JPS63301250A - 強靭ポリエステル樹脂組成物 - Google Patents
強靭ポリエステル樹脂組成物Info
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- JPS63301250A JPS63301250A JP62135805A JP13580587A JPS63301250A JP S63301250 A JPS63301250 A JP S63301250A JP 62135805 A JP62135805 A JP 62135805A JP 13580587 A JP13580587 A JP 13580587A JP S63301250 A JPS63301250 A JP S63301250A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は新規な強靭ポリエステル樹脂組成物に関する。
さらに詳しくは、耐衝撃性の改善された強靭な成形物を
与える熱可塑性ポリエステル樹脂組成物に関する。
与える熱可塑性ポリエステル樹脂組成物に関する。
[従来の技術・発明が解決しようとする問題点〕熱可塑
性樹脂製成形物の耐衝撃性を改善する方法として、従来
よりゴム系物質をブレンドして改質する方法が一般に採
用されている・エンジニアリングプラスチックスの1つ
である熱可塑性ポリエステルについても、耐衝撃強度を
改善する目的でゴム系物質をブレンドする方法が一般に
採用されている。具体的には、たとえば特公昭58−4
7419号公報、特公昭59−2822’a号公報など
に記載の方法があげられる。しかし、前記方法ではどの
ようなゴム系物質が耐衝撃強度の改善に効果があるかに
ついての理論が充分確立しておらず、実際に熱可塑性ポ
リエステルとゴム、系物質とを種々組合わせて実験して
効果のある組合わせを捜し出しているのが実状である。
性樹脂製成形物の耐衝撃性を改善する方法として、従来
よりゴム系物質をブレンドして改質する方法が一般に採
用されている・エンジニアリングプラスチックスの1つ
である熱可塑性ポリエステルについても、耐衝撃強度を
改善する目的でゴム系物質をブレンドする方法が一般に
採用されている。具体的には、たとえば特公昭58−4
7419号公報、特公昭59−2822’a号公報など
に記載の方法があげられる。しかし、前記方法ではどの
ようなゴム系物質が耐衝撃強度の改善に効果があるかに
ついての理論が充分確立しておらず、実際に熱可塑性ポ
リエステルとゴム、系物質とを種々組合わせて実験して
効果のある組合わせを捜し出しているのが実状である。
また、高性能のエンジニアリングプラスチックスに弾性
率の比較的低いゴム系物質をブレンドすると耐衝撃性は
向上するが、機械的強度、耐熱性、化学的性質など、エ
ンジニアリングプラスチックスとして期待されている優
れた性能を冑さなくなる二ともある。
率の比較的低いゴム系物質をブレンドすると耐衝撃性は
向上するが、機械的強度、耐熱性、化学的性質など、エ
ンジニアリングプラスチックスとして期待されている優
れた性能を冑さなくなる二ともある。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、機械的強度、耐熱性、化学的性質などの優れ
た性能を大きく低下させることなく、熱可塑性ポリエス
テルの耐衝撃強度を改善するためになされたものであり
、 (a)熱可塑性ポリエステル100部(重量部、以下同
様)ならびに 山)■エポキシ基を1分子中に少なくとも1個有し、室
温における曲げ弾性率が10’kg/cnl以下の樹脂
100部、 [2]α−オレフィンとα、β−不飽和カルボン酸との
共重合体であって該共重合体中に含有されるカルボキシ
ル基の5モル%以上がアルカリ金属塩に中和され、室温
における曲げ弾性率が104 )cg/cj以下の共重
合体5〜100部および■熱可塑性ポリエステルO〜6 6部を溶融混合してなる樹脂混合物5〜100部を含有
する強靭ポリエステル樹脂組成物に関する。
た性能を大きく低下させることなく、熱可塑性ポリエス
テルの耐衝撃強度を改善するためになされたものであり
、 (a)熱可塑性ポリエステル100部(重量部、以下同
様)ならびに 山)■エポキシ基を1分子中に少なくとも1個有し、室
温における曲げ弾性率が10’kg/cnl以下の樹脂
100部、 [2]α−オレフィンとα、β−不飽和カルボン酸との
共重合体であって該共重合体中に含有されるカルボキシ
ル基の5モル%以上がアルカリ金属塩に中和され、室温
における曲げ弾性率が104 )cg/cj以下の共重
合体5〜100部および■熱可塑性ポリエステルO〜6 6部を溶融混合してなる樹脂混合物5〜100部を含有
する強靭ポリエステル樹脂組成物に関する。
[実施例]
本明細書にいう熱可塑性ポリエステルとは、酸成分とし
てテレフタル酸またはそのエステル形成能を有する誘導
体を少なくとも90モル%含有したものと、グリコール
成分として炭素数2〜lOのグリコールまたはそのエス
テル形成能を有する誘導体を少なくとも90モル%含有
したものとを用いてえられる線状飽和のポリエチレンテ
レフタレート系樹脂や、ポリエチレンテレフタレートを
代表例として含むポリエチレンテレフタレート系樹脂と
ポリエチレングリコール、ポリプロピレングリコール、
一般式(I):(式中R1は02〜C4の2価の炭化水
素基、Xは、たとえば−〇(CH3)2−、−CH2”
、−8−1−3O2−、−Co−などの2価の結合基
または直接結合、mおよびnはそれぞれ5〜20の整数
、(m+n)個のR1は同じである必要はない)で表わ
される単位を有するポリエーテル化合物および該ポリエ
ーテル化合物の誘導体の少なくとも1種とのブロック共
重合体、さらにはポリブチレンテレフタレートなどを含
む概念である。
てテレフタル酸またはそのエステル形成能を有する誘導
体を少なくとも90モル%含有したものと、グリコール
成分として炭素数2〜lOのグリコールまたはそのエス
テル形成能を有する誘導体を少なくとも90モル%含有
したものとを用いてえられる線状飽和のポリエチレンテ
レフタレート系樹脂や、ポリエチレンテレフタレートを
代表例として含むポリエチレンテレフタレート系樹脂と
ポリエチレングリコール、ポリプロピレングリコール、
一般式(I):(式中R1は02〜C4の2価の炭化水
素基、Xは、たとえば−〇(CH3)2−、−CH2”
、−8−1−3O2−、−Co−などの2価の結合基
または直接結合、mおよびnはそれぞれ5〜20の整数
、(m+n)個のR1は同じである必要はない)で表わ
される単位を有するポリエーテル化合物および該ポリエ
ーテル化合物の誘導体の少なくとも1種とのブロック共
重合体、さらにはポリブチレンテレフタレートなどを含
む概念である。
前記10モル%未満の範囲で用いられるテレフタル酸や
そのエステル形成能を有する誘導体以外の酸成分として
は、炭素数6〜14の他の芳香族ジカルボン酸、炭素数
4〜8の脂肪族ジカルボン酸、さらには炭素数8〜12
の脂環式ジカルボン酸などがあげられ、その具体例とし
ては、たとえばフタル酸、イソフタル酸、2,6−ナフ
タレンジカルボン酸、4.4’−ジフェニルジカルボン
酸、アジピン酸、セバシン酸、シクロヘキサンジカルボ
ン酸などがあげられる。
そのエステル形成能を有する誘導体以外の酸成分として
は、炭素数6〜14の他の芳香族ジカルボン酸、炭素数
4〜8の脂肪族ジカルボン酸、さらには炭素数8〜12
の脂環式ジカルボン酸などがあげられ、その具体例とし
ては、たとえばフタル酸、イソフタル酸、2,6−ナフ
タレンジカルボン酸、4.4’−ジフェニルジカルボン
酸、アジピン酸、セバシン酸、シクロヘキサンジカルボ
ン酸などがあげられる。
また、前記10モル%未満の範囲で用いられるグリコー
ル以外のジオール成分としては、炭素数3〜10の脂肪
族ジオール、炭素数6〜15の脂環式ジオール、さらに
は炭素数6〜15の芳香族ジオールなどがあげられ、そ
の具体例としては、たとえばプロパン−1,3−ジオー
ル、ブタン−1゜4−ジオール、ペンタン−1,5−ジ
オール、ヘキサン−1,8−ジオール、シクロヘキサン
−1,4−ジメタツール、2.2−ジメチルプロパン−
1,3−ジオール、2,2−ビス(4°−ヒドロキシシ
クロヘキシル)プロパン、2,2−ビス(4゛−ヒドロ
キシフェニル)プロパン、ハイドロキノンなどがあげら
れる。
ル以外のジオール成分としては、炭素数3〜10の脂肪
族ジオール、炭素数6〜15の脂環式ジオール、さらに
は炭素数6〜15の芳香族ジオールなどがあげられ、そ
の具体例としては、たとえばプロパン−1,3−ジオー
ル、ブタン−1゜4−ジオール、ペンタン−1,5−ジ
オール、ヘキサン−1,8−ジオール、シクロヘキサン
−1,4−ジメタツール、2.2−ジメチルプロパン−
1,3−ジオール、2,2−ビス(4°−ヒドロキシシ
クロヘキシル)プロパン、2,2−ビス(4゛−ヒドロ
キシフェニル)プロパン、ハイドロキノンなどがあげら
れる。
前記のごとき成分から製造される本発明における熱可塑
性ポリエステルの1つであるポリエチレンテレフタレー
ト系樹脂は、通常0.35〜1.20の固有粘度(フェ
ノール/テトラクロロエタン−50750(重量比)、
0.5%(重量%、以下同様)/a度、25℃、以下同
様)を有するものであるが、結晶化速度と機械的強度と
のバランスがよくなるという点からすると固有粘度0.
40〜0.70のものが好ましく、0.45〜0.65
のものがとくに好ましい。
性ポリエステルの1つであるポリエチレンテレフタレー
ト系樹脂は、通常0.35〜1.20の固有粘度(フェ
ノール/テトラクロロエタン−50750(重量比)、
0.5%(重量%、以下同様)/a度、25℃、以下同
様)を有するものであるが、結晶化速度と機械的強度と
のバランスがよくなるという点からすると固有粘度0.
40〜0.70のものが好ましく、0.45〜0.65
のものがとくに好ましい。
本発明における熱可塑性ポリエステルの他の例である前
記ブロック共重合体に含有されるポリエーテル単位とは
、一般式(■): +R20+T−(■) (式中、R2は炭素数2〜18の2価の基、gは5〜4
0の整数、2個のR2は同じである必要はない)で表わ
される単位(末端を除く部分)であり、該単位を含有す
ることにより前記ブロック共重合体を含有する組成物の
結晶化速度を速くするとともに、耐衝撃性を改善しうる
。
記ブロック共重合体に含有されるポリエーテル単位とは
、一般式(■): +R20+T−(■) (式中、R2は炭素数2〜18の2価の基、gは5〜4
0の整数、2個のR2は同じである必要はない)で表わ
される単位(末端を除く部分)であり、該単位を含有す
ることにより前記ブロック共重合体を含有する組成物の
結晶化速度を速くするとともに、耐衝撃性を改善しうる
。
前記R2の具体例としては、たとえばエチレン、プロピ
レン、イソプロピレン、ブチレン、ビスフェノールA残
基などがあげられ、一般式(1)で表わされる単位を有
するポリエーテル化合物のうちポリエチレングリコール
、ポリプロピレングリコール、ポリテトラメチレングリ
コール、一般式mで表わされる単位を有するポリエーテ
ル化合物から選ばれた1種以上のポリエーテル化合物を
用いたブロック共重合体が、えられる組成物の結晶化速
度が速くなり、射出成形時の熱安定性がよくなるなどの
面から好ましい。
レン、イソプロピレン、ブチレン、ビスフェノールA残
基などがあげられ、一般式(1)で表わされる単位を有
するポリエーテル化合物のうちポリエチレングリコール
、ポリプロピレングリコール、ポリテトラメチレングリ
コール、一般式mで表わされる単位を有するポリエーテ
ル化合物から選ばれた1種以上のポリエーテル化合物を
用いたブロック共重合体が、えられる組成物の結晶化速
度が速くなり、射出成形時の熱安定性がよくなるなどの
面から好ましい。
前記ポリエーテル化合物は、これとポリエチレンテレフ
タレート系樹脂とからなるブロック共重合体成分中に2
〜90部、好ましくは5〜60部、とくに好ましくは2
5〜50部含有される。数量が2部未満では結晶化速度
改善効果が充分期待できず、また90部をこえると成形
品の機械的強度、耐湿性などが著しく低下し、好ましく
なくなりがちである。
タレート系樹脂とからなるブロック共重合体成分中に2
〜90部、好ましくは5〜60部、とくに好ましくは2
5〜50部含有される。数量が2部未満では結晶化速度
改善効果が充分期待できず、また90部をこえると成形
品の機械的強度、耐湿性などが著しく低下し、好ましく
なくなりがちである。
前記のごとき成分から製造される本発明における熱可塑
性ポリエステルの1つであるブロック共重合体は、通常
0.35〜1.20の固有粘度を有するものであるが、
結晶化速度と機械的速度とのバランスがよく改善される
という面からは、固有粘度0.40〜1.00のものが
好ましく、0.50〜0.80のものがとくに好ましい
。
性ポリエステルの1つであるブロック共重合体は、通常
0.35〜1.20の固有粘度を有するものであるが、
結晶化速度と機械的速度とのバランスがよく改善される
という面からは、固有粘度0.40〜1.00のものが
好ましく、0.50〜0.80のものがとくに好ましい
。
前記ブロック共重合体はポリエステル合成反応容器中で
共重合させて製造してもよく、押出機中で共重合させて
製造してもよい。
共重合させて製造してもよく、押出機中で共重合させて
製造してもよい。
前記熱可塑性ポリエステルは単独で用いてもよく、2種
以上併用してもよい。
以上併用してもよい。
本発明に用いる分子中にエポキシ基を少なくとも1個有
し、室温における曲げ弾性率が104kg/cIIi以
下の樹脂(以下、■の樹脂という)とはエポキシ基、グ
リシジルエーテル基、グリシジルエステル基、グリシジ
ルアミノ基、含チッ素へテロ環を有する化合物とエピク
ロルヒドリンとの反応により合成されるエポキシ基など
のエポキシ基を少なくとも分子中に1個有する樹脂であ
り、同時に曲げ弾性率が104 kg/crj以下のも
のである。
し、室温における曲げ弾性率が104kg/cIIi以
下の樹脂(以下、■の樹脂という)とはエポキシ基、グ
リシジルエーテル基、グリシジルエステル基、グリシジ
ルアミノ基、含チッ素へテロ環を有する化合物とエピク
ロルヒドリンとの反応により合成されるエポキシ基など
のエポキシ基を少なくとも分子中に1個有する樹脂であ
り、同時に曲げ弾性率が104 kg/crj以下のも
のである。
■の樹脂の具体例としては、たとえばエチレン−グリシ
ジル(メタ)アクリレート共重合体、アクリル酸エチル
−グリシジル(メタ)アクリレート共重合体やアクリル
酸ブチル−アリルグリシジルエーテル共重合体のように
01〜C24のアルキルアルコールとアクリル酸とのエ
ステルとグリシジル(メタ)アクリレートまたはアリル
グリシジルエーテルとの共重合体、エチレン−アリルグ
リシジルエーテル共重合体、エチレン−グリシジル(メ
タ)アクリレート −酢酸ビニル三元共重合体、エチレ
ン−グリシジル(メタ)アクリレート共重合体99〜1
0%に(メタ)アクリル酸メチル1〜90%をグラフト
させた共重合体、両末端エポキシ化ポリブタジェン、エ
ポキシ化−1,2−ポリブタジェンなどがあげられる。
ジル(メタ)アクリレート共重合体、アクリル酸エチル
−グリシジル(メタ)アクリレート共重合体やアクリル
酸ブチル−アリルグリシジルエーテル共重合体のように
01〜C24のアルキルアルコールとアクリル酸とのエ
ステルとグリシジル(メタ)アクリレートまたはアリル
グリシジルエーテルとの共重合体、エチレン−アリルグ
リシジルエーテル共重合体、エチレン−グリシジル(メ
タ)アクリレート −酢酸ビニル三元共重合体、エチレ
ン−グリシジル(メタ)アクリレート共重合体99〜1
0%に(メタ)アクリル酸メチル1〜90%をグラフト
させた共重合体、両末端エポキシ化ポリブタジェン、エ
ポキシ化−1,2−ポリブタジェンなどがあげられる。
これらの中でとくに好ましいものとしては、エチレン、
プロピレン、■−ブテン、l−ヘキセン、■−オクテン
などやこれらの2種以上と、アクリル酸グリシジル、メ
タクリル酸グリシジル、シクロヘキセン−4−カルボン
酸グリシジルなどやこれらの2種以上との共重合体、前
記共重合体成分にさらに酢酸ビニル、アクリル酸メチル
、メタクリル酸メチルなどを含ませた三元共重合体があ
げられる。
プロピレン、■−ブテン、l−ヘキセン、■−オクテン
などやこれらの2種以上と、アクリル酸グリシジル、メ
タクリル酸グリシジル、シクロヘキセン−4−カルボン
酸グリシジルなどやこれらの2種以上との共重合体、前
記共重合体成分にさらに酢酸ビニル、アクリル酸メチル
、メタクリル酸メチルなどを含ませた三元共重合体があ
げられる。
■の樹脂のエポキシ基は分子中に1個以上あれば耐衝撃
性を改良するという本発明の目的を達成することができ
るが、好ましくは該樹脂中に1モル%以上(樹脂を構成
する単量体換算)あるのが熱可塑性樹脂にブレンドした
ときの耐衝撃性改善の点から好ましいが、10モル%を
こえると本発明の組成物からの成形物の衝撃強度が低下
する傾向にある。
性を改良するという本発明の目的を達成することができ
るが、好ましくは該樹脂中に1モル%以上(樹脂を構成
する単量体換算)あるのが熱可塑性樹脂にブレンドした
ときの耐衝撃性改善の点から好ましいが、10モル%を
こえると本発明の組成物からの成形物の衝撃強度が低下
する傾向にある。
なお■の樹脂の室温における曲げる弾性率が104 k
g/cjをこえると耐衝撃性改善効果が著しく低くなり
、好ましくない。
g/cjをこえると耐衝撃性改善効果が著しく低くなり
、好ましくない。
本発明におけるα−オレフィンとα、β−不飽和カルボ
ン酸との共重合体であって該共重合体中に含有されるカ
ルボキシル基の5モル%以上、好ましくは30モル%以
上、とくに好ましくは40モル%以上がアルカリ金属塩
に中和され、室温における曲げ弾性率が104 kgl
cd以下の共重合体(以下、■の共重合体という)とは
、たとえばエチレン、プロピレン、l−ブテン、■−オ
クテン、1−ヘキセンなどのα−オレフィンの少なくと
も1種とアクリル酸、メタクリル酸、マレイン酸などの
α、β−不飽和カルボン酸の少なくとも1種との共重合
体で、該共重合体中のカルボキシル基の5モル%以上が
アルカリ金属塩に中和されたものであって、α−オレフ
ィンの含量が好ましくは50%以上のものである。
ン酸との共重合体であって該共重合体中に含有されるカ
ルボキシル基の5モル%以上、好ましくは30モル%以
上、とくに好ましくは40モル%以上がアルカリ金属塩
に中和され、室温における曲げ弾性率が104 kgl
cd以下の共重合体(以下、■の共重合体という)とは
、たとえばエチレン、プロピレン、l−ブテン、■−オ
クテン、1−ヘキセンなどのα−オレフィンの少なくと
も1種とアクリル酸、メタクリル酸、マレイン酸などの
α、β−不飽和カルボン酸の少なくとも1種との共重合
体で、該共重合体中のカルボキシル基の5モル%以上が
アルカリ金属塩に中和されたものであって、α−オレフ
ィンの含量が好ましくは50%以上のものである。
前記共重合体にはさらに共重合体中に25%までの範囲
で、たとえばアクリル酸メチル、メタクリル酸メチル、
アクリル酸ブチルなどのほかの共重合可能な成分を共重
合させてもよい。
で、たとえばアクリル酸メチル、メタクリル酸メチル、
アクリル酸ブチルなどのほかの共重合可能な成分を共重
合させてもよい。
前記■の共重合体におけるアルカリ金属塩を形成する好
ましいアルカリ金属の例としては・ナトリウムおよびカ
リウムがあげられ、該共重合体中のカルボキシル基の5
モル%以上がアルカリ金属塩に中和されていることによ
って、本発明の組成物の強靭性が大きく改善され、とく
にカルボキシル基の30モル%以上がナトリウム塩に中
和されているばあいの効果がとくに顕著である。
ましいアルカリ金属の例としては・ナトリウムおよびカ
リウムがあげられ、該共重合体中のカルボキシル基の5
モル%以上がアルカリ金属塩に中和されていることによ
って、本発明の組成物の強靭性が大きく改善され、とく
にカルボキシル基の30モル%以上がナトリウム塩に中
和されているばあいの効果がとくに顕著である。
■の共重合体の室温における曲げ弾性率は本発明の組成
物からの成形物の衝撃強度を改善するためには10’
kg/ct11以下であることが必要である。
物からの成形物の衝撃強度を改善するためには10’
kg/ct11以下であることが必要である。
本発明においては■の樹脂100部に対し、■の共重合
体5〜100部、好ましくは40〜80部、とくに好ま
しくは60〜75部、さらに要すれば(ω成分の熱可塑
性ポリエステルを■成分として86部以下の割合で溶融
混合して山)成分の樹脂混合物が調製される。■成分を
加えると衝撃強度が上がる、加工時のゲルの発生が少な
いなどの点から好ましい。
体5〜100部、好ましくは40〜80部、とくに好ま
しくは60〜75部、さらに要すれば(ω成分の熱可塑
性ポリエステルを■成分として86部以下の割合で溶融
混合して山)成分の樹脂混合物が調製される。■成分を
加えると衝撃強度が上がる、加工時のゲルの発生が少な
いなどの点から好ましい。
前記の■の共重合体の割合が5〜100部の範囲をはず
れるとえられる組成物からの成形物の耐衝撃強度が充分
改善されず、好ましくない。
れるとえられる組成物からの成形物の耐衝撃強度が充分
改善されず、好ましくない。
また■成分の熱可塑性ポリエステルの割合が66部より
多くなると衝撃強度が充分に改善されなくなる。
多くなると衝撃強度が充分に改善されなくなる。
前記(b)成分の樹脂混合物は各成分を150 ’C〜
300℃、好ましくは170 ”C〜280 ”Cで溶
融混合することにより調製される。とくに■の樹脂と■
の共重合体とを溶融混合する際の温度が250℃をこえ
るとゲル化する傾向が生ずるが、ゲル化した物を用いて
組成物を製造しても耐衝撃強度の改善された成形物かえ
られる。
300℃、好ましくは170 ”C〜280 ”Cで溶
融混合することにより調製される。とくに■の樹脂と■
の共重合体とを溶融混合する際の温度が250℃をこえ
るとゲル化する傾向が生ずるが、ゲル化した物を用いて
組成物を製造しても耐衝撃強度の改善された成形物かえ
られる。
このようにしてえられた(b)成分を5〜1oo部、好
ましくは10〜60部を(ω成分100部と、■成分を
調製するのと同様の条件で公知の種々の方法、たとえば
押出機により溶融混合することにより本発明の組成物か
えられる。
ましくは10〜60部を(ω成分100部と、■成分を
調製するのと同様の条件で公知の種々の方法、たとえば
押出機により溶融混合することにより本発明の組成物か
えられる。
前記+b+成分の配合量が(ω成分100部に対して5
部未満になると衝撃強度改善効果が充分えられなくなり
、100部をこえると機械的強度、耐熱性の低下が大き
くなる。
部未満になると衝撃強度改善効果が充分えられなくなり
、100部をこえると機械的強度、耐熱性の低下が大き
くなる。
本発明の組成物には樹脂組成物に一般的に用いられる添
加剤、たとえば安定剤、着色剤、帯電防止剤、難燃剤、
加工性改良剤などや、さらにはガラス繊維、炭素繊維な
どの強化材、タルク、マイカ、ガラスピーズ、炭酸カル
シウムなどの充填材などを適宜配合してもよい。
加剤、たとえば安定剤、着色剤、帯電防止剤、難燃剤、
加工性改良剤などや、さらにはガラス繊維、炭素繊維な
どの強化材、タルク、マイカ、ガラスピーズ、炭酸カル
シウムなどの充填材などを適宜配合してもよい。
本発明の組成物からの成形物は耐衝撃性が良好なため、
弱電機器のハウジング、自動車部品、電動工具ボディな
どに好適に使用されうる。
弱電機器のハウジング、自動車部品、電動工具ボディな
どに好適に使用されうる。
次に実施例および比較例に基づき本発明の組成物をさら
に具体的に説明する。
に具体的に説明する。
なお、実施例および比較例で使用する記号の意味は下記
のとおりである。
のとおりである。
PET :フェノールハ、1.2.2−テトラクロ
ロエタン−50150(重量比)の混合溶媒中、0.5
%濃度、25℃で測定した固有粘度が0.60のポリエ
チレンテレフタレート。
ロエタン−50150(重量比)の混合溶媒中、0.5
%濃度、25℃で測定した固有粘度が0.60のポリエ
チレンテレフタレート。
PBT :東しPBT 1401−XO7(東し■
製)。
製)。
MPET−1:平均分子量1000のビスフェノールA
のエチレンオキシド付加重合物30% とポリエチレンテレフタレートオリ ゴマー70%とを減圧下で溶融混練し てビスフェノールAのエチレンオキ シド付加重合物を共重合させたフェ ノールハ、1,2.2−テトラクロロエタン−5015
0(重量比)の混合溶媒中、25℃で測定した固有粘度
が0.80の改質ポリエチレンテレフタレート。
のエチレンオキシド付加重合物30% とポリエチレンテレフタレートオリ ゴマー70%とを減圧下で溶融混練し てビスフェノールAのエチレンオキ シド付加重合物を共重合させたフェ ノールハ、1,2.2−テトラクロロエタン−5015
0(重量比)の混合溶媒中、25℃で測定した固有粘度
が0.80の改質ポリエチレンテレフタレート。
MPET−2ニア5%のポリプロピレングリコールの両
末端に25%のポリエチレングリコ ールがエーテル結合で結合している 平均分子量1300のブロック共重合体20%とポリエ
チレンテレフタレート オリゴマー80%とを減圧下で溶融混 練して共重合させたフェノールハ、1 、2,2−テトラクロロエタン−50150(重量比)
の混合溶媒中、25℃で測定 した固有粘度が0.60の改質ポリエチレンテレフタレ
ート。
末端に25%のポリエチレングリコ ールがエーテル結合で結合している 平均分子量1300のブロック共重合体20%とポリエ
チレンテレフタレート オリゴマー80%とを減圧下で溶融混 練して共重合させたフェノールハ、1 、2,2−テトラクロロエタン−50150(重量比)
の混合溶媒中、25℃で測定 した固有粘度が0.60の改質ポリエチレンテレフタレ
ート。
EGMA :ASTM D−1238Eによるフロー
レート3.0g/10m1n 、グリシジルメタクリレ
ート単位含を率10%のエチレン− グリシジルメタクリレート共重合体。
レート3.0g/10m1n 、グリシジルメタクリレ
ート単位含を率10%のエチレン− グリシジルメタクリレート共重合体。
BAAGE :ムーニー粘度30、アリルグリシジル
エーテル単位含有率4.5%のアクリ ル酸ブチル−アリルグリシジルエー テル共重合体。
エーテル単位含有率4.5%のアクリ ル酸ブチル−アリルグリシジルエー テル共重合体。
EGMAVA :エチレン単位含有率85%、グリシジ
ルメタクリレート単位含有率10%、 酢酸ビニル単位含有率5%でASTM D−1238による17g/loginの三元共重合体
。
ルメタクリレート単位含有率10%、 酢酸ビニル単位含有率5%でASTM D−1238による17g/loginの三元共重合体
。
EGMAGP :エチレン単位含有率85%、グリシジ
ルメタクリレート単位含有率15%の 共重合体70部にメタクリル酸メチル 30部をグラフト共重合させた樹脂。
ルメタクリレート単位含有率15%の 共重合体70部にメタクリル酸メチル 30部をグラフト共重合させた樹脂。
EMANa−1:エチレン単位含有率87%、メタクリ
ル酸単位含有率8.5%、メタクリル 酸ナトリウム単位含有率6.5%で ASTM D−1288による旧1.0g/10m1n
のランダム共重合体。
ル酸単位含有率8.5%、メタクリル 酸ナトリウム単位含有率6.5%で ASTM D−1288による旧1.0g/10m1n
のランダム共重合体。
EMANa−2:エチレン単位含有率86%、メタクリ
ル酸単位含有率10%、メタクリル酸 ナトリウム単位含有率4%でASTM D−1238による旧2.8g/10m1nのランダム
共重合体。
ル酸単位含有率10%、メタクリル酸 ナトリウム単位含有率4%でASTM D−1238による旧2.8g/10m1nのランダム
共重合体。
EAA :エチレン単位含有率9426、アクリル
酸単位含有率6%、でASTM D−1238による旧
5.0g/10m1nのランダム共重合体。
酸単位含有率6%、でASTM D−1238による旧
5.0g/10m1nのランダム共重合体。
実施例1〜5および比較例1〜3
水分率0.02%以下に乾燥させた第1表に示す山)成
分の合計部数にテトラキス[メチレン−3(3“、5°
−ジ−t−ブチル−4°−ヒドロキシフェニル)プロ゛
ビオネート]メタン0.2部、トリス(2,4−ジ−t
−ブチルフェニル)フォスファイト0.2部、ペンタエ
リスリトールテトラキス(β−ラウリルチオプロピオネ
ート)0.4部を添加混合し、池貝鉄工■製の押出機(
PCM−45)を用いて280℃で混練押出を行なった
。
分の合計部数にテトラキス[メチレン−3(3“、5°
−ジ−t−ブチル−4°−ヒドロキシフェニル)プロ゛
ビオネート]メタン0.2部、トリス(2,4−ジ−t
−ブチルフェニル)フォスファイト0.2部、ペンタエ
リスリトールテトラキス(β−ラウリルチオプロピオネ
ート)0.4部を添加混合し、池貝鉄工■製の押出機(
PCM−45)を用いて280℃で混練押出を行なった
。
えられた樹脂混合°物(第1表の山)成分の合計部数+
0.8部)を水分率0.02%以下に乾燥させたもの
に、水分率0,02%以下に乾燥させた第1表の(ω成
分の合計部数を加えて混合し、押出機(PCM−45)
を用いて270℃で溶融混練して樹脂組成物をえた。こ
のときガラス繊維(直径9.5扉、長さ3 am)を押
出機の途中から30.0部加えた。
0.8部)を水分率0.02%以下に乾燥させたもの
に、水分率0,02%以下に乾燥させた第1表の(ω成
分の合計部数を加えて混合し、押出機(PCM−45)
を用いて270℃で溶融混練して樹脂組成物をえた。こ
のときガラス繊維(直径9.5扉、長さ3 am)を押
出機の途中から30.0部加えた。
えられた樹脂組成物を水分率0.02%以下に乾燥させ
、射出成形によって120X 120X 3■■のテ
ストピースを作製し、落錘強度(荷重500g。
、射出成形によって120X 120X 3■■のテ
ストピースを作製し、落錘強度(荷重500g。
先端R3/8インチ、半数破壊高さ)を測定した。
結果を第1表に示す。
[発明の効果]
本発明の組成物からの成形物は耐衝撃性ζ;優れる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1(a)熱可塑性ポリエステル100重量部ならびに (b)[1]エポキシ基を1分子中に少なくとも1個有
し、室温における曲げ弾性率が10^4kg/cm^2
以下の樹脂100重量部、 [2]α−オレフィンとα,β−不飽和カルボン酸との
共重合体であって該共重合体中に含有されるカルボキシ
ル基の5モル%以上がアルカリ金属塩に中和され、室温
における曲げ弾性率が10^4kg/cm^2以下の共
重合体5〜100重量部および [3]熱可塑性ポリエステル0〜66重量部を溶融混合
してなる樹脂混合物5〜100重量部 を含有する強靭ポリエステル樹脂組成物。 2 熱可塑性ポリエステルがポリエチレンテレフタレー
ト系樹脂である特許請求の範囲第1項記載の組成物。 3 熱可塑性ポリエステルが、ポリエチレンテレフタレ
ートとポリエチレングリコール、ポリプロピレングリコ
ール、一般式( I ): ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、R^1はC_2〜C_4の2価の炭化水素基、
Xは2価の結合基または直接結合、mおよびnはそれぞ
れ5〜20の整数、(m+n)個のR^1は同じである
必要はない)で表わされる単位を有するポリエーテル化
合物および該ポリエーテル化合物の誘導体の少なくとも
1種とのブロック共重合体である特許請求の範囲第1項
記載の組成物。 4 前記2価の結合基が−C(CH_3)_2−、−C
H_2−、−S−、−SO_2−、−CO−である特許
請求の範囲第3項記載の組成物。 5 エポキシ基を1分子中に少なくとも1個有し、室温
における曲げ弾性率が10^4kg/cm^2以下の樹
脂が、エチレン−グリシジル(メタ)アクリレート共重
合体、アクリル酸エステル−グリシジル(メタ)アクリ
レート共重合体またはアクリル酸エステル−アリルグリ
シジルエーテル共重合体である特許請求の範囲第1項記
載の組成物。 6 エポキシ基を1分子中に少なくとも1個有し、室温
における曲げ弾性率が10^4kg/cm^2以下の樹
脂が、エチレン−グリシジル(メタ)アクリレート−酢
酸ビニル三元共重合体である特許請求の範囲第1項記載
の組成物。 7 エポキシ基を1分子中に少なくとも1個有し、室温
における曲げ弾性率が10^4kg/cm^2以下の樹
脂が、エチレン−グリシジル(メタ)アクリレート共重
合体99〜10重量%に(メタ)アクリル酸メチル1〜
90重量%をグラフト共重合させたものである特許請求
の範囲第1項記載の組成物。 8 α−オレフィンとα,β−不飽和カルボン酸との共
重合体であって該共重合体中に含有されるカルボキシル
基の5モル%以上がアルカリ金属塩に中和され、室温に
おける曲げ弾性率が10^4kg/cm^2以下の共重
合体が、エチレン−(メタ)アクリル酸共重合体である
特許請求の範囲第1項記載の組成物。 9 前記アルカリ金属塩がナトリウム塩またはカリウム
塩である特許請求の範囲第8項記載の組成物。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13580587A JPH0618994B2 (ja) | 1987-05-30 | 1987-05-30 | 強靭ポリエステル樹脂組成物 |
| AU81315/87A AU614944B2 (en) | 1986-11-20 | 1987-11-17 | Polyester resin composition |
| EP87117050A EP0268287B1 (en) | 1986-11-20 | 1987-11-19 | Polyester resin composition |
| US07/122,738 US4914152A (en) | 1986-11-20 | 1987-11-19 | Polyester resin composition |
| DE3752171T DE3752171T2 (de) | 1986-11-20 | 1987-11-19 | Polyesterharzzusammensetzung |
| KR1019870013125A KR920002636B1 (ko) | 1986-11-20 | 1987-11-20 | 폴리에스테르 수지 조성물 |
| CA000552400A CA1309786C (en) | 1986-11-20 | 1987-11-20 | Polyester resin composition |
| US07/137,698 US4898911A (en) | 1986-11-20 | 1987-12-24 | Resin composition |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13580587A JPH0618994B2 (ja) | 1987-05-30 | 1987-05-30 | 強靭ポリエステル樹脂組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63301250A true JPS63301250A (ja) | 1988-12-08 |
| JPH0618994B2 JPH0618994B2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=15160230
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13580587A Expired - Fee Related JPH0618994B2 (ja) | 1986-11-20 | 1987-05-30 | 強靭ポリエステル樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0618994B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01306460A (ja) * | 1988-04-12 | 1989-12-11 | Bayer Ag | 熱可塑性成型用コンパウンド |
| CN118386611A (zh) * | 2024-04-22 | 2024-07-26 | 安徽杰蓝特新材料有限公司 | 一种阻燃耐温增强增韧合金管材及其制备方法 |
-
1987
- 1987-05-30 JP JP13580587A patent/JPH0618994B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01306460A (ja) * | 1988-04-12 | 1989-12-11 | Bayer Ag | 熱可塑性成型用コンパウンド |
| CN118386611A (zh) * | 2024-04-22 | 2024-07-26 | 安徽杰蓝特新材料有限公司 | 一种阻燃耐温增强增韧合金管材及其制备方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0618994B2 (ja) | 1994-03-16 |
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |