ現在
通信中の通話信号を無線基地局30−2に対しても並列
送出することを要求する。
この要求を受けた関門交換機20では、無線基地局30
−2の要請にしたがい、音声信号すなわち一般の電話機
からの音声信号を無線基地局30−1のみでなく同30
−2宛にも同一信号で送出を開始する。
−2の要請にしたがい、音声信号すなわち一般の電話機
からの音声信号を無線基地局30−1のみでなく同30
−2宛にも同一信号で送出を開始する。
この音声信号を受信した無[1基地局30−2では、移
動前15iJ機50宛に無纏り他局30−2のID等を
加え無線チャネルCH2で送出する。一方、移動無線機
50では無線チャネルC)−12の受信が可能な状態に
なっているので、この信号を受信した無線受信回路68
の出力を通信品質監視部57で検査した後、品質が良好
であれば音声信号は電話機部59へ、制御信号は制御部
58へ伝達される。
動前15iJ機50宛に無纏り他局30−2のID等を
加え無線チャネルCH2で送出する。一方、移動無線機
50では無線チャネルC)−12の受信が可能な状態に
なっているので、この信号を受信した無線受信回路68
の出力を通信品質監視部57で検査した後、品質が良好
であれば音声信号は電話機部59へ、制御信号は制御部
58へ伝達される。
以上の動作を実行することにより、移動無線機50は無
線基地局30−1および30−2との間でダイパーシテ
ィ送受信状態に入ることになる。
線基地局30−1および30−2との間でダイパーシテ
ィ送受信状態に入ることになる。
上)ホした移動無線機50から、その周辺にある無線基
地局30へ向けて送信されたダイパーシティ送受信実施
要求信号は、無線基地局30−2以外の無線局30−3
.30−4.−.30−nでも同様に受信しており、こ
れらのうら条件に適する無線基地局は、30−1と同様
の応答信号を移動無線機50に送信しているはずである
。
地局30へ向けて送信されたダイパーシティ送受信実施
要求信号は、無線基地局30−2以外の無線局30−3
.30−4.−.30−nでも同様に受信しており、こ
れらのうら条件に適する無線基地局は、30−1と同様
の応答信号を移動無線機50に送信しているはずである
。
それゆえ、移動無線機50の制御部58または関門交換
機20では、ざらに多数の無線基地局との間でダイパー
シティ送受信を行いたい場合には、上述した無線基地局
30−2との間でダイパーシティ送受信したときと全く
同様の動作を行って、すべての動作が正常に働くと、た
とえば無線基地局30−3との間にダイパーシティ送受
信が開始される。
機20では、ざらに多数の無線基地局との間でダイパー
シティ送受信を行いたい場合には、上述した無線基地局
30−2との間でダイパーシティ送受信したときと全く
同様の動作を行って、すべての動作が正常に働くと、た
とえば無線基地局30−3との間にダイパーシティ送受
信が開始される。
以下、上記と同様な動作により移動無線機50の最寄り
にあり現在通信中でなく、かつ通信品質がシステムに要
求されている一定の基準以上を満たす無線基地局30−
3.30−4.・・・、3〇−nに対しても、同様にダ
イパーシティ送受信が開始される。そして、ダイパーシ
ティの多重度は、交信可能な無線基地局30の数あるい
は移動無線機50内に具備されている同時送受信可能な
多重度数、すなわち第1B図の場合はシンセサイザ55
−1〜55−nまたは56−1〜56− nのr)の数
に左右される。
にあり現在通信中でなく、かつ通信品質がシステムに要
求されている一定の基準以上を満たす無線基地局30−
3.30−4.・・・、3〇−nに対しても、同様にダ
イパーシティ送受信が開始される。そして、ダイパーシ
ティの多重度は、交信可能な無線基地局30の数あるい
は移動無線機50内に具備されている同時送受信可能な
多重度数、すなわち第1B図の場合はシンセサイザ55
−1〜55−nまたは56−1〜56− nのr)の数
に左右される。
また以上の説明ではシステム内の通話トラヒックが混ん
でいない場合を想定したが、トラヒック状(尺は各無線
基地局30あるいは移動無線機50で測定されており、
トラヒックが順次輻快してきた場合には、ダイパーシテ
ィの多重度に関し、順次制限が加えられ、最繁時には、
多重度1すなわちダイパーシティなしの状態にまで移行
することになる。ただし通信されている通信の種類(音
声、データ、ファクシミリ等の別)により多重度の低減
に差別を設けることにより、広帯域通信はど多重度の制
限を受けにくくする等、システム的処理が可能となり、
通信の種類にかかわらず良好な通信の確保が可能となる
等の特徴を本発明は有している。
でいない場合を想定したが、トラヒック状(尺は各無線
基地局30あるいは移動無線機50で測定されており、
トラヒックが順次輻快してきた場合には、ダイパーシテ
ィの多重度に関し、順次制限が加えられ、最繁時には、
多重度1すなわちダイパーシティなしの状態にまで移行
することになる。ただし通信されている通信の種類(音
声、データ、ファクシミリ等の別)により多重度の低減
に差別を設けることにより、広帯域通信はど多重度の制
限を受けにくくする等、システム的処理が可能となり、
通信の種類にかかわらず良好な通信の確保が可能となる
等の特徴を本発明は有している。
以上は低速移動モードの移動無線機50の場合であった
が、高速移動モードにおいても上述と同様なダイパーシ
ティは適用することが可能である。
が、高速移動モードにおいても上述と同様なダイパーシ
ティは適用することが可能である。
すなわち移動無Ij1機50は1つの広域無線基地局1
7と交信しており、通話トラヒックが平常状態であれば
、近傍にある他の広域無線基地局17と交信することが
できるからである。
7と交信しており、通話トラヒックが平常状態であれば
、近傍にある他の広域無線基地局17と交信することが
できるからである。
(5)通話中チャネル切替およびダイパーシティ効果の
説明と理論的根拠 n−1個の無線基地局30と1個の移動無線機50とが
、n−1個のチャネルを用いて交信している最中に、そ
の内のあるチャネルにおける通信の品質が一定値以下に
なった場合には、一定の通信品質を満足する現在通信し
ていない伯の1つの無線基地局30との間で他の1つの
チャネル(?/iチャネル)に切替えて交信するために
先立って、切替受信手段と切替送信手段とを通信信号に
影響を与えない速度で切替えて、継続して送受信中のn
−2個のチャネル以外の旧チャネルと新チャネルを一時
的に並行して送受信するようにし、その間に新チャネル
の品質を調査して一定レベル以上であることを確認する
と、チャネル切替のための動作を終了して、新チャネル
を含むn−1個の無線チャネルによって交信するように
した。したがってチャネル切替による通信の瞬断を生ず
ることがなくなった。このほか、チャネル切替を実施し
ない場合を含めて送受信ダイパーシティ効果を得ること
が可能となった。
説明と理論的根拠 n−1個の無線基地局30と1個の移動無線機50とが
、n−1個のチャネルを用いて交信している最中に、そ
の内のあるチャネルにおける通信の品質が一定値以下に
なった場合には、一定の通信品質を満足する現在通信し
ていない伯の1つの無線基地局30との間で他の1つの
チャネル(?/iチャネル)に切替えて交信するために
先立って、切替受信手段と切替送信手段とを通信信号に
影響を与えない速度で切替えて、継続して送受信中のn
−2個のチャネル以外の旧チャネルと新チャネルを一時
的に並行して送受信するようにし、その間に新チャネル
の品質を調査して一定レベル以上であることを確認する
と、チャネル切替のための動作を終了して、新チャネル
を含むn−1個の無線チャネルによって交信するように
した。したがってチャネル切替による通信の瞬断を生ず
ることがなくなった。このほか、チャネル切替を実施し
ない場合を含めて送受信ダイパーシティ効果を得ること
が可能となった。
第1A−1図ないし第1N図は、この動作の一例を説明
するためのシステム構成を示している。
するためのシステム構成を示している。
以下これらの図を参照して説明する。
移動無線機50 (B、C、D)(以下、単に50と略
す)は、シンセサイザ55−1.55−2゜・・・、5
5−(n−1>と無線受信回路68と無線送信回路66
を用いて無線基地局30−1.30−2.−.30−
(n−1>と通話チャネルCH1、C)−12,・、C
1l (n−1>を用いて交信中であるとする。移動無
線[50は、無線基地局30−1から遠ざかり、無線基
地局30−nへ近づいたとする。すると移動無線機50
と無線基地局30−1とのあいだの相対距離の増大にと
もない、通話品質が劣化をはじめるので、これを移動無
線機50の通信品質監視部56が検出する(レベルト1
以下に低下したことを検出覆る)。なお、レベルL1と
いえども回線が要求されている値を上回るように設定さ
れている。
す)は、シンセサイザ55−1.55−2゜・・・、5
5−(n−1>と無線受信回路68と無線送信回路66
を用いて無線基地局30−1.30−2.−.30−
(n−1>と通話チャネルCH1、C)−12,・、C
1l (n−1>を用いて交信中であるとする。移動無
線[50は、無線基地局30−1から遠ざかり、無線基
地局30−nへ近づいたとする。すると移動無線機50
と無線基地局30−1とのあいだの相対距離の増大にと
もない、通話品質が劣化をはじめるので、これを移動無
線機50の通信品質監視部56が検出する(レベルト1
以下に低下したことを検出覆る)。なお、レベルL1と
いえども回線が要求されている値を上回るように設定さ
れている。
移動無線機50は周辺にあるすべての無線基地局30に
対し、移動無線機50の送信信号の品質を測定するよう
に要求する。この要求に応じ現在移動無線!50と通信
を行っていない各無線基地局30は、測定値を移動無線
v350宛に報告する。
対し、移動無線機50の送信信号の品質を測定するよう
に要求する。この要求に応じ現在移動無線!50と通信
を行っていない各無線基地局30は、測定値を移動無線
v350宛に報告する。
この場合、自己の移動無線150の送信アンテナから送
出される信号は、無線基地局30−1゜30−2. ・
、 30− (n−1>宛の通話信号を継続的に送信す
るかたわら、上り(移動無線機50から無線基地局30
へ)制御チャネル(CH5O)により基地局30−1.
30−2.・・・、3O−(n−1>の周辺にある無線
基地局(たとえば3O−n)に対し受信状態が良好なら
ば、下り(無線基地局30から移動無線a50へ)制御
チャネル(C)−150>を用いて応答するように要求
する。
出される信号は、無線基地局30−1゜30−2. ・
、 30− (n−1>宛の通話信号を継続的に送信す
るかたわら、上り(移動無線機50から無線基地局30
へ)制御チャネル(CH5O)により基地局30−1.
30−2.・・・、3O−(n−1>の周辺にある無線
基地局(たとえば3O−n)に対し受信状態が良好なら
ば、下り(無線基地局30から移動無線a50へ)制御
チャネル(C)−150>を用いて応答するように要求
する。
移動無線機50から送出する制御信号の内容には、以下
に示す信号が含まれている。
に示す信号が含まれている。
i) 移動無線機50のID。
ii) 現在通話中の相手無線基地#30−1.30
−2.−.30− (n−1>のIDおよび受信晶質。
−2.−.30− (n−1>のIDおよび受信晶質。
111) 現在使用中のチャネル番号。
V) 通信の種類(電話、FAX、データ等)。
V) ザービス種別。
このような内容を含む制御信号は、周辺にある複数の無
線基地局30で受信される。
線基地局30で受信される。
すなわら、これらの無線基地局30は、別の移動無線機
と交信中の場合を除いては、待受時には、各システムで
定められた制御チャネル(たとえばCI−150>で受
信待機中であり、各無線基地局30で受信される。同時
にこれを受信した各無線基地局30に設置されている通
信品質監視部36で通信の品質が検査され、一定の品質
以上でおれば相手方の移動無線機50のIDを無線基地
局30内のID識別記憶部34に記憶するとともに制御
部38へ通知する。この通知の内容には、つぎに示すも
のが含まれている。
と交信中の場合を除いては、待受時には、各システムで
定められた制御チャネル(たとえばCI−150>で受
信待機中であり、各無線基地局30で受信される。同時
にこれを受信した各無線基地局30に設置されている通
信品質監視部36で通信の品質が検査され、一定の品質
以上でおれば相手方の移動無線機50のIDを無線基地
局30内のID識別記憶部34に記憶するとともに制御
部38へ通知する。この通知の内容には、つぎに示すも
のが含まれている。
a) 送信してきた移動無線機50のID。
b) 移動無線機50が現在通信中でおる相手側無線基
地局30−1.30−2. ・=、30− (n−1)
の(Do C) 使用しているチャネル番号。
地局30−1.30−2. ・=、30− (n−1)
の(Do C) 使用しているチャネル番号。
d〉 通信の種類。
e) 受信状態(S/NまたはC/N (キトリア対ノ
イズ比)あるいはディジタル信号の場合は平均ヒツト誤
り率)。
イズ比)あるいはディジタル信号の場合は平均ヒツト誤
り率)。
「)4ノ一ビス種別。
この信号を受けた制御部38では、その内容を検査し、
自己の無線基地局30−nか記憶している通信可能な空
チャネルを検索する。この結果、移動無線機50が希望
しているサービスの種類を満たす空チャネルがあり、か
つ通信品質としてチャネル切替後も一定期間所要通信品
質を確保し得ると判断した場合は、自己の無線基地局3
0−nより移動無線機50に対し、受信状態を知らせる
ことを決定する。そのために、まず関門交換機20の通
話路制御部21に対し自己のID、送信してきた移動無
線150のIDおよびその通信中の相手の無線基地局3
0−1.30−2.・・・、30− (n−1>のID
などを送信し、スイッチ群23のスイッチ5W1−1.
1−2.1−nとを同時にオンの状態にし、無線基地局
30−nに対しても、無線基地局30−1.30−2.
・・・、3O−(n−1>(以下30−1等と省略する
)と同一の通話信号の送出を要請する。ただし、この動
作は後述するように、無線伝送路で使用する信号の変調
形式が振幅変調波の場合、あるいは浅い変調の周波数変
調の場合は、省略することが可能である。
自己の無線基地局30−nか記憶している通信可能な空
チャネルを検索する。この結果、移動無線機50が希望
しているサービスの種類を満たす空チャネルがあり、か
つ通信品質としてチャネル切替後も一定期間所要通信品
質を確保し得ると判断した場合は、自己の無線基地局3
0−nより移動無線機50に対し、受信状態を知らせる
ことを決定する。そのために、まず関門交換機20の通
話路制御部21に対し自己のID、送信してきた移動無
線150のIDおよびその通信中の相手の無線基地局3
0−1.30−2.・・・、30− (n−1>のID
などを送信し、スイッチ群23のスイッチ5W1−1.
1−2.1−nとを同時にオンの状態にし、無線基地局
30−nに対しても、無線基地局30−1.30−2.
・・・、3O−(n−1>(以下30−1等と省略する
)と同一の通話信号の送出を要請する。ただし、この動
作は後述するように、無線伝送路で使用する信号の変調
形式が振幅変調波の場合、あるいは浅い変調の周波数変
調の場合は、省略することが可能である。
つぎに無線基地局30−nに対する無線基地局30−1
等と同一の通話信号の送出要請に対する通話信号の送出
時期に関しては、前述の移動無線機50から位置登録要
求または発呼をしたとき、周辺に存在する複数の無線基
地E30からの応答信号の送出タイミングに差をつけた
のと同様の方法を採用する。このタイミングをとる理由
は、他の無線基地局30との同時制御信号の送信による
干渉妨害を未然に防止するためと、制御信号を受信する
移動無線機50が、受信状態のよい無線基地局30−n
等、移動無線機50の交信希望条件を満足する無線基地
局30を選択し易くするためである。
等と同一の通話信号の送出要請に対する通話信号の送出
時期に関しては、前述の移動無線機50から位置登録要
求または発呼をしたとき、周辺に存在する複数の無線基
地E30からの応答信号の送出タイミングに差をつけた
のと同様の方法を採用する。このタイミングをとる理由
は、他の無線基地局30との同時制御信号の送信による
干渉妨害を未然に防止するためと、制御信号を受信する
移動無線機50が、受信状態のよい無線基地局30−n
等、移動無線機50の交信希望条件を満足する無線基地
局30を選択し易くするためである。
さて、無線基地局30−nから前記移動無線機50に対
し送信する信号には、つぎの内容が含まれている。
し送信する信号には、つぎの内容が含まれている。
11 通話信号・・・・・・関門交換機20から得た下
り(電話網10内の電話機から移動無線機50への)通
話信号。
り(電話網10内の電話機から移動無線機50への)通
話信号。
これは、現在の無線基地局30−1等から移動無線81
50に対し送信中の通話信号と全く同一である。また無
線基地局30−nの送信部31に含まれている変調器で
行われる信号波の変調レベルも無線基地局30−1等の
場合と同一に設定される。
50に対し送信中の通話信号と全く同一である。また無
線基地局30−nの送信部31に含まれている変調器で
行われる信号波の変調レベルも無線基地局30−1等の
場合と同一に設定される。
2] 制御信号・・・・・・これには、つぎの信号が含
まれている。
まれている。
2−1)自己の無線基地局30−nが受信した移動無線
機50のID。
機50のID。
2−2)自己の無線基地局30−nのID。
2−3)自己の無線基地局30−nで使用可能(干渉妨
害のない)でかつサービス区別や通信の種類に合致した
通話チャネル番号。
害のない)でかつサービス区別や通信の種類に合致した
通話チャネル番号。
2−4)受信状態(受信C/N値等〉。
無線基地局30−nが送信したこのような情報を含む制
御信号は、移動無線機50で受信される。
御信号は、移動無線機50で受信される。
このようにして各無線基地局30−n等から送られてき
たC/N値等の情報を1qだ移動無線150の制御部5
8では、これら複数の情報を比較したところ無線基地局
30−nの測定結果が最も値が良く、かつ品質基準のレ
ベルし2以上、ただしL2〉Llを満足している事が確
認されたとすると、移動無線機50は、無線基地局30
−nの通話ゾーン(ゾーンn)近傍へ接近したと判断し
、チャネル切替後 そして、ゾーンnで空いている通話チャネルをIDおよ
びロームエリア情報照合記憶部54を検査して調査した
結果、無線基地局30−nから連絡のあった通り、チャ
ネルCHnが使用可能であることを知る。そこで上り制
御チャネルを用いて、制御信号により無線基地局30−
nに対し、チャネルCI−1nで送受信を行うように指
示するとともに、無線基地局30−nを経由して関門交
換機20に対しスイッチ群23のスイッチ5W1−1と
5W1−2.3W1− (n−1)のほかに5W1−「
)を同時にオンの状態にし、無線基地局30−nに対し
ても、無線基地局30−1.30−2゜・・・、30−
(n−1>と同一の通話信号の送出を開始するように
要請する。
たC/N値等の情報を1qだ移動無線150の制御部5
8では、これら複数の情報を比較したところ無線基地局
30−nの測定結果が最も値が良く、かつ品質基準のレ
ベルし2以上、ただしL2〉Llを満足している事が確
認されたとすると、移動無線機50は、無線基地局30
−nの通話ゾーン(ゾーンn)近傍へ接近したと判断し
、チャネル切替後 そして、ゾーンnで空いている通話チャネルをIDおよ
びロームエリア情報照合記憶部54を検査して調査した
結果、無線基地局30−nから連絡のあった通り、チャ
ネルCHnが使用可能であることを知る。そこで上り制
御チャネルを用いて、制御信号により無線基地局30−
nに対し、チャネルCI−1nで送受信を行うように指
示するとともに、無線基地局30−nを経由して関門交
換機20に対しスイッチ群23のスイッチ5W1−1と
5W1−2.3W1− (n−1)のほかに5W1−「
)を同時にオンの状態にし、無線基地局30−nに対し
ても、無線基地局30−1.30−2゜・・・、30−
(n−1>と同一の通話信号の送出を開始するように
要請する。
これらの要請を受けた関門交換t120では、スイッチ
群23の5W1−nbオンの状態にし、無線基地局30
−nは通話チャネルnを用い音声信号の送出を開始する
。この場合、当然のことながら無線基地局の変調器の変
調の深さも他の無線基地局30−2.30−3.−.3
0−nと同一とする。
群23の5W1−nbオンの状態にし、無線基地局30
−nは通話チャネルnを用い音声信号の送出を開始する
。この場合、当然のことながら無線基地局の変調器の変
調の深さも他の無線基地局30−2.30−3.−.3
0−nと同一とする。
この制御信号の伝送を実現するために、具体的には、制
御信号がアノ゛ログ信号の場合、すでに説明した第2図
(a>に示すように、通話チレネルの帯域0.3〜3.
0KH2外の低い周波数f。。
御信号がアノ゛ログ信号の場合、すでに説明した第2図
(a>に示すように、通話チレネルの帯域0.3〜3.
0KH2外の低い周波数f。。
(たとえば約100H2)または高い周波数f、1゜f
、2. f 、3−f oa (タ、!:えば3.8
KH1から0゜1K)−I2@隔で4.5KHzまでの
8波、ただし、n−f3のとき)を用いる。
、2. f 、3−f oa (タ、!:えば3.8
KH1から0゜1K)−I2@隔で4.5KHzまでの
8波、ただし、n−f3のとき)を用いる。
制御すべき項目すなわち制御データが多いときには、制
御用の周波数fDO” fD8の波数をざらに増加させ
てもよいし、副搬送波形式をとることも可能である。こ
のとき、たとえばf。。〜fD8のうちの1波あるいは
複数の波に周波数変調をかけたり、あるいは振幅変調を
かけたりすることによって、より多くの制御データを伝
送することもできる。
御用の周波数fDO” fD8の波数をざらに増加させ
てもよいし、副搬送波形式をとることも可能である。こ
のとき、たとえばf。。〜fD8のうちの1波あるいは
複数の波に周波数変調をかけたり、あるいは振幅変調を
かけたりすることによって、より多くの制御データを伝
送することもできる。
また、制御信号としてディジタル・データ信号を用いた
場合には、音声信号もディジタル符号化して、両者を時
分割多重化して伝送することも可能であり、これをすで
に説明した第2図(b)に示すようにする。
場合には、音声信号もディジタル符号化して、両者を時
分割多重化して伝送することも可能であり、これをすで
に説明した第2図(b)に示すようにする。
第3図に、第1A−1図、第1B図および第1C図に示
した本システムのチャネル切替の前後におけるタイミン
グ・チャートをボす。
した本システムのチャネル切替の前後におけるタイミン
グ・チャートをボす。
チャネル切替動作を説明している第3図において、無線
基地局30−1と移!ll無線機50との間で用いてい
るチャネルC111の品質が、レベル上1以下に低下し
たことを、無線基地局30−1あるいは移動無線機50
の通信品質監視部37.必るいは57が検出し、上述し
たプロセスにより、チャネルCHnで無線基地局30−
nからの送信電波を並行して受信可能とするための準備
を始める。
基地局30−1と移!ll無線機50との間で用いてい
るチャネルC111の品質が、レベル上1以下に低下し
たことを、無線基地局30−1あるいは移動無線機50
の通信品質監視部37.必るいは57が検出し、上述し
たプロセスにより、チャネルCHnで無線基地局30−
nからの送信電波を並行して受信可能とするための準備
を始める。
すなわら、移動無線機50の制御部58は、それまでシ
ンセサイザ55 1155 2 m ”、@ 55−(
n−1)を使用して、チャネルCH1に:Jl:る無線
基地局30−1の送信波、チャネルCH2による無線基
地局30−2の送信波、・・・・・・、チャネルCI−
1n −1による無線基地局30− (n−1>の送信
波を受信している状態から、シンセサイザ55−nも動
作せしめて、無線基地局30−nから送信されるチャネ
ルCHnの送信波も受信可能とするような、周波数をシ
ンセサイザ55−nに発生せしめる。
ンセサイザ55 1155 2 m ”、@ 55−(
n−1)を使用して、チャネルCH1に:Jl:る無線
基地局30−1の送信波、チャネルCH2による無線基
地局30−2の送信波、・・・・・・、チャネルCI−
1n −1による無線基地局30− (n−1>の送信
波を受信している状態から、シンセサイザ55−nも動
作せしめて、無線基地局30−nから送信されるチャネ
ルCHnの送信波も受信可能とするような、周波数をシ
ンセサイザ55−nに発生せしめる。
かくして、@FA基地830−1から送信されているチ
ャネルCH1の品質低下により、無線基地830−1と
の交信が停止されようとしているとき、無線基地局30
−nとヂトネルC)−I nによる交信が開始される。
ャネルCH1の品質低下により、無線基地830−1と
の交信が停止されようとしているとき、無線基地局30
−nとヂトネルC)−I nによる交信が開始される。
すなわら、移!Pl無FiA機5CH’は、受信切替用
制御器65Cから切替駆動入力信号を受けている切替ス
イッチ64−1の反復切替を継続させる。
制御器65Cから切替駆動入力信号を受けている切替ス
イッチ64−1の反復切替を継続させる。
これと同時に、それまでシンセサイザ56−1゜56−
2.・・・、56−(n−1>を動作せしめて、チャネ
ルCH1〜C)−1n −1を用いて無線基地局30−
1〜30− (n−1>に送信していた状態から、シン
セサイザ55−nも動作させて、無線基地局30−nに
対してチャネルCHnにより送信することができる状態
に移行させる。この送信に使用されるシンセサイザ56
−1.56−2・・・56−nの出力は、切替スイッチ
64−2によって、送信切替用制御1367Cからの切
替駆動入力信号で反復切替が行われる。
2.・・・、56−(n−1>を動作せしめて、チャネ
ルCH1〜C)−1n −1を用いて無線基地局30−
1〜30− (n−1>に送信していた状態から、シン
セサイザ55−nも動作させて、無線基地局30−nに
対してチャネルCHnにより送信することができる状態
に移行させる。この送信に使用されるシンセサイザ56
−1.56−2・・・56−nの出力は、切替スイッチ
64−2によって、送信切替用制御1367Cからの切
替駆動入力信号で反復切替が行われる。
チャネルCl−11とCH2,・−−−−−、CHnと
が並行して送受信されるこの切替送受信期間は、チャネ
ルCHnの確認と同チャネルの品質が一定のレベルト2
以上であることを移動無線機50が確認するまで続けら
れ、その俊はチャネルCH1を開放し、無線基地局30
−2.30−3.・・・、30−nと移動無線150と
の間の交信は、チャネルCH2,CH3,・・・ CH
nの、みにより瞬断なく継続される。
が並行して送受信されるこの切替送受信期間は、チャネ
ルCHnの確認と同チャネルの品質が一定のレベルト2
以上であることを移動無線機50が確認するまで続けら
れ、その俊はチャネルCH1を開放し、無線基地局30
−2.30−3.・・・、30−nと移動無線150と
の間の交信は、チャネルCH2,CH3,・・・ CH
nの、みにより瞬断なく継続される。
この切替送受信期間における切替スイッチ64−1およ
び64−2の切替周波数f1は、たとえば、信号に含ま
れている最高周波数の2n倍以上等に定められる。以下
、これについて詳細に説明する。
び64−2の切替周波数f1は、たとえば、信号に含ま
れている最高周波数の2n倍以上等に定められる。以下
、これについて詳細に説明する。
切替周波数は、下記の諸条件を考慮し、最適値が定めら
れる。
れる。
1) 伝送すべき信号の変調形式
2) 伝送すべき信号周波数帯域
3) 伝送すべき制御用周波数帯域
4) 送受信部の帯域特性、とくにアンテナ入力端に設
置される高周波浦波器の帯域特性5) 切替用制御器の
波形特性 6) 周波数シンセサイザの応答特性 7) 搬送波用周波数とシステム内の使用チャネル数 8) 伝送路の電波伝搬特性 9) 関門交換機20から無線基地局30−1を介して
移動無線機50までの信号の伝送路と関門交換機20か
ら無線基地局30−2を介して移動無線機50までの信
号の伝送路の差による伝送遅延時間差、たとえば、1)
が周波数変調、2)が音声信号の場合0.3〜3.0K
Hz 、3)として第2図(a)に示す帯域外による制
御信号を用いる場合には、0.3KH2以下(f、。)
、または3.8〜4.5KH2(f、1.f02.−f
、8)となる。4)の特性として、通過帯域幅が16K
H2(または、8KHz)、5)の特性として6)にお
けるシンセサイザの応答特性が良好であり、出力波形が
良好であることに留意して選定すべきであり、用いられ
るシンセサイザは5)の切替用制御器の入力により可急
的に急速な応答特性が望まれる。
置される高周波浦波器の帯域特性5) 切替用制御器の
波形特性 6) 周波数シンセサイザの応答特性 7) 搬送波用周波数とシステム内の使用チャネル数 8) 伝送路の電波伝搬特性 9) 関門交換機20から無線基地局30−1を介して
移動無線機50までの信号の伝送路と関門交換機20か
ら無線基地局30−2を介して移動無線機50までの信
号の伝送路の差による伝送遅延時間差、たとえば、1)
が周波数変調、2)が音声信号の場合0.3〜3.0K
Hz 、3)として第2図(a)に示す帯域外による制
御信号を用いる場合には、0.3KH2以下(f、。)
、または3.8〜4.5KH2(f、1.f02.−f
、8)となる。4)の特性として、通過帯域幅が16K
H2(または、8KHz)、5)の特性として6)にお
けるシンセサイザの応答特性が良好であり、出力波形が
良好であることに留意して選定すべきであり、用いられ
るシンセサイザは5)の切替用制御器の入力により可急
的に急速な応答特性が望まれる。
7)〜9)はシステム設計上から考慮される項目である
が、本発明の実施例として説明する自動車電話用システ
ムでは、7)は900MHz 、600チヤネルである
ので使用周波数帯域幅は15MHz (または、120
0チャネル同15MHz>、8)は多くの文献で既知で
あり、9)は0.03m秒程度である。
が、本発明の実施例として説明する自動車電話用システ
ムでは、7)は900MHz 、600チヤネルである
ので使用周波数帯域幅は15MHz (または、120
0チャネル同15MHz>、8)は多くの文献で既知で
あり、9)は0.03m秒程度である。
以上を総合的に考慮し、たとえば自動車電話システムで
は、移動無線機50の切替スイッチ64−2における切
替周波数は20XnMHz程度に選定される。
は、移動無線機50の切替スイッチ64−2における切
替周波数は20XnMHz程度に選定される。
以下受信の場合を説明する。
第2図(b)に示すよう−に、音声信号や制御信号がデ
ィジタル化されている場合には、切替用周波数として、
より高速の周波数を用いるのが適当で、nX20KHz
ないし30KH2程度の値でよい。
ィジタル化されている場合には、切替用周波数として、
より高速の周波数を用いるのが適当で、nX20KHz
ないし30KH2程度の値でよい。
また、受信ミクサ63の入力部からみたチャネルCt−
11、2,3,−、n−1、nの搬送波周波数をω1.
ω2.・・・、ω。−1,ω。、またシンセサイザ55
−1.55−2. ・・・、55− (n−1>55−
nの出力周波数を、それぞれω、1.ω、2ωLn十ω
Lnとすると、無線基地局30−1.30−2−.30
− (n−1)、30−nからの受信ミク+J63に含
まれた中間周波増幅器の出力における搬送波の周波数は
それぞれ、 Ω1−ω1−ω[1(11) Ω2−ω2−ωL2 Ωn−1=″)n−1−″)Ln−1 Ω =ω −ω[n n すなわち、切替スイッチ64−1 中間周波数として受信部53には、 Ω1 =″1−“Ll Ω2=″)2 ”12 (1,1) (1n) の動作により Ωn−1=″n−1−″)Ln−1 Ω =ω −ω[。
11、2,3,−、n−1、nの搬送波周波数をω1.
ω2.・・・、ω。−1,ω。、またシンセサイザ55
−1.55−2. ・・・、55− (n−1>55−
nの出力周波数を、それぞれω、1.ω、2ωLn十ω
Lnとすると、無線基地局30−1.30−2−.30
− (n−1)、30−nからの受信ミク+J63に含
まれた中間周波増幅器の出力における搬送波の周波数は
それぞれ、 Ω1−ω1−ω[1(11) Ω2−ω2−ωL2 Ωn−1=″)n−1−″)Ln−1 Ω =ω −ω[n n すなわち、切替スイッチ64−1 中間周波数として受信部53には、 Ω1 =″1−“Ll Ω2=″)2 ”12 (1,1) (1n) の動作により Ωn−1=″n−1−″)Ln−1 Ω =ω −ω[。
n
等の搬送波周波数を有する信号波とが順次に入力するこ
とになる。そして(11)と(12)・・・(1)式と
は、 01″5Ω2S・・・・・偵Ω。−1=Ω。 (2>
の関係にある。このような信号が受信部で増幅されたの
ち復調回路で復調されるが、n個の中間周波数 ω1−″J11 ω2−L2 n−I Ln−1 ωn −“しn との相互間に周波数差が存在すると、復調出力信号に、
歪雑音が発生覆る場合としない場合とかある。すなわち
、周波数変調または位相変調の場合には、周波数差が全
くない場合には歪雑音は発生しないが、周波数差がある
とその周波数差(ビート周波数)が信号周波数と同一成
分を含む場合は発生し、含まない場合には発生しない。
とになる。そして(11)と(12)・・・(1)式と
は、 01″5Ω2S・・・・・偵Ω。−1=Ω。 (2>
の関係にある。このような信号が受信部で増幅されたの
ち復調回路で復調されるが、n個の中間周波数 ω1−″J11 ω2−L2 n−I Ln−1 ωn −“しn との相互間に周波数差が存在すると、復調出力信号に、
歪雑音が発生覆る場合としない場合とかある。すなわち
、周波数変調または位相変調の場合には、周波数差が全
くない場合には歪雑音は発生しないが、周波数差がある
とその周波数差(ビート周波数)が信号周波数と同一成
分を含む場合は発生し、含まない場合には発生しない。
一方、振幅変調の場合には、周波数差があっても歪雑音
は発生しない。ただし、振幅変調の場合でも中間周波増
幅器などに非直線特性があると、高調波による非直線歪
が発生するから、直線性の良好な増幅器を用いる必要が
ある。
は発生しない。ただし、振幅変調の場合でも中間周波増
幅器などに非直線特性があると、高調波による非直線歪
が発生するから、直線性の良好な増幅器を用いる必要が
ある。
以上に説明したような移動無線機50の受信ミクサ63
の入力にCHl、CH2,−,0Hn−1およびCHn
用の局部発振周波数を循環的に加え受信しても通信に異
常なく、しかもチャネルCH1からチャネルCHnへの
移行が何の瞬断(雑音の混入もなく実行可能であり、か
つ受信ダイパーシティ効果のあることを理論的に説明す
る。
の入力にCHl、CH2,−,0Hn−1およびCHn
用の局部発振周波数を循環的に加え受信しても通信に異
常なく、しかもチャネルCH1からチャネルCHnへの
移行が何の瞬断(雑音の混入もなく実行可能であり、か
つ受信ダイパーシティ効果のあることを理論的に説明す
る。
まず、角度変調波を用いる場合を説明する。
データあるいは音声信号(アナログまたはディジタル形
式の信号に対して)は、つぎのように表現できる。
式の信号に対して)は、つぎのように表現できる。
また帯域外に存在する制御信号は、
ここで、a・は振幅の大きざ、ω1は信号の角周波数、
θiは1−0のときの位相を表わす。m。
θiは1−0のときの位相を表わす。m。
「)は正の整数を表わす。
つぎに周波数変調の場合を説明するが、位相変調におい
て本発明は同様に適用される。(3)式または(3)式
および(4)式で搬送波を周波数変調すると、得られる
変調波は、 1=IoSinf(ω+μ(t) ) d t=tos
in(ωt+5(1)) (5)または、 1= I□ sin f (ω十μ(1)十μ。(t)
)dt=I□5in(ωt+5(1)+5C(t) )
(5′ 〉 ただし、 この結果(5′ )式の右辺のsinの内の式S (t
)十S。(1)は一般的な形の伝送信号を表わすことに
なる。
て本発明は同様に適用される。(3)式または(3)式
および(4)式で搬送波を周波数変調すると、得られる
変調波は、 1=IoSinf(ω+μ(t) ) d t=tos
in(ωt+5(1)) (5)または、 1= I□ sin f (ω十μ(1)十μ。(t)
)dt=I□5in(ωt+5(1)+5C(t) )
(5′ 〉 ただし、 この結果(5′ )式の右辺のsinの内の式S (t
)十S。(1)は一般的な形の伝送信号を表わすことに
なる。
さて、(5)式または(5′)を用いると、無線基地局
30−1.30−2.−.30− (n−1)、30−
nから送信された信号が、移動無線1150のアンテナ
を介して受信ミクサ63に入力され、局部発振周波数(
第1B図の場合、シンセリーイザ55−1.55−2.
・・・、55−(n−1)55−n>と混合されると、
受信部53の入力としては、(1)式および(2)式と
同じ記号を用いて次式のように表すことができる。(た
だし切替スイッチ64−1は停止の状態とする)。
30−1.30−2.−.30− (n−1)、30−
nから送信された信号が、移動無線1150のアンテナ
を介して受信ミクサ63に入力され、局部発振周波数(
第1B図の場合、シンセリーイザ55−1.55−2.
・・・、55−(n−1)55−n>と混合されると、
受信部53の入力としては、(1)式および(2)式と
同じ記号を用いて次式のように表すことができる。(た
だし切替スイッチ64−1は停止の状態とする)。
1− =I□HSIn (ΩHt+5(t) +ScH
(t))■ (r=1.2.・・・、n) つぎに、切替スイッチ64−1が切替動作を開始したと
する。また、無線基地局3o−+ に−1,2,・・・
、n)からは音声信@smと制御信号5Ci(t)が、
それぞれ送られてきたとする、移動無線機50の受信部
53の入力として、1=(I O,/n> [1+2
:ヨ11(n/m π)xsin (mπ/n)co
smpt]xsin (Ω t+5(t)+5o1(t
) >+ ((02/ n > [1+ 2 、Fl(
n/mπ)) xsin (mπ/n> xcos mp (t−2yr/ (np> ) ]x
sin (Ω2i+5(1)+5o2(t) )+(I
03/ n ) [1+2Σ m=1 (n/mπ)) xsin (mrr/n) xcos mp (t−4yr/ (np) ) ]x
sin (Ω3t + s (t) + S o3(t
) )十・・・・・・ + (10n/n> [1+2Σ(n/mπ))m;1 xsin (mrr/n) xcos mp (t −2(n−1) yr/ (n
p) ) ]xs+n (Ω。t+5(t) +5C
o(t) )ただし、pは切替角周波数、mは正の奇数
とし、n個の入力波に対する切替時間は等間隔とした。
(t))■ (r=1.2.・・・、n) つぎに、切替スイッチ64−1が切替動作を開始したと
する。また、無線基地局3o−+ に−1,2,・・・
、n)からは音声信@smと制御信号5Ci(t)が、
それぞれ送られてきたとする、移動無線機50の受信部
53の入力として、1=(I O,/n> [1+2
:ヨ11(n/m π)xsin (mπ/n)co
smpt]xsin (Ω t+5(t)+5o1(t
) >+ ((02/ n > [1+ 2 、Fl(
n/mπ)) xsin (mπ/n> xcos mp (t−2yr/ (np> ) ]x
sin (Ω2i+5(1)+5o2(t) )+(I
03/ n ) [1+2Σ m=1 (n/mπ)) xsin (mrr/n) xcos mp (t−4yr/ (np) ) ]x
sin (Ω3t + s (t) + S o3(t
) )十・・・・・・ + (10n/n> [1+2Σ(n/mπ))m;1 xsin (mrr/n) xcos mp (t −2(n−1) yr/ (n
p) ) ]xs+n (Ω。t+5(t) +5C
o(t) )ただし、pは切替角周波数、mは正の奇数
とし、n個の入力波に対する切替時間は等間隔とした。
(7)式の右辺を変形すると次式のようになる。
I= (I01/n) [sin (Ω1j+U1
(t))+(n/π)sin(π/n> x[cos((Ω1−p)t+U1 (j))−cos
((Ω1 +p) t + Ul (t) ) ]+(
n/3π)sin (3π/n> x[cos((Ω、−3p)t+U1(t))−cos
((Ω1+3p)t+U1 (t)) ]+(n15π
)sin (5π/n)x[cos((Ω1−5p)
t+U1m )−cos((Ω1 +5p)t+U1
(j)) ]+ −−−−−−] +(102/rl) [sin (Ω2 t+U2 (
t) )+(n/π)Sin(π/n) x[cos((Ω2 D) t+U2 (t) )−
cos((Ω2 +p) j+U2 (t) ) ]+
(n/3π)sin (37r/n>x[cos(
(Ω2 3p) t+LJ2 (t) )−cos((
Ω2+aD> j+LI2 (t) ) ]+ (n1
5π)sill (57r/n>x[cos((Ω2
−5p> t+U2 (t))−cos[(Ω2 +5
D)t+U2(t))]+・・・・・・
]+ (10o/ n ) [
sin (Ωn t + U n (t) )+(n/
π)sin(π/n) x[cos((Ω −p)t+Un(1))=cos(
(Ω +p)t+Un(t)) ]] +(n/3π)sin (37r/n)x [cos
((Oo−3p> を十u。(t))−cos((Ω。
(t))+(n/π)sin(π/n> x[cos((Ω1−p)t+U1 (j))−cos
((Ω1 +p) t + Ul (t) ) ]+(
n/3π)sin (3π/n> x[cos((Ω、−3p)t+U1(t))−cos
((Ω1+3p)t+U1 (t)) ]+(n15π
)sin (5π/n)x[cos((Ω1−5p)
t+U1m )−cos((Ω1 +5p)t+U1
(j)) ]+ −−−−−−] +(102/rl) [sin (Ω2 t+U2 (
t) )+(n/π)Sin(π/n) x[cos((Ω2 D) t+U2 (t) )−
cos((Ω2 +p) j+U2 (t) ) ]+
(n/3π)sin (37r/n>x[cos(
(Ω2 3p) t+LJ2 (t) )−cos((
Ω2+aD> j+LI2 (t) ) ]+ (n1
5π)sill (57r/n>x[cos((Ω2
−5p> t+U2 (t))−cos[(Ω2 +5
D)t+U2(t))]+・・・・・・
]+ (10o/ n ) [
sin (Ωn t + U n (t) )+(n/
π)sin(π/n) x[cos((Ω −p)t+Un(1))=cos(
(Ω +p)t+Un(t)) ]] +(n/3π)sin (37r/n)x [cos
((Oo−3p> を十u。(t))−cos((Ω。
+3p)t+U。(1))]+ (n15π)sin
(5π/n)x[cos((Ω −5p)t+U。(
t))−cos((Ω +5p)t+Un(t)) ]
] +・・・・・・ ]
ただし、U−(t) =S(t) +5ci(t)! (+−1,2,・・・、n) ここで(8)式をみると多くの搬送波を合成したちのと
なっているから、このまま中間周波増幅器で増幅した後
に復調したのでは、一般に混変調(干渉妨害)による歪
雑音を発生する可能性かある。
(5π/n)x[cos((Ω −5p)t+U。(
t))−cos((Ω +5p)t+Un(t)) ]
] +・・・・・・ ]
ただし、U−(t) =S(t) +5ci(t)! (+−1,2,・・・、n) ここで(8)式をみると多くの搬送波を合成したちのと
なっているから、このまま中間周波増幅器で増幅した後
に復調したのでは、一般に混変調(干渉妨害)による歪
雑音を発生する可能性かある。
また(8)式で表わされる入力波の振幅I。1゜■o2
.・・・、■onは必ずしも同一の振幅ではなく、切替
の時間的占有率を等しくした場合(デユーティ100/
n%の場合)には、無線基地局30−1よりも30−2
の方が近距離にあるために、通常は■02” 03’
”” ■Onの方が大である。IOI。
.・・・、■onは必ずしも同一の振幅ではなく、切替
の時間的占有率を等しくした場合(デユーティ100/
n%の場合)には、無線基地局30−1よりも30−2
の方が近距離にあるために、通常は■02” 03’
”” ■Onの方が大である。IOI。
102等の大きさが異なっていると、混変調を発生する
可能性がある。上記(8)式で示した多くの搬送波の合
成による原因と、1 .1 等が異なることによる原
因の2種類の混変調発生要因がある。
可能性がある。上記(8)式で示した多くの搬送波の合
成による原因と、1 .1 等が異なることによる原
因の2種類の混変調発生要因がある。
さて(8)式で示した多くの搬送波の合成による場合の
混変調については、つぎの方法により歪誰呂の除去を行
うことができる。
混変調については、つぎの方法により歪誰呂の除去を行
うことができる。
すなわら、切替スイッチ64−1の切替速度(周期)を
高速にし、中間周波増幅器の帯域通過特性の外に追いや
る方法がある。しかしながら、すでに述べたように、切
替周波数は信号の最高周波数の2n倍以上に定められて
いる多くの場合には、それ以上高速にする必要はないで
あろう。高速にすることにより(7)式右辺のm=”l
、3゜5・・・の項は(8)式を見ればわかるように中
間周波増幅段において無視することが可能となり、(8
)式は下記のように表わすことができる。
高速にし、中間周波増幅器の帯域通過特性の外に追いや
る方法がある。しかしながら、すでに述べたように、切
替周波数は信号の最高周波数の2n倍以上に定められて
いる多くの場合には、それ以上高速にする必要はないで
あろう。高速にすることにより(7)式右辺のm=”l
、3゜5・・・の項は(8)式を見ればわかるように中
間周波増幅段において無視することが可能となり、(8
)式は下記のように表わすことができる。
1= (1/n) X Iol 5in(Ω1t+5(
t)+5C1(t) ) + (1/n) x 1025in(Ω2t+5(t)
+5C2(t) ) +・・・・・・ + (1/n)xI□osin(Ωn−1を十5(t)
+sC、(t) ) (9)式において、 Ω1=Ω2=・・・・・・Ωn−1=Ω、=Ω (1
o)sC2(t) =・・・・・・=SC、−,(t)
=So、(t) =0とおくことができるとする。実
際に(10)式は後述するような手段で技術的に可能で
あり、(11)式は前述の通り無線基地局30−1から
(またはチャネル切替の後半では無線基地局30−nか
らのみ)送信する制御信号のみとすれば(11)式が成
立する。すると(9)式は下記のように変形することが
できる。
t)+5C1(t) ) + (1/n) x 1025in(Ω2t+5(t)
+5C2(t) ) +・・・・・・ + (1/n)xI□osin(Ωn−1を十5(t)
+sC、(t) ) (9)式において、 Ω1=Ω2=・・・・・・Ωn−1=Ω、=Ω (1
o)sC2(t) =・・・・・・=SC、−,(t)
=So、(t) =0とおくことができるとする。実
際に(10)式は後述するような手段で技術的に可能で
あり、(11)式は前述の通り無線基地局30−1から
(またはチャネル切替の後半では無線基地局30−nか
らのみ)送信する制御信号のみとすれば(11)式が成
立する。すると(9)式は下記のように変形することが
できる。
I =(1/n ”) X IQI Sin (Ωt
+ s (t)+5c1(t) ) + (1/ n ) X (102+[03+−−・・
−+ I on)x sin (Ωt+5(1))(1
2)式は変形すると次式のごとくになる。
+ s (t)+5c1(t) ) + (1/ n ) X (102+[03+−−・・
−+ I on)x sin (Ωt+5(1))(1
2)式は変形すると次式のごとくになる。
1=(1/n)x(I 2+I ”01
n 1/2 +2 l011. xcos 5o(t) )xs+n
(Ωを十5(t)+β(t))β(t) = tan”
[sin s (t)X ((I01/ In)
十cos 5o(t) ) −1](13’) ’ n ”” ’ 02+’ 03+・・・”” l0
n(13”) (13)、(13’ )式において rol<< In (14)so
(t)<<1 (14’ )であるか
ら(13)式は近似的に下記のようになる。
n 1/2 +2 l011. xcos 5o(t) )xs+n
(Ωを十5(t)+β(t))β(t) = tan”
[sin s (t)X ((I01/ In)
十cos 5o(t) ) −1](13’) ’ n ”” ’ 02+’ 03+・・・”” l0
n(13”) (13)、(13’ )式において rol<< In (14)so
(t)<<1 (14’ )であるか
ら(13)式は近似的に下記のようになる。
I=(1/n)xIosin (Ωt + s (t)
+5o(t)> (15)式をみると、これはn分岐のアンテナ入力を有
する切替受信ダイパーシティ方式で、信号を切替受信し
た後、そのまま合成するいわゆる直線合成を行った結果
、入力電界の低いIOlを無視し、入力電界の高い入力
信号による合成を行ったことを示している。受信の切替
スイッチのデユーティを可変とし、受信入力の大きいチ
ャネルのデユーティを大きくすると、この効果はざらに
大きくなる。したがって本発明は受信ダイパーシティ効
果があることが明らかにされたことになる。
+5o(t)> (15)式をみると、これはn分岐のアンテナ入力を有
する切替受信ダイパーシティ方式で、信号を切替受信し
た後、そのまま合成するいわゆる直線合成を行った結果
、入力電界の低いIOlを無視し、入力電界の高い入力
信号による合成を行ったことを示している。受信の切替
スイッチのデユーティを可変とし、受信入力の大きいチ
ャネルのデユーティを大きくすると、この効果はざらに
大きくなる。したがって本発明は受信ダイパーシティ効
果があることが明らかにされたことになる。
(14)式から周波数弁別回路の出力(無線受信回路6
8の出力)は次式で表わされる。
8の出力)は次式で表わされる。
E=d/d t (s(t) +5C(t) )=μ(
1)+μC(1) ここで、μ(1)およびμ、(t)は、それぞれ(3)
式および(4)式に示されたものである。
1)+μC(1) ここで、μ(1)およびμ、(t)は、それぞれ(3)
式および(4)式に示されたものである。
なお(14)式は、通常の移動通信方式では、つねに満
足しており、特に制限条件とはならない。
足しており、特に制限条件とはならない。
それは主要な音声信号に、制御信号に比して深い変調を
加え、制御信号には浅い変調をかけており、しかも音声
に加える変調の深さも、近年、等価トーン(1KH2>
信号で3.5ラジアン(25KH2搬送波間隔の場合、
また搬送波間隔が12゜5にト1zの場合は、同じ<1
.75ラジアンとざらに浅くなる)と浅くなっているた
めである。
加え、制御信号には浅い変調をかけており、しかも音声
に加える変調の深さも、近年、等価トーン(1KH2>
信号で3.5ラジアン(25KH2搬送波間隔の場合、
また搬送波間隔が12゜5にト1zの場合は、同じ<1
.75ラジアンとざらに浅くなる)と浅くなっているた
めである。
以上により周波数変調の場合の無歪条件は、(10)式
および(14)式が十分条件であることが明らかにされ
た。以下(10)式を成立させる技術的条件について説
明する。
および(14)式が十分条件であることが明らかにされ
た。以下(10)式を成立させる技術的条件について説
明する。
技術的にこれを行なうには、無線基地局3〇−1,30
−2,・、30−nの送信部31−1゜31−2.・・
・、31−nの搬送8周波数の安定度を決定する基準水
晶発振器の周波数安定度を高めることにより達成される
。たとえば、後述する自動車電話方式の例では、基地局
に設置されている基準水晶発振器の安定度は、現在0.
5〜1Dpm(O55〜IX 10’)程度であるので
搬送波の周波数変動は、txlo−6x 900MHz
−900tfzである。
−2,・、30−nの送信部31−1゜31−2.・・
・、31−nの搬送8周波数の安定度を決定する基準水
晶発振器の周波数安定度を高めることにより達成される
。たとえば、後述する自動車電話方式の例では、基地局
に設置されている基準水晶発振器の安定度は、現在0.
5〜1Dpm(O55〜IX 10’)程度であるので
搬送波の周波数変動は、txlo−6x 900MHz
−900tfzである。
これでは、丁度音声の信号帯域内に雑音が混入する。
しかしながら、技術の進歩により0.01ppmが可能
になったとすれば、1x 10’x 900MHz=
9Hzとなり雑音の高調波があったとしても、その大き
なエネルギーが信号帯域内に混入する可能性は少なくな
る。あるいは搬送波の周波数が9MH7を使用している
無線システムでは、100mの搬送波変動では、現在の
技術においても雑音の混入はないことになる。
になったとすれば、1x 10’x 900MHz=
9Hzとなり雑音の高調波があったとしても、その大き
なエネルギーが信号帯域内に混入する可能性は少なくな
る。あるいは搬送波の周波数が9MH7を使用している
無線システムでは、100mの搬送波変動では、現在の
技術においても雑音の混入はないことになる。
以上は移動無線ll50が受信する場合を説明したが、
移動無線機50が送信する場合をつぎに説明する。
移動無線機50が送信する場合をつぎに説明する。
第1B図において、切替スイッチ64−2で切替えられ
た無線信号は、たとえば無線チャネルCH1,CH2,
・・・、CHnとが順次に切替えられるが、受信側は無
線基地局30−1 (CHl)。
た無線信号は、たとえば無線チャネルCH1,CH2,
・・・、CHnとが順次に切替えられるが、受信側は無
線基地局30−1 (CHl)。
3O−2(CH2>、・・・、または無線基地局30−
n (CHn)で別々に受信され、移動無線機50側で
受信する場合のように混合される場合の混変調問題はま
ったく存在しないのである。ただしく8)式から明らか
なように、側波帯として、搬送角周波数 (Ω±np) の成分が存在するから、これらが空間に放出されて、他
のチャネルまたは、他のシステムの通信に妨害を与えな
いように送信出力部に帯域濾波器をδシけて濾波する必
要がある。
n (CHn)で別々に受信され、移動無線機50側で
受信する場合のように混合される場合の混変調問題はま
ったく存在しないのである。ただしく8)式から明らか
なように、側波帯として、搬送角周波数 (Ω±np) の成分が存在するから、これらが空間に放出されて、他
のチャネルまたは、他のシステムの通信に妨害を与えな
いように送信出力部に帯域濾波器をδシけて濾波する必
要がある。
このためには、切替周波数として移動無線150の送信
する全チャネルの周波数外に式(Ω±「)p)を拡散す
る必要があり、例に用いた第1A−1図およびだ1B図
に示す自動車電話方式では、p/ (27r) >
l 5XnMH2にする必要がある。
する全チャネルの周波数外に式(Ω±「)p)を拡散す
る必要があり、例に用いた第1A−1図およびだ1B図
に示す自動車電話方式では、p/ (27r) >
l 5XnMH2にする必要がある。
以下数式を用いて説明する。ただし式中に使用する文字
は特に断わらないかぎり前述と同じとする。たとえば、
第11図の送信ミクサ61の出力に現れる送波信号は次
式で表わされる。
は特に断わらないかぎり前述と同じとする。たとえば、
第11図の送信ミクサ61の出力に現れる送波信号は次
式で表わされる。
I=I。
[1+2Σ (n/mπ))
m=1
xsin (myr/n ) cos mp t ]
xsin (Ω1t+5(t)+5o(t))+I。
xsin (Ω1t+5(t)+5o(t))+I。
[1+2Σ (n/mπ))
1n=1
XSin (m7r/n)
xcos mp (t−2yr/ (np) ) ]x
sin (Ω2t+5(t)+5C(t))十■。
sin (Ω2t+5(t)+5C(t))十■。
[1+2Σ (n/mπ))
m=1
xsin (mπ/n)
xcos mp (t−4π/ (np)) ]xsi
n (Ω3t+5(t) +5C(t))”0 [1+
2斧(n/r“π)) xsin (mπ/n> xcos mp (t−2(n −1) yr/ (n
o) )xsin (Ω t+5(t)+5o(t))
m=1.2.5. ・・・・・・ ただし、pは切替角周波数、mは正の奇数とし、n個の
入力波に対する切替時間は等間隔とした。
n (Ω3t+5(t) +5C(t))”0 [1+
2斧(n/r“π)) xsin (mπ/n> xcos mp (t−2(n −1) yr/ (n
o) )xsin (Ω t+5(t)+5o(t))
m=1.2.5. ・・・・・・ ただし、pは切替角周波数、mは正の奇数とし、n個の
入力波に対する切替時間は等間隔とした。
(17)式は変形すると(8)式と同様な形の式を得る
。そして得られた式に関し、すでに説明したような作用
を有する帯域濾波器を通すと出力信号として次式を得る
。
。そして得られた式に関し、すでに説明したような作用
を有する帯域濾波器を通すと出力信号として次式を得る
。
j=(sin(Ω t+5(t)+5o(t))+l5
in(Ω2 t + S (t) + 5o(t) )
+・・・・・・ + I oS!n (Ω、n t+5(t)+5C(t
))上式において右辺第1項は無線基地局30−1向け
、第2項は同30−2向け、以下第1項は同30−1向
けであり、それぞれの信号は普通の周波数変調の送信の
場合と同じ数式を呈している。
in(Ω2 t + S (t) + 5o(t) )
+・・・・・・ + I oS!n (Ω、n t+5(t)+5C(t
))上式において右辺第1項は無線基地局30−1向け
、第2項は同30−2向け、以下第1項は同30−1向
けであり、それぞれの信号は普通の周波数変調の送信の
場合と同じ数式を呈している。
そしてチャネルCH1の上り信号は無線基地局30−1
.チャネルCH2の上り信号は同30−2、以下順にチ
ャネルCHnの上り信号は同3〇−nで受信される。こ
れらの受信信号は、復調され関門交換機20等の必要な
装置へ送信される。
.チャネルCH2の上り信号は同30−2、以下順にチ
ャネルCHnの上り信号は同3〇−nで受信される。こ
れらの受信信号は、復調され関門交換機20等の必要な
装置へ送信される。
あるいは、無線基地局30−1が第1F図および第1G
図の構成を有する場合には、チャネルCH1の上り信号
は無線基地局30−1の送受信機90−1.チャネルC
H2の上り信号は同30−1の送受信1190−2.以
下順にチャネルCHnの上り信号は同30−1の送受信
機90−nでそれぞれ受信復調された後、混合されて関
門交換機20等の必要な装置へ送信されてもよい。
図の構成を有する場合には、チャネルCH1の上り信号
は無線基地局30−1の送受信機90−1.チャネルC
H2の上り信号は同30−1の送受信1190−2.以
下順にチャネルCHnの上り信号は同30−1の送受信
機90−nでそれぞれ受信復調された後、混合されて関
門交換機20等の必要な装置へ送信されてもよい。
以上の説明から明らかなように、本発明の多重送信方法
と装置を用いると受信部で信号のダイパーシティ効果を
得ることが可能になる。
と装置を用いると受信部で信号のダイパーシティ効果を
得ることが可能になる。
関門交換機20では、無線基地局30−1.30−2.
・・・、30−nからの11個の信号のうち、音声信号
については、無線基地局30−1.30−2.・・・、
30−nからの信号を混合する。なお混合にあたって、
無線基地局30−2.30−3゜・・・、30−nから
の信号のほうが、30−1より伝送品質が良いから、そ
のまま混合してもよいし、あるいはS/Nに比例した出
力で混合してもよい。
・・・、30−nからの11個の信号のうち、音声信号
については、無線基地局30−1.30−2.・・・、
30−nからの信号を混合する。なお混合にあたって、
無線基地局30−2.30−3゜・・・、30−nから
の信号のほうが、30−1より伝送品質が良いから、そ
のまま混合してもよいし、あるいはS/Nに比例した出
力で混合してもよい。
すなわら、受信ダイパーシティ効果が得られたことにな
る。
る。
以上本発明の送受信ダイパーシティ効果について説明し
たが、以下その効果を増大させる方法について詳述する
。
たが、以下その効果を増大させる方法について詳述する
。
まず受信ダイパーシティであるが、前述した順次切替方
法では、切替スイッチ64−1の各シンセサイザ55−
1.55−2.・・・、55−nの接続持続時間(デユ
ーティ・タイム)を等しいとした。しかしながら、これ
は必らずしも必要でなく、むしろS/Nのよい受信入力
の得られる無線チャネルに相対的に長い時間接続するよ
うにすれば、ダイパーシティ効果は増大する。そのため
に受信部の一部に切替スイッチ64−1と同期しその時
刻における信号対雑音比を検出し、これを制御部58へ
伝え、これにより受信切替用制御器65Cの出力の周波
数を変化させることにより、上記の目的を達することが
可能となる。これは第1B図の構成でも可能であるが、
技術的に説明を容易にするため第1H図(示す構成で以
下説明する。
法では、切替スイッチ64−1の各シンセサイザ55−
1.55−2.・・・、55−nの接続持続時間(デユ
ーティ・タイム)を等しいとした。しかしながら、これ
は必らずしも必要でなく、むしろS/Nのよい受信入力
の得られる無線チャネルに相対的に長い時間接続するよ
うにすれば、ダイパーシティ効果は増大する。そのため
に受信部の一部に切替スイッチ64−1と同期しその時
刻における信号対雑音比を検出し、これを制御部58へ
伝え、これにより受信切替用制御器65Cの出力の周波
数を変化させることにより、上記の目的を達することが
可能となる。これは第1B図の構成でも可能であるが、
技術的に説明を容易にするため第1H図(示す構成で以
下説明する。
同図において第1B図と異なる点は、無線受信回路68
とは別に、C/N測定用受信部52、受信ミクサ73、
および切替スイッチ64−3を設置し、切替スイッチ6
4−3の制御は制御部58Bにより行わせるようにした
ことである。以下筒11−1図の動作を説明する。
とは別に、C/N測定用受信部52、受信ミクサ73、
および切替スイッチ64−3を設置し、切替スイッチ6
4−3の制御は制御部58Bにより行わせるようにした
ことである。以下筒11−1図の動作を説明する。
同図においてC/N測定用受信部52を動作ざせるため
に、前段に受信ミクサ73が設置されている。この受信
ミクサ73へは移動無線150Bで受信した受信信号の
一部が加えられる。受信ミクサ73への局部発掘周波数
として、切替スイッチ64−3からの出力が加えられる
。ただし、この切替スイッチ64−3は、他の切替スイ
ッチ64−1や64−2のように高速で切替える必要は
なく、たとえば10tlz程度の低速で十分である。
に、前段に受信ミクサ73が設置されている。この受信
ミクサ73へは移動無線150Bで受信した受信信号の
一部が加えられる。受信ミクサ73への局部発掘周波数
として、切替スイッチ64−3からの出力が加えられる
。ただし、この切替スイッチ64−3は、他の切替スイ
ッチ64−1や64−2のように高速で切替える必要は
なく、たとえば10tlz程度の低速で十分である。
そして切替スイッチ64−3がシンセサイザ55−1の
出力をオンにする位置にあるときC/N測定用受信部5
2で測定したチャネルCH1のC/N値を制御部58B
に伝達する。ついで切替スイッチ64−3がシンセサイ
ザ55−2の出力をオンにする位置にあるときチャネル
CH20C/Nを測定する。以下類にシンセサイザ55
rlの出力をオンにする位置にあるとき、チャネル
Q @ nのC/Nを測定し、それぞれ制御部58Bに
伝達する。制御部58Bでは、これらの値を用いて受信
切替用制御器65Cおよび送信切替用制御器67Cの切
替周波数を、たとえば、それぞれC/Nに反比例した速
度で動作するように制御する。
出力をオンにする位置にあるときC/N測定用受信部5
2で測定したチャネルCH1のC/N値を制御部58B
に伝達する。ついで切替スイッチ64−3がシンセサイ
ザ55−2の出力をオンにする位置にあるときチャネル
CH20C/Nを測定する。以下類にシンセサイザ55
rlの出力をオンにする位置にあるとき、チャネル
Q @ nのC/Nを測定し、それぞれ制御部58Bに
伝達する。制御部58Bでは、これらの値を用いて受信
切替用制御器65Cおよび送信切替用制御器67Cの切
替周波数を、たとえば、それぞれC/Nに反比例した速
度で動作するように制御する。
以上のような動作を可能とするためには、前述の各無線
基地局30からの信号の送信方法(若干の変更を必要と
するので以下これについて説明する。
基地局30からの信号の送信方法(若干の変更を必要と
するので以下これについて説明する。
さて、前述の(9)式を前掲すると、
I=、ΣIo、5in(Ω、1
1=1
+sH+s ・(t)> (9)I
(i−1,2,・・・、n)
(9)式において各無線基地局30から送信される制御
信号には、無線基地局30のIQが含まれており、上述
の切替スイッチのデユーティを変更するにはこのIDが
必要であるから、前述した(11)式のように、 s、H=0 (i=1.2.・・・、n) とおくわけにはいかない。したがって、この場合(10
)式は成立するものの、(12)式に相当する式は下記
のようになる。
信号には、無線基地局30のIQが含まれており、上述
の切替スイッチのデユーティを変更するにはこのIDが
必要であるから、前述した(11)式のように、 s、H=0 (i=1.2.・・・、n) とおくわけにはいかない。したがって、この場合(10
)式は成立するものの、(12)式に相当する式は下記
のようになる。
I=、Σ
1;1
1o、5in(Ωt
+5(t) +5oH(t) )
く19)
(19)式において各S、1(t)は1に比べて十分率
であるから(ただし、常数項は省略する)、(12)式
に相当する式として近似的に下式を得る。
であるから(ただし、常数項は省略する)、(12)式
に相当する式として近似的に下式を得る。
1−(n s i n (Ωを十5(t)+、、5
S。1(t))(20)式で表わされる信号を復調し、
各無線基地局30から送信される制御信号をとり出すた
めには、S、1(t)に含まれる信号の周波数成分をそ
れぞれ異ならせることにより、濾波器により濾波するこ
とが可能である。
S。1(t))(20)式で表わされる信号を復調し、
各無線基地局30から送信される制御信号をとり出すた
めには、S、1(t)に含まれる信号の周波数成分をそ
れぞれ異ならせることにより、濾波器により濾波するこ
とが可能である。
したがって、各無線チャネルのC/Nを測定するととも
に、その信号を送出した無線基地局30のIDをつけ加
えて制御部58Bへ送ることにより、制御部58Bでは
各無線チャネルごと、すなわち各無線基地局30ごとに
受信(あるいは送信)するデユーティ時間を、C/N値
と関係づけて定めることが可能となる。
に、その信号を送出した無線基地局30のIDをつけ加
えて制御部58Bへ送ることにより、制御部58Bでは
各無線チャネルごと、すなわち各無線基地局30ごとに
受信(あるいは送信)するデユーティ時間を、C/N値
と関係づけて定めることが可能となる。
以上の効果を第1B図の構成で達成させるには、同図の
受信部53に各無線基地局30−1.302、・・・、
30−nから送信されてくる制御信号s (t) 、
’5C2(t)・・・、 5Co(t)を個々に受信す
Cす るための帯域濾波器を具備し、そのそれぞれで、信号対
雑音比を測定するなどの通信品質の監視手段を設ければ
よい。そして、この測定値を制御部58へ報告し、信号
対雑音比に応じた切替えのデユーティで、切替スイッチ
64−1を動作させればよいわけである。
受信部53に各無線基地局30−1.302、・・・、
30−nから送信されてくる制御信号s (t) 、
’5C2(t)・・・、 5Co(t)を個々に受信す
Cす るための帯域濾波器を具備し、そのそれぞれで、信号対
雑音比を測定するなどの通信品質の監視手段を設ければ
よい。そして、この測定値を制御部58へ報告し、信号
対雑音比に応じた切替えのデユーティで、切替スイッチ
64−1を動作させればよいわけである。
以上詳述したように移動無線機50の受信部53を動作
させることにより、送受信ダイパーシティ効果の増大を
はかることが可能となる。
させることにより、送受信ダイパーシティ効果の増大を
はかることが可能となる。
つぎに、ざらに受信ダイパーシティ効果の増大をはかる
方法を説明する。第11図は、この場合の移動無線t1
50Gの構成例を示す。
方法を説明する。第11図は、この場合の移動無線t1
50Gの構成例を示す。
第11図において移動無線a50cへの入力電波(入力
信号)は、アンテナ入力部でn+1等分され、それぞれ
無線受信回路68−1.68−2゜・・・、68−〇お
よび干渉妨害検出器62へ到来する。各無線受信回路6
8−1〜68−nでは、それぞれ受信ミクサ63−1.
63−2.・・・、63−「)、受信部53−1.53
−2.・・・、53−nが具備されており、また受信ミ
クサ53−1〜53−「1にはそれぞれシンセサイザ5
5−1.55−2.・・・+ 55 nからの局部発
掘周波数が入力される。したがって第11図の構成では
、受信切替スイッチ64−1はなく常時名無線チャネル
CH1,C)−12,・・・ C)−1nの信号を受信
し復調することが可能である。
信号)は、アンテナ入力部でn+1等分され、それぞれ
無線受信回路68−1.68−2゜・・・、68−〇お
よび干渉妨害検出器62へ到来する。各無線受信回路6
8−1〜68−nでは、それぞれ受信ミクサ63−1.
63−2.・・・、63−「)、受信部53−1.53
−2.・・・、53−nが具備されており、また受信ミ
クサ53−1〜53−「1にはそれぞれシンセサイザ5
5−1.55−2.・・・+ 55 nからの局部発
掘周波数が入力される。したがって第11図の構成では
、受信切替スイッチ64−1はなく常時名無線チャネル
CH1,C)−12,・・・ C)−1nの信号を受信
し復調することが可能である。
またこれらの受信部53−1〜53−nの出力信号は、
一部は制御部58Cへ送られるほか、通信品質監視部5
7−1.57−2.・・・、 57−rlにも送られて
、各無線チャネルの通信品質を監視し、その結果を制御
部58Gに報告し、さらに受信部53−1〜53− n
の出力は、信号混合回路62に加えられて、通常のダイ
パーシティ受信機(この場合は検波後の合成)と同様な
処理が加えられ電話機部59へ送られる。
一部は制御部58Cへ送られるほか、通信品質監視部5
7−1.57−2.・・・、 57−rlにも送られて
、各無線チャネルの通信品質を監視し、その結果を制御
部58Gに報告し、さらに受信部53−1〜53− n
の出力は、信号混合回路62に加えられて、通常のダイ
パーシティ受信機(この場合は検波後の合成)と同様な
処理が加えられ電話機部59へ送られる。
第11図のような回路構成をとることにより、大ぎなダ
イパーシティ効果を得ることが可能となる。
イパーシティ効果を得ることが可能となる。
以上の説明から明らかなように、本発明の作用は、移動
無線機50の送信周波数を無線基地局30で測定するこ
とにより、新しい通話チャネルに切替えられた後の周波
数ずれを予測し、これに適合した周波数で、チャネル切
替侵に交信する無線基地局の送信チャネルを設定し使用
することにより、チャネル切替にともなう通話断ないし
発生する混変調による雑音を除去した点に特徴を有する
。
無線機50の送信周波数を無線基地局30で測定するこ
とにより、新しい通話チャネルに切替えられた後の周波
数ずれを予測し、これに適合した周波数で、チャネル切
替侵に交信する無線基地局の送信チャネルを設定し使用
することにより、チャネル切替にともなう通話断ないし
発生する混変調による雑音を除去した点に特徴を有する
。
つぎに本発明による通話中チャネル切替で重要な役割を
果す制御信号の使用法について説明する。
果す制御信号の使用法について説明する。
以下の説明では、第1B図の構成をとるものとする。
無線基地Q30−1.30−2. ・・・、3O−r)
からチャネルCl−11,CH2,・、CHnを用いて
移動前S機50宛に送信する場合について説明する。
からチャネルCl−11,CH2,・、CHnを用いて
移動前S機50宛に送信する場合について説明する。
前述のチャネル切替準備動作が完了すると、移動無線機
50の無線受信回路68には、無線基地局30−1.3
0−2.−30−nからのチャネルCH1,Cl−12
,・・・、CHnの通話信号で送信され、これが移動無
線150内の切替スイッチ64−1で順次切替えられて
、切替受信される。
50の無線受信回路68には、無線基地局30−1.3
0−2.−30−nからのチャネルCH1,Cl−12
,・・・、CHnの通話信号で送信され、これが移動無
線150内の切替スイッチ64−1で順次切替えられて
、切替受信される。
また切替スイッチ64−2も動作を開始するので、移!
Pl無線機50からの送信波も切替送信を開始される。
Pl無線機50からの送信波も切替送信を開始される。
ここで、関門交換機20から各無線基地局30−1〜3
0−nを介して移動無線機50に至る各経路間の差(1
0版以内)による遅延時間差は、せいぜい0.03m秒
以下であるから、動作に何の支障もなく、無視すること
ができる。また、無線基地局30−2.30−3.−.
30− (n−1)からの下り信号には、音声信号のみ
であるが、無線基地局30−1および30−nからの下
り信号には、音声信号のほかに制御信号(無線基地局3
0−1および30−nを識別させる識別信号や、切替指
令信号)が第2図(a>に示したような帯域外信号の形
で挿入されているから、移動無線機50の無線受信回路
68では、これを受信し制御部58へ転送する。
0−nを介して移動無線機50に至る各経路間の差(1
0版以内)による遅延時間差は、せいぜい0.03m秒
以下であるから、動作に何の支障もなく、無視すること
ができる。また、無線基地局30−2.30−3.−.
30− (n−1)からの下り信号には、音声信号のみ
であるが、無線基地局30−1および30−nからの下
り信号には、音声信号のほかに制御信号(無線基地局3
0−1および30−nを識別させる識別信号や、切替指
令信号)が第2図(a>に示したような帯域外信号の形
で挿入されているから、移動無線機50の無線受信回路
68では、これを受信し制御部58へ転送する。
制御部58では、この信号を識別し、制御部58の制御
により、当初は無線基地局30−1からのチャネル切替
応答信号やその後の無線基地局3Q −nからのチャネ
ルC)−1nを用いる通話信号やID信号が送られ、こ
の信号品質も良好なことを確認するので、無線送信回路
68を用いて上り通話信号の帯域外を用い、この確認事
項を無線基地局3 Q −n向けに通話チャネルCHn
により、無線基地局30−n経由で関門交換機20へ連
絡する。
により、当初は無線基地局30−1からのチャネル切替
応答信号やその後の無線基地局3Q −nからのチャネ
ルC)−1nを用いる通話信号やID信号が送られ、こ
の信号品質も良好なことを確認するので、無線送信回路
68を用いて上り通話信号の帯域外を用い、この確認事
項を無線基地局3 Q −n向けに通話チャネルCHn
により、無線基地局30−n経由で関門交換機20へ連
絡する。
関門交換1N20では、無線基地局30−nと移動無線
機50との、下りの通信が良好に動作しているとの連絡
を得たので、通話路制御部21はスイッチ群23のスイ
ッチ5WI−1,1−2,・・・1−nのうら、5W1
−1のみをオフとする。−方、移動無線1f150は、
無線基地局30−1に対しては、送信の停止を、移動無
線機50の、シンセサイザ55−1の動作を停止させ、
切替スイッチ64−1 (第1B図)にシンセサイザ5
5−2゜55−3.・・・、55−nを循環切替動作す
るようにさせる。
機50との、下りの通信が良好に動作しているとの連絡
を得たので、通話路制御部21はスイッチ群23のスイ
ッチ5WI−1,1−2,・・・1−nのうら、5W1
−1のみをオフとする。−方、移動無線1f150は、
無線基地局30−1に対しては、送信の停止を、移動無
線機50の、シンセサイザ55−1の動作を停止させ、
切替スイッチ64−1 (第1B図)にシンセサイザ5
5−2゜55−3.・・・、55−nを循環切替動作す
るようにさせる。
これらの状態は、第3図に示されている。
つぎに移動無線1I150からチャネルCH1,Cト)
2.・・・ CHnを用いて無線基地局30−1゜30
−2.・・・、30=nに送信する場合について説明す
る。
2.・・・ CHnを用いて無線基地局30−1゜30
−2.・・・、30=nに送信する場合について説明す
る。
移動無線機50では、装置内の制御部58の指示により
、受信切替用制御器65Cおよび送信切替用制御器67
Gがそれぞれ作動して、切替スイッチ64−1および6
4−2はそれぞれ、動作中のシンセサイザ55−1.5
5−2.・・・ 55−nの出力および56−1.56
−2.・・・、56−nの出力を切替えて、チャネルC
)−11,cH2゜・・・、CHnとを順次切替送受信
中である(第1B図)。この動作中通話チャネルに送ら
れる信号としては、通話信号の外、帯域外の制御器@(
第2図(a))として、移動無線機50の使用チャネル
の状態(チャネルCH1,CH2,・・・、C@nから
チャネルCH2,CH3,−、CHnへ移行しつつある
こと)、移動無線機50の識別ID等(たとえば第2図
(a)のfolなどのトーン信号でfolとf03など
を組合わせてもよい)が加えられている。
、受信切替用制御器65Cおよび送信切替用制御器67
Gがそれぞれ作動して、切替スイッチ64−1および6
4−2はそれぞれ、動作中のシンセサイザ55−1.5
5−2.・・・ 55−nの出力および56−1.56
−2.・・・、56−nの出力を切替えて、チャネルC
)−11,cH2゜・・・、CHnとを順次切替送受信
中である(第1B図)。この動作中通話チャネルに送ら
れる信号としては、通話信号の外、帯域外の制御器@(
第2図(a))として、移動無線機50の使用チャネル
の状態(チャネルCH1,CH2,・・・、C@nから
チャネルCH2,CH3,−、CHnへ移行しつつある
こと)、移動無線機50の識別ID等(たとえば第2図
(a)のfolなどのトーン信号でfolとf03など
を組合わせてもよい)が加えられている。
無線基地局ao−; (+=’+、2.・・・ 「1)
で受信されたチャネルCH1の上り信号は、無線基地局
30−1の受信部53で復調され、復調後の音声信号や
域外信号には異常のないことが確認された俊、関門交換
機20へ転送される。関門交換機20では、無線基地局
30−1.30−2.・・・30−nからのn個の信号
のうち、音声信号については、無線基地局30−1.3
0−2・・・、30−nからの信号を混合する。関門交
換機20では、無線基地局30−1.30−2. ・、
30−nからのn個の信号のうち、無線基地局30−1
.30−2.・・・、30−nで加えられた音声の帯域
外で送られてきた識別信号などによって、それぞれ無線
基地局30−1.30−2.−.30−nからのチャネ
ルCl−11,CH2,・・・、CHnによる信号であ
ることを確認する。
で受信されたチャネルCH1の上り信号は、無線基地局
30−1の受信部53で復調され、復調後の音声信号や
域外信号には異常のないことが確認された俊、関門交換
機20へ転送される。関門交換機20では、無線基地局
30−1.30−2.・・・30−nからのn個の信号
のうち、音声信号については、無線基地局30−1.3
0−2・・・、30−nからの信号を混合する。関門交
換機20では、無線基地局30−1.30−2. ・、
30−nからのn個の信号のうち、無線基地局30−1
.30−2.・・・、30−nで加えられた音声の帯域
外で送られてきた識別信号などによって、それぞれ無線
基地局30−1.30−2.−.30−nからのチャネ
ルCl−11,CH2,・・・、CHnによる信号であ
ることを確認する。
関門交換機20では、通話中チ【・ネル切替動作が円滑
に進んでいることを確認し、移!ll無線■50の制御
部38に対し無線基地局3 Q −nを経由して、チャ
ネルCHnにより、無線基地局301とのチャネルCH
1による通信を停止し、無線基地局30−2.30−3
.・・・ 30− nとの通信に専念することが可能で
あることを報告する。
に進んでいることを確認し、移!ll無線■50の制御
部38に対し無線基地局3 Q −nを経由して、チャ
ネルCHnにより、無線基地局301とのチャネルCH
1による通信を停止し、無線基地局30−2.30−3
.・・・ 30− nとの通信に専念することが可能で
あることを報告する。
この制御信号を受信した移動無線機50では、制御部5
8の動作により、シンセサイザ55−1および56−1
の動作を停止させて、受信チャネル選択用の切替スイッ
チ64−1の位置をシンセサイザ55−2.55−3.
・・・ 55−nを循環切替動作するようにし、送信チ
ャネル選択用の切替スイッチ64−2には、シンセサイ
ザ56−2゜56−3.・・・、56−nを循環切替動
作を継続させるように指令する。
8の動作により、シンセサイザ55−1および56−1
の動作を停止させて、受信チャネル選択用の切替スイッ
チ64−1の位置をシンセサイザ55−2.55−3.
・・・ 55−nを循環切替動作するようにし、送信チ
ャネル選択用の切替スイッチ64−2には、シンセサイ
ザ56−2゜56−3.・・・、56−nを循環切替動
作を継続させるように指令する。
この結果、移動無線機50は、それまでのチャネルCI
−11を用いた無線基地局30−1との交信を終了し、
無線基地局30−2.30−3.・・・3O−riと、
それぞれチャネルCH2,CH3゜・・・、CHnを用
いて交信する状態にはいる。これにてチャネル切替が完
了し、析無線チャネル群で交信されている状態が実現す
る。以上説明した上リヂャネルと下りチャネルの切替動
作は並行して実行されほぼ同時期に終了する。
−11を用いた無線基地局30−1との交信を終了し、
無線基地局30−2.30−3.・・・3O−riと、
それぞれチャネルCH2,CH3゜・・・、CHnを用
いて交信する状態にはいる。これにてチャネル切替が完
了し、析無線チャネル群で交信されている状態が実現す
る。以上説明した上リヂャネルと下りチャネルの切替動
作は並行して実行されほぼ同時期に終了する。
以上の説明から明らかなようにチャネル切替時も無瞬断
であり、かつ雑音も実用上問題のない程度の低いレベル
にとどめることが可能である。
であり、かつ雑音も実用上問題のない程度の低いレベル
にとどめることが可能である。
なお以上の動作中のいずれかにおいて、動作不良もしく
は、不動作が起れば、その直前の動作からヤリなおすこ
とになる。また動作障害が大きいとぎには、制御部58
に内蔵するメモリ部に記憶しである切替動作前の通話チ
ャネルにもどる動作も具備されている。
は、不動作が起れば、その直前の動作からヤリなおすこ
とになる。また動作障害が大きいとぎには、制御部58
に内蔵するメモリ部に記憶しである切替動作前の通話チ
ャネルにもどる動作も具備されている。
第7八図ないし第7E図には、第1八−1図。
第1B図および第1C図に示したシステムの動作の流れ
を示すフロー・チャートが示されている。
を示すフロー・チャートが示されている。
関門交換機20.無線基地局30−1,302、・・・
30− nおよび移動無線機50が動作をjIn始し
、関門交換機20に含まれるスイッチ群23のスイッチ
5W1−1.1−2.・・・、1−(nl)がオンであ
り、無線基地局30−1.30−2.−.30− (n
−1>と移動無線機50との間で交信中である。この交
信には、移動無線機50に含まれる制御部58によって
指示されたチャネルCH1,CH2,・、CH−(n−
1>の下り周波数F1.F2.・・・、Fn−1と上り
周波数f1 、f2 、”” fn−1が使われてい
る(3101、第7A図)。
30− nおよび移動無線機50が動作をjIn始し
、関門交換機20に含まれるスイッチ群23のスイッチ
5W1−1.1−2.・・・、1−(nl)がオンであ
り、無線基地局30−1.30−2.−.30− (n
−1>と移動無線機50との間で交信中である。この交
信には、移動無線機50に含まれる制御部58によって
指示されたチャネルCH1,CH2,・、CH−(n−
1>の下り周波数F1.F2.・・・、Fn−1と上り
周波数f1 、f2 、”” fn−1が使われてい
る(3101、第7A図)。
通信中の無線基地局30−1.30−2.・・・。
30− (n−1>からは、たえず移動無線機50から
の受信状況報告が出され、通信品質の劣化が発見される
と、ただちに移動無線機50に報告される(3102>
。これを受けた移動無線機50の通信品質監視部57で
は(5103)、通話品質がレベルL1よりも劣化して
いないか否かを監視している(S104)。通話品質が
レベルL1よりも劣化していたならば(S104YES
)、制御部58から、無線基地局30−1の周辺にある
無線基地局30−2.30−3.−.30−nなどに対
し、無線基地局30−1.30−2.30−3.−、3
0− (n−1)と移動無線4150との間の交信に使
用している上り周波数f1.f2、・・・ f、−1の
信号をモニタ受信するように指示する(5105、第7
B図)。
の受信状況報告が出され、通信品質の劣化が発見される
と、ただちに移動無線機50に報告される(3102>
。これを受けた移動無線機50の通信品質監視部57で
は(5103)、通話品質がレベルL1よりも劣化して
いないか否かを監視している(S104)。通話品質が
レベルL1よりも劣化していたならば(S104YES
)、制御部58から、無線基地局30−1の周辺にある
無線基地局30−2.30−3.−.30−nなどに対
し、無線基地局30−1.30−2.30−3.−、3
0− (n−1)と移動無線4150との間の交信に使
用している上り周波数f1.f2、・・・ f、−1の
信号をモニタ受信するように指示する(5105、第7
B図)。
モニタ受信の指示を受けた周辺の各無線基地局30(た
とえば30−n>では、周波数f1の信号をモニタ受信
しく8106)、その結果を移動無線機50の通信品質
監視部57に報告しく3107.3108)、各無線基
地局30からのモニタ受信品質を測定比較し、たとえば
無線基地局3Q−nの通話品質が一定基準のレベルL2
よりも良いことを検出する(S109YES)。
とえば30−n>では、周波数f1の信号をモニタ受信
しく8106)、その結果を移動無線機50の通信品質
監視部57に報告しく3107.3108)、各無線基
地局30からのモニタ受信品質を測定比較し、たとえば
無線基地局3Q−nの通話品質が一定基準のレベルL2
よりも良いことを検出する(S109YES)。
通信品質が良好でない場合は(3109NO>ステップ
3105にもどり、他の無線基地局30にモニタ受信さ
せる。
3105にもどり、他の無線基地局30にモニタ受信さ
せる。
そこで制御部58は、移動無線機50が無線基地局30
−1のカバーするゾーンから無線基地局30−nのカバ
ーするゾーンに移動したものと判断しく5110、第7
C図)、無線基地局30−nとの交信に切替えるために
、無線基地局30−nが使用することのできる空きチャ
ネルを検索しく5111)、その結果、チャネルCHn
を決定する(S112)。制御部58は、移動無線機5
0の送信部51−nおよび受信部53−nに、チャネル
Cl−1nでの交信の準備をするよう(指令する(S1
13)。
−1のカバーするゾーンから無線基地局30−nのカバ
ーするゾーンに移動したものと判断しく5110、第7
C図)、無線基地局30−nとの交信に切替えるために
、無線基地局30−nが使用することのできる空きチャ
ネルを検索しく5111)、その結果、チャネルCHn
を決定する(S112)。制御部58は、移動無線機5
0の送信部51−nおよび受信部53−nに、チャネル
Cl−1nでの交信の準備をするよう(指令する(S1
13)。
このチャネルCHnを用いるための交信準備指令は、無
線基地局30−nに送られ、チャネルCHnによる交信
の準備をする(5114)。移動無線機50は、チャネ
ルCHnによる交信を可能とするための準備、すなわち
、制御部58からシンセサイザ55− nおよび56−
nに対して、周波数F を受信し、周波数fnで送信で
きるように指示し、また受信および送信切替用制御器6
5C、67Cは切替動作に入る(3115、第7D図)
。
線基地局30−nに送られ、チャネルCHnによる交信
の準備をする(5114)。移動無線機50は、チャネ
ルCHnによる交信を可能とするための準備、すなわち
、制御部58からシンセサイザ55− nおよび56−
nに対して、周波数F を受信し、周波数fnで送信で
きるように指示し、また受信および送信切替用制御器6
5C、67Cは切替動作に入る(3115、第7D図)
。
チャネルCHnを用いて交信する準備ができると、無線
基地局30−nは、準備完了の報告をチャネルCHnを
用いて移動無線機50に対して連絡しく3116)、こ
れと同時に無線基地局30−nは、関門交換120に対
しチャネルCHrlによる無線基地局30−nと移動無
線機50との間で交信準備が完了したことの報告を出す
く8116)。
基地局30−nは、準備完了の報告をチャネルCHnを
用いて移動無線機50に対して連絡しく3116)、こ
れと同時に無線基地局30−nは、関門交換120に対
しチャネルCHrlによる無線基地局30−nと移動無
線機50との間で交信準備が完了したことの報告を出す
く8116)。
チャネルCHnを用いての無線基地局30− nと移動
無線機50との間の交信準備の完了を、関門交換112
0が確認すると(S117)、スイッチ群23のスイッ
チ5W1−1.1−2.・・・ 1−(n−1>はオン
のままにして、スイッチ5W1−nもオンにする(31
18)。そこで関門交換機20に含まれた通話路制御部
21は、移動無線機50に対して、移動無線機50との
間でチャネルCI−1nを用いて交信を開始可能なこと
を報告する(3119>。
無線機50との間の交信準備の完了を、関門交換112
0が確認すると(S117)、スイッチ群23のスイッ
チ5W1−1.1−2.・・・ 1−(n−1>はオン
のままにして、スイッチ5W1−nもオンにする(31
18)。そこで関門交換機20に含まれた通話路制御部
21は、移動無線機50に対して、移動無線機50との
間でチャネルCI−1nを用いて交信を開始可能なこと
を報告する(3119>。
交信開始可能報告を受信すると、無線基地局3Q−nは
交信開始信号をチャネルCHnを用いて移動無線機50
宛に送出する(3123>。移動無線機50は無線基地
局30− nを識別するための識別信号であるID信号
により、チ1/ネルCHnによる交信の開始を確認しく
8124)、同時に移動無線1150の通信品質監視部
57は、移動無線150と無線基地局30− nとの間
の通信の品質レベルを測定し、一定の品質レベル12以
上であることを検出すると(S125YES、第7E図
)、無線基地局30−1と移動無線11i150との間
のチャネルCHIを用いて行っていた交信の停]ヒを無
線基地局30−1に指令する(3126)これによって
、無線基地局30−1はチャネルCI−11による交信
をオフにする(3127>。このチャネルCHIによる
交信停止を移動無線機50が確認すると(3129>、
シンセサイザ551および56−1の動作を停止し、切
替スイッチ64−1はシンセサイザ55−1の出力端子
への切替えを停止し、切替スイッチ64−24.tシン
セサイザ56−1の出力端子への切替えを停止(この動
作は必ずしも必要ではないが)して、チャネルCH2,
CH3,・・・、Cl−Inで動作せしめるようにする
。
交信開始信号をチャネルCHnを用いて移動無線機50
宛に送出する(3123>。移動無線機50は無線基地
局30− nを識別するための識別信号であるID信号
により、チ1/ネルCHnによる交信の開始を確認しく
8124)、同時に移動無線1150の通信品質監視部
57は、移動無線150と無線基地局30− nとの間
の通信の品質レベルを測定し、一定の品質レベル12以
上であることを検出すると(S125YES、第7E図
)、無線基地局30−1と移動無線11i150との間
のチャネルCHIを用いて行っていた交信の停]ヒを無
線基地局30−1に指令する(3126)これによって
、無線基地局30−1はチャネルCI−11による交信
をオフにする(3127>。このチャネルCHIによる
交信停止を移動無線機50が確認すると(3129>、
シンセサイザ551および56−1の動作を停止し、切
替スイッチ64−1はシンセサイザ55−1の出力端子
への切替えを停止し、切替スイッチ64−24.tシン
セサイザ56−1の出力端子への切替えを停止(この動
作は必ずしも必要ではないが)して、チャネルCH2,
CH3,・・・、Cl−Inで動作せしめるようにする
。
チャネルCH1交信停止を確認した関門交換機20の通
信制御部21は、スイッチ群23のスイッチ5W1−2
.1−3.−、1−rNはオンのままとし、スイッチ5
WI−1をオフにする(8128)。
信制御部21は、スイッチ群23のスイッチ5W1−2
.1−3.−、1−rNはオンのままとし、スイッチ5
WI−1をオフにする(8128)。
これによって、チャネル切替動作の期間を終了し、スイ
ッチ5W1−2.1−3.−1−nのオン状態で、チャ
ネルCH2,CH3,・・・、 CHn下り周波数F2
.F3.・・・ Fo上り周波数f2− f3.・・・
、foを用いて、移動無線機50は無線基地局30−2
.30−3. ・、30−nとの間で、−瞬の切断も、
雑音の混入もなく、かつ送受信ダイパーシティ効果を得
て、高品質な通信を継続することができる(S130)
。
ッチ5W1−2.1−3.−1−nのオン状態で、チャ
ネルCH2,CH3,・・・、 CHn下り周波数F2
.F3.・・・ Fo上り周波数f2− f3.・・・
、foを用いて、移動無線機50は無線基地局30−2
.30−3. ・、30−nとの間で、−瞬の切断も、
雑音の混入もなく、かつ送受信ダイパーシティ効果を得
て、高品質な通信を継続することができる(S130)
。
高速移動モードの移動無線機50に対する通話中チャネ
ル切替動作はすでに説明した低速移動−[−ドの通話中
チャネル切替に近似している。自動車に搭載された移動
無線機50が行う通話中チitネル切替に先立って発呼
が開始されたとぎ、自動車の移動速度が小で低速移動−
し−ドの発呼に成功したものとする。ただし、その後通
話中に自動車の移動速度が増加すると、下記の技術的困
難が発生する。すなわら、通話に使用している複数のチ
ャネルの1つが通話品質劣化を生じたので、このチャネ
ルの使用を廃し、新通話チセネルを用い新無線基地局3
0と交信を開始することを行う動作の中途で、旧チャネ
ルの通話品質がシステムで定められた品質以下に劣化す
る。もしくは新しい無線基地局30との間の新チャネル
の設定において、高速移動モードのために失敗する。具
体的な失敗の原因としては、高速移動にともなう電波伝
搬特性の悪化のためディジタル制御信号の伝送品質が劣
化し、周辺の無線基地局30への、または無線基地局3
0への新チヤネル使用の指示、またはその応答信号が良
好に受信できないことである。
ル切替動作はすでに説明した低速移動−[−ドの通話中
チャネル切替に近似している。自動車に搭載された移動
無線機50が行う通話中チitネル切替に先立って発呼
が開始されたとぎ、自動車の移動速度が小で低速移動−
し−ドの発呼に成功したものとする。ただし、その後通
話中に自動車の移動速度が増加すると、下記の技術的困
難が発生する。すなわら、通話に使用している複数のチ
ャネルの1つが通話品質劣化を生じたので、このチャネ
ルの使用を廃し、新通話チセネルを用い新無線基地局3
0と交信を開始することを行う動作の中途で、旧チャネ
ルの通話品質がシステムで定められた品質以下に劣化す
る。もしくは新しい無線基地局30との間の新チャネル
の設定において、高速移動モードのために失敗する。具
体的な失敗の原因としては、高速移動にともなう電波伝
搬特性の悪化のためディジタル制御信号の伝送品質が劣
化し、周辺の無線基地局30への、または無線基地局3
0への新チヤネル使用の指示、またはその応答信号が良
好に受信できないことである。
このような問題点を解決するための広域無線基地局17
を加えたシステムの動作の流れを第7F図ないし第7M
図に示し説明する。
を加えたシステムの動作の流れを第7F図ないし第7M
図に示し説明する。
関門交換機20.無線基地局30−1.30−2、−.
30−n等(30−p、30−Q、−。
30−n等(30−p、30−Q、−。
等は単に30−n等という)、広域無線基地局17−1
.17−2.・・・、17−1等(以下単に広域無線基
地局17という)および移動無線機50が動作を開始し
、関門交換機20に含まれるスイッチ群23のスイッチ
5W1−1.1−2.・・・1−(n−1>がオンであ
り、無線基地局30−1.30−2.・・・、3o−<
n−1>と移動無線機50との間で低速移動モードで交
信中である。
.17−2.・・・、17−1等(以下単に広域無線基
地局17という)および移動無線機50が動作を開始し
、関門交換機20に含まれるスイッチ群23のスイッチ
5W1−1.1−2.・・・1−(n−1>がオンであ
り、無線基地局30−1.30−2.・・・、3o−<
n−1>と移動無線機50との間で低速移動モードで交
信中である。
この交信には、移動無線機50に含まれる制御部58に
よって指示されたチャネルC)−11,CH2゜・・・
、 Ct−1−(n−1)の下り周波数F1.F2゜”
” Fn−1と上り周波数f4.f2.・・・ fo−
4が使われている(S701、第7F図)。
よって指示されたチャネルC)−11,CH2゜・・・
、 Ct−1−(n−1)の下り周波数F1.F2゜”
” Fn−1と上り周波数f4.f2.・・・ fo−
4が使われている(S701、第7F図)。
通信中の無線基地局30−1.30−2.・・・。
30− (n−1>からは、たえず移動無線機50から
の受信状況報告が出され、通信品質の劣化が発見される
と、ただちに移動無線[50に報告される(8702>
。これを受けた移動無線150において、通信品質監視
部57により移動無線機50自身も通話品質の劣化を発
見しており(3703,5704)、通話品質がレベル
し、よりも劣化していないか否かを監視している(37
05)。通話品質がレベルし、よりも劣化していたなら
ば(S705YES) 、制御部58から、無線基地局
30−1の周辺にある無線基地局30−nなどに対し、
無線基地局30−1.30−2.30−3.−30−(
n−1>と移動無線機50との間の交信に使用している
上り周波数f1.f2゜・・・、fn−1の信号のうち
の、たとえば、劣化しているflをモニタ受信するよう
に指示する(3706、第7G図)。
の受信状況報告が出され、通信品質の劣化が発見される
と、ただちに移動無線[50に報告される(8702>
。これを受けた移動無線150において、通信品質監視
部57により移動無線機50自身も通話品質の劣化を発
見しており(3703,5704)、通話品質がレベル
し、よりも劣化していないか否かを監視している(37
05)。通話品質がレベルし、よりも劣化していたなら
ば(S705YES) 、制御部58から、無線基地局
30−1の周辺にある無線基地局30−nなどに対し、
無線基地局30−1.30−2.30−3.−30−(
n−1>と移動無線機50との間の交信に使用している
上り周波数f1.f2゜・・・、fn−1の信号のうち
の、たとえば、劣化しているflをモニタ受信するよう
に指示する(3706、第7G図)。
モニタ受信の指示を受けた周辺の各無線基地局30−n
などでは、周波数f1の信号をモニタ受信しく5707
)、その結果を移動無線1150の通信品質監視部57
に報告しく370B、3709)、各無線基地局30−
nなどからのモニタ受信品質を測定比較し、たとえば無
線基地83〇−nの通話品質が一定基準のレベルL2よ
りも良いことを検出する(S710YES>。
などでは、周波数f1の信号をモニタ受信しく5707
)、その結果を移動無線1150の通信品質監視部57
に報告しく370B、3709)、各無線基地局30−
nなどからのモニタ受信品質を測定比較し、たとえば無
線基地83〇−nの通話品質が一定基準のレベルL2よ
りも良いことを検出する(S710YES>。
通信品質が良好でない場合は(871ONO>ステップ
5706 (第7G図)にもどり、規定の回数に達する
までモニタ受信の指示を繰り返し送出する(3711N
O1第7H図)。
5706 (第7G図)にもどり、規定の回数に達する
までモニタ受信の指示を繰り返し送出する(3711N
O1第7H図)。
モニタ受信の指示の送出回数が規定の回数に達すると(
3711YES) 、制御部58は、移動無線機50自
身が高速移動モードにあるものと判断し、高速移動モー
ドにより、広域無線基地局17との交信を決定しく57
12)、広域通信用チャネルでの送受信を開始する(3
713)。
3711YES) 、制御部58は、移動無線機50自
身が高速移動モードにあるものと判断し、高速移動モー
ドにより、広域無線基地局17との交信を決定しく57
12)、広域通信用チャネルでの送受信を開始する(3
713)。
そこで移動無線1150は広域無線基地局17に対して
、交信を希望していることを知らせるために広域通信用
の制御チャネル(CH)で交信希望信号を送出する(S
714)。
、交信を希望していることを知らせるために広域通信用
の制御チャネル(CH)で交信希望信号を送出する(S
714)。
この交信希望信号を受信した広域無線基地局17は移動
無線機50のIDを確認しく3715)、空チャネルの
検索をする(S716)。
無線機50のIDを確認しく3715)、空チャネルの
検索をする(S716)。
移動無tQ150は、通信品質の劣化した無線基地局3
0−1に対し、チャネルCHIにより交信の停止を指示
しく5717、第71図)、これを受けた無線基地局3
0−1はチ11ネルCI−11による交信を停止する(
3718)。移動無線機50は高速移動モードにあるか
ら、間もなく無線基地局30−2ないし3O−(n−1
>との交信の通話品質も劣化することが予測できるので
無線基地局30−2ないし30− (n−1>に対し、
通話品質が劣化次第交信を停止することと、現在広域無
線基地局17との交信を希望していることおよび広域無
線基地局17によって速度の測定をしてくれるように依
頼する信号を送出する(3719)この信号を受信する
と(3720)、無線基地局30−2ないし3O−(n
−1>では、移動無線機50が高速モードに移行したこ
とを確認し、広域無線基地局17との交信の希望と速度
測定依頼を関門交換機20に転送する(S721)。
0−1に対し、チャネルCHIにより交信の停止を指示
しく5717、第71図)、これを受けた無線基地局3
0−1はチ11ネルCI−11による交信を停止する(
3718)。移動無線機50は高速移動モードにあるか
ら、間もなく無線基地局30−2ないし3O−(n−1
>との交信の通話品質も劣化することが予測できるので
無線基地局30−2ないし30− (n−1>に対し、
通話品質が劣化次第交信を停止することと、現在広域無
線基地局17との交信を希望していることおよび広域無
線基地局17によって速度の測定をしてくれるように依
頼する信号を送出する(3719)この信号を受信する
と(3720)、無線基地局30−2ないし3O−(n
−1>では、移動無線機50が高速モードに移行したこ
とを確認し、広域無線基地局17との交信の希望と速度
測定依頼を関門交換機20に転送する(S721)。
この連絡を受けた関門交換機20では広域無線基地局用
の通話路スイッチ5W1−18などの使用ができるよう
に準備する(3722)。
の通話路スイッチ5W1−18などの使用ができるよう
に準備する(3722)。
やがて無線基地局30−2ないし3O−(n−1)にお
いて、その通信品質が劣化するので移動無線150との
交信を停止する(S723)。
いて、その通信品質が劣化するので移動無線150との
交信を停止する(S723)。
広域無線基地局17では、空チャネルの検索が終ると、
制御チャネルにより空チヤネル情報を連絡しく5724
)、この空チヤネル情報により、広域通信用の通話チャ
ネルCH101が空いていることを移動無線機50が知
り、その使用が可能なことを確認すると(S725)、
移動無線機5Oは通話チャネルをCt−1101〜10
0+(nl)に指定する通知を広域無線基地局17に制
御チャネルで送信する(3726)。
制御チャネルにより空チヤネル情報を連絡しく5724
)、この空チヤネル情報により、広域通信用の通話チャ
ネルCH101が空いていることを移動無線機50が知
り、その使用が可能なことを確認すると(S725)、
移動無線機5Oは通話チャネルをCt−1101〜10
0+(nl)に指定する通知を広域無線基地局17に制
御チャネルで送信する(3726)。
通話チャネルをC)−1101〜100+(n−1>に
指定する通知を受けると、広域無線基地局17はそのチ
ャネルCl−1101等が使用可能であることを確認し
、そのチャネルCH101等に切替え(S727)、チ
℃・ネル切替完了報告を制御チャネルにより送出しく3
728、第7J図)、これを移動無線機50は受けて、
広域通信用の通話チャネルCl−1101等での通話に
入ることができることを確認する(S729)。
指定する通知を受けると、広域無線基地局17はそのチ
ャネルCl−1101等が使用可能であることを確認し
、そのチャネルCH101等に切替え(S727)、チ
℃・ネル切替完了報告を制御チャネルにより送出しく3
728、第7J図)、これを移動無線機50は受けて、
広域通信用の通話チャネルCl−1101等での通話に
入ることができることを確認する(S729)。
広域無線基地局17はチャネル切開し完了したので関門
交換FA20に対し、広域無I!;11地局17用の通
話路スイッチ5W−IB等をオンするように依頼しく5
730)、関門交換120では、これを受けて通話路ス
イッチSW−’1−IB等をオンにする(S731)。
交換FA20に対し、広域無I!;11地局17用の通
話路スイッチ5W−IB等をオンするように依頼しく5
730)、関門交換120では、これを受けて通話路ス
イッチSW−’1−IB等をオンにする(S731)。
また、無線基地局301.30−2ないし30− (n
−1>の移動無線150との交信も通話品質劣化のため
に終了し、これらの無線基地局30−1.30−2ない
し3O−(n−1>から通話路スイッチ5W1−1ない
し5W1−(n−1)もオフにするように順次依頼がき
ているから(S732)、関門交換機20において通話
路スイッチ5W1−1,5W1−2ないし5W1−(n
−1>を順次オフにして(S733)、広域無線基地局
17と移動無線機50との間で夫々チャネルC1110
1,102〜loo+(n−1> 、下り周波数G1〜
G0−1、上り周波数g1〜’n−1を用いて高品質の
通信(話)が行われる(8734)。
−1>の移動無線150との交信も通話品質劣化のため
に終了し、これらの無線基地局30−1.30−2ない
し3O−(n−1>から通話路スイッチ5W1−1ない
し5W1−(n−1)もオフにするように順次依頼がき
ているから(S732)、関門交換機20において通話
路スイッチ5W1−1,5W1−2ないし5W1−(n
−1>を順次オフにして(S733)、広域無線基地局
17と移動無線機50との間で夫々チャネルC1110
1,102〜loo+(n−1> 、下り周波数G1〜
G0−1、上り周波数g1〜’n−1を用いて高品質の
通信(話)が行われる(8734)。
通話が終了すると、送受信機がおろされ、オン・フック
信号と終話信号がチャネルCH101等により広域無線
基地局17に送られ(3736)、それが転送されて(
3737)、関門交換機20では通話路制御部21を動
作せしめて、スイッチ群23のスイッチ5W1−1B、
1−2B〜1−(n−1>8をオフにして終話する(3
738)。
信号と終話信号がチャネルCH101等により広域無線
基地局17に送られ(3736)、それが転送されて(
3737)、関門交換機20では通話路制御部21を動
作せしめて、スイッチ群23のスイッチ5W1−1B、
1−2B〜1−(n−1>8をオフにして終話する(3
738)。
ステップ5710(第7G図)において、移動無線15
0がモニタ信号を良好に受信した場合は(S710YE
S> 、制御部58は、移動無線機50が無線基地局3
0−1のカバーするゾーンから無線基地局30−nのカ
バーするゾーンに移動したものと判断しく3739、第
7に図)、低速移動モードのまま無線基地局30−nと
の交信に切替えるために、無線基地局30−nが使用す
ることのできる空きチャネルを検索しく3740)、そ
の結果、たとえばチャネルCH「)を決定する(374
1)。制御部58は、移動無線機50の送信部51−
nおよび受信部53− nを介して、無線基地局30−
nに対しチャネルCI−I nでの交信の準備をする
ように指令する(S742)。
0がモニタ信号を良好に受信した場合は(S710YE
S> 、制御部58は、移動無線機50が無線基地局3
0−1のカバーするゾーンから無線基地局30−nのカ
バーするゾーンに移動したものと判断しく3739、第
7に図)、低速移動モードのまま無線基地局30−nと
の交信に切替えるために、無線基地局30−nが使用す
ることのできる空きチャネルを検索しく3740)、そ
の結果、たとえばチャネルCH「)を決定する(374
1)。制御部58は、移動無線機50の送信部51−
nおよび受信部53− nを介して、無線基地局30−
nに対しチャネルCI−I nでの交信の準備をする
ように指令する(S742)。
このチャネルCHnを用いるための交信準備指令は、無
線基地局30−nに送られ、チ17ネルC1−1nによ
る交信の準備をする(3743)。移動無線機50は、
チャネルCH「)による交信を可能とするための準備、
すなわち、制御部58からシンセサイザ55−nおよび
56−nに対して、周波数「 を受信し、周波数f。で
送信できるよ、うに指示し、また切替用制御器65は切
替動作に入る(S744、第7L図)。
線基地局30−nに送られ、チ17ネルC1−1nによ
る交信の準備をする(3743)。移動無線機50は、
チャネルCH「)による交信を可能とするための準備、
すなわち、制御部58からシンセサイザ55−nおよび
56−nに対して、周波数「 を受信し、周波数f。で
送信できるよ、うに指示し、また切替用制御器65は切
替動作に入る(S744、第7L図)。
チャネル01〜1nを用いて交信する準備ができると、
無線基地局30−nは、準備完了の報告をチ1/ネルC
I−1nを用いて移動無線機50に対して連絡しく57
45)、これと同時に無線基地局30−nは、関門交換
機20に対しチャネルCHnによる無線基地局30−n
と移動無線1450との間で交信準備が完了したことの
報告を出す(S745)。これを受けた移動無線機50
は、チャネルCI−1nによる交信準備が完了したこと
を確認しく3749)、無線基地130nに対して交信
開始指令を発しく5750) 、これを受信した無線基
地局30−nでは交信を待つ(S751)。
無線基地局30−nは、準備完了の報告をチ1/ネルC
I−1nを用いて移動無線機50に対して連絡しく57
45)、これと同時に無線基地局30−nは、関門交換
機20に対しチャネルCHnによる無線基地局30−n
と移動無線1450との間で交信準備が完了したことの
報告を出す(S745)。これを受けた移動無線機50
は、チャネルCI−1nによる交信準備が完了したこと
を確認しく3749)、無線基地130nに対して交信
開始指令を発しく5750) 、これを受信した無線基
地局30−nでは交信を待つ(S751)。
チャネルCHnを用いての無線基地局30−nと移動無
llA機50との間の交信準備の完了を、関門交換機2
0が確認すると(S746)、スイッチ群23のスイッ
チ5WI−1,1−2,・・・、1−(n−1>はオン
のままにして、スイッチ5W1−nもオンにする(S7
47)。そこで関門交換機20に含まれた通話路制御部
21は、移動無線FM50に対して、移動無線機50と
の間でチャネルC)−1nを用いて交信を開始可能なこ
とを報告フる(3748)。
llA機50との間の交信準備の完了を、関門交換機2
0が確認すると(S746)、スイッチ群23のスイッ
チ5WI−1,1−2,・・・、1−(n−1>はオン
のままにして、スイッチ5W1−nもオンにする(S7
47)。そこで関門交換機20に含まれた通話路制御部
21は、移動無線FM50に対して、移動無線機50と
の間でチャネルC)−1nを用いて交信を開始可能なこ
とを報告フる(3748)。
交信開始可能報告を受信すると、無線基地局3Q−nは
交信開始信号をチャネルC)−1nを用いて移動無線機
50自に送出する(S752)。移動無線150は無線
基地Jm30−nを識別するための識別信号であるID
信号により、チャネルC1−1nによる交信の開始を確
認しく5753)、同時に移動無線機50の通信品質監
視部57は、移動無線機50と無線基地局3 Q −n
との間の通信の品質レベルを測定し、一定の品質レベル
し2以上であることを検出すると(S754YES、第
7M図)、無線基地局30−1と移動無線150との間
のチャネルCH1を用いて行っていた交信の停止を無線
基地局30−1に指令する(S755)これによって、
無線基地局30−1はチャネルC(」1による低速移動
モードの交信をオフにする(3756>。このチャネル
CHIによる交信停止を移動無線機50が確認すると(
3758)、シンセサイザ55−1および56−1の動
作を停止し、切替スイッチ64−1はシンセサイザ55
−1の出力端子への切替えを停止し、切替スイッチ64
−2はシンセサイザ56−1の出力端子への切替えを停
止(この動作は必ずしも必要ではないが)して、チャネ
ルC112,CH3,・・・ CHnで動作せしめるよ
うにする。
交信開始信号をチャネルC)−1nを用いて移動無線機
50自に送出する(S752)。移動無線150は無線
基地Jm30−nを識別するための識別信号であるID
信号により、チャネルC1−1nによる交信の開始を確
認しく5753)、同時に移動無線機50の通信品質監
視部57は、移動無線機50と無線基地局3 Q −n
との間の通信の品質レベルを測定し、一定の品質レベル
し2以上であることを検出すると(S754YES、第
7M図)、無線基地局30−1と移動無線150との間
のチャネルCH1を用いて行っていた交信の停止を無線
基地局30−1に指令する(S755)これによって、
無線基地局30−1はチャネルC(」1による低速移動
モードの交信をオフにする(3756>。このチャネル
CHIによる交信停止を移動無線機50が確認すると(
3758)、シンセサイザ55−1および56−1の動
作を停止し、切替スイッチ64−1はシンセサイザ55
−1の出力端子への切替えを停止し、切替スイッチ64
−2はシンセサイザ56−1の出力端子への切替えを停
止(この動作は必ずしも必要ではないが)して、チャネ
ルC112,CH3,・・・ CHnで動作せしめるよ
うにする。
チャネルCH1交信停止を確認した関門交換機20の通
話路制御部21は、スイッチ群23のスイッチ5WI−
2,1−3,・、1−nはオンのままとし、スイッチ5
W1−1をオフにする(S757)。
話路制御部21は、スイッチ群23のスイッチ5WI−
2,1−3,・、1−nはオンのままとし、スイッチ5
W1−1をオフにする(S757)。
これによって、チャネル切替動作の期間を終了し、スイ
ッチ5WI−2,1−3,−,1−nのオン状態で、低
速移動モードでのチャネルCH2゜CH3,・、CHn
下り周波数F2.F3.・・・F、上り周波数f2.f
3.・・・、f、を用いて、移動無線機50は無線基地
局30−2.30−3゜・・・ 30−nとの間で、−
瞬の切断も、雑音の混入ちなく、かつ送受信ダイパーシ
ティ効果を得て、高品質な通信を継続することができる
(3759)以上のように動作するから、高速移動′し
一層においては、高速で移動する移動無線機50の移動
情報は関門交換機20へ伝えられ、この移動情報を分析
することにより、移動無線機50の移動方向にある無線
基地局30または広域熱I!基地局17に事前に移動情
報を伝達し、高速移動モードの移!#l無線機50に対
するリービスの提供に対する準備をすることができるか
ら通話中チi・ネル切替は一層円滑に実施可能となる。
ッチ5WI−2,1−3,−,1−nのオン状態で、低
速移動モードでのチャネルCH2゜CH3,・、CHn
下り周波数F2.F3.・・・F、上り周波数f2.f
3.・・・、f、を用いて、移動無線機50は無線基地
局30−2.30−3゜・・・ 30−nとの間で、−
瞬の切断も、雑音の混入ちなく、かつ送受信ダイパーシ
ティ効果を得て、高品質な通信を継続することができる
(3759)以上のように動作するから、高速移動′し
一層においては、高速で移動する移動無線機50の移動
情報は関門交換機20へ伝えられ、この移動情報を分析
することにより、移動無線機50の移動方向にある無線
基地局30または広域熱I!基地局17に事前に移動情
報を伝達し、高速移動モードの移!#l無線機50に対
するリービスの提供に対する準備をすることができるか
ら通話中チi・ネル切替は一層円滑に実施可能となる。
また通常、通話中チャネル切替に要する時間は切替が決
定してから1〜3秒以内で完了する。
定してから1〜3秒以内で完了する。
ざらに、移動無線機50自体としても、自己が高速移動
モードにあることを認識すると、第1B図、第1H図、
第11図および第1J図に示すような移動無線[50(
B、C、D>であるならば通話中チャネル切替が終了し
たあとも、移動無線機50 (B、C、D>からは常時
(または、一定の法則に従って間欠的に)制御信号を高
速移動モードで送出し、近傍にある高速移動モード用の
広域無線基地817に対し、通話中チャネル切替の実施
を呼びかけて、早期に実施することができることになり
、広域無線基地局17からの応答信号が受信不能となる
事態をさけることが可能となる。
モードにあることを認識すると、第1B図、第1H図、
第11図および第1J図に示すような移動無線[50(
B、C、D>であるならば通話中チャネル切替が終了し
たあとも、移動無線機50 (B、C、D>からは常時
(または、一定の法則に従って間欠的に)制御信号を高
速移動モードで送出し、近傍にある高速移動モード用の
広域無線基地817に対し、通話中チャネル切替の実施
を呼びかけて、早期に実施することができることになり
、広域無線基地局17からの応答信号が受信不能となる
事態をさけることが可能となる。
周波数の有効利用という点からみると、ゾーンが小さけ
れば小さい程よいことは明らかである。
れば小さい程よいことは明らかである。
この点からすべての移動無線機50は広域無線基地局1
7と交信させることは得策ではなく、高速移動中という
通常の状態とは異なったモードでのみ交信を認めるとい
う考え方が適切である。この場合システム内の全ての移
動熱1[50の中で高速移動モードの占める割合が問題
となるが、数%あるいは、たかだか10%以内と推定さ
れる。
7と交信させることは得策ではなく、高速移動中という
通常の状態とは異なったモードでのみ交信を認めるとい
う考え方が適切である。この場合システム内の全ての移
動熱1[50の中で高速移動モードの占める割合が問題
となるが、数%あるいは、たかだか10%以内と推定さ
れる。
たとえば、システムとして下記の文献
伊藤“携帯電話の方式検討−無線回線制御とルーチング
を中心に一″通信学会技報 C387−16昭和62年
5月 に示されている携帯電話をとった場合、東京23区内で
の携帯電話所有者を700万とすると、自動車に搭載し
ているような状態で使用されるケースは全体の5%、す
なわら35万と考えられる。
を中心に一″通信学会技報 C387−16昭和62年
5月 に示されている携帯電話をとった場合、東京23区内で
の携帯電話所有者を700万とすると、自動車に搭載し
ているような状態で使用されるケースは全体の5%、す
なわら35万と考えられる。
したがって、全ての移動無線機50の数に占める割合が
数%であれば、システムとして周波数有効利用率を大き
く悪化させる要因にはならず、この面からも本発明の優
位性が示されたことになる。
数%であれば、システムとして周波数有効利用率を大き
く悪化させる要因にはならず、この面からも本発明の優
位性が示されたことになる。
(6)移動無線機の移動方向および移動速度の推定とト
ラヒック輻快対策上の通話チャネル割当法移動無線機5
0と通信中の複数の無線基地局30が受信する受信電界
あるいは通信品質の変化を測定し、比較することにより
移動無線機50の進行方向、および速度を検出すること
が可能である。
ラヒック輻快対策上の通話チャネル割当法移動無線機5
0と通信中の複数の無線基地局30が受信する受信電界
あるいは通信品質の変化を測定し、比較することにより
移動無線機50の進行方向、および速度を検出すること
が可能である。
これらを、以下、第9図を用いて説明する。
第9図において16個の円は、それぞれν−ビ・エリア
内の小ゾーン71〜Z16を示し、円の中心付近に設置
された無線基地局30−1.30−2.・・・、30−
16等から、それぞれ通信可能なエリアを示している。
内の小ゾーン71〜Z16を示し、円の中心付近に設置
された無線基地局30−1.30−2.・・・、30−
16等から、それぞれ通信可能なエリアを示している。
いま現在通信中の移動無線機50がゾーンZ6内にあり
、無線基地局30−2.30−3.30−5.30−6
.30−7゜30−10.30−11の7局とダイパー
シティを適用した通信を行っているとする。移動無線機
50が第9図の矢印の方向に移動しつつあるとすると、
移動無線機50からの送信信号を受信中の以上7つの無
線基地局では、それぞれ受信電界または受信品質を測定
中であり、これらの値は移動無線機50へ集められる。
、無線基地局30−2.30−3.30−5.30−6
.30−7゜30−10.30−11の7局とダイパー
シティを適用した通信を行っているとする。移動無線機
50が第9図の矢印の方向に移動しつつあるとすると、
移動無線機50からの送信信号を受信中の以上7つの無
線基地局では、それぞれ受信電界または受信品質を測定
中であり、これらの値は移動無線機50へ集められる。
移動無線機5oでは、これらの測定結果を比較すること
により、移動無線機50の移動方向および速度を次ぎの
方法により推定する。
により、移動無線機50の移動方向および速度を次ぎの
方法により推定する。
まず移動方向は、観測された入力受信電界レベルが最も
急速に大きくなる方向に変化する無線基地8(第9図で
は30−7>へ向っていると推定することができる。信
頼性の高い結果を得るためには、測定持続時間を適切に
選ぶことが重要である。ただしこれは移動無線機50の
速度に大きく関係する。すなわら、電波伝搬特性は時々
刻々変化するから、ある程度の長い時間(自動車の場合
3〜10秒)ごとに区切ってその間に測定することによ
り測定値のばらつきの除去をはかることができる。第9
図で、このようにして得られた測定結果を入力電界の増
加の大ぎい無線基地M30から順に表わすと、たとえば
、 30−7>30−11>30−3 であり、入力電界の減少の大きい無線基地M30から順
に表わすと、 30−6>30−10>30−2>36−5となろう。
急速に大きくなる方向に変化する無線基地8(第9図で
は30−7>へ向っていると推定することができる。信
頼性の高い結果を得るためには、測定持続時間を適切に
選ぶことが重要である。ただしこれは移動無線機50の
速度に大きく関係する。すなわら、電波伝搬特性は時々
刻々変化するから、ある程度の長い時間(自動車の場合
3〜10秒)ごとに区切ってその間に測定することによ
り測定値のばらつきの除去をはかることができる。第9
図で、このようにして得られた測定結果を入力電界の増
加の大ぎい無線基地M30から順に表わすと、たとえば
、 30−7>30−11>30−3 であり、入力電界の減少の大きい無線基地M30から順
に表わすと、 30−6>30−10>30−2>36−5となろう。
また移動速度については、電波伝搬特性から得られてい
る電波伝搬曲線と比較すると移動速度が推定可能となる
。
る電波伝搬曲線と比較すると移動速度が推定可能となる
。
以上の測定結果を用いることにより、移動無線tm50
の移動先を推定し、移動先の無線基地局30の通信トラ
ヒック状況を調査し輻快した状態のときは、その無線基
地局30で通信中の移動無線機50の通信の種類により
通信する無IQ基地局30の数を減少させることが可能
になる。つぎにトラヒックの輻幀状態が1つのゾーンで
はなく複数のゾーンにまたがる場合には1.広域にわた
る輻較対策が必要になる。これは大部会の都心部で自動
車電話システム等で発生している現象であり、第10図
の30−6.30−7.および30−11がトラヒック
輻較状態にあるとする。これについての本発明の適用を
詳細に説明する。
の移動先を推定し、移動先の無線基地局30の通信トラ
ヒック状況を調査し輻快した状態のときは、その無線基
地局30で通信中の移動無線機50の通信の種類により
通信する無IQ基地局30の数を減少させることが可能
になる。つぎにトラヒックの輻幀状態が1つのゾーンで
はなく複数のゾーンにまたがる場合には1.広域にわた
る輻較対策が必要になる。これは大部会の都心部で自動
車電話システム等で発生している現象であり、第10図
の30−6.30−7.および30−11がトラヒック
輻較状態にあるとする。これについての本発明の適用を
詳細に説明する。
ゾーン211内には、移動無線機50aが居り、矢印の
方向に進行しているが、発呼信号を送出したとする。こ
の発呼信号は移動無線機50aへ集められ、割当るべき
通話チャネルが決定されるが、1〜ラヒツクが輻峻して
いない時には、無線基地局30−6.30−7.30−
10.3−0−11゜30−12.30−14.30−
15等で使用される通話チャネルが割当てられる(ダイ
パーシティ送受信が行われる)。ところが上記の3ゾー
ンで(Z6,7.11>でトラヒックが輻綾している場
合には、30−6.30−7および30−11のチャネ
ルはv1当てられない。この場合交信相手として、通話
品質の最もよい無mi他局30は当然30−11でおる
が、上記の理由のため割当てられない。もしダイパーシ
ティの多重度が上記の4重(30−10,30−12,
30−14゜30−15>では不足する場合には、移動
無線機50aでは、移動無線機50aの移動方向、移動
速度を推定可能でおるから、移動方向にある無線基地局
30−8や30−16で使用するチャネルを割当てる。
方向に進行しているが、発呼信号を送出したとする。こ
の発呼信号は移動無線機50aへ集められ、割当るべき
通話チャネルが決定されるが、1〜ラヒツクが輻峻して
いない時には、無線基地局30−6.30−7.30−
10.3−0−11゜30−12.30−14.30−
15等で使用される通話チャネルが割当てられる(ダイ
パーシティ送受信が行われる)。ところが上記の3ゾー
ンで(Z6,7.11>でトラヒックが輻綾している場
合には、30−6.30−7および30−11のチャネ
ルはv1当てられない。この場合交信相手として、通話
品質の最もよい無mi他局30は当然30−11でおる
が、上記の理由のため割当てられない。もしダイパーシ
ティの多重度が上記の4重(30−10,30−12,
30−14゜30−15>では不足する場合には、移動
無線機50aでは、移動無線機50aの移動方向、移動
速度を推定可能でおるから、移動方向にある無線基地局
30−8や30−16で使用するチャネルを割当てる。
したがって移動無線機50aはゾーンZ11に居るにも
かかわらず、やや遠い無線基地局30−86よび30−
16と通信を開始することになる。
かかわらず、やや遠い無線基地局30−86よび30−
16と通信を開始することになる。
以上説明したチャネル割当てを適用づることにより、従
来のシステム技術では解決されなかったトラヒック高密
度地域における輻較対策が可能となる。
来のシステム技術では解決されなかったトラヒック高密
度地域における輻較対策が可能となる。
なお、本発明による移動無線機を自動車に搭載して使用
する場合、自動車内の電池による電力の供給を受けて広
域無線基地局と通信を行う例を、第1A−2図および第
1A−3図を用いて説明したが、本発明は自動車に限定
する必要はなく、つぎのような使用例も可能である。
する場合、自動車内の電池による電力の供給を受けて広
域無線基地局と通信を行う例を、第1A−2図および第
1A−3図を用いて説明したが、本発明は自動車に限定
する必要はなく、つぎのような使用例も可能である。
すなわち、人が比較的電池容量の大きい可搬型の電池を
携行可能とするときは、第1A−2図に示す電源コード
を用いて移動無線機50の電源端子と可搬型電池の出力
端子とを接続させれば、移動無線機50内蔵の電池を使
用することなく、広域無線基地局と長時間の通信を行う
ことが可能となる。人里離れた山地とか、海岸等に居る
場合、通信したくても近傍に小電力(10mW程度)出
力の無線基地局がない場合には、上述の高速移動中と同
様に発着呼不能となる。しかし、この場合には、移動無
線機50の移動速度の推定も不可能である。しかしなが
ら、移動無線機50に一定の時間タイミングを設定して
おき、そのタイミングを越えてもなお発呼不能のときは
、送信部の出力を増大させで広域無線基地局17ヘアク
セスさせるようにすれば発呼可能となる場合がある。あ
るいは着呼に対しても、関門交換機20や広域無線基地
局17で移動無線機50の位置が確認または推定できる
ときは、無線基地830からの着呼呼出しを実行し、一
定のタイミングを経過しても応答のない場合には、広l
lj!無線基地局17から着呼信号を送出し、これに対
し、移動無線機50がら広域熱tiQ13地局17へ応
答可能とする機能を具備させておけば、着呼可能となる
場合があり効果的である。
携行可能とするときは、第1A−2図に示す電源コード
を用いて移動無線機50の電源端子と可搬型電池の出力
端子とを接続させれば、移動無線機50内蔵の電池を使
用することなく、広域無線基地局と長時間の通信を行う
ことが可能となる。人里離れた山地とか、海岸等に居る
場合、通信したくても近傍に小電力(10mW程度)出
力の無線基地局がない場合には、上述の高速移動中と同
様に発着呼不能となる。しかし、この場合には、移動無
線機50の移動速度の推定も不可能である。しかしなが
ら、移動無線機50に一定の時間タイミングを設定して
おき、そのタイミングを越えてもなお発呼不能のときは
、送信部の出力を増大させで広域無線基地局17ヘアク
セスさせるようにすれば発呼可能となる場合がある。あ
るいは着呼に対しても、関門交換機20や広域無線基地
局17で移動無線機50の位置が確認または推定できる
ときは、無線基地830からの着呼呼出しを実行し、一
定のタイミングを経過しても応答のない場合には、広l
lj!無線基地局17から着呼信号を送出し、これに対
し、移動無線機50がら広域熱tiQ13地局17へ応
答可能とする機能を具備させておけば、着呼可能となる
場合があり効果的である。
[発明の効果]
以上の説明から明らかなように、小ゾーン構成による携
帯無線電話機を用いる移動通信システムに本発明を適用
づることにより従来のシステムにおけるような、通話(
信)中にゾーン移行をすると一時断が発生し、ファクシ
ミリ信号ヤデータ信号では、画質劣化やバースト的信号
の誤りが発生して問題となっていたものが、たとえ通信
中のチャネル切替えの頻度が増加しても、この心配が完
全に除去されることになり、経済的な送受信ダイパーシ
ティの採用による通信品質の向上、干渉妨害の軽減によ
る周波数有効利用度の向上、それにともない、広帯域信
号を用いる新サービスを技術的に可能とすることになっ
た。また、トラヒックの閑散時における無線設備の有効
利用による通信品質の向上や、ある小ゾーンでトラヒッ
クが急増した場合には、使用可能チャネルを実質的に増
加可能としたり、ざらにトラヒックの最繁時においても
、自動車に搭載された携帯無線電話機である移動無線機
からの位置登録信号を処理可能とすることのほか、移動
体の進行方向や速度を検出することによる効果的な通話
チャネルの指定が可能となり経済的で、かつ周波数の利
用効率の高い移動通信システムの構築が可能となった。
帯無線電話機を用いる移動通信システムに本発明を適用
づることにより従来のシステムにおけるような、通話(
信)中にゾーン移行をすると一時断が発生し、ファクシ
ミリ信号ヤデータ信号では、画質劣化やバースト的信号
の誤りが発生して問題となっていたものが、たとえ通信
中のチャネル切替えの頻度が増加しても、この心配が完
全に除去されることになり、経済的な送受信ダイパーシ
ティの採用による通信品質の向上、干渉妨害の軽減によ
る周波数有効利用度の向上、それにともない、広帯域信
号を用いる新サービスを技術的に可能とすることになっ
た。また、トラヒックの閑散時における無線設備の有効
利用による通信品質の向上や、ある小ゾーンでトラヒッ
クが急増した場合には、使用可能チャネルを実質的に増
加可能としたり、ざらにトラヒックの最繁時においても
、自動車に搭載された携帯無線電話機である移動無線機
からの位置登録信号を処理可能とすることのほか、移動
体の進行方向や速度を検出することによる効果的な通話
チャネルの指定が可能となり経済的で、かつ周波数の利
用効率の高い移動通信システムの構築が可能となった。
ざらに移動無線機が高速で移動している場合に、マイク
ロセルを用いた小ゾーン方式では、位置登録のための信
号トラヒックが急増するという技術上の問題があり、こ
れの解決と、通信の円滑な実行をはかるために、広域無
線基地局を設置し、携帯無線電話機の電源を自動車の電
池から得て大きな送信出力を得ることを可能とし、ざら
に携帯無線電話機の軽量化および長時間の通信を可能と
した。
ロセルを用いた小ゾーン方式では、位置登録のための信
号トラヒックが急増するという技術上の問題があり、こ
れの解決と、通信の円滑な実行をはかるために、広域無
線基地局を設置し、携帯無線電話機の電源を自動車の電
池から得て大きな送信出力を得ることを可能とし、ざら
に携帯無線電話機の軽量化および長時間の通信を可能と
した。
したがって、本発明の効宋は極めて大きい。
第1A−1図、第1A−2図および第1A−3図は本発
明の一実施例を説明するための構成図、第1A−4図は
第1A−2図に示した使用法により移動無線機の送信出
力を増大せる一実施例を示す回路構成図、 第1B図、第1C図および第1D図はそれぞれ移動無1
機、無線基地局および広域無線基地局の一実施例を示す
回路構成図、 第1E図および第1F図は本発明の無線基地局の他の実
施例を示す回路構成図、 第1G図は広域無線基地局に使用される送受信機の一実
施例を示す回路構成図、 第1 H図、第11図および第1J図は移!vl無線機
の他の実施例を示す回路構成図、 第1に図および第1L図は本発明の無線基地局のさらに
他の実施例を示す回路構成図、第1M図および第1N図
は送受信機の他の実施例を示す回路構成図、 第2図(a)および(b)は本発明に用いる制御信号の
構成例を説明するためのスペクトル図および回路構成図
、 第3図は第1八図ないし第1C図に示したシステムの動
作を説明するためのタイミング・チャート、 第4A図および第4B図は本発明の位置登録動作の流れ
を示すフローチャート、 第4C図、第4D図、第4E図、第4F図、第4G図、
第4H図および第41図は高速移動モードにおける本発
明の位置登録動作の流れを示すフローチャート、 第5A図および第5B図は移動無線機からの発呼動作の
流れを示すフロ2チヤート、 第5C図、第5D図、第5E図、第5F図、第5G図、
第5H図および第5■図は高速移動モードにおける移動
無線機からの発呼動作の流れを示すフローチャート、 第6A図、第6B図および第6C図は移動無線機への着
呼動作の流れを示すフローチャート、第6D図、第6E
図、第6F図、第6G図、第61−1図、第61図、第
6J図および第6に図は、高速移動モードにおける移動
無線機への着呼動作の流れを示すフローチャート、 第7A図、第7B図、第7C図、第7D図および第7E
図は第1八図ないし第1C図に示したシステムのチャネ
ル切替動作の流れを示すためのフロー・チマノート、 第7F図、第7G図、第7H図、第71図、第7J図、
第7に図、第7L図および第7M図は高速移動モードに
おけるチャネル切替動作の流れを示すフローチャート、 第8図は広域無線基地局と無線基地局とのサービス・エ
リアの関係を模式的に説明するための配置図、 第9図は移動無線機の進行方向および速度検出を説明す
るための動作概念図、 第10図は従来のシステム例を説明するためのシステム
構成概念図である。 10・・・電話網 11・・・交換機12・・
・無線回線制御8 13A−D・・・無線基地局14A
−D・・・ゾーン 15・・・移動無線機16A−D
・・・伝送路 17−1.17−2. ・・・ 17−1・・・広域送信基地局 19.20・・・関門交換機 21・・・通話路制御部 23・・・スイッチ群24
・・・ID識別記憶部 25・・・インタフェイス部 26・・・角度変調器 27・・・送信ミクサ29
・・・送信電力増幅器 30.30B、30C。 30−1.〜30−n・・・無線基地局31.31−1
〜31−n・・・送信部32・・・無線基地局制御装置 33.33−1〜33−n・・・受信部34.34C、
34−1〜 34−n・・・ID識別記憶部 35−1〜35−n、36−1〜 36−n・・・シンセサイザ 37・・・通信品質監視部 3B、38B、38C・・・制御部 39・・・インタフェース 40.40C・・・基準水晶発振器 41・・・送信ミク1す 42・・・干渉妨害検出
器43・・・受信ミクサ 45・・・受信切替用制御器 46・・・無線送信回路 47・・・送信切替用制御器 48・・・無線受信回路 50.50B、50C、50D・・・移動無線機51・
・・送信部 53.53−1〜53−n・・・受信部54・・・Io
・ロームエリア情報照合記憶部55−1〜55−n、5
6−1〜 56−n・・・シンセサイザ 57・・・通信品質監視部 5B、58B、58C、58D・・・制御部59・・・
電話機部 61.61−1〜51−n・・・送信ミク勺62・・・
干渉妨害検出器 63.63−1〜63−n・・・受信ミクサ64−1.
64−2.64−3・・・切替スイッチ65C・・・受
信切替用制御器 66.66−1〜66−n・・・無線送信回路67C・
・・送信切替用制御器 6B、68−1〜68−n・・・無線受信回路69・・
・混合回路 71・・・基準水晶発掘器77・・
・送信増幅器 78・・・送信増幅制御器79・・
・送信出力切替スイッチ 91・・・ディジタル符号化回路 92・・・多重変換回路 93−1〜93−m・・・通信品質監視用受信機94・
・・制御用送受信機 96・・・アンテナ共用装置 151・・・制御部 152・・・制御信号インタフェース 153・・・通信信号インタフェース 154−1〜154−3・・・角度変調器155−1〜
155−3・・・局部発振器156−1〜156−3・
・・送信ミクサ157・・・基準水晶発掘器 158−1〜158−3・・・送信電力増幅器161−
1〜161−3・・・受信ミクサ162−1〜162−
3・・・復調器 71〜Z16・・・ゾーン。
明の一実施例を説明するための構成図、第1A−4図は
第1A−2図に示した使用法により移動無線機の送信出
力を増大せる一実施例を示す回路構成図、 第1B図、第1C図および第1D図はそれぞれ移動無1
機、無線基地局および広域無線基地局の一実施例を示す
回路構成図、 第1E図および第1F図は本発明の無線基地局の他の実
施例を示す回路構成図、 第1G図は広域無線基地局に使用される送受信機の一実
施例を示す回路構成図、 第1 H図、第11図および第1J図は移!vl無線機
の他の実施例を示す回路構成図、 第1に図および第1L図は本発明の無線基地局のさらに
他の実施例を示す回路構成図、第1M図および第1N図
は送受信機の他の実施例を示す回路構成図、 第2図(a)および(b)は本発明に用いる制御信号の
構成例を説明するためのスペクトル図および回路構成図
、 第3図は第1八図ないし第1C図に示したシステムの動
作を説明するためのタイミング・チャート、 第4A図および第4B図は本発明の位置登録動作の流れ
を示すフローチャート、 第4C図、第4D図、第4E図、第4F図、第4G図、
第4H図および第41図は高速移動モードにおける本発
明の位置登録動作の流れを示すフローチャート、 第5A図および第5B図は移動無線機からの発呼動作の
流れを示すフロ2チヤート、 第5C図、第5D図、第5E図、第5F図、第5G図、
第5H図および第5■図は高速移動モードにおける移動
無線機からの発呼動作の流れを示すフローチャート、 第6A図、第6B図および第6C図は移動無線機への着
呼動作の流れを示すフローチャート、第6D図、第6E
図、第6F図、第6G図、第61−1図、第61図、第
6J図および第6に図は、高速移動モードにおける移動
無線機への着呼動作の流れを示すフローチャート、 第7A図、第7B図、第7C図、第7D図および第7E
図は第1八図ないし第1C図に示したシステムのチャネ
ル切替動作の流れを示すためのフロー・チマノート、 第7F図、第7G図、第7H図、第71図、第7J図、
第7に図、第7L図および第7M図は高速移動モードに
おけるチャネル切替動作の流れを示すフローチャート、 第8図は広域無線基地局と無線基地局とのサービス・エ
リアの関係を模式的に説明するための配置図、 第9図は移動無線機の進行方向および速度検出を説明す
るための動作概念図、 第10図は従来のシステム例を説明するためのシステム
構成概念図である。 10・・・電話網 11・・・交換機12・・
・無線回線制御8 13A−D・・・無線基地局14A
−D・・・ゾーン 15・・・移動無線機16A−D
・・・伝送路 17−1.17−2. ・・・ 17−1・・・広域送信基地局 19.20・・・関門交換機 21・・・通話路制御部 23・・・スイッチ群24
・・・ID識別記憶部 25・・・インタフェイス部 26・・・角度変調器 27・・・送信ミクサ29
・・・送信電力増幅器 30.30B、30C。 30−1.〜30−n・・・無線基地局31.31−1
〜31−n・・・送信部32・・・無線基地局制御装置 33.33−1〜33−n・・・受信部34.34C、
34−1〜 34−n・・・ID識別記憶部 35−1〜35−n、36−1〜 36−n・・・シンセサイザ 37・・・通信品質監視部 3B、38B、38C・・・制御部 39・・・インタフェース 40.40C・・・基準水晶発振器 41・・・送信ミク1す 42・・・干渉妨害検出
器43・・・受信ミクサ 45・・・受信切替用制御器 46・・・無線送信回路 47・・・送信切替用制御器 48・・・無線受信回路 50.50B、50C、50D・・・移動無線機51・
・・送信部 53.53−1〜53−n・・・受信部54・・・Io
・ロームエリア情報照合記憶部55−1〜55−n、5
6−1〜 56−n・・・シンセサイザ 57・・・通信品質監視部 5B、58B、58C、58D・・・制御部59・・・
電話機部 61.61−1〜51−n・・・送信ミク勺62・・・
干渉妨害検出器 63.63−1〜63−n・・・受信ミクサ64−1.
64−2.64−3・・・切替スイッチ65C・・・受
信切替用制御器 66.66−1〜66−n・・・無線送信回路67C・
・・送信切替用制御器 6B、68−1〜68−n・・・無線受信回路69・・
・混合回路 71・・・基準水晶発掘器77・・
・送信増幅器 78・・・送信増幅制御器79・・
・送信出力切替スイッチ 91・・・ディジタル符号化回路 92・・・多重変換回路 93−1〜93−m・・・通信品質監視用受信機94・
・・制御用送受信機 96・・・アンテナ共用装置 151・・・制御部 152・・・制御信号インタフェース 153・・・通信信号インタフェース 154−1〜154−3・・・角度変調器155−1〜
155−3・・・局部発振器156−1〜156−3・
・・送信ミクサ157・・・基準水晶発掘器 158−1〜158−3・・・送信電力増幅器161−
1〜161−3・・・受信ミクサ162−1〜162−
3・・・復調器 71〜Z16・・・ゾーン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数のゾーンをそれぞれカバーしてサービス・エリ
アを構成する各無線基地手段(30、30B、30C、
30D、30E)と、前記サービス・エリアをカバーし
、要請にもとづいて制御信号および通信信号を送受信す
るすくなくとも1つの広域無線基地手段(17)と、前
記サービス・エリア内に存在する移動無線手段(50、
50B、50C、50D)があり、前記移動無線手段を
携帯する場合には前記各無線基地局に対して送信できる
送信能力とし、自動車の電源に接続して使用する場合に
は前記広域無線基地手段に対して送信できる送信能力に
する移動体通信の通信方法。 2、複数のゾーンをそれぞれカバーしてサービス・エリ
アを構成する各無線基地手段(30、30B、30C、
30D、30E)と、 前記サービス・エリアをカバーし、要請にもとづいて制
御信号および通信信号を送受信するすくなくとも1つの
広域無線基地手段(17)と、前記サービス・エリア内
に存在する移動無線手段(50、50B、50C、50
D)と、 前記各無線基地手段および広域無線基地手段と一般の電
話網とを接続し、前記移動無線手段と交信することを可
能にする関門交換手段と を含む移動体通信の通信システムにおいて、前記移動無
線手段が、 携帯される場合には前記各無線基地手段に対して送信で
きる送信能力となり、自動車の電源に接続して使用する
場合には前記広域無線基地手段に対して送信できる送信
能力となるように制御され得るものである移動体通信の
移動無線機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63174800A JPH0225123A (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | 移動体通信の通信方法と移動無線機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63174800A JPH0225123A (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | 移動体通信の通信方法と移動無線機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0225123A true JPH0225123A (ja) | 1990-01-26 |
Family
ID=15984887
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63174800A Pending JPH0225123A (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | 移動体通信の通信方法と移動無線機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0225123A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0480144U (ja) * | 1990-11-26 | 1992-07-13 | ||
| JP2008059134A (ja) * | 2006-08-30 | 2008-03-13 | Nec Computertechno Ltd | データ転送方式およびデータ転送方法 |
-
1988
- 1988-07-13 JP JP63174800A patent/JPH0225123A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0480144U (ja) * | 1990-11-26 | 1992-07-13 | ||
| JP2008059134A (ja) * | 2006-08-30 | 2008-03-13 | Nec Computertechno Ltd | データ転送方式およびデータ転送方法 |
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