JPH01306460A - 熱可塑性成型用コンパウンド - Google Patents

熱可塑性成型用コンパウンド

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JPH01306460A
JPH01306460A JP8712489A JP8712489A JPH01306460A JP H01306460 A JPH01306460 A JP H01306460A JP 8712489 A JP8712489 A JP 8712489A JP 8712489 A JP8712489 A JP 8712489A JP H01306460 A JPH01306460 A JP H01306460A
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thermoplastic
acrylonitrile
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polyester
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JP8712489A
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English (en)
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William Bushong
ウイリアム・ブシヨング
Karl-Erwin Piejko
カルル‐エルビン・ピージコ
Klaus Dr Summermann
クラウス・ズユメルマン
Juergen Kirsch
ユルゲン・キルシユ
Uwe Westeppe
ウベ・ベステツペ
Christian Lindner
クリスチヤン・リンドナー
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Bayer AG
Original Assignee
Bayer AG
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08LCOMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
    • C08L67/00Compositions of polyesters obtained by reactions forming a carboxylic ester link in the main chain; Compositions of derivatives of such polymers
    • C08L67/02Polyesters derived from dicarboxylic acids and dihydroxy compounds

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Macromonomer-Based Addition Polymer (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、部分的に結晶性であるかまたは非晶質のポリ
エステルおよび共重合されたエポキシド−含有ビニル単
量体との熱可塑性共重合体からなる熱可塑性成型用コン
パウンドに関するものである。
ポリエステル−含有熱可塑性成型用フンバウンドは、高
い機械的強度を有する成型品用材料として実際に広く使
用されている。そのような成型品の使用時の大きな機械
的付加に耐えさせるために、ポリエステル−含有熱可塑
性成型用コンパウンドは非常にしばしば公知の方法で例
えば鉱物性無機充填材の如き強化用物質どしばしば混合
されている。しかしながら、強化材入り成型用コンパウ
ンドの強度がしばしば不充分であり、該成型用コンパウ
ンドの成型が難しく、そして成型品の表面がしばしばき
すを示すという欠点をこれは有している。
従って、本発明の目的は靭性および加工性などのポリエ
ステルの好ましい性質は保有しながら高温および負荷下
でも高い剛性および強度により特徴づけられている熱可
塑性ポリエステル−含有成型用コンパウンドを提供する
ことである。
驚くべきことに、 A)熱可塑性ポリエステル、並びに B) B1)任意に置換されていてもよいスチレン、σ−メチ
ルスチレン、アクリロニトリル、メタクリロニトリル、
ビニル−C、−Ct−カルボン酸エステル類、メタクリ
ル酸−C,−C,−アルキルエステル類もしくはメタク
リル厳−CsCs−シクロアルキルエステル類および/
またはマレイン酸誘導体類とB2)少なくとも1種のエ
ポキシド−含有ビニル化合物 から製造された熱可塑性共重合体 を含有している熱可塑性成型用フンバウンドの提供によ
り、この目的が達せられることを見いだした。
本発明を要約すれば、 A)熱可塑性ポリエステル、並びに B) B1)任意に置換されていてもよいスチレン、α−メチ
ルスチレン、アクリロニトリル、メタクリロニトリル、
ビニル−〇 、−C4+カルボン酸エステル類、メタク
リル酸−C,−C,−アルキルエステル類もしくはメタ
クリル酸−CI−C、−シクロアルキルエステル類およ
び/またはマレイン酸誘導体類と B2)少なくとも1種のエポキシド−含有ビニル化合物 から製造された熱可塑性共重合体 を含有している本発明に従う熱可塑性成型用コンパウン
ドは高い引っ張りおよび曲げ強度並びに耐熱性により特
徴づ(ブられており、その他はポリエステル類の同じ性
質特徴を有しており、そして該コンパウンドは種々の成
型品の製造で使用できる。
上記の成分類A)およびB)の他に、本発明に従う熱可
塑性成型用コンパウンドは特に成型用コンパウンドの衝
撃強度を高めるためにゴム重合体を成分Cとして含有で
きる。
本発明に従う成型用コンパウンドは一般的に、成分A)
を5〜95重量%、好適には10〜85重1%、より好
適には15〜80重量%の量で、そして成分B)を5〜
95重量%、好適には15〜90重量%、より好適には
20〜85重量%の量で、含有している。成分C)は本
発明に従う成型用コンパウンド中に35重量%までの量
で、好適には1〜35重量%の量で、より好適には10
〜30重量%の量で、存在できる。
成分A)およびB)の混合比は広い範囲内で変えること
ができ、そしてそれは本質的に本発明に従う熱可塑性成
型用コンパウンドの要求される性質特徴により決められ
る。すなわち、50重量%より多い成分B)を含有して
いる熱可塑性成型用コンパウンドは熱可塑性共重合体B
)の本質的性質をより多く有する傾向があり、場合によ
っては該性質の一部は改良される。例えば、成分A)と
の混合により耐薬品性例えば耐メタノール性または耐デ
カリン性が改良される(選択されるBWの共重合体はし
ばしばデカリン中で不安定である)。
熱可塑性共重合体成分が優勢な好適な混合物は、5〜4
5重量%の、好適には10〜40重量%の、そしてより
好適には15〜35ii量%の、熱可塑性ポリエステル
A)を含有している。
50%より多いポリエステルを含有している熱可塑性成
型用コンパウンドは、高い耐摩耗性および靭性の如きポ
リエステルに典型的な性質を示す。
ポリエステル−含有成型品の収縮性は成分B)の添加に
より防止され、比較的高いE−モジュラス値も観察され
る。熱可塑性成型用コンパウンドの靭性は本質的には成
分C)の寸法により決められる。このことは、一般的に
成分C)を含有しない熱可塑性成型用コンパウンドだけ
が公知のポリエステル成型用コンパウンドまたは成分A
)およびB)との対応混合物の靭性を示すことを意味し
ている。
ポリエステルを優勢に含有している好適な熱可塑性成を
用コンパウンドは、5〜45重量%の、好適にはIO〜
40ffiffi%の、そしてより好適には15〜35
重量%の、熱可塑性共重合体B)を含んでいる。
A)として使用される熱可塑性ポリエステル類は、脂肪
族もしくは好適には芳香族のジカルボン酸またはそれら
の反応性誘導体(例えばジメチルエステルまたは無水物
)と脂肪族、脂環式、芳香脂肪族または芳香族ジオール
との反応生成物である。
好適に使用される熱可塑性ポリエステル類は、公知の方
法によりテレフタル酸またはそれの反応性誘導体および
炭素数が2〜lOのアルカンジオールから製造できる(
タンストストラ7・ハンドブッ7 (Kunststo
ff 1(andbuch)、8巻、695頁以下、カ
ール・ハンザ−中フェルラグ、ミュンヘン、1973参
照)。
ポリエチレンテレフタレートおよびポリブチレンテレフ
タレートまたはそれらの混合物が特に工業的意義を有し
ている。
本発明に従うポリエステル類は、20モル%までのテレ
フタル酸以外のジカルボン酸から誘導された成分を含有
できる。当該ジカルボン酸は炭素数が8〜14の芳香族
もしくは脂環式ジカルボン酸類および/または炭素数が
4〜12の脂肪族ジカルボン酸類、例えばフタル酸、イ
ソフタル酸、ナフタレン−2,6−ジカルボン酸、ジフ
ェニル−4,4’−ジカルボン酸、琥珀酸、アジピン酸
、セバシン酸および/またはシクロヘキサンニ酢酸、で
ある。
上記のエチレングリコールおよびブタン−1゜4−ジオ
ール成分類の他に、本発明に従う熱可塑性成型用コンパ
ウンドは20モル%までの炭素数が3〜21の他の脂肪
族ジオール類または炭素数が6〜21の脂環式ジオール
類、例えばプロパン−1,3−ジオール、2−エチル−
プロパン−1゜3−ジオール、ネオペンチルグリコール
、ペンタン−1,5−ジオール、ヘキサン−1,6−ジ
オール、シクロヘキサン−1,4−ジメタツール、3−
メチル−ペンタン−2,4−ジオール、2−メチル−ペ
ンタン−2,4−ジオール、2,2.4−トリメチルペ
ンタン−1,3−および−1,5−ジオール、2−エチ
ルヘキサン−1,3−ジオール、2.2−ジエチルプロ
パン−1,3−ジオール、ヘキサン−2,5−ジオール
、1.4−ジー(β−ヒドロキシエトキシ)−ベンゼン
、2.2−ビス−(4−ヒドロキシシクロヘキシル)−
プロパン、2.4−ジヒドロキシ−1,1,3,3−テ
トラメチルシクロブタン、2,2−ビス−(3−β−ヒ
ドロギシエトキシフェニル)−プロパン、およヒ/また
は2,2−ビス−(4−ヒドロキシプロポキシフェニル
)−プロパンも含有できる(例えばドイツ公開間MB書
24 07 674.24 07 77674.27 
15 932参照)。
成分A)として好適に使用されるポリアルキレンテレフ
タレート類は、比較的少量のドイツ公開明細書19 0
0 270および米国特許3692744中に記されて
いる型の三価もしくは四価アルコール類または三塩基性
もしくは四塩基性カルボン酸類の添加により、分枝鎖状
にすることができる。好適な分枝鎖剤の例は、トリメシ
ン酸、トリメリット酸、トリメチロールエタン並びにプ
ロパンおよび/またはペンタエリトリットである。
上記の分枝鎖剤は通常、酸成分を基にして1モル%まで
の量で使用される。
成分A)用の特に好適なポリアルキレンテレフタレート
類は、テレフタル酸およびそれの反応性誘導体とエチレ
ングリコールまたはブタン−1゜4−ジオールだけから
製造されたものである。
成分A)として特に好適なポリエチレンテレフタレート
類は一般的に、25℃においてフェノール10−ジクロ
ロベンゼン(l:1重量部)中で測定された約0.4〜
1.5dI2/g、好適には0.5〜!、3dc/g、
そしてより好適には0.6〜1.2dQ/g、の固有粘
度を有しており、一方、使用されるブチレンテレフタレ
ートは約0.7〜1.6dQ/g、好適には0.8〜1
.3dQ/g。
そしてより好適には0.8〜1.05d12/g、の固
有粘度を有している。
ポリエチレンテレフタレート/ブチレンテレフタレート
混合物をポリエステル成分A)として使用する場合には
、約0.65〜約0.9clρ/gの固有粘度を有して
いるポリエチレンテレフタレ−1・および約0.8〜約
1.4d12/gの固有粘度ををしているブチレンテレ
フタレート並びに(全重量を基にして’) 90 : 
1.0〜10:90のポリエチレンテレフタレート/ブ
チレンテレフタレート混合比を選択することが好適であ
る。ポリエステル混合物の代わりに対応するコポリエス
テル類を使用することもでき、同等な効果を与える。
本発明に従い成分B)として使用される熱可塑性共重合
体は、 B1)任意に置換されていてもよいスチレン、α−メチ
ルスチレン、アクリロニトリル、メタクリレートリル、
ビニル−〇、−C4−カルボン酸エステル類、メタクリ
ル酸−C,−C,−アルキルエステル類もしくはメタク
リルa−csca−シクロアルキルエステル類および/
またはマレイン酸誘導体類、並びに B2)少なくとも1種のエポキシド−含有ビニル化合物 から製造されたものである。
好適な成分B1)は、スチレン、α−メチルスチレン、
アクリロニトリル、メチルメタクリレート、n−ブチル
メタクリレート、シクロへキシルメタクリレート、酢酸
ビニル、および/または無水マレイン酸、より好適には
α−メチルスチレン、アクリロニトリルおよび/または
メチルメタクリレートである。スチレンおよびσ−メチ
ルスチレンは芳香族環のところで例えばCI Csアル
キル基、ハロゲン(弗素、塩素、臭素)−含有CI−〇
3アルキル基により、および/またはハロゲン原子(弗
素、塩素、臭素)により置換されていてもよい。しかし
ながら、未置換化合物が好適である。
適当なエポキシ−含有ビニル化合物B2)は例えば、グ
リシジル(メタ)アクリレート、アリルグリシジルエー
テル リンジルエーテル、好適にはグリシジル(メタ)アクリ
レートである。
熱可塑性ポリエステルとの混合用に特に適している熱可
塑性共重合体はB1)群からの少なくとも2種の単量体
およびB2)群からの少なくとも1種の単量体から製造
され、それらには例えばB1)群からの2種の単量体、
例えばα−メチルスチレン、メチルメタクリレート、お
よびB2)群からの1種の成分、例えばグリシジル(メ
タ)アクリレート、を含有している三元共重合体が包含
される。
熱可塑性共重合体B)は典型的には、35重量%までの
、好適には20重量%までの、より好適には1〜10重
量%の、そして最も好適には1、5〜8重量%の、B2
)群の単量体を共重合形で含有している。重量%は共重
合されたB1)群の化合物の合計を基にしている。成分
B)として好適に使用される熱可塑性共重合体は、スチ
レン/アクリロニトリル/グリシジル(メタ)アクリレ
ートのまたはα−メチルスチレン/アクリロニトリル/
グリシジル(メタ)アクリレートの三元共重合体である
。α−メチルスチレン/アクリロニトリル/グリシジル
(メタ)アクリレートの三元共重合体が特に好適である
。上記の三元共重合体は、(B1群の共重合された化合
物の合計を基にして)、40〜80重量%の、好適には
50〜75重量%のスチレンおよび/またはα−メチル
スチレン並びに10〜50重量%の、好適には20〜4
0重量%のアクリロニトリル、並びに好適には20〜4
0重量%の、より好適には1.5〜81tj1%のグリ
シジル(メタ)アクリレートを含有している。
基本的には、熱可塑性共重合体B)は公知の共重合方法
により、溶液、水、懸濁液、分散液および乳化液中で、
ラジカルまたは熱重合工程により製造できる(例えばド
イツ公告明細書2 724360参照)。工程および工
程変数の選択は、エポキシド基の大部分がそのまま残っ
ているような方法にすべきである。
成分B)は有利には塊状重合により実質的に下記の条件
下で製造することができる:約40〜150°Cの、そ
して好適には80〜130℃の温度において特に単量体
を部分的に転化させなから熱またはラジカル開始重合を
行うと、得られた重合体が単量体系中で溶液状で集積す
る。この方法では、エポキシド基と反応できない有機溶
媒を加えることが有利である。
重合体B)の分子量は、温度、単量体の濃度、開始剤の
量などの種々の手段により、またはいわゆる調節剤、例
えばメルカプタン類および/または二硫化物類の如き有
機硫黄化合物の使用により、変えることができ、長鎖メ
ルカプタン類(n−および/またはターシャリー−ドデ
シルメルカプタン類)が有利である。調節剤を一般的に
は単量体混合物中に溶解させ、そして次に混合物を重合
する。分子量は有利には単量体流入の調節と組み合わせ
て調節される。
共重合体B)の分子JiMv (ffijl平均分子平
均分子約10,000〜800,000の間でなければ
ならず、そしてそれは光拡散または沈澱法により測定さ
れる。
成分A)およびB)の他に、本発明に従う熱可塑性成型
用コンパウンドは成分C)としてゴム重合体を含有でき
る。成型用コンパウンドが低温における高い強度を示す
ようにしようとする時には、成分C)の使用が特に有利
である。適当なゴム重合体は、0℃より低い、好適には
一20°Cより低いガラス転移温度(ガラス温度)を有
するものである。使用されるゴム重合体は、ジエン単量
体、オレフィンまたはアクリレートゴムを基にしたホモ
重合体、共重合体またはグラフト重合体系から選択でき
、それらは架橋結合されていてもよく、特に部分的に架
橋結合されていてもよく、または高度に架橋結合されて
いてもよい。成分C)は、熱可塑性ポリエステルの性質
、特に衝撃強度、の改良用に典型的に使用されているそ
れ自体は公知であるゴム重合体から選択すべきである。
この種類の代表例は、オレフィンゴム類、例えばジエン
ゴム類および少量の非共役ジエン単量体を任意に加えて
もよいエチレン−プロピレン共重合体(いわゆるEPD
Mゴム類)、並びに特にジエン単量体/共重合体コム類
、ジエン重合体/ビニルアリール重合体ブロック共重合
体、例えばスチレン/ブタジェンブロック共重合体、で
ある。
ゴム重合体に対してビニル単量体をグラフト化させるこ
とにより製造される0°Cより低い、好適には一20℃
より低いガラス温度を有するグラフト重合体も成分C)
として特に適している。これに関して記載すべきゴム重
合体には、ポリブタジェン;例えばブチルおよび/また
はエチルへキシルアクリレートを基にしたブタジェン−
アクリレ−1−共重合体;アルキルポリアクリレート、
特にアルキル基中の炭素数が1〜8のもの;ブタジェン
、アルキルアクリレートおよびビニルアルキルエーテル
の共重合体:エチレン、プロピレンおよびジエン成分の
共重合体が包含される。ドイツ公開明細書23 48 
377中に記されているグラフ]・重合体がグラフト重
合体の例として挙げられる。ゴム成分としての架橋結合
されたポリブタジェンおよびグラフト単量体としてのス
チレン/メチルメタクリレートからなる架橋結合された
グラフト重合体が特に挙げられれる。特定の構造を有す
るグラフトアクリレートまたはジエンゴム類またはある
種の方法により製造されるもの(ヨーロッパ特許22 
216.50 265.50262.131 202お
よびドイツ公開明細書3114 772参照)も成分C
)として適している。
グラフト重合体はグラフト膜中にさらに官能基、例えば
エポキシまたはカルボキシル基、を含有することもでき
る。低温におけるポリエステル−含有成型用コンパウン
ドの衝撃強度を増加させるだめのそのようなブタジェン
を基にしたまたはアクリレートを基にしたグラフト重合
体の使用は例えばドイツ公開明細書3 601 421
および3602 422中に記されている。
成分C)は、ポリエステル類の改質用の公知の0.11
−1pの平均粒子寸法(da。)を有する粒状の少なく
とも部分的に架橋結合されているブタジェンおよび/ま
たはアルキルアクリレートホモ重合体または共重合体上
のビニル単量体のグラフトゴムから選択することもでき
る。
本発明に従う熱可塑性成型用コンパウンドは勿論、添加
物、例えは潤滑剤および型抜き剤、核形成剤、安定剤、
充填剤および強化用物質、防炎剤、染料並びに熱安定剤
、酸化防止剤および/または光安定剤、も含有できる。
これらの添加物は有効量で、一般的には成分A)十B)
十任意のC)を基にして30重量%までの量で、使用さ
れる。しかしながら、それらを(特に充填剤の場合には
)60重量%までの量で使用することもできる。
本発明に従う成型用コンパウンドは、成分類を公知の方
法で混合することにより製造できる。適当な混合装置は
公知であり、ここで詳細に記す必要はない。
はとんどの場合に全成分類を一段階で良く混合するが、
ある場合には最初に1種もしくは2種の成分を残してお
きそしてそれらを後の段階で加えることも推奨できる。
すなわち、本発明に従う成型用コンパウンドは公知の混
合装置中で、成分類A)、B)および任意にC)を−緒
に融解および均質化することにより、またはグラフト重
合体C)をポリエステルA)もしくはA)およびB)の
混合物の融解物中に加えることにより、製造できる。
混合物の製造温度は、最も高い融解または軟化温度を有
する成分の融点(非結晶性物質の場合には軟化点)より
少なくともlo’c!、最も好適には多くとも80°C
1高い温度でなければならない。
本発明に従う熱可塑性成型用コンパウンドは、成型品ま
たは成型製品、例えばフェンダ−1車体部品、または電
気機器用のハウジング材料、の射出成型または押し出し
成型による製造用に使用でさる。
火叛近ユ 使用した成分 A)ポリエステル A1:>1.60の相対的粘度(120°Cにおいて2
50mg150m12を含有しているジクロロフェノー
ルおよびベンゼン(1: 1)の溶液中で測定された)
を有するポリブチレンテレフタレート A2:>1.40の相対的粘度(120℃において25
0mg15C1++4を含有しているジクロロフェノー
ルおよびベンゼン(1: 1)の溶液中で測定された)
を有するポリエチレンテレフタレート B)熱可塑性共重合体 Bl二 45.2重量%のスチレン、30重量%のエチルベンゼ
ン、19.4重量%のアクリロニトリル、5重量%の(
2,3−エポキシプロピル)−メタクリレート(グリシ
ジルメタクリレート)および0.4重量%の二量体α−
メチルスチレンからなる単量体混合物1000部を内部
温度計、スタラー、入り口および出口を備えた被覆され
た容器中で130°Cに加熱した。同じ組成の単量体流
を次に流入し、そして同時に、容器中の残存時間が0.
7時間となりそして充填水準を保つような方法で同量の
重合体溶液を容器から除去した。
1000部当た9l3部の(−ブチルペルー2−エチル
ヘキサノエートのエチルベンゼン中4重i%溶液を連続
的に単量体流入流に加えた。3時間後に、34重量%の
一定固体含有量が制定された。
11台体溶液から次に未反応単量体および溶媒を蒸発押
し出し機中で除去し、そして粒状化した。
このようにして製造された樹脂はDMF中で25℃にお
いて測定された0、55dff/gの固有粘度を有して
おり、そして7.5重量%の(2,3−エポキシプロビ
ル)−メタクリレート、24゜4重量%のアクリロニト
リルおよび68.1重量%のスチレンからなっていた。
B2ニ ア4.4重量%のスチレン、15重量%のエチルベンゼ
ン、5.6重量%のアクリロニトリルおよび5重量%の
(2,3−エポキシプロピル)−メタクリレート(グリ
シジルメタクリレート)からなる単量体混合物1000
部を内部温度計、スタラー、入り口および出口を備えた
被覆された容器中で135°Cに加熱した。同じ組成の
単量体流を次に流入し、そして同時に、容器中の残存時
間が0.8時間どなりそして充填水準を保つような方法
で同量の重合体溶液を容器から除去した。
8.6部のt−ブチルペルー2−エチルヘキサノエート
のエチルベンゼン中7.5重量%溶液を連続的に100
部の単量体流入流に加えた。3時間後に、37重量%の
一定固体含有量が制定された。
重合体溶液から次に未反応単量体および溶媒を蒸発押し
出し機中で除去し、そして粒状化した。
このようにして製造された樹脂はDMF中で25°Cに
おいて測定された0、57dQ/gの固有粘度を有して
おり、そして8.1重量%の(2,3−エポキシプロビ
ル)−メタクリレート、9.2重量%のアクリロニトリ
ルおよび82.7重量%のスチレンからなっていた。
B3二 80.0重量%のスチt/ン、15.0重量%のエチル
ベンゼンおよび5.0重量%の(2,3−エポキシプロ
ビル)−メタクリレート(グリシジルメタクリレート)
からなる単量体混合物1000部ヲ内部温度計、スタラ
ー、入り口および出口を備えた被覆された容器中で12
5°Cに加熱した。同じ組成の単量体流1000部を次
に流入し、そして同時に、容器中の残存時間が1時間と
なりそして充填水準を保つような方法で同量の重合体溶
液を容器から除去した。26部のアゾ−ビス−(インブ
チロニトリル)のエチルベンゼン中5.0ffi量%溶
液を連続的に単量体流入流に加えた。
4.5時間後に、40重量%の一定固体含有量が制定さ
れた。重合体溶液から次に未反応単量体および溶媒を蒸
発押し出し機中で除去し、そして粒状化した。
このようにして製造された樹脂はDMF中で25°Cに
おいて測定された0、54dQ/gの固有粘度を有して
おり、そして9.2重1%の(2,3−エポキシプロビ
ル)−メタクリレートおよび90.8重量%のスチレン
からなっていた。
B4: 1600gのポリビニルピロリドン(ルヴイスコルK 
90)の水中0.5%溶液をスタラーおよび内部温度計
を備えた4リツトルの丸底連結容器中に最初に加えた。
380gのメチルメタクリレート、20gの(2,3−
エポキシプロビル)−メタクリレート(グリシジルメタ
クリレート)および4gのアゾ−ビス−(イソブチロニ
トリル)の混合物を次に加え、その後、窒素下で30O
rpmで75°Cにおいて3時間撹拌した。混合物を次
に85°Cにおいて3時間撹拌し、そして冷却した。重
合体を濾別し、水で充分洗浄し、そして60°Cにおい
て乾燥した。DMF中で25°Cにおいて測定された0
、8d(2/gの固有粘度を有する約350gの球状重
合体が得られた。
比較用樹脂B5: 比較用樹脂B5をDAS  2 724 360に従い
製造した。それは27.6重量%のアクリロニトリルお
よび62.4重量%のスチレンを含有しており、そして
DMF中で25°Cにおいて測定された0、55dQ/
gの固有粘度を有していた。
−」ユ盛型用コンパウンドの製造および試験ワーナー・
アンド・フレイプラーZSK32連続ツイン・スクリュ
ー押し出し機中で成分類を混和した。生成物を260〜
270°Cの融解温度において80分−1の回転速度で
そして8kg/時間の生産量で混合し、そして次に粒状
化した。
該成型用コンパウンドから次に試験棒(80×10 X
 4 mm’)を標準的射出成型機中で製造した。
試験棒を下記の方法により試験した: 曲げ時のEモジュラス:     oIN  53 4
57切り欠き衝撃強度:       ISO180衝
撃強度:           ISo  180軟化
点(パイカットA):    DIN  53 460
成型用コンパウンドの組成を表1に示し、そしてそれら
の試験データを表2に示す。
酉1j本発明に従う成型用コンパウンドおよび比較用成
型用コンパウンドの組成(重量部) 実施例番号 AI   A2   BI   B2  
83   B4   B51(比較用)   100 
 −  −  −  −  −  −2(比較用)−1
00−一−− 8(比較用)75−−−−−25 表2二本発明に従う成型用フンバウンドおよび比較用成
型用コンパウンドの性質(組成に関しては表1を参照の
こと)実施例番号 曲げ時の  室温での 室温での 
パイカットAE−切り欠き 衝撃強度 °C モジュラス 衝撃強度 kJ7m” MPA     kJ/m”           −
□1(比較用)2270    9.7   117*
*229−2362(比較用)    2420   
 7.7   103   973       29
00    8.9   183   2224   
    2810    7.7    56   2
29−2328(比較用)  試験試料は不均質であり
、離層した0  10個の試験試料のうち5個が破壊し
た。
実施例5〜7の成型用フンバウンドは実施例3と同様な
試験データを示したが、実施例6および7は特にそれよ
り淡い赤色を示した。
実施例3〜7の各成型用コンパウンドは、均質なきずの
ない試験試料を与えた。純粋なポリエステル類と比較す
ると、本発明に従う成型用コンパウンドは実質的に同じ
(切り欠き)衝撃強度に関しては比較的高い曲げ強度を
示している。
それとは対照的に、ポリブチレンテレフタレートとエポ
キシド基なしの樹脂からなる成型用コンパウンド[実施
例8(比較用)1は不均質な試験試料を生成し、それは
離層および非融和性を示しIこ 。
本発明の主なる特徴および態様は以下のとおりである。
I。
7A)熱可塑性ポリエステルおよび B) B1)任意に置換されていてもよいスチレン、α−メチ
ルスチレン、アクリロニトリル、メタクリロニトリル、
ビニル−C,−C,−カルボン酸エステル類、メタクリ
ル酸−C,−C,−アルキルエステル類もしくはメタク
リル酸−C、−C6−シクロアルキルエステル類および
/またはマレイン酸誘導体類と B2)少なくとも1種のエポキシド−含有ビニル化合物 から製造された熱可塑性共重合体 を含有している熱可塑性成を用コンパウンド。
2、成分A)およびB)の他に、成型用コンパウンドが
成分C)としてゴム重合体を含有していることを特徴と
する、上記lの熱可塑性コンパウンド。
3、上記1および2の成型用コンパウンドから製造され
た成型品。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 A)熱可塑性ポリエステル、並びに B) B1)任意に置換されていてもよいスチレン、α−メチ
    ルスチレン、アクリロニトリル、 メタクリロニトリル、ビニル−C_1−C_4−カルボ
    ン酸エステル類、メタクリル酸− C_1−C_8−アルキルエステル類もしくはメタクリ
    ル酸−C_5−C_8−シクロアルキルエステル類およ
    び/またはマレイン酸誘導体 類と B2)少なくとも1種のエポキシド−含有ビニル化合物 から製造された熱可塑性共重合体 を含有している熱可塑性成型用コンパウンド。
JP8712489A 1988-04-12 1989-04-07 熱可塑性成型用コンパウンド Pending JPH01306460A (ja)

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