JPH01308349A - 連続処理設備の制御装置 - Google Patents
連続処理設備の制御装置Info
- Publication number
- JPH01308349A JPH01308349A JP13711788A JP13711788A JPH01308349A JP H01308349 A JPH01308349 A JP H01308349A JP 13711788 A JP13711788 A JP 13711788A JP 13711788 A JP13711788 A JP 13711788A JP H01308349 A JPH01308349 A JP H01308349A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tension
- speed
- signal
- deviation
- control system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Heat Treatment Of Strip Materials And Filament Materials (AREA)
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
- Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)
- Control Of Heat Treatment Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、連続処理設備の制御装置、より詳細には、連
続処理設備により処理される処理材を走行駆動するブラ
イドルロールの回転速度を所定の速度基準に一致するよ
うに制御する速度制御系と、処理材にかかる張力の変動
を防止するためのダンサ装置を張力が所定の目標張力基
準に一致するように制御する張力制御系と、この張力制
御系における張力偏差信号を速度補正信号に変換して速
度制御系に供給する速度補正部とを備えた連続処理設備
の制御装置に関する。
続処理設備により処理される処理材を走行駆動するブラ
イドルロールの回転速度を所定の速度基準に一致するよ
うに制御する速度制御系と、処理材にかかる張力の変動
を防止するためのダンサ装置を張力が所定の目標張力基
準に一致するように制御する張力制御系と、この張力制
御系における張力偏差信号を速度補正信号に変換して速
度制御系に供給する速度補正部とを備えた連続処理設備
の制御装置に関する。
(従来の技術)
処理材の張力変動を防止する装置としてダンサ装置を備
えた一般的な連続処理設備の一構成例を第2図に示す。
えた一般的な連続処理設備の一構成例を第2図に示す。
第2図の装置においては、処理材1はブライドルロール
2により矢印Pの方向に走行駆動される。
2により矢印Pの方向に走行駆動される。
処理材1にかかる張力変動を無くすためにダンサロール
3を主たる構成要素とするダンサ装置が設けられている
。ブライドルロール2はブライドルロール駆動機4によ
って駆動され、ダンサロール3はダンサ装置駆動機11
によって駆動される。
3を主たる構成要素とするダンサ装置が設けられている
。ブライドルロール2はブライドルロール駆動機4によ
って駆動され、ダンサロール3はダンサ装置駆動機11
によって駆動される。
ダンサロール3の位置が位置検出器9によって検出され
、また処理材1の張力が張力検出器14によって検出さ
れる。
、また処理材1の張力が張力検出器14によって検出さ
れる。
ブライドルロール駆動機4に対する速度基準信号sbに
対して、加算器6において第1の速度補正部10からの
ダンサ位置に応じた第1の速度補正信号が加算され、さ
らに加算器7において第2の速度補正部15からの張力
偏差に応じた第2の速度補正信号が加算され、この加算
器7の出力信号を最終的な速度基I4P、信号とし、ブ
ライドルロール駆動1.IJ御装置5およびブライドル
ロール駆動機4を介してブライドルロール2の速度が制
御される。第1の速度補正部10は、減算器8において
求められた、目標位置基準Spと位置検出器9によって
検出されたダンサ位置との偏差すなわちダンサ位置偏差
を入力として、それをゼロとするための第1の速度補正
信号を出力する。また、第2の速度補正部15は、減算
器13において求められた、目標張力基*Stと張力検
出器14によって検出された処理材1の張力との偏差す
なわち張力偏差を人力としてそれをゼロとするための第
2の速度補正信号を出力する。ダンサロール3は、減算
器13において求められた張力偏差をゼロとするように
ダンサ位置制御装置12によりダンサ装置駆動機11を
介して位置制御が行われる。
対して、加算器6において第1の速度補正部10からの
ダンサ位置に応じた第1の速度補正信号が加算され、さ
らに加算器7において第2の速度補正部15からの張力
偏差に応じた第2の速度補正信号が加算され、この加算
器7の出力信号を最終的な速度基I4P、信号とし、ブ
ライドルロール駆動1.IJ御装置5およびブライドル
ロール駆動機4を介してブライドルロール2の速度が制
御される。第1の速度補正部10は、減算器8において
求められた、目標位置基準Spと位置検出器9によって
検出されたダンサ位置との偏差すなわちダンサ位置偏差
を入力として、それをゼロとするための第1の速度補正
信号を出力する。また、第2の速度補正部15は、減算
器13において求められた、目標張力基*Stと張力検
出器14によって検出された処理材1の張力との偏差す
なわち張力偏差を人力としてそれをゼロとするための第
2の速度補正信号を出力する。ダンサロール3は、減算
器13において求められた張力偏差をゼロとするように
ダンサ位置制御装置12によりダンサ装置駆動機11を
介して位置制御が行われる。
以上のように構成された従来の制御装置においては、処
理材1にかかる張力は上記張力偏差をゼロとするように
ダンサロール3の位置を調節するこ、とにより制御する
ことができる。ブライドルロール2の速度は、予め与え
られた速度基準に対し、位置調節により生じたダンサロ
ール3の位置変化1÷応じた位置偏差に従っ下節、1の
速度補正部10により第1の速度補正信号を発生させて
第1の速度補正を行事また、張力偏差に従って第2の速
度補正部15により第2の速度補正信号を発生させて第
2の速度補正を行う。
理材1にかかる張力は上記張力偏差をゼロとするように
ダンサロール3の位置を調節するこ、とにより制御する
ことができる。ブライドルロール2の速度は、予め与え
られた速度基準に対し、位置調節により生じたダンサロ
ール3の位置変化1÷応じた位置偏差に従っ下節、1の
速度補正部10により第1の速度補正信号を発生させて
第1の速度補正を行事また、張力偏差に従って第2の速
度補正部15により第2の速度補正信号を発生させて第
2の速度補正を行う。
第2の速度補正部15は、これが設けられていないと、
ダンサロール3の位置を調節する張力制御系と、ブライ
ドルロール2に対して行うダンサ皐フル3の位置偏差に
応じな速度補正系とが互いに干渉して適切な制御が出来
なくなるため、その干渉を防止する非干渉系を構成する
ためのものとして設けられているものである。
ダンサロール3の位置を調節する張力制御系と、ブライ
ドルロール2に対して行うダンサ皐フル3の位置偏差に
応じな速度補正系とが互いに干渉して適切な制御が出来
なくなるため、その干渉を防止する非干渉系を構成する
ためのものとして設けられているものである。
(発明が解決しようとする課題)
第2図に示した従来の制御装置においては、ブライドル
ロール2の制御系に張力偏差に応じた速度補正要素を付
加したことにより非干渉系を構成し、それにより制御応
答を上げ、制御精度を向上させることができる。しかし
、ダンサ位置制御装置12は、普通、原理的には張力制
御系として構成されており、一義的にはフォーシング補
償量およびフリクショントルク補償量が決まらず、ある
張力偏差値以下になるとそこが制御上の不感帯となって
しまい、機械ロスおよび電気ロス分として吸収されてし
まうので適切な応答をすることができなくなる。その場
合、制御系の構成を変えることなく、そのままの状態で
非干渉系の応答を上げると振動系となって不安定な張力
制御系となってしまう。
ロール2の制御系に張力偏差に応じた速度補正要素を付
加したことにより非干渉系を構成し、それにより制御応
答を上げ、制御精度を向上させることができる。しかし
、ダンサ位置制御装置12は、普通、原理的には張力制
御系として構成されており、一義的にはフォーシング補
償量およびフリクショントルク補償量が決まらず、ある
張力偏差値以下になるとそこが制御上の不感帯となって
しまい、機械ロスおよび電気ロス分として吸収されてし
まうので適切な応答をすることができなくなる。その場
合、制御系の構成を変えることなく、そのままの状態で
非干渉系の応答を上げると振動系となって不安定な張力
制御系となってしまう。
したがって本発明は、応答が速く、しかも同時に安定し
たダンサ制御を可能とする連続処理設備の制御装置を提
−供することを目的とする。
たダンサ制御を可能とする連続処理設備の制御装置を提
−供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために本発明は、ダンサ装置の駆動
速度を検出する速度検出器と、張力偏差信号をそれに対
応する速度信号に変換する張力速度変換手段と、速度検
出器からの速度信号と張力速度変換手段からの速度信号
との偏差に基づいて張力補正信号を得る張力補正手段と
、この張力補正手段によって得られた張力補正信号を張
力制御系の張力偏差信号に加算する加算1段とを具備し
たことを特徴とするものである。
速度を検出する速度検出器と、張力偏差信号をそれに対
応する速度信号に変換する張力速度変換手段と、速度検
出器からの速度信号と張力速度変換手段からの速度信号
との偏差に基づいて張力補正信号を得る張力補正手段と
、この張力補正手段によって得られた張力補正信号を張
力制御系の張力偏差信号に加算する加算1段とを具備し
たことを特徴とするものである。
(作 用)
上記構成によれば、張力補正手段からの張力補正信号を
ダンサの張力制御系に付加することにより、従来の張力
制御系の不感帯領域でのダンサ装置駆動が可能となるた
め、張力偏差の微小なところでも適切な張力制御を行う
ことができ、それにより過大な張力偏差の発生を防止し
、連続したダンサ制御を実現することができる。
ダンサの張力制御系に付加することにより、従来の張力
制御系の不感帯領域でのダンサ装置駆動が可能となるた
め、張力偏差の微小なところでも適切な張力制御を行う
ことができ、それにより過大な張力偏差の発生を防止し
、連続したダンサ制御を実現することができる。
(実施例)
以下、第1図を参照して本発明の詳細な説明する。なお
、第1図において第2図のものと同一の構成要素には同
一の符号を付し、その個々の説明は省略する。
、第1図において第2図のものと同一の構成要素には同
一の符号を付し、その個々の説明は省略する。
第1図の装置は符号18〜21で示されている部分が本
発明に従って新たに追加された回路部分である。ダンサ
装置の速度を検出する速度検出器18が、たとえばダン
サ装置駆動機11に設けられると共に、減算器13から
出力される張力偏差をそれに対応する速度基準信号に変
換する張力速度変換器19が設けられている。速度検出
器18によって検出されたダンサ速度と張力速度変換器
19によって得られた速度基準信号とに基づき、両者の
差から張力補正演算器20が張力補正信号を形成する。
発明に従って新たに追加された回路部分である。ダンサ
装置の速度を検出する速度検出器18が、たとえばダン
サ装置駆動機11に設けられると共に、減算器13から
出力される張力偏差をそれに対応する速度基準信号に変
換する張力速度変換器19が設けられている。速度検出
器18によって検出されたダンサ速度と張力速度変換器
19によって得られた速度基準信号とに基づき、両者の
差から張力補正演算器20が張力補正信号を形成する。
この張力補正手段号は加算器21により、減算器13か
らの張力偏差信号に加算され、その和がダンサ装置駆動
装置12に入力される。
らの張力偏差信号に加算され、その和がダンサ装置駆動
装置12に入力される。
他の構成部分は第2図のものと変わりが無い。
第1図の装置は次のように作用する。
第1図の装置においては、速度検出器18からの速度帰
還信号と張力速度変換器19からの速度基準信号との偏
差の信号を張力補正演算器20により演算し、その出力
信号を加算器21を介して減算器13からの張力偏差信
号に加算することにより、張力微小偏差発生時でもダン
サ装置駆動装置12に入力させる張力基準を出力させる
ことができる。そのため、従来の張力制御系におけるフ
ォーシング量およびフリクション量に係るダンサ装置不
動作現象を補償することができる。
還信号と張力速度変換器19からの速度基準信号との偏
差の信号を張力補正演算器20により演算し、その出力
信号を加算器21を介して減算器13からの張力偏差信
号に加算することにより、張力微小偏差発生時でもダン
サ装置駆動装置12に入力させる張力基準を出力させる
ことができる。そのため、従来の張力制御系におけるフ
ォーシング量およびフリクション量に係るダンサ装置不
動作現象を補償することができる。
以上述べたように本発明によれば、鉄鋼設備などにおけ
る連続処理段Oλにおいて処理材にかかる張力の変動を
防止することを目的に使用されるダンサ装置の張力制御
において、フォーシング補償量およびフリクション補償
量程度の張力偏差発生時にも、張力補正信号によってダ
ンサ装置を駆動することができるため、不感帯の無い連
続したダンサ制御を実施することができる。
る連続処理段Oλにおいて処理材にかかる張力の変動を
防止することを目的に使用されるダンサ装置の張力制御
において、フォーシング補償量およびフリクション補償
量程度の張力偏差発生時にも、張力補正信号によってダ
ンサ装置を駆動することができるため、不感帯の無い連
続したダンサ制御を実施することができる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
従来の連続処理設備の制御装置を示すブロック図である
。 1・・・処理材、2・・・ブライドルロール、3・・・
ダンサロール、4・・・ブライドルロール駆動機、5・
・・ブライドルロール駆動装置、6,7.21・・・加
算器、8.13・・・減算器、9・・・位置検出器、1
0・・・第1の速度補正部、11・−・ダンサ装置、1
2・・・ダンサ装置駆動装置、14・・・張力検出器、
15・・・第2の速度補正部、18・・・速度検出器、
19・・・張力速度変換器、20・・・張力補正演算器
。 出願人代理人 佐 藤 −雄 Sb 5p St 第1図
従来の連続処理設備の制御装置を示すブロック図である
。 1・・・処理材、2・・・ブライドルロール、3・・・
ダンサロール、4・・・ブライドルロール駆動機、5・
・・ブライドルロール駆動装置、6,7.21・・・加
算器、8.13・・・減算器、9・・・位置検出器、1
0・・・第1の速度補正部、11・−・ダンサ装置、1
2・・・ダンサ装置駆動装置、14・・・張力検出器、
15・・・第2の速度補正部、18・・・速度検出器、
19・・・張力速度変換器、20・・・張力補正演算器
。 出願人代理人 佐 藤 −雄 Sb 5p St 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 連続処理設備により処理される処理材を走行駆動するブ
ライドルロールの回転速度を所定の速度基準に一致する
ように制御する速度制御系と、前記処理材にかかる張力
の変動を防止するためのダンサ装置を前記張力が所定の
目標張力基準に一致するように制御する張力制御系と、
この張力制御系における張力偏差信号を速度補正信号に
変換して前記速度制御系に供給する速度補正部とを備え
た連続処理設備の制御装置において、 前記ダンサ装置の駆動速度を検出する速度検出器と、 前記張力偏差信号をそれに対応する速度信号に変換する
張力速度変換手段と、 前記速度検出器からの速度信号と前記張力速度変換手段
からの速度信号との偏差に基づいて張力補正信号を得る
張力補正手段と、 この張力補正手段によって得られた張力補正信号を前記
張力制御系の張力偏差信号に加算する加算手段と を具備したことを特徴とする連続処理設備の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13711788A JPH01308349A (ja) | 1988-06-03 | 1988-06-03 | 連続処理設備の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13711788A JPH01308349A (ja) | 1988-06-03 | 1988-06-03 | 連続処理設備の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01308349A true JPH01308349A (ja) | 1989-12-13 |
Family
ID=15191225
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13711788A Pending JPH01308349A (ja) | 1988-06-03 | 1988-06-03 | 連続処理設備の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01308349A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0543099A (ja) * | 1991-06-05 | 1993-02-23 | Kawasaki Steel Corp | 張力制御装置 |
| JPH06135609A (ja) * | 1992-10-28 | 1994-05-17 | Mitsubishi Electric Corp | ストリップ張力制御装置 |
| JP2021143056A (ja) * | 2020-03-12 | 2021-09-24 | オムロン株式会社 | 搬送制御装置および搬送制御プログラム |
| JP2023141555A (ja) * | 2022-03-24 | 2023-10-05 | 住友重機械工業株式会社 | 搬送制御装置、搬送制御方法、搬送制御プログラム |
-
1988
- 1988-06-03 JP JP13711788A patent/JPH01308349A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0543099A (ja) * | 1991-06-05 | 1993-02-23 | Kawasaki Steel Corp | 張力制御装置 |
| JPH06135609A (ja) * | 1992-10-28 | 1994-05-17 | Mitsubishi Electric Corp | ストリップ張力制御装置 |
| JP2021143056A (ja) * | 2020-03-12 | 2021-09-24 | オムロン株式会社 | 搬送制御装置および搬送制御プログラム |
| JP2023141555A (ja) * | 2022-03-24 | 2023-10-05 | 住友重機械工業株式会社 | 搬送制御装置、搬送制御方法、搬送制御プログラム |
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