JPH01307326A - 光空間伝送通信装置 - Google Patents

光空間伝送通信装置

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JPH01307326A
JPH01307326A JP63138214A JP13821488A JPH01307326A JP H01307326 A JPH01307326 A JP H01307326A JP 63138214 A JP63138214 A JP 63138214A JP 13821488 A JP13821488 A JP 13821488A JP H01307326 A JPH01307326 A JP H01307326A
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JP
Japan
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signal
light
optical
frequency
transmitter
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JP63138214A
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Terukazu Otsuki
輝一 大月
Isao Nakamura
功 中村
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、自由空間を伝送経路として光信号による無線
通信を行うようにした光空間伝送通信装置に関する。
従来の技術 光空r8I伝送通信装置の応用例としては、テレビジョ
ン受信機、ビデオ・テープレコーダ、オーディオ機器、
エア・コンディショナなどのリモート・コントロール装
置が周知である。
第5図はそのリモート・コントロール装置に適用された
従来の光空間伝送通信装置の一例の概略構成を示すブロ
ック図であり、そのうち第二図(1)は送信機1を示し
、第51121(2>は受信機2を示す。第5[2I(
1)に示す送信機1において、信号源から送られてくる
送信目的の信号aを変調する変調器3は、その出力に応
じて赤外発光素子5を駆動するドライバ4に接続されて
いる。変調器3には発振器6が接続され、この発振器6
から出力される一定の周波数f、(通常38kHz)を
中心周波数として変調器3で変調が行われる。
一方、第5図(2)に示す受信@2では、送信機1の赤
外発光素子5から自由空間に送出される光信号b(変調
された赤外光)を透過させ、可視光を減衰させる光学フ
ィルタ7が設けられ、その光学フィルタ7を透過した光
信号すを受光し光電変換する受光素子8は、その光電変
換によって得られる光電流を増幅する増幅器9に接続さ
れている。増幅器9は、その出力から周波数1゜を中心
とする一定の必要周波数帯域以外のノイズを除去する帯
域通過フィルタ10に接続され、帯域通過フィルタ10
はその出力を復調して受信信号Cを得る復調器11に接
続されている。
上記構成の光空間伝送通信装置において、第5(2I(
1)に示す送信機1側では、図示しない信号源から送ら
れてきた送信目的の信号aが変調器3によって周波数I
0を中心周波数とする変調信号に周波数変換される。そ
のg:調信号を受けるドライバ4は、その変調信号に応
じて赤外発光素子5を駆動し、赤外発光素子から自由空
間に赤外光による変調信号が光信号すとして送出される
一方、第5図(2)に示す受信機2では、自由空間を伝
送経路として送信機1の赤外発光素子5から送信されて
きた光信号すが光学ソイ1ルタ7を透過し、その光信号
すは受光素子8で受光される。
この受光素子8によって光電変換されて得られた光電流
は増幅器って増幅されたあと、帯゛域通過フィルタ10
によってノイズを除去され、さらに復調器11によって
変調前の信号に復調され、受信信号Cとして取り出され
る。
上記した光空間伝送通信において、送信機1と受信機2
との間の自由空間には、大陽光や人工の照明光など光信
号し以外の光が存在し、これらの光は光信号すに対して
外乱光として作用することになる。これらの外乱光の影
響を抑え、光信号すのS/N (信号対ノイズ比)を改
善するために、上記の光空間伝送通信装置では、送信8
!1側の光信号発生手段として赤外発光素子5が用いら
れ、赤外光の光信号すとすることによって外乱光と区別
できるようにしである。また、受信機2側では、光信号
すである赤外光よりも波長の短い可視域の波長の光を減
衰させる光フィルタ7が設けられているほか、受光素子
8として光信号すとなる波長の光に感度ピークを持つ素
子が用いられる。さらに、受光される光信号すのうち、
周波数f0を中心とする必要周波数帯域以外の周波数成
分は、ノイズとして帯域通過フィルタ10によって除去
される。したがって、太陽の直射光が受信機2の受光部
に入射するjf、きや、蛍光灯照明が受信JR2°の受
光部のごく近くに存在するなど極端に悪い条件下で「重
用する場合を除いて、上記した外乱光が実用上問題とな
ることはほとんどない。
発明が解決しようとする課題 ところが、近年一般家庭において急速に背反し始めた電
子制御式の高周波点灯蛍光灯(以下、インバータ式蛍光
灯と呼ぶ)の場合、従来の通常点灯型の蛍光灯の点灯周
波数が商用電源周波数の2倍(100Hzまたは120
Hz)であったのに対して、その点灯周波数が数10k
Hz程度となっており、光空間伝送通信装置を適用した
リモートコントロール装置などに用いられる搬送波周波
数と一致する可能性が高く、したがってインバータ式蛍
光灯の照明が光空間伝送通信装置に対する大きな外乱光
となる。
第6図は蛍光灯照明のスペクトル図であり、そのうち第
6図(1)は通常点灯型の蛍光灯の場合のスペクトルを
示し、第6図(2)は第6図(1)の場合と同一照度条
件下におけるインバータ式蛍光灯の場きのスペクトルを
示す、第6図く1)に示すように、通常点灯型の蛍光灯
の場きには、100kHz程度以上の高調波スペクトル
は存在しないのに対して、第6図(2)に示すインバー
タ式蛍光灯の場合には、高調波スペクトルは線スペクト
ルに近いとはいえ500kHz程度まで存在し、しかも
その強度も大きい。
テレビジョン受信機、ビデオ・テープレコーダ、オーデ
ィオ機器、エア・コンディショナなどのリモート・コン
トロール装置に適用される光空間伝送通信装置に用いら
れることの多い搬送波周波数38 k l−1zの光信
号に対して蛍光灯照明が外乱光とならないように、点灯
周波数を配慮して設定したインバータ式蛍光灯も多いが
、そのようなインバータ式蛍光灯が照明器具として用い
られる場きでも、38kHzを除く数10〜数100k
)(zの搬送波周波数を用いて光空間伝送通信を行う場
合には、やはりインバータ式蛍光灯の照明は大きい外乱
光となる可能性がある。また、インバータ式蛍光灯の点
灯周波数は、照明器具のメーカ、礪牲、さらに調光ti
能を持つものに関してはその調光状!ぷによって異なり
、しかも同一メーカ、同一機種、同−調光状聾のインバ
ータ式蛍光灯でも個々の間で最大数k Hz程度のバラ
ツキが認められるので、−m、インバータ式蛍光灯に対
するノイズ対電を立てにくいという問題がある。
したがって、本発明の目的は、インバータ式蛍光灯など
の照明器具から発する光が光空間伝送通信のノイズ源と
して作用することのない光空間伝送通信装置を提供する
ことである。
課題を解決するための手段 本発明は、送信目的の信号を電気的に変調し、その変調
信号を光信号に変換して自由空間に送出する送信機と、
送信機からの光信号を受光し復調する受信機との間で、
自由空間を光信号の伝送経路として光通信を行うように
した光空間伝送通信装置において、 複数の周波数帯域のうちから1つの周波数帯域を;Xん
でその周波数帯域による変調信号を生成する変調手段と
、 前記した自由空間に光信号に対して外乱光となる光が含
まれているか否かを判別し、含まれているときは他の周
波数帯域を前記変調手段に選ばせる送信周波数選択制御
手段と、 光信号を識別するための識別信号を送信目的の信号と混
きする信号混合手段とを前記送信機に設ける一方、 前記した複数の周波数帯域のうちから1つの周波数帯域
を選んでその周波数帯域の光を受光する受光手段と、 受光された光に前記した識別信号が含まれているか否か
を判別し、含まれているときはそのときの周波数帯域を
前記受光手段の受信周波数帯域として固定し、含まれて
いないときには他の周波数帯域を前記受光手段に選ばせ
る受信周波数選択制(卸手段と、 受光された光の中から識別信号を分^Iする信号分離手
段とを前記受信機に設けたことを特徴とする光空間伝送
通信装置である。
作  用 本発明にb′Cえば、自由空間に存在する光が光信号の
外乱光とならないような周波数帯域が送信周波数選択制
御手段によって選択され、光信号を識別するだめの識別
信号が信号混合手段によって送1g目的の信号に混きさ
れるとともに、変調手段によってその信号が選択された
周波数帯域による変調信号に変調され、その変調信号に
応じた光信号が送信機から自由空間に送出される一方、
受信機側では受光手段によって異なる周波数帯域の光が
順次受光され、受光された光に識別信号が含まれている
と受信周波数選択手段によって判定されると、そのとき
の周波数帯域が受光手段の受信周波数帯域として固定さ
れ、これによって送信機から送信される実質上の光信号
(光信号以外の光の周波数から外れた周波数帯域で変調
されている)が受信機で受信さ°れ、さらにその光信号
の中から識別信号が信号分離手段によって分離され、光
信号はyK調前の信号に復調されて受信機から取り出さ
れる。
実施例 第1図は、本発明の一実施例である光空間伝送通信装置
の概略構成を示すブロック図である。そのうち、第1図
(1)は送信機12を示し、第1図(2)は受信機13
を示す、第1図(1)に示す送信機12において、干渉
光検出回路14は送信機12から送出される光信号すを
含む自由空間に存在する光つまり外周光dを受光して、
外周光dの中に光信号すに対して外乱光となる成分が存
在するか否かを判別するための回路であり、送信機12
の外側に向けて受光面が設置された外周光受光素子14
aと、その外周光受光素子14aによって受光され光電
変換されて得られる光電流を増幅する増幅器15と、そ
の増幅器15の出力のうち必要周波数帯域の成分のみを
通す帯域通過フィルタ16と、この帯域通過フィルタ1
6の出力に光信号す以外の外周光成分が含まれているが
否かを検出するうなり検出回路17とで構成されている
上記した帯域通過フィルタ16は、第2図に示すように
帯域幅が共に等しい複数の周波数帯域P1〜・Pヨのう
ちから1:[:念の1つの周波数帯域を通過帯域として
選択できる機能を持つ、ここでは、上記した周波数帯域
P、〜P、の帯域幅として、第3図に示すようにインバ
ータ式蛍光灯の点灯周波数の1次高調波(n=1.2,
3.・・・)の周波数エイとrI−1次高調波の周波数
Iい1.の差(I。
=■、−,)すなわちインバータ式蛍光灯の基本点灯周
波数11よりも小さい値に設定して、インバータ式蛍光
灯の高調波が含まれない周波数帯域が必ず生じるように
しである。
第4図は、上記した帯域通過フィルタ16の任意の通過
帯域Pnの通過帯域特性を示す図であり、ここでは現在
市販されているインバータ式蛍光灯の点灯周波数を考慮
して、周波数f0を中心に±10kHzの帯域幅をなす
フラットな特性を示し、それ以外の周波数において70
dBの減衰特性を示すように設定されている。また帯域
通過フィルタ16の各通過帯域P1〜PIlの中心周波
数f1〜.71?工は、送信41112において選択的
に切′換え設定される光信号すの搬送波周波数つまり通
信周波数となっている。送信周波数制御回路18はその
通信周波数を切換え設定するための回路であり、帯域通
過フィルタ16では、この送信周波数制御回路18によ
って設定された通信周波数を中心周波数として持つ通過
帯域が選択される。
送信周波数制御回路18の次段には、その送信周波数制
御回路18によって設定された通信周波数の信号を発生
させるための発振器19が接続されている。識別信号発
生回路20は、送信機12から送出される光信号すを自
由空間に存在する他の外周光と識別するための識別信号
を発生する回路であり、発生した識別信号を図示しない
信号源から送られてくる送信目的の信号aに混合する信
号混合回路21に接続されている。この信号混合回路2
1と上記した発振!S19とは、発振器19の発振周波
数(通信周波数)を中心周波数として信号混合回路21
からの出力を角度変調する変調器22に接続され、変調
器22はその出力に応じて赤外発光素子24を駆動する
ドライバ23に接続されている。ドライバ23は、変調
器22から送られてくる変調信号を常に一定の振幅に制
御するオート・ゲイン・コントロール機能を持つ。
一方、第1図(2)に示す受信機13においては、送信
機12からの光信号すを含む外周光dを透過させ、その
うちの可視光成分を減衰させる光学フィルタ25が設け
られ、その光学フィルタ25を透過した光を受光し光電
変換する受光素子26は、その光電変換によって得られ
る光電流を増幅する増幅器27に接続されている。上記
受光素子26には、送信機12の赤外発光素子24の発
光波長と同じ波長に感度ピークを持つ素子が用いられて
いる。
増幅器27は、その出力から一定の周波数帯域以外のノ
イズを除去する帯域3in″Ihフイルタ28に接続さ
れている。この帯域通過フィルタ28は、送信機12の
帯域通過フィルタ16と同一機能、すなわち第2図に示
す複数の周波数帯域21〜Pイのうちから任意の1つの
周波数帯域を通過帯域としてil沢できる機能を持つ、
受信周波数制御回路29は帯域通過フィルタ28の通過
帯域を選択的に切換え設定するための回路であり、帯域
通過フィルタ28およびそのフィルタからの出力を変調
前の信号に復調する復調器30に接続されている。
復調器30は、その出力に識別信号が含まれているかど
うかを判別する識別信号検出器31と、復調器30の出
力から識別信号を分離する信号分離回路32に接続され
ている。信号分離回路32はその出力を増幅して受信信
号として取り出す増幅器33に接続され、また増幅器3
3と上記した識別信号検出器31は、識別信号検出器3
1の出力に応じて増幅器33からの出力を阻止するミュ
ート回路34に接続されている。
次に上記した光空間伝送通信装置の動作について説明す
る。
図示しない信号源から送信機12の信号混き回路21に
送られてきた送信目的の信号aは、識別信号発生回路2
0から入力されてくる識別信号と混きされたあと、変調
回路22に送られる。送信周波数制御回路18は、電源
投入によって通信周波数として先ず11を指定するため
、このとき発Jli 2519からその通信周波数11
の信号が出力される。信号混合回路21から変調回路2
2に入力されたf3号は、ここで上記通信周波数%I 
を中心周波数とする変調信号に角度変調される。一方、
帯域通過フィルタ16では送信周波数制御回路18の指
定によって通信周波数f、を中心周波数に持つ通過帯域
P1が選択設定される。
変調回路22からの変調信号を受けるドライバ23は、
その変調信号に応じて赤外発光素子24を駆動し、赤外
発光素子24から自由空間に赤外光による角度変調信号
が光信号すとして送出される。すなわち、赤外発光素子
24からは角度変調に応じて発光・非発光が繰り返され
る。ドライバ23がオート・ゲイン・コントロール機能
を持つため発光時の強度は常に一定となる。
干渉光検出回路14の外周光受光素子14aによってこ
のときの外周光dが受光される。外周光受光素子14a
によって受光された外周光dは光T;、変換され、得ら
れた光電流は増幅器15で増幅されて帯域通過フィルタ
16に入力される。帯域通過フィルタ16の通過帯域と
して上記したようにPlが設定されているため、外周光
dに含まれる振幅一定の光信号すの成分は帯域通過フィ
ルタ16を透過してうなり検出回路17に入力される。
このとき、自由空間の照明器具としてたとえばインバー
タ式蛍光灯が用いられているものとすると、そのインバ
ータ式蛍光灯などの赤外光成分も少なくとも帯域通過フ
ィルタ16の入口までは入力される0通過帯域P1の範
囲内にインバータ式蛍光灯の赤外成分(周波数r+)な
どの干渉光がある場合には、その干渉光の成分も帯域通
過フィルタ16を透過するため、その帯域通過フィルタ
16の出力には周波数IJl−I、lの振幅変化すなわ
ちうなりが生じる。
このうなりはうなり検出回路17によって検出され、そ
の検出出力は送信周波数制御回路18に入力される。こ
のため、通信周波数は送信周波数制御回路18によって
初めのI、からf、に切換え設定され、発fi器19か
らその通信周波数J:2の信号が出力される一方、帯域
通過フィルタ16では通(2周波数!、を中心周波数に
持つ通過帯域P。
が選択設定される2゛そのあとは1通信周波数がf、の
とさと同様にしてうなり検出回路17によるうなり検出
が行われる1以上の動作が、うなりのない状態に至るま
で、つまり光信号すに対してインバータ式蛍光灯の赤外
光成分の高調波などが干渉光とならない通信周波数fh
が指定されるまで、順次通信周波数を切換え設定して繰
り返される。
うなりの生じない通信周波数11に達すると、その通信
周波数は固定される。また、通信周波数1、に固定され
たあとで、照明器具がそれまでのインバータ式蛍光灯と
点灯周波数の異なる別のインバータ式蛍光灯に取り替え
られるなどして外周光dの条件が変わったような場合に
は1通信周波数は!。からf ll&+ + f h、
2と順次切換え設定されて上記した動作力(繰り返され
、通信周波数としてf、が切換え設定されてもうなりが
生じるときは、通信周波数は11に戻って同様の動作が
行われる。
一方、受信機13においても、電源投入によって通信周
波数として先ず11が受信周波数制御回路29によって
指定され、帯域通過フィルタ28の通過帯域としてP、
が選択設定される。送信機12からの光信号すを含む外
周光dは光学フィルタ25によって可視光成分を減衰さ
せられたあと、受光素子26によって光電変換され、得
られた光電流は増幅器27によって増幅され帯域通過フ
ィルタ28に送られる。帯域通過フィルタ28の通過帯
域として上記したようにPlが選択設定されているので
、その通過帯域P1の成分が帯域通過フィルタ28を経
て抽出され、次段の復調器3゜に送られる。
復調器30では、このとき指定されている通信周波数I
、を中心周波数とする変調信号に対する復調動作が行わ
れる。復調器30によって復調された信号は識別信号検
出器31に送られ、送られてきた信号に送信器12にお
いて与えられる識別信号が含まれているか否かが判別さ
れる。識別信号検出器31によって識別信号が含まれて
いないと判断されると、つまり受信された信号が光信号
すではないと判別されると、その判別信号が受信周波数
制御回路2つに送られる。このため、帯域通過フィルタ
28の通過帯域は、受信周波数制御回路2つによって初
めの通過帯域P、がら通過周波数f2を中心周波数に持
つ通過帯域P2に切換え設定される。
また、識別信号検出器31の判別信号は信号分離回路3
2およびミュート回路34にも送られ、上記した識別信
号が含まれていないとの判別がされたとき、信号分離回
路32では信号分離動作が行われない一方、ミュート回
路34では増幅333の動作を停止させて、増幅器33
からノイズが出力されるのを阻止する。
帯域通過フィルタ28の通過帯域としてP2が設定され
たときの動作も先の動作と同様にして行われ、以後、識
別信号検出器31が識別信号を検出するまで、順次帯域
通過フィルタ281の通過帯域を切換え設定して同様の
動作が繰り返される。
送信器12側において固定された通信周波数I7に対応
する通過帯域P9が設定された状態のもとでは、送信器
12から送出される光信号すの成分のみが帯域通過フィ
ルタ28を透過してf3[調器30で角度変調前の信号
に復調されるため、識別信号検出器31では送られてく
る復調信号の中に識別信号を検出し、識別信号が含まれ
ているとの判別信号が受信周波数制御回路29に送られ
る。これによって、このときの通過帯域P1は固定され
る。また、このときの識別信号検出器31からの判別信
号を受けて、信号分離回路32では復調器30から送ら
れてくる復調信号から識別信号が分離され、さらに増幅
器33で増幅されて受信信号Cとして取り出される。こ
のとき、ミュート回路34による増幅器33の動作停止
は行われない。
以上のようにして、送信8112側ではインバータ式蛍
光灯などの干渉光の影響を受けない通信周波数I。を選
択して光信号すの送出が行われ、受信機13(1mでは
その通信周波数に対応する通過帯域P7を帯域通過フィ
ルタ28に選択設定して光信号すが受信される。
発明の効果 以上のように本発明の光空間伝送通信装置によれば、イ
ンバータ式蛍光灯などの照明が干渉光とならない周波数
帯域を自動的に選択し、その周波数帯域による変調信号
を光信号に変換して光空間伝送通信な行うようにしてい
るので、インパーク式蛍光灯の照明などがノイズ源とな
らず、ノイズの少ない効率のよい光空間伝送通信を行う
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である光空間伝送通信装置の
概略構成を示すブロック図、第2図はその光空間伝送装
置の帯域通過フィルタの各通過帯域を示す説明図、第3
図はその通過帯域とインバータ式蛍光灯の高調波スペク
トルとの関係を示す=見明図、第4図は帯域通過フィル
タの通過帯域特性図、第5図は従来の光空間伝送通信装
置の概略構成を示すブロック図、第6(2Iは蛍光灯照
明の高調波成分の分布を示すスペクトル図である。 12・・・送信機、13・・・受信機、14・・・干渉
光検出回路、18・・・送信周波数制御回路、21・・
・信号1n会回路、22・・・変調器、24・・・赤外
発光素子、26・・・受光素子、28・・・帯域通過フ
ィルタ、2つ・・・受信周波数制御回路、3o・・・復
調器、31・・・識別信号検出器、32・・・信号分離
回路代理人  弁理士 西教 圭一部 第2図 第3図 N4.         fn:10kHz   周漬
数J!I液数(kHz) 周涙数(k)−1z)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  送信目的の信号を電気的に変調し、その変調信号を光
    信号に変換して自由空間に送出する送信機と、送信機か
    らの光信号を受光し復調する受信機との間で、自由空間
    を光信号の伝送経路として光通信を行うようにした光空
    間伝送通信装置において、 複数の周波数帯域のうちから1つの周波数帯域を選んで
    その周波数帯域による変調信号を生成する変調手段と、 前記した自由空間に光信号に対して外乱光となる光が含
    まれているか否かを判別し、含まれているときは他の周
    波数帯域を前記変調手段に選ばせる送信周波数選択制御
    手段と、 光信号を識別するための識別信号を送信目的の信号と混
    合する信号混合手段とを前記送信機に設ける一方、 前記した複数の周波数帯域のうちから1つの周波数帯域
    を選んでその周波数帯域の光を受光する受光手段と、 受光された光に前記した識別信号が含まれているか否か
    を判別し、含まれているときはそのときの周波数帯域を
    前記受光手段の受信周波数帯域として固定し、含まれて
    いないときには他の周波数帯域を前記受光手段に選ばせ
    る受信周波数選択制御手段と、 受光された光の中から識別信号を分離する信号分離手段
    とを前記受信機に設けたことを特徴とする光空間伝送通
    信装置。
JP63138214A 1988-06-03 1988-06-03 光空間伝送通信装置 Pending JPH01307326A (ja)

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